【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】13
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】12
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656808407/ あ、はい…どうぞー?
(声をかけられて振り返ると、熱っぽい表情で見つめて)
ここのお湯、すごいですよね
ふふ。すごい…気持ちいいです
(お湯をすくうと、ゆっくりとこぼすようにしながら体を隠すことなく笑顔を見せる) あぁ本当に効果が凄すぎて何回来ても興奮冷めやらぬ内に何度も発情するメスと出会えて嬉しくなるなぁ……
(温泉の効能を隠すことなく見せつけるのを見て俺も笑みを返しながら温泉内で勃起するおちんぽを見せながら)
(近くに寄ると、太股に勃起したおちんぽが揺れて当ててしまう)
スケベで変態なエロメスが良く出会えてしまうから何度も何度も来てしまうんだけれど……
実はもう温泉の効能が効く前からエロいメスだったりするかい? さあ、どっちだと思います?
(ゆっくりとした口調ではぐらかすように答えると、太ももに当たる先端に自らも柔らかな肌を押し当てて)
確かめてみてください
温泉のせいか、本質のせいか…
(挑発的な笑みを返しながら男性の肩に手を置くと、向き合う格好になって)
(少しだけ足を開くと、自ら跨るようにして秘部に肉棒が当たるように仕向ける) おっ、良いねぇ…
今までは温泉効果が効きすぎて即落ちメス顔ちんぽメス穴になるのが多かったけども
俺に挑戦的にしてくるのも新鮮で良い、だから直ぐにメス堕ちするんじゃないぞ?
(温泉に入りながらの対面座位の状態で挑発してくるメスがとても新鮮で、偶にはこういうのもいいなと)
(割と余裕そうにしながら片手はメスの尻を鷲掴みにして、もう片手は温泉効果でビンビンに勃起してるおっぱいの乳首をギュッと掴んだまま)
(尻を掴んだ手で跨がるメスのおまんこの奥までおちんぽをねじ込む) ん……っ、お兄さんこそ、逆に堕ちたりしないでくださいね
(お尻を掴まれると少しだけ困ったように眉が下がり、男性の言葉に引けなくなると余計に強気な言葉を続ける)
ひゃ、んあぁっ…!
ふ、ぁ……んっ、ん、は……あ
(乳首を摘まれ、そのまま貫かれると思わず甘い声を上げて)
(慌てて口をつぐむと、両肩に置いた手に力が入り、まずは男性のモノに慣れようと動かないように気を付けて)
……んっ 寧ろ堕ちて夢中になれるメスと出会えるなら本望だけどなぁ
…はは、もうギブアップかな?いいメス声上げてきついおまんこを締め付けて俺のおちんぽを離したくないってしてるから…
おちんぽピストンしてあげようか
(乳首とおまんこをダブルで攻め立てて、色っぽい声を不意に上げるのをニヤニヤと笑みを浮かべながら見つめて)
(俺を堕ちるまで出来るかな?と煽りを入れた直後に、メスのペースを完全無視して掴んだ尻を固定して温泉の中で腰を振っておちんぽピストンしまくる) っ、まだ……平気、です…っ
(恥ずかしい言葉で煽られると、悔しそうな顔で見つめて)
ひゃん、あっ、やっ、やぁあっ
だめ、動いちゃだめっ…
(下から突き上げられるとビクビクと体を震わせて)
(逃げようとするのに固定されたお尻のせいで上手くいかなくて、されるがままに喘ぐ)
んうっ、も、待って
交代……私が、動く、から…
(温泉の効果でいつもより敏感な中はすぐにでも逝きそうで、動きを止めるように首を振って懇願して) 駄目だ、俺のおちんぽを沢山気持ち良くして大量のおちんぽミルクを出し終えるまでは俺のおちんぽ突き上げで
メスのおまんこ自由は無いぞ?
(必死に食い下がる姿が可愛く見えて来て、もっと抵抗しながらおまんこアクメするのを期待しながら)
(片手で掴んでた尻から今度は両手でメスのおっぱいを鷲掴みにして揉みくちゃにすると、上半身を下がれないように両胸の乳首を掴んで伸ばして逃さないようにおちんぽピストンで攻めまくる)
ほら、良いぞ?
俺のおちんぽでメスの淫乱おまんこアクメするのをちゃんと見てて可愛いエロメス声でいっぱいアクメしたらご褒美に
おまんこからたっぷり溢れる位のおちんぽミルクを注いで漏れ出る位に種付するからな
(首を振って余裕を無くすメスを追い立てる様におちんぽ攻めに、ちょっとだけ飴の言葉みたく耳元で可愛いと囁いて)
(その言葉の直後にメスの身体が浮くぐらいの激しいおちんぽピストンでちんぽの先からちんぽ汁をメスのまんこに染み込ませる) やっ、やぁっ、だめ、だめってば、ん、やぁああっ
ひ、あっ、も、やあぁんっ、胸だめ、だめなのっ
あっ、もう、やらっ、止めて、動かしゃないでえ
(止めてもらえないどころか激しさを増す動きと、乳首への刺激は普段なら痛いくらいなのに)
(快感へと変わると次第に涙目になり、呂律の回らなくなった状態で徐々に弱音をこぼして)
あぁっ、ん、やあっ、見ちゃやだっ、あっ、しない、アクメしないもん…っ
(逝きそうなことがバレてると知ると、恥ずかしさに必死に絶頂を逸らそうと耐えて)
だめぇ、種付けだめ、やっ、出すのだめです
んんっ、んっ、やっ、やら、やぁ、いく、や、だめ、だめぇぇっ
(中に出されると思うと、だめなのにゾクゾクして体は勝手に締め付けを強くする)
(逃げられない状況でなおも激しく攻め上げられると、背徳感にそのままビクビクと絶頂を迎える) 最初はあんなに挑発しまくってたのがもう俺の突き上げおちんぽピストンですっかりと弱々しいおまんこ堕ちマゾ牝状態になってしまったな
それに毎回毎回メスは動かないでだとか出さないでとか……ぜーんぶ嘘だよな?
俺のぶっといおちんぽでおまんこをゴリゴリに穿られてアクメしたいんだよな?
(ギチギチに引っ張って 温泉効果で快楽上乗せ状態で出来る両乳首を引っ張る仰け反り防止乳首吊り上げおちんぽピストンで攻めまくると)
だが俺も鬼じゃないからな……そこまで種付けを嫌がられると……メスの喰い付くおまんこから抜いてやるか……
俺のおちんぽをズポって抜いて、ってもう勝手にアクメをする駄目なメスには仕置きちんぽミルク種付けアクメだ
もう一度だらし無いアクメ顔晒せっ
(だめと言いまくるのを聞いて意地悪でおちんぽを抜くと宣言しながら本当に抜き始めた直後にメスがおまんこアクメすると)
(仕置だと一転して両手でメスの尻をガッチリと掴んで絶対に逃さないように固定したら一気におちんぽ突き上げと同時に大量のおちんぽミルクをメスのおまんこに排泄する) ごめんなさいー…
リアルでも逝っちゃったせいで眠気が来てて
ちゃんと書けそうにないです……
わがまま言ってごめんなさい
楽しかったです。ありがとうございました
おやすみなさい そうか、リアおまんこアクメしてしまったか
どんな風になってるか聞いてみたいぐらいだ……けども気持ちよくなって良かった
今度あったら従順なメスの顔で沢山アクメさせてやる
お休み
落ち 混浴って怖いけどちょっと興味あるなぁ
(おそるおそる湯に浸かりながら)
これは…こんな状態で強引に迫られたら拒めないかも…
(催淫作用が効き始めると頬が赤らんできて瞳が潤みだす) わー、意外と広ーい
(スマホで自撮りしながら入浴中の女の子、承認欲求を満たすために「温泉生配信」の動画を撮影中らしい)
なんかここ混浴らしいんだけど、今は私一人しかいませーん
(カメラ目線で手を振りながらコメントを読んでいる)
(生配信中に襲われて…みたいな感じでできたら嬉しいです!) へー、なになに?配信中?
(入浴中の梨華にお構いなしで、男が浴場に入ってきて)
しかも自撮りじゃん、お姉さん誰かに裸見られて興奮しちゃうタイプ?
(ニヤニヤしながら梨華の方へ近寄ってくる男は股間すら隠しておらず)
(そそり立ったちんぽを見せつけるようにしながら梨華のカメラに写り込み) え…なになに、うそ、マジで…ちょっとヤバいかも!
(温泉内のマナー違反をしているのは梨華の方なのだが、撮影中にずかずかと入り込み話しかけてくる男にドン引きした様子で)
ちょっ…!何言ってるんですかー?そういうのじゃないですよー
てかヤバい、お兄さん待って!変なの映っちゃうって、垢バンされちゃうw
(適当にあしらおうとするが局部を隠さず映り込む男性からカメラを背けようと必死になって)
(慌てた様子でその場を離れようとする) ついつい見ちゃうんだよね、露出度高めで視聴者数伸ばしちゃう系の配信者。
またまたー、ここの混浴来てる時点で変態確定だからね?
ほら、かしてみ?
(梨華の手からひょいっとスマホを取り上げると、温泉の効能が書いてある看板を写し)
ここの温泉、効能は催淫・精力増強。 ヤリ目温泉で有名なの知ってるでしょ?
だから、これも不可抗力ってわけ。…てか「変なの」言うなし。
(梨華の肩に馴れ馴れしく腕を回すと、スマホでカップルの自撮りの様に二人を写し)
はーい、てことで配信みてるお前らには…これから…ええと、梨華ちゃん?
梨華ちゃんの行きずり温泉生ハメセックスをお届けしまーす!
(配信アカウントから勝手に名前を読み上げて、片手で梨華の胸をむぎゅっと掴んで揉み始め) あ…ちょっと返して!勝手に映さないでよ!
(スマホを取り上げられてしまいさっきは映さずスルーした看板を撮影されると焦って取り返そうと手を伸ばし)
なに、なんなのもう…ちょっと馴れ馴れしく触んないでよっ!
(適当にあしらわれ肩を抱かれると、バツが悪そうに俯いて)
…はぁ!何それ!ちょっと今のなし!なんでもないから、嘘だから!
仕込みとかじゃなくて、全然知らない人だし、こいつが勝手に言ってるだけで……っん、ちょ、やめ、あっ
(コメント欄は「梨華ちゃんがこんなところに行くなんてないわー」「やっぱり彼氏持ちかよ」「ヤラセ乙」等男性視聴者からの文句が並んでいて、必死に否定していくが…)
(湯の効能が効き始めてきて、見知らぬ男の手つきに反応するような声をもらしはじめる) いやいや、勝手にオレの「変なの」映したのそっちだし?
それにこいつらもオレの裸見るよりさぁ…
梨華ちゃんのエロボディ見たいの当然っしょ。
温泉に脚突っ込んでるだけでムラムラしてくるんだから、本能に逆らおうだなんてムダだって。
(必死にコメントの火消しをしている梨華の腰を抱き寄せれば、火照った太ももに)
(温泉の中でも熱を感じるガチ勃起のちんぽを押し付けてやり)
はーい、おまえらー、これが今からオレが犯す梨華ちゃんの身体でーす。
(カメラを傾け、梨華の身体をばっちり映してしまい)
おっ、胸揉まれただけで良い声出すじゃん…
乳首だって、もうビンビンなんだけど?
(後ろから抱き着く様にして、片手で乳首をくりくりしながら)
(梨華ちゃんの股の間にちんぽを挟ませて、割れ目に反り返ったちんぽが擦れる様に動かし始め) それはそっちが隠さず映り込むからでしょ…!
ちょっ…!やめて、それ当てないでよ!離してってば、みんな違うから…見ないで、お願い!
(湯の中で太ももに押し当てられたペニスの感触から逃げようとするけど、梨華にちょっかいをかけながらも器用にスマホを向けて撮影を続ける男に為す術がなく)
やっ、あっ、んん…!
(抱きつくような格好になりながら胸の先をいじられて、普段の配信の声とは全然違う甘い声が視聴者に聞こえて)
あっ、ん…やぁん…ん…ぁ
(太ももの間に擦れるぺニスが割れ目に触れると、くちゅ、くちゅ、と卑猥な音が配信に乗ってしまい、「これやばくね?」「ガチで襲われてんの?」「やばそうだけどエロすぎる!」とすごい早さでコメントが流れていく) うっわ、すげえヌルヌル…温泉の効能で、エロボディがドスケベボディになってんだけどw
(腰を動かしちんぽを前後に動かせば、くちゅりくちゅりとヌルついた温泉の水音では決して聞こえない音がして)
はい、じゃあ配信見てるおまえらー、これから犯されちゃう梨華ちゃんがレイプなんかに負けない様に
投げ銭しまくって応援してやれよー?
(スマホを湯の湧き出る岩の上に置き、梨華の手をその岩に付かせ)
(いわゆる立ちバックの恰好で、勃起ちんぽの先っぽを梨華の割れ目に押し付けて)
あ、もしイっちゃっても、イった分のご褒美投げ銭もよろw
あと、梨華ちゃん否定してたけどさ…絶対見られたがりのド変態だから。
コメントでエロく煽ったら、もっとすごいの見れるかもよ…
(すっかり配信の主導権を握りながら、遠慮なく梨華のおまんこをズブズブとぶっといちんぽで犯していき) 待って、だめ、みんな見ないで…!
(手をつかされた場所からギリギリ届かないところにスマホがあって、向けられたカメラとその向こうの視聴者たちに懇願するが…)
(「アングル神!」「やっぱり仕込みだろw」「エロい梨華ちゃんもいいなー」等好き勝手に流れていくコメントだらけで)
あ…ああ…待って、ほんとに入っ…んっ、うそでしょ…ゃあっ…
(慣れた様子で配信を続ける男に主導権を奪われたまま、刻々と増え続ける視聴者の前で見知らぬ男のぺニスをハメられてしまう)
(すみません、17時に落ちないといけなくなってしまったのでこの先かなり駆け足になっちゃうかもです…) まんこの締め付けもやばっ…
梨華ちゃん、こんなまんこで清純派貫くのは無理だってw
もうセックス姿生配信されちゃってんだから、認めちゃいな?
見られたがりの露出狂配信者です…ってさ。
(スマホの画面には、後ろから腰を掴まれて)
(ぶっといちんぽがぐちゅぐちゅ抜き差しされている姿が映されてて)
ほらほら、どんどん視聴者も増えてるよ?
ここで止めちゃったら、それこそ通報されちゃうかもね…
もっと視聴者楽しませて、みんなに梨華ちゃんのエロいとこ見てもらいな?
(岩場に預けていた上半身を抱き寄せて、ピストンのたびに胸がたぷたぷ揺れる姿と)
(ちんぽでぱーっくり広げられたおまんこのお口も生配信に乗せてしまい)
(17時まで了解だよ、駆け足でも充分楽しんでるから大丈夫!) そんなっ…ちが…みんな…これは違うの、私はいきなりこの人に無理やり犯されて…
(言い訳する梨華には擁護コメントよりも「嘘つくなよw」「最初からそれ狙いでしょ?」というコメントが目について)
んっ…ああっ!やだぁ!
(仰け反るような体勢をとらされ後ろから突かれる度に露な胸を弾ませ喘ぐ姿がカメラに撮られて)
あっ!あっ!だめっ、あっ、んんっ!
(必死に声を抑えようとするが、煽るようなコメントや興奮した様子のコメントが目に入ると見られている興奮でますます感じるようになってしまって)
見ないでぇ…、こんなとこ、犯されて感じてるとこ見ないでぇ…!
(温泉の効能とあられもない姿を配信してしまっている興奮と羞恥心で訳が分からなくなって、抑えていたはずの声がどんどん大きくなる)
(ありがとうございます!楽しいの私だけじゃないかなって不安だったから一緒に楽しんでもらえててよかったー!) めっちゃハメがいあるよ、梨華ちゃんのエロまんこ!
特に、抜く時にぞりぞりーって…ちんぽの先っぽの出っ張ってるトコがまん肉に引っ掛かって最高!
突く時も、ちんぽ奥までハメられたがって締め付けてるし…
(おまんこの具合を実況中継しながら、腰はパンパン打ち付け続け)
おっ、なになに…「生ハメセックスエロ過ぎ」「梨華ちゃんまんこに中出ししたら、投げ銭上限額払う」…ってよ?
あー、大事な視聴者のリクエストなら、応えてあげないとね?
ほらほら、ちゃんとカメラの方見て?中出しのおねだりと…投げ銭のおねだりしなきゃw
(突くたびにちんぽに馴染んでいくまんこは、愛液でとろっとろで)
(おまんこ奥にちんぽをトントンぶつけながら、射精が近いのか、ちんぽの方も更に太くガチガチに勃起して)
(梨華ちゃんにも楽しんでもらえて嬉しいよ、次くらいで中出しして〆にするから)
(梨華ちゃんの好きにイっちゃって良いからね) んっ…やめて、そんなこと言わなくていいからぁ…っ!
(余裕な様子で腰を振る男に対して梨華は立っていられないほどの快感に今にも崩れ落ちそうで)
(ほんのり上気した顔は恥ずかしさだけのせいではなく)
んっ…やぁんっ、わかった、わかったから…みんな、梨華のこんな姿見ても嫌いにならないでね…?
今からこの人に…中出ししてもらいます…知らない人に中出しされていくからっ…梨華のいくとこ見て、みんなもいっぱい気持ちよくなってね…?
(言われるがままにカメラに向かって中出し宣言をして)
みんなのこと、好きだよ…大好きだからっ、大好きなみんなにいくとこ見られたいの、だから、いくとこ見てくれて、投げ銭くれたら、嬉しい…っ!
(自分で言いながら興奮したのか、突かれる度に締めつけが強くなり…)
(ありがとうございます…!) はい、よくできました。
うわっ、同時視聴者数やばぁw
梨華ちゃんバズっちゃってんじゃん、みんなハメ撮り専門露出狂配信者の梨華ちゃんよろしくねー
どんどん拡散してあげてw
(梨華ちゃんのおねだりは視聴者を興奮させ、投げ銭の効果音もチャリンチャリンと鳴りやまず)
(激しく梨華のおまんこを突きまくりながら、後ろから梨華だけに聞こえる声で)
想像してみ…今、ぜったい梨華ちゃん見ながらシコシコしてる大勢いるから…
そいつらの精液、全部中出しされるって想像しながら受け止めな。
(頭の中までエロく染め上げながら、大きなちんぽがずっぼずっぼとおまんこを突き上げて)
ドプドプッ――!!
どぷっ…どぷん!
(温泉の効果で量も濃さも増し増しの、特濃精液を梨華の中に思い切り吐き出して)
(奥の子宮に流し込んでいき)
うっぁ、めっちゃ出る…ああー…最高。こんなエロまんこ、何度でも犯せるわ。
あ、ちなみにここの住所…調べれば意外とすぐ分かるから。
オレらまだハメまくってるからさ、頑張れば誰かしら間に合うかもねw
(勝手な事を言いながら、ちんぽも抜かず再び腰を動かして)
(この後視聴者達も加わって、梨華ちゃんが輪姦されちゃうかどうかは誰にも分らず…)
(こんな感じで〆とくね、お相手ありがと、すごいエッチで興奮したよ) >>192
(めっちゃいいラストをありがとうございます!こちらのシチュに合わせて頂いた上に毎回レスめちゃくちゃ上手くて、逆に私のほうが拙くて、しかも続き書く時間がなくて申し訳ないです…)
(またどこかで会えた時に遊んでくれたら嬉しいです!ありがとうございました!) (好きなシチュだったから嬉しかったよ!)
(拙いとか全然そんな事無く興奮したし)
(こちらこそまた会えたらよろしくね)
(以下空きです) こんな時間だと流石に発情してるメスは来ないかな……ゆっくりと浸かるとしようか
(ダメ元で何度も浸かって即勃起させる効能を確かめながら温まって入り口をちらちらと見る) 噂には聞いてたけどこのお湯ほんとにすごい…
(半信半疑で浸かってみたら想像してたよりも催淫作用がすごくてムラムラしてきて…)
【普段なら絶対相手にしないような中年のおじさんと濃厚なえっちして、たっぷりと中出しされたいなぁ】 おねえさん、おはよう。
朝から発情してるみたいだねぇ。
俺で良ければ一緒に気持ちよくなろうか…
【年季の入った中年男らしくねっとり責めさせてもらえますか?】 おやおやこんな夜中に女性が1人で入浴ですか
(タオルを肩に掛けてぶらぶらと垂れ下がった年季の入った肉棒を堂々と晒して歩みよって行く)
良ければ、ご一緒してもいいですか?
(縁で立ち止まり丁寧に挨拶を交わして、尋ねる) おっと先客がいたようですね。
失礼しました。
落ちます >>198
おはようございます、…ええ
(声をかけられ挨拶しながらも、相手が全く好みではない中年男性とわかるとふいと視線を逸らして)
いえ、1人で楽しむので結構です…お気になさらず
(ばっさりと言い切ったものの火照った身体を持て余しているのは隠しきれず、もどかしそうに太腿を擦り合わせて…)
【ありがとうございます、最初はこんな冷たい感じですが、ねっとり責められて最後は一緒に求め合う感じになりたいです】 【ありがとうございます、よろしくお願いします】
まぁまぁそんなに素っ気なくしないで…
なんだか股間をモジモジさせて物欲しそうでなのがバレてますよ?
(冷たい言葉をあしらうように、後ろから抱きついて胸と股間をゆっくりと撫で始める) そんなことないですよ、そちらの気のせいでは…?
(物欲しげに悶える様を見咎められ、どきりとして)
ちょっとっ、やめてくださ…っ…!
(後ろから抱きつかれ肌が触れ合っただけでも達しそうになるほどの快感が走り、思わず身体を離そうとするが伸びてきた手に阻まれて声にならない声を上げながら腕の中でイッてしまって…)
【こちらこそ、よろしくお願いします】 これはこれは…温泉の効能なのかもともと敏感なのか…
少し触っただけで逝っちゃったのかい?
セックスが好きそうなやらしい身体なんだねぇ…
もっと気持ちよくなろうか?ほら…
(♀の反応を確かめながら、弱点を探るように乳房を揉んだり乳首を摘んでみたり、もう一方の手では中指で割れ目をなぞりつつ、耳たぶを舐めながら卑猥な言葉を囁く) ひぁっ、やめ…っ!あっ、あぁ…!
(ねっとりとした舌が耳朶をなぞる音と共に卑猥な言葉が勝手に興奮を駆り立て、ぞくぞくするくらい感じてしまっている自分に驚きながらも乳房をまさぐるテを振り払えず)
んん…っ!離して…っ、いやっ、触らないでぇ…!
(普段ならば見向きもしないどころか嫌悪すら覚える中年の男性にいいように身体を弄ばれているのに、割れ目に滑り込んだ指にははしたないほどの滴りが絡みついて更に指を滑らせる) イヤイヤ言ってるわりには…
ほぉら、オマンコがこんなにトロットロになって…太くて固いのをしゃぶりたそうにヒクヒク蠢いてるよ?
(言葉とは裏腹にすっかり発情しきった身体を弄ぶように、更に割れ目への責めを執拗にエスカレートしていく)
そんなに感じまくってちゃぁ…本格的にセックスが始まる前にヘロヘロになっちゃいそうだから…効能でのぼせる前に一度湯から出た方がいいね?
(♀の体を持ち上げて岩風呂の縁に腰掛けさせ、強引に脚を開いて股間に顔を近づけ、露わになった割れ目を卑猥な目つきで眺める)
ココが固くて太いのを欲しがってるやらしい穴なんだね。
ヨダレみたいにスケベな汁が溢れて…はしたないねぇ。
新鮮なお姉さんのマンコ汁、味見させてもらうよ?
(口から舌を覗かせながら、そのまま顔を近づけてメロリと割れ目を舐める) あっ、あぁ…ふ、太くて…固いの…
(囁かれる卑猥な言葉に誘われつい口に出すと、濡れそぼった秘所が反応してますます蜜が溢れ出して)
あ…だめ、見ない…でぇ
(湯から上がり大きく開かされた足の間を見つめる視線に恥じらい、足を閉ようとするがとろとろになった場所が物欲しそうにひくついているのは隠せず)
だ、だめ…っあ
(唇から覗いた舌を見下ろし怯えたような表情を浮かべているが、近づいてくる舌から逃れる様子はなく)
はぅんっ!やぁ…んっぁあっ!
(熱を帯びた舌にひと舐めされただけで頭が後ろに倒れ、あまりの快感に腰を浮かせて啼く声が温泉内に響き渡る) そんなに腰浮かせて感じまくって…
やっぱりセックス大好きのようだね。
やらしい言葉聞いて更にオマンコ汁が溢れてきたよ?
舐めても舐めても追いつかないくらいだ。
指でも舌でもこんなに感じて…やらしいマンコだねぇお姉さん…
(口を大きく開いて、割れ目を頬張るかのように密着させて吸い付き、その中で舌を蠢かせながら舌先を尖らせてクリトリスをチロチロと舐めたり、
割れ目の中にヌメヌメと滑り込ませて出し入れし、アヘ声を響かせながら感じる♀の反応を愉しみつつ、手を上に伸ばして胸に持っていき、乳首をコリコリと弄る) やぁん、そんなこと言わないでぇ…っ!あふっ、それだめぇ…んん…っ!
(大きく開けた口全体で秘所を頬張ったかと思うと舌先で膨らんだ突起を弾かれ潰されて、身体を支える手から開いた足までがガクガクと小刻みに痙攣し始め…)
ぁひ…っ、ひぁ…あ…ぃくっ、いくぅ…っ!
(乳房に伸びた手が膨らみの先端を摘んで擦りだすと、浮き上がらせた腰を前に押し出し舌を精一杯深くまで差し込ませて、大きくびくん!と腰を跳ねさせながらイッてしまう)
はぁ…はぁ…もっと太いの下さい…おじさまの太くて固いのを…ナカに入れてぇ…
(蕩けきった顔で足の間の中年男性を見下ろしながら、確かに嫌悪していたはずの対象に向け媚びるように甘い声を出す) おやおや、最初はあんなに冷たかったのに…すっかりメロメロになっちゃったねぇ。
おじさんのネチネチした責めも満更ではなかったようで…
じゃあ…ほら。
(♀と入れ替わるように自分が岩風呂の縁に座り、勃起し切ってどす黒く光りながら、グロテスクに血管を浮き立たせてそりかえる太く長い肉棒を露わにする)
お姉さんのオマンコが大好物の太くて硬いチンポだ。
そんなに欲しがってくれるのなら…
自分から俺に跨って、そのスケベなオマンコに咥え込みに来てごらん? あぁ、おじさまのおちんぽ…すごく素敵です
(体勢を入れ替え腰掛けた男性を見下ろす形になると、勃起状態とはいえ平均的なモノとは比べ物にならないほどの太さと長さの肉棒をうっとりとした目で見つめて)
もうガマンできないから、入れちゃいますね…?
(肩に置いた手を首筋に滑らせ抱きつくと、起立した肉棒の上に跨って)
んぁあぁ…んふぅ…っ!
(心の中の「ダメ!無理!」という理性の叫びも虚しく、劣情に身を任せて腰を落とし)
はいっ…たぁ…ぁ、ん…っ、あ…っ、おじさまのおちんぽすごいです…私の腟内いっぱいにおじさまのモノが…
(ゆっくりと肉棒を受け入れていき深くまで沈めると満足そうな表情で感嘆の声を上げ、媚びるように男性の目を見つめる) ふふふっ…あんなに毛嫌いしてた中年オヤジのエグいチンポ、自分から跨ってハメちゃったねえ。
お姉さんのマンコ、ヌロンヌロンによだれ垂らして美味しそうにチンポにしゃぶりついてるじゃないか。
みっちり収まって俺の極太をいい感じでヒクヒク締め付けてくれてるよ?
(シッポリとはまった割れ目の中でクワ…とカリ首を更に大きく膨らませ、♀のマンコの締め付けに応える)
ほら…自分から腰振ってこのエグいおじさんチンポ、好きなように味わってみな? んあ…おじさま…おじさまぁ
(抱きついた手を背中に回すと、言われるがままに自ら腰を振り始めて)
あっ、あっ、おじさまのおちんぽが中でまた大きくなって、カリで腟内抉られるの気持ちいいですぅ
(肉棒が腟内で膨らむのがわかり、更に腰を浮かせては落す度にカリがGスポットを擦る感触もわかって)
あぁ、おじさまっ、おじさまぁ、もっと、もっと私のおまんこ感じて下さい、おじさまぁ、キスしたいの、キスしよ…?
(身体を上下に揺らし締め付けた腟内で肉棒を扱きながら、顔つきも声色も切なそうに歪んでいきながら、たまらなくなって忌み嫌っていた中年男性の唇を求めキスをねだる) 毛嫌いしてたおっさんにキスまでおねだりし始めちゃったね。
じゃあほら…チンポしゃぶるみたいにおじさんの舌を舐め舐めしながらキスしてごらん。
(カリ首で肉ヒダをズリュズリュと掻き回されて感じまくる♀の反応を更に楽しむように、上下左右に腰を捻って擦れをコントロールしながら、下品に舌ベロをチロチロと突き出して催促する) はひ、んぁ…おじさまぁ…ん、ぁ
(返事をし終わらぬうちにチロチロと誘うように動く男性の舌に吸い付くと、唇の間で扱くようにしながら口内に受け入れて)
んふ、おじしゃまぁ、ん…ぁふ、んん…っ!
(夢中でしゃぶりつく様はまるで男性器への口淫のようで、自身の舌を絡めつつ吸い付いては唾液を啜って)
ん…おっ、そこぉ、奥ぅ…っ!おじさまぁ、奥におじさまの逞しいモノが当たるのたまらないですっ、もっと乱暴にしていいからっ…お願いです、おまんこぐちゃぐちゃにして下さい…
(探るように腟内を擦る肉棒が最奥の肉壁をえぐると締めつけが強くなり、堪えきれずにはしたない懇願を口にする) (♀の舌に絡みつきながら、さらに唇を擦り合わせるようにして激しいキスを受け止め、身体全体でセックスを愉しむような♀の動きに応える)
よしよし、では…
極上のエロい舌フェラと腰振りセックスダンスでチンポにオマンコサービスしてくれたご褒美た。
(自分に跨った♀の膝の裏に腕を回して尻肉を掴み、繋がったままヒョイと持ち上げて強引に駅弁の体位にする)
年季の入った中年オヤジの反撃開始だ。
逝きすぎて落っこちないようにしっかりしがみついてな?
(宙に浮いて自由を奪われた♀の身体を持ち上げて、膣奥めがけて肉棒を下からドスドスと凶暴に突き上げ、激しく犯すように♀のマンコを蹂躙する)
下品な中年オヤジのグロい肉棒で好きなようにマンコ犯される気分はどうだい? んふ、ちゅ…っ、おじさま、ありがとうございます…
(抱きついたまま軽々と身体が持ち上げられ、唇を離すと混ざりあった唾液がつぅーっと糸を引いて)
んっお…っ!おっ、ほっ、んぉ…っ!
(身体を揺らしながら下から突き上げてくる肉棒が腟内に出入りする度襞を広げ、滴る愛液が摩擦によってぐちょぐちょ、ぬぷぬぷと下品な程に水音を立てて)
きもちぃれすっ、おっ、ぉお…っ!知らないおじさまにぃ、おまんこ犯されてるのぉ、奥ずぽずぽされるのきもちいいれすぅ…っ!
(振り落とされないように必死にしがみつきながら、乱暴に扱われていることにすら快感を覚え始めて…) Gスポットゴリゴリされるのも一番奥をグリグリ抉られるのも、マンコヒダをズリュズリュ擦り上げられるのも全部気持ちいいんだな。
なかなかのスケベっぷりじゃないか。気に入ったよお姉さん。
(駅弁の体位から♀の身体を仰向けに寝かせて正常位になり、更に自由になった下半身を使って強弱を付けながら、硬く反り返った肉棒とパンパンに怒張したカリ首を駆使して、
天井を擦り上げたり一番奥をドストスと打ちつけたり、捻りを加えて肉ヒダをゴリゴリと擦ったり、自由自在に♀の膣内のぬめりと締まりを愉しむ)
ほぉら、オッパイも手伝ってやるからまた盛大に逝っちゃいな?
(自由になった両手で胸をワシワシと揉みしだき、ときおり乳首を摘んでは上下に揺さぶって乱暴に犯す) 浅いところ擦られるのも、奥ずぽずぽされるのも、入り口まで抜かれてまた深く入れらるのもぉ…っ!
あぁ…おじさまっ…おじさまぁ…っ!
(膣中の感触を存分に楽しみ味わいつくしている男性に見下ろされる形になると、より犯されている実感と征服されているという感覚が湧いてきて)
んんっ!もう、イキそうです…っ、だから…
(再び胸元に手が伸び弾むように揺れる乳房を弄ばれて、何か言いかけた唇が一瞬迷うように閉じかけ)
な、な…かに…腟内に出してぇ…っ!お願いします…私の腟内に出して下さい…っ、おじさまの中年精子で孕ませてぇ…っ!
(叫ぶような声は甘く響いて、同時に膣肉が肉棒を媚びるようにきつく締めつけ種付けを求め疼いて) (ためらいながらも身体から溢れ出す欲望に挫けたようにはしたなく中出しを懇願する♀の痴態を目の当たりにして征服感を充分に堪能すると…)
すっかり出来上がって…淫乱マンコもザーメンおねだりするみたいにチンポにチューチュー吸い付いてきてる事だしな、
溜まりに溜まった下品な中年オヤジの熱くて濃厚なドロドロザーメン、さっきからグチャグチャ音立てながらマンコ汁垂れ流してる姉さんのドスケベマンコが満タンになるまでぶち撒けてやるからな。一緒に逝くぞ?
ほらぁっ…!
(唸り声とともに、更に大きく膨らんだ亀頭をマンコの一番奥にグイィ…と押し当て、一呼吸おいた後でドバァっ!と大量の熱い精液を放出する)
どうだ?スケベなマンコの一番奥が熱いザーメンでぐちょぐちょに犯されてるのが分かるだろう?
(竿が何度も何度も脈動しながら更に大量の射精が続き、おびただしい量の精液でマンコが満たされていく) (自分でもきゅんきゅんと媚びるように締めつけているのがどうにもできず、ただのメスに成り下がって目の前の雄を本能で求め続けて)
おじ…さまぁ、嬉しいです、媚びることしかできない私のおまんこにおじさまの濃厚な精液をたっぷり注いでもらえるなんて…
(理性では拒み続けているのにその声はもう聞こえず、本能のままに雄から子種を与えられる歓びに浸り男性の腰に足を絡めてホールドして)
んっお…おじさまぁ…っ!イキますぅ…っ!い…イクぅ!
ぉほ…っ!おぉ…っ!すご…っ、濃厚な中年精子多すぎて、子宮から零れりゅ…っ!っお、おっほぉ…ぉ!
(何度も何度も腟内で弾け大量に放たれた精子で子宮内を犯されながら、ぴく…ぴく…と小刻みに痙攣しながら絶頂の波に揺られて)
ぁひ…っ、おじさま…よかったらこの後私のお部屋に来て頂けませんか…?
もっと楽しみましょう?今のよりもたっぷりと…
(繋がったままで腟内をわざと締め付け甘美な罠で雄を誘うと、繋がったまま途中で幾度か交わりを繰り返しながら宿の部屋へと向かっていった…)
【ここで締めにさせて下さい
おじさまとてもエロくてお下品なセリフがたまらなくてリアでも濡らしてしまいました…ありがとうございました】 こちらこそありがとうございました。
お姉さんもエロくて興奮しましたよ
では…
部屋での更に濃厚な2回戦・3回戦を妄想しつつ落ちます。
以下、空いてます。 ふー…こんな早い時間に温泉なんて贅沢だ…。
(湯気が立ち上る温泉に浸かると堪らず息を吐き出し)
効能も噂通りみたいだし、贅沢ついでに誰か女性でも来てくれないかなぁ。
(湯船に身体を預けると間も無く自身の股間が膨らんでいくのを確認して、淡い期待に胸を膨らませる) 今日もゆっくりと温泉に浸かって誰か来るか待ってみるか……ふぅ…… こんな夜中は誰も居ないかな?
(大きなバストとヒップを揺らして入ってくる) >>229
俺もそう思って来たらびっくりだ
こんばんは
ご一緒していいかい?
(後ろから声をかけて前も隠さずに近づいていく) >>230
あっこんばんは
1人だと寂しかったから嬉しいです
(男性に自慢のバストの谷間を強調して挨拶) 良かった良かった
俺も貴女みたいな綺麗な人と一緒できるのは光栄だよ
一緒にあったまって楽しもう
(視線が谷間に吸い寄せられ、股間も勃起し始める)
立ち話もなんだし浸かろうか
(あやみさんの手を引いて掛け湯をすると2人で湯船の中へ)
(早速効き始めた効能で股間がさらに怒張していくのが水中でも見て取れて) >>232
あらぁ‥すっごく元気ですね
目のやり場に困りますわ
(みるみる勃起する股間を見て恥じらいながらも)
でも‥主人以外の男性のアソコなんて
ほんっと久しぶりに見ましたわ
(湯舟に浸かるとお湯の効果もあり発情した顔つきに) 目の前に目のやり場に困る人がいるから尚更元気なんだよ
こんなに大きなの見せられたらな
(自然な流れであやみさんの豊満なバストに触れ)
なんだ、こんなに素敵な女性を放っておく男がいるのか
信じられないねえ
1人だと寂しいって言ってたし今夜くらい寂しさ忘れさせてやりたいよ
(あやみさんの手を取って湯船で勃起した肉棒へ誘い握らせる)
俺と愉しまないかい?
(耳元で囁き乳房へ掌を重ねる) >>234
ァアンッ‥だめぇ
わたし‥おっぱい敏感なぉ
(プルンと重そうに揺れるバストを触られて声が)
あっ凄ッ‥硬ッ‥めちゃ大きぃ
(おっぱいを触られ恥じらっていたが極太ペニスを握らされると目の色が変わり)
しゅ主人に‥叱られちゃうわ
(叱られと言いながらも右手でしっかり握りしめた肉棒をシコシコと扱く) 触っただけでこれだもんな
敏感なのがよく分かるぜ
(両方の乳房に指を沈み込ませ荒々しい手つきで大胆に揉み始め)
他の男のは知らねえけど相当のサイズらしいよ
興味無いか?
こんないいカラダしてるあんた放ってる旦那なんて忘れてさ
こいつで気持ちよくしてやるよ
(さらに硬さと大きさをます肉棒)
(激しい乳房への愛撫に繊細な乳首への責めも加えて昂らせていく)
挿れてほしけりゃすぐ挿れてやるよ? >>236
ああ‥どうしよう
欲しくて欲しくて‥ァアンッ‥アン
(巨根をシコシコ扱きあげながら敏感な乳首を刺激されて喘ぎ声が)
こっこんな大きなの‥入るかしら?
(もう主人への不貞行為に抵抗は無くなり目の前の巨根が入るかどうかが心配になり)
おっぱいに挟んだり?お口でおしゃぶは?
(両手でチンポを扱きながら腕の間のJカップに谷間を押しつける) 迷わなくていいぜ
欲しくなってるならちゃんとハメてやるよ
(Jカップを堪能するように鷲掴みにして揉みしだく)
すぐに入るのが不安ならパイズリとフェラで滑りよくしておくのも良いな
先にしゃぶれるか?
そのあと挟んでこの胸で気持ちよくなるのも良いな
(ガチガチに勃起した肉棒がビクッビクッと震える) >>238
すみませんウトウトしてました
落ちます ボクオヂいつに増して自分勝手になってきてんな
更年期障害? 今日もゆっくりと浸かっていくか……良いメスが来ると嬉しいんだけども…… あっ 晃さんだ
ご無沙汰です
(いきなりおちんちんを握り)
おっきくなってますね
よかったらお背中流しながら気持ちいいことしましょうか? >>247
申し訳無い、他のところでも見ていて好みじゃないんだ
落ち えっ?晃さん 捨てないでぇ あんなにおまんこしたのに やっぱりむらむらして来ちゃった。。
んっ・・・気持ちいいこの温泉・・・。
(自然とFカップの胸を揉んで) あんっ・・・みんなに見られてる・・・っ・・・
(温泉の効能のせいか身体が火照り)
ここもすごい・・・ぬるぬるなのぉ・・・っ!
(指でおまんこをいじくりながら)
(身体は自然とバックの体勢になりだらしなく胸を揺らして) こんな時間に目が覚めてしまった
温泉にでも入って温まろうかな
(掛湯をして湯に浸かると効果が出始め男根がそそり立つ)
この温泉、噂通りの効き目だな
(勃起してる男根を見つめながら…)
先客?
居るなら一緒に入らせてもらいますよ
(湯気の向こうに、うっすらと人影を確認し声を掛けてみる) 【まだいらっしゃいますか?】
【これから返しますね・・・】 こんな時間じゃ誰も居るわけないな
一人でのんびり入らせてもらうか
(大の字になり温泉の効果で勃起しそそり立つ男根を上に向けた状態で湯に浸かる) きゃ・・・人・・・っ!
(もうぐしょぐしょに濡れたおまんこから糸を垂らして・・・)
ねぇ・・・わたしもう我慢できなくなってるんです・・・
この大きいおちんぽ私にちょうだい・・・?
なんでもするからぁ・・・♪
(Fカップのおっぱいでおちんぽをコスコス擦って我慢汁と乳首を絡ませ) いらっしゃいましたね
ご一緒させて頂いても宜しいですか?
(ゆっくりと声のする方へと近づき声を掛ける) 温泉効果で、もうすっかりその気になってるんだね
こんなモノで良かったら使ってくれていいですよ
(いきなり男根に乳房お絡められて、少し戸惑いながらも、更に勃起度を増しながら…)
こんなにキレイなお姉さんとご一緒出来るなんて嬉しいねぇ
(潤いを見せてる割れ目に手を伸ばし指先で蕾を刺激し始める) こんなそそり立ったおちんぽ、、中に入れたらどうなっちゃうんだろ・・・
もっと大きくなる?
(涎でいっぱいにしたおちんぽをおっぱいで挟んで)
私こんな淫乱な女の子じゃないのに・・・なんで・・・ひゃっ・・・
お兄さんそこ指・・・っ!気持ちいい・・・っ!
(腰ががくがくになりながらも必死にパイズリして)
この指気持ちいい・・・
(勝手に腰を上下にさせてピストンしちゃいます) 良い反応するねぇ
(割れ目を刺激する指先を中へと挿入させ、小刻みに震わせながら膣壁を擦り始める)
俺も今、凄くエッチな気分だから二人でゆっくり楽しんじゃおうよ
おねえさんのオマンコもうすっかり受け入れる体制になってるよね
(挿入した指に絡みつく蜜を感じながら更に奥深くへと指を進めていく) えへへもう準備万端だよぉ♪
どうやっておちんぽいれたい?
わたしの身体全部好きにして・・・?
いっぱい中かき回してほしいな・・・
(お兄さんの手に自分の手を添えて気持ち良いところを教えてあげるように)
んっ・・・はぁっ・・・おちんぽ早く入れてくれないとあたしいっちゃう・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています