ハーイ♪ 雑しよ?w 619
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楽しむためのルール
(i) sage進行
(i) 他スレとの掛け持ちは、禁止
(i) 18歳未満は、ご遠慮ください
(i) チャット誘導は、禁止
(i) うp行為は、禁止
(i) メルアド・TEL交換等は、禁止
(i) マナー違反には、優しく愛撫(注意)!
その他ルールは、「大人のスレH・エロ会話板」LRに準じます
スレタイ・テンプレ改訂は、スレ内で話し合って、変えましょう♪
(スレ乱立防止のため)
前スレ
ハーイ♪ 雑しよ?w 618
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1682105886/ 男はそう言うと、ゆっくりと梨花の方に近づいていった。 男は苦笑いを浮かべながら言った。「俺は巨根、絶倫男だ」 そして、梨花の目の前に立った。「ほら、見てごらん」 そこには、今まで見たこともない大きさの男性器が存在していた。 梨花は自分の身体を抱き締めるようにして震えている。 男は梨花の後ろに回り込むと、彼女の両膝の裏に手を入れ、大きく左右に開いた。 男は左手で梨花の太腿を押さえつけながら右手を伸ばし、秘所に触れた。 パンッという音と共に、肉棒が激しく出入りを繰り返す。 激しいピストン運動により、子宮の入り口まで突かれているような感覚に陥る。 同時に絶頂を迎えた二人はそのまま崩れ落ちるように倒れ込んだ。 男はベッドの上に仰向けに寝転ぶと、真凜に顔を跨ぐように命令した。 戸惑いながらも言われた通りにする真凜の目の前には、男の巨大なペニスがあった。 敏感になっているのか、それだけで感じてしまうようだ。 その動きに合わせて、男の手が前後に動かされていく。 自分で動かすよりも快感が強いらしく、すぐに喘ぎ始める。 男はそう言うと、今度は両手を使って真凜のアナルを刺激し始めた。 しかし、そんなことはお構いなしとばかりに肛門を犯し続ける。 2ヶ所を同時に犯されるという未知の快楽に、真凜は我を忘れて乱れまくっていた。 その様子を見ていた他の女たちは、羨ましそうな顔を浮かべている。 「ああぁっ!! 最高ぉおおおっ!!!イクゥウウッ!!!」 ビクンッと身体を大きく痙攣させながら果ててしまった。 抗議の声を上げる彼女を無視して、男は腰を打ち付ける。 そんな真凜を嘲笑うかのように、男は容赦なく攻め立てる。 男はそう呟やくと巨大ペニスで真凜の膣奥を突き上げる。 ドピュッドピューッビュールルルーッビュッビュウーッ!!! 大量の精子をぶち撒けると同時に、真凜の身体が大きく跳ね上がった。 それと同時に絶頂を迎えてしまい、意識を失ってしまった。 真凜は弱々しい声で訴えるが、男は聞く耳を持たず、ひたすら突き上げ続けた。 何人もの男に回された挙句、最後には口の中にまで入れられた。 待ち望んでいたのか、梨花はすぐに喘ぎ声を上げ始めた。 そう言うと、さらにスピードを上げてピストンを始めた。 パンッ! パァンッ!という音と共に、2つの穴を同時に責められる快感に襲われる。 2本のペニスによって真凜の秘所は限界まで押し広げられている。 真凜は苦しそうな表情を浮かべるが、同時に感じてしまっているようだ。 その瞬間、両方の穴から勢いよく液体が流れ出てきた。 真凜の股間からは黄色い水が吹き出し、床に大きな水溜まりを作った。 「泣かないでください。もっと虐めたくなるじゃないですか」 ズブブッ! メリメリメリッ!「痛いっ! 裂けちゃう!」 真凜は悲鳴を上げるが、六花は構わずに腰を動かし続ける。 「じゃあ教えてあげます。今あなたの中には私のモノが入っているんですよ?」 「可愛い反応しますねぇ。これは犯しがいのあるオマンコだわ」 六花は真凜の良いところを見つけ、集中的に責め立てた。 そう言うと、今度はバックの体勢になり、後ろから攻め始める。 「あぁっ! そんなっ! イッたばかりなのにぃいぃっ!!」 休む間もなく何度もイカされ、真凜の身体は快楽に染まっていった。 ドピュッドピューッドクドクッビュールルルーッビュッビュッビュッビュッ!! 「やっぱり、真凜さんのアナルかな?」そう言って笑う彼女の目は怪しく輝いていた……。 今日はみんなで乱交する日なので、部屋には何人もの男が集まっている。 それを何回も繰り返すうちに疲れてきたのか、次第にペースが落ちてきた。 男たちは代わる代わるやってきて、真凜の身体を使って性欲を満たしていく。 真凜は肉棒を見るとすぐにしゃぶりつくようになっていた。 真凜は肉棒を見るだけで興奮するようになってしまった。 今では真凜にとってセックスは気持ち良いことという認識しかない。 今日はみんなで乱交する日なので、部屋には何人もの男が集まっている。 それを何回も繰り返すうちに疲れてきたのか、次第にペースが落ちてきた。 男たちは代わる代わるやってきて、真凜の身体を使って性欲を満たしていく。 真凜は肉棒を見るとすぐにしゃぶりつくようになっていた。 真凜は肉棒を見るだけで興奮するようになってしまった。 今では真凜にとってセックスは気持ち良いことという認識しかない。 萌絵が執拗に指で弄るのが気持ちいいのか、それとも触られるたびに全身に走る痺れるような感覚に戸惑っているのか、梨花にはわからなかった。 ただ、自分が自分でなくなってしまうような恐怖だけが彼女を支配していた。 そんな彼女の反応を楽しむかのように、萌絵は何度も同じ場所を擦り続ける。 その度に、身体の奥から熱い何かが込み上げてきて、梨花の思考を奪っていく。 今まで経験したことのない絶頂感と脱力感に襲われて、彼女はベッドの上に倒れ込むように横たわった。 クスリと笑いながら、萌絵は梨花のプリーツスカートを脱がせる。 クスリと笑いながら、萌絵は梨花のプリーツスカートを脱がせる。 するとショーツ越しにもわかるほど、そこはぐしょ濡れになっており、染みを作った跡があった。 すでに準備万端といった様子のそれは、ビクビクと脈打っており、先端からは透明な液体が流れ出ていた。 初めて見る極太ペニスバンドに、梨花はゴクリと唾を飲み込んだ。 早くこの疼きを解消したい――その思いだけで、梨花は身体を起こす。 「ひぎぃいいっ!? 萌絵、お、大きいですぅううっ♥」 膣内を押し広げられるような圧迫感と同時に訪れる凄まじい快楽によって、二人は一瞬にして虜になってしまったのだ。 「こ、これが極太ペニス……ああぁっ! は、激しすぎるぅうっ!」 それにより、萌絵の剛直の形をより鮮明に感じることになり、さらなる悦楽へと堕ちていく。 パンッ!パァンッ!という激しい音を立てながら、二人は激しく腰を打ちつけ合う。 肉棒によるピストン運動だけでなく、前後に動かしたり円を描くように回転させたりすることで、より一層刺激が増していく。 「やぁっ、すごっ……ひゃうんっ♥ またイクゥウウッ!!」 むしろますますペースを上げていき、ラストスパートをかける。 「あひっ、イキすぎて辛いのにぃいっ! ま、まだイッてる最中なのにぃい〜っ!!」 連続絶頂の余韻に浸ることもできず、さらに強い快感を叩き込まれる梨花。 もはや苦痛すら感じているはずなのだが、今の梨花にとってはそれが堪らなく気持ち良い。 「ほら、梨花もっと締め付けなよ! 私のモノを搾り取るつもりでやるのよ!」 萌絵の言葉責めに興奮してしまったのか、キュウっと強く締まる秘部。 完全に快楽に溺れてしまった梨花は、自ら腰を振り始める。その姿はまるで淫乱な雌犬のようだった。 「あはははははっ! 梨花、すっかりド変態に成り下がったね! もう戻れないんじゃない?」 「はいぃっ! 梨花はチンポ狂いのメス豚ですぅうっ! だから早く中に出してくだしゃい〜っ!」 呆れたような口調とは裏腹に、萌絵は嬉々として彼女の要望に応える。 「はひぃいいいっ!! 来てくださぁああいっ!!!」 ドクッドクッと熱い精液が大量に注がれていく。その熱さに、梨花は背筋を大きく仰け反らせて悶えた。 「あ、あちゅいのぉおおおっ!! いっぱい出てりゅうぅうううっ!!!」 身体の奥底にまで染み渡っていくような感覚を覚えながら、梨花は意識を失った。 耳元から聞こえてきた寝息に、梨花は慌てて飛び起きる。するとそこには――。 彼女がよく知る人物が眠っていた。その瞬間、梨花は全てを察した。 ニヤリと笑みを浮かべる萌絵を見て、梨花の頬はさらに赤くなっていく。 正直な感想を述べる梨花。確かに気持ち良くはあったが、あんな風に乱れてしまった自分が信じられなかったのだ。 「ふむ、素直じゃないね……。まあ、そういうところも可愛いけど」 「そうかな? 梨花はこんなにも喜んでくれているのに?」 「ひゃあんっ♥ ちょ、ちょっといきなり触らないで!」 昨晩のことを思い出したのか、秘所からは大量の蜜が溢れ出していた。 「ほら、また濡れてきた。やっぱり梨花はこれくらい激しい方が好きなんだよね」 まゆみは肉棒を見るとすぐにしゃぶりつくようになっていた。 最初はあんなに嫌がっていたのに今では自分の方から求めてくるようになっている。 そのギャップに興奮しながら腰を動かしていると、不意にまゆみはこちらを見上げてきた。 突然の行動に驚くとまゆみはニヤリと笑って再び舌を出してきた。 (くそっ!こいつこんなエロいことまで出来るようになってたのかよ!) まさかここまでやってくるとは思っていなかったため、一気に射精感が高まっていく。 だが、ここで出すわけにはいかないと思い必死に耐えようとするのだが……。 そんな思いも虚しくまゆみはさらに激しく攻め立ててきた。 裏筋をなぞるように何度も舐められ、さらにはカリ首をチロチロと刺激してくる。 さらに玉袋までも優しく揉まれてしまい我慢の限界を迎えてしまう。 大量の精液を飲み込んだ後でまゆみは妖艶な笑みを浮かべていた。 それから数日経ったある日のこと。
「ねぇねぇ、今日は何して遊ぶ?」 ベッドの上で寝転んでいるとまゆみが楽しそうな顔をしながら話しかけてきた。 あれ以来毎日のようにセックスをしているのだがまゆみは飽きること無く楽しんでいるようだ。 それどころか最近は自分からも求めてくるようになっており、今も期待に満ちた目で見つめてきている。 もちろん断る理由も無いのでキスをして押し倒すと胸元に手を伸ばしていった。 むぎゅっと掴んでみると柔らかい感触と共に甘い声が上がる。 プリーツロングスカートを脱がすとそこには大きな尻があった。 パンティからはみ出しているそれは見ているだけで興奮してしまいそうだ。 両手で鷲掴みにしてアナルを左右に広げてみるとピンク色の穴が見えてきた。 そこへ指を入れようとしたところでふと思うことがあった。 いつも自分は前からばかり挿入しているが後ろからしたことはないのではないか? 試しに一度やってみようと思った俺はまゆみを抱き寄せてから四つん這いになるように言った。 そして突き出されたお尻を掴むとゆっくりと挿入していった。 言われるままに全裸になったまゆみをベッドの上に寝かせる。 胸の上部分と下部分に縄を通すと形の良い巨乳が強調された。 こちらもかなり肉付きが良いせいで食い込み具合が凄まじかった。 すると、縄が胸に食い込んでいき形が変わっていった。 最後に首の辺りを引っ張ると首輪が絞まって苦しそうだがなんとか耐えているようだった。 つい笑みを浮かべながら感想を言うとまゆみは恥ずかしそうな顔をしていた。 続けて胸元に垂らすと大きく膨らんでいる胸の形に沿って流れていった。 胸全体に広がっていく痛みに悲鳴を上げるまゆみだったが俺は気にせず続けていった。 ローションを取り出して塗りたくっていくとヌルヌルとした感触と共に滑りが良くなった。 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!パンッ! 激しくピストン運動を繰り返すと結合部から愛液が流れ出てきた。 「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡」 腰を振る度に喘ぎ声が上がりそれが俺の興奮を煽ってくる。 大量の精液を流し込むとその刺激でまゆみも絶頂を迎える。 「あぁぁっ♡出てるぅうっ!いっぱい出されてるのぉおおおおっ!!」 ビクビク震えながら中出しされる快感に浸っているようだ。 こうしていつも通りセックスを終えた俺たちだった。……………… 尖らせた唇を、媚肉にべったりとむしゃぶりつけたまま、小刻みに顔を揺する。 口元から顎先までを淫らな唾液で濡らしながら、男は一心不乱に舌を動かした。 突如として襲った刺激に、るるはビクンッと腰を浮かせた。男の指が、秘裂のすぐ上で震えるクリトリスを捕えたのだ。 包皮に包まれたままの陰核を摘まれて、るるは身体をくねらせ悶えた。 しかしそんな反応とは裏腹に、彼女の股間はますます潤みを増していく。 男はそれを見越していたように、親指と人差し指を使ってクリトリスを剥き出しにした。 充血して膨れ上がった敏感な突起を弾かれ、るるは喉の奥から甘い悲鳴を上げた。 恥ずかしそうに目を逸らす少女だったが、その表情にはどこか期待感のようなものが見え隠れしている。 男はゆっくりと顔を上げ、今度は舌先でるるの花弁を押し開いた。 熱を持った粘膜同士が触れ合う感覚に、るるはぶるっと身震いした。 ぬめりを帯びた舌先が、膣口を割り開きながら侵入してくる。 同時に二本目の指が挿入されると、るるはその圧迫感に大きく息を吐いた。 二穴責めによる苦痛も確かに感じているのだが、それ以上に強い快感が子宮を疼かせる。 それはまるで、身体の中から溶けてしまいそうなほどの心地良さだった。 自分で自分が信じられないと思いながらも、るるはこの快楽に抗えない。 むしろもっと深く繋がりたいとばかりに、自ら両足を大きく開いていった。 やがて十分にほぐれてきたところで、男がるるの両脚を抱え上げた。 そのまま一気にペニスを突き入れると、「ひぁあんっ!」るるは大きく背中をしならせ甲高い声で喘いだ。 自分の体重によって深々と突き刺された肉棒の存在感を感じ取り、るるがうっとりとした声を上げる。 「ああっ! そんな……いきなり激しすぎだよぉ……っ」 激しく上下運動を繰り返す男に合わせて、るるも必死で腰を振りたくった。 「あっ! あっ! あっ! あっ! イイッ! 気持ちいいよぉおっ!」 激しいピストン運動のたびに揺れ動く乳房の先端では、硬く勃起した乳首がいやらしく存在を主張していた。 男たちの視線に気づいたのか、るるが切なげな吐息を漏らす。 彼女の美貌は快楽によって淫らに蕩けきっており、瞳からは理性の光が失われつつあった。 男根で膣内をかき回されるたび、甘い喘ぎ声が上がる。 同時に別の男が胸元へと手を伸ばし、乱暴に揉みしだいた。 るるは敏感になった両胸に激感を覚え、びくんと身体を震わせる。 男は興奮した面持ちで言うと、さらに強く乳首を摘まんだ。 鋭い痛みと同時に強烈な快感を感じ、るるは背筋を大きく仰け反らせた。 (こんな……どうして私が、このような辱めを受けなければならないのだ……) るるは屈辱に身を震わせながらも、抵抗する術を持たない。 男は下卑た笑みを浮かべながら、腰の動きをさらに加速させた。 その度に子宮口を激しく突き上げられ、視界に火花が散った。 「くぁっ、ああっ! ひっ、ぐうううぅぅ―――ッ!!」 秘所から伝わる凄まじい圧迫感と苦痛に、るるは悲痛な叫びを上げた。 どぴゅっ!どぷどぷっ!!! 次の瞬間、大量の白濁液が膣内に注ぎ込まれた。 あまりの量の多さに結合部から逆流し、太腿を伝って流れ落ちる。 「くく、たっぷり種付けしてやったぜ。どうだい俺の子種は?」 栓を失ったことで、入りきらなかった精液が大量にこぼれ出る。 るるはその感覚にも感じてしまったのか、悩ましい吐息を漏らした。 待ちかねたように別の男が言うと、るるの背後に回り込んだ。 ずぶぶっ!と音を立てて太い剛直を飲み込むと、彼女はビクンと身体を痙攣させた。 背後からの獣のような責めに、るるは甘い声で悶える。 男は荒々しく腰を振り立て、るるの豊満な肉体を犯し始めた。 るるは甘美な刺激に耐えきれず、艶やかな黒髪を揺らしながら身悶えた。 美しい顔は快楽に蕩けきり、口の端からはだらしなく唾液が垂れている。 「へへ、すっかり雌の顔になりやがったな。えぇ?おい」 「ち、違う……私はそのような……あひぃいいっ!?」 否定の言葉を口にしようとするも、すぐに甘い喘ぎ声に変わる。 男は乱暴に言い放つと、さらに抽送のペースを上げた。 激しいピストン運動によって子宮口をノックされ、脳天まで貫かれるような快感に襲われる。 「ひぐぅうっ! だめ、ダメですっ……壊れちゃいますぅうっ♥」 るるは涙目になって訴えるものの、男の動きはさらに激しさを増していくばかりだ。 やがて限界を迎えたのか、一際大きく膨張したかと思うと、大量の精を解き放った。 どびゅるっ!どくんっ!! 灼熱の奔流を叩きつけられ、るるは背筋を大きく仰け反らせる。 「くぅううんっ♥イクッ、イキますっ……イッくうぅぅ―――っ!!!」 同時に秘裂からも愛液を吹き出し、床に大きな水溜りを作る。 絶頂直後の余韻に浸る間もなく、休む暇もなく次の男が覆い被さってきた。 男たちは息をつく間も無く行為を続けようとし―――そこで不意に動きを止めた。 彼らは怪しげな気配を感じ取り、入り口の方へと視線を向ける。 そこには、いつの間に現れたのか二人の人物が立っていた。 一人はスーツ姿の中年男性であり、もう一人は小柄な少女である。 男の一人が怒気を含んだ口調で言うと、懐から拳銃を取り出した。 だが、その手は小さく震えており、銃口を真っ直ぐ向けることができない。 それも当然だろう。彼らにとって、この場所を知る人間は限られているからだ。 「おいおい、ここは関係者以外立ち入り禁止なんだぜ。さっさと出て行きな」 中年の男は冷や汗を流しながらも、余裕の笑みを浮かべて言った。 「そう言われても困るね。俺たちゃ、こっちの女と大事な用事があるんだ」 彼女は度重なる陵辱で意識が混濁しているのか、焦点の合わない瞳を宙に彷徨わせている。 弱々しい声で拒絶の意思を示すものの、まともに言葉を発することすらできないようだ。 そんなるるの様子を満足げに見つめながら、男は下卑た笑い声を上げた。 「はっはっは! そうかそうか、俺様の偉大さに気づいたか」 「ですから、別にあなたのことなんかこれっぽっちも尊敬してませんけど? むしろ軽蔑しています」 男の怒りをよそに、るるはいつも通り淡々とした口調で言い切った。 そんなるるの様子を満足げに見つめながら、男は下卑た笑い声を上げた。 「はっはっは! そうかそうか、俺様の偉大さに気づいたか」 加奈子の指が動くたび、梨花の喘ぎ声はどんどん大きくなっていく。 「あたしも、梨花ちゃんに挿れていいよね? だってこんなに濡れてるんだもん!」 加奈子は返事を待たず、プリーツロングスカートを捲り上げてショーツを脱ぐと、ベッドの上に仰向けになった。 そして股を大きく開きながら自分の秘所を両手でくぱぁっと広げて見せる。 目の前にはむっちりと柔らかそうな太腿、さらに奥の方ではピンク色をした粘膜がヒクヒクと震えている。 そう自分に言い聞かせるのだが、もはや巨大ディルドから手を離すことはできない。 「でも挿れる前にお願いがあるの。私が先に入れさせてくれないかしら?」 「だって、こんな大きいモノを挿れたことないんだもの。最初はあなたが先に入ってよ。その後なら好きにしていいわ」 梨花は礼を言うと、巨大ディルドの先端を加奈子の膣口へとあてがい、ゆっくりと挿入していく。 ずぶずぶと音を立てて巨大ディルドが飲み込まれていく。 今まで感じたことのないような強烈な刺激が全身を走り抜ける。 だが同時に巨大な質量を持ったものが侵入してくる圧迫感もある。 「ひゃああぁあんっ! きついっ! お腹の中がきついようぅううっ!」 そう言って巨大ディルドを押し込むと、やがて最深部まで到達したのか、それ以上挿らなくなった。 子宮口をノックするような感覚に身体がびくんと跳ね上がる。 「さすがに全部は無理みたいだけど、これで充分気持ちよくなれそうだわ」 「そっかぁ、初めての相手があたしなんかで良かったねぇ」 加奈子の指が動くたび、梨花の喘ぎ声はどんどん大きくなっていく。 「あたしも、梨花ちゃんに挿れていいよね? だってこんなに濡れてるんだもん!」 加奈子は返事を待たず、プリーツロングスカートを捲り上げてショーツを脱ぐと、ベッドの上に仰向けになった。 そして股を大きく開きながら自分の秘所を両手でくぱぁっと広げて見せる。 目の前にはむっちりと柔らかそうな太腿、さらに奥の方ではピンク色をした粘膜がヒクヒクと震えている。 そう自分に言い聞かせるのだが、もはや巨大ディルドから手を離すことはできない。 「でも挿れる前にお願いがあるの。私が先に入れさせてくれないかしら?」 「だって、こんな大きいモノを挿れたことないんだもの。最初はあなたが先に入ってよ。その後なら好きにしていいわ」 梨花は礼を言うと、巨大ディルドの先端を加奈子の膣口へとあてがい、ゆっくりと挿入していく。 ずぶずぶと音を立てて巨大ディルドが飲み込まれていく。 今まで感じたことのないような強烈な刺激が全身を走り抜ける。 だが同時に巨大な質量を持ったものが侵入してくる圧迫感もある。 「ひゃああぁあんっ! きついっ! お腹の中がきついようぅううっ!」 そう言って巨大ディルドを押し込むと、やがて最深部まで到達したのか、それ以上挿らなくなった。 子宮口をノックするような感覚に身体がびくんと跳ね上がる。 「さすがに全部は無理みたいだけど、これで充分気持ちよくなれそうだわ」 「そっかぁ、初めての相手があたしなんかで良かったねぇ」 「違うってば。梨花が初めてを捧げたいと思った相手があたしで嬉しいんだよ。だからもっと激しく動いてもいいよ? いっぱい中出ししてくれて構わないから」 このスレッドは1000を超えました。
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