【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】14
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】13
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1673760988/ おや、口が上手だねぇ。お兄さんって呼ばれ方をしたのは久方ぶりだよ
お姉さんはお姉さんで相当お若いんじゃない?学生さん?
(不意な来客にも取り乱すことなく、さも余裕といった態度で応対をし。冗談半分に女性について問いただしてみる)
楽しむ、ねえ。罪悪感あるから一応言うけど、軽い気持ちならやめた方がいいぜ。それでも好奇心が勝るってんなら…
(そこで言葉を打ち切り、片方の腕を不意に女性の方へ繰り出すと指を意味深げにうねらせる) >>617
【もしお相手さんいらっしゃらなかったらお相手お願いできますか?】 あ、タイミング悪かったです
ごめんなさい
ちょっと予定もできてしまったので失礼します 了解。俺も緊急対応で慌ただしくなってきたから丁度いいっちゃ丁度よかった。またよろしく >>623
お姉さん、ちょっと後ろから失礼しますね!
(後ろから尻肉を左右に開き、遠慮なしに極太チンポをねじ込みます) あ、、んくぅぅ
あ、、おちんちんはいっちゃったぁ
まだ、お名前もきいてないのに
(腰を動かし)
大きなおちんちんですね
あの、、お名前聞いてもいいですか? 名前? 教えたくないね!
お姉さんは今、名前も知らない男とセックスしてるんだよ!
ほら、俺の極太チンポがびっしりと隙間なくお姉さんのオマンコに埋まってるぜ
どうだ? チンポだったら誰でもいいんだろ? ひぃぃん お名前さえ知らないひととSEXなんて
(言葉と裏腹に腰を動かし)
誰でもいいってわけじゃありません。
あ、、、でも 膣が、、、うぅぅ 膣壁がおちんちんで
お顔だけでも見せてください 顔? 顔も見なくていい!
お前は今、ただの性処理道具として使われてるんだよ!
そう、オナホといっしょだ!
俺の快楽のためだけに穴を使わせてりゃいいんだ! このズベ公が! うぅぅ ひどいよぉ
じゃ、おまんこの中洗ってもらってるって思うことにします
(腰はおちんちんを奥深くまで飲み込んでは膣口まで掃き出し、出し入れをくりかえし)
はぁ はぁ
あ、あの せっかくお風呂入ってるんで、そこにあるボディーソープで背中洗ってください
あぁぁ 膣の奥が かゆかったんですぅ
あとでお尻もあらってくださいね はぁ? お前、何開き直ってんだ!
後はお前を孕ませて終わりだよ!
うっ…出る! ドッピュン! あ、、、あっ 中、中にだしちゃったの??
あかちゃんできちゃう
私、旦那いるのに
ねぇ、おまんこの中洗って
洗ってください
そのおちんちんで精液かきだして やっぱり秋だね
朝晩は涼しくなってきた、早く起きたこんな日は温泉にでも浸かってゆっくりするか…
(掛湯をして、ゆっくりと湯船へ…)
あぁ〜気持ちいいしないのに
(湯に浸かると意識もしないのに下半身が硬く反り返ってくる)
流石にこの温泉の効果は抜群だな
(いつにも増して勃起した男性器を軽く手で撫でる) まるで貸し切りだな
日曜のこんな早い朝に温泉に浸かりに来るなんて人は居ないだろうな…
(顔から噴き出る汗を拭い乍ら、一人温泉を楽しむ) ふぅ〜
温まったし、のぼせる前に上がるか
(湯船を出ると火照った身体を冷ます様に水シャワーで身体を流し温泉を後にする)
【誰も居ない朝の静かな温泉】 「三助(♀)始めました」
へ〜…
珍しい。身体洗ってくれるんだ。女将さん?いやまさかなー
仲居さんとか来てくれるのかな?
てか誰もいないな…
(かかり湯を済ませて上記の文言の脇にあるボタンを押そうか押すまいか躊躇している青年) 秋の夜長は温泉だよねってわけで
一人旅をしているエッチ好きな女子待ち あの、、、ご一緒してもいいですか?
