【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】13
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】12
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656808407/ 罰ゲームで混浴とか最悪なんだけど!…はぁ、早く時間過ぎないかなぁ
(仲良しメンバーとの旅行中、ゲーム中に悪ノリした友人に罰ゲームで混浴温泉に入るように言われてしまった優莉)
(目立たないように岩陰に隠れて温泉に浸かり、このまま何事もなく時間が過ぎるように祈っている) >>524
お、誰か先客が居るみたいだな
良いメスだと嬉しいんだけど……
そんな所に居たのかい……こんにちは、俺も一緒に入っていいかい?
(脱衣所の服を見て中に女が居るのは分かって中に入ると隠れる影を見つけて)
(隠さず極太のおちんぽを見せつけるように近付いて声を掛ける) >>525
…!
(えっ、どうしよう、男の人来たんだけど!?)
こ、こんにちはー…えっあ、はい、どうぞ…
(近付きながら声をかけられては無視する訳にもいかず、おどおどしながら答えて)
(湯に濡れて肌に張り付くタオルを鎖骨近くまで引っ張って胸元を隠そうとする)
(てかこの人なんなの、下全然隠してないし!…てか、なにあれ大きすぎない?)
(赤くなった顔を背けているものの、男性の下腹部をつい気にして視線が動く) >>526
ありがとう、ここの温泉の効能が大好きで良く来るんだけど初めて見る顔だねぇ
ここに来るのは初めてかな?ここの効能は知ってるかな?
(タオルで身体を隠すメスの目の前で全く隠さず当たり前に見せつけるおちんぽが徐々に勃起していくのも見せつけて)
(寧ろ視線を逸らす先に追うような形で温泉の湯を掻き分けながら歩み寄って効能を知ってるか問い掛ける)
俺が良く来ちゃうのがここの効能有りきで、どんな真面目で堅物な女も忽ち淫乱ドスケベなエロメスになって
こうしちゃうとがっついてきちゃうぐらいの効能なんだよねぇ……君はどのくらいここに浸かってるか知らないけれど
効能効果はもう出始めてもおかしくないよなぁ……
(立ったまま目の前で効能を説明して、自分より遥かに長く入ってる目の前のメスの唇の先で)
(見せつけてたおちんぽをぶるんぶるんと横に振りながら、真面目な女もおちんぽにしゃぶりつくメスに変わる効能と説明して1歩近付いて逃げなくさせる) >>527
お前デュフフ真司だろ
キモヲタスレと掛け持ちしてんじゃねぇぞ (はぁ?なになになんなの…意味わかんないんだけど!?)
(こちらの返答も待たず矢継ぎ早に喋り続ける図々しさと近すぎる距離感に圧倒されて何も言えないでいると、いつの間にか男性器が鼻先をくすぐるほど近くにあって)
あの…な、何言ってるか全然意味わかんないです…わ、私は友達に言われて罰ゲームで入ることになっただけで、あなたみたいな変な目的で来てるんじゃなですし…
(精一杯の皮肉を込めた反論は声が震えていて、睨みつけるつもりで上げた視線は男性の視線とぶつかるより先に開いたままになっている唇に触れそうな男性器を捉えたまま動かせない)
(すみません、流れ的に行かなきゃダメなのはわかってるんですけど自分からするの苦手で…後々そういう展開になるのは頑張れると思うので、晃さんがもしNGじゃなければ最初は無理矢理襲って欲しいです) そっか、罰ゲームで入るのを言われたのなら仕方無いけどね
でもそれじゃあ俺は満足出来ないから……その気になるまで俺が頑張ってやろうかなっ!
(見下ろしながら言葉は震えて抵抗する姿を見つつ、もう臍まで反り返りそうなおちんぽを揺らして待つも)
(逆に好き放題にされるのが好みで我慢しているのでは?という風に捉え変えると逆に興奮してしまって)
(先走りのちんぽ汁を漏らすおちんぽをメスの頭を両手で抑えて逃げさせない状態にしたまま、一気に塞ぐ口に無理やりおちんぽをしゃぶらせる)
それも邪魔だから、脱いでメスの姿を見せながらしっかりと俺のおちんぽを隅々までしゃぶって奉仕しろよ?
吸い上げたり舐め回して俺のおちんぽを気持ちよく出来たら次はおまんこに今しゃぶってるちんぽをハメ倒してやるからな?
(イラマ状態でメスの頬から喉近くまで腰を振っておちんぽ奉仕をさせながら、言葉遣いを一変させて反論させるのを封じる様な荒い雰囲気で命令する)
【寧ろ攻めるのは好みだから命令して調教するようにしながらメスにしてやりたいな】 (上から見下ろす視線に全く怯む様子はなくむしろ嬉しそうに目の奥を光らせていて、本能的に逃げ出したくなったその瞬間大きな手で頭を掴まれそのままぐいっと押さえつけられてしまう)
ちょ、なにす…っん、ぁ…がっ
(押さえつけられた頭は前に引かれ非難する間もなく口内に男性器が捩じ込まれると頬が痛いほどに口が開いて)
ぉご、んぐ…っ、ぐふっ…んむぅ…
(一方的な言葉に混乱と恐怖が入り交じりながらも言葉を紡ごうと舌を動かすと肉棒がそれを押さえつけて妨げながらその感触を楽しむように撫で付けては行き来して)
んんっ、んぅ…んん…っ!
(屈辱と苦痛に歪んだ表情が男の征服欲を刺激し、涙を浮かべた目で上目遣いに見つめられると更に嗜虐心が湧いてくる)
(助けて誰か…こんなの嫌!嫌なのに…逃げられないし…逆らえない…、苦し…息ができない…)
(ありがとうございます。豹変した晃さんすごく好みです。調教という響きも素敵です) 罰ゲームでとか言いながら本当は俺みたいな男に躾られるのを待ってたんだろう?メスマゾ特有の顔で苦しそうにしてる癖に……もっとして欲しいと思ってるんじゃないのか?
(口をオナホの様に扱いながら答えれないのを知りつつ何度もメスの口をおちんぽ専用オナホにして)
(何度も何度も喉奥にもベロ先にもおちんぽの形も味も覚えさせるまで腰を振りながらおちんぽで攻め続け)
(少しの時間が過ぎたら頭を抑えてた両手で頭を引かせて顎を突き出させる上向きの状態でおちんぽを咥えさせたまま)
首を動かして意思表示は出来るよな?俺のおちんぽをもっとしゃぶりたいか?
奥まで喉まんこも俺のおちんぽでいっぱいにして欲しいよな?
(上目遣いにさせたまま、卑猥な質問攻めでその間だけはおちんぽを動かすのを止めて)
(もちろん抵抗するような首を振る動作をしたらおちんぽで分からせる様に何度も何度も頷くまでおちんぽで口を犯し続ける)
(言わずとも言いなりのおちんぽ大好きメス奴隷に躾ける逆らう事を許さない躾を始める)
【もし大丈夫なら仲間が居るのを放置して俺の部屋に連れて心身共に調教するとかどうだろうか?おちんぽ大好きなメスにしてやりたいな】 んんっ!んっ、んん…っ、ぅぐ…っ、うぅ
(違う、違う、違う…!こんなの嫌、もうやめて、嫌…)
(そう思いながらも言葉にすることは許されず、容赦なく口内を犯されて)
っは、はぁ…っ、ぅあ、はふっ
(舌先から喉奥まで見知らぬ男の肉棒に擦られ嬲られ、匂いも味も感触も大きさも教えこまれた末にやっと押さえつけられていた頭からてが離れて…)
い…や、っぐぅ、んぐ、うぅ…ゃあ、がっ、はっ、ふっ…ぁが…っ
(嫌だって、言ってるのに…許して、もう許してぇ…)
(手が離れても嬲る行為は続き、抵抗する言葉や素振りを見せれば容赦なく喉奥まで肉棒が突っ込まれて呼吸をジャマされ脳に酸素を送れないように仕向け思考力を奪われて)
ん…んん…
(朦朧とする中で男の問いの意味もわからずこくりと頷けば、もう後には引き返せないように仕向けられていて)
(いいですね。ぜひお願いしたいです。シチュではまだ嫌な段階なのに、早く晃さんに堕とされてしまいたくてたまらないです…) やっぱりな、嫌な振りをしてるのに本性は俺への言いなりおちんぽメス穴にされてオナホおまんこも口便器も全部使われたい淫乱マゾメスなんだよな?
(コクコクと頷くのを確認すると、もう抵抗する雰囲気も見せなくなるのを良い事に)
(数回同じく喉奥までおちんぽを捩じ込んで、今度は長めの喉まんこおちんぽ奉仕をさせて更に呼吸を制限して)
(鼻を摘んでおちんぽ窒息イラマを経験させながら、ゆっくりゆっくりと腰を引いて、おちんぽに逆らったらこうなるぞと心身に刻み込む)
……今からおちんぽを抜くが、まだまだこれから俺への奉仕を覚えさせるからな?
全部おちんぽを抜いたら先ずは金玉しゃぶりを覚えろ、見ての通りでちん毛もたっぷりだけども淫乱メスマゾには寧ろご褒美になるだろうからな……
舌先で金玉袋を舐めて口を開けて金玉を頬張っておちんぽをしゃぶった時みたく奉仕しろよ?
(ずるぅ……とメスの口からおちんぽを引き抜くと唾液とおちんぽ汁でドロドロになったおちんぽをメスの)
(鼻先から眉間まで載せるようにおちんぽの臭いも臭わせて乗せて、口元にはちん毛いっぱいな金玉を乗せて金玉奉仕を教え込む)
【俺もマゾメスおまんこ女にして俺の言いなりおちんぽ奴隷にして早くメス媚びさせてしまいたいな……】 (弄ぶかのように呼吸を管理され、散々に嬲られてからやっと解放されたのも束の間、男は更に卑猥で非道な要求を突きつけて)
(突っぱねてしまいたい気持ちはあるのに朦朧とした意識のせいか、それとも男の言っていた温泉の効能のせいか、はっきり行動に移せずに男の言いなりになって)
んぶ、はふ…
(口内から引き抜かれた肉棒は硬さを増し更には血管を浮き立たせてグロテスクな程に反り返っていて)
んぁ、ぁむ
(考える間もなくその下の深い毛に覆われた玉袋を口肉含むと、まるで熟れた果実かのように思えて唾液を零しながらしゃぶりつく)
じゅる、じゅるっ、おいひぃ…おいひ…んぁ…んぷっ
(軟体動物のような舌が毛を掻き分けぶよぶよとした玉袋に絡みつき、柔い唇が吸い付いては離れてを繰り返す様は、無理矢理にさせられているようにはとても見えず)
(私何してるんだろう…知らない人なのに…なんでこの人にこんなに惹かれてるんだろ…違う…この人じゃない…)
ちんぽ…おちんぽ…んん…おちんぽ下さい…おちんぽ欲しい…欲しいの…
(無意識であろう言葉を甘い声で囁きながら、媚びた視線で上目遣いに男を見上げ、誘うように舌先を唇から覗かせては玉袋を口に含み、竿に手を伸ばして扱き…) なんだ、やっぱり臭いたっぷりのおちんぽをしゃぶり過ぎてマゾメス本性をさらけ出す金玉おしゃぶりメスオナホだったみたいだな
でもそんなメスが大好きで俺はここに来てるから……良いぞ、美味しい俺の金玉おしゃぶりも見えなくても出来るぐらいに覚えろよ
(さっきまでずっと脅しのようにしていたのが少しだけ柔和に、言葉遣いはそのままなのに)
(自ら金玉袋をしゃぶって美味しいと口にするメスの頭を愛でるように一度撫でて)
(さっきまでおちんぽをしゃぶらせられてた口まんこが自ら金玉にむしゃぶりつくのをもっと覚えるように褒めるけれども……)
おい、ご主人様の許可なくおちんぽに触れるのはだめだろう?俺のおちんぽを欲しがる淫乱マゾメスおまんこオナホ奴隷になるなら許してやるが……?
お前はまだそうじゃないんじゃないのか?
(おちんぽおちんぽと連呼して無意識におちんぽを扱くのをそのまま許すのをせずに、最後の一押し)
(冷静にさせて自らがおちんぽに堕ちると自覚させて言わせる状態にする為にメスの顔を押し剥がして)
(お仕置と言わんばかりのおちんぽビンタでメスの頬を叩きながら、息が苦しくて朦朧としてた頭を気付けに戻して)
(言え、おちんぽ大好きなメスになると言えと期待と嗜虐心にたっぷりと満ちた目でメスを見下ろす目で見つつ)
(声を出させる前にメスの唇にとろぉっとおちんぽ汁をポタっと落とす) ぁむ…んん…ありがとうございます…ご主人様ぁ
(大きな手で頭を包まれ撫でられると胸がいっぱいになるほどに甘美な気持ちが押し寄せて多幸感で目が潤む)
あ…ああっ、ごめんなさ…あっ、申し訳ございません…お許しくださいご主人様ぁ…
(頬が打たれる痛みすら甘美で贅沢な興奮となり、声ははしたない程に媚びた声色になって)
(肉棒から滴るちんぽ汁を唇に受けると、艶めかしい動き之舌で舐め取りながら男の足元に跪いて)
マゾメスの優莉はご主人様のおちんぽ大好きなメスオナホになります… マゾメス優莉の本性はご主人様の俺だけが知ってるからな、誰にも漏らさずに俺だけに見せろよ?
それじゃあメスオナホのもう蕩けてる温泉で解れたご主人様おちんぽを待ち望んでるオナホおまんこ……使わせてもらおうか?
(もう最初の抵抗が嘘のように言いなりオナホマゾメス奴隷の宣言をするのを笑顔で受け入れて)
(俺以外には漏らさないようにと厳命すると、メスオナホを立たせておまんこを使わせるようにと命令する)
始めだから俺がメスオナホのおちんぽ媚び穴おまんこポーズ、教えるか……
普通にはしないこういう……下品さたっぷりおちんぽすっきりさせるためだけのオナホポーズをしっかり覚えるんだぞ?良いな?
(メスオナホを立たせたら温泉の縁に両手を付かせて立ちバックのポーズにさせて)
(両足を少し開かせて立たせると、両膝を外に曲げておまんこがくぱぁと拡がって丸見えになる立ちがに股バックの)
(おまんこ丸見えオナホポーズを教えて、こういうポーズが大好きだとメスオナホに教えると)
(後ろからメスオナホのおっぱいを持ち上げるように鷲掴みにしながら一気にオナホのおまんこの奥までおちんぽを突き上げいれる) はい、ご主人様、マゾメス優莉の本当の姿を知っているのはご主人様だけです
ご主人様専用のマゾまんこ、どうぞ使って下さいませ…
(そう言って従いながら温泉の縁に手をついて)
(ご主人様の大好きなお下品な媚び穴ポーズを披露しながらうずうずしてきて)
ご主人様…早く入れてください…私もう我慢が…っああ!
(ぬぷっっと卑猥な音を立てて肉棒が奥まで入ると、絶頂するように鳴いて)
おっ…おほっ、おちんぽ…入ったぁ…おお…奥まで…っ、あ…あぁ
(ひくひくと蠢く肉穴オナホでちんぽを締め付けると、情けなく腰をヘコヘコさせてちんぽに媚びを売る) (申し訳ございません、途中ですが私の時間切れになってしまいました…)
(最後まで出来ずにごめんなさい、落ちます) 後で俺の部屋に連れて行って身体中に俺のメスオナホおまんこの証を書いて誰にも見せられない身体にしてやる
俺にだけ見せてメスオナホのおちんぽ挨拶も出来る淫乱マゾメスになれよ?
(がに股立ちバックでおちんぽを待つメスオナホのケツ肉を指でなぞって落書きをすると宣言して)
(同時に今日はもう仲間の元には帰れないと命令がてらして待ってたおちんぽをメスオナホの奥まで突っ込む)
>>540
【気付いて良かった、もういい時間だからな仕方無い……もし優莉が良かったら夜にでも会えたら嬉しいな】
落ち 日中は好みのマゾメスオナホが居て最高だったな
この時間から俺も少し温泉を堪能しながら待ってるか…… 日を跨ぐ位まで待ってみるか……
良いメスが来ると良いな…… JSでも熟女でもいいからさぁ〜
上から下まで全部突っ込める穴ねぇの?穴。
最近人いなさすぎでしょーよ。
(細身だがしなやかな筋肉のついた体格の30代とおぼしい
全身くまなく日焼けした胡散臭い男
耳にピアス、ついでに亀頭のエラ後ろにもピアスが連なっている) 朝一の温泉気持ちイイ…
ココは混浴だって聞いたから来たけど女性がこんな早くから入りにくるだろうか…?
(僅かな望みに期待し温泉効果も相まって既に勃起している男根を晒している) 昼間からゆったりで気持ちいい…
これで噂通りステキな女性と巡り逢えたらいいんだけどなあ… んー…やっぱりここのお湯すごい良いー。
(お湯の中に四肢を伸ばしてリラックスするみたいに緩んだ表情になる) >>552
こんばんは、俺も一緒に入らせて貰って良いかな?
(腰にタオル等も巻かず股間部を見せつけるように近付いて問い掛ける) >>553
こんばんは。
ごめんなさい。前のレス見たんですけど晃さんみたいに上手に書ける自信なくて…私が落ちるので使ってください。
お声掛け嬉しかったです。ありがとうございました。 >>554
いや、俺は上手でも無いし好き放題にしてるだけだからな……
俺は何度も来てるからゆっくりと温泉を楽しんで欲しい、邪魔してごめんな
俺は上がるよ 効能の「催淫」ってなんだろ?
よくわかんないけどとりあえずなんか効きそうな感じ♪
(深夜曰く付きの温泉にやって来たのはあまり物知りとはいえなさそうなどこか緩そうな雰囲気の女の子)
(SかMかと聞かれたらM、和姦シチュより強姦シチュが好みです) おっ?なーんだ、先客居るじゃん
夜分遅くにどーも。ちょっと俺と遊んでくんない?
(見た目からして遊んでいるような風貌の男が入ってくる)
(礼奈を見つけるや否や速攻で絡みに行き、その体に腕を絡みつかせる) どーもー…ん?あれ、ここ男も入れるの?そんなこと書いてた?
(咄嗟に愛想良く応対したものの困惑した様子でキョロキョロして)
えー、うーん…どうしよっかなぁ
(見るからに軽そうでチャラい男の態度に困り顔になりながらもはっきりしない様子で、一応は体に絡みつく腕からやんわり逃れようとしてみたり) いやいや、お姉さんに拒否権ねーからw
(やんわりとではあるが、明らかに歓迎していない様子の礼奈に構わず迫り)
(今度は露骨なくらいに、乳房を大きな手のひらで鷲掴みにしてから)
(ぐいっと力強くこちら側に引き寄せて、無理矢理体を密着させる)
昼間誰も居なくて溜まってんのよ。嫌とは言わせないからな? きょひけん?え、なに?お兄さん怖いんだけど…
えっ、ちょっと待って、なに?やめてよ、ねぇ
(声色はまだ軽薄ではあるが強引な態度に圧を感じ少し怯えたような顔で)
(無遠慮に乳房を鷲掴みにされると目を白黒させ、引き寄せられた身体が男の肌と密着すると慌ててもがきだして)
いや、そんなの知らないし!風俗とか行けば?
(露骨に迫られてやっと身の危険を感じたが既に身体は男の腕の中で…) あれ?お姉さんもしかしてなんも知らないカンジ?
…まあいいや。さっきも言った通り拒否権ねえから
(抵抗を試みようとする前にもう片方の手が礼奈の股間に伸びて)
(肉付きの良い脚に太い腕を強引に捻じ込み大きな手のひらでがっしりと股下を掴む)
まずは具合を確かめつつ…その小生意気な口、塞いじゃいますか
(躊躇などなく礼奈の膣穴を指が捉えると、2本分の指が中を掻き分けながら侵入し)
(乳房を掴んでいた手で礼奈の顔をこちらに寄せると、反抗的な言葉を発する口を塞いでします) は?だから知らないって言ってるじゃん、離してよっ
(本人は気がついていないが、実際は噛み合っていないものの不自然でない言葉を返して)
やめてってば、ねぇ!やだ、やだぁっ!
(もがいたところで体格も筋肉量も違う相手に力負けするのは時間の問題で、ついに股の間に差し込まれた手でむっちりと肉付きのいい太ももをこじ開けられてしまう)
い、や、あッ…んッ…!
(曰く付きの温泉の湯の効能「催淫」は絶大な人気で、男の人指2本を簡単に受け入れてしまえるほどそこは潤んでいて)
んッ、んん…ん…んふ、ふぅ…ッ
(拒絶反応する言葉が音にならなくなったと気づいた時には自らの舌と男の舌が絡み合っていて、次第に苦しげな吐息だけが音になっていく) はいはい、うるさいお口はベロで塞いじゃいましょうね
(明確な抵抗を始める頃には時すでに遅く、大きなベロが礼奈の口を捉える)
(この温泉で何人もの女を食ったらしく、手慣れたように。礼奈のベロを容易く捕らえて)
(嫌がる割には、舌を絡める事には案外従順なのを内心面白がる)
お姉さんのマンコぐっちゃぐちゃw
こんなに美味しそうな体つきしてんのに、手出さない方が失礼って感じだよね?
(2本の指が暫くの間単調に動き、押し広げた襞を撫でながら抽送されて)
(ひときわ反応が良かった場所を見つけると、そこを重点的に攻める)
後でチンポ生ハメしてあげるから、今のうちにじっくり慣らさないと ん、んん…ッ、ぁ…ん……
(強引な態度と性急な攻めとは裏腹に、手慣れた様子のキスと舌の絡ませ方は優しさすら感じるほどに繊細で)
(好きでもない男とキスなんて無理!と言いたいはずが心地よい舌の感触を受け入れ口内の隅々まで舐め回されるのを許してしまう)
ちょ…無理だからっ、やめてっ、ねぇってば…、んんッ!
(ニヤニヤと軽薄な笑みを浮かべながら膣内で指をくねらせる男の手を制して止めようとするが、思うように力が入らず苦戦して)
そ…そこっだめ…ッ、無理、もぉむりぃ…んッあッ、ぁあー…
(男の言葉をいやいやと首を振って断ろうとする動きがいつの間にか止まり、頭がかくんと後ろに倒れて)
(尚も一点を集中的に責め立てられるうちにびくびくと腰が跳ねるように痙攣し、弱々しい声を上げながら見知らぬ男の腕の中で果ててしまう) 止めないって。これからお姉さんとセックスするんだからさ
今のうちに仲良くしておかないと。な?
(下心は全く隠すつもりがなく、卑猥な言葉を礼奈の耳元で囁きながら)
(湯船の中ではやる事をしっかりやっており、制止の腕を気にすることなく)
(慣れた手付きで膣穴に快感をたっぷり注ぎ込み、直後には中が強く収縮する)
嫌がってる割にはイくの早いねえ。お姉さん俺好みでいいわー
んじゃあ、イって抵抗も弱っているうちに…
(膣穴から指を引き抜き、弱弱しく呼吸を繰り返す礼奈の体を簡単に持ち上げて)
(お互い正面を向き合った状態で、礼奈の体を膝上にすとんと乗せる)
一回食らってみれば分かるって。俺、結構自信あるんだぜ?
(股下には効能でエグいくらいに反り立ったペニスが宛がわれて)
(礼奈の承諾もなしに、勝手に腰を落とさせて。指でしっかり馴染まされた膣穴にそのペニスを捻じ込む) 無理…無理…、セックスなんてしないって、絶対…んッ…
(弱々しい声で反論しながらも膣肉は指に吸い付き、尚も小刻みにひくついては快感の波が押し寄せて)
ねぇ、勝手に決めないでってば、待って、ねぇ…!
(イッた後特有の甘ったるい倦怠感は幸福に似ていて頭がぼーっとしてしまい判断を遅らせて、ぐったりと重たく感じる身体はふっと簡単に持ち上げられ)
ひ…ッ、いや、いやっ
(男の言葉に動いた視線が捉えたのは湯の中でぼやけているにもかかわらず異様なまでに反り返りサイズアップしたペニス)
あ…ッあッ、あぁ、あぁ、ぁん…ッ!
(身体を湯に沈めるようにして動かされると、ゆっくりと腰が落ちペニスの先端から根元に至るまでを受け入れる間にたっぷりと切なそうな声を上げさせられて)
(更には拒絶反応から歪んだ表情が次第に解け、すっかり腰を落とした頃にはふやけたように崩れた物欲しそうな顔を男に見せていた) はい、残念でした。行きずりの男とセックスしちゃってますw
しかも生だぜ、生。早くどうにかしないとヤバいんじゃない?
(両手で腰をがっしり掴み、狭く窄んだ膣穴を無理矢理ペニスの形に変えて)
(抵抗など見せる素振りのない、ぬちゃっとしちゃ膣癖をカリで存分に擦り上げる)
お姉さんが抵抗しないってんなら、こっちはこっちで好き勝手やらせてもらうぜ
しっかし狭いマンコだねえ。なんつーか、やりがいがあるっていうか?
お姉さんの事、俺のチンポでメロメロにさせたくなっちゃうな
(みっちり奥まで満たした状態からすぐに動こうとせず、両手を目の前の乳房に伸ばして)
(先程から痛そうに尖っている乳首を指で押しつぶし、その中で捏ね繰り回す) やッあぁ、むり、生無理だから…ッ、抜いて、抜いてよぉ
(隙間なく満たされた腟内の感触は抗いきれない快感となっていき、言葉とは反対に行きずりの男のペニスを締め付け離そうとせず)
(大きな手に掴まれた細腰は自在に揺さぶられ、膣壁をごりごり強引に擦り上げては奥まで押し上げられて)
抵抗ならしてるからっ、ダメって何回も言ってるのに…ッ
(非難するように懸命に強く訴えても出るのは切ない声で)
メロメロって、誰があんたなんかに…ッ、あぁッ、だめ、腟内それ以上広げないでぇ…ッ、お願…いッ!
(痛いくらいに尖った乳房の先っぽを摘んで捏ねられびくんっ!と震えて)
いッあッ、ぁひッ、ひんッ!
(捏ねられる度にびくびくと面白いように痙攣し、悔しげに唇を噛みながら行きずりの男の前で快感に身を震わせる) いやいや、体の話だから
知らない男に生でチンポ入れられてる癖に、拒否どころか歓迎ってくらいじゃない
お姉さんのマンコ、まるで恋人相手みたいに吸い付いてんの知ってる?
(乳首への愛撫にその締まりもt強まり、甘えるように絡んでくる膣襞を)
(小刻みな動きで少しずつ可愛がってやり。最奥にみっちり詰め込まれた逞しいカリで)
(ポルチオをゆっくりと、開発するように柔らかくノックを繰り返す)
まあ、そうでなくっちゃ。強気の女の子を堕とすのって楽しいからさ
せいぜい頑張って抵抗を続けてくれよ…どれどれ、そろそろ馴染んできたか?
(手に余るほどの乳房を執拗に愛撫した後に、再び礼奈の腰を両手でがっしり掴み)
(挿入から今まで放置された状態の膣穴で、ぶっといペニスをゆっくり出し入れし)
(トロトロに蕩けた膣穴の具合を確かめるように大きくストロークした後、強めにペニスを突き入れる) そんなこと…ッ、そんなの知らないッ、そんな訳ない…
(必死に反論しながらも下腹の奥にある異物の感触を意識すると、男の言葉通りその形がはっきりと感じられるほど吸い付いているのがわかる)
ひぁ、あぁ、それむり、あぁ、あぁ、あぁぁぁ
(小刻みに膣壁を擦りながら奥へ奥へと迫るペニスの先端が、ついにそこへ辿り着いて)
(探るようにノックするといとも簡単に応えて情けない声を上げてしまう)
んん…ッ、っく、ふぅ…ッ
(堕ちるのは時間の問題とでも言いたげな口ぶりに悔しげに唇を噛みながら声を抑え)
んッくぅ、んん…ッ、んん…ッ!
(男の手が再び腰をがっしりと固定するように掴むと二度三度と大きなストロークで出し入れを繰り返され、必死に声を堪えて)
ん…ッ、いッ…く…ぅ、んぅ…ッ!
(ズンッと体重を乗せて突き入れられた瞬間堪らず出た声が全てを物語る) お姉さんすっごく気持ちよさそーw俺の生チンポそんなに良い?
結構自信あるんだから、今日はたっぷり堪能させてあげるよ
ほら、お姉さんがすっごく好きそうなポルチオも攻めてあげる
(湯船の中に沈んだ結合部から摺り合う音は聞こえないものの、代わりに礼奈の嬌声が静かな温泉に響き渡り)
(すっかり色を帯びた声がペニスを突き入れるたびに漏れる様子に興奮を感じる)
(全体を満遍なく摺る動きから、今度は腰をみっちり隙間なく埋めた状態で)
(小刻みにピストンを繰り返し、子宮の入り口を巻き込むようにペニスを打ち付ける)
お姉さん一向に離れる様子もないし、合意って事でいい?
じゃあ、遠慮なく中出し決めちゃうね。一発目だから凄く濃いの出すからな?
(そのまま両腕を背中に巻き付け、逃がさないとばかりに体をホールドしたまま)
(うるさい位に湯水をばちゃばちゃ鳴らしながら、ラストスパートをかける)
(そのまま女性に主導権を渡すことなく、一方的に気持ちよくなり…会って数分もの相手の子宮に、精液を遠慮なくぶちまける) いッ……い、よくないッ、ん…ッくぅ
(からかうように顔を覗き込み不遜な態度で責め立てる男の存在ごと否定しようと声を上げるが…)
ひッいッ!んッおッおッ!
(膣肉とペニスが隙間なく密着した状態でポルチオを責め立てられ、強烈な快感に為す術なく無様に鳴かされて)
んッ、だめ…むり、んッひッぉッ!
(男の腰の動きに合わせて軽々と跳ねる身体は強制的に受けいれ体勢を取らされ、見知らぬ男の射精を待つしかなく)
やッあッ無理ぃ…ッ!ひぃ…ッぁぁぁあー……
(男の腰が痛いくらいにぶつかり腟内の最奥にペニス押し付けられどくんっ!と脈打ったかと思うと、永遠にも感じるほどの快楽と共に見知らぬ男の放つ精液の躍動も感じ、恍惚と絶望の狭間に投げ出され声にならない声を上げながら再び果てていく) ふうー……やっぱ知らない子に無責任に中出しすんの達成感はんぱねーわ…
でさ、結局最後までその口は生意気だったな。俺がこんなにも愛してんのに
(礼奈の尻を強くつかみながら、詰め込むように数回射精を行い)
(無理矢理にでも濃厚な精液を詰め込んだ後に、気持ちよさげにため息を吐く)
でも数え切れないくらいイってんのは俺も知ってるからな?
(そのまま両手を礼奈の肩にのせて、まだ甘く吐息を吐き続けている礼奈の口を塞ぐ)
(息苦しさもお構いなしに舌を絡め、最初のように濃厚に唾液を交換し合い)
(たっぷりと恋人さながらに舌をすり合わせた後は、唾液の糸を作りながら唇を離す) あ…ッ…あぁ…ッ…やめて、そんなに押したら精子奥まで入っちゃうぅ…!
(いやいやと首を振って男が追い討ちをかけるのを拒んで)
んん…ッ、おッほ…ぉ…!
(「愛してるからもう俺のモノだろ」と言い聞かせるように無理矢理種付けされて、堪らず呻く声とともに無意識に太ももで男の腰をホールドして)
んッ…はッ…んん…んッ
(先ほどと同じく強引に奪われた唇は今度はもう緩く開いて男の舌を迎え入れて)
ふッ…ん、ぁ…ん
(つー…と唾液が糸を引きながら唇が離れると、舌が絡む度に腟内でペニスを締め付けていたのが緩んで)
(目は名残惜しそうに潤んで男の目を見つめている) (すみません、締めを書こうと思いましたが意識が持たなそうです…)
(長時間お相手頂きありがとうございました。またご縁がありましたらよろしくお願いいたします) (遅い時間までありがとうございました)
(こちらこそまたご縁がありましたらよろしくお願い致します)
(とても楽しかったので♂さんも楽しんでもらえていたら幸いです)
(おやすみなさい)
以下、静かな温泉です 久しぶりに来た。
ゆっくり浸かるかぁ。
(エッチな女子待ちです) 自作自演おっさんPCの前で必死に長文で風呂場とスレ探しwwww こんな時間じゃ誰も居るわけないな
一人でのんびり入らせてもらうか
(大の字になり温泉の効果で勃起しそそり立つ男根を上に向けた状態で湯に浸かる) あーやっぱ無人かぁ…
ま、いっか。
(ローションにディルド、手枷足枷に特大バイブと
洗面器に詰め込んで小脇に抱え浴場に現れた男がひとり) ふーん……ここが気持ちよくなれる温泉なんだあ。
やばいって聞いたけど、どれくらいなんだろ…?
(大学に入り、より性に奔放になり、SNSで知った情報を元に来た混浴温泉は誰もおらず)
(仕方なく一人湯船に浸かることにする) こんばんは、ひとり?
いい湯だよね、ここ
(かけ湯をして隣に並んで浸かる) はーい。一人ですー。
うん。確かに良いお湯ですよねえ。
(突然現れた男性に内心緊張しながらも笑顔を返して、お湯を両手で掬ってみせる)
なんか効果もすごいって聞いたんですけど、本当ですかー? ごめんごめん、そんなに緊張しないで?
(倣ってお湯を手で掬い、顔をざばっと)
効果…ね、うん、そろそろ…現れてるんじゃないかな?
(背中に手で触れて、指先でそろっと撫でてみる) わあ…バレてました?恥ずかしいー。
(赤くなった頬を両手で抑えながら、照れ臭そうに俯いて)
えっ……ん、ぅっ!?
(男性の手が背中に触れるとビクンと勝手に体が跳ねて、動かされる指に合わせるみたいに背中が反る)
っ……嘘。ちょっと待って、すごすぎます…。
(想像以上に敏感に仕上がっていた体を実感して) そりゃわかるよ
でも無理もないよね
(安心させるようにゆっくりと背筋に指を上下させて)
ん…すっかり出来上がってるみたいだね
(抱き寄せて腕の中に包んで)
(腰やわき腹、太もも…いたる所をお湯の中で丁寧に愛撫して)
もっと気持ち良くなろうよ…ね?
(耳の後ろにキスをして囁きながら、手の中に乳房を包み込んで) んっ…ふ、あっ、や……それ、だめ、っ。
(一度快感を覚えた体は些細な刺激にもすぐに反応をするようになって、背中をなぞられる度に甘い喘ぎをこぼす)
ひゃ、んっ、やあぁっ、んんっ、んぅっ……だめ、すご…い……。
(腕の中に納められても、抵抗する力も入らなくて)
(決定的な部分を触られてもないのに、指から逃げるみたいに身をよじる)
あっ、や、今……胸、されたらあっ……。
(両胸を後ろから包まれると既に立ち上がった先端が微かに手のひらに掠めるだけで快感に涙目で首を振り) だめじゃないでしょ…どうして欲しいか言ってみて?
(舌をうなじに這わせながら体中をまさぐって撫でて)
そう、胸…好きなんだ
(すっかり腕の中に抱きすくめて、突起のまわりをなぞるように愛撫して)
たくさん可愛がってあげるね
(つまんだり、押し込んだり…さまざまな手管で先端を刺激しながら)
…ねえ、いくらなんでも感じ過ぎなんじゃないの?
(足の間に指を滑り込ませて、すっかり解れた入り口をくすぐってみる)
エッチなんだね んっ、や、あぁっ……言え、な…っ。
(促すような言葉と意地悪な手つきに困ったような顔で首を振り)
っ!
ちが、あっ……だめ、や、やあっっ。
(周りから少し焦らすような動きは余計に快感を煽って、その先を期待させるような感覚で)
〜〜っ!!
にゃ、あっ、や、だ…だめっ、乳首、だめえっ……。
(やっと与えられらた乳首への刺激に喉を反らし、呂律の回らない口からは喘ぎがあふれる)
だ、だって……んんっっ!
ちがう、ちがうの…これは、温泉の、せいで…。
(触られてもない秘部は既にぐちゅぐちゅで、男の指が当たると思わず喘ぎ手の甲で抑える)
……あと、お兄さんが……上手なせいっ。 ふっ…こんなにいい反応されたら
(乳房をぎゅ…っと揉みながら先をつまんで)
言ってるのと同じだと思うけどね
(反応の良い肌を楽しむように愛撫して)
温泉のせい?それならそういう事にしとこうか
でも、それなら…
(お湯の中で手を導いて、猛る自分のモノに触れさせ意識させて)
俺のがこうなっちゃうのも、温泉のせいだよね…?
…ね、どうしたらいいと思う…?
(中に指先を浅く沈めて、ゆっくり責めながら囁きかける) ひゃあんっ、や、つまんじゃ、やだあぁっ…。
(少し乱暴に扱われるのも気持ちよくて、言葉とは裏腹に体は疼き)
あ……っ、ん、……えっと。
(誘導されるように触れた男性のものは既に大きくて、勝手に太さや形を確かめるみたいにやらしい手つきでなぞる)
やぁあっ、ん、っ…わ、私の……中に、入れて…ください…。
一緒に、気持ちよく……なりたい…です。
(浅いとこだけを弄られれば、疼く奥が余計に焦らされてしまって)
(自らねだるような言葉を口走りながら、もっと指を奥へと導くように腰を揺らす) んっ…上手いね、すごく
(巧みな手つきにぞくぞくっと興奮が刺激されて)
よく分かってくれたみたいだね
(腰を掴んでひざの上に抱いて、ウエストを抱えて)
そう、一緒に…気持ち良くなろうね…
(体を沈めさせながら同時に突き上げて、奥まで挿入していく)
…っ、本当に欲しかったんだね…中、すごいよ…?
(腰を動かさず、それでいて逃げられないように抑えたまま)
(クリや乳房をくすぐって性感を高めていく) あっ、んっっ。
(簡単に抱き上げられると、腰に回された手にすら反応して)
は、ぁぁあんっっ!
やぁっ、んっ、中…すごくて、やば…いっ。
(腰を落とす力と突き上げられる力が重なって、奥を疲れると同時に思わず軽い絶頂を迎える)
ひゃ、あっ、まって、んっ、や、だめ、奥ぅ、やぁっ、奥当たってるからあっ、ずっとそこ、だめえ、っ…。
(中をなじませるみたいに動かず存在を主張する男性のものにビクビクと勝手に膣が収縮して)
(せめてと奥に当たる部分だけ避けようと腰を浮かせようとするのに、快感と手からの刺激に邪魔されて)
あっ、やあぁんっ、も、意地悪しちゃやだあ。ねえ、も……動、いて…。 ごめんなさい。とってもドキドキして気持ちいいんですけど、眠気が限界来ちゃいました…。
申し訳ないですけど、ここまでにさせてください。
また会えたら是非もっと遊びたいです。
ごめんなさい。おやすみなさい。 あ、ごめんね、遅かったかな
どうもありがとう
おやすみなさい 変な時間に目ぇ覚めちゃったなー
朝勃ちもしてるし…
ちょっと温まろ。 あー、良い温泉…
噂で経験した事ない体験出来るって
聞いたけど…本当かな
(やがて体が火照ってきてクリを弄り始め)
はぁ、はぁ、どうしよう…
気持ちいい、舐めて欲しくなってきた… こんにちは。
自分で弄るだけなんて勿体無いですねぇ。
一緒に気持ちよくなりませんか?
(お相手お願いできますか?) あ、こんにちわ…
(見られてしまって急に恥ずかしくなって
俯いてしまう)
【よかったらお願いします】 まぁそんなに恥ずかしがらずに。
「舐めて欲しくなってきた…」て独り言いってたのも聞こえたよ?お望み通りにしてあげよう。
(♀の身体を湯の中からひょいと持ち上げて岩風呂の縁に座らせ、膝の裏を掴んで大きく脚を開き…)
舐めて欲しいのはココかい?
(犯すような視線でジィぃ…と♀の割れ目を凝視する) えっ…聞かれてた…
恥ずかしい…
(うろたえてると細く華奢な体を持ちあげられて、大きく脚が開かれ丸見えに…
凝視されてると、とろとろ蜜が垂れてきて)
そんな…見ないで下さい…
クリ舐められるの好きなんです
(とうとう白状してしまう) 見ないでください、て言うわりには…
割れ目からヨダレみたいにエッチな汁が溢れてきてるよ?
見られただけでこんなにトロトロになるなんて…なかなかいやらしい身体だねぇ。
じゃあ味見をさせてもらうとしようか。
(舌をチロチロと卑猥に蠢かしながら顔を割れ目に近づけていく) こんなに濡れちゃうの初めてです
きっと温泉のせい…
(言い訳しながらも早く舐めて欲しくて
自ら腰を顔に近づけて)
【酉ありがとうございます】 温泉のせい?ほんとかなぁ…
いつもオナニーとかして敏感になってるからなんじゃない?
本性がエッチなんだよ…
ほら、顔を近づけただけなのに自然に腰が浮いて…
舐めて欲しそうに身体が催促してるよ?
では遠慮なく…
新鮮なオマンコ汁をすすらせてもらおうか。
(舌先を固く尖らせ、割れ目の端からクリトリスに向かって卑猥に音を立てながらジュルリ…と一度だけ舐め上げる) お、温泉に入ってから体が熱くて…
お願い、早く…舐めて下さい
我慢できないです…
(目を潤ませて懇願する)
(ようやく一度だけ舐め上げられると
腰がビクビク震えて)
ふぁ…!あっ、はぁ、もっと…舐めて… おお、これは敏感なオマンコだね。
一度舐めただけでそんなにヒクヒクして…
じゃあ本格的にいくよ?
(まずはメロメロと何度も下から上へと舐め上げ、次に頬張るようにクリトリスを口全体で包み込み、吸い付きながら口の中で舌を動かして執拗にクリトリスを責め始める) (温泉の効能で今まで感じた事のない位敏感になっていて、何度か舐め上げられた後
クリを口の中で包まれ吸われながら舌で舐められると上半身仰け反らせて腰は口に押し付けてしまう)
はぁ…!いっ、イイ…クリ、気持ち良い…
ふぁ、あっあっ!うーん… はしたないくらいに敏感なクリトリスだなぁ。
アヘ声がそこらじゅうに聞こえてるよ?
(身体をのけぞらせて敏感に感じる♀の様子でさらに調子に乗って、舌先を小刻みに動かしてクリトリスを上下に弾くように舐めたり、唇で吸い付いてはチュパっと離す動きを何度も繰り返して♀のオマンコを弄ぶ)
ほれ、中に指も入れてやろう。
Gスポットはどの辺りかな…
(中指を立て、すでにヌルヌルに愛液を溢れさせる割れ目の中に入れると、ゆっくりと探るように天井を撫で上げる) はぁ、はぁ、ご、ごめんなさい…
クリすごく気持ちくて…
(はしたない声をあげてしまう位感じてるのに、クリをもっと舌と口で攻められた所に
指を入れられ敏感な場所を擦られると、脚がガクガク震え始めて…)
あぅ、クリ舐め好きぃ…気持ちいい気持ち…!
ふぁっ!らめぇ…指、あっあっ、いっちぁ…! 腰だけでなくて脚までカクカク震え始めたね?
そんなに感じまくってちゃあオマンコにもっと太いのが入ったら…どんなになっちゃうんだろうねぇ?
(唇と舌を使ったクリトリスへの執拗な責めを続けながら、探り当てたGスポットを中指の腹でクイクイと撫で上げて♀をますます発情させる)
どうだ?もっと太いのが欲しくなってきたかい? あっ、ぐっ、もっだめぇ…!
イクぅ、イクぅ…!!ぁぁぁっ!!
(執拗なせめに耐えきれず深く逝ってしまう
中に入ってた♂の指から愛液が垂れ手首まで濡らしてしまうほどに)
はぁはぁ、…もっと太いの欲しい…
(目はトロンとしふやけた顔に)
【出来たら対面座位でしたいです】 【では対面座位で】
こりゃすげえな、舌と指だけでマン汁が洪水みたいにダダ漏れだ。
盛大に逝っちゃったみたいだけど、まだ足りなくて太いのが欲しいんだね?
貪欲なオマンコだな。
そんなに太いのが欲しいなら…
(今度は自分が岩風呂の縁に腰掛け、少し身体を後ろに倒して固く太く反り返った肉棒をひくつかせながら見せつけて…)
ほら、ここに跨って…そのスケベなオマンコで自分からチンポを咥え込みに来てごらん? 【ありがとうございます】
はぁはぁ…ほしい、太いの…
(♂さんが岩風呂の縁に腰掛けると
太くて固いおちんぽが…うっとりした顔をしながら、言われた通りに跨り)
こんな…大っきいの、初めて…
入るかな…
(入口におちんぽを擦りつけると、くちゃくちゃと愛液が垂れてゆっくり腰を降ろしながら咥えて行く)
あっ、はぁ、すっごっい…入っちゃう… これはこれは…指と舌でさんざん弄られてマン汁が溢れてたからな。
マンコの奥までトロトロじゃないか。
太いヤツだけどしっかり根元まで咥え込んだね、やはりチンポ大好物なスケベマンコだったようた。
ほら、咥え込んだだけじゃなくてもっとやる事があるだろう?
(根元まで咥え込んだ♀の締め付けに応えるように、そして自分から動くように催促するように、愛液でぬめるマンコの中で太い肉棒からせり出した大きな亀頭をさらにクワ…と膨らませる) (根元まで咥え込むとビクビク震え軽く逝ってしまう)
はぁ、大っきいおちんぽすきぃ…
(♂さんの肩に捕まり上下に腰を動かすと
くちゃくちゃといやらしい音が響く
中をキュンキュン締め付け大きくなった亀頭を下がってきた子宮に擦り付ける)
あっ、あっあっ、気持ちいい!!
スゴいっ、壊れちゃう… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています