ハーイ♪ 雑しよ?w 623
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楽しむためのルール
(i) sage進行
(i) 他スレとの掛け持ちは、禁止
(i) 18歳未満は、ご遠慮ください
(i) チャット誘導は、禁止
(i) うp行為は、禁止
(i) メルアド・TEL交換等は、禁止
(i) マナー違反には、優しく愛撫(注意)!
その他ルールは、「大人のスレH・エロ会話板」LRに準じます
スレタイ・テンプレ改訂は、スレ内で話し合って、変えましょう♪
(スレ乱立防止のため)
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ハーイ♪ 雑しよ?w 622
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1682340423/ パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!パンッ! パンッ! パンッ! それと同時に、膣内が激しく収縮し、俺のものを強く締め付ける。 ドピュッドクンドクン……
ドクンドクン……
ドクンドクン……
ドクンドクン……
ドクッ…… やがて、まゆみの股間から白いものが溢れ出してきた。 トイレにでもいったのだろうか?そう思った直後、ドアの開く音がした。 図星だったので黙っていると、彼女はクスリと笑った。 「やっぱりそうなんだ。実はねぇ、さっきので妊娠したみたいなんですよ」 「みやびは貴方専用の性玩具です。どうぞ、ご自由にお使いくださいませ……」 僕はみやびのパンツを嗅ぎながら、みやびとセックスしたくてたまらなくなっていた。 「ありがとうございます、ご主人様。では、早速セックスしましょうか」 そう言って、みやびは自分の股を広げて、僕に見せてきた。 僕はゆっくりと自分のペニスをみやびの中に入れていく。 すると、僕の亀頭が何かに当たったような感触を感じた。 みやびの声と共に、僕のペニスが暖かく包み込まれる感覚を覚えた。 みやびの顔を見ると、痛みに耐えているのか、顔が歪んでいた。 「これで私は、ご主人様のものになりました。これからもよろしくお願いしますね♡」 そして、夜になった頃、僕はベッドでぐったりしていた。 「実は私、いつもオナニーをする時に妄想の中でご主人様に犯されていたんです」 「そっか……だからかな。初めてなのに、あんまり痛くなかったのは……」 「はい、最初はご主人様のことを思い浮かべながらやっていたのですが、だんだんエスカレートしていきまして……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています