【駅弁抱っこ】満員痴漢列車196【立ちバック】
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車195【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656761224/ (きっつ!ほとんど処女みたいなおまんこじゃないか。)
(激しく犯したくなるが周りにばれるから我慢をして控えめに腰を振るが)
(突くたびに莉子から甘い声が漏れてきてどうしても力がこもってしまう)
おっと
(電車が揺れて刺さってたペニスが抜けてしまうとふと思いついて)
(早業で体制を入れ替えて窓と莉子の間に自分が挟まるようになる)
(近くで見ると本当に美人さんだ。なのに体は最高って犯さないわけにはいかないだろ)
(嫌がってるのに表情が色っぽくなっててきれいな顔が余計に魅力的になってる)
(前からワンピースをまくり上げて抜けてしまったペニスを莉子の股間にあてがって)
(指も使って場所を合わせて挿入するとその瞬間に漏れた吐息と声を間近に感じる)
(半開きになってる口に舌を入れて絡ませながら莉子の顔を見ながら犯していく) ん…んッ、く…ッ
(周りに気づかれまいと必死に声を抑えれば抑えるほど息が上がり、男の動きにも力が入ってきて)
(このままでは堪えきれないと思い始め他頃、ふと異物感がなくなって)
(今のうちに逃げなきゃ……)
(そう思ったのもつかの間、男は場所を入れ替わり目の前に立ち塞がって)
いや…もうやめて……ッ
(小さな叫びは唇ごと男に塞がれて、絡めた舌を飲み込まれそうな程に強く吸われ)
んッ…んッ…んんッ////
(さっきほどの抵抗感のないまま再び男のペニスを受け入れて、向き合った体勢で抱き合うようにして犯されて)
(息ができない…苦しい…ナカもキツくていっぱいになって……) (こんな女抱けるなんて……今日は最高だ)
(莉子が望んでないディープキスをしながら腰を動かすと)
(動くたびに莉子から声が漏れ表情が色っぽくなるのがよくわかる)
中がいいよね。
(勝手に決めつけて莉子を強く抱きしめて息を止めて下から突き上げ)
ふぅー
(声を出さず射精をして大きく息をつく)
(ペニスを抜いて背中のジッパーを元に戻すが莉子の体を解放することはせずに)
次で降りるぞ。
(さらにおぞましいことをするために莉子に命令する)
【もし莉子さんがいいなら降りてからもう1回と思ったんですが出掛けるので時間が足りないです……】
【そろそろ準備しなきゃならないのでもう1レスで落ちさせてもらいたいです。ごめんなさい。】 (そうなんですね。ではここで〆にしましょう)
(お付き合い頂けて嬉しかったです。ありがとうございました) >>269
ありがとうございました。最後までできてよかったです。
またお会い出来たらぜひぜひお相手お願いします。
以下空き室です。 夏服セーラーの中で体をいたずらされてしまう女の子を募集します。 結構濡れちゃったなぁ
(通り雨に振られて制服を濡らした女子高生が電車に乗り込んでくると、濡れたセーラー服が肌に張り付きまだ発達途中ながらも女らしい体のラインを際立たせているその姿に周囲の男性の視線が集まる)
てか、電車の中空調効きすぎてて寒い…
(中にはあからさまに視線を向ける者もいるがそれには気づかずにいる)
(スカグロ、描写なしはNGでお願いします) お返事くれた人が乗ってるのこの車両だったよね
本当に来てくれるのかな…
(痴漢の体験記を読んで自分もされてみたくなり、好奇心からSNSで裏垢を作って相手を募って)
車両後方のドア、ワンピース着てます…
(事前に撮影しておいた顔の写っていない自撮りを添付してメッセージを贈った後、緊張した面持ちで電車に乗り込む)
(触られるだけのつもりが行為がエスカレートしていき強引に最後までされてしまうような展開が希望です。大小スカ、描写なしの会話文多めのやりとりはなしでお願いします) …。
(痴漢車両として有名な車両に乗り込む)
(シャツワンピースにカーディガン羽織っているという痴漢しやすい格好をしている)
(たまたま読んだ体験記のような痴漢体験が本当にあるのか少し興味を持ってしまい興味本位で乗り込んだ有名痴漢車両にてという感じでお相手募集します) >>280
(お相手いいですか?痴漢されてしまうも抵抗せずに受け入れてしまう感じが希望です)
(あやかさんの髪型とか体型もよければお聞きしたいです) そういうので有名な車両らしいけど、昼間だし…
大丈夫よね?
(水色のストライプ柄のシャツワンピを着て、手すりをつかんでいる)
(下着は赤のブラを着けており、Eカップの胸が服を押し上げ、うっすらとがらが見えており、暑さから髪も上げて首も無防備に晒している) 無事着いた
やっぱり昼間は大丈夫なのね
【以下、空車】 …。
(痴漢車両として有名な車両に乗り込む)
(シャツワンピースにカーディガン羽織っているという痴漢しやすい格好をしている)
(たまたま読んだ体験記のような痴漢体験が本当にあるのか少し興味を持ってしまい興味本位で乗り込んだ有名痴漢車両にてという感じでお相手募集します) >>285
おっ! 珍しくいい女が乗ってるじゃねぇか…
久々に楽しむか…
【お相手いいですか?】 >>286
(あの体験記が気になって噂の痴漢車両乗ってみたけど……大胆すぎたかな……)
【よろしくお願いします】
【NGはグロスカ系でアナルはOKです】 (ここは有名な痴漢電車…乗っている男達はほとんどが痴漢常習者である)
(久々に来た獲物に多くの目がギラギラと光る中、女の背後に強引に割り込んでいく)
(今日は大胆に後ろから手の平をいきなり女のお尻にピタっとあててみる)
(しかしそのまま動かさず、しばらくは反応を確かめてみる)
なかなか弾力よさそうな尻してんなぁ…
早く揉んでやりてぇよ…
(周りの男達も先を越されたと、マナーよくしばらく見守っている) っ……!?
(触られるとピクリと反応を見せる)
(振り返ろうとするがキュッと唇をかみしめて前を向く) ふふふ、声出せないみたいだな…それじゃあ…
(手の平を電車の揺れに合わせて滑らすように尻を撫でてみる)
(そして指をわずかに動かし尻肉を揉むような動きに…)
いい尻してやがる…堪んねぇなぁ…
(それでも声を出せなそうなので、指で少しづつワンピの裾をたくしあげてパンティの上から尻を撫でてみる) おやおや、これでも声出せないみたいだな…
それじゃあもっと大胆に楽しませてもらおうか…
(そう言うと後ろから女の耳元で小さく囁いてみる)
おい、痴漢されてんの気づいてんだろ? ここが痴漢車両だって知ってるのか?
おっと、声出すんじゃないぞ
今は俺が楽しんでるから周りの男達も大人しくしてるが、声出したらどうなったってしらないぞ!
この前の女なんか、声出した途端に半裸状態で駅のホームに放り出されてたからな
そんな目にあいたくなかったら大人しくしてろよ…
(そう言うとパンティをずり下げて、剥き出しのお尻を生で撫でまくる) し、知って…ます…
知ってて乗りました…
(恥ずかしそうに小声で答える)
だから、その
(足をモジモジとさせる) ほお、知ってて乗ってきたのか…じゃあ遠慮することねぇな…
(一度手を離すと、自分の指に唾をつけて再び尻へと…)
(そして尻の割れ目に指を差し込んでいくと、そのままアナルの方へ)
(指はアナルの周囲を何周か撫でると、穴に軽く埋め込むように力を入れる)
(そして指の先端を軽く振動させてみる)
大人しくしてろよ…そうしたら気持ちよくしてやるから…
(女の正面にいた男に目で合図を送ると、その男は大胆にも正面から女の胸に手をあて揉み始める) あっ、んっ
そこっ、そんなに、したらっ
(ビクビクと体を震わせて)
ひあっ!?
む、胸っ
(胸を揉まれるとビクッと体をはねさせる) おっと、大きな声だすんじゃないぞ…痴漢だけじゃなく一般人も乗ってんだから…
ほら、少し斜め前に小学生ぐらいの男の子がじっとお前を見てるぞ
(再び前の男に合図すると、前の男は女のワンピを脱がせにかかり、おまけにブラもずり上げてしまう)
ほらほら、男の子にみせてやんな…男の子はオッパイ好きだから…
(そういいながら片手で後ろから女のオッパイを揉み上げ、アナルを弄っていた指はさらに進んで膣口にたどり着く)
おい、もう濡れてんじゃねぇか! はしたない女だな…
(そして指はそのまま穴の中へとはいっていく) えっ!?
(パッと視線をやると男の子と目が合う)
ひっ、うっ、んっ、ふ
(手で口を覆い必死に声を我慢する)
(体は快楽に身を投じ始めている) (膣に第二関節まで入った指は、そこで小刻みに律動させている)
おいおい、お前のマンコ、びちゃびちゃじゃねぇか…他の乗客に聞かれるぞ…
(その様子をみていた男の子は、女が苦しんでいると思って人混みを掻き分け近づいてくる)
「お姉ちゃん、大丈夫?」
ほら、答えてやんなよ…お姉ちゃんは気持ちいいだけだって…
(ニヤリと笑うと、さらに指の動きを早めてみる)
【展開はどうですか? 好みと違えば変えますよ】 (膣に第二関節まで入った指は、そこで小刻みに律動させている)
おいおい、お前のマンコ、びちゃびちゃじゃねぇか…他の乗客に聞かれるぞ…
(その様子をみていた男の子は、女が苦しんでいると思って人混みを掻き分け近づいてくる)
「お姉ちゃん、大丈夫?」
ほら、答えてやんなよ…お姉ちゃんは気持ちいいだけだって…
(ニヤリと笑うと、さらに指の動きを早めてみる)
【展開はどうですか? 好みと違えば変えますよ】 あっ、んっ、それだめっ、んんっ
(必死に声を我慢しようとするが時々漏れてしまう)
んんっ、だい、じょうぶだよ
あっちの車両、行ってようか、あっちのほうが空いてて外の景色もよく見られるよ?
(どうにか平静を装いながら男の子を別の車両へ案内する)
【大丈夫です、複数できてくれてる感じすごく興奮しちゃいます】 ほお、まだ平静を装う余裕があるんだな…
それじゃあこれならどうだ?
(そう言うと指が膣穴から抜かれ、パンティを横にグイッとずらしたかと思うと、さっきは
指があったところにもっと太くて熱い肉の塊がヌルっと入ってくる)
へへへ、もうこんなになってんだよ…俺のチンポ…
これ、どうしてくれるんだよ…
(熱いチンポはオマンコの割れ目にすっぽりとハマり、穴には入らずそのまま前後に動いている)
(前の男は、男の子が少し離れると腰を落として、女の乳首に正面からしゃぶりついている) んんんっ
(熱いものを当てられると一気に女の表情に変わり)
乳首、きもちい、いっ
(すっかり快楽の虜)
ナカ、欲しいです
挿れてくださいっ
(腰を動かし挿入をおねだりしてしまう) へへへ、それじゃあ遠慮なく頂こうか…
(そう言うとチンポの先端を膣口にあて、そのまま一気にズボズボと根本まで埋め込んでいく)
どうだ? 公共の場で突っ込まれた気持ちは?
ほら、動きにくいんだから自分でマンコを締めたり緩めたりして俺を気持ちよくさせろよ!
(嘲笑うように耳元で言いながら、後ろからオッパイを鷲掴みにして力強く握り潰すようにする)
(前の男もその様子に我慢できなくなったのかズボンからチンポを引きずり出し、女の腕をとって
強引に握らせる)
ほらほら、お前もサービスしてしごいてやれよ! へへへ、それじゃあ遠慮なく頂こうか…
(そう言うとチンポの先端を膣口にあて、そのまま一気にズボズボと根本まで埋め込んでいく)
どうだ? 公共の場で突っ込まれた気持ちは?
ほら、動きにくいんだから自分でマンコを締めたり緩めたりして俺を気持ちよくさせろよ!
(嘲笑うように耳元で言いながら、後ろからオッパイを鷲掴みにして力強く握り潰すようにする)
(前の男もその様子に我慢できなくなったのかズボンからチンポを引きずり出し、女の腕をとって
強引に握らせる)
ほらほら、お前もサービスしてしごいてやれよ! あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(我慢できずに大きな喘ぎ声をあげてしまう)
ふ、といっ、すごいっ
(自然と腰を動かしナカを締め付けてしまう)
あっ、んっ、あぁっ
(握らされたちんぽを緩急をつけながらしごく)
【大丈夫です、とっても気持ちよくなっちゃってます】 おお、なかなかいい締まりしてんじゃねぇか!
このままマンコの感触を楽しみたいところだが前の男も我慢出来ないってよ…
だから俺は遠慮してっと…
(膣から抜かれたチンポはそのまま後ろに進み、アナルの入り口を捉えた)
おい、尻穴は使ったことあるのか?
俺はこっちを使わせてもらうぜ…お前のマン汁でチンポもヌルヌルだから入るだろ…
ほら、力抜け! 抜かねえと痛いかもしれないぞ…
ほらほら…
(女に構わず硬いチンポはアナルを押し拡げるようにねじ込まれていく)
おお! マンコより良く締まるぜ! あっ、いいっ、おまんこきもちいいっ
(オマンコに与えられる快楽に酔っている)
えっ、あっ、だめっ
そっちはっ、んんんんんっ!?
(初めてのアナルの感覚に不思議な感覚を覚えて) そっちは何だって? 初めてとかいうのか?
初めての割にはチンポが根本まで入ってるぜ!
(マン汁で濡れたチンポが女のアナルを出たり入ったり…)
安心しな、マンコは前の男が気持ちよくしてくれるから…
(前の男は女の片足を片手で抱え上げると、パックリと開いたマンコに躊躇なくチンポを突っ込む)
へへへ、どうだ? 電車の中で味わうサンドウィッチファックは?
(女の前後から、リズミカルにチンポが抜き差しされる) はじ、めてっ
初めてですっ、お尻の穴ははじめてなのぉっ
(初めて経験する快楽にわけが分からなくなりそうになっていて)
はぁぁぁぁぁんっ
すごっ、いっ、すごいのぉっ
おちんぽ、2本もっ、これっ、だめぇっ
(感じたことのない快楽の応酬にとまどう) 俺もこの尻穴の締まりはこれ以上我慢出来ねぇ!
このまま出すけどいいよな…アナルなんだから…
でも前の男も射精しそうだぞ…このまま中に…
嬉しいだろ? 穴を二つとも精子で満たしてもらえるの…
あっ…出る…出すぞ…うう…うっ!
(前の男も呼吸を合わせるように同時に射精した)
ふぅ…ふぅ…気持ちよかったぜ… イクイクっ
イッちゃうっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(ビクンッビクンッと体を大きく跳ねさせながら腰を反らせてイク) 落ちてしまわれましたかね…
お時間あれば終着駅までお願いしようと思っていたのですが…
とても気持ちよかったです、ありがとうございました
以下空室です もう、朝から電車こんでる。これじゃ学校送れちゃうよ。
(JK、チェック柄の制服、膝上15センチのミニスカート姿。) (満員電車故に女子高生の真後ろに密着せざるを得ないがそれ故にムラムラが抑えられず次第に勃起していく)
…あぁ、いい匂いがするな
(完全に勃起した陰茎はズボン越しに女子高生の柔らかなスカートに押し付けられそこから人肌の温い感覚が伝わってくる)
(腰を動かし陰茎を擦り付けると布地の擦れる感覚と共に弾力のあるお尻の感覚が陰茎全体を包み込む)
あー、出そう
【よろしくお願いします。NGとか好きなシチュとかプレイ内容があればお聞きしたいです】 (え、なんか後ろの男の人、私に体を押し付けてくるような気が。。やだ、お尻にも。。この人、痴漢なの?
固く盛り上がったものがお尻あたる感触がある。電車が揺れるたびに、それが大きくなってきてる。
お尻の真ん中でだんだん大きくなってくるのを避けようと、左右に動かしてみるものの、その動きで、さらに大きくなってきているみたい。。)
【よろしくお願いします】 (両手でスカートを捲り上げると下着が露わになる)
(下着の上からお尻を撫でると張りのある柔らかな感覚が伝わってくる)
(臀部全体に手を這わせ時折指を曲げて食い込ませる)
(太ももに指先を這わせ弄ぶ様に動かす)
可愛いパンツだね。余計に興奮して来た
暑いからってこんな格好してる君が悪いんだよ?
(ズボンを下ろしガチガチになった陰茎を取り出すと女子高生のパンツに擦り付ける)
あぁ、気持ちいい やだ、やめてください///
(逃げようにも車内が混雑していて身体の自由がきかず、男の指で弄ばれてしまう。)
いや、やめて。。だめ。。
(指先が敏感な部分を刺激してきて、すこし感じてしまう)
だめ、それは///
(男性がオチンポをお尻に擦ってきたが抵抗ができない。) (陰茎をパンツの中にねじ込ませ亀頭を臀部に押しつけながら擦り付ける)
(亀頭の先端からは先走り液がにじみ出て女子高生の柔らかな素肌を汚す)
ヌルヌルして気持ちいいね
それとも俺だけかな?
(耳元でニタニタしながら陰茎を動かす)
(陰茎を菊門に押しつけると腰をグイグイと動かす)
あぁこれがJKのアナルか
気持ちいいなぁ
(興奮して腰を激しく動かすと程なくして亀頭から精液が勢いよく飛び出す)
(精液は菊門に浴びせかかるとそこから臀部の割れ目全体に広がりやがてパンツ
に染みこんでいく)
ごめんねぇあんまりにも気持ちよかったから
(右手で太ももをなでつつ左手は指先でパンツ越しに割れ目をなぞる)
【今はいてるパンツ何色か教えて貰えますか?】 い、いや、だめ。。。!!?
あ。。これって。。いやぁ
(下着の中でオチンポから精液を出されたことが分かる。お尻の内側で固くて熱いオチンポがビクビク動き、生暖かい液がじんわり下着を濡らしてくる。)
こんなところでオチンポから出しちゃうの、いや。。
やめてください。。
【水色で縁取がフリルの下着です】 (陰茎を抜き取ると右手を前に持って行きパンツを割れ目に食い込ませて引っ張り上げる)
(左手は無遠慮にお尻や太ももを撫で回す)
かわいい悲鳴を聞いたら余計興奮してきた
最高。犯したいよ
(陰茎が次第に硬さを取り戻していく)
(パンツを食い込ませた上から中指で割れ目を強めになぞる)
エッチだね。スカートめくって誰かに見せてあげようか?
お友達がいたらよかったかもね
クラスメートの男の子達がスカートの中をのぞき込んだらきっと興奮するよ
(紐状になるまでパンツを食い込ませて引っ張る)
みんな勃起させてチンポ出してシコシコしちゃうね
(後ろからもパンツをお尻の割れ目に食い込ませ引っ張り上げる)
こんなお尻見たらきっと舐めたくなっちゃうだろうね
無我夢中にベロベロ舐めながらチンポシコシコしちゃうよきっと すみません。私用でおちます。ありがとうございました。 今朝、jkに背面からずっと密着して股間を硬いお尻にグリグリ押し付け続けながら髪の毛をくんくんする夢を見た
ずっと続けば良かったのに
お尻が硬いのが不満かな 【よろしくお願いします】
(電車の揺れに合わせて壁際まで押しやり、
スカートを捲り上げて内腿を撫で回していく) 普段は車移動ですが車が故障したため乗り込んだ満員電車
無防備にも露出の多い服を着てきてしまったために案の定痴漢の餌食に…
正面斜め前の男の肘が明らかにバストトップの辺りをぐりぐりと刺激するような動き
注意しようとすると今度は後ろに密着した男がお尻を撫で回している感じが…
”これだから満員電車はいやなのよ…”と苛立ちながら注意しようとした瞬間に後ろの男の顔が車両の窓ガラスに映ると
なんとそれは大学生の甥っ子だった…
今、車内で痴漢だと騒いでしまっては甥っ子が捕まってしまう…仕方なく黙って行為を受け入れる事になってしまった
【こんな感じで親戚のおばさんを募集します】 >>332【もう少し待たせてください】
ああ〜、前の女の人、凄くいい匂いがする…
(女性の髪に鼻がつくくらいに密着し、女性のお尻を両手で包むように撫で回しています)
んっ? この人、前の男からも触られてるんじゃ…ひょっとして恥ずかしくて声出せずにいる?
じゃあもう少し大胆にしても…
(前の女性はノースリーブのワンピース…洋服の背中には腰のあたりまで続いたジッパーが)
(拓真はそれを周りに気づかれないように静かに下ろしていく)
(女性の背中が腰の辺りまでパックリと露出…)
(女性の腰の辺りからその隙間に手を差し込み、女性の腰〜そして腹部辺りは撫でてみます)
なんてすべすべした肌…ここまでしてもこの人、声出さないんだ… ごめんなさい痴漢がしたいんですけど上手い事シチュが作れません
適当にミニスカートか制服姿のJKかとにかくスカートの中に手を突っ込める格好して突っ立っててくれませんか
暇なお嬢さんお待ちしてます >>332 昨日と同じですがもう一度募集させてください
普段は車移動ですが車が故障したため乗り込んだ満員電車
無防備にも露出の多い服を着てきてしまったために案の定痴漢の餌食に…
正面斜め前の男の肘が明らかにバストトップの辺りをぐりぐりと刺激するような動き
注意しようとすると今度は後ろに密着した男がお尻を撫で回している感じが…
”これだから満員電車はいやなのよ…”と苛立ちながら注意しようとした瞬間に後ろの男の顔が車両の窓ガラスに映ると
なんとそれは大学生の甥っ子だった…
今、車内で痴漢だと騒いでしまっては甥っ子が捕まってしまう…仕方なく黙って行為を受け入れる事になってしまった
【こんな感じで親戚のおばさんを募集します】 もう嫌だわ・・・満員電車なんて・・・こんなのによく毎日乗ってられるわね、サラリーマンって
えっ、なに・・・前の人・・・肘が当たってる・・・これってわざと?
もしかして痴漢? そうよね、痴漢よね・・・注意してやらなきゃ!
えっ? なになに!? 今度はお尻にも・・・
こんなの許せないわ! よってたかって痴漢なんて! まとめて注意してやる!
(その時、ふと窓ガラスに映った後ろでお尻を触る男・・・)
えっ? た・・・拓真くん? 拓真くんなの? 拓真くんがまさかこんなこと・・・
【うまく出来るかわかりませんがお相手お願いします】 【すみません!気づくの遅くなりました】
【敦子さん、よろしくお願いします】
【希望あればいつでもおっしゃってください】
この人、凄くいい匂い…
(女性が発する香水の匂いに誘われるように、さらに密着して今度はお尻を両手で包むように触ります)
いいな…このお尻…弾力があって…
(女性が少しお尻を振って嫌がっているようにも感じますが、特に声を出す様子もないので少し揉むような動きに)
はぁ…はぁ…なんか興奮しちゃう… か〜まかまかまかまかまかまパラダ〜イス
まあ大きなクリトリスですこと 【改めてよろしくね】
あっ、ダメよ拓真くん・・・痴漢なんかしちゃ・・・
(前いる男もあいかわらず肘をおっぱいにぐりぐり押し付けてきます)
どうしよう、今痴漢だって騒いだら拓真くんまで捕まっちゃう・・・
久しぶりにあうお友達とランチだからって、こんな格好してこなきゃよかった・・・
(白のノースリーブのワンピースがEカップの胸を強調し、膝上20センチの丈から生足が伸びています)
【前スレからお好みそうな服装にしました】 【服装、ありがとうございます!】
(目の前の女性の背中に腰まで続くジッパー…)
(お尻を触るだけで満足するはずだったが、前の女性の服装にさらに欲求が膨らんでしまった)
このジッパー…下ろしたい…
(ひょっとしたら騒がれてしまうかも…という不安にかられながらも欲望には勝てずジッパーに手をかけてしまいます)
ジーーーーー
(目の前でパックリと開く白のワンピース)
(その中の吸い込まれるような白い肌に、もう捕まっていいや…という気持ちが目覚めてしまいその中に手を差し込んでしまいます)
(直接触れる女性の背中…そしてその手は脇腹から前へと優しく撫でるように進みます)
ああ…スベスベして気持ちいい… えっ? な、何するの? ダメよ、ジッパー下ろしちゃ・・・
(思いも届かず、一番下まで下ろされてしまうジッパー)
(そして間髪入れずにその中に入ってくる拓真くんの手)
(拓真くんの手がワンピースの中でまるであいぶするかのように敦子の体を弄っています)
いや・・・ダメよ、拓真くん・・・こんなことしちゃ・・・
(身をよじって抵抗しますがまったく無駄な行為で、むしろお尻に当たる硬いものに気づきます)
た、拓真くん・・・ひょっとして勃起してるの・・・おばさんで勃起してるの・・・
(後ろのそれは、敦子のお尻の割れ目にピッタリとはまり込むように密着しています) (拓真は女性の体のいたるところを撫で回し、さらにその欲求は背中のブラのホックをみて膨らんでしまいます)
これを…これを外したら…
(もう拓真の欲求は抑えが効かず、思うと同時にブラのホックを外してしまいます)
(肩ひものないブラ…それはホックが外されると同時にお腹の辺りにストンっと落ち、さらに身動きしたことにより床まで落ちてしまいます)
(ワンピースで一応隠れてはいるが、拓真の目の前には上半身裸同然の女性が…)
ああ〜、こんなこと出来るなんて…
(手は一直線に女性のFカップを揉みしだき、空いてる手はもう片方の乳首をコリコリと摘まんだりしていた) (拓真くんの指がブラのホックにかけられたのを感じ)
ちょ、ちょっと・・・ダメよ・・・それはダメ・・・
(ストラップレスのブラはホックを外されると簡単に床まで落ちてしまいます)
あっ・・・拓真くん・・・いや・・・こんなところで・・・
(いけない・・・こんなことしちゃいけない、と思いつつも旦那とはご無沙汰のこの体)
(自然と体中が火照ってしまい、拓真くんの愛撫に乳首を硬くしてしまいます) (拓真の頭の中はもうこの女性とセックスしてるような感覚に襲われてしまっています)
(当たり前のように次の行為として後ろからスカートをまくり上げ、パンティの中まで指で弄ります)
濡れてる…
(女性が濡れているのを察すると、おもむろにズボンからチンポを引っ張り出します)
ああ…挿れたい…セックスしたい…
(まるで夢遊病者のように頭の中がボーっとした状態で、ただ行為をすることだけでいっぱいだった)
(女性のパンティを横にずらし、剥き出しのチンポを差し込み拓真…)
(そして濡れそぼった割れ目に硬く熱いチンポはピッタリとはまった…) あっ、拓真くん、何するの! ダメ! それだけはダメ!
(しかし拓真くんの行為を止める術はなく、生身の肉棒が敦子の割れ目に挟まっています)
(少し角度を変えれば挿入されてしまう状態)
お願い、拓真くん・・・正気に戻って・・・ここ電車の中なのよ・・・
(でも電車の揺れが続くうちに、とうとう亀頭が入り口を捉えてしまいます)
ダメダメ、入っちゃう・・・入っちゃう・・・ (亀頭がオマンコの入り口にかかると、当たり前のように拓真は腰を突き出した)
ヌプヌプ…
(チンポは簡単に敦子のオマンコに挿入され、そして拓真はそのまま小刻みに前後に腰を振った)
ああ〜、気持ちいい…
(電車の中でのセックス…それは想像以上に拓真を興奮させていた)
【すみません、あまり時間がないので急ぎます】 ああ、とうとう拓真くんと・・・
(いけないこととは理解しつつも、敦子もまたこの非現実的な行為に酔いしれてしまった)
はぁ、はぁ、はぁ・・・
(そしてとうとう頭だけで振り返り、拓真くんに声をかけてしまいます)
拓真くん・・・いい・・・おばさん、感じちゃう・・・
【いいですよ。ご都合のいいようにしめてください (振り返った女性…その見覚えのある顔に拓真は一気に現実に引き戻された)
お、おばさん! どうして…
(しかし目くるめく興奮はやむことがなく、まもなく絶頂をむかえようとしていた)
おばさん…僕、出ちゃう…出ちゃうよ…どうしよう…
【すみません、勝手言って】 出ちゃうの・・・もう出ちゃうの・・・
拓真くん、ここ電車の中だから・・・
おばさんの中に出しなさい・・・電車を汚しちゃいけないからおばさんの中に出しなさい いいの、おばさんの中で出していいの?
(拓真はおばさんの優しい言葉に誘われるようにそのままおばさんの中で射精した)
おばさん…気持ちよかったよ…
(丁度その時電車は駅につき、拓真はおばさんの残したまま電車を降り、足早に去っていった)
【本当にごめんなさい、適当な終わり方で。楽しかったです】
すみませんが、先に落ちます 拓真くん、いいのよ・・・でもこのことは内緒ね・・・
(行為が終わるとワンピースのジッパーを直し、電車の中から拓真くんを見送ります)
【こちらこそこんなおばさん相手にありがとうね】
あの、どなたか見てた方おられます
言いにくいんですがまだ悶々としてしまって・・・
続きでもどこかへ移動でも結構ですのでお相手いただけないでしょうか・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています