ハーイ♪ 雑しよ?w 622
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前スレ
ハーイ♪ 雑しよ?w 621
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1682263210/ 「まゆみは貴方専用の性玩具です。どうぞ、ご自由にお使いくださいませ……」 そう言うと、僕のペニスを自分の股間に当てがい、ゆっくりと腰を落としていった………… まゆみの膣内はとても熱くてヌルっとしていて、まるで生き物のように絡みついてきたのだ! パンッ、パチンという肉同士がぶつかり合う音と共に、「あんっ、あんっ」とまゆみの甘い喘ぎ声も聞こえてくる。 「いいわよ、出して!まゆみの中にいっぱい出してぇー!!」 ドクンドクンと脈打つ度に大量の精子が流れ込んでいくのを感じる。 彼女の秘部から愛液が大量に流れ出し、僕の腹の上にポタポタと滴り落ちていく。 「ふぅ〜、最高だよ。こんなに凄いセックスは初めてだ」 僕たちはその後3回連続で性交を行い、お互いの身体を求め合った。 翌朝、目が覚めると隣には裸のまま眠っているまゆみの姿があった。 「まゆみは貴方専用の性玩具です。どうぞ、ご自由にお使いくださいませ……」
と、そう言いながら、彼女は俺のズボンに手をかけて脱がせていく……。 まるで……愛しい男を慈しむかのように優しくねっとりといやらしく……。 すると……まゆみはクスリと笑いながらこう言うのだ。 それじゃあ次は……この下着も取ってあげますからね……。 じっとしててくださいよぉ〜?」
と言って、ゆっくりと俺のパンツを脱がしていく。 「へぇ〜! これが君のおちんちんだね?……思ったより大きいなぁ!」
と、そう言ってまじまじと見つめてくる彼女。 そんな彼女の視線に耐えきれず、恥ずかしさのあまり思わず目を逸らしてしまった。 しかし……そんなことは許さないというように、すぐに両手で顔を掴まれて正面に向かされる……。 「こっち見なさい……。私を見て……。ほら……よく見せてあげるから……」 まゆみは俺の顔を掴んだまま自分の方へと引き寄せると、いきなりしゃぶりついてきたのだ!! しかも……舌まで使って舐め回してくるではないか! あまりの気持ち良さに頭が真っ白になり……俺は絶叫しながら果ててしまった……。…………って、あれ? 「んふふ……。またイッちゃったね? でも、まだまだ元気そうだから……もっといっぱいしてあげるよ!」
と、そう言って今度は口だけでなく手を使って扱き始める彼女……。 さらに……なんと! そのまま自らの秘所に指を入れてかき混ぜ始めたではないか! グチュッグチャッヌチョッ……クチュクチュ! 「ああん♥ すっごく良いよぉ!……ああん……気持ちいいぃぃ!!」
と言いながら激しく動かす度に水音が響き渡る。 そのあまりにも淫靡すぎる光景に目が釘付けになってしまう……。 そして……しばらく経つと、彼女は息を整えて動きを止めたかと思うと、おもむろにベッドの上に寝転び、足を開いてこちらに見せつけてきたのだ。 「さぁ……おいで。君だけの専用性玩具である私のオマンコを犯してもいいんだよ?……好きなだけ犯し尽くしてみせてちょうだい!」 その言葉を聞いた瞬間、頭の中で何かが弾けたような気がした……。 気がつくと俺は彼女に覆いかぶさり、夢中で腰を打ち付けていた……。 「ああっ! すごいっ!……こんなの初めてだよ! すごく上手だねぇ……。 ひゃうん♥ そこぉ〜! はぁ……いい感じだよ……。もっともっと突いてぇ〜!」
と、そう言って悦ぶ彼女……。 そして、再び絶頂を迎えると同時に意識を失った……。 ……その後、目覚めた時には既に日が落ちかけていた。 「まゆみは貴方専用の性玩具です。どうぞ、ご自由にお使いくださいませ……」 「あぁ!もう我慢できない!」
と、言うとすぐにズボンを脱ぎ捨てて…… 「ほらっ、早く入れてくれよ」
と、まゆみを誘うのだった。 そう言って俺の上に跨り、ゆっくりと腰を下ろしていく…… 「んふぅー、大きいぃ……。それに熱くて気持ちいい……」
と、うっとりとした表情で呟くのであった。 そして、しばらくすると俺の上で腰を振り始めたのだ。 パンッ!パンッ!パンッ! と、肌同士がぶつかり合う音が部屋中に響き渡るのである。 その光景はとても刺激的でいやらしく、見ているだけで射精してしまいそうになるほどだ。 さらにまゆみが動く度に胸も揺れるのだから堪らない……。 「あっ、あっ、あんっ!……もっと激しく動いてもいいですか?」
と、聞いてくるので…… 「もちろんさ!思いっきりやって欲しいな」
と言うと、動きが激しくなり、さらに快感が増してくるのだ。 だが、俺はある事を思いついたのである。
それは……まゆみのお尻の穴に入れてみたいという欲求だった。 この前初めてした時、まゆみはお尻の穴に入れて欲しいと言っていたからだ。 「まゆみ、ちょっとだけお願いがあるんだけど良いかな?」
と聞くと…… 「あのさ、今度はお尻に入れたいなと思っていて……」
と頼むと、少し戸惑った顔をするのだが…… 「えっと……でも、私やったことないので下手かもしれませんよ?」 「大丈夫だよ!むしろそっちの方が気持ち良くなるかもしれないし」
と、言うと渋々承諾してくれたのだった。 そして、俺は一旦まゆみの中から抜くと仰向けになり、まゆみには膝立ちになってもらい…… 「じゃあ、入れるね」
と、言いながら穴の位置を確認するために指先で触ると…… 「ひゃうん!?」
と、可愛い声を出すのでそのまま人差し指を入れてみると中はかなりキツかった。 なので、まずは慣らす為に動かしたり抜き差しを繰り返したりしていたのだ。 すると徐々に柔らかくなってきたような気がしたので、次に中指を入れてみると先程よりかは楽に入るようになったのである。 「それじゃあ、行くよ!」
と、言って一気に奥まで入れたのだ。 「はぁ……はぁ……凄く変な感じです……」
と言ってきたので、とりあえずゆっくり動かすことにした。 最初は嫌そうな顔をしながら耐えていたのだが……段々と表情が変わってきて…… 「んっ……ふぅ……はぁ……んんっ……」
と、艶っぽい声を出し始めるのであった。 「ねぇ、もう1本入れても良いかな?」
と聞くと…… 「はい……どうぞ」
と答えてくれたので、薬指も一緒に挿入していく。 だが、それでもなんとか3本の指が入るようになると…… 「それじゃあ、そろそろ本番に行くけどいいかい?」
と、聞くとコクリとうなずくので、ゆっくりと引き抜いていく。 そして、完全に抜ける直前まで来るとまた勢いよく突き刺すと…… 「あっ……ダメぇ〜!!!」
と叫びながらビクンと跳ねたのだ。 それから何度か繰り返しているうちにだんだん慣れてきて…… 「あっ……あっ……あっ……あっ……あんっ!あんっ!あんっ!」
と、喘ぎ声が大きくなっていったのである。 「あっ!あっ!イクっ!イッちゃいます!……あぁー!!!」 その後、俺達は何度も体を重ね合い愛を確かめ合った。 そうして、夜が明けるまでお互いを求め合うのであった……。 「まゆみは貴方専用の性玩具です。どうぞ、ご自由にお使いくださいませ……」 俺に命令されたまゆみは、自分の手で大事な部分を広げた。 舌でクリトリスを刺激する度に、面白いほどに身体を跳ねさせるまゆみ。 俺はクリトリスから口を離すと、指で責めることにした。 「ひゃあああっ!? や、激しすぎますぅっ!! も、もうダメェーーッ!!」 俺はズボンとパンツを脱ぐと、いきり立った肉棒を見せつけるようにして言った。 無言のままコクンとうなずくまゆみ。
それを確認すると、俺はゆっくりと挿入を開始した。 まず亀頭を入り口にあてがい、それから少しずつ押し込んでいく。 そしてついに根元まで入ったところで一旦動きを止める。 「はい……わかります……私の中にマスターのおちん○んが入っています……」 パンッ!パァンッ! という音を立てながら、何度も抜き挿しを繰り返す。 ドピュッドピューッ!! 勢いよく出された精液によって、膣内を満たしていく。 四つん這いになっている彼女の後ろから覆い被さるような体勢になり、そのまま一気に貫く。 そんな言葉とは裏腹に、彼女は快感を得ているようだ。 「あぁっ! 嬉しいですっ! もっと突いてくだしゃいぃっ!!」 「あぁっ! もうダメぇっ!! イっちゃうぅっ!!」 「あぁっ!! 来て下さいっ!! 中に出してぇっ!!」 まゆみは身体をビクビクさせながら、しばらく余韻に浸っていた。 その後、ベッドに寝転ぶと、隣に来るように促された。 舌を入れられ、口の中を犯してくる。
しばらくしてから解放された。 こんな風に笑顔でいられるのなら、この先どんなことがあろうと乗り越えていけるだろう。 これからもずっと一緒に居よう。
心の中で、改めて誓った。 「まゆみは貴方専用の性玩具です。どうぞ、ご自由にお使いくださいませ……」 今すぐ襲い掛かりたい衝動に駆られたが、何とか堪えた。 そして、俺はまゆみを膝の上に乗せると優しく抱きしめた。 すると、まゆみも俺の背中に手を回して抱きついてきた。 そのままベッドに押し倒し、まゆみの上に覆い被さる。 既にヌルヌルしていたので簡単に中へと入っていった。 「あんっ……ダメぇ……そんなにしたらくすぐったいわ」 「ひゃうんっ……!ダ、ダメぇ!それ以上されたらイッちゃいますぅ!!」 息を整えている彼女を見て興奮した俺は、ズボンを脱いでパンツ姿になった。 「大丈夫だよ。最初は痛いかもだけどすぐに慣れてくるから」 喉の奥まで入れると苦しそうな表情を浮かべるが、それでも彼女は必死になってしゃぶっていた。 しばらくするとコツを掴んだようで舌を使いながら吸い付くようにしてきた。 その気持ち良さに我慢できなくなった俺は腰を動かし始めた。 まゆみは再び俺を押し倒して上に跨がり、自分の秘所へ俺のペニスをあてがう。 初めてのセックスで処女喪失と同時に中出しされてしまった。 「ハァ……ハァ……旦那様の精液が私の中にいっぱい入ってきていますぅ〜」 しばらくして落ち着いたところで、今度は正常位で交わることにした。 四つん這いにさせると、後ろから思い切り突きまくる。 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!! まゆみはあまりの激しさに耐えきれず、獣のような声を上げてしまう。 「ああ……中に出されてる……熱くて濃いのが大量に出てるぅ……」 その後も何度も交わり続けた結果、まゆみは完全に俺の女となった。 朝になり、目を覚ますと隣には全裸のまま眠っているまゆみがいた。 昨晩は一晩中ヤリまくって、最後には疲れ果てて寝てしまったのだ。 「まゆみは貴方専用の性玩具です。どうぞ、ご自由にお使いくださいませ……」 まゆみが顔を赤らめながら言うと、俺は彼女の体をベッドに押し倒したのであった……。 俺が激しく腰を打ち付けると、まゆみは甘い声を上げ始めた。 そして俺は更に激しく腰を動かし、まゆみを責め立てる。 「あっ、ああんっ!凄いっ!奥まで届いてるぅっ!!」 パンッ!パァンッ!!肉同士がぶつかり合う音が響き渡る。 その度に結合部から愛液が飛び散り、シーツに大きな染みを作っていく。 あまりの快感に射精してしまいそうになるが、何とか堪えて抽挿を続ける。 「ああぁっ!イクゥッ!またイッちゃううううっ!!!」 ビクンッ!!一際大きく体が跳ねると、膣内が激しく痙攣する。 そしてそれと同時に、強烈な吸い付きで精液を求めてくる。 ドプッドプッ!!子宮口に亀頭が密着した状態で、大量の白濁液を放出する。 「あひぃいいっ!熱いのおぉっ!出てるぅっ!いっぱい出されてイっちゃってますぅうっ!!」 まゆみも絶頂を迎え、盛大に潮を吹き出しながら身体を大きく仰け反らせる。 しかしそれでもなお、貪欲なまでに肉茎を締め付け続ける。 するとそこからゴポッっと音を立てて、大量の白濁が流れ出てきた。 それを見て満足そうにしていると、背後から気配を感じた。 振り返るとそこには、いつの間にか目を覚ましていたみやびの姿があった。 困惑しているみやびを無視して、俺は彼女の胸へと手を伸ばした。 「きゃっ!ちょっと待って下さい!朝から何をなさっているんですか!?」 慌てるみやびの声を無視し、服の中に手を入れて乳房を掴む。 抵抗しようとするが、力が入らないようで全く意味がない。 それに気をよくして、今度はスカートの中へと手を入れる。 ショーツ越しに秘裂に触れると、そこはもう湿っていた。 耳元で囁きかけると、みやびは恥ずかしげに身を捩った。 「それは……旦那様に触られていると思ったら……つい……」 羞恥心に耐えられず、顔を真っ赤にして俯いている姿はとても可愛かった。 そう言ってズボンを脱ぎ捨て、既に臨戦態勢に入っている剛直を見せつけるように突き出す。 潤んだ瞳で見つめてくるみやびに口づけをし、舌を差し込む。 そして十分に堪能したところで唇を離すと、透明な糸を引いた。 蕩けた表情を浮かべるみやび。その姿を見た俺は、我慢の限界に達した。 一気に奥まで突き入れると、悲鳴のような喘ぎ声を上げた。 最初はゆっくりだったストロークは徐々に速さを増していく。 激しいピストン運動に合わせて、みやびの口から甲高い声で叫びが上がる。 「もっと突いてぇっ!奥までいっぱいくださいぃっ!!」 そんな彼女に応えようと、さらに激しく腰を打ち付ける。 「ああぁっ!激しすぎますぅっ!壊れちゃいますうぅっ!!」 なぜならば、この程度の責めでは彼女は満足できないからだ。 もはや理性など吹き飛んでしまったのか、淫らに懇願してきた。 「ひぃっ!すごっ!イクッ!またイッちゃうぅぅっ!!!」 「あぐぅぅっ!イってるぅぅっ!いま敏感になってますからだめなんですぅっ!」 笑いながら言うと、ラストスパートをかけるように勢いよく叩きつける。 「あひっ!そんなことされたら私おかしくなるぅっ!こわれりゅうぅぅっ!!」 しかしそれでもなお、肉棒を強く締め付け精液を求める。 ドピュッドプッドプッドプッドプッドプッドプッドプッドプッドプッドプリュリュゥウウッ!!! 「あへええええええええええええええええええええええええええええええええええ」 「まゆみは貴方専用の性玩具です。どうぞ、ご自由にお使いくださいませ……」 なんか、変なスイッチが入ってしまったみたいだ……。 「そ、それはいいんだけどさ……その……あれを飲まないと……」 「ああ、あの薬のことかぁ……。でも、それなら心配ないわよ。ほら……」 「これはね、飲むんじゃなくて、塗り込むタイプの媚薬なの」 「うん。これならすぐに効果が現れるし、効き目が強いから、すぐに治まると思うよ」 まゆみの細くて綺麗な指先が、俺のおちん×んに触れる。 「あ、あんまり動かないでよね。うまく塗れないじゃない」 媚薬の効果もあってか、いつもより敏感になっている気がする。 「まだ、始まったばかりなんだからね。まだまだいっぱい楽しませてあげるんだから……」 ぐいっ……ぱちぃ〜ん!! いきなりビンタしてきたのだ! しかも連続で! バチンッ!バチンッ!バチンッ! 「お前みたいなクズ男には、こういう扱いの方が似合ってんだよ!」 「はい……もう二度とまゆみさんに迷惑かけません……」 「ああ。それより、もっと気持ち良いことをしようじゃないか」 「ちょっ、ちょっと待った!何するつもりなんですか!?」 「大丈夫だってば。ちゃんと避妊具も用意してあるから」 「ふふふ、驚いているようだね。さあ、私と一緒に天国へ行こうではないか」 そして自分の秘部へとあてがい、ゆっくりと腰を落としてきた。 「うおぉ……これが女の人の中か……なんて熱くて柔らかいんだ……」 「んっ……ふぅ……なかなか大きいじゃないか……♥」 「うわっ……すげぇ……めちゃくちゃエロい音が出てるぞ……」 「んっ……んんっ……あんっ……」
じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼぉ〜!! 「ほらっ!ほらっ!イけよ!私の中にぶち撒けてしまえ!」 「おい。休んでんじゃねえよ。まだ私は満足していないんだぜ?」 「うわっ……こいつマジで出しすぎだろ……。どんだけ溜まってたんだよ……」 「ふふっ、それならもう一度してあげるよ。今度は私の上に乗ってみようか」 「ああっ……入ってくる……太いのが奥まで入って来るよぉ……」 「おかしいねぇ。媚薬の効果がまだ残っているのかしら……」 そう言うと、まゆみは自分の胸を持ち上げて、俺の顔に押し当ててきた。 (や、柔らかい……それに良い匂いがして、すごく落ち着く……) 「うわっ!?こいつの射精量半端ねえな……。どんだけ溜め込んでたんだよ……」 「よし。これでやっと終わったな。じゃあ、最後にキスをしようか」 「ありがとうございました。とても気持ち良かったです」 こうして、俺とまゆみの関係は続いていくのであった……。 「まゆみは貴方専用の性玩具です。どうぞ、ご自由にお使いくださいませ……」 と、言いながら俺の股間に顔を埋めると、チロチロと舌で舐め始める。 彼女の舌が動く度に、俺の下半身から脳天まで快感が突き抜ける! 俺は、まゆみの頭を掴んで固定すると、腰を動かしてまゆみの喉奥を責める。 俺はそう言うと、まゆみを押し倒して正常位で挿入する。 先ほどよりも、更に濡れている膣内を激しくピストン運動させると、彼女は大きな喘ぎ声を上げ始めた。 その胸にむしゃぶりつくように乳首を吸ったり甘噛みしたりしながら、ラストスパートをかける。 それから2回程やって、まゆみを抱き枕にして眠りについた。 「まゆみは貴方専用の性玩具です。どうぞ、ご自由にお使いくださいませ……」 俺の理性は完全に吹き飛び、俺は一気に腰を落として彼女の膣内に挿入した。 「あぁあああっ!す……すごいぃいいっ!大きいのおぉおっ!さっきより全然大きくて硬いいいいっ!」 「くぅうっ!きついよっ!でも気持ち良いいぃいっ!」 「あああんっ!私もっ!気持ち良すぎておかしくなっちゃうぅううっ!」 俺とまゆみは互いに腰を振り合いながら快感を貪りあった。 「まゆみの中、熱くてトロけそうだよ……凄く気持ち良い……」 「あふぅうっ!そ、そんなこと言わないでぇえっ!恥ずかしいわ……ひゃうんっ!?」 俺はまゆみを抱きしめたままベッドに倒れこみ、騎乗位の体勢から正常位へと体位を変えた。 「やぁあああっ!ま、また当たってるぅううっ!奥まで届いてるのぉおおっ!!」 結合部がはっきりと見えるように脚を大きく開かせると、まゆみは恥ずかしそうに顔を背けた。 「だめぇえっ!見ちゃだめぇええっ!はずかしいぃいいっ!」 「なんで恥ずかしがる必要があるんだい?こんなに綺麗なのに……」 「だって……だって……こんなところ見られるなんて思わなかったもん……。それに……私のここ……すごく汚れてるし……」 確かにまゆみの秘所からは大量の淫液が流れ出し、シーツに大きな染みを作っていた。 しかしそれが汚らしいとは思わない。むしろ興奮する。 「全然気にすること無いよ。それより、もっと君を感じさせてあげるね」 「え?きゃぁあああっ!!すごっ!激しいぃいいっ!」 「あぐぅううっ!しゅごいぃいいっ!おくまできてりゅうぅううっ!」 「ああぁあんっ!ダメッ!もうイッちゃうぅううっ!」 絶頂寸前で俺は肉棒を引き抜こうとしたが、まゆみが両足を絡ませてきたため抜くことができなかった。 「だ、出してぇえっ!このまま中に欲しいのぉおっ!」 「大丈夫だからぁっ!お願いしますっ!まゆみの一番深いところに熱い精液いっぱいかけてくださぃいっ!」 「あぁあああっ!出てるぅううっ!あついのがいっぱい流れ込んでくるぅううっ!イックゥウウーッ!!」 俺は今まで出したことのない量の射精をし、まゆみも同時に果ててしまった。 「はぁ……はぁ……まゆみもこんなに出たの初めて……」 「一回だけじゃ満足できないですよ……。次はまゆみが上になります……」 「待ちません。今度はまゆみが貴方をイカせてあげます」 結局この後、俺たちは朝になるまで何度も交じり合い続けた……。 気がつくと隣には裸のまま寝息を立てるまゆみの姿があった。 「まゆみは貴方専用の性玩具です。どうぞ、ご自由にお使いくださいませ……」 そう言うと、彼女は俺のペニスを掴んで、自分の股間に押し当てた。 ヌルリとした感触が伝わると同時に、まゆみの体温も伝わってくる。 小さな声と共に、まゆみの腰がゆっくりと沈んだ。ぬるりという感覚と共に、彼女の膣内へ俺のものが飲み込まれていく。 それはまさに温かくて柔らかい肉に包まれるような感じだった。 これが本当にセックスなのか? これまで体験したどんなオナニーよりも凄い気がする。 前後に動くだけでなく、上下にもグラインドさせるように腰を動かす。 そう言いながら、さらに激しく腰を動かし始めたのだ。 もはや自分でコントロールできないほどの激しさである。 嬉しそうな笑顔を浮かべると、まゆみはさらにペースを上げた。 パンッ! パンッ! という音を立てながら、激しいピストン運動を繰り返す。 せっかくの初体験なんだから、この機会を最大限に楽しまないと……。 そもそも、さっきまで童貞だった男に対して、これはちょっと酷すぎると思う。 俺が答えると、まゆみは大きく深呼吸してから、再び動き始めた。 パンッ! パンッ! パンッ! とリズミカルに音が響く。 最初は余裕たっぷりといった表情だったが、今は真剣そのものといった感じだ。 ドクンドクンと脈打ちながら大量の精液が流れ込んでいく。 いくらまゆみが望んだこととはいえ、これはまずかったかもしれない。 一仕事終えたあとのような満足げな吐息と共に、まゆみは腰を持ち上げた。 「それより、まだ元気みたいだしもう一回しますか?」 「えっ? お尻ですかぁ? うーん、いいけど痛くしないでくださいよ」 甘い喘ぎ声を上げながら、まゆみは振り返りこちらを見た。 激しいピストン運動を繰り返す度に、まゆみの口から艶っぽい声が上がる。 「えっ!? 今なんて言いました? もう1回言ってくれませんか? お願いします!!」 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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