(ガチャッ…ヤンキー生徒の涼太郎くんに扉の鍵を閉められ、部屋にいるのは2人だけ)
…涼太郎…くん…や…やめて…。
きゃぁっ!?…イヤァァァッ。
(ブラウスを力強くで裂かれてボタンが弾け飛び、肌が露出する)
な、なんで…こんなこと…するの?
(後ろに退がるが、壁にぶつかりこれ以上は退がれない)