【禁断】女教師との情事 51回目【誘惑】
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
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(シチュに沿った雑談は構いません)
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■>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
<前スレ>
【禁断】女教師との情事 50回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1672831408/l50 関係は既に出来上がってるでも良いですし、初めて関係を持つでも良いです。
お好みはどちらですか? 認識の違いが無いようにしたかったので、既に関係が出来上がってる設定でお願いします
出来れば、性欲旺盛な男子高校生が弄びたくなるくらいにグラマーだと嬉しいです それでは、既に関係がある流れでお願いします。
良かったです。愛もスレンダーよりグラマーな方がリアに近いのでやり易いです。
少し所用が入りましたので、5分後から書き出してみますね。
少しお待ち下さい。 もうこんな時間…急いで帰らなくちゃ…!
(夕陽が射し込む静かな保健室で、愛は急ぎ帰り支度をしていた)
(普段は滅多に残業なんて無いのに、ここ数日は色々な会議等で残業を余儀なくされていた)
今日こそは婦人科に寄れそう…良かった…
(保健室の時計で時間を確認するとホッと安堵する)
大切なお薬だから必ず処方して貰わないと…ね
(学園の男子生徒と関係を持ってから欠かした事のない大切な薬を、ここ数日の残業のせいで切らしていた)
(幸いな事に重要なテスト期間が重なっていた為、その男子生徒が保健室を訪れる事はなかったが…)
あっ、早く行かないと…婦人科の受付が終わっちゃう…!
(一瞬の物思いを頭を振って追い出すと、白衣を着たままで小さな肩掛け鞄を手に取った) (ようやくテスト期間が終了して久々に玩具で遊ぼうと放課後の保健室に行くと丁度帰ろうとしていた愛先生と鉢合わせになる)
あれ、先生今から帰るところ?
折角、テスト期間終わったから遊んであげるつもりだったんだけど…
まぁ、急いでるみたいだから帰ってもいいよー
その代わり、明日から学園の経営が傾くことになると思うけどねー
(親の力を自分の力と勘違いしてる男子高校生はニコニコと出入口をあけて通れるようにして愛先生の反応を楽しむ) た、たける…くん
(数日振りに会う武瑠君は、明るい笑みを見せてはいるけれど向けられる言葉は全く明るいものではなく)
ご、ごめんなさい…先生これからどうしても行かなきゃいけない所があるの…だ、だから今日は…
(彼の機嫌を損ねないように焦る気持ちを抑えつつ、ぎこちない笑顔を向けると)
……っ!
(彼の瞳が全く笑っていない事に気付いてしまい、冷や汗と共に急いで帰らなければならない気持ちが萎むのを感じた)
…す、少しの時間だけなら…
(圧倒的に弱い立場なのを実感してしまい、僅かに涙目になりながら小さな肩掛け鞄をそっと机に置く)
で、でも…本当に少しの時間だけね?先生、とても大切な用事があるの…!
(思わず男子生徒に両手ですがりながら、上目使いで訴える) ごめんなさい
家族から見つかって、続けられなくなりました
大変申し訳ないですが、落ちます 残念ですが、わかりました。ありがとうございました。
それでは、引き続き>>499で男子生徒を募集してみます。 今夜は時間があるので、もう少しだけ>>499の内容で男子生徒さんを募集してみます。 愛さんお相手いいですか?
>>509からの続ける感じの方がいいですか? 落ちられました?もし、お気付きでしたら、>>509からでおねがいします。 戻ってきてくださいましたか。よろしくお願いします。
じゃあ・・・時間無いんだったら帰らなきゃならないんなら、
とりあえず俺を満足させてからにしてよ。
(そう言って制服のズボンを少し降ろしながら余裕の笑みを浮かべ) (男子生徒の姿に頬を染めると)
…そ、そこは入り口に近いから…こっちに来て?
(男子生徒の手を取るとベッドに誘って座らせる)
(ベッドの前で膝立ちになると、改めて男子生徒のズボンを寛がせる)
ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅ…くちゅ…ちゅぱ…
(瞳を閉じて宏樹君のペニスに舌と唇を這わせて愛撫を始める)
っ、は…ちゅぷ、おぉき…ぃ…ちゅぱ、ちゅぷ…
(たっぷりと唾液を使って丹念に愛撫を続け、彼の勃起を促す) あ〜・・・気持ちいいよ、愛先生、やっぱりフェラ上手いよね。
(フェラを受けながら腰を少し動かして大きくなったチンポを
先生の喉奥に思いっ切り当てたり引っ込めたりしながら)
そしたら次は・・・。白衣の中を見たい。
この間関係持ったばっかりだけど、おっぱいを挟むパイズリは
してもらったことないからやってくれるかな?
(その間にも腰を振って興奮を上げ勃起はフルに、白衣から目が離せず) ふ、ううっ…?!ぷあっ、らめ…おちんちん、動かしちゃ…!んぐ、…んぷ、んっ、んっん…っ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…
(自分がリードしていたのにいつの間にか宏樹君にリードを奪われてしまい、好き勝手なピストンで口内を蹂躙されてしまう)
はぅ…も、らめ…んく!ん…ぷあっ、んぐっ!らめ…んぐ…んっんっん…!
(何度も喉奥まで責めら続けていると、宏樹君の勃起が最高潮になった瞬間、ようやく口からペニスが引き抜かれた)
っ…はあっはあっ…はぁ…う、ぅ…
(何とか呼吸を整えていると宏樹君からの要求が耳に入り、顔が限界まで赤くなる)
…っ、お、おっぱいで…シたら…き、今日はもう…終わりね?
(恥ずかしくて消えそうな声でそう言うと、白衣を肩から下ろして薄桃色のブラウスのボタンを一個ずつ外していく)
(ボタンを外し終わるとブラウスと同色のブラで包まれた豊満なおっぱいがプルンと外気に触れた)
…ん…恥ずかしいから…あまり見ないで…ね
(薄桃色のブラのセンターホックを外すと、豊満なおっぱいが重たげに揺れる)
お、おちんちん…挟むね…?
(控えめにそう言うと、宏樹君のペニスをゆっくり扱き始める) ああ・・・先生のおっぱい大きいから、いつか挟んでもらいたかったんだ。
(硬さを帯びたチンポを両方の乳首に当てた後、谷間にチンポを挟まれて)
うわっ。チンポがほとんど隠れた・・・凄い。
(初めてやってもらうパイズリにどんなことになるか少し様子を見て)
(ゆっくり動かされ自分の脳に快感が襲ってきて)
いいよ、続けて・・・。
(簡単に射精しないようフェラの時には動いたが、
しばらく流れに任せて胸を動かしてもらう、胸の中で我慢汁が胸を汚しつつ) ん…んっ、ん…はぁ、はあっ…
(初めてするパイズリに勝手がわからないながらも、懸命に宏樹君のペニスを扱き上げ続ける)
あっ…あ…、っ熱い…おちんちん…熱いよ…宏樹君のおちんちんで…おっぱい…溶けちゃいそ…
(次第に溢れ出し宏樹君の我慢汁の滑りも借りて、にゅぷにゅぷパイズリを続ける)
ふぁ…ひ、宏樹君…おちんちん…凄い濡れ…てきた… せ、先生そのおっぱい・・・カップ数はFとか?
(我慢汁が潤滑油となり、俺も柔らかさを感じている。
射精をしないように息を整えながら)
ああ・・・そのまま口でまたチンポを咥えてみて!
(先生にされるがままに主導権を握られていたがまた腰を動かして
亀頭を先生の唇辺りまで何とか持ってくるがわずかに届かず)
はぁ・・・ああ。このまま俺は気持ちよくなれるけど、
先生はこのまま俺が射精して終わりがいい?
(パイズリ攻撃を受けながら息は荒いまま、
意地悪そうに先生の下半身を指でソフトタッチする) (宏樹君のピストンにおっぱいの揺れが激しくなると、唇が宏樹君の亀頭に何度も触れる)
ちゅっ、ちゅっ…ふぁ、おちんちんの先…唇に当たるぅ…ちゅぷ、ちゅぷ、ぷぁ…っ!らめ…!…っう
(唇に宏樹君の亀頭が触れる度に子宮口の様に吸い付いてしまう)
んっあっ、らめ…!先生のそこ触っちゃ…!んっ、ぷぁ…らめ、ひろ、きく…!んっ…ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ…
(宏樹君の指先から逃げる様に腰を揺らす)
らめ…先生…最近お薬飲んでないからぁ…!触らない…で…
(腰を揺らして逃げつつ、おっぱいもブルンブルン揺らしながらパイズリを早めて宏樹君が本気でエッチしたくなる前におっぱいで抜こうと射精を促す) ああっ・・・。おっぱい気持ちいいよ。
(亀頭に吸い付く先生の色気にも負けそうでおっぱいに射精したらどうなるか
見てみたい気持ちが勝ち、思いっ切り先生の口へ突き上げて胸の柔らかさを堪能する)
(パイズリの快感と同時に、先生の下着に手を入れ、俺の2本の指で秘部を撫でる)
うう・・・俺も先生を攻めてるけど、気持ちいい、出していい?
【リアルでも興奮して・・・ヤバいですw】 あぅ、ぅ…ぷぁっ…らめぇ…!おちんちん…激しすぎるぅ…っ、ひろき、く…んぷ、ちゅぷっ、ちゅぷっ…!
(激しさを増す宏樹君のピストンのせいで、亀頭が何度も唇を割り開いて押し入って来る)
ぁ、う…ちゅぱっ、ちゅぱっ…んっく、も…らめ、らめぇっ…んく、ちゅぷ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…おちん、ちん…らめえっ…ぷあっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう…!
(宏樹君のピストンはまるで唇が子宮口の代わりだというように執拗なピストンを繰り返して来る)
(次第に宏樹君の様子に余裕が無くなって来ているのを感じた頃、出していい?と聞かれてボーッとする頭で答える)
ふぁっ…!う…うん!出して…宏樹君…!先生ぇの…おっぱいに…宏樹君の精液…出してぇっ…
【愛も宏樹君の高校生おちんちん好き】 あ・・・先生!あ・・・出る!
(我慢できなくなり先生の胸の中で精液を吐き出す・・・
谷間に精液が貯まり、その後は先生の乳首、そして先生の手を放し、
俺から先生の顔へも少し精液をかけ汚しまくる)
はぁっ・・・。先生は満足できた?
まだ足りないなら俺のチンポ舐めて元気にしてくれよ。
(と言いつつ先生のカラダに残った精液を擦りつけて) ん…ちゅ…ペロッペロ…はぁ…ちゅぱ…
(宏樹君が出した大量の精液を、おっぱいや乳首からすくって指や手首から舌で舐め取りつつ宏樹君を見つめる)
はぁっはあ…だめ、よ…宏樹君…今日はもう…だめ
(宏樹君を宥めるように優しく抱き締めながら頭を撫でる)
先生…もうピル持ってないから…今日はもう…許してね?
貴方は将来お父様の跡を継いで立派になる人だから…学生のうちに女の人を孕ませた…なんてスキャンダルは絶対にだめ…優秀な生徒の貴方なら理解出来るでしょ?
(時計をチラッと見て)
ああ…本当にそろそろ行かなくっちゃ…!ごめんなさい宏樹君…今度宏樹君が保健室に来たら…先生、何でも言うことを聞くわ…だから今日はもう あ・・・でも、ここまで来たら最後まで・・・この間エロ動画でやってた
バックで攻めをやってみたい。
(先生の下着の中を攻めてみたいと思ったらまたチンポが元気になり、
硬さを取り戻していて)
(素早く先生の背後へ回り、硬くなったモノを押し付けて後ろから挿入しようとする)
こうなってしまったら収まりつかないから・・・先生、お願いします。
(攻めているはずなのに先生に背後から懇願して) 【宏樹君ごめんなさい眠気が限界になりました】
【これからなのにごめんなさい落ちます】
【お相手ありがとうございました】 いえ、こちらこそ遅くまでお相手どうもありがとうございました。俺も落ちますね。 体育のプールの授業後に更衣室で着替えていると背後から水着姿の生徒。
がっつき気味の生徒くん待ってます。 憧れの先生を襲いたい。
年の差があるほど燃えます。 >>535
海斗くん!?
おばさんのわたしで良かったら、相手して欲しいな。
海斗くんの若さを味わいたいの。 >>536
佳枝先生お願いします。
僕は佳枝先生を無理矢理めちゃくちゃにしたいですがいいですか?
失礼だと思いますが、おいくつですか?
卒業した生徒でも大丈夫ですか? >>537
卒業生かぁ。なんか新しいわね。大丈夫よ。
年齢…45歳よ。大丈夫かしら?
卒業生だと、場所はどうしよう? >>538
僕が佳枝先生を呼び出して、僕の部屋で犯します。
佳枝先生が僕の部屋に呼び出されたところから書き出します。 >>539
ありがとう。
わかったわ。
待ちますね。 (昨年まで担任だった佳枝先生を呼び出した。目的は一つ。先生の弱みを使って、先生を犯すこと)
佳枝先生よく来てくれましたね!
(要求した通り、薄着の服にミニスカートで佳枝先生はやってきた)
まさか…佳枝先生がこんなことしているなんて…
(写真を数枚机の上に出す)
万引きなんて… こ、これは!?
(卒業生の海斗くんから突然の電話があり、わたしが万引きをしている証拠をもってるからバラされたくなれけば、言われた服装で家に来いと要求された。わたしは彼の要求をのむしかなかった)
…。
どうすれば…内緒にしてくれるの? コレ、バレたら先生ヤバイよね?
(写真を手に取ってニヤニヤする)
いやあ〜っ!さすが佳枝先生!!話がわかっているようで嬉しいですよ。
(先生のどうしたら?の問いにいきなり立ち上がり、隣の部屋を指差す。)
僕、先生を困らせたくないんですよ。だから…その部屋に来てください。 (海斗くんが指指す部屋をみて、彼の要求は見当がついたが、断ることはできなかった)
(言われた通り、スーッと立ち上がり指さす部屋のドアを開けて中に入る)
えっ?…この部屋…
(お香の香りがして、奥にはキングサイズのベッドが置かれていた。中に入って呆然としてると背後から海斗くんが抱きついてきた)
きゃっ…海斗…くん…。 (背後から佳枝先生をギュッと抱きしめて)
…先生…佳枝先生。
先生のこと前から好きで、先生が応えてくれるなら…万引きのこと言わないであげるからさ。
(先生の身体を触りながら、首筋にキスをする)
先生!!いいだろ?
(そのままキングサイズのベッドまで連れて行き押し倒す) あっ…えっ…あっ…んっ…。
(彼の手がわたしの体のスイッチを入れ始め、わたしを求めるように首筋を彼にキスされる。)
あっ…だめっ。きゃっ。
(卒業したとはいえ、教え子の若い子と体の関係になることに抵抗を感じたが、ベッドに倒され彼の姿を見て体が熱くなるのを感じた)
…海斗くん。…………。本当に…内緒にしてくれるの?
(自分の保身を言い訳に、若い海斗くんを受け入れる)
…恥ずかしいわ。 さすが佳枝先生!!話がわかるじゃん。
(薄着の上を脱がして、先生の肌が露出させる)
昔から先生とこうなるのを夢見てたから、興奮する。
毎日さ、先生でヌいてたんだよ。
せっかくだからさ、一緒に楽しもうぜ。佳枝先生。
(佳枝先生の上に覆い被さり、唇を奪う。軽いキスから始め、舌を絡ませていく)
んっ…んんっ。はぁはぁ佳枝先生とキスできるなんて夢みたいだなぁ。あははっ。
先生…服邪魔だから脱がすぜ。 海斗…くんっ!?…んっ…んん。
(海斗くんとのキス。舌が絡み合い教え子とのキスが続く)
恥ずかしい…あんまり見ないで。
(服が取られ、裸にされ隠す)
…若くないから。
…海斗くん。
あっ…あっ…だめっ…あっあっ…んっんん。
(彼の愛撫に体が反応する) はぁはぁ…先生感じてくれるじゃん。嬉しいよ。
恥ずかしがらないで、先生の体綺麗だよ。
(隠している腕を掴み、先生の全裸を堪能する)
先生の裸…夢のようだよ。
先生も感じてくれてるけど…僕も興奮してるよ。
(自分の勃起したチンポを先生に見せる)
ほら、教え子のチンポはどう?佳枝先生。
我慢できないから、先生に挿れちゃうよ。
(チンポを先生のマンコに擦り付ける)
んっ…んっ…こんなに濡れてれば…いいよね?
(亀頭を当て一気に腰を前に押し出す) きゃっ!?…海斗くん。
えっ?……(すごい、大きい)
(教え子の反り返ったペニスを目の当たりにして、海斗くんを男として認識し、女として海斗くんの若さを感じ濡れてしまう)
あっ…海斗くん。本当に…わたしでいいの?
(返事を聞く前に海斗くんが一気にわたしの中に入ってきた)
あっ…ああああ…海斗…くん。
(教え子のペニスを待っていたかのようにわたしのアソコは熱く濡れていた。彼を離さないように彼の体をギュッと抱きしめていた)
海斗くんっ!! ああ…コレが夢にまでみた、佳枝先生の中かぁ。
すごいよ、先生。温かくて気持ちいい。
先生…すごい絡みついて締めつけてくるよ。
佳枝先生もチンポ欲しかったんだね。
ああ…佳枝先生と一つにつながってるよ。
先生とのH最高だ。今日は満足するまでやろうね。
(ベッドの軋む音が響く)
ああ…気持ちいい…気を抜いたら…出ちゃいそうだよ。
はぁはぁ…ああ…ヤバい。佳枝先生!?
でるっ!!!あっ…イクッ あっ…あっ…海斗くん。
(彼が動くと私の体も動く。突かれるたびに、わたしの体は海斗くんを求めていく)
あっ…あっ…ぃぃ…すごい…海斗くん。
(ベッドの上で教え子と全裸で体を重ね合う。)
えっ!?…だめっ…それだけはだめっ。
なか、なか、中はだめっ。
出したら…海斗くん…だめよぉぉっ!
あっ…あっ…あっ!?
(わたしの中に海斗くんの精液が流れ込んでくる)
あっ…あっ…
【ごめんなさい。眠くなってきたのでこの辺で終わらせてください】 ああ…我慢できず、中に出しちゃった。
すげぇ出た。夢にまでみた、佳枝先生に中出ししちゃったぜ。
はぁはぁ…好きだぜ先生。
まだチンポ硬いから出せるよ。
まだまだ楽しもうぜ。佳枝先生。
【ありがとうございます。こちらも落ちます】 おはようございます。
朝から勃起が治らず困ってます。
エッチな先生に治してもらいたいです。
朝からイチャイチャしたいです。 若い男子生徒がわたしの中で果てるのたまらない。
溜まっている生徒おいで 生徒だけでなく他の先生からも厳しいと恐れられている女教師です
気の強い性格ですが、複数の生徒に無理矢理やられてみたいです
年齢は35歳、最後まで相手を睨みつける私の手足を押さえつけて犯してください
(中文・描写ありが希望です) >>557
佳奈先生よろしく。
年上の女教師を無理矢理犯すなんてスゲェ興奮します。
自分は少しやんちゃな高校生です。
場所は学校がいいですか? >>559
558さんのお返事がなければお願いします >>559
やんちゃな高校生で学校で犯してくれますか? >>561
わかりました。
最後まで抵抗する佳奈先生を犯したいです。
人気のない生徒指導室で犯したい。 >>563
普段学校サボって遊びまくっている生徒です。
ただ、佳奈先生を見て犯したくて学校にやって来た。
巨根で先生を犯したい 生徒指導室ですね、いいですよ
ではサボり癖のある生徒に「退学も覚悟しなさい」と生徒指導室に呼び出すが、
そこに既に複数の生徒が私を犯そうと待ち構えているというのはどうでしょう?
よければ次で書き出します いいです。お願いします。
他の生徒に体を抑えられ、俺に犯される感じでします。
書き出しお願いします。 (今年35歳になる女教師・三島、厳しいと生徒から恐れられているがスタイルはよく、白ブラウスに
黒のタイトスカートで体のくびれを強調した姿は本人も気づかないうちに周囲に色気を発散している)
朗…本当にこの生徒だけはどうしようもないわね、まったく授業にも出てこないし…
でもさすがに退学を条件にされたらどうしようもないみたいね…たやすいもんだわ
(朗の内申書を片手に生徒指導室にいくと、ドアの向こうに話し声が少し聞こえた)
んっ、もう来てるようだけど一人じゃないのかしら…
(ドアを勢いよく開けるとそこには複数の生徒が目に入り…)
あなたたち、何してるの! ここは遊ぶところじゃないわよ!
これから朗くんに大事な話があるんだからすぐに出ていきなさい! (佳奈先生が生徒指導室に入ると待っていた8人の男子生徒がドアを閉め、先生を取り囲み、2人の生徒が先生の腕を掴む)
おい!佳奈先生久しぶり!
相変わらず、恐ぇー顔して。どうしたんだい?
(人集りの中から現れる)
先生、俺たちも先生に話あるんだよ。
(佳奈先生の耳元に顔を近づけて話す)
『先生のオマンコに俺のチンポぶち込みテェ。』
あははっ!先生楽しもうぜ。 (部屋に入ったとたん、わけもわからないままに両手を生徒に掴まれてしまうがその生徒を睨みつけ…)
あなたたち! 何してるの! 手を離しなさい!
教師にこんなことして…あなたたちも朗くん同様に退学にするわよ!
(周囲を威嚇するように睨んでいると、その中からあらわれた朗を見つけ)
あなたがこんなことさせてるのね…本当にどうしようもない生徒ね!
もう話なんていらないわ、退学…もう退学に決定ね!
さあ、早く私を開放しなさい! そしてとっととこの学校から出ていきなさい!
(すると朗が近寄ってきて耳元で卑猥な言葉を…)
はぁ? 何言ってるかわかってるの? あなたまだ子供でしょ?
変なビデオの観すぎよ! 馬鹿なこと言ってないで早く手を離しなさい! (あははと男達の低い声の笑い声が響く)
馬鹿なのは、あなた。佳奈先生だぜ。
この状況でわからない方が馬鹿だって。
退学?そんなんで俺たちが止めるわけないでしょ。
だって俺たち…
『先生を犯しに来たんだから』
(全員が先生の体を見てニヤニヤ笑う)
俺たちが本気だってわかってもらいましょうか!
(白ブラウスを掴み力一杯引きちぎる)
ビリビリ…おっ!邪魔な服が破れちゃったぜ。
先生の綺麗なおっぱいだな。おまらスゲェ柔けぇぜ。
(両手で乱歩に揉み始める) コンドームありですか?
種付けシチュなら応じます。 >>574
もちろん…無しよ。
太助くんので種付けしてくれる?
待ってるわ。 先生は巨乳巨尻がいいな。できれば40歳くらいで。
こっちは高校生でいくね。チン長は20センチで絶倫だから。
書き出しは先生にお願いするよ。 太助くんの希望に沿うボディよ。
太助くん大きいわね♡
学校の倉庫がいいかしら?
書き出しするから待っててね。 ああ、早く帰りたいわ。
(倉庫の片付けをひとりで行う、40代女教師)
なんでこんなにぐちゃぐちゃなの?
早く帰って…もう。
(イライラしてくる) (放課後の倉庫。先生が一人で片付けをしている)
一人だな。好都合だ。
(静かに倉庫に入り、聞かれないようにカギをかける)
(気取られないよう背後から近づいて抱きつく。後から豊満な乳房を揉みしだいて)
静かにしろよ。生徒の悩み、聞いてくれるよな?
(右手を先生の腰に移動させ、スカートを脱がす) こいつまた性懲りも無く無言落ちしてんのか
大の字スレのりりみてーだな ごめんなさい。
お客さんが来て。
誰かいないかしら? 嫌だよ
上手くもねえくせに態度だけは一人前なんだもん 女教師と男子生徒の関係。
互いに気になっていて、初めて結ばれるシチュでお願いします。
互いにラブラブな感じにしたいです。 朗くん なんか素敵なシチュですね
初めてっていいですよね >>586
藤崎先生お願いします。
僕が先生に告白して、エッチな感じになりたいです。
藤崎先生が経験豊富な大人の女性だと嬉しいです。 はい よろしくお願いします
どうしよっ
もうお互い告白して、私の部屋にきたって感じで始められるといいなって思うだけど
どうですか? >>588
ぜひ先生の部屋でお願いします。
僕は高校生3年生です。
書き出ししますね。 (好きな藤崎先生に勇気を出して告白をしたら、OKの返事をもらい、そのまま、先生の部屋にやって来た)
…あ…ここが…
(心臓の音が聞こえるぐらいドキドキしている)
これ…夢じゃないよね?
(ほっぺをつねる)
痛っ!?痛い…本当だ。
ああ…緊張する。 待ってます
あの経験は豊富なんだけど、ピュアな恋愛したいので
エッチするまでは清純派でいいですか?
互いに気になって ってシチュがいいので 朗くん なんかドキドキするね
誰かに見られたらまずいと思って部屋に来てもらったけど
なんか余計まずいかも(笑)
あのさ、コーヒーでよかったかな
今、入れてくるね
(立ち上がると形の良いお尻を包むスカートが短くて下着がみえてしまい)
コーヒー
なんか暑いね
(手で顔を仰ぎ)
あのさ、朗君隣座ってもいい? あっ!はいっ…大丈夫です。
(先生もドキドキしてるのかぁ…。)
あ、ありがとうございます。
ふぅー、ふぅー。…熱っ!?
そ、そうですね。あははっ。
えっ!?は、はい。
(わあ!先生が隣に!!…ああいい匂い)
先生…あの…なんでOKしてくれたんですか? (隣にくっついて座り)
なんでって うん ずっと気になってて
いいなぁって 朗君のこと
でもさ、朗君高校生でしょ 淫行になっちゃうから すごい悩んでたんだ
でも好きって気持ち抑えられないよ
(いきなり朗君にキスをし、舌を入れからませ)
(だきついて)
うん 好き
朗君は? 朗君からみたら私 おばさんだよ えっ?本当?
(先生が前から僕のこと…嬉しさが溢れてくる)
…あっ…先生…………。
んっ……んっ……んん………んっ…先生。
(先生から唇を重ねて来て、そのうち舌と舌か絡み合い始めた。僕のファーストキスは藤崎先生に捧げた)
はぁはぁ…先生はおばさんじゃないよ。すごい綺麗です。
僕は藤崎先生が好きです。先生の全てが好きなんです。
だから…今すごい嬉しいです。…藤崎先生。
(今度は僕から唇を重ねる) だって7つも上だよ 私
でもありがと
私も朗君大好き
(キスされ、抱きつきほどよいEカップの胸を朗君の体に押し付け)
朗君好き 大好き 僕も藤崎先生が好き♡
(先生と密着して柔らかい先生の体をギュッと抱きしめる)
先生…。
(キスをしながら、先生の体を触っていく)
(一応知識として互いの体を触り合うと互いの気持ちが高まっていくのを知っている)
先生…先生…あっ!?
(手を動かすと先生の大きなおっぱいに当たる。優しく揉んでいく)
んっ…はぁはぁ…先生のおっぱい…柔らかい♡ んっ ありがと
(やさしく、朗君の足の付け根に手をさりげなくおき)
朗君
(我慢できずにズボンの上から固くなったおちんちんを触り)
(またキスをし、耳たぶをしゃぶり)
(朗君の手を自分のあそこに導き)
んくぅぅ あっ 朗君 先生…いい匂い。
(先生のいい匂いがするほど密着している)
…あっ…先生?
(先生のおっぱいに夢中になっていると、先生の手が内股から股間へ移動して来て、ピクッと体を震わせた)
あっ…先生…あっ…あっ…先生の手が…あっ。
(先生が僕の手を掴み先生の大事なところへ導く)
えっ!?……先生…濡れてる!!…女性の初めてだから…
(先生の手に誘導されるように動かしていく)
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