あんっ…あんっ…いくっいくっ…いっちゃうわ。
あっあっ隆一くんも?…一緒に…一緒に…
わたしの中に…隆一くんのいっぱい出してぇぇっ。
(両脚を隆一くんの腰に交差させギュッと締めつける)

あっ…ああああああ…あつい…はぁはぁ…
すごい…ドクドク流れ込んで来てる。
隆一くん…
(胸に覆いかぶさってきた隆一くんをギュッと抱きしめて、女の幸せの余韻に浸る)

先生も…嬉しいわ。すごい男の子だったのね。
これなら…柔道も強くなるわ。
強くなったら、またわたしを抱いて。チュッ。

【長い時間お付き合いありがとうございます。2回もイッてしまいました。これで落ちます。】