…んっ。はぁはぁはぁ…。
えっ!?きゃっ…はぁはぁ。
(口から抜かれたペニスから白い液が顔に飛んできた。口の中で出されたので予想もしていなかった。顔にかかった液からは若いオスの匂いがした。)
あっ…嘘っ…きゃっ。
(これで終わりと油断していた)
いやっ…見ないでぇぇっ!!
えっ?…ちがう…そんなこと…
(涼太郎くんの濡れてると言われ、体は女として準備している事に気づく。若い男に求められ、体は反応していた。自分より二回りも下の生徒に欲情している事に)