(胸とあそこを手で隠し)
急に寒くなりましたね いらっしゃらないみたい
寒いのでお風呂入りますね
(湯舟につかり)
ふーっ いいお湯 きもちいい こんばんはお邪魔しますね・・・・・チャポン
(男が入ってくる。股間をタオルで隠してはいるが、すでに勃起しているのが丸わかりだった)
【こんばんは、お相手いいですか】 きゃぁ
あ、、ご、ごめんなさい
誰もいないと思って ぼーっとしてたので
(あっ、おっきくなってるぅ)
おひとりですか? はい、ひとりですよ。
(言いながら藤崎さんのとなりに移動する)
涼しくて温泉にはいい季節になりましたね。
温泉につかってぼーっとしてしまうのも分かりますよ。
こんなきれいな方とご一緒できるなんてラッキーです。
(湯の中で手を藤崎さんの太ももの上に置くと軽く撫でる) ええ、急に季節が変わりましたね
ほんと温泉につかっているとぽーっとしていい気分です
(太ももを触られ)
あっ、、、
ん、、くすぐったい
なんか初めて会ってお名前も知らないのに
お互い裸ってすごいシチュエーションですね (目元を赤く染める彼女の耳元にやさしくささやく)
名前なんか知らなくても、裸の男女が仲良くなれるなんてステキじゃありませんか。
こんな風に───
(左手で太ももを撫でながら、右手をウエストに回し、わき腹に這わせながら上げていくと胸を包み込む。
豊かな乳房の重さと柔らかさをあじわうように揉みしだく)
あなたを一目見た瞬間、こんなにになってしまいました。
(湯の中で彼女の手を取り、自分のいきりたつ股間を握らせる) そうですね
(たまにはいいかなぁ こういうのも)
あん
あ、、、ほんと すごいおっきくなってる
(握らされ)
おっきいうえにすごい硬いですね
あ、あの わたしのも さわってください ありがとう、女性におっきいななんて言われると嬉しくなっちゃいます。
(肉棒が彼女の手の中でビクンビクンと快感に震える)
もちろんさわらせてもらいますよ。
(太ももを這う手のひらが股間を覆い、指先が陰毛をかき分け秘裂をまさぐる。
湯の中でのけぞる彼女に、覆いかぶさるようにして唇を重ねて舌をからめあう)
ああ、まるで夢を見ているみたいです・・・ あ、、はいってくる
なんか体の中にひとの体がはいってくる感覚って
すごく親しくなったって感じがしてい良いですよね
(手で硬くなったものを愛おしそうにゆっくりしごき)
あなたと一つになりたいです ボクもですよ、あなたとひとつになりたい。
(互いの身体をまさぐりあいながら湯から立ち上がる)
だから、そこの岩に両手をついてお尻を突き出してください。
(暗い温泉に白い裸身が浮かび上がる。たまらなくエロチックな光景だ。
握りしめたいきりたつ肉棒の先端を白い尻の谷間───淫裂にあてがい、探るように上下に動かす)
いきますよ───
(お尻を両手で掴み、ゆっくりと肉棒を挿入していく・・・・熱い淫肉に自分の男性自身が包まれていく感触。とけてしまいそうだ。
オレは腰にグイと力を入れ、奥まで押し込んだ) えっ?自分からですか
はずかしいな
(いわれた通り、手をつき挿れやすいようにお尻をつきだし)
はい いわれたとおりに
あ、、、んくぅぅ あ、、はいってくる はいってききます
あつくて かたいのが
あ、、
(膣がぎゅっとしまり)
ごめんなさい ぎゅっとしちゃいました
いたくなかったですか 全然・・・・こんなに締め付けられるなんて具合のいいあそこなんですね。嬉しくてどうにかなっちゃいそうです。
(彼女の身体にのしかかるようにして、熱い息を吹きかけるようにして耳元にささやく。そして、両手で乳房を揉みしだきはじめる)
それじゃ、あなたの具合をもっと確かめさせてもらいますよ。
(ちょっと下品なことを言い、最初はゆっくりと腰を動かしはじめる。彼女の淫裂を自分の勃起したモノが出入りしている光景はたまらなく淫らだった)
ああ、あなたの中───熱くて締め付けてくる。とろけてしまいそうです。
(彼女の甘い声がオレの動きをせきたてる。だから腰の動きはどんどん速くなっていく。
夜の温泉に腰のぶつかりあう音と、濡れた肉の立てる淫らな音が響いた) 落ちちゃったかな? 長時間つきあわせてごめんね。
こちらも落ちます。
以下空いてます。 今日はひどく寒い日だった……湯船でしっかり温まりたいところだな。
(肩までつかって一息つくも、気持ちはムラムラしてきて) ……よし、のぼせそうだしあがろうか。
(以下、静かな露天風呂) 秋の夜長、温泉は気持ちいいよなぁ。
これでエッチな女性が入ってくれば最高だな。
(スレンダーで一人旅をしているような女性か温泉女子ユーチューバーまち) うぅぅ さむっ
急にさむくなったなぁ
早くお風呂はいろっと
(湯舟につかり)
あぁぁ きもちいい いいお風呂 さて、今日は…誰もいないか。温泉をより楽しめる時期なんだがねぇ
まあそのうち誰か来るでしょ…っと。ふう、それまでに準備を整えないとな
(こなれた様子で風呂の手前側、見つけやすい部分に体を降ろすと)
(入口のほうを期待いっぱいに見つめながら、来客を待つ)
【女性客を気軽に食っちゃうヤリチンやります。蹂躙されたい方は是非) 朝風呂は気持ち良いな、寒くなってきたから余計に気持ちがいい……
誰か来るのをゆっくりと浸かりながら待ってみるか 秋の夜長は温泉が一番。
のんびり浸かって待つとするかぁ。
(下半身を隠さず浸かって女子の入浴を待っている) はあ……。
せっかくの温泉だし、誰かと楽しめたらいいんだけど…。
(ゆったりとした動きでお湯を白い肌にかけながら、ぼーっと辺りを見回す) あれ?女性?まさかこの時間に誰かと会うなんて思っていなかったよ
(周囲を見渡す女性と視線が合い、嬉々とした様子で独り言のように喋りかける)
おはよう。お姉さんも朝風呂だね?それも、わざわざここの温泉で
(わざとらしく何か知ったような口調で話しかけながら、すぐ近くで腰を掛ける) おはようございます。
(目が合った男性に笑顔を見せると、ねだるような視線を向けて)
そう、朝から温泉なんです。贅沢ですよね。
お兄さんこそ、分かってて来てくださったんじゃないですか?
(男性に手を伸ばし、そっと腕に触れて誘うように指先を滑らせる)
それとも、女から責められる方が好きです? さあて、なんのことだか
間違っても、効能目当ての子を持ち帰って性欲の捌け口にする…なんて言えるわけないじゃないか
(歓迎…とはいかないまでも、その気の様子の女性に冗談の一つも言える様子で)
(指先だけの相手に対して、こちらは太い腕を体に絡ませて。湯船に浮かぶ乳房を掌でぐにゅん、と形を変えるまで押し付ける)
構わんよ。楽しけりゃなんだって。それとも試してみるかい?
(暫く楽しむように掌の上で乳房を転がしながら、挑発気味の相手に乗るような形で返答をする) ふふ、言ってるじゃないですかあ。
(くすくすと笑いながら、望むところだと言いたげにその距離を許して)
んあっ……ちょっと、待ってください…っ。
あ、やっ…それ、だめです。
(不意に伸ばされた手が胸を掴むと、それだけで体を小さく跳ねさせる)
(すぐに反応してしまう自分を恥じるように目を伏せながら)
試す?うん……試したいけど、お兄さんから触られるとできなくなっちゃう、から。
責められたいなら、大人しくしてください。
(淡い快感に心を乱されそうになるのを耐えて、困ったような顔で呟く) それもそうだな。まだまだ触り足りないくらいだけど、猶予はいっぱいあるからね
(とは言うものの、一度触れた乳房からはなかなか離そうとせずに)
(揉み心地のよい乳房をたっぷり捏ね回し、硬さを帯びてきた突起もまとめて愛撫してから漸く解放する)
さてと…あとはお好きにどうぞ。と言いたいけど、俺より前に入ってたんだもんな?
後発の俺ですら凄い事になってんだから、そっちは我慢の限界ってところじゃない?
(一度女性から体を完全に離した後、表情を伺うように覗き込み)
朝立ちした状態で来てるから、太さも硬さも凄いよぉ。味わってみない?
(挑発には挑発を返す要領で、即ハメの提案をする) んっ、んう……や、胸弱いからあ…やぁっ。
(恥ずかしそうに俯きながら小さく首を振り、了承した割に終わらない刺激に弱音をこぼすと、先端への刺激にビクンと大きく肩を揺らす)
っ……大丈夫、です。
お兄さんのが、先に音を上げるんじゃないですか。
仕返しさせてもらいますから。
(未だ整わない息と熱を帯びた体で、強がるように潤んだ瞳で見つめる)
(逆転させるべく、ゆっくりと男性の体に向かい合うと、片手を添えて既にぬるぬるの入口に先端をあてがう)
ふふ、本当だ。硬くて、大っきい。でも、もっと気持ち良くしてあげる。
…んっ、はぁん……やっ、んんっ、どうですか。中、気持ちいい?
(すんなりと受入れた腟内を広げるような感覚にお湯の効果も相まって甘い声を上げながらたずねる) かもしれないねぇ。お姉さん相当のヤリ手みたいだし?
(強気のセリフに対しても本気なのかどうなのか。のらりくらりといった台詞を口にしながら女性の動きを目で追う)
(全身を弛緩させて、じっと視線を女性と絡めたまま。ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら)
(湯の中でこれ以上にない硬さ、大きさを帯びたそれを容易く差し出し、直後のぬるんと全体を包まれる感覚に驚きの声をあげる)
そうだろう?あんまりに大きいからさ、初っ端からお姉さんの奥まで届いてるみたいだ
それに凄い濡れ具合だねぇ。効能のせいってのもあるんだろうけどさ、こうも期待されてんのは素直にうれしいよ
(女性の体をこちらに引き込もうと一瞬だけ体を抱き寄せて、全身密着した状態にし)
ああ。これからもっと気持ちよくしてくれるんだろう?楽しみにしてるよ
(相変わらずの余裕ぶった受け答えで、女性からの攻めに期待する) うん…っ、効能のおかげ、です。
あとはお兄さんのこれが期待に応える働き、してくれたら、もっととろとろになっちゃうかも。
(先端が奥まで到達すると身動ぐだけでも快感があふれ出しそうで、ビクつくたびに言葉が途切れながらも、もう少しだけ強がって)
んっ…!
もちろん、です。こんなの、序の口ですから。
(抱き寄せる腕にゾクッとするけれど、負けじと言い返し)
お兄さんこそ、許可なく逝ったりしたら許さないですからね。
私が満足するまで、出しちゃだめですから。
(両肩に手を添え、耳元で甘く意地悪に囁いてから、ゆっくりと腰を前後に揺らし始める)
っ、ん……こう?ここは?
あ、やっ…ほら、中でお兄さんの、ビクって、なってる…んっ。
(奥まで咥え込んだまま腰はたまにグラインドをさせて、お兄さんが反応する動きを探そうとするけれど、徐々に喘ぎが混ざり) おお。頼もしいというかなんというか
言ってる事が完全にS女のそれだねぇ。ここの温泉で射精NGはなかなか厳しくない?
(根元から先端までみっちり埋まった状態のチンポは元気に脈打ち、狭い膣穴をその形まで拡張して)
(既に気をやられているような素振りをする女性に対し、相変わらず笑みを浮かべたまま見つめている)
お、おおっ…凄いねぇ。お姉さんが上下する度、お姉さんのマン肉がぎゅぎゅって…
(その内女性から動くようになると、密着していた膣肉とチンポが中でぐっちゃぐっちゃとかき混ざり)
(絞るような動きに思わず声をあげながらも、呼応するように時折漏れる女性の喘ぎにも目をつける)
俺から精液搾り取る気満々だなぁ。我慢しろって言われても無理かもな、こりゃ
(弱気な言葉を吐く中で、どんな風にしてやろうかと画策しながら。今は与えられた快感に悦びで表現している) うん、ドSですから…っ。
厳しくても、頑張ってください。
(自分で腰を揺らし、動くたびに自らにも広がる快感に目を潤ませる)
(それでも、余裕そうな男性を見ると悔しくなって、ゆっくりと抜きかけるくらいに腰を上げ、トンと下ろす)
…っっ!
(さっきよりも少し強めの刺激が自分にも加わり、きゅんきゅんするような快感に中を締め付けながら)
絞り、取るもん。…逝かせてって、お願いしたら、許してあげるかもしれないですよ?
あっ……ん、っ…できないなら、ずっとおあずけですから。
(胸を揺らし、また同じようにゆっくり抜いて、下ろしてを繰り返し始める) 歩み寄ってくれないタイプのS女さんかぁ…俺がM男なら泣いて悦んだんだろうね
残念ながらそっちの趣味は無いから、塩対応になるけど。ごめんな?
(演技…と言える域まで達していないリアクションも段々と適当になってきており)
(それでも此方から手を出すような真似はせず、女性のやりたいようにやらせてあげて。全てそれを受け切るつもりでいる)
うわ、そのストロークで扱かれんのヤバいなぁ…しかもその締め付けで。お姉さん本気で絞りに来てる?
(短いストロークから途端に全体を扱くような動きに変わると、流石に刺激が強いのか)
(口調を震わせながら、こちらに対する攻めに驚嘆の声をあげる)
でもさ、お姉さんも相当キてるんじゃない?さっきの長めのピストンでさ
さっきから俺のチンポを扱いてるマン肉ずーっと痙攣してるもんね
(手を出さないながらも、声による挑発や羞恥を煽る台詞をがんがん投げつけて)
その分締りも格段に良くなって…あー、やべえ。思った以上に射精近いかも。でも満足するまで出しちゃダメなんだろ?
(ストロークの長いピストンにより、女性側にも強い快感が走る中。見計らったかのように両腕を体に巻き付けてがっちりホールドしたまま)
(今までとは一転し、貪るようにチンポを女性の膣穴に打ち付け始める)
だったら先にお姉さんを満足させるしかないな?俺が射精する前にさ
(完全に攻守逆転をしたようで、女性の中で暴れまわるようにチンポを注送させる。今まで当てていなかったポルチオにも容赦なく) っ……別に、Mな人が好みなわけじゃないので
(Sに徹するつもりもないけれど、自分からねだるのは恥ずかしくて、それでも体はもっと強い刺激が欲しいと誘うみたいに締め付ける)
んっ、うん…だって、お兄さんの気持ちいい顔見たいもん。
(男性の反応に少し嬉しそうな顔になると、調子に乗ったみたいに更に深い動きを繰り返し)
なっ……や、やだ。言わないでください。
(そんな途中に投げかけられる言葉に一瞬でたじろぎ、赤い顔を逸らす)
そうです。まだだめ。出しちゃだめですから、ひゃっ?!
(また主導権を握っている気持ちで、男性に我慢を命じながらも、いきなり体を固定されれば戸惑って)
え、んやっ、あっ、だめ、やぁあっ、それだめ。奥だめえっ。
あ、あっ、やだ、ずるい、んあっ、そこやあっっ…。
(最奥を突き上げる力強い動きと深い快感に為すすべも無く、掴んだ肩に顔を伏せるようにして喘ぐしかできない)
(限界近い体は今にも絶頂してしまいそうで、耐えるように力が入る) だろうなぁ。お姉さんSってタイプじゃないでしょ。むしろ逆?俺も驚いちゃうくらいのドMでしょ
挑発すればいつも以上に気持ちよくして貰えると思ってた?半分正解
今は無性にお姉さんを困らせたくて、いじめたくってしょうがないよ
(完全に立場を逆転させたところで本来の姿を曝け出す。飢えた獣のように女性にしがみつき、食らうように腰を打ち付けて)
(周りの事など気にしていない様子で、余裕ぶった素振りをしていた女性をアンアン泣かせてやろうと立ち回る)
途端にマン肉が収縮し始めてんなぁ。そっちも限界が近いか?
なら俺とお姉さんとの関係ってのをハッキリさせようか。俺が強い男ってのを教えてやるよ
(対面座位のまま正面から女性を膝の上で上下に踊らせて、独りよがりのピストンで強制的に互いを絶頂へと引っ張り上げようとする)
避妊なんて今更考えてもねーだろ?全部中に出してやるよ。しっかりマン肉絞っとけよ?
(命令口調でそう告げると、ただひたすら腰の動きに意識を向ける。数度ポルチオを抉る気持ちで最奥へ突っ込んだ後に、前兆もなく射精を決める)
(こってり濃厚、塊のような精液を容赦なく子宮へと流し込み…数回に分けて、それを女性の胎内に詰め込む) っ……な、もう……うるさいです。ばか
(自分の恥ずかしい考えを見透かすような問いかけと言葉に、羞恥に声が詰まり)
(ゾクゾクとした感覚が背中に走れば、それすらも快感に変わって、ごまかすように悪態をつく)
あっ、やっ、やあぁぅっ、だめ。そこ、今ピストン強くするのだめですっ。
(激しさを増す動きに喘ぎを抑えられるわけがなくて、背中を弓なりにして、ただ気持ちよさに困惑し、翻弄される)
や、あっ、中…っ、あんっ、今は、あぁっ、だめ、気持ちいいです、それ気持良すぎますうっ…
(命令されれば体は勝手に素直に締め付けを強めて、まるで中出しを望むみたいに)
(ただ快楽に夢中になると、うわ言みたいに恥ずかしい言葉を繰り返し)
あ、いくっ、いくの、いくうぅっっ……
(射精に促されるみたいに絶頂に達すると、快楽の余韻にビクビクと体を震わせながら、男性に身を預けて息を整えようとする) まるで嫌がる素振りが一切無いねえ。生粋のドMだよ、お姉さん
初対面の男の精液、奥の奥まで詰め込んでやるからな。ゴクゴク飲み込めよ?
(チンポが脈打つと同時に、体温よりも熱いそれを子宮内に遠慮なく流し込んだ後に)
(弛緩した女性の体を預けて、お互い乱れた息を相手の肩で整えようとする)
さあて、ファーストインプレッションも終わったところで…こうやって日常的に男漁りしてんの?
(女性より早く息を落ち着けると、まだ繋がったままの状態で女性を起こし上げて)
(主張するかのように尖らせた乳首を、親指の腹だけで転がしながら問いかける)
最初なんてそうだったけどさ、嫌がる素振りが無いというか。むしろそっちから誘ってたもんな? ちが、う……ドMなんかじゃ、んあっ…。
あぁっ……ん、や、だめ。中…精子で、たぷたぷに、なっちゃう。
(愛液と精液でいっぱいになってる腟内は、恥ずかしいくらいにぐちゃぐちゃで)
(ごまかせないような反応を見せながらも、残った羞恥心で少しだけ否定する)
えっと、んやあぁっ……
(まだ整わない息と力の入らない体で男性を見上げると、敏感なままの胸の先を弄られ甘い声を上げる)
したい時、だけ……えっちしたくて、気持ちよくなりたくて、犯してほしいときだけ、来ちゃうだけなの
でも、誰でもいいわけじゃ、ないもん
(恥ずかしいのに、聞かれれば蕩けた頭で隠すことなく答えて) ふーん。その割にはやけに慣れてたっていうか
まあ、今この場での詮索は野暮だわな。折角火照った体が冷めちまうだろ?
(感度の良い乳首を弄り回しながら、今度は唇をも強引に奪って)
(両方の乳首をたっぷり捏ね繰り回しながら、恋人がやるような濃厚なキスを女性目がけて行う)
けどお姉さんがとんでもなくスケベってのは違いねえや
どうする?こんなに早い時間ならお姉さんが満足するまで出来そうだが
(唾液をたっぷり女性の口内に残していった後に、ニヤけ顔で女性に向けて問いかける)
お姉さんも人を選んでセックスしてるんだろ?それなら面向かって言って貰わねえとな。で、どうする? んあっ、や…っ、それは……
よく、したくなって…来てるからです。言わせないでください…
(恥ずかしさに口ごもりながらも、乳首をイジられると頭が回らなくなって、小さな声で答える)
んっっ、あ……ふぁ。
(不意に重なった唇に与えられるキスだけでも気持ちいいのに、両方の胸を責められるとまた快感が高まって)
(小さく開いた口から熱い吐息を漏らし、とろんとした瞳で見つめる)
意地悪……っ。
(自分の言葉を使って恥ずかしい言葉を強要されると、拗ねたように呟いて)
もっと、してほしいです
お兄さんと、セックス…したいの
いっぱい気持ちいいこと、教えてください
(赤くなった顔を隠すみたいに抱きつくと、耳元で恥ずかしそうにねだる) そんな事ねえって。お姉さんが好きそうだからそう言ってるだけだよ
で?俺とセックスしたいって事は、今みたいな事が延々続くんだぜ?
いやらしいセリフ言わせて、お姉さんをたっぷり辱めて。それでいて、セックスは自分勝手で言う事も聞かない
そんなクソみたいな男に痕付けて欲しいんだな?お姉さんは
(今の今まで子宮の入り口に留めていたチンポをゆっくり引き抜くと、マンコの入り口辺りでそれを止めてから)
(入口をかき回すように腰を捻り、裏側の気持ちいいところを擦ってから再度チンポを奥に打ち付ける)
それがいいっていうならそう言いなよ。俺と下品なセックスがしたいです、って
(なかなか女性も断りづらい状況を作りながら、とことん女性を辱めようとする) っ…だから、そういうのが……っ!
(念を押すようにしながらも、その言葉はまるで余計に想像を煽り、辱めるためみたいで)
(一つ一つの言葉にゾクゾクと勝手に反応する体は、いやらしく繋がったままの男性自身を締め付け腰が揺れる)
(言葉にならない抗議の代わりに恥ずかしそうな顔で恨めしそうに見つめて)
やっ、ん、抜いちゃや……んあっ!
んんっっ、や、待って…今はっ……ひゃんっ!?
(男性の動き全てに意識を向けさせられて、その度に震える体と溢れる喘ぎは制御できなくて)
(抜かれるのも、入り口も…当然奥も気持ち良くて考えられない状況で聞かれれば)
っ、もうやだ……お兄さんがいいの
いやらしいこと言われても、辱められても、好き勝手に犯されていいから
下品な種付するみたいなセックス、お兄さんにされたいです 悪かったね。知っての通り性格の悪い男でね。女の子にこういう事言わせるのが趣味な性悪男だよ、俺は
けど要望通りに言ってくれるお姉さんも大概だね。ますます気に入っちゃったよ
(湯船の中で女性の体を持ち上げて、その過程でチンポをずるんと引き抜いた後)
(湯あたり用にと用意されたであろう、リクライニングの付いた長椅子を見つけるとそこを指さす)
ほれ、ちょうどいい場所があった。まさにセックスするための場所って感じだな
お姉さんの好きにしてくれよ。俺は言われた事をするだけだからな…ああ、そうだ
(釘を刺すように途中で言葉を区切り、いやらしそうな顔を浮かべて)
さっきどれだけ出したか知りたいから、そっちに移ったらマンコ広げて待ってろよ。いいな?
(相変わらず下品な要求を女性に向けながら、次なる場所に移動し始める) んっ…自覚してるのは、よりタチが悪いと思います。
でも、そんな風に言われても喜んじゃう私も私ですけど…。
(中から抜かれると切なそうな声が漏れ、小さく尖らせた唇でせめてもの抵抗に言い返してみるけれど)
(男性の言葉に口元が緩んでしまうのが恥ずかしくて、目を伏せる)
もうっ…これからそれ見る度に、変な気分になっちゃうからっ。
(休憩用のはずの長椅子を別の用途のために指定されると、一気に真っ赤になって)
(それでも促されるままにそちらへ向かえば、途中で与えられた追加の指示に足が止まる)
……っ、はい。
(羞恥に耳まで赤くしながらも、逆らえないような声に頷き)
(長椅子に背中を預けて座れば、恥ずかしそうに両足を開いて、男の顔を見れないままに左右から指を引っ掛けるように秘部を拡げる)
や……も、言うとおりにしましたから、っ…早く…っ。
(どろっどろに混ざり合った白濁液がゆっくりと溢れ出る様子は、いやらしすぎて涙目で許しを乞う) やってる内に好きになるさ。俺の見立てではね
ああ、いいねえ。お姉さんのように素質のある子に色々教え込むってのは
(湯あたり寸前の体を外気で冷やしながら、備え付けられた椅子へ先に女性を乗せると)
(改めて、効能で限界まで勃起したペニスを女性の目の前へ見せつける)
なかなか凄いだろ?今日はこいつがすんなり収まるまでにマンコ広げてやるからな
(長めでカリの大きいそれを存分に見せつけてから、恥ずかし気に開脚する女性の前へ)
(股下からは先ほどたっぷり仕込んだ精液が溢れ出ており、それにより興奮を増長させる)
いやいや、沢山出したなあ。久々の射精だったから質も良好だ
征服感があって実に興奮する…まあ急ぐなって。すぐ埋めてやるから
(急かされれば名残惜しそうにしつつも、先ほど見せつけたばかりのチンポを膣穴に突き立てて)
(浅く挿入した後に入口をぐちゃぐちゃかき回した後、ずるん…と中を押し広げながら生チンポを挿入する) っ……もう、効きすぎだと思います。
(見せつけるように差し出された逞しい男性器が今まで自分の中に入ってたことを思い出すと、それを期待するように子宮が疼く)
これが、すんなり……っ、だめ、です。
そんなの、絶対おかしくなっちゃうから。
(太くて、長いそれが簡単に入るくらいに中を広げられると思うと、背中をゾクゾクとした快感が走り、慌てて首を振る)
んっ……や、もう、見ないで。
お兄さんに見られるの、恥ずかしくて、気持ち良くなっちゃうから…困る。
(じっくりと眺められれば、ひくひくとねだるように腟口が動いて)
あっ、や…あんっ、やあぁあっっ…!
(ぐちゅぐちゅと恥ずかしい水音が響く中で、弱いけど確かな快感に眉を寄せ)
(更に奥を拡げるような侵入に首を仰け反らせるようにして喘ぐ)
んあっ、あ、だめ、奥すごい。すごいの…っ。
(ただ中を満たされているだけなのに、離さないみたいに締め付ける膣壁と溢れ出る愛液はとめどなくて) 【ごめんなさい。まだしたいんですけど、お昼で抜けないとで……。
今日はお兄さんに会えて嬉しかったです。
良かったらまた遊んでほしいです。
先に落ちてしまってすみません。ありがとうございました。】 なかなか効くだろ?でもまだ全部入っていないからな
嫌でもこの形を覚えて帰ってもらうからね。覚悟しなよ?
(侵入を拒むためか、快楽を得るためか。チンポに絡んでくるマン肉をカリで扱き、無理矢理押し広げながら挿入を続けて)
(やがて互いの腰がみっちり埋まるタイミングで根元まで突き刺さり、最奥を強く圧迫する)
ふう、入ったねえ。挿入中凄く悶えていたみたいだけど、そんなに気に入ってくれたか?
(生膣への挿入に余程堪えた様子の女性を見ながら、挿入したチンポを前後に揺らして)
(ポルチオを意識して攻めたりと、女性の反応を探るように攻め手を変えながらマンコを穿る)
俺さ、セックスもそうだけど気持ちよさ至上主義なのよ
だからお姉さんもさ、遠慮とか我慢とかやめてよ。ほら、顔こっち向けてよ。滅茶苦茶にピストンされたいだろ? >>693
【了解しました。ギリギリまで粘ってくれてありがとう】
【久方ぶりに見つけることができてよかったです。また遊んでくださいね】
以下空室です 寝る前にちょっとだけつかってみようかな…
(エッチなことは好きなのに恥ずかしがり。ゆっくりとかけ湯をしながらお湯につかる) 今日は冷えたなあ。
ちょっとお湯に浸かっていくか。
【さゆさん、よろしければお願いします。】 あ、誰か入ってきたのかな…うー恥ずかしいけどそういう温泉なのよね…
(ドキドキしながら一応胸までつかってみる)
【こちらこそです】 お先におられるようですね。
こんばんは。
今日は雨も降ったし寒かったですね。
(そう言いながらさゆの隣に座る)
温泉、温まっていいですね。
(温泉の中で太腿を軽く撫でる) こんばんは、お先にはいってます
寒くなったからかよけいに良いお湯ですね
(隣に来られて緊張しつつ、太腿に置かれた手にぞくっと反応して)
あの、よく来られるんですか? そうですね。
たまに来ますよ、こうも寒いと。
そちらもこちらへは?
(引き続き太腿を撫で、さゆの反応を見ながら体を近づける)
こんなきれいな女性と一緒出来て……今日は運がいいな。 そうなんですね…ええ、寒いですもんね
私は初めてです
気になってはいたんですけど…
(恥ずかしそうにうつむき気味に答えて)
そんな、きれいだなんて…お世辞がお上手ですね〜
(少し緊張がほぐれ、撫でられた太腿が開いていく。男性の裸にもドキドキしてしまい、先を想像してしまう) 初めてですか。
この温泉……体が温まるだけでなく……何と言うかこう……
(さゆの脇腹や腰を撫で体を近づける)
きれいですよ。
本当に。
……満たしてくれる男性はいないんですか?
(さゆの腕を掴んで胸元に抱え、腰や尻を撫でながら唇を無理矢理奪い舌をねじ込ませて絡ませる) え、あっ…
(いつの間にか敏感になっていた身体が反応して全身がぞくぞくと粟立ち声が出てしまう)
なんていうか、あまり得意じゃなくて…あ、んっ…
(強引なアプローチに戸惑いつつ、お湯の効能もありぼんやりととろけそうな気持で絡んでくる舌を必死に受け入れて)
ん、んんっ…や…
(すべらかになった白い肌が温まり孝さんを誘うようにピンク色に上気して) (慌てているさゆを抱きしめながら舌を絡ませ、背中を撫でながらさゆの肌を楽しむ)
得意じゃあないって……お相手を誘うのが?
(さゆさんの胸に手を伸ばしお湯の中でしたからすくい上げるように持ち上げ、乳首を親指で弄りもう片方の手で脇腹を撫でる)
すごい可愛い顔……してる。
(さゆの両頬を手で挟み、頬に軽くキスをした後首筋、鎖骨、胸元に舌を這わせ乳首を口に含む) (慣れた手つきに安心感と心地良さが生まれて身体をゆだねて)
ん…あんっ…そう、です…んっ…
(漏れてしまう声を抑えるように、時折感じているのを我慢するように目を閉じる)
あんまり色っぽくもないですし…
可愛いなんて、褒め上手ですね、ふふ…あ、んんっ…
(照れ笑いし、愛撫に喜びを感じ始めて身を任せて。白い胸がお湯に浮かんで丸く主張して) こんなにきれいなのに……積極的に行けば欲しがると思うけどな。
(漏れる声に興奮しながら乳首を吸いながら答えに返す)
そんなことはないよ……もうこんなに……
(さゆさんの手を取り、硬くなった男性を握らせる)
すごく欲しい……
(背中を撫でながら乳首を吸い、腰、お尻、内股を撫で脚を開かせる)
褒め上手じゃあなく……そういうのは嘘は言わないよ……
(耳元で囁いてさゆさんの繁みの中に指を進める) ん、んっ…や、あ…
(身体中感じてしまい、声が漏れてしまう。驚くほど硬くなった孝さんのものに触れてお腹のあたりがきゅっと熱くなる)
私も…欲しいです…
(恥ずかしそうに言って、ゆっくりと脚を開いていく)
でも恥ずかしい…なんかいつもと違う感じがして。んっ…やっぱり褒め上手です…
(囁きにぞくぞくと感じていつもよりも早く濡れているのを感じる) かわいいな……きみは……
(さゆさんの繁みの中に指を進ませてクリを弄った後、割れ目に指を伸ばし撫でてお湯と違う液を指先で味わう)
こんなきれいな女性……すごく欲しい……
(求められていながらも、入れたいのを我慢しながらさゆさんの中に指を進める)
感じている表情……すごくいいよ……
(さゆさんに男性を握らせたままさゆさんの中で指を動かす)
入れたらすぐに出ちゃいそうなくらい……ここ…… んん…や…こんなふうに褒められたの…はじめてです…んっ
(指の動きに腰をくねらせる。ふだんはかたく閉じた入口が今日は柔らかく膨らんで誘っている)
ん、や…あっ…そこ、だめ…
(孝さんの指に合わせるように握ったものをゆるゆると無意識に撫でて。硬さが増していくのを確かめるように)
やだ…恥ずかしい… 俺もこんな可愛い子……一緒にいることが出来て嬉しいよ。
(さゆさんの中で指を動かしながらさゆさんが腰をくねらすのを楽しむ)
このきれいな手で撫でられているのもいいけど……欲しい……
(さゆさんの耳元で囁いてキスをした後、さゆを立ち上がらせ湯船に手をつかせてお尻を突き出させる)
いいよな……
(さゆさんのお尻を掴み、硬くなった男性を割れ目に押し当てる)
……
(何も言わずにさゆさんを強く押さえつけ、一気にさゆさんの中に埋めて行く) ん、ん、やんっ…
(すっかり蕩けた身体で敏感に反応を返してしまう。恋人同士のような雰囲気に緊張が解けてされるがままに)
私も…
(ゆっくりと立ち上がり、少しふわふわとした感覚のまま孝さんを迎え入れるように丸いお尻をゆらゆらとさせて)
きて、ください…ん、あ、あぁぁ!
(割れ目に感触が当たった瞬間びくりとなって、一気に侵入されて声が漏れてしまう) (さゆさんの嬌声を聞き、より興奮して強く何度もさゆさんを突く)
きもちいい……
(さゆさんの締め付けが包み込むような感じでうっかりしているとイキそうになるので、それを耐えるためにさゆさんを何度も突く)
すごい……きもちいいな。
(さゆさんの両方の二の腕を掴み、そのままさゆさんを何度も何度も突いて上げる声を楽しむ) あ、あ、やぁ、あんっ…!
(いつもより濡れていて滑りがいいせいで奥まで簡単に届いてしまう。突かれるたびに声が出て、胸が大きく揺れる)
や、あっ、はげし…だめ、あんっ…!
(腕を取られて突かれるままになってしまう。逃げられずに膣が勝手に収縮し始めて孝さんを締め付けていく) いい……すごく……いい!!
(さゆさんの締め付けを感じ、背中を指先でなぞり、出さないようにしているが少し出た気がしながらも硬さを保ちながら男性で突く)
本当……いいな……
(近くに置いていたバスタオルを床に敷いてさゆさんを寝かせ、覆い被さり再度男性でさゆさんの中に埋めていく)
少し冷えるけど……
(さゆさんを何度も突き、起こしてバスタオルの上に寝て跨がっているさゆさんにお尻を掴み、腰を動かすよう促す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています