【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】14
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】13
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1673760988/ っ……別に、Mな人が好みなわけじゃないので
(Sに徹するつもりもないけれど、自分からねだるのは恥ずかしくて、それでも体はもっと強い刺激が欲しいと誘うみたいに締め付ける)
んっ、うん…だって、お兄さんの気持ちいい顔見たいもん。
(男性の反応に少し嬉しそうな顔になると、調子に乗ったみたいに更に深い動きを繰り返し)
なっ……や、やだ。言わないでください。
(そんな途中に投げかけられる言葉に一瞬でたじろぎ、赤い顔を逸らす)
そうです。まだだめ。出しちゃだめですから、ひゃっ?!
(また主導権を握っている気持ちで、男性に我慢を命じながらも、いきなり体を固定されれば戸惑って)
え、んやっ、あっ、だめ、やぁあっ、それだめ。奥だめえっ。
あ、あっ、やだ、ずるい、んあっ、そこやあっっ…。
(最奥を突き上げる力強い動きと深い快感に為すすべも無く、掴んだ肩に顔を伏せるようにして喘ぐしかできない)
(限界近い体は今にも絶頂してしまいそうで、耐えるように力が入る) だろうなぁ。お姉さんSってタイプじゃないでしょ。むしろ逆?俺も驚いちゃうくらいのドMでしょ
挑発すればいつも以上に気持ちよくして貰えると思ってた?半分正解
今は無性にお姉さんを困らせたくて、いじめたくってしょうがないよ
(完全に立場を逆転させたところで本来の姿を曝け出す。飢えた獣のように女性にしがみつき、食らうように腰を打ち付けて)
(周りの事など気にしていない様子で、余裕ぶった素振りをしていた女性をアンアン泣かせてやろうと立ち回る)
途端にマン肉が収縮し始めてんなぁ。そっちも限界が近いか?
なら俺とお姉さんとの関係ってのをハッキリさせようか。俺が強い男ってのを教えてやるよ
(対面座位のまま正面から女性を膝の上で上下に踊らせて、独りよがりのピストンで強制的に互いを絶頂へと引っ張り上げようとする)
避妊なんて今更考えてもねーだろ?全部中に出してやるよ。しっかりマン肉絞っとけよ?
(命令口調でそう告げると、ただひたすら腰の動きに意識を向ける。数度ポルチオを抉る気持ちで最奥へ突っ込んだ後に、前兆もなく射精を決める)
(こってり濃厚、塊のような精液を容赦なく子宮へと流し込み…数回に分けて、それを女性の胎内に詰め込む) っ……な、もう……うるさいです。ばか
(自分の恥ずかしい考えを見透かすような問いかけと言葉に、羞恥に声が詰まり)
(ゾクゾクとした感覚が背中に走れば、それすらも快感に変わって、ごまかすように悪態をつく)
あっ、やっ、やあぁぅっ、だめ。そこ、今ピストン強くするのだめですっ。
(激しさを増す動きに喘ぎを抑えられるわけがなくて、背中を弓なりにして、ただ気持ちよさに困惑し、翻弄される)
や、あっ、中…っ、あんっ、今は、あぁっ、だめ、気持ちいいです、それ気持良すぎますうっ…
(命令されれば体は勝手に素直に締め付けを強めて、まるで中出しを望むみたいに)
(ただ快楽に夢中になると、うわ言みたいに恥ずかしい言葉を繰り返し)
あ、いくっ、いくの、いくうぅっっ……
(射精に促されるみたいに絶頂に達すると、快楽の余韻にビクビクと体を震わせながら、男性に身を預けて息を整えようとする) まるで嫌がる素振りが一切無いねえ。生粋のドMだよ、お姉さん
初対面の男の精液、奥の奥まで詰め込んでやるからな。ゴクゴク飲み込めよ?
(チンポが脈打つと同時に、体温よりも熱いそれを子宮内に遠慮なく流し込んだ後に)
(弛緩した女性の体を預けて、お互い乱れた息を相手の肩で整えようとする)
さあて、ファーストインプレッションも終わったところで…こうやって日常的に男漁りしてんの?
(女性より早く息を落ち着けると、まだ繋がったままの状態で女性を起こし上げて)
(主張するかのように尖らせた乳首を、親指の腹だけで転がしながら問いかける)
最初なんてそうだったけどさ、嫌がる素振りが無いというか。むしろそっちから誘ってたもんな? ちが、う……ドMなんかじゃ、んあっ…。
あぁっ……ん、や、だめ。中…精子で、たぷたぷに、なっちゃう。
(愛液と精液でいっぱいになってる腟内は、恥ずかしいくらいにぐちゃぐちゃで)
(ごまかせないような反応を見せながらも、残った羞恥心で少しだけ否定する)
えっと、んやあぁっ……
(まだ整わない息と力の入らない体で男性を見上げると、敏感なままの胸の先を弄られ甘い声を上げる)
したい時、だけ……えっちしたくて、気持ちよくなりたくて、犯してほしいときだけ、来ちゃうだけなの
でも、誰でもいいわけじゃ、ないもん
(恥ずかしいのに、聞かれれば蕩けた頭で隠すことなく答えて) ふーん。その割にはやけに慣れてたっていうか
まあ、今この場での詮索は野暮だわな。折角火照った体が冷めちまうだろ?
