【禁断】女教師との情事 50回目【誘惑】
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
■実年齢が18歳未満の人は使用禁止です。
■募集はage、進行はsageが基本です。(MAIL欄に半角英数で入力)
■チャットなどの外部誘導・メアドや電話番号の書込みなど、出会いに繋がる行為の一切は禁止。
■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
(シチュに沿った雑談は構いません)
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
■>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
<前スレ>
【禁断】女教師との情事 48回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1643978852/
【禁断】女教師との情事 49回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657465492/ 最近欲求不満のおばさん高校教師です。
今朝も教え子に人気の無いところに連れ込まれエッチする夢を見て、アソコは濡れ濡れです。
こんなわたしを満たしてくれる男の子が欲しい。 はぁ〜…だるっ!
(当番・部室の鍵開けで早起きして来た) >>4
おはよう。
朝、早いのね。
部活頑張って
(生徒の背後から声をかける)
【よろしくね。名前とか教えて欲しいな】 【お願いします】
あっ先生、おはようございます
他のメンバーが来るのはだいぶ後なんで、鍵を開ければ暇ですよ えらいね。早く来て鍵開けなんて
えらい!えらい!
(頭を撫でる)
あっ!?ごめんなさい。…つい。
こんなおばさんに撫でられても嬉しく無いわよね。
ごめんなさい。
(照れくさくなりその場を立ち去ろうとする) いやぁ…家でも部活でも「これぐらいやって当たり前」なんで言われるんで、先生の様に褒めてくれる人なんてなかなかいないんです…
(後ろからギュッと抱きしめる) きゃっ…えっ?えっ?
どうしたの?…聡…くん??
えっ?何?
(背後から抱きしめられ状況が把握できていない) こんな事人前じゃ言えないんですけど…
俺、先生みたいな体が好きなんです
(服越しのおっぱいをムニムニ揉んだりギュッと握ったり) えっ?聡くん…
(聡くんの告白で状況を理解した)
だ、だめよ。聡くん。こんなこと。
誰かに見られたらどうするの?
…あっ…んっ。
(聡くんの冷たい手がわたしのおっぱいに触れ揉み始めた)
こんなおばさんを揶揄ってどうするの?
ねぇっ…お願い…ぁっ…やめてぇっ…見られちゃうから。 嫌がってる割には振り払いもしないですよね?
(近くの空き教室に連れ込んでおっぱいに顔を埋めたり頬擦りしたり) それは…
聡くんが…
離してくれないからでしょ。
(男の子の強い力には勝てません)
聡くん…本気なの? えぇ、本気です…
(おっぱいを揉みながら舌を絡ませてキス)
…先生のやらしい顔見るの初めてです 聡…く…んっ…んん。
(聡くんの返事の後、顔が近づいて来て唇を奪われた)
んん…んっ…んっ。
(聡くんが本気でわたしを求めてる。わたしも最近欲求不満で若い子に求められるなんて女性として嬉しい。しかもしばらくご無沙汰。聡くんに溺れたい)
あっ…はぁはぁ。聡くん…
聡くんの気持ちはわかったわ。だけど…
こんなおばさんのわたしでいいの?
ほら、聡くんのお母さんより年上だし…
聡くんにガッカリして欲しくないのよ。
(少し恥じらいながら話す) いいところなのに…
聡くんいなくなった?
すごいムラムラしちゃう。 >>16
別シチュでよければお願いしたいんですが… >>19
放課後の教室で生徒から没収したエロ本を見ながら股間を弄る先生を見つけ、
いやらしい言葉で責めながら犯したい! >>24
途中でやめられたので、お願いします。
名前も教えて。
抵抗した方がいいですか?
それとも受け入れた方がいいですか? >>26
抵抗するが快楽に徐々に堕ちてしまうほうがいいですね 目覚めたみたいだな
先生よ、よくも俺を停学にしてくれたな
仕返しにきたぜ
(仲間を使い呼び出し、郊外の倉庫に連れ去っていた) んっんん…あれ?ここは?
…修…司…くん?
(ぼんやりと目の前に男の姿が見える)
わたし…どうして…?
仕返し?…なんなの仕返しって?
(修司くんはわたしの教え子で、わたしが目撃して停学になった不良生徒)
あれ?…動かない。
(手が縛られていて自由がきかない) いい格好だな
それにしてもマジマジ見たらかなりいやらしい身体をしてるよな
だから俺を気持ちよくしてもらうことにするよ…
(衣服を剥ぎ取りブラに包まれた乳房を掴み揉み始める) きゃぁぁぁぁっ…や…や…やめてぇぇっ。
(修司くんの力で上着とブラウスを剥ぎ取られブラ姿にされる)
あっ…ちょっと…触らないで…あっ…あっ。
(修司くんの大きい手がわたしのおっぱいを乱暴に揉み始める)
いゃぁっ、こんなことしてどうなるの。
そんなにわたしが憎いの? かなりデカイよな
こんなオッパイが隠されていたのかよ
(激しく揉みながら乳首を交互に舐め回して)
ああ、憎いね
いつも目の敵にしてたからな
(手が股を力ずくで開きワレメを弄りだす) (修司くんに露わになっておっぱいを見られ、体が熱くなっているのを感じた。)
いゃぁっ、見ないで。えっ?
いゃぁっ舐めちゃっ…あっ…あっ…ああ。
(わたしのおっぱいを修司くんがしゃぶりついている。嫌いな男が乳首を舐めているのに、体は反応していく)
やぁ…ぁっ…や…あっあっ…んっんん…ああ…
…そんな。…わたしは…
きゃっ!…だめ…そこは…だめぇぇっ。
(修司くんの指が敏感なところを刺激する。濡れているのを知られたくない) なんだ?
乳首を吸われてカチカチになってきたな
かなりの欲求不満だったんだな
(タップリ乳首を吸いまくって乳首は唾液にまみれ光っている)
何がダメなんだよ?
グチュグチュおまんこから涎が垂れてきてるクセに
(下着を破きオマンコに指が入り、激しく抜き挿しされる) 【わたしも濡れ濡れです。欲しいです】
そ、そんなこと…言わないでぇ。
(体は修司を求めてる。この状況では逃げるのは無理。修司くんは憎んでいるが、わたしの本心とは違う。修司くんを救いたい)
修司くん…
そんなに憎いなら好きにしていいわ。
でもお願いがあるの…聞いてくれる?
修司くんの仕返し受けるわ。
でもその後は…優しいして欲しいの。
修司くんはわたしの事嫌いかもしれないけど…
わたしは違うから。修司くんに酷いことされても嫌いにならないよ。
だから気が済んだら優しいして欲しいの。
(修司の唇にキスをする) バカじゃねぇの?
そんなことを言われても優しくなんかできるわけ無いだろうが!
俺はアンタで気持ちよくしてもらうだけだ
(指を抜き、いきり立ったチンポを正常位で奥まで突き刺す)
嫌いになってもオレは構わないよ
だがこのチンポは好きになってもらうぜ
(激しく腰を打ち付け何度も奥を突きまくる) 修司くん…
(修司くんを信じよう)
ぁっ…あっ…んあっ…修司くんが…入ってる。
(修司くんは憎さを晴らすかのように荒々しく突いてくる)
あっ…あっ…あっ…ああ
修司くん…
修司くん…
修司くん…
(彼の熱いちんぽで何度も突かれ、体は絶頂を何度もむかえた) ユルユルかと思ったがかなり締め付けてくるな
いやらしいオマンコだよ
(強弱を付けながら咲恵弱い場所を探るようにピストンを与えてゆく)
もう感じているのかよ
かなりの淫乱オマンコだよな
(乳首を吸いまくりながら亀頭を子宮にねじ込み形を憶えさせる) 修司くん…そうよ。感じてるわよ。
(無理矢理されてるが、女としては修司くんの男性器を感じながら女性としての幸せを実感している)
修司くん、こんなおばさん相手でよかったの?
先生は修司くんで良かったと思ってるよ。
あっ…あっ…また…イッちゃう。
ああ…奥…だめ。修司くんのが…奥まで来てるぅぅ。
(体をピクピクと、震える) 俺じゃなくこのチンポがいいくせに
まあ、いつでも抱かせてくれるなら好きなだけ犯してやってもいいぜ
(咲恵の思いを踏みにじるようにオマンコを突きまくってチンポ狂いにしていこうとする)
またイクのかよ
まだ一発も中に出していないんだけど
(ピストンのたびにチンポが膨らみ咲恵のオマンコは拡げられて彼の専用マンコに変えられてゆく) あっ…あっ…あっ…ごめんなさい。
修司くんも…わたしにぶつけてえっ。
(激しく体が揺れる)
修司くん…中に出す…つもりなのね?
いいの?本当にいいの? やっと自分の立場を理解したんだな
アンタは好きなだけまたを開いてチンポを受け入れていたらいいんだよ
(スパートが始まりチンポが激しく抜き挿しされ愛液が飛び散って)
欲しいんだろう?
この淫乱オマンコにタップリ出してやるよ!
(熱いザーメンが咲恵のイキマンコに溢れるくらい流し込まれる) うん。うん。いいのいい。
激しく…激しく…激しく突いてぇぇっ。
(荒々しいピストンに応えるようにギュッと締め付ける)
欲しいわ。修司くんの…いっぱい。
わたしを修司くんので満たして。
修司くんの…赤ちゃん欲しい。
ねぇ修司くん、出してぇ。わたしの中にいっぱい出して。 中出しされて壊れたかな?
赤ちゃん欲しがってるよ
まあ、望んでるから何度も中出しして孕ましてやるよ
(射精してもまだチンポは硬さを保っていて)
好きなだけチンポを味あわせてやるよ
嬉しいよな
(咲恵を立たせ、立ちバックでオマンコを突き刺しガンガン突き上げる) 咲恵先生
なんて姿で
(たちバックで犯されてるのをみて)
あの、、、お二人の邪魔はしないので
先生のエッチな姿みながらオナニーしてもいいですか?
(おもむろにちんちんをあらわにすると、20cm近いでかちんが脈つきながらぴくんぴくんと動き)
おっきいでしょ
もう先っちょからはカウパーが出てる (修司くんがわたしの中で熱い精子を放出した瞬間、わたしも絶頂をむかえた)
ハゥッ…ああああ…はぁはぁ…
すごい…熱いの…いっぱい。
修司くんで満たされる。こんなの…久しぶり。
はぁはぁ…修司くんまだ…硬い。…若い…
欲しい…もっと欲しい。
修司くん…わたしを好きになって。
わたし…修司くんが好きよ。
(キスをすると激しく互いの体を求め続けた)
優しいして…修司くんの赤ちゃん孕ませて。
【オマンコがグチョグチョです。指も止まりません。そろそろイキそうなので最後にもう一度わたしの中にいっぱい出してください。】 >>48
いいわよ。若い精子いっぱい出して。
ちんぽおっきいね。すごいっ。 咲恵先生ってSEX好きなんですね
おまんこから愛液が足を伝ってながれてますよ
おっぱいも魅力的ですね
こうしてSEXしているところを見られるのってどんな気分ですか?
(足の間にねそべり)
おおっ おまんこにおちんちんが出入りしてる
ライブで見るのは初めてだ
(ちんちんをしごき始め)
最高のズリネタ 若いから当たり前だよ
このチンポで咲恵を淫乱オマンコ奴隷にしてやるからな
(つま先立ちになるくらい激しく突き上げる)
もう中出しのオネダリかよ
はしたないオネダリをしたらまた出してやるよ
(突きまくりなから咲恵のクリを摘み激しく扱いてやる) >>51
町田くん!見過ぎよ。
こんなおばさんの体見ても興奮しないでしょ。
恥ずかしいからジロジロ見ないで。 おばさんだなんて、、、
咲恵先生のおまんこ 凄く奇麗ですよ
うすいピンクで かわいいなぁ
その薄いピンクのおまんこにおちんちんが出入りしてるのってすごいエッチですよね
すごい興奮します。僕も行っちゃいそうです
おおっ クリが、クリがぐりぐりされてるぅぅ
先生、きもちいいんですか? あん…あん…ああん…
修司くん…激しい…激しいわ。
おねだり?…ああん…ああ…
欲しいの…欲しいの…
修司くんの…若くて…熱い…スペルマを…
咲恵のスケベマンコにいっぱい注いでください。
咲恵は、修司くんの赤ちゃんが欲しいの。
好きな修司くんの赤ちゃんを産みたいのぉぉぉ。 >>54
恥ずかしいから、あまり言わないで。
うん。すごい気持ちいい。
ちんぽが出入りするたびにピクピクしちゃうの。 気持ちいいんですね 先生
嫉妬しちゃうけど、先生が喜んでおまんこしている姿すごい興奮します
(咲恵先生の足を優しく撫でまわし)
このうえには先生のきれいでかわいいおまんこが
(足をなめ始め)
うぅぅ ぼく もう行っちゃいそうです
よかったら先生の足でおちんちんしごいてくれませんか?
先生に射精させてほしいです >>55
ザーメンが欲しくて素直になったな
やっぱり淫乱オマンコ奴隷に相応しいよ
(クリの包皮を剥き先を弄り倒しながらフィニッシュを迎えようと咲恵を突き上げ揺さぶり続ける)
孕ましてやるよ
このザーメンで!
出すぞ!
(咲恵の子宮に熱々ザーメンが大量に流し込まれ今まで感じたことのないアクメを迎えてしまう) ちがう。わたしは最初から正直よ。
修司くんのを目撃した時、修司くんに立ち直って欲しかったの。
だから誰にも言ってないの。でも他の先生が見ていて停学になったのよ。
修司くんはわたしだと思って恨んでいると思うけど…
わたしはずーっと修司くんが好きよ。
でも修司くんが恨んでくれたから一つになれた。
修司くんの赤ちゃんを孕めるわ。
好きな修司くんの精子で咲恵を孕ましてぇぇっ。
うん。うん。出してぇぇっ。
ああああ…イクッイクッイクッ。あひぃっ。
(修司くんの精子がわたしの卵子目指して進んでいく)
ああああああ…幸せ。
【長い間ありがとうございました。イってしまいピクピクしています。凄く興奮しました】 >>57
足でいいのね。
足で扱いてあげるから…射精しちゃいなさい。 御託はいいんだよ
アンタは好きなだけチンポを咥えて喘いでいろよ
分かったな
(最後の一滴まで子宮に流し込みながら話しかける)
まだまだしてやるからな
咲恵も楽しめよ
(四つん這いにしてバックで犯し始める)
(この後も色々な体位で咲恵は犯されチンポ狂いにされてしまうのだった…)
【興奮してくれてよかった。コレで〆にするよ】 ありがとうございます
咲恵先生 先生におちんちん触ってもらえるなんて
先生、おまんこから精液が垂れてる
うぅぅx あっ あっ いっちゃう
先生でちゃうよぉぉ
あぁぁ いくぅぅx
(どぴゅっ どく どく)
(先生の足元に大量の精液が)
先生いっちゃいました ありがとうございます
先生よかったらおまんふきましょうか? 若いからたくさん出たね。
大丈夫。修司くんのだから…大丈夫よ。ありがとう。
町田くんのドロドロ濃いわ。
もしかして初めて? ええ、恥ずかしいけどまだ女性とはしたことないです
おまんこも今日初めてみました
あの、、、触るだけ さわってもいいですか?おまんこ >>64
ごめんなさい。これから用があって
落ちます。 熟女好きな不良少年に乱暴にされたい。
嫌がるわたしを君のチンポで虜にさせて。 >>67
熟女教師犯してぇな。
久枝をチンポ狂いにしてやろうか。 こんな45歳のおばちゃんで良かったら…健太くんの好きにしていいよ。 >>70
容姿やスタイルは?
シチュ設定は何処で犯されたいのですか? 最近ちょっとお肉がついてきたけど、出るところは出てるわよ。
スタイルは自信あるわね。
そうね。物置部屋に連れ込まれたい。狭いところで激しくして欲しいです。 スタイルには自信があるんだ。
物置小屋だったら、体育館の部室なんてどう?
部活を終えて生徒達が帰宅後、1人片付けをしてる時に、昼間生活態度を注意されて逆恨みで犯す感じは? 【書き出します。】
(昼休みに体育館の裏でツレと遊んでると、突然現れて俺だけ呼び止められる)
(普段から授業もサボり生活態度が悪いっとグタグタと説教をされて、言いたい事だけ言ってその場から立ち去ると)
(イライラしたまま午後の授業をサボり仕返しを計画する)
(バスケ部の顧問をしてる久枝を待ち伏せしようと夜の体育館に行くと、ちょうど部活を終えて生徒達が帰宅して、体育館では1人で片付けを行なってる久枝のみに)
(鋭い視線で久枝に近づき片付け中の久枝を羽交締めにしてバスケ部の部室に連れ込む)
今日はさんざん説教垂れてくれたなー。
【こんな感じで大丈夫ですか?服装は?】 最近欲求不満のおばさん高校教師です。
今朝も教え子に人気の無いところに連れ込まれエッチする夢を見て、アソコは濡れ濡れです。
こんなわたしを満たしてくれる男の子が欲しい。 おばさん教師を性の捌け口にしてしまうような感じ
若くて絶倫チンポで何度も快楽を味わった教師が快楽堕ちするみたいな >>83
無理矢理襲われる感じかしら?
ドキドキしちゃうわね。
書き出しお願いできますか? 無理矢理襲われる感じじゃなくてもいいけど
無理矢理の方がいいならその流れでも構いませんよ
書き出す前に詳細を伺っても良い
咲恵さんの体型、年齢、服装とNGがあれば聞かせてくれますか? 強引な方が興奮しそうです。
年齢は45歳
体型は158pの52kgの88のEカップよ。
普段はブラウスにタイトスカートのスーツ姿よ。
しばらくHしてないわ。 >>86
NGは特になしで大丈夫ですか?
書き出します。少々お待ち下さい (放課後学校に苦情の電話を…)
(電話の応対に対応した咲恵)
もしもし、〇〇学校ですか、お宅の生徒が雑居ビルで
騒わいでるようで、直ぐに対応お願いします
(空きビルの住所を伝えて、電話を切り咲恵を来るのを待ち伏せする)
あの…おばさん教師を今日はたっぷり楽しませてやろうっと
(不気味な笑みを浮かべる太一) (苦情電話で言われた雑居ビルに駆けつけた)
ハァハァ…電話の場所はここね。
ちょっと、不気味な場所ね。ここにいるのかしら?
(中に入って行く)
暗いわね…。 (人気のない廃墟ビルの陰から咲恵が来るのを待ってると1人で現れる)
(ビルの中に入ると薄暗くヒールの足跡が響き渡る)
(背後から咲恵を襲いかかり、口を手で塞ぎ、力強く引き摺り込み床に倒すと)
待ってましたよ…先生
1人で来るのは意外でしたけどね、こっちとしては好都合だったな
(床に倒れ込んだ咲恵に覆い被さりブラウスのボタンをひとつずつ外し、豊満な胸を晒す)
…すげぇエロい身体してんだね…先生…今日は
楽しませてやるよ
(ブラを剥ぎ取り乳房を露わにすると、乳首にしゃぶりつき吸い付きながら舌で乳首を弾く) (コツコツ…)
暗くてよく見えないけど…誰もいないようね。
(背後に衝撃を感じた瞬間床に倒れていた)
痛っ…なんなの?…えっ?んんっんんっ!?(太一くん!?)
んっ…ちょ…ちょっと…やめなさい。
こんなことして…何もならないわよ!聞いてるの?
キャッ…あっ!いゃぁっ舐めないでぇぇっ!! (突然服を剥ぎ取られ乳房を露わに晒され、挙句の果てには乳首まで吸われはじめると、バタバタと抵抗をする咲恵)
良いね…先生その驚愕した表情が、テンションあがるんだけど…もっと怯えてみなよ
(そう言いながらスカートを捲り上げて局部に手を忍ばせて、熱く湿った筋に指を這わせる)
何人もの男に…先生のこのエッチな穴を使わせたんだろ…
もう熱くなってるよ…先生。
いつまで先生が抵抗するか楽しみだな…
(ベルトを外してズボンを脱ぎはじめるとパンツの上から若くて逞しいチンポの形が浮かび上がっている)
先生の怯えてる表情でこんなに興奮してしまったよ
(見せつけるように浮かび上がったチンポを咲恵に晒す) な、なにをいってるの。は、離して…あっ…あっ…。
(体を押さえつけられて自由に動く事ができない)
怯える?…キャッ!?どこ触ってるの!!
嫌っ…嫌っ…や…やめて…。変なこと言わないで。
(刺激と恥ずかしさで体が熱くなる)
ハァハァ…えっ?なんで…脱いでるの太一くん?
あっ!えっ?…。(高校生離れの大きさ!?)
…嫌っ。ズボン履きなさい!!(わたしで…なんなに?) (高校生とは思えない大きさがパンツ越しに、浮かび上がる俺のチンポを見ながら、驚愕する咲恵)
今から楽しむのに…何言ってんの
先生だって乳首を吸われたり、エッチな穴を触られただけでもうビショビショに濡れてるし
生徒に触られて、こんなに下着汚すなんてみっともないな…もしかして先生もエッチな事てご無沙汰だったりして
(嘲笑いながら、濡れて汚れた下着を脱がして、秘部に指を差し込んで抜き差しをはじめる)
クチャクチャとエッチな音が響くよ…先生。
(膣壁を指で押さえ付けながら、汁を掻き出すように擦り廻す)
ほら感じてんだろう…正直に言ってみなよ …太一…くん。やめて…やめて。
(抵抗虚しく下着を脱がされ、大事なところに衝撃が走る)
あっ…うっ…ううっ…。ゆ…ゆび…ゆびが…。
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ。
嫌っ…嫌っ…そんなことない!あっ…ああ。 いつまでそうやって我慢出来るか楽しみだな
(ゴリゴリと膣壁を掻き回し、パンツを脱ぐとパチンッと腹に弾くほど元気なチンポを晒す)
先生のエロい身体と怯えた表情でこんなになってしまったよ…ちゃんと責任とってくれよな
(手マンをしながら硬く反り返った絶倫チンポを咲恵の頬に押し付ける)
(雄の匂いを放ち、先端からは我慢汁を垂らしながらヌルヌルと咲恵の頬を汚す) 顧問の部室でオナしてるのを生徒に目撃されていじめられたい教師です
30分ほど募集させてください >>101
こんばんは。声かけてくださりありがとうございます。 希望は募集で書いたとおりで、あとはふたりで合わせていけたらなって思ってました。
ご希望や何部がいいとかありますか? それじゃ、新体操部の顧問でリボンやボールの道具を使うとか
学生時のレオタードに着替えてみて、のような感じで
こっちは冴えない男子生徒でその様子をスマホで盗撮するけど
それをバラされたくなかったら・・・みたいなのはどうでしょうか?
違うシチュでも良いのがあれば真由さんから言ってもらえたらと思います。 あの、、それすごくいいなって思いました。新体操の衣装すてきですよね。えっちだし。
それじゃあ、わたし名前だけの顧問で、コーチは外部の人がいる設定どうでしょう。新体操は未経験の素人で。
次、わたしから書き出してみてもいいですか? はい、わかりました。それじゃ書き出しお願いしていいですか?
待ってますね。 (新卒の新任でいきなり部活受け持つことに、、やったこともない新体操。今日は新しい衣装が届くらしく、検品を頼まれてひとりで残ることに。。。)
ふぅー、あとちょっと、、それにしてもこの衣装着て演技するって、恥ずかしくないのかなみんな、、
【意外とわたしも着れちゃう??誰もこないよね、、?】
遅くなってごめんなさい! 【大丈夫ですよー。書き出しありがとうございます!】
ちょっと忘れ物してしまった・・・。
(授業も終わり、放課後忘れ物に気づき自分の教室に戻る途中・・・)
おっ。あの先生この間赴任してきたばかりの真由先生か。
(ん?あれはレオタード?着替えるのか?)
ちょっと部室の扉に隙間があるのでスマホを構えて
じっと先生のことを撮影しながらその場に立ち止まり) ちょっとだけ…
(レオタードに着替えて鏡を見て顔を赤くしちゃいます。。。)
どうしよ、昔に戻ったみたい…
(ぴっちりした衣装にむずむずとした股間に手を伸ばして、机に座ったまま乳首をクリクリといじりながら布越しにオナニーしちゃいます)
あっ…/んん…
(か細く声を漏らしながら布にはシミが滲んできちゃって、止まらなくなってしまいます) (部室で安心しちゃってカーテンで区切られたスペースを使わずに着替えようと、まさか覗かれてるなんて思わず。。)
【わ、なんかドキドキする、、すごいタイトそう。いけるよね?】
(ジャージを脱いで下着姿になると、レオタードを広げます。)
【背中ざっくり空いてるけどこれブラはどうするの?ほんとは何か代わりがあるのかな、とりあえず今はブラ脱いじゃうしかないよね。、、わぁ、、鎖骨も空きすぎだし腕ぴちぴち、、恥ずかしい、、】
(一応着てみて鏡で確認すると、、)
【え、まって、、これ、下こんなV字狭いの??やっ、お尻もこんなに食い込むもの??えぇっ?】
あの、スリーサイズは最近測ってませんが背は160です。胸は普通?Dです。お尻は大きいです。 【時間かけてくれてありがとうございます】
あっ!着替えてる。鏡にこちらは見えていないな。
(レオタードに着替えている先生を覗きながら自分も勃起していて、
先生の裸は一瞬しか見えず、しかしスマホの構えは変わらず)
うっ・・・。先生、レオタード姿が何かいやらしいよ。
(先生のお尻や背中もじっくり堪能し、
股間が少しずつ落ち着かなくなっているが耐えて) (空いた袋を見るとSサイズとあって、普通に小さいの着ちゃった。)
【あぁ、だよね、、こんな、いやらしい格好でやるわけないし、、すごい食い込み、、】
(まじまじと鏡でみながらV字を引っ張ってみたりして、だんだんへんなテンションになって、壁に手をつく体勢になります。) あ、、、先生。
(V字の部分に少しスマホのカメラをずらし、
俺も先生の股間が見えそうで見えない角度と色っぽい格好に
制服のズボンの上から勃起したモノを撫でて興奮を高めていく)
(あの中はどうなっているんだろう・・・と妄想を膨らませる)
【俺からは真由さんが真横から見えるアングルでいいでしょうか?】 (真横から覗かれてるとも気づかずに、まるで立ちバックの格好を見せつけるように、、お尻をくっと突き出して更につま先立ちで、片方の手は生地を擦りつけるようにして、もう普通にオナしちゃいます。)
はぁ、はぁ、
【こんなところで、衣装きたままこんな、、どうしよ、とまんない、、】んん、、 ああっ。く、食い込みに手がかかって・・・。
(先生の身体も少し小刻みに揺れながら、あれが女の人の本物のオナニー・・・)
(俺も体を少し震わせながら股間を撫でている)
(スマホを構えながらもその行為に釘付けになり、スマホをその場に落としてしまい、
我に返る)
あ・・・っと一瞬声が出て。
(先生に気づかれた?ヤバいと思ってその場に立ちすくむ) (夢中でクリに擦りつけて、後ろもTバック状態に食い込ませて、もう我慢していた声も次第に大きくなります。)
あっあっん、そこ、そこ、いいの、あん、、、??!
えっ??だれか、いるの??
(慌ててドアのほうを向くと気まずそうな生徒くんがじっと見ていて、、えっちな体勢のまま動けなくなります。)
あ、あの、、これは、、
【動画をネタにいじめてください。スカグロ系はNGでお願いします。いまおへやで立ってオナやりだしました。】 せ、先生!こんなことするんだ・・・。
先生の今の姿を見て俺、収まらないんだ・・・
この続きを俺とやるか、それが嫌なら今の一部始終を学校の皆に配信するよ・・・。
(不良系の脅しではないがスマホの撮れた行為を見せつけながら強い口調で)
俺とやってくれるならこの動画は消すけど・・・どうする?
(先生に覆いかぶさりそうなくらい近づいて脅す) 【スカグロNG了解しました。真由さんもオナしているんですね・・・。
俺も真由さんに興奮してますが我慢しながら進めてますw】 いや、あの、その、これは、ちがうの、、ちょっと魔がさしたというか、、おねがい黙ってて! ください、、動画消してください、、
(覆い被さられるとちょうどお尻に固いものが当たってきて、避けようともじもじすると逆に刺激してしまい余計に大きくなるこが感触で伝わってきます。)
あっん、それだめだから、こんなのひどい、、やめておねがいっ、んん あっ・・・。
(懇願されたことには気づいたが返事もせず・・・
俺も気持ちよくなってきて股間がお尻に当たると一気にその気になり
立ちバックのまま鏡に彼女を写し彼女の股を俺の手で軽く触り)
あっ・・・あ・・・。
(彼女をレオタード姿のまま後ろから突く体勢になり真由先生を揺らして俺はズボンをずらす) あぁっそこ指入れちゃっ、、だめ、いっっく、、んっん
はぁっ、もうだめなの、おねがい、、
(やめてほしいのに、まるでおねだりするような言い方と表情で、、)
ふぁっあっ、だめっズボンおろしちゃ、あたっちゃう、はいっちゃうよぉ、ねぇ
【あそこすごいびしょびしょ、どんな格好でおなしてほしい?】 あ・・・。
(真由先生が自分でレオタードのV字部分を引っ張って・・・というのを思い出し
俺は食い込みを引っ張り、勃起しきったモノを無理矢理彼女の割れ目に挿入する)
ああ・・・くっ!
(気持ち良さに耐え少しずつまた体を縦に揺らし挿入したモノを見ながら
真由先生の大きめの胸を両腕で揉みながら)
【お尻を突き出したりしながらお願いします・・・。】 えっ、まって、ほんたに、だめっ、、あぁあん、だめていったのに、んん、奥まであたっちゃう
動いたらだめ、もうおねがいやめよ?、、あん、ん、そんな突いちゃ、だめ、あっあっあっんだめ、、
(脚がぷるぷるして立っていられなくなり、四つん這いにされるともう自分からお尻を突きあげます。)
【四つん這いになったよ。おまんこに指出し入れしてる。おちんちん想像してるの】 はあはあ・・・。
(真由先生のレオタードの食い込みと綺麗な髪の毛を目にして更に興奮が高まり
挿入したチンポを突き上げ、揺らして、汗を出しながら逝こうと激しく動く)
ああ・・・き、気持ちいいよ、先生。
(真由先生の両方の腰に手を当てて柔らかさを感じながら俺の腰を振る)
(激しく揺れる真由先生の髪の毛の匂いも感じてもう逝く寸前)
【手でマンコと胸も触りながら動いてみて】 もういないか。遅い時間までお相手どうもありがとうございました。
(以下空室) 母親と同じくらいの女教師に性欲を感じる男子生徒に来て欲しい。
わたしを人気のないところに監禁して自分の性欲のはけ口にしてください。 戻りました。
母親と同じくらいの女教師に性欲を感じる男子生徒に来て欲しい。
わたしを人気のないところに監禁して自分の性欲のはけ口にしてください。 若い子いたら一緒に楽しみませんか?
おばちゃん好き集合よ。 >>140
恥ずかしけどふくよかな体型です。
おっぱいは大きいわよ。 パイズリできるFカップくらいあったら嬉しいな。
逃げられないよう手を縛って襲ったり。
衣服をナイフで切り裂いてもいいですか? カップはFよ。
おちんちんが大きすぎると挟めないかも。
君の好きにしていいよ。
名前教えて 名前は聡史でお願いします。
女性経験豊富なのと童貞ではどちらがお好みですか?
チン長は15センチくらいでいきます。 ヤンチャなヤリまくり男子がいいわ。
聡史くんにめちゃくちゃにされたいから。 了解です。
友達の母親なんかを食いまくりで、先生にも目を付けたってことで。
書き出しはお願いします。 『放課後に来てください』
なんなのよ!こんな手紙渡して。
(教え子の聡史に手紙を渡された。聡史はあまりいい噂を聞かない生徒。そんな生徒が…)
場所は…ここね!
今は使われてない…こんな場所で…
聡史くん?聡史くん?いるの?いるなら返事してぇ。 いやあ悪いね先生、こんなとこに呼び出してさ。
(旧校舎の第6倉庫。文化祭に使うあれこれを仕舞っているいることから「文化倉庫」の異名を持つ。
もちろん、文化祭以外で誰か来ることはない)
先生とじっくり話したくてさ。
(先生が倉庫の中心に移動したころを見計らってドアの鍵を閉めて)
大声出してもいいけど、旧校舎だから誰も聞いてないよ、きっと。
だから、大人しくしてくれる?
(ポケットからナイフを取り出し、先生の前に突き出す) 話がしたい?…何の話?
(噂によると聡史はクラスメイトの母を次々と…)
えっ?(カギ?)…大声って…
えっ…(ナイフ!この子…)
(大きく頷く) 言っとくけど俺、無理やりって好きじゃないんだ。今までのセフレだって合意の上だしね。
(頷いた先生を見て、ナイフを仕舞う。代わりに倉庫の隅にあったロープを手にして)
でも深雪先生は逃げそうだからさ、縛らせてもらおっかな。
(先生の手首を後ろ手に縛り、ドアを開けないようにして) (両手を縛られながら話しかける)
聡史くん…聞いてもいいかしら?
クラスの生徒の母親たちを襲っているのは君?
(生徒の母親はわたしと変わらない年齢の女性) 襲ってるなんて失礼だな。
(縛ったあとは軽く押して、ホコリだらけの床に転がるようにして)
ちょーっと弱み握ったり、俺のチンポで分からせたり、クラスメイトに金握らせたりしただけだって。
でも先生にはそんなこと、しなくていいよな。
純粋に先生とシたい、中に出しまくってアヘらせたい、それだけだから。
(再びナイフを取り出し、先生の服を切り裂いていく) やっぱりあなただったのね。きゃっ。
(床に倒される)
失礼って……えっ…なんて酷いことを。
なんでそんなことを?
えっ?わたしにはしない?
…な…な…なにを言ってるの?
やだっ。やだっ。やめて…やめなさい。
きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!?
(ナイフで服が切り裂かれていく) 俺、熟女好みなんだよね。ほら、色々悪い噂あるけど同級生に手を出したっての、ないでしょ?
(あっという間に教職員の制服といえるスーツを斬り刻み、下着だけにしてしまい)
(先生が悲鳴を上げて1分ほど。周囲は無反応のまま)
だから、大声出しても無駄だって言ったでしょ。先生は
(覆いかぶさるように先生の上に。顔を近づけて)
俺のモノになるんだから、諦めな。
(けっこう強引に唇を奪う。舌を伸ばし、口腔をねぶっていく) 熟女好きって…
聡史くんのお母さんと同じぐらいの年齢よ。
普通若い子のほうが好きでしょ。
なんで…そんなことを…
俺の…もの?…えっ…んっんん…
(聡史くんの唇、舌がわたしの口を犯していく) (先生の舌を自身の舌で絡めながら、豊満な乳房を揉みしだいていく。ブラの上からだから、触り心地は今一つだ)
ん。
(唇を離す。名残惜しそうに唾液の糸が二人の間につながり、そして切れた)
動いたら、きっと痛いよ。
(ナイフを先生の胸元へ。ブラのワイヤーを切り、乳房を露出させ)
おおう、大きい大きい。
(先生の胸に顔を埋め、そして中年女性の乳首に吸い付く。先生にしがみついているので、ふくらはぎの
あたりに勃起チンポを押し付けていて) 朝起きたら体が火照ってて、わたしを満たしてくれる生徒来て。
朝からラブラブしたい。 >>161
美優先生、もっと脚大きく広げて先生の恥ずかしいトコロじっくり見せてよ…
(美優をいきなりソファに押し倒して、スカートを捲り上げ脚を左右に大きく広げさせ、美優の秘部に顔を触れる程近づけ) 美優さん、よろしいでしょうか?
設定などは打ち合わせしましょう。 >>162
もう隼人くん。がっつきすぎよ。
焦らないで。先生逃げないから。
ほら…見える?
ここに隼人くんのおちんちん挿れてぇ。 ガッツくのは美優先生のせいだから…
先生のココから凄くイヤらしいメスの匂いがだだ漏れだから…
(美優の股ぐらに顔を突っ込み、下着の生地を摘んでずらし秘部を露出させる。
そのまま割れ目に鼻が触れる程近づけクンクンと匂いを嗅ぎ)
美優先生のマンコ丸見え…
先生の方こそもう挿れてなんてガッツいてんじゃん…
まずはたっぷり味見させてよ、イヤらしい匂い撒き散らしてる美優先生のオマンコ…
(ビラビラをこじ開けるように割れ目に舌を捩じ込むと、既に溢れてる愛液を舐め掬い取るように上下に舌を動かし)
先生、もうオマンコグッチョグチョ… 本当に隼人くん…好きね。毎日見てるのにっ。
隼人に見られるの先生慣れちゃったわよ。
それは…
隼人くん股間膨らんでるし。
そんなの見せられたら欲しくなるって。
濡れてるのは隼人くんだからよ。
先生も…欲しいわ。 ほら、早く挿れて。
君のが欲しい。
(若い性欲を招く) 相手が無言落ちする奴なのも問題あるが
12分で待たせすぎとか言われたら誰も相手してくれんわな >>169
はぁ。。。はぁ。。。。
(ズボンと下着を脱ぎ勃起したペニスを露出する)
(美優先生に抱きつき、キスをしながら挿入しようとするが、うまく行かない)
先生。。。僕、童貞で。。 >>171
創士くん。もう脱いで…来て。
あっ…んっんん…んん?
大丈夫?先生が教えてあげるから。
わたしが卒業させてあげるわ。
(創士くんの勃起したペニスを握り、入り口まで導く)
ここ…ここに挿れて 生徒の僕とエッチしてくれる女教師待ちます。
経験はあります。 ムラムラしてて…
年の差ありながらも教え子と熱い夜を過ごしたい。 >>176
先生僕に性教育を教えて下さいお願いします >>177
拓真くんよろしくね。
拓真くんはいくつ?初めてかな?
場所はどこがいい? 童貞の設定でお願いします
場所は先生から大事な用事があるからと、休みの日に先生の自宅に誘われるなんてどうでしょうか?
年齢は中高生ぐらいでと思っています。
咲恵さんの年齢は何歳ぐらいの設定でしょうか? わたしは45歳だけど大丈夫?
高校生の拓真くんをわたしの家に招いて、いただいちゃうのね。
拓真くんの初めていただきます。
よかったら書き出しできる? >>180
大丈夫です。
はい。宜しくお願いします。
書き出します。 (帰宅準備をしてると咲恵先生が来て、耳元で囁きながらポケットに髪を入れる)
今度の週末、私の家に来なさい。あなたに大事な用事があるから…
(帰って先生がポケットに入れた髪を見ると、先生の住所が記されている)
(休みの日に先生の自宅に訪れる)
(インターホンを鳴らして…)
こんにちは。2年の井上拓真です
咲恵先生はいらっしゃいますか?
(丁寧な口調でインターホン越しに自己紹介を行う) はい!拓真くん。今鍵開けるから待って。
(インターホンに教え子の姿を確認して鍵を開ける)
早いわね。寒いから中に入って。さぁさぁ。
(周りに人気無いのを確認して教え子を中へ招く)
ごめんなさいね。こんな格好で。
(普段のスーツ姿ではなくラフな格好で出迎えた) (普段学校では真面目で少し怖い感じの咲恵先生とは違って、胸元が空いたラフな格好で出迎えてくれると、思わず大人の女性の魅力に見惚れてしまう)
あ、は、はい。お邪魔します
(緊張しながらも、咲恵先生の後ろについて歩き、胸の昂りを抑えてリビングに…)
先生…1人だったんですか?
あのーこの前の僕に用事があるって…
(本題を咲恵先生に問いかける) そこ座っていいからね。
(ソファーに誘導して、飲み物を用意する)
拓真くんごめんね。休みの日に来てもらって。
学校じゃ聞けないことがあって…はい飲み物。
(飲み物を持って来て、拓真くんの隣に座りコップを渡す)
拓真くん…聞くけど…
わたしのこと好きって本当なの? (咲恵先生に招かれソファーに座り、キチンで飲み物の準備を済ませると、隣に座り飲み物を渡されて受け取る)
ありがとうございます。
いいえ、休みの日は特にする事もなかったので
(咲恵先生に受け答えしてると、突然真意の質問に少し戸惑いながらも正直に答えはじめる)
はい、なんでも聞いて下さい。…えっ
ど、どうして咲恵先生がその事を知ってるんですか?
(顔を赤らめて俯き、首を縦にコクリと動かす)
入学した時から先生の事は、ずっと好きでした
(恥ずかしそうに素直に認めてしまう) そう。ごめんなさいね。
この前拓真くんが友達と話しているのを聞いてしまったの。
(拓真くんの手を上から握る)
もちろん…
拓真くんがわたしで筆下ろししたいって言っていたのもよ。
わたしで良かった…してあげる。
(拓真くんの股間を手で擦る) えっ。この前教室で友達と話してのをですか
先生が謝らないで下さい。
ごめんなさい。僕…みたいな生徒に好かれて先生嫌ですよね…
(自分を貶してると、咲恵先生が手を握りしめて、目と目を見合わせてると)
(筆下ろしの話題も既に咲恵先生の耳に届いてて、躊躇して言葉を詰まらせてると、咲恵先生の手が興奮した棒に触れてると、ビクッと身体が咄嗟に反応してしまう)
あ、あれは…その…
えっ。今先生…がしてくれるって…
(目を輝かせて咲恵先生を見つめる)
ほ、本当ですか… 本当よ。
(拓真くんの目を見つめる)
この年齢で拓真くんみたいな若い子に女性として求められるなんて…嬉しいのよ。
だから…拓真くんの思いに応えたいの。ひとりの女として。
(拓真くんの股間のファスナーを開けて、手を中に入れて愛撫する)
わたしでいいなら…拓真くんのファーストキスちょうだい。
(目を閉じる) う、嬉しいです。今日はそれで僕を先生の家に招いてくれたんですね
(咲恵先生の手が優しく包茎童貞棒を摩ってると、元気に膨れ上がりズボンをパンパンに浮かび上がらせると)
(ファスナーを下ろされて直接咲恵先生の暖かい手が棒に触れてビクビクと脈動する)
歳だなんて…先生は凄く魅力的で…ぼ、僕
先生を想像しながら…1人で慰めてました
(咲恵先生が目を瞑ると、少し唇を震わせながらゆっくりと咲恵先生の唇に重ねる)
これが咲恵先生の唇なんですね、柔らかくて吸い込まれそうです
(フレンチキスをすると緊張が逸れて、咲恵先生の唇にずっとくっつけたまま、手が自然と咲恵先生の豊満な乳房を探し当てる) あっ…んん…拓真くん。初めてのキスね。かわいい。
(拓真くんのぎこちない愛撫に体は反応する)
拓真くんの好きにしていいからね。ぁっ。
大人のキスもしましょう。…舌…絡めて。
(拓真くんの口の中に舌を忍ばせて絡めながら、拓真くんのズボンのベルトを外す)
んっ…んん…んん…上手よ。
うふふっ、拓真くんのココ…元気。見てもいい? (プルプルと震わせながら唇を重ねてるとニュルとした感触で咲恵先生の舌が入ってきて、舌と舌を絡ませて時に吸いついてみる)
先生とキスをしてるんだね僕…
(夢中で咲恵先生とキスをしながら探り当てた咲恵先生の豊満な乳房を揉みしだく)
先生のおっぱい凄く柔らかくて気持ちいいです
(そうしてると、ベルトを外されて包茎童貞棒を強請られると)
(恥ずかしそうに躊躇しながらも、ズボンを脱ぎパンツを下ろして、皮の被った童貞棒を咲恵先生の前に晒して顔を赤面させてしまう)
みっともない…僕の…ごめんなさい。
(恥ずかしそうに咲恵先生に期待を裏切ったと思い、頭をコクリと動かして謝ってしまう) 見るわよ。…あっ…すごい。
(パンツを下げると大きくなったものが姿を現した)
皮が…すぐ剥けそう…こうしたら…ほらほら。
(手で握りゆっくり動かす)
ヌルヌルしてきた…ほら…剥けるわ。
ああ…すごい。男の…匂い!!
拓真くんの綺麗にしてあげる。
(拓真くんのペニスを口に含む)
んん…んん…んっ…んん… は、はい。僕の情けないチンチンを見て下さい
先生に見てもらえて嬉しいです
(既に主導権を咲恵先生に委ねるて、されるがまま身を差し出す)
(先生の優しく皮を捲られると、少し痛気持ちいい刺激が流れ、ビクッと腰が引けてしまう)
せ、先生そこは…き、汚いですよ
(咲恵先生の口が温かく棒を包み込み、ヌルヌルと咲恵先生の口の中に差し込まれてると、前後に動き快感を味わうように目を瞑って情けなく口を開けて堪能してしまう)
先生…ぼ、僕…こんな事初めてなんで…
もう…出ちゃいそうです
(情けなく我慢した表情で咲恵先生を見つめる) んん…レロレロ…チュパチュパ…あんっ。
拓真くんの汚くないわよ。
先生も教え子のは初めてよ。
拓真くんだけだから。
我慢しないでいいわよ。先生拓真くんの受け止めてあげるから。
(拓真くんのペニスを口に含み、激しく前後に動かす)
んっ…んっ…んっ…んん…んんんっ… ほ、本当ですか…嬉しいです
僕の初めての女性が咲恵先生でぼ、僕…
あっ、で、出る…
(激しく咲恵先生が頭を動かして棒を出し入れすると、身体をビクビクと痙攣させて、呆気なくも絶頂を迎えてしまう)
お、先生…ご、ごめんなさい…
(何度も謝りながら大量のザーメンを咲恵先生の口の中で発射してしまう)
(ビクンビクンと脈動して、一滴残さず射精してしまうも、まだ元気に衰える事なく咲恵先生の口の中で暴れてしまう)
先生、僕…夢見てるみたいです…
先生とこんな事出来るなんて… んんっ!?…うっ…うっ。…ごっくん。はあはあ。
拓真くんすごい出たね。いっぱい出たから先生飲んじゃった。
拓真くんの初めてのミルク美味しかったよ。
(拓真くんのペニスを綺麗にする)
すごい…あんなに出したのにまだ固い!
拓真くん…次は…
先生の中にちょうだい。
(下着を脱ぎ、大事なところを拓真くんに見せる)
来てぇっ。拓真くん。 (咲恵先生が舌を出してザーメンを飲んだ事を見せると、嬉しさと愛おしく思い昂ってしまう)
先生…ごめんなさい。
先生のお口汚しちゃって
(俯き情けない表情で咲恵先生を見つめると、自ら下着を脱ぎはじめて、大きく脚を開き陰部を晒すと、目を丸く驚いた表情で凝視してしまう)
先生の中って…
(棒を握り濡れた咲恵先生の陰部に上下に擦りヌルヌルとした感触を確かめながら、穴を探す)
僕の童貞を…咲恵先生…お願いします
(ヌルヌルと溢れる穴にゆっくりと滑らせて差し込んでいき、根元まで差し込むと腰を前後に動かしはじめる)
先生の中って…ヌルヌルしてて、温かくて
お口よりも気持ちいいです あっ…そこよ。そのまま…ああ。
(わたしの中に拓真くんのペニスが入ってくる)
ああ…熱い…入ってるのわかる?拓真くんの…ペニス。
ああ…ああ…すごい。先生…久しぶりだから…
ゆっくり…動いてね。あっ…
拓真くん…初めての女性の膣はどう?
わたしで後悔していない? う、うん。先生の中に入ってる、僕のチンチンが
凄く気持ちいいです…先生
(腰を前後に動かしながら、豊満な乳房に顔を埋めて
子供のように乳首に吸い付きチュパチュパと舐める)
僕…先生の膣に嵌まってしまいそうです。
えっ…後悔なんてするわけないじゃん。
咲恵先生は僕にとって特別な女性…童貞を奪ってくれたはじめての
(更に刺激を求めてしまうと、腰を動かすスピードが速くなり、激しく抜き差しを繰り返してしまう)
先生…こんなに気持ちいいのはじめてです
先生はどうですか?僕のチンチンじゃ物足りないですか? >>200
お付き合いありがとうございました。
僕も落ちます 不良生徒で、わたしのことを性欲の捌け口として孕ませてしまう生徒を求めます。
スタイルはいいが性格がキツく独り身の女教師です。 >>205
ありがとうございます。
NGとかあれば教えて下さい。 >>206
汚くて痛いのはイヤ。
滋樹くんはいくつぐらいが好み >>207
独り身設定なら20〜30代がいいですね。
あんまり上すぎるのはちょっと……
書き出しをお願いしてもいいですか? 【36歳だけど大丈夫かな?】
はぁ…もうこの仕事辞めようかしら。
(タイトスカートにスーツ姿の女教師)
いいことないし…
ロクでもない生徒ばっかり。
もう!いやぁ。 あぁ〜暇だな〜
(やる事がなくどうやって暇を潰そうかと考えていると)
ん?誰だ
(教室のドアを開けてみればそこには女教師が一人)
あぁ早苗ちゃんか
身体だけはイケてるだけどな〜
(性格は無いけど身体だけは魅力的で)
一発抜かせて貰おうかな
(周囲を確認しながら女教師の様子を伺う) ああ…
早く帰ろう。
(後ろを向くと人の姿があった)
…あ…あなたは!? あっ、早苗ちゃん
ちょっといい事しようよ
(女教師の腕を掴むと近くのトイレの個室に連れ込み鍵をかける)
俺暇でさ早苗ちゃん身体だけはいいから一発ヤラせてちょうだい
(抵抗できない様に首にかけたネクタイで女教師の腕を頭の上で縛る)
改めてみるとおっぱいおっきいよね
(遠慮無く女教師の胸元に手を伸ばし揉み始める) きゃっ…ちょ…ちょっと!?
(力づくでトイレの個室に連れてこられた)
ちょっと!?離しなさいよっ!!
いっぱつやらせて??なに言ってるの!
きゃっ…離しなさいよ!!
いやぁっ…ぁっ…触らないで…ぁっぁっ…。
(年下の男子生徒に胸を揉まれ続ける) 揉み心地いいね
それじゃ生で見させてもらおうかな
(ブラウスのボタンを開けてブラジャーを外して胸元を露出させる)
下着は中々エッチなのつけてるね
襲われたがってたの?
(生乳を揉みながらスカートに手を伸ばして股間の割れ目に沿って触り始める) 離しなさい…君は…三年の…滋樹ね。
こんなことして…ただじゃあおかないわ。
(このネクタイ…外れない)
きゃあっ…み…みるな!?
変なこと言うな。誰があなたなんかにぃっ。
あっ…んん…あっ…あっ…あっ…や…やめてっ。 いい声出てるよ早苗ちゃん
こっちも見せて貰おうかな?
(スカートを捲り上げて下着をずり下げて秘部を丸出しにすると)
毛の手入れはしてるんだ
無い方が好きだけどこれもありだな
(女教師の艶姿をスマホで写真を撮り)
ほらこんなになっちゃったよ早苗ちゃんの裸で
(下着を脱いで勃起したモノを見せて)
ここを使わせて貰おうかな
(そのまま胸の谷間に挟み込み擦り付ける) あなた…最低ね。こんなことして…
(睨みつける)
えっ?いやぁっ…イヤァァァー!!
クソ…クソ…クソ…見るな!
撮るな…撮るな!撮るんじゃない!?
な、なに脱いでるの?アホなの?
イヤァァァ…イヤァァァ…近づくな。 早苗ちゃんのパイズリいいね
(柔らかいおっぱいを楽しむも)
早苗ちゃんちょっとうるさいよ
(うるさい女教師の口にモノを入れて塞ぎ)
やめて欲しかったら気持ちいいフェラしてよ やめて…やめないよ…こんな汚いの…いやぁ。
(クチュクチュと音だけが響く)
えっ!うっ…うぅっ…んん…んっ…ぅっ…。
(口のなかに!?) >>221
早苗ちゃん放置されてんの…笑えるんだけど
そんな格好で誰に犯されてたんだよ
【続きお願いしてもいいですか?】 >>223
はぁはぁ…あいつ満足したらいなくなった。
解いていけよー。おーいおーい!
あっ…君は…寛太…くん!?
(いつもエロい目で見てくる生徒)
な…なによ。
【我慢できないのお願い】 (嘲笑いながら歩み寄り早苗に接近する)
何って…別に…
このまま知らん顔で通りすぎてもいいけど…
(ポケットからスマホを取り出して卑猥な早苗の姿を撮影する)
学校内でこんな淫らな恰好で…この画像
クラスの友達にばら撒いてもいいんだよ…
(撮影した淫らな恰好の早苗を見せる)
早苗ちゃん見てるとさー俺なんか元気になってきたんだけど…もちろん責任とってくれるよね
(ズボンを脱ぎ出しはじめると、中から巨根が飛び出る) 撮るな…撮るな。
…なんなのよ。もう。
はいはい。
そうやって自分の見せて…
この変態!! 折角助けに来たのに…切ない言い草だね
見せて何?
見たかったんでしょう早苗ちゃん
(勃起した巨根を早苗の顔に擦り付けて、無理矢理口の中に捩じ込む)
変態だから仕方ないか…いっぱい気持ちよくしてよ
(腰を振り口から出し入れを繰り返す) そんなわけ…いやぁっ…いやぁ。
ぅっ…んんんっ…うっ…んっ…んっ…んっ…んん。
(臭い…この臭さ…嫌なはずなのに。)
クチュクチュ…グチュグチュ…ジュポジュポ…
(淫らな音が響く) 早苗ちゃんの口マンコいいよ。
今まで何本、この口マンコに入れたんだろうな…
さっきまでの威勢はこうやって口を塞げば大人しくなるんだな
ちゃんと舌まで使い出して…飢えてたの早苗ちゃん
それとも俺のチンポで発情しちゃった
(早苗の頭を掴み固定して、ズボズボと遠慮なく腰を動かして口の中を犯す)
もっと奥まで咥えてよ
(そう言うと、腰をゆっくり突き出して、早苗の頭を押さ付けて根元まで捩じ込む)
そうそう…早苗ちゃんの喉チンコが俺のチンポの先端を刺激してる…気持ちいいよ
苦しい…まだ我慢しな… んん…んん…うぐっ…うっ…うっ…
グチュグチュ…グチュグチュ…
うぐっ…うぐっ…うぐぐぐっ…
【もう…我慢できないの】 苦しそうだな…
(一気に早苗の口から巨根を抜く)
犯されて感じてんの早苗ちゃん…
さっき俺の事変態って言っておいて…早苗ちゃんの方が生徒のチンポで発情しちゃって
変態はどっちなんだよ…
【我慢できないって?挿れてほしいの?だったらおねだりしなよ。】 無理なので、おねだりとか言われると冷めるわ。
落ちます。 あの日が近くムラムラしています。
わたしを無理矢理犯してくれる男子生徒待ってます。
あなたのでわたしを満足させてください。 つい想像していまうのですが…
部活の部員の男子生徒に迫られ、無理矢理結ばれたい。
わたしの願望を叶えて欲しいです。 >>241
30代の体育教師です。
隆一くんよろしくね。
部活は、柔道部でいいかしら?
隆一くんはどんな生徒かしら? 宜しくお願いします
柔道部ですね。男臭い感じが好みでしょうか?
先生の理想に近づければと思ってるので、設定して頂けると助かります。
部についての相談をするとか、女性の先生が柔道部の知識を知らないで不満をでもいいですけど…
何か要望的な事があれば遠慮なく教えてくれますか? タイプとしては、弱々しい男子生徒がいいです。
そんな隆一くんに強くなりたいからと特訓を申し込まれ、
放課後の柔道場で2人きりの特訓。
最初は全然相手にならなかった隆一くんに最後一本を取られた後、告白されて襲われたい。
激しく自分の性欲をぶつけて欲しいです。 分かりました。小柄な生徒の設定で
高校に入学して親から勧められて柔道部に入部した感じでお願いします。
書き出しはどうしますか? お願いできますか?
放課後の柔道場から始めましょう。
ちなみにわたし、胸が大きいので感じやすいです。
痛いのと汚いのは、やめてね。 書き出しとNG分かりました。
【書き出してみます】
(高校に入って親から勧められた柔道部に入部して数ヶ月が経つが、未だに僕だけ受け身の練習ばかりを)
(練習も終わり掃除を行なってると、夏希先生が歩み寄って来て、『今日残るように』っと伝えられる)
(先輩達と同級生が帰宅するなか、外は既に暗く道場だけの明かりに1人佇んでいる)
夏希先生から残るように言われたけど、下手だから
部を辞めろって事かな…みんなの足を引っ張ってるからなー
でも親と約束したからどうしても3年間この部で頑張って見返さないと… (放課後の柔道場)
隆一くん。
来たのね。呼んだ理由わかる?
(柔道着に着替えて正座して待っていた)
受け身はできるようになった? (夏希先生が柔道着に着替えて道場で待ってると、慌てて駆け寄り対面に座り正座する)
呼ばれた理由ですか…
(無言の間があり、夏希先生を見て察する)
自分はまだ下手なんで人よりも練習量が足りなくて特別に夏希先生から指導して頂ける…ですか
はい。受け身の方は取れるようになりました。 うちの部活で初心者は君だけよね。
柔道は受け身ができないと怪我をしてしまうのよ。
君はこの数ヶ月受け身の練習を頑張っていたわよね。
だから特別に柔道がどんなものか教えてあげるわ。
(立ち上がり)
さぁ、立ちなさい。投げられたら受け身を取るのよ。
(隆一くんの柔道着を掴み、投げ飛ばす) 初心者です…はい。分かりました。
(夏希先生の言葉を頷きながら聞く)
はい。ありがとうございます。
宜しくお願いします。
(立ち上がり、夏希先生に掴むと簡単に何度も何度も投げられて、起き上がる)
お願いします。
(何度も投げられても夏希先生に襟首や、肘を掴みに掛かり懸命に動きについて行こうとするけど、倒され続ける)
(受け身の練習のお陰で痛くもなく練習の効果を感じる) そう。今は投げられっぱなしかもしれないけど…
投げられて覚えていくしかないのよ。
(投げられても何度も向かってくる隆一くんを投げ飛ばす)
さぁ…さぁ…
(畳に打ちつけられる音が響く)
君も努力すれば、強くなれるわ。諦めちゃダメよ。
掴んだら…離さない!強気で来なさい!!
(徐々に激しい組み手になっていく)
はぁ…はぁ…はぁ… (夏希先生の指導する言葉を嬉しく思いながら、次第に先生の息も荒くなり疲れが見えはじめると)
はい。諦めません。もっと強くなります。
(っと言いながら、先輩が練習していた内股を夏希先生にかけてしまい、バタンっと夏希先生の胸に顔を埋めて覆い被さるように倒れてしまう)
(夏希先生の柔らかい胸の感触に居心地良く感じてしまい、そのまま寝技のように抱きしめてしまう)
はぁ…はぁ…
(女性の身体に触れた事がなくて、興奮してしまい理性を失ってしまう) そう…そうやって強く…あっ!…バタン!
(畳に打ちつけられ、柔道場の天井が見えた)
…隆一くん!!
(がむしゃらな彼に投げられ畳の上に仰向けに)
やればできるじゃない。…これで終わり…えっ!?
ちょ…ちょっと…隆一くん…終わりよ。
…ぁっ…ぁっ…隆一くん…やめて。 (理性を失い夏希先生の言葉ご入らず、柔道着を剥ぎ取るようにTシャツを着た豊満な胸を強調するように晒して、顔を埋めて夢中で頭を動かす)
せ、先生……。
(ボソボソと囁きながら、汗をかいた夏希先生の首筋に舌を這わして舐め回すと、柔道着の上からでも分かるくらい興奮した男根が夏希先生の太腿に擦れ、コツコツと当ててしまう)
はぁ…はあ…先生…
(盛りのついた雄が鼻息を荒くして襲い掛かる) 隆一くん!?終わりよ。終わり。
(こんなか弱い子が、すごい力で…)
あっ…ちょっ…ちょっと…あっ…あっ…あっ…
(舐めてる?首筋を舐められてる)
隆一くんふざけてないでやめて。
なんでこんなことするの?
(下半身に固いものを感じるが…信じたくない。) (抵抗する夏希先生を力強く抑えて、柔道着をはだけさせて脱がすと、帯を外させるとスルスルと下も脱がせてしまい、汗ばんだ恥丘に手を運び撫でるように触りはじめる)
…こ、これが女の身体なんだね…先生。
先生の甘い香りが…する
(Tシャツも荒々しく捲り、豊満な夏希先生の胸の感触を手で)
(揉み揉みと力強く荒々しく揉みしだきながら、乳首に口を近づけて吸い付き、舌で弾くように嘗める) (これがこの子の力なの?)
あっ…(嘘っ)
…隆一くん。
…なんでこんなことするの?
(なんで?ないで?)
ダメよ。隆一くん。
こういうことは好きな人としないと…
こんな歳上の人じゃなくて、同級生の好きな人とね。
こんなことして後悔するわよ。 (夏希先生の声が微かに届くけど、既に夏希先生の太腿で擦れ膨張した男根の気持ちいい感覚が脳裏を支配してしまい、衝動を抑える事が出来ずに夢中に)
何故って…先生の香り…身体が…こうさせてしまう
(夏希先生の口を塞がように唇を奪い、舌を絡める)
(手は恥丘を探り当てると下着の中に忍ばせて、熱く湿った部分を指で押さえ擦り続ける)
はぁ…僕も…触って欲しい…
(帯びを緩ませて、ズボンを脱ぎ捨てて熱く硬く逞しく反り返る男根を露わにすると、先端からヌルっとした我慢汁を垂らし、夏希先生の太腿に塗り付けるように腰を動かしてシコシコと擦る) えっ?…わたし。
(隆一くん…わたしを?)
あっ…んっ…んん…んん…んっ?(舌?)
チュパチュパ…チュルチュル…ジュルジュル…
んっ!…あんっ…触っちゃいやぁっ。はぁ…はぁ…
(自分の体が隆一くんを求めているのがバレてしまう)
隆一くん…えっ!
(すごい…若い子の…おちんちん)
隆一くん…わたしでいいの?…後悔しない?
(隆一くんのおちんちんに手て握る) (夏希先生の唇を舌を絡めてお互いを求め合うように舐めはじめると、夏希先生の手が熱く硬くなった男根を握って)
(夏希先生の握られた手の中で腰を前後に動かして、蠢く感触に更に興奮してしまう)
はぁ…先生…先生の手…気持ちいい
(咄嗟に声を漏らして歓喜に酔いしれながら、夏希先生の恥丘に這わして指を膣内に挿入してくちゃくちゃと膣壁を掻き乱すように弄る)
後悔なんて…するわけないよ…
(夏希先生の声に返答して、溢れる愛液を掻き回す)
先生の…身体…とっても魅力的です
堪らない…、入れるよ
(夏希先生の手から男根を離すと、豹変したように覆い被さり男根を膣口に押し当てて、躊躇わず差し込みはじめる)
(ズズズっと膣壁を擦り奥深くに…) 隆一くん…恥ずかしいわ。(互いの性器をいじり合っている)
隆一…くん…熱くて固い。
(隆一くんの気持ち良さそうな顔にキュンとしてしまう)
えっ?…後悔しない。
(教師と生徒…ダメなはずなのに…隆一くんの想いに応えたい)
きゃっ…隆一くん…それだけは…
あっ…ああ…うそっ…ああ…
(下半身に固いものが入っているのがわかる)
ああ…隆一くん。 (夏希先生に捻じ込まれた熱くて硬い男根が根元まで入り込むと、前後に腰を動かして抜き差しを繰り返しはじめる)
こ、これが…先生の…女の身体なんだ…ヌルヌルしてて気持ちいいです。
先生の中に吸われるように、勝手に腰が動いてしまいます
(神聖な道場で先生と生徒の関係に興奮しながら、見境なく腰を激しく突き上げたり、時に優しくスローなテンポでゆっくりと男根を滑らせる)
先生のおっぱいも…
(腰を振りながらプルンプルンと揺れる夏希先生のおっぱいを支えて勃起して硬く尖った乳首に吸い付きしゃぶり舐めたり、舌で乳首を押し付け転がしたり、舌先で弾くように弄る) (柔道場で…教え子と…年の差…様々な事が頭を駆け巡る。久しぶりのエッチがこんな状況とは考えもせず)
ああ…隆一くんのが…入ってるぅぅっ。
(隆一くんの耳元で囁く)
隆一くん…初めてじゃ無いのね?
(少し残念な気持ちになるが、繋がっていることに気持ちが盛り上がりってくる)
あっ…あっ…あっ…ゆっくり…いい…あっ…
きゃっ…胸は…先生弱いのよ。
隆一くん…おっぱい好きなの? 先生…気持ちいいです
えっ!はじめてだよ…まだ童貞でした…今日はじめて
女の身体を知りました。こんなに気持ち良くて
先生に教えてもらいました…
(パンパンと激しく腰を突き上げながら、夏希先生のおっぱいを赤ちゃんのようにチュウチュウと音を響かせて吸い付く)
先生のおっぱい柔らかくて大好きです
先生も気持ちいいんですか…だったら嬉しい
僕もっと先生の期待に応えれる男に…
(乳首を甘噛みしながら舌で乳首の先端を何度も擦る) えっ?初めてだったの?…わたしが隆一くんの…
隆一くん…上手だから…経験あるのかと…
あっ…あっ…あっ…また…そこっ…そこっ。
(生徒の初めてを奪ってしまった事に興奮を覚えた)
うん…わたしも…気持ちいいわ。
こういう事…久しぶりだし…
隆一くん!
あっきゃっ…隆一くんの好きにしてぇぇっ。
あっ…ああ…あん…あん…あん…!
(喘ぎ声と体がぶつかる音が響く) 先生に褒めてもらえて嬉しいです。
(褒められると更に激しさとスピードを増して子宮に亀頭を激しくぶつけるように突く)
そこって…先生どこですか?
もっと教えて下さい。
(おっぱいを揉みくちゃにしながら乳首を交互にしゃぶり付き水音を響かせる)
こんなとこ…誰かに見られたら如何しますか?
先生の喘ぎ声…素敵です…もっと聞かせて下さい
(腰を両手で支えて何度も何度も子宮奥に乱れ打ち突く) あんっ…あんっ…あんっ…ああああ…いいぃっ。
えっ?…お…おく。隆一くんので奥突いてぇぇ。
(この快楽には、勝てない。負けた。負け)
うっ…ああ…ああ…激しい…
(腰をガッチリ掴まれ激しく突かれる)
あっ…あっ…そんなに…されたら…イグッイグッイグッ。
隆一くんも…膨らんで…イキそうなの? (おっぱいにしゃぷりながら激しく突き上げると更に夏希先生の喘ぎ声が大きく響くと)
先生の…子宮にコツコツ当たって気持ちいいです
僕も出ちゃいそうです
先生…一緒に気持ち良くなりましょう
(若くて逞しい男根に更に硬く膨張させると、ガンガン見境なく激しく突き上げると)
(ドバドバっと熱くドロドロとした精子を我慢しきれずに夏希先生の中に暴発してしまう)
(ドクドクと脈動して注ぎ込まれる精子を搾り出して、そのまま赤ちゃんのようにおっぱいをしゃぷりながら夏希先生の上に覆い被さる)
はぁ…はあ。はあ…(荒い息を整える)
先生…ごめんなさい…中で出しちゃって あんっ…あんっ…いくっいくっ…いっちゃうわ。
あっあっ隆一くんも?…一緒に…一緒に…
わたしの中に…隆一くんのいっぱい出してぇぇっ。
(両脚を隆一くんの腰に交差させギュッと締めつける)
あっ…ああああああ…あつい…はぁはぁ…
すごい…ドクドク流れ込んで来てる。
隆一くん…
(胸に覆いかぶさってきた隆一くんをギュッと抱きしめて、女の幸せの余韻に浸る)
先生も…嬉しいわ。すごい男の子だったのね。
これなら…柔道も強くなるわ。
強くなったら、またわたしを抱いて。チュッ。
【長い時間お付き合いありがとうございます。2回もイッてしまいました。これで落ちます。】 >>270
こちらこそありがとうございました
僕も落ちます。 アラサーの人妻教師です。
教室で不倫してるのを生徒に見られて、いじめてください。 朝からムラムラしてます。
一緒にエッチができる男子生徒待ってます。 >>275
隆史くん。よろしくね。
隆史くんはどうしたいのかな?
先生は、隆史くんの若さに任せた、がむしゃらなエッチがしたいな。 いいわよ。激しく犯して。
隆史くんの好きにして。
書き出しお願い。 こんな時間なのに先生がいる…
やっぱりキレイだよな
(夜の職員室で一人業務に勤しんでいる彼女を見つけ誘われるように入ってゆく)
今なら出来るかも…
したい…したいよ…
(いやらしい欲望に支配され襲いかかる) テストの丸つけ…
書類の作成…
授業の準備…
大体終わったわね。遅くなっちゃったわ。
お腹すいたし、夕飯どうしようかしら?
【夜の職員室に1人残り仕事を終わらせていた】 捕まえた…
先生…もう我慢出来ないんだ、なんとかしてください…
(押し倒し、スカートを引き下ろしワレメを弄りだす)
ずっとしたがったんだ…
やっとできる
(弄りながら、舌でも舐め回してゆく) きゃっ!…何?…誰?
えっ!あっ…隆史…くん?
な、何してるの?
ちょっと…やめて。なんなの?
きゃっ!えっ…いやぁ…ぁっ…触らないで。
(えっ?隆史くんに?なんで?)
やめて…隆史くん。こんなこといけないわ。
(10代の男の子の力って、すごい。) いけないことだってわかってるよ!
でももう限界なんだ
(下着を引きちぎりオマンコを直接舐め回して)
美味しいよ…
先生のジュースをたくさん飲みたいよ
(舌をねじ込み何度も奥を刺激する) ビリッ…キャアァァァァァァッ!!
やめてぇ、隆史くん!?
いやぁっ…あっ…嘘っ…ぁっ…ダメよ。
こんなこと…しちゃぁ…。
(生徒に大事なところを見られただけでなく、今、舐められている)
隆史…くん…やめて。こんなことダメよ。
わたし…隆史くんのお母さんより歳上よ。
こういう事は、可愛い子としないといけないわ。
(わたし自身久しぶり…しかも生徒になんて)
ぁっ…ぁっ…ぁっ… 構わないよ
だいすきだから…
(吸いまくりながら、何度も舌を突き刺してオマンコを刺激する)
溢れてきたよ
センセイ、感じてきたんだよね
(クンニを続けながらクリも扱いてやる) えっ!?だいすき…?
(こんな歳上のおばさんを好き?)
(若い子にすきと言われ体が熱くなるのがわかった)
ぁっ…舌が…ぁっ…いやぁっ。
ちがう…そんなんじゃ…あっ…
感じて…ない…あっ…吸わないでぇぇっ。 いくらでも言うよ
センセイが分かってくれるまで…
すきだ、すきだ…すき…
(何度か囁いたあとクンニを再開する)
ビクビクしてるのに?
舐めきれないくらい溢れてるのに?
(舌を抜き代わりに指を入れて激しく抜き挿しして、クリを代わりに舐め回して) いゃぁっ。
(恥ずかしい。こんな若い子にしかも生徒になんて)
隆史くんもうこれ以上はやめて。
ぁっ…舐めないで…ああ…ゆ…び!?
ぁっ…あっ…あっ…あっ…あっ…
ダメダメ…そんなにしたら…先生……
……イクッ!!!
(体をピクピクと震わせる) イッちゃったね
感じてくれて凄く嬉しいよ
(指を抜き、自らズボンを脱ぎ反り返ったチンポを突き出して)
やっと繋がれるよ…
センセイ…大好きだから!
(正常位で長いチンポを根本まで突き刺して) はぁはぁはぁ…隆史…くん。
(生徒にイかされ、その余韻が体を支配していく)
はぁ…はぁ…
(こんな若い子に求められるなんて)
きゃっ!?…隆史くんダメ!!それだけはぁぁぁっ…
イヤァァァッ!!…うっ!?あっ…ああ…嘘っ。
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…
(久しぶりの感覚。生徒と繋がってる)
…抜いて…。 凄く暖かくて…しめつけてる…
自分でするよりきもちいい…
センセイ…すごいよ
(遮二無二に腰を振りオマンコの奥まで犯しぬく)
抜いていいんだね…
何度も抜いてあげるから
(完全に引き抜きスグに突き刺すピストンを繰り返される) いやぁっそんなの聞きたく無い。
あっ…あっ…あっ…あっ…
えっ?本当?ああ…きゃっ…あっ…きゃっ…あっ…
いやぁ…挿れないでぇぇっ。
はぁ…はぁ…はぁ…隆史…くん。
(隆史くんのペニスがわたしの中を犯していく) センセイが好きになってくれるまで続けるよ
それにオマンコは締め付けてるよ
(何度も子宮を亀頭で突き刺し身体を支配しようと快楽を味あわせて)
いやらしい顔になってきてるよ…
オッパイも硬くしてる
(ワイシャツを脱がしブラも引き剥がして硬くしている乳首を交互に吸って) いやぁっ…もうやめて。
(生徒と職員室で、裸にされ交わるなんて想像もしてなかった。わたしは今、隆史くんに犯されている。でも体は女として若い男の体を喜んで受け入れている)
あっ…あっ…あん…あん…隆史くん。
あっ…はげしい…ああ…
(若い性欲がわたしを犯していく) やめないよ…
センセイ、すごく気持ちよさそうな顔になってきてるよ…
(咲恵のいやらしい顔を見て更にチンポを突き刺すスピードが速くなる)
また締め付けてきた…
すごいよ…
(乳房を揉むチカラも強くなり、チンポもビクビクし始める) (わたしの上で体を激しく動かす隆史くん。汗が垂れ落ちてくる。職員室には、体が当たる音とわたしの喘ぎ声が響く)
…隆史…くん…隆史…くん…
(隆史くんと目が合った瞬間、わたしの中にある隆史くんのペニスがピクピクと膨らんだ)
えっ!?(まさか!?)
いやっ!?それだけはいやぁっ。
隆史くんそれだけはダメ。絶対ダメ。
イヤァァァっやめてぇぇっ!! センセイ、抜きたいけどダメだよ…
しめつけてる…もう…
(本能のままに腰を打ち付け子宮に何度も亀頭を突き刺して)
すごいよ…センセイ…センセイ…
(我を忘れオスの使命を果たそうとする)
でるよ…でる!
(射精が始まり、熱いザーメンが直接子宮に叩きつけられる) (隆史くんが本気なのはわかっていたが…)
ダメダメ!?隆史くんそれだけはダメよ。
責任取れないでしょ?
ダメダメ中に出すのだけはイヤァァァ。
まだ…生理あるのよ。
隆史くんできちゃったらどうするの?
えっ?でる!?ちょっと…ぁっ。
イヤァァァッ!
…熱いのが…出てる。隆史くん… 取るよ…責任…
学校辞めて働いても構わないから…
だから…いいよね
(最後の一滴まで咲恵に流し込むが)
それにセンセイの惚けた顔を見てたら…また…
責任とるから…いいよね…
(チンポを抜くとまだ硬いままで)
(咲恵を立たせ後ろに立ちバックからチンポを充てがう) 責任とるって…嘘っ。ただ欲を見たいしたいだけでしょ?
ダメって言ったのに…どうするの?
えっ?また!?きゃっ…嘘っ。
あっ…あっ…ああ…隆史くん…
(隆史くんを受け入れたわたしの体は、すんなりと隆史くんのペニスを包み込み、隆史くんは激しく体を前後に動かした)
あん…あん…あん…ぃぃ…イグッイグッ。 センセイを満たしてあげたいよ
僕にだけ惚けた顔を見せてほしいから
(立ちバックで突き刺しガンガンと突き上げて)
センセイもしたかったんだ…
すごくイヤらしい…
(後ろから乳房を何度も揉みながら、つま先立ちになるくらい突き上げる) (気づくと隆史くんを求めていた。若い生徒とエッチはわたしを女にさせる。体が隆史くんの熱い精子を欲しがり、隆史くんもわたしの中に出すことを求めてきた)
隆史くん…隆史くん…隆史くん…
(背後から突かれるたびにわたしの体は揺れる)
先生も…隆史くんの…欲しくなって…きたぁ。
(膣をギュッと締めつけ射精を促す) センセイ…とうとう受け入れてくれるんだ…
いっぱい突いて咲恵を感じさせるよ
(何度も突き上げ咲恵を快楽で支配してゆく)
欲しくなったんだね
咲恵が欲しいだけ何発も子宮を満たしてあげるから…
(子宮を突き刺し形を憶えこませる) うん。うん。
隆史くんので先生を孕ませてぇぇっ。
いけない先生でごめんなさい。
隆史くんがわたしを女にしたの。
責任とってください。
隆史くんのいっぱい。 やっと認めてくれた…
咲恵の望むまま孕ましてあげるよ
(つま先が浮き上がるくらいオマンコを突き上げ串刺しにして)
妊娠させるよ…
咲恵…たくさん飲み干して!
出すよ!
(感極まり、二度目の妊娠確実な濃厚ザーメンを子宮に叩きつける) ああああ…
いっぱい…隆史くん。
はぁ…はぁ…はぁ…
わたしの中に…隆史くんが…
【ごめんなさい。出かける事になったので、これで落ちます】 教え子の男子高校生に襲われたい女教師をお待ちしています。
若いチンポで満足してください。 生徒からは厳しいと恐れられている人妻熟女教師…
しかし、実はある生徒に無理矢理犯されて以来、その若い体の虜になり
何でも言いなりになってしまう先生を募集! いろんな男子生徒の保護者と不倫をしている女教師待ち。
父兄面談の時でもいいですし、ホテルに呼び出されてでも、シチュは相談で おばさんのマンコを激しく突いてくれる生徒の若いチンポを待ってます。
君のチンポの形にして欲しい。 >>318
光くん。おいで。
君のチンポをここに挿れて。
先生の中においで >>319
先生いいの。
生徒と教師がこんな関係になって
(ズボンを脱いでビンビンに硬くなったチンコを佐智子先生に晒して、歩み寄る)
どこに入れてほしいの先生
ちゃんと自分からおねだり出来ないとお預けしちゃうよ。
(不気味な笑みを浮かべて、意地悪い口調で煽る) いいの?って、光くんは先生としたいんでしょ?
わたしも光くんとしたいわよ。
だって、こんなおばさんを好きになってくれるなんて嬉しいし…
先生、若いチンポ久しぶりだから。
先生、生徒なんて気にしないわ。
光くんのチンポを先生にちょうだい。
(M字に股を開く) それはしたいけどこんな事バレたら問題にならないのか心配しただけ…
先生久しぶりなんだ…先生のマンコ見ただけでこんなに硬く興奮してしまったよ
仕方ないなー先生がそんなにほしいなら入れてあげる
(硬くて長いチンコを佐智子先生の膣口に押し当ててゆっくりと感触を確かめるように挿入)
先生授業中からこんなに濡らしてたの。
凄くヌルヌルして先生の中に吸い込まれるように入っていくよ バレたら?まずいわね。先生クビかしら。
それよりも光くんの気持ちに応えたいわ。
(光くんの肩に手を回す)
あっ!
んっ
ああ!!
光…くん。
入ってきた。
(熱いものが体を貫く) でも性欲には勝てない感じだね先生。
僕を離さないように抱きしめてくるなんて
(腰を激しく奥深くに打ち突く)
先生の子宮にコツコツと亀頭が当たってる
気持ちいいよっ。
(荒々しく盛りのついた獣のように激しく腰を振り、肉がぶつかる音を響かせて貫く) あっあっ…すごい奥…気持ちいい。
光くんのチンポ…奥をまで入ってる。
(奥まで突かれ、体が震える)
光くんのチンポすごい。
熱くて…硬い。
光くんはこんなおばさんを好きになったの? 先生本当に嬉しいよ。
(機嫌を良くして更に速く激しく突き続ける)
先生のマンコ最高だよー
吸い付いてくる感じすげぇー気持ちいい あっあっ…光くん…激しい。
あっ…ああ…すごい…若いから激しいの。
(光くんに突かれるたびに、体が激しく動く)
あん…あん…もっと…もっと。
光くんの…ちょうだい。
光くんの形になっちゃう。 激しくされる方が先生感じてくれるだろう。
ほらっ、突くたびに先生のエッチな喘ぎ声が響いて
興奮するだよ。
先生のマンコ僕の形にしてあげるよ
(止めどなくガン突き続け、子宮口に激しく亀頭を撃ちつける)
先生子宮下がってきてるよ うん。激しいのが好きよ。
あん…あん…あっ…ああ…いい。光くん。
うん。そうね。
女性として…光くんが欲しいがってるのよ。
光くんのザーメンを先生にちょうだい。 生徒に突かれてこんなに淫らになってる先生
綺麗だよ。
先生僕のザーメンを中に出してほしいの…
孕んでしまうけど…いいの?
(息が荒くなりながらも必死に腰を激しく動かして、何度も貫き続ける)
女性として何がほしいのか
ちゃんと言って えっ?光くんも出したいんでしょ?
チンポが膨らんでいるけど、ちがうの?
光くんが孕ませたがってると思ったらから…
先生は光くんに孕ませて欲しいわ。
光くんのザーメンで。
光くんの赤ちゃんが欲しいわ。
ほら、体が欲しがっているのわかるかしら?
(両脚を交差させる)
…きてぇっ。 みっともないよ先生。でもそんなとこが好きなんだけどね。
いいよっ。先生の中に僕の濃厚なザーメンいっぱい注いで赤ちゃんを孕ませてあげるよ
(蟹挟みをされると、抜けない状態になる)
(ただひたすら腰を激しく奥深くに突き続けてると、絶頂を迎えてしまう)
先生…出すよ…
中にいっぱい僕のザーメンを…
(更に激しく速く強く腰を打ち突けて続け、子宮に貫いた瞬間大量の濃厚なザーメンを注ぐ)
(ビクビクと佐智子先生のマンコの中でチンコを脈動させながら、ドロドロと流し込む)
(佐智子先生に覆い被さり呼吸を整える) きてぇっ…きてぇっ…
あっ…あっ…あん…あん…ああん。
あっ…ああ…ああ…
あつい…いっぱい…出てる。
すごい…光くん。
先生の中…いっぱいよ。ちゅっ。 はぁ…はあ…先生のマンコ気持ちいいよ
熱いザーメン感じてくれてますか?
先生の中にいっぱい出たよ。
このまま連続で突くとどうなるのかな?
(衰える事なく硬くて逞しいチンコを再び動かして、マンコの中でクチュクチュと音を響かせて突きはじめる) うん。感じるわよ。光くんのザーメン。
すごいいっぱい。こんなに出るなんて若いわね。
(下腹部を摩る)
あっ…ちょっと…光くんまた?
今、出したばかりでしょ?もう…動いて。
あっ…あっ…溢れちゃうぅっ。 仕方ないよっ、先生のマンコ気持ちいいから
何回でも…
(戸惑う佐智子先生を無視して、勝手に腰が快楽を得ようと動き出す)
(突くたびにマンコから溢れるザーメンと愛液が絡みシーツを汚してしまう)
先生もまだ物足りないでしょう うふふっ。
光くんのもっと欲しいわ。
光くんの気がすむまで抱いて。
【ごめんなさい。眠くなってきたので落ちます】 ヤリチンで噂のチャラい男子生徒を試してみたく誘惑して
やられて何度も逝かされる女教師待ってみます 欲求不満な女教師いませんか?
生徒のチンポで解消しませんか? わたしの熟女マンコで、童貞を卒業したい男子生徒手を挙げて >>345
まだいますか?
さや香先生お願いします >>351
慌てないで。ガッつきすぎ。
誠くんのおちんちん挿れるには、わたしのマンコ濡らして。
ほら、見るのも初めてでしょう?
濡らし方わかるかな? ご、ごめんなさい。
濡らすって、、、。動画とかで観た事はあるけど
生で見るのははじめてです
濡らし方は指を入れてズボズボ出し入れすれば
いいんですか? こらっ!いきなり指挿れるのはダメよ。
女性のマンコはデリケートなの。
まずは、ゆっくり触って。
先生は誠くんのおちんちん触るから。 ゆっくり触って、、、?
さや香先生のマンコを撫でればいいのかな
こんな感じですか
(割れ目に沿って指を上下に撫でるように触る)
先生の手が僕のチンチンを。うっ。
(はじめて異性から触られて敏感に反応して、声を漏らしてしまう)
(不慣れ感じでぎこちなくさや香先生のマンコを撫でる) そう。上手よ。誠くん。
優しく撫でていると、君の指がするっと入るようになるから。
誠くんのおちんちんはもう大きくなってる。
皮は剥けてるのね。おっきい。
先生の手は気持ちいい? 撫でてると先生のマンコの中にするっと、、
(先生に言われるがまま何度も同じようにマンコを上下に撫で続けると熱を帯びはじめた感触を感じる)
は、はい。さや香先生に触られて、パンパンになってしまいました。
綺麗にしなさいって言われてるから、いつもお風呂で皮を剥いて洗ってるから、剥けたのかも
は、はい。さや香先生の手気持ちいいです。
もう先っぽがヌルヌルしてしまってます。 ほらっ、指入ったでしょ!
ここに誠くんのおちんちんを挿れるのよ。
ゆっくり指動かして。
誠くんのおちんちん先っぽヌルヌルになってる。
ペロペロ。美味しい。
誠くんも先生のマンコ舐めて あっ!先生の穴の中に指がするって入った。
(指がマンコの中に入ると膣壁を撫でるように擦って指を動かして出し入れをする)
この中にチンチンを入れるんだね。
あっ。先生ペロペロって、おチンチン気持ちいいです
先生に舐められて、もっとヌルヌルになってる
はい。先生のも舐めます。
(指を抜くと69になってさや香先生の股に顔を埋めて、マンコをペロペロと舐める)
(先生にチンチンを舐められるたびに身体がビクビクっと快感で勝手に身体が敏感に反応して痙攣してしまう)
先生のマンコもいっぱい濡れてきました。まだ入れるのはダメですか?
このままだと先生の口で漏れちゃいそうです あっ…上手。マンコ舐めるのも初めてよね。
先生も濡れてきちゃってるわ。
誠くんの童貞おちんちん挿れて。
口の中に出したら勿体無いわ。
ほら…来てっ。
(股を大きく広げる)
先っぽをさっきの穴に当てて…ゆっくり押し込んでぇっ。 あっ…上手。マンコ舐めるのも初めてよね。
先生も濡れてきちゃってるわ。
誠くんの童貞おちんちん挿れて。
口の中に出したら勿体無いわ。
ほら…来てっ。
(股を大きく広げる)
先っぽをさっきの穴に当てて…ゆっくり押し込んでぇっ。 動画で見たのを真似しただけだから、
はじめて女性のマンコを舐めました。
もう入れていいんですねっ。
(さや香先生の開かれた股に跨いで、マンコにヌルヌルのチンチンを押し当てて、ゆっくりと差し込んでいく)
先生の中に入ってます。
(挿入部を確認しながら、腰を押し付けて根元まで差し込むと今度はゆっくりと引いて、マンコの中をヌルヌルと抜き出しを繰り返す)
先生の熟女マンコ、気持ちいいです。
マンコに吸い付く感じてる、僕の童貞チンチンも今日で卒業出来ました。
先生ありがとう
(猿のように腰を前後に振りまくる) あっ…んっ…入ってきた。
誠くん…入ってるのわかる?
これが女性のなかよ。気持ちいい?
よかった…こんな熟女マンコで良かったら…いつでもいいわよ。
誠くんの初めてもらっちゃったわね。チュッ。
あっ…あっ…あっ…
誠くん…そんなに振ったら…すぐ出ちゃうわよ。
夢中な誠くん…かわいい♡ だってさや香先生のマンコが凄く気持ち良くて
勝手に腰が、、、動いてしまいます。
(盛りのついた猿のように夢中で腰を振り続ける)
先生のマンコ、、気持ちいい
はじめてが先生で良かった、、この熟女マンコにハマりそう。
【1回目を出してそのまま続行で連続でしても良いですか?】 【いいわよ。誠くんのわたしにちょうだい。】
もう!勝手にって。お猿さんみたい。
仕方ないかぁ。さっきまで童貞だったからね。
まぁそう言ってくれるの嬉しい。先生のマンコにハマっちゃうの?
先生は誠くんのおちんちんにハマってるわよ。
誠くんのおちんちんピクピクしてる。出ちゃう? だって先生のマンコ凄く気持ちよくて、、
先生のマンコにハマりました。あっ先生、漏れちゃいそう
我慢できない、出そうです。
(更に腰を激しく突きはじめると、マンコからチンチンを抜きさや香先生のお腹の上に大量の濃厚な精子をドクドクと射精して汚してしまう)
(全てを出し終えても尚、ビクビクと脈動しビンビンに硬く膨張させたままのチンチンを、また先生のマンコの中に入れようとマンコに押し付け、ゆっくりと腰を沈める)
ごめんなさい。先生、勝手に出しちゃって。
今度は僕が先生に満足してもらえるよう頑張る
(持続したまま根元まで沈めると、激しく突いたり浅く小刻みに突いたりを交互に繰り返す) あっ…抜いちゃった…ああ…出てる。
すごい量。誠くん、なんで外に出したの?
先生…欲しいかったのに
こんなおばさんじゃ嫌かな?
先生…誠くんの…欲しいわ。 えっ、中で出したら、赤ちゃんが出来るって授業で習ったから
コンドームしてないし、先生の中で出したら。
駄目だと思って
先生の事が嫌いじゃないよ、熟女マンコ大好きだよ
今度は先生の中にいっぱい出すね そうよ。授業で習った通りよ。
だから誠くんの赤ちゃんを先生は欲しいわ。
誠くん先生と赤ちゃんつくろう。
先生に種付けしてぇっ。
(両脚をクロスさせる) 先生いいんですか。童貞の僕の赤ちゃんを孕ませても
(先生の言葉に興奮して夢中で激しく杭打ちをしてしまう)
(子宮に激しく何度もぶつける)
先生の熟女マンコ好きだよ、子作りセックス興奮します。さや香先生、、
先生もいっぱい気持ちよくなって下さい。僕のチンチンで 誠くんだから…誠くんだから許してるのよ。
誠くんはもう童貞じゃないでしょ。
赤ちゃんのパパになってくれる?
誠くんさっきより激しくなって…
本気で…孕ませたいのね。先生嬉しいわ。
そのまま、先生の奥にいっぱい出してぇぇっ。
先生今日誠くんの赤ちゃん孕むからぁ。 本当に先生、僕嬉しいよ。特別なんだね。
さや香先生との子供だったらパパにでもなるよ。
(何度も間隔を空けて激しく奥深くにチンチンを貫く)
本気だよ。先生、いっぱい奥に
(子宮を亀頭でノックするように激しく突き上げる)
先生が満足するまで、いっぱい奥に当てるからね
先生も我慢しないでいっぱい濡らしてね、、 あっあっあっ…
誠くんが奥をいっぱい突くから
先生も…イキそう。
誠くんのおちんちんでイッちゃうわ。
誠くん…一緒に…イこうぅぅっ。
ああ…ダメっ…我慢出来ないぃっのぉぉっ。 本当に。先生も気持ちいいんだね
奥に突かれるとってこうすると気持ちいいの
(更に激しく子宮に亀頭を間隔を空けて、何度も執拗に腰を杭打ち続ける)
僕もまた出ちゃうよ、今度は先生の中にいっぱい注いで赤ちゃんを孕ませるね
(パンパンと肉と肉がぶつかる音を響かせて、更に早く奥を突き上げてると、絶頂を迎えて、スパートで荒々しく連続で貫いた瞬間、濃厚な精子をさや香先生の中に勢いよく射精してしまう) そうよそう…気持ちいいの。
イッちゃう…イクッイクッイクッ…ああダメっ。イグッ!!あっ
はぁはぁ…中で誠くんのおちんちんビクビクして…
ああ…熱いわ…出てるのがわかる。
この誠くんの精子が赤ちゃんになる。チュッ。
誠くん…チュッ さや香先生のマンコにいっぱい僕の精子が、、、
(ドクドクとマンコの中で最後の一滴まで絞り出す)
生徒と教師で子作りセックス凄く興奮しました。
さや香を想像してリアルに扱いています 誠くんすごい!まだ出るの?若いわぁ。
ありがとう。誠パパ。チュッ。
【わたしも誠くんに突かれて出されるの想像したら、指が止まらなくって、ベッドがビチャビチャになってしまいました。ありがとうございました】 こちらこそお相手ありがとうございました。
オナしてくれて嬉しいです。
僕も読み返して抜いてから寝ます。
おやすみなさい。 わかりました。また今度いっぱい抜いて下さい
おやすみなさい
落ちます 女教師とSEXしたい男子高校生です。
若い女教師より母親ぐらいの年の女教師に魅力を感じます。
先生待ってます。 熟女好きな不良少年に乱暴にされたい。
嫌がるわたしを君のチンポで虜にさせて。 熟女好きな不良少年に乱暴にされたい。
嫌がるわたしを君のチンポで虜にさせて。 男子生徒と関係を持っていることをネタに脅され犯されたいです。 元気さんお願いします。
希望やNGを先に教えてもらえますか?
私の希望は中出しとぶっかけで、NGは汚いことです。 茜さんの希望は僕と同じですね。
2回以上出したいです。
僕の希望としては弱みを握っている感じなので
少し気の強い感じの先生が希望です。
体系は巨乳じゃなくてもOK。
僕の設定は茜さんに合わせます。 良かったです。
私は保険医ということで、放課後保健室で思い切り…で始めますね。
生徒も下校した後、残業を終えて時間を確認すると職員も大方帰ったであろう時刻にため息をつく。
(こんな遅く…いつもあの子が来るから仕事溜まっちゃってたし仕方無いか…)
風邪で休んだ彼との毎日のことを思い出し、身体が火照るのを感じる。
「…はぁ…帰ろうかな…」 良かったです。
私は保険医ということで、放課後保健室で思い切り…で始めますね。
生徒も下校した後、残業を終えて時間を確認すると職員も大方帰ったであろう時刻にため息をつく。
(こんな遅く…いつもあの子が来るから仕事溜まっちゃってたし仕方無いか…)
風邪で休んだ彼との毎日のことを思い出し、身体が火照るのを感じる。
「…はぁ…帰ろうかな…」 【男子生徒との関係をネタにするので同僚にします】
茜先生いる?
(帰ろうとする茜に声を掛けながら保健室に入っていく)
っと、いたいた。もう帰るころだと思ってさ。
いつもの男子生徒は休みみたいだから。
(知っている感じで話しかけて)
そうそう、先生さぁ駄目だよ立場利用して若い子相手にしちゃ。
(スマホを取り出し盗撮している動画を見せ始める)
男相手にするんなら俺みたいなガタイのいい男にしないと。
(見せながら)
これ・・・バレるとヤバいよね。
(いやらしい目で茜を見ている)
(元気はエロ体育教師でいつも下ネタばかり言っている) 元気先生、まだ残ってたんですね…!
(流れる動画に凍りつくが冷静を保つ)
悪趣味ですね…向こうが来るんですし合意です。先生もそんなことばかり言ってて、そろそろ訴えられますよ?
(腕を組み立ち上がり横を抜けて帰ろうとドアに向かう) (横をすり抜けようとする茜の腕をつかみ)
同意でもさ、学校でしかも教師と生徒でってのがまずいんじゃない?
校長とかに見せてもいいけど。
それとも、学校のPCに送った方がいい?
別にさ茜先生が誰と付き合っててもいいの。
簡単に言うと犯したいんだよね茜先生をさ。
この動画を消すのと引き換えにして。
(腕をつかみながら後ろに回り抱きしめ、動画を顔の前に持っていく)
(動画には喘ぎながら仰け反っている茜の姿が)
俺の方が激しくて気持ちよくしてやれるぞ。
(片手が白衣の上から胸に)
どうする?このまま強引でも一向にかまわないぜ (胸を触られ嫌悪感に襲われるが、背に腹はかえられないと覚悟をする)
本当最低ですね…必ず消して下さい。一回だけですからね…
(スカートのファスナーを下げ、ストッキングに包まれた黒のショーツとヒップが露になる)
脱ぐからはなして! さすが物分かりが良いね先生は。
(スカートを脱ぎすて下半身が露になった姿を見て)
思い切りもいい。
(自分の方を向かせて)
さ・・あいつにやったように俺の取り出せよ。
もう興奮して勃起してんだからさ。
(茜の手を掴みジャージの上から股間を触らせる)
しゃがんで脱がせよ。
っと、白衣は脱ぐなよ。白衣着せたまま犯してみたいからね。
(弱みを握り軽い命令口調になっていく) いちいちうるさい…
(忌々しそうに呟き股間の前にしゃがむともう膨らんでいる。口でファスナーを下げるとパンツをずらす)
変態…
(飛び出してきたモノを掴むと乱暴に扱く)
さっさと入れれば終わるのに…
(いつもより狂暴なサイズと男の匂いに下着が汚れ始める。) (取り出して扱き始めた茜を見ながら)
もっと丁寧にやれよ、生徒には優しいくせに。
でも、でかいだろ俺のは。アイツよりも数サイズ。
そして匂いもいやらしいだろ?女を興奮させる匂いだろ。
(顔をペニスに近づけさせて)
ほら、咥えろ。口の中でも大きくさせてやる。
(片手を伸ばし白衣の下のブラウスに手を掛けてゆっくりボタンを外し始める)
(4個外し手を滑り込ませていく) サイズに自信があっても気持ちよくなれるわけじゃな…
(目の前に突き出されて嫌そうに舌を這わせる)
う…ん…ん…
(蒸せそうな匂いにぼーっとしてきて奥まで含み先走りを飲み込む)
ふ…ぅん…はぁ…ん…
(少し大きめな胸に這う手の感触に身体が逃げる)
や…触らないで! サイズに自信があっても気持ちよくなれるわけじゃな…
(目の前に突き出されて嫌そうに舌を這わせる)
う…ん…ん…
(蒸せそうな匂いにぼーっとしてきて奥まで含み先走りを飲み込む)
ふ…ぅん…はぁ…ん…
(少し大きめな胸に這う手の感触に身体が逃げる)
や…触らないで! デカい方が茜先生には合いそうだけど?
しゃぶりながら感じてそうだしね。
この胸を触っただけの反応はさ。
(ブラの中にも手を滑り込ませ乳首、乳房を揉み上げていく)
ほら、少し足も広げてよ。
(自分の靴を脱ぎ、足先で茜の股間をパンストの上から触り始める) やっ…ぅ…ふぅぅん!
(乳首を硬くさせ熱い息をもらしはじめる)
は…ん…んふ…ぅ…くぅ…
(感じ始めた自分に涙を溜めながら終わらせようと激しく口でしごく)
ん!んふ!や…あ…ふぅ…ふぅん…!
(そっと開いたところに入り込んできた足にビクンと背が跳ねる。もうしっとりとしていて爪先を汚す) いい声出るようになったね。
ここもいい感じに湿ってるし。
(茜の頭を掴み口から唾液で濡れたペニスを取り出す)
先生さぁ、もしかして最初から体うずいてたんじゃない?アイツとしたくてさ。
体が男を欲しがってたとか。
(軽く笑いながら)
さ、いつものベッドに寝てよ。そしてM字に足開いて。
(行くように指示して、その間に自分は全裸になる)
(体育教師らしくガタイのいい筋肉質。ペニスは真上を向いて沿っている)
悔しい?俺みたいな男に犯されて、感じさせられて。 はぁーはぁー…あんたより…いい男だからね…
(すぐに顔を背けベッドに横たわる。恥ずかしそうに脚をひらくが男らしい身体、男のそれに目を奪われる)
は…はぁ…動画…消してよね…はぁ…
(無意識に腰をモジモジと揺すり、身体が欲する) 俺は消すつもりだけどね。
犯した後は先生がどうするか決めな。
(M字に開かれた足を太ももからふっくりと舐め始め陰部にたどり着く)
(陰部まで来るといきなり噛みつくように股間全体をしゃぶり始める)
(両足を抱え上げるようにし顔を陰部にめり込ませる)
もう濡れさせてるじゃんか。いい匂いもさせて。
これじゃ、若い男はすぐ出すはずだ。
俺は違うぞ、たっぷり先生を犯し、逝かせてから出してやる。
(陰部の部分だけパンストを破りショーツをずらし舌を尖らせるようにして汁を吸い上げる)
(手を伸ばし再び両胸も揉み始める) 消して!だから抱かせるんでしょ!
(ゾクゾクしながらヒクつくのを感じる。)
あ!ん…ひっ…くぅ…ん…
(激しいはずなのに布越しのもどかしさで腰が求めるように浮く。)
い…いかせてから、言いなさい…んあ!あん!ぁは…はぁ…あん!
(痺れるような快感に大きく声を出す)
や…ん…そんな…あ…
(もっとと言わんばかりに腰を突きだし頭を掴む)
やっん!いつもの…舌じゃな…あん…はぁ! いい感じ方だよ。
その声もいい。興奮してきたよ。
(頭を押さえられたので、舌を割れ目に沿って舐め顔全体を使ってクンニをしていく)
舌だけで逝くか?逝けよ。
嫌いな俺に舌だけで逝かされるんだよ先生は。
(逝かせようと激しくクンニを繰り返していく) ひっ喋らな…あん…も…やめ…て…やだ、舐めちゃ…やだ!やだ!やぁ…ん!ん!
(ビクンビクンとさせて絶頂する)
はー…はー…すご…ん…あ…
(脱力して蕩ける顔を晒す) (逝った後の顔を見て視線を合わし)
逝ったんだ。舌だけで。俺のクンニがそんなに良かったか?
(少し馬鹿にするような笑みを浮かべながら)
でもな、これからが本番だよ。
俺も我慢できないからぶち込んで犯してやるよ。
(クンニした格好のまま鬼頭を添える)
逝ったばかりだから敏感だろ?アイツよりも逝かせてやるよ。
(腰を突き出しペニスを差し込んでいく)
(ゆっくりと奥深くまで)
やっと、先生を犯すことができた。
狙ってたんだよ、犯したくてさ。やっぱり最高の締りだ。
他の女性教師よりもね。
(両足を広げ、丸見えにして腰を動かし始めていく) はぁ…はぁ…あ…あ…ん…!
(ぼーっとしてると熱いモノがはいってくる)
あ…くるし…こんな…あん…あ…あ…
(苦しそうに締め付けイッタばかりで敏感な身体が誘うように飲み込む)
こんな…広げないで…こんなちんぽ知らな…ん…ゆっくりだと形が…いやぁ… 先生の顔いやらしい。
その顔見てるだけで我慢できなくなる。
おれの形味わいたいんでしょ?
奥まで入れて動きを止める。
アイツよりどうだよ。はっきり言ってみろよ。
(覆いかぶさり、ブラウスのボタンもすべて外し胸を露にする)
(形のいい張りのある胸を乳首ごとしゃぶっていく)
(腰を再び動かし始め体全体で茜のマンコにぶち当てていく)
(本当に犯すように激しく強く) は…は…あ…や…
(奥までいっぱいなのに止められてどうしようもなく欲しくなる)
お…おっき…う…いや…だ…こんなものっん!んあ!あぁん!
(まだ残る理性で悪態をつくも両方の快感に甘い声をあげる)
んあ!ん…奥…届いてる…奥まで犯しちゃ…だめ…え…
(舌の動きに敏感に反応して身体を捩る)
も…突いちゃ…いや!あん!激し…はん!あは!あぁん! 先生がこんなに男・・・チンコが好きだなんて思わなかったよ。
俺と同類じゃないのか?セックス、女好きの俺と。
犯されて喜んでるよ体は。
(言葉でも犯すように恥辱していく)
ほら、顔を見せろよもっと。
(腰から持ち上げて座位の体制にする)
俺の顔を見ろよ。悔しいだろ、アイツよりも感じさせられて。
(腰を掴み、視線を合わせながら胸も揉んでいく)
(ペニスがさらに中で膨張していく)
(射精が近いことを知らせるように)
【最初は中で出します】 先生がこんなに男・・・チンコが好きだなんて思わなかったよ。
俺と同類じゃないのか?セックス、女好きの俺と。
犯されて喜んでるよ体は。
(言葉でも犯すように恥辱していく)
ほら、顔を見せろよもっと。
(腰から持ち上げて座位の体制にする)
俺の顔を見ろよ。悔しいだろ、アイツよりも感じさせられて。
(腰を掴み、視線を合わせながら胸も揉んでいく)
(ペニスがさらに中で膨張していく)
(射精が近いことを知らせるように)
【最初は中で出します】 いや…好きじゃない…好きじゃない…も…突かないで…あ!あ…あぁ…
(自分の重みで更に深く刺さり)
は…あ…おっき…の…あん…ひ…
(胸を突きだし中で膨張するのに応えるように締め付け)
も…はやく逝って…おっきくて…くるし…から…あ…あぁ…んあ… 俺も我慢の限界だ。
先生の中にぶちまけやるよ。最初はね。
言っとくが俺は絶倫だからな。一回で終わると思うなよ。
(仰け反らせたまま下から激しく突き上げる)
(さらに大きくなったペニスが一瞬止まる)
ぐっ・・・うっ・・・おら、出すぞ。
(胸を握りしめたまま茜の中に精子を大量に吐き出していく) えっやっ抜いて!中ダメ!お願い中に出さないで!いや!いや!いやぁ!
(中出しに暴れるが熱いものが注がれるのを感じポロポロ泣き出す)
ひど…始めての中出しなのに…最低!もう早く抜いて!かき出して…動画消して!もういやぁ!
(喚きながらも暴れるが力が入らなく誘うように身体をくねらせるだけ) おいおい・・そんなに腰を揺らすなよ。
言ったろ?俺は絶倫だって。
そんなに揺らしたらほら、また。
(出したばかりのペニスが再び茜の中でヒクつき硬さを増してくる)
中出しは気持ちよかっただろ?
俺のセックスも。
さっ、また気持ちよくしてやる。
俺のチンコが忘れられなくなるようにな。
(腰を掴み自分は寝ころび女性上位の体制に)
(腰を突き上げ始め、下から胸を持ち上げるように揉んでいく)
自分から腰動かしてみろよ。
できるだろ?実際アイツの上でやってたしな。激しく振れよ。 あ!また…大きく…うそでしょ…
(また感じる圧迫に少しの絶望と女の期待で確かめるように中がうねる)
や…自分で…あぁ…んあ…はん…
(いいところを避けるようにゆっくり動くがさっきまでの快感が欲しくなり次第にいやらしく跳ねるように動き出す)
はん…あん!これで…最後…だから…あぁ…ん…これも奥ゴンゴンするぅぅ!こんな…こんなに…自分でやらしく…仕方無くだから…気持ちよくなんか…ない…い…あん!あぁん!んあ!あん!あん! 茜は奥が好きなのか?
(とうとう呼び捨てにしていく)
ほらどうなんだよ。
((手を伸ばし指を口の中に入れてしゃぶらせる)
舌の動きもいやらしい。最高だよ茜は。
生徒の物になるのはもったいない。
俺の物になれよ。体だけの関係にな。
(奥まで思い切り一突きして、一度抜く)
(四つん這いにさせて再び奥まで一気に突き刺す)
バックで犯したかった。めちゃくちゃにな。
(言葉通り激しく腰を突きながら胸を揉みながら持ち上げのけぞらせ奥まで届かせる)
生徒にもバックでいかされてただろ?バックが感じるんだよなきっと。
(乱暴に腰を動かし犯していく) おくまで…はじめて…だから…ん…ふ…あふ…
(指をしゃぶりながら腰を揺らす)
あん!いや、抜いちゃ…あんん!はげし…奥叩かれてるぅ…
(されるがままに揺さぶられ、メスの顔になっていく)
彼のちんぽで満足出来なくなる!このちんぽでいっちゃ…あふぅん!このちんぽだめぇ!いっちゃだめ!だ…あん!んん!あぁ…はん…
(脚をバタバタさせるが絶頂するもピストンは続き)
は…あふ…も…だめ…おかしく…なる…から…あん…きもち…すぎて…前のちんぽより好き…でかいの好き…あは…はん…きもち…逝って突かれるのぉ… いいだろ。
俺と関係続けるだろ?
そうするなら動画を消してやる。
そのかわり・・・今から茜が行く姿を撮ってやる。
二人だけの秘密でな。
(バックで何度もイカせて正常位に体制を変えてツキまくる)
ほら、もっと喘げ。俺と関係を続けると約束しろ。
(茜のスマホで撮り始める)
もう出そうだ…ぶっかけてやる。その綺麗な顔に。
いいだろ?顔に出してと言ってみろ。カメラを見ながらな。 んああぁ…つづける…からぁ…もっと犯して…あん…あん…奥まで犯されるの続けますぅ!
(言いながらビクンビクンしながら逝く)
ああん!あぁ!かけて、顔にかけて汚して!ちんぽからかけて!
(訳も分からなくなり中で昂るモノにしか意識がいかない) よし・・約束だぞ。
その顔にかけてやる
行くぞ・・うっ・・おうっ・・。
(一瞬動きを止めて、ペニスを抜く)
(惚けている茜の顔に再び大量の精子がかかっていく)
(その顔を見ながら)
毎回学校に来るのが楽しくなりそうだ。
(ペニスを口元に持っていき掃除フェラを促す)
どうする動画を消すか?
茜のスマホで撮ったが、オナニーで使えるだろ?学校のトイレでもな。
(フェラさせながら胸を撫でている) ん…んふ…ん…んく…
(かかったのをすくいまじまじと見る。それをクリに塗りながら中に残ったのを吸い出すように吸い付く)
ん…はふ…んむ…ん…ふぅ…
(ペロペロ猫のように舐めながらクリを捏ねる)
トイレでオナニーだけ?ね、だけ?ん…んふ…
(ねっとりの舌を辛めながら自分で中をかき混ぜ音を響かせる) まだやり足りないのか?
(再び覆いかぶさりまた犯していく)
(その後も何度も犯し中、体中にぶっかけていく)
(数日後の学校のトイレで)
(立バックで茜を犯している姿があった・・)
こんな感じで締めたいと思います。
長時間ありがとうございました。
最後に行き捲っている茜の姿をお願いします 教え子の男子高校生に襲われたい女教師をお待ちしています。
若いチンポで満足してください。 ひとりでムラムラしてて…
教え子に迫られ快楽に溺れたい。
強引で若い性欲満々の生徒くん待ってます。 >>437
ありがとう。
告白を断られても、自分の欲求を満たす感じでエッチな事をして欲しい。
汚いのと痛いのはやめて 先生のイメージはきつい感じで
良いですか?
きつい感じの先生の方が犯しがいが有るので。
NGは了解です
書き出しお願いしてもいいですか? 【そうね。キツい性格とはよく言われるわ。少し歳いってるけど大丈夫?】
直輝くんに呼ばれたけど何かしら?
(タイトスカートのスーツ姿で教室に向かう)
あれ?誰もいないじゃない?
(教室のドアを開けると誰もいなかった) (少し隠れるように教室の片隅にいる)
っ先生こっち、どこ見てんだよ。
あのさぁ、結構まじな話で先生って男いるの?
いないんだったら、こっそり俺と付き合ってみねぇ?
(典子に話しながら近づいていく) そんなところにいたの?見えなかったわ。
(教室の中に入って、ドアを閉める)
話って何?直輝くん。
な、なに?…いないわよ。直輝くんには関係ないでしょ?
えっ?生徒と付き合えるわけないでしょ?
それに歳が離れすぎよ。
直輝くんのお母さんと年齢近いのよわたし…
(直輝くんに背中を向けて教室から出ようとする) (出ていこうとする典子を捕まえ教室に引き入れる)
歳は関係ねぇだろ?
こっちはマジなんだよ。
少しくらい受け入れてくれてもいいんじゃねぇの?
(強めに引っ張り、後ろから羽交い絞めにする)
な?俺と付き合ってくれよ。年下の生徒と付き合ってみるのもいいと思うし。
好きなんだよ。いいだろ先生。
(感情が高ぶり始め、そのまま胸を揉み始めていく) えっ!?ちょっと…やめて。
ここ学校よ。…離して。
(すごい力。力強く羽交締めにされ動きがとれない)
直輝くん…
付き合うって…先生と生徒だから…そんなの…
好きって…あっ
(こんなおばさんを好き?この子…)
いやっ…触らないでぇぇっ。 (夢中で胸を揉みながら)
先生って体つきエロいし、歳行っているように見えないだろ。
年上のキツイ女性が好きなんだよ。
きっと体の相性もいいと思うし。
俺たちいい付き合いできると思うぜ。
(机に押し付けて、突き出されたお尻を触っていく)
(タイトスカートも捲りあげて)
俺とやった後からでもいいからさ。気が変わるかもしてないっだろ?
(お尻を触りながら犯し始めていく) いやっ…やめて。
(この子の手つき…感じてしまう)
体の相性!?なんで!!
わたしが…直輝くんと?…ない。絶対にないわ。
きゃっ!?ちょ…ちょっと…何するの?
(机に押しつけられ身動きとれない)
えっ!?…や…やめて。
直輝くん…やめてぇぇっ。 やってみないと分かんねぇだろ?
先生だって当然男とやりまくってた頃もあったんだろ。
もしかして今もか?
俺だって童貞じゃねぇし。
これでも結構やってんだよ。
(パンストの中に手を入れてお尻の割れ目に沿って手を忍ばせていく)
(後ろから陰部まで手が届いていく)
もういいからさ、とりあへずやらせろ。
このまま犯してあげるよ。たっぷりとね。 な、なにを変なこと言ってるの!
いいかげんに…して…あっ
(この子…初めから…)
あっ…あっ…触らないでぇっ。
直輝くん…ここ学校よ。教室じゃ…あっ…あっ…
(ダメっ…直輝くんの手に体が反応しちゃう)
…こんなおばさんじゃなくて…
若い子の方がいいでしょ? もうみんな帰っていないだろ?
先生たちだってほとんどいないし。
別に声出したって聞こえないさ。
若い子はもうやりまくってるよ。同級生の女子たちもエッチ好きばかりだからね。
先生だってもしかしたら、既に俺以外の生徒とやってんじゃん?
濡れてきてるし。
若いチンコ好きなんじゃないか?
硬い奴が。
(典子の中に指を入れ始めかき回しながら自分のペニスを取り出す)
(お尻に擦りつける、今から犯すことを知らせるように) あっ…ゆ…び…がぁぁっ…
(直輝くんの指がわたしの大事なところをかき混ぜる)
うそっ…うそっ…あっ…あっ…
そんなこと…ない…生徒となんて…ない。
あっ…あっ…あっ…えっ?
いやぁっ!それは…イヤァァッ。
直輝くん…それだけはダメよ。
(お尻に直輝くんの熱いものを感じ、直輝くんが次やることがわかった) ダメって、無理だよ。
先生が素直に最初の告白で受け入れてくれればよかったんだ。
(パンツとショーツを一気に下ろす)
(露になった陰部にペニスを擦りつける)
結構自慢なんだよ俺の。女子たちもすぐ逝ってくれてさ。
先生はどうかな?経験豊富そうだし、すぐには無理かな。
(後ろから体を密着させて亀頭からゆっくりと入れていく)
せ・・・っ先生。入ってくよ中に。
おらっ。
(ぐっっと奥まで滑り込ませていく) やめて…やめて…やめて…
きゃっ…直輝くん…
(擦りつけて…熱い)
あっ…うっ…んっ…ああああっ
(背後から熱いものが体を貫く)
…直輝…くん…抜いてェッ やっと先生とやる事が出来た。
これから俺の味わってよ、そのまま強気な先生でいてくれよ。
犯しがいが無いからね。
(上体を起こして立バックの体制で突き始めていく)
やっぱ大人の体だね。マンコが馴染むよ。
女子もいいけど、先生も最高の体してる。
先生も気持ちいいでしょ?先生の本性を見せて欲しいな。
(虐めるように言葉攻めもしながら突き上げていく)
早く男好きな先生を見たい。
(腰を掴みより深くまでピストンを加えていく) 抜いて…抜いて…抜きなさい。
こんな…こと…して…許さないわぁっ。
えっ。待って。
ぁっ…ぁっ…ぁっ…気持ちいいわけ…ないぃぃっ。
(久しぶりが…生徒だなんて)
直輝くん…ぁっ…直輝くん…
いやっいやっいやっ…突かないでぇっ。
突くな突くな突くな突くな突くな…うっ。 許さなくていいよ。
先生を犯すことができたんだから。
でもねぇ・・ここまで感じてるんだから先生は。
若いチンコどう?気持ちいいんだろ?
締まってきてるし。
(突くなと言われ余計興奮して激しく突きまくる)
久しぶりなのか?こうやって犯されるのは。
先生とやれるなんて最高!。
先生も生徒とやれて本望だろ?
(典子の気持ちを考えずに勝手に話していく)
次はどの体位がいいか言ってみてよ。 感じて…ない…感じて…ない。
(若い子に犯されてるの)
生徒と…なんて…
なんで…直輝くんは…
(直輝くんにされてるの?)
はぁ…はぁ…はぁ…
いやっ…いやっ…見ないで… 感じてんだよ先生は、俺に犯されて。
(後ろから胸を揉み始める、仰け反らせるようにして激しく乱暴に)
ほら横見ろよ、ガラスに映ってるだろ?俺に犯されてる先生の姿。
いやらしい格好だよな、立バックで犯されて。
相性あいそうだろ?先生のマンコと俺のチンコ。
(胸も露にさせて撫でるように乳首も刺激する)
久しぶりかどうか・・答えろ。男に抱かれるのは。 (ガラスにわたしと背後に直輝くんが写っている)
(本当にわたし…直輝くんに犯されてる。いやらしく激しく。わたし…いやらしい顔になってる)
…いやらしい。
(つい言葉が出てしまう)
あっ…あっ…あっ…あひぃっ…ダメ…触らないで。
はぁ…はぁ…はぁ…
ひ…ひ…久しぶりよ。直輝くんが… いやらしいだろ?
もっと本性出してよ。先生はきっとやりまくってたはず。だから今も一人なんだろ?
一人の男じゃ満足できないんだろ?
(後ろから突きながら手がクリも一緒に刺激していく)
(すっかり女には慣れている手つきで)
いやらしい先生になれよ。何度も生徒に犯されて逝かされるんだよ先生はこれから
(逝かせようとして激しく腰を動かしクリも擦っていく) ふざけないで。
君が考えているような女じゃないわ。
そんなに経験もないし…
生徒となんて…初めてよ。
直輝くんが思っているような女じゃないわ。
あなたの期待には応えられないから…もうやめて。
直輝くんがわたしをどうしたいかわからないけど…
好きな人とした方がいいわよ。 若い生徒のチンポが欲しいわ。
ラブラブな関係で気持ちよくなりましょう。
待ってます。 >>466
はい。先生に童貞を卒業してもらってから
それからハマってしまって
最近仕事が忙しくて構ってもらえてないから
1人で先生の事を想ってオナニーばかりで… もう。和哉くん。
そんなに素直に言われたら恥ずかしいじゃない。
でも、そこが和哉くんのいいところよ。
いいわ。この後、わたしの部屋に来て。 だって…本当なんだから仕方ないよ。
今日は大丈夫なんだね先生。学校終わったら
親には友達の家で勉強するって嘘ついて先生の部屋に行くね。
(ピンポーン!インターホンを鳴らす)
和哉です。 はーい♡どうぞ。入ってぇっ。
(学校にいた時のままの姿で出迎える)
ごめんね。わたしも今帰ってきたのよ。
ご飯作ってあげようかなって思ったんだけど…
これから作ろうかしら?
それとも…和哉くんどうする?ふふっ。 (恵子先生の声がして玄関から現れて、中に入る)
ごめんなさい。久しぶりに先生に誘われて嬉しくて
急いできてしまいました。
先生も今帰ってきたとこだったんだね。
(パーカとカーゴの私服姿でリビングに招かれる)
ごはんより先生がほしいなぁー
(甘えた声で呟き、先生の背後から抱きしめる)
あれからずっと先生の事ばかり考えてて、今日だって
もう我慢できないくらいになってる
(背後から先生のお尻に硬く逞しい男根を押し付けて擦る) もうぅっ。和哉くぅん。
我慢していたのは和哉くんだけじゃないんだよ。
先生も…
ほら…わたしのベッドに行こう。
(寝室に招く)
ほら…教えたでしょ!早く脱がして。 (先生に連れられて寝室に向かう)
先生も我慢してたんだ。学校じゃ冷たい態度で少し寂しかった。
うん。
(恵子先生の服を脱がせて全裸にすると、谷間に顔を埋めて左右に揺さぶる)
先生の甘い香り凄く興奮する。
(ズボンから浮かび盛り上がった男根を恵子先生の太腿に擦り続ける)
先生の胸に挟まれて幸せだなぁー
(赤ちゃんのように笑みを浮かべて、両方の乳首を交互にしゃぷりはじめる)
ちゅぱ・・ちゅぱ・・お、おいしい。先生の乳首も固くなってきた。もっといっぱい舐めるね
ちゃう・!ちゃう・くちゅ、、ちゅる・・! 脱がすの上手になったわね。
きゃっ。今日は積極的和哉くんww
可愛い…赤ちゃん♡
あっ…もう。和哉くんおっぱい好きなんだから。
初めての時も…夢中で舐めていたもんね。
おばさんのおっぱいで本当にいいの? うん。先生のおっぱい大好き。
(興奮して鼻息を荒くさせて、夢中で少し垂れた恵子先生のおっぱいを持ち上げるように支えて、交互に乳首をしゃぶる)
はぁ、、ちゅぱ・くちゅ!…。ぺろ。
(口の中で固くなった乳首を転がしたり、弾きなごら舐める)
先生…僕のちんちん…この前みたいに触って
先生の温もりを早く感じたい… あっ…あっ…上手。和哉くんおっぱい夢中ね。
舌の使い方がこの前とは違うわね。勉強したわね。ふふっ。
うん。
先生も和哉くんのちんちん欲しいわ。
和哉くんも脱いで。
脱げたら…こっちに来て (おっぱいを揉み、乳首をしゃぶってると恵子先生から『ズボンを脱いで』っと言われると、慌てたようにおっぱいを離して、急いでズボンを脱ぎ、脈動して跳ね上がる若くて逞しい男根を晒して、恵子先生の方に)
先生脱いだよ…この前みたいにお願い
(甘えた声で恵子先生の顔に男根を押し寄せる) わぁっ!!もう大きくなってるのね。
そんなにわたしが好きなの?和哉くん。
(和哉くんの逞しいちんちんを握る)
この前まで童貞だったちんちん!クンクン。
雄の匂いがプンプンするわ。
和哉くんの初めて先生がもらっちゃったけど…後悔ない?
和哉くんも物好きよね。こんなおばさんがいいなんてww うん。先生のマンコばかり授業中も考えてる
後悔なんてないです。先生の身体を見るだけで
こんなに大きくなってしまいます。
あの時の快感が忘れられなくて…
恵子先生のマンコの感触が…大好きになってしまいました
(恵子先生に握られるだけで更に熱く熱を帯びて硬く膨張させてしまう)
先生そんな匂わないで…恥ずかしいです そうなのね。
それじゃ…和哉くんかわいそうね。
今日は、自分で挿れてみようか。
(股を大きく開く)
ほら…ここ♡ (開かれた恵子先生の股に導かれるように、硬くて逞しい男根を割れ目に押し付けて、ゆっくりと挿入)
先生のマンコ…この前よりヌルヌルしてる
あぁー気持ちいい、、入ってく。
(ヌルヌルと男根が膣の中に吸い込まれるように入って、根元まで差し込まれると腰を前後に動かす)
この感触…先生のマンコ…気持ちいい んっ!?うっ!はっ!!
これ!これ!これよ!!
この若いちんちんがわたしの中を広げていくこの感覚がたまらいわ。
ああ…すごい入ってるぅっ。和哉くんわかる?
この前は挿れたらドピッドピッって出したわよね。
びっくりして『先生まだ生理あるから中で出したらどうなるかわかる』って言ったら、和哉くんなんて答えたんだっけ? う、うん。…あぁ先生のマンコに入ってる、いっぱい奥まで…入ってます…。すごい気持ちいい
中で出したら…
僕と先生の赤ちゃんが出来るって…。
(久しぶりの恵子先生のマンコを楽しむように、腰を激しく突き上げる) そうね。その後和哉くん…
先生との赤ちゃん欲しいって言うし。
こんなおばさんを孕ませようとするの和哉くんだけよ。
だから…今日もするんでしょ?
先生危険日だから頑張ってね。 だって僕…先生じゃないと嫌だから
先生と僕の赤ちゃん作りたくて…
先生もいいでしょう?僕の赤ちゃん孕んでくれるって
この前言ってくれて、嬉しかった。
だから今日もいっぱい先生のマンコに僕の精子を
危険日…にすると赤ちゃんできるの?
頑張る
(恵子先生の腰を両手で掴んで固定すると激しくパンパンと肉音を立てて響かせて突き上げ続けると、早くも絶頂を迎えてしまう)
先生…我慢出来ないかも…もう出るかも…
気持ちいいよ…先生のマンコ… わたしも…イキそう。
一緒に。
いっぱい出して。
【リアルでもイキそう】 あぁ先生出る…。
(腰を打ち付けて根元まで突き上げた瞬間、勢いよく精子を恵子先生の子宮に大量の濃厚精子を射精してしまう)
(膣内でドクドクと脈動をさせて、絞り出しても尚、衰えずビクビクと跳ね上がらように恵子先生の膣内で蠢き続ける男根)
先生…いっぱい出ちゃった。
まだ中でビクビクしてる
【リアで脈動して、恵子さんを想像して硬くなったチンポをシコシコ扱いてます】 あっ…ああ…
すごい…いっぱい…熱いの出てる。
中でピクピクして…あっまだ出てるぅっ。
はぁ…はぁ…
和哉くんの赤ちゃん出来たかしら?
【ごめんなさい。イッてしまいました。眠くなってきましたのでこれで落ちます。ありがとうございました】 一度犯された生徒とのエッチが忘れられず
自ら求めていくエッチ好きな女教師待ちます。 わたしの熟女マンコに若い生徒チンポを挿れたい生徒を求めています。 >>492
熟女マンコ大好きです
先生のマンコを下さい >>495
ありがとうございます。よろしくお願いします
先生とはもう既に身体の関係が有って
昼休みの時間でも体育館でお互い求めてしまうような感じはどうでしょうか? >>497
いいわよ。哲夫くんの希望を叶えてあげる。
先生の身体を好きにしていいわよ。
書き出しお願いできるかな? (昼休みになるとスマホを取り出して奈々美先生にメールを)
『今から体育館に来て!僕授業中ずっと奈々美先生の事ばかり考えてて、我慢出来なくなって・・』
これでよしっ!
(慌てて教室を飛び出して体育館に向かって奈々美先生の来るのを待つ)
早く来ないかなー奈々美先生
(股間は既に膨張してズボンがテントを張ってる状態ですソワソワしながら…辺りを気にしてると) あっ!?メール!!
(スマホを出すとメールを見る)
哲夫くんだわ。体育館?
最近毎日だわ。仕方ないなぁ。
(初めて哲夫くんに抱かれてから毎日呼び出しメールがやってくる)
はぁはぁ…哲夫くん…いる? あっ先生はやく。
(先生の手を掴むと倉庫に入り鍵をかける)
先生のおっぱいはやく見せて、吸わせて。
もう授業中先生の身体を想像してるとおかしくなりそうだったよ、はやく きゃっ…もう!哲夫くん!
最近毎日よ。先生身体もたないわよ。
仕方ないなぁ…さぁどうぞ。
(上衣をまくりおっぱいを露わにする)
慌てないでww逃げないからww 先生だってこの前凄く喜んでくれてたじゃん。
(先生のおっぱいが晒されると、満面の笑みを浮かべて興奮したように鼻息を荒くして乳首にしゃぶりつく)
僕の赤ちゃん孕ませてって言ってよ。
(奈々美先生の熟した垂れたおっぱいを支えるように持ち上げて両方の乳首を交互に吸い付き舌先で弾いたり、口の中で転がすように舐めまわす)
(我慢出来なくなって自らベルトを外してズボンを脱ぎ捨てて、大きく膨張した若くて逞しい怒張チンポを晒しながらも、乳首を執拗に舐める)
チュウ、チュウ!ピチャ…クチャ。 哲夫くんは若いからいいわよ。でもわたしは歳だから身体がもたないわよ。
哲夫くんに求められるのは嫌いじゃないけどね。
もう…哲夫くんの赤ちゃん孕ませてぇっ。
あー恥ずかしい。
哲夫くんが大きな赤ちゃんみたいよww 歳なんて関係ないよ。先生の身体とても魅力的だし
同級の女より奈々美先生の身体の方が何倍もエッチだよ
(おっぱいに貪りつきながら、手は下の方にスカートを捲りショーツの中に忍ばせて、茂みを掻き分けて割れ目を探り指を這わせる)
先生だってもうこんなにトロトロに濡れてるよ
(割れ目を指で何度も擦り続けて、指に絡む奈々美先生の愛液で滑らかになるとそのままマンコの中に挿入して愛液を掻き出すように手淫をはじめる)
ほらっピチャピチャって先生のいやらしいエッチな音が響いてる あははっ。褒めてくれてありがとう哲夫くん。
エッチな身体かぁ。哲夫くんエッチなんだから。
そうじゃなくて、哲夫くんいつも激しいから…
わたしの身体がもたないのよ。スタミナの違いかしらww
そりゃあ先生だってエッチな事は好きよ。
だから哲夫くんに触られると反応してるでしょ?
わたしのマンコすぐ濡れちゃうの。哲夫くんだからよ。
チュッ♡ 先生こんなに濡れてるからもう、入れていいでしょう
我慢出来ないよ。
(我慢汁を垂らしてヌルヌルとしたチンポを先生の太腿に擦って催促する) …うん。
先生も哲夫くんのチンポ欲しいわ。
…きてぇっ♡
(股を開く) (開かれた股の間に身体を移し、怒張したチンポも奈々美先生の割れ目に押し付ける)
(ヌルヌルとした感触で奈々美先生のマンコの中にゆっくりと吸い込まれて、奥深くまで差し込むと前後に腰を激しく揺らす)
先生の熟したマンコすごく気持ちいい…この感触病みつきになる
(手加減なくひたすら腰を激しく奥深くに突き続ける)
先生の子宮もキュンキュンなってる…突かれるたびにマンコが締め付けてる
ああ気持ちいい… ああ…入って…きたぁぁっ♡
ああ…哲夫くんのチンポ…好き♡
あっ…あっ…奥…いいっ。
ねぇっ…哲夫くんに抱かれるの何回目?
初めてはぎこちなかったのにぃっ。今じゃ…
あっ…あっ…あっ…あっ…ダメっ…ダメっ…いい♡ 何回目だったかなー毎日先生としてるから覚えてないよ
(呼吸を荒くしながらも懸命に腰を振り、パンパンと激しく突きまくる)
(突き上げながらも、奈々美先生のおっぱいに吸い付き貪るようにしゃぶる嘗める)
先生乳首固くなったね、感じてるって事だったよね
前に先生が教えてくれたよね
女は感じると乳首が固くなって、エッチな声が漏れるって…
先生も気持ちいいんだね、嬉しいよ。 あっ…あっ…あっ…
うん…うん…うん。
哲夫くんのチンポ…気持ちいい♡
わたしのマンコ…
哲夫くんのチンポの形覚えてるぅぅぅっ。
マンコがチンポ求めてるぅぅぅっ♡
哲夫くんの…熱いザーメン…ドピッドピッ出してぇぇぇっ♡ そうだね、毎日奈々美先生とエッチしてると
僕のチンポの形にオマンコが変わってるみたい
すごくピッタリだもん…奈々美先生のマンコ。
僕のザーメンをどこに出してほしいの先生
ちゃんと教えて?
先生の口からエッチな言葉聞きたいよ、この前みたいにさぁー はぁ…はぁはぁ♡
哲夫くんのザーメン…
先生のマンコの中に出してぇぇぇっ♡
哲夫くん孕ませてぇぇっ 先生いいの午後からも授業あるんでしょう
でも僕も奈々美先生を孕ませたいから、いっぱい中に僕のザーメンを注いであげる
奈々美先生エッチだな、すごく興奮して
もう我慢出来ない…出そうだよ
中に出していいんだね
(何度も何度も激しく奥深く子宮に亀頭をぶつけ続けるて、更にスピードが加速して身体を大きく痙攣させた瞬間奈々美先生のマンコ濃厚の中に大量のザーメンを流し込んでしまう)
ドバッ、ドバッ、ドクドク…トクトク…ドロドロ…
(奈々美先生のマンコの中で脈動しながらザーメンを絞り出す)
はぁ、はぁ…先生のマンコ気持ち良くて、我慢出来ずに中に出しちゃった。 出して…出して…出して
中にいっぱい出してぇぇぇっ。
あっ…ああああっ…あああっ…
…あ…つ…い…
はぁはぁ…いっぱい♡
哲夫くんに…孕まされちゃった♡
…よかったわ。はぁはぁ。
午後の授業も頑張って。チュッ♡
【ありがとうございました】 クラスの男子のほとんどを食っているような淫乱教師で、
なぜかまだ食われずに残されていて、食われた同級生が羨ましくてしょうがなくて
欲求不満で爆発しそうな僕を食べてくれる、エッチな女性教師の方いませんか? やんちゃな生徒に放課後の体育館でエッチな事されたい。 ありがとう
何度か犯されていて心は抵抗するがカラダはトリコになっている女教師になって欲しい
どうですか? 担任のおばさん先生を孕ませたい男子生徒を募ります。
若さに任せたエッチがしたい。 先生、僕まだ女の人としたことないんだ
よろしくお願いします >>532
祐樹くん。よろしくね。
祐樹くん童貞なのね。
書き出しできる? ええ、童貞どころか女性と手をつないだことすらありません
先生に女ってどんななのか教えてほしいです
先生!女体の秘密を教えてください
よろしくお願いします
(股間を期待と興奮で大きく膨らませてる) えっ?女体って…
保健の授業で習ったでしょ?
それに、そう言う事をみんなのまで言わない方がいいわよ。
ちょっと…こっちにおいで。
話を聞いてあげるから。
(別の部屋に連れて行く) 沙織先生 授業では講義だけで実物を
あっ
(手を引かれ、連れていかれ)
先生、僕、女性の体見たことないんです
赤ちゃんが生まれているところってどんななのか想像してもわからなくて
見せてくれませんか?お願いします もう。祐樹くん!
みんなの前でそんなことばかりいたら変な目で見られるわよ。
…そんな事…
あのね〜。先生が生徒に見せるわけないでしょ。
そんなことできないわ。
もう…いいかしら。
落ち着いたら教室来なさい。 でも先生 授業についての質問を拒絶するんですか?
それでも教師ですか?
お願いします。見せてください
ぼくもおちんちんみせますから
お願いです だから…祐樹くん…それは…
授業と関係ない質問でしょ!!
(言い終わると振り返る)
…えっ!?
何してるの!?
(祐樹くんが下半身を露わにしていた)
しまいなさい!!
何をしてるの祐樹くん! だって.......
先生の見せてもらいたから 先に脱ぎました
僕のおちんちんみたんだから
さ、先生もみせてください
(沙織先生の手をとり、おおきくなったおちんちんを触らせ)
あ、、先生 先生 そんな…わたしお願いしてないでしょ。
なんでそうなるのよ?
見たからって見せるわけないでしょ。
きゃっ…祐樹くん…あっえっ!?
(…あ…すごい。)
やめて…やめないと先生怒るわよ。
【祐樹くんが襲いかかって来てくれると嬉しいな】 【はい!うれしいです】
怒る?先生が僕のおちんちんつかんでいるところ動画とっちゃった
(先生を押し倒し)
(スカートの中に手を入れ、下着を勢いよくおろし)
先生、見せてください
みるだけですかた
(両足をつかみ広げさせ)
あぁぁ すごい 先生 女性ってこうなってるんですね
貝みたいになってるんですね へぇ〜
(割れ目を指でひろげ)
へぇ〜 中はこうなってるんだ
先生なんかひくひく動いてますよ ちょっと何撮ってるのよ。消しなさい!!
えっ?きゃっ…痛っ。えっ?祐樹くん。
いゃぁっ…やめてぇぇっ。
あっ…いやっ…んっんん…いやっ。
やめてぇぇっ。
ああ…ああ…見ないでぇぇっ!
(祐樹くんに…見られてる)
…や…や…触らないでぇぇっ。
(うそ…うそ…なんで?なんで?祐樹くんが?) 祐樹くん…逃げちゃった。
(こんなことされたら疼いちゃう) 誰かに見られたら…どうしよう。
でも…我慢できない。 >>545
ジー…
(今までのやり取りを教室の外から見ていた) >>546
…気持ちいい。
んっ?きゃっ!!君は? あっ…気づかれた?
(二人のやり取りを見ていて興奮していて勃起を悟られないように
ズボンの前を手で覆う)
す、すみません・・・。
もしよかったら相手して…もらえませんか。
嫌なら出ていきます・・・。
(沙織先生の身体を見ながら気持ちを抑えて) 洋平くん?
見てたの?
えっ!?…。
…。
内緒にしてくれる?
(身体の疼きも止まらない)
…入って。
(部屋に招く) は、はい。わかりました…。
先生の言う通りにしますから、先生にリードされたい・・・。
祐樹君と同じで女性とそういうことしたこと無くて・・・。
(Hなものも女性優位のものをよく見ていた) 洋平くん…こっち来てっ。
脱がしていいかしら?
(洋平くんの服に手をかけ、脱がして行く)
ほら…手をどけて。脱がせられないわ。
(洋平くんのパンツも脱がす)
…恥ずかしい?
洋平くんの見ちゃった♡
(手で扱き始める)
これも初めてでしょ? あ…先生、変な気持ちですけど、気持ちいいです・・・。
(興奮したチンポを先生に扱かれてされるがままに感じる)
自分の手をどこへやったらいいのかわからず先生の肩に手を置き、
(徐々に胸の方へ手を下げていき、服越しに胸に触れる)
ああ…せ、先生、この中はどうなっているんですか…?
(胸の形を知りたくなって気持ち良さに負けないよう問いかけて) 気持ちいいの?ふふっ可愛い声あげて。
洋平くん可愛い顔してるわよ。
んっ?あっ洋平くん。見たいの?
洋平くんもおっぱい好きなの?
いいわよ。見てもいいよ。
見たかったら脱がして。
(手を離し、洋平くんを見つめる) はい、見たいです…。
(ぎこちない手つきで先生の服のボタンをはずしていき、
ブラを無理矢理外して胸が露わになる…)
沙織先生…。
(胸をゆっくりと撫で回し、その後先生の胸に顔をうずめて乳首も軽く舐めて)
勃起したチンポは先生のお腹辺りに片手を使ってグリグリと押し付ける) ふふふっ。ゆっくりで大丈夫よ。洋平くん。
(初々しくかわいい♡)
ほら…どうかな?若くないから…がっかりしない?
あっ…洋平くん♡好きにしていいよ。
(頭をなでなで)
洋平くんこんなおばさんでも興奮してるのね。
辛くない?
(手で扱き始める) 全然…辛くないですよ。おばさんじゃないよ…綺麗です。
それだったら、その、お、おっぱいで気持ちよくなってみたいです…。
(興奮し切ってカチカチになっているものから我慢汁も出てきていて、
それを乳首に押し付けたりしてパイズリをするよう促して)
ああ…お願いします。 ふふっ。いいわよ。
(おっぱいで洋平くんの男性器を挟む)
あんっ…やっぱり洋平くんの大きいから全部は無理ね。
ちょっとはみ出ちゃってるけどいい?
こうされるのどうかしら?
洋平くんの先っぽヌルヌルしてきてる♡
あっ気持ちいい顔してる。可愛い♡
そんな顔されたらもっと激しくしちゃうぞ。 あっ…柔らかい…です。
あ…そのまま・・・口も。
(気持ちよくなって沙織先生の首元まで迫ったチンポを口に入れて欲しくなり
沙織先生の手の動きに合わせながら自分からも腰を振って)
(AVを見ているせいか、沙織先生の下半身にも目をやり割れ目をそっと触ってみていて)
ううっ。もうすぐ出るかも…。 あっ洋平くん腰振ってるぅっ。
口?もう…パクッ…んっんん…んん
んん!?…もう…どこ触ってるの。エッチ♡
んっ…んっ…んっんっ…んっ…
いいよ。洋平くんの…ちょうだい♡ あ…口に…入ってる。
(沙織先生の、胸からわずかに出た亀頭から口になすがままにされ、
また気持ちよくなり腰の動きが激しくなり…)
あ、もう…我慢できません、出るっ…。
(沙織先生の口の中に思い切り精子を吐き出し、しばらく腰をそのまま振って)
あ…沙織先生…ごめんなさい。
先生は気持ちよくなれましたか?
(少し脱力しながら聞く) うっ…んん…んん。
ごっくん。
はぁはぁ…すごい。洋平くん。
先生は今度にしよう。
【ごめんなさい。眠くなって来たので落ちます。ありがとうございました。】 (わかりました。こちらこそお相手ありがとうございました。また会ったらよろしくお願いしますね。)
以下空室です。 先生ではなく女として自分のものにしようとする強気な男子生徒を待ってます。
若い子に襲われるのを想像すると濡れてしまいます。 >>567
こんばんは。
よろしく。
人気のない校舎内で晶くんに襲われたい。 先生はどんな感じですか?
年齢や体型教えてください >>569
年齢は言いたくないけど、アラフォー。
体型はスリムだと思うけど、お尻は大きいかも。
バレーをしてたので、身長はあるわよ。 >>574
もちろん。光介くん。
来てくれて嬉しいわ。
よろしくね。 >>575
ありがとうございます美樹先生、よろしくお願いします
あまり自分から女性を襲うような展開は得意じゃなくて、
むしろチビの自分を自分よりも長身の美樹先生に
襲ってほしいくらいなんですけどw
それが無理なら、頑張って僕から襲いますw 光介くんから襲って欲しいな。
できるかな?
頑張って光介くん。 強気キャラは苦手で途中で失敗するかもしれませんけど、頑張ってみます
(学校の宿直室に入ろうとする美樹先生、背後から尾行する僕、先生が宿直室に入って、畳の上に座った瞬間、
いきなり正面から抱き着く、でも身長差が10センチくらいあって、こっちの方が小さいので、むしろ美樹先生に
しがみつくような感じ)
み、美樹先生、好きですっ!光介です、いつも先生に憧れてました!
(大木にしがみつくコアラのように、美樹先生に抱き着きグリグリと全身を擦り付ける
そして、ビビリながらも、両手で、服越しに先生の両胸を鷲掴みにする光介)
【先生のバストサイズはどのくらいですか?】 【D75よ。強気でなくても光介くんの性欲をわたしで満たして欲しいわ】
きゃっ!?光介くん??
何してるのよぉぅ。
ちょっと危ないから…歩けないし…
あっ…倒れちゃうから離れて。
きゃっ…あっ…危ない!!
(宿直室に倒れ込む形で中に入ってしまう)
痛っ…イタタタッ…大丈夫光介くん? お相手遅いですね
変わりに私がお相手しましょうか? こらっ!光介くん!!逃げるなぁ。
もうっ。
えっ?君は…祐樹くん?
なんで…ここに?
【祐樹くんお願い】 「ご、ごめんなさい、先生…!」
美樹先生を畳の下に組み敷くような恰好になり、
本来ビビリの気質が出てきてしまい、つい謝ってしまう
「い、いきなりこんな事してごめんなさい、で、でも、先生が…卓也の…ど、童貞を奪ってあげたって聞いて
羨ましくて…つい…こんな事を…」
(卓也とはクラスの友達で、非モテ同士のライバルのような関係、卓也が先日、美樹先生に童貞を
奪ってもらったと自慢されて、悔しくて、思い詰めて、つい先生を襲ってしまった)
「せ、先生、お、おれも…」
光介、美樹先生のおっぱいを服越しに揉む、そして、Dカップの胸に顔面を埋める
「せ、先生は、卓也以外の男子ともエッチした事あるんですか?あるなら、な、何人くらい…」
【男子を食った人数設定は自由におまかせします】 申し訳ありません、遅くて…祐樹くんにバトンタッチして落ちます 女教師とエッチしたい男子高校生です。
生徒としたい先生いませんか?
童貞ではありません。 休みで暇なので遊んでくれる生徒くんお願い。
もちろんエッチな気分ですよ。 >>591
お願いします。
お姉さんエロいですか? >>592
うん。エッチ好きよ♡
生徒くんとのHで濡らしてるわ。
君は?名前教えて欲しいな。 他の生徒くん求めます。
一緒にエッチなことしましょう。 >>596
うん。来て。
もう我慢できない。
服脱いでこっちに来て。
(もう全裸です。) はい、先生
(即座に脱ぎ捨てて)
俺も我慢できないです
(先生のおっぱいを揉みながら股間に手を伸ばして割れ目の中に指を入れて弄る) ふふっ可愛い。ギュッ♡
あん♡将暉くん。
どう?先生もう濡れてるでしょ?
あん♡指じゃなく、将暉くんのコレ♡挿れて。
(指で将暉くんの大きくなっているものを弾く) 体調不良で保健室に。ベットで休んでいる間に保健教諭に童貞を奪われたいです。 >>601
あら翔一くん
また授業サボりにきたの?
(白衣の下はタイトなスカートとブラウスの保険医の先生) あ、佑美子先生。ちょっと調子が悪くて…少しベットで休んでいいですか?
(調子が悪いなりにベットに向かい)
【よろしくお願いします。】 >>603
別にいいけど
ちゃんと出してきた?どうせ溜まってるんじゃないの?
(右手で輪を作ってシコシコするジェスチャーでオナニーをしているか?と聞いてくる保険医の先生)
とあえす…はいベッドに寝なさい
(生徒の前で丸いヒップを突き出して白衣の裾からミニスカートからはみ出すムッチリしたヒップの丸みを見せつけベッドの用意を) 今日はまだオナニーは、って先生…恥ずかしい。
はい、ちょっと休みます…
(ヒップを見せつけてくる佑美子先生に股間が反応し)
先生、そんなにお尻見せつけられたら…
(先生のお尻、とってもエッチ…) >>605
何いってんのよ
翔一くんの年齢なら一日3回4回のオナニーは普通なのよ!
(恥ずかしがる翔一くんの胸を反らせてJカップの谷間を見せつけて答える)
んん?あら翔一くん…やっぱり抜いてないじゃない!?
先生のお尻みただけでこんなに勃起させて…スケベね
(恥ずかしがる翔一くんをベッドに寝かせると股間が異様に膨らんでいることに気がついて)
しょーがないなあ…先生が抜いてあげよっか?
(真っ赤な顔でベッドの上できおつけの姿勢で緊張する翔一くんを上から覗き込んで笑う保険医の先生) 3,4回してもいいんだ…オナニーのことは、なかなか聞けなくて…
(ベットに横になり)
スケベでごめんなさい…抜いてくれるなら、先生に任せます…
エッチなこと教えてください。 わたしの熟女マンコに若い生徒チンポを挿れたい生徒を求めています。
がむしゃらなエッチがしたいわ。 >>611
相手してくれるの?
嬉しいわ。
君、お名前は?いくつかな?
どんなの希望ですか? >>613
君に悪戯されちゃうのかな?
名前教えて欲しいな 大人しめ長身です
童貞なので教え込まれる感じですかな ごめんなさい。
大人しく、童貞くんはちょっと。
ガンガン激しくされたいので今回はごめんなさい。
他の生徒を待ちます。 >>619
誠くん!…わたしの秘密って何?
何を知ってるの? 同僚職員との不倫
デート中事故を起こしてうちの父親がもみ消した えっ?何で??
…誠くんのお父さん…
どうしたら…内緒にしてくれるの? それって…
誠くんとも…同じことを?
そうしたら内緒にしてくれるの? >>625
親父のハメ撮り見ましたよ(笑)
親父は変態だからな
俺の母親は12歳から変態セックスさせられて
生まれてきたのが俺 やっぱり…そうなのね。
(誠くんの父親と同じことを要求されて、従うしか無かった)
わ、わかったわ。
(服を全て脱いで全裸になる)
これでいい?
わたしの身体を誠くんの好きに使ってください。
(正座をしてお願いをする) 先生いくつだっけ
親父が好き者だと言ってたな(笑)
どこが言いかと聞かれたら正直に言ってたし(笑)
おめこ弄ってって言ってて
母親が親父に毎回言わされてる 45歳です。
誠くんの言うままに。
わたしの身体で満足してください。
(股を大きく開いて見せる) 不倫が原因で離婚したとか
おめこ好きすぎだな
いやらしい色したおまんこ何人入れてもらったんだろうね
取り敢えず俺がその気になるように
オナニーしてみてよ
その気にさせたらご褒美に俺みたいな
若いチンポ入れやるよ オ、オ、オナニー!?
…はい。
(開いた股を手をやり弄り始める)
…んっ…んっ…んん
ぁっ…いい…ああ…いいの。
はぁ…はぁ…はぁ…
誠くんの…ちんちん…ここに欲しいの。
誠くんのちんちん…挿れてぇっ。
ああ…ああ…あっ…あっ…あっ。 白々しい最近はおとなしくしてるから
もっぱらオナニーで我慢してるんだろ
親父に買ってもらってた黒いバイブ
家でも使ってるの(笑)
陰毛親父に剃られたんだろ
いつからオナニー覚えたとか初めてやられた 合わないので落ちます。
ガンガンに攻めて欲しかった。 生徒に無理矢理エッチをされる夢を見ました。
夢のようにしてくれる生徒さん来て欲しい。 お相手したいが母と名前被るから名前変えてもらえるなら助かります
無理であれば落ちます 名前変えるの初めて。
コレでいいかしら?
相手してくれるかしら? ありがとうございます
こちらの見た目はどんなイメージがいいでしょう?
不良生徒、陰気な子、普段は優等生など
新任教師だと嬉しいです 駿くんね。よろしく。
ヤンチャな不良生徒がいいわ。
わたしは2年目の教師でいいかしら? 了解です、まだ若い先生を舐めていて、イジメ感覚で犯しちゃいますね
夢のようにとの事だけど、どこか呼び出してとか、教室で他の生徒たちの前でなど希望のシチュはあります? 狭い倉庫に連れ込まれ、何度も何度も…
誰にも見られない、二人っきりの場所だったの。
無理矢理て激しかった♡ わかりました、書き出してみますね
他にも何か要望あれば後からでも言って下さいね
(担任の亜耶は見た目はまあいいが子供扱いするのが気に食わない、体育倉庫にカメラを仕込んで放課後に呼び出す)
センセー、こっち来てよ倉庫の方でダチが怪我しちまって動けないみたいでさ、他のセンコー俺らの話信用してくれないんだよ
亜耶センセーなら信じてくれるよな? えっ!?怪我!!
なんで早く言わないのよ。案内して。
(駿を信じ体育倉庫に急いで向かう)
はぁはぁはぁ…
大丈夫なの?…えっ?誰も…
(背後から衝撃を感じた) ばーか、それならセンコーよばねーよまず救急車だろ
(後ろ手に鍵を閉め、カメラのスイッチを入れて)
いっつもガキ扱いするセンセーに大人なとこ見せてあげようかなってさ
(倉庫のマットに押し倒すと、馬乗りになり亜耶のブラウスのボタンを引きちぎって脱がせていく)
ほら咥えろよ
(腕を押さえて鼻をつまみ開いた口にペニスを捩じ込む) きゃっ痛っ。何するの?
…騙したのね。
きゃっ、ちょっと何するの?やめなさい。離してぇっ。
いやっえっ!?キャァァァァァッ!!
(力づくですブラウスを引きちぎられた)
えっ!!何してるの!…んっ…んん…嫌っ…んっ!!
(逞しいペニスが塞いだわたしの口をこじ開ける) カメラでクラスのみんなに配信してるからね
ほら保険の授業しようよ?
(頭を抑え込みオナホにするかのように喉奥に何度も何度もねじ込み)
全部飲み込めよ?
(熱い精液を喉奥にたっぷり注いで突き飛ばす)
おら、足開け!
(脚を掴み開脚させると下着をずり下ろしてまだ濡れてもいない秘部へペニスを奥まで突き立てる)
生徒の味はどうだよセンセ?
(腕を押さえて正常位で突き、乳首を摘みながら問いかける) んっ…んっ…んっ…うぐっ…んぐっ…んん!?
(口の中で前後に動くペニス。喉を突くたび嗚咽する)
んん…んんん…んっ…うっ!!
(全部飲めよと言われ首を横に振るが、口の中が生温かいものでいっぱいになる)
んん…うん…ゲホッ…はぁはぁ…きゃっ
えっ?いやっいやっ、やめて。それだけは嫌っ。
(苦しんでいる間に押し倒され、下着を取られ、脚を開かされた瞬間、駿がわたしの中に入って来たのを感じた)
うっ…ああああ…うそっ。なんで?
いやっ…抜いて…お願い。
ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ… クラスの中でもなかなかいい締め付けじゃん?
これからもオナホとしてみんなで使ってやるからな?
(抵抗が弱くなったのを感じ、両手で胸を揉みながら無茶苦茶に犯して)
ほら一発目だ!
(たっぷりと中に注ぎ込み、タバコに火をつけて気持ちよさそうに吸う) (なんで?なんで?生徒と…)
ぁっ…ぁっ…あっ…あっ…
えっ?いやっ中だけは嫌っ。やめてやめてやめて!!
ああああイヤァァッ!!!…あっ。
(熱いものを出された。隣で駿がタバコを吸っていた)
はぁはぁ…君を信じてたのに。…ひどい。
なんでこんなことするの? 駿は去っていったのね。
全裸で放置されたわたし…
こんなところを生徒に見られたら… 生徒とエッチしたい先生を待ちます。
僕の方から先生に迫りたいです。
暇があったら相手してください。 >>657
里香先生よろしくお願いします。
里香先生の担当はどの教科で、どういったシチュにしましょうか? >>658
わたしの希望でいいの?
わたしは数学の教師です。
正樹くんは女に慣れてて、強引に抱かれ、正樹くんの虜にして欲しいです。
いいかな?良かったら書き出しお願い。 >>659
わかりました。
では里香先生と保健室で書類を運んだ所で始めますね。
この書類重かったですね。
紙って重いから肩こりますよ。
里香先生、肩でも揉んで下さいよ。
持って行くの頼んだんでし。
(そう言って肩を上下に揺らす) はぁ〜っ。終わったわね正樹くん。
ありがとう…そ、そうよね。
手伝ってくれてありがとう。
(正樹くんにお礼の肩揉みをする)
どう?気持ちいい? わ、本当にやってくれるんだ。
里香先生、優しいなあ。
(里香の指の感触を楽しみながら嬉しそうに答える)
気持ちいいよ。
けど、里香先生……ちょっとご休憩しない? そう。良かった。
休憩?疲れちゃった?
そうね…ちょっと休憩しようか。
休んだら次のことするわよ。 ちょっと疲れる休憩かな。
(そう言って莉華の手首を掴み、保健室のベッドに連れ込み、カーテンを閉める)
先生も休憩の意味、知っているでしょ。
(里香に近づき、肩を抱きながら唇を奪い、舌をねじ込む) えっ?
きゃっ…
正樹くん?
どうしたの?なんでここ?椅子でいいんじゃ…
えっ?意味?
…ぇっ…んっ!! (戸惑っている里香を掴みながら何度も唇を奪い、舌をねじ込んで絡め、
背中や脇腹等を撫で回す)
流石里香先生、大人の女性って感じだよな。
(そう言ってベッドに押し倒し、服に手をかける)
里香先生……
(再度唇を奪い、硬くなった肉棒を里香の脚に当てながら服を脱がしていく) ん…んっ…んん…んんんっ。
…正樹くん…どうして。
きゃっ…正樹くん。
だ…だめ。…がっこうだよ。
…先生だし…あっ。
正樹…くんっ…。
(体が熱くなる) 里香先生……言葉と体が合ってないですよ…
(ブラを上にずらし、外気に晒された乳首を摘まんで口に含む)
先生綺麗だから、ここも綺麗だな。
(そう言いながら乳首を何度も口に含み、何度も口と舌で弄ぶ)
……
(スカートの奥に手を突っ込み、里香の内股と里香の部分に手を伸ばす)
里香先生……湿ってる……
(そう言って里香の部分を何度もまさぐる) あっ…いやっ…見ないで。
…綺麗?…あん…あん…正樹くん。
(この子、上手っ…久しぶりだわ)
きゃっ…正樹くん!!
…触らないで…いやっいやっ。
(もうだめっ) うん、綺麗な乳首している。
こんな綺麗な乳首、誰も吸ってないの?
(そう言って思いきり吸う)
先生、触らないでって言うけど、この手は何……握ってるの。
(里香の伸びた手が肉棒を掴み、それに興奮してストッキングを破り、肌を露わにさせる)
先生だって…ここぐちょぐちょだし。
(下着の隙間から指をねじ込んで里香の中に進めて動かす) あん。…正樹くんが吸ってるじゃないっあっ。
(ぴくっとなる)
いやっ…そんなの…恥ずかしい。
ちがう…正樹くんが触るから…捕まらないと立てないのぉっ。
(無意識に正樹くんのおちんちんを握っていた)
だめっ…ゆび入れちゃ。いやっ…だめになっちゃう。 綺麗な里香先生のおっぱい吸えて…嬉しい。
(そう言って思いきり吸い、里香の中の指を動かす)
もしかしてしばらくしてないの?
里香先生、いっちゃってもいいよ。
(里香の腰を押さえつけながら指を出し入れする) 正樹くん…正樹くん…
先生…イクッ…イッちゃう…
ああああっ…いっ…
(ピクピクする) 里香先生……いっちゃったんだ。
かわいい。
(いってぐったりしている里香の唇を何度も味わいながら
里香の部分を隠していた湿った布を抜き取る)
……見せて。
(ベッドでぐったりしている里香の脚を広げさせ、部分を露わにさせる)
……
(里香が動かないのをいいことに顔を近づけ、片手で手を掴み、
腰を押さえ蜜の溢れる部分を舐める) はぁはぁはぁ…。
んっ…んん…んん…うんっ。
はぁはぁ…あっ。
…ひぃっ!…あん…んん…ああ…ああ。
正樹くん…じょうずぅぅっ。 (里香の声に興奮し、何度も舐めていたが我慢できなくなり、里香を四つん這いにさせる)
里香先生も……我慢できないようだし…
(里香の腰と尻を掴み、肉棒で里香の部分を何度か擦る)
里香先生……!!
(一気に深く里香の中に押し込み、里香の中の感触を愉しむ) ああっ…ああっ…あん…ああ…はぁはぁ
ん?…えっ?きゃぁっ!!
(体を起こされ四つん這いになる)
はぁはぁはぁ…正樹くん?
(体は正樹くんを求めていたが、頭では教師としての抵抗があった)
だ、だめっ…正樹くん…それだけは…やめ…えっ!…てっ!?
ああ…正樹…くんっ。
(背後から正樹くんが入ってきた) (里香の反応に興奮して更に強く里香を貫き、何度も何度も貫く)
やめてって言うけど、里香先生のここ……すごい締め付けるし。
(里香の締め付けと柔らかさに興奮して何度も何度も里香を貫く)
授業中……何度も考えて……里香先生を……こんな風にしたいって……
(そう言って深く突く)
綺麗で真面目な里香先生を…こんな風に……入れたらどうなるのか……
何度も考えて……
(肩を掴み、耳元で言いながら里香が腰を左右に動かしているのを愉しむ) ああ…あっ…あっ…あっ…すごぃぃっ。
あっ…そんな…こと…正樹くん…。
ああ…ああ…ああ…正樹…くぅぅんっ。
ああ…ああ…だめ…だめなのにぃぃっ…
あん…あん…あん…だめっ…もう考えられないぃっ。
ああ…ぃぃ…ぃぃ…いいのぉっ。 里香先生、自分で腰動かしてる……気持ちいいんだ。
(耳元で煽りながら腰を動かしているタイミングを合わせずに里香を突く)
先生とこうすること……何度も考えて……
里香先生を何度もオカズにして…
(そう言って里香を何度も何度も突き、里香の乱れ髪を愉しむ) うん。うん。いいの。
正樹くん…すごい…いいの。
(教師としての鎖は解け、女として喜びに酔う)
あん…あん…えっ?…恥ずかしい。
…もっと…もっと…突いてぇぇっ。 里香先生の授業中の姿や水泳の授業の水着姿とか……
何度も里香先生とこうしたいって…
(里香を突きながら独白する)
水着姿を見た日、里香先生で3回抜いたから。
(わざと大きめの声で里香にいう)
おっぱいも綺麗だし、里香先生の締め付けはいいし。
里香先生も…愉しみたいんでしょ。
(里香から肉棒を抜いて仰向けになり、里香に跨がるよう腰を動かす)
里香先生が感じている姿……見たい。
(里香を跨がらせて、次の行動を待つ) はぁはぁ…もう…正樹くん。
(正樹くんのエッチな話で体が熱くなる)
あっ…抜いちゃ…ああ。えっ?
…う、うん。
(仰向けになった正樹くんの上に跨り、上に向いた正樹くんのペニスを掴み、自分の股に当てる)
挿れるよ…んっ…んん!!大きいっ。ああ…ああ…いい。 想像していた里香先生より、実際の里香先生…すごくいい!!
(跨がった里香が自分で動き出した姿を見て、興奮して下から突き上げ、
おっぱいを掴む)
真面目に数学を教えている里香先生が…
こんなに……おっぱいと腰を揺らして…
(里香の腰を掴み、前後に強く揺する) あっ…あっ…下から…すごい突上げ…あっ…ああ。
そんなにされたら…先生…イッちゃう。
ああ…イクッ…イクッ…イクッ…イグッ!!
…ああああ。
はぁはぁ…またイッちゃった。先生ばかり…ごめんね。
正樹くんも… 先生、いって…かわいい…
(いってぐったりしている里香の頬を撫でながら抱く)
俺もそろそろ先生の中に。
(里香に覆い被さり、背中に腕を回して里香の唇と何度も重ね、舌を絡めながら何度も突く)
里香先生…里香先生…りかっ!!
(そういって里香の中に何度も注ぎ込むが、硬さは維持したままで里香の頬や唇にキスをする) なか!!…なか?…う…うん。
(中に出すと言われ、一瞬頭をよぎったが快楽に負けた)
んっんん…んっ…んっ…あんあん…あん。
正樹…正樹…まさき…まさきぃぃっ。あっああああ…
あついの…いっぱい…はぁはぁはぁ。
…えっ…まだ…硬い!? 里香がかわいいからね。
(驚いている里香を視線を絡め、再度里香を突く)
入れたまま出して、そのまま突かれるのは里香先生は嫌い?
(そう言って里香を何度も貫き、返答を待つ) かわいい?もう…恥ずかしいよ。あっ…あっ…
(顔を手で隠す)
…正樹くんと…しちゃった。
正樹くんのだから…好きよ。
わたしも…もう一回したい♡ 里香先生の、そういった照れるところが…
(嗜虐心に火がつき、腰を円を描くようにして動かした後、逃げないよう肩を押さえつけ深く突く)
先生とこんなにヤレるだなんて、夢みたいだな。
里香先生…
(里香の中で動かしながら里香の唇を何度も味わう)
里香先生は…3Pとか経験ある? 無いわよ。
ねぇ…今度は正樹くんの顔みたい。
ギュッと抱いて。…激しく突いて欲しいな。
きてっ♡ だよね。
(そう言って里香の乳首を吸う)
里香先生、俺のが気に入ったの。
ご休憩どころか、本気になってる。
(そう言って里香に覆い被さり、里香を突く) 正樹くん…正樹くん…正樹くん…
イッちゃう…イッちゃう…イッちゃう…
正樹くんも…一緒に…一緒に…
ああああああああああ…イクッ。
正樹くん!!!!
(正樹くんに堕とされました) 里香先生がこんなに感じるとは…
(里香がいったのを愉しみに見て、再度里香の中に精を放つ)
里香先生って授業の時はすごく真面目な表情なのに、
俺のを入れたらこんなんなんだ。
(里香の顎を撫でながら耳元で囁く)
里香先生、またご休憩しようよ。
それともまだするの? ああああああ…また…いっぱい。
はぁはぁはぁ…
こんなにしたのは、正樹くんよ。
責任とってね。
まあ、こんなに出したら責任取らないとだけどね。
正樹くんはまだしたいんでしょ。もう♡
【ごめんなさい。眠くなってきたので次で終わりにさせてください。】 里香先生こそ、俺のせいにしているけど、本当は…
(そう言って里香の突起を摘まみ、二人の液にまみれた割れ目に指を入れる)
若いし、里香先生がかわいいしね。
(そう言いながら、次は里香をどう抱こうか考えていた。
美術部の優子の前で抱くか、里香の仲のいい和美先生の前で抱くか…
二人とも里香がこんなに乱れるだなんて思ってないだろうしな)
(そんなことを考えながら里香の体を、胸を、脇腹を、背中を撫でながらキスをする)
【わかりました。では次で終わりにしましょうか。】 もう、正樹の好きにして。
(その後何度も何度も抱かれた。女としては幸せ♡)
【ありがとうございました】 【長時間お付き合い頂きありがとうございました。】
二人とも落ちます。
以下空室です。 最前列の席で授業を受けている日常。
黒板の清書で後ろ姿から先生のスカート越しのお尻を見てしまう日々。
憧れの先生に放課後お尻で大胆なことされたいです。 気の迷いで一度だけ体を許した生徒に再び迫られ
、激しいセックスを思い出し受け入れる女教師を募集します >>703
藤崎先生に童貞の筆おろしをしてもらいたい男子じゃ駄目ですか? 生徒のヤリチンに犯されたい女教師いますか?
若さに任せたエッチで満足してください。
年上好きです。待ってます。 40歳の体をもて遊ぶ男子先生を求める。
若い性欲でわたしを快楽に堕として欲しい。
スタイルは悪くないので良かったらどうぞ。 募集文からネカマにしか思えない
相手したいと思える文章じゃない 生徒のヤリチンに犯されたい女教師いますか?
若さに任せたエッチをさせてください。
年上好きです。待ってます。 10代の若いおちんちん味わいたいです
放課後の教室でたちバックで犯されるのもいいなー
数人でレイプもされてみたいです 4Pとか
よろしくお願いします >>713
よろしくお願いします。
複数はできないですがいいですか? その分いっぱいエッチしてください
どんな感じでエッチしましょうか
もういろいろ想像して濡れてます
はやくエッチしたいな
放課後、圭太くんのおちんちん見せてもらうところからがいいかな ひと気の無い放課後の教室で、先生に背後から抱きついているところから始めていいですか?
目的はもちろんSEXです。
先生を襲いいっぱいエッチしたいです。
童貞ではなくエッチの経験がある生徒です。
良ければ始めましょう。僕も勃ちそうです。 (放課後の教室)
先生…尚子先生…お願いだよ…ヤラせて…。
尚子先生…尚子先生…
(ズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを下ろす)
うそじゃないよ。ほら見てよこんなに勃起してるでしょ。
(尚子先生の手にチンポを握らす)
いいでしょ?SEXさせて。 やらせてって、、、 圭太くんどうしたの?
あっ な、なにしてるの
(おっきい 旦那のと比べ物にならないくらいおっきい)
あっ な、なに なんで先生ににぎらせるの
(太い こんなの入れられたら きもちいいだろうなぁ)
だ、だめだよ そんなことしたら先生、淫行でつかまっちゃう 大丈夫だよ。先生。誰もいないし、俺誰にも言わないからさ。
それに、旦那とはレスなんだろう。
俺のチンポだったら尚子先生を満足させるって。
なっ、なっ、だから、試しにさぁ。スリスリしちゃうと…
(チンポをマンコの割れ目に擦りつける)
ほらっ…いくよ。ズボッ!
ああ…スゲェ気持ちいいっ。あったけぇ〜。
(つま先立ちになるぐらい斜め上に腰を突き上げる)
どうだい?尚子先生。俺のチンポは? レスって
(ちっちゃいからつまんないだけなんだけど)
あっ、あっ だ、だめ それじゃ圭太くんが犯罪者になっちゃう
だめぇぇ レイプだよ それじゃ
あ、、だm、だめ 挿れちゃだめ
おくちでしてあげるから許して
それじゃ圭太君 強制性交で逮捕されちゃう
あ、、、これ淫行じゃなくてレイプだからね
(ああ、、おっきい 子宮にあたるぅぅ) ほら奥まで届いてるでしょ?ほら子宮だ。
(立ちバックで突きまくる)
レイプ?尚子先生受け入れてるじゃん。俺のチンポ咥え込んで離さないじゃん。先生気に入ってるからレイプにならないよ。
愛し合って…子作りしようぜ。ちゅっ。
俺、先生との赤ちゃん欲しいよ。
旦那と別れて俺と結婚しようぜ。
先生の膣気持ちいいから出そうだぜ。
どうする尚子先生?
(射精感が高まり、限界が近い) 受け入れてなんかないよー もうやめようよ 圭太くん みつかったら圭太君刑務所だよ レイプだってばぁ (きもちいいいよぉ)
小づくりって先生結婚してるんだよ だめだよ もう抜いて
(いやぁぁ 抜かれたら どうしたらいいの)
(ううぅ エッチしたいよぉ)
(でも、淫行になっちゃうぅぅ)
旦那にわるいもん だ、だめ中でださないで 外にして
先生のマンコ俺のチンポ離してくれないじゃん。
これは合意のSEXだよ。キスだってしてくれんじゃん。ちゅっ。(キスしながらピストンを速くする)
そんな旦那なんか忘れさせてやるよ。
この射精受けたら、やめられなくなるからさ。
ほらほらいくぞ。精子を流し込むぜ。
ああああああああああああでぇるぅぅっう!?
(激しく突いた後ドクドクと流し込む)
ああ…出てる…あっ…まだ出るww 嫌って言っても、先生のマンコは喜んでるぜ。
俺の精子が先生の膣を流れ込んでるぜ。
まだやりたんないよ先生。
(壁際に押しつけ、上着を脱がしおっぱいを鷲掴みながら背後から突き始める)
先生も一発じゃ足らないでしょ?
俺先生となら何発でもいけるぜww その後何度も何度も抱き合った。
この日先生は孕み。後に旦那と別れ俺と一緒なった。
以下空室。 いつもわたしに怒られている生徒のあなた。
嫌いで仕方ないわたしと人気ない倉庫に閉じ込められました。
年齢も離れている嫌いな女性でも性欲に負けて抱いてくれる生徒をお願いします。 >>732
いるわ。優輝くん。よろしく。
優輝くんどんな生徒? いつも先生のことが気にはなるけど、
うるさく言われるから先生にはいつも反抗しています
こんな僕でもいいですか? うん。いいよ。
優輝くんから迫って来てくれるとうれしい。
閉じ込められたところから始めましょう。 ありがとうございます
わかりました
僕から始ましょうか? (それじゃ 佳恵先生は社会の先生ということで)
ちっ、めんどくせぇなぁ
何で俺が授業の後にこんな重い世界時図を先生といっしょに倉庫にしまわなきゃならないんだよー
(倉庫に佳恵先生といっしょに重い世界時図を運んでくる)
はいっ、先生
もう休み時間だから、教室もどるよ
ちっ あと5分しか休憩できないよ、、 こらっ!めんどくさいってあなたの仕事でしょ。
こっちが手伝ってあげてるのよ。
文句いいたいのはわたしよ。
終わったから早く戻るわよ。
んっ?どうしたの?優輝。
早く開けなさいよ!! こらっ!めんどくさいってあなたの仕事でしょ。
こっちが手伝ってあげてるのよ。
文句いいたいのはわたしよ。
終わったから早く戻るわよ。
んっ?どうしたの?優輝。
早く開けなさいよ!! うるさいなぁ、
すぐ行くよ、もう、、
(ドアを開けようとする)
あれ? 開かねぇよ、ドア
あれ? 先生、ドアが開かないよー
なんだよ、もう
先生といっしょに閉じ込められたなんて、最悪だよー 開かない!?なんで?
閉じ込められた!!
最悪はこっちのセリフよ。
なんで君となんて。
変なこと考えないでよね。
(タイトスカートで隅っこに座り込む。) なに、変なことって?
何言ってんの?先生?ちょっと、きもいんだけど
(焦りながら先生をちらっと見るとタイトスカートで座り込んだ先生の太腿の奥の暗闇から
ピンクの下着がちらっと見えて)
どうすんの?先生?
(タイトスカートの奥が気になってよく見える位置に近づいていく)
このままじゃ、次の体育の授業出れないよ? どうするって…待つしかないでしょ。
ジタバタしたってどうにもならないんだから。
そんなのもわからないの?
なんでこんなことに。はあ…。
(ため息をつく) 何だよ、こんなとこで先生と二人っきりかよ、、
(言いながら先生の太腿の奥に見えるピンクの下着が気になってどんどん近づいていく)
先生、、
(いつも怒られて嫌いなのにピンクの下着にくぎ付けになって股間はどんどん膨らんでいく)
先生、、何だよ、こんなとこで先生と二人っきりかよ、、
(言いながら先生の太腿の奥に見えるピンクの下着が気になってどんどん近づいていく)
先生、、
(いつも怒られて嫌いなのにピンクの下着にくぎ付けになって股間はどんどん膨らんでいく)
先生、どうすんの?
(気付くと膨らんだ股間は先生の目の前に…) 優輝くん…どうするのって
(下を向いてた顔を上に上げる)
えっ!?…な、なに?
(目の前に膨らんだ股間があった)
えっ! な、なに?って
(先生の視線が自分の充分に盛り上がった股間にあることに気付く)
あ、これ?
(一瞬隠そうと手で股間を覆ったが、もうばれたらしょうがないと開き直り)
先生、そんなに見つめないでよ、、
(言いながらズボンのチャックを下ろしていく)
先生、どうしたの?もしかして、これ見たいの?
(チャックの間から充分にいきり立ったちんぽをおもむろに出してしまう) …ぁ…あ。
(この子…勃起してる。なんで?わたしで?)
な、なに言ってるの!
や、やめなさいっ。
…きゃっ!!(…うそっ)
(目の前に立派な性器が現れた) (普段授業で怒られる時に見せる怖い顔とはまるで違う、
先生の恍惚とした表情を見て、自分の心の中で何かがはじける音がした)
先生、僕ばっかりじゃ…恥ずかしいじゃん
(先生の鼻の先にくっつかんばかりにもうカチカチに勃起したちんぽを近付けて)
先生、、
(先生を見つめながら、先生の膝をゆっくり開いていくと、
タイトスカートが膜れあがって、ピンクの下着がどんどん露になっていく) えっ…あっ…優輝…く…んっ。
(目の前で起きていることが理解できない)
…なんで?興奮してるのよ?…わたし?
わたし…優輝くんのお母さんと同い年よ。
えっ?きゃっ…えっえっえっえっ。…つよい。
きゃあっ。…やめて優輝くん。 わかんないよ、僕だって、、
でも、なんか、ドキドキして
あれ、先生のここ、
(先生の下着の一部が濃いピンクに変わっているのに気づき)
先生、どうしたの?
もしかして、おしっこ漏らしたの?
(先生がまさか興奮しているとは思わずに)
【リアで勃起してきました】 ドキドキって…
(優輝くん、わたしに。それでこんなに。…濡れる)
えっ?あっ!!
ち、ち、ちがう。コレはちがうちがうの。
優輝くん見ないで。やめてよ。
人を呼ぶわよ。 あれ、先生見て?
僕もおしっこ漏らしてないのに、ほら、
先っぽから何か、透明な液が出てきてる!
もしかして、先生もいっしょ?
え?じゃあ、先生も…
ドキドキしてるの?
先生!もしかして、先生のもえっちな汁?
いっしょなの?なんだー、それなら、、
(先生の下着をゆっくり脱がしていく)
( いやっ…見せないで
(手でかくながら、チラッと見る)
ドキドキなんてし、してないわ。
なんで優輝くんにドキドキするの。ないない。
ちょっと…なにするの?
いやっいやっやめて…脱がさないでぇっ。 ずるいよ、先生は僕のカチカチのちんぽ見てるじゃん
これで、いっしょだね
(先生の下着を無理やり全部脱がしてしまう)
先生、先生のおまんこ、
僕よりいっぱいえっちな汁が出てるよ?
ほら、
(先生のおまんこに目を近付けて凝視する)
あれ、先生、ここなんか膨らんでるよ?
先生にもちっちゃいちんぽがあるの?
(人差し指でツンツンつつく) いやぁぁぁっ。見ないでぇぇっ。
いやっいやっいやっ。恥ずかしい。
(手で顔を隠す)
だめっだめっ触ったら…あっ…あっ。
だめっ…いやっ…あんっ…あっ…んっ。
(体がピクピクする) 何だよ、先生
いやっって言ってるけど、
先生のおまんこからどんどんエッチな汁が出てきてるじゃん
(人差し指で先生の小さなふくらみを転がしたり、小刻みに震わせたり)
もしかして、ここ、気持ちいいの?
それに、先生のおまんこから何かいやらしい匂いもしてきたよ? あっ…あっ…
(首を横に振る)
あん…あん…あん…だめっだめっ。
もうやって優輝くん。
こんなことしちゃダメよ。
歳が離れてるし、こういう事は好きな人とするべきよ。
だからやめて。 僕知ってるよ、SEXのやり方
動画で見たことあるし、
先生もあんなやらしいことしてるんでしょ?
男のちんぽ舐めたり、
(クリを人差し指で転がしながら)
…そして、先生のエッチな汁でいっぱいのここにも入れるんでしょ?
先生、SEX好き? だからなんなのよ。
優輝くん!
わたしとしたらダメよ。
あとで後悔するから
だから…しないで。 なんだ、
先生、いつもうるさいことばっかり言うけど、
こんなやらしいこと好きなんじゃん
変態。。
ほら、もう先生のおまんこべちょべちょだし、
ほら、先生、言えよ
(チンポでおまんこの割れ目を擦りながら)
「ちんぽ入れて」って ちがうちがう絶対ちがう。
変態なんかじゃない。
優輝くん…だから。
いやっそんな事言えない。
いやよそんな事言うのは。
だったら…優輝くんの好きにすれば。
(抵抗するのをやめる) そういう焦らしの攻めって大好き
おっきい?おちんちん 何cmあるの 先生、僕は誰にも言わないよ
僕と先生だけの秘密にしよ?
だから、、、
(先生を倉庫の床に寝かせて、
ゆっくりビンビンになったちんぽを先生のおまんこの穴に沈めていく)
あ、あ、ぁぁ、うっ
(オナニーで感じる自分の手との違いにびっくりしておもわず呻く)
すごい、熱いね、先生の、ここ もう…しらない。
(床に寝かされたまま、脚を開かれ、優輝くんがゆっくり近づいてくる)
あっ…うっ…あっ…ああっ。
ああ…優輝くん…おっきい。
ああああ…入っちゃった。優輝くんと…ひくっひくっ。
(涙が流れ始めた) 先生、秘密だよ、
今日のこと、夢に見たことあるんだ、
朝起きたら、パンツがベトベトになってたけど
(腰をゆっくり動かしながら)
夢じゃないよね?先生?
だって、
すごく気持ちいい。 いやよ。これは夢よ夢。
こんな形で優輝くんとひとつになるなんていやっ。
だからこれは夢。
優輝くんとこんなSEXなんて。
好きでしたかったのにぃっ。
(顔を手で隠す) もう、先生が「SEX」なんて言うから、
今イキそうになっちゃったじゃん。
(腰を深く沈めてちんぽがおまんこに擦れる度いやらしい音が倉庫に響く)
先生、聞こえる? いやっ優輝くん動かないで。
優輝くんがわたしの中で動くから
おかしくなっちゃう。
聞きたくない。優輝くんがいけないのよ。
なんで…わたしなの? もう、さっき言ったじゃん、
先生のこと夢に見たことあるって。
先生のこと、
ほんとは...
もう、恥ずかしいよ。
先生、気持ちい? あっ…あっ…あっ…あん…あん…。
これは…優輝くんだから…
優輝くんだから…あっあっ…いい。
わたしも…夢見たの…
優輝くんに…愛されたいの。
だから…優輝くん…
ただSEXしたかったの?
わたしだからSEXしたの?
どっち? えっ、先生も僕の夢見たの?
あのね、
先生のこと、
…好きだったんだ。。
だから、今日二人っきりになれて、嬉しくて!
先生、キスしよ?
ちゅっ ぅぅぅ… 好き…うん。
ちゅっ…ちゅっ…チュパチュパ。
優輝…くん。
…わたしも。
優輝くんの精子わたしに…ちょうだい。
優輝くんの欲しい。
(両脚を絡める) はあはあ、
先生のキス好き。
舌を絡めていい?
先生、好き。
いいの?先生?
先生の中に出してもいいの?
僕の白いドロドロ。
もう、僕イキそうだよ
だって、先生のおまんこ、すごいよ、、 いいのいいの。
優輝くんが本当にわたしが好きなら出して。
優輝くんの欲しい。
優輝くんでわたしを満たして。
優輝くんのSEXの印をちょうだい。 うん。先生が好き。
大好きだよ、先生。
先生の中、僕のでいっぱいにするよ?
いい?
ぁぁ、先生、もうだめだよ、いきそうだよ、
あ、あ、先生いくよ?いくよ?
先生…ああ、
先生…いくっ!!
あああ うんうん。
わたしもイクイクイクイクっ。
あっ…ああああ…はぁはぁ
…すごい…いっぱい…出てるね。
優輝くん。ちゅっ。
うふふっ…まだ元気だね。
もっと愛し合う♡きてっ♡あん♡
優輝くん好き♡ 先生のこと思いっきり抱きしめちゃった、
先生、ごめんね、苦しくなかった?
だって、すごく気持ちよくて、、
クスクス
先生、すごい声出てたね
えっち。
でも、かわいい
ちゅっ 嬉しい♡
優輝くんが好きになってくれて。
しかもこんなおばさんを襲うなんてww
優輝くんエッチ上手いのね。妬けちゃう。
でも優輝くんとエッチできて幸せよ。
あん♡また。
激しくしたいのね。いいわよ♡ 僕、先生の授業受けてる時、
いつも先生とキスすることばっかり考えてたんだよ。
それでね、
机の下でおちんちん勃起しちゃうから、隠すの大変だったんだ
先生、二人で素っ裸になろ!
先生のおっぱいも舐めたいよ、
ブラ取っていい?
どうやってとるの? そ、そうだったの。もう優輝くんエッチ♡
わたしに怒られている時も勃起していたんじゃないの。
うん。外して。ここよ。 そ、怒られる前から勃起してたけどね!
でも先生、僕の勃起したちんぽ好き?
僕、先生のヌルヌルのおまんこ大好きだよ
それに、、
(ブラをパチッ)
先生のおっぱいも、、
おっぱいも舐めていい? ごめんなさい。急用で落ちます。
とても楽しかったです。ありがとうございました。 あ、いえいえ
こちらもとても楽しくて、すごく興奮しました
また遊んでください 男子高校2年の生徒です。
女性との出会いがなくもちろん童貞です。
憧れの中学校の恩師に筆下ろししてもらいたいです。
相手をしてくれる優しい女性をお待ちしています。 オナニーしている僕を、じっと観察してくれる女の先生募集です
目の前で自らオカズになってもらえるようなエッチな先生なら、なお嬉しいです 男の子のオナニーみてみたいな
射精する所見せてくれるなら、オカズになってあげてもいいわよ なにそれ
この子荒らし?失礼しちゃうw
おまんこみせてあげようとおもったのに
私のおまんこみたい人募集です アナルもよかったらみてもいいよ
(四つん這いでお尻を高く上げる) 私のあなるみてみる?名無しさん
それともおまんこがいい? >>799
おばさん教師、僕の大好物です!
是非、お相手お願いします! >>800
まぁ!嬉しい。こちらこそ。
若い子となんて興奮しちゃうわ。
和馬くんはどんなの希望なの? 憧れの先生を無理矢理犯しちゃいたいですが、先生の希望はありますか? 良かった!
わたしも若い子に襲われる方が好き。
和馬くんの好きにして欲しいわ。
体力持つかしら。心配よ。 頑張ります!
書き出しはどうしますか?
よければ先生が一人になるのを見計らって襲いに行きますが… 書き出しお願いできるかな?
和馬くんの希望に合うようにするね。
こんなおばさんに若い和馬くんのをいっぱいちょうだい。 妙子先生、ちゃんと来てくれるかな…
連絡ノートにこっそり「相談したいことがあるんで体育倉庫に来てください」って書いて渡したんだけど…
やっぱり体育倉庫って不自然だったかな…
(放課後の体育倉庫にドキドキしながら向かい、こっそりとドアを少し開けて覗いてみます)
あっ、ちゃんと来てくれてる!
先生…妙子先生…ちゃんと来てくれたんですね…ありがとうございます
(倉庫に入ると、見えないようにドアの鍵をかけます) 和馬くん遅いなぁ。
(呼び出され、体育倉庫で一人待つ)
相談て何かしら?
(親子程の年の差がある生徒からの相談だった)
んっ!?…和馬くん。 先生…僕…前から先生のこと…その…好きなんです!
先生のことが大好きなんです!
もちろん、年の差があって無理なのは知っています
でも、どうしても諦められなくて…
何度…何度、先生をおかずに…その…先生を夢の中で抱いたことか…
だから…だからお願いです!
一度でいいですから…先生と…先生とセックスしてみたいんです!
お願いします!
(そう言って深々と頭を下げる) えっ、え!?和馬くん⁉︎
(突然の告白に驚く)
ちょ、ちょっと頭上げてちょうだい。
和馬くんの気持ちはうれしいわ。
で、でも、その…セックスは…ねぇ。
学校だし、先生だし、年の差もだし…。
こんなおばさんとしたら、和馬くんが可哀想よ。
だから…ね。…わかるでしょ? 先生、そう言うと思ってましたよ…でも、僕も今日は一大決心をしてきたんですよ!
絶対に先生とセックスしようと!
(つかつかと先生に近づき、そのまま壁に押しつけます)
(逃げ場を失った先生の胸を、服の上か強引に揉みます)
ああ…夢に見た通り、先生のオッパイ柔らかい…
ねぇ、先生は結婚してるの? 先生って大人だからセックスとかいっぱいしてるんでしょ?
(戸惑う先生に強引に顔を近づけ、無理矢理に唇を重ねます)
んん…んん… えっ!和馬くん。
…あっ。ぁっ…ぁっ…いゃぁっ…あぁっ…や…。
(和馬くんの愛撫に体が震える)
や…やめ…てっ。ち…がう。ひとりよ。
…してないわ。ぁっ…ぁっ。
えっ!んっ…んん…んんんっ…んっ。
(和馬くんの顔が近づいているのを見て目を閉じてしまった) (先生に強引にキスをしながら、巧みに先生の服を脱がせていきます)
(服の前がはだけると、さらにブラジャーも引き上げてしまいあっという間にオッパイを露出させてしまいます)
ああ、これが先生の…綺麗だ…先生…
(先生の唇から離れると、今度は先生の乳首にしゃぶりつきます)
先生…美味しい…先生の乳首、美味しいよ…チュパッ…
ねぇ、感じる? 女の人って乳首感じるんでしょ?
僕にオッパイ吸われて感じてる?
チュパッ…チュパチュパ… んっ…んん。
…はぁはぁ…和馬…くん。
いやっ…だめっ。あっ!?和馬くん。
(久しぶりのキスでボーっとしていると和馬くんはわたしのでおっぱいに夢中だった)
あっ…あっ…ああ…和馬くん。
(夢中な和馬くんが愛おしい)
んっ…んん…吸っちゃだめっ。 ダメっていっても、先生の乳首コリコリに硬くなってるよ…感じてるんでしょ?
素直になってよ…先生…
ひょっとしてアソコも濡らしてる? 感じたら濡れるんでしょ…オマンコ…
ねぇ、先生…濡れてる? 僕にオッパイ吸われてオマンコ濡らしてる?
そう、教えてくれないんだ…じゃあ確かめるよ…
(そう言うとスカートをたくし上げ、パンティの中に手を差し込んでしまいます)
(恥毛をかき分け、指の先はなんなく先生の割れ目に到達します)
先生、ヌルっとしてる、ここ…おしっこ? 違うよね?
(そして指の先は、そこにある小さな突起をこねるように動きます) はぁはぁ…あっあっ。
(和馬くんの愛撫に体は反応していく)
やっ…そこだけは…いやっ。
(自分でも濡れているはわかっている。久しぶりの快感、若い子からの求愛。女性としては幸せだが、理性が働く)
いやっいやっやめて。あっ…ああ。
…恥ずかしい。
(大事なところを和馬くんに触らせている)
和馬くん…後悔しない?
(ついに口から言葉が出る) >>815 そうやっておまんこさわらせるときって女性ってどんな気持ちなんですか? 先生! 後悔なんてするはずないよ! ずっと夢見てきたんだから!
(興奮した和馬は割れ目の指をさらに進めて穴に挿入してしまう)
(そして穴の中に入った指は、そこで出たり入ったりを繰り返す)
ねぇ、先生? やらせてくれるの?
僕、先生とやりたいよ!
(指が入ってるとこ)ここに僕のを入れて先生と一つになりたいよ! >>816
触られたら気持ちいいわよ。
男性も触らせるでしょ?
同じじゃない? へぇぇ やべぇ あまりにかわいくて勃起してきちゃった >>820 そうなんだ
今度部下の女の子と飲みに行くんだけど、おまんこさわってあげよっと
ありがとう きっと喜んでくれるね 和馬くんどこいっちゃったんだろうね 遅いね
いなくなったら、代わりするよ
おちんちんは和馬くんみたいに若くないけど(笑) >>820 先生、部下の女の子のおまんこ触る前に先生のおまんこさわらせてくれる?
よかったら私のおちんちんさわってもいいですから ごめんなさい。
出かけることになってしまったので落ちます。 残念です 先生なんかとてもエッチで気さくで
こんどお互いの性器さわりっこしませんか?
まってますね やっぱり戻って来ちゃいました。
最後まで相手してくれる生徒くんお願い。 >>830
いるよ。
良和くん相手してくれる?
おばさんだけどいい? 妙子先生さえ良ければ喜んで。
先生、生徒とエッチなことしたいの? うん。
若い子に無理矢理激しくされたい。
考えただけで濡れちゃうわ。
良和くんわたしの体を好きにしてくれる? 先生に濡れちゃうなんて言われたら、こっちもエッチな気分になっちゃうよ。
妙子先生、おちんちん見てくれる?
(制服のズボンのチャックを降ろし)
もうこんなに膨らんじゃった…先生の口で舐めてもらいたい… わぁっわぁわぁ!良和くん。
いきなり!?わぁっ(大きい!!)
く、くちで!…えっ?えっ?
いきなり言われても…恥ずかしいわ。 先生のほうだよ、濡れちゃうなんて言って誘ってきたのは。
ほら、先生、舐めてみて。童貞のおちんちんだよ。
(妙子先生の口におちんちんを近づけて) んんんっ…良和くん。
(すごい目。この子本気だわ。)
んん…あっ…あう…うっ…うっ…うっ。
(大きくて熱い…良和くんのおちんちん。すごいっ)
んっ…んん…んっ…んっ…んんんっ…うぐっ。 どう?教え子のおちんちんの味は?
まさか妙子先生がエッチなこと拒否すると思ってたのに、むしゃぶりついて…
(妙子先生に舐められて)
気持ちいい…妙子先生のフェラ… はぁはぁ…す…すごい。
だって、良和くん拒んでもやらせたでしょ。
め、目が…怖いわ。
こんなおばさんの体が欲しいの?
チュパチュパチュパチュパ…チュルチュル。
(こんなの舐めてたら濡れてきちゃう) 妙子先生にエッチなこと、もっと教えてもらいたい…
(我慢汁があふれて止まらない)
妙子先生の恥ずかしいところ、見てみたいよ…もう濡れてるんでしょ。
舐めてみたい…先生のアソコ… きゃっ…あっ…やめて。
(すごい…力。このまま脱がされる)
あっ…ああ…いやっ。
だめっ…だめっ…良和くん、やめてぇぇっ。
見ちゃいやぁぁぁっ。
…ああ………うそっ。 (妙子先生の服、下着を脱がして)
ほら、もうこんなに濡れてる。
(妙子先生の秘部に舌を這わせてクン二をはじめる)
チュㇽ…ペロペロ…美味しい。妙子先生…美味しいよ。チュ…
(おちんちんは妙子先生を誘うように勃起し) 良和くん。見ちゃいやぁっ。
(良和くんに見られてる)
あっ…ちょ…ちょっと…うそっ…舐めてるぅぅっ。
あっ…あっ…あっ…ああ…いやっいやっいやっやめて。
(ぴちゃぴちゃといやらしい音が響く)
やめて、やめて、やめて、変に…なっちゃう。
【もっと無理矢理犯してください】 妙子先生、もう我慢できない!
(おちんちんを妙子先生のおま〇〇に挿入し)
あぁ、妙子先生を犯してる…先生、先生ッ…!僕の初めてもらってください…!
(初めてなりに腰を激しく動かし妙子先生を犯していく) が、我慢できないって?…良和くん!!
だめっだめだって!?挿れるのだけは絶対だめよ。
挿れたら、戻れない。先生と生徒じゃなくなっちゃうわ。
それに良和くんの初めてがこんなおばさんじゃ申し訳ないから…
だから…やめてやめてやめてやめてぇぇぇぇっ!!
はぅっ……!?
あっ…あ…あ…あ…あ…あ…入ってる。
あっ…あっ…あっ…あっ…良和くん。
もう…戻れ…ない…よぉっ。
(良和くんのがむしゃらなピストンに体が揺れる) 妙子先生、僕、僕ぅ…妙子先生が好きだから…
(妙子先生の言葉を無視してガムシャラピストンを続けて)
あ、あ…先生、出ちゃう…僕の精子、いっぱい出ちゃうよ…中に出していい? あっ…あっ…激しい…激しい良和くん。
あぅっ…あぅっ…あぅっ…ああ…おかしくなっちゃうぅっ。
えっ!!だめっだめだめだめよ。中に出さないでぇぇっ。
まだ…わたし生理あるの。今日危険な日なの。
出されたら…良和くんの赤ちゃんできちゃう。
良和くん責任取れないでしょ?
赤ちゃんできちゃう…いやっいやっいや…やめて。
(良和くんのピストンが速くなり、わたしの中で膨らんで射精が近いのがわかり拒むが、わたしのマンコが良和くんのチンポを締めつけていく)
イヤァァァッ。 妙子先生っ・・・!
(妙子先生の言葉におちんちんを抜こうとするが)
(意外にキツイ妙子先生のおまん〇が抜かせてくれない)
イク、イク、イクぅ…!
(妙子先生の中に大量に精子が注がれてイってしまう) はぅっ…………ああ………。
良和くん……熱いわ………。
はぁはぁ……。
……いいの?…後悔………してない?はぁはぁっ。
(久しぶりの中出しSEXを生徒と…)
…良和…くん? はぁはぁ…後悔なんてしてませんよ、妙子先生…
妙子先生だから僕の初めて…あげたんです。
(いっぱい出したはずなのに妙子先生のエッチなフェロモンが再びおちんちんを膨らませて)
妙子先生… …良和くん!?(また大きくなってる!?)
ねぇ、もう一度…抱いてっ。
わたしも…良和くんの…欲しい。
(股を広げ、良和くんが中出ししたマンコを見せる)
わたしも好き。…良和くんのこと。
わたし…良和くんの赤ちゃん欲しい。
きてっ♡…先生はやめて。妙子って呼んで♡
(良和くんに両手を掛ける) 良和くん落ちちゃった。一発で満足したのかな?
わたし…もう一度イキたかったのに。
ムラムラ続いちゃうわ。どうしよう。 拓海さん、お願いします
こちらは春から赴任する新卒教師でもいいですか?
教育係の先生等をやっていただけると嬉しいです すみません、先にお声かけがあったみたいなので僕は退室しますね 宜しくお願いするよ
それじゃあ此方はベテラン中年教師として新卒教師としてやってきた彩香に
セクハラや生徒指導室に呼んでハメまくるなんてどうだろう すみません、急用でおちます
声かけていただいたのに申し訳ありません 疼いて濡れないので来ました。
即ハメで若いチンポが欲しいです。
いるかな? 疼いて濡れないので来ました。
即ハメで若いチンポが欲しいです。
いるかな? まだ、いますか?
高校生か大学生の生徒と先生の設定でしたいです。 >>867
いるわよ。
もう疼いて仕方ないの。
高校生の若いチンポで犯してぇっ。 妙子先生いますか?
今朝からチンポが勃起したまま収まりません。 先生、挿れるよ。
(妙子を四つん這いにさせて、ショーツの脇から勃起ちんぽをおまんこに)
ああ、僕のちんぽが先生に中に・・。 ああ…タケルくぅん。いきなりぃっきたぁっ!!
ああああ…わたしのグチャグチャオマンコに入ってきたぁっ。
あっ…あっ…あっ…若いチンポ…好きぃっ♡
タケルくんのチンポいいっ…すごい♡ 先生の中、温かいしすっごくきもちいい。
(両手で妙子の腰を掴んだまま腰を前後に動かし勢いよく突いていく)
ああ、凄い、先生のおまんこの中、ぐちゃぐちゃでいやらしいよ。
(更に激しく腰を動かし激しくテンポよく突いていく) あっあっ…あああっ…タケルくんのチンポもすごいわよ。
こんなおばさん相手にこんな硬くて力強く突いてくれるなんて嬉しいわ。あっあっ♡
こんな若い子に求めらたら、タケルくんの赤ちゃん欲しくなっちゃうわ。どうかしら? うん、先生に僕の赤ちゃん生んでほしい。好きだよ先生。
(正常位の体位で妙子を抱きしめ、キスをしながら舌を絡ませる。)
先生のおっぱいも触りたくなってきた。
(乳房を弄りつつも、おまんこを前後に激しく突いていく) うん、先生に僕の赤ちゃん生んでほしい。好きだよ先生。
(正常位の体位で妙子を抱きしめ、キスをしながら舌を絡ませる。)
先生のおっぱいも触りたくなってきた。
(乳房を弄りつつも、おまんこを前後に激しく突いていく) あっあん。んっ…んんんっ…んっ…んっ…
タケル…くん♡うん♡
タケルくんの熱いのいっぱいちょうだい。
先生、タケルくんの赤ちゃん孕むから。
タケルくんのチンポで孕ませてぇぇっ。 うん、先生イクよ。先生の中でいっぱい出すよ。
(妙子を抱きしたまま、腰を激しく動かし射精の波が押し寄せる)
先生もうダメ、出る、でちゃう!くぅ!
(妙子の膣内で熱い精液をいっぱい注ぎこむ) ああ…出して…出して…いいっ…ちょうだい。
あっ……⁉はぁはぁはぁ…
すごい…出てる。
タケルのザーメンでいっぱいww
タケルくん…まだ出したいでしょ? うん、もっと先生の中でいっぱい出したい。
(妙子と騎上位の体制になりおまんこを上へと突き上げるように突いていく)
先生、おっぱい揺れてて凄いえっち。
(騎上位で突き上げながら両手で乳房を揉み、乳首も摘まみ転がす) うん、もっと先生の中でいっぱい出したい。
(妙子と騎上位の体制になりおまんこを上へと突き上げるように突いていく)
先生、おっぱい揺れてて凄いえっち。
(騎上位で突き上げながら両手で乳房を揉み、乳首も摘まみ転がす) 担任の先生を無理矢理犯してくれる不良生徒を求めます。
熟女ですが、母性に溢れてると思っています。
若いチンポ欲しいです。 生徒の若いチンポが好きな女教師いませんか?
童貞ではなく経験ありです。
僕の方から襲いたいです。
年上の女性お願いします。 40代の独身高校女教師です。
最近欲求不満で仕方ないの。
こんなわたしのオマンコでも良かったら、若いチンポ挿れて欲しいの。
教え子の視線を感じてイジってます。 女教師の股を力づくで開かせ、自分のチンポをぶち込みたい生徒です。
相手してくる女教師待ってます。 まさか生徒の性の捌け口になるなんて思ってもいませんでした。
わたしの体を弄んでください。 >>892
来てくれたぁ。嬉しいわ。
眞人くんよろしくね。
どんな生徒くんかな? >>893
宜しくお願いします
設定は両親からも見放された不登校中の生徒で
入学してから他の女教師を襲ったりして、問題児的な感じは如何でしょうか?
佳子さんは新しく学校に赴任した感じで教師内でも危険人物だからっと注意はされてるけど、どうにか更生させようと必死な先生なんてダメですか?
不登校の俺の家に家庭訪問的な感じで来るけど、両親は不在中でのはじまりは如何でしょうか? いいわよ。始めましょう。
ピンポーン!ピンポーン!
…佳子です。〇〇学校の教員です。
(インターホンに答える) >>895
誰だよ…ガチャ。
(上下グレーのスウェット姿で頭も寝癖をつけて玄関の扉を開く)
あんた誰…学校の先生…勝手に上がれば…
(無愛想に接客をして、階段を上がり自分の部屋に招く)
(エロDVDや雑誌が散らかった部屋に先生を招き入れて、ベットに座る)
で、先生が今日はなんの用? あっ…眞人くん!
入っていいの?…お邪魔します。
(意外、拒否されると思ってた。えっ?ここが部屋?)
えっあっ!!眞人くんに学校に来て…欲しくて…ぇっ!
(エッチなものが目に入り驚く) 学校に…めんどくさっ!
イヤだよ学校なんて別に行かなくても卒業出来るし
俺が学校にどうしてもきてほしいなら…先生…
条件何あるんだけど?
(笑みを浮かべて先生の身体を舐めるように見つめて提案を交渉する)
どうする…先生が俺の条件を聞いてくれるなら明日から学校行ってもいいよ えっ?条件??
条件聞いたら、学校…来るの?
な、何? 何って…条件をば聞くか聞かないかどっちなの?
それからだよ俺の条件を伝えるのは…
(条件を言うと断られるのが理解してるから、敢えて断れないように先に先手を打つ)
で、どーするの? ま、眞…人くんが…学校来るなら…
先生頑張るわ。
眞人くんの為だから…
条件を聞くわ。 じゃあ交渉成立だね
(先生の言葉を待ってたように、スマホを取り出して録音をしてる事を示すと)
条件は俺の女になってもらうよ…最近してなくてたまってたんだ…
(先生の手を掴みベットに引き摺り込む)
先生って…俺のこともっと調べて来ないと…
前にも同じように…若い女の先生に中出してやったら孕んでしまって
そのまま学校辞めたって噂だけどね…
(無理矢理先生の衣類を脱ぎとって、おっぱいを鷲掴みにして揉みしだきながら、ブラから喰み出た乳首をしゃぶり舌で愛撫しはじめる) 俺の女?
きゃっ。
ちょっと…いやっ…やめて。
えっ!?まさか。
きゃっ…冗談でしょ?
〇〇先生と違って、わたしなんか若くないわよ。
きゃっ、眞人くん。 >>903
若いとか関係ないんだよ。俺の性処理専用ってこと
冗談なわけないだろ
先生も乳首固くなってるよ
(舐めると舌を弾くように乳首が跳ねる)
先生もエロい身体してるね…男が喜ぶ身体だよ
おっぱいも大きいし、感度も敏感みたいだしね。
下の方は…
(抵抗する先生を力任せに押さつけながら、陰部を弄り茂みに手を差し込んで陰部を探り当てると、クチユクチュと音を響かせて手マンを) えっ!?
(わたしを?こんなおばさんなのに?この子は求めているの?)
あっ…眞人くん。
…恥ずかしいわ。
きゃっ…うそっ。
あっ…だめっ…触っちゃ…いやっ。
(自分でもわかるぐらい大事なところが濡れている)
眞人くん…優しくして
わたし…久しぶりなの。 恥ずかしいって年じゃないだろ…生徒に乳吸われて
マンコを弄られるだけでこんなに洪水状態にさせて
先生…本性はエロい女なんじゃねぇの。
拒むどころか優しくしてなんて…普通の先生なら絶対言わないよ…もう感じてきてるんでしょう
(乳首をしゃぶりながら同時にクリトリスをば擦ったり、指を中に挿入してGスポをば探りグチュグチュと音を響かせて掻き回す) だめっ、だめっ、そんなにされたら…
おかしくなっちゃう。
…眞人くんだから。
あっ…また…きちゃう。 そんなことされたら…どーなるんだろうね
おかしくなるんだ!
もっとおかしくなってみようかっ
(手マンを繰り返してると身体を仰け反らせてビクビクと痙攣しはじめる先生を察知して、指を引き抜き
焦らす)
先生勝手にイカせないよ。焦らしておかしくなるまで
我慢させちゃうから
(乳首を指で摘んでぎゅっと強く捻る) 新任の教師です。はじめての保護者面談のシチュで一緒に楽しんでくれるかた募集させてください。 >>910
こんばんは、お相手お願いしてもいいですか?
保護者面談でのシチュを詳しく聞きたいです >>911
こんばんは。ぜひよろしくお願いします。
シチュですが、大学生の時にアプリで知り合って一度だけ体の関係をもったパパさん、、そのことをネタに迫ってくれませんか。。??
体型は160センチ、骨格ウェーブのムチムチ気味です。服装は膝丈タイトスカートにブラウスでジャケットを羽織ります。 >>912
宜しくお願いします
了解しました。
仕事上保護者面談を最後にしてもらって、生徒や職員も帰宅してしまった教室に遅れて駆け込んで来た感じで大丈夫ですか?
奈々さんの好みのタイプやプレイ、NGを確認出来次第はじめたいと思っています。 その流れで大丈夫です!
好みは清潔感のある男性ですね。恥ずかしい格好させられたりオナニーとかも、、です。
やさしく言葉で責められると弱いです。 了解しました。仕事を終えてなんでスーツ姿で
40代前半の設定で、体格は細マッチョで180高身長で
スポーツ選手っぽく、短髪な感じで年齢より若く見られる感じです。
NGは大丈夫でしたか?途中でも構いませんので仰ってくれたら対応します。
では書き出します。 書き出しすみません、ありがとうございます。
【できる営業マンさんぽいイメージですね!とても好きな雰囲気です。NGは汚い痛いアブノーマルすぎることです!】 (仕事のトラブルで子供の保護者面談の時間に遅れてしまい、慌しく校内の廊下を走って教室に)
タッタッタッ…ガラガラ…
はぁ…はぁ…す、すいません。遅くなりました。
川崎拓也の父です。
(教室に入るなり息を切らし、深々とお辞儀をして謝罪をする)
【すみません簡単に書き出しました。宜しいでしょうか?】 お待ちしておりました、お忙しい中来ていただきありがとうございます、、ではそちらにおかけになってください。
(頭をあげたパパの顔をみて一瞬息がとまります。)
【え、まさか、、やだ気づかないで。私あのとき学部とかは言わなかったはず、大丈夫もう忘れてるよね、、】
(切り替えてなんとか面談をやり過ごそうとします。くっつけた児童の机の向かいに座らせると伏せ目がちに軽く自己紹介をします。) (先生からお掛けにの呼びかけに顔をあげて、向かい合わせに座ると、何処となく見覚えの顔に記憶を辿る)
あ、すみません。では…
(息子の学校内の様子や成績をひと通り聞きながら、俯き伏せようとする仕草に違和感を抱いてると、数年前にアプリで知り合った大学生の奈々さんだと確信する)
あのー先生…覚えてますか?私の事…
あの時はまだ大学生くらいだったかな。
某アプリで一度会いましたね!
拓也の担任だったなんて…驚きましたよっ…
今でも私忘れてませんよ。先生…いや奈々さんのえっちな思い出
先生は忘れましたか? (圭史さんの強い視線に耐えられずずっと俯きがちに面談を進めていきます。)
、、それでは本日はこれでっ えっ
【え、え、どうしよう、、なんて誤魔化せばいい、、?】
あのっ、なんのことだか、、人違いでは、わたしそんなこと、、
(動揺が隠せないでバレてるのになんとか嘘でにげようとします。)
わたしほんとに、それにそんなこと、奥さんや拓也くんが知ったら、、あのわたし聞かなかったことにしますので、、圭史さんもその、、あっ
(おもわず下の名前で呼んでしまいどうしようもない状況になります。) (慌てた様子でしどろもどろに話し出すと)
息子の学校での生活や成績は理解しました。それよりも先生の事に興味があります
人違いそんなはずはないですよ。私散々営業で人と会ってますけど…先生の顔は特別印象深くてよく覚えてますよっ。
お互いさまではないですか?先生。
教え子の生徒の父親と身体の関係があったって学校で知れると立場的に不利なのは、先生の方ではないですか?
(椅子から立ち上がり奈々さんの方に接近して肩に手を回す)
先生って呼べばいいですか?それともあの時のように奈々って呼べばいいですか?
(耳元で優しく囁くと、背後から首筋に舌を這わせる) (もう圭史さんが確信ずいてるとわかると、素直に諦めます。)
そうですね、立場的にわたしのほうが、、お願いです、夢だった先生になれたんです。あのときはほんとの出来心というか、ほんとうに一回きりですし。
どうか水に流してもらえませんか、、?
(背後にこられると、弱いところをピンポイントでせめてこられ思わず吐息が漏れます。)
んっ、、やめて、ください、、ここ学校ですよ?圭史さんお願いします。。
【あの。もうどきどきしててリアルで触ってます。。】 大丈夫ですよ。学校の方は内緒にしておきますから
安心して下さい。水に流しましょう
ただし…こうして再び奈々に出逢えたのは何かの縁かもしれませんね。
(耳元で甘く囁きながら舌を耳朶から首筋に滑らせて
這わしながら、ブラウスのボタンを上3つ外して、ブラウスの中に手を差し込み、乳房を探る)
学校だから興奮するんじゃないですか?奈々…
あの時のように…えっちになっていいんだよ!
【リアで触ってるんですね。嬉しいです。今は何処を触ってるのですか?】 あぁ、よかったです、、じゃあ、、、っえぇ
(どんどんエスカレートする手をとめることができずに)
あのっ、、!だ、だめっ、ですぅ、、
興奮なんてするわけなっ、い、、ん、、やめてぇ
なんでですかっ、、一回きりだったのに今更こんなこと、だめですぅっ、、
【受け身すぎてごめんなさい、描写がうまくやれる自信なくて、、
リアではクリを触ってます。仕事から帰ってきてシチュと同じような格好のまま我慢できなくて。】 興奮しない…そうなんだ。でも乳首は敏感に反応してるようだよ。
(ブラをずらして乳房をはみ出させると固く尖った乳首を指で摘んでコリコリと捻ったり、弾いたりする)
(ジャケットを脱がして、ブラウスのボタンを全て外し、奈々の乳房を露わに晒して背後から優しく揉みしだき同時に乳首も弄る)
ドキドキしてるようだね…こんなとこ誰かに見られたらって思ってるんだろ…
もうこんな時間誰もいやしないよ…奈々と私だけ
それもいつも奈々が生徒に教える教室でこんなエッチな事をしてるんだよ
(耳元で囁き奈々を挑発する) 【大丈夫ですよ。リアでクリを優しく愛撫しながら
マイペースで構わないよ。】
【アソコももうトロトロに濡らしてるんじゃないですか?】 あぁっ、だってそこは、んっんぅ、、
圭史さん、誰かきちゃう、、
(抵抗しようとしても身体は正直な反応をしてしまいます。)
【あっ、、今日の戸締り当番わたしだった、誰もこないじゃん、どうしよう、、】
お願いもうっこれ以上はっ、、!
ああっそんなこと、恥ずかしい、、
(胸を弄られながら、もう片方の手で両脚を机に乗せられてしまいます。)
【すみません、パンツもストッキングも濡れて、はぁん、ストッキングやぶいちゃいました】 こんなスリルもたまには刺激になるでしょう
(拒む奈々を遮りながら、両脚を机の上に乗せて脚を開かせて、蒸れたタイトスカートの中に手を差し込む)
(熱く火照り湿ったアソコに指を押さえ付けて、筋に沿って何度も何度も上下に擦り続けて、下着に染みを作ってしまう)
恥ずかしいのに…こんなに濡らしてるんだね
奈々はえっちな先生だなぁー
(乳房を揉み乳首を弄りながら、もう片方の手で割れ目を愛撫し続けて、奈々の昂ぶりを確かめる)
【パンスト引き破って直で指で触ってるんだね!指を中に差し込んでゆっくり出し入れしてるのですか?】 あんっ、ほんとにそろそろ見回りがぁきちゃうのにっ、、あぁんっ
(嘘でなんとかやめさせようとしても圭史さんは気にすることなく続きてきます。)
(胸も下も責められ続けてすこしおとなしくなっていると、不意に後ろから両手でストッキングをびりびりって破かれてしまいます。)
あっそんなことっ、、
あん、え、スマホ、、なにして、、あっだめ、、
(目の前の机にスマホをセットされて動画を撮られます。)
【ごめんなさい勝手に、恥ずかしくて興奮するシチュに書き足してしまいました。】
【まだ手前のほうをくちゅくちゅってしてるだけです、、】 (パンストを引き裂き、下着越しから上下に何度も指を押さえ付けて擦り続けながら、目の前にスマホを準備して動画を撮影しはじめる)
先生…のえっちな貴重な姿を記録しとかないとね
(耳元で囁き、録画ボタンの音が鳴ると、下着をずらしてトロトロに濡れたアソコを晒して指をゆっくり1本差し込み入口を刺激するように、小刻みに指で弄る)
奈々…トロトロに濡れたえっちなマンコになってるじゃない…ダメって言いながら…本当は既に発情してるんだろう…正直に言いなよ
(奈々をお姫様抱っこをして教壇の机に移動させて、M字開脚をさせると、スマホを目の前に翳す)
(生徒用の机に座り、ズボンを脱ぎ奈々の前で肉棒を晒す)
先生…そのままオナしてみてよ!
もうこんなに発情してたら…我慢出来ないでしょう
俺も先生のオナ観ながら…シコシコしてあげるから…
【まだ中には入れてないんですね。でもクチユクチュとえっちな音がしてるんだね!】
【物足りない時は書き足し大丈夫です。奈々さんが楽しまて、興奮出来れば嬉しいです】 だめぇ記録なんて、、あっ、指、入っちゃう、、んんぅっあん
えっ、まって、ください なに、どこに、、??
(教壇に乗せられると、嫌なはずなのに身体はどんどん熱くなってきます。)
あの、お、おなにーしたらもう、帰してくれますか、、?圭史さん、、
(言われた通りにすればもう終わるとおもって、付け根のところパンツをずらすと、指を這わせていきます。)
そんなに見ちゃ、、だめですっ、、んん、はぁ、、はぁぁ
【同じようにM字でソファに乗ってます。リアルでもオナ指示されて見られるの好きで、、あん声がまんできないです 奈々…いつも授業で生徒に教えるように…俺に性教育を教えてよ。
奈々が指を差し込んでる場所はなんて言うの?
(教壇で卑猥な恰好でオナを披露する奈々を視姦しながら、生徒のように質問をはじめる)
どうして見られながら…奈々はそんなに濡らしてるの?
【ソファーの上で同じようにM字開脚で指で弄ってるんだね。何本奈々の指は入りますか?中に挿れたら膣壁に指腹を擦り付けて汁を掻き出すように出し入れしてみて。】
【奈々のリアを想像して私もビンビンに勃起して今、ゆっくりとシコシコと扱いてる。】 菜々さんはこうしたスレエッチでおまんこに指が挿れられること想像して
興奮してるんですね なんかちょっと恥ずかしく思いませんか?
しかもおなにーってひらがなで(笑)
いったいいくつなんです? 40歳は過ぎてるんじゃ? これからビンビンのおちんぽ想像して激しいオナニーするんじゃないの?
40歳のおばちゃんらしいね 菜々さん カモン! 自慢のおまんこ開帳ください(笑) 男子中学生の僕にエッチな事を教えてくれるJDの教育実習生の先生いませんか?
童貞ショタ食いが好きな巨乳の先生だとなお嬉しいです >>937で再募集します
僕と遊んでくれる、JDの先生、いませんか? 5年ほど前に優良遺伝子を持つ男性を優遇、女を斡旋して生エッチする制度ができました
女教師に種付けする男子学生を募集します
こちら、結婚済みだけど旦那は劣等遺伝子だったため去勢されました
旦那との子供も一人います
優良男性との間には1度、双子ちゃんを産みました
双子ちゃんを産んで半年、産休期間に私の家、夫婦の寝室で乱暴したい方を募集です >>941
おもしろそーな設定ですね
また出戻ってこないかなあー笑笑 >>943
おはようございます
出戻りました///
男子は小学生か中学生希望ですが大丈夫ですか? >>944
出戻ってきてくれたんだ。
優良遺伝子を持つ中学生でお願いします わかりました〜
私が勤めてる学校の男子で、1年前(双子ちゃんを作ってる期間)に他の男子と合同で輪姦をしてて、今回はソロで・・・というのを希望です
また、寝室で赤ちゃん3人の前で乱暴されたいです
子作り中に旦那との子供だけはおもらしをしちゃって、やっぱだめだな〜って罵倒されながら優良遺伝子を注入されたいです
服装ですが学生用の体操服でされたいんのですがいいですか? >>946
ご希望分かりました。
こちらは見下した感じで進行します。劣等遺伝子の旦那を罵倒しその子供も同様に
服装は体操服ですね、了解です
こちらの要望は他にありますか?
まかりさんの容姿、スタイルも出来れば教えてくれませんか?
書き出しをお願いしても宜しいですか? 気持ちよくなって、ガキ産んで休みもらえるなんて先生はいいよな〜
俺は受験で大変でさ〜
みたいな学生にマウントを取られるのもされてみたいです///
こちらは清楚系で黒髪ロング
スタイルは胸はFカップあり、お尻も大きめ
よろしければ書き出します 了解致しました。
書き出し宜しくお願いします
お待ちしています。 (優良遺伝子プログラムが始まって、数年、私はいろんな男性に抱かれ子供を産みました)
(旦那は劣等とされて去勢されて、それ以来セックスは一切なし・・・離婚の話も出ています)
(そして今日も優良遺伝子の男との子作りをしなければいけません)
(相手は私が勤務している学校の男子生徒・・・)
(男子生徒は今日は特別欠席で朝から私と一緒にいます)
(ベビーカーに子供を3人乗せて男子生徒と並んでお買い物、お昼ご飯を一緒に食べて一緒に我が家に帰宅します)
(男子生徒の態度は終始馴れ馴れしくて、私の彼氏か旦那気取り・・・)
(デート中に旦那との子供が泣いたりすると悪口を言ってきました)
「まかりの家久々だなー」
(と男子は1年前に私を他の男子と回した時のことをほのめかし)
(私が子供たちを寝室のベビーベッドに寝かせると手を引っ張り、私はベッドに尻もち)
きゃっ!!
(これから男子に子作りをされるんだ・・・と悲しくなるけど、逆らうこともできません) 【書き出しありがとうございます。】
(今回の優良遺伝子プログラムの相手は、以前に男子生徒で輪姦した教師のまかり)
(学校は特別欠席とされ、小さい子供達と一緒にまかりに付き添わされる)
はあ…俺受験で忙しいのに…付き合わないといけないわけ…めんどくせぇなあ
(渋々付き合わされて不機嫌な幸希。)
ほら…劣等遺伝子の旦那のガキはびーびー泣くし
だから劣等遺伝子は役立たずなんだよな
(まかりの自宅に着くと、久しぶり感を感じる)
そーいえばここで先生を犯してあげたなあー
早くガキ達寝かせなよ…
(子供達をベビーベッドで寝かしつけて戻って来ると、まかりの手を引っ張りベットに押し倒す)
俺の優良遺伝子がほしいだろう…先生。
おねだりしてみろよ。
劣等旦那とは去勢させられてしまってるみたいだし…先生も溜まってんだろ。
(既に主導権を握るように、まかりを見下した感じに扱う) (年下の生徒にいいように言われるけど我慢我慢・・・こちらには逆らう権利はないの)
今日も、私に優良遺伝子の子供をください・・・
(ベッドの上で生徒に対して土下座をする女教師)
(すぐ後ろにあるベビーベッドから赤ちゃんに情けない後姿が見える場所でママは惨めに頭を下げてます)
(去年、輪姦された時もこうやって一人一人に土下座したのを嫌でも思い出しちゃいました)
はい、私の劣等旦那は去勢されているので溜まっています
優良遺伝子のチンポでしてください (教師のまかりが生徒にベットで土下座をして頭を深々と下げて懇願する様を見て、不適な笑みを浮かべる)
先生…みっともないね…子供達の前で生徒にお願いするなんて…
仕方ないなあーじゃ服を脱いで全裸になりなよ
脱ぎ終わったら、あの時みたいに先生の口でチンポを
気持ちよくしてくれない…
ここって旦那と先生が一緒に寝てるベッドなの? (言われるままに体操服を脱いでいくまかり)
(裸になると土下座に近いポーズで顔は男子の股間へ・・・)
ん、むぐ、ん・・・ん・・・
(屈辱の奥地でご奉仕を始めました)
(泣きそうな気分・・・)
(ベビーベッドでは早速、旦那との子供だけが起きてしまって、ママが男子のをしゃぶっている姿を見てしまってます)
はい、劣等な旦那と寝ています・・・ 滑稽だね先生…旦那と一緒に寝てるベッドで生徒のチンポにしゃぶりつくなんて
まあ仕方ないね…旦那は俺みたいに優良遺伝子を持ち合わせてない劣等者だからね
(俺のチンポを咥えてじゅるじゅると音を響かせてると、ベビーベッドの柵を両手で掴みこっちの様子を見てる旦那のガキを確認すると)
なあ先生…見てるよ…劣等旦那のガキが
ママのフェラしてる姿をじっと羨ましそうに見てるよ
こっちに連れてきて…ママが優良遺伝子に
没頭してる姿を見せてあげなよ…
(劣等旦那の子供だけベッドに連れて来ると、まかりのおっぱいを子供の前で吸い付き、乳首を舌先で弾くように愛撫をしはじめる)
劣等旦那のガキより、まずは俺がお前のママのおっぱいを頂いてやってるからな。喜ぶママの顔でも見てろよ
(子供の見てる前でまかりのおっぱいをちゃうちゅうとおっぱいミルクを吸い付きしゃぶる) わかりました・・・
(指示通り旦那との子供だけベッドに連れてきました)
(優良遺伝子の男性には逆らえません)
(裸のママを見て旦那との子供は手を伸ばします、でも距離があって届きません)
(ママは手でチンポをつかんでしゃぶります・・・)
(ママのおっぱいは双子ちゃんのために母乳が出るけど、旦那との子供の大好物で飲んでます)
(男子にママのおっぱいを吸われているのをみると子供はよだれを垂らして、おしゃぶりをチュウチュウしてる)
あん・・・(乳首を吸われたら産休おっぱいはミルクを出します) これが優良と劣等の違いだよ。ママのおっぱいミルクは優良だけにしか与えられないんだよ。
お前は粉ミルクで双子ちゃんはママのミルクって決まってんから仕方ないな
よだれ垂らして…これだから劣等遺伝子のガキはみっともねぇんだよな
大人しくおしゃぶりでも吸って我慢してろよ
ママは今俺のチンポをおしゃぶりに夢中なんだから
(子供を罵倒しながら、まかりの頭を掴み、喉奥にチンポを押し付ける)
先生も教えてあげなよ…ママは劣等旦那じゃ満たされないし、優良遺伝子じゃないと感じない身体になってしまったって
(チンポを口から抜き、まかりの脚を大きく開き、トロトロのマンコをガキの前に晒す) (メスは優良遺伝子のチンポに逆らえないの・・・だんだんメスの本能で従順に気分になってきて)
はぁ・・・
そうよね・・・劣等な旦那との子供におっぱいあげちゃ・・・ダメよね
先生が間違ってました
あとで粉ミルク買ってきます
(生徒のいうことに同意しちゃって、されるがままのどにチンポがドシドシ突き入れられちゃうの)
ん!ん!ん!!
(激しい乱暴セックスだけどメス声を出してる先生ママ)
ぷはっ!!
は〜い、先生、ちゃんと教えるね
ママは、劣等ちんちんじゃ感じないの
優良遺伝子のチンポじゃないと感じない身体なの
(子供の前でM字開脚。しかも自分で脚を抱えてまーす)
ママ、今から優良遺伝子を〜
おまんこにだしてもらいま〜す
(ママのまんこは割れ目のまわりにけが生えてる軽いジャングルまんこ)
(割れ目はヒクヒク動いてまーす) そーそー先生…もうすっかり俺の優良チンポに
翻弄されてしまってんな!ガキの前でみっともない姿を晒して教育なんて…
(子供の前で自らM字開脚で卑猥なポーズをするまかり。ジャングルの茂みから蠢くアワビがトロトロに光ってしまっている割れ目に、中学生とは思えない極太のチンポを押し当てて、メリメリと中に捩り込む)
久しぶりの先生のマンコ…随分とご無沙汰だったんだろうな…窮屈になってるよ!
ママのマンコに今優良チンポが繋がってんの…見てるかガキ…
お前のパパのチンポじゃこんなにママ悦ぶ顔しないだろう。
(腰を押し付けて、奥の子宮に先端をぶつけるとそのまま静止してチンポを記憶させる)
先生…このガキ…おしっこ漏らしてんじゃねぇの
ママのエッチ見ながら…おしっこ漏らすなんて
ほんと劣等遺伝子のガキはやっぱダメだなぁー ん・・・あんっ!!
きもち〜♪
(ママのまんこを開通したちんぽがすっごい快感)
(言われた通り、やっぱり優良チンポは最高)
うん・・・うん、旦那のよりすっごい気持ちいい〜
幸せ〜
(チンポに吸い付くまんこのお肉、先生も幸せで笑顔〜)
(言われて見てみると旦那との子供はおもらししてる)
わ、あの子、ママのまねしてる〜
(自分で脚に手を添えてM字開脚をする子供)
(おもらしが気持ちよくってママと同じ笑顔でオムツに放出中・・・)
ママが羨ましいのかな〜?
かわいそう、女の子だったら優良遺伝子で赤ちゃん作れたのに・・・ へへっ。ガキが先生の真似してるよ。
下等の遺伝子は所詮下等動物って事だね。俺みたいな優秀なオスに雌の本能を開花されて先生は恵まれてるよ
こっちは受験で忙しいのに…相手しなきゃいけねぇし
ガキを産んで産休だから先生はいいよな…
俺の優良遺伝子がほしいなら…自分から動いてみなよ
(おっぱいを鷲掴みにしてミルクを飛び散らせる)
飛び散ったママのミルクがほしいかっ?…
旦那のガキに舐めてもらう…先生?
嫌なら俺が舐めてやるよ! は〜い♪
(自分で身体を揺らしてチンポにまんこを気持ちよくしてもらいます)
ああん、幸せ〜♪
あん、あん、先生も出ちゃう〜♪
(先生もぴしゃーって潮吹きしちゃった〜)
(気持ちよくて止まんないの・・・)
びしゃ、びしゃー
(ママもおもらししちゃって、旦那との子供も一緒にいっぱいおしっこしてる〜)
はぁ〜
うん、先生は女だから優良遺伝子のチンポで気持ちよくしてもらえて〜
幸せいっぱい赤ちゃん作れて最高で〜
産休でおやすみいっぱいです〜
(まんこにチンポを気持ちよくしてもらって、お尻の穴もヒクヒク)
先生、幸希くんに飲んでほしい〜 残念だったな…やっぱり旦那のガキのお前じゃダメなんだってさ。
俺におっぱいミルク呑んでほしいみたい…
(騎乗位のに体勢に変えると上から滴るまかりのおっぱいミルクを口を開けて受け止める)
先生もお漏らししちゃったの…旦那と一緒に寝るベッドをこんなにびしょびしょに汚しちゃて…
旦那にちゃんと説明しなよ…生徒の優良チンポに今日は調教されましたて…
貴方の劣等遺伝子は今後使用しませんからって
(下からまかりの腰を掴み固定させると早く勢いよく連続で激しく突き上げる)
先生のに子宮も子供を孕みたいって下がってきてるよ
突き上げるたびに子宮口にコツコツと当たってるのわかるだろう。 う〜!!
(意思が通じたのかなー、旦那との子供はうなってます)
(ママは騎乗位で優良おちんぽで子宮をドンドン!!)
ううん、ううん〜♪
はーい、今日から旦那とは別のお部屋でねまーす!!
(堂々宣言して)
それにー、先生、劣等旦那と別れよっかって話してるんだよねー
(おバカなメス顔で喘ぎながら夫婦の事情をお話ししちゃうの)
(旦那との子供は、またママのマネして女の子座りみたいな恰好で股間をベッドに擦り付けてる)
あ、イクイクイク〜
(お話してるうちに快感もマックスになって頭真っ白に) 先生イクの…?よーく見てろよ
お前のママ…生徒の優良チンポで気持ちよくなってるみっともない雌顔になってるだろう…
お前もママの真似して…劣等チンチンを擦りつけてんのか惨めだな…パパとそっくりなんだろうな
(ビクビクと痙攣するまかりを容赦なくガンガンに下から突き上げてイキ狂わせる)
ガキの前で潮を吹いて…みっともないメスを晒してみろよ…先生。
劣等旦那とは別れて…優良チンポの虜にでもなってしまったのか?
このガキはどーするんだ…劣等旦那のガキは?
先生のオナペットにしてみるのもおもしろそーだね。
(馬鹿にしたように子供を見下し、尚も滴るおっぱいミルクにしゃぶりつくようにちゅうちゅうと乳首に吸い付き腰を動かし続ける) この子も旦那も女じゃなくてかわいそう〜
女だったら、気持ちよくて幸せになれたのに〜
(イきまくりで身体がビクビクしてるよ〜)
この子、旦那が引き取ることになってるの〜
はぁはぁ、あ、んん・・・!!
(ママは子供の前でまたイったの) 先生子供の前で何回イッてんの…?
そーなんだ…このガキは劣等旦那が引き取るんだ
じゃ先生はこれから自由ってわけだ…
優良チンポに種付けされ放題だな…
ほらまだまだ…俺の優良遺伝子…頂けてないだろう
(極太の優良チンポをば引き抜き、まかりをバックにさせて、ガキと目線を合わせさせると)
(バックから再び極太の優良チンポが差し込まれる)
先生もそのガキと一緒…よだれ垂らして何度もアクメしちゃって…おかしくなっての?
飢えたメスは見境ねぇなぁー
生徒の優良チンポでイキ狂わされた淫乱教師になってんよ… だってだって〜気持ちいいんだもん〜
はぁん、優良チンポに種付けされ放題・・・楽しみ〜
(細かく潮吹きを繰り消しながら遺文でも腰をフリフリ)
(バックで旦那との子供と視線を褪せて喘ぎます)
(子供はママのイキメス顔のお顔をペシペシ叩いてます)
あん、あんあああん
優良遺伝子を先生のお腹の中に出して〜!! もう先生…みっともない雌になってるね!
そんなに俺の優良チンポが気に入ったの?
あの時はあんなに嫌がってたのに…今はガキの前なのに自分から腰を振って催促してるし
すげえ豹変ぶりだね…
(バックから突きながら、まかりの尻肉をパンパンと叩き刺激を与えながら、ヒクヒクしてるアナル穴を笑みを浮かべて眺める)
先生の尻穴もヒクヒクしてるよ…バックからだと丸見えになってるし
エロいな…ほら旦那のガキもママの顔を叩いて…
みっともないって言ってるよ。
(尻肉を叩く度に締め付けがきつくなるまかりのマンコを堪能しながら、激しく乱暴に突き上げ続けてると、射精を促す)
そろそろ…優良遺伝子を先生に注いであげるとするか…
ほら先生もっと尻を突き出しなよ…パンパン…
(湿った肉を叩く音を響かせて、スパートを)
…いくよ…先生…中にいっぱい俺の
濃い優良遺伝子が…
うっ…で、出る…
(怒涛のように激しく早く突き上げた瞬間。勢いよく大量の濃厚な優良遺伝子ザーメンがまかりの子宮の中に注入される)
(ドクドクと脈動を繰り返し、搾り取る) ううう、ああああ!!
おまんこに!出てるー!!
(優良遺伝子を射精されるとすっごい絶頂〜!!)
(旦那との子供はママのそんな姿を見てブリブリブリ・・・まさかのうんちおもらし)
(だけどママはそんなの気にしないで・・・)
んー・・・赤ちゃんできたらいいなー♪
(お腹をなでなで) 劣等旦那のガキうんち漏らしてんぞっ!クセェな。
早く向こうに連れてけよ…
だから劣等遺伝子は嫌いなんだよな。
先生もそうだろ…劣等遺伝子は行儀も学力もねぇ低脳な人間だから…俺みたいな優良遺伝子の方が
いいに決まってるよな…
今度は劣等旦那に俺たちの優良遺伝子を繁殖する交尾を撮影しながら…鬱勃起させてみねえ
惨めな劣等旦那はどうなるか…先生楽しみだろう もー、しっ!しっ!!
あっちイケー!!
(ママも呆れて遠くに行くように言うけど、むしろママにお尻を向けてフリフリ)
もー、最悪〜
ほんとにね〜、この子のせいで産休セックスも台無し〜
(ママはバックのポーズでつながったまま同意します)
(ベビーベッドの双子ちゃんはスヤスヤ寝てる)
それより〜
今度は夜にやろうよー
旦那のいる時間にまたみんなで回してよー
優良チンポでいっぱい〜
【結構長く遊んじゃいました;】
【そろそろしめませんか?】 >>972
【長時間楽しかったです。また機会があれば是非お相手お願いします】
【その辺で〆ましょう!】
分かった今度は劣等旦那のにいる時間に、この前のように優良チンポでいっぱい先生の身体を弄んでやるよ。
それまで…劣等旦那には働いてもらわねえとな笑笑
じゃまた今度な 【はい、ありがとうございました〜】
【長時間ありがとうございました!!】 高校に勤務する三十代後半の女教師です。
最近、教え子とエッチしたいなとよく思います。
こんなわたしに体験させてくれる人いたらお願いします。 >>976
先生!M入ってるショタ系童貞生徒でも構いませんですか? >>977
ごめんなさい。
ラブラブなエッチをしたいので、童貞は困るわ。
エッチの経験があってリードできる男の子がいいの。 待っていてくれたんだw
…先生って仕事は本当に大変だよね
俺たちみたいの相手をしてばっかりで自分の時間なんて全く取れない
デートだって全然していないんでしょ? そうなの。わかってるわね。裕樹くん。
でも裕樹くんみたいな子に会えるのはこの仕事のいいところよ。
先生してなかったら裕樹くんに会えなかったね。 え、俺みたいなって…本当?なんだか嬉しいな
…俺も先生に会えてよかったよ
(ちょっと俯いて…)
でも、先生、奇麗だし…彼氏とかいるんでしょ? 本当?うれしいわ。
彼氏?忙しくいないわよ。
欲しくないわけじゃないわ。なかなかね。
いい人いないかしらね。 え? 彼氏いないの???
じゃあさ、今だけでもいいから俺と付き合ってよ
確かに俺は未だ高校生だけど、でも見た目は子供、中身は大人……なーんちゃって
(おどけた笑顔を見せてから、まっすぐに見つめて)
でも俺、マジで先生の彼氏になりたいよ
(先生との距離をつめる…両手を肩に置いて)
今だけでもいいから… えっ!?裕樹くんが彼氏に!!
…嬉しいけど…
ほら、年齢違いすぎるし…
裕樹くん若いから…がっかりさせたら悪いわよ。
こんな年増を相手したら…幻滅するわよ。
裕樹くんは未来があるからね。
裕樹くんの気持ちはうれしいのよ。
だけど… 年齢なんて関係ないよ
…俺、本当に前から先生のことキレイだなって思ってたんだよ
先生と生徒じゃ理屈ではダメなのは判ってる…
でもダメって言われても、どうにもならない気持ちもあるでしょ
…先生、顔をこっちに向けて俺の顔を見て
(そっと、でも強引に顎を持ち上げて自分の方へ向かせると、じっと見つめて)
ちゅ
(素早く、軽く唇を触れるだけの口付け) キレイって…。
裕樹くん…困らせないで。
(こんな若い子と…裕樹くんに幻滅されたくないの)
…裕樹くん。
(あっ!裕樹くん…本気なのね…いいかなぁ。)
んっ…
裕樹くん…わたしでいいの? 奇麗だよ、先生は…
先生「が」いいんだよ、俺は…言ってるでしょ
(少しぶっきらぼうに言うと包み込むように抱いて耳元に口を寄せる…いい匂い)
先生の唇、ぷにっとしてて、かわいかった
…もうそのかわいい唇にキスしちゃったもんね
今だけは俺はただの生徒じゃなくて、先生の彼氏だから
…いいでしょ?
(ちゅ…唇を首筋にあてて、強く口付けを落とす) …裕樹くん。
あっ…んっ…。
わかったわ。今だけ…
今だけ…
わたしを…彼女にして。
(裕樹くんの手を握る) うん、ありがと…先生はもう俺の彼女
俺は先生の彼氏だから、ね
(手を優しく握り返して)
…見せて、先生の全部
全部、見て、触れてしまいたい…もっと直に…間にあるものは全てどけて
…どうする?
俺に脱がされたい?
それとも、自分で脱ぐ? 彼氏かぁ。
(生徒ではなく、ひとりの男性なのね)
うん。脱がして。
見たいんでしょ?裕樹くん。
君の彼女だから遠慮しちゃダメよ。 うん、見たい…
(…ブラウスのボタンを上から外してゆく、はだけた胸元の白い肌がやけに眩しい)
ちゅ…
(膝をついて姿勢を下げ胸の谷間に唇を触れながら、ブラウスの中、背中に手を回してブラのホックも外す)
ん…邪魔
(緩めたブラをずらして胸の膨らみを完全に露わにしてしまうと、ごくんっと唾を飲み込む) あっ…。どう?
やっぱり…若い子には負けちゃうでしょ?
年齢には勝てないかなぁ。
ん?裕樹くん?
何か言ってくれない?
黙ってると恥ずかしいわ。 先生…綺麗だよ
(上目で表情をうかがってから柔らかな膨らみに顔を埋める…)
若い子に負けるだなんて、そんなこと全然ないよ…俺は、好き…
(先端の突起を含み、舌の裏表でねぶり)
はむ…
(大人の女の乳房を愉しみつつ、両手はスカートの中をまさぐる…
下着をずり下ろし、尻肉をもみしだいて) 綺麗?…嬉しい。
あっ…裕樹くん。もう。おっぱい好きなんだね。
これも裕樹くんのよ。
んっ…んっ…んん…上手。
あっ…そっちも。
裕樹くん…慣れてるわねww 先生の肌、気持ちいい…
(まさに熟れきって最高の食べごろになっている果実を手にした気持ちで)
すべすべで柔らかくて…
(尻肉の量感を確かめるように指を食い込ませつつ、後ろから足の付け根へと少しずつ進出させて)
上手?…そんなことないよ
別に慣れてなんかいないし…
めっちゃドキドキしているんだよ?
俺と先生の「初めて」だからね
(中指をついに一番外側の淫唇まで到達させる) このスレッドは1000を超えました。
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