朱里には甘えるときは遠慮なく甘えるよ
膝枕のときもそうだったでしょ？
変に思うだろうけど、俺の中で朱里の匂いってのができてて、それに包まれてるとすっごく落ち着くのね
俺にとって朱里はそういう存在でもあるんだ
隣にいるだけで癒やされるし、さ
天気良くて風なければ冬場でも行くことあるよ
理由はないけど、人気のない海でぼーっとしてるの好きなんだよね
表現は適当だよ
国語も作文も苦手だったし小説とかほとんど読まないし
だからそういうアホな表現が思い付いたりするのかも知れないｗ
でも、そこやたら食いついてくれたのは覚えてる
大丈夫、俺は朱里にデレデレしてるからそんなこと言うんだってはｗ
じゃ、こっちはスルーしてゆっくりおやすみ
やっぱり朱里といると楽しいな
大好き