(感度の良い乳首を弄り回しながら、今度は唇をも強引に奪って)
(両方の乳首をたっぷり捏ね繰り回しながら、恋人がやるような濃厚なキスを女性目がけて行う)
けどお姉さんがとんでもなくスケベってのは違いねえや
どうする?こんなに早い時間ならお姉さんが満足するまで出来そうだが
(唾液をたっぷり女性の口内に残していった後に、ニヤけ顔で女性に向けて問いかける)
お姉さんも人を選んでセックスしてるんだろ?それなら面向かって言って貰わねえとな。で、どうする? んあっ、や…っ、それは……
よく、したくなって…来てるからです。言わせないでください…
(恥ずかしさに口ごもりながらも、乳首をイジられると頭が回らなくなって、小さな声で答える)
んっっ、あ……ふぁ。
(不意に重なった唇に与えられるキスだけでも気持ちいいのに、両方の胸を責められるとまた快感が高まって)
(小さく開いた口から熱い吐息を漏らし、とろんとした瞳で見つめる)
意地悪……っ。
(自分の言葉を使って恥ずかしい言葉を強要されると、拗ねたように呟いて)
もっと、してほしいです
お兄さんと、セックス…したいの
いっぱい気持ちいいこと、教えてください
(赤くなった顔を隠すみたいに抱きつくと、耳元で恥ずかしそうにねだる) そんな事ねえって。お姉さんが好きそうだからそう言ってるだけだよ
で?俺とセックスしたいって事は、今みたいな事が延々続くんだぜ?
いやらしいセリフ言わせて、お姉さんをたっぷり辱めて。それでいて、セックスは自分勝手で言う事も聞かない
そんなクソみたいな男に痕付けて欲しいんだな?お姉さんは
(今の今まで子宮の入り口に留めていたチンポをゆっくり引き抜くと、マンコの入り口辺りでそれを止めてから)
(入口をかき回すように腰を捻り、裏側の気持ちいいところを擦ってから再度チンポを奥に打ち付ける)
それがいいっていうならそう言いなよ。俺と下品なセックスがしたいです、って
(なかなか女性も断りづらい状況を作りながら、とことん女性を辱めようとする) っ…だから、そういうのが……っ!
(念を押すようにしながらも、その言葉はまるで余計に想像を煽り、辱めるためみたいで)
(一つ一つの言葉にゾクゾクと勝手に反応する体は、いやらしく繋がったままの男性自身を締め付け腰が揺れる)
(言葉にならない抗議の代わりに恥ずかしそうな顔で恨めしそうに見つめて)
やっ、ん、抜いちゃや……んあっ!
んんっっ、や、待って…今はっ……ひゃんっ!?
(男性の動き全てに意識を向けさせられて、その度に震える体と溢れる喘ぎは制御できなくて)
(抜かれるのも、入り口も…当然奥も気持ち良くて考えられない状況で聞かれれば)
っ、もうやだ……お兄さんがいいの
いやらしいこと言われても、辱められても、好き勝手に犯されていいから
下品な種付するみたいなセックス、お兄さんにされたいです 悪かったね。知っての通り性格の悪い男でね。女の子にこういう事言わせるのが趣味な性悪男だよ、俺は
けど要望通りに言ってくれるお姉さんも大概だね。ますます気に入っちゃったよ
(湯船の中で女性の体を持ち上げて、その過程でチンポをずるんと引き抜いた後)
(湯あたり用にと用意されたであろう、リクライニングの付いた長椅子を見つけるとそこを指さす)
ほれ、ちょうどいい場所があった。まさにセックスするための場所って感じだな
お姉さんの好きにしてくれよ。俺は言われた事をするだけだからな…ああ、そうだ
(釘を刺すように途中で言葉を区切り、いやらしそうな顔を浮かべて)
さっきどれだけ出したか知りたいから、そっちに移ったらマンコ広げて待ってろよ。いいな?
(相変わらず下品な要求を女性に向けながら、次なる場所に移動し始める) んっ…自覚してるのは、よりタチが悪いと思います。
でも、そんな風に言われても喜んじゃう私も私ですけど…。
(中から抜かれると切なそうな声が漏れ、小さく尖らせた唇でせめてもの抵抗に言い返してみるけれど)
(男性の言葉に口元が緩んでしまうのが恥ずかしくて、目を伏せる)
もうっ…これからそれ見る度に、変な気分になっちゃうからっ。
(休憩用のはずの長椅子を別の用途のために指定されると、一気に真っ赤になって)
(それでも促されるままにそちらへ向かえば、途中で与えられた追加の指示に足が止まる)
……っ、はい。
(羞恥に耳まで赤くしながらも、逆らえないような声に頷き)
(長椅子に背中を預けて座れば、恥ずかしそうに両足を開いて、男の顔を見れないままに左右から指を引っ掛けるように秘部を拡げる)
や……も、言うとおりにしましたから、っ…早く…っ。
(どろっどろに混ざり合った白濁液がゆっくりと溢れ出る様子は、いやらしすぎて涙目で許しを乞う) やってる内に好きになるさ。俺の見立てではね
ああ、いいねえ。お姉さんのように素質のある子に色々教え込むってのは
(湯あたり寸前の体を外気で冷やしながら、備え付けられた椅子へ先に女性を乗せると)
(改めて、効能で限界まで勃起したペニスを女性の目の前へ見せつける)
なかなか凄いだろ?今日はこいつがすんなり収まるまでにマンコ広げてやるからな
(長めでカリの大きいそれを存分に見せつけてから、恥ずかし気に開脚する女性の前へ)
(股下からは先ほどたっぷり仕込んだ精液が溢れ出ており、それにより興奮を増長させる)
いやいや、沢山出したなあ。久々の射精だったから質も良好だ
征服感があって実に興奮する…まあ急ぐなって。すぐ埋めてやるから
(急かされれば名残惜しそうにしつつも、先ほど見せつけたばかりのチンポを膣穴に突き立てて)
(浅く挿入した後に入口をぐちゃぐちゃかき回した後、ずるん…と中を押し広げながら生チンポを挿入する) っ……もう、効きすぎだと思います。
(見せつけるように差し出された逞しい男性器が今まで自分の中に入ってたことを思い出すと、それを期待するように子宮が疼く)
これが、すんなり……っ、だめ、です。
そんなの、絶対おかしくなっちゃうから。
(太くて、長いそれが簡単に入るくらいに中を広げられると思うと、背中をゾクゾクとした快感が走り、慌てて首を振る)
んっ……や、もう、見ないで。
お兄さんに見られるの、恥ずかしくて、気持ち良くなっちゃうから…困る。
(じっくりと眺められれば、ひくひくとねだるように腟口が動いて)
あっ、や…あんっ、やあぁあっっ…!
(ぐちゅぐちゅと恥ずかしい水音が響く中で、弱いけど確かな快感に眉を寄せ)
(更に奥を拡げるような侵入に首を仰け反らせるようにして喘ぐ)
んあっ、あ、だめ、奥すごい。すごいの…っ。
(ただ中を満たされているだけなのに、離さないみたいに締め付ける膣壁と溢れ出る愛液はとめどなくて) 【ごめんなさい。まだしたいんですけど、お昼で抜けないとで……。
今日はお兄さんに会えて嬉しかったです。
良かったらまた遊んでほしいです。
先に落ちてしまってすみません。ありがとうございました。】 なかなか効くだろ?でもまだ全部入っていないからな
嫌でもこの形を覚えて帰ってもらうからね。覚悟しなよ?
(侵入を拒むためか、快楽を得るためか。チンポに絡んでくるマン肉をカリで扱き、無理矢理押し広げながら挿入を続けて)
(やがて互いの腰がみっちり埋まるタイミングで根元まで突き刺さり、最奥を強く圧迫する)
ふう、入ったねえ。挿入中凄く悶えていたみたいだけど、そんなに気に入ってくれたか?
(生膣への挿入に余程堪えた様子の女性を見ながら、挿入したチンポを前後に揺らして)
(ポルチオを意識して攻めたりと、女性の反応を探るように攻め手を変えながらマンコを穿る)
俺さ、セックスもそうだけど気持ちよさ至上主義なのよ
だからお姉さんもさ、遠慮とか我慢とかやめてよ。ほら、顔こっち向けてよ。滅茶苦茶にピストンされたいだろ? >>693
【了解しました。ギリギリまで粘ってくれてありがとう】
【久方ぶりに見つけることができてよかったです。また遊んでくださいね】
以下空室です 寝る前にちょっとだけつかってみようかな…
(エッチなことは好きなのに恥ずかしがり。ゆっくりとかけ湯をしながらお湯につかる) 今日は冷えたなあ。
ちょっとお湯に浸かっていくか。
【さゆさん、よろしければお願いします。】 あ、誰か入ってきたのかな…うー恥ずかしいけどそういう温泉なのよね…
(ドキドキしながら一応胸までつかってみる)
【こちらこそです】 お先におられるようですね。
こんばんは。
今日は雨も降ったし寒かったですね。
(そう言いながらさゆの隣に座る)
温泉、温まっていいですね。
(温泉の中で太腿を軽く撫でる) こんばんは、お先にはいってます
寒くなったからかよけいに良いお湯ですね
(隣に来られて緊張しつつ、太腿に置かれた手にぞくっと反応して)
あの、よく来られるんですか? そうですね。
たまに来ますよ、こうも寒いと。
そちらもこちらへは?
(引き続き太腿を撫で、さゆの反応を見ながら体を近づける)
こんなきれいな女性と一緒出来て……今日は運がいいな。 そうなんですね…ええ、寒いですもんね
私は初めてです
気になってはいたんですけど…
(恥ずかしそうにうつむき気味に答えて)
そんな、きれいだなんて…お世辞がお上手ですね〜
(少し緊張がほぐれ、撫でられた太腿が開いていく。男性の裸にもドキドキしてしまい、先を想像してしまう) 初めてですか。
この温泉……体が温まるだけでなく……何と言うかこう……
(さゆの脇腹や腰を撫で体を近づける)
きれいですよ。
本当に。
……満たしてくれる男性はいないんですか?
(さゆの腕を掴んで胸元に抱え、腰や尻を撫でながら唇を無理矢理奪い舌をねじ込ませて絡ませる) え、あっ…
(いつの間にか敏感になっていた身体が反応して全身がぞくぞくと粟立ち声が出てしまう)
なんていうか、あまり得意じゃなくて…あ、んっ…
(強引なアプローチに戸惑いつつ、お湯の効能もありぼんやりととろけそうな気持で絡んでくる舌を必死に受け入れて)
ん、んんっ…や…
(すべらかになった白い肌が温まり孝さんを誘うようにピンク色に上気して) (慌てているさゆを抱きしめながら舌を絡ませ、背中を撫でながらさゆの肌を楽しむ)
得意じゃあないって……お相手を誘うのが?
(さゆさんの胸に手を伸ばしお湯の中でしたからすくい上げるように持ち上げ、乳首を親指で弄りもう片方の手で脇腹を撫でる)
すごい可愛い顔……してる。
(さゆの両頬を手で挟み、頬に軽くキスをした後首筋、鎖骨、胸元に舌を這わせ乳首を口に含む) (慣れた手つきに安心感と心地良さが生まれて身体をゆだねて)
ん…あんっ…そう、です…んっ…
(漏れてしまう声を抑えるように、時折感じているのを我慢するように目を閉じる)
あんまり色っぽくもないですし…
可愛いなんて、褒め上手ですね、ふふ…あ、んんっ…
(照れ笑いし、愛撫に喜びを感じ始めて身を任せて。白い胸がお湯に浮かんで丸く主張して) こんなにきれいなのに……積極的に行けば欲しがると思うけどな。
(漏れる声に興奮しながら乳首を吸いながら答えに返す)
そんなことはないよ……もうこんなに……
(さゆさんの手を取り、硬くなった男性を握らせる)
すごく欲しい……
(背中を撫でながら乳首を吸い、腰、お尻、内股を撫で脚を開かせる)
褒め上手じゃあなく……そういうのは嘘は言わないよ……
(耳元で囁いてさゆさんの繁みの中に指を進める) ん、んっ…や、あ…
(身体中感じてしまい、声が漏れてしまう。驚くほど硬くなった孝さんのものに触れてお腹のあたりがきゅっと熱くなる)
私も…欲しいです…
(恥ずかしそうに言って、ゆっくりと脚を開いていく)
でも恥ずかしい…なんかいつもと違う感じがして。んっ…やっぱり褒め上手です…
(囁きにぞくぞくと感じていつもよりも早く濡れているのを感じる) かわいいな……きみは……
(さゆさんの繁みの中に指を進ませてクリを弄った後、割れ目に指を伸ばし撫でてお湯と違う液を指先で味わう)
こんなきれいな女性……すごく欲しい……
(求められていながらも、入れたいのを我慢しながらさゆさんの中に指を進める)
感じている表情……すごくいいよ……
(さゆさんに男性を握らせたままさゆさんの中で指を動かす)
入れたらすぐに出ちゃいそうなくらい……ここ…… んん…や…こんなふうに褒められたの…はじめてです…んっ
(指の動きに腰をくねらせる。ふだんはかたく閉じた入口が今日は柔らかく膨らんで誘っている)
ん、や…あっ…そこ、だめ…
(孝さんの指に合わせるように握ったものをゆるゆると無意識に撫でて。硬さが増していくのを確かめるように)
やだ…恥ずかしい… 俺もこんな可愛い子……一緒にいることが出来て嬉しいよ。
(さゆさんの中で指を動かしながらさゆさんが腰をくねらすのを楽しむ)
このきれいな手で撫でられているのもいいけど……欲しい……
(さゆさんの耳元で囁いてキスをした後、さゆを立ち上がらせ湯船に手をつかせてお尻を突き出させる)
いいよな……
(さゆさんのお尻を掴み、硬くなった男性を割れ目に押し当てる)
……
(何も言わずにさゆさんを強く押さえつけ、一気にさゆさんの中に埋めて行く) ん、ん、やんっ…
(すっかり蕩けた身体で敏感に反応を返してしまう。恋人同士のような雰囲気に緊張が解けてされるがままに)
私も…
(ゆっくりと立ち上がり、少しふわふわとした感覚のまま孝さんを迎え入れるように丸いお尻をゆらゆらとさせて)
きて、ください…ん、あ、あぁぁ!
(割れ目に感触が当たった瞬間びくりとなって、一気に侵入されて声が漏れてしまう) (さゆさんの嬌声を聞き、より興奮して強く何度もさゆさんを突く)
きもちいい……
(さゆさんの締め付けが包み込むような感じでうっかりしているとイキそうになるので、それを耐えるためにさゆさんを何度も突く)
すごい……きもちいいな。
(さゆさんの両方の二の腕を掴み、そのままさゆさんを何度も何度も突いて上げる声を楽しむ) あ、あ、やぁ、あんっ…!
(いつもより濡れていて滑りがいいせいで奥まで簡単に届いてしまう。突かれるたびに声が出て、胸が大きく揺れる)
や、あっ、はげし…だめ、あんっ…!
(腕を取られて突かれるままになってしまう。逃げられずに膣が勝手に収縮し始めて孝さんを締め付けていく) いい……すごく……いい!!
(さゆさんの締め付けを感じ、背中を指先でなぞり、出さないようにしているが少し出た気がしながらも硬さを保ちながら男性で突く)
本当……いいな……
(近くに置いていたバスタオルを床に敷いてさゆさんを寝かせ、覆い被さり再度男性でさゆさんの中に埋めていく)
少し冷えるけど……
(さゆさんを何度も突き、起こしてバスタオルの上に寝て跨がっているさゆさんにお尻を掴み、腰を動かすよう促す) あ、あ、んっ、やぁ…!
(お湯の効果か相性かいつもよりも感度がよく膣が勝手にうごめいてしまう)
はぁ…あ…ん…
(促されるまま、何度も突かれて声を上げてしまう。普段なら恥ずかしくてできないようなことも)
や…なんか、変です…あ、んんっ…!
(ゆらゆらと少しづつ動き、快感に溺れるように腰の動きを速めていく)
(合わせるように膣内がきゅっと締まって)
あ、あ、どうしよう…止まらないの… ここの温泉……ある種の媚薬だからな……男も女も……
(そう言って腰を動かしているさゆさんを下から突き上げる)
きれいな胸もしているし……もっと動かして……
(下から胸を掴み、乳首を指で弄りながらさゆさんの腰の動きを楽しむ)
何度も動かして……いっていいよ……
(弱った声を出すさゆさんを見上げながら動きを任せる) んっ…あんっ…!
(緩急をつけて腰を動かし最奥に当たると悲鳴のような声が出て)
こんな…効果、知らない…んんっ…!
(触れられた乳首が硬くなってビリビリと快感になって)
だめ…このままじゃ、いっちゃう…あ、あ、んっ…!
(いやいやと首を振りながら、腰が止まらずに膣内がきつく締まって)
いやっ、あ、あ、あ、イク、イク…!
(腰を激しく振りながら、膣内が収縮して身体を震わせて) (締め上げてくるさゆさんの中を感じながら出そうになるのを我慢しながら乳首を弄ぶ)
すごい……気持ちいいな……
(そう言って達してぐったりしたさゆさんを受け止めて、背中を撫でる)
かわいいな……
(耳元で囁いた後、バスタオルの上に寝かせて覆い被さり再度さゆさんの中を楽しむ)
俺も……そろそろ……
(ぐったりしながらも声を漏らすさゆさんを楽しみながら腰を動かす)
きもちいい……
(さゆさんの中の感触と味わい、唇を重ねながら何度も腰を動かす)
俺も……!!
(さゆさんの中に何度も男性を注ぎ込む)
……よかったぜ……
(そう言って頬にキスをして髪を撫でる) (イって力が入らないまま、敏感になった膣内を何度も突かれて声を上げて)
んっ、んんっ…あ、あっ…!
(中で孝さんが達するのを感じながらビクビクと余韻を味わって)
…中、いっぱいにされちゃいましたね…
(恥ずかしそうに頬を赤くして)
私もこんなに感じたのはじめてで…よかったです…
【お付き合いくださってありがとうございます!次で落ちますね】 俺も気持ちよかったよ……
(そう言って起こして耳たぶを噛みながらささやき、乳首を撫で脇腹を撫でる)
感じてもらえてよかったよ。
また君を抱きたいな。
(そう言いながら頬にキスをして繁みに手を伸ばして掌で撫でる)
【こちらこそありがとうございます。わかりました。こちらも次で落ちます】 ん…私もまた抱かれたいです…
(温泉のせいなのか大胆な発言をしつつ、ゆっくりと孝さんのものに手を伸ばして撫でる)
これ、欲しいです…
【やさしくしていただいてありがとうございました。またお会いできたらよろしくお願いします】
では、落ちますね
おやすみなさい じゃあこの後……部屋で……
(さゆさんに握られた手の感触を味わいながら硬さを再度取り戻す)
【こちらこそありがとうございました。こちらこそお会いしましたらよろしくお願いします。】
さゆさん、おやすみなさい。
落ちます。
以下静かな温泉。 ここの温泉ってたまーにとんでもなくエロい子が来るんだよな…物好きなのかな。
って、そんな子を求めて来てる俺も俺か…風呂入ろ。
(誰もいない風呂を前に、独り言を口にしながら温泉に浸かる)
効能も最高だけど、風呂自体も格別だよな…一人で入るのが惜しい風呂ってなかなか無いな
(すぐに効能でペニスが元気におっ立ち、鎮めてくれる相手を求めるかのように辺りを見回す) んっ……はぁ、だめ。気持ちいい。
(効能で火照りだした体を慰めるようにそっと胸に手を伸ばし、優しく揉み始めればそれだけで快感に声を上げて)
や、もう……だめなのに…っ。 (一人で悶えている女性を見ながら湯船に入る)
何がだめなの。
一人でこんな所にいるだなんて。
(勃起させたまま女性に近づく)
【よろしくお願いします】 あ……ん、気持ち良くて、だめなの。
(人の声に驚き顔を上げるけれど、手はそのまま離せなくて)
(恥ずかしそうに目を伏せると、体を隠すように背中を向ける)
この温泉、すごくて……止まらないから、恥ずかしい…見ちゃやだ。
(気持ちよさに眉を寄せて、更に指を胸の先へと伸ばす) いい声しているな。
(自慰にふける♀さんを見ながら近づき、続きを見る)
俺も見ていて我慢できそうにないな。
こんな時間にここへ来るとは欲求不満なのかな。
(一人で慰める♀さんの側に座り自慰の続きを眺める) 【ごめんなさい。どう返していいか分からなくて……上手く進められそうにないので、落ちさせてください。失礼しました。】 【あかりました。上手く進められなくてごめんなさい。こちらも落ちます。】
以下静かな温泉です。 久々の温泉っと。
ゆっくり女性が入ってくるの待つとするか。
ユーチューブで有名な温泉女子の入浴まち 久々の2連休だ…俺と同じで、明日夜更かしできるような子は来るかな?
(朝方までやる気満々なのか、湯船の中でペニスをいきり立たせている) (ちゃぽん…)
ふぅ…やっぱり肌寒い日はお風呂に限るね…っ!
ぬくぬく気持ちいい…
【少し火照りながら自身を弄り…】
はぁっ…温泉って解放的でいいね…
(乳首もあそこも久しぶりに弄り…) うー、さむさむ
早く温泉入ろっと
(先に入浴している女性に気付かず入り)
はぁ……あったまるー
(身体を伸ばして凝りをほぐそうとする)
【お相手お願いします】 段々寒くなってきているな。
ちょっと夜目も覚めてきたし温泉に入るか。
誰かいるようだな。
こんばんは。
(そう言って由奈の方に向かう)
お一人ですか?
【よろしくお願いします。】 こんな時間に人…!?
こんばんは…。外寒いですもんね…。
(急に人が入ってくるとは思わずFカップのおっぱいを両手で隠し深めに温泉に浸かる)
(隠してるつもりが武史さんには寄せて見せたかのように…)
あの…凝ってるんですか…後ろ向いてもらえれば私肩もみますよ?
(こっちを向かせたくないがための言い分…身体がコンプレックス…) んえっ?こんばんは
あっ、はい、お願いします……
(誰か親切な人がマッサージしてくれるのかと思いお願いして)
あれ?女性だったかな?
混浴だった気もするけど……だったらラッキー
(すぐに背中を向けた為にまだ気づいていなかった) >>742
隆さん、お声がけありがとうございます。
また次回お付き合いください…。
すみません。 いえいえっ!私自信あるので!
(近寄っていく由奈)
(って、なんで私逆に近寄っちゃったの…!?裸見せたくないだけなのに…)
(あれ?なんだかしばらくお湯に浸かってたせいか、のぼせてきた…?)
(まぁ…いいか…ちょっとぐらい肩でも揉んで出よ…)
(この人の背中大きい…)
じゃあ肩からやりますね!
(肩を揉むのと同時に気持ちがいやらしく…)
(あれ…なんか火照ってきたような…吐息が…っ)
はぁっ…ごめんなさい!つい身体大きくて力入っちゃって…っっ!
(少しずつ身体を密着させたり離れたり…) いいえ、そんな、逆に気持ちいいぐらいですよ
(温泉に浸かって血行がよくなったのか凝りもマッサージと共にほぐれて)
(背中に時々当たる柔らかい感触にいやらしい想像するだけで股間が反応してしまい)
あのマッサージ上手ですね
どこで覚えたんですか?
血行がよくなって身体が楽になった気がします……え?
(お礼を言おうと振り返り、やっとマッサージをしてくれた人が女性だと気づく) そうですか、、リラックス出来てるなら良かった…。
(ちょっとふらふらするけどこの人におっぱい押しつけちゃってるの不味いよね…)
(早くこの温泉から出ないと…)
(武史さんが振り向き声をかけられ)
あっ…その…こっち見ないで…っ!
(温泉の湯気があっても分かるぐらい隆起したモノが見えてしまい…)
えっ…なんで…その…それっ…!
(驚いて立ち上がってしまう由奈)
(乳首はピンと立ち、下からはツーっと垂れる何か) えっーと、マッサージありがとうございます
その、やっぱり女性の方だったんですね
おっきいおっぱい当ててくれるサービスまでしてくれて
(妄想より大きな胸と綺麗さに驚き)
お返しにマッサージしましょうか?
そこ、辛そうですよ?
(立ち上がった際で見えてしまった局部から垂れるものを見てしまい)
嫌なら逃げていいですから
(そっと手を当て割れ目の輪郭を撫でる様に触る) えっーと、マッサージありがとうございます
その、やっぱり女性の方だったんですね
おっきいおっぱい当ててくれるサービスまでしてくれて
(妄想より大きな胸と綺麗さに驚き)
お返しにマッサージしましょうか?
そこ、辛そうですよ?
(立ち上がった際で見えてしまった局部から垂れるものを見てしまい)
嫌なら逃げていいですから
(そっと手を当て割れ目の輪郭を撫でる様に触る) ッッ!!
(目を閉じて武史さんの指を受け入れて)
あの…優しく気持ちよくしてくれるなら…
(思ってたより格好いい人だしこの人なら…)
こっちもお願いできますかぁ…?
(温泉の効果で蕩けた表情の由奈の胸を武史さんに押し付け)
舐めてくださぁい…私のおっぱい…ちょっと変な形してるかもしれないけど…っっ 分かりました
(ゆっくりと撫で垂れてくるもので濡らして上の突起を撫で指で挟み弄る)
いえ喜んで舐めますよ
(押し付けられたおっぱいを手に取り吸い付き)
(揉み込みながら舌でなぞり、時に甘噛みして刺激をする)
こっちは指入れますね
(十分に濡れた様な感触を感じ穴の中へ指を入れ)
痛かったら言ってください
(指を曲げてトントンと中を叩きながら動かす) いっぱい気持ちよくしてぇ…!
おっぱいもおまんこも今日好きにして…
早く私の中に入れてぇ・・・これぇ・・・
(武史のモノをおっぱいの先っぽでぐりぐりして勃起を促す)
これ・・・中に・・・入れてぇ・・・?
(目もトロンとしながら自分の指であそこを広げて)
たくさん出し入れしてほしいの・・・。
(広げた指を自分で舐めてぬるぬるにした指で武史の亀頭を優しく刺激して) トロトロになってますね
それじゃ挿れちゃいますよ
(広げられた秘部に誘われる様に挿入し)
ヌルヌルなのにしっかり締め付けて気持ちいいですよ
(指で擦っていた所を引っ掛かる様に腰を動かして)
こっちも忘れずにした方がいいですか?
(空いた手でおっぱいを揉み乳首にキスする) トロトロになってますね
それじゃ挿れちゃいますよ
(広げられた秘部に誘われる様に挿入し)
ヌルヌルなのにしっかり締め付けて気持ちいいですよ
(指で擦っていた所を引っ掛かる様に腰を動かして)
こっちも忘れずにした方がいいですか?
(空いた手でおっぱいを揉み乳首にキスする) あんっ…いいの…そこ…っ!さっきいじってた場所ぉ…
(カリがあそこの奥に引っかかって腰をくねらせて)
おっぱいも気持ちいい・・・乳首たくさん敏感になってるよぉ…
【武史さん、もういっちゃいそう・・・】 そんなに動かれたらこっちが気持ち良くなって先に
(程よい締め付けから捻られて敏感な所に擦り付けらて)
お姉さんの中に出しちゃいますよ
(我慢出来なくなってしまいパンパンと腰を打ちつけて)
あっもうダメ、出ちゃう中に……あっ……
(奥を擦る様に押し当てて、そのまま暴発してしまう) 先に出していいよ…私もすぐイっ…あっっ!
(武史さんの暴発に合わせるように中をきゅっと締めて絞るように腰を動かし…)
あっ…中に熱いのたくさん…っ♪
ありがとうお兄さん(武史さんの乳首をつーっと撫でて舐めてあげ) こちらこそありがとうございました、お姉さん
(余韻に浸る様に鼓動が落ち着くまで腰を押し付け)
先に上がります
改めてありがとうお姉さん
(由奈さんから抜き、かけ湯で洗い流してからその場を後にする)
【お相手ありがとうございました】
【この辺で落ちさせてもらいます】 うん…
またどこかで…。
(この温泉ってなんでこんな浸かるだけで敏感になっちゃうんだろ…)
(変なの…明日帰るんだしもっと気持ちよくなっちゃえ…)
んっ………
(さっきまでぐりぐり出し入れされてた処に指を2本…3本入れてかきまわして…)
あんっ…もう…本当にこの温泉ってなんなの…っ!?頭おかしくなっちゃいそ…
家でもこんなにオナニーなんてしたことないのに…っんっ…
(激しく勃起した乳首も舐めて…)
これじゃただの露出狂の変態女みたいじゃない…っ! してくれるんですか…?
私のおっぱいとおまんこ気持ちよくしてくれますか…?
疼いちゃって仕方ないんです…。
(温泉から出てM字の恰好で男さんを誘うように)
あなたの好きなとこを好きなようにしてください…。 好きなとこ好きなふうに…
本当に?こっちはどう?
(割れ目を指でなぞりながらお尻の穴に指を這わせて)
無理にとは言わないよ、もちろんね
(二つの穴に交互に亀頭を擦り付けながら、鷲掴みに胸を揉んで指先で乳首を転がす)
自分で舐めてたくらいだし、乳首吸われるの好きなの?
(片方の乳首周りを焦らすように舌でなぞり、チュッと音を立てて一口吸い上げる) そこの穴はちが・・っ!
んっ・・・なにこの感覚・・・っ!
(初めての感覚にびくびくと震え)
おっぱいそんなに吸ったらまたびくびくしちゃうよう・・・
(仰向けに倒れこんでしまい男さんを下から抱きしめ)
そんなに擦り付けるのと、わたしのおっぱいで挟んでしごいてあげるのどっちがいい?
ここに挟んですりすりするのきらい?
(右手で男さんのちんちんをしごいてあげます) 魅力的な提案だね、それじゃあ最初はおっぱいでお願いしようか
(お尻の穴に埋まりかけた亀頭を抜いて、手を取って抱き寄せると胸元にペニスを擦り付け)
俺も一回じゃ収まりそうにないから嬉しいよ
湯冷めしちゃうから身体お風呂浸かりながらでいいよ
それとも、もう熱くて仕方ない?
(冗談まじりに言って乳首に亀頭を擦り付け、唾液を塗り込むように動かす) いいよ…やってあげる…
んっ…さっきイッたばかりでびんかんで…っ
(乳首にこすりつけられてびくびく体を震わせ)
どう…?気持ちいい…?
(胸の谷間から飛び出る亀頭を舐め上げ)
(じゅぽじゅぽ音を立てて男をイカせようとしている)
わたしのいやらしいじゅぽじゅぽ聞こえる?
いっていいよ…?胸でいっちゃえ…おしりの穴気持ちよくしてくれようとしたお礼だよ・・・
(胸をぎゅっと圧をかけて射精を促そうと激しくこする) こんなに懸命に…すごくエッチな顔になってるよ
音もすごい…ずっと挟まれてたいくらいだよ…
(先端からはカウパーがあふれ雄の香りが興奮を誘い)
うん、一発目出すよ…!
(熱く濃厚な性液を口の中に向けてたっぷりと注ぎ、顔や胸にもたっぷりと浴びせていく)
気持ちよかったよ…今度は俺が君を気持ちよくしてあげないとね
お尻と両方たくさん突いてあげる
(胸にかかった精液を両手で塗り込むように揉みこみ、
こんどは湯船の淵に手をつかせてお尻を掴むと、割れ目に一気に奥まで挿入する)
こっちもキツキツですごく熱いね…
こっちはどう?
(指でアナルをほぐしてゆっくりとペニスを尻穴に捩じ込んでいく) ごめんなさい眠気が限界来ました・・・
落ちさせてください。
最後までできずにすみません・・・ くぅー……こんなに立派な風呂を独り占めたぁ贅沢だな
噂の効能が試せないのがちょっと残念だがな。まぁ夜が本番だろう
(効能と逢瀬目当てで来た観光客のような、アラサー程度の男性が風呂を満喫している) こんにちわ
ご一緒させていただいてもいいですか?
(小さな胸とあそこを手で隠し、寒そうに体をかがめ)
今日は寒いですね やっぱ誰も来ねえかぁ…また夜に繰り出すとしますか
以下空室です 気づかなかったのかなぁ
私、おちんちん洗ったりするの得意なんです
また、夜来ますね♪ うぅ〜寒い・・・
昨夜飲み過ぎて早く寝たから休みなのにこんな時間に目が覚めてしまったよ
温泉にでも浸かって温まろうかな
(引き締まった身体に掛湯をして湯船の中へ…)
(湯に浸かると温泉の効果か下半身に変化が…)
こんな時間じゃ誰も来ないだろうし貸切風呂を満喫しよう
(温泉の効果で自分でも驚くほどに巨大化した逸物を手で押さえながら湯に浸かっている) ふぅ〜気持ちイイ・・・
温泉を独り占めするのも良いけど、素敵な女性と一緒に入れたら最高だろうな
(勝手なことを想いながら朝の温泉を堪能していく) 温まったしアルコール分も抜けたから上がってもう一寝入りするか・・・
上がろう
【誰も居なくなった静かな朝の温泉】 おお、一人か。
広い温泉でゆっくりもいいなぁ…
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