【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】14
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】13
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1673760988/ 盆休みに人気の温泉に来たけど、なかなか風情のあるええ温泉やないか!
せやけど一人はさみしいもんや…誰か入ってけえへんかな… ふぅ〜
のんびり温泉、気持ちいい〜っ…
(湯船に浸かり、大きく伸びをする。
Gカップの胸が露に)
でも、気持ちいいだけじゃなくて、おまんこもウズウズしてきちゃった…
乳首も固くなっちゃって…
どうしよう… ふう、今日の汗を流してスッキリさせよう。
(手拭いを片手に湯船に腰まで浸かり)
ざぶんw
あれ、先客がいるな
こんばんは、ご一緒してもいいですか?
(まだ女性と気付かず、湯煙越しに声をかける) きゃっ、あっ、こんばんは…//
ちょっとびっくりしちゃって…
(胸を隠しつつ湯船に浸かる) (可愛らしい声を聞いて初めて女性だと気づき、少し慌てて)
あっ、ここ混浴だったのか、失礼しました…
でもこれも何かの縁ですよねw
もし良かったらこちらで少しお話ししませんか?
(腰に手拭いを巻いて、立ち上がって咲良さんに呼びかけ)
あれ、おかしいな、下半身が急に元気になってきたぞ…
(温泉の効能でむくりと勃起した姿をあらわに咲良さんに見せつけてしまう) (可愛らしい声を聞いて初めて女性だと気づき、少し慌てて)
あっ、ここ混浴だったのか、失礼しました…
でもこれも何かの縁ですよねw
もし良かったらこちらで少しお話ししませんか?
(腰に手拭いを巻いて、立ち上がって咲良さんに呼びかけ)
あれ、おかしいな、下半身が急に元気になってきたぞ…
(温泉の効能でむくりと勃起した姿をあらわに咲良さんに見せつけてしまう) えぇ…そうですね…
袖振り合うもなんて言いますしね…
(恭介さんの大きくなったモノを見てしまい、驚く)
あの…それ…苦しくないですか?
(立ち上がり)
私もウズウズしちゃってて…
一緒に気持ち良くなってくれませんか?
(恭介さんの手を取りおっぱいに導き) あ、良かったw
こんな可愛い方と振り合う袖があってw
(咲良さんの照れながらも熱い視線を股間に感じて)
いや、苦しい、というか…
(手を取られ咲良さんの胸に導かれると少し驚きながら)
えっ、…いいんですか?
(戸惑いを見せながらも吸い付いた掌は、何故か咲良さんの柔らかな肌から離れられず)
すごい、胸大きいですね…
(息が徐々に荒くなりながらたまらず胸を鷲掴みにして)
止まらない、凄く気持ちいい…
(次第に力強く咲良さんの胸を揉みしだき、指先で乳首を愛撫する) ありがとうございます//
おっぱい好きですか…?
いっぱい触って…くださいっ…
(もっと触ってと言わんばかりに胸を押し付けるように)
はぁっはぁ…
あんっ…
(乳首を刺激されると声が漏れて)
お兄さんのも触っちゃいますね…
熱くて硬いですね…
(最初は優しく撫でるように、徐々に竿をしごく)
気持ちよさそ…
(小声でポツリと) ええ、こんなに大きくて形のいい綺麗なおっぱい、嫌いな男なんて一人もいませんよw
(掠れた咲良さんの声にますます欲情が高まり、突き出された乳首を指でまあるく捏ね回すように弄ぶ)
ええ、触ってください、咲良さんの好きなように…
(咲良さんの指で扱かれると一段と陰茎は熱を帯びて隆々と硬さを増していく)
くっ、気持ちいい…
咲良さん、咲良さんの胸を口で可愛いがってもいい?
(ざらりとした舌先を伸ばし、咲良さんの乳首に吸いつこうと顔を近づけ) ホント?嬉しい//
あっ、あっ…
お兄さんの触り方、感じちゃう…
もちろん、お口で可愛がられるのも好き//
いっぱい気持ち良くなって欲しいな…
(先ほどより速度を上げてしごく) じゃあ、お言葉に甘えて…
(咲良さんの乳首をちろちろと舌先で舐め上げ、ざらりと下から大きく持ち上げるように舐める)
(もう一つの乳首を掌で捏ね回してから、きゅっと指先で摘んでコリコリと回すように擦る)
(速度を上げて扱かれた陰茎は、はらりと手拭いを湯の中に落とし、剥き出しになった姿を咲良さんの鼻先に誇示するように見せつけ)
これも、口で可愛いがってくれる?
(ゆらゆらと咲良さんの顔の前で揺らしてみる) あれ?
お姉さん、いなくなっちゃった?
幻だったのかなぁ? ま、途中だったけど楽しかったんでいいやw
いい夢見させてくれて有難うございましたw
でも、これどうしよう?w
(硬く屹立したペニスをじっと眺めて) 長湯になっちゃったし、そろそろ上がります。
有難うございました。
以下空いています。 1人じゃ物足りなくてなんとなく来てみたけど、同じような男の人いないかな……
(もう既に物欲しそうな表情をして湯に入る) わぁ…貸切だあ。ママも来たら良かったのに眠たいなんてつまんないのー。
(お湯に浸かる一人の女子高生は健康的な肌を堂々と晒して、ポニーテールを揺らす) (混浴マニアの男が入ってくる)
おっ、若いお嬢ちゃんが先客か?
一緒に入らせて貰うよ
(チンポを堂々と晒して許可を無理矢理貰い入っていく) えっ…?
きゃあっっ!なんで男の人がいるんですか?
(突然の声に驚き、両腕で胸を隠すようにしながら後退ると男の体を直視できないままにたずねる) なんでって…ここは混浴温泉だから
表に書いてあったでしょ?
それにしても、気味若いね♪
(逃げようとする女の子に近づいていきチンポをブラブラと見せつけながら迫っていく)
しかもここはレイプOKな温泉だから、君がみたいな若い子は大歓迎だよ ごめんなさい。♪つける方苦手で……申し訳ないのですが、落ちさせてください。ありがとうございました。 ふー…やけに熱い温泉だねぇこりゃ。夏に入るもんじゃねーわ
汗は出るわ血流は凄いわで、元気になっちゃいけない部分もまあ…
(暫くの間浸かっていたであろう男性が、驚いた様子で効能の有り様を直視している) はぁ……ん、気持ち…良い。
っ、ん……中、変なくらい…じんじんする…。
(お湯に浸かって数分で体に熱が周り、甘い疼きに胸や下腹部の突起を尖らせて、誰もいないのをいいことに指で慰める) やばい……これ、イク…っ。
(止まらない指の動きは加速して、絶頂の予感に身を委ねるとそのまま体を痙攣させながら逝って)
はぁ……ん、ふふ、力入んない…。
(とろとろに惚けた顔でぐったりした体のまま岩縁に腕と顔をあずける)
【23:10まで募集します。】 っと、お邪魔していいかな?
(下半身も隠さずに入っていく) はい、どうぞー…。
(声がする方を向くと、小さく会釈する) どうも。
ここの温泉気持ちいいですよね。
よく来るの?
(横に座り軽く話しかける)
(手を太ももに乗せるように動かして)
【お願いします。名前お願いしてもいいですか】 【ごめんなさい。さくっと気持ちよくなりたかったので、名前とか考えてなくて…うまく文章書けなさそうなので今日は改めます。失礼しました。】 >>435
びっくりしました。
長い時間はできなくていいなら。 >>437
ありがとうございます。
落ちます。
以下、空いています。 え、なにこれ……な、なんで…?
(催淫作用があるとは知らず湯に浸かるうち効果が現れてしまって慌てている女の子) いたいた…
早く行かないと
(悶え始めてるオンナを見つけて近づいてゆく) >>440
ごめんなさい
相手するの無理なので落ちます 催淫効果が現れ、慌てている後ろからそっと近付き
ねえ、一緒にもっと気持よくなろうか?
背後から抱き付き胸をもみながら耳元で囁き のんびり浸かって一人旅で来ているような女性でも待つか。 久しぶりに1人旅で温泉って贅沢ぅ
(傷心旅行で1人で温泉にやってくる) のぼせるかと思ってたけど入っててよかたぁ。
おひとり? >>448
あっこんばんは
ひとりですよ
(大きな胸を揺らしてご挨拶する)
お待たせしてスミマセン 一人旅ってとこですか。
ここの混浴は初めて?
(横に近づき太ももの上に手をのせていく) >>452
あ…はい初めて来ました
(見知らぬ男性に触らられても嫌な感じがしない) な…なにこれぇ…あッんッ///
(敏感な身体がお湯の効能でさらに高められてしまって…)
ぁぁぁだめ、イッくぅ////
(触れてもないのにイッてしまい温泉の淵に上体をあずけぐったりしてしまう) お、どうしたあんた
まさか風呂に入るだけでイクほど敏感な女がいるとはな
(ぐったりしている女に近づき、おまんこに軽く指先をねじ込んで膣内をかき回してみる) ひゃうッ////
(ぐったりしているところへ近づいてきた男の人に触れられ華奢な身体がぴくんっと反応して)
んッああッ////やッあぁんッ/////
(潤んだ粘膜に指先が触れてぴちゃぴちゃと淫らに音を立てるとあっという間に達してしまう) 本当にイキやすくなってるな
これなら今すぐ入れても大丈夫そうだな
(極太チンポを女の後ろからオマンコに押し付けていき)
(バックの体勢でメリメリメリッとチンポがねじ込まれ女のマンコをぐちゃぐちゃに犯し始める) あッあぁッ////
(背後から覆い被さる男の人から逃げる力は残っておらず、狭い膣内へ滾って反り返った男根を受け入れていって)
ん゙ッ///あ゙ッ///んあぁぁッ////
(最初から遠慮のない腰振りに今まで出したことのない声を押し出されはしたない声で鳴かされていく) いい声だな、ほら、もっと叫べ!喘げっ!
チンポが気持ちいいだろ、このメス便器めっ!
(女の腰を掴んで抑えつけ、パンパンパンパンッ!!と激しくピストンを繰り返し)
(太いチンポが子宮口をガツンッ!ガツンッ!と激しく突き上げていき)
(硬くて長くて太いチンポがジュボジュボ出入りする度に女のマンコにチンポの味と形を覚えさせる) ひッあ゙あ゙ッ////
(細い腰は大きな手にガッチリと掴まれ固定されて逃げることもできず)
(粗野な声色と乱暴な動きとは裏腹に的確な角度で子宮口を捕らえ、心地よい程の速度でねちねちと責め立てて)
そこダメッ///お゙ッ///きもちッ…い゙ッ///お゙ッ///ん゙ッ///
(幾度も抉るように子宮口を捏ねられて、理性を失いながらあられもない声で答える) チンポ入れただけでこんなによがるとはなあ
お前は生粋のM便器奴隷だよ!
ほら、中出しして欲しいだろ?種付けザーメン出して欲しいだろ?
チンポ咥えこんで離さないこの淫乱雌奴隷便器めっ!
(チンポはますます硬く勃起し、子宮をゴリゴリゴリッゴリュッ!と押し潰していき)
(今にも射精しそうなほど昂りながら子宮口にキスするようにチンポの先端を擦りつける) い゙や゙ぁぁぁッ!だめ、だめぇぇぇ!
(悲愴な叫び声とは反対に膣奥の粘膜が肉棒に吸い付いて子種を求めて何度も収縮して)
な、腟内はだめ……ん゙お゙ッ////
(嬲るようにゴリュッと子宮口を潰されると情けなく腰をびくつかせて蕩け顔で絶頂してしまう) 何が駄目なんだ、お前のマンコは精液欲しいってヒクついてるじゃないか
ほら、出すぞ、女っ!肉便器として孕ませてやるからありがたく思えっ!
(絶頂している女のオマンコの奥底にチンポを押し付けながら射精が始まり)
(特濃孕ませザーメンがビュルルル!どぷどぷどぷっ!!と思い切り噴き出していき)
(熱くどろっとした白濁汁が子宮口を突き破って子宮内にびちゃびちゃと注ぎ込まれ)
(大量の種付けザーメンで女をしっかり孕ませていく) そんな事な……ッん゙お゙ッ/////
(うねるように鬼頭に吸い付いていた襞をグチュッと潰して最奥に男根が突き立てられて)
お゙ッ///お゙ッ///お゙お゙ッ////
(絶望しながらも雌の本能が腰を浮かせ雄の下腹にお尻をピッタリくっつけた受け入れ体勢で)
中出しやばっ///孕む////孕むぅ////
(うわ言のように呟きながらどくどくと濃い子種を注がれるまま受け入れる) ははは、たっぷり出しちゃったな、こりゃあ本当に孕みそうだな
最後の一滴までしっかり出してやるからな
(どぷどぷどぷどぷっ、と精液をたっぷりと出し尽くしていき)
(女のメス便器穴が真っ白な種汁であふれるまで種付けしていく)
さて、どうする?もっと種付けして欲しいか?
(たっぷりと出した後、オマンコからチンポを引き抜いていき)
(自分が種付けしたメス穴をじっくりと観察しながら聞いてみる) 【お疲れ様でした、楽しかったです】
【ありがとうございました、それではこちらも落ちます】 エロいメスとか入ってくるのを期待しながら浸かってるか……ふぅ……
(温泉の効能で直ぐにちんぽを勃起させながら温泉の縁に身体を預けて温まる) たまには温泉もいいわよね…
ふぅ…
(先客がいることに気づかず湯船に浸かる)
良いお湯…
なんか、身体が火照ってきちゃった…
やだ、乳首勃って来ちゃってるし…
(温泉の効能だと気づかず焦る)
【よろしくお願いします】 たまには温泉もいいわよね…
ふぅ…
(先客がいることに気づかず湯船に浸かる)
良いお湯…
なんか、身体が火照ってきちゃった…
やだ、乳首勃って来ちゃってるし…
(温泉の効能だと気づかず焦る)
【よろしくお願いします】 【やだっ、連投しちゃいました…
ごめんなさい( >Д<;)】 なんだ?何も知らずに入ってきたみたいなメスが居るじゃないか…
(此方に一切気付かずに一人湯に浸かる女を目視すると、あえて正面から堂々と接近を試みる)
こんばんは。先に入らせて貰ってるよ。俺は効能目当てでスケベなメスを抱きにこの風呂に入ってるけど、そちらはどうかな?
(股間の下に凶悪なほどに剛直したチンポを構えながら、下心満載で目の前の女に迫る) 936 ◆vJYNv4JR5w sage 2023/08/23(水) 21:47:41.71 ID:???0
あ きゃっ、こんばんは…
すみません、先客がいると思わなくて…
びっくりしちゃいました…
え?効能?
(後ろを振り返り看板を見ると、徐々に赤面していき)
い、いや、そんなつもりじゃ…
(と、言いつつ、目の前の男性のおちんちんから目が離せない)
確かに、効能は凄いと思いますけど…
(男性から逃れようと、一度湯船から立ち上がると乳首がビンビンに勃ったGカップのおっぱいが現れる) 今更そんな理由が通用すると思うか?
こっちはエロいメスが入ってくるのを虎視眈々と待っていたんだ。勘違いでした、ではい分かりましたと言うとでも?
(グイグイ迫るうちに女性が逃げる素振りを見せればそれを阻止するかのように身体を密着させる)
なら話は早いだろう?なあに、俺も何度かここでエロメスを抱いているが効能はピカイチだ
(そのまま強引に女を手篭めにし崩れるように岩棚へと女を移動させる)
少し無理矢理だがこの方法が一番だ。先輩としてここの効能のことをきっちり教えてやるよ
(背面から抱き付くように密着しチンポを尻肉にグリグリ押し付ける。そのまま先端でヌルヌル熱く熱った箇所を探り挿入を試みようとする) 私、そんな、エロいメスじゃないですっ…
やっ、やめて、くださいっ…
(抵抗するものの男の力には敵わず…)
効能で、変になってるだけですよ…
こんなこと、良くないですって…
(お尻に硬さと熱さを感じながら、これが入ってしまったらどうなるんだろうと、少し好奇心を感じる)
はぁん…!!
(ついに温泉の効能でヌレヌレのおまんこに入ってしまう) みんな世界陸上観てるのかねーべつにここでも観られるのに…
(防水スマホを洗い場の床に置き
湯に浸かってキンキンに冷えたコーヒー牛乳を呷りながら)
美味っ!
しかしたまんねーなー女子ハードラーのケツ… 久々に来たけど相変わらずいい温泉だなぁ
朝から温泉入れていい気分だけど、これで誰か来てくれたらなぁ
(温泉の効能で体は火照り、股間のモノは腹につきそうなほど反り返っている) さすがに、日曜の朝から温泉くるようなひとはなかなかいないか
あがります 久々の一人旅。
以外に出会いってないなぁ。
ここでゆっくり同じ感じで旅している女性を待つとするか ぁぁあッ…ン
きもっちぃぃい…なんでぇえ?
(誘淫作用のある湯につかって1人で身悶えして) 〜♪欲望の街ぃ〜♪…って
おっとぉ?女の子がクネクネしとる…
彼女おひとりー?
(無遠慮に近付いて ) >>486
あっごめんなさい…ひっひとりです
(Hカップの豊乳を揺らして挨拶する) そりゃ好都合!
なんでー?って
ここの効能知らんで入ったの?
(ゆうかの眼前に赤黒くそそり立つ竿を堂々と曝して仁王立ち) 誰もいない・・・。
寂れてるし本当にこのお湯、効能あるのかな・・・。
(肩までお湯に沈んで、白い乳房をたゆんたゆん揺らして) こんばんは、おじゃましますよ・・・チャポン
(タオルで前を隠しているが、勃起しているのが露骨に分かる) >>491 こんばんは。あ・あの・・・いい・・温泉ですね
(お湯の効能で膣奥がズンズン熱くなりキュンキュンして声がうわずり)
(タオルの下の膨らみから目を逸らして泣きそうになって下を向き)
あ・・ぁの・・・ たしかに寂れてますよね、この温泉。
でも効能は抜群ですよ。
(みおさんのとなりにすわって話しかける)
何しろ女性がいなくても、湯気を吸えばあっという間に勃起してしまうんです。
(少し声をひそめて耳元にささやく)
誰もいないのに勃起しても困っちゃうけど、今日はラッキーです。
こんなにきれいな女性とご一緒できるなんて・・・・
(湯の中でみおさんの太ももを手のひらで撫でる)
僕、祐樹と言います。 (太ももへのタッチと耳元の囁きで興奮してしまい)
んんっ・・・んっっ・・・
わたしも・・・おかしくなって・・・ん・・・熱くて・・
(お湯をざぶんと波立たせながら)
(耐えられずに襲いかかるように首に捕まり、繰り返し唇を吸う)
ぁむっ。。。んっ。。。んっ。。してっ・・・イかせてくださいっつ・・。 (いきなり唇を重ねてきたみおさんと舌をからめあいながら、太ももの手をすべらせ秘部をまさぐる)
もちろんですよ、一緒に気持ちよくなりましょう
(すでに身体は準備が出来ている。みおさんの身体を抱き、二人で湯から立ち上がると
みおさんの片足を持ち上げ、硬くなった肉棒を彼女の秘部にこすりつける)
分かりますか?早くあなたの中に挿りたいって言ってます。あなたとひとつになりたいって。
(ささやいて大きな胸にむしゃぶりつくようにキスを繰り返す) ハァぁ はぁ ぁん
(片足になり、倒れないようにしがみつきながら)
(返事をする代わりに、舌を貪るように絡ませ)
(熱い愛液と温泉のお湯でトロトロに濡れた膣口はヒクヒクし)
(挿入をせがむように、泣きながら見つめ)
もう・・・・してっ・・・してっ・・・ 分かってますよ、激しくされたいんですね。
それならそこの岩に手をついて、お尻を上げてください。
(夜の闇の中にみおさんの白い身体が隠微に浮き上がる。
握った肉棒の先端で、秘裂を焦らすようになぞりながらゆっくり挿入していく。
自分自身を熱い肉が包み込んでいく感触がたまらない)
分かりますか、全部入っちゃいましたよ。
ああ、あそこがからみついてくるみたいだ。
(ゆっくりと腰を動かしはじめると、湯のたてる水音と、
濡れた肉のからみあう淫らな音が夜の温泉に響きはじめ、徐々に速くなっていく) ぁぁん・・
はあ はぁ んっ んっっ・・・んっっ・・・
(膣壁を擦られるたび、小さな喘ぎ声を漏らし)
ぁあぁ・・・待って・・あぁあああ今のところ・・・奥がトントンされて
あ・・だめ・・・やっぱりトントンしないでっ・・・
イキそうっつ・・・イキそうっ・・・・ぁん・・・待って・・・
(岩場にぎゅーっとしがみついて腰を逸らし、快感に悶え) どっちですか?
(意地悪な声で行ってからズンと深く腰を打ちつけると、彼女はのけぞるように背をそらす。
自分が腰を撃ちつけるたびに、月明かりの中で揺れる白い裸身の妖しさに気が遠くなりそうだ。
自分のモノが彼女の淫部を貫き、出入りしているのを見下ろすのはたまらなく誇らしい。腰を動かすたびに彼女が甘い声を上げるのがいとおしい。
身体が動くたびに彼女の大きな乳房が重たげに揺れる・・・
その重さ、柔らかさを確かめるように両手で包み、揉みしだく)
ああ、すごい・・・・僕、こんなに素敵な身体を抱いたのは初めてです。
いいですよ、イっても。何度だってイかせてあげます。
(肉のぶつかり合う音が速く、激しくなっていく) あぁん ぁああん はぁはぁはぁあ・・・
(硬い肉棒の結合と乳房を揉む両手で体を支えられ)
(何度も突き上げられて、結合部から震えるように強い快感が走り)
ぁ・・・・・・・・・・・・・・
(全身を硬直させながら激しく絶頂し)
ぁああっ・・・イっちゃう・・・・だめ・・・はぁはぁはぁ
(硬直が終わると、体の力が抜け、膣壁がキュンキュンと激しくペニスに吸い付き)
はぁあはぁあ・・・苦しいです・・・太いですっっ・・・・
(絶頂の後の膣壁の痙攣で、貫かれたまま、体を悶えさせ)
ぁああっんん・・・太いののにっっ・・・締まっちゃうっっつ・・・ 太いですか?
ありがとう、こうやって身体を重ねているひとにそんな風に言ってもらえて嬉しい。
でもね、あなただって・・・・
(ギュと締めつける感覚に声もなくあえぐ。
思わぬ快楽に射精してしまいそうになるのを必死でこらえ、息を整える)
ああ、こんなにきつくされたら僕・・・・
(もう、限界が近い、股間にふくれ上がった快楽がもう爆発してしまいそうだ。
尻に力を入れ、奥まで激しく腰を突き入れる)
いいですか、僕もう・・・・
中で、あなたの中でイっちゃいます!
(最後に大きく腰を撃ちつけると、そのまま動きを止めみおさんの身体を抱き寄せる。
熱い欲望が股間で破裂した)
ドビュドビュドビュ、ドクンドクンドクン・・・・
(熱い白濁液が止めどもなくほとばしり、快楽は驚くほど長く続いた・・・) はぁはぁああぁはああ・・・ああああんん
(性液を搾り取りながらまた絶頂し)
ぁ・・・あぁ・・気持ちいいっ・・・気持ちいいっ
(岩場にしがみついたまま、腰を持ち上げ)
(射精しながらビクビク震えるペニスを膣壁で撫でるように、結合部をグラインドさせ)
(ペニスを軸に、乳房を揺らしながら体を震わせ)
気持ちいいですっ・・ぁああん・・・
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