【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】14
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身！
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】13
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1673760988/ とんだ変態だな。無理矢理こじ開けられるのが気持ちいいってか？
そういう子にはたっぷりオスチンポを堪能させてやるよ。大きな声でよがり狂え
（両手で女性の腰をがっちり掴んだ状態から、ぶっといチンポを引き摺り出しては最奥まで叩きつけて）
（チンポのサイズよりも狭い膣穴にみっちり収めるように、拡張しながら道具のように穴を使う）
おお、なかなか思った以上にいい穴じゃないか。俺の弱い所にいい感じで引っかかる
中出し決める頃にはチンポのサイズまで広げてやろう。喜ぶんだぞ？
（引っかかる度に深く絡みついてくる膣肉を引き摺り出してはカリと一緒に押し込むを繰り返し）
（時折深いところを小刻みにねちねちと攻め立てて、女性の腹部に蕩けるような快楽を送る） (ごめんなさい、起きてるとこ見つかってしまって、落ちます。これからという時にすみません) 了解しました。またご縁がありましたら…
以下空室です 何かも〜過疎どころじゃないな。
二部屋三部屋くらいしか稼働してないじゃんね…
(岩風呂の湯船の縁に背中を預け、この露天風呂の名物「小便少女の像」を見るともなく眺めている) さっっっぶ！
いやさっっっぶ！
あ───!!クソ暑いからって冷泉浸かりすぎたわ、さぶー！
(つま先立ちになり小刻みな歩みで温泉に入り)
熱
っっっつ！ ふう、朝から気持ちいい。
ん…なんだかエッチな気分になっちゃった。
（岩風呂の淵に手をつき、お尻を後ろに突き出し、立ちバックの姿勢になる。
指をクリに這わせ優しく慰めていく。秘部から愛液が溢れだしオマンコがぱっくり開いていく。） (濃い湯煙で視界が悪い中を息を殺しながら、自慰にいそしむ美里に背後から近づく。
いきなり尻肉を鷲掴みにすると既にパックリビラビラが開いた膣穴に窄めた舌先を捩じ込むと、ヌチャッ、ヌチャッと卑猥な水音を立てて愛液を舐め掬い取るように舌を素早く上下に動かし)
お姉さん、こんなところでオナニーなんかしちゃって…
もうマンコグチョグチョだね…
クリもビンビンに勃起させて…
マンコ寂しかったんでしょ…？ んん…は、はい。朝からエッチな気分になっちゃって。我慢できなく。。
はぁん、とっても気持ちいいです。私のオマンコ、びちゃびちゃになってるから恥ずかしいです///
（お尻をさらに突き出しておねだりをしてしまう。） どうしよもないスケベなオンナだね、お姉さん…
ビンビンの勃起クリトリス弄りながら、アナルもヒクヒクさせて…
(膣穴から舌を引き抜くと尻穴の入り口にネットリと舌を這わせ、皺の一本一本を伸ばすように丹念に舐め上げる。
同時に膣穴にゴツゴツした太い中指と人差し指をヌプリと刺し込み、膣壁を激しく擦り上げながら愛液を掻き出し)
お姉さんのはしたない恥ずかしいマンコ、もう潮吹いちゃってるね…
ぶっとい指チンポで淫乱オマンコイかせて欲しい…？ (緩く巻かれた髪をまとめて、疲れた体を癒やすために温泉へと足を伸ばす)
気持ち良くスッキリできる温泉って聞いたけど、本当かなあ。 あれ？こんな時間に1人？珍しいね。しかも綺麗なお姉さんだ
（遊び慣れていそうな雰囲気を醸し出す男が女性を見つけると、相手の事情などお構いなしに絡み始める）
俺夜遊びの相手探してんだぁ。お姉さんはこれから部屋に戻って寝るところ？
（少し意味深に、隙のある言い方をして。相手の出方を待つ） 一人だよ。お兄さんも？
(男性の声に顔を上げると、噂通りのシチュエーションに思わず意味深な笑顔を見せて)
ううん。私もまだ来たばかりで…丁度いい相手ほしかったところなの。
良かったら、夜遊び相手になってもいい？
(誘うような言葉を返すと、頬にかかる髪を耳にかけ直しながら見つめる) 連れが早々に寝ちゃってねぇ。面白い温泉って聞いたから寝る前に一人で来たんだよ
でもお姉さんの口ぶり的に、そっちの方が詳しそうな感じだね？どういう夜遊びする？
（お互いやる事は分かり切っている癖に、わざとらしく知らないフリをして）
（近くの縁に腰をかけると、逞しく反り立ったペニスを見せつける）
いきなり跨ってくれてもいいよ？後から来た俺がこんなんだから、お姉さんも凄い事になってるでしょ 連れが早々に寝ちゃってねぇ。面白い温泉って聞いたから寝る前に一人で来たんだよ
でもお姉さんの口ぶり的に、そっちの方が詳しそうな感じだね？どういう夜遊びする？
（お互いやる事は分かり切っている癖に、わざとらしく知らないフリをして）
（近くの縁に腰をかけると、逞しく反り立ったペニスを見せつける）
いきなり跨ってくれてもいいよ？後から来た俺がこんなんだから、お姉さんも凄い事になってるでしょ そうなんだあ？災難だったね。
じゃあ、お連れさんが後で羨ましがるくらい…良いことしよっか？
(小さく頷きながら話を聞いて、いたずらを企むような笑みを見せる)
えー？詳しくないよ？
聞いた話でしかないし、今のリアルな体験でしかないけど…。
(両手を上げて知らないふりを返すけれど、疼く体の前に逞しいモノを見せつけられると我慢できなくて)
(ゆっくりと近付くと、腰掛ける男性の体に跨り、熱く潤んだ割れ目を先端に押し付け、目の前で胸を揺らし)
んっ……こんな感じで、遊ぶしかないと思うけど…違う？
ふふ、入れてほしい…でしょ？ あ、ズルいんだ。お姉さん分かっててそれやってるでしょ？
（半ばお預けなような形を取らされながらも、それはそれで楽しんでいるようで）
（目の前に突き出された乳房の先、強調するように尖ったそれを吐息で軽く刺激した後）
（唾液いっぱいの口で含み、甘噛みを繰り返しながら音を立てて舐め回す）
俺のキャラじゃないんだけどなー。でも乗っちゃうよ。お姉さんのペースに従ってあげる
俺のチンポ効能で凄いことになってるからさ、お姉さんのトロトロマンコで気持ち良くして欲しいなー？
（乳首を丁寧に片方ずつ舐め回して、カリ先で割れ目から溢れ出る蜜を起用に掻き出すようにした後に）
（準備万端といった様子のそちらを見上げながら、懇願のセリフを口にする） んふふ。お兄さんだって、私からさせようとしたくせに。知ってるんだよ？
あっ…ん、もう。まって…それは意図して、 ない…っ。
(お返しと意地悪な視線を向けるけど、胸の先に与えられる刺激は予定外で、思わず声を上げると耐えるみたいに男性の肩に手を置く)
は、ぁ……んっ。頼んでる、態度じゃないんですけど…？
もう…待てないから、入れてあげる。
(入口を先端で引っ掛けるような刺激も気持ち良くて、もっと奥へと欲しくなれば恥ずかしそうに視線をそらしながら呟き)
(ゆっくりと腰を落とせば、ぐちゅぐちゅな中は太い男性器をしっかりと吸い付くみたいに飲み込んで)
やっ……すご、想像…以上かも。 何の話かなぁ？俺しーらない
（わざとらしくしらばっくれた後に、女性の腰が遠慮がちに浮くのを見届けて）
（代わりにペニスを膣穴に誘導して、先走りが溢れるそれが女性に飲み込まれる様子を見届ける）
へえー、本当に入れちゃった。やっぱり噂は本当だったんだねぇ
中も弄ってないのにさ、何回もイったのかってくらいぐちゃぐちゃで。挿入する時も捕食って感じだったよね
（自分は動かないのを良い事に、目の前に女性に向けて卑猥な言葉を投げかける）
チンポで奥圧迫されるの好きでしょ？根元までハマった途端に吸い付き強くなってるよ
指じゃ届かないところだもんね。お手伝いしてあげよっか？
（挿入後も動く素振りはなく、目の前に突き出された乳房に顔を埋めながらねちねちと乳房を舐る） んっ……ね、本当……すごくて、やばい…っ。
やだ、もう…まだ、イってないもん…。
(熱を帯びた吐息を漏らしながら、神経が全部繋がってる部分へ集中してるみたいで瞳もとろんとしてきて)
(そんな時にかけられる恥ずかしい言葉はゾクゾクとした感覚を背中に走らせ、困ったみたいな顔で俯く)
……あ、や……うー………好き。
(見抜くような言葉に一気に赤くなると、少しの間口ごもり、絞り出すような小さな声で頷く)
ん、手伝って。これ…動かないの、ずるいよ。
(ただ中を満たすだけで動かない男性に切ない表情で見下ろし、勝手にきゅんきゅんと締め付ける膣壁はもっと深い快感をねだるように蠢いて) 語弊が無くなるくらいに気持ちいいの？いいなぁ。お姉さんが羨ましいよ
そんなに気持ちいいなら、お姉さんのマンコでいっぱい扱かせて貰おうかなぁ…ね？お姉さん
（両手を女性の腰に当て、見た目以上の力で腰を掴んだ後に自分の体を上下に揺らして）
（最初は一番深いところをカリを存分に使い、纏わりついてくる膣肉を引き剥がしてはペニスで押し込んで）
（女性が好きだと告白した部分を、言われるまでもなくねっとり執拗に、時間をかけて開発する）
お姉さんおねだり上手だねぇ。奥に奥にとチンポを押し付けるたびに、お姉さんのマンコが吸い付いて離してくれないんだよ。無理矢理剥がしちゃうけどね
カリが気持ちいいってよく言われるから、お姉さんにも体感させてあげるね
（行為が進むごとに阻んでくる膣肉を、自慢の広めのカリでごっそり引っ掻いてやり）
（押し戻すように続いてペニスを捩じ込んでやれば、繋がっている部分からいやらしい音が漏れる） …ん、うん。お兄さんも……気持ち良くしてあげる。
ひゃっ、あっ、ん、やぁっ、ん、んんっ。
だ、め……あっ、やだ、奥、ばっかり…あぁっ。
(自分だけ気持ちよくなってることを思うと、男性にも返さなきゃと腰を浮かそうとして)
(両手が腰をつかむとそれだけでビクッと震え、深い部分を重点的に突くようなピストンに鈍く甘い快感が積み上げられて、声が上擦る)
やぁんっ、あ、そんなの、知らな……んぁあっ。
だめ、やぁ、気持ちいい、お兄さんの、気持ち良すぎちゃうの…っ。
大っきいカリが、中、引っかかって…んっ、気持ち良いとこ、当たるばっかりして、やっ、だめ、こんなの、すぐ…んんっっ。
(本能的な体の動きを指摘されると恥ずかしいのに、与えられる快感に頭が回らなくて)
(ただ気持ち良さに目を潤ませて、今にもイきそうになるのを必死に唇を噛んで耐える) 生チンポの前にお姉さんも形無しだねぇ。これじゃあ一方的じゃないの
どうする？お姉さんも反撃してみる？それともこのまま俺の前で陥落してみる？
（こちらが動き始めた瞬間から防戦一方の女性に対して、挑発と周知の意味を含んだせりふをなけ） 生チンポの前にお姉さんも形無しだねぇ。これじゃあ一方的じゃないの
どうする？お姉さんも反撃してみる？それともこのまま俺の前で陥落してみる？
（こちらが動き始めた瞬間から防戦一方の女性に対して、挑発と周知の意味を含んだ台詞を投げかけつつ）
（吸い付きと潤いが増してくる膣穴の中で、自身も本能のままにペニスをねじ込み繰り返し快感を得ようとする）
お姉さんの気持ちいい場所さ、もう分かっちゃったもんね。効能で太く逞しくなったこいつでたっぷり弄んであげるよ
今はまだ甘い声で止まってるけどさ、お姉さんの姿からは想像できないくらい声で泣かせてあげる
（見た目以上に締まった体で女性の体を抱き寄せて、全身密着したままの状態から）
（膣穴全体を掌握するかの如く、射精の近いペニスで長く大きいストロークを荒々しく。女性のターンなど与えないと言わんばかりに、一方的に攻め立てる） っ……違う…これは、温泉のせいだから。
…ん、もう平気……落ち着いたし、反撃してあげる。
(挑発するような男性の言葉に恥ずかしさを覚えると慌てて弁解して)
(強気な言葉と視線を返すと、さっきまでの痴態を忘れさせようと腰を揺らす)
ん…お兄さんは、何もしなくていいよ？
勝手に道具みたいに使ってあげるんだから…っ？！
(主導権を取り返そうと余裕のあるような口ぶりで動こうとするのに、まるで拘束するみたいな力強さはびくともしなくて)
なっ、んっ、や、やだ、まって、んんっ、ん、も、待ってってばあ…っ。
あ、あんっ、や、速い…ねえ、だめ、あぁっ、やだ、止め、んあぁっ、
(為す術もなく男性の上で揺れるように喘がされると、恥ずかしさを煽る言葉の上乗せに被虐心が掻き立てられる)
……だめ、んっ、もう、無理……いっちゃう、これ、いっちゃうからぁっ……。 【とても楽しいのですが、お時間大丈夫ですか？私は頑張っても1時くらいには眠くなりそうです。】 ごめんねー。効能が思った以上に凄くてさ、我慢できなかった。許してよ
（悪いなどさらさら思ってないのか、悪びれた様子もなく形だけの謝罪をして）
（自らの横で女性を無理矢理喘がせるように、今までの行為の中で一際反応が良かった場所をねちねち攻め立てる）
なんとなくだけどさー、お姉さんはこっちの方が性に合ってるって。だからいっぱい鳴かせてあげる
イキそうになったら思い切り俺にしがみついてよ？俺のこと彼氏や旦那さんみたいに思ってくれていいから。ラブラブな雰囲気でお互い蕩け合おうよ
（女性の証言と、膣内でぐっちょり絡み合う膣穴の状態から相手も絶頂が近いことを察知し）
（ただ強い快楽を得ようとするがための、独りよがりなピストンで無理矢理女性の体を絶頂へと持ち上げた後に）
（合図をする素振りなど一切見せずに、欲望のままに精液を膣奥に吐き捨てる） （僕もリミットは同じくらいです。眠気は問題ないのでこの後の流れなどお考えなら其方の判断に委ねますよ） んっ！んぅっ、あ、だめ、そこ…あぁぁっ、ばか、あっ、やだ、やっ、それずるいぃっ…。
(快楽に歪む泣き顔を晒して、恥ずかしさを忘れるくらいの気持ち良さに言葉とは裏腹の行為を繰り返す男性へ責めるような視線を向ける)
(弱い所ばかりを狙われて、逃げるみたいに腰を引くのにすぐに力が抜けてまた深く刺さって)
はぁっ、ん、やぁあんっ、も、だめ、気持ち良いっ、気持ちいいの…っ。
あっ、んっ、ねぇ、もっと…して、ちゅーしながら、奥、いっぱい欲しいの…ちょうだい…？
(見透かされた言葉と甘やかすような態度に強がるのをやめると、自然と背中に手を回して甘えた声でねだりながら触れるだけのキスをする)
ん、あっ、あぁんっ、だめ、激し…あっ、やぁあっっ、いく、いくいくっ、や、ああぁぁっっ！
(激しい動きにヒクヒクと中が収縮するのを感じると、中へ吐き出されると同時に絶頂へと上げられてはしたない声でよがる) 【流れってほどでもないですけど…体位を変えてもう一回出してほしいなとは思います。】 お姉さん凄かったねぇ。最後の方本性出ちゃってたでしょ？鳴かせた甲斐があったよ
（無許可の中出しにも悪びれた様子はなく、さも当たり前のように絶頂に浸る女性に囁きかける）
（真正面からお互い抱き締め合うような格好をやめるつもりが無いのか、行為を終えた後も暑苦しいくらいに密着したまま）
（快楽に溺れている様子の女性にさらに追い討ちを掛けるべく、女性の口に舌を捩じ込む）
さりげなく俺の唇奪ったでしょ？そんなに好きならたっぷりキスしてやるよ。痕が残っても知らないよ？
（呼吸を自由にさせないほどにねっとり絡ませて、オス臭い唾液を十分に味わせる）
ほら、腰上げてよ。どんくらい出たか見せてくれる？ （分かりました。それでは時間の許すまで）
（持っていき方はそちらにお任せしますね。体位も好きなのがあれば） んっ、だって…気持ちいいの、好きだもん。
(緩んだ口元の蕩けた顔でぼんやりと見つめながら、囁く声が絶頂の余韻を揺さぶるみたいに腰を疼かせる)
ふ、ひぁ、んっ、んんっっ。
はぁ…ごめんなさい。だって、ちゅー…気持ちいい…です。
(熱い舌が絡まり、どちらともわからない唾液をかきまぜられ、とろとろの瞳で甘くねだって)
ん……すごい、出てるよ？ほら……んぅ、垂れちゃうくらい…。
(言われるがままに腰を上げると、まだ力の入らない体は少し男性にもたれかかる)
(ゆっくりと肉棒が抜けた穴は、まだ少し開いたままでドロドロの白濁液が内もも伝うとその感覚にすら気持ちよさを覚える) 【ありがとうございます。ちょっと見るの遅くて展開させてなくてごめんなさい。
続き書きますね。】 ん……ねぇ、もっと痕つけて。
こぼれちゃったぶん、補充してほしいの。
(発情した体はまだ雄を求めるみたいで、垂れた液体を指で掬って舐めると耳元で囁く)
今度はこっち…お兄さんの顔見上げながらされたいな。
正常位で…ちょうだい？
(膝の上から降りると、平たい岩畳に敷かれた厚めのバスタオルの上に座って) 本当だなぁ。温泉の効能があったとはいえ、こんだけの量を搾り取るだなんてスケベな穴だこと
…それにしても、お姉さん大人しくなった？会った時よりもしおらしくっていうか、大分受け身になったねぇ
（塊のような精液がごぽりと音を立てて溢れ出て、太腿を伝う様子に一種の支配欲を感じて）
（その一部を指で掬い取り、戻してやるかのように浅く指を膣穴に捩じ込む）
いや、気のせいだわ。お姉さんはこういう場所で男を引っ掛けるような悪くてエロい女だもんな
（落ち着いた頃に女性が立ち上がり、今度はこちらを誘惑するかのような振る舞いをすると）
（調子を取り戻したかのように受け答えて、素直に女性の指示通り場所を移す）
で、そっちから誘ったくらいなんだ。少しくらいサービスしてくれるよねぇ？
（女性に被さるよう、岩の上で膝立ちになり。先程まで散々女性を痛ぶったペニスを突き出しながら言う） （導入ありがとうございます。かなり好き勝手やってます、申し訳ありません） んー…？でも、お兄さんは入れられるなら、どっちの女も嫌いじゃないでしょ？
(少しだけ挑発するような視線を向けてから、男性がこちらに来るのを楽しそうに待って)
ん…もちろんだよ？
いっぱい、搾り取れるように…がんばるつもり。
(覆いかぶさる格好の男性の背中に両腕を回すと、大きく足を開いて受け入れやすいようにして)
(まだ滾ったままのペニスに自らの腰を浮かせて膣口を擦り付ける)
すぐ…入っちゃいそう……来て？
もっと深く…気持ち良くなろ？ 【いえいえ、こちらこそわがままにお付き合いいただいて嬉しいです。
すごく気持ち良いから、もっと好きなようにしてくださいね。】 お姉さんのような女の前じゃ、自称ヤリチンも形無しだぁな…まあ、今はそんな事気にせずに
（自分の意思なく擦り付けられる膣穴に、ペニスの形を覚えさせるかのように緩やかに捩じ込んでいって）
（散々ペニスで開発した癖に、まだ狭くぴっちりと閉じた膣穴を自身の形に押し広げながら最奥まで目指す）
目の前の良い女を俺のもんにする為に、いっちょ頑張りますかぁ…ほれ、舌出しな
（腰をゆっくりと密着させて、最奥の少し硬い部分を緩やかにペニスの先端で押し沈めながら）
（先程まで相手が強請っていたキスを要求して。上下の口両方をいっぱいにしてやる） （今日は隅々まで痕を残していきますね。前別スレで遊んでくれた方ですかね？度々お相手いただき恐縮です） 【ごめんなさい。書いてたの消しちゃいました…もう一回書ける気がしなくて、時間も時間なので中途半端ですが、落ちさせてください。
たぶん何回もお相手してもらっててごめんなさい。他の方がいいですよね。今日はありがとうございました。おやすみなさいです。】 （承知しました。長時間遊んで頂きありがとうございます）
（これに懲りずまたどこかで遊んで頂けると嬉しいです。おやすみなさいませ）
以下空室です ふー…やけに熱い温泉だねぇこりゃ。夏に入るもんじゃねーわ
汗は出るわ血流は凄いわで、元気になっちゃいけない部分もまあ…
（暫くの間浸かっていたであろう男性が、驚いた様子で効能の有り様を直視している） 久しぶりだなこの温泉は。
今日は一人で来たし、時間はあるからのんびりかわいい子が入ってくるの待つとするか。
（スレンダー体系で明るくノリのいいエッチ女子の入浴まち） はぁ……ん、気持ち…良い。
っ、ん……中、変なくらい…じんじんする…。
(お湯に浸かって数分で体に熱が周り、甘い疼きに胸や下腹部の突起を尖らせて、誰もいないのをいいことに指で慰める) おっ、先客が居るみたいだな…なんだ？もう温泉効果で発情してるエロいメスみたいで期待だな…
もう温泉効果堪能してて良いねぇ、俺も一緒に良いかな？
(温泉前の脱衣所の衣服を見てこっそり風呂場に入り、既に発情してるのを覗き見て)
(全裸になって股間も丸出しなまま近付いていく) おはようございます
朝から暑いですね、ご一緒させてもらっていいですか？
（一部始終みており、かなり硬くなってしまってる、） あっ……はい、どうぞー…。
(声をかけられると桃色に上気した頬と、緩んだ表情で見上げて)
その、良かったら…手伝ってくれませんか？
奥…届かないの。
(快楽に夢中で、中指を膣内に滑り込ませるも、欲しいとこまでは到達できなくて、意味深に男性のモノを見つめながらたずねる) >>321
お声掛け嬉しかったです。ありがとうございます。
また機会があれば、お願いします。 一時期あんだけアピールしてたのに止めたんだね
晃って名前 もう出来上がってるみたいで俺も興奮してきたけど、まだまだ奥まで届かすには足りないから…
(すんなりと受け入れられて、指マンオナニーしてたのがわかりぐらいの場所まで温泉に入ってメスの正面に立つと)
(まだ勃起し足りないおちんぽをメスの唇に押し当てて、そのままメスの頭を両手で掴んで口の中に捩じ込む)
俺も早く奥まで届く大きさまで勃起させるのを頑張るから、舌も使ってメスおまんこの奥まで届く大きさまで勃起させて貰おうか？
(顔の蕩け具合に合わせて口も熱くてトロトロの中で何度もしゃぶらせて、数分後におちんぽを抜くと)
(唾液まみれで思いっきり反り返るちんぽを見せつけるように口から引き抜く) んっ、んうっっ…？！
(いきなり口の中に入れられると驚いて、そのまま好き勝手に使われれば自然と目は潤み、舌を這わせる)
や、あっ……ん、んんっっ、ふ、うぅっ。
(苦しさと雄の匂いにクラクラしそうになりながら、眉をひそめて必死に奉仕をすれば口の中で質量を増すのが分かって)
……っ、はぁ……準備、できましたか？
(やっと抜かれると体はくたっとして、半開きの口からは唾液を垂らす) 嫌がって抵抗すると思ったのにキチンと出来て偉いな、もうこれだけぶっとく勃起してるおちんぽなら…
(抵抗どころかしっかりとおちんぽに奉仕して舌も使ってメス口まんこを堪能して)
(口まんこから抜いた唾液と先走り汁でぬるぬるの勃起おちんぽ越しに半開きの口からよだれを垂らす所で)
(もう一度口からまんこを使いたくなるのを抑えて、脱力してるメスの身体を抱き上げて温泉の縁に身体を預けさせて)
この格好ならメスおまんこの奥まで届きそうだ、もうさっきまで指マン穿りまくって開いておちんぽ待ちしてる卑しいおまんこで中まで見えるなぁ…
それじゃあハメるぞ！
(縁におっぱいも腹も当ててメスの尻を突き出したポーズにさせると、腰を両手でつかんで逃げなくさせると)
(勃起してる唾液まみれのおちんぽをメスの尻に何回も擦って拭うように勃起ちんぽの感触を教えると)
(さっきまでオナってた無抵抗のおまんこに一気に勃起おちんぽをカリ首までハメて腰を勢いよく押し当てる) 明らかにデュフフ真司じゃん
女の子をメス呼ばわりする男尊女卑マンことデュフフ真司じゃん
今日も無言落ちか？ きゃっ……力、強いんですね。
(不意に抱き上げられると驚きながらもされるがままの格好になると、ゆっくりとしたペースで呟いて)
はい…早く、ちょうだい？
(岩の縁のゴツゴツした感触が柔らかな肌に少し食い込む)
(それすら気にならないくらいに、疼いた体は腰が掴まれると期待するみたいにひくついて)
んっ……カチカチですね。も、早く…んあぁっっ！
(これから入るものを教えるような動きに熱く吐息を漏らすと、中を満たすように入れられ嬌声を上げる) お忙しいでしょうか？
集中できそうにないですよね…残念ですが落ちます。 あつー…、でも気持ちいいー
(とろみのあるお湯に浸かり気持ちよさそうに目を細め深呼吸する)
(温泉の効能を悪用しての強姦希望です) >>333 ご一緒させていただいてよろしいですか？ こんばんわ、ここのお風呂いいですよね
ご一緒していいですか？ きゃっ
あ、、ごめんなさい びっくりしちゃって
ここ、混浴ですもんね
ぼーっとしてたので びっくりして
どうぞ でも 二人きりって混浴でもなんか恥ずかしいですね
今日はおひとりですか？ 独り身なんでいつも独りですよー
本当、恥ずかしいですよね
でも自分はいいもの見れてラッキーです
ここの効能ってあっちに効くらしいですが知ってました？ いいものだなんて お粗末ですよ わたしなんて
あなたこそ 素敵な筋肉で
いいなぁ トレーニングとかしてるんですか？
そういう体って素敵ですよね
あっち？あっちって？？ 軽いトレーニングと食事制限だけですよ
お姉さんと素敵です
あっちの効能かお姉さんので反応してるのか判らなくなってるくらいですよ
（見せつけるようにそそり立たたせて軽く握らせる）
あっちはこれですよ、判ってるんでしょ あっ....りっぱですね それにすごい硬い
そういえばなんだか体が、、、
でも避妊具ないし あかちゃんできたら困るもん
あ、、あの さわりっこっていうかあらいっこだったらいいですよ
あかちゃんできるようなことは困るけど
それ以外なら
いかがですか？ お姉さんみたいな綺麗な人と出来るなら喜んでですよ
（軽くハグし、ちゅっ）
軽くキスをし秘部にお互いに触りはじめる
「凄く素敵ですよ、少しやらしくクリめくれてますね」
さわさわとクリを撫でてく 喜んでだなんて......(o^―^o)ﾆｺ
あ、、、いきなり そんなとこ
うぅっっ いやぁん そこ 一番感じるところですよ
ねぇ あそこの洗い場で泡つけてあらいっこしたいです
おっぱいも洗ってほしいな そんな洗い場でだなんてすぐに搾り取られるちゃいますよ
でも女性は尊重しないとね
洗い場でしましょうか
おっぱい大きいですね、何カップなんです？
何処感じるんです？
（後ろから泡まみれのゴツい手で鷲掴みにし感じそうな所を探すように揉みしだいてく） だって あわあわのほうがきもちいいですよ
おっぱい おっぱいはEカップです
あ、、ありがとう おっぱい洗ってくれて
おっきいのでちゃんと洗わないと下乳にあせもができちゃうんです
（手でおちんちんをつかみ）
じゃ、私はおちんちん洗いますね
ほんと立派なおちんちんですね それに硬い
これで何人の女をなかせてきたんですか？
ほんと避妊具ないのが残念ですよね 人数はそんなにですよ
沢山泣かしたいもんですけどね
こういう効能のところだと自販機とかもありそうですけどね
素敵過ぎてそこまで止まれそうにないですよ
しごく手やらしい、お姉さんもいっぱい食べてるでしょ？（しごかれる手に反応して逃げ腰になってしまう） こんなりっぱなおちんちんしてるのに？
もったいない
（優しく触り、上下に撫でまわし）
自販機？でも二人とも裸だよ
いっぱい触ってる？うん 経験は人より多いかも
（たまたまも優しく触り、アナルをなでまわし、胸を押し付け）
私のも触って 凄く気持ちいい
本当になれてますね
自分も触りますね
（足を軽く広げさせアナルから撫ぜ、蟻の門渡を指でこすりマンコを指で拡げたりこすりつけ合ったりする、クリに指が到達したらゆっくりヌルヌルのでクリの先につけるかつけないように優しく撫でてく）
お姉さんのやらしくて凄く興奮しますよ ええ、お願いします
あ、、いきなりアナル？
うぅぅ すごいよぉ あなるの周り じらすなんて あ、、、ずるいよぉ
クリ クリもっとさわって じらすなんて
（上にのしかかり、６９の体勢になりおちんちんをしゃぶり、おまんこを目の前につきつけ）
あ、あの なめてください お姉さんのおいしいそうなの食べますね
（大きくめくれあがったクリに一気に舐めあげ、しつこく舌で嬲ってく）
ドロドロで我慢できないですよ
（欲しそうにヒクヒクしてるマンコにぬるって指をいれながらクリに舌を押しつけて舐めてまわしてる）
凄くおねさんのクリおいしいですよ
マンコのクリの裏擦ってあげすね あぅっ あ、、、
はずかしいけど すごいいいです
ひゃぁ ゆ、ゆびいきなり挿れないでください
動揺しちゃう あぁぁ すごい きもちいい
ごめんなさい あまりにきもちよくて おちんちんなめるの疎かに
ひゃぁ クリの裏ってなに？あ、、、うぅぅ
すごすぎ あぁぁ 責任とってくれるなら おちんちん挿入してほしいです
おちんちん入れてほしいよぉ
変態っておもわれちゃうかもしれないけど ゴム買いにいきます？裸ってはずかしいけど
この時間ならだれもいないかも 知ってるでしょここですよ
クリ舐められながら中のクリの裏側舐められの
みんなすきですよ
凄く気持ちよさそうですよ
責任って毎日相手しなきゃですよ
おねさんは毎日僕を受け止めてくれますか？
ああやばい、おいしい過ぎて舐めるのも入れたいのも止まらないよ あう あうぅ
もうだめぇぇ おちんちん おちんちんいれてぇ
毎日、このおちんちん食べたい たべてもたべても飽き足らない
おちんちん挿入してください
中にだしてください 後ろから寝バックで入れるよ
逃げれないからね
（ぬるって大きいのが奥まではいる）
やばいよ、一気に奥まで入ったよ
（凄く締めつけられるけど我慢できずガチガチにるばかりで奥に当たるよ）
奥にあったったら凄く食いついてくるよ止まらない、、
（ドンドン突き上げるのが早くなり中で大きくなってくのがわかる） あ、、ありがとう
うぅぅｘ はいって はいってくるぅ
おっきい 子宮にあたるぅぅ
あっ あっ うぅぅ内臓が押し上げられるぅぅ
あぁぁ いっぱいしてぇぇ
クリもこすってぇぇ いっぱいしたげるよ
でもクリは自分で触るんだよ
腰掴んで止めれないからね
凄く気持ちいいよ、おねさんの奥が俺の形になってくのがわかるよ、、、 途中ですが以降空温泉です。
最後までできませんでしたが素敵でした。
また相手してくざさいね シューッシューッ…
(作業員が無言で消毒していく) あ…ん…
このお湯に浸かってるとしたくなっちゃう…誰かに見られちゃうかもしれないのに…
(温泉の隅に漂う湯けむりの奥に自慰に耽る女性の姿が…) はい どっちかなぁって
男性だったら困るなって(笑)
安心してご一緒させてもらってもいいですか？ それは失礼しました。
女です。隣に来て確かめて下さい。 じゃ、失礼して
（隣に腰掛け、おっぱいとあそこをじっと見つめ）
あの、手術とかはないですよね
脚を開いてもらってもいいですか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
