はぁはぁ…涼太郎くん…。
(イカされた…生徒に。でも…嫌じゃない。わたしもう…)
えっ!?だ、ダメよ!まだ…わたし生理あるの!
出したら…できちゃうわ。
やめて…それだけは…やめてぇぇっ。
あっ…嘘っ…ああああああ…
…涼太郎くん。
(わたしの中で涼太郎くんが2回目とは思えない量の精子が放たれる。もうわたしは涼太郎くんの。これを逃したらこんなおばさんを相手にする男はいない。そう思ったら涼太郎くんを話したくない)
はぁはぁ…涼太郎くん…もう一回…ちょうだい。チュッ。
(自らおねだりしていた)