【禁断】女教師との情事 51回目【誘惑】
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
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<前スレ>
【禁断】女教師との情事 50回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1672831408/l50 裕樹くん…ありがとう。
裕樹くんやさしいね。
んっ!?…んん…んっ…んん。
あっ…ああ…ああ…
裕樹くんの指…入ってるぅ。
裕樹くんの指で感じちゃうわ。
わたしのオマンコをとろけさせる悪い指。
でも…好きよ。チュッ あれ?
…先生、もうトロトロに濡らしてくれているんだ
未だちょっとしかしていないのに…
(少ししか触れていないのに決めつけて)
…見せて
先生のトロトロおまんこ
(胸から顔を離すと、促して後ろを向かせる…スカートのホックを緩めて落とし)
ほら、足を少し拡げて、お尻を突き出してよ…
先生、とろとろおまんこに触れて欲しいんでしょ? えっ?…もう。
(体は正直なんだなぁ)
うん。…恥ずかしいわ。
(裕樹くんの求める通りの姿勢をとる)
うん。わたしの彼氏に触って欲しいわ。
あっ!!…裕樹くんも…すごい。
裕樹くんのおちんちんわたしに触らせて? うわ、奇麗なピンク色……でも、すっごくやらしいよ、先生のおまんこ
もうひくひくしちゃってる
それに…すごいえっちな匂いもしてる
(尻肉をぐいっと拡げて、内側の淫らな唇もくぱあっとさせて)
可愛いね、先生のここ
(指先で溢れる蜜をすくって敏感な芽にそっとなでつけて)
…俺のおちんちんに触りたいの?
未だダメ、俺が先生のおまんこ触ってから、ね もう…恥ずかしいわよ。
裕樹くんがトロトロにしたんでしょ。
えっ?ダメ?いじわるぅぅっ。
【リアルもびちゃびちゃです。もう裕樹くんのおちんちんが欲しいです。】 恥ずかしがらなくて大丈夫
…俺に触れられてトロトロになってくれたんでしょ、だから、嬉しいよ
(少し指を沈ませる…)
うわ、すっごく熱くなってる…それにきゅっとしてて…
先生の癖に、もう我慢できなくなってるんだw
仕方ないなあ…
(やおら脱いで…自らもびんびんに昂ったそれ、先走りを溢れさせたモノをお尻の間から脚の間に挟ませ)
ほら、自分で入れてごらん
触りたかったの、触らしてあげる あっ…裕樹くんの…大きぃ。
(股の間から裕樹のおちんちんが見えた)
うん。我慢でないのぉっ。
先生に…裕樹くんのおちんちんちょうだい。
(裕樹くんのおちんちんを左手で掴み、自分のオマンコに導く)
あぅっ!!!…ああ…おっきぃぃっ…ああ…入っていくぅぅぅぅっ。
ああ…ああ…裕樹くんと…ひとつにつながってるぅ。 んん…
(先生の手に導かれて向きを整え、ぐにゅ…熱い蜜壺に飲み込まれてゆく…)
先生のおまんこ、マジですっごく気持ちいい
(きゅきゅっと締め付けてくる熱い膣襞を、力を籠めて硬くなったモノでかき分けて奥深くまで)
うん…繋がってる
俺と、先生のおまんこ、繋がってる
(腰をしっかりと掴んで、ぐんっと一突き) >>12
長時間ありがとうございました
遠慮なく落ちてください 男子中学生の僕にエッチな事を教えてくれるJDの教育実習生の先生いませんか?
童貞ショタ食いが好きな巨乳の先生だとなお嬉しいです 保健の実習をしたい童貞の男子生徒いたら来てね。
時間がないからすぐ始めますよ。 隼人くん!?早いわね。
こっちの部屋においで。
(体育倉庫に招く) >>21
はい。
(綾子先生の言われるがまま後を追って体育倉庫に) さぁ、勉強してきたかな?
勉強の成果を見せてもらうわね。
さぁ、下脱いで、自分で勃起させなさい。 勉強はあまり…。
成果って言われても…
(綾子先生に言われズボンとパンツを脱ぎ、半裸状態になると、垂れ下がった男根を手でぶらぶらと揺りはじめる)
あれッ。どーしたのかな?
いつもはすぐに勃起するんですけど… えっ?この前秘密に教えたでしょ?勃起のさせ方。
勃起できないと、わたしのオマンコに隼人くんのおちんちん挿入できないよ。
残念だわ。 もう少し待ってください。
(情けない表情で懸命に男根を触ってると、少しずつ硬くなりはじめる。)
先生…のアソコに入れたいです。
(先生に煽られると、ムクムクと怒張しはじめて、みるみるうちに立派に勃起してビクビクと脈動しながら、シコシコとゆっくり綾子先生を見つめながら扱く)
先生…勃起しました。確認してくれますか? したの?どれどれ?
(隼人くんのおちんちんを触り確かめる)
ふ〜ん。ほう…んっ…わぁ。
硬いわよ。隼人くん。
勃起しているの見ると女性は嬉しいのよ。
これなら大丈夫ね。ちょっと待ってね。準備するわ。
(スカートの中に手を入れ、ショーツを脱ぎ、ローションを股につける)
さぁ…隼人くんのおちんちん確かめるわよ。おいで。
(股を開き、スカートの奥が見えるようにする) (綾子先生に触られると更に強度を増して元気に)
準備ですか…
(不思議そうに綾子先生の行動を目で追いかけて、股を開き女性の秘部をはじめて目の前に)
(スカートから見える綾子先生のアソコォ見て生唾を飲み込み、『おいで』の言葉に勃起した男根を)
先生…ヌルヌルしてます…どーすれば良いですか?
(中々穴に差し込まず戸惑っている) そうよ。ローション塗ったからね。
でも本当は男性が愛撫してヌルヌルにするのよ。
…もう。この前授業で教えたじゃない。
(隼人くんのおちんちんを掴み膣口に亀頭を当てる)
ここ!…そのまま…ゆっくり腰を突き出して。 ごめんなさい…この前の授業…ですか言ってたの
忘れてて
(綾子先生の手が男根を掴み膣口に導かれると)
このまま…腰を突き出せば良いんですね
(ヌルヌルとした膣口にあてがわれると、勢い良く男根が綾子先生の中に滑り込み、根元まで差し込まれる)
あっ…先生…温かくて…気持ちいいです
(気持ちよさに身勝手に腰を振り、男根を抜き差ししはじめる) あっ…んっ…んん…入ったね。
隼人くん童貞卒業よ。
隼人くんの初めて先生がもらっちゃった。
あっ…あっ…あっ…隼人くん。
ちゃんと腰振って…えらいわ。んっ。
でも、飛ばしすぎると…出ちゃうわよ。あっ。
好きに動いてみて。ああ。 ああ先生…気持ちよくて…勝手に腰か動いてしまいます…。僕の童貞…先生に奪われて嬉しいです
ああだめ我慢できないかも…
(無我夢中で激しく腰を打ち突けてると、更に硬さを増して射精を促す)
先生…何か…気持ちよくて…ムズムズして
出ちゃうます あっあっ…隼人くん…上手よ。
(荒々しいピストンにわたしも濡れてきちゃうわ)
えっ?我慢できない?
隼人くん!このまま精子出したらどうなるのかな?
授業聞いていたらわかるわよね?
ちなみに、先生は今日危険な日よ。いいの? ああ…そんなこと言われても…我慢できない
先生…で、出る…。
(激しく突き上げた瞬間我慢出来ずに大量のザーメンを綾子先生の膣内でドピッドピュッと発射してしまう。)
(勢い良く射精してビクビクと痙攣しながら、ドクドクとまだまだザーメンを流し込み続ける)
ああ…先生…ごめんなさい…我慢出来なくて… 我慢して…我慢するのよ。隼人くんっ!!
あっ……ああ….隼人くん….あっ。
出てる…若い精子が…流れ混んできてるぅっ。
はぁはぁ…謝らないでいいのよ。
ただ…できたら…責任とってくれるの?
赤ちゃん一緒に育てるのよ。
しかも…まだ硬い。若いわね。足らないのね? 謝らないでいいって…?責任って…
(ドクドクと最後の一滴まで絞り出すも、まだまだ硬さを維持したまま、綾子先生の膣内でビクビクと蠢く)
赤ちゃんって…先生と僕の赤ちゃんですか?
まだ…大丈夫です…先生も物足りないですか? 隼人くんの精子と先生の卵子が受精したら赤ちゃんができるのよ。
先生は我慢してって言ったのに、隼人くんが守らなかったから、その時はわたしと赤ちゃんを養うのよ。それが責任よ。
隼人くんとわたしの赤ちゃん。隼人くんが出したんでしょww
そうね。先生も隼人くんのザーメンもっと欲しいわ。 でも僕まだ子供だし…赤ちゃんが出来ても
うん。我慢出来なくて出ちゃった…
(情けない顔で綾子先生を見つめる)
先生も僕の精子をまだ…
だったら僕もっと頑張ります。
(綾子先生の腰を両手で固定するように掴んで、腰を上に男根を綾子先生のお腹に突き上げるように何度も腰を振り続ける)
先生…凄く気持ちいいです
僕の精子が絡んでもっとヌルヌルしてる 隼人くんは先生との赤ちゃん嬉しくないの?
先生は嬉しいわよ。
隼人くんと一緒に生活したいよ。
だから、一回じゃなくて…何度も出して、孕ませて欲しいの。 えっ!僕と先生が一緒に生活…う、嬉しいよ。
そーしたら先生と毎日エッチ出来るんでしょう。
うん…先生とずっと一緒にいれるなら
(激しく勢いよく子宮にガンガンと亀頭をぶつける)
先端がコツコツ当たってる…キスしてるみたい まぁっ!?隼人くん毎日するの?
体持つかしらww
あっ…あっ…隼人くん激しい。
先生、激しいSEX好きよ。
もっともっと先生を気持ちよくさせて。
ああ…子宮が降りてきてるのね。 先生となら毎日エッチしたい。
激しい…好きって…。
(無我夢中で腰を激しく振って子宮に何度も当ててると、先生の悦ぶ表情が見れることに、喜びを感じて不乱に突き上げる)
先生を気持ちよく…ごめん僕ばっかり気持ちよくなって…先生はこうして腰を激しく突くと気持ちいいの?
(不思議そうな表情で綾子先生に尋ねながら、上着を捲りおっぱいにしゃぶりつく)
子宮が降りてきてるって…? 奥を激しく突かれるの好きなの。
隼人くんみたいな若い子に。
ん?わからないの?
隼人くんの亀頭とわたしの子宮口がキスしてるでしょ?
もう少ししたら…子宮口も開いちゃうわよ。
隼人くんの亀頭を丸呑みしちゃうのよ。 激しくってこう。
(腰を上に持ち上げて固定すると、腰を大きく勢いよくパンパンと激しく突き上げる)
ほんとだ…突くと先生きゅって締め付けてる
うん。コツコツ先生の子宮とキスしてる
えっ!丸呑みにされちゃうの。
(ぐちゃぐちゃと突く度に綾子先生の膣口からさっき放出した精子が泡煮なってエッチな音が響きながら、垂れはじめる)
先生…気持ちよくて…止まらない。
もっと激しく突くねっ。
パンパン…バンバン…クチュクチュ…グチュ!
ズボズボ…!ピャッ… そうよ。
亀頭がキスした状態で射精すると、開いてきちゃうわ。
今度は…我慢しないでいいのよ。
隼人くんの精子で先生のここ♡いっぱいにしてぇっ。
【隼人くんの射精で終わりたいです。いっぱいくださいね】 ああ…先生…僕また…我慢出来ないかも
先生がきゅっきゅっ締め付けるから
ああーで、出ちゃう。先生…僕の赤ちゃんを作って
(更に速くスピードを上げて腰を大きく激しく振り突き上げた瞬間、ドピュッドピュッっとまた勢いよく子宮に濃厚な精子を飛び散らせる)
はぁ…はぁ…先生これで僕と先生濃厚赤ちゃんできるかな? ああ…来てっ。隼人くん♡
あっ…すごい量…2回目なのにぃっ。
はぁ…はぁ…♡
隼人くんに孕まされたかなぁ。
年上の女性をヒィヒィ言わせるなんて怖いわ。
隼人くんのおちんちんは先生だけにしてね。パパww
【相手してくれてありがとう。おやすみなさい。落ちます】 綾子先生ありがとうございました。
いっぱい出せたので落ちます。 担任の先生に恋する男子生徒です。
僕の貯めた精子を先生の中に出したいです。
生徒とSEXしてくれる先生を待っています。
童貞ではないです。 >>49
ヤリ〇ンな教師でもよければお相手しましょうか? >>50
冴子先生、お願いします。
放課後の保健室でやりましょう。
冴子先生が攻めますか? 担任の先生に恋する男子生徒です。
僕の貯めた精子を先生の中に出したいです。
生徒とSEXしてくれる先生を待っています。
童貞ではないです。 おばさんでもかまわない男子生徒くんいるかしら?
若い子の精子が欲しいわ。 >>55
美和先生、お相手いいでしょうか?
僕、まだ経験なくて、うまくやれるか自信ないんですが >>56
まだいるかな?
いるなら…裸になってこっちにいらっしゃい。 >>57
まだいます、ずっと先生を待っていました
学校でするのは恥ずかしいです、どこか僕が別の部屋を取って来てもいいですか? いいわよ。
二人っきりがいいの?
じゃあ待つわね。 はい、先生にご迷惑がかかるといけないので…ホテルを取ってきました、
一緒に行きましょう…ドキドキ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1682835672/
移動落ちします 足らなかったので戻って来ました。
たっぷり出してくれる生徒くん来て >>63
太一くんおいで♡
先生を抱いて♡
(股を開く) 美和先生のことエッチな眼でみてて・・・ごめんなさい
(股を開いた美和先生にいきり立ったペニスを突き立てて)
この鍛えたペニスで美和先生を絶頂させまくりたいです・・・
(ジュブブブと美和先生に20センチに迫りそうなペニスが飲み込まれていく)
すっごい・・・こんなに咥えてくれて今までの女の子じゃこんなに入らなかった あん♡
太一くんのおっきいわ。
すごい…こんなの初めてよ。
こんなので突かれたら…おかしくなっちゃうわよ。 そんな嬉しいこと言ってくれるなんて・・・
先生、綺麗で学校の人気者だし、誘ったり誘われたりで
他の男ともやりまくってるみたいだから、
マジでその中で一番なの?
(正常位でズブズブと豪快なピストンを始めながら、Dカップの美乳を
揉みしだきつつ乳首を愛撫する)
すごい・・・美和先生の愛液がトロトロペニスに絡まってきて気持ちいぃ
(更にピストンのスピードを上げて美和先生を狂わせようと突き上げる)
美和先生にいっぱいザーメン注ぎたいな 本当よ。こんなの初めてなんだから。
太一くんが1番よ♡
いっぱい突いてぇっ。
いっぱい出して。
(太一くんに突かれ、トロけていく) 美和先生!、美和先生・・・大好きだよ・・・一発出ちゃう・・
(激しいピストンでペニスを子宮口に突き刺したまま
ドクドクドクと熱いザーメンを注ぎ込み)
美和先生?今度はバックで犯したい・・・美和先生がもっと壊れるとこみたいな
(キスを交わし目を見つめながら問いかける) 太一くん♡太一くん♡
あっ!?…あつい…ドクドク出てるぅっ。
はぁ…はぁ…
んっチュッ…んん…んっんん。
今度は、後ろからしてぇっ。犬の後尾みたく激しく。 美和先生・・それじゃあ、ぶち込むね・・・ジュブブブゥ
(美和先生の尻肉を割り裂きザーメンと愛液の混ざり汁が垂れ流れる
膣に再びペニスを突き立て)
ほら先生!もっとケツ高く上げてよ・・・
(パンパンと尻を平手でたたきながら美和先生に快感を与えていく) 担任の先生に恋する男子生徒です。
僕の貯めた精子を先生の中に出したいです。
生徒とSEXしてくれる先生を待っています。
童貞ではないです。 こんにちは今日の保健はわたくし西園寺が担当いたします。
(シースルーのブラウスからセクシーな紫のブラジャーとJカップの谷間まで透けている)
先日は精子と卵子の違いについて学んだそうですので
今日は受精について学んでいきましょう…教科書10ページを開いてください (お相手いいでしょうか?)
(1対1の個人授業みたいな感じでやりたいです) >>75
個人授業を御希望ですか?
問題ありませんわ
生徒さんのお名前を知りたいですね 名前入れました
おっぱいを中心に勉強する授業とかできますか…?
Jカップと聞いて堪らなくなりました >>77
んーっと…受精のメカニズムの授業ですので
おっぱい中心といいますか…膣も使いますけど?
(おっぱい好きの生徒に困り顔でブラウスの中の115センチの巨乳をタプンタプン揺らし)
もちろん先生のおっぱい使って勃起までのサポートまでなら… >>77
じゃあ隆史くん…授業始めるけどいいかな?
(教科書をめくるだけで重量感のあるおっぱいが揺れてしまう)
教科書の10ページから一緒に読みますね…
ええっと…男性器には視覚的または触覚的な刺激で興奮状態になりますと…陰茎海綿体に血液が流れ込み…
これを勃起状態といいます…知ってますよね? (通り一辺倒の教科書の表現にうんざりした顔つきになる響子先生)
えーッと…コレじゃ面白くないし…わかりにくいよね?
簡単に説明すると…男性は女性の裸やオッパイを見ると興奮するのね
それで…オチンポに血液が流れてきてムクムク勃ってきたら…お手手でシコシコしたり
お口でしゃぶったりしてオチンポを刺激すると…さらにギンギンにオチンポが勃起して硬くなるのよ
知ってるよね?
(手で肉棒を握って扱く仕草やお口を開けて舌を出してエア手コキとエアフェラチオをして見せる女教師) 隆史くんの場合は…やっぱりオッパイ?
先生みたいな大きなオッパイ見たり…触ったりしたら…オチンポ勃起しちゃうよね?
さらに勃起したオチンポを…オッパイに挟んでシコシコしちゃうとか?
(おっぱい中心での授業をという隆史くんのリクエストに沿ってワザとブラウスのボタンを外してJカップの谷間を見せつけ)
先生のオッパイすごいでしょ?
よく見て…ほら…見てるだけで勃起しちゃう?どう? 先生とエッチがしたい高校生です。
若いちんぽをズポズポ挿れたいです。 若い生徒くんと遊びたいな。
若い子ってすごいのよね。 >>86
雅史くんは襲いたいの?
元気ね。
生徒に無理矢理って言うのも興奮しちゃうわね。
いいわよ。
雅史くんの好きにして 逃げるなよ先生
でももう逃げ場はないよ
(ビリビリの服を着た真佐子は教室の隅に追い詰められていて)
諦めろよ
そうしたら沢山犯してやるから…
(残りの服に手を掛けて裸にしてゆく) はぁはぁ…もう…やめて…雅史くん。
こんなことしちゃいけないわ。
お願い…やめて。
きゃっ…
わたし…君のお母さんと同い年なのよ。
そんなのに…あっ…ま、ま、雅史くん…
あっ…だめっ。 いつも挑発的な格好してたくせに
こんな時だけ嫌がるのかよ
(股を開き股間に顔を近づけクンニを始める)
年なんてどうでもいい
オレがしたいだけだから
(ワレメを掻き分けるように舌でオマンコを開いてそこに指を入れ激しく抜き挿しして) ああ…きゃっ…いやっ…あっ!
雅史…くん…舐めちゃ…いゃぁっ。
(床に倒され、股を力づくで開かされ、股の間に雅史くんが顔を埋め、わたしの大事なところを舐めている)
いやっ…舐めちゃ…あっ…あっ…あっ。
あっ…あっ…ああ…あっ…あっ…んん…んっ。
(生徒に大事なところをイジられて身体は反応している) もう拒否なんて言ってるだけじゃないか
喘ぎ声しか聞こえてないよ
(愛液を啜る音を聞かせて真佐子を聴覚でも刺激してやる)
ビクビクしてるよ
締め付けもきつくなってきた
(クリを吸い舌で転がし、指マンを速めてイカせようとする) ちがう…ちがう…それは…
…雅史くんが…するからじゃない。
あっ…あっ…あっ…
こんなこと…されたら…おかしくなるわ。
あああ…イグッ。 逝っちゃったんだ
呆気なかったね
(トドメとばかりに指マンを更に与えて連続イキに追い込んで)
もういいよね
ボクのペニスを突き刺しても
(反り返ったチンポを真佐子に見せつけたあと伸し掛かり正常位で繋がり腰を打ち付ける) はぁはぁはぁ…
いやっいやっいやっ…だめっだめっだめっだめっ。
はぁはぁはぁはぁ…
(雅史くんの指で何度もイッた。頭がボーっとしている)
はぁはぁ…えっ!?
だめっだめっ!!それだけは…あっ…ああ…
あ……あ…あっ…ああ…嘘っ…
(雅史くんのペニスがわたしの中に押し込まれた)
…雅史くん…んっ…んん…。 先生の中凄く締め付けてるよ…それに暖かい
スグに出してしまいそうだよ
(激しく動く度にチンポが真佐子の中で跳ね回り膣壁を擦り上げて)
気持ちいいよね
顔が惚けてきてるよ
(乳房を揉み、乳首を吸いながら腰を振り続ける) ああ…だめっ…雅史くん…抜いて…
こんなの…だめよ…
こんな形でなく…ちゃんとした形じゃないと…
あっ…あっ…すごいっ…
ああ…だめっ…乳首吸っちゃ…あっ…だめっ。
雅史くんと…SEXなんて…あっ…あっ…あっ…
(教え子とSEXするなんて…) 抜いて欲しいの?
わかった、いっぱい抜いてあげるから
(完全に引き抜くとスグに根本までチンポを突き刺すピストンを繰り返して)
セックスしてるよ…
先生が満足するまで中に出してあげるよ
(チンポが突き刺さる度に膨らみ射精が近くなってゆく) あっ…はっ…あんっ…ちがう…そういうことじゃ…
あっ…あんっ…あっ…あんっ…深いっ。
いやっ…そんなこと…言わないで。
えっ!?いやっいやっ、中は絶対だめっ。
中に出したら、どうなるか雅史くんわかるでしょ?
(雅史くんの言葉に我に戻る) 久し振りに届いたの?
沢山突いてあげるよ
(激しく突く度に亀頭が子宮にねじ込まれて形を憶えさせられる)
分かってるよ
中に出されたら俺のものになるんだよね
だから…だすよ…
でる!
(真佐子は激しく揺さぶられたあと大量のザーメンを子宮に叩きつけられてしまう) 雅史くんのもの?ちがう…ちがうわ。
出したら…できちゃう。今日出したら…
雅史くん…雅史くん…だめっだめっ。
出しちゃだめっ…
あっ……ああ……。
…ああ…。
ああ…雅史くん…ひくっひくっ。
…ひどい。 はぁはぁ…
泣いてるの?
まだ足りないんだね
(チンポを引き抜くとまだ反り返ったままで)
泣き止ますにはもっと感じさせないと…
(真佐子を立たせいきり立ったチンポを立ちバックで突き刺し突き上げてやる) ちがう…
雅史くんの…赤ちゃん…できちゃう。
きゃっ!?
だめっだめっ…これ以上はやめて。
雅史くんの人生が狂っちゃうわよ。
あっ…あっ…あっ…
だめっ…こんなことで…人生狂わしちゃ 先生と一緒に狂いたいよ
気持ちいいことだけ考えていようよ
(真佐子を更に突き上げつま先立ちにしてさらなる快楽を与えて)
オマンコから愛液を垂れ流してるよね
狂おうよ真佐子…
(突きまくりながらクリを摘み激しく扱いてセックスしか考えられなくする) そ、そうじゃないよ。雅史くん。
雅史くんの人生が狂っちゃうよ。
このまま続けたら…
わたし…雅史くんの赤ちゃんを授かっちゃう。
いいの?わたしとで? いいよ
そのつもりだからゴム無しでしてる
(クリをチンポみたいに扱いて真佐子を感じさせる)
俺は本気だよ
真佐子ももっと感じていやらしくなれよ
(つま先立ちになるどころか時々足が浮いてマンコが串刺しにされる) えっ!?…本気!!…いいの?
(雅史くんが本気、わたしと…)
(小さい声で)…わたしも。
…雅史くんの…欲しい。 欲しいだけじゃ分からないよ
もっといやらしく素直になるんだ
(子宮に何度も亀頭をねじ込んで形を憶えさせられる)
ザーメンほしいんだよね
もっと興奮させてよ
(ガンガン突きまくりながら乳房を揉み) うん。うん。
雅史くんの精子を中にいっぱい欲しい。
雅史くんの赤ちゃんが欲しいの。
雅史くんのペニスで…孕ませて。
…こんなおばさんを抱いて。 出すよ
真佐子から溢れるくらいのザーメンを
(スパートが始まって真佐子は糸の切れた人形のように揺さぶられて)
もう限界…
出るよ!
(熱いザーメンの塊が真佐子の子宮に叩きつけられる)
【眠気が限界なのでこれで絞めにします】
【ありがとうございました】 ああ…雅史くん…来て。
…ああ…ああ…熱い。
【こちらこそありがとうございました。落ちます】 年の離れた女教師を好きになり、自分の性欲を満たす為に、先生を襲う計画を立てている高校生です。
相手をしてくれる女の先生を待ちます。 先生でオナニーしていたのがバレてしまった高校生です。
僕のちんぽにいたずらしてくれる先生を待ってます。 孝之くんのチンポ見たかったな
孝之くんが先生をオカズにシコシコしこってるの
ジーっと見てあげたかったわ 孝之が帰ってこないなら、先生に僕がオナニーしてるところ、見せたいな。 >>118
あら正志くん
授業中にオナニーしちゃダメよ
(大きな丸いヒップでパツパツのタイトスカートを突き出して振り向く) 放課後、真面目な生徒を誰もいない特別教室に呼び出しオナニーを強要して
自らもオナニーしてしまう教師を募集します。 >>119
あ、景子先生・・・これは・・・
(景子先生のヒップがたまらなくてシコシコ) >>121 先生具合悪くて帰ったみたいね
(正志くんがおちんちんしごいているのを後ろからみながら、肩をたたき)
それ、楽しいの? 正志くん いつもはあんなに私のこと求めてくるのに
どうしちゃったの? 先生でオナニーしていたのがバレてしまった高校生です。
僕のちんぽにいたずらしてくれる先生を待ってます。 中学校に教育実習に来たJDのお姉さん先生に性の教育実習されてみたいです 先生でオナニーしていたのがバレてしまった高校生です。
僕のちんぽにいたずらしてくれる先生を待ってます。 先生でオナニーしています。
オカズになってくれる先生いますか? あの、、わたしみて自分でしてくれてるんですね
私のエッチな姿 いっぱいみて いっぱいしてほしいです ごめんなさい。昨日は寝落ちしてしまいました。
今日こそは…
先生でオナニーします。
オカズになってくれる先生いますか? >>135
はい!大好きです!!
特に…瑠美子先生みたいな先生が好きです。
(もじもじしながら話す) >>136
ふーん…先生のどういうところが好きなの?
(タイトなスカートをパツパツにしたヒップを突き出して前屈みになり)
まさか…先生のこと思いだして
エッチなことしてる? は、はい。瑠美子先生は…
綺麗で、色っぽくて、スタイルも良くて…
1番は瑠美子先生の目が好きです。
先生の視線を感じるとエッチな気分になります。
瑠美子先生!?先生の前でオナニーしてもいいですか?
(ズボンのベルトを外す) >>138
ふんふん…綺麗で?色っぽくて?
それから…先生の目?
(長いまつ毛の大きな瞳でジッと生徒を見つめてニッコリ笑い)
じゃあジックリ見ててあげるから
先生の見てると前で…チンポしこしこしなさいよ
(ワクワクと瞳を輝かせてズボンを脱ぐ生徒を見つめる) (あっ!?瑠美子先生が笑った)
あっ、はい!はい!もちろんです。
ありがとうございます。
(急いでズボンとパンツを脱ぎ下ろす)
瑠美子先生…これが僕のちんぽです。
先生に見つめられてもう勃起してます。
(右手で扱き始める)
あの〜いつもやっている様にやります。
はぁ…はぁ…瑠美子…先生♡ >>140
あらぁ…もう?
勃起しちゃって…ウフフッ
ふーん…なかなかねぇ
(股間を突き出す湊人クンの前にしゃがんでジッと勃起したチンポを見つめる)
ヤダァ…いやらしい手つきね…
わたしの名前言いながらシコシコするなんて…
先生も…湊人くんのこと好きよ
(膝まづいて前屈みになるとブラウスの胸元からふっくらした胸の膨らみがはみ出して) (ああ…瑠美子先生が見てる。僕のちんぽを)
はぁ…はぁ…瑠美子…瑠美子…
えっえー!瑠美子先生が好き?僕のこと?
(瑠美子先生の言葉を聞いてちんぽの勃起がMAXになる)
ああ…幸せ。瑠美子…瑠美子に僕の精子を…はぁはぁ。
(あっ…先生のおっぱいが見える♡…綺麗だなぁ)
はぁはぁ…先生…ぼく…ぼく…瑠美子先生を孕ましたいです。
先生の中に出して…先生と僕の赤ちゃんを作りたい。
ああ…出そうだよ!瑠美子先生!!
(手の扱きが速くなる) >>142
やぁん…どんどん大きくなって…凄いわ
(シコシコ扱くたびに太く硬く反り返る男根に目を丸くして見つめる)
先生…湊人クンみたいな大きくて立派なチンポ好きよ
(しゃがんだままユックリ脚を開くと股間に食い込んだレースの下着が丸見えに)
ぁあん…エッチな汁もいっぱい出てきてるわよ
先生のこと好き好きって証よね?
先生のこと孕ませたい?
この太くて硬いチンポ…先生のオマンコに突っ込んで
濃ゅーいザーメン…ドピュドピュッて出したいってこと?
(そのままブラウスのボタンをユックリ外してJJカップのブラに包まれた乳房をあらわにしてゆく)
良いわよ…いっぱい出しなさい
先生にいっぱい白い精液…いっぱい出しなさい! はい!大好きです。
瑠美子先生のオマンコに僕のちんぽを挿れて中出ししたいです。
瑠美子先生とセックスしたいです。
大好きな瑠美子先生を僕のザーメンで孕ませたいです。
(わぁ!先生のおっぱい丸見えだぁっ)
出します!出します!先生にいっぱい出します!
ああ!出るぅぅぅっ!…うっ!?
(ちんぽの先から白い液体が瑠美子先生目掛けて出る)
ドピュドピュドピュ!…はぁはぁ。瑠美子先生。 >>144
アッ…やっ…ン
スッゴ…はぁん…凄い…いっぱい…
(野太い亀頭の先っぽから白い樹液がビュルビュルビュルッと噴き出すと恍惚とした顔で受け止める女教師)
あーあ…ほんっと凄い…いっぱい出たねー♩
(顔からJカップの谷間まで生徒の濃厚ザーメンでドロドロにされても嬉しそうに手のひらで感触を)
ドロッドロぉ♩
すっごい匂いね…ぁあ…こんなの先生のオマンコに出したらマジ妊娠しちゃうね
先生…湊人くんのチンポ見てたら…欲しくなってきちゃったぁ♩
どうしよ?…ぁあん…湊人くん…
(手のひらで頬からおっぱいまでザーメンを伸ばして身体じゅうに塗りたくりながらブラを外して肥大した乳輪をつまみながら股間を弄り始める)
まだ硬くなる?先生のこと好き?
好きならもっと…出せるよね?
もっと先生にザーメン出せる? はぁ…はぁ…瑠美子先生
(僕のザーメンで瑠美子先生が汚れてる…先生が僕のザーメンを触ってる。なんていやらしい)
瑠美子先生!?僕も先生とセックスしたいです!?
(我慢できず、瑠美子先生に抱きつき押し倒してしまう)
もちろんです!瑠美子先生とならまだ出せます!
瑠美子先生好きです。チュッ♡
(先生の唇に唇を重ねる) >>146
ンッ…ンン…湊人くん…好きぃ
んちゅ…ちゅぅう…れろれろれろ…
(湊人くんに押し倒されザーメンまみれのまま抱き合い唇を重ねて舌を絡めあう)
はぁん…チンポ硬くなった?
早くぅ…もう先生のオマンコびちょびちょお♩
見てぇ…ほらぁ
(脚をガニ股に開いてTバックの下着をズラしてシロップの溢れるビラビラのはみ出たオマンコを晒す)
早くぅ…湊人くんのチンポちょうだい
ぶっとくって硬いチンポ…先生のオマンコにぶっ込んでぇ! んっ…んん…チュパ…チュパ…はぁはぁ瑠美子先生。
(瑠美子先生の舌に合わせる様に舌を絡めて頭がとろける様なキスをした)
はい!もちろん。もう勃起してます!?
(自分でもびっくりするぐらい回復早い)
わぁ…先生の…オマンコ!?…すごい。
(想像の中でしかなかった先生のオマンコをガン見する)
…これが…濡れてるってやつかぁ。
はやく?あっはい!?
瑠美子先生…挿れますよ!
(ちんぽの亀頭をオマンコの穴に当てて、グイッと腰を挿れる)
あっ!?…すごい…夢のようです。瑠美子先生♡ >>148
ンン…んちゅ…んふぅ
すごぉい…もお硬くなってる!?
(湊人くんの唾液を貪るようなキスをしてフッと股間を覗くとニョキッと復活した男根にキラキラ目を輝かせて)
そぉよぉ…先生のオマンコ湊人くんのチンポ欲し欲しいって…濡れてるのよ
早くぅ…挿れてぇ
(自ら指でビラビラを左右にクパァと開いて膣口に湊人クンの野太い亀頭を押しつけて)
あ゛…ぁぁああ゛ッ…おっぎぃ♩
(メリメリと狭い膣襞を押し広げるように入ってくる硬く太い男根の感触に喘ぎ声を漏らして)
ん゛ん゛ッ…お…奥まで…ちょうだいッ!
(そのまま脚を湊人くんの腰の後ろで組んで絡みつかせてズッポリ根元まで生徒のチンポを咥え込む女教師) ああ瑠美子先生♡夢に見た先生と今、セックスしてるぅっ。
(亀頭が包み込まれるだけで温かく溶ける感覚になる)
あっ…奥まで?…ああ…うっ…あっ…入っていくっ。
んっ…なんか…当たった!?
はぁ…はぁ…瑠美子先生のオマンコに入ったぁっ。
先生!今、僕、先生と繋がってます。嬉しいです。
(股が溶けてまうような感覚…オナニーとは全然違う)
瑠美子先生♡チュッ♡チュッ♡
先生、動いたら…出ちゃいそうです。 >>150
う゛ん゛…入ってるぅう゛…湊人くんのぶっといチンポでいっぱいよぉ♩
(湊人クンにギュッと抱きつき112センチの爆乳を押しつけながら耳元で甘い声で喘ぐ)
しゅごぉぃい゛…奥にあたるぅう゛
やぁん…出ちゃってィイからぁ…動いてぇ
湊人くんのチンポで…先生のオマンコ…ズッポズポしてぇ♩ あっ…瑠美子先生♡
(耳元での喘ぎ声に震える)
はぁはぁ…すごい…先生のオマンコが締めつけて離さない。
動かなくても出ちゃいそう。先生が僕のザーメン欲しがっている。はぁはぁ…
先生ごめん。すぐ出ちゃうかもしれないけど…動くよ。
夢だった瑠美子先生に中出しする!!
はっ…はっ…はぁはぁ…すごいや。我慢できないよ。
こんなに早く出るなんて…初めてだよ。
ああ…もう…イクッイクッイクッイクッ。
瑠美子…出すよ。中に出すよ!!
ああああ…出るっ。うわっ!?
ドピュドピュドクドク…
…はぁはぁ瑠美子先生♡ >>153
とっても楽しかったわ
もっと続けたかったけど
家族が帰ってきたので
落ちます こちらこそありがとうございました。
瑠美子先生がたまらなくいやらしくリアルでも2発発射してしまいました。
瑠美子先生も気持ち良くなってもらえていれば嬉しいです。
お相手ありがとうございました。
おやすみなさい。
落ちます。 乳首が凄く敏感で
授業中もブラウスに擦れるだけで
濡れちゃう変態です >>157
いえ薄いブラしてますけど
よーく目を凝らしたら乳首透けてるかも そんな薄ーいブラってあるんですか?
乳首が透けるならブラウスは白ですか? >>156
めぐみさんとイヤらしいコトたくさんしたいです… >>159
はい薄いレースのやつです
Hカップの特注です
ブラウスは白ですね >>161
やっぱりおっぱいが大きいと特注になっちゃうんですか?
その透け乳首を見る時だけ視力上がりそう笑
すいません雑談始めちゃいましたけど、スレHでしたか?
スレHもしたい気分です >>162
彼氏の趣味だったんですけど
薄くて着け心地良いので
仕事中も着けるようになったんです >>163
彼氏さん良い趣味をお持ちですね
それが常用になってしまったんですか、それは着け心地何割?めぐみさんが変態だから見られたい何割? 男子生徒たちが変なこと言うのが聞こえて
『めぐみ先生のオッパイで出しちゃったよ』
とか
『めぐみ先生のデカい胸にアレ挟みたい』
とか
『乳首どんなんかな?乳輪デカそー』
とか
聞いたこと思いだすと変な気分になって
乳首が硬くなっちゃって >>164
着け心地からだったんですけど
トイレの鏡の前で
うっすら乳首ポッチになってるの気がついて
それから余計変な気分になっちゃって >>165
それは多感で一番興味津々な時期ですから、そういう話題になるでしょうね
男子が集まれば尚更でしょうから
そんな先生いれば勉強なんて、手に付きませんよ
ちなみに、実際乳首はどんなですか?
乳輪のサイズはどれくらい? >>166
それじゃあ、最初は純粋に着け心地だったんですが…
乳首が透けて浮き上がってるのを見てからは邪な気持ちになってしまったと…
変態ですね…エッチですね…
多感な生徒にオカズを提供する素晴らしい先生です >>168
そんなに変態なんですか?
彼氏とは普通なんですけど
最近生徒たちにエッチなことされる妄想すると
アソコが凄く濡れちゃうんです >>169
彼氏さんとは普通なんですか?
それは仮面を被ってるとかではなく
複数から囲まれて、エッチなことされるのを内心で望んでる感じですね >>167
やっぱり男子って女性の胸が気になるんですね
別にわたしをオカズにするのは構わないんですけど
なんか生々しい会話聞くと
この子わたしの胸で妄想してアレしたのかな?とか思うと変な気分に
98センチのHカップです
乳輪が大きめでコンプレックスなんです
中学生のときCDってあだ名つけられて >>170
はい彼氏とは至ってノーマルで
胸に挟むとかもしたこと無いです
パイズリって言葉は生徒から初めて聞きました >>170
生徒たちに囲まれて
そういう妄想でオナニーしたことあります >>171
うーん、それはしますよね
一番興味ある時期だろうし、趣味嗜好があるかもですが
身近にオカズがあれば妄想捗りますよね
大きいですね
もう少しでメートル超えですか
コンプレックスなんですか?
乳輪大きいのエッチで好きなんだけどな
そのあだ名は同性からですか? >>172
彼氏さんは無垢な方ですか?
胸の大きな彼女がいたら一度はお願いします
彼氏さんが興味無かっただけかもですが
今の学生は調べるのが容易ですからね
>>173
いいなぁ、囲って回してってやってみたいわー
やってもいいですか? >>174
乳輪大きいの見せるの恥ずかしいですが
彼氏は慣れたみたいですけど
あんまり好きではないみたい
CDはわたしが中学生のときのあだ名です
中学生のときにもうFあったので >>176
そうなんですかー
彼氏さんはめぐみさんの外見じゃなくて内面が好きなんですかね
あだ名酷いですね
中学生でそんなにあったんですか?
成長期凄いですね >>175
えっと
囲んで回すってわたしが先生に?
えっと
お願いします
上手くできるかどうか >>177
でも彼氏のセックスで
逝ったこと無いんです >>178
複数人でめぐみさんをレイプしちゃうってことなんですが大丈夫ですか?
3人くらいで、手酷くヤっちゃおうかなぁ >>179
身体の相性が合わないのかな?
それとも、されたい事をしてくれないとか? >>181
なんで逝けないのかよくわからないけど
レイプは怖いかな
なんかのエッチなこと教えてあげる感じで
みんなに教えるとか? >>182
レイプはお嫌いでしたか?
それじゃあ、高度な性教育って感じで先生にエッチなこと教えてほしいな
こっちはエッチなことに興味津々な悪ガキみたいな感じかな 先生で妄想オナニーしていたグループの会話を聞いてしまって、ちゃんとした女の子の扱いを教える感じで教室に入ってくる感じでどうかな? めぐみさん、お話ROMっていて驚いたんですけど、リア教師なんですね?
中学の?高校の?まさか小学校? 学校帰りに大雨でびちょびちょです。
風邪ひかない様に、先生と温め合いたいです。
生徒のちんぽが震えてます。 これからオナニーをしようかなと思っている高校生です。
僕のザーメンが出るとこ見てくれる女教師いたら嬉しいです。 男子生徒の下半身関連で相談に乗ってもらえる、中学校の保険の(養護の)先生、募集です 朝からムラムラしちゃって。
年増でも構わないヤンチャで可愛い子希望。 >>197
おはようございます、自分も朝からムラムラが収まりません…
真紀さんのコト欲望のまま犯したいです… >>198
猛くん!おはよう。
まぁ、欲望のまま犯したいなんてすごいわね。
猛くんの若さでされたら身体がもたなそうね。
猛くんのアソコで満たして欲しいわ。 真紀さん、よろしくお願いします。
リアでもボクサーブリーフ突き破りそうなくらい朝勃ちでガチガチで…
溜まったドロドロのザーメン、真紀さんの一番奥にたっぷり注ぎ込みたいです…
真紀さんの今の格好や希望、NGなど教えてもらえますか? まぁ、朝だから猛くんすごいわね。
溜まっていて苦しくない?一緒にスッキリしましょう。
そうね、希望は…
猛くんに呼び出されてって感じで猛くんの希望にそう形でいいわよ。
NGは痛いのと、焦らされるのは嫌ね。
猛くんにはガツガツ来て欲しいな。
場所は学校かな? >>203
いないみたいなので、お願いします。
リョウくんよろしくね。 よろしくお願いします
真紀先生に悩み事を聞いてもらいたくて、放課後の教室で二人っきりていうシチュで構いませんか? ごめんなさい。
さっきまでの感じがいいです。
変えられるのはちょっと。
冷めてしまったので落ちます。 真紀さん、ゴメンなさい。
急な電話でした、まだいらっしゃいますか? 真紀先生、やっぱり>>201みたいなシチュがいいんですか?
>>205は断られてたし >>209
真紀さん、いらっしゃるようでしたらお相手お願いできませんか? 司くん、こんにちは。
私の希望はそうよ。
司くんの希望は? それなら、猛さんにそのシチュ譲ります、ご本人も来たみたいだし
落ちます (司さん、気を使って頂いてすみません)
真紀先生、朝はごめんなさい…
やっぱ真紀先生の事忘れられなくて呼び出してしまって…
(人気のない体育準備室に真紀を呼び出すと朝の不手際を謝りながらも、背後から真紀の体に自分のカラダを密着させるように強く抱きしめて) 猛くん…謝ってくれるのは嬉しいけど。
先生、待ったんだよ。
猛くんが話があるからって言うから…
まぁ…で、話って?
えっ!?猛くん!!ちょっと…離して。
(背後から抱きつかれ驚く) 先生、ホントゴメンね?
でも先生だってオレの気持ちに気づいてるでしょ…
こうやって大好きな先生のカラダ好き勝手に貪りたくてたまらなかったんだ…
(ブラウスの上から真紀の乳房を鷲掴みにし荒々しい手つきで揉みしだきながら、真紀の耳穴に吐息を吹き込むように囁き)
先生には、今だけでもオレのオンナになってもらうから…
いいよね…?
(そう囁くと真紀の耳元から首筋にかけてネットリと舌を這わせながら、真紀のスカートの後ろを大胆に捲り上げ制服のズボン越しに真紀の柔らかい豊満な尻肉に既に怒張した股間をグリグリ擦りつけ) 猛くんの気持ち?な、なに?
あっ、ちょっと…やめなさい。
(猛くん、わたしを?)
君と私では、歳が違いすぎるわよ。嫌っ…猛くん。
女?…本気なの?
(こんな年増を若い猛くんが女として見ているの?)
きゃっ…猛…くん…あっ…ダメよ。
(猛くん本気だわ。お尻に猛くんの硬いものが当たってる) 男と女に歳なんて関係ないよ…
オレ本気だよ、先生…
いつも先生のことオカズにしてオナニーしてたんだから…
(真紀の耳穴を舌先でく 男と女に歳なんて関係ないよ…
オレ本気だよ、先生…
いつも先生のことオカズにしてオナニーしてたんだから…
(真紀の耳穴を舌先でくすぐるように舐め回しながら、ブラウスのボタンを弾き飛ばすようにブラウスを引きちぎって前をはだけさせ、ブラも強引にずらすと柔らかい乳房に指をめりこませるようにグニグニ揉みしだく。
時折指の間で乳首をギュッと挟み込みコリコリと押し潰しながら、真紀の下着を尻の割れ目に食い込ませるように制服越しの若い逞しい肉茎を尻の割れ目にピッタリフィットさせながらグリグリと力強く擦りつけ続け) 本気…。
(やっぱり。こんな若い子から求められるなんて思ってもなかった。抵抗しても猛くんに…抱かれるのね。)
あっ…そんなこと…言わないで。
(猛くんがわたしでなんて)
あっ…あっ…猛くん。 >>221
【途中で送信しちゃいました、221にレス書きますね】 そんな事って、でもホントの事だよ…
いつも先生のカラダにイヤらしい事いっぱいする妄想して毎日硬くてブっとい勃起チンポシコシコオナニーしてるよ、オレのコト軽蔑する?
(耳元に卑猥なセリフを吹き込み続けながら、自らの下半身を露出し猛々しく反り返った肉茎を真紀に握らせ上から自らの手を重ね合わせシゴかせる)
先生、口じゃ嫌がってるけど乳首ビンビンに勃起してんじゃん…
先生、随分長い事セックスしてないんでしょ…?
先生の寂しいカラダ、オレがたっぷり犯してあげるから…
(体操用マットに真紀を押し倒すと真紀の顔の上に馬乗りになり、真紀の顔全体に先っぽがヘソにつくぐらい垂直に反り返った極太の肉茎を臭いを嗅がせるように擦りつける。
同時に後ろに手を伸ばし下着の生地を割れ目に食い込ませるように割れ目をグリグリ指で強くなぞり)
先生、下着ももうグッショリしてるよ…
もう早く犯されたくてマンコグチョグチョなんでしょ…? そんな事って、でもホントの事だよ…
いつも先生のカラダにイヤらしい事いっぱいする妄想して毎日硬くてブっとい勃起チンポシコシコオナニーしてるよ、オレのコト軽蔑する?
(耳元に卑猥なセリフを吹き込み続けながら、自らの下半身を露出し猛々しく反り返った肉茎を真紀に握らせ上から自らの手を重ね合わせシゴかせる)
先生、口じゃ嫌がってるけど乳首ビンビンに勃起してんじゃん…
先生、随分長い事セックスしてないんでしょ…?
先生の寂しいカラダ、オレがたっぷり犯してあげるから…
(体操用マットに真紀を押し倒すと真紀の顔の上に馬乗りになり、真紀の顔全体に先っぽがヘソにつくぐらい垂直に反り返った極太の肉茎を臭いを嗅がせるように擦りつける。
同時に後ろに手を伸ばし下着の生地を割れ目に食い込ませるように割れ目をグリグリ指で強くなぞり)
先生、下着ももうグッショリしてるよ…
もう早く犯されたくてマンコグチョグチョなんでしょ…? …猛くん。
(猛くんが言っている事は間違っていない。わたしの体も猛くんを欲しがっている)
きゃっ。あっ…すごぃ。あっ…。
(若いオスの匂いがプンプン)
猛くん…。
(顔を横に背ける。) 先生、なんで顔背けるの…?
若くて太くて硬いチンポ大好物でしょ、先生…?
ちゃんと素直になったら先生のコトもいっぱい気持ちよくしてあげるから…
まずは生徒のオレを気持ち良くしてよ…
(顔面騎乗の体勢で真紀の頭を掴むと逞しい肉茎を半ば無理矢理真紀に咥えさせ、ゆっくりと咥内の感触を愉しむように喉奥まで捩じ込んでいく。そのままゆっくり腰を前後に動かし真紀の咥内に自らの肉茎の味と形を覚え込ませていく)
先生、オレのチンポ美味しい…?
先生の口の中凄い気持ちいいよ、腰が止まんない…
先生のマンコももっとグチョグチョになってきてるでしょ…?
(空いた手を後ろに伸ばし真紀の下着をずらし濡れそぼった割れ目に指を第一関節まで挿れて入口付近をくすぐるようにクチュクチュと弄り続け) 先生でオナニーしています。
オカズになってくれる先生いますか? >>231
先生!見てください。
(ちんぽを露わにする) (>>232 もう少し詳しく描写してね)
いきなりね
もうおちんちんまるだしにして
(目の前にしゃがむとスカートの奥が見えるが、、、なにもはいてない)
ほら、見える 先生の
ほら、つづけてみなさい 湊人、お前の正体は、男?女?
>>197と>>209で真紀名乗ったの>>230でバレちゃってんでえ〜 ごめんなさい。先生が綺麗で我慢できなかったです。
その証拠にちんぽ大きくなってるでしょ?
(半立ち状態のちんぽ。先っぽがテカテカしている)
見える?…あっ!?先生!!
(スカートの中オマンコが丸見え。ちんぽが大きくなっていく)
はい、扱きます。
はぁはぁはぁ…先生の…綺麗です。
あっ…あっ…いい…藤崎先生♡ 綺麗だなんて、、、可愛いこと言うわね
でも、うれしいわ
ほんと大きくなってる
まだだしちゃだめよ
もっといろんな事してあげるから
(スカートをまくりあげ、M字開脚になり)
ほら、せっかくだから性教育の実習しましょう
(指で割れ目をひらき)
ほら、、、みてみなさい ここからあかちゃんが生まれるの
わかる?どのあなか わかったら指をいれてみなさい は、はい。出さない様に扱きをコントロールします。
(上下に扱くスピードを遅くする。先っぽからは我慢汁が溢れる)
はい。性教育うけたいです。ゴクリっ。
藤崎先生…開いて…あっ…はい。
ここの穴です。
(左手の人差し指をオマンコの穴に挿れる)
先生、正解ですよね! はぁぅ ぅ、うん そこよ
ゆっくり出し入れしてみて
濡れてるでしょ
なんで濡れるかわかる? こ、こう?
(ゆっくり人差し指を抜き差しする)
すごい!?温かくて、指に吸い付いてくる。
うん。濡れてる。
えっ?なんで?…うん。
藤崎先生がエッチだからかな? この春から晴れて教職に就いた新米男性教師。
今日は持ち物検査があり男子生徒が持ってきていたエロ本を没収。
放課後、生徒が下校した後、最後まで残った女性教諭と共にエロ本を処分しようとして不覚にも勃起。
これはチャンスと独身男性教諭を落としてみませんか? タイトスカートで四つん這いのところを男子生徒に背後から突いて欲しい。
大っきいおちんちんで悩んでる生徒くん来てね。 >>245
こんばんは。寛太くん。
寛太くんは童貞?
経験がある方がいいだけど。 >>246
童貞ではないです
年齢的には中高どちらがいいですか? >>247
そうね。高校生の方が激しくていいかな。
寛太くん激しくできるかしら?
わたしのことは気にせず、寛太くんの制欲を満たして欲しいわ。 >>248
じゃ高2で。
友達と遊んで帰ってる時に、偶然先生を見かけて声をかけて、相談があるって言って先生の家にお邪魔する
みたいな感じで如何ですか?
良かったら書き出します。 (友達と遊び日が暮れると解散)
じゃなぁ…
(友達を別れて帰宅途中に買い物を済ませた麻美先生を発見して後ろから声をかける)
こんばんは。先生
今帰るところですか?先生に相談があるんだけど
少し時間とかありますか?
(短髪黒髪で学校内でも女子からも評判な寛太、笑顔で麻美先生に話かける)
【簡単に書き出しました。宜しくお願いします】 んっ?…寛太くん?
今、帰りかしら?
えっ?…相談ねぇ…わたしも帰るところなのよ。
そうね…どうしようかしら。
寛太くん時間あるなら…わたしの家で相談聞くわよ。
大丈夫かしら?
【書き出しありがとう。我慢できないから早い展開でいきましょう。】 (麻美先生の家に招かれて、家にお邪魔する)
(ソファーに座り、麻美先生と向かい合わせに相談を語りはじめる)
俺昔からコンプレックスがあって…
同級の友達より発育が進んでるじゃないかって…
彼女からも痛がられてしまうし…たぶん異常だと思うんだけど
(自分の股間を触りムクムクとズボンからデカチンが浮かび上がりはじめて、麻美先生に見せつける)
やっぱおかしいよね。 コンプレックス?…ふーんっ。
うん…うん…うん。
(発育が進んでるって…ああ…やっぱり。こう言う話ね)
ちょ、ちょっと待ってね。寛太くん。
(イヤリングが落ちたのでそれを拾いに行き、四つん這いになり隙間に入ってイヤリングを拾おうとする)
ご、ごめんね。寛太くん…イヤリング落ちちゃって。んっ…んっ…取れない。 (相談途中にイヤリングを落として、四つん這いになって探してる麻美先生のお尻を見るとムラムラしてしまって、欲求を抑えきれずにズボンを脱ぎ、下半身を露わにすると)
(麻美先生の押し出されたパツパツのお尻、タイトスカートと下着を捲りズラすと、凶暴に膨張したデカチンを遠慮なく割れ目に押さえつけて、挿入を試みる)
先生…そんな格好してるから…我慢出来なくなってしまったよ
(メリメリと麻美先生の割れ目を抉じ開けるようにデカチンが差し込まれる)
先生のアソコも窮屈だね きゃっ…寛太くん?
我慢できなくなって!?…ダメよ。ダメだったらぁっ。
(力強い寛太くんは男らしく、わたしを自分のものにしようとしているのはわかった)
いやっ…いやっ…やめて…寛太くん。
あっ…ああ…ああ…うそっ…寛太くん…大っきい…
あっ…あっ…あっ…入っちゃってるぅぅっ。
寛太くん…寛太くん…あっ…あっ…ああ…。
(股からいやらしい液学校垂れる) (無理矢理挿入してると麻美先生も濡らしはじめる)
(デカチンに麻美先生の愛液が絡むとヌルッと滑らかになって、窮屈だけど根元まで挿入してしまう)
先生の…マンコもあまり使いこんでないんだね
こんなに締め付けきついし
それとも今までの男が小さかったのかもね
(バックから挿入すると、腰を前後に動かして、パンパンと肉と肉がぶつかる鈍い音を響かせてストロークをはじめる)
先生…生徒のチンポで犯されてるよ…感じてるの? そ、そんな…わたし…久しぶりだから…あっ。
寛太くんは…いいの?…わたしで…。
寛太くんのお母さんと変わらない歳よ。
あっ…あっ…また…あっ…ああ…。
そ、それは…寛太くんのが…すごいからで…。
誰でもってわけじゃないわ。
生徒なんて…初めてよ。
あっ…あっ…すごぃっ。…ぃぃ…いぃっ。 久しぶりなんだ先生…だからこんなにびしょびしょに濡れてんだね。エロいな。
久しぶりのチンポ…気持ちいいでしょう
(ガンガンに激しく子宮にぶつけ続ける)
俺の親と同じ…関係ないよ。そー言えば彼女母さんもそんなこと言ってたよ。
今では彼女が居ない時は俺のがほしいって言ってくるから…面倒くさくなってたんだ。
先生も俺のチンポ気に入ってくれでるんだろう…
(ピタッ突き上げを静止して焦らす)
ほらっ…先生…もっと突いて欲しかったら…自分から動いてごらんよ あっ…あっ…あっ…あっ…激しいっ。
えっ?そんなことが…!?
(寛太くんは歳なんて関係ないのね。わたしを女として見てるのね)
ええっ!?な、なんで?…はぁはぁっ。
(欲しい…欲しい…寛太くんおちんちん♡)
…ほ、欲しい。はぁ…はぁ…はぁ…寛太くんの…
おちんちんじゃないと…だめぇぇっ。
お願い…お願い…寛太くん…激しく動いてぇぇっ。
寛太くんのおちんちんでわたしのアソコを激しく突いてぇぇっ。 先生驚いた…彼女の母さんとも俺が肉体関係になってるて知って…
ほらっ止まってるよ…もう先生だって我慢出来なくなってるんだろう
俺のチンポが欲しくて
(麻美先生のお尻を平手でパンパンとスパンキングをして煽る)
激しくして欲しいなら…自分から動けばいいだろう
嫌ならこのまま抜いてもいいんだよ…
久しぶりのチンポが逃げちゃってもいいの?先生
(背後からブラウスを脱がせて、垂れ下がった麻美先生のおっぱいをもみくちゃに揉む)
乳首もビンビンに固く勃起して、生徒のチンポで突かれて感じてたんだ先生?
(意地悪く挑発する) はぁはぁはぁ…。
きゃっ…きゃっ。叩かないでぇぇっ。
わ、わかったわ。動くわ。
わたし…寛太くんのおちんちんが欲しいの。
(自ら腰を前後に振り始める)
ああ…すごい…寛太くんのが…奥まで届く。
あっ…あっ…あっ…気持ちいい…寛太くんに犯されて気持ちいいの。
寛太くんのおちんちんだから感じてるのよぉっ。
寛太くんのでわたしを満たしてぇっ。 叩かれると一段と締め付けがキツくなるんだね先生。
先生も俺のチンポ気に入ってくれたんだね嬉しいよ。
そーそー素直に認めるんだね
俺のチンポがほしいって変態教師になってるよ
(麻美先生が自ら腰を前後に動かすと笑みを浮かべて様子を観察する)
先生と繋がってるの後ろから丸見えだよ…先生のマンコに俺のチンポが出たり入ったりしてるよ
満たして欲しいんだ俺のチンポで…
(麻美先生の腰を掴み動きを止めると、今度は固定して激しくバックから何度も間隔を空けて激しく突き上げる)
先生のエッチなお尻の穴まで丸見えですよ!
こうして犯される感じが好きなんでしょう そう、そうよ。欲しいの。欲しくて仕方ないのよ。
認める…認めるわ。だからお願い寛太くん激しく突いて。
きゃっ…あっ。
あっ…あっ…あっ…そう…そう…激しく突いて…。
あっ…あっ…あっ…いい。
好き…好き…寛太くんに激しく後ろから疲れるの好き♡
お願い…このまま…寛太くんのザーメンをわたしにちょうだい。 先生認めちゃうんだ。
彼女の母さんと同じだね…俺のチンポがそんなにいいの?
俺のザーメン中出しをお願いするなんて、仕方ない女ですね…先生は?
(麻美先生の腰を掴み固定したまま、激しく連続で速く腰を前後に動かして突き上げると…絶頂を迎える)
先生希望通りこのまま中に出してあげるよ
(クチユクチュとヤラシイ音を響かせてバックから突き上げて、子宮口を貫いた瞬間大量の濃厚ザーメンを麻美先生の中に)
先生…出るよ…あっ…い、いきそう…で、、出る。 いいの。いいの。寛太くんのおちんちん…大っきくていいの。
あぐっ…あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ。
出して…出して…そのまま…いっぱい出してぇっ。
ああ…開く…開く…寛太くんの欲しくて…開くぅぅぅっ。
来てっ…来てっ…来てぇぇっ。
あふっ…ああああ…ああ…ああ…あつい…!
寛太くんの…出てるぅぅぅっ。
はぁはぁはぁ…寛太くん…好き♡ 先生の希望通り中にザーメン注いであげましたよ。
まだ中で蠢いてるの分かりますか?
(ビクビクと麻美先生のマンコの中で痙攣をして弾くように動くデカチン)
しっかり種付け出来ましたね。先生
これで先生も俺の雌2号として扱ってあげますよ。 寛太くん…ありがとう。
(家族が来たので落ちます) 彼女の母さんも交えて3Pでエロエロに調教してあげましょうか?先生
(優越感に浸りながら、挑発する寛太) 誰かな?
先生の授業中にオナニーしてた子は?
ちょっと見せなさい! >>271
先生、ゴメンなさい…
先生がエロ過ぎて我慢できなくて先生をオカズに弄ってました…
(机の下でガチガチに反り返った男根を露出させて) そこ!聞いてる?
右肩がめちゃくちゃ動いているけど
いったい何してるの!?すぐに立ちなさいッ! はい、すみません
(立ち上がると勃起したチンポが露わになっていてやっていた行為がわかる) >>273
桜子先生、ごめんなさい…
服の下の先生の裸想像してシコシコしてました…
(立ち上がって垂直に勃起した男性器を晒して) んなッ!
二人とも何やってんよ!もうッ
よく恥ずかしくないわね
(二人の立派なペニスを見比べながら)
まあ若いから仕方ないけど
ちょっと後で二人で職員室の奥の部屋に来なさい (桜子先生に叱られてしまったが、未だにチンポはビンビンにそそり勃っていて、丸出しのまま先生の丸いお尻を見ながら後ろを着いていく)
(職員室奥の生徒指導室で堂々と立つ)
桜子先生の身体を想像してたら、我慢出来ませんでした
授業中にオナニーしてすみません 自席が最前列で普段、黒板に書くために授業内容を書くために後ろを向く先生の
真正面に見えるスカート越しのお尻にムラムラしてしまう男子生徒。
それに気づいていた先生に放課後呼び出され、性的に弄ばれたいです。 >>285
チンポ大好きなマゾ牝女教師に躾けたい
快楽攻め、言葉攻め好きな変態生徒で相手したいな >>286
こんばんわ。
躾けられなくてもちんぽは大好きよ。
拓郎くんのちんぽも大好きになるわ。
変態生徒くんなんだぁっ。よろしくね。 >>287
既に躾けられてるチンポ大好き変態マゾ牝女教師だったんだ、それなら手間が省けるね
それじゃあまずはどんなマゾ牝女教師か全裸になってチンポを見ながら自己紹介してもらうよ
(既にぶっとく勃起したチンポをズボンにへばりつかせ手極太チンポの形に膨らませながら命令する) 拓郎くん…。
(言われた通り、服を脱ぎ全裸になる)
拓郎くんのちんぽ♡すぅごぃっ。
拓郎くんのちんぽでマゾ女教師にされた…静香です。
今日も拓郎くんのちんぽ♡で躾けてください。
(マンコを指で擦り始める) 俺のマゾ牝淫乱おまんこ女教師の時はくん付けじゃなくて様付けしろって言ったよな?
(命令通りに全裸になるマゾ牝女教師の静香を呆れ顔で指示を出す)
どんなマゾ牝か聞いてるんだ、どれだけの乳のサイズだとか……まんこもどうせまん毛処理してない恥ずかしいマゾ牝まんこしてるんだろ?
キチンと俺に教えれたらこのご褒美チンポで静香のチンポハメ放題穴にぶっといチンポハメてやる
(全裸の静香を見下ろして、ズボンのファスナーを下ろすと苦しそうにブルン!と出る臭い立つチンポを静香に見せて)
(スリーサイズも容姿も改めて教えろと言う趣旨で命令を出して、おまんこを穿る指に勃起するチンポを当ててご褒美を餌に言わせる) す、すみません。拓郎さま。
静香は、拓郎さまより二回り歳上で、先日拓郎さまのちんぽで古マンコを躾けてもらったM女教師です。
身体のサイズは、86・58・84拓郎さまのものとなっております。
マンコは拓郎さまの言いつけ通り、手入れしていません。
拓郎さまのちんぽをください。 マゾ牝女教師より随分年下の俺に淫乱チンポ欲しがりおまんこを俺のチンポで躾けてから
もうすぐに疼いて仕方ないんだよな?
どうした?さっきみたく俺のチンポに卑しく媚びる静香を見せてくれよ……何だかんだで卑しくチンポにおねだりして媚びるマゾ牝に相応しいチンポ媚びしてくる静香が一番だからな
(命令通りにしっかりと自己紹介をするマゾ牝淫乱女教師の静香の頭を)
(大分年下な俺からよしよしと撫でて、最初の甘くチンポに媚びる静香を見せてみろと言い)
ちゃんと拓郎さま専用おまんこって書いてきたか?直ぐにおまんこ弄り始めて見えなかったんだよ
そこの俺の机に手をついて尻を向けておまんこを見せて俺の躾チンポをハメやすいポーズになるんだ
(静香のおっぱいの先にトロっと漏れるちんぽ汁を拭う様に擦りつけながら)
(変態落書きを事前に命令して見えなかったから見せろと言いつつ)
(もう反り返って静香をチンポ調教してきたチンポをビクビク脈打たせて即交尾してやると言うように震わす) はい♡欲しいです。
拓郎さまのちんぽをぶち込んで欲しいです。
もちろん書いてあります。
(股に拓郎さま専用おまんこと言う文字を見せる)
ください!ください!!この前の様に…激しく
後ろから挿れてください。
(机に手をつき、尻を突き出す)
拓郎さま♡ちんぽ♡ください♡♡ よしよし、良く書いてきたな
しっかりと証拠の写真を撮って後で俺のマゾ牝淫乱おまんこ女教師のスケベ鑑賞会を開いてやるぞ?
(スマホを片手に命令通りの淫乱チンポ服従落書きをしてきたマゾ牝女教師のおまんこの中まで見えるように)
(接写でじっくりと映して、移し終えるとスマホを置いてチンポを準備する)
毎日毎日俺の極太チンポが欲しくてたまらないんだろ?授業中も俺の顔を見て教卓の影でおまんこ弄りしてるの
俺にはバレてるんだからなっ!!
(机に手をついてケツを向けておまんこを拡げてチンポを待つ卑しいマゾ牝静香のケツを手でペチペチ叩きながら)
(普段の授業中の事を引き合いに出して何時でもチンポを考えるマゾ牝静香のおまんこくちゅっとチンポを押し当てたら)
(ケツを叩いてた手で静香の腰を掴んで一気に静香の下腹部が膨らむほどのチンポ本気突き上げでチンポをぶち込む) 拓郎さま…はぁはぁ♡…ありがとうございます。
あっ…はい。その通りです。
あの日、拓郎さまに襲われ犯されてから、わたしのマンコは拓郎さまのちんぽ無しではダメになっています。
拓郎さまのちんぽでしか感じなくなってしまいました。
(腰をクネクネくねらせる)
あっ、あっ、あっ…拓郎…さま♡
ああ…拓郎さまのちんぽ♡とマンコがキスしてるぅっ。
…拓郎…さま…あっ…ああああああああっ。
拓郎さま♡拓郎さま♡拓郎さま♡ 一番最初だけはやんわりと拒否してた癖に直ぐに俺のチンポに媚びまくりのマゾ牝淫乱女教師って
すぐに分かったぞ?俺がマゾ牝おまんこ女教師にする前から授業中にジロジロ見てきて……犯されたがる淫乱マゾの匂いをさせてるのに……
今日はここで一発俺の金玉に溜まったチンポザーメンを静香おまんこに生中出ししたら
俺の家で続きのおまんこ調教交尾するぞ?良いよな!?
(甘々のチンポ媚び声で静香おまんこが思い切りチンポを咥え込んでくるのを)
(始めにレイプした時の事を思い出しながら、最初だけは小さく抵抗して直ぐにチンポ堕ちしたマゾ牝奴隷女教師)
(一回チンポザーメン排雪したらこのまま家に持ち帰っておまんこすると宣言した瞬間に思いっきりチンポピストンを開始する) 初めは拓郎さまがわたしのことを襲うなんて思ってもいなかったので驚きました。
でも拓郎さまが俺の女にしてやると言われ、わたしの中に入って来た瞬間、わたしの身体と心は拓郎さまのものになりました。
わたしも拓郎さまのことを思っていたので、拓郎さまがわたしの中で果てる度に女としての幸せを感じていました。
は、はい。もちろん拓郎さまのをいただけるのが嬉しいです。
本日も拓郎さまのでいっぱいに満たされたいです。
わたしに…孕ませてください♡ 今はもうそんな事がずっと昔に思えるくらいのチンポ大好きの淫乱マゾ牝おまんこ交尾おねだり静香になって
朝も授業中も、放課後にもこうやって俺のチンポが欲しくて欲しくて……全裸土下座で毎回チン媚する様になったんだもんな
これからも俺のチンポがホッしたら何時でもどこでも俺のチンポに媚びを売る淫乱マゾ牝おまんこ女教師として楽しみだ!
(後ろから腰を掴んでのチンポピストンも次第にゆっくりとした動きで)
(馴れ初めから今までの事を思い出して静香の少しキツめのおまんこの奥でチンポを更に固く勃起させると)
(抜けそうなぎりぎりから子宮にトドキソウな程のチンポピストンを開始する)
静香に負けないマゾ牝を孕ませて静香と並ばせて母娘共々チンポ漬けにしてやるぞっ!
マゾ牝おまんこ女教師もしっかりケツを振ってチンポから濃厚チンポザーメン搾り取れっ!
(気を抜いたら溜め込んだチンポザーメンをすぐにでも出しそうになりながら)
(我慢をしつつ、全裸の静香のおっぱいに手を伸ばして乳首と乳輪をギュッと掴んで刺激を与えながら臀を振ってチンポに奉仕するのを強要する) 急用なら仕方ない
また続きをしてくれたら嬉しいな
落ち
以下空き 母親と同じ世代の女教師に恋焦がれる男子高校生です。
熟女で母性溢れる女教師を求めます。 全裸系男子笑
190 蓮 ◆WcnB5ilwXk sage 2023/06/02(金) 18:07:39.87 ID:???0
全裸で待ってます。 いないようね?
いないなら募集しちゃおうかな。
先生とHしたい生徒くん来てね。 >>309
お先にいらっしゃいましたか失礼しました
こちらは落ちます あららっ。
いなくなっちゃった。
秀明くんよろしくね。 佐智子先生、こちらこそよろしくお願いします
放課後、僕が先生に性的な事で相談するという出だしでどうでしょうか?
佐智子先生が保険の先生という事にしてもらえれば、舞台を保健室にしてやりやすそうなんですが
いかがでしょうか?なおかつバストサイズが大きい先生ならば、なお嬉しいです
もし駄目ならば、担任教師でも何でも構いませんし、おっぱいのサイズにもこだわりません 保健の先生かぁ…普段とは違うけどやってみようかなぁ。
おっぱい?少し大きいわよ♡
Eカップなの♡
英明くんのおちんちんはどれぐらいの大きさかな? 「秀明」です、佐智子先生
実は佐智子先生、実は僕、とっても悩んでいる事があって……
先月修学旅行があったじゃないですか。その時にクラス全員でお風呂に入ったんですけど
明らかに僕のちんちんがクラスで一番ちっちゃくて………
一番大きかった〇〇君のなんて普通の状態なのに、僕のが勃起しても敵わないくらい大きくて…
それに僕、勃起しても皮が剥けないんです…頭まで被っています…手で剥く事は出来るんですが
自然には剥けません…
それでもって、僕、まだ童貞なんです…
こんなちっちゃいお子様ちんちんじゃ、一生童貞なんじゃないかって心配で…… ごめんなさい。秀明くん♡
相談?何かしら?
…うん…うん…まぁっ!?
そうなんだ…秀明くん!!
先生におちんちん見せてくれる?
先生…秀明くんのために頑張るから♡
(タイトスカートの間からショーツをチラッと見せる) (先生がタイトスカートからショーツをチラッと見せただけで、包茎ちんちんはもうビンビン
ビンビンのモノを見せる事に恥ずかしくて躊躇している秀明)
せ、先生、僕、恥ずかしい……です
それでも一応、股間部を抑えていた手は取って見せる
ジーンズに小さいテントが張っている
その先生…せ、先生は、普通にセ、セ…セックスとかされているんですよね?
大人だし………それにやっぱりおちんちんは、大きい方が好きですよね………
僕みたいなちっちゃいのより………
【僕に気を使わず、というかむしろ意地悪して、正直に答えてくださいw】 男子生徒と甘酸っぱいエッチな授業をしたい。
可愛い男の子いるかな? 紀子先生 さっきの保健の授業でどうしてもわからないことがあるんですけど
おしえてもらえませんか? あきらくん!?わからないの…仕方ないなぁ。
こっちに来て。
(誰もいない狭い部屋に呼び込む)
おいで♡ ありがとう 紀子先生
放課後だし、もう遅いからダメって言われるかなぁって思ってたんだけど
さっきの授業で産道から赤ちゃんが生まれてくるって言ってたけど
あかちゃんが生まれてくるような穴がどこに空いてるのかなって
見せてくれませんか? こら!あきらくん!この前約束したでしょ!!
みんなの前ではだめだって。
二人きりの時だけの約束でしょ。
あきらくん我慢できなかったのね。
今日も…したいんでしょ?
ほら…先生を脱がしてみて。 先生、したいんじゃなくて産道がどこにあるかみたいんだよ
見せてほしいんだよ。
どこ脱がせばいいの?
パンツ?
(スカートの中に手を入れ、パンツをぬがし)
ぬがしたけど、どこにそんな大きな穴があいてるの?
これかな?(割れ目を指でひろげ)
ひくひくしてる 先生 このあなひくひくしてる 若い子に頼まれると断れない性格で。
ふたりっきりでラブラブな雰囲気を楽しみたい。
甘えん坊な男の子が好き♡ まだいますか?
いたら先生に初めてのSEXを教えてほしいです エッチな女教師いますか?
先生とエッチがしたいです。 >>341
こんばんわ。
放課後の誰もいない教室にいる先生を見て、我慢できずに襲いかかり、欲望を一方的に満たしてたいです。 先生のおまんこに俺のちんぽ打ち込みてぇ。
先生待ってるよ。 いつも私の言う事を全然聞かない男子生徒が、突然の告白をして来て胸キュン♡してしまい、流されるまま甘い時間を過ごしたいです。
そんな男子生徒くんいたら嬉しいな。 >>350
よろしく。
隆司くんはどんな感じが希望なの? 亜由美先生に好意を持っているも、女性経験の無さから中々告白できずにいたところ
たまたま放課後、教室で二人きりになって告白。
亜由美先生に甘々に大人にされたいです。 >>352
いいわね。隆司くんに告白されたらキュンとしちゃうわ。
二人でエッチな事しましょう。
隆司くんに告白されるところからでいいかしら? 【では始めてみます。改めてよろしくお願いします。】
(ある日の放課後。部活動を終え下校前に教室に忘れ物を取りに行く)
早く取りにいかないと・・・
(教室に入ると亜由美先生がいて)
あ、亜由美先生、ちょっと忘れ物・・・
(自分の席に行って忘れ物を確認し)
(あれ・・・もしかして二人きり?)
(普段クラスメイトの手前、亜由美先生に好意を持っているのをバレないように過ごしていたが)
(これはチャンスと思い亜由美先生のそばに行き)
亜由美先生、ちょっといいですか? (放課後の教室にいると隆司くんが教室に入ってきた)
ど、どうしたの?…忘れ物?
もう!ちゃんと確認しないからでしょ!
…あった?
(忘れ物を探す教え子の姿が微笑ましかった)
んっ?何?隆司くん?どうしたの? 亜由美先生、今、教室に二人きりだから言いたいんだけど・・・
(ここで深呼吸して )
あ、亜由美先生・・・好きです!
(今までクラスメイトの手前、言えなかったことを思い切って告白する) えっ!?………。
隆司くん!冗談言って!!
はいはい。先生も好きよ。これで満足かしら?
何を言うのかと思ったら…もう。
先生からかって楽しいわけ? (ちょっとバツが悪そうに)
亜由美先生・・・冗談でこんなこと言えないですよ。
そりゃ、いつもは亜由美先生に迷惑かけてたかもしれないけど・・・
変に好意を持ってること、他の生徒にバレたらと思うと言えなかったんだ。
改めて言います。亜由美先生、好きです。 えっ?隆司くん…本気…なの?
(隆司くんの顔を見て感じ取る)
わ、わたし?
年の差あるじゃない?
隆司くんの歳だと同級生の女の子の方が好きでしょ?
…本気?
(隆司くんが近づいてくるのを見てキュンとなる) うん、やっと本気だってこと、わかってくれたんだ。嬉しいな。
(真剣な目で亜由美先生を見つめて)
同級生も嫌いじゃないけど・・・やっぱり僕は亜由美先生の大人の魅力に憧れているんだと思う。
今まで迷惑かけてきたけど・・・先生のこと、もっと知りたい・・・いいかな・・・
(受け入れてもらえるか、まだ確信が持てない) (本気なんだ……)
いいかな?って…うーん…
わたしも女だから…隆司くんみたいな若い男性に『好き』って言われれば…嬉しいわよ。
だけど…わたしでいいの?
隆司くん…後悔しない?
隆司くんが思ってる事と違うと思うわよ。
それでも?
(隆司くんの顔を見つめる) 先生が嬉しいなら、僕も嬉しいです。亜由美先生がいいんです。
先生も僕を好きになってくれるなら後悔はないです。
(今、思っていることを亜由美先生にぶつけて) 隆司くん…
(この子の熱意はわたしの心を揺らす。彼の好意は嬉しく、女として彼の好意に応えたい)
…うん。…隆司くんが…いいなら。
(目を閉じて待つ) (亜由美先生が目を閉じたのを見て女性経験がない中で自分が出来ることを考えて)
先生・・・チュ・・・
(亜由美先生のほっぺたにキス)
これでいいのかな・・・僕、経験がないから・・・
(亜由美先生のいい匂いを感じて、ドキドキする) んっ!?うふふっ。そうだよね。
隆司くん、頑張ったね。
じゃぁ、今度はわたしが…ちゅっ♡
(唇と唇を重ねる)
初めて…だよね?これがキス。ちゅっ♡ちゅっ♡
隆司くんのファーストキス。
あっ!?隆司くぅんっ。 亜由美先生、チュッ、チュッ・・・
(ファーストキスの感触に無我夢中でキスを繰り返し)
(幼い股間がその初体験に膨らんできて亜由美先生の太ももに当たる)
好きです・・・好きです・・・亜由美先生・・・ ちゅっ♡ちゅっ♡…んっんんっ…あっ…舌…チュルチュパ
…隆司くんの気持ちはわかったわ。
隆司くん…脱がせて
(恥ずかしくなり顔を隠す)
キスより先もしたいでしょ?
隆司くんの…女にして チュ・・・うん、わかった・・・先生の服・・・
(より一層ドキドキしながら亜由美先生の上着を脱がして下着姿にしていく)
これが亜由美先生の下着…下着はこのままでいいの・・・?
(亜由美先生の許可を得るまで下着には触らず)
(女性の下着姿を初めて見て顔を赤らめて) 可愛い♡顔真っ赤。
隆司くん…見たいのは下着?
違うわよね。隆司くんが見たい姿に先生をして。
わたしは…隆司くんのが見たいわ。
(隆司くんのズボンを下着ごと脱がす)
ほら、隆司くんも。 僕が見たい亜由美先生の姿は・・・って、あっ!
(亜由美先生が僕のズボンとトランクスを同意に脱がし)
は、恥ずかしいよ・・・お返し。
(僕も亜由美先生のパンティ―を脱がして)
先生のお尻・・・あそこ・・・
(僕のおちんちんからは透明なお汁が) 隆司くん…すごいね。オスの匂いがしてるよ。
先生のここに…挿れて。
(股を開く) 亜由美先生・・・いくよ。
(自分の勃起したおちんちんを先生のあそこに)
亜由美先生・・・
(慣れない動きながらも亜由美先生を犯していく)
ああっ、亜由美先生・・・!これが初体験・・・ >>374
早苗先生のマンコベロベロ舐め回したい… 健吾くん、こんばんわ。
いきなりエッチな事言ってる生徒くんね。
健吾くんはいくつなの? 先生、いきなりごめんなさい…
僕は16です、いつも先生のことオナペットにしてオナニーしてます…
先生のヌルヌルのマンコ想像して毎日シコシコしてます…
今ここで先生のマンコじっくり見せてもらえませんか?
一生懸命舐め回しますから… わぁっ!すごいエッチな生徒。
そんなお願いされても…はいどうぞとは…ねぇっ。
そんなに舐めたかったら…力づくでしてみたら?
捕まえたら健吾くんの好きにできるわよ。
ふふふっ♡ 早苗先生だってホントはエッチな事好きなくせに…
先生、もうどうなっても知らないよ…
(早苗を誰もいない教室の床に押し倒して体ごと覆い被さる体勢になり早苗の自由を奪うと、両脚を掴んで持ち上げながら大きく広げる。
そのままスカートを捲り上げマングリ返しの姿勢にさせるといきなり秘部に顔を突っ込み、下着の上から割れ目に舌を這わせ、下着の生地が透けてビラビラの形がクッキリ透ける程ベロベロと舐め回し) あん♡
健吾くん力強いっ。先生ドキドキ♡しちゃうわ。
(若い子の力に興奮しちゃう)
きゃあっ!エッチな格好にされてる。恥ずかしいわ。
いやぁんっ…健吾くんの頭がスカートの中にぃっ。
あっ…もう♡…健吾くん♡
あっ…あっ…あっ…すごい。
びちょびちょにされちゃうわ。 >>381
先生、スケスケの下着越しに先生のマンコの形がクッキリ浮き出てるね…
もうマンコヌルヌルなんでしょ…?
(ポケットからカッターを取り出すと早苗のショーツを引き裂いてしまう、更にブラウスを引きちぎるようにはだけさせるとブラもカッターで切り裂き剥ぎ取ってしまう)
先生、これで今日帰りはノーパンノーブラだね…
興奮するでしょ…?
(意地悪く笑うといきなり早苗の膣穴に丸めた舌先を突っ込み、ジュルジュルとわざとらしく卑猥な水音を立てて愛液を吸い上げる)
先生、やっぱもうマンコグチョグチョじゃん…
マンコの奥がヒクヒクしてるのも丸見え… えっ?カッター?何するの?
きゃあっ!?ちょ、ちょっと!!
いゃぁっ…えっ?…もう健吾くんっ!
(健吾くんにブラとショーツをカッターで切られた)
もう…帰り困るわよ。そうなるわよね…もう♡
あっ…健吾くんっ♡あっ…あっ…舌がぁっ。
(健吾くんの舌が私の身体の中に入ってくる)
あっ…あん…あんあん♡もう…びちょびちょよ♡ 早苗さん、ごめんなさい。
ちょっと急用で落ちます。 兄弟スレのあいつ
絶倫スレのR2デュフフみたいな扱い 1人Hの方が向いてるんじゃない?
無理しなくて良くてよ わたしの古マンコに若いチンポを挿れてくれるやんちゃな男子生徒来て 普段は学校でも関わりのない生徒の君。
そんな君が休日家に押しかけて来たので、不用意に招き入れてしまいました。
男子高校生の性欲を爆発させて。 先生を襲うような感じでいいですか?
先生は巨乳巨尻でお願いします。 >>395
ガツガツ来ていいわよ。
スタイルは自信あるから大丈夫よ。
智則くんが家に来て、中に招き入れたところから始めましょう。 先生は30代後半で独身、実は欲求不満。
俺は高校生で絶倫。
こんなイメージでいきます。
書き出しはお任せします。 (お願いします)
さぁ、上がって!
えっと…君は…智則くんよね?
(彼とは学校であまり関係が無く、微かに名前を知っているぐらいだった)
…どうしたの? 【お願いします】
こんにちは、深雪先生!
授業でちょっと分からないところがあって教えてもらおうと思って。
住所は学校で教えてもらいました!
お願いします!
(深々と頭を下げる) 授業でわからないところって言われても…
わたし、あなたのクラス教えてないでしょ。
(来てくれたのにすぐ返すのも可哀想だし)
わたしで…いいの?
ちょっとだけよ。
(せっかくの休日だけど、暇していたし)
ちょっと飲み物持って来るね。
(ああ…本当だったらパーっと発散していたのになぁ) ありがとうございます! 失礼します!
(先生の家に上がり、リビングへ。ソファーに腰かけ、テーブルに教科書とノートを広げる)
(飲み物を持ってくると背を向けた先生に、背後から抱きつく)
先生! 好きです! 勉強ってのは口実で、本当は先生と!
(後から抱きつきながら胸を揉む。勃起した陰茎を先生の尻に押し付けていく) よいしょっと!(立ち上がった瞬間)
えっ!?ちょっと…智則くん!!
な、な、何してるの?
(背後から抱きつかれて驚く)
は、離れなさい。…えっ?…好きって…わたしとって?
(智則くんの言葉が嘘でないのは直ぐにわかった)
ダメよ!こんなこと…いけないよ。
(智則くんが抱きつきしたい事はわかる。しかも智則くんのがわたしの体に当たる)
ダメだって…やめて…ぁっ…離して。 俺、ガマンできません! 先生の中に出させてください!
(無理やり衣服を脱がせ、下着だけにする)
(先生を床に転がし、自分はズボンを脱ぐ。パンツの下には勃起した陰茎が窮屈そうにしている)
止めませんよ。先生には俺の子を孕ませるんだから。
(パンツも脱ぐ。先生が見た今までの陰茎の中でも、一番大きく)
さ、まずはしゃぶってくださいよ。これで出しちゃったら、満足するかもしれませんよ。
(勃起陰茎を先生の顔に近付けていく) キャァァっ!…智則くん…やめてぇぇっ。
(強引に服を脱がされ、下着姿にされてしまう)
きゃっ…智則…くん…。
(孕ますなんて…この子本気だ。どうしよう…なんとかしないと)
えっ!?(なんなのこんな大きいの)
えっ!!…出して…満足したら…
(智則くんが止まるなら)
(右手で智則くんのおちんちんを握り上下に扱き始めた)
一回だけだからね。 (先生は右手で陰茎を握り、しごき始める。でも満足とは言い難く)
俺、言ったよね。しゃぶってって。先生のお口、堪能させてくださいよ、ねえ。
(先生がしごいてるのにも関わらず、陰茎を先生の口へ近づける) ちょっ…ちょっと!
(智則くんのおちんちん…すごい匂い。久しぶりの男の匂い)
しゃぶるって…口で!?
智則くん…わたし…
こういう事…久しぶりだから…手で我慢してくれないかしら?
(恥ずかしがりながら、自分がしばらく男性との行為がないことを伝える) 久しぶりなら、せっかくだから全部思い出しましょうよ。
先生の体全部、俺に捧げてくださいって!
(先生の鼻をつまみ、鼻呼吸を阻害する。先生が口を開いたなら、勃起陰茎を口に挿入し、腰を振ってイラマチオを始める) あっ!…………パッ…はぁはぁはぁ。
(鼻を摘まれ、息が出来ずに口を開く)
うっ!!!…うぐっ…うぐっ…うぐっ…んんっ。
(口の中、喉の奥を男性器が激しく動く)
んぐっ…うぐっ…がはっ…うぐっ…うぐぐぐっ。 どうです? 生徒のチンポ、美味しいでしょ? 先生のため一週間オナ禁して、金玉パンパンにしてきたんですよ。
(苦しがってる先生をよそに、腰を振りたくる。腰を振りながら手を伸ばし、ブラのホックを外す)
先生もその気になってきてるんでしょ? 素直になりましょうよ。ほら、ジャマな布切れなんか全部外しちゃえ。
(ホックを外してあげたブラも、ショーツも、イラマされながら脱ぐよう命じて) うううう…
(小さく首を振る)
ペチっ…ペチっ…
(苦しさのあまり、智則くんのお尻を叩く)
もう…や…め…て…。 (降参を示すタップ。少し手加減を加えた方がいいか)
俺のペースでしゃぶるのが嫌なら自分のペースでしゃぶる?
(先生にしゃぶらせながら、ゆっくり腰を下ろす。そして寝転がり、仰向け状態に)
久しぶりでも忘れたってことはないでしょ。俺を満足させれば終わるかもなんだから、頑張らなきゃ。 ん…(満足させれば終わる)
んっ…んっ…んっ…チュパ…んんっ。
(久しぶりだが、男性器を舐める事は、嫌ではない。)
んっ…んっ…智則くん…
わたしの…口で…満足して。
(智則くんが射精するよう激しくしていく) (先生が頭を動かして、自らおしゃぶり。腰がビクっと震えてしまう)
なんだ、やればできるじゃないですか。俺のチンポ、美味しいんでしょ。
(しゃぶるままにさせておく。動きも激しくなってきて、かなり気持ちいい)
そろそろかな。一発目、出しますよ。
(寝転がっている位置のそばに落としたズボン。そこからスマホを取り出す)
ほら、濃厚ザーメン、味わってくださいね!
(片手でスマホを操作し、陰茎をしゃぶる先生を録画。もう片手で先生の後頭部をつかみ、こちらも腰を振っていく)
(先端部が膨らみ)
出すよ! 全部飲んでね!
(先生の口内へ精液をぶちまける。その様子を全てスマホで動画撮影している) んっ…んんっ…んんん…
(智則くんの言う通り。口の中でも大きく膨らみ出すよと言っている)
うっ!!!
(爆発したかのように口の中に温かく生臭いものが流れ込んでくる)
んんん…んんん…ううぅぅぅっ。
(口の中に大量の智則くんの精液)
うぅぅぅ。 (腰をゆっくりと動かし、射精の余韻に浸っている)
あー気持ちいー。先生の口マンコ、最高だわ。
(たっぷりと射精した陰茎を、先生の口から抜く。陰茎は勃起を保っている)
ほら、言ったでしょ。全部飲んでよ。
(先生の口を塞ぎ、飲精以外の選択肢を与えない) うっ…ごっくん。はぁはぁはぁ。
(久しぶりの男性との行為。しかも精液を飲まされた)
はぁはぁ…これで満足よね、智則…くん!?
(智則くんの勃起した男性器が目に入った)
だめ…これ以上は…ダメよ!!
やめて…やめて…やめてぇぇっ。
【もっと強引やってもらえますか?】 止めないにきまってるじゃん。俺が満足したらって約束だし、満足してないし。ほら。
(先生のだ液にまみれ、勃起が治まらない陰茎を見せつける)
これ以上のことをするために先生ン家にきたのに、それはないでしょ。
いい加減、黙ってくれる?
(近くに落としていた、自分のパンツ。それを猿轡にして先生の口を塞ぐ。そして下着を全て脱がせる)
あ、いいものあった。
(古本を捨てるためのものだろうか、ナイロン製のロープをみつけた。それを手に取り)
逃げられたりしたら面倒だから、縛っちゃおうか。
(先生の手を後ろ手に縛り、手で肌を隠せないようにする)
【分かりました】 きゃっ!やめ…んんん。
(口を塞がれ喋れない)
んんん…んっ!んっ!!
【無理矢理してください。それとしゃべれないので、抱いたら口は外してください】 (全裸で手枷猿轡の先生。もう逃がさない)
じゃ、メインイベントだな。
(仰向けになっている先生の脚を割って、腰を密着させる)
先生のマンコに俺のチンポ突っ込んであげる。孕むまで中に出してあげる。嬉しいだろ?
(猿轡を噛ませているので返答できないと知りながら、質問する。亀頭を膣口にあてがい、一気に腰を突き出す) んんん。
(喋れないので大きく首を左右に振る)
んんんんんん!? (生来のマゾなのか、すでに濡れていた女陰はすんなりと陰茎を飲み込む。それでも今までで一番)
(大きな陰茎を咥え込み、限界近い先生の女陰は強烈に陰茎を締め付ける)
おー、口マンコより気持ちいー。こりゃクセになりそうだ。
(遠慮なく腰を振り、陰茎を膣肉に叩きつける)
先生の巨乳も揺れまくってるじゃん。俺に吸ってほしいのか?
(陰茎を挿入しながら先生の乳首に吸い付き、舌で舐めたり軽く噛んだりして) (陰茎で膣肉をえぐり、豊満な乳房をもてあそぶ)
マンコも爆乳も最っ高! レイプしに来て正解だったな!
(つながってる腰を叩きつけ、乳首を噛んだり力任せに握って反応を見る)
そろそろ何か言わせるか。先生、俺のものになって嬉しいだろ?
(口を塞いでいたパンツを取り、言葉を発することができるようにする) あっ!!…あっ…あっ…あっ…
お願い…抜いて…智則くん…抜いて
(ようやく喋れるようになった)
いやっ…やだっ…このままじゃおかしくなっちゃうっ。
智則くんの…おちんちん…抜いてぇっ。 おかしくなれよ。俺のものになるんだから、深雪。
(あえて先生を呼び捨て。マゾ気質な先生はこれでも興奮するだろう)
ああ、抜いてやるよ。深雪のマンコで何度もな。孕んでも抜きまくってやるよ。
(抜く、を射精するの俗語解釈で、正常位で陰茎を子宮口へ叩きつけ続ける)
うお、そろそろ出すぞ、嬉しいだろ? 俺の子を孕めるんだからさ。 疼いちゃってしかたないの。
君の若い生徒ザーメンをわたしにちょうだい。
(股を開いて待つ) 若い巨根が欲しい女教師いませんか?
女教師とエッチしたいです。 先生が以前から気になっていた男子生徒が体調を崩し保健室を訪ねます。
これ幸いと身体を調べるふりして逆セクハラしてくる先生いますか? 429 典子 ◆dWQFHnH3IQ [] 2023/07/05(水) 20:01:09.86 ID:CgDZ7fwU0
疼いちゃってしかたないの。
君の若い生徒ザーメンをわたしにちょうだい。
(股を開いて待つ) 若い巨根が欲しい女教師いませんか?
女教師とエッチしたいです。 先生に色々教えてほしいです
保健体育でよくわからないところがあって
教えてもらってもいいですか? あきらくんわからないところがあるの?
こっちにいらっしゃい! クラブ活動終了後、後片付けが終わり先生に報告に行ったら
誰もいない教室に一緒に行こうとなりエッチなことされたいです。 >>450
新米女教師に暴発含め連射したいっス
陽菜せんせー男にして下さい >>451
浩司くんがいいならいいよ。
連射って、浩司くんからしてくれるの?
浩司くんが強引に女にしてくれると嬉しいわ。 >>452
童貞ながらグイグイいっちゃっていいっスか?
居残り補習で2人きりをいい事に襲う感じとかどうすか
陽菜先生に書き出しお願いしちゃいたいっス
童貞ながらいつもゴム携帯してるワンチャン狙い童貞で
陽菜ちゃん先生よろしくっス
先生は被ってる巨根と剥けてる短小どちらか選べますか? >>453
ごめんなさい。わたしMなので、ぐいぐい来られた方が濡れちゃいます。
浩司くんに襲ってもらいたい♡
書き出しはわたしがするわね。
…ゴム無くてもいいよ。
わたしは、大きい方が好きよ♡
書き出しするから待っててね♡ 憧れの教師になって、新任として忙しい日々を過ごしていた。
先生って、大変ね。色々仕事があって…
今日も教え子の浩司くんから補習をお願いされ、断れなかった。
…ちょっと疲れてるのになぁ。
(教室のドアを開ける)
ごめん。待った?浩司くん。 >>454
若者らしくガッツいてガンガン行きます
その気でゴム付けながら補習受けてる始まりでいいすか?
陽菜ちゃんに暴発したのバレちゃって可愛がってもらいたいっス
先生、色気ムンムンでお願いします 浩司くんが期待しているほど色気ないけど…
浩司くんに迫られ、年上としての対応するように頑張るわね♡ >>456
先生、待ってたっスよ〜
何してたんすか?
こっちはビンビンに待ち切りましたよ
(夕暮れ前の教室は静かでいつもより暗く、そんな中で若い男女が2人きり)
先生の授業受けてるとサッパリなんすよね〜
先生の色っぽさ丸出しで内容が右から左で
入って来なくていつも困ってるっス
手始めに一発スッキリしちゃってから補習始めちゃってもいいすか
(笑いながら話し続けて陽菜ちゃんを羽交締めにする浩司)
先生の匂い、イカにも良い女って感じて
もうビンビンなんすよ、わかります?
(ブラウスを破かんばかりに無理矢理体を鷲掴み、怒張したモノを遠慮なく当てる) 浩司くん?
ちょ、ちょっと。
な、何するのよ。
補習するんじゃないの?…離して。
…こんなことして…先生を困らせて…楽しいの?
(年下でも力は立派な男なのね) >>459
困ってるのはこっちなんすよね〜
集中出来ないんすよ、先生が18禁の色気出し過ぎなんすよ
(パンツスーツからも女らしさが隠し切れない陽菜ちゃんを取り押さえて)
(若くぎこちないながらも蹂躙するかのように征服者のように襲い)
先生の顔に書いてありますよ
俺、童貞でも読めちゃうんすよね〜
襲って下さい、入れて欲しいって
(たまらない衝動のままに陽菜ちゃんの体を貪る)
先生の肌プリプリっすね、お尻も胸も張りがあって
たまんないす
(意のままに胸触って尻に逸物擦って、興奮止まらず)
先生、ちょっとやばいっス、、、いっちゃっていいスか
あダメダメ ちょっと浩司くん…やめて。
そんな…そんなこと言われたって…あっ!
(年頃の男の子から見たら…わたしも性の対象なの?そんなつもりは全然なかったのに…浩司くんは硬くなったいる)
ダメよ。先生と生徒が学校でこんなことしてはいけないわ。
やめなさい…だめっ…ここじゃだめよ。
(浩司くんの行為を止めようと浩司くんの股間を掴む)
…えっ!…浩司…くん。
(手の中でビクビクしているのがわかる) >>461
先生と生徒である前に俺ら
ただのメスとオスなんですよね
(下着の型崩れもお構いなしにカップを突き揉んで、乳首の硬さを感じて摘み苛める)
ここ硬くなってますけど、どういうことっスか 先生
(胸をむき出し晒してマジマジと刮目し、弄りながら乳頭を舐めて乳首を甘く噛んでみる)
こういうのみんな好きっスよね 先生はどうスか
ここでダメなら、じゃあ保健室のベッドなら大丈夫なんすか?
やっぱり女の子って雰囲気重視っすか?
でも始まっちゃったら止まんないすよ
(脱いでゴム内で暴発した様を見せると、いった後なのに男根の大きさが主張されて)
先生の手でいっちゃいました 刺激に弱くて
やっぱ童貞なんで、、、先生に優しく可愛がって触って欲しいす
(夥しい性液を精液貯まり吐き出しなお元気な逸物が陽菜ちゃんの手でドクドクして溢れる)
俺って先生のおまんこ毎晩夢に見るっス
夢と答え合わせしても良いすか?
(優しい手つきでそこに触れながらパンツの上からなぞる浩司)
パンツスーツって逆にエロみっすよ、先生
(欲望のままに触れて触れられ蕩けそうな浩司)
先生に向かうリビドーは童貞の俺じゃあもう止まんないすよ オスとメスなんて…
あっ、浩司くん…舐めちゃダメっ!!
あっ…あっ…(こんな若い子と…だめっ体は疼く)
(気づくと、下半身を浩司くんが露出していて、コンドームが白い液体で膨らんでいた)
…浩司くん。(わたしの手で…すごい匂いがします)
これ…着けていたの?…辛いでしょ?
わたしが…とってあげる。
(浩司くんの前にしゃがみ、おちんちんからコンドームを取ってあげる)
わっ!?
(射精したのにまだ大きい!でも…皮剥けてないんだ)
浩司くん、射精させてしまったお詫びに…おちんちんの皮剥いてあげようか? >>463
今日先生が女の子の日じゃない限り、俺やめないっスよ
先生に男にしてもらわずに誰に男にしてもらえっていうんすか
俺これでも主席でこのガッコ入ったっスよ、名門進学校で浮いてるけど
それでも毎日頑張ってるっすよ
先生の授業だけサッパリでもずっと先生の事見てきたっスよ
(陽菜ちゃんの胸をむしゃぶりながら思いの丈を打ち明けて、次第に優しい愛撫で重なる)
(熱い思いで見つめてパンツを脱がせ机の上で向かい合って開脚してもらい)
先生の熱くなってて、下着の上からもわかるっスね
(剥いてあげようかと問われると急にしおらしく、恥じらいたっぷりに頷いて)
怖いけど優しく剥いて、臭くても引かずに可愛がって欲しいっス
(若いオス全開といったむき出しの欲望の権化のような男根は陽菜ちゃんの両手にも治らず頭を出すが皮被り)
女の子からしたら被ってた方が可愛くて遊び甲斐があるってホントっスか?
(わずかな刺激にも敏感に跳ねて、その上硬くて熱い) 可愛がる?
そんなこと知らないわよ。
わたしは、浩司くんのがこんなに大きいなら…
皮被ってたら苦しいじゃないかなぁって思って…
浩司くんに悪い事しちゃったから…その代わりよ。
痛いかな?…んっ…んっ。(唾を手に出して、塗りつける)
こうしたら…痛くない?…んっ…んっ…どうかな。
(ゆっくり手を擦り始める)
んっ…んっ…ぁっ…剥けたっ!!
(すごい匂い…くらくらしてきちゃう)
【このまま、無理矢理抱いて。もう濡れ濡れで我慢できないわ】 >>465
あ、なんかスッゲースースーして
今までにない感覚、もう男っていうかオス以外の何者でもないって
動物的獣的な衝動のままに、、
(解放された亀頭部がグワっぐわっと動き開いて、立派な竿にぶ厚い傘が開いて)
(青少年は今まさに男の姿になると陽菜ちゃんを押し倒して下着を剥き出して)
(徐に匂いを嗅いでしゃぶり舐めて膣口を開き舐め、陰唇を穿り起こす)
ビラビラ肉厚で美味いっすね
もうちんぽでも味見しちゃっていいっスか
(返答を待たずに生で滑らせるようになぞって、粘度を持った液が絡むと淫靡な音を立てて)
これだけでまた、、、いっちゃいそうっスけど 耐えて
(声にならない声を漏らしながら男根で膣を満たして奥まで挿入すると、ビックんビックん跳ねてまた爆ぜる)
むぉぐぅ、ぁあ、、、
(若いオスの勢いそのまま膣内をオス棒と濃いオス汁で熱を上げ満たす)
このまま動くっスよ
(いった直後の敏感な若い男根が跳ね暴れて膣を揺すって、下腹部の硬い腹筋がクリに擦れる) 浩司…くん?きゃっ。イヤァァァッ!!
(浩司くんにいきなり倒され、下着を剥ぎ取られ、脚を開かされると浩司くんが股の間に頭を入れて、わたしの大事なところを舐める)
ちょっと汚いよぉっ!あっ…だめっ…舌で…舐めちゃっ!!
あっ…あっ…あっ…あっ…だめっ…ああ…クンニ…ぃぃっ。
(浩司くんの舌がわたしのオマンコを広げていく。喘ぎ声が漏れ、ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てる)
はぁはぁはぁ…浩司くん…
あっ!!!
(浩司くんがわたしの中に入ってきて、ひとつになった。わたしの体は若さ溢れる浩司くんをすんなりと受け入れた)
…浩司くん。あっ…あっ…あっ…
浩司くんの…奥まで満たしてる。
これが浩司くんのオスなのね。 >>467
先生舐められたことないんすか?
生娘みたいに恥じらって、、、クリも剥き舐めして上げますよ
ここが尿道なんすね 感じるんすか?
ヒクヒクしてトロトロですね 美味しい無限ラブジュースっスね
先生の中キツくて、、そんなに締め付けられたら、またぁ
(堪えきれない刺激に耐えかねるように男根はうねりしなって絡みが深くなる)
これじゃ犯し拡張してるんじゃなくて、俺が締め上げ食べられてるっスよ
童貞にはハードっス、ぁ、くぅ
先生の匂いに俺参っちゃうみたく
先生もイカ臭いオス汁に懊悩してるんすね
(掻き回すように腰を動かし時折奥まで突き上げて子宮口を開くよう穿つ)
俺のモノで陽菜先生のおまんこ拡げ犯して、濃厚オス汁で鼻の穴まで拡げて上げますからね
陽菜先生の穴という穴かっポジって開き切ってあげるっスよ
(コツを掴んだように突き出し始めると白濁汁が溢れ出して卑猥な音を立てながら匂いが鼻を突き男根が奥まで突き上がる)
先生はどうよ こういうの好き? (体は浩司くんに満たされ、メスとして浩司くんに堕ちようとしている。若い子の激しい性欲と浩司くんの想いに応えようとしているのが自分でもわかる)
…もう…イキそう。
…浩司くん…浩司くん。
…うん。
(きゅっと膣が締まり、浩司くんの全てを受け入れる)
【たくさん出してぇっ】 >>469
新米女教師の生ハメ個人補習、延長しても良いっスか
バックもしてみたいっス
(突き出しながら覆い被さって無理クリキスしながら硬い3点を擦り潰し、子宮口を捏ね上げるよう突いて欲望のままに汚す)
また出るっ出てるっス
止まんなくて、、搾り取られてるっス
はるマン吸い付き半端ないっスね、今度はバックっスよ
(エグい音を立てて引き抜くと机から引き摺り下ろして尻を突き出させて)
(奥に響くようなスパンキングを入れ刺激してから、ドロドロに滴る膣口に亀頭を埋めてグプグプ潜らせ遊ぶ)
奥もガバガバに開いて潜らせるっスね
癖になる気持ちよさっスね はるマン専用チンポで命中させて
陽菜ちゃんの人生設計狂わせちゃっていいっスか
(硬い男根が元気よく膣を抉り行き交い踊って跳ねて、奥をほぐす様に好き当て捏ねくり穿って白目を剥かせんばかりに責める)
陽菜ちゃんの最高まんこに、、また出すよ 【これ以上の中出しはおかしくなると拒否されて
お口で受け止めてからのお掃除フェラからのオス潮でフィニッシュまでよろしいですか?
イカ臭い白濁汁受け止めて飲み干して欲しいです】 ああああ…またぁっ!!
(膣の中でビクビクと浩司くんのおちんちんがはねると温かい液体で満たされる)
ああああ…また…中で…浩司くんのいっぱい。
孕んじゃう…浩司くんの赤ちゃん♡
わたしを…浩司くんのものにしてぇ。
(ごめんなさい。眠気が強くなって来たのでここで落ちます。ありがとうございました。何度もイッてしまいました♡) 若オスちんぽのメスの悦び分からせセックスっスよ
陽菜先生の後ろの穴までヒクヒクさせて、、
まだまだ犯されたいんですね
いきますよ、ザーメンタンクになる用意は良いっスか
(勢いが増すばかりの若い2人のながい夜はまだまだこれから)
ガバガバになっても離さないっスから、、、
お相手ありがとうございました、イッて頂けて嬉しいです
また機会があればお願いします
陽菜さん、おやすみなさい
以下、静かな教室 こんなおばさんでも性の対象として襲ってくれる生徒くん待ってる。 >>475
いきなり、ガッと来て。
即挿入され、激しいピストンされたいわ。 【では部活終了後、体育館の用具室で一年生の僕が片づけが終わり】
【恵子先生が様子を見に来て二人きりになったところで、いきなり押し倒しますか】
【良ければ書き出します】 ありがとう。
武司くんの好きに激しくしてくれていいからね。
武司くんのチンポの虜にさせて。 【改めてよろしくお願いします】
(ある日の部活終了後、一年生の僕が後片づけを任され一人黙々と作業)
ふぅ、これで終わりかな。それにしても暑い・・・
(あまりの暑さに用具室内で近くにあった椅子に座り休んでいる) さようなら!気をつけて帰ってね。
(練習が終わり、部員たちの下校を見送る)
んっ!?…武司くん遅いなぁ。まだ終わらないの?
武司くん!!
まだ終わらないの?
(用具庫で片付けを命じた一年生の武司くんの様子を見に用具庫に入っていく)
武司くん… (用具室に入ってきた恵子先生に)
あ、恵子先生、片づけ終わりました。
(と言うと恵子先生がこちらに近づいてきて)
(恵子先生、いい匂い・・・こ、これはチャンス。いつか恵子先生とこんなことしたかった・・・)
け、恵子先生。僕、僕・・・
(無我夢中になりマットの上にいきなり恵子先生を押し倒す)
しマット えっ!?
きゃっ!!
ちょっと!何するのよ!!武司くん!!!
は、離して…んっ…ちょっと。 (恵子先生のいい匂いに欲情した股間は膨らみ)
恵子先生・・・
(ズボンのチャックを降ろし恵子先生にいきり立った僕のモノを見せつけて)
(恵子先生を四つん這いにさせると先生のパンツをずり降ろし)
(強引に先生の秘部にナニを挿入) …武司くん
(この子どうしちゃったの?あっ…固くなって…まさか!)
な、な、何をするの!
(武司くんのいきり立ったものが目に入った)
えっ?うそっ!いやっイヤイヤやめてぇぇっ。
きゃっ…あっ……うっ……うそっ。
…た…け…し…くん。
(四つん這いになったわたしの背後からズンッという衝撃とともに武司くんがわたしの中に入って来たのを感じた)
イヤァァァァァァダァァッ!!! (普段の授業を受ける時、部活動での真面目さとか打って変わって激しく腰を振り恵子先生を犯す僕)
恵子先生・・・いつか・・・いつか恵子先生のことを・・・
(用具室に響くいやらしい音。)
僕の初めて経験が恵子先生だよ・・・恵子先生・・・好きです。 いやっ…いやっ…あっ…あっ…あっ。
だめっ…だめっ…こんなこと…しちゃっ。
あっ…あっ…だめっ…だめっ。
武司…くんっ…あっあっ…あっ…
抜いてぇっ…お願い…抜いてぇっ。
あっ…あっ…あっ…ぃぃっ…ああああっ。
(激しいピストンに体が震えてきた) (恵子先生の訴えにナニを抜こうとするもキツくて抜けない)
先生・・・ごめん。抜けないよ・・・
(意を決し、更に激しく腰を振り)
恵子先生、身体震えてる・・・感じてるんだ・・・
我慢できない・・・イク、イクよ、恵子先生・・・!
(射精寸前になる僕のナニ) (自分の意思とは逆に武司くんの好きという言葉に体は武司くんを離そうとしない)
だめっ…だめっ。武司くん…これ以上はだめよ。
(教え子の初めての相手をしていて彼がこのままわたしの中で果てようとしているのがわかっている)
だめよ…ここのままじゃ…わかるでしょ?武司くん。
このまま出したら…わたし…できちゃうぅぅっ。
武司くん…やめて…やめて…やめてぇぇっ。
(武司くんの肉棒が中でプクッと膨らむのを感じる)
いやっ!いやぁぁぁっ!? あ、あぁ・・・!恵子先生・・・!イクっ!
(恵子先生の中にたっぷりと射精してしまう)
(そのまま多少萎えたナニを恵子先生の秘部から引き抜き)
・・・ハァハァ・・・恵子先生・・・
(そのいやらしい匂いにナニは再び膨らんで) あっ…あっあっ…あひぃッ……ああああああ…。
(武司くんがイクッと言って突き上げた瞬間、ドクドクとわたしの中に武司くんの熱い精液が流れ込んでくるのを、わたしの体は喜び、武司くんの若さで満たされていく)
ああ…はぁはぁ…
(武司くんと…こんな若い子が…)
えっ!?…武司…くん!? 恵子先生・・・僕のココ、また膨らんじゃった・・・
(精液ダラダラ、スケベな香りを振りまくナニを指さす)
恵子先生・・・ムラムラが止まらないよ・・・どうしよう・・・
先生、どうしたい・・・? (すごい!!…まだ…大きい)
…えっ!?
(一度受け入れてしまった以上…断れない)
…うん。(股を開く)
…き…てっ。 ありがとう。いやらしいんだ、恵子先生・・・
(再び恵子先生の秘部に、今度は見つめ合いながら挿入)
(先ほどにも増して愛液が溢れる恵子先生の秘部を愛していく)
恵子先生の胸・・・
(恵子先生の乳房を丸出しにして激しく揉む) うっ…はぅっ。あああっ…おっきい…武司くん。
(今度は武司くんが近づき、わたしの中に入って来る)
武司くん…あっ…わたしで…良かったの?
こんな…年増が…あっあっ…初めてで。
武司くんと、こんな関係になるなんて思ってもなかったわ。 恵子先生だからよかったんだよ。先生のこと本当に好きだから・・・
(恵子先生の秘部を激しく愛しながら)
恵子先生でオナニーしたこともあるし。こんなことして嫌われると思ってたけど・・・
こんなにエッチできるなんて思わなかったよ。
お礼に恵子先生、もっとイカせてあげたい・・・ …好きっ。
(キュンッとなり、締めつけが強くなる)
まぁ…そんな。
(若い武司くんの性の対象となっていた事に体が熱くなる)
…武司くん。わたしも…好き。
わたし…歳だから…孕ませるなら…今日よ。
武司くんの赤ちゃん…欲しい。
武司くん…孕ませて 【すみません。落ちなければならなくなりました。拙い私にお相手して下さりありがとうございました。】 お付き合いありがとうございました。
こちらも落ちます。
後、空室 親族が経営している良家御用達の学園で、保健室の先生をしている愛は元々は良家の令嬢。
おっとりしているけれど、真面目な性格から保健室の先生という仕事にやりがいを持っていた。
でもある時、学園の経営が傾き危機的な状況に。
その状況を救ってくれたある財閥のお陰で学園の経営は持ち直すも、その財閥の御曹司である生徒には頭が上がらなくなってしまい、今ではその生徒の気分次第で性的に弄ばれている関係になっている。
こんな感じで男子生徒さんを募集してみます。
こちらのNGはスカとグロです。 関係は既に出来上がってるでも良いですし、初めて関係を持つでも良いです。
お好みはどちらですか? 認識の違いが無いようにしたかったので、既に関係が出来上がってる設定でお願いします
出来れば、性欲旺盛な男子高校生が弄びたくなるくらいにグラマーだと嬉しいです それでは、既に関係がある流れでお願いします。
良かったです。愛もスレンダーよりグラマーな方がリアに近いのでやり易いです。
少し所用が入りましたので、5分後から書き出してみますね。
少しお待ち下さい。 もうこんな時間…急いで帰らなくちゃ…!
(夕陽が射し込む静かな保健室で、愛は急ぎ帰り支度をしていた)
(普段は滅多に残業なんて無いのに、ここ数日は色々な会議等で残業を余儀なくされていた)
今日こそは婦人科に寄れそう…良かった…
(保健室の時計で時間を確認するとホッと安堵する)
大切なお薬だから必ず処方して貰わないと…ね
(学園の男子生徒と関係を持ってから欠かした事のない大切な薬を、ここ数日の残業のせいで切らしていた)
(幸いな事に重要なテスト期間が重なっていた為、その男子生徒が保健室を訪れる事はなかったが…)
あっ、早く行かないと…婦人科の受付が終わっちゃう…!
(一瞬の物思いを頭を振って追い出すと、白衣を着たままで小さな肩掛け鞄を手に取った) (ようやくテスト期間が終了して久々に玩具で遊ぼうと放課後の保健室に行くと丁度帰ろうとしていた愛先生と鉢合わせになる)
あれ、先生今から帰るところ?
折角、テスト期間終わったから遊んであげるつもりだったんだけど…
まぁ、急いでるみたいだから帰ってもいいよー
その代わり、明日から学園の経営が傾くことになると思うけどねー
(親の力を自分の力と勘違いしてる男子高校生はニコニコと出入口をあけて通れるようにして愛先生の反応を楽しむ) た、たける…くん
(数日振りに会う武瑠君は、明るい笑みを見せてはいるけれど向けられる言葉は全く明るいものではなく)
ご、ごめんなさい…先生これからどうしても行かなきゃいけない所があるの…だ、だから今日は…
(彼の機嫌を損ねないように焦る気持ちを抑えつつ、ぎこちない笑顔を向けると)
……っ!
(彼の瞳が全く笑っていない事に気付いてしまい、冷や汗と共に急いで帰らなければならない気持ちが萎むのを感じた)
…す、少しの時間だけなら…
(圧倒的に弱い立場なのを実感してしまい、僅かに涙目になりながら小さな肩掛け鞄をそっと机に置く)
で、でも…本当に少しの時間だけね?先生、とても大切な用事があるの…!
(思わず男子生徒に両手ですがりながら、上目使いで訴える) ごめんなさい
家族から見つかって、続けられなくなりました
大変申し訳ないですが、落ちます 残念ですが、わかりました。ありがとうございました。
それでは、引き続き>>499で男子生徒を募集してみます。 今夜は時間があるので、もう少しだけ>>499の内容で男子生徒さんを募集してみます。 愛さんお相手いいですか?
>>509からの続ける感じの方がいいですか? 落ちられました?もし、お気付きでしたら、>>509からでおねがいします。 戻ってきてくださいましたか。よろしくお願いします。
じゃあ・・・時間無いんだったら帰らなきゃならないんなら、
とりあえず俺を満足させてからにしてよ。
(そう言って制服のズボンを少し降ろしながら余裕の笑みを浮かべ) (男子生徒の姿に頬を染めると)
…そ、そこは入り口に近いから…こっちに来て?
(男子生徒の手を取るとベッドに誘って座らせる)
(ベッドの前で膝立ちになると、改めて男子生徒のズボンを寛がせる)
ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅ…くちゅ…ちゅぱ…
(瞳を閉じて宏樹君のペニスに舌と唇を這わせて愛撫を始める)
っ、は…ちゅぷ、おぉき…ぃ…ちゅぱ、ちゅぷ…
(たっぷりと唾液を使って丹念に愛撫を続け、彼の勃起を促す) あ〜・・・気持ちいいよ、愛先生、やっぱりフェラ上手いよね。
(フェラを受けながら腰を少し動かして大きくなったチンポを
先生の喉奥に思いっ切り当てたり引っ込めたりしながら)
そしたら次は・・・。白衣の中を見たい。
この間関係持ったばっかりだけど、おっぱいを挟むパイズリは
してもらったことないからやってくれるかな?
(その間にも腰を振って興奮を上げ勃起はフルに、白衣から目が離せず) ふ、ううっ…?!ぷあっ、らめ…おちんちん、動かしちゃ…!んぐ、…んぷ、んっ、んっん…っ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…
(自分がリードしていたのにいつの間にか宏樹君にリードを奪われてしまい、好き勝手なピストンで口内を蹂躙されてしまう)
はぅ…も、らめ…んく!ん…ぷあっ、んぐっ!らめ…んぐ…んっんっん…!
(何度も喉奥まで責めら続けていると、宏樹君の勃起が最高潮になった瞬間、ようやく口からペニスが引き抜かれた)
っ…はあっはあっ…はぁ…う、ぅ…
(何とか呼吸を整えていると宏樹君からの要求が耳に入り、顔が限界まで赤くなる)
…っ、お、おっぱいで…シたら…き、今日はもう…終わりね?
(恥ずかしくて消えそうな声でそう言うと、白衣を肩から下ろして薄桃色のブラウスのボタンを一個ずつ外していく)
(ボタンを外し終わるとブラウスと同色のブラで包まれた豊満なおっぱいがプルンと外気に触れた)
…ん…恥ずかしいから…あまり見ないで…ね
(薄桃色のブラのセンターホックを外すと、豊満なおっぱいが重たげに揺れる)
お、おちんちん…挟むね…?
(控えめにそう言うと、宏樹君のペニスをゆっくり扱き始める) ああ・・・先生のおっぱい大きいから、いつか挟んでもらいたかったんだ。
(硬さを帯びたチンポを両方の乳首に当てた後、谷間にチンポを挟まれて)
うわっ。チンポがほとんど隠れた・・・凄い。
(初めてやってもらうパイズリにどんなことになるか少し様子を見て)
(ゆっくり動かされ自分の脳に快感が襲ってきて)
いいよ、続けて・・・。
(簡単に射精しないようフェラの時には動いたが、
しばらく流れに任せて胸を動かしてもらう、胸の中で我慢汁が胸を汚しつつ) ん…んっ、ん…はぁ、はあっ…
(初めてするパイズリに勝手がわからないながらも、懸命に宏樹君のペニスを扱き上げ続ける)
あっ…あ…、っ熱い…おちんちん…熱いよ…宏樹君のおちんちんで…おっぱい…溶けちゃいそ…
(次第に溢れ出し宏樹君の我慢汁の滑りも借りて、にゅぷにゅぷパイズリを続ける)
ふぁ…ひ、宏樹君…おちんちん…凄い濡れ…てきた… せ、先生そのおっぱい・・・カップ数はFとか?
(我慢汁が潤滑油となり、俺も柔らかさを感じている。
射精をしないように息を整えながら)
ああ・・・そのまま口でまたチンポを咥えてみて!
(先生にされるがままに主導権を握られていたがまた腰を動かして
亀頭を先生の唇辺りまで何とか持ってくるがわずかに届かず)
はぁ・・・ああ。このまま俺は気持ちよくなれるけど、
先生はこのまま俺が射精して終わりがいい?
(パイズリ攻撃を受けながら息は荒いまま、
意地悪そうに先生の下半身を指でソフトタッチする) (宏樹君のピストンにおっぱいの揺れが激しくなると、唇が宏樹君の亀頭に何度も触れる)
ちゅっ、ちゅっ…ふぁ、おちんちんの先…唇に当たるぅ…ちゅぷ、ちゅぷ、ぷぁ…っ!らめ…!…っう
(唇に宏樹君の亀頭が触れる度に子宮口の様に吸い付いてしまう)
んっあっ、らめ…!先生のそこ触っちゃ…!んっ、ぷぁ…らめ、ひろ、きく…!んっ…ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ…
(宏樹君の指先から逃げる様に腰を揺らす)
らめ…先生…最近お薬飲んでないからぁ…!触らない…で…
(腰を揺らして逃げつつ、おっぱいもブルンブルン揺らしながらパイズリを早めて宏樹君が本気でエッチしたくなる前におっぱいで抜こうと射精を促す) ああっ・・・。おっぱい気持ちいいよ。
(亀頭に吸い付く先生の色気にも負けそうでおっぱいに射精したらどうなるか
見てみたい気持ちが勝ち、思いっ切り先生の口へ突き上げて胸の柔らかさを堪能する)
(パイズリの快感と同時に、先生の下着に手を入れ、俺の2本の指で秘部を撫でる)
うう・・・俺も先生を攻めてるけど、気持ちいい、出していい?
【リアルでも興奮して・・・ヤバいですw】 あぅ、ぅ…ぷぁっ…らめぇ…!おちんちん…激しすぎるぅ…っ、ひろき、く…んぷ、ちゅぷっ、ちゅぷっ…!
(激しさを増す宏樹君のピストンのせいで、亀頭が何度も唇を割り開いて押し入って来る)
ぁ、う…ちゅぱっ、ちゅぱっ…んっく、も…らめ、らめぇっ…んく、ちゅぷ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…おちん、ちん…らめえっ…ぷあっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう…!
(宏樹君のピストンはまるで唇が子宮口の代わりだというように執拗なピストンを繰り返して来る)
(次第に宏樹君の様子に余裕が無くなって来ているのを感じた頃、出していい?と聞かれてボーッとする頭で答える)
ふぁっ…!う…うん!出して…宏樹君…!先生ぇの…おっぱいに…宏樹君の精液…出してぇっ…
【愛も宏樹君の高校生おちんちん好き】 あ・・・先生!あ・・・出る!
(我慢できなくなり先生の胸の中で精液を吐き出す・・・
谷間に精液が貯まり、その後は先生の乳首、そして先生の手を放し、
俺から先生の顔へも少し精液をかけ汚しまくる)
はぁっ・・・。先生は満足できた?
まだ足りないなら俺のチンポ舐めて元気にしてくれよ。
(と言いつつ先生のカラダに残った精液を擦りつけて) ん…ちゅ…ペロッペロ…はぁ…ちゅぱ…
(宏樹君が出した大量の精液を、おっぱいや乳首からすくって指や手首から舌で舐め取りつつ宏樹君を見つめる)
はぁっはあ…だめ、よ…宏樹君…今日はもう…だめ
(宏樹君を宥めるように優しく抱き締めながら頭を撫でる)
先生…もうピル持ってないから…今日はもう…許してね?
貴方は将来お父様の跡を継いで立派になる人だから…学生のうちに女の人を孕ませた…なんてスキャンダルは絶対にだめ…優秀な生徒の貴方なら理解出来るでしょ?
(時計をチラッと見て)
ああ…本当にそろそろ行かなくっちゃ…!ごめんなさい宏樹君…今度宏樹君が保健室に来たら…先生、何でも言うことを聞くわ…だから今日はもう あ・・・でも、ここまで来たら最後まで・・・この間エロ動画でやってた
バックで攻めをやってみたい。
(先生の下着の中を攻めてみたいと思ったらまたチンポが元気になり、
硬さを取り戻していて)
(素早く先生の背後へ回り、硬くなったモノを押し付けて後ろから挿入しようとする)
こうなってしまったら収まりつかないから・・・先生、お願いします。
(攻めているはずなのに先生に背後から懇願して) 【宏樹君ごめんなさい眠気が限界になりました】
【これからなのにごめんなさい落ちます】
【お相手ありがとうございました】 いえ、こちらこそ遅くまでお相手どうもありがとうございました。俺も落ちますね。 体育のプールの授業後に更衣室で着替えていると背後から水着姿の生徒。
がっつき気味の生徒くん待ってます。 憧れの先生を襲いたい。
年の差があるほど燃えます。 >>535
海斗くん!?
おばさんのわたしで良かったら、相手して欲しいな。
海斗くんの若さを味わいたいの。 >>536
佳枝先生お願いします。
僕は佳枝先生を無理矢理めちゃくちゃにしたいですがいいですか?
失礼だと思いますが、おいくつですか?
卒業した生徒でも大丈夫ですか? >>537
卒業生かぁ。なんか新しいわね。大丈夫よ。
年齢…45歳よ。大丈夫かしら?
卒業生だと、場所はどうしよう? >>538
僕が佳枝先生を呼び出して、僕の部屋で犯します。
佳枝先生が僕の部屋に呼び出されたところから書き出します。 >>539
ありがとう。
わかったわ。
待ちますね。 (昨年まで担任だった佳枝先生を呼び出した。目的は一つ。先生の弱みを使って、先生を犯すこと)
佳枝先生よく来てくれましたね!
(要求した通り、薄着の服にミニスカートで佳枝先生はやってきた)
まさか…佳枝先生がこんなことしているなんて…
(写真を数枚机の上に出す)
万引きなんて… こ、これは!?
(卒業生の海斗くんから突然の電話があり、わたしが万引きをしている証拠をもってるからバラされたくなれけば、言われた服装で家に来いと要求された。わたしは彼の要求をのむしかなかった)
…。
どうすれば…内緒にしてくれるの? コレ、バレたら先生ヤバイよね?
(写真を手に取ってニヤニヤする)
いやあ〜っ!さすが佳枝先生!!話がわかっているようで嬉しいですよ。
(先生のどうしたら?の問いにいきなり立ち上がり、隣の部屋を指差す。)
僕、先生を困らせたくないんですよ。だから…その部屋に来てください。 (海斗くんが指指す部屋をみて、彼の要求は見当がついたが、断ることはできなかった)
(言われた通り、スーッと立ち上がり指さす部屋のドアを開けて中に入る)
えっ?…この部屋…
(お香の香りがして、奥にはキングサイズのベッドが置かれていた。中に入って呆然としてると背後から海斗くんが抱きついてきた)
きゃっ…海斗…くん…。 (背後から佳枝先生をギュッと抱きしめて)
…先生…佳枝先生。
先生のこと前から好きで、先生が応えてくれるなら…万引きのこと言わないであげるからさ。
(先生の身体を触りながら、首筋にキスをする)
先生!!いいだろ?
(そのままキングサイズのベッドまで連れて行き押し倒す) あっ…えっ…あっ…んっ…。
(彼の手がわたしの体のスイッチを入れ始め、わたしを求めるように首筋を彼にキスされる。)
あっ…だめっ。きゃっ。
(卒業したとはいえ、教え子の若い子と体の関係になることに抵抗を感じたが、ベッドに倒され彼の姿を見て体が熱くなるのを感じた)
…海斗くん。…………。本当に…内緒にしてくれるの?
(自分の保身を言い訳に、若い海斗くんを受け入れる)
…恥ずかしいわ。 さすが佳枝先生!!話がわかるじゃん。
(薄着の上を脱がして、先生の肌が露出させる)
昔から先生とこうなるのを夢見てたから、興奮する。
毎日さ、先生でヌいてたんだよ。
せっかくだからさ、一緒に楽しもうぜ。佳枝先生。
(佳枝先生の上に覆い被さり、唇を奪う。軽いキスから始め、舌を絡ませていく)
んっ…んんっ。はぁはぁ佳枝先生とキスできるなんて夢みたいだなぁ。あははっ。
先生…服邪魔だから脱がすぜ。 海斗…くんっ!?…んっ…んん。
(海斗くんとのキス。舌が絡み合い教え子とのキスが続く)
恥ずかしい…あんまり見ないで。
(服が取られ、裸にされ隠す)
…若くないから。
…海斗くん。
あっ…あっ…だめっ…あっあっ…んっんん。
(彼の愛撫に体が反応する) はぁはぁ…先生感じてくれるじゃん。嬉しいよ。
恥ずかしがらないで、先生の体綺麗だよ。
(隠している腕を掴み、先生の全裸を堪能する)
先生の裸…夢のようだよ。
先生も感じてくれてるけど…僕も興奮してるよ。
(自分の勃起したチンポを先生に見せる)
ほら、教え子のチンポはどう?佳枝先生。
我慢できないから、先生に挿れちゃうよ。
(チンポを先生のマンコに擦り付ける)
んっ…んっ…こんなに濡れてれば…いいよね?
(亀頭を当て一気に腰を前に押し出す) きゃっ!?…海斗くん。
えっ?……(すごい、大きい)
(教え子の反り返ったペニスを目の当たりにして、海斗くんを男として認識し、女として海斗くんの若さを感じ濡れてしまう)
あっ…海斗くん。本当に…わたしでいいの?
(返事を聞く前に海斗くんが一気にわたしの中に入ってきた)
あっ…ああああ…海斗…くん。
(教え子のペニスを待っていたかのようにわたしのアソコは熱く濡れていた。彼を離さないように彼の体をギュッと抱きしめていた)
海斗くんっ!! ああ…コレが夢にまでみた、佳枝先生の中かぁ。
すごいよ、先生。温かくて気持ちいい。
先生…すごい絡みついて締めつけてくるよ。
佳枝先生もチンポ欲しかったんだね。
ああ…佳枝先生と一つにつながってるよ。
先生とのH最高だ。今日は満足するまでやろうね。
(ベッドの軋む音が響く)
ああ…気持ちいい…気を抜いたら…出ちゃいそうだよ。
はぁはぁ…ああ…ヤバい。佳枝先生!?
でるっ!!!あっ…イクッ あっ…あっ…海斗くん。
(彼が動くと私の体も動く。突かれるたびに、わたしの体は海斗くんを求めていく)
あっ…あっ…ぃぃ…すごい…海斗くん。
(ベッドの上で教え子と全裸で体を重ね合う。)
えっ!?…だめっ…それだけはだめっ。
なか、なか、中はだめっ。
出したら…海斗くん…だめよぉぉっ!
あっ…あっ…あっ!?
(わたしの中に海斗くんの精液が流れ込んでくる)
あっ…あっ…
【ごめんなさい。眠くなってきたのでこの辺で終わらせてください】 ああ…我慢できず、中に出しちゃった。
すげぇ出た。夢にまでみた、佳枝先生に中出ししちゃったぜ。
はぁはぁ…好きだぜ先生。
まだチンポ硬いから出せるよ。
まだまだ楽しもうぜ。佳枝先生。
【ありがとうございます。こちらも落ちます】 おはようございます。
朝から勃起が治らず困ってます。
エッチな先生に治してもらいたいです。
朝からイチャイチャしたいです。 若い男子生徒がわたしの中で果てるのたまらない。
溜まっている生徒おいで 生徒だけでなく他の先生からも厳しいと恐れられている女教師です
気の強い性格ですが、複数の生徒に無理矢理やられてみたいです
年齢は35歳、最後まで相手を睨みつける私の手足を押さえつけて犯してください
(中文・描写ありが希望です) >>557
佳奈先生よろしく。
年上の女教師を無理矢理犯すなんてスゲェ興奮します。
自分は少しやんちゃな高校生です。
場所は学校がいいですか? >>559
558さんのお返事がなければお願いします >>559
やんちゃな高校生で学校で犯してくれますか? >>561
わかりました。
最後まで抵抗する佳奈先生を犯したいです。
人気のない生徒指導室で犯したい。 >>563
普段学校サボって遊びまくっている生徒です。
ただ、佳奈先生を見て犯したくて学校にやって来た。
巨根で先生を犯したい 生徒指導室ですね、いいですよ
ではサボり癖のある生徒に「退学も覚悟しなさい」と生徒指導室に呼び出すが、
そこに既に複数の生徒が私を犯そうと待ち構えているというのはどうでしょう?
よければ次で書き出します いいです。お願いします。
他の生徒に体を抑えられ、俺に犯される感じでします。
書き出しお願いします。 (今年35歳になる女教師・三島、厳しいと生徒から恐れられているがスタイルはよく、白ブラウスに
黒のタイトスカートで体のくびれを強調した姿は本人も気づかないうちに周囲に色気を発散している)
朗…本当にこの生徒だけはどうしようもないわね、まったく授業にも出てこないし…
でもさすがに退学を条件にされたらどうしようもないみたいね…たやすいもんだわ
(朗の内申書を片手に生徒指導室にいくと、ドアの向こうに話し声が少し聞こえた)
んっ、もう来てるようだけど一人じゃないのかしら…
(ドアを勢いよく開けるとそこには複数の生徒が目に入り…)
あなたたち、何してるの! ここは遊ぶところじゃないわよ!
これから朗くんに大事な話があるんだからすぐに出ていきなさい! (佳奈先生が生徒指導室に入ると待っていた8人の男子生徒がドアを閉め、先生を取り囲み、2人の生徒が先生の腕を掴む)
おい!佳奈先生久しぶり!
相変わらず、恐ぇー顔して。どうしたんだい?
(人集りの中から現れる)
先生、俺たちも先生に話あるんだよ。
(佳奈先生の耳元に顔を近づけて話す)
『先生のオマンコに俺のチンポぶち込みテェ。』
あははっ!先生楽しもうぜ。 (部屋に入ったとたん、わけもわからないままに両手を生徒に掴まれてしまうがその生徒を睨みつけ…)
あなたたち! 何してるの! 手を離しなさい!
教師にこんなことして…あなたたちも朗くん同様に退学にするわよ!
(周囲を威嚇するように睨んでいると、その中からあらわれた朗を見つけ)
あなたがこんなことさせてるのね…本当にどうしようもない生徒ね!
もう話なんていらないわ、退学…もう退学に決定ね!
さあ、早く私を開放しなさい! そしてとっととこの学校から出ていきなさい!
(すると朗が近寄ってきて耳元で卑猥な言葉を…)
はぁ? 何言ってるかわかってるの? あなたまだ子供でしょ?
変なビデオの観すぎよ! 馬鹿なこと言ってないで早く手を離しなさい! (あははと男達の低い声の笑い声が響く)
馬鹿なのは、あなた。佳奈先生だぜ。
この状況でわからない方が馬鹿だって。
退学?そんなんで俺たちが止めるわけないでしょ。
だって俺たち…
『先生を犯しに来たんだから』
(全員が先生の体を見てニヤニヤ笑う)
俺たちが本気だってわかってもらいましょうか!
(白ブラウスを掴み力一杯引きちぎる)
ビリビリ…おっ!邪魔な服が破れちゃったぜ。
先生の綺麗なおっぱいだな。おまらスゲェ柔けぇぜ。
(両手で乱歩に揉み始める) コンドームありですか?
種付けシチュなら応じます。 >>574
もちろん…無しよ。
太助くんので種付けしてくれる?
待ってるわ。 先生は巨乳巨尻がいいな。できれば40歳くらいで。
こっちは高校生でいくね。チン長は20センチで絶倫だから。
書き出しは先生にお願いするよ。 太助くんの希望に沿うボディよ。
太助くん大きいわね♡
学校の倉庫がいいかしら?
書き出しするから待っててね。 ああ、早く帰りたいわ。
(倉庫の片付けをひとりで行う、40代女教師)
なんでこんなにぐちゃぐちゃなの?
早く帰って…もう。
(イライラしてくる) (放課後の倉庫。先生が一人で片付けをしている)
一人だな。好都合だ。
(静かに倉庫に入り、聞かれないようにカギをかける)
(気取られないよう背後から近づいて抱きつく。後から豊満な乳房を揉みしだいて)
静かにしろよ。生徒の悩み、聞いてくれるよな?
(右手を先生の腰に移動させ、スカートを脱がす) こいつまた性懲りも無く無言落ちしてんのか
大の字スレのりりみてーだな ごめんなさい。
お客さんが来て。
誰かいないかしら? 嫌だよ
上手くもねえくせに態度だけは一人前なんだもん 女教師と男子生徒の関係。
互いに気になっていて、初めて結ばれるシチュでお願いします。
互いにラブラブな感じにしたいです。 朗くん なんか素敵なシチュですね
初めてっていいですよね >>586
藤崎先生お願いします。
僕が先生に告白して、エッチな感じになりたいです。
藤崎先生が経験豊富な大人の女性だと嬉しいです。 はい よろしくお願いします
どうしよっ
もうお互い告白して、私の部屋にきたって感じで始められるといいなって思うだけど
どうですか? >>588
ぜひ先生の部屋でお願いします。
僕は高校生3年生です。
書き出ししますね。 (好きな藤崎先生に勇気を出して告白をしたら、OKの返事をもらい、そのまま、先生の部屋にやって来た)
…あ…ここが…
(心臓の音が聞こえるぐらいドキドキしている)
これ…夢じゃないよね?
(ほっぺをつねる)
痛っ!?痛い…本当だ。
ああ…緊張する。 待ってます
あの経験は豊富なんだけど、ピュアな恋愛したいので
エッチするまでは清純派でいいですか?
互いに気になって ってシチュがいいので 朗くん なんかドキドキするね
誰かに見られたらまずいと思って部屋に来てもらったけど
なんか余計まずいかも(笑)
あのさ、コーヒーでよかったかな
今、入れてくるね
(立ち上がると形の良いお尻を包むスカートが短くて下着がみえてしまい)
コーヒー
なんか暑いね
(手で顔を仰ぎ)
あのさ、朗君隣座ってもいい? あっ!はいっ…大丈夫です。
(先生もドキドキしてるのかぁ…。)
あ、ありがとうございます。
ふぅー、ふぅー。…熱っ!?
そ、そうですね。あははっ。
えっ!?は、はい。
(わあ!先生が隣に!!…ああいい匂い)
先生…あの…なんでOKしてくれたんですか? (隣にくっついて座り)
なんでって うん ずっと気になってて
いいなぁって 朗君のこと
でもさ、朗君高校生でしょ 淫行になっちゃうから すごい悩んでたんだ
でも好きって気持ち抑えられないよ
(いきなり朗君にキスをし、舌を入れからませ)
(だきついて)
うん 好き
朗君は? 朗君からみたら私 おばさんだよ えっ?本当?
(先生が前から僕のこと…嬉しさが溢れてくる)
…あっ…先生…………。
んっ……んっ……んん………んっ…先生。
(先生から唇を重ねて来て、そのうち舌と舌か絡み合い始めた。僕のファーストキスは藤崎先生に捧げた)
はぁはぁ…先生はおばさんじゃないよ。すごい綺麗です。
僕は藤崎先生が好きです。先生の全てが好きなんです。
だから…今すごい嬉しいです。…藤崎先生。
(今度は僕から唇を重ねる) だって7つも上だよ 私
でもありがと
私も朗君大好き
(キスされ、抱きつきほどよいEカップの胸を朗君の体に押し付け)
朗君好き 大好き 僕も藤崎先生が好き♡
(先生と密着して柔らかい先生の体をギュッと抱きしめる)
先生…。
(キスをしながら、先生の体を触っていく)
(一応知識として互いの体を触り合うと互いの気持ちが高まっていくのを知っている)
先生…先生…あっ!?
(手を動かすと先生の大きなおっぱいに当たる。優しく揉んでいく)
んっ…はぁはぁ…先生のおっぱい…柔らかい♡ んっ ありがと
(やさしく、朗君の足の付け根に手をさりげなくおき)
朗君
(我慢できずにズボンの上から固くなったおちんちんを触り)
(またキスをし、耳たぶをしゃぶり)
(朗君の手を自分のあそこに導き)
んくぅぅ あっ 朗君 先生…いい匂い。
(先生のいい匂いがするほど密着している)
…あっ…先生?
(先生のおっぱいに夢中になっていると、先生の手が内股から股間へ移動して来て、ピクッと体を震わせた)
あっ…先生…あっ…あっ…先生の手が…あっ。
(先生が僕の手を掴み先生の大事なところへ導く)
えっ!?……先生…濡れてる!!…女性の初めてだから…
(先生の手に誘導されるように動かしていく)
…すごい。 だって朗君が
初めてなの?うれしい
あの、、あのさ 触って
朗君と一つになりたい う、うん。…あっ…クチュっクチュっクチュっクチュっ。
先生のアソコ…温かくてヌルヌルだよ。
僕も藤崎先生とひとつになりたいよ。
(指を動かすスピードが興奮と共に速くなっていく)
僕…藤崎先生が…初めてがいいです。
先生じゃなきゃ嫌だあっ。
(先生をギュッと抱きしめる) は、はっ あ、、あっ んくぅぅ
朗君 指、指そんな激しくしちゃ
あ、、、、ん 恥ずかしい
(朗君のおちんちんをまさぐり、パンツに手を入れ直にさわり始める) 先生!すごいよ。すごい。どんどん濡れてくるよ。
(指を動かすたびに濡れてくる女性の体に興奮する)
先生が僕の指でこんなになって…
先生は嬉しいだよね?
(興奮で夢中になっていると…)
あっ…えっ?先生?あっ…あっ…えっ?
(先生が僕のアソコを直に触っている)
あっ…先生…気持ち…いい。
先生の手が…あっ…あっ…あっああ。 きもちいい?先生もきもちいいよ
(朗君のおちんちんを手でつかみ、口に含み)
どう?これ
(口の中で出し入れし)
きもちいいでしょ (先生が僕の股間に顔を埋めた後、温かい感覚が広がったのを感じ自分の股間を見る)
あっ…えっ!…口に!?あっ…先生の口…はぁはぁ。
ああ…すごい…温かい…
な、なにコレ?すごい…気持ちいいよ。先生。
ヤバいよヤバい。出ちゃう出ちゃう だ、だめ まだ我慢して
(口に入ってるおちんちんを出し)
だめだよ もうちょっと我慢しよっ
私のも舐めてみて は、はい。
(先生に我慢と言われ、キュッと引いていく)
僕が…先生のを…うん。
(女の人のアソコ、しかも先生のアソコを初めて見る)
わぁ…すごい。ぐちゃぐちゃだよ先生。
(指で広げながら顔を近づける)
エッチな匂い…ペロペロペロ…ああ…すごいよ。
チュパッチュパッチュパッジュルジュルジュルジュル…
はぁはぁ…先生すごいエッチ♡ いやぁん そんなじっくりみないでぇ
だって朗君のこと大好きだから いっぱい濡れるんだよ
んくぅぅ あ、、朗君
あのさ、
(いきなり馬乗りになり)
(おちんちんを手でつかみ、割れ目に押し当てゆっくり腰を下ろし、朗君のおちんちんを膣に飲み込み)
んくぅぅっ あ、、ぁぁ 朗君 好き 大好き すみません 眠くて落ちそうです
明日夜よかったらまた続きしませんか?アンシャンテで待ってます
22時~23時くらいで来れると思います はぁはぁ…藤崎先生♡
(夢中に舐めたので頭がボーっとしている)
あっ…先生?
あっ…入っちゃう…入っちゃうよ。先生。
あっ…ああ…ああ…温かい…。
先生……大好き♡ >>611
ぜひお願いします。
明日も藤崎先生と♡なんて幸せすぎです。
お待ちしていますね。 きました
>>612の続きで私が書きますね
少し待ってて うん。待ちます。
今日も藤崎先生に会えて嬉しいよ。
続き楽しみだよ♡ うん はいちゃった♡
朗君のおっきい
先生の子宮に当たってる
でも、うれしい 一つになれたもんね
どうしよっ 避妊具ないの
外で出せる?
無理だったら、今度にする?
あの、、ほかにも気持ちくさせる方法あるし ああ…すごい。入ってるだけでも気持ちいいっ。
先っぽにコツコツ当たってる?
藤崎先生とひとつになれた。はぁはぁ♡
…先生。このままじゃダメかなぁ?
(腰を少し動かす) んんっ.....あぁぁ んくぅ
どうしよ 中に出しちゃうと危険日だから赤ちゃんできちゃう
そしたら、朗君に悪いし
(中にいれたまま、朗君の顔に顔を寄せ、キスし)
じゃ、ゆっくりね
ゆっくりだよ
行きそうになったら、すぐ抜いてね
(ゆっくり腰を動かし始め)
あぁぁ 朗君 きもちいい 朗君は? えっ!?(危険日!)
先生…僕…
ううん。そんなことないよ。僕、先生とずーっと一緒にいたい。
だから…僕の赤ちゃんじゃダメかな?
僕も一緒に頑張るから。
(先生の制止とは逆に腰の動きが少しずつ速くなる)
あっ…あっ…あっ。気持ちいいよ。先生♡ だ、だめだよ 赤ちゃんできたら先生淫行で捕まっちゃうし
教師首になっちゃう
あ、、あのさ
お風呂入らない?
背中流してあげるし、洗いっこしたいな
ねっ
先生のおっぱいも見てほしいし
【エッチな洗いっこしたいです】 うん。わかった。
(先生の中からペニスを抜くと先生の愛液でベトベト)
先生がクビになっちゃうと困るからね。
うん…入ろう。
(一緒に浴室に向かう)
先生の体綺麗だね♡ うん、ごめんね
(ブラウスを脱ぎ、ブラを外し)
先生のおっぱい 触ってみる?
お風呂はいったらさ、泡で くすっ あわあわで気持ちよくしてあげるね
さ、お風呂いこう
さ、その椅子に座って
体洗ってあげる うん♡モミモミ。
先生のおっぱいおっきい♡何カップ?
ここの椅子?
先生に体洗ってもらえるなんて夢みたいだよ♡
先生お願い。
先生ひとつお願いが…あるんだけど…
下の名前で呼んでもいい? んふっ えっとね Eカップ
うん 座って 早くぅ
下の名前?
(苗字に名前つけるとちょっと、、、)
(なにか呼びたい名前ありますか?)
どうしよっ いいかな?…仁美。あっ…ごめんなさい。
嫌でした?嫌なら…やめます。(しゅんと小さくなる)
先生…座った…よ。 うん
(座った状態のおちんちん見て)
おっきい 朗君のおちんちんっておっきい
(手でさわさわし)
まってて 洗ってあげるから
(手にボディソープをつけ泡立て)
(優しくおちんちんをさすり)
きれいにしてあげるね
あのさ、先生のも好きなところ洗っていいよ あっ!先生♡…ありがとう。
あっ…あっ…気持ちいい。
えっ!いいの?じゃぁ僕も。
(手に泡をつけ先生のオマンコを洗う)
ここがさっき僕のチンコが入ってたところだよね?
ああ…すごい…またヌルヌルしてきたよ。
互いに洗いっこしてると…エッチな気分になっちゃうね♡ あん いきなりそこ? んんっ きもちいい
(朗君のおちんちんを少し早めにしごき)
うん、なんかまたしたくなってきちゃったけど
朗君あぶないからなぁ どうしよっ
(朗君の上にまたがり、あそこをおちんちんを挟みゆっくりこすり)
素股でしてみる?これなら出しても大丈夫だよ
(ゆっくり動かし始め)
ねぇ、おっぱい おっぱい触って あっ先生?…コレ…何?
あっ…あっ…あっ…何これ?
入ってないのに、入ってるみたいだよ先生♡
(初めての素股に興奮しちゃう)
おっぱい?うん♡
モミモミ…チュパッチュパッチュパッチュパッ
(気づいたら赤ちゃんのようにしゃぶりついていた)
先生♡先生♡先生♡先生♡好き♡
はぁはぁはぁ…ヤバいヤバい出ちゃいそうだよ先生 藤崎先生?落ちられましたか?
いないようなので落ちます。
後空室。 夜ムラムラしてるエッチな女教師いないかな?
生徒チンポ体験しませんか? 女教師と男子生徒の関係。
互いに気になっていて、初めて結ばれるシチュでお願いします。
互いにラブラブな感じにしたいです。 夏休み。部活終わりで下校しようと廊下を歩いていたら
教室で一人、男子生徒が見るには刺激の強いことをしていた女教師。
それに気づいた生徒を口封じしようと一緒にスケベなことする先生いませんか? ドMの女教師を捕まえてガンガンにやりたい放題したいです。
生徒に好き放題されたい女教師待ってます。 男子高校生と遊ぶ時間がある女教師いない?
年上の女性にしか興味がわかなくて、身近な女教師には興奮しちゃうな。
そんな女教師とイチャイチャしたいです。 全然大丈夫です
初めてなんですけど、恵子先生に教えてもらってもいいですか?
ぼく、おちんちんはおっきいですよ 20cmはあると思います ゆうきくん、ありがとう。
初めてもらってもいいの…嬉しいわ。
じゃぁこっちきて。一緒に楽しみましょう。
ゆうきくんの見せて♡ はい ぼくのですか?
はずかしいな 先生は服着てるのに
僕がぬいだら先生も脱いでくださいね
(いわれたとおり、ズボンと下着を下すと、大きく屹立した男根が露わに)
もう、先生のこと想像して大きく硬くなってます
先生のあそこもみせてください
女性のあそこってみたことなくて うん♡ゆうきくんの見たら私も脱ぐわよ。
すごぃっ♡ゆうきくんおっきいよ。
若くて、こんなに大きいの魅力的よ。
約束通り、私も脱ぐわよ。
ほら、ゆうきくん、触って。お互い触りっこしよう♡
ゆうきくんの硬いっ。先っぽヌルヌル液出てきたよ。 あっ、先生 そんな風にさわったら
きもちいいです
先生のあそこ きれいですねぇ
(指で割れ目を開き)
うわぁ こんな風になってるんだ
(指で割れ目をなで)
せんせいのもぬるぬるしてる
(そっと指を第一関節まで膣にいれ)
あ、、するっとはいるんですね もっと奥まで入れてもいいですか?
あの先生おっぱいもみたいです あっ…ゆうきくん上手♡
ゆうきくんが触ってくれるから濡れてるのよ。
あっ…もっと奥まで入れてぇ。
ゆうきくんおっぱい好きなの?
いいわよ。脱がして。
ゆうきくんのおちんちんピクピクしてる。可愛い♡
出そうになったら言ってね。 ほんとですか?
はじめてで、よくわかんなくて
(ゆっくり手探りで指を膣の奥深くまで指をいれ)
あぁぁ 根元まで入った
結構しまるんですね ぼくのおちんちん入るのかなぁ
あ、、先生 先生そんなにさわったらでちゃうよ
(服をぬがし)
先生のブラ かわいいね
あれ、どうしたいいのかな うまく外れない
(無理にブラを上にずらし)
あ、、おっぱい みえた
先生ごめんなさい ブラの外し方がよくわかんないです
乳首きれいですね そうよ。ここにゆうきくんのおちんちん入るのよ。
出ちゃう?我慢しないで出しちゃう?
初めてだからしかたないわよ。
ほら…ブラ取れたわよ。
ゆうきくんはどうしたいのかな?
わたしは…ゆうきくんのおちんちん欲しいわ。 うわぁ おっぱい 先生のおっぱいきれいですね
(手にとり、やさしくなでまわし)
それに柔らかい
(乳首を指でつまみ)
乳首もきれいですねぇ
まだ、いきたくないです いっちゃったら先生の中にはいれないし
どうやって入れたらいいんですか? ゆうきくん褒めてくれてありがとう♡
こんなおばさんの体なのに…
でもゆうきくんのおちんちんさっきから硬いままよ。
そんなに興奮してくれたら、わたし嬉しいわ。
ゆうきくん…挿れたい?
指が入ってるところに、ゆうきくんのおちんちんを挿れるのよ。
ほら…おいで♡ おばさんだなんて
すごくきれいだし、38歳にはみえないですよ
(おちんちんをわれめにあてがい)
こうですか?これでどうしたら
あぁぁ なんかぬるぬるが きもちいいです あっ…先っぽ…当たってるっ。
そ、そこ。ゆっくり腰を前に。
…あっ…ああ…先っぽ入ったのわかる?
そのまま…奥まで入れて。
ゆうきくんの初めてもらっちゃうわ。 ゆうき君がいなければ恵子先生のお相手、したいです。 お願いします。
ゆうき君とのエッチをこっそり見ていて、それがバレて恵子先生にされたいです。 (わかったわ。)
はぁはぁはぁ…
(気づくとゆうきくんはいなくなっていた)
若いって…すごわね。
んっ!?
そこにいるの誰?
覗いてないでこっち来なさい!! (ゆうき君と恵子先生のエッチをこっそり見ていた僕)
恵子先生って、あんなにエッチなんだ・・・
(ふと音を立ててしまい恵子先生に呼ばれて)
あ、恵子先生ごめんなさい。あまりにエッチで・・・
(恵子先生のそばに行きながら) 隆俊くん!?覗いてたのあなたなの?
(自分のクラス教え子の姿に驚く)
ゆうきくんとわたしのSEX見てたわよね。
(隆俊くんの股間が膨らんでいるのを見て間違いないと思った)
…隆俊くんも…したいの?
(股を大きく広げて見せる。中からゆうきくんが出した精子が流れ出て来る)
こっち来なさい♡ 恵子先生のエッチがいやらしくて、こんなになってしまいました・・・
(おちんちんが膨らんでズボンの上からでもわかるくらい)
ゆうき君はおっぱい触ってたけど、僕、恵子先生のお尻、触ってみたい・・・
(ダメもとで普段思っていた妄想を口にする) わかったわ。
隆俊くんも服脱いでこっちに来て。
(隆俊くんの要求に応じるように四つん這いになり、お尻を隆俊くんの方に向ける)
隆俊くんは初めてなの? 恵子先生のお尻・・・初めて・・・童貞です。
(服を脱ぎ全裸になって)
恵子先生・・・
(まず恵子先生のお尻を愛撫)
やわらかい・・・恵子先生のお尻・・・エッチな匂いがする・・・ 隆俊くんも初めてなのね。
1日に2人も初めてもらっちゃうなんて、先生幸せよ♡
あっ…隆俊くん触り方がエッチね。
隆俊くんの好きにしていいわよ。
さっきまでエッチしていたから匂いがキツいわよね。
ごめんなさい。
今度は隆俊くんのでいっぱいエッチな匂いにして欲しいな♡ 恵子先生・・・今日は暑くて、余計エッチな気分になっちゃったから・・・
(お尻の愛撫を済ますと教室の床に横になり)
僕のおちんちん、恵子先生ならどう攻めたい?
(おチンチンはピクピク反応し液が。いやらしい匂いも放たれる)
先生、僕にエッチなこと、教えてください・・・ 先生に教えて欲しいの?いいわよ。
先生はまず、隆俊くんのおちんちんを口で味わいたいわ♡
隆俊くんのおちんちんの大きさ、硬さ、匂いを知りたい。
いいかしら?ほら……んっ…んん。
隆俊くんのおちんちんも大きくて硬いわ。
期待汁が先走って出てるわね。美味しい♡
こうやって女性におちんちんしゃぶられるのも初めて?
気持ちいい?どうかな? 恵子先生、僕のおちんちんのこと知りたいんだ・・・
いいよ。先生の好きにして。
(恵子先生のお口でおちんちんを舐められて)
あっ、恵子先生・・・舐められるの初めてです・・・気持ちいい・・・
美味しいなんて、恥ずかしいけど、ちょっと嬉しいかも・・・ ピクピクしちゃって隆俊くん可愛い♡
隆俊くんのおちんちんも元気でいいわよ。
先生、隆俊くんのおちんちん欲しくなってきちゃった。
先生のアソコに入れていいかな?
先生、入る時隆俊くんの顔見たいから正常位で挿れて欲しいな。
先生、股開くから隆俊くんおちんちん挿れて♡
(股をM字に開き隆俊くんを迎える) うん、恵子先生さえ良ければおちんちん入れるよ。
(エッチする準備が整った恵子先生のアソコに向けて)
行くよ。
(恵子先生のアソコにおちんちんを挿入)
ああっ、先生のアソコ・・・
(慣れないながらも腰を振り恵子先生を犯す)
先生・・・恵子先生・・・っ! あっ…先っぽ…んっんん…
入ってるね♡
奥まで全部入れて♡
あっ…ああ…すごいっ…。
わたしのアソコが喜んでるぅっ。
すごいよ。隆俊くん…こんな素晴らしいのに初めてなんてもったいないわよ。隆俊くんのおちんちんの形覚えちゃうわ。
隆俊くん好きに動いてぇっ。
あっ…あっ…あっ…激しい。
若いから…激しくしても…元気なのね。
すごい…すごい…すごぃっ!!
先生のオマンコ壊れちゃうぅぅぅっ。 (奥まで入れて、と言われて思い切って奥まで)
あ、あ・・・!嬉しい。初めてなのにこんなに喜んでもらえて・・・
(激しく犯しているうちに未熟な経験の僕には耐え切れないくらいのキツキツで)
先生・・・出ちゃう、エッチな精液が出ちゃうよ・・・ (隆俊くんの体をギュッと抱きしめて)
隆俊くん、我慢しないでいいのよ。
このまま…先生の中で出して。
隆俊くんの若い精子を先生にちょうだい。
そのまま、そのまま、激しく突いてぇっ。
奥で…奥でいっぱい出してぇっ。
(脚も絡める) イク、イク、先生イッちゃうよぉっ・・・!
(我慢せずに腰を激しく動かし)
ああっ!
(恵子先生の中に若い精子を吐き出す)
ハアハア…恵子先生・・・ うん♡来てぇっ。
あっ…あっ…ああ…あっ。
あっ…すごい…出てるぅぅぅっ。
はぁはぁはぁ…隆俊くん、チュッ♡
こんなに出したら…できちゃうかもね。 恵子先生・・・ありがとう。エッチなこと教えてくれて。
(気持ち良かったです。キリが良いのでこれで落ちたいと思います。ありがとうございました) 隆俊くんありがとう♡まだドクドクしてる♡
(こちらも落ちます。ありがとうございました。) ムラムラしているのでひとりHします。
見たい生徒たち集まって♡ 僕が見ちゃうことになるのかな、恵子先生のひとりエッチ・・・ >>686
あら!隆俊くん!?こんばんは。
隆俊くんとのH思い出したら濡れて来ちゃった。
隆俊くんわたしのひとりH見たい? 恵子先生がどんなオナニーするのか興味が湧いちゃいました。
恵子先生さえ良ければ見ててあげます。
僕もオナニーします・・・ わたしは、もっぱら指よ。
今、指でクリ触ってる。
クリが一番イキやすいの♡
隆俊くんはおちんちんシゴいてるの? はい、トランクスの上からオチンチン扱いてます・・・
恵子先生の告白のおかげでエッチな気分です。 えっ!?直じゃないの?
立派な隆俊くんのおちんちん欲しいわ。
わたしのオマンコぐちょぐちょなの。
ねぇ…挿れて♡ 僕の夏休み自由研究は恵子先生のエッチなところ調べちゃいます。いい匂い・・・
(トランクスを脱いで性器丸出し)
先生、僕のおちんちんです。入れますよ。 もう!隆俊くんのエッチ。でも、こんなおばさんをエッチな目で見てくれる隆俊くん好きよ。
うん♡おいで♡♡
やっぱり隆俊くんの若いおちんちん欲しくなっちゃった。
ひとりHでは満足できないわ。
隆俊くんのおちんちんでいっぱい突いて。
隆俊くんの…熱い精子をいっぱい先生にちょうだい♡
(股を大きく広げる) 恵子先生だって、とってもエッチ・・・いや、スケベな先生。
すぐオマタ広げるんだから。チュ・・・
(恵子先生に密着しほっぺたにキスしながら秘部におちんちんを挿入)
恵子先生・・・まるで痴漢してるみたい・・・ あっ!ああ…隆俊くんの熱いおちんちんが入ってるぅっ♡
すごい♡やっぱり隆俊くんのおちんちん♡
わたしのオマンコ喜んでるのわかる?
痴漢?隆俊くんに犯されてるみたい。
勇ましい隆俊くんも素敵よ。チュッ♡
キスは唇にしてぇっ。
あっ♡…あっ♡…あっ♡…ああ♡すごい♡
(ベッドが濡れちゃって大変よ) 恵子先生がこんなに喜んでくれるなら、僕も嬉しい、チュッ、チュッ
(恵子先生の口の中に僕の舌が)
んん・・んんっ・・・!チュ…こんなに濡らして・・・エッチな匂い・・・変な気持ち・・・ あっ♡あっ♡隆俊くんにキスされながら突かれるのすごく気持ちいい。
年下の隆俊くんに犯されてるぅぅぅっ。
隆俊くんのおちんちん…どんどん大きくなってるよ。
この前いっぱい出したのに…
わたし…先生失格だね♡ (恵子先生の秘部を勃起しまくりおちんちんでをたっぷり突きまくりながら)
こうなったら先に恵子先生をイカせちゃうよ。どスケベな恵子先生。
イって、イって、恵子先生・・・ きゃっ!?隆俊くん…激しいっ。
そんな激しく突いたら、わたしイッちゃうっ。
だめっ、隆俊くんのおちんちんで、先生イッちゃう。
ああああぁぁぁっイクッ! 先生イッちゃったね。生徒のおちんちんでイッちゃう変態先生・・・
これじゃまるで僕、恵子先生のセックスフレンドじゃないか・・・
今度は僕が恵子先生を好きにしたいな。 恵子先生、昨日初めてエッチした時、最初に僕お尻を触ったよね。
シックスナインで僕のおちんちん舐めていいから、恵子先生のお尻を感じてみたいな。 落ちます。また会えたらしましょう。ありがとうございました。
以下、空いています。 ヤリ〇ンと噂のあるビッチな女教師に恋心を抱き、告白してくる純情な優等生くんを募集します
Sっ気のある女教師が優等生くんを骨抜きにしちゃいます! ドSな先生とエッチがしたいドM生徒です。
先生の言うこと聞きます。 >>710
勇気くん?君は、高校に何しに来てるのよ?
たまに学校に来たと思ったら…ろくな事ないわね。
(セックスレスの人妻ですが大丈夫ですか?夫とは別居してます。勇気くんに女にされたいわ) 美樹先生がいらっしゃらなかったら、お願いできますか? 俺は、美樹先生でも、こより先生でも、エロい先生ならどっちでもいいっすよー 美樹先生は落ちられたようなので・・・。
こちらは36歳でレスなので欲求不満気味です。
体型にご希望ございますか? ごめんなさい。ちょっと作業してて遅くなりました。
司くんはどんな感じが希望? なるほど、じゃあこより先生、お願いしますね
36で欲求不満か、大好物ですよ
体型は、もし良ければポッチャリが好きです あらあら、来ちゃいましたか
俺はどちらでも、何なら二人でもw
美樹先生、俺の希望は、最初はこっちからガンガン迫っていって、段々と仕方なく、でもノリノリでやっちゃう感じも好きだし、誘惑されるのも好きですよ 戻ってきました・・・。
ぽっちゃりがお好きとのことですので、身長158、90のGの68の87、はいかがですか?
素行不良を叱責してる時に逆ギレされレイプされたいですね。 さすが、こより先生、遠慮より性欲が勝っちゃいましたね
良い感じの身体ですね、最高です
その身体をメチャクチャにしてやりたいです
分かりました、レイプは経験ありませんが、やったりましょう
よろしくお願いします ありがとうございます。よろしくお願いします。
逃げられないよう衣服を引き裂かれ、服の残骸をロープがわりに縛り上げられ拘束されたいな。
書き出し、お願いしていいですか? こちらこそ、よろしくお願いします
なかなかガチな願望ですね
そうしてもらいたいなら、そうなる展開にしてくださいね
書き出し、分かりました
少しお待ちください (素行が悪いのはいつものことだが、今回は三度目の警察沙汰で警察署に親と教師が呼び出された翌日の校内で改めて指導室に呼び出された)
あーもー、昨日も散々怒られて、今日もかよ
勘弁してくれよなー
ん?先生?まだ何かあんの? 何かあるのかじゃないでしょ!
(校内でも一番の問題児。飲酒喫煙などかわいいもの。万引きや喧嘩沙汰など取り上げたらきりがないほど。
それでも退学処分にならないのは、彼の父親が地域の実力者で、警察などにも口止めを図っているから)
今日という今日は許しません! 生徒指導室まで来なさい!
(何かにつけて司に辛く当たる女教師のこより。といっても、他の生徒に対しても行き過ぎた指導があるということで
「こより先生は欲求不満だ」「更年期障害かも」と陰口を叩かれていて)
(放課後、後者の隅にある生徒指導室で待っています) はいはい、分かったっつーの
どうせあれだろ?欲求不満のはけ口に、俺らに説教してスッキリしてーんだろ?
ガチャ、キー
(生徒指導室に入ると、つっ立ったままで)
先生?どした?
また俺に説教して欲求不満解消?w
許しませんってどーするつもりよ? (盛夏でしかも西日のさす生徒指導室。更にはエアコンなんてものもないので、うだるような暑さ。それでも、
スーツを着込んで司君を睨み付けて)
口答えしない! 座りなさい!
(机を挟んで二つの折り畳みイス。一つに司君が座ると、こよりももう一つに座って)
今度という今度は許しません!恐喝した上に相手に負傷させるなんて!
(金切り声でまくし立てていきます。苛立ちを隠そうともせず)
一人の学生として、人間として、やっちゃいけないことをしてるって自覚、あるの?
(そこから、くだらない説教が10分以上続きます。父親の威光で無罪放免扱いになった警察とは雲泥の差で)
私の権限で、あなたに無期限の停学を言い渡します。停学が解けるまで自宅謹慎、いいわね?
(頭から湯気が出そうなこよりが立ちあがって、人差し指を突き付けながら) うーわ、あっつ、、先生が暑苦しいこと言うから、余計暑いんじゃねーのこの部屋?
(こより先生の身体つきが好みだったこともあり、そのスーツ姿に少し興奮を覚える)
あ?うるせーな、ほんと
そんなにデケー声出さなくても座るよ、んっとに
許しませんって、あんたなー、昨日も言っただろうが
恐喝って言ってもケンカ売ってきたのは向こうだぞ?
売られたケンカを買ってボコったついでにサイフもらっただけじゃねーか
(延々と説教が続き、暑さと目の前のこより先生の身体とで段々ムラムラしてきて)
あーもー、ほんっとうるせーなー
あ?ん?停学?謹慎?お前にそんな権限あんのか?ん?
(一緒に立ち上がり、つけつけてきた人差し指の拳を握り、そのまま捻りあげて、机を蹴り飛ばす)
ん?先生?どしたの? (蒸し風呂のような生徒指導室。しかもぴっちりとスーツを着込んでいるこよりは、額に汗を浮かべてます。
さらには、スーツの下のブラウスも汗で張り付き、茶色のブラも透けて見えていて)
ケンカを売ってきたって、買わなければいいだけの話でしょ! 仕掛けてきたから応じるって、どこの野良犬ですか!
(額の汗を拭うことなく怒り続けてます。汗の玉が額から首筋、そしてブラウスの中へと流れていって)
(突きつけた指をつかんで、机を蹴り飛ばす司君。その態度にこちらもヒートアップしてしまい)
権限がないと思ったら大間違いよ! このことをすぐに上申して、処分してもらいます! 退学になって・・・そう、
退学処分が妥当だわ! 今までが甘すぎたのよ! 今日中に退学処分にしてもらうから、家で待っていなさい!
(実際はこよりが校長に上申書を書き、それをもとに職員会議を開き、それで処分が決定する。そして校長は
司君の父親の飼い犬同然なのだけど、それを知らないこよりはヒートアップして) (あまり好きな先生ではなかったが、身体が好みだったこと、そしてその必死に怒ってる様子を見て年上なのに少し可愛くも思えてきて、しかも良く見ると下着が透けている上に、流れる汗にも色気を感じてしまう)
あー、本当うるっせーやつだなー
あ?退学?何言ってんのお前?そんな権限ないだろ?
あったにしても、させねーよ、んなこと
おらぁ!!
(言いながら、左手で拳を掴んだまま、右手で先生のブラウスのボタンを掴み乱暴に引きちぎる)
ん?ほら、黙れっつーの
(ハンカチを取り出し、先生の口に押し込む)
なあ?先生、欲求不満なんだろ?だから、いつもギャーギャーうるせーんだろ?
男欲しいんじゃねーの? (こっちを睨んでくる司君に、あくまで強硬姿勢のこより。片手をつかまれたまま、一歩も引きません)
順法精神のない人にこれ以上の説明は無意味です! さっさと家に帰って・・・
(言葉が不意に途切れます。伸ばされた司君の手が胸元をつかみ、ブラウスのボタンが引き千切れる音が
部屋に響いて)
・・・なっ、
(予想を超えた事態に、頭がパニックに。開かれた胸元からは茶色いブラと胸の谷間が顔を出していて)
(ほんの数秒だけど、硬直してたこより。そしてパニック状態から復帰して)
なにを・・・っ、
(今度は、ハンカチを口に押し込まれます。言葉を発することができなくされ、恐怖心が芽生えてきて)
・・・っ!
(摑まれている手を振りほどこうと、必死に手を引きます) (これまでレイプの経験がある訳ではないが、先生の身体と表情、それにこのシチュエーションに興奮してしまい、もうやってしまうことを決める)
なあ先生、いくつだっけ?まだそんな老け込む年齢じゃないだろうに、なんでそんな地味なブラしてんの?そのこぼれそうな乳、最高じゃん
ん?おらっ
(ブラジャーを力ずくで引っ張ると、途中でちぎれて、乳房はあらわになる)
ほーら、すんごい乳してるわ
んっんっんっ、すっげーデケーし柔らかっ
(揉みしだきながら乳首を弾く)
顔だって可愛いし、もっとキレイにしなよ
(千切れたブラジャーを更に二つに千切り、それを使って、窓際の柵に先生の両手首をそれぞれ結びつける)
ん?先生?まだ怒りたい?何が言いたいの?
ハンカチ外してあげようか?ん?
(先生の顔に、既に膨れた学生ズボンの股間を近づける) >>738
【残念、分かりました、また機会があればよろしくお願いします】 さっきの美樹先生でも、他の先生でも構いません
俺の、すっかり興奮してしまったんで、鎮めてくれる先生来ないかなー わたしでもいいかしら?
助けに入った代わりに司くんに…。って感じでどうかしら? >>750
わかりました、
では発情期まっさかりで女生徒に声かけまくりの此方を指導するはずが…みたいな感じから始めるでいいですか?
良ければ、指導室に呼び出されたところから書き出します。 >>751
書き出しありがとうございます。
呼び出しではなく、いきなり襲いかかり、指導室に連れ込んで欲しいです。 >>752
【わかりました、その他希望あればその都度教えて下さい】
(放課後、女生徒と肩を組んで歩き、この時期は使われてない指導室へと連れ込もうというところで教師の美樹に声をかけられ、舌打ちをする)
(怯えていた様子の女生徒は、美樹に声をかけられたのを幸いと走って逃げてしまう)
…なんすか、先生。
生徒の恋愛は自由じゃないすか?
(今まさに女を抱けると思っていたところに邪魔が入り、性的興奮と怒りからくる興奮で息荒く美樹に詰め寄る)
…あー…ムラムラしてやばいわ、ちょっと先生来てよ。
(なにか言おうとする美樹をお構いなしに指導室へと引きずり込む)
(後ろ手に鍵をしめて、簡単には逃げられないようにして) 琢磨くん!?やめなさい!!
その子嫌がってるでしょ!
(琢磨の行為を止めに入った)
何言ってるのあなたは!!
えっ!?ムラムラ…??ちょ、ちょっと何するのよ。
(腕を掴まれ室内に引き入れられてしまう)
きゃっ!…なんなのよ!!
こんなところ用ないわ。早く退きなさい。 >>754
俺はあるよ、先生に用事。
(先生か生徒かの違いだけで、嫌がる女を無理矢理に犯すのは変わりないと、先程の女生徒の代わりに美樹を犯すと腹を決めて)
…先生なんだからちゃんと責任取らなきゃ。
どうすんの?今日セックスしそこねたせいで、俺が帰りに誰かレイプしたら。
先生の責任だよ?
(無茶苦茶な理屈をこねて凄んでみせる)
(背後から抱きつき、服の上から乳房の大きさを確かめるように胸をもみしだき)
(お尻に、固くなった肉棒を押し付けて腰をふる)
【服装はどんな感じでしょう?】 【白ブラウスにタイトスカート姿です。】
琢磨くんがわたしに?ないない。用はないから早く退いて。
わたし行くところがあるんだから。
えっ!?責任??
…セッ…レイプ!?…わたしの責任?何を言ってるの?
きゃっ!琢磨くん…離しなさい。
冗談がすぎるわよ! >>758
鍵閉められたら出れないじゃない。
あれ?そこにいるのは…太一くん?
太一くんよね?なんであなたがここに…
えっ?まさか? ずっと先生の後つけてたら他の男子と指導室入ってくんだもん
何されてたの?こんなこと?
(指導室へ入った男子を後ろから襲い殴り倒すと、美希先生を
向かいの第2指導室へと連れ込んで無理矢理キスをし、
正面から股間を美希先生に押し付ける)
俺だけの美樹先生でしょ・・・
(ストーカーじみた言葉をつぶやくとブラウスを引き裂く) えっ?連れ込まれたのよ。
な、何もしていなわよ。
太一…くん…?
きゃっ!…ぁっ…ちょっとやめてぇっ。
あっ…太一…んっんん!?んっ…んっ…んっ。
いゃぁっ…やめて。離れて。
うそっ…キャァァっ!…イヤァァァ。
(こんな若い子がわたしを!?)
太一…くん…やめて…こんなおばさんじゃない方がいいと思うわ。 先生の歳なんて感じねーくらいに若いじゃん
知らない?男子たちの中で学校でハメたい女ナンバーワンに輝いてんの
(ブラも剥ぎ取り男子羨望の胸に豪快にしゃぶりつき舐め回す)
ほらもう俺のこんなになってる、先生指導してよ!
(無理やり頭を押さえペニスを美樹先生の口に押し入れる) えっ?わたしが…
(若い子たちの性の対象になっている事がわかり、太一くんの目的も理解した)
いゃぁっ…やめて…ぁっ…ぁっ…いゃぁっ…あっ。
…はぁはぁ。
きゃっ!えっ?
(目の前に逞しいペニスが反りだっていた)
…太…一…んんっ…ぁっ…んっ…んっ。
(オスの逞しい匂いのしたものが口の中に入ってくる) ああ、学校のマドンナ美樹先生が俺のチンポしゃぶって涙目になってる
そんなに美味しい?嬉しい?
(マドンナの口にぶちこみ嬉々としながら豪快なピストンで美樹先生の口を犯していく)
ああ〜だめだ美樹先生、我慢できない。先生の膣中で俺のチンポ指導してください
(口からペニスを離すととろんとした表情でメスになり下がった美樹先生が
自発的にペニスを受け入れるのを待つ) うぐっ…うぐっ…うぐっ…うぅっ。
がはっ…ゲホゲホゲホ…はぁはぁ。
はぁはぁ…嫌っ。それだけは…嫌よ。
はぁはぁ…
はぁはぁ…
(全身に力が入らず、両膝が大きく開く) 先生・・・ここにぶち込まれる準備はオッケーてことだね
(クタ〜っと膝を開き仰向けに寝そべる美樹先生のタイトスカートとパンティを
慣れた手つきで剥ぎ取ると前戯もなしにズブブっと挿入)
先生の膣きついけど濡れてるからちょっとずつ入ってくね
(膨張したペニスを美樹先生の膣が悲鳴をあげながら少しずつ飲み込んでいく)
【すみません呼ばれてしまって・・・アンシャンテで待ち合せて後で続きをしませんか?】 ごめんなさい。
いいところでやめられたら冷めるので落ちます。 年上の熟女教師を無理矢理犯したい。
この若いチンポでいっぱい突きまくりたい。
最近レスって欲求不満の女性待ってます。
早く挿れたいです。 人が近づかない旧校舎の一室に閉じ込められてしまった40代の女教師のわたしと男子生徒のあなた。
この状況であなたはどうする? >>778
います。
うん。そう。
明彦くんお願い。
閉じ込められたところから始めましょう。 よろしくお願いします。
旧校舎の一室はあまり使われておらず数人が入ると密度が高くなるほどの狭さ。
先日のテストの点数が悪くて恵子先生と夜遅くまで補習をしていたが、
時間も遅く、
学校のスタッフが中をよく見ず中からも開けられないロック状態になり、
明日を待つしか無くなった・・・。
先生、閉じ込められたっぽいよ。どうしよう。
(ただそんな日常は無いのでどこかワクワクしている自分がいる) 文章遅くなりましたが、こんな感じの書き出しでよかったでしょうか? あれ?鍵閉められてる。
これ…明日まで無理ね。
待つしか…ないみたい。
はぁ…困ったわね。
明彦くん…大丈夫?
水とはあるから安心して。 そうですか・・・。
でも夏とは言え、暑いから、朝まで待つのは大変。
俺も制服のシャツを脱ぐんで、
お互い、1枚脱いでみます?
(まず俺は1枚夏服を脱ぎ、ズボンと上半身肌着だけになる) たしかに…熱いわね。
脱ぐ!?…まぁ…上着なら。
(上着を脱ぎ、ブラウスにタイトスカート姿になる)
…あっ。明彦くん…。 (先生のブラウスにタイトスカート姿は普段見ることも無かったので、
その姿を見ただけで非日常の興奮が高まってくる。
ただでさえ狭い部屋。先生にちょっと近づく俺、
もう手を少し伸ばせば先生の身体に触れるところまで距離を縮める)
恵子先生・・・綺麗です。
(我慢ができずズボンのチャックを下ろして迫る、上着も脱ぎ、トランクス一枚に) はぁ…。
えっ?綺麗?
明彦くん、何を言ってるの?
40代のおばさんにお世辞言ったって、今、何にも出せないわよ。
えっ?なんで?ズボン…??
あ、あついの? この部屋は狭いからエアコンも無いし暑いけど、
先生を見てたら俺の身体も熱くなってきました・・・。
(俺は先生に迫り、ブラウスのボタンを一つ一つと外していくと
ブラがチラッと見えるが3つ目で手を止めて)
(至近距離で、勃起したチンポも先生のスカートに当たりそうになって
我慢汁も出ている)
今のこの距離でも先生を感じる・・・。
(先生の胸の谷間や肩を触って) えっ?どういうこと?
ちょ、ちょっと、明彦くん!?あっ!
明彦くん…
あなた…何がしたいの? あっ、先生の手元にペットボトルの水があるね。
ちょっと先生の服にかけて、っと。
(ブラウスが水に濡れてブラに張り付き、俺には少しイヤらしく映る)
あ、いい感じですね・・・。
まだ先生は全裸にはしませんが、スカートは脱いでみてほしいです。
先生からも俺を触ってみてほしいです・・・。
(トランクスを脱ぎ全裸になりながら、先生にキスしてブラの上から触ったりして) 明彦くん…
ねぇ、こういう事良くないから…やめよう。
ねぇ、ねぇ、今なら…まだ。
きゃっ!?…明彦くん…何するの?
(水をかけられて濡れてしまう)
な、なんで!?脱いでるの!?
や、やめなさい。だめ、だめ、だめだから。
【明彦くん…来て♡強引に抱いて欲しい】 ああ・・・この部屋は狭いからもう先生は後ろへは行けないね。
(先生を壁際に立たせたまま、キスした体勢のまま一旦口を離し、
自分のチンポをスカートの上から擦って快感を得る)
はぁ・・・気持ちいい。
(ブラを外し、ブラウスも脱がせてそのまま胸を揉んで)
このままだとスカート・・・でも既に汚れてますね。スカートは脱ぎましょうか。
(俺は無理矢理スカートを下げ、俺は濡れた体に下着1枚の姿にする) はぁはぁ…明彦くん…
や、やめて…いやっ…いやっ…嫌っ。
(逃げ場がなく、明彦くんの好きにされる)
お願い…お願い…明彦くん。やめて。
ああ…なにを…イヤァァァ。
やだ…やだ…やだ…やめて。
明彦くん!?先生が手でしてあげるから…
それ以外は…やめてくれない? あ、手でしてくれるんですか?
じゃあ、俺はその間に先生の胸触りますね。
(先生の手を自分のチンポに持っていき手コキをするように目で促す)
胸をゆっくりと撫でまわすように触ったかと思うと、次は俺の口で乳首をなめる)
(この次はどうしようかなあ・・・と先生の下半身に目をやり、手コキを眺める) 手で…してあげるから、これ以上はやめて。
明彦くん…約束して。これ以上はだめよ。
わかるでしょ?
手で…我慢して…。
あっ…ァッぃっ…(手で握り、ゆっくり動かす)
あっ…あっ…どう?これで満足でしょ?
あっ…あっ…明彦くん…はぁはぁ…
(ここで満足させて、これ以上は防ごうと思いながら手を動かす) うーん・・・でもここで満足してしまったら俺が不満足なんで。
(手コキしている手を離し、下着を途中まで脱がせて勃起完全のモノを
恵子先生のアソコへ無理矢理にゆっくりと挿入していく)
ん・・ああっ!入ったんで、先生も動いてみて。
(こちらもゆっくりと腰を動かしてフィニッシュを意識して) えっ?いやっいやっ。だめっだめっ。
お願い挿れないで…それだけはだめっ。
明彦くん…お願い…や…あっ!?
あっ…ああああ…うそっ…
イヤァァァ!!
あっ…あっ…あっ…あっ…うそっ…明彦くんと…
うそよ…こんなの…ありえないわ。
あっ…あっ…あっ…あっ… 先生・・・ここまでなったんだし、先生も腰動かしてみて。
(立ったまま俺も腰を動かし、先生の背後の壁に叩きつけるようにリズミカルに
パンパンと音を立てる)
うっ・・・せ、先生も・・・。
(射精しそうになるが耐えながら腰を引いたり突いたりして) あん…あん…あん…明彦…あんあん…
(明彦くんの腰の動きに合わせてわたしの腰も動いてしまう)
だめ…生徒…こんなことして…
あっ…いやっ…明彦くん…激しい…
あん…あん…あん…あん…
だめっだめっ…おかしくなりそう こんな乱れた先生と交われることはもう無いから・・・はぁ・・・あっ。
(腰を動かしつつ、俺の手は先生の胸を揉み)
もう・・・出ます!
(限界が来て、先生にまた唇を合わせて最後に壁に打ち付けるように
腰を突き上げ、精液を先生の中へ吐き出して)
あ・・・これで・・・終わりか。
先生遅くまでありがとう・・・
(脱力して何も考えられなかったが、まだ裸の恵子先生を抱きしめた後、
脱いだ服を拾う) 最後までお相手どうもありがとうございました。落ちます。 夏休み、クラブ活動終了後、教室に寄ってみたら先生がオナニーしていて。
目撃した生徒に黙ってくれるよう頼むかわりに
お互いオナニーを見せつけ合うシチュで募集します。 高校生の男の子が私の姿みてオナニーしてる姿みたいです
潮ふいちゃうかも(;^_^A 自分でしちゃおうっ
(手をスカートの中にいれ、あそこに指を挿れ)
んくぅぅ あ、、ん
あぁぁ まちださん きゃぁぁ あ、明夫くん
あ、明夫くん
みた?みちゃった?
(マジでタイミング良すぎてびっくりです) (藤崎先生のオナニー姿を見て)
先生、こんなエッチな先生だったんだ・・・見ちゃったよ。
何だか僕もオナニーしたくなっちゃた・・・
(藤崎先生の目の前で自分の股間を弄る) みちゃったんだ........
えっ?明夫君 明夫くんもするの?
やさしいね 先生の変な姿みて同情してくれるの?
ありがとう
先生、あの ついしちゃって
黙っててくれる?
昭夫君のしたいことしていいから
どうしたい? うん、黙っておくよ。
先生だって他の生徒や先生に内緒にしたいことだろうし。
その代わり、藤崎先生のオナニー見ながら、僕もオナニーするよ。
藤崎先生のエッチな姿、もっと見たい・・・
(おちんちんをシコシコ) ありがとう 誰にも言わないでね 言われたら先生ここにいれないもん😿
えっ?私のオナニーする姿??
それってすごい恥ずかしいことだよ 明夫くんにおまんこ見せるの?
だったら明夫くん おちんちん見せて
スマホで撮影させてくれたら 先生のおまんこ見せてあげる
それだったら明夫くんがしゃべったら、明夫君のオナニーしてる写真ネットにあげちゃうから
保険になるしね 仕方ないな・・・先生の言うことは聞かないとね。
おちんちんは藤崎先生に見せてあげる。撮影も許してあげるよ。
(ズボンのチャックを降ろし、おちんちん丸出しに)
先生、無理だったらパンツの上からのオナニーでもいいから・・・先生に任せる。
(おちんちんを扱く。カウパーで濡れる先っぽ) ありがとう やさしいね
(スマホを取り出し、動画で撮影をはじめ)
明夫くん おちんちん立派だね
あ、、すごっ 扱くとより大きさが
んん、明夫くんがおちんちん露わにして動画に取らせてくれてるんだから
私のおまんこ見せてあげる
おまんこってリアでみたことある?
(ショーツをおろし、あそこを見せ)
これだよ みて
(われめから淡い色の陰唇がみえ、陰唇の間から透明の液体が、、、) (藤崎先生がショーツを降ろし、おマ〇コを見せてくれて)
初めて見る・・・女性のエッチなところ・・・
(エッチな香りが鼻をつき、余計エッチな気分に)
先生、オナニーが止まらないよ・・・先生、おちんちん触っていいから・・・
先生のエッチなところ、触りたい・・・ えっ?さわりっこするの?
大丈夫かな 淫行とかにならないのかなぁ
(スマホで調べ)
この地域ならさわりっこならならないみたい
明夫くんのおちんちん触ってあげるね
(大きく屹立したたくましい男根を愛おしそうにさすり)
わぁぁっ 我慢汁がさきっちょからでてくるよぉ
これ、ヌリヌリするときもちいいでしょ
(亀頭に我慢汁を塗り込んでいく)
先生のおまんこもさわって おねがい 優しくしてね
(足を広げ、あそこを見せつける) (先生におちんちんを触られて)
先生、気持ちいい・・・気持ちいいよ・・・
・・・お返し。先生のアソコ、触ってあげる。
(優しく藤崎先生のおまんこを触り)
僕、藤崎先生を痴漢してるみたいになっちゃった。
ヌルヌルする・・・藤崎先生の・・・アソコ・・・ ほんと?よかった 昭夫君が喜んでくれて
あ、、んくぅぅ あきおくん
どんな感じ?おまんこさわるのははじめて? きもちいい?うれしいな
明夫君のおちんちんすごい立派だね
先生のあそこ すごい濡れてるでしょ
明夫くんのせいだよ
あ、あの よかったら なめてくれる?
自分じゃなめれないから 見るのも初めてだし、触るのも初めて・・・
なんか変な気持ち・・・エッチなことしか考えられなくなりそう・・・
(クチュクチュとエッチな音がするくらい藤崎先生のアソコを弄る)
先生、僕のおちんちんも、もっと触って・・・ 初めてなんだ
なんかうれしいな 明夫君のはじめてになれるなんて
あ、、 そんなに あっ 水音がしちゃう
うん、さわるけど
おまんこなめるの嫌? 先生がいいなら、舐めてみたい・・・アソコとかいっぱい・・・
一緒に気持ちよくなりたいよ・・・エッチなこと、もっと知りたい・・・ うん なめて 自分じゃなめれないから
(足を広げ)
いっぱいなめて えっちなこといっぱい教えてあげる それじゃ、いくよ・・・
(チロッと藤崎先生のあそこに舌を這わせ)
チロチロ・・・美味しい・・・藤崎先生の・・・
(おちんちんは益々膨れ上がって)
舐めちゃった・・・藤崎先生のエッチなお汁・・・ ん、、、あぁぁ きもちいい
もっといっぱい舐めて ぐちゅぐちゅになるまでなめて
そしたら、明夫くんに素敵なプレゼントしてあげる (藤崎先生に言われ、無我夢中で先生のおまん〇を舐めて)
チロチロ・・・ジュルジュル・・・んんっ・・・!
先生・・・ジュルるっ・・・
(先生の言うプレゼントは何か、期待しながら舐めまくる) あ、、あっ そんな 音までたてて
お蕎麦じゃないんだから
あぁぁ んくぅぅ
明夫くん 明夫くん
明夫くんにもいいことしてあげる
明夫くんのおちんちんしゃぶってあげる
きもちいいよぉ
(昭夫さんを仰向けにねかせ、顔の上にまたがり69の体勢になり)
先生のおまんこなめて 先生はあきおくんのおちんちんなめるから
先に先生をいかせてくれたら、、SEXしてあげる
あきおくんが先に射精しちゃったら、またの機会だよ
(おちんちんを優しく口に含み、舌をペニスにからませ、顔を上下に動かし)
ん、、んんんん くぅぅ あ、、おっきい
あきおくんのおちんちんってお口じゃしんどいくらいおおきいね えっ、しゃぶって・・・あ、あ・・・
(藤崎先生に寝かされて顔の上に先生のおま・・・が)
先生・・・藤崎先生のお尻・・・
(先生が僕のおちんちんを口に含むと快感が伝わり)
(一生懸命アソコやお尻を舐めるが、さすがに藤崎先生のテクはすごくて) あきおくん がんばって
がまんできたら先生のおまんこにおちんちん入れてあげるから
(じゅぼじゅぼと音をたてておちんちんをおくちにだしいれし)
あきおくん あきおくん
先生、、先生いっちゃうかも
あきおくん お尻も舐めて 先生のお尻、先生のお尻・・・
(言われて藤崎先生のお尻を舐める)
先生のお尻の穴・・・ここを刺激すれば・・・
(先生のアナルを舐めまわして)
先生、イって、イってぇ・・・! ひやぁぁ あ、、あなる
あ、、あ、、だめぇぇ いっちゃう あきおくん
いっちゃうよぉぉ 童貞の男の子にいかされちゃうぅぅx
ひゃぁ い、いくぅぅx 藤崎先生イッちゃった…?ハァハァ・・・
【すみません、眠くなってきました。どうするかは藤崎先生のお任せで】 >>833
義人くん。
君のオナニーも見せて。
お互い見せ合ってしましょう。 わたしが先にするから、義人くんも見ながらシゴいて。
ほら…わたしのオマンコ見える?
わたし、クリイキ好きだから…ここをいじるの 教え子の僕とエッチしてくれる女教師待ってます。
経験済みの男子高校生です。
若手の新人〜熟女のベテランまで爆破する若い性欲を味わいませんか? 欲求不満のおばさん教師です。
こんなわたしと補習がしたい生徒を待ちます。
若い高校生がいいです。 >>842
悠馬くんまだいる?
いたら、お話しよう。 >>843
先生、いますよ! ドキドキしながら待ってました!
先生はどんなシチュがご希望ですか? >>844
悠馬くんがどんな男の子のかによって決まるわ。
悠馬くんはどんな男の子?
童貞?それともヤリまくり?
見た目も知りたいな。 見た目はいかにもな感じの優等生です
でも陰ではたくさんの女子高生とヤリまくり
でも若い女の子に飽きてきたところで偶然に先生の弱みを見つけ、
内緒にする代わりと言って先生の体を好き放題にしてみたいです! 裏ではって男の子ね。
悠馬くんの希望に沿うようにするわ。
悠馬くんに呼ばれたところから始めましょう。
書き出しお願いできる?
希望があったら教えてね。 【ありがとうございます】
【睦美さんは快楽堕ちがいいですか? 仕方なく?】
【僕の希望は最後まで仕方なくって感じがいいですがお任せします】
(放課後の誰もいなくなった音楽教室…悠馬は睦美先生を呼び出した)
先生、約束どおり来てくれたんですね…
今日は先生に見て欲しいものがあって来てもらったんですよ…ちょっとこれを見てください
(悠馬はスマホを取り出し保存していた動画を先生に見せた)
(そこには校舎裏で先生が生徒を平手打ちするところがはっきりと映っていた)
どうです? 綺麗に撮れてるでしょ?
ええ、知ってますよ、相手はタバコを吸っていた生徒なんでしょ?
でもこの時代、どんな理由があっても暴力はいけませんよ
これがもし教育委員会の目にとまったら先生、クビになっちゃいますよ
先生、たしかこの仕事が天職だっておっしゃってましたよね? クビになっちゃってもいいんですか?
【先生はどんな感じでしょう? 年齢聞いてもいいでしょうか?】 【悠馬くんの若さの快楽には負けてしまうけど、やも得ず受け入れる形で抱かれます。わたしは45歳のおばさんよ。体型は普通だけどお尻は大きいかな。あとまだ閉経してないわよ】
…悠馬。
これ…どこで?
(あの時、誰もいなかったはずなのに…)
な、なにが希なの?
こんなところに呼び出すなんで…何かあるんでしょ? 先生、さすが察しがいいですね
いえいえ、別に先生を困らせるつもりはないですよ
ただね、若い男子高校生の欲望をこの熟した体で発散させて欲しいだけですよ
(そう言うと先生の胸に手を伸ばし、服の上からオッパイを鷲掴みにします)
へぇ〜、凄ぇ弾力! 先生、おばさんなのにいい乳してるじゃないですか!
その辺の女子高生とは全然違いますね
ねぇ、先生…そのオッパイ、直に見せて下さいよ…見たいなぁ。先生のオッパイ…
(ニヤニヤしながら服の上からオッパイも揉み続けています) やっぱり…。そういうことなのね。
…仕方ない。…早くしなさい。
んっ…んっ…んっ…んっ。
きみ…変な子ね。…こんなおばさんのおっぱい揉んで楽しいの?
ま、まさか童貞なの?
直に見たい…はぁ…脱げばいいんでしょ?
おばさんのおっぱい見て…どうするのよ。
(シャツのボタンを外す)
さぁ…どうぞ。 (音楽教室で胸を露わにして立ち尽くす教師…)
へへ、色っぽいですねぇ、大人のオッパイは…
(正面からたわわなオッパイを下から持ち上げるように手で支え、突き出した乳首にむしゃぶりつきます)
んん…チュパッ…チュパッ…
美味しいよ…先生…
(悠馬は左右の乳首に交互に吸い付き、そして吸い付いたまま下から先生の顔を見上げます)
ねぇ、先生…気持ちいい? 気持ちいいんでしょ?
乳首、硬くなってきてるよ…
(しばらく舐めると突然体を離し…)
ああ、先生…俺、こんなになっちゃいましたよ!
(先生の目の前で手際よくズボンとパンツを下ろすと、そこには反り返るようにペニスが勃起していた)
どうしてくれるんですか? わかりますよね、先生…大人なんだから… んっ…んっ…んっ…んん…んん…んっ。
…きみは…おっぱいが好きなのね。
赤ちゃんみたいに…吸いついちゃって…。
気持ちいい?体が反応してるだけよ。感じてないわよ。
そんなのもわからないわけ?
でも、きみはこんなおばさんの体に興奮してるのね。
大きくなってるの…どうして欲しいの?
どうせ、逆らっても仕方ないんでしょ?だったら悠馬くんのいう通りにしてあげるわ。さぁ…どうして欲しいかいいなさい。
(悠馬くんのペニスを握る) ものわかりがいいですね、先生
しゃぶって下さいよ、そのお口で…
いつも厳しい言葉しか吐かないその先生のお口で、生徒のチンポをベロベロしゃぶって下さいよ!
そうだ、玉袋も丹念に舐めて欲しいなぁ…ついでに肛門も…
出来るでしょ? 先生…
(スマホを片手に…)
ほら、俺が満足するように一生懸命しゃぶらないと、この動画を教育委員会のHPに送信しちゃいますよ!
ほら、早く… わ、わかったわよ。するわよ。
(悠馬くんの前で膝をついてしゃがむ)
まぁ大きくなって…ちょっと汗臭いわね。
ペロッ…ペロッ…ちょっと良く洗ってないの?臭いじゃない。
もう…ジュポ…ジュポ…ジュポ…ジュポ…ジュポ…。
これで満足でしょ?
…玉袋、肛門も!!
ペロッペロッ…チュルチュルチュル…ジュポジュポジュポジュポ…。
きみの望みは叶えるって約束したでしょ。
だから君も約束守りなさいよ。 おっ…おお…凄ぇ…女子高生とは比べものにならないや
んん…んんん…
(チンポに夢中でしゃぶりつく先生の顔を突然引き離し…)
おっと、思わず出ちゃうとこだった…まだまだ楽しまなきゃ
先生、次は保健の授業をいこうか!
俺に女性器ってものを教えてよ! 実物を使ってさ!
ほら、下も全部脱いでここの机にM字開脚で座って…
先生の大事なとこを剥き出しにして俺に見せてよ
やりたくなけりゃそれでもいいんだよ
こっちが新しい動画も手に入ったからさ
(密かに録画していた先生のフェラチオシーンをニヤニヤしながら見せつけます) あれ?もういいの?
(ペニスがピクピクしていたから限界が近かったのはわかった)
はいはい…。
(服を全て脱ぎ全裸になりM字に座る)
これでいい?…これが女性器よ。
ここが、クリトリス…ここが、ペニスが入るところ。
おばさんので楽しいの? 楽しいよ、先生…
へぇ〜、これがクリトリス…
(指をペロッと舐め指の腹でクリトリスをこねるようにします)
先生、ここって気持ちいいの? この小さな突起…
(先生の顔をじっと見ながらクリトリスをいじくりまわします)
ねぇ、教えてよ…気持ちいいのかどうなのか…
(クリトリスをいじりながらもう片方の指を膣に挿入し…)
中は? 中のどこが気持ちいいの?
ここ? それともここ? こっちの方かな?
(そう言いながら膣内のいたるところを指で擦りあげます) もう…知ってるくせに。
あっ…ちょっと…あっ…
はぁはぁ…く、クリよ。クリトリスよ。
ちょっと…広げないで。
はぁはぁ…クリの…うら…
はぁはぁはぁ…
(空いた手が悠馬のペニスに伸びる) あれあれ、どうしたの先生…俺のチンポ握って…
(チンポを握った先生の手を引き離し、ビショビショに濡れたオマンコの割れ目にぺたぺたと叩くようにします)
ひょっとして先生、欲しくなっちゃった? 若い肉棒…
硬くて太いチンポでオマンコの穴かズコバコされたいんでしょ?
俺のチンポ太いからさ、きっと先生のオマンコの押し拡げるように隙間なく埋まっちゃうよ
それに多分長い方だと思うからさ、先生の子宮をガンガン突きあげちゃうと思うよ
そんな風にして欲しいんだ…先生…
じゃあ先生が言ってよ…俺が勝手に入れたらあとでレイプだって言われるの嫌だからさ
ほら、スマホで撮ってるからこっちに向かってどうして欲しいのかはっきり言ってよ! (自然とペニスに手が伸びた。理由は悠馬が言っている。忘れていた女として、体を愛撫され、若い逞しいペニスが目の前に有れば、欲しくなるのは当然。若いペニスをわたしの中に…わたしの中を若い精液で見たいしたい。女の幸せが欲しい。)
…悠馬くんのペニスをわたしに挿れてください。
(これをしないとこの男は約束を守らない。これがこの男の目的)
さぁ…。悠馬くんの挿れて
(股を大きく開く) ごめんなさい。眠くなってきたので落ちます。
ごめんなさい。 仕方ないなぁ…先生に頼まれちゃ…
(悠馬はニヤニヤしながら亀頭をオマンコにヌプッと挿入した)
(しかし決してそれ以上挿れようとせず、亀頭だけを出したり入れたりを繰り返した)
どう先生、これでいい? 言われた通りに挿れたよ
あれあれ、不満足そうな顔して…
へへへ、わかってるよ…こうして欲しいんでしょ?
(そう言うと先生の腰を掴んで一気に根本までペニスをぶち込んだ)
(そしてパンッパンッと肉のぶつかる音を響かせて何度もそれを繰り返した)
(その度に亀頭が何度も子宮を突き上げ、その度に先生の豊乳がブルンブルンと大きく揺れる) 徹くん、ふざけたこと言ってないでプリント1枚くらい早く終わらせなさい
先生だってお盆休み返上で補習してあげてるのよ なんで休みなのにこんな事しなきゃいけないんだよ。
こっちは、頼んでねぇよ。
杏奈先生も暇だなぁ。あっ!?彼氏いねぇーのかww
暇つぶししてんの?
【杏奈先生お願いします。】 うるさいわね、私のことはいいのよ!
あなたを卒業させるためにやってあげてるのよ
頼んでないですって?
ハッ、これだからバカなお子ちゃまは嫌いだわ 先生〜。怖い怖い。ヒスってるぅww
先生欲求不満なんだろww
欲求解消してやろうか?
(席を立ち先生に近づく)
こんなことより…楽しいことしようぜ。杏奈先生ww
(先生をハグする) 教師歴20年のわたしを肉便器の様に犯してくれるヤンキー少年いるかしら?
若い肉棒でいっぱい突いてほしいわ。 >>875
来てくれてありがとう。よろしくね。
前置きなしで始めたいけど、大丈夫?
わたしの体、涼太郎くんの好きにしていいからね。
良かったら書き出しするわよ。 >>876
書き出しよろしく
ああ俺のデカチンで
先生の身体好きにさせてもらうよ (ガチャッ…ヤンキー生徒の涼太郎くんに扉の鍵を閉められ、部屋にいるのは2人だけ)
…涼太郎…くん…や…やめて…。
きゃぁっ!?…イヤァァァッ。
(ブラウスを力強くで裂かれてボタンが弾け飛び、肌が露出する)
な、なんで…こんなこと…するの?
(後ろに退がるが、壁にぶつかりこれ以上は退がれない) >>878
(誰もいない放課後の学校 美穂先生を生活指導室で監禁状態に)
やめてじゃねえよ先生…俺りゃズッとこうするの狙ってたんだよ!
オラッ脱げやッ!
(強引に美穂先生の衣服を引きちぎるようにして脱がしてゆく)
はぁはぁ…なんでって?
このクソ教師がエッロい身体しやがって…コイツがこうしたがるんだよ!
(白い肌を露出した先生が後ずさりして壁に押しつけるよな姿勢でズボンを下ろし勃起したチンポを見せつける)
オラッ先生…まずは俺のチンポしゃぶれやッ!
(そのまま美穂先生の頭を下へと押さえつけてそそり立つ肉棒を頬に押し付け) イヤァッ…学校で…生徒となんて…嫌よ。
きゃっ!?痛っ。
(壁にぶつかり、尻餅を着いてしまう)
えっ!?…な、何だしてるの!しまって!
いやっ…来ないで!
あっ…んっ…やめてぇぇっ! >>880
(尻餅をついて痛がる先生におかまいなしで頬に硬くなったチンポを押し付け)
はッ?イヤとか言ってんじゃねえ
早くしろよッ!
すぐ済むからよッ…オラッ口開けてッ!旦那にやるみたに…チンポしゃぶれよッ!
(美穂先生の鼻をつまんで上を向かせ口を開いたところで有無を言わさず野太いチンポを放り込む)
そっそうだぞ…いッいいぞッ!
オラオラ…しっかり俺のチンポねぶれやッ先生…ぜって噛むんじゃねえぞッ!
(顎が外れんばかりの巨根を強引に先生の口腔内に突っ込み頭を押さえて容赦なく腰を振る) ん!!……パァっ…はぁはぁはぁ…あっうっ!?
(鼻を摘まれ、苦しくなり口を開いた瞬間、涼太郎くんのペニスがわたしの口の中に入って、口の中に若い男の匂いが漂う)
うっ…ぐうっ…ぐはっぐはっぐはっぐはっ…。
(目の前で腰を振られる度にペニスがわたしの喉を突き苦しい)
ぐうっ…ぐうっぐうっぐうっ…ぐはっ…はぁはぁ…苦しい。 >>882
(イラマチオにえづく先生の喉奥に容赦なく巨大なチンポで突きまくる)
おおッ…イイぜッ…先生ッ…はぁはぁはぁはぁ
ヨダレ垂らして…いやらしい顔になってんぜッ!
くぅ…もう出そうッ!出してイイか?先生のッ…口にッ!
くッ…おッ!やばッ…でッ出るッ!出るッ!
(苦しむ美穂先生の返事も聞かないうちに大量の若いザーメンを喉奥に放出する) ううう…ううう…ううう。
(出すと言われ、首を横に小刻みに振る)
ウグッウグッウグッ…うっ!?ゔゔゔっ……。
(涼太郎くんがピクピクと震えた瞬間、口の中に温かい生臭いものが溢れ出してきた。涼太郎くんがわたしの口の中で射精しているのが、すぐにわかった。量も凄く喉に流れていく)
ううう…うう。 >>884
(美穂の口腔内で射精しながらチンポを引き抜くとまだ射精が続いていて)
おおッまだ出るッ…すっげ先生の顔じゅうにぶっかけちゃったぜッ!
オラッ立てッ!
俺が一回で終わると思うなよッ
(ザーメンまみれの美穂先生を壁に手をついて立たせるとスカートを剥ぎ取りショーツを膝まで下ろして)
さぁて先生のオマンコ見せてもらうぜッ
どうなってんのかなぁ?
あれ?なんだこの汁…あれ?先生濡れてんのッ!? …んっ。はぁはぁはぁ…。
えっ!?きゃっ…はぁはぁ。
(口から抜かれたペニスから白い液が顔に飛んできた。口の中で出されたので予想もしていなかった。顔にかかった液からは若いオスの匂いがした。)
あっ…嘘っ…きゃっ。
(これで終わりと油断していた)
いやっ…見ないでぇぇっ!!
えっ?…ちがう…そんなこと…
(涼太郎くんの濡れてると言われ、体は女として準備している事に気づく。若い男に求められ、体は反応していた。自分より二回りも下の生徒に欲情している事に) >>886
(40歳を超えても張りのある白い尻肉の感触を手のひらで楽しみながら指を強引にオマンコに突っ込み)
美穂ちゃんってもう42だっけ?え?
ババアのくせに…いいケツしてんなぁ…あははッ先生もやっぱ雌だねッ!
オマンコ…グッチョグチョじゃん?
(立ったままの美穂先生のオマンコに突っ込んだ指2本を鍵状に曲げGスポを刺激)
オラッオラッ…なんかいっぱい汁が飛び散って…やらしいオマンコだなぁええッ?先生ッ!
俺のデカちんぽ舐めて欲しくなったか?
(立ち上がると美穂の白いお尻にもう回復して赤黒く勃起したチンポを押し付け立バックの姿勢で)
じゃッ先生のオマンコ準備万端みたいだから…生で入れるぜッ!
おッ…すっげ…先生のビラビラが欲しい欲しいって俺のチンポに吸いついてるぜッ!
まだ奥まで入れてねえからな…いくぜッ‥おーらッ!よ! あっ…ああ…いやっ…指…抜いてっ。
(背後からわたしの中に指が入ってきた。指はわたしの中をほぐす様に動いてる)
あっ…あっ…あっ…あっ…ああ…だめっだめっだめぇぇっ。
はぁはぁ…涼太郎くん!?それだけは!絶対だめっ!!
あっ…ああああ…だめなのにぃっ…あっ…あっ。
(指が抜かれ、太いペニスが背後からわたしの中に入ってきた。久しぶりの行為であるが、涼太郎くんに解された体は、すんなりと受け入れ、涼太郎くんの進入を喜んでいる様だった。わたしも最後の壁を越えられ、快楽へと堕ちていく)
あっ…あっ…あっ…だめなのに…凄いっ。
涼太郎…涼太郎…。 >>890
【戻っ来てありがとう。自分でイジって待ってましたwもうグチョグチョです】 >>889
(叫び続ける美穂先生におかまい無しで巨根をズッポリ根元まで挿しこみ)
おおッギッチギチだなッ?
ババアのくせに…しっかりチンポ締め付けてくるぜッ!
ほうれ…凄いって何が?なあ?誰と比べてんだ?ああ?先生よぉ
凄いのはこれからだぜッ!オーラッオラッ!
(腰を前後に動かしピストンを始める熟女の美穂先生の膣を突き破らんばかりに剛棒で子宮を突き上げてゆく)
フンッ!フンッ!フゥンッ!!
くっそエロい声だしやがってッ!
美穂ちゃん飢えてたッ?チンポが良くって良くって仕方がないって顔してるよ >>891
【遅くなって申し訳ないです。】
【硬くて何度も勃起するデカチンポでいっぱい気持ち良くしますね。】 はぁはぁ…別れた旦那よ。
(旦那と別れてからシングルで男性と行為をする事もなかった。それが生徒の涼太郎くんにより開かれた)
あっうっ…こんなの初めて。あっ…ヤバいっ。
久しぶりだし…これ…ヤバい。
激しい…激しい…壊れちゃうって。
あっ…あっ…あん…ああん…ああああ…,
凄いわ…凄い涼太郎…くぅん。 >>894
先生ってやっぱスケベだよなぁ…フンッ!フンッ!
俺に犯されながら…チンポ比べしてんだもん
でッ…どっちがイイんだよッ!オラッ答えねえと抜いちゃうゾッ
(激しいピストンで美穂先生が爪先立ちになるまで突き上げながら耳元で言葉責め)
初めてって…前の旦那じゃこんな良くなかったのか?
壊してやんよッ!オーラッ!オラッオラッ!
(さらにピストンは速くなりパンパンッと肉を打つ音が指導室に鳴り響き結合部から淫乱な愛液を飛び散らさせ)
逝きそうかッ?先生ッ!我慢してたんだろ?
逝っていいぞッ! いやっいやっ…。
(このままじゃ、わたしだめっ。教師とし保てない。女の快楽に溺れちゃう。だめっだめっだめぇぇっ。)
ああああ…りょ…りょ…りょ…涼太郎くんよ。
涼太郎くんの方がおっきくて奥まできていいのぉぉっ。
(だめっ…わたしもう無理)
あっ…あっ…あっ…激しいの…あん…あん…ああん。
イクッ…イクッ…イグッって…イクッぅぅぅっ。
(全身ピクピク痙攣する) >>896
はははッ…先生やっぱ淫乱だな
ちんぽ抜かえるの嫌かッ?
おっきい俺のちんぽが好きか?あ?この変態教師ッ!
(艶っぽい喘ぎ声をあげる美穂先生が完全に陥落したのを知ると益々悪魔のようなワードで犯してゆく)
オラッ逝けッ!へんたい教師ッ美穂ッ!
涼太郎くんのデカいチンポ好きって言いながら逝けッ!
(完全に美穂の身体が浮き上がるほど突き上げてピクピクと痙攣してして絶頂する先生の耳元で)
なあ…中に出してイイか?もう干上がってるから妊娠しねえだろ?
なッ?イイよな?美穂ちゃんッ…くぅッ!
出ッ…出るッ!くほぉッ!やっばめっちゃ気持ちいいッ!!
(絶頂で意識朦朧とする美穂先生のオマンコの中で雄の咆哮ともに子宮に密着状態で2度目の大量射精を) はぁはぁ…涼太郎くん…。
(イカされた…生徒に。でも…嫌じゃない。わたしもう…)
えっ!?だ、ダメよ!まだ…わたし生理あるの!
出したら…できちゃうわ。
やめて…それだけは…やめてぇぇっ。
あっ…嘘っ…ああああああ…
…涼太郎くん。
(わたしの中で涼太郎くんが2回目とは思えない量の精子が放たれる。もうわたしは涼太郎くんの。これを逃したらこんなおばさんを相手にする男はいない。そう思ったら涼太郎くんを話したくない)
はぁはぁ…涼太郎くん…もう一回…ちょうだい。チュッ。
(自らおねだりしていた) はぁはぁ…涼太郎くん…。
(イカされた…生徒に。でも…嫌じゃない。わたしもう…)
えっ!?だ、ダメよ!まだ…わたし生理あるの!
出したら…できちゃうわ。
やめて…それだけは…やめてぇぇっ。
あっ…嘘っ…ああああああ…
…涼太郎くん。
(わたしの中で涼太郎くんが2回目とは思えない量の精子が放たれる。もうわたしは涼太郎くんの。これを逃したらこんなおばさんを相手にする男はいない。そう思ったら涼太郎くんを話したくない)
はぁはぁ…涼太郎くん…もう一回…ちょうだい。チュッ。
(自らおねだりしていた) >>898
え?先生オバサンなのに生理あるの?
へえ…ってもう遅いけど…はぁはぁいっぱい出ちったわ
(大量の雄汁を美穂先生のオマンコに出し切るとスッキリしながらチンポを引き抜き)
え?なに?なに?オバサンもう一回?
そんなに良かったんだ?
じゃあすぐ勃起させてよ…オバサンの汁と俺の汁で汚れたチンポ綺麗にしてよ!
(様子が変わって自分から欲しがる美穂先生の性欲に気圧されつ汚れたチンポを美穂の口元へ)
次はどうやって俺のチンポ味わいたい?
あーあ…俺疲れちゃったからさ…次は先生自分でやってよね
(すぐに回復して18センチもある巨根を勃起させると今度は床に寝そって美穂先生みずから上に乗るように促す) は、はい…。
…すごい。
(大きさはもちろん。精子と愛液が混ざり匂いもすごい)
チュパッチュパッチュパッ…綺麗になったわ。
えっ?…わたしが?…はいっ。
(涼太郎くんに跨り、自らペニスを挿れる)
ああ…すごい。こんなの…離したくない。
あっ…あっ…あっ…勝手に腰が動いちゃうぅぅぅっ。
イクッイクッイクッ…また逝っちゃう。 >>901
はははッ…先生素直だねえ
俺のチンポから離れらないか?
(大の字で寝そべったままお掃除フェラから自ら跨ってくる雌となった美穂先生を見下げながら)
おッすっげ先生ッ…その腰使いッ!
おおッめっちゃいいッ…先生のオマンコさっきより締まるぅッ!
(騎乗位で自ら腰を振って卑猥なロデオを踊って逝きまくる淫乱教師のオマンコを味わうような余裕を見せる)
また逝ったの?先生ッスッゲぇな…そんなに良いんだ?
あッ先生そこの机の携帯取ってよ
(騎乗位で逝きまくる美穂の様子とは裏腹に涼しい顔で携帯を受け取り)
どれどれ撮れてるかな?おおッ良ーく映ってるわ!
ほれッ先生見ろよ!
実はこの部屋じゅうにカメラ仕込んであったんだよ…先生の淫乱な姿がいっぱい撮れてるよ
おおッこの逝くところ…スッゲえな
前の旦那に見せたいもんだぜッ >>901
【まだまだドSに虐めて欲しい?それともラブイチャで犯してほしい?】 いいところなのにごめんなさい。
用があって出なきゃいけないので。 >>904
いいですよ
楽しかったです。
またお会いできたら良いですね。
落ちます。 >>801 です。
あの時のことが忘れられずに校舎裏でオナニーしてるところを先生に発見されて
罰として恥ずかしいこと強要されたいです。 (放課後の体育倉庫から微かに聞こえてくる声…)
女:あっ…田中くん…早く…早く終わって…
男:わかってるよ、先生…俺…俺、もう…もういきそう…
女:待って…外に…中はだめ…中は…あっ…
(少しの間をあけて体育倉庫からズボンのチャックをあげながら3年生の男子生徒が小走りに出てくる)
(そしてドアの隙間から見えるのは、国語の女教師がいつも穿いているタイトスカートを腰までまくり上げ、
パンティを膝まで下ろしたまま跳び箱に手をついて立ち尽くす姿だった…)
そう言えば思い出した…数週間前、一部の生徒にまわってきた怪しいメール…
「真知子先生はヤリ〇ン…頼めば誰とでも…」
【こんな感じでシチュでお相手してもらえる先生を密かに待ってみる】 ハァハァハァハァ…中はダメって言ったのに…
(他の生徒に覗かれてるとも知らずオマンコに指を入れて若いザーメンを掻き出す) >>909
真知子先生、このままお相手いいですか?
よければ次で続きを書きます (ドアの隙間から静かに中に入り、そして音をたてない様に静かにドアを閉めた)
先生、あの噂は本当だったんだ…誰とでも寝るヤリ〇ンだって…
(真知子先生…気が弱いのか授業中も騒いでる生徒に注意ができず…)
(宿題を忘れた生徒にも「いいよ、いいよ」と叱りもせず…)
(校舎裏でタバコを吸っている生徒を見つけても「見なかったことにするから」と騒ぎを大きくせず…)
先生、優しい先生だからだと思ってたけど、本当は生徒に嫌われるのが嫌なだけなんでしょ?
(学生服の上着を脱ぎ、ベルトを緩めながら近づく勝彦…)
先生、俺にもやらせてよ… だっ誰ッ!?
(丸いヒップを突き出したまま背後から声がして驚く)
なっなんだ…勝彦くんだったの
ビックリしたわ… だっ誰とでもするわけじゃないんだけど…
かっ勝彦くんもシタいの?
(近寄ってくる勝彦くんの様子に全てを察して先ほどほ立ちバックの姿勢で)
いっいいけど…
田中くんみたいに中に出しちゃダメよ (実は密かに真知子先生に憧れていた勝彦は、先生の本性に僅かに怒りを感じていた)
(足ばやに先生に近づくと、先生の腕を掴んで正面を向かせる)
先生、俺…先生のこと好きだったんだぜ! それがまさかこんな淫乱教師だったなんて…
脱げよ! スケベ女なんだろ! 服脱げよ!
(そう言うと先生の服の胸元を両手で握り、左右に思い切り引裂いた)
(ボタンが飛び散り、前がはだけてブラが丸出しに…)
(そしてブラも強引に引きはがし、力任せに先生のオッパイを鷲掴みにして揉みしだいた)
先生、もう何人とやったの? 何人にこうやってオッパイ揉ませたんだい?
(勝彦はギラギラした目のまま先生の乳首にむしゃぶりついた) >>918
キャッ…ちょ…ちょっと勝彦くんッ!らっ乱暴はやめてッ!
(いつものようにジッと嵐が過ぎるのを待つよう我慢すればと思っていたが)
ああッ!やめてッ!
嫌ッ!乱暴なのは嫌ッ!!
(手を掴んで正面を向かされたとたんブラウスとブラを引きちぎりられ形のよいお椀型の胸が) アッ…いやぁ…そんな力いっぱい…しちゃダメぇん
(乱暴に揉みしだかれビクビクと敏感に感じてしまうも雌体質な身体を恨めしく思いながら)
ハァハァハァ…言うこと聞くから…もっと優しくして…ぁぁああッ!
さっ3人よ!
さっきの田中くん達に…レイプされて脅されてるだけなのにッ!! すみません再起動しても
やっぱり長文がダメみたいで
こま切れでレスになってます システム不具合があるとなんか醒めちゃいますね
せっかく応募してくださったんですが、今日はやめましょう
お相手ありがとうございました
お先に落ちます 1ヶ月前に田中くんと他の生徒2人…3人に犯されてしまったの
写真を撮られて…わたし結婚が決まってるのに
脅されてて仕方なく
来春で退職だからそれまでって我慢してるのよ 校内でもスケベと噂される教頭先生にセクハラされている
憧れの先生を見つけてしまった僕。
助けようと声をかけたら逆に脅されて
教頭先生の目の前で助けられるはずだった生徒とのエッチを強要されるシチュで女教師募集します。 >>927 先生お願いします。
イチャイチャだと初めてじゃなくて何度かしてもらってるのがいいですか? >>928
武人くんこんばんは。よろしくね。
そうね。初めてじゃなくて、2度目かな。
前回武人に抱かれていて、またって感じがいいわ。
武人くんも気持ちよくなって欲しいの。 ありがとうございます。許されない恋人みたいな関係性でいいでしょうか。
こちらは先生に大人にしてもらった優等生タイプにしようかと思ってます。
書き出しはどうしましょう? タイプはいいけど、恋人と言うよりは、前回無理矢理抱いて、今回も体を求めて来る感じがいいわ。
わたしも前回の件で体を許すから。
書き出し出来るかしら? わかりました。書き出ししてみますのでお待ちください。 亜由美先生……
よかったなぁ……
先生もきっと……
(前々から憧れてた亜由美先生とふたりっきりになったある日衝動が抑えきれなくなり無理やり関係を持ってしまった)
(最初は抵抗していた先生が最後は許してくれてたことには気づいているが途中からはリードしてくれていたことには気がついてない)
あっ、先生だ!
っと、今日も周りに誰もいない……よーし……
(放課後の学校で亜由美先生を見つけると後をつけて行って)
先生っ!
(誰もいないところで抱きついて部屋に入る)
【よろしくお願いします。倉庫でも教室でも……】 (武人くんに…犯されるなんて。途中からはわたしも感じちゃって)
ハァ…どうしよう。
(大きなため息をつく)
きゃっ!?…た、武人くん!?
ちょっと…やめて…えっ?…また?
(背後から抱きつかれびっくりするが、武人くんの顔を見ると体が熱くなった)
…だめっ…ここ…人来るから…そっちの…倉庫に…。 そ、そうだね。見られるとまずいよね。
(先生を抱いたまま倉庫に一緒に入って)
ねぇ、先生。あれから今までよりももっと先生のこと考えるようになっちゃったんだ。
一度すれば満足するかと思ったのに……
(同年代の女とは違うお化粧や香水が混じった亜由美先生の香りを吸い込みながら)
(服を着たままなのに大人の胸を揉み始めてしまう)
きょ、今日も、しちゃいます!いいですよね?
(ブラウスのボタンを外して慣れない手つきでブラを剥がしおっぱいにむしゃぶりつく) 武人くん…。
あっ…やめてって言っても…やめないでしょ?
この前だって…。
…あっ…もう。
するなら…早くして。
(わたし…濡れてる) うん。すぐにしたい……
(おっぱいを舐めたり触ったりしながら入れるような器用なことはできずに一度亜由美から体を離して)
(服を着たままショーツを脱がして自分もズボンを脱いで勃起したのを取り出して濡れてることを確認することも無く亜由美の秘部に押し付けて)
あれからも先生に抗するの想像しながら一人で……うっ!
(あったかい穴の中に勃起ちんぽが入るとうめき声を出して)
先生……
気持ちいい……
(抱きしめてキスをしながら本能のままに腰を振って服を着たまま犯しちゃう) あっ…またっ…ああ…ぅぅぅっ。
(下半身を割くように、武人くんの逞しいものがわたしの中に入ってくる)
あっ…あっ…また…武人くんに…あっあっ。
んっ!?んん…んんんっ。
…武人…くん…はぁはぁ。
(前回とは違い、武人くんのを感じることができる) はぁはぁ、先生……
(押し倒して犯す体位で腰を振るだけでは物足りなくなって)
(先生を抱きしめて体を引き起こして自分の体の上に乗せる)
す、すごいやらしいです……
(先生の下腹部が自分の下腹部と密着して興奮し)
(ブラウスを脱がして上半身裸にして下から突き上げる)
せ、せんせ、ぼ、いっちゃっ!!!!!!
(先生の体をギュッと抱きしめたまま生のちんぽから生の精液を発射しちゃって)
はぁはぁ……や、やっぱりオナニーと全然違う……
(大人の女の体に溺れてしまっている)
【家族に声を掛けられてしまいました……。2回戦やるつもりだったのに……ごめんなさい】 エッチな女教師待ってます。
先生とイチャイチャしたい男子高校生です。 放課後の空き室に男子生徒を呼び出し性的に悪戯する女教師はいますか? (近い将来、高校での性教育で教師による性交の実技指導が必須に…)
(白のブラウスに紺のスーツを身にまとい、男女混合の騒がしい教室に32歳の女教師が来ました)
は〜い、騒がない! 休憩時間は終わりですよ!
授業始めますから、みんな席に着いて! >>948
いますよ
早く席に着きなさい! 授業始めますから! 【よろしくお願いします】
(絢香先生が教室に入ってきて、それまで騒がしかった (すみません、書いてる途中で送ってしまいました)
(絢香先生が教室に入ってきてそれまで騒がしかった生徒が席に着き)
(今日は確か特別な授業だとか…ドキドキ)
(性交の実技授業とか聞いていたものの、童貞の自分は緊張していて) はい、それじゃや始めますね…
今日は、いよいよ性交のやり方を学んでいきましょう!
(当たり前のようにタイトスカートを腰までまくり上げ、パンティを脱ぎます)
(そして教卓の上に腰掛けます)
ではまず、女性器の構造から勉強していきましょう
みんな、見えにくかったら前の方に集まって (綾香先生による授業が始まりパンティを脱ぐ仕草に勃起する股間)
(言われるままに前のほうに集まるクラスメイト。男子も女子も大人の女性の女性器に興味津々で)
これが先生のアソコ・・・
(初めて見る女性器にドキドキ感が止まらない) (生徒が教卓の周りに集まると、惜しげもなく足をパカッと左右に開き、その中心をオープンにします)
はい、これが女性器です
女子も自分のをまじまじと見ることないと思いますからよく観察してください
(指で秘部を指さし、時には摘まんで拡げたりしながら…)
はい、ここが大陰唇…ここが小陰唇…そしてここが陰核…クリトリスとも言うわね
そしてここが膣の入り口で、ここにペニスを挿入して性交が成立します
この女性器は年齢や経験によって多少異なります
先生の場合は32歳で、経験人数は20人以上でこんな感じとなります
(教室内に、「え〜、ヤリ〇ンじゃん!」と言うこれが聞こえ)
そこ! 私語は慎みなさい! 大陰唇、小陰唇・・・
(ちょっと恥ずかしながらも綾香先生の説明に聞き入り、真面目にノートに説明内容を書いていく)
(絢香先生のちょっとエッチな説明に顔を赤らめる)
(教室に漂う綾香先生のいい匂いに益々勃起は進んでいた。ズボンには恥ずかしいシミが) では、先生のここにペニスを挿入してもらいましょう
え〜と、誰がいいかな…
誰かもう準備(勃起)出来てる子はいるかしら?
え〜と、正人くん! あなた、もう勃起してる? (ノートに授業内容を書いていたら急に綾香先生に呼ばれて)
え、ぼ、勃起ですか?今、こんな感じですけど・・・
(ズボンの上からでもわかるくらいの勃起にクラスの皆が男女問わずツッコム)
(女生徒の中には顔を赤らめている娘も)
こんな感じでいいんですか・・・? いいわ、ではズボンをパンツを脱いでペニスを出して
(正人くんが用意している間、用意したチューブからジェルを絞り出し、自分の秘部に塗り込めます)
普通、愛し合う男女が性行為を行う場合はお互いに愛撫を繰り返し、十分に潤ってから行うのですが
今日は時間がないのでジェルを使用しますね
さあ、正人くんも塗ってあげるわ
(右手にたっぷりとジェルを絞り出し、正人くんの竿を握って根本まで塗り込みます) 安いソープみたいですね 先生ソープにもお勤めですか?? (クラスの女生徒も見てる中でかなりの羞恥だが、先生の言うことだからと覚悟を決めて)
(下半身の服を脱ぎ勃起した男性器を露出させ)
これでいいですか?
(綾香先生からジェルを塗りこまれて触られている羞恥もあり男性器はぴくんぴくんと)
綾香先生、お願いします・・・ いいわ、硬さは十分なようね
いいですか、皆さん!
このようにペニスが硬くならないとスムーズな挿入は出来ませんよ! ここ、重要ですからね!
斉藤さん(女生徒)、いいですか? 男性のペニスを硬くするのも女性の役割の一つですからね
では正人くん、亀頭を先生の膣口にあてがって…
ゆっくりと挿入してみて下さい (綾香先生に指示されて亀頭を先生の膣口に)
こ、これでいいですか・・・?
(早熟なクラスメイトのはやし立てが耳に入る)
初めてのエッチが綾香先生になっちゃったよ・・・
(性行為の経験がないので腰を振ることもなく) もっと…ちゃんと根本まで挿入しなさい
えっ、入ってるの? ん〜、奥まで届かないわね…まあいいわ
はい、これで性交を成立しました!
でもこれでおわりではありませんよ
ここから男性は射精に向かわなければいけません
そして女性はオーガズムをむかえることによって受精しやすい状態になりますので、そこまでやってみましょう!
正人くん、予習はしてきましたか? ここからの手順はわかりますか? えっと・・・確か男性の性行為は腰を振ることで・・・
(事前の予習を思い出すように無我夢中に腰を動かして)
綾香先生・・・これでいいでしょうか・・・
(先生の期待に応えることをことに集中して射精にむけて一生懸命に) ぎこちない動かしかたね…まあ仕方ないわね…
女子のみなさん、男性がこのように経験不足で不慣れな場合は、女性も積極的に膣を締めてあげるとか協力してあげて下さい
正人くん、いい? それじゃあ締め付けるわよ…
(グッとオマンコに力をこめ、正人くんのペニスを締め上げます)
どう? 正人くん…先生のオマンコは気持ちいい?
ちゃんと射精出来そうですか? 若い生徒におもちゃにされたいわ。
若くて元気な子がいいなぁ。 お相手してほしいです
先生の設定はどんな感じですか? まぁ!?2人も!
どうしましょう?
2人にされるのもいいわね。
全裸にされ、君たちの性欲を満たすおもちゃにされたいわ。 若い生徒の情熱を感じたいわ。
わたしの体で満足したい生徒くん待ってます。 先生、お腹痛いんでちょっとトイレ行っていいですか?
(そう言って授業中に席を立つ欣也は、教壇の上にメモを置いてトイレに…)
”やりたくなったから、すぐに3F奥のトイレに来い”
3ヶ月前の放課後に無理矢理犯され、その時の写真をネタに脅されているとはいえ若い肉体の虜になってしまった女教師を募集します ひとりで寂しいなぁ…。
生徒のアレを想像しちゃういけない…わたし。
慰めてくれる男子来て欲しい。 ともや、です。
先生はちょっとぽっちゃり系で、F以上の巨乳だとうれしいな。 >>987
ともや君ね。よろしく。
わたしムチムチはしてるわよ。Eカップしかないけど大丈夫かな?
ともや君に慰めて欲しいわ。 Eカップですか。パイズリしてくれる?
エッチなお願い叶えてくれるなら慰めますよ。 おっぱい好きなんだね。
うん。おっぱいでしてあげる。
脱いで…こっちに来て。
ともや君に慰めて欲しいから…先生頑張るね。
(上着を脱ぎ、ブラを外す)
恥ずかしいから…あまり見ないでね。 うん、俺先生のこと大好きだから、慰めてあげるよ。
(上着を脱ぎ、ブラを外す先生。先生の背後に立ち、そっと肩を抱いて引き寄せる)
けっこう大きいんだね、先生のオッパイ。ほら、重量感あるよ。
(先生を抱きしめながらEカップのオッパイを揉む。乳首も軽く摘まんでみる)
ほら、先生を慰めたくてこんなになってるよ。先生も触りたい?
(こちらはもう全裸。20センチの勃起チンポを先生の背中に押し付ける) きゃっ…ともや君…ぁっ…ぁぁ…んっ…。
もう…ともや君。
背中に…当たってる。ともや君の…あつい。
(正面向いて、ともや君の前にしゃがむ)
…うん。欲しいわ。
おっきいの…挟んであげる。ほらっ。
(左右から手でおっぱいを押さえる)
どうかしら?ともや君のすごく熱いわよ。 そうだよ。先生と赤ちゃん作りたくてこんなになってるよ。
(向き合ってしゃがみ込む先生に少し腰を突き出して見せる)
今日のために2週間もオナ禁したんだ。もうパンパンだよ。
(オッパイでチンポを挟まれて気持ちいい♪)
ああっ、先生のオッパイ気持ちいい! 先生のオッパイ、乳マンコだよ!
すごく、すごく気持ちいよ!
(オッパイ押さえてる先生の手に自分の手を重ねて、遠慮なく腰を振る。ガマン汁が溢れてヌチョヌチョ音を立ててる) 赤ちゃん作りたいなんて…もう。
えっ…我慢していたんだ。ともや君本気?
(ともや君の熱が伝わって熱くなってくる)
すごいともや君の…おっぱいの中で激しく動いてる。
ヌルヌルになってきてるのね。もっとヌルヌルにしちゃおうかな。
(口から唾を垂らしおっぱいの中をヌルヌルにする)
はぁはぁ…どう気持ちいい?先生もともや君が気持ち良くなってくれると嬉しいわ。
(両手でギュッと押し、上下に擦る) 本気も本気だよ。俺、先生をお嫁さんにしたいんだ。妊娠したら結婚しなきゃでしょ?
だから、俺の精子で先生の卵子を犯してあげるよ。
(俺のガマン汁だけじゃなく先生の唾液でグチョグチョになったオッパイが絶妙な締め付けで)
すごすぎる! すごすぎて腰が抜けそうだよ先生! もう出ちゃう! 先生の乳マンコに子種汁出しちゃうよ!
(先生が手を上下に動かして、ピストン運動みたい。パイズリ気もち良すぎ!)
出る! 出る出る出る! 出ちゃう!
(大声上げて思い切り射精しちゃう。普通の10倍以上の精子の量を射精して、オッパイところか
顔まで精子まみれにして) もう…ともや君っ。…嬉しいわ。
(ともや君の言葉に濡れてきちゃう)
あっ…あっ…すごい…ともや君…ピクピクしてる。
はぁはぁ…出して。ともや君…先生のおっぱいで気持ちよくなって。
すごい…すごい…すごいわ。ともや君。
(おっぱいの中で激しく動いた瞬間)
きゃぁっ…あっ…ともや君…
すごい…熱くて…たくさん出たわね。はぁはぁ。
(顔にたくや君の精液がいっぱい…匂いがして体が反応しちゃう) はあ、はあ、はあ。気持ちよかった。先生の乳マンコ最高だ。
(たっぷり出したけどチンポは硬いまま)
今度は俺が先生にしてあげる。ほら、俺の顔にまたがって。おもいきりマンコ舐めてあげる。
(そのばで仰向けになり、先生がまたがるよう促す。勃起したままのチンポは反り返ってヘソに付いてる) ともや君の顔に?…うん。
(ともや君の顔に跨り腰を落とす)
あっ…ともや君。あっ…あっ…あっ…
恥ずかしいわ…ともや君にこんな姿見られて。
あっ…あっ…あああ…濡れちゃうぅぅぅっ。 ともや君の顔に?…うん。
(ともや君の顔に跨り腰を落とす)
あっ…ともや君。あっ…あっ…あっ…
恥ずかしいわ…ともや君にこんな姿見られて。
あっ…あっ…あああ…濡れちゃうぅぅぅっ。 (俺の顔にまたがる先生。目の前に熟れたマンコが来る)
先生のマンコ、大人のマンコだね。キレイだし美味しそう。もう舐めちゃうね。
(指で開いて全体を舐め回す。クリトリスを唇でつまみ、軽く噛む。膣内に舌を挿し込みながら
クリトリスを指でつまむ。逆にクリトリスを舐めながら指で膣肉をかきまわす)
先生、気持ちいい? 俺、先生を癒したいよ。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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