【禁断】女教師との情事 51回目【誘惑】
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
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■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
(シチュに沿った雑談は構いません)
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
■>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
<前スレ>
【禁断】女教師との情事 50回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1672831408/l50 よろしくお願いします。
旧校舎の一室はあまり使われておらず数人が入ると密度が高くなるほどの狭さ。
先日のテストの点数が悪くて恵子先生と夜遅くまで補習をしていたが、
時間も遅く、
学校のスタッフが中をよく見ず中からも開けられないロック状態になり、
明日を待つしか無くなった・・・。
先生、閉じ込められたっぽいよ。どうしよう。
(ただそんな日常は無いのでどこかワクワクしている自分がいる) 文章遅くなりましたが、こんな感じの書き出しでよかったでしょうか? あれ?鍵閉められてる。
これ…明日まで無理ね。
待つしか…ないみたい。
はぁ…困ったわね。
明彦くん…大丈夫?
水とはあるから安心して。 そうですか・・・。
でも夏とは言え、暑いから、朝まで待つのは大変。
俺も制服のシャツを脱ぐんで、
お互い、1枚脱いでみます?
(まず俺は1枚夏服を脱ぎ、ズボンと上半身肌着だけになる) たしかに…熱いわね。
脱ぐ!?…まぁ…上着なら。
(上着を脱ぎ、ブラウスにタイトスカート姿になる)
…あっ。明彦くん…。 (先生のブラウスにタイトスカート姿は普段見ることも無かったので、
その姿を見ただけで非日常の興奮が高まってくる。
ただでさえ狭い部屋。先生にちょっと近づく俺、
もう手を少し伸ばせば先生の身体に触れるところまで距離を縮める)
恵子先生・・・綺麗です。
(我慢ができずズボンのチャックを下ろして迫る、上着も脱ぎ、トランクス一枚に) はぁ…。
えっ?綺麗?
明彦くん、何を言ってるの?
40代のおばさんにお世辞言ったって、今、何にも出せないわよ。
えっ?なんで?ズボン…??
あ、あついの? この部屋は狭いからエアコンも無いし暑いけど、
先生を見てたら俺の身体も熱くなってきました・・・。
(俺は先生に迫り、ブラウスのボタンを一つ一つと外していくと
ブラがチラッと見えるが3つ目で手を止めて)
(至近距離で、勃起したチンポも先生のスカートに当たりそうになって
我慢汁も出ている)
今のこの距離でも先生を感じる・・・。
(先生の胸の谷間や肩を触って) えっ?どういうこと?
ちょ、ちょっと、明彦くん!?あっ!
明彦くん…
あなた…何がしたいの? あっ、先生の手元にペットボトルの水があるね。
ちょっと先生の服にかけて、っと。
(ブラウスが水に濡れてブラに張り付き、俺には少しイヤらしく映る)
あ、いい感じですね・・・。
まだ先生は全裸にはしませんが、スカートは脱いでみてほしいです。
先生からも俺を触ってみてほしいです・・・。
(トランクスを脱ぎ全裸になりながら、先生にキスしてブラの上から触ったりして) 明彦くん…
ねぇ、こういう事良くないから…やめよう。
ねぇ、ねぇ、今なら…まだ。
きゃっ!?…明彦くん…何するの?
(水をかけられて濡れてしまう)
な、なんで!?脱いでるの!?
や、やめなさい。だめ、だめ、だめだから。
【明彦くん…来て♡強引に抱いて欲しい】 ああ・・・この部屋は狭いからもう先生は後ろへは行けないね。
(先生を壁際に立たせたまま、キスした体勢のまま一旦口を離し、
自分のチンポをスカートの上から擦って快感を得る)
はぁ・・・気持ちいい。
(ブラを外し、ブラウスも脱がせてそのまま胸を揉んで)
このままだとスカート・・・でも既に汚れてますね。スカートは脱ぎましょうか。
(俺は無理矢理スカートを下げ、俺は濡れた体に下着1枚の姿にする) はぁはぁ…明彦くん…
や、やめて…いやっ…いやっ…嫌っ。
(逃げ場がなく、明彦くんの好きにされる)
お願い…お願い…明彦くん。やめて。
ああ…なにを…イヤァァァ。
やだ…やだ…やだ…やめて。
明彦くん!?先生が手でしてあげるから…
それ以外は…やめてくれない? あ、手でしてくれるんですか?
じゃあ、俺はその間に先生の胸触りますね。
(先生の手を自分のチンポに持っていき手コキをするように目で促す)
胸をゆっくりと撫でまわすように触ったかと思うと、次は俺の口で乳首をなめる)
(この次はどうしようかなあ・・・と先生の下半身に目をやり、手コキを眺める) 手で…してあげるから、これ以上はやめて。
明彦くん…約束して。これ以上はだめよ。
わかるでしょ?
手で…我慢して…。
あっ…ァッぃっ…(手で握り、ゆっくり動かす)
あっ…あっ…どう?これで満足でしょ?
あっ…あっ…明彦くん…はぁはぁ…
(ここで満足させて、これ以上は防ごうと思いながら手を動かす) うーん・・・でもここで満足してしまったら俺が不満足なんで。
(手コキしている手を離し、下着を途中まで脱がせて勃起完全のモノを
恵子先生のアソコへ無理矢理にゆっくりと挿入していく)
ん・・ああっ!入ったんで、先生も動いてみて。
(こちらもゆっくりと腰を動かしてフィニッシュを意識して) えっ?いやっいやっ。だめっだめっ。
お願い挿れないで…それだけはだめっ。
明彦くん…お願い…や…あっ!?
あっ…ああああ…うそっ…
イヤァァァ!!
あっ…あっ…あっ…あっ…うそっ…明彦くんと…
うそよ…こんなの…ありえないわ。
あっ…あっ…あっ…あっ… 先生・・・ここまでなったんだし、先生も腰動かしてみて。
(立ったまま俺も腰を動かし、先生の背後の壁に叩きつけるようにリズミカルに
パンパンと音を立てる)
うっ・・・せ、先生も・・・。
(射精しそうになるが耐えながら腰を引いたり突いたりして) あん…あん…あん…明彦…あんあん…
(明彦くんの腰の動きに合わせてわたしの腰も動いてしまう)
だめ…生徒…こんなことして…
あっ…いやっ…明彦くん…激しい…
あん…あん…あん…あん…
だめっだめっ…おかしくなりそう こんな乱れた先生と交われることはもう無いから・・・はぁ・・・あっ。
(腰を動かしつつ、俺の手は先生の胸を揉み)
もう・・・出ます!
(限界が来て、先生にまた唇を合わせて最後に壁に打ち付けるように
腰を突き上げ、精液を先生の中へ吐き出して)
あ・・・これで・・・終わりか。
先生遅くまでありがとう・・・
(脱力して何も考えられなかったが、まだ裸の恵子先生を抱きしめた後、
脱いだ服を拾う) 最後までお相手どうもありがとうございました。落ちます。 夏休み、クラブ活動終了後、教室に寄ってみたら先生がオナニーしていて。
目撃した生徒に黙ってくれるよう頼むかわりに
お互いオナニーを見せつけ合うシチュで募集します。 高校生の男の子が私の姿みてオナニーしてる姿みたいです
潮ふいちゃうかも(;^_^A 自分でしちゃおうっ
(手をスカートの中にいれ、あそこに指を挿れ)
んくぅぅ あ、、ん
あぁぁ まちださん きゃぁぁ あ、明夫くん
あ、明夫くん
みた?みちゃった?
(マジでタイミング良すぎてびっくりです) (藤崎先生のオナニー姿を見て)
先生、こんなエッチな先生だったんだ・・・見ちゃったよ。
何だか僕もオナニーしたくなっちゃた・・・
(藤崎先生の目の前で自分の股間を弄る) みちゃったんだ........
えっ?明夫君 明夫くんもするの?
やさしいね 先生の変な姿みて同情してくれるの?
ありがとう
先生、あの ついしちゃって
黙っててくれる?
昭夫君のしたいことしていいから
どうしたい? うん、黙っておくよ。
先生だって他の生徒や先生に内緒にしたいことだろうし。
その代わり、藤崎先生のオナニー見ながら、僕もオナニーするよ。
藤崎先生のエッチな姿、もっと見たい・・・
(おちんちんをシコシコ) ありがとう 誰にも言わないでね 言われたら先生ここにいれないもん😿
えっ?私のオナニーする姿??
それってすごい恥ずかしいことだよ 明夫くんにおまんこ見せるの?
だったら明夫くん おちんちん見せて
スマホで撮影させてくれたら 先生のおまんこ見せてあげる
それだったら明夫くんがしゃべったら、明夫君のオナニーしてる写真ネットにあげちゃうから
保険になるしね 仕方ないな・・・先生の言うことは聞かないとね。
おちんちんは藤崎先生に見せてあげる。撮影も許してあげるよ。
(ズボンのチャックを降ろし、おちんちん丸出しに)
先生、無理だったらパンツの上からのオナニーでもいいから・・・先生に任せる。
(おちんちんを扱く。カウパーで濡れる先っぽ) ありがとう やさしいね
(スマホを取り出し、動画で撮影をはじめ)
明夫くん おちんちん立派だね
あ、、すごっ 扱くとより大きさが
んん、明夫くんがおちんちん露わにして動画に取らせてくれてるんだから
私のおまんこ見せてあげる
おまんこってリアでみたことある?
(ショーツをおろし、あそこを見せ)
これだよ みて
(われめから淡い色の陰唇がみえ、陰唇の間から透明の液体が、、、) (藤崎先生がショーツを降ろし、おマ〇コを見せてくれて)
初めて見る・・・女性のエッチなところ・・・
(エッチな香りが鼻をつき、余計エッチな気分に)
先生、オナニーが止まらないよ・・・先生、おちんちん触っていいから・・・
先生のエッチなところ、触りたい・・・ えっ?さわりっこするの?
大丈夫かな 淫行とかにならないのかなぁ
(スマホで調べ)
この地域ならさわりっこならならないみたい
明夫くんのおちんちん触ってあげるね
(大きく屹立したたくましい男根を愛おしそうにさすり)
わぁぁっ 我慢汁がさきっちょからでてくるよぉ
これ、ヌリヌリするときもちいいでしょ
(亀頭に我慢汁を塗り込んでいく)
先生のおまんこもさわって おねがい 優しくしてね
(足を広げ、あそこを見せつける) (先生におちんちんを触られて)
先生、気持ちいい・・・気持ちいいよ・・・
・・・お返し。先生のアソコ、触ってあげる。
(優しく藤崎先生のおまんこを触り)
僕、藤崎先生を痴漢してるみたいになっちゃった。
ヌルヌルする・・・藤崎先生の・・・アソコ・・・ ほんと?よかった 昭夫君が喜んでくれて
あ、、んくぅぅ あきおくん
どんな感じ?おまんこさわるのははじめて? きもちいい?うれしいな
明夫君のおちんちんすごい立派だね
先生のあそこ すごい濡れてるでしょ
明夫くんのせいだよ
あ、あの よかったら なめてくれる?
自分じゃなめれないから 見るのも初めてだし、触るのも初めて・・・
なんか変な気持ち・・・エッチなことしか考えられなくなりそう・・・
(クチュクチュとエッチな音がするくらい藤崎先生のアソコを弄る)
先生、僕のおちんちんも、もっと触って・・・ 初めてなんだ
なんかうれしいな 明夫君のはじめてになれるなんて
あ、、 そんなに あっ 水音がしちゃう
うん、さわるけど
おまんこなめるの嫌? 先生がいいなら、舐めてみたい・・・アソコとかいっぱい・・・
一緒に気持ちよくなりたいよ・・・エッチなこと、もっと知りたい・・・ うん なめて 自分じゃなめれないから
(足を広げ)
いっぱいなめて えっちなこといっぱい教えてあげる それじゃ、いくよ・・・
(チロッと藤崎先生のあそこに舌を這わせ)
チロチロ・・・美味しい・・・藤崎先生の・・・
(おちんちんは益々膨れ上がって)
舐めちゃった・・・藤崎先生のエッチなお汁・・・ ん、、、あぁぁ きもちいい
もっといっぱい舐めて ぐちゅぐちゅになるまでなめて
そしたら、明夫くんに素敵なプレゼントしてあげる (藤崎先生に言われ、無我夢中で先生のおまん〇を舐めて)
チロチロ・・・ジュルジュル・・・んんっ・・・!
先生・・・ジュルるっ・・・
(先生の言うプレゼントは何か、期待しながら舐めまくる) あ、、あっ そんな 音までたてて
お蕎麦じゃないんだから
あぁぁ んくぅぅ
明夫くん 明夫くん
明夫くんにもいいことしてあげる
明夫くんのおちんちんしゃぶってあげる
きもちいいよぉ
(昭夫さんを仰向けにねかせ、顔の上にまたがり69の体勢になり)
先生のおまんこなめて 先生はあきおくんのおちんちんなめるから
先に先生をいかせてくれたら、、SEXしてあげる
あきおくんが先に射精しちゃったら、またの機会だよ
(おちんちんを優しく口に含み、舌をペニスにからませ、顔を上下に動かし)
ん、、んんんん くぅぅ あ、、おっきい
あきおくんのおちんちんってお口じゃしんどいくらいおおきいね えっ、しゃぶって・・・あ、あ・・・
(藤崎先生に寝かされて顔の上に先生のおま・・・が)
先生・・・藤崎先生のお尻・・・
(先生が僕のおちんちんを口に含むと快感が伝わり)
(一生懸命アソコやお尻を舐めるが、さすがに藤崎先生のテクはすごくて) あきおくん がんばって
がまんできたら先生のおまんこにおちんちん入れてあげるから
(じゅぼじゅぼと音をたてておちんちんをおくちにだしいれし)
あきおくん あきおくん
先生、、先生いっちゃうかも
あきおくん お尻も舐めて 先生のお尻、先生のお尻・・・
(言われて藤崎先生のお尻を舐める)
先生のお尻の穴・・・ここを刺激すれば・・・
(先生のアナルを舐めまわして)
先生、イって、イってぇ・・・! ひやぁぁ あ、、あなる
あ、、あ、、だめぇぇ いっちゃう あきおくん
いっちゃうよぉぉ 童貞の男の子にいかされちゃうぅぅx
ひゃぁ い、いくぅぅx 藤崎先生イッちゃった…?ハァハァ・・・
【すみません、眠くなってきました。どうするかは藤崎先生のお任せで】 >>833
義人くん。
君のオナニーも見せて。
お互い見せ合ってしましょう。 わたしが先にするから、義人くんも見ながらシゴいて。
ほら…わたしのオマンコ見える?
わたし、クリイキ好きだから…ここをいじるの 教え子の僕とエッチしてくれる女教師待ってます。
経験済みの男子高校生です。
若手の新人〜熟女のベテランまで爆破する若い性欲を味わいませんか? 欲求不満のおばさん教師です。
こんなわたしと補習がしたい生徒を待ちます。
若い高校生がいいです。 >>842
悠馬くんまだいる?
いたら、お話しよう。 >>843
先生、いますよ! ドキドキしながら待ってました!
先生はどんなシチュがご希望ですか? >>844
悠馬くんがどんな男の子のかによって決まるわ。
悠馬くんはどんな男の子?
童貞?それともヤリまくり?
見た目も知りたいな。 見た目はいかにもな感じの優等生です
でも陰ではたくさんの女子高生とヤリまくり
でも若い女の子に飽きてきたところで偶然に先生の弱みを見つけ、
内緒にする代わりと言って先生の体を好き放題にしてみたいです! 裏ではって男の子ね。
悠馬くんの希望に沿うようにするわ。
悠馬くんに呼ばれたところから始めましょう。
書き出しお願いできる?
希望があったら教えてね。 【ありがとうございます】
【睦美さんは快楽堕ちがいいですか? 仕方なく?】
【僕の希望は最後まで仕方なくって感じがいいですがお任せします】
(放課後の誰もいなくなった音楽教室…悠馬は睦美先生を呼び出した)
先生、約束どおり来てくれたんですね…
今日は先生に見て欲しいものがあって来てもらったんですよ…ちょっとこれを見てください
(悠馬はスマホを取り出し保存していた動画を先生に見せた)
(そこには校舎裏で先生が生徒を平手打ちするところがはっきりと映っていた)
どうです? 綺麗に撮れてるでしょ?
ええ、知ってますよ、相手はタバコを吸っていた生徒なんでしょ?
でもこの時代、どんな理由があっても暴力はいけませんよ
これがもし教育委員会の目にとまったら先生、クビになっちゃいますよ
先生、たしかこの仕事が天職だっておっしゃってましたよね? クビになっちゃってもいいんですか?
【先生はどんな感じでしょう? 年齢聞いてもいいでしょうか?】 【悠馬くんの若さの快楽には負けてしまうけど、やも得ず受け入れる形で抱かれます。わたしは45歳のおばさんよ。体型は普通だけどお尻は大きいかな。あとまだ閉経してないわよ】
…悠馬。
これ…どこで?
(あの時、誰もいなかったはずなのに…)
な、なにが希なの?
こんなところに呼び出すなんで…何かあるんでしょ? 先生、さすが察しがいいですね
いえいえ、別に先生を困らせるつもりはないですよ
ただね、若い男子高校生の欲望をこの熟した体で発散させて欲しいだけですよ
(そう言うと先生の胸に手を伸ばし、服の上からオッパイを鷲掴みにします)
へぇ〜、凄ぇ弾力! 先生、おばさんなのにいい乳してるじゃないですか!
その辺の女子高生とは全然違いますね
ねぇ、先生…そのオッパイ、直に見せて下さいよ…見たいなぁ。先生のオッパイ…
(ニヤニヤしながら服の上からオッパイも揉み続けています) やっぱり…。そういうことなのね。
…仕方ない。…早くしなさい。
んっ…んっ…んっ…んっ。
きみ…変な子ね。…こんなおばさんのおっぱい揉んで楽しいの?
ま、まさか童貞なの?
直に見たい…はぁ…脱げばいいんでしょ?
おばさんのおっぱい見て…どうするのよ。
(シャツのボタンを外す)
さぁ…どうぞ。 (音楽教室で胸を露わにして立ち尽くす教師…)
へへ、色っぽいですねぇ、大人のオッパイは…
(正面からたわわなオッパイを下から持ち上げるように手で支え、突き出した乳首にむしゃぶりつきます)
んん…チュパッ…チュパッ…
美味しいよ…先生…
(悠馬は左右の乳首に交互に吸い付き、そして吸い付いたまま下から先生の顔を見上げます)
ねぇ、先生…気持ちいい? 気持ちいいんでしょ?
乳首、硬くなってきてるよ…
(しばらく舐めると突然体を離し…)
ああ、先生…俺、こんなになっちゃいましたよ!
(先生の目の前で手際よくズボンとパンツを下ろすと、そこには反り返るようにペニスが勃起していた)
どうしてくれるんですか? わかりますよね、先生…大人なんだから… んっ…んっ…んっ…んん…んん…んっ。
…きみは…おっぱいが好きなのね。
赤ちゃんみたいに…吸いついちゃって…。
気持ちいい?体が反応してるだけよ。感じてないわよ。
そんなのもわからないわけ?
でも、きみはこんなおばさんの体に興奮してるのね。
大きくなってるの…どうして欲しいの?
どうせ、逆らっても仕方ないんでしょ?だったら悠馬くんのいう通りにしてあげるわ。さぁ…どうして欲しいかいいなさい。
(悠馬くんのペニスを握る) ものわかりがいいですね、先生
しゃぶって下さいよ、そのお口で…
いつも厳しい言葉しか吐かないその先生のお口で、生徒のチンポをベロベロしゃぶって下さいよ!
そうだ、玉袋も丹念に舐めて欲しいなぁ…ついでに肛門も…
出来るでしょ? 先生…
(スマホを片手に…)
ほら、俺が満足するように一生懸命しゃぶらないと、この動画を教育委員会のHPに送信しちゃいますよ!
ほら、早く… わ、わかったわよ。するわよ。
(悠馬くんの前で膝をついてしゃがむ)
まぁ大きくなって…ちょっと汗臭いわね。
ペロッ…ペロッ…ちょっと良く洗ってないの?臭いじゃない。
もう…ジュポ…ジュポ…ジュポ…ジュポ…ジュポ…。
これで満足でしょ?
…玉袋、肛門も!!
ペロッペロッ…チュルチュルチュル…ジュポジュポジュポジュポ…。
きみの望みは叶えるって約束したでしょ。
だから君も約束守りなさいよ。 おっ…おお…凄ぇ…女子高生とは比べものにならないや
んん…んんん…
(チンポに夢中でしゃぶりつく先生の顔を突然引き離し…)
おっと、思わず出ちゃうとこだった…まだまだ楽しまなきゃ
先生、次は保健の授業をいこうか!
俺に女性器ってものを教えてよ! 実物を使ってさ!
ほら、下も全部脱いでここの机にM字開脚で座って…
先生の大事なとこを剥き出しにして俺に見せてよ
やりたくなけりゃそれでもいいんだよ
こっちが新しい動画も手に入ったからさ
(密かに録画していた先生のフェラチオシーンをニヤニヤしながら見せつけます) あれ?もういいの?
(ペニスがピクピクしていたから限界が近かったのはわかった)
はいはい…。
(服を全て脱ぎ全裸になりM字に座る)
これでいい?…これが女性器よ。
ここが、クリトリス…ここが、ペニスが入るところ。
おばさんので楽しいの? 楽しいよ、先生…
へぇ〜、これがクリトリス…
(指をペロッと舐め指の腹でクリトリスをこねるようにします)
先生、ここって気持ちいいの? この小さな突起…
(先生の顔をじっと見ながらクリトリスをいじくりまわします)
ねぇ、教えてよ…気持ちいいのかどうなのか…
(クリトリスをいじりながらもう片方の指を膣に挿入し…)
中は? 中のどこが気持ちいいの?
ここ? それともここ? こっちの方かな?
(そう言いながら膣内のいたるところを指で擦りあげます) もう…知ってるくせに。
あっ…ちょっと…あっ…
はぁはぁ…く、クリよ。クリトリスよ。
ちょっと…広げないで。
はぁはぁ…クリの…うら…
はぁはぁはぁ…
(空いた手が悠馬のペニスに伸びる) あれあれ、どうしたの先生…俺のチンポ握って…
(チンポを握った先生の手を引き離し、ビショビショに濡れたオマンコの割れ目にぺたぺたと叩くようにします)
ひょっとして先生、欲しくなっちゃった? 若い肉棒…
硬くて太いチンポでオマンコの穴かズコバコされたいんでしょ?
俺のチンポ太いからさ、きっと先生のオマンコの押し拡げるように隙間なく埋まっちゃうよ
それに多分長い方だと思うからさ、先生の子宮をガンガン突きあげちゃうと思うよ
そんな風にして欲しいんだ…先生…
じゃあ先生が言ってよ…俺が勝手に入れたらあとでレイプだって言われるの嫌だからさ
ほら、スマホで撮ってるからこっちに向かってどうして欲しいのかはっきり言ってよ! (自然とペニスに手が伸びた。理由は悠馬が言っている。忘れていた女として、体を愛撫され、若い逞しいペニスが目の前に有れば、欲しくなるのは当然。若いペニスをわたしの中に…わたしの中を若い精液で見たいしたい。女の幸せが欲しい。)
…悠馬くんのペニスをわたしに挿れてください。
(これをしないとこの男は約束を守らない。これがこの男の目的)
さぁ…。悠馬くんの挿れて
(股を大きく開く) ごめんなさい。眠くなってきたので落ちます。
ごめんなさい。 仕方ないなぁ…先生に頼まれちゃ…
(悠馬はニヤニヤしながら亀頭をオマンコにヌプッと挿入した)
(しかし決してそれ以上挿れようとせず、亀頭だけを出したり入れたりを繰り返した)
どう先生、これでいい? 言われた通りに挿れたよ
あれあれ、不満足そうな顔して…
へへへ、わかってるよ…こうして欲しいんでしょ?
(そう言うと先生の腰を掴んで一気に根本までペニスをぶち込んだ)
(そしてパンッパンッと肉のぶつかる音を響かせて何度もそれを繰り返した)
(その度に亀頭が何度も子宮を突き上げ、その度に先生の豊乳がブルンブルンと大きく揺れる) 徹くん、ふざけたこと言ってないでプリント1枚くらい早く終わらせなさい
先生だってお盆休み返上で補習してあげてるのよ なんで休みなのにこんな事しなきゃいけないんだよ。
こっちは、頼んでねぇよ。
杏奈先生も暇だなぁ。あっ!?彼氏いねぇーのかww
暇つぶししてんの?
【杏奈先生お願いします。】 うるさいわね、私のことはいいのよ!
あなたを卒業させるためにやってあげてるのよ
頼んでないですって?
ハッ、これだからバカなお子ちゃまは嫌いだわ 先生〜。怖い怖い。ヒスってるぅww
先生欲求不満なんだろww
欲求解消してやろうか?
(席を立ち先生に近づく)
こんなことより…楽しいことしようぜ。杏奈先生ww
(先生をハグする) 教師歴20年のわたしを肉便器の様に犯してくれるヤンキー少年いるかしら?
若い肉棒でいっぱい突いてほしいわ。 >>875
来てくれてありがとう。よろしくね。
前置きなしで始めたいけど、大丈夫?
わたしの体、涼太郎くんの好きにしていいからね。
良かったら書き出しするわよ。 >>876
書き出しよろしく
ああ俺のデカチンで
先生の身体好きにさせてもらうよ (ガチャッ…ヤンキー生徒の涼太郎くんに扉の鍵を閉められ、部屋にいるのは2人だけ)
…涼太郎…くん…や…やめて…。
きゃぁっ!?…イヤァァァッ。
(ブラウスを力強くで裂かれてボタンが弾け飛び、肌が露出する)
な、なんで…こんなこと…するの?
(後ろに退がるが、壁にぶつかりこれ以上は退がれない) >>878
(誰もいない放課後の学校 美穂先生を生活指導室で監禁状態に)
やめてじゃねえよ先生…俺りゃズッとこうするの狙ってたんだよ!
オラッ脱げやッ!
(強引に美穂先生の衣服を引きちぎるようにして脱がしてゆく)
はぁはぁ…なんでって?
このクソ教師がエッロい身体しやがって…コイツがこうしたがるんだよ!
(白い肌を露出した先生が後ずさりして壁に押しつけるよな姿勢でズボンを下ろし勃起したチンポを見せつける)
オラッ先生…まずは俺のチンポしゃぶれやッ!
(そのまま美穂先生の頭を下へと押さえつけてそそり立つ肉棒を頬に押し付け) イヤァッ…学校で…生徒となんて…嫌よ。
きゃっ!?痛っ。
(壁にぶつかり、尻餅を着いてしまう)
えっ!?…な、何だしてるの!しまって!
いやっ…来ないで!
あっ…んっ…やめてぇぇっ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています