ハーイ♪ 雑しよ?w 620
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楽しむためのルール
(i) sage進行
(i) 他スレとの掛け持ちは、禁止
(i) 18歳未満は、ご遠慮ください
(i) チャット誘導は、禁止
(i) うp行為は、禁止
(i) メルアド・TEL交換等は、禁止
(i) マナー違反には、優しく愛撫(注意)!
その他ルールは、「大人のスレH・エロ会話板」LRに準じます
スレタイ・テンプレ改訂は、スレ内で話し合って、変えましょう♪
(スレ乱立防止のため)
前スレ
ハーイ♪ 雑しよ?w 619
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1682171082/ 「まゆみは貴方専用の性玩具です。どうぞ、ご自由にお使いくださいませ……」 そう言うと男は、自分のズボンのチャックを下ろし、そこから肉棒を取りだした。 「ひっ!? そ、そんな大きなもの入らないよぉっ!」 恐怖に震える彼女を気にもせず、男はそのまま腰を前に突き出し――一気に挿入した。 あまりの大きさに、みちっと膣内が押し広げられる感覚に襲われる。 「うおっ、凄いなこりゃ……。処女なのに全部入っちゃったよ。それにしても、キツキツなうえにすごく温かいね」 「まだ入れたばっかりじゃないか。これからもっと良くしてあげるんだから我慢してくれよ?」 男はニヤリと笑うと、ゆっくりとピストン運動を始めた。 最初は痛みしか感じなかったが、次第に慣れてきたのか快感が生まれ始める。 「ち、違うもんっ! これは薬のせいで……あんっ♥」 子宮の奥まで突かれるたびに甘い声が出てしまい、それがさらに羞恥心を煽っていく。 ある一点を突かれた瞬間、今までとは比べ物にならないほどの快楽に襲われた。 その度に頭が真っ白になりそうなほど強烈な刺激に襲われ、理性が崩壊しそうになる。 (駄目ぇっ! これ以上されたらおかしくなるぅっ!!) 必死に耐えようとするが、押し寄せる波には抗えない。 ついに限界が訪れたその時――ドクンッという脈動と共に大量の精液を流し込まれた。 「ああっ♥ 熱いの出てるぅっ♥ イクゥウウッ〜!!!」 絶頂と同時に意識を失いかけるが、首輪の効果により強制的に覚醒させられる。 ようやく終わったかと思った次の瞬間、再び激しい抽挿が再開された。 休む間もなく2回戦が始まり、まゆみはただ喘ぐことしかできない。 それから2時間近くにわたって犯された後、やっと解放された頃には彼女の顔は完全に蕩けきっていた。 3人は立ち上がると、未だに放心状態のまゆみの腕を掴み無理やり立たせた。 そのまま引きずられるように連れて行かれると、そこには扉があった。 状況を理解する前に、男たちの手によって扉が開かれていく。 そして目の前に現れた光景を見て、彼女は絶句するしかなかった。 壁や天井はもちろんのこと床に至るまで全てがピンク一色であり、あちこちに大きな鏡が設置されている。 まるで自分が無数の鏡に囲まれているような錯覚に陥りそうだ。 それだけでも異常なのだが、それ以上に異様なのはこの部屋の中心にあるものだった。 それは台座の上に寝かされている裸の少女で、手足を拘束されており口にはボールギャグを嵌められている。 さらには目隠しと耳栓までされていて、完全に視界と聴覚を奪われていた。 本日は特別サービスとして、お好きな部位をお選びいただき、ご試食いただけるという企画になっております」 「じ、冗談じゃないわよっ! 誰がアンタたちの好き勝手になんかさせるもんですか!」 慌てて拒絶しようとするが、すぐに別の男に取り押さえられてしまう。 そう言ってもう一人の男は少女に近づくと、胸の先端を口に含んだ。 その後も執拗に責められ続け、次第に呼吸が荒くなっていく。 (くぅっ……ダメぇっ! 気持ち良いっ……このままだと本当に堕とされちゃう……なんとかしないと……) 「どうだい? そろそろ素直になった方がいいんじゃない?」 「だ、黙れっ!私は絶対に屈したりしないんだから!」 男の手が激しさを増していき、秘部を攻め立てる指の動きも加速していく。 そのあまりの快感に身体の奥から何かが込み上げてきて――「ふわぁっ♥ ダ、ダメェッ! 出ちゃうぅっ!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています