【駅弁抱っこ】満員痴漢列車196【立ちバック】
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車195【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656761224/ (つり革につかまり、外をみながら)
このくらいの込み具合って痴漢がでてくるから気をつけなくちゃ >>525
(この子にするか)
(女の子の背後に位置を取っておしりを軽く触り始める)
【よろしくです。どんな雰囲気の女性でしょうか?】
【ご希望などあれば教えてくださいね。】 あ、、お尻
さわってるぅぅ
(両足をしっかり閉じ、だいじなところを触られないようにガードし)
どうしよう だ、だれか
【気が弱くて言い出せないタイプです
そこにつけ込みいっぱいいやらしいことしてください】 (若い女の体はたまらないぜ……)
(初心そうに見えるけど未経験か?)
(女の子は体を固くしてギュッと足を閉じるけどそれは男の劣情を刺激する仕草で)
(じっくり楽しませてもらうか)
(息が荒くなって髪に吹きかかって、スカートの上からおしりを触ってた手がスカートの中に入り太ももを触り)
(さらにショーツの上からも女らしく膨らんだおしりを撫でまわす)
【いいですねぇ。制服はセーラーでいいですか?】 ひゃぁ じ、じかにさわってきたぁ
ど、どうしよ
(助けを求めるようにまわりを見回すが、誰も目を合わさず)
お尻なでてるぅぅ
【制服はセーラー服でいいですよ
人前でお尻触られてるって思ったら濡れてきちゃいました汗
もっとえっちなこといっぱいしてください】 私は大丈夫ですよ
二人の男性にエッチなことされてみたいです (女の子がさらに体を固くして本能的に手をよけようと体をくねらせ始めると)
大きい声出しちゃだめだぞ。周りの人に見られちゃうから。
(耳元で女の子にしか聞こえない小さい声でささやいてついでにかわいい耳たぶをひとなめ)
(おしりを触ってた手の指を後ろからぴったり閉じた脚の間に入れて)
(どんな形かねぇ……、ん?これはおしりの穴か。ってことはもうちょっと前に……)
(ショーツの上から指を動き回らせて女の子の敏感なところを探して)
(おっぱいも楽しまなきゃな)
(セーラー服の裾から手を入れて周りの人には気づかれないように柔肌をまさぐりブラの上から胸を揉み始める)
【おとなしいのに敏感なんですね……】
【バレちゃったらかっこうの獲物ですよ】 >>530 >>531 ごめんなさい
二人でやるとうまく合わせられず取っ散らかりそうな気がしてます。 あ、、そ、そこ おしりのあな
や、やめてぇ
(割れ目を触られ、腰がひけ)
あ、、、んくぅ だ、だめです そこ大事なところ
さわんないで
あ、おっぱいもさわんないでぇぇ >>533
わかりました
では♀さんの恥ずかしい痴態を近くの乗客の振りして眺めています (女の子の腰が引けるとおしりが自分に近づいてきてズボンの中で勃起してるペニスに触れる)
(ここがクリか……)
(割れ目の前の方にちっちゃな突起があるのを見つけて指先でいじくる)
(おっぱいも直接……)
(ブラの中に手をねじ込んでおっぱいを手のひらで包み込み)
(やっべー。10代のおっぱいはやっぱ違うわ……)
(しっかりしたおっぱいを揉みしだき乳首を指先でつんつんつついたり挟み込んだりする)
声出ちゃってるぞ。
電車降りてつづきするか?
【人がいるところでされたい?どっか連れてかれてエッチなこと言われながらするのがいい?】 今日も…触られちゃうのかな…
(ホームに佇み電車を待つJKの茉莉花…この時間帯の電車はいつも激混みで身動きがとれない程で…)
でも、これ乗らなくちゃバイト遅刻しちゃうし…
(痴漢されるのは嫌だけどバイトに遅刻するのは面倒だし少しの間…我慢すればと自分に言い聞かせ到着した電車に乗り込む)
【こんにちは、こんな時間ですが身動きできない茉莉花にイタズラしちゃう痴漢はいらっしゃいますか?】
【見た目は黒髪ロングの遊び慣れてはなさそうな感じ。セーラー服に黒いパンストに包まれた脚のJK。スリーサイズは上から85(E)-57-88】
【抵抗できない茉莉花にどんな事しちゃいますか?】 今日は…触られないですんだ…
(電車から降りてホッとする茉莉花…その顔は安堵の表情の中に少しだけ不満気で物足りそうな顔が混じっていて…)
【需要がないみたいなので落ちます。また時間改めて来てみようかな?】
【以外空室、静けさに包まれた電車です】 >>539
お、可愛い子がいるな、どれどれ……
(茉莉花の後ろにぴったり密着すると両手を茉莉花の胸に伸ばし)
(後ろから大胆にガシっとおっぱいを鷲掴みにしてそのEカップおっぱいをぐにぐにと揉んでいく)
【こんにちは、まだいらっしゃるならお相手お願いします】 【ありゃ、入違っちゃったかな、ちょっと待ってみます】 【落ちます。また機会がありましたらお願いしますね】 ふぅー。満員だけど乗らないと、、、。
(膝丈の白のニットワンピに黒いタイツ、赤いヒールで、電車に乗り込む。) ターゲット発見
(他の客を掻き分けて背後に張り付く) うう、、。苦しいな、、。
もうぎゅうぎゅうで、、きついなぁ、、。
(身体をよじって楽な姿勢を探す) (おまんこを下着の上から触り)
おじょうちゃん、割れ目が濡れてるね >>547
すみません、、服装の設定を踏まえていただけないでしょうか? (下着の中に手をいれ、割れ目の周りをじらすように撫でまわし)
(やさしく秘毛をなで)
くすっ 愛液が回りに染み出てるね
きもちいいのかな? はい、タイツですね
(タイツの中に手をいれ、、、下着の中に手をいれ、割れ目の周りをじらすように撫でまわし)
(やさしく秘毛をなで)
くすっ 愛液が回りに染み出てるね
きもちいいのかな?お嬢ちゃん さわるだけだから安心して
(指を割れ目に沿ってゆっくり這わせ)
指挿れるけど、大丈夫? 前から手を入れてるのか後ろから手を入れてるのかわかんないし、スカートはどうしたの?いきなり手をいれるの?
ってあたりが雑で気分が萎えたので落ちます。 >>539 の内容で募集してみたいと思います。
トリ付きの方でお願いします。
茉莉花…知らない男に堕とされちゃうのかな… >>555 勇一さんへ
23:00まで声かからなければ落ちようとしてましたがまだいますよ。 間に合ったみたいでよかったよ
希望のプレイとか、こちらの年齢や容姿の希望はある? お相手宜しくお願いします。
いきなり脱がされるんじゃなくて、着衣を乱されながらしてほしいかな。
ある程度過ぎたら脱がされて乗客に見せつけられながらされたいです。
勇一さんの容姿はキモオタとか不潔そうな感じがしないなら、お好きな感じで大丈夫ですよ。
茉莉花は処女、非処女どちらがいいですか? こちらも着衣でじっくり楽しみたいから歓迎だよ
20代の中肉中背の男でいいかな?
処女でお願いしたいけど、毎日のように痴漢されててお尻や胸は何度も揉まれてる子がいいな
こちらの攻めに魅了されちゃって、段々素直になって最後はお持ち帰りしたいんだけどどうかな 痴漢されて嫌なのに…勇一さんのテクに魅了されて堕とされちゃうんですね。
電車の中で犯されて…持ち帰りまでされちゃうんですね。
書き出しお願いしてもいいてすか? ありがとう、書き出してみるね
(夕方の帰宅ラッシュの時間、いつもの電車に乗り込む)
(すし詰め状態の満員電車に押し込まれ、ゆっくりと電車は発進していく)
やれやれ、今日も混んでるな…ん?
(目の前には、制服姿の女子高生が立っていて)
(混雑状態なので、女子高生の体が当たってしまう)
可愛い子だな…高校生にしては胸も大きくて、お尻もむっちりしてる…
(暫く見ていると、だんだん欲望に火が付き始めて…)
(そのお尻に、そっと手を添える)
……
(抵抗する様子はなく、ゆっくりと撫で始めて) (今日も身動きが取れないくらいの満員の車両でうんざりする茉莉花)
はぁ…今日も…触られちゃうのかな…嫌なのに…抵抗出来ないことをいい事に…
(毎日のように発育の良い胸とお尻をイタズラされる茉莉花…大きな声出して痴漢されてるって言えれば止めてもらえるかもなのに、恥ずかしくて声も出せなくて)
あっ…やだ…後ろの人…やっぱり…触ってきた… 茉莉花、勇一さんの好みじゃなかったみたい…満足させてあげられなくて、ごめんなさい。
30分程待ってみましたが戻られないですね。
部屋独占したままなのも他の方々に悪いので落ちようと思います。
【〆ます、以外空室。痴漢のいない静かな電車です】 >>539さんの募集が性癖に刺さりました
制服&黒タイツで痴漢されてしまう女の子を募集します
胸やおしりのの大きさにはこだわりません。 今日も…触られちゃうのかな…
(ホームに佇み電車を待つJKの茉莉花…この時間帯の電車はいつも激混みで身動きがとれない程で…)
でも、これ乗らなくちゃバイト遅刻しちゃうし…
(痴漢されるのは嫌だけどバイトに遅刻するのは面倒だし少しの間…我慢すればと自分に言い聞かせ到着した電車に乗り込む)
【こんにちは、こんな時間ですが身動きできない茉莉花にイタズラしちゃう痴漢はいらっしゃいますか?】
【見た目は黒髪ロングの遊び慣れてはなさそうな感じ。セーラー服に黒いパンストに包まれた脚のJK。スリーサイズは上から85(E)-57-88】
【抵抗できない茉莉花にどんな事しちゃいますか?】
【茉莉花の好みは着衣を乱されて大事なところだけ曝け出されて周りの乗客に見せ付けられながら犯されたいです】
【少しの間、募集してみます】 >>571 お相手お願いします。
おっ、かわいいし体も……
(茉莉花の後ろに回ってスカートの上からおしりや太ももを軽くなで始める) 【よろしくお願いします】
えっ…あっ…やだっ…この人痴漢なの?
(茉莉花の後ろに密着するよう立つ男…その手は人混みの中で身動き出来ずに無防備な身体を撫で始めて)
いやっ…止めてください…触らないで…
(大きな声を出して痴漢されてる事を言えれば止めてもらえるかなのに…痴漢されてる事が恥ずかしくて周りの人に知られたくなくて、痴漢だけに聞こえるような掠れた声で訴えかけるのが精一杯で…) (自分にしか聞こえない小さい声で抵抗するのがまたかわいらしく劣情をそそられて)
まだ触ってないよ。
触るって言うのはこういうことを言うんだよね。
(茉莉花の耳元でそうささやくと)
おっぱい立派だね。
(セーラー服の上からボリュームのある胸を片手でつかんで揉み始める)
(黒パンストか。外は寒いけど電車の中だと蒸れちゃうんじゃないか)
(手をスカートの中に入れてすべすべしたパンスト越しに太ももを撫でまわして)
気持ちいいことしてやるよ。
ふー。柔らかいねぇ。こういうの好き?
(パンスト越しに柔らかくて暖かい股間を指先でくすぐる)
【進め方の希望とかあったら教えてくださいね】 耳元で囁かないで…
(耳にかかる生暖かい痴漢の吐息…痴漢の言葉に今以上の事をされるが分かって抵抗しようとするけど身動きがとれなくて)
きゃっ…ぃゃっ…胸揉まないで…ダメぇ…
(無遠慮に茉莉花の胸を揉み始める痴漢の手でグニグニと形を変えられて感じたくないのに身体がビクンって跳ねちゃうの)
ハァハァ…今なら黙っていてあげますから…これ以上は…ダメっ…ダメなの…
(お尻を太ももを撫で回していた手は股間に伸びてきてパンストとショーツの上から割れ目を確かめるようにイタズラされちゃうの)
【今ぐらいの感じで大丈夫ですよ。レス返すの遅いかもですがお付き合いしてくれると嬉しいです】 【わかりました。こちらもそんなにレス早くないと思いますんでよろしくです】
まだまだこれからなんだけどねぇ。
(股間をまさぐる指が割れ目を見つけて浅く食い込ませて形を確かめながら攻めていく)
服の上から触ってるだけなのに……声大きくなっちゃってるよ。
(セーラー服の上から胸を揉んでた手が服の中に入って行き)
まだ服の上からだからね。
(ブラジャーの上から胸を揉むとセーラー服に男のごつい手が浮かび上がる)
ダメ?そのわりにはエッチな声が出てるけど。
もしかして……感じちゃってる?
(ささやいて吐息を吹きかけるだけじゃ我慢できなくなって)
(胸と股間を攻めながら耳たぶとか首筋を舌先で舐め始める) そんな事…無い…違うの…気持ちよくなんか…
(痴漢に声が大きくなってるよって指摘されて顔を真っ赤にして、割れ目に食い込んでくる指に感じさせられて手で口を塞ぐけど指の間から声漏れちゃって)
胸…ダメぇ…そんなにしないで…
(クラスの男子にジロジロ見られる胸、まだ誰にも触られたことのない胸をセーラー服の裾から忍び込む痴漢の手で弄ばれて…ブラの上からだけど痴漢の手のひらの暖かさが伝わってきて)
あっ…ぁあぁっ…やっやっ…茉莉花…感じちゃって…
(痴漢に無理矢理感じさせられて胸も割れ目も好きなようにされちゃう茉莉花…耳朶を首筋を舐め上げられて艶めかしい声もらしちゃう) どんどんエッチになってる。
俺も頑張らなきゃな。
(茉莉花の口から漏れる切ない喘ぎ声を聞きながら)
(胸を揉んでた手を背中に回してホックを外して)
もっと感じちゃえよ。
(隙間ができたブラジャーと肌の中に手を入れて生乳を触り始め)
ここ、敏感?
(手のひらに当たった固くなった乳首を指先でこねくり回し)
(さらにつまんでこりこりして感触と反応を楽しんだり)
もしかして、もう濡れてる?
(黒パンストの中に手を入れるとショーツの上から割れ目をいじくって食い込ませてやり)
直接触ってあげるね。
(ショーツをずらして熱くなってる柔らかい股間をゆっくりと指を動かして)
ここ?
(たどり着いた割れ目で指先を動かしてクリトリスを探る)
おっぱい見えちゃいそうだよ。
(セーラー服がたくし上げられて外されたブラジャーも立派なふくらみの下側も見え始め)
(裾が固くなった乳首に引っかかってるのも見えちゃってる) 茉莉花…エッチになって…ふぁぁ…乳首…気持ちいの…
(気持ちよさに翻弄される茉莉花…痴漢に与えられる刺激に身を委ね抵抗する事を忘れてしまう)
乳首…コリコリしちゃうの…ダメっ…硬くなっちゃうの…尖っちゃう…
(痴漢の指で刺激をあたえられる乳首は気持ちよさを伝えるように硬く尖り痴漢を喜ばせてしまう)
茉莉花の…濡れてますか…はぁぁ…あっあっ…
(直接触れられる割れ目…痴漢が指を動かす度にクチュクチュって水音が響いて感じて気持ち良くなってる事を痴漢に知られちゃう)
見られちゃう…見られちゃうよぉ…茉莉花おっぱいみんなに…
(硬く尖った乳首にセーラー服服の裾が引っかかり丸見えにはなってないけど白くて柔らかそうな下乳か曝け出されちゃうの) こんなにかわいいのに知らない男に触られて感じちゃうんだ。
(クリトリスと乳首を攻めると体がぴくぴく動いてる)
もうぐしょぐしょだよ。音が聞こえるだろう?
いっちゃう?
いっちゃったら大きい声出しちゃいそうだからね。
(茉莉花に横を向かせて必死になって耐えててよだれがたれちゃってる口を自分の口でふさいで舌を入れて)
(舌を絡ませながら胸と股間を攻め続け茉莉花をいかせにかかる)
さっきからおしりに当たってるの気がついてるよね。
(攻めを中断するとズボンのジッパーを下ろしてペニスを取り出し)
これ、何に使うかわかる?
(しっとり湿った黒パンストの股間にペニスを滑らせて)
触ってもいいぞ。
(茉莉花に触らせて自分で股間に押し付けさせて素股する)
【黒パンストはちょっと脱がしと破くのとどっちがお好み?】
【2回戦許されるんなら最初は脱がしで2回目はわざわざ履かせて破く欲張りプランも……】 あっあっ…んぁっ んくぅ…ひゃあっ…茉莉花…イっちゃ…んぐぅ…
(痴漢の巧みな愛撫でイかされる寸前まで感じさせられちゃう茉莉花…)
んんぅ…んっんっ…むふぅ…んっんっ…
(胸を激しく揉みしだかれて挿入された指でおんこ掻き混ぜられると気持ちよくってだらしなく口の端から涎を垂らす口に舌を差し込まれながらキスされながらイっちゃうの、おまんこは痴漢の指をぎゅって締め付けてはなさない)
おちんちん…です…硬くて…熱くて…大きいの…
(剥き出しになった痴漢のおちんちんが内股の股間の間に挿し込まれてゆっくりと動き出す…ゆっくりと動くと形が伝わってきて…おももわず手を伸ばし触れて確かめてしまう)
【痴漢さんの望むままに何度も犯してくでさい。最初は破かず脱がせてもらって…次に全部脱がされるんだけどパンストだけ履かされて破かれてってどうてすか?】 おちんちん、欲しくなってるよね。
(黒パンストの股間と太ももに挟まれたペニスを前後に動かすと)
(まだ挿入してないのにぬちょっとした音が出るほど濡れてて)
このまましちゃおう。
(パンストに手をかけておしりのところだけを脱がし)
(指でショーツがずらされて丸見えになってる割れ目に直接滑らせて)
かちかちのちんちん割れ目に押し付けて見なよ。
(茉莉花に自分で自分の中にペニスを挿入させて)
締まりいいねぇ。
最高だよ。すぐに行っちゃいそう。
(セーラー服がめくれて露出しちゃってる胸の片方をつかんで腰を動かすともう片方の胸がゆさゆさ揺れる)
制服着たまま電車の中で犯されて感じちゃう変態さんだったんだ。
(かわいい茉莉花の痴態を見せつけられてぎんぎんになってたペニスはいつもよりもずっと早く絶頂を迎えて)
どくん
(茉莉花の中で脈打って中に射精される)
【もう犯したくてたまらなくて……】
【ずっと電車の中がいい?】 ハァハァ…おちんちん…挿れてくれるの…茉莉花…もう…我慢できないの…おちんちん頂戴…
(直接愛液が溢れ出すおまんこに擦り付けられると乗客の誰もが気付くくらいにエッチな音響いちゃって)
あぁ…見られてる…気付かれちゃった…茉莉花今から知らない痴漢に犯されちゃうの…
(捲りあげられた制服から溢れ出す胸、突き出したお尻はパンストがずり降ろされてズラシたショーツから見える割れ目は止めどなく愛液が溢れ出していて)
あぁ…撮られちゃってる…こんなのバラ撒かれたら…茉莉花学校に行けなくなっちやうよ…
(と言いながらも挿入される痴漢のおちんちんをギュウギュウに締め付けてしまう茉莉花のおまんこ…)
気持いいの…痴漢さんも気持いいんだね…伝わってくるよ…最初から激しいの…茉莉花に注いで…茉莉花の中にビュルビュルって
(痴漢の激しい腰使いに合わせれ揺れる胸を、おちんちんを出し入れされるおまんこを乗客にみられながら中出しされちゃうの)
【もう一度、電車の中で犯されてからなら別な場所に移動でもいいですよ。痴漢のおちんちんを覚えさせられて別な日に呼び出されてとかって設定でも】 (茉莉花の中にたっぷりと精液を注ぐとずらしてたショーツとおろしてた黒パンストを戻して)
立ってられないだろ。
(自分の前にしゃがませて)
きれいにしてよ。
(茉莉花を犯したてほやほやで湯気が出てるペニスを口に押し付けて清めさせる)
可愛い女の子に舐めてもらえておちんちんも喜んでるよ。
(すぐにまた固くなってきて2回目の準備が整ってくるが)
特別サービスだ。
お返しもしてやるよ。
(茉莉花を立たせて自分がしゃがみこむとスカートの中に頭を突っ込んで)
やらし……俺のザーメンのにおいがする。
(愛液とこぼれ出てきた精液でぐじゅぐじゅになってるパンストの股間にしゃぶりついて)
どうせこのパンストは捨てなきゃならないよな。
(指をかけてビリッと嫌な音をさせて破いて)
近くで見るときれいなオマンコじゃないか。
こんなにきれいなのに犯されて喜んでたんだ。
(愛液でてかてか光ってきれいなのに精液で汚されてる茉莉花のオマンコをクンニして茉莉花にも2回目の準備をさせる)
【電車の中でここまで!って感じですけど大丈夫?】
【時間的に2回が限界だけどもし都合があえばまた後日に……】 いっぱいででる…精液…熱いの…お腹の中、火傷しちゃうよぉ…
(中出しされたおまんこからおちんちん引き抜かれるとゴポッて音を立てて精液が溢れ出す、ショーツとパンストも汚れるのも気にしないで無理矢理茉莉花に履かせる痴漢)
うん…綺麗にするから…もう一回、茉莉花に注いで…
(髪をかき上げながおちんちんにちゅって口づけして二人の体液でドロドロになったおちんちんを舐め上げ舌を絡めてしゃぶりだす。二人の痴態を撮影しているスマホに視線を送りながら羨ましそうに見ている乗客を煽るようにしながら見せつける)
ダメだよ…あっあぁ…二人の体液で汚れたパンストごとおまんこ舐められて
(軽くイっちゃう)
ハァハァ…だって…気持いいこと…やめられないよね…ねぇ…そこのお兄さん…茉莉花のこと支えてくれる…
(引き裂かれるパンスト…さらけ出されたおまんこから愛液と精液を溢れ出させて、痴漢さんにお尻を向けると目の前に立ってるお兄さんの手を握り身体を支えてもらうと挿入しやすいようにお尻を突き出して脚拡げて誘うようにお尻をフリフリしちゃうの)
【ごめんなさい、お約束は難しいかな…不定期に遊びに来るのでまた会えたら宜しくね】 まさか誘ってくるような女の子とは思わなかったぜ。
(おしりをふって挿入を求めてくる茉莉花に望み通り2回目の挿入をして)
気持ちいいけどさっきと同じ体位だよな。
(おっぱいを揉みながら突き上げると甘ったるい声が聞こえて来て茉莉花の顔を見ながら犯したくなる)
よっし。こっち向いて。
(一度抜いて正面を向かせて)
入れるからな。
(破いたパンストとずらしたショーツを避けてペニスを前から挿入する)
セックスする時こんな顔してるんだ。
(メス顔になっちゃってる茉莉花を抱きしめると大きな胸が変形して自分の体に押し付けられる)
2回目の方がよく締まってるよ。
これなら何発でもいけそうだ。
(腰を動かすと制服もスカートもずれてきて周りにきめ細かいきれいな肌が惜しげもなくさらされてる)
中に欲しいんだよな。
俺にしがみつけよ。
(茉莉花に全身で自分にしがみつかせてディープキスをしながら下から突き上げる)
びゅっ!
(2回目も濃い精液が茉莉花の体の奥に注入される)
パンストくらいは弁償してやるよ。次の駅で降りるぞ。
(制服の乱れを治して抱き寄せて)
(電車を降りても買い物だけで済むはずはなく、そしてこの日だけで済むはずもなく……)
【ごめん!そろそろ時間ヤバいのでこれで閉めにさせてください。これで落ちます。】
【もしまた会えたら続きでも違う設定でもいいんで遊びましょう。】
【最後は慌て気味になってしまってごめんなさい。すげーよかったです。】 淫らなJKは…嫌いですか?
(そこには清楚なJKの姿は無く快楽を求める雌の姿をした女がいて)
激しいよ…おちんちん…気持いいとこあたって…おかしくなっちゃうよ…
(我慢することなく車内に喘ぎ声を響かせ楽しむ茉莉花)
うん…ギュッてして…抱きしめて欲しいよ…見つめ合いながら一緒に…ネっ…
(向かい合って抱きしめられると柔らかな胸が潰されておちんちんで子宮を突き上げられながら気持ちよくなって腟内がうねり射精を促すように巻き付き締め上げる)
イくっ…イっちゃう…茉莉花…イっちゃうの…
(痴漢の射精と同時にビクンビクンと身体を震わせながら絶頂を迎える茉莉花…1回目より大量な精液を注ぎ込まれ…繋がった所から収まりきれない精液が溢れ出す)
うん…ホテルに行くの?…朝までずっとだよ…
(初めから恋人だったかのように腕を組むと名残惜しそうに見つめる乗客達にウインクして痴漢に言われるがままに付いていく)
ハァハァ…あぁ…そこ…ダメっ…この間より…おちんちん…大きくなってるよ…
(電車を降りたあとも、何度も犯されおちんちんを覚え込まされた茉莉花…今日も呼び出されたホテルの一室で誰にも邪魔されることのないそこで痴漢の腰の上で踊るように淫らに腰をくねらせる茉莉花の姿が…)
【お付き合いありがとうございました。満足させてあげられたみたいで嬉しいです】
【またどこかでお会いできましたら宜しくね】
【落ちます】
【〆ます。以下空室です】 知らない男に触られて感じちゃう優等生さんを募集します。 試験前で遅刻できないから好き放題されちゃうJK募集 通学もしくは通勤中に、ひそかに憧れていた男性に痴漢されてしまう女性を募集します。
嬉しい気持ちもあるけど、困惑と恥ずかしさと気を抜けばすぐに受け入れてしまいそうな感情に溺れてみたい女性の方がいらっしゃったらお相手お願いいたします。 おじさんに痴漢されちゃうJKくらいの女性を募集します。 通学もしくは通勤中に、ひそかに憧れていた男性に痴漢されてしまう女性を募集します。
嬉しい気持ちもあるけど、困惑と恥ずかしさと気を抜けばすぐに受け入れてしまいそうな感情に溺れてみたい女性の方がいらっしゃったらお相手お願いいたします。 いくら憧れててもチカン犯人だったらガッカリ
嬉しい気持ちになるかなあ 通りすがりだが…
IFの設定に文句言う方がおかしくね?
嫌なら応募しなけりゃ良い話
もし、応募したいけど設定が気に食わないなら相談すればいい
応募する気が無いならつまらん凸しないで言いたいスレにでも書いとけ
以下、空き ここは痴漢からのセックス当たり前のスレなんだからそんなもの些細な問題よ 痴漢されたい女性の方を募集します
強引に犯されるシチュでも、ねっとりと徐々に昂らされるシチュでも結構です。
宜しくお願いいたします。 ハァハァ…茉莉花…おかしいのかな…
【茉莉花が乗車した車両はアングラ界隈では有名な痴漢男性しか乗っていない痴漢専用車両…その車両に乗り込んだ女性は同意したものと見なされていて…】
乗ったらダメなのに…分かってるのに…でも…求めちゃってる…
【初めてはただの偶然だった…時間を忘れて遊び門限に間に合いそうに無く…いつもは使わない時間帯の電車…】
嫌っ…ダメっ…離してっ…そんなとこ触らないで…嘘でしょ…そんなの…入らないっ…
【今でも鮮明に思い出せる…初めてだった…初めての経験が見ず知らずの男…痴漢達に…手で、口で、おチンポで…代わる代わるに同時に】
あっ…あぁっ…んあっ…イっちゃう…またイっちゃうの…
【何度も何度もイかされて…身体に気持ちいい事覚えさせられて…それが忘れられなくなり…何度も…】
電車…来ちゃった…まだ…今なら…戻れる…
【紡ぎ出す言葉とは裏腹に…期待に満ちた顔、汗ばみ熱る身体の茉莉花…静かに開くドア…フラフラと乗り込んでしまう…】
【こんばんは茉莉花です】
【複数人役で茉莉花の相手してくださる痴漢はいらっしゃいませんか?】
【見た目は黒髪ロングの遊び慣れてはなさそうな感じ。セーラー服に黒いパンストに包まれた脚のJK。スリーサイズは上から85(E)-57-88】
【初めて女にされた時を…身体に覚え込まされた気持ちいい事を…忘れられ無くなり…犯されるの分かってるのに痴漢専用車両に乗り込んでしまう茉莉花にどんなことしちゃいますか?】
【少しの間、募集してみます】 需要がなさそうですね…残念。
部屋専有するのもいけないので落ちさせていただきます。
以下空室です。 >>608 の設定で募集してみます。
平日の昼間なのであまり期待しないで少しの間、お待ちしてみます。 >>610
茉莉花さん、まだいらっしゃいましたらお相手いただけますか? >>611 さんへ
お声掛けありがとうございます。
まだいますよ、宜しくお願いします。
書き出しお願いしてもいいですか? >>612
宜しくお願いします
書き出し了解しました
少々お待ち下さい
複数プレイはあまり経験がありませんので多少の不手際でご迷惑掛けるかもしれません…
申し訳ありませんがリクエストやご不満がありましたら都度ご指摘ください (迷い込んだのか、自らの意思でおずおずと身を投げ入れたのかは分からないまま痴漢専用車両に乗り込んできた女子高生)
(彼女の存在を見つけると、すぐに複数の男たちがわらわらと湧き上がるようにJKに群がり各々が自らの性器と欲望を掴んで彼女に忍び寄っていく)
(静かにJKの後ろに忍び寄った男が彼女の首筋に息を吐きかけながら耳たぶをちろりと嘗め、両手でその胸を抱え込むように持ち上げては愛撫を始める)
(その後ろからは彼女の足を這う手があらわれ、膝の後ろから太腿までを淫靡に撫であげていく)
(前からは強引にスカートをたくしあげたごつい手が中に潜り込んできてショーツの上から陰部をまさぐり撫でていく)
(右手側にはすでに大きく屹立した陰茎を握らせようと、彼女の手を取り自らの股間に導いていく男が近づき)
(左手側にもそそり立った陰茎を腰のあたりに押しつけながらセーラー服の上を捲り、おなかのあたりを愛撫する手が蠢いている
(男たちはみな無言で、この生贄のような獲物をそれぞれの欲望を満たすために屠ろうとする欲望に滾っている)
【書き出しました。ご要望に沿わない場合は遠慮なくお申し付けください】 ハァハァ…んあっ…あっあっ…
(好き好きにおのれの欲望を発散させようとする痴漢達に囲まれる茉莉花…)
ひゃぁっ…気持ちいいの…
(制服の上から胸を揉まれると掠れるような声で気持ちいいって言っちゃうの)
おチンポ凄く熱いです…こうすると気持ちいいですか…
(茉莉花の右手に立った痴漢がおのれのチンポを握らせると、手のひらに熱さと硬さが伝わってくる…それを優しめに握るとゆっくりと手を動かし扱きだす)
音出ちゃってる…みんなに聞かれちゃってる…
(正面の置換はスカートをたくし上げると下着の上から割れ目をなぞり始める。そこは期待で湿り気を帯びていて指が動く度にクチュクチュとイヤらしい音が響く)
ハァハァ…皆さんで茉莉花をかわいがってください…茉莉花で気持ち良くなってください…
(自ら望んで乗車したことを痴漢達に伝えるようにそうつぶやく茉莉花…)
【こちらこそレス返すの遅くなったりしまつすがお付き合いしてくれると嬉しいです】 (女子高生が吐息混じりに漏らす言葉を聞いて、この少女が自ら欲望を満たしに進んできてくれたことを了解すると、それぞれの動きがますます激しくなっていく)
(後ろから胸を揉んでいた痴漢の手が背中に回り、ブラのホックを外すとポロッとまろび出たたわわな左胸を掴んで乳首を摘まんで捩じる)
はぁっ、はあ
(耳たぶを舐めていた舌がじんわり熱い息を伴って耳朶を凌辱し、乳首を摘まむ指が強くなってギュッと潰すように捻じ上げる)
はあ、気持ちいいよ、お嬢さん 熱くなってるだろもっと動かして
ジュルッジュルル
(直接陰茎を握らせていた男が荒い息を吐きながら、こぼれ落ちた右の乳首に吸い付き口を狭めてジュルジュル吸い付き始める)
もうこんなに濡らしているのか
スケベな嬢ちゃんだな
(スカートの中で股間をまさぐっていた手がショーツのクロッチの中に潜り込み、ダイレクトに陰唇をさすって中に指を突っ込む)
(クチュクチュと指を動かすたびに響く水音が徐々に激しくなって、男たちの欲望がますます燃え盛っていく)
可愛がってやるよ、ううっ
(後ろから伸びていた手が上に上がっていきショーツの上から尻肉を力強く掴むと上下に揺すってからショーツのクロッチをひものように細めてぐいと股間の食い込むように持ち上げ)
(ぐいぐいと腰に熱い硬くなった陰茎を押し付けていた男がもう一方の手にもそれを握らせ上下に動かすように促す)
【こちらこそ遅くなってすみません お待ちください】 んぁぁっ…皆さん凄いの…おチンポ硬くして…茉莉花と遊んでくれるのね…
(痴漢達に抵抗する事もなく、まるで身を捧げだすように身体を委ねる茉莉花)
乳首ぃ…気持ちいいの…両方いっぺんにされたら…ふぁぁ…おマンコも…
(制服を捲し上げられブラのホックを外されるとたわわで柔らかな胸がプルンと揺れながらこぼれ落ちる。後ろから揉んでいた痴漢は柔らかな胸を揉み先端の乳首をギュって摘み上げる)
(茉莉花の割れ目を責め立ていた痴漢は残った乳首に吸い付きながら割れ目に指を挿し込み直接刺激し始める)
激しいっ…ショーツ食い込んじゃう…
(後ろから手を伸ばしお尻を撫でていた手かショーツを掴むと割れ目に食い込むほどに引っ張りあげる…割れ目が隠せなくなった所から愛液が溢れて床に水溜りが出来てくる)
貴方もシコシコして欲しいの? 茉莉花のお腹スベスベでしょ…
(握らされたチンポを柔らかなお腹と手で挟み込んで擦り上げちゃうの) そうだよ、お嬢さん みんなアンタの体を楽しんで散々苛めてあげたいんだ
(首筋をじんわり舌で嘗めあげていた男がJKのあごをつかんでぐいと自分に向けさせ口の中に舌を入れる)
嬢ちゃんのヨダレ甘くておいしいな
へへッ、ジュルル
(左胸を波打つように揉んでは乳首をコリコリさせる)
(レロレロと乳首を転がしシュバッと吸いながら陰茎を握らせていた痴漢が少女の手を竿から睾丸にもってこさせyわやわ触れさせる)
ここ、気持ちいいんだよ お嬢さんさすってね
(前方ショーツの中に手を突っ込んでいた痴漢がいきなりひざまづいてスカートの中に顔を入れ、おなかのお臍のあたりからショーツ越しに痴骨のあたりを嘗めていく)
いい香りだな これベロベロに嘗めつくしちゃうよ
(ショーツが唾液で肌に貼りつきながら肌色の素肌の下半身が浮かび上がるほどに濡れて唾液でビシャビシャにしていく)
ほら、どうだアソコに食い込んで恥ずかしいだろう?
(ショーツのクロッチを食い込ませていた男がそこからはみ出した大陰唇をビロンと引っ張り)
嬢ちゃんの大事なところこぼれて見えて来ちゃったな もう面倒くさいな
(他の男が嘗めて濡れて重くなったショーツを一気に降ろし、下半身を丸見えに晒す)
(もう一方の手とお腹で陰茎を挟み込まれていた痴漢が腰をカクカクと動かしヌルヌルの先走りを少女の腹になすりつける) やだぁ…茉莉花みんなに…苛められちゃうの…
(嫌と言いながらも顔は喜んでいて…口内に挿し込まれた舌に自ら舌を伸ばしで絡みつけてディープキスしちゃうの)
んんっ…んあっ…乳首ジンジンしちゃうの…もっとして…
(柔らかな胸を揉まれながら乳首コリコリされると気持ちよくって身体か震えちゃうの)
んあっ…あっあっ…はい…こうですか…いっぱいザーメン溜まってそう…気持ちいいですか?
(チンポを握らせていた痴漢が手を取ると陰囊を握られる…精液が溜まって重たそうなそれをタプタプと揺らしてみたり中に入った玉を転がす様に揉んでみちゃうの)
んぁぁっ…舌ぁ…生暖かくて、ヌメヌメしてて…くすぐったいのも…気持ちいいの…
(お腹を這う舌の感触が気持ちよくお腹がヒクヒクしちゃう)
ビラビラ引っ張っちゃダメぇ…
(ショーツの食い込む割れ目、痴漢の手で大陰唇を引っ張り出されて穴の奥くらいしか隠せなく無くなったショーツを一気に引きずり下ろすと痴漢達の口から感嘆の声が…)
あはぁ…ヌチュヌチュって…お汁溢れて…凄い音してるね…気持ちいいんだね…
(お腹と手でチンポを挾まれ扱かれていた痴漢は自ら激しく腰を振り出していて)
いいんですよ…我慢しないで…何度でも…出しちゃおう…
(痴漢たちの顔を見渡しながら微笑む茉莉花) へへ、嬢ちゃん嫌そうなこと言いながらすっかり顔はニヤけて嬉しそうだぜ
コイツは相当なスキモノだな、当たりだ
(JKの口に捻じ込んだ舌がゴクゴクと唾液を吸い取り上下に揺れながら口の中を犯しまくり隅から隅まで嘗めまわす)
(左の乳首を指でバインバインと弾き、硬さを確かめては手の平でコロコロ転がす)
ウウッ、そうだ、もっと揉んでくれ
いいぞ、気持ちいい
(少女に睾丸を揉みほぐされタプタプと弄ばれていた男が呻き声をあげ、たまらず乳首に吸い付き歯をたててカッと噛む)
お嬢ちゃんの乳首ガチガチだな 噛んで柔らかくほぐしてやるぜ
(ショーツが一気に降ろされると、腹から恥骨を嘗めていた痴漢が両手で股間を開いて舌をクリに伸ばしてビローンと嘗め始める)
ふふ、美味しいなお嬢さんのクリ、しゃぶりつくすからね
(皮を剥いて露わにした豆をザラザラした舌先でつつきながらじっとりと嘗め上げる)
気持ちいかい、お嬢さん?
(ショーツが降ろした男が剥き出しになった白い尻を両手で丸く何度も撫で上げて)
すべすべだな、コイツはさわり心地最高だ
(むんずと尻肉を掴むと両方に押し開けバッチリ見える肛門とおまんこに指をしのばせる)
(おまんこの形に沿って指を這わせ最後にズブッと指を入れて掻き回し、もう一方の手の指でアナルをもみほぐしてからヌプリと突っ込ませる)
ほら両穴はいったぜ
(二本の指が中で激しく動き、おまんこの中の愛液がピチャピチャ音を響かせ、アナルの中はヌチャヌチャした感触が指を包む)
ウッ、もうたまらない…
(女子高生の腹にチンポを擦りつけられていた男がたまらず精子を吐き出す)
ウッ、はあ、もうイっちまった…
(ドクドク熱い精液が女子高生のお腹を汚し、塗りたくるようにチンポをなすりつけて果ててしまう)
もう、十分だな お嬢さん入れるよ
(背後からおまんことアナルを弄っていた男がチャックを下ろし勃起した陰茎を少女のおまんこに宛がう)
さあ、もうブチ込んでやるからさ ハァハァ…じゅるぅ…ぬちゅぅ…
(絡み合う舌と舌…吸い上げられ注ぎ込まれる唾液…唇の端から涎を垂らしながら口内を犯され…)
んあっ…あっあっ…乳首ぃ…茉莉花の乳首美味しいですか…いっぱい味わってください…茉莉花も気持ちいいの…
(キスしながら乳首を弾き転がす痴漢、陰茎を陰囊を扱かせていた痴漢は乳首の硬さを確かめる様に噛んでみせる)
(痛みを与えるような刺激も茉莉花には気持ちよくて身体が震えてしまう)
クリっ…気持ちいいの…チュウチュウされるとイっちゃう…
(みんなに身体中を刺激されてぷっくり膨らんだクリトリス…皮の奥から顔を覗かせていたそれを剥かれて舐め上げられて吸い付かれると登り詰めそうになり)
お尻開いちゃ…見られちゃう…おマンコも…お尻の穴も…
(さらけ出されるおマンコとお尻の穴…どちらも物欲しそうに引く付いていて、それを感じ取ってくれた痴漢の指は、おマンコとお尻の穴両方に挿し込んできて茉莉花を絶頂に追い込んでいく)
精液…ザーメン…でてるの…お腹に掛けられてる…熱くてドロドロしてるの…
(と呟きながらイっちゃう茉莉花)
ハァハァ…きてぇ…茉莉花の中に…おチンポ…挿れて…も欲しくて…我慢できないの…
(宛てがわれるおチンポ…我慢出来ない茉莉花はおマンコ擦り付けちゃうの) (おまんことアナルを弄っていた男が、挿入しようとJKを前傾姿勢にして中腰にさせる)
(それに合わせて唇を貪っていた痴漢が口を離して少女の前に回り込み、目の前の座席に腰掛けてファスナーを下げ剥き出しのチンポをJKの顔の前に突き出す)
さあ、お嬢さんコイツを咥えて気持ち良くさせてくれ
(ぐいと頭を掴むと唇に陰茎をふれさせてから腰を突き上げて口中にチンポを捻じ込む)
舌を使ってな…そうそう
(中腰になったJKの上半身が沈むと、陰囊を玩ばれていた男も中腰になり、竿を扱かれながら乳首に吸いついたままで)
お嬢さん、ここまで大きくなったから、ちゃんと最後まで気持ち良くさせるんだよ
グチュッ、グチュッ
(はむっと乳首を吸いこんで舌の上で転がしてはジュバッジュバッと口を狭めて乳首を限界まで硬くしようとする)
じゃ俺は、コレを美味しくいただくかな…
(前方でクリを嘗めていた痴漢が、果てて遠ざかっている男のいた少女の右側に立ちセーラーの上を捲って右の乳首を吸い上げる)
…んんっ、すっかり硬くしてやがる、相当興奮してんなスケベなお嬢様だ
(レロレロと唾液を巻きつけて上下左右に乳首を翻弄させる)
(両方の乳房をそれぞれ別の男に口に含まれ弄ばれると乳房は激しく左右に揺れ、異なった温度と口の動きに翻弄される)
おいおいコイツ自分で腰を押し付けてきやがった
(アナルとおまんこを指で犯していた痴漢が、少女を前かがみにすると宛がった陰茎を一気におまんこに突きたてて腰を振る)
おおっ、もうすっかりグチョグチョじゃねーか
この女感じて汁溢れさせていやがる…
(すでに吐き出された精液で白く汚れている腹と腰を掴んで、前後に激しく揺さぶっておまんこの中にチンポを叩きこむ)
(スカートが捲られ白い尻が丸見えのままブチこまれた陰部が激しい音を奏でる)
…ズブッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ
いやらしい音だな お嬢ちゃん
どうだ?感じるのか? あはぁ…そんなに…大きくして…待ちきれなっ
んぐぅ んっんっ…
(腰を捕まれおマンコにおチンポ宛てがわれ前傾姿勢にされる茉莉花…口内を犯していた痴漢はその姿勢に合わせ座席に座るとジッパーを下ろし陰茎を晒し出し茉莉花の言葉の途中で頭を掴むと舌で犯していた口内にチンポを捻りこむ)
んんっんっんっ…んぐっ…ぐぷぅ…
(無理矢理捻り込まなくてもしてあげるのにと思う茉莉花…でもこうした方がJKを屈伏させてるって気持ちよさが増すのかなと考えながら腰の動きに合わせる頭を振りながら舌を巻き付け頰を窄めおチンポに吸い付いちゃうの)
んんっ…んぅぁっ…んっんっ…んんぅ…
(おチンポで塞がれた口から籠もった喘ぎ声を漏らす茉莉花。陰茎を陰囊を扱かせていた痴漢は茉莉花の姿勢に合わせて態勢を変え扱かせたままで乳首を責め始めると茉莉花の手は激しさをましてお返しで痴漢を攻め立ててしまう)
(クリを責めていかさた痴漢は残った乳首を口に含むと乳首舌を巻き付けて責めはじめる。二人の痴漢に違う力で感触で責め立てれる茉莉花はそれだけで立て続けにイってしまって)
んんっ んぐうっ…んぐっんぐっ…
(晒しだされたおマンコの一番奥までおチンポを突き立てられてしまう茉莉花。激しく腟内をおチンポで掻き混ぜられながら責め立てられると、突き立てられる子宮口が亀頭を包み込むように吸い付き、襞の一つ一つがおチンポに絡みつくように締め付ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています