【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】13
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】12
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656808407/ >>844
こんばんはー
こんなところに一人でいたらチンポ突っ込まれちゃうよ?
(女の背後から抱き着き、硬くなったチンポを擦りつけ)
(チンポの先端がぐりぐりと割れ目を擦り上げて挿入しようとする) ひっ……!なっ?なに?!誰っ?
(いきなり背後に何者かいて身体を拘束されると誰何の声をあげて)
……いやっ!や、嫌あああっ!
(更に強引に挿入されそうになって必死でもがいて変質者の腕の中から抜け出す)
だ、誰……?何なんですか!あなた!
(腕から抜け出すも恐怖からか脚がもつれてへなへなと湯船の中に座り込んでしまって両腕で胸を隠して変質者の顔を確認する) おっと、逃げられたか。別に誰だっていいだろ?
ここに来る女はみんなマンコぬるぬるにしてチンポ待ちだって決まってるんだ
(座り込んだ女に近づいていき、その両足に手を添えて捕まえる)
この風呂には媚薬だかなんかそういうもんが入ってるみたいでな
どんな女でもあっという間に発情してマン汁垂れ流すって事よ
(そのまま両手をぐいっと左右に開いて女の足を開かせ股間を丸出しにさせる) いやっ!……ひぃっ……来ないで、近づかないでぇぇ……
(遠慮なく近付いてくる変質者から逃げられなくて脚を触られてしまうとゾワっとした感覚がその箇所から這い上がってきて)
……ひゃ、ぁんっ、って……え……なに……?
(変質者の手を気持ち良く感じてしまって戸惑っていると無遠慮に脚を開かれてしまい湯の中で倒れそうになってしまって湯底に両手をついて耐えて)
びやく……?って?え?媚薬……?
うそ!嘘です!私は近所の奥様達に勧められてここに…… へえ、その奥様ってのもあんたに気持ちいい事を知ってもらいたいんだろうな
(女の太ももをいやらしい手つきで撫でまわしながら更に詰め寄っていき)
ほら、今からこの穴にチンポを突っ込むんだぞ
(そう言って女の股間に手を伸ばし、指先をオマンコに捻じ込む)
(ジュボジュボといやらしい音を立てて指が出し入れされていき)
(やや乱暴な手つきで手マンしながら女に快楽を与えて穴を解していく) そんな……親切な方達だと思っていたのに……あっ……んっ、やめて……
(田舎に移住して来たばかりで親切にしてくれたのだと思っていたのが余所者への意地悪な洗礼だったと呆然としていると太腿に手が這ってきて感触に小さく身震いして)
きゃあっ!嘘っなんで?……やっ、いやぁああんっ……だめっだめえ
(呆然としている間に行為がエスカレートしていって秘部にすんなりと変質者の指を受け入れてしまう自分の身体に驚き、なんのテクニックも無い乱暴なだけの指の動きに感じ始めてしまう) 何が駄目なんだ?お前のマンコは喜んで受け入れてるぞ
さあて、準備はもう十分だな、そろそろ入れるぞ
(指を引き抜いた後、ガチガチに硬くなったチンポを押し当て)
ほら、存分に味わえっ!
(肉棒が女の雌穴をメリメリとこじ開けながら入っていき)
(その先端がどすんっと勢いよく子宮口にぶつかり)
(そのままガツガツと子宮を突き上げまんこの中をぐちゃぐちゃにしていく) あっ!
いいところで大変申し訳ありませんが家族が帰ってきてしまいましたので失礼させてください
お相手ありがとうございました
お先にあがります サクッとやらせてくれる女性入ってこないかな。
くびれがあってスタイルがいい女性なら最高だけど >>855
お姉さん、こんばんは。
おひとりでしたらご一緒させてもらってもいいですか?
【美沙さん、お相手よろしいですか?】 先に募集されてたの見てなかったです、自分が後なんで落ちますね。 >>858
2人ともいないなくなったね
こんばんは。一緒にいいですか?
はぁーいい湯ですね。
折角なんでもっと近づいてもいいですか? >>863
(美沙さんの方に近づいて行くと、掛け湯をしながらチロチロとおしっこが)
おしっことは驚きました。
いいものを拝見させてもらいました。
さあどうぞ…此方へ
(美沙さんの隣に招く) あらためてこんばんは。
そして」睡眠のため落ちます。
早い流れをつかめませんでした。
すみません。 は〜
桜も散っちゃってだいぶ暖かくなったなぁ。
湯気も薄いし。
半身浴でゆっくり温まろうか…
(岩風呂の浅い位置で腰から下だけを湯に浸けて) >>869
出戻りなのですが、、ご一緒してもいいですか? ああ、もちろん構いませんとも…
てか今までいらっしゃったんですね?
ほんのり顔が紅いですよ笑 すみません、待ってる間眠気が来てしまって。。
ごめんなさい、落ちます なんか最近の閑散ぶりって半端ないなー
みんなどこで遊んでんだろ?
(ざばー、と頭から掛かり湯をしつつ) こんな時間だと流石にいないか……ゆっくりと浸かるとしようか
(ダメ元で何度も浸かって即勃起させる効能を確かめながら温まって入り口をちらちらと見る) っっしゃおら────!!!
(剃髪した坊主頭をてらてらと光らせ
筋骨隆々の男が湯船に飛び込んでくる)
はー、遠出の葬式は疲れるわ…
まぁしこたま布施はせしめたし。
色っぽいねーちゃん方も見つけたし。
まぁよしとするか…
しかし宿に女っ気なしはつまらんのぉ 昼からゆっくりと浸かるとしようか……今日も良いメスが来てくれたら最高なんだけどな…… (お湯に浸かればその効能はすぐに全身を巡り、てきめんと言わんばかりにペニスに反映する)
(それをまるでアピールするかのように、縁に腰を掛けそわそわとしている)
はあ…欲求解消にと入ってみたけど、こんな夜中じゃ誰もこねえか… んー?人いるー?
あ、男の人だ。やったw
(欲求不満な体を持て余してやってきた混浴温泉に人影を見つけて)
ねえねえ、お兄さん気持ち良いことは好き?
(タオルで体の前面を隠しながら近づいていくと、誘うように体を眺めてからたずねる) なんだい、やけに馴れ馴れしいお姉さんじゃないの
ここの温泉じゃ適切なんだろうけどさ。フランクだねえ
(オープンな雰囲気のある相手に、こちらも歯に布着せぬ台詞を返して)
そりゃ好きだとも。でなけりゃ、こんな挑発的な格好で待ってないっての。お姉さんは?
(縁に片足を掛けると、効能でぎんと反り返ったペニスをわざとらしく見せつける) こういう女は嫌いだった?
(少し首を傾げて笑うとゆっくりとお湯へ浸かり)
もー分かってるくせに。…好きだよ?
(見せつけられるペニスに誘われるみたいに近寄ると体を隠していたタオルを取って男の顔にかけ)
ねぇ、目隠しエッチしたいな。お兄さん自分で目隠してよ
(楽しそうに提案しながら、男性の両肩に手を添える) いや。実は効能の事知りませんでした、って子よりは断然良い。罪悪感がないからな
(タオルの下に隠れたプロポーションを確認する前に、湿っ気のある布をふわりと顔にかけられ)
(それを片方の手で払うと、怪訝そうな顔でそちらを見る)
また妙な提案だね。これは俺が自分の目に巻くのか?それとも逆かい? 確かに罪悪感は興奮しなさそう。背徳感は興奮するけど
(共感するように頷きながら、はらわれたタオルを捕まえて)
お兄さんの目を隠すんだよ?私の裸は見ちゃだーめ
(楽しそうに笑うと細長く重ねるように折りたたんで、男性の視界を奪う)
おちんちん貸してね?
(大きくそびえる男性器を手に取ると指で輪っかを作って、根本から優しく扱き始め)
ふふ…大きいw 悪いけどそういう気分じゃないんだ。前もって相談して欲しかったな
落ちます 誰もいないかな。
お湯がぬるめで気持ちいい。
(肩までお湯に浸かると、カラダの奥が熱くなり)
(お湯に揉まれて犯されるように、脚を開いて、目を閉じ)
あ..... こんばんわ、気持ちいいお湯ですね
(先につかっていた女性にビンビンに反り立ったペニスを見せつけながら
近づく)
【よろしくおねがいします】 (声をかけられると、お湯を波立ててカラダを閉じ)
(お湯の刺激を乳首に浴びて、ビクッとカラダを震わせ)
ぁ...はいっ.....
(発情して声がうわずり、じっとペニスに視線を絡ませ)
【おねがいします。エロくなって攻めたいのにすぐ負けちゃいますw】 あれれ、せっかくお股広げてたのに閉じちゃうんですか?
(しおりさんの目線がペニスにくぎ付けなのを察しながら正面に浸かり、
ペニスにしおりさんの手を導いて)
もっともっと大きくなりますよ・・・この温泉の効能知ってますよね?
(こちらもしおりさんの閉じた足を開かせるように股に手を差し入れる)
凄いもうこんなに熱くて・・・とろとろの愛液まで・・・
【ガンガン責めて中出ししまくりますよ?覚悟はいい?】 ハぁ はぁ ハァ もうがまんできないです
(コチコチのペニスを触っていられなくなり)
(乳房を押し付けて、割れ目に擦り付けるようにペニスに乗り)
(しっかり抱きついて、頬を両手ではさんで)
(舌を差し込んで犯すようになディープキスをはじめ)
ハァ 。。 ハァ・・・
こんな風に、こんな風にしてっ・・
(ペニスの挿入を求めて、割れ目を押し付けながらキスを繰り返す)
【がんばるw】 んむ・・・はむ
(しおりの豊乳を感じながら積極的なディープキスを真っ向から受け取り
こちらからの舌を絡ませながら、上のお口を犯してくれたお礼といわんばかりに
ペニスをしおりの下のお口に突き立て挿入していく)
おお・・・しおりの膣すっごく熱くなってる・・・すごい締め付けだね・・
(しおりの最奥を突き進み何度も座位で突き上げる)
乳首もすごく勃起して・・・こっちも愛撫しながら
(乳首を摘まんだり口に含んで舌技で愛撫しながら突き上げ続け) (両肩にしっかりしがみついて)
(愛撫に溺れて乳房を突き出し)
(最奥をトンっと突かれると、膣壁はギューっと反応して締め付け)
あああああん・・・ぁあああんん
そこっつ・・・今のそこっ・・・だめっ・・・良すぎるっっ・・・
まだ・まだすぐなのにっ・・・ポルチオまで来てるっ
声が出ちゃうっ・・・
ぁあああんっ・・・(温泉に響き渡る、喘ぎ声が繰り返し漏れ)
あああ抜く時もぉ いやらしくしないでっ だめっ・・・
(興奮でカラダがビクンビクン悶え、ペニスにしがみ付くように膣壁で咥え込む) へへ・・しおり?ポルチオまで届くペニス初めて?気持ちいいだろ?おらおら
(しおりの腰を掴んでロックして徹底的にポルチオを責め、嬌声をあげてむせび泣くしおりを口をふさぐように今度は
こちらからディープキスをしながら、射精感が昇りつめスパートをかける)
あ・・・今しおりの膣きゅ〜ってしまったねぇ・・・イっちゃったみたい・・
そろそろ俺も・・・おおう・・しおりの子宮に・・・ドクドクドクッ
(涙目でよがるしおりにキスをしながらの中出しがしおりの子宮を染め上げていく)
まだまだ、足りねーんだろ?
(そのまま抱え上げると温泉の縁にしおりを寝かせ正常位で再び突き始める) ハァ ハァ はぁあ
待って・・はぁあ・・・イってるの・・イってるのに・・・
いまだめ・・・死にそうになっちゃうっ・・・またイっちゃうっつイっちゃうっ・・
(ピストンされながら結合部そのままに腰を浮かせてカラダを硬直させてビクビク震え)
ぁああん・・死んじゃうっ
・・・欲しくて・・死んじゃうっつ
(貫かれた結合部を軸に、カラダをよじり、自分で乳房をもみながらよがり悶える)
見ないでっ・・気持ちいいっ・・気持ちいいっ・・・はぁはぁハァああハァああ 死ぬほど気持ちいなんて嬉しいこといってくれて・・・
見ないでってなんだよ、・・・しおりしか見てねーんだよ・・
(正常で湯船での座位より自由に動けより強い腰使いで
オラオラとしおりを責め立てながら、よがり狂う姿を堪能し)
またザーメン欲しいの?なら受け取れよ・・・ビュククビュク
(クリをひん剥いてこすりながら、よがるしおりに腰を押し付け
2発目のザーメンを注ぎ込む)
ほら今度は・・・しおりが上になって俺が死ぬほど気持ちよくして見せてよ・・・
(しおりを抱き起し、騎乗位の体勢でしおりを見つめあげる、2人の結合部からは
卑猥な匂いが温泉中に充満していく) (何度も絶頂してぐったりしたカラダを起こされ)
(結合部をねっとり前後、回すようにグラインドし)
(前屈みになって太一の胸や乳首を愛撫しながら)
(ゆっくり味わうようにグチュ・グチュっと音を立てながらペニスを出し入れし)
はぁあ ハァああ ハァあああ・・ ぐちゃぐちゃです・・・
しおりのナカ・・・広がって溶けちゃって・・・柔らかくなって・・・
ハァあああああ・・ハァああ・・・
(泣きそうな目で見つめながらわざとゆっくりピストン繰り返し)
(大きくなったペニスを最奥まで届く角度にすると擦り付けるように腰を回し)
(太一の手を導いて、右手の親指をフェラするように口に含み)
(視線を絡ませたまま、ねっとり舐めると)
(親指をクリに誘導して、押しつけると、刺激で膣壁がうねるように締め付け)
あああんん・・・だめ・・・やっぱり・・・下から突いて・・・イカせてっ 【ごめんなさい。眠気の限界なので、落ちます。おやすみなさい。】 おおう・・しおりのセックスすっごく気持ちい・・・・
(しおりからの自発的なねっとり絡みつくような攻めのセックスを堪能し、
親指フェラからクリがあてがわれた瞬間、膣壁がうねるとともに下からも激しく突き上げ)
何度だってしおりをイかせて俺の女になるって言うまでザーメン注ぎ込んでやるからな・・
(右手はクリに、左手はアナルを愛撫しながらズンズンがむしゃらに突き上げて
しおりを壊していく)
ブジュズチュジュブズチュ・・・
(響き渡る挿入音としおりの喘ぎ声は温泉中の音をかき消すように大きくなっていく)
ピュルル・・・ビュク
(しおりの膣がきつくなると同時に3発目がしおりの膣中に放たれる)
はあ・・・はあ・・・こんな気持ちいいセックス久しぶり・・・今度はこうだ
(しおりを半回転させつながったまま四つん這いにさせバックの体勢を取る) 向こうの大浴場は観光客で溢れて大変だなぁ…
地元民はこっちでしっぽり楽しませて貰いますか。
(連休特有の喧騒から逃げるように、規模の小さな浴場に入ってくる)
おや、既に誰か入ってるようだ…あのシルエットは女性みたいだがはてさて。
(遠目で先客らしき女性を捉えると、そちらに向かい歩みを進め。そちらに向かって会釈をする) GWでどこも混んでたけど
ここは独り占めね…
(女性が1人で入ってくる) なんだろ?
すごくエッチな気分…
はぁ…ん
(お湯の効果で発情した身体を自ら弄る) >>911
はい
トリップ覚えてなくて間違えてますが
わたしですよ >>914
よろしくお願いします
どうしましょうまりかさんのオナ途中で乱入って感じでいいですか? >>913
こちらから積極的なのと
受け身なのと
どちらがお好みですか? >>915
名無しさんのお好きなシチュに移動しても良いですよ >>916
そこそこ積極的な方が好きですね
さっきの続きみたいな感じで始めましょうか >>918
かしこまりました
お好きに始めてくださいね >>919
了解です
あれ?先客がいるのかな?
(浴場に入ってくるが湯船にいるのが誰かわからずに歩いていく) >>920
(他の入浴客が入ってきても気がつかず)
んふぅ…んん…ぁは
(大きな胸を揉みしだきアヘ顔になって声を漏らす)
はぁはぁ…欲しいよぉ…
…!!
あっ!ごっごめんなさいッ!
(背後の気配にやっと気がついて慌てる) あ、こちらこそごめんなさい
(いやらしいオナニー姿を見たのと温泉のせいで勃起したまま湯船に入いる)
えっと邪魔しちゃいました? >>922
いっいいえッ!邪魔だなんて…
むしろ寂しかったから
(オナニーを見られた恥ずかしさで俯いていたが)
あっ!やだ…
(顔をあげるとすっかり元気になった男性の股間が目に入り)
ひょ…ひょっとして
見てました?わたしの…お…オナニー そうだったんですね
はい…しっかり見ちゃいました、エッチな顔といやらしいオナニー姿… >>924
みっ見てたんだ…
じゃじゃあ…コレって…わたしのせい?
(そそり立つ立派な雄の象徴を指差してウットリした顔で見つめ)
せっ責任…取りましょうか?
(Hカップの巨乳の谷間を強調しながら男性を見上げて) あんなやらしい姿みたらこんな風になっちゃいますよ
え?責任ってこんな綺麗な人に…いいんですか? >>926
綺麗ですか?本当に?
ありがとう…じゃあ失礼します
(褒められると嬉しくて大胆になって右手を男根に伸ばして)
お口でしても?
(長い舌をペロっと出して顔を亀頭に近づけ)
わっすご…硬ッ…すごく硬いわ
(ドクドク脈打つ肉棒を握りしめて硬さに驚きながらシコシコと扱きあげ) こんな綺麗な人とこんな事してるなんて夢じゃないですよね
あ、もちろん口でもお願いします
(まりかさんに触られたのと温泉の力でギンギンになってしまう) >>928
夢じゃありませんよ…ほらぁ
ちゅ…ぷ…ちゅぱ…れろれろれろ…気持ちいいでしょ?
(肉棒を扱くと鈴口から溢れる汁に舌を伸ばしてペロリと舐めあげ)
ンン…おいひ…ぢゅぷ…んぶ…ぢゅるぢゅるぢゅる…
(ムワッと匂い立つ雄汁の匂いと味に夢中になっえ舌で亀頭をローリングして吸いつく) 凄い気持ちいい、これは夢じゃないですね
こんなフェラされたら絞り取らちゃいそうですよ >>930
気持ちいい?
じゃ…もっと…ンググ…ぐぽぉぐぽぉぐっぽぉ
(お口いっぱいに肉棒を咥え込み頬を凹ませヒョットコ顔で吸いつきながら顔を前後にストローク)
ンフゥ…オッパイも好きですか?
挟んじゃいますね…んしょ
(亀頭に吸い付いたままオッパイを両手で持ち上げて谷間に太い肉竿を挟み込んでユサユサと扱き上げる) ものすごく気持ちいいです
こんなおっきいおっぱいでされるの気持ちよくて好きかも… >>932
ンッ…ンッ…ヂュプデュップ…ヂュルヂュルヂュル…
(両手で柔らかいオッパイをギュッと寄せて肉棒に乳圧をかけて扱き上げながら亀頭を舐めしゃぶる)
んはぁ…おっきぃ…欲しくなってきちゃった…
このまま…お口に出したい?それとも…
(大きな肉棒に顎が疲れると口を離して上半身を激しく上下させてパイズリしながら) 凄い贅沢な選択ですね
じゃあフェラとパイズリはマンコで満足してから俺の余力が残ってたらして貰おうかな
じゃあ湯船の縁に座って準備してください >>934
スミマセン
家族が起きてきました
落ちます この温泉お湯がとろとろで身体に絡みつくみたいな不思議な感じ…
(肩までの黒髪、色白で小柄な体型、Eカップの胸をタオルで隠しつつ、効能を知らず湯に浸かっている) おや珍しい。
最近客足は遠退いてたのに…
お姉さんおひとり?
(屈強な体格に巨大な逸物をぶら下げた男が近づいてくる) あ……
(混浴な上に寂れた街外れの温泉にまさか自分以外にお客が来るとは思っていなかったために声をかけられ困惑した様子で)
こんばんは
(驚いて数秒固まった後、やっとそれだけ口にして)
はい、一人旅で……そちらは地元の方ですか?
(鍛えられた逞しい身体つきは彫像のようでつい目を奪われ、見惚れる視線が下腹部に行き当たると慌てて目を逸らしてしまう) いやいや、ただの常連客で。
ここんとこさっぱり他のお客と出くわすこともなかったもんでね…
(小柄だが豊かに実った里奈の胸元に舐めまわすような視線を送ると、豪快にざばざばとかかり湯をし)
とくに女性のお客とはね。
初めてなんですか?
(湯船に足を踏み入れると、股間に揺れるモノが里奈の顔の高さにあり
ネジを巻き上げるようにきりきりと屹立し、赤黒い幹にはえげつない太さの血管が浮かび上がって) …そ、そうなんですね
(問いかけておきながら目の前で下品なほど滾って反り立つモノに気を取られ、相槌は上の空で)
はい…初めての一人旅で初めての混浴なんです
私にはまだちょっと刺激が強すぎたみたいで……
(そういいつつ後ずさりするようにして何やら危険な雰囲気の漂う温泉と男性客から逃げようとする) 刺激?いやいや、そんなことないでしょ。
まだここの効能は味わってないはずですよ?
(言うなり里奈の目前に迫ると、立ったまま彼女を湯船の縁に追い詰めて)
ほら…これだってまだ効き初めなんですよ?
(怒張し破裂しそうに張りつめた亀頭が里奈の鼻先に突きつけられ、反り返った陰茎の裏筋がグロテスクな外観を見せつけて)
ねえ?これからもっと効いてくるはずなんですがね…
(里奈の肩口を両手で押さえ込むと、柔らかな彼女の頬に透明なカウパー腺液を滴らせる鈴口をぬちゃりと押しあて
そのまま、ぬるぬると這い回らせつつ、彼女の唇に亀頭を食い込ませる) え……
(こちらが後ずさればさらに詰め寄られてついに行き止まりまで追い詰められてしまい)
ちょ…っ、あの、効能とか効き始めとか一体なんのことですか?
(目の前にあるモノから必死に目を背けるものの、鼻先を漂う怪しい匂いからは逃げられず)
(視線は引っ張られるようにしてそれに向かい)
あ…ゃ、やだ…やめてください…
(上気した柔らかい頬を肉棒がぐにゃりと押し潰し、ぷっくりと膨れた先端から滴るものを擦り付けると、瞳に畏怖を浮かべて男性を見上げ)
ん…やっ、あ……んんっ
(肉棒が形の良い唇を押し潰して口内を犯すと、そのまま壁に押し付けられて)
ん……んん……/////
(潤んだ瞳と口内で逃げるように奥に引っ込む舌が男性の嗜虐心を煽るとも知らずに怯えながらされるがままになってしまう) ほぉ…んっ…お上手じゃないですか?
お姉さん…
カリの裏側を刺激してくれて…
(里奈が引き入れた舌の先に亀頭の真下をそろりと舐めあげられ、思わず呻きをあげて)
ほら、もっと深く咥えてくれません?
こんな風に…
(彼女の側頭部をそっと両手で挟み込むと、その優しさとは裏腹な無造作さで)
せえ、のっ…!
(腰の一振りで怒張した肉の竿を一気に付け根まで里奈の口内に呑み込ませ)
んお…こりゃなかなかの名器じゃないですか?お姉さんのお口…
(ごぷっ、がふっ、と
空気と唾液の入り交じるえげつない音を立てさせながら
里奈の口唇を犯し始める) ん…っ、んん、んん……っ!
(「いや、お願い、やめて」という声は単語として成立せずに途切れながら切ない悲鳴になって)
んっぐっ
(語りかけるような優しい口調で言いながらまるでものを扱うような無造作で乱暴な仕草で頭を掴み、そのまま一気に腰を突き入れられて)
(思わず込み上げる吐き気と嫌悪感が潤んだ瞳から涙となって流れ落ちる)
んっんっんっ…っゔ、んゔっ
(ごぽっ、ごぷっ、がぷっ、と耳にしたことのない音が自らの喉奥から鳴るのをどこか遠くで聞いているような感覚で)
ぁ…ぅ、ぅぐっ、ん…っん…んっ
(苦しくて何度も男の太腿の辺りをギブアップという風に叩いてみるも意に介されず、だらだらと口の端から唾液を零して)
(情けない泣き顔を晒すのを至極満足そうな顔で見下ろされながら口内を犯されていく) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。