どこー!どこですか、それはーw
(思い当たる節が全くなくて、困惑してると唇が重なり)
ありがとう諒さん
(汗を拭いてもらって、へへって嬉しそうに笑うと諒さんとタオルケットに包まれて)
(諒さんが汗を拭って舐めた指を取って、私もぺろっと舐めてちゅってキスしたあとに唇にもおやすみの長いキスを残す)
うん、夢の中でもじゃれあおうね
明日からも諒さんの帰りをいい子で待ってるから、ちゃんと帰ってきて一緒に眠ってね
会えなかった分、遅くまで無理してくれたことわかってるからね
ほんとにありがとう、諒さん愛してるよ
おやすみなさい、また明日から頑張ろうね