秘湯・ランプの宿40
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿39
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656740191/ まああれだけ付けてるのを喜んでいたら…ね
でも朝起きた時にまた俺のことを思い出してくれるのなら嬉しい
そんなやらしい女な凛音に夢中なのが…俺だから
(手のひらの跡がお尻に残るくらいにスパンキングを加えるとあがる嬌声にまだ虐めたりないと思う気持ちも膨らみ続け)
いいよ…このままイッてしまえばいい
でもまだその後も俺は凛音の事抱き続けるけど…今夜は
(抽送の勢いを強め尻から手を離した手を凛音の手に添えてゆみなりの姿勢へとしていき)
あっ…んぁ!…ほら……俺のに犯されながら
やらしく果ててしまえばいいよ、凛音… >>30
四つん這いになって俺のに突かれてるのを思い浮かべながら…
我慢せずにゆっくり書いてくれたらいいよ凛音 いく、いかせて…
ああ、いくっ
純市さん、いく、
(幾度も堪えてきた快感が絶頂を迎え、強張らせ身体を反らせると戦慄きながら登りつめていき)
ごめんなさい…1人でいっちゃった…
(ぐったりと身体を横たえると乱れてしまった恥ずかしさに顔を伏せ) >>32
おかしくなっちゃいます…腰が動いちゃうの、恥ずかしい (びくん!と体を反らせながら果てていく様を後ろから突きながら見つめて)
……はぁ、あっ…謝らなくていい
気持ちよくイケたのなら俺も嬉しいから
でもまだ今夜の俺は…お前を寝かせたくないんだ、凛音
(気恥ずかしさに布団に顔を埋める凛音の体を抱え上げて自分の膝の上へと招いて)
また後ろ向き…だけど今度は下からおまんこを突き上げてあげるよ
こんな風に…!
(背面座位の姿勢をとりまだ硬さを失わない肉棒で再び凛音の中を奥へ奥へと突き上げ始め)
今度は俺も…一緒に…あっ…イキたいよ、凛音の中にぶちまけながら… >>34
ああ、とても気持ち良さげにイッたのが俺もわかって嬉しかった
今度は…一緒に…大好きな凛音の中に俺のを…出したい え、?ああ…っ
な…純市さん…?
嬉しい…もっと、犯して…中にください
(ぐったりと倒した身体を持ち上げられ再び犯され始め)
(濡れそぼった秘所は屹立を容易く受け入れて自らも腰を動かし)
中に精液、ください…純市さんが欲しい…
ああっ…いきます…また、いっちゃう
(腰をくねらせ中を締めつけると水音は強まり抽送が速まっていく) >>36
中に出してください…たくさん、精液ください
一緒にいく、いく (膝の上で再び待っていたものが膣内に収められたことに悦び腰を振り始める凛音に)
ああ、犯し尽くして…起きた後もまだ俺のが入ってるような感覚にしてあげるよ
(今夜は責める事がなかった胸へと手のひらを持っていき、後ろから揉みしだきながら激しく中をかき混ぜ)
んぅ…あっ、俺もそろそろ我慢の…限界
…こんなに激しくしてるのに…保たせるのも大変だったけど…その分
(再び締め付けが強まり急激に射精への欲求が高まる中膣奥に亀頭を擦り当てながら)
あっ!はぁ…んんっ…凛音…
……くっ…いく…んぁ…いっ…くっ!!
(中に一気に熱い精を吐き出しながら凛音をきつく抱きしめ)
(溜まりに溜まっていたもので満たし尽くしていく) >>38
あっ…はぁ…気持ちよく…
うん…一緒に…イケて嬉しかったよ凛音… はあ…はあ…
今日も愛してもらえて幸せです
私のおまんこの中にこんなに出されちゃった…
(息が上がりしっとりと汗ばんだ身体を浮かせると繋がっていたところから白濁液がこぽりと滴り出して)
体の痕…嬉しい
純市さんにたくさん犯されたことを思い出しながら次に会える日を待ってる…大好き、純市さん
(唇に触れて、塞ぐように唇を押しつけると身体をもたれかけ)
一緒に眠ろう…朝まで一緒に…
(手を差し出して指を絡める) >>40
ありがとう…何度も抱いてくれて嬉しいです
先に落ちてね、私が閉めます 今夜はたくさん抱いてあげたかったし俺も抱きたかったんだ
久しぶりに凛音の事感じさせてあげられてよかった
(まだほとぼりが冷めない体から引き抜かれた肉棒は射精の後の気持ちよさに浸るように小さく震え)
うん、今度は水曜の夜かな…俺もまた会えるの楽しみにしているよ
(暖かな唇が重なると愛しさも溢れ出し乱れた着衣のまま布団に体を預けて)
では今夜は凛音の優しさに甘えてこのまま眠るね
素敵で熱い夜をありがとう…好きだよ、凛音…ちゅ…
(愛しい人の体を自分の胸元へと誘いまた夢の中で愛し合う事を思いながら眠りへと落ちていく)
>>42
今夜の凛音もとてもいやらしくて素敵だったよ
まだ抱きたくなったけどまずは夢の中で…おやすみなさい >>43
長い時間付き合ってくれてありがとう…純市さん、大好き
水曜日を楽しみにしてるね
指を絡ませながら眠ります
(以下空き室です) 来ましたー
暗くて雰囲気のあるお宿ですね。
侑菜、お疲れ様。
ぎゅーっ なんせ、電気が通ってないらしいですからねぇ…
あ、冷蔵庫もないのか…
ご主人様、お疲れさまっ
(しっかり抱きつき、頬にちゅっ…) あー…リアルで考えたら結構不便かもですね
スマホの充電すらできない
ってか圏外で何も出来ないか汗
ありがとう、侑菜
(抱き留めて頭を撫でながら、頬にキス) け、圏外…なのかな、やっぱり
充電できないのは不便だよねぇ
それとも、多少は通ってるのかな?
(すりすり…唇にも軽くキス) 無いんじゃ無いですか?
LINEの通知も来ないし、泊まった二人だけでゆっくりとできる空間ですよ。
(侑菜の頭を撫でながら、唇にキス) えー?
翌日の旅行検索も出来ないの?
お昼ごはんのお店探したりとか…
地図の確認とか…
テレビもなく、ゆっくり…ですか?
ラジオやCD聞いたりも出来ないのかぁ
頭撫でられるの、ほっとします
(首すじに、少し強めにキス) うーん。電気通ってないんじゃぁ…ねぇ。
もう二人でくっついてる以外にヤルことないからねぇ
(侑菜の頭を更に撫でながら、耳たぶを甘噛みしたり、首筋に吸い付き跡をつけながら) 手繋いだりとか?
なんだか、色々な音が響きそうですね…
んっ…//
く、くすぐったいです//
(服の上から脇腹をゆっくり撫でて) 侑菜は音もだし、声もだし…ねぇ
舌と舌を繋いだり?
(舌を出したまま、侑菜の唇を舐めに行き、侑菜の舌も出させて絡める)
(侑菜の腰を撫で回して) 声…出さないもん//
ご主人様…//
(舌を出して絡まると、身体が震えて)
ううっ…
ちょっとえっちな気が…// ホントに?
逆に、声出してる侑菜は、どんなことしてるの?想像してみてよ
えっち?
(また舌を絡めて、侑菜の舌を吸って)
えっちなキスは嫌い?侑菜
(侑菜を抱きしめてまた舌を絡めるキス) う、歌うたったりとかっ…
んぅっ…//
胸がどきどきしてくるの…//
ご主人様…//
えっちなキス…好きです//
身体が熱くなってくるの… へぇ
カラオケセットとかも無いのに?笑
さっきから侑菜の喘ぎと…
(舌を絡めてキス)
この音ばっかり響いてるよ?
侑菜が好きなえっちなキス
もっとしてあげるね
(舌を吸うとか激しいキスを繰り返す)
身体が熱くなってくるだけ?
あとは?どうなってる?
(キツく抱きしめてキスを) あ、アカペラで歌うもん…
ご主人様のいじわるっ…//
やっ…//
いっぱい触られたり、くっつきたくなってくるの…// ふふふ、ホントはどうなってる侑菜を想像してるのかなぁ?
どこを触られたいの?
どこをくっつけたいの?
(侑菜の口内に舌を挿入して中をかき回して)
(背中、腰、お尻を触り揉みながら) ご主人様…
もう…//
おまんこ、いっぱいいじめられたいの//
キス、だめ…// こうやってキスしてるだけで…
(舌で侑菜の口内をかき回し)
侑菜のおまんこ、どうなっちゃってるの?
どう、いじめて欲しい?
指で?舌で?チンポで?
(侑菜の手を自分の股間に導いて) あぁっ//
とろとろに…濡れちゃってるの//
全部されたい…けど//
(触れさせられた、股間を服の上から強めに撫でて)
ご主人様はいじめたくないの? トロトロに?
脚開いて見せて、侑菜
俺も全部したいけど、
我慢出来なさすぎて、いきなりぶち込んで、って侑菜言うかな?
って思ったからさぁ…
(侑菜に撫でられて股間をビクつかせて) (せわしなくスカートと下着を一気に下ろして、ベッドにかけて)
ご主人様、見えますか//
(脚を開く)
もっとちゃんと見せる?
ご主人様、煽っちゃ、やだ//
ぶちこむとか…// 暗いけどちゃんと見えてますよ
トロットロのおまんこが
でも、もっとちゃんと開いて欲しいかな…
ふちこむ
って言った時のおまんこ
パクってなってトロトロが出てきたよ
どうする?ホントにぶちこむ?
(チンポを取り出して亀頭で侑菜のおまんこを擦る) (脚をもう少し開き、指で開いて)
見られてるって思うと…溢れちゃう
だって…//
中に一気にきちゃうって思ったら…
あうっ…//
そこ、擦っちゃ…//
もう入るくらい硬い? 指で開いた瞬間にトロトロの匂いが立ち上ってきたよ
中に一気に入れちゃったほうが良かったかな?
(亀頭でくちゅくちゅとおまんこの入り口をかき回して)
こうやって侑菜のおまんこでくちゅくちゅしてたらどんどん硬くなってくると思うよ?
さっきの触ってた時より硬くなってるよ?確かめてごらん? えっちなこと言わないで…//
あぁっ…//
腰動いちゃう//
気持ちいいの//
確かめるって//
触るの?
おまんこに押し付けてるみたいに見えるじゃん// 侑菜がえっちなこと欲しがってるんだもの…
気持ちいい?ぶちこんでないのに?
まあ、トロトロおまんこは大喜びのようだけども
確かめて確かめて
おまんこに押し付けて、なんならそのまま押し込んで奥まで導いてもらってもいいよ?
(亀頭でクリトリスのあたりを擦りながら) 欲しくないって言ったら、しないの?
気持ちいいの//
ぐちゅぐちゅ音も鳴ってるし//
そんな、やだ//
あんっ//
そこはっ//
(両手で、ご主人様のちんぽを触って)
ご主人様、キスも…// 絶対そんなこと言わないってわかってるもの
キスも?
この体勢でキスしようとしたら…
(顔を侑菜に寄せるとそのまま腰も侑菜に近づき)
ほら…侑菜…
(顔を寄せてキスをしようとするとチンポが徐々に侑菜の中に入っていき) あんっ…//
中入ってきちゃ、だめっ//
ゆっくりきちゃう…
これ以上は、中だめなの// ダメなの?どうして?
(ゆっくりとチンポを進めながら侑菜の唇にキスをし、舌で唇を割って侑菜の舌と絡める)
気持ちよかったら何回でもイッていいから、いっぱい気持ちよくなって
(一番奥に届く手前で小刻みに亀頭を出し入れして) だめなのっ//
だって、いきなりぶちこまれるのも気持ちよさそうだったんだもん//
ああっ//
やっ//そんなとこ//
キス、いっぱいして//
気持ちよくなるの// そう
指でも舌でもいじる前にチンポぶち込んでみました
気持ちいいでしょ?
(と言いつつ一番奥までは亀頭が行っておらず、その手前で忙しなく亀頭が膣壁を擦っている)
上の口も下の口も気持ちいい?
(舌を絡めて侑菜の舌を吸い、亀頭は先程のどこをグチュグチュと擦っている) あんっ…//
そこ、やだ//
(膣がもどかしそうに締め付けて)
気持ちいいの//
上も、下も気持ちいい//
いっちゃいそう…//
ご主人様、おっぱいもいじめて// まだいつも侑菜がイッちゃう奥ぐりぐりしてないのに、イッちゃう?
いいよ、何回でもイッていいから…
(奥には亀頭を当てずに腰を振って膣壁を擦る)
(侑菜の服を捲り上げて胸を曝け出させると、キスをしていた口で侑菜の乳首を含んで軽く噛む) 奥が寂しいけど…
これも気持ちいいの//
あぁっ//
腰動いちゃってるの//
あぅっ//
吸って噛んでほしいの// うん
侑菜の腰とおまんこ、すごく動いてる…
チンポも気持ちいい
おっぱいは…こう?
(乳首を吸って、舌で転がし、噛むのに合わせて亀頭を一番奥に押し込む) 俺も…
侑菜のおまんこよくて…
このまま出すよ
侑菜…
(侑菜の奥でチンポを激しく動かして) 出すよ
侑菜の一番…奥に
侑菜…っ
(抱きつき、キスをしながら、侑菜の奥でチンポが射精を始める) (ゆっくりと舌を絡ませ、おまんこも喜びできゅっと締めてしまって)
あぁっ…
中熱いのが…// 久しぶりだから、侑菜の中に濃いやつがいっぱい出てる…
侑菜、気持ちいいよ…
(侑菜の舌を吸いながら軽く腰を動かして精液を奥に押し込むようにして)
侑菜…
(挿入したまま侑菜に抱きつき) 濃いの?
もしかして、まだ硬くなる?
あぁっ//
擦りつけちゃ…
いっちゃう…
(ぎゅっと強く抱きついて) どうだろ?
まだ出せるかもだけど、それより眠気がくるかも…
(侑菜に抱きついて奥でビクビクさせながら)
(侑菜がイくたびに精液を搾り取られて) 確かに眠くなっちゃうかも…?
ご主人様、優しいキスも… このまま、繋がったまま寝たい。
朝方入ったまま勃ってたら凄いなと笑
侑菜…
(ゆっくりとねっとりとキスをして舌を絡める) 上に乗ってたら、いけるかも?
ご主人様、気持ちいい… そうかもね
侑菜が上で気持ちよくなってれば私も…
上の口も気持ちいい?
(舌をゆっくり動かして侑菜の口内を掻き回す) (侑菜を抱きしめたまま)
おやすみ、侑菜
【以下空いてます】 こんばんは、お風呂上がりだからぴったりの場所だねw
えっと…これでいいかな
(浴衣に着替えると帯をしめながら寝室にやってくる) こんばんは♪いいお部屋でしょw
露天風呂とかついてるんだよ
康介さん浴衣姿かっこいいね、惚れ惚れしちゃう
(同じく浴衣姿で寝室へ) さやちゃんの浴衣姿も可愛い♪
露天風呂あるなら合流してからお風呂にしたらよかったねw
(ふかふかの厚手の敷布団に寝転ぶとさやちゃんを呼び寄せて、ぎゅっと抱きしめる)
すぅ…シャンプーの甘い香りするね
(抱きしめながらさやちゃんの髪の匂いを嗅ぐ) ふふっ、くすぐったいよぉ…お部屋の露天風呂あとでいっしょに入ろうよ
康介さんの背中ながしてあげる!
康介さんもお風呂あがりのいい匂いしてる
(寝転んで浴衣の袂が少し緩んで谷間がちらちら見える)
ここのところ康介さんえっちぃよね…今夜も発情しちゃってる?w そうだね、後で…って何時になるかな?w
朝起きてから一緒に入るのもいいね
ちゃんと身体にボディソープ塗って洗ってくれる?w
えー、俺のせい?w
こうやって誘惑してくる子がいるからえっちになっちゃうんだよなぁ
(浴衣から見える谷間を人差し指でぷにぷに触って)
発情してたら…いや、発情してなかったらどうする?w うん、アワアワたっぷりにして隅々まで洗ってあげるね
えー、さや誘惑してるつもりないんだけどなぁw
(イタズラ気にもう少しだけ胸元を緩める)
発情してなかったらどうしよっかなぁ…あ、康介さんにいい情報あげるね
…お風呂あがりだから今ノーブラだよ
この浴衣の下…ショーツしか身につけてないの
(嘘じゃないのを証明するため康介さんの手をブラのカップがあるであろう場所に誘導)
どう?興奮した?w じゃあ早起きしてお風呂行かなきゃ♪w
(胸元が緩むと肌色の膨らみがもっと誘惑してくる)
ん…興奮するに決まってるじゃん…
(薄い浴衣の生地越しにふわふわのおっぱいを手のひらで感じて、ゆっくり指に力を加えて大好きな感触に酔いしれる)
この間は2人で舐めあいっこしたからこうやって見つめ合いながら過ごせなかったよね あー!康介さんもうおっぱい触ってるw
ね、ブラしてないでしょ…たまにはいいかなぁって思ったんだけど浴衣にノーブラってなんかドキドキだったよ
(むにゅむにゅと大きな手で揉まれてるおっぱいを見ながら)
そうだね、そんなに見つめられたら恥ずかしいから…(ごまかすようにちゅっとキス) えー、この手は導かれたんだけどw
なんか悪いことしてるみたいだねw
和室でふかふか厚手の敷布団の上で、電気消して薄暗い和紙のランプの明かりの中で…浴衣が乱れたさやちゃんの身体触ったりして…
(浴衣の生地の上から突起を探り当てると人差し指でなでなでして)
ちゅ…可愛い…ちゅ…ちゅぅ…
(さやちゃんの身体を抱きしめて舌を絡め深いキスをしながらおしりや胸を触って、浴衣から胸がこぼれてしまう) やっ、手つきがどんどんいやらしくなってきてるんですけど…あぁん、そこだめぇ
(いやらしいキスに夢中になりながら浴衣は乱れてておっぱいや太ももが露になる)
ホント…この部屋の雰囲気がえっちぃからこうなっちゃうのも仕方ないよねw
(抱きついて乱れた康介さんの浴衣の胸元に手を入れて乳首を指先でスリスリ) さやちゃんの甘い声も今日は近くで聞けて嬉しい…ちゅ、乳首好きだもんねぇ?
さやちゃんの「いや」は「もっとして」ってことだよね…ふふ…
(はだけてあらわになった乳首を摘んでくりくりと触ったり、胸を手のひらで包んで揉みながら人差し指だけを立てて乳首を擦るようにして)
ちゅ…さやちゃんのおっぱいにもキスしたいなぁ…こうやって…
(さやの唇をなぞるように舌先で舐めたり、尖らせた舌でさやの舌先を弾いて)
ん…こーら、今は俺がさやちゃんのこと…っん、
(思わず声が漏れてしまう) んっ、康介さんに乳首いじられるのすき…お腹の奥がきゅぅぅんってせつなくなるんだもん
(唇に当てられた舌を反射的にレロレロと舐める)
…さやもおっぱい舐めてほしくて疼いちゃってる
そのえっちなお口でおっぱい好きにしていいよ
でもさやにも康介さんの触らせてね
(唾液で濡らした指で康介さんの乳首を撫でまわす) んー…なんか俺がおねだりしたみたいになってるなw
(ちょっと膨れて、でも期待したような彼女の表情に笑顔を見せて顔を下にずらすとゆっくり乳輪を舐める)
ちゅ…れろ…ぴちゃ…乳首も舌でいじめてほしいって顔してる…可愛い…
(上目で表情を見ながら乳首に当たらないように胸を揉みながらキスを繰り返すと、さやちゃんと見つめ合いながら舌を伸ばしてねっとりと舌の表面を乳首に押し付ける)
舐めちゃった…れろ…こんなに乳首勃起させてえっちなのは俺じゃなくてさやちゃんのほうだよね…ちゅぱ…
ん…こらっ…だから今は…ふぁ…
(乳首を口に含みながら気持ちよさそうに息を漏らす) 【久しぶりにゆーっくりさやちゃんの身体堪能してるのにー…やっぱりさやちゃんのほうが発情してるって
乳首触りながら舌ぺろぺろ動かしてるよ…さやちゃんのおっぱいゆっくり堪能できて幸せ…】 じゃあちゃんとおねだりするね
…康介さんのおくちで、さやのおっぱいも…あえっちな乳首もいじめてください
(恥ずかしがりながらおねだり)
康介さんのおくちで乳首ちゅぱちゅぱされるのきもちぃの…きもちぃのと愛しい気持ちで頭の中トロトロになっちゃう
(康介さんの頭を優しくなでなで)
彼女の乳首ちゅぱちゅぱしながら…乳首なでなでされるの気持ちよさそう
(ソフトタッチで固くなった乳首なでなでを続ける) >>108
【さやもノーブラおっぱい触っちゃってる…乳首ぷっくり固くなっちゃった
ペロペロされてるみたいに唾液つけて指でコリコリするね
康介さん専用のおっぱいだから好きにしていいんだよ】 …可愛いおねだりだね…顔真っ赤にして恥ずかしがってるのに、目はとろんとしてえっちな顔になってる…ちゅ
(乳首を舐めながらさやちゃんの顔を見つめて、舌の動きを見せつけるようにれろれろと刺激して)
ちゅぴ…んん…れろ…ちゅぱ…さやちゃんのおっぱいおいひぃ…んむ…ふふ、なでなで嬉しい…最近いっぱい気持ちよくしてもらってたから…おれからもご奉仕もっとさせて?
(ちょっと歯を立てて痛くない程度に乳首を噛んでみたり、ずるるる…と自分の唾液と乳首を吸い取ったりしながら、ゆっくり内ももを撫でる)
ん…そういうこと言わないでよ…恥ずかしくなる…んっ、あっ…ちゅぱ…俺にご奉仕させて?ね?
(さやちゃんをなだめるようにショーツの上から優しくクリをなでなで) >>110
【いっぱい好きに舐めてる…美味しそうでよだれいっぱい垂れちゃうよ…おっぱいおいし…さやちゃんの甘い声聞いてるだけで俺も頭の中とろとろになってくる…
乳首で声出ちゃうし、浴衣の隙間から勃起したおちんちんがテントはってるのもうバレちゃってるよねw
でも今日はさやちゃん専用のおくちと指とおちんちんでいっぱいご奉仕させてほしいな?】 (乳首を舐める舌をみてさらに疼きが強くなる)
おくちえっちぃ…やぁん、かみかみも気持ちいいの…おっぱいだけですごいウズウズしてる…発情しちゃってるよぉ
(ショーツの上からなでられて)
もう濡れちゃってる…レースのスケスケなえっちぃショーツだから…お汁しみこんですぐびちょびちょになっちゃうよぉ >>112
【さやに気持ちいいこといっぱい教えて…浴衣の下のおちんちんおっきくなってるの気付いてたよw
素直でいい子なおちんちんなでなで…今夜もおちんちん気持よくてなって…おちんぽみるくびゅっびゅってしようね】 発情したメス顔の彼女のこともっと独り占めさせて?
ちゅ…ちゅぱ…んん…ん…
(息が苦しくなるくらいに顔を押し付けながら乳首にしゃぶりついて、顔を真っ赤にしながら興奮したようすで夢中で乳首をなめる)
もう指先に湿った感触が伝わってくるよ…
ノーブラでスケスケなショーツ履いてきて…えっちなことする気満々だったんだね…ふふ
(レース地の上からくにくにと秘部を優しく揉むように触ると、溝に指の腹を押し付けて擦っていく)
もっと独り占めしていい?
(さやちゃんの腰を少し浮かせてショーツをするすると脱がせると、愛液をクリにぬりぬり) >>114
【なんでそんな甘やかす感じで…今日は俺が主導権取ったはずなのに…う…
さやちゃんの小さな手で優しくなでなでされてるの気持ちい…
おっぱいご奉仕しながらおまんこ甘やかしてあげたいのにー…彼女の悪い手がおちんちんなでなでしてくる…うー…】 あぁん、クリちゃんきもちぃ…康介さんのせいでトロトロになっちゃった…
大好きな人と温泉なのにえっちなこと考えないのはムリあるもん…康介さんだってさやとえっちする気満々だったでしょ?w
もっと独り占めしてほしい…さやの体は康介さんの専用だからいっぱい犯してっ
(クリをいじられて腰がいやらしく揺れる) >>116
【だって康介さんかわいいから甘やかしたくなっちゃうんだもん、ごめんね♪
じゃあ悪い手はお休みして(浴衣の紐で縛って)されるがままになっちゃおうかなぁ】 この間はここにもいっぱいキスできて幸せだったなー、さやちゃんのひくひくしてるところ間近で見れて興奮した…
(しっかり目に焼き付けたので秘部を見なくても指先は器用にクリを剥いて薄く触れるくらいでその表面を撫でる)
そりゃぁ…さやちゃんと2人で温泉なんて…浴衣半ぬがしでえっちなことしたいなーって思っちゃうよねw
悪いお手て縛っておくのにいい帯もあるし…♪
(悪戯してくる手を縛って)
ちゅ…れろ…じゅる…おっぱい舐められながらおまんこ触ってもらって幸せだね…
(指先を腟内にゆっくり挿入すると、くちゅくちゅと水音を立てるように刺激していく) >>118
【あんまりされると甘やかしてほしくなっちゃうから…まだだめっw
っていいながらさやちゃんのふわふわのおっぱい舐めてたら顔押し付けたりしちゃうんだけどw
さやちゃんのことご奉仕するだけでも興奮してるよ】 あぁん、きもちぃ…しあわせっ、おっぱいもおまんこもさわってもらうのきもちぃの…おまんこ発情してトロトロなっちゃう…指きもちぃ、もっとしてっ…
(指を抜き差しするたびにぐちゅんぐちゅんとお汁があふれる)
康介さんの指おちんぽきもちぃ
おまんこトロトロしてるよぉ >>120
【じゃああとでたっぷりにさやが反撃の甘やかししちゃおうw
さやのトロトロおまんこに指マンしながら、おちんぽシコシコしてね
中ぬるぬるであったかいよ】 あっ、スイッチ入っちゃったね♪
恥ずかしくて言えないようなことも理性のフィルター通さずに口から出ちゃって、えっちなこといっぱい言っちゃうようになっちゃったねぇ?
もっとさやちゃんの発情おまんこのこと指で甘やかしてあげるね…
あっ、さやちゃんの頭の中じゃ「指おちんぽ」か…ふふっ…さやちゃん専用の指おちんぽ気持ちい?
(覆い被さるように体勢を変えると耳元で囁き、さやちゃんの顔を見つめながら指の動きを早めていく) >>122
【うー…い、今は俺が甘やかす番だから大人しくしといてってw
手縛った状態のさやちゃんにキスしながら手マンしてあげるね…ちゅ…くちゅくちゅってえっちな音してる…
さやちゃんのえっちな姿見ながらしこしこしてるよ…我慢汁指先ですくって舐めさせてあげる…えっちな味でもっと理性飛んじゃえ…♪】 うん、指おちんぽきもちぃよぉ…ずぽずぽって中きてるの…うごいちゃだめなのに腰うごいちゃう
(指に合わせて腰が揺れる)
(舌を出してレロレロとキスをしながらおまんこは指であまやかされる)
あぁぁ、きもちぃ…おまんこいいよ、イッちゃいそ…ダメッ、イクッっ
(いやらしく腰を突き出してビクンと痙攣させる) >>124
【はーいw
さやも康介さんの我慢汁ついた指舐めちゃう…レロレロってしながら、えっちな味を堪能してフェラみたいに吸っちゃってる
おまんこヒクヒクさせながら彼氏の我慢汁ついた指をフェラしてるのえっちぃね】 ちゅ…イきそ?いいよ…ちゅ
こうやって恋人同士の甘いキスしながらさやちゃんがイクところ見ててあげる…前はイクおまんこ至近距離で見たから今日はイキ顔見せてね…?
(指の動きを早めてくちゅくちゅという音がどんどん大きくなっていくと、さやちゃんの腰が揺れてがくがくと痙攣しながら指が締め付けられる)
はぁはぁ…ちゅ…可愛い…さや…もっとイけるよね?
(いったばかりのおまんこをまた天井を擦ってへその下の辺りを上に押し上げるように指を動かしていく) >>126
【手縛られてるのに舌伸ばして我慢汁の味で嬉しそうにしながら指舐めてる姿めっちゃ興奮する…おちんぽ舐めて欲しくなっちゃうよ】 やぁっ、それだめぇ…でちゃう…あっ、あっ、イクッっ
(今度はびゅっびゅってと潮がとびちり康介さんの腕と布団を濡らす)
はぁはぁ…だめって言ったのにぃ…びちょびちょになっちゃったよぉ…
さやのおまんこ気持ちよくなったのに…まだウズウズしてるの
奥までおちんぽほしくておまんこヒクヒクおねだりまんこになってるよぉ
(縛られた両手でおちんぽをシコシコ) >>128
【指がさやの唾液でぬるんぬるん…おちんぽ直接舐めたいよぉ…あつあつ勃起おちんぽ舐めたい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています