はぁ…はぁ…瑠美子先生
(僕のザーメンで瑠美子先生が汚れてる…先生が僕のザーメンを触ってる。なんていやらしい)

瑠美子先生!?僕も先生とセックスしたいです!?
(我慢できず、瑠美子先生に抱きつき押し倒してしまう)

もちろんです!瑠美子先生とならまだ出せます!
瑠美子先生好きです。チュッ♡
(先生の唇に唇を重ねる)