【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】14
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】13
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1673760988/ こんばんは、お先にはいってます
寒くなったからかよけいに良いお湯ですね
(隣に来られて緊張しつつ、太腿に置かれた手にぞくっと反応して)
あの、よく来られるんですか? そうですね。
たまに来ますよ、こうも寒いと。
そちらもこちらへは?
(引き続き太腿を撫で、さゆの反応を見ながら体を近づける)
こんなきれいな女性と一緒出来て……今日は運がいいな。 そうなんですね…ええ、寒いですもんね
私は初めてです
気になってはいたんですけど…
(恥ずかしそうにうつむき気味に答えて)
そんな、きれいだなんて…お世辞がお上手ですね〜
(少し緊張がほぐれ、撫でられた太腿が開いていく。男性の裸にもドキドキしてしまい、先を想像してしまう) 初めてですか。
この温泉……体が温まるだけでなく……何と言うかこう……
(さゆの脇腹や腰を撫で体を近づける)
きれいですよ。
本当に。
……満たしてくれる男性はいないんですか?
(さゆの腕を掴んで胸元に抱え、腰や尻を撫でながら唇を無理矢理奪い舌をねじ込ませて絡ませる) え、あっ…
(いつの間にか敏感になっていた身体が反応して全身がぞくぞくと粟立ち声が出てしまう)
なんていうか、あまり得意じゃなくて…あ、んっ…
(強引なアプローチに戸惑いつつ、お湯の効能もありぼんやりととろけそうな気持で絡んでくる舌を必死に受け入れて)
ん、んんっ…や…
(すべらかになった白い肌が温まり孝さんを誘うようにピンク色に上気して) (慌てているさゆを抱きしめながら舌を絡ませ、背中を撫でながらさゆの肌を楽しむ)
得意じゃあないって……お相手を誘うのが?
(さゆさんの胸に手を伸ばしお湯の中でしたからすくい上げるように持ち上げ、乳首を親指で弄りもう片方の手で脇腹を撫でる)
すごい可愛い顔……してる。
(さゆの両頬を手で挟み、頬に軽くキスをした後首筋、鎖骨、胸元に舌を這わせ乳首を口に含む) (慣れた手つきに安心感と心地良さが生まれて身体をゆだねて)
ん…あんっ…そう、です…んっ…
(漏れてしまう声を抑えるように、時折感じているのを我慢するように目を閉じる)
あんまり色っぽくもないですし…
可愛いなんて、褒め上手ですね、ふふ…あ、んんっ…
(照れ笑いし、愛撫に喜びを感じ始めて身を任せて。白い胸がお湯に浮かんで丸く主張して) こんなにきれいなのに……積極的に行けば欲しがると思うけどな。
(漏れる声に興奮しながら乳首を吸いながら答えに返す)
そんなことはないよ……もうこんなに……
(さゆさんの手を取り、硬くなった男性を握らせる)
すごく欲しい……
(背中を撫でながら乳首を吸い、腰、お尻、内股を撫で脚を開かせる)
褒め上手じゃあなく……そういうのは嘘は言わないよ……
(耳元で囁いてさゆさんの繁みの中に指を進める) ん、んっ…や、あ…
(身体中感じてしまい、声が漏れてしまう。驚くほど硬くなった孝さんのものに触れてお腹のあたりがきゅっと熱くなる)
私も…欲しいです…
(恥ずかしそうに言って、ゆっくりと脚を開いていく)
でも恥ずかしい…なんかいつもと違う感じがして。んっ…やっぱり褒め上手です…
(囁きにぞくぞくと感じていつもよりも早く濡れているのを感じる) かわいいな……きみは……
(さゆさんの繁みの中に指を進ませてクリを弄った後、割れ目に指を伸ばし撫でてお湯と違う液を指先で味わう)
こんなきれいな女性……すごく欲しい……
(求められていながらも、入れたいのを我慢しながらさゆさんの中に指を進める)
感じている表情……すごくいいよ……
(さゆさんに男性を握らせたままさゆさんの中で指を動かす)
入れたらすぐに出ちゃいそうなくらい……ここ…… んん…や…こんなふうに褒められたの…はじめてです…んっ
(指の動きに腰をくねらせる。ふだんはかたく閉じた入口が今日は柔らかく膨らんで誘っている)
ん、や…あっ…そこ、だめ…
(孝さんの指に合わせるように握ったものをゆるゆると無意識に撫でて。硬さが増していくのを確かめるように)
やだ…恥ずかしい… 俺もこんな可愛い子……一緒にいることが出来て嬉しいよ。
(さゆさんの中で指を動かしながらさゆさんが腰をくねらすのを楽しむ)
このきれいな手で撫でられているのもいいけど……欲しい……
(さゆさんの耳元で囁いてキスをした後、さゆを立ち上がらせ湯船に手をつかせてお尻を突き出させる)
いいよな……
(さゆさんのお尻を掴み、硬くなった男性を割れ目に押し当てる)
……
(何も言わずにさゆさんを強く押さえつけ、一気にさゆさんの中に埋めて行く) ん、ん、やんっ…
(すっかり蕩けた身体で敏感に反応を返してしまう。恋人同士のような雰囲気に緊張が解けてされるがままに)
私も…
(ゆっくりと立ち上がり、少しふわふわとした感覚のまま孝さんを迎え入れるように丸いお尻をゆらゆらとさせて)
きて、ください…ん、あ、あぁぁ!
(割れ目に感触が当たった瞬間びくりとなって、一気に侵入されて声が漏れてしまう) (さゆさんの嬌声を聞き、より興奮して強く何度もさゆさんを突く)
きもちいい……
(さゆさんの締め付けが包み込むような感じでうっかりしているとイキそうになるので、それを耐えるためにさゆさんを何度も突く)
すごい……きもちいいな。
(さゆさんの両方の二の腕を掴み、そのままさゆさんを何度も何度も突いて上げる声を楽しむ) あ、あ、やぁ、あんっ…!
(いつもより濡れていて滑りがいいせいで奥まで簡単に届いてしまう。突かれるたびに声が出て、胸が大きく揺れる)
や、あっ、はげし…だめ、あんっ…!
(腕を取られて突かれるままになってしまう。逃げられずに膣が勝手に収縮し始めて孝さんを締め付けていく) いい……すごく……いい!!
(さゆさんの締め付けを感じ、背中を指先でなぞり、出さないようにしているが少し出た気がしながらも硬さを保ちながら男性で突く)
本当……いいな……
(近くに置いていたバスタオルを床に敷いてさゆさんを寝かせ、覆い被さり再度男性でさゆさんの中に埋めていく)
少し冷えるけど……
(さゆさんを何度も突き、起こしてバスタオルの上に寝て跨がっているさゆさんにお尻を掴み、腰を動かすよう促す) あ、あ、んっ、やぁ…!
(お湯の効果か相性かいつもよりも感度がよく膣が勝手にうごめいてしまう)
はぁ…あ…ん…
(促されるまま、何度も突かれて声を上げてしまう。普段なら恥ずかしくてできないようなことも)
や…なんか、変です…あ、んんっ…!
(ゆらゆらと少しづつ動き、快感に溺れるように腰の動きを速めていく)
(合わせるように膣内がきゅっと締まって)
あ、あ、どうしよう…止まらないの… ここの温泉……ある種の媚薬だからな……男も女も……
(そう言って腰を動かしているさゆさんを下から突き上げる)
きれいな胸もしているし……もっと動かして……
(下から胸を掴み、乳首を指で弄りながらさゆさんの腰の動きを楽しむ)
何度も動かして……いっていいよ……
(弱った声を出すさゆさんを見上げながら動きを任せる) んっ…あんっ…!
(緩急をつけて腰を動かし最奥に当たると悲鳴のような声が出て)
こんな…効果、知らない…んんっ…!
(触れられた乳首が硬くなってビリビリと快感になって)
だめ…このままじゃ、いっちゃう…あ、あ、んっ…!
(いやいやと首を振りながら、腰が止まらずに膣内がきつく締まって)
いやっ、あ、あ、あ、イク、イク…!
(腰を激しく振りながら、膣内が収縮して身体を震わせて) (締め上げてくるさゆさんの中を感じながら出そうになるのを我慢しながら乳首を弄ぶ)
すごい……気持ちいいな……
(そう言って達してぐったりしたさゆさんを受け止めて、背中を撫でる)
かわいいな……
(耳元で囁いた後、バスタオルの上に寝かせて覆い被さり再度さゆさんの中を楽しむ)
俺も……そろそろ……
(ぐったりしながらも声を漏らすさゆさんを楽しみながら腰を動かす)
きもちいい……
(さゆさんの中の感触と味わい、唇を重ねながら何度も腰を動かす)
俺も……!!
(さゆさんの中に何度も男性を注ぎ込む)
……よかったぜ……
(そう言って頬にキスをして髪を撫でる) (イって力が入らないまま、敏感になった膣内を何度も突かれて声を上げて)
んっ、んんっ…あ、あっ…!
(中で孝さんが達するのを感じながらビクビクと余韻を味わって)
…中、いっぱいにされちゃいましたね…
(恥ずかしそうに頬を赤くして)
私もこんなに感じたのはじめてで…よかったです…
【お付き合いくださってありがとうございます!次で落ちますね】 俺も気持ちよかったよ……
(そう言って起こして耳たぶを噛みながらささやき、乳首を撫で脇腹を撫でる)
感じてもらえてよかったよ。
また君を抱きたいな。
(そう言いながら頬にキスをして繁みに手を伸ばして掌で撫でる)
【こちらこそありがとうございます。わかりました。こちらも次で落ちます】 ん…私もまた抱かれたいです…
(温泉のせいなのか大胆な発言をしつつ、ゆっくりと孝さんのものに手を伸ばして撫でる)
これ、欲しいです…
【やさしくしていただいてありがとうございました。またお会いできたらよろしくお願いします】
では、落ちますね
おやすみなさい じゃあこの後……部屋で……
(さゆさんに握られた手の感触を味わいながら硬さを再度取り戻す)
【こちらこそありがとうございました。こちらこそお会いしましたらよろしくお願いします。】
さゆさん、おやすみなさい。
落ちます。
以下静かな温泉。 ここの温泉ってたまーにとんでもなくエロい子が来るんだよな…物好きなのかな。
って、そんな子を求めて来てる俺も俺か…風呂入ろ。
(誰もいない風呂を前に、独り言を口にしながら温泉に浸かる)
効能も最高だけど、風呂自体も格別だよな…一人で入るのが惜しい風呂ってなかなか無いな
(すぐに効能でペニスが元気におっ立ち、鎮めてくれる相手を求めるかのように辺りを見回す) んっ……はぁ、だめ。気持ちいい。
(効能で火照りだした体を慰めるようにそっと胸に手を伸ばし、優しく揉み始めればそれだけで快感に声を上げて)
や、もう……だめなのに…っ。 (一人で悶えている女性を見ながら湯船に入る)
何がだめなの。
一人でこんな所にいるだなんて。
(勃起させたまま女性に近づく)
【よろしくお願いします】 あ……ん、気持ち良くて、だめなの。
(人の声に驚き顔を上げるけれど、手はそのまま離せなくて)
(恥ずかしそうに目を伏せると、体を隠すように背中を向ける)
この温泉、すごくて……止まらないから、恥ずかしい…見ちゃやだ。
(気持ちよさに眉を寄せて、更に指を胸の先へと伸ばす) いい声しているな。
(自慰にふける♀さんを見ながら近づき、続きを見る)
俺も見ていて我慢できそうにないな。
こんな時間にここへ来るとは欲求不満なのかな。
(一人で慰める♀さんの側に座り自慰の続きを眺める) 【ごめんなさい。どう返していいか分からなくて……上手く進められそうにないので、落ちさせてください。失礼しました。】 【あかりました。上手く進められなくてごめんなさい。こちらも落ちます。】
以下静かな温泉です。 久々の温泉っと。
ゆっくり女性が入ってくるの待つとするか。
ユーチューブで有名な温泉女子の入浴まち 久々の2連休だ…俺と同じで、明日夜更かしできるような子は来るかな?
(朝方までやる気満々なのか、湯船の中でペニスをいきり立たせている) (ちゃぽん…)
ふぅ…やっぱり肌寒い日はお風呂に限るね…っ!
ぬくぬく気持ちいい…
【少し火照りながら自身を弄り…】
はぁっ…温泉って解放的でいいね…
(乳首もあそこも久しぶりに弄り…) うー、さむさむ
早く温泉入ろっと
(先に入浴している女性に気付かず入り)
はぁ……あったまるー
(身体を伸ばして凝りをほぐそうとする)
【お相手お願いします】 段々寒くなってきているな。
ちょっと夜目も覚めてきたし温泉に入るか。
誰かいるようだな。
こんばんは。
(そう言って由奈の方に向かう)
お一人ですか?
【よろしくお願いします。】 こんな時間に人…!?
こんばんは…。外寒いですもんね…。
(急に人が入ってくるとは思わずFカップのおっぱいを両手で隠し深めに温泉に浸かる)
(隠してるつもりが武史さんには寄せて見せたかのように…)
あの…凝ってるんですか…後ろ向いてもらえれば私肩もみますよ?
(こっちを向かせたくないがための言い分…身体がコンプレックス…) んえっ?こんばんは
あっ、はい、お願いします……
(誰か親切な人がマッサージしてくれるのかと思いお願いして)
あれ?女性だったかな?
混浴だった気もするけど……だったらラッキー
(すぐに背中を向けた為にまだ気づいていなかった) >>742
隆さん、お声がけありがとうございます。
また次回お付き合いください…。
すみません。 いえいえっ!私自信あるので!
(近寄っていく由奈)
(って、なんで私逆に近寄っちゃったの…!?裸見せたくないだけなのに…)
(あれ?なんだかしばらくお湯に浸かってたせいか、のぼせてきた…?)
(まぁ…いいか…ちょっとぐらい肩でも揉んで出よ…)
(この人の背中大きい…)
じゃあ肩からやりますね!
(肩を揉むのと同時に気持ちがいやらしく…)
(あれ…なんか火照ってきたような…吐息が…っ)
はぁっ…ごめんなさい!つい身体大きくて力入っちゃって…っっ!
(少しずつ身体を密着させたり離れたり…) いいえ、そんな、逆に気持ちいいぐらいですよ
(温泉に浸かって血行がよくなったのか凝りもマッサージと共にほぐれて)
(背中に時々当たる柔らかい感触にいやらしい想像するだけで股間が反応してしまい)
あのマッサージ上手ですね
どこで覚えたんですか?
血行がよくなって身体が楽になった気がします……え?
(お礼を言おうと振り返り、やっとマッサージをしてくれた人が女性だと気づく) そうですか、、リラックス出来てるなら良かった…。
(ちょっとふらふらするけどこの人におっぱい押しつけちゃってるの不味いよね…)
(早くこの温泉から出ないと…)
(武史さんが振り向き声をかけられ)
あっ…その…こっち見ないで…っ!
(温泉の湯気があっても分かるぐらい隆起したモノが見えてしまい…)
えっ…なんで…その…それっ…!
(驚いて立ち上がってしまう由奈)
(乳首はピンと立ち、下からはツーっと垂れる何か) えっーと、マッサージありがとうございます
その、やっぱり女性の方だったんですね
おっきいおっぱい当ててくれるサービスまでしてくれて
(妄想より大きな胸と綺麗さに驚き)
お返しにマッサージしましょうか?
そこ、辛そうですよ?
(立ち上がった際で見えてしまった局部から垂れるものを見てしまい)
嫌なら逃げていいですから
(そっと手を当て割れ目の輪郭を撫でる様に触る) えっーと、マッサージありがとうございます
その、やっぱり女性の方だったんですね
おっきいおっぱい当ててくれるサービスまでしてくれて
(妄想より大きな胸と綺麗さに驚き)
お返しにマッサージしましょうか?
そこ、辛そうですよ?
(立ち上がった際で見えてしまった局部から垂れるものを見てしまい)
嫌なら逃げていいですから
(そっと手を当て割れ目の輪郭を撫でる様に触る) ッッ!!
(目を閉じて武史さんの指を受け入れて)
あの…優しく気持ちよくしてくれるなら…
(思ってたより格好いい人だしこの人なら…)
こっちもお願いできますかぁ…?
(温泉の効果で蕩けた表情の由奈の胸を武史さんに押し付け)
舐めてくださぁい…私のおっぱい…ちょっと変な形してるかもしれないけど…っっ 分かりました
(ゆっくりと撫で垂れてくるもので濡らして上の突起を撫で指で挟み弄る)
いえ喜んで舐めますよ
(押し付けられたおっぱいを手に取り吸い付き)
(揉み込みながら舌でなぞり、時に甘噛みして刺激をする)
こっちは指入れますね
(十分に濡れた様な感触を感じ穴の中へ指を入れ)
痛かったら言ってください
(指を曲げてトントンと中を叩きながら動かす) いっぱい気持ちよくしてぇ…!
おっぱいもおまんこも今日好きにして…
早く私の中に入れてぇ・・・これぇ・・・
(武史のモノをおっぱいの先っぽでぐりぐりして勃起を促す)
これ・・・中に・・・入れてぇ・・・?
(目もトロンとしながら自分の指であそこを広げて)
たくさん出し入れしてほしいの・・・。
(広げた指を自分で舐めてぬるぬるにした指で武史の亀頭を優しく刺激して) トロトロになってますね
それじゃ挿れちゃいますよ
(広げられた秘部に誘われる様に挿入し)
ヌルヌルなのにしっかり締め付けて気持ちいいですよ
(指で擦っていた所を引っ掛かる様に腰を動かして)
こっちも忘れずにした方がいいですか?
(空いた手でおっぱいを揉み乳首にキスする) トロトロになってますね
それじゃ挿れちゃいますよ
(広げられた秘部に誘われる様に挿入し)
ヌルヌルなのにしっかり締め付けて気持ちいいですよ
(指で擦っていた所を引っ掛かる様に腰を動かして)
こっちも忘れずにした方がいいですか?
(空いた手でおっぱいを揉み乳首にキスする) あんっ…いいの…そこ…っ!さっきいじってた場所ぉ…
(カリがあそこの奥に引っかかって腰をくねらせて)
おっぱいも気持ちいい・・・乳首たくさん敏感になってるよぉ…
【武史さん、もういっちゃいそう・・・】 そんなに動かれたらこっちが気持ち良くなって先に
(程よい締め付けから捻られて敏感な所に擦り付けらて)
お姉さんの中に出しちゃいますよ
(我慢出来なくなってしまいパンパンと腰を打ちつけて)
あっもうダメ、出ちゃう中に……あっ……
(奥を擦る様に押し当てて、そのまま暴発してしまう) 先に出していいよ…私もすぐイっ…あっっ!
(武史さんの暴発に合わせるように中をきゅっと締めて絞るように腰を動かし…)
あっ…中に熱いのたくさん…っ♪
ありがとうお兄さん(武史さんの乳首をつーっと撫でて舐めてあげ) こちらこそありがとうございました、お姉さん
(余韻に浸る様に鼓動が落ち着くまで腰を押し付け)
先に上がります
改めてありがとうお姉さん
(由奈さんから抜き、かけ湯で洗い流してからその場を後にする)
【お相手ありがとうございました】
【この辺で落ちさせてもらいます】 うん…
またどこかで…。
(この温泉ってなんでこんな浸かるだけで敏感になっちゃうんだろ…)
(変なの…明日帰るんだしもっと気持ちよくなっちゃえ…)
んっ………
(さっきまでぐりぐり出し入れされてた処に指を2本…3本入れてかきまわして…)
あんっ…もう…本当にこの温泉ってなんなの…っ!?頭おかしくなっちゃいそ…
家でもこんなにオナニーなんてしたことないのに…っんっ…
(激しく勃起した乳首も舐めて…)
これじゃただの露出狂の変態女みたいじゃない…っ! してくれるんですか…?
私のおっぱいとおまんこ気持ちよくしてくれますか…?
疼いちゃって仕方ないんです…。
(温泉から出てM字の恰好で男さんを誘うように)
あなたの好きなとこを好きなようにしてください…。 好きなとこ好きなふうに…
本当に?こっちはどう?
(割れ目を指でなぞりながらお尻の穴に指を這わせて)
無理にとは言わないよ、もちろんね
(二つの穴に交互に亀頭を擦り付けながら、鷲掴みに胸を揉んで指先で乳首を転がす)
自分で舐めてたくらいだし、乳首吸われるの好きなの?
(片方の乳首周りを焦らすように舌でなぞり、チュッと音を立てて一口吸い上げる) そこの穴はちが・・っ!
んっ・・・なにこの感覚・・・っ!
(初めての感覚にびくびくと震え)
おっぱいそんなに吸ったらまたびくびくしちゃうよう・・・
(仰向けに倒れこんでしまい男さんを下から抱きしめ)
そんなに擦り付けるのと、わたしのおっぱいで挟んでしごいてあげるのどっちがいい?
ここに挟んですりすりするのきらい?
(右手で男さんのちんちんをしごいてあげます) 魅力的な提案だね、それじゃあ最初はおっぱいでお願いしようか
(お尻の穴に埋まりかけた亀頭を抜いて、手を取って抱き寄せると胸元にペニスを擦り付け)
俺も一回じゃ収まりそうにないから嬉しいよ
湯冷めしちゃうから身体お風呂浸かりながらでいいよ
それとも、もう熱くて仕方ない?
(冗談まじりに言って乳首に亀頭を擦り付け、唾液を塗り込むように動かす) いいよ…やってあげる…
んっ…さっきイッたばかりでびんかんで…っ
(乳首にこすりつけられてびくびく体を震わせ)
どう…?気持ちいい…?
(胸の谷間から飛び出る亀頭を舐め上げ)
(じゅぽじゅぽ音を立てて男をイカせようとしている)
わたしのいやらしいじゅぽじゅぽ聞こえる?
いっていいよ…?胸でいっちゃえ…おしりの穴気持ちよくしてくれようとしたお礼だよ・・・
(胸をぎゅっと圧をかけて射精を促そうと激しくこする) こんなに懸命に…すごくエッチな顔になってるよ
音もすごい…ずっと挟まれてたいくらいだよ…
(先端からはカウパーがあふれ雄の香りが興奮を誘い)
うん、一発目出すよ…!
(熱く濃厚な性液を口の中に向けてたっぷりと注ぎ、顔や胸にもたっぷりと浴びせていく)
気持ちよかったよ…今度は俺が君を気持ちよくしてあげないとね
お尻と両方たくさん突いてあげる
(胸にかかった精液を両手で塗り込むように揉みこみ、
こんどは湯船の淵に手をつかせてお尻を掴むと、割れ目に一気に奥まで挿入する)
こっちもキツキツですごく熱いね…
こっちはどう?
(指でアナルをほぐしてゆっくりとペニスを尻穴に捩じ込んでいく) ごめんなさい眠気が限界来ました・・・
落ちさせてください。
最後までできずにすみません・・・ くぅー……こんなに立派な風呂を独り占めたぁ贅沢だな
噂の効能が試せないのがちょっと残念だがな。まぁ夜が本番だろう
(効能と逢瀬目当てで来た観光客のような、アラサー程度の男性が風呂を満喫している) こんにちわ
ご一緒させていただいてもいいですか?
(小さな胸とあそこを手で隠し、寒そうに体をかがめ)
今日は寒いですね やっぱ誰も来ねえかぁ…また夜に繰り出すとしますか
以下空室です 気づかなかったのかなぁ
私、おちんちん洗ったりするの得意なんです
また、夜来ますね♪ うぅ〜寒い・・・
昨夜飲み過ぎて早く寝たから休みなのにこんな時間に目が覚めてしまったよ
温泉にでも浸かって温まろうかな
(引き締まった身体に掛湯をして湯船の中へ…)
(湯に浸かると温泉の効果か下半身に変化が…)
こんな時間じゃ誰も来ないだろうし貸切風呂を満喫しよう
(温泉の効果で自分でも驚くほどに巨大化した逸物を手で押さえながら湯に浸かっている) ふぅ〜気持ちイイ・・・
温泉を独り占めするのも良いけど、素敵な女性と一緒に入れたら最高だろうな
(勝手なことを想いながら朝の温泉を堪能していく) 温まったしアルコール分も抜けたから上がってもう一寝入りするか・・・
上がろう
【誰も居なくなった静かな朝の温泉】 おお、一人か。
広い温泉でゆっくりもいいなぁ…
(お相手募集します) あぁ気持ちいいお湯
混浴って書いてあるけど誰も来ないよね
のんびりしよ おお、一人か。
久々に来たけどいいとこだなぁ
これで一人じゃなければもっといいんだけど
(お相手募集します たまの混浴もいいか。ってか女性が入ってきたことないけど
今日こそは期待してみようかな。 (湯気が立ち上る温泉に入ってくる男一人、反り返る硬いものを腰に巻いたタオルに隠し)
寒っ!
こんな夜は熱い風呂と…後いやらしい女がいれば最高だな
(中描写程度で遊べる女性募集
温泉というロケーションを活かした感じで) こんな時間だけど、風呂に入るか。
混浴だし女性来ないかな。 ちょっとのぼせたかも…
(温泉のことも効能のことも何も知らない女性客が1人…) 温まったので上がります。
>>793
自分に聞いたら? わざわざ入れる必要のない文字をあえて入れてるんだからそういう事だろ やっぱり年末は温泉よね...チャプンッ
(女性が一人で温泉に入ってくる) >>799
あ...どうぞッ
(元気そうな男性の姿に驚きながら)
混浴ってドキドキしますね
(お湯をかき寄せるとHカップの谷間が揺れる) お邪魔しまーす
(許可を貰うなり腰に巻いていたタオルを取ると通常時でも相当な大きさの肉棒を晒す)
悪いね、温泉だからタオルは取らないといけないから
こんな美人と混浴なんて、年の瀬に温泉に来てみるもんだな
(自慢気に肉棒を晒しながらお湯に浸かり近づいていくと湯気で見えなかった身体を見てムラムラとしてきて肉棒が異様な大きさで起き上がっていく)
こっちもドキドキしてきたよ やだぁ...目の毒だわ
(タオルを取り去った男性の股間が目に入って顔を真っ赤にして)
ほんっとドキドキしちゃう...ああ...すごぃ
(湯けむり越しに男根のシルエットが起立してくるのがわかると目をウットリさせて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています