【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】13
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】12
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656808407/ 俺の極太ご褒美おちんぽをこうしてズボズボハメて欲しくて仕方がなかったんだろう?
淫乱おまんこトロトロエロメスの大好きな俺のおちんぽを頭から離れられなくなるまで使ってやるからなっ!
(じっくりと、そして思いっ切りメスの両足が浮出す程の本気おちんぽ突き上げで)
(メスのおまんこの奥まで突き上げては腰を引いて……そしてまた打ち付けるようなおちんぽピストンでメスのおまんこをオナホに作り変え始める)
はっは、嬉しすぎて言葉が出ないのか?
ほら、ご主人様のご褒美極太おちんぽありがとうございますって言えよ
卑しいエロメスまんこ女のまん汁たっぷり肉オナホに好きなだけ種付ちんぽミルクを排泄して下さいってな?
(固く尖ってるビンビンに勃起しまくりの乳首を掌に感じながら玩具の様にメスおっぱいを揉みまくるのを一度辞めて)
(温泉の縁に着いてるメスの両手の手首を掴んで後ろ手に伸ばさせて、おちんぽと手首だけでメスの身体を支えるようにしながら)
(その格好で近づくメスの耳元で更に卑しいエロ媚び言葉を言えと命令して、腰をピタッと止めて)
(その代わりに焦らして焦らして、絶対にイけないスピードと浅いおちんぽピストンで言わせる様に促す) んあっ、、んあっ、、
(パンッ!パンッ!と互いの肌がぶつかる音が温泉内に響き、翻弄される美沙の喘ぎ声が重なる)
卑しいメスにご褒美の極太ちんぽありがとうございます、、
肉オナホにご主人様の濃厚ザーメンを、、たっぷり注いで下さい、、
(言わされるままに最初は軽蔑していた卑猥な言葉を次々口にして)
(自分の声でいやらしい言葉を繋ぎ、体勢が変わり耳元で淫語を囁かれると腟内がひくひくと蠢くのが男には伝わってしまう)
んっおっ、、おっ、、こんなのだめぇ、、おまんこオナホにされるぅ、、っっい、、イカせてぇ、、イカせてくださいぃ、、ご主人様の精子腟内に出してぇ、、お願いぃ、、
(手首を手綱のように掴まれ焦らすように浅いところをくちゅくちゅ弄ばれ、腟内が男のペニスの形に馴染みオナホに作り替えられてしまうのがわかって)
(オナホなのに孕みたくてオスの子種を求め種付けされたい子宮が鬼頭に吸い付き締め上げる) どうだ?俺の臭いたっぷりのちんぽ汁を啜ってしゃぶりまくってた俺のご褒美おちんぽをおまんこの奥まで咥えて……気持ちいいか?
……返事はもう口じゃなくて淫乱マゾメスオナホおまんこから聞こえるな、ご主人様のおちんぽの形も味も臭いも覚えるので専用肉オナホにしてくださいってな!
(どんどんと卑猥な言葉に反応しておちんぽをキツキツに締め付けるオナホメスまんこの奥まで突き上げて)
(余裕を無くしてしまったメスに畳み掛ける様に卑猥な得ろ淫語で攻め立てる)
なんだ、そんなに俺の濃厚金玉熟成ちんぽザーメン欲しくて欲しくて仕方ないのか?
もう好き放題使われる肉オナホじゃなくて……おちんぽ奉仕だけしか考えられない淫乱肉便器奴隷になりそうだな……
このっ、極太おちんぽとっ!
俺のたっぷり溜め込んでる金玉濃厚おちんぽミルク排泄肉便器奴隷になれよっ!全部受け止めろ!
(もうすっかりと声に余裕が無いメスの中でおちんぽミルクを搾りだそうとおまんこをキツく締めまくる淫乱メスオナホに)
(更に卑猥で下品な肉便器奴隷と呼び捨てて、両手を離して温泉の縁からも離させると)
(不安定な格好でガニ股尻突き出しのポーズで尻をベチベチ叩いて尻肉を叩く音を響かせながら最初の一番濃厚なちんぽザーメンを)
(肉便器奴隷のおまんこの奥に遠慮無しに大量ザーメンを排泄しまくる) おっ、、んほぉ、、んぉっ、、おっ、、
(子種欲しさにはしたないほど吸い付く子宮を奥に押し返すように突かれ、美しく艶めかしい声色は次第にケモノのような切れ切れの呻き声に変わり始めて)
おっ、、うぅ、、んひっ、、んひっ、、
(身体を支えていた手綱…手首が離され温泉の縁に突っ伏すと、男は自由になった手で尻肉をばちんばちんと平手打ちし始めて)
(鋭い痛みと共に腰が跳ね、同時に中で締め付けがキツくなって)
あぁぁぁイくイくイくっっ、、、、
(ちんぽ…気持ちイイ…あぁ、だめ、種付けじゃなくて排泄される…私のおまんこがザーメン排泄便器になっちゃう…)
んひぃぃぃぃザーメンくるぅぅぅ、、お、、ほ、、っん、、ぉ、、お、、
(どぷっ、と吐き出された精液は数十秒ほど勢い良く迸り、その後も数分にかけて吐き出され続けて)
(ひくひくと蠢く腟内が搾り取りながらも腟内に留めきれず、結合部からボタボタと重い粘着質の白濁液が流れ出して)
(快感に蕩け脱力した身体を投げ出し、惚けたまま温泉の縁に崩れている美紗の姿…) 久し振りに大量に出しちまったな……でもまさかこれ一回で終わりだとは思ってないよな?
まだまだ俺のこのデカい金玉にたっぷりと出し足りない濃厚ちんぽザーメンミルクが待ってるぞ
(メス穴おちんぽミルク排泄便器にドロドロ過ぎて塊みたいな濃厚ちんぽザーメンゼリーをメスの卑しいオナホ便器おまんこから漏らしつつ)
(完全に脱力して燃え尽きたような反応をしてるメス肉便器奴隷のオナホまんこから漏らしてる尻に)
(萎えない勃起維持してるちんぽザーメンゼリーとメスまん汁でドロドロのちんぽでベチベチ当てて休ませる事を咎めて)
仕方無いな、このだらし無いスケベ淫乱メスマゾ便器おまんこをまだまだ躾けて……
俺の金玉が空っぽになるまで使えるオナホ便器まんこにしてやるからなっ!
(温泉の縁にそのまま脱力してるメスのおちんぽミルクおもらし便器まんこを見えるように両手で脱力してる腰をグイッと突き出させて)
(温泉に膝立ちするようにしながら全身ビクつかせてるおちんぽミルク漏れ出しまんこに栓をするように遠慮無くおちんぽを捩じ込んで)
(文字通りのオナホに好き放題おちんぽをズボズボハメる様にメスオナホおちんぽ専用おまんこの中を掻き回すおちんぽピストンで突きまくる) あ、、へ、、?
(ぐったりと倒れ込んでいる足の間からはドロドロのゼリーみたいな精液が溢れて)
(射精後も変わらない勃起力はむしろ増したように見え、濡れてドス黒く光るペニスはますます血管を浮かせ反り返っている)
あ、、ひぃっ!?
(強引に膝立ちにさせられ、そのまま再び挿入されて…)
おっ!?おほぉ!?
(まだ快感の余韻の残る腟内は反応が追いつかずされるがままに身体を揺さぶられ)
あぐっ、、だめっ、、もう腟内いっぱいで、、これ以上入らないっ、、んおっ、、おっ、、んぉ、、んほぉ、、きもち、、言い、、
(どちゅ!どちゅ!どちゅ!と淫らで下品な音を立てオナホは使われて)
(男の性欲処理道具になりながらも快感に溺れ、だらしなく顔を蕩かせ嬌声を上げている) 入らないなら入るまで拡げて俺のおちんぽ専用肉便器オナホまんこだって事を何度も言って覚えろ
一回でバテてるとあと最低でも10回は出せる俺のご褒美おちんぽ様相手にいっぱいオナホおまんこを満たして拡張便器にしてくださいと言うんだ!
(むっちりした肉付きの腰をガッシリと掴んで、オナホを使う様に乱暴に前後に振るのと合わせておちんぽを突き上げて腰を打ち付けながら)
(メスに調教するような言葉でしっかりと覚えさせる様に大きな声で躾けてもう入らないという言葉を実感する圧迫感を無視してハメまくって)
そんなに蕩けた顔でご主人様の勃起ちんぽ咥えて……嬉しいんだろう?俺が毎日オナホ便器まんこを使って
金玉ミルクに溜まってる濃厚ザーメンゼリーを全部オナホ便器まんこに排泄して、口便器にも出して胃の中もおちんぽミルク排泄袋に変えて使いまくってやるぞっ
(だらんと好き放題使われる肉オナホの身体を抱き抱えて、さっき以上に大きく勃起させて固くしてるおっぱいを)
(乳輪ごと握って強い刺激を与えて気付けしながら、抜けそうな程おちんぽを引いて)
(子宮を押し潰しても構わないという勢いでオナホまんこを突き上げるのを繰り返して先走りのちんぽ汁を吐き出していく) 晃さん絶倫ぽいので果てるまではさすがに自信なかったけど、せめてもう少し続けたくて、でもごめんなさい、眠気がピークで……
申し訳ございませんがここまでで落ちさせて下さい、すみません… こんな時間まで付き合ってくれてありがとう、嬉しかった
俺も最後の方は性癖隠さずで思い切りやりすぎてどうかなと思ってた……けど受け入れてもらえて良かった
また相手してほしい、お休みメスオナホ……じゃなくて美紗
落ち ここの温泉に来るとステキな女性といいコトできるって聞いたけど…
こんな昼間の時間だと誰も来ないかな、期待しないで待ってみよ… ここに来れば私でも男の人とえっちなことできるはず…!
(膨らみかけの薄い胸、細い手足…まだ10代前半くらいの女の子
キョロキョロと周りを見渡し人がいないのを確認するとこっそり年齢制限のある温泉の方へ駆け出して)
(更衣室で着ていた浴衣をするりと脱ぐと人が来る前に身体を洗って湯船の中へ)
(大人の目を盗んで来てしまいました
いろいろ教えて下さい、優しくても怖くてもいいです!) なんか変な感じ、あそこがジンジンしてきちゃった
(お湯の効能で幼い身体にも変化が現れて、太ももを擦り合わせてもじもじし始める) こんにちは
横良いですか?
(下半身を露出したまま湯船に浸かる) こんにちはぁ
どうぞー
(男の人来た!)
(視線は近寄ってくる男の人の下半身に向いて、初めて見る大人のおちんちんに興味津々の様子) ここのお湯ってホント気持ち良いよね
ついつい何度も来ちゃうんだよね
(目線に気が付きニヤニヤしながら肩を抱いて引き寄せる)
キミ可愛いね、名前教えてよ…
これに興味あるなら、触ってみる?
(肩を抱いたままもう片方の手で女の手を取ると、勃起しかかっているチンコを握らせる) そ、そうなんですか…?
(父親よりは少し年下に見える男性に肩を抱かれ緊張した様子)
(大人の男の人の手って大きいなぁ、それに…)
えと、美羽(みう)です…えっあの、でも……!!
(じっと見つめていたのがバレて慌てていると、手を掴まれ視線の先のものに伸ばされて)
わ……すごい……
(なにこれ!手からはみ出すくらいおっきくて、どくどくしてて、それにすごく固い…)
(初めて触れる大人のおちんちんは興味深く、小さな手のひらに乗せたり指で軽く押したりして無意識に刺激を与えてしまう)
(次から名前入れます) へえ、美羽ちゃんって言うんだ…
私は克哉(かつや)だよ、よろしくね
(そう言いながら頭を撫でる)
美羽ちゃんってここ初めて?
手付きがちょっと拙いけど、とっても気持ち良いよ?
(美羽に弄られ、ムクムクと勃起していく)
こっちだけじゃなくて美羽ちゃんの事も触って良いよね?
(返事も聞かずに肩を抱いていた手が下にずれて胸を揉み始める) 克哉さん…?
はい、初めてです…
(本当は入っちゃいけない年齢なんです、とは言えなくて言葉に詰まる)
ほ、ほんとですか?
(気持ちいいと言われて嬉しくなって緊張気味に強ばっていた顔に笑顔が戻る)
え…、あっ
(返事する間もなく肩に乗っていた克哉さんの手がまだほとんど平らに近いような胸を覆って)
んっ、あっ、あんっ
(薄い肉をかき集めるみたいに手のひらの中に包まれ揉まれているうちに可愛らしい声が唇を震わせ始める)
(克哉さんにおっぱい揉まれてる…私のおっぱいまだ小さいのに、気持ちよくて大人の女の人みたいな声でちゃってる…)
(初めての経験で興奮が高まりながら、小さな手の中でますます固くなっていくおちんちんを労わるように撫で摩る) 美羽ちゃんって感じ易いだね
(胸を捏ね回し、硬くなっている乳首を抓むと転がすようにして弄ぶ)
それじゃあ、これも初めてだったりするの?
(美羽の顔をこちらに向けさせると、唇を奪って舌で口内を犯していく)
美羽ちゃんの胸もお口もとっても気持ち良いよ?
(唇を離すと、耳たぶや首筋を舐め回していく) そ、そうですか…?っあ、んぁんっ
(執拗に胸を捏ねられながらだんだん呼吸が早くなり思考力が弱くなって)
(ピンク色の小さな突起をコリコリと弄られると小さな身体をびくびく震わせ、全身で感じているのがわかる)
んっ、んん、っはふ…っ
(克哉さんと一瞬見つめあったかと思うと次の瞬間には唇と唇が合わさっていて、驚きと困惑を表すかのように口の中で小さな舌が逃げ惑う)
ん、は…っ、んっ、んっ
(唇が離れて耳たぶや首筋に何度もキスされ、ねっとりと熱い舌で舐め回され)
克哉さんのお口熱くてきもちいい…克哉さんも、気持ちいいですか…?
(そう言っていつの間にか両手で握っていたおちんちんを大事そうに何度も撫でる) 美羽ちゃんの手も拙い感じがとっても気持ち良いよ?
(美羽の手で扱かれたチンコはバキバキに勃起している)
美羽ちゃん?おまんこ舐めて良い?
代わりに私のチンコも舐めて良いからさ…
(美羽を湯船から出すと、自分の上に跨らせる)
(おまんこを指で弄りながら舌をおまんこの中にねじ込んでいく) よ、よかったぁ
(そう答えながら両手に収まらないサイズに膨れて体の一部とは思えないほど固くなったおちんちんにびっくりして動揺を隠せない)
えっ?えっ?
(軽々と抱き上げられ湯船から出されると、克哉さんの顔の上に跨る格好になって)
ひぁんっ?!ぁ…らめ、そんなとこ、汚いからぁ…っ
(ぬるぬるとしたものが足の間で蠢きながら身体の中に入ってくるのがわかって)
(やだ、これなに、ぬるぬるしててヘンなの、でも…)
はぅ、…ん、ぺろ…んん…
(未体験の感覚に戸惑いながらも克哉さんの舌と指が動く度顔の上で小さく何度も腰が跳ねていて)
(自分も克哉さんの足の間に顔を近づけると、先っぽがやっと入るくらいの大きさの口でおちんちんを頬張り飴玉を舐めるみたいに舌を動かす) 美羽ちゃんに汚いところは無いから大丈夫だよ
(おまんこをワザと音を立てて舐め回していく)
クリトリスも可愛いよ
(クリを舐めたり抓んだりして弄んでいく)
美羽ちゃんはチンコ舐めるのも上手だね…
拙い舌使いが最高だよ
一度出しちゃうから、ちゃんと飲むんだよ?
(そう言って美羽の口内にチンコをねじ込み、そのままドクドクと精液を吐き出していく) あっ、音やだぁ、恥ずかしいよぉ
(言葉とは裏腹に気持ちよさそうに腰をへこへこさせて)
(克哉さんの真似をしてちゅぱちゅぱ音を立てておちんちんを吸ったり舐めたりして)
飲むってなにを…?
んんっ、んんんん…っっ
(訳が分からず聞き返すと克哉さんが腰を突き出して、おちんちんが喉の方まで入ってきて)
んー…っぐ、ふっ、ぅ
(口の中いっぱいに苦い味が広がったかと思うと、温泉の効能ですぐにそれを甘く感じるようになって)
おいしい、もっと…んっ、んっ
(ドクドクと射精を続けるおちんちんにちゅうちゅう音を立てて吸い付いて、喉を鳴らして精液を飲み込む) そんなに美味しかったんだ?
美羽ちゃんの愛液もとっても美味しかったよ?
(そんな事を言いながらお互いの体勢を変えていく)
でも、それはお口で味わうよりこっちで味わった方が気持ち良いんだよ?
(湯船の縁に座ると美羽を対面で自分に跨らせておまんこを弄っていく)
それじゃあ、美羽ちゃんの処女食べちゃおうかなー
そのまま腰を下ろせば良いだけだからね…
(そう言って勃起したチンコをおまんこに宛がい、美羽にチンコを入れさせようとする) うん、克哉さんのおちんちん甘くておいしい、白いゼリーみたいなのもっと欲しいです
(体勢を変えられてまだ舐めたそうにおちんちんの方を見て)
え…ここでおちんちんの味わかるの…?
(さっきまで克哉さんが舐めていた場所におちんちんが触れそうになっていて、よく見ると足の間から太ももまで透明のとろりとした液体で濡れている)
(あ…処女って食べるってもしかして…セックスするってこと?)
ん…っ、こう…?…っあ…あぁ
(なんとなくの知識で納得して、克哉さんに促されながらゆっくり腰を落として)
っあ、んっ、入って…く…克哉さんのおちんちんおっきくて、もう入らないよぉ
(腰を落とし何とか先端を受け入れるけど、もうこれ以上入らないと腰を止めて困ったように潤んだ目で克哉さんを見つめる) 大丈夫だって、もっと奥にはいっちゃうよ?
(ニイっと悪そうな笑みを浮かべると、美羽の腰を掴んで下に押し付ける)
(それと同時に腰を突き上げ、おまんこの一番奥までチンコをねじ込んでいく)
美羽ちゃんの処女食べちゃったね
どう?おまんこ気持ち良い?
(美羽を抱きしめ、唇を奪って舌を絡めていく)
動かすよ?自分でも動けたら動いていいからね?
(そう言うと腰をズンズンと突き上げていく) やだ…むり、も、もうほんとに入らないからっ
(克哉さんの悪そうな微笑みにびくっとして腰が引けて)
(逃げる前に強い力で腰を下に引かれて)
ん゙っ?!い゙っ!?
(腰が落ちるのと同時に克哉さんが腰を突き上げて、ズン、とお腹の奥に衝撃が響いて)
あっ、ぁんっ、ヘンな感じ…お腹の奥がジンジンするのが強くなってるの、気持ちいい…
(身体の中に克哉さんがいる感覚が違和感から快感に変わってきて)
はふっ、んん、ふぁ…ぁあ
(初めは揺さぶられているだけだったのが、だんだん克哉さんの腰の動きに合わせられるようになって)
きもち…っ、いいです…っ、おっ、お腹の中熱いの、なんか変なの、頭真っ白になりそ…
(抱きつくようにぎゅーっと克哉さんにしがみつくと、ただでさえ狭くてきつい幼い膣が更に狭まっていく) 初めてなのに気持ち良いんだ?
美羽ちゃんはエッチなんだね…
(そう言いながら腰を突き上げていく)
みうちゃんのおまんこ、私のチンコの形憶えたいみたいだね…
中がうねうね動いて私のチンコ気持ち良くしてくれてるよ?
(そう言っておまんこを突きあげるリズムが激しくなっていく) ぅん…美羽えっちな子なの…ほんとはここ来ちゃいけないのに…えっちなことしたくて内緒で来ちゃう悪い子なの…
(克哉さんが腰を突き上げる度に中はキツキツになって)
んっあっあっ美羽の中が克哉さんのおちんちんの形になってくのわかるのぉ
それ気持ちいいの、もっと、もっとぉ、克哉さぁんっ、すきすき、克哉さんのおちんちん好きぃっ
(突き上げる動きが激しくなると身体が跳ねてしがみつく力が強くなって)
あっあっあっだめ、きもちいいのっ止まらないぃぃぃぃあぁぁぁぁ
(ぎゅっとしがみつくと中が締まり、初めての絶頂に耐えきれず泣きだしてイッてしまう) やっぱり美羽ちゃんはここに来ちゃダメな娘だったんだ?
でも安心して良いよ?そう言う娘は今までにもいっぱいいたからね…
黙ってれば何度来ても良いんだよ?
(そう言いながら唇を重ねていく)
美羽ちゃんイッちゃう?私もそろそろだからもうちょっと我慢してね
(そう言うとより激しく腰を突き上げていく)
出すよ?美羽ちゃんの中にたっぷり注いであげるからね…
たっぷり味わってね?
(そう言うとおまんこの一番奥を突いた瞬間ドクドクと大量の精液をおまんこの中に注ぎ込む) ほ、ほんとに…?
(克哉さんの言葉にほっとして)
んっ、克哉さん…んっ、ん…
(克哉さんの唇に小さな唇を合わせ、懸命に舌を絡ませて)
んっあっあっあっいくっいくっ
(小さな身体が克哉さんの腰の動きに合わせて跳ねて、だんだん仰け反るように後ろに倒れて)
いくいくいくぅぅぅぅぅ
(未熟な膣の一番奥に克哉さんのおちんちんを受け入れて、きゅううっと締め付けながら一緒に果てて)
克哉さんのおちんちんドクドクしてる…お腹の中いっぱいになってる…ドクドク、ジンジンして、きもちいいよぉ
(小さな膣の中に大量の精液を注がれて受け止めきれずにどろどろとした白い液体で太ももを汚し)
(克哉さんの膝の上にだらりと身体を横たえ、ぴくぴくと何度も痙攣している)
(すごく気持ちよかったです、克哉さんありがとうございます) 美羽ちゃんの初めてとっても気持ち良かったよ?
(そう言って繋がったまま美羽を抱きしめながら湯船に浸かる)
またおいで、この時間に来たらまた相手してあげるね
(暫くして落ち着いた美羽にそう言うと、湯から上がって立ち去る)
こちらも良かったです
機会があればまた
落ちますね (初めてのセックスでイッた身体は湯船の中で落ち着きを取り戻して)
また…してね、また来るね
バイバイ、克哉さん
(出ていく克哉さんに手を振りながら、クセになりそうな快感の余韻を噛みしめる)
(ありがとうございました、こちらも落ちます)
以下空いてます ふぅ、仕事の後の一風呂は気持ちいなぁ。
もっと気持ちいいことしてぇなぁ。
スレンダー体系のエッチ女子の入浴まち そしてスレンダー体系のエッチ女子は来る事なく夜は更けていくのであった ここのお湯媚薬並みって噂だけど……一人で浸かってるだけじゃ変化がわからないわねぇ
(指先でちゃぷちゃぷと湯の表面を弄びながら独り言を呟く) >>805
あっこんばんは
どうぞどうぞ‥
(巨乳を揺らして男性を手招きして誘う) ありがとう。
(股間を隠さずに露わにしたまま前を通り過ぎて湯船につかる)
はぁ・・いい湯だ。
いつもここに?
(ハリのある巨乳に目を奪われながら) >>807
あ‥時々ね‥
(股間からダラリと長い男根が目に入ってドキドキしながら)
ここのお湯の効果って知ってます?
(お湯をかき寄せHカップの胸をタプタプ揺らして) 知ってますよ。
それ、先に僕が聞こうと思ってたww
(だんだんとペニスが立ち上がってきている)
時々来てるってことは、待ってたのかな男が入ってくるの。
(立ち上がってゆっくりとに近づきながら)
(ペニスは入ってきた時よりも勃起して立ち上がっている)
どう?気に入りそうかな、僕のは。 >>810
知ってましたか?
わッ‥さっそく効能が出てますね
(立ち上がった男性の股間がさっきと違って逞しく勃起しているのが目に入って驚く)
すっすごい‥元気ですね
(自慢気に男根を突き出されてモジモジすると谷間がプルンプルンと揺れて)
気にいるも何も‥味わってみないとわからないわ
(男性を見上げてながら近づいてゆき反り返った肉棒をウットリ見つめて)
おっきい♪ 最近見た中じゃ大きい方?
この温泉は本当よく効くんだよ。
何回出してもしばらく収まらないし。
気に入るかどうか、試そうよ。
握ってみたいでしょ。
(友香の手を取って握らせるようにしてペニスを触らせる)
いいよ、しごいて咥えても。 >>812
え?いいの?嬉しいッ♪
(触ってしごいて良い許可をもらうと嬉しそうに右手を男根に伸ばして)
わぁ硬ッ!すごく硬いわ
こんなに立派なの‥初めてかも
(両手で棍棒のような肉棒を握りしめて手の平で感触を味うようにシコシコと扱き始める)
おしゃぶりもイイですよね?
いただきまーす‥ンブッ‥ぢゅぷ‥
(嬉々とした顔つきでお口をアーンと開いて野太い亀頭に吸いつく) 大きいの好きなの?
(咥え始めた友香を上から見ながら)
すごいね、君も温泉効果が既に出てるね。
長湯していた分、効果がたまってそう。
(咥えさせたまま少し前かがみになり、胸を触り始める)
最近入ったのはいつ頃?いい男入ってきた?
(手のひら全体を使って乳房をもんでいく) >>814
ンブッ‥ンン‥おっきいの好き♪
(顎が外れんばかりにお口いっぱいに咥え込みヨダレを谷間に垂らしながらディープスロート)
ヂュプ‥ヂュプ‥ヂュポォヂュッポォ‥ンンッ
(いい男が居たと書かれても無言でコレコレと指さしながら目の前の巨根を夢中で咥えで激しくバキューム音を鳴らして舐めしゃぶる)
ンンッ‥ンフゥ‥グポォグポォグッポぉ
(激しいファラチオで揺れるオッパイを揉みしだかれ鼻息を漏らして悶えながら舌をローリングしてヒョットコ顔でバキューム) スミマセン
急に体調不良で続けれそうに無いです
申し訳ありません。
落ちます 今日は少し冷えるな、ゆっくりと温まりながら今日もスケベなメスを待ってみるか…… 誰か男性いるかな?
こんばんは、お一人ですか?
月が綺麗ですね。 こんばんは、俺一人だから来てくれて良かった
そうだねぇ……とりあえずこっちで一緒にどうかな?
(夜空を仰ぐのを見つめながら手招きして温泉内で勃起したおちんぽを揺らして問いかける) ん?気の所為だったか……?
もう少しゆっくりと浸かっていこうか こんばんわ
ご一緒させて頂いてもいいですか?
私、スケベなんです 晃さんと以前おまんこしたことがあって
またおまんこしてくれませんか 申し訳無いけども記憶に無くてね
俺は上がるよ
落ち えっ?晃さん毎日のように私のおまんこいたずらして
おちんちん入れてたのに
あれは、なんだったの?
遊び以下?排泄行為?私、それでなんどもいかされてたのに 凄くお似合いだと思うから2人してカレカノになったらどう? なんか変な感じ、あそこがジンジンしてきちゃった
(お湯の効能で幼い身体にも変化が現れて、太ももを擦り合わせてもじもじし始める) こんな時間に入ってくる女性いるかなぁ。
まぁしばらく待ってみよう。 はぁ……気持ちいい。なんかふわふわしちゃう。
(効能を知りやってきた温泉でお湯につかると疼く体を持て余す)
(とろんとした瞳で入り口の方を眺めて男性が来るのを期待して) ん?誰かいるみたいだな
お、女の子か?
こんばんはー、一人?
(既にチンポをガチガチに硬くさせた男が脱衣所から入って来て)
(女の身体を舐めまわすようにじろじろと見ながら温泉に入ってくる) 誰か先に入ってる?
お邪魔しても大丈夫ですか?
(前を隠さずに入ってきて、先客に確認する) 【目を離してました。ごめんなさい。
二人までなので、今日>>は832さんにお願いします。】
一人ですー。
お兄さんは?連れのお姉さんとかいないんてすかー?
(品定めするような視線に、こちらもちらりと体を確認すると首を傾げて笑う) ああ、こっちも一人だけだよ
今は俺達二人きりってことだね
そうそう、ここで男女が二人きりになった時は
女の人は足を開いてオマンコ広げて
「おちんちん入れて下さい」ってお願いしないといけないってルールがあるの知ってた?
(などと嘘のしきたりを冗談交じりに言いながら視線を女の股間に注ぎ)
(更におっぱいに手を伸ばして軽くその乳房を撫でまわしてみる) それは都合が良いですね。
えー?本当ですかー?
それめっちゃ恥ずかしいです。
(本当か嘘か分かんない話にくすくすと笑って、それを口にすることを想像して顔を赤らめる)
んっ、もー!
お兄さんの手なんかえろいから変な気分になっちゃうじゃん。
(胸を触られると、いつもより敏感になった体はすぐに反応して)
…おちんちん、入れてください。
(恥ずかしそうにお兄さんに向けて足をM字に開くと、すぐに足を閉じて)
ふふ。やっぱ恥ずかしいー。やってみただけたからね? ふふふ、おっぱい柔らかくて気持ちいいねえ
ほらほら、もっとエッチな気分になっちゃいなよ
(乳首を抓んでコリコリと扱きながら楽し気に笑い)
(チンポはますます硬く勃起してへそに届くほど反り返る)
お、いい眺め……って、もう閉じちゃったの?
駄目だよー、ちゃんと入れてもらうまで開いてなきゃ
ほらほら、やり直しだよ、もう一回やってみて
次は更に指でおまんこを広げてね
(女のおっぱいを執拗にこね回しながらもう一度足を開くように言う) ん、やぁっ……だめですよう。
(嫌がる素振りを見せながらも逃げずに、乳首はどんどん固く尖って)
あっ、ん…だってえ……恥ずかしいもん。
すぐ入れてくれる?
(困ったような顔で見上げると、おずおずともう一度足を開いて)
(とろとろの愛液を溢れ始めたそこを両手の指で左右に広げると、羞恥に潤ませた瞳を伏せながら)
……っ、おちんちん…入れて、ください。 すぐ入れてあげるよ、ほう、こんなにトロトロにしてたんだね
(愛液が溢れているオマンコに強引にチンポを押し当てて)
(そのまま一気に腰を突き出し、極太チンポがメリメリと穴をこじ開けながら入っていく)
あ〜、セックス最高、気持ちいいね
ほら、君もセックスしたくてここに来たんだろ?
(女のおっぱいを弄りながら激しく腰を叩きつけ)
(パンパンパンッ!!と音を立てて乱暴に犯しまくり)
(太いチンポがオマンコの中をジュボジュボと音を立てて出入りしていく) ごめんなさいー。良いところなのに家族に呼ばれちゃいました……。
また会えたら遊んでください。 >>844
こんばんはー
こんなところに一人でいたらチンポ突っ込まれちゃうよ?
(女の背後から抱き着き、硬くなったチンポを擦りつけ)
(チンポの先端がぐりぐりと割れ目を擦り上げて挿入しようとする) ひっ……!なっ?なに?!誰っ?
(いきなり背後に何者かいて身体を拘束されると誰何の声をあげて)
……いやっ!や、嫌あああっ!
(更に強引に挿入されそうになって必死でもがいて変質者の腕の中から抜け出す)
だ、誰……?何なんですか!あなた!
(腕から抜け出すも恐怖からか脚がもつれてへなへなと湯船の中に座り込んでしまって両腕で胸を隠して変質者の顔を確認する) おっと、逃げられたか。別に誰だっていいだろ?
ここに来る女はみんなマンコぬるぬるにしてチンポ待ちだって決まってるんだ
(座り込んだ女に近づいていき、その両足に手を添えて捕まえる)
この風呂には媚薬だかなんかそういうもんが入ってるみたいでな
どんな女でもあっという間に発情してマン汁垂れ流すって事よ
(そのまま両手をぐいっと左右に開いて女の足を開かせ股間を丸出しにさせる) いやっ!……ひぃっ……来ないで、近づかないでぇぇ……
(遠慮なく近付いてくる変質者から逃げられなくて脚を触られてしまうとゾワっとした感覚がその箇所から這い上がってきて)
……ひゃ、ぁんっ、って……え……なに……?
(変質者の手を気持ち良く感じてしまって戸惑っていると無遠慮に脚を開かれてしまい湯の中で倒れそうになってしまって湯底に両手をついて耐えて)
びやく……?って?え?媚薬……?
うそ!嘘です!私は近所の奥様達に勧められてここに…… へえ、その奥様ってのもあんたに気持ちいい事を知ってもらいたいんだろうな
(女の太ももをいやらしい手つきで撫でまわしながら更に詰め寄っていき)
ほら、今からこの穴にチンポを突っ込むんだぞ
(そう言って女の股間に手を伸ばし、指先をオマンコに捻じ込む)
(ジュボジュボといやらしい音を立てて指が出し入れされていき)
(やや乱暴な手つきで手マンしながら女に快楽を与えて穴を解していく) そんな……親切な方達だと思っていたのに……あっ……んっ、やめて……
(田舎に移住して来たばかりで親切にしてくれたのだと思っていたのが余所者への意地悪な洗礼だったと呆然としていると太腿に手が這ってきて感触に小さく身震いして)
きゃあっ!嘘っなんで?……やっ、いやぁああんっ……だめっだめえ
(呆然としている間に行為がエスカレートしていって秘部にすんなりと変質者の指を受け入れてしまう自分の身体に驚き、なんのテクニックも無い乱暴なだけの指の動きに感じ始めてしまう) 何が駄目なんだ?お前のマンコは喜んで受け入れてるぞ
さあて、準備はもう十分だな、そろそろ入れるぞ
(指を引き抜いた後、ガチガチに硬くなったチンポを押し当て)
ほら、存分に味わえっ!
(肉棒が女の雌穴をメリメリとこじ開けながら入っていき)
(その先端がどすんっと勢いよく子宮口にぶつかり)
(そのままガツガツと子宮を突き上げまんこの中をぐちゃぐちゃにしていく) あっ!
いいところで大変申し訳ありませんが家族が帰ってきてしまいましたので失礼させてください
お相手ありがとうございました
お先にあがります サクッとやらせてくれる女性入ってこないかな。
くびれがあってスタイルがいい女性なら最高だけど >>855
お姉さん、こんばんは。
おひとりでしたらご一緒させてもらってもいいですか?
【美沙さん、お相手よろしいですか?】 先に募集されてたの見てなかったです、自分が後なんで落ちますね。 >>858
2人ともいないなくなったね
こんばんは。一緒にいいですか?
はぁーいい湯ですね。
折角なんでもっと近づいてもいいですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています