秘湯・ランプの宿40
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿39
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656740191/ >>1さんスレ立てありがとうございました
そして改めてこんばんは凛音さん
誘導ありがとうね
それにしても新しいスレに一番乗りって気持ちいいねw
伝言読んだけどインストールしたんだって?
パズドラやモンスト並みに古い作品ではあるけどその分新規の人への待遇は良くなってると思うよ
今月末かな、アニバーサリー期間も始まって無料ガチャ期間も始まるはずなので こんばんは、純市さん
日にちが空いたのでまた緊張が増していますw
足元暗いので気をつけてね…
(ランプの仄暗い灯りが所々に灯っているのを幻想的だと思いながら歩を進め、部屋の前で立ち止まると部屋名を確かめて扉を開ける)
そうなのね、初心者でも敵はやっつけられたから少しは先に行けるかな?w
絵がかわいいので進めてみようと思ってます
お布団、2つ敷いてありますね…
(宿に着いた途端、艶かしい室内に少し赤くなって俯いて) うん、昨日金曜にしようかなと思ったけどお互いにゆっくりできそうな土曜にやはりしようと考えたからね
確かにここはあかりが極端に少ないから気をつけなきゃ
(凛音さんの手を引いて部屋に入るとアルコールランプに火を灯し)
(ぼぉっと暗がりの中に二人の影が映し出されると日頃見られない風景に少し嬉しさを感じる)
俺が始めたのが…3年くらい前だっけ
結構長くやってるなあwたまにお休みしてるけど
急激なインフレってのはあまりないかな
多分壁にぶつかるのはもっともっと先なので安心しててね
ここは温泉宿でもあるけど今夜はお湯に浸かりにいくよりお部屋でゆっくりと愛し合えたら…いいな
(少し照れた様子を見せる凛音さんに微笑みかけるとまずは浴衣に袖を通し帯をきゅっと締める事にする) 1週間に1回か2回、焦がれながらあなたを待つのが私に向いていそうなんです
被虐気質を遺憾なく発揮させています…
3年も先輩なんですね
躓いたら手を取り足を取り教えてもらっちゃえますね、師匠が近くにいてラッキーでした
色んな温泉があるけどここは大人っぽくて静かで好きです
私も浴衣に着替えますね…
(後ろを向いて髪をゆるく結い、紺地に白花を浮かび上がらせた浴衣に着替えると純市さんに抱きついて)
会いたかった…純市さん 週に一回だと少し寂しいものがあるし二回くらいがちょうどいいかと思うんだ
週末にこうして会って熱く愛し合うのを俺も楽しみにしていたから
少し今夜は激しめに求めたい気分なので凛音の虐められたいって欲求を満たせられたらいいな…
でもねえ、たまにサボり期間に入るので
同じ団の人がいつのまにかレベル325とかになっててすごーいと思ったりもしてるんだw
こちらはまだ240にもなってないから
良いよね、ここの幻想的な雰囲気
俺もとても好きな場所なんだここ
(凛音が着替え始めると背中を向けて終わるのを待つことにして)
(終わる頃合いに振り向き、抱きついてきた凛音の体を受け止めると)
とても似合っているよ、その浴衣
そして…俺もとても会いたかったよ
(結い上げられた髪から頬に手を添え撫でていき顔を上向かせ視線を合わせ)
(同時に背中へと腕を回しより体を密着させていく) ランプの火が揺らめいて影のニュアンスが変わるのがまた趣きあって好きなんです
会いたかった…この前は時間もなくてゆっくり出来なかったから落ち着かなかったですよね
(胸の高鳴りが押しつけたところから伝わってしまいそうで恥ずかしくて俯いて)
んんっ…純市さん、近いです…恥ずかしい
(不意に顔を上にあげられると瞳を覗きこまれ、全部見透かされていくような気持ちになっていき)
…抱いて…純市さんにめちゃくちゃにされたくて来たの…
(潤んだ瞳を向けたまま懇願すると唇を重ね、どちらからともなく舌を絡ませ合う) 平日はどうしても翌日の心配というかそれを感じてしまうところがあるから
なので来週はお休み前、水曜の夜に会えたら嬉しいと思うよ
(体をぐっと引き寄せられることに羞恥心を感じる凛音の瞳の中に自分の姿を写し込ませ)
恥ずかしがっても…今夜は離さない
ここにくる前からそう決めていたんだ
(意を決するような言葉を呟く凛音の体に指を這わせ腰回りからお尻を包むように愛撫し始めて)
ん…くちゅ…ああ、もう無理ってくらいに凛音の事を抱きたい気持ちだから
ゆっくりとでも激しくしてあげるよ
(重ねられた唇の柔らかさを堪能するようにキスをし舌先で潤わせ、待ちきれないように伸ばされた凛音のそれと熱く絡ませていく) キスだけじゃ我慢出来なくなって、あなたを求めてしまういやらしい私を許してください…
あ、あんっ…ああ
(舌の熱さに蕩けていく感覚が全身に伝わっていき、追いかけるように舌を絡ませ合うと体から力が抜けていくようで)
立っていられなくなっちゃいます…
だって、純市さんのキス、気持ちよくて頭がくらくらしてくるの
すごく素敵…ここ、触っていい?
(唇を離すと胸の中に飛び込み背中に手を回すと体を密着させ)
(密着させた下半身の熱さに吐息を漏らすと、羞恥心を忘れて指を這わせていく) 元よりキスだけで終わらせるつもりは今夜の俺にはないから良いんだ
それにいやらしい姿を見せる凛音もまたとても魅力的だから
(ふっと加わる体の柔らかさと暖かさを感じつつ、布団に二人の体を預けて)
(くちゅくちゅと艶かしい水音を立てながら舌を絡ませあっていき)
ああ、せっかく敷いてあったお布団だしあとはこの上で…じっくりと
(濡れた唇の温度が高くなるのを感じ凛音への思いも高まる中下腹部に指を添えられ)
ああ、触ってもいいよ
また欲しくなってきたら…これを凛音の中へと挿れてあげるから
(浴衣を捲り上げ下着に包まれたそれは次第に硬さを増していき凛音が触れると小さく腰を震わせる) いやらしい私でも嫌いにならない…?
…こんな風にしたかったの、純市さんの熱くて硬いこれを…
(熱い滾りに沿って布越しに唇を寄せ、下着を引き下げると屹立に舌を這わせていく)
気持ちよくなって…ください
ちゅ…れろ…ちゅぱ
(先端の先走りを舐め、指で全体に塗しながら口腔内に沈めていく)(敢えて卑猥な音を立てながら口淫を繰り返して)
(つうっと唾液が滴り落ちるのも気にせず夢中になってしまう) 俺はもっといやらしいからね
そんな姿今夜は見せたいと思ってるから…
(ランプに照らされる二人の影が壁に写りその姿を少し不思議そうに見ていると下腹部に舌を這わされ)
ああ、嬉しいよ凛音
挿れる前に俺のこと気持ちよくしたいってその気持ちが…
(先端を舐め取られ口内に収められるとその暖かさに腰を捩らせ)
んぁ…!あっ…ん…
…あぁ…口の中で蕩けそうになるくらいに…ぅん…
(思わず上半身を起こし奉仕を続ける凛音の頭の後ろに手を添え)
(咥え続ける音が部屋に響く中、興奮を高めていき肉棒の硬さはますます上がりカリ首からとめどなく先走ったものが溢れ出していく) う、うくっ…
純市さん、苦しい…
(喉奥まで突き立てられ、髪を押さえ込まれながら強制されると苦しさのあまり咳き込んでしまい)
く、くうっ…じゅぼっ…
んん、あ、あふっ……
(ひたすら肉棒の抽送を繰り返されれば隷属の契りを体に刻み込まれていく)
(瞳からは堪えていた涙が溢れ出して、口から淫靡な奉仕の音を立てながら)
純市さん、もう…許して……
(唇を離し、赦しを乞うと瞳は艶かしい光を帯びていて) (苦しみのあまり咳き込みながらも奉仕を続ける凛音へ加虐的な思いが沸々と湧き上がり)
…っ!あぁ…たまんない
俺のをそうして必死になりながら咥え込む姿…
またおかげでこんなにも勃ち上がる事ができたんだ
(我慢しきれずに口元から離した凛音の頭を労うように撫でて涙を指で拭いてあげると)
とても…うん、気持ちよかった
口内で出してしまいたくなるくらいに…
じゃ今度は俺から凛音の事を虐めてあげるよ、挿れる前に
(四つん這いになるように促すと後ろへと回り込み浴衣を捲り上げ下着を膝下まで脱がせて)
(うっすらと潤ったところへ舌を伸ばしていくと同時に尻肉を両手で掴みしだいていく) とても気持ちよかったよ、ありがとう凛音
お返しに俺からもしっかりとおまんこを舐めてあげたい… ええっ…そんなの、
(抗おうとするも赦されず、膝をつき腰を高く突き出す形を取らされると頬に赤味が差して)
いやっ…!
お願い…恥ずかしい…いやあっ
(下着を下げられ、ひんやりした外気に触れ秘部が剥き出しにされていくのを察知する)
んんっ…見ちゃいやっ…舌、だめっ、おかしくなっちゃうから、
んんっ!ああんっ…
(抵抗は敵わず、固定された秘裂に舌が這う度にびくびくと体を震わせ)
(言葉とは裏腹に愛液は溢れ出し、肌は羞恥心に薄く染まっていく)
(喘ぎ声が上がるのを必死で隠そうと口元を押さえ) >>16
堪えられるか自信がないです…もうおかしくなっちゃう、意地悪だ純市さん… (羞恥のあまり声を張り上げる凛音に構う事なく下着を引き下ろすと既にそこはうっすらと濡れていて)
俺のを咥えながらこんなにしていたんだ…やらしいよね凛音
でもそんなところ堪らなく唆られるよ
(舌先を尖らせ愛液を舐め取ると共に啜り上げる音も聴かせていき)
ダメ…俺のを挿れる前にしっかりと見せてもらうから
欲しがって我慢できずにひくひくしてるここを…
(充分に潤ったのを確認すると今度は指先を曲げながら差し込ませ)
(上向きにざらついたところへ這わせていくと指の腹で刺激を加え)
あんまりやりすぎると挿れる前にイッてしまうかもしれないね
じゃこの辺りにして…俺のを
(先ほどのフェラで硬くそり返ったものを秘部へと当てがい少し焦らすようにクリへ亀頭を擦り付けてみる) >>17
少し前に予告したけど今夜は体位を変えて責め立ててあげたいんだ
待たせた分充分に凛音の事満たしてあげたいから… だ、だめっ…そこ…、お願い…許して…
(差し入れられた指が快感の襞を捉え水音が高まるのを感じると、慄いて膝を震わせ)
ああ…お願いします
奥まで、入れて…私のおまんこ、純市さんのもので犯してください
(指が抜かれた途端に熱い屹立を突きつけられると、喉元を反らして待ち侘び)
もう恥ずかしいくらい濡れちゃって…いやらしいおまんこ、好きにしてください
(潤んだ瞳を向けると腰を振って懇願し淫語を口の端から落としていく) >>20
体の奥、熱くなってます
純市さん、大好き…たくさん犯されたいの (待ちきれない気持ちのままに懇願し腰を震わせる凛音の秘部へ先端を添えるとそのまま腰を前に突き出し一気に貫いていき)
ああ、そんなに言われたんなら俺も挿れないわけには…
いかないよな!
(お尻を鷲掴みにし抽送を始め中から愛液をかき出すようにごりごりと動かしていき)
本当に…こんなに濡らしていたんだな
俺に犯されるのをそんなに待っていたなんて…
(体を前のめりにすると背中へ唇を寄せて強く吸い付き)
この位置じゃ…今すぐには見られないだろうけど
朝起きたらまた見る事ができるね
その時には…今夜いっぱい虐められた事も思い出してほしい
(膣壁を拡げながら深く時に浅くと緩急を加え凛音の中を蹂躙し続ける) >>22
バックで…というのは前々からしたかったのでもっと熱くさせてあげたい
その後もまた楽しみにしてて ああ、んっ…!
奥まで入って…奥まで犯されてるの、嬉しい…
(膣壁を押し広げながら最奥へと入っていくのを感じると思わず中を締めつけて密着を促し)
大好き…ああ、んんっ…
それだめなの…いく、いきそうっ…
(背中に落とされた唇が印をつけていく度に体を反らして快感が貫くのを堪え)
虐めて…誰にも見せられないくらい印つけて…
ああっ、気持ちいいです…純市さんのおちんぽに犯されて、またいやらしくなっちゃう…
(快感の波が押し寄せ揺蕩い、昇り詰めるのを堪えるとうわ言のように言葉が出てしまう)
中にください…純市さんの、精液まみれにして… >>24
好きな人に後ろから犯されたかったんです…
体おかしくなるくらい虐めてください… あっ…ん!…凛音がこれされると好きなのは知ってるから
だから今夜もやはりそうしたかったんだ
(唇が背中に触れるたびに背筋を反らせる凛音の動きを心地よく思いつつ)
(幾つもいくつも印を背中へと刻みつけ続け)
んっ…んぁ!そんなに激しくされると…でも今夜はまだ出したくない
この気持ちよさに…うん、ずっと浸ってたいから
(膣奥をこつんとすると膣圧が強まりまるで離さないと言わんばかりの動きに意識が遠のきそうになるものの)
(びくびくと震える亀頭を擦り当てがい同時に鷲掴んでいた尻から手を離し今度は平手でぱしん!…ぱしんと打ち始める) >>26
ああ、後ろからするのは俺も好きだしまた少し体位を変えて抱いてあげるよ凛音
大好き…このままずっと抱いていたい 純市さんにつけられる印の痛みが快感になっているのを悟られていたんですね…恥ずかしいです
朝、たくさん体に痕が残っているのを見るとぞくぞくします
いやらしい女でごめんなさい…
…つっ!
いやあっ……!
(双臀を叩く音が響き、身体を強張らせると肌はみるみるうちに赤い痕を浮かび上げて)
純市さん…許して…あ、あんっ
またいきそう…虐めてください…
(嬌声が出てしまうのを隠そうともせず本能のままに喘ぎ) >>28
触っちゃって書けなくなっちゃいそうです
犯されてるのを想像すると我慢出来ないです…
純市、大好き… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています