【二階建】ホテル§「スパイラル」108号館【雑H】
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メゾネットタイプの客室となっており押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は、依頼スレへ)
※前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」107号館【雑H】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1671887000/ ん!最初の夜を思い出すような、真新しい建物!
わーい、新築ですね
(諒さんと手を繋いだまま、内覧するようにあちこち見渡して螺旋階段に目が止まる)
2階があるって、珍しいですね
私ここ、初めて来たかもしれないです
連れて来てくれてありがとう、諒さん
んーー、お仕事お疲れ様でしたぁ
(足を止めて、向き合うと大きな背中に手を回してぎゅっと抱きついて)
会いたかったー、やっと会えたって感じがします
そうだー、諒さんの疲れ具合というか何時くらいまでとかあれば聞きたいな こんばんは、朱里さん
新築好きだねw
広そうだし2階建てで面白そうだし、朱里さん誘ってみたいと思ってさ
朱里さんも一週間おつかれさま
会いたかったよ
(抱きついてきた朱里さんを笑顔で受け止め、腰と肩へ手を回して支え)
今週は平日会えなかったもんね
ごめんな
今朝は遅く起きたし、明日も午前中までゆっくりできるから時間は気にしなくて大丈夫
朱里さんが眠くなるまで隣にいられるよ 今日私が探す番だったでしょ?
諒さんが来たら聞こうと思ってたけど、ここは探せなくて選べなかったからよかった
ちなみに2つまでは絞れたんだけどね
確かにw
探検しろと言われれば、すぐさま諒さんとパーティを組んで探検できそうなお部屋ですね
ありがとう、諒さん
(背伸びして軽くちゅってして、へへって笑顔を見せると、リビングのソファーへ諒さんを連れて座り)
2階に行く前にまずは1階!
ううん、週に1度でも、それが難しくなっても諒さんに会えるならいいっていうか…
謝らないで
やったー!って、あ、無理はしないでくださいね
ゆっくり休めたようで安心しました お互いに探すと自分でじゃ選べないとこ行けるのはいいね
次は朱里さんに任せるけど今日はごめん、すっかり順番忘れてたけど場所探しで時間かけたくなかったし、だって…早く朱里さんとこうしたかったからさ
朱里さんも、ありがと
(キスしてきた朱里さんに微笑んでキスを返し)
へえ…、上がベッドルームか
あの上から下にいる朱里さんのこと覗いてたら楽しそうだな
(朱里さんに導かれてソファーに腰掛け、キョロキョロと部屋を目で探索しつつ自然な感じで肩に腕を回す)
今夜は二人でゆっくりしようね
あ、一緒に入る?w うー、そういう嬉しいことさらっと言っちゃうんだからー
順番がズレたということは、閉めも諒さんなのかな
(期待に満ちた目をキラキラさせて、諒さんを見つめる)
上から私を眺めるってw
おーい!ってやりますか?観察はだめですよ?
せっかく同じ空間にいるのに離ればなれは嫌だもん
1階と2階で枕投げも斬新ですけど、NOです
(肩に触れる諒さんの手の先を、絡め取るように捕まえて)
諒さんが忙しい中伝言をくれていて、その中に海とお風呂が出てきたから、今夜はそのどちらかにしようと思ってました
でもいきなりお風呂って、諒さんびっくりするなってw
お風呂おっきいのかな、いっいいですよ?え、ベッドじゃないですよね?お風呂だよねw 素直に言っただけなんだけどな、喜んでくれたならそれはそれでラッキーだけどさ
ああたしかに、ずれるとわけわかんなくなるから今日は俺が責任持って朱里さん寝かしつけますw
何してるのか観察するのも楽しそうだけどな
枕投げはさすがに…だけど、鬼ごっこ、とかw
(更にその上から手を重ね、何気なく朱里さんの身体を包むように)
だってさ、ここでぬるぬるはベッドでもさすがにやばいっしょ
2階だと片付け大変だし
さっきチラ見したけど広そうだよ
グレーのなんか見えたから、たぶんエアマットもあるw
ほら、一緒にお風呂、のつもりだったのに、ぬるぬる、って返してきたの朱里さんでしょ?
こういうのは勢いが大事!行くよっ!
(いきなり立ち上がって朱里さんの手を取りバスルームへ) (やったー!と心の中で叫ぶと小さく拳を握ると何事もなかったかのように)
絶対なんでだよって言われると思ったw
へへー、今夜は諒さんに甘えちゃお
おそらく、2階から私を眺める諒さんを私が1階から眺めるっていう不思議な時間が流れます
鬼ごっこw
私そんなやんちゃじゃないです、嫌いではないですけども
って、えええ、いやあの、なんとなくあれです
前話してた諒さんが誘導した先がアレだったらご褒美デーっていうの、チラつい…、ああっ
(わー、なんかこれローションプレイだって慌てて嘘でしょ嘘でしょって口から色んな言葉を発して)
(……いる間に着いた先はバスルームでしばらくもじもじして、諒さんの「勢いが大事!」だけがこだまする)
ちょっと待っててくださいね
(意を決して長い髪を纏めると、諒さんに背を向けて服と下着をその場で脱いですかさずバスタオルを巻き)
(脱衣かごに軽く畳んで置くと、振り返って)
諒さんも脱がしてあげる
(ちゅっとキスをしたあとにシャツを脱がして、跪きベルトを外すとズボンを下ろして足首から抜いて)
(最後の一枚に手を掛けるけど、なかなか勇気が出なくて手間取るけどボクサーを下ろすと正面に見えるモノの先端をちゅって吸う) 今夜はお好きなだけどうぞw
息を殺してじーっと朱里さんを見てます
たんだん変質者の気持ちがわかってきたぞw
まあ、今日はこのお部屋の雰囲気に合わせましょう
ん?ご褒美デーがなんとかって言った?w
まあ…、そんなことも考えなかったわけじゃないけど、いかにもラブホってのもどうかと思ったしさ
さてと…
(こちらが意を決する前にそそくさと脱ぎ出す朱里さんに何もできずに立ち尽くしていると)
(髪をアップにして首筋がセクシーな朱里さんにされるがままに)
ちょっ!朱里さん!まだお風呂入ってないし汗臭いって!あっ……
(脱ぐ前から期待に膨らんでいた部分を唇で触れられ、その先端からは透明な粘液が溢れて) >>12
俺も遅いし心配しなくていいよ
むっちゃドキドキしてる
朱里さんがしたいこと、して
俺もそうするから 変質者の気持ちは洗濯かごを探したときからもう…、というかすでに諒さんは変質…なんでもないです
ん…っ?
(諒さんの言葉に耳を傾け、先端に当てていた唇を離し立ち上がると諒さんを抱き締め耳元で)
ねぇ、だって諒さん汗ばんだ身体好きなんでしょう?洗い流す前の、今のこの状態が…
(そう囁くと、耳たぶを甘く噛んで舌で弾くと首筋の香りを吸い込みながら舌を這わせ)
私の匂いも嗅げるでしょ?…っはあ
ここ…、ローションが着く前に、ね
(薄くなった首筋を強く吸うと痕を残し、肩に唇を滑らせるとそこを吸い、さらに下におりて乳首をちゅっと音を立てて吸うと諒さんを見上げる)
2ヶ所に増えちゃった、私の痕
諒さんは乳首は感じる?感じない?脇とか嗅がれると嫌?
(そう聞いた後に鼻先を脇の下に近付け、大きく息を吸って、手は諒さんのモノに触れて)
(脇の下から少しずつ、鼻先と唇、舌を使って下におりて、また跪き)
諒さんの咥えるの、初めて…
うまくできなくても怒っちゃいやだよ?
(上目遣いで諒さんを見上げながら、陰嚢を片手で優しく持ち上げると汗で湿ったそこにも鼻先を埋め深呼吸をして)
(下から上にと舌で舐めていきながら、諒さんの表情の変化も伺い、大きく口を開けると先端からゆっくり口内に咥えていく) それは一種の愛情表現といいまして、相手が変質者と思わなければ変質行動ではないのです
知らんけど
しゅ…朱里……
(首筋、胸、そして下半身と、朱里さんのなすがままに弄ばれ、その度にあっ…と情けない声を漏らすも、朱里の積極的な愛撫に落ち着きがなくなり、咥えられぬめった暖かな感触に含まれると、目を閉じて快感に身を委ねて)
いい…朱里が俺のを咥えてくれてる……
優しく包まれてるようで…、きもち……い……
(跪いて口に含む朱里さんの頭に手を伸ばし、横顔を指先でそっと撫でる)
ああ、朱里が…、俺の大好きな朱里が……
(愛撫の際に珠里さんの胸が触れた部分を手で拭い、鼻先に近づけて朱里さんの残した匂いを鼻の奥で吸い込み) はあ…、はあ…っ、んっ…んぐっ
(蕩けた顔で舌を長く出すと、諒さんに見えるように亀頭を、裏筋を、舌に小刻みに擦るようにして)
(唾液塗れにするとぬるぬるになったモノを咥え、根元まで飲み込んで頬をすぼめながら顔を前後させ全体を扱く)
んっんっん、はぁ…んく
(先端から滲んでくる先走りを丁寧に舌で絡め取ると、味わうように唾液と交わらせ飲み込んで)
(口内の粘膜や舌で擦り、唇はすぼめて息苦しくなるまで懸命に快感を与えようと刺激を送り続け)
はあ…はあ…このまま飲ませてって言いたいけど、でも、でも、諒さん多分違う
(諒さんのモノを口内から引き抜き、でも根元を両手で握り舐めながらそう問いかけて)
お風呂の中で……、続きする?お口に出したい?
(全身火照らせて熱で少し潤んだ目で、でも物欲しげに諒さんを見つめる) >>18
頭と身体が勝手に興奮しちゃって何もされてないのに恥ずかしくてびちゃびちゃで…
頭がちゃんと回ってくれなくて時間だけが経っちゃう くっ…、んはっ……
朱里、そんなに…、っ…、はぁっ……
(あまりの気持ちよさに苦悶の表情で耐え、閉じたままでは我慢しきれないと目を開けると、真下で自分の股間を貪る朱里さんの姿に劣情を刺激され、更に口を離されたあと、張り裂けんばかりに肥大したペニスが朱里さんの両手の中で跳ね)
はぁっ…はあっ…、朱里、やりすぎ
むっちゃ気持ち良すぎて危なかったってば
俺だって朱里のこといろいろしたいもん
ほら、立って
(朱里さんの手をペニスから離させると、唾液が絡まったその手を取って軽くキスし、バスルームへ誘う)
ローションは…あとででいいな
気持ちよくしてくれたお礼に俺の朱里をかわいがってあげたい
(壁に立てかけてあった大きなダブルベッドほどのエアマットを床に倒し、そこへ朱里さんを仰向けに寝かせて素早く覆いかぶさる)
まずはね…こうして
(閉じた股の間に唾液で濡れたペニスを差し入れると、尖ったクリトリスと暖かくぬめった感触が容易に感じられて)
ああ…朱里の匂い・・・いい匂い・・・
(首筋から耳の後ろに貪り付き、汗の匂いを微かに含んだ朱里さんの匂いを鼻の奥まで吸い込み、唇を大きく開けてからゆっくりと舌を押し当ててなめ取る) >>20
俺のこと喜ばそうとしてくれてるのは伝わってくるよ
朱里が夢中になってくれて嬉しい
さっきから朱里に興奮させられっぱなし
レス読みながら触ったら暴発しそうだから弄らないようにしてるくらい
なにしてもかわいすぎるんだよ、俺の彼女さんは
もうw ん…ん、はぁ…いろんな…こと?
かわいがるって…っ、あ…諒さ、んっ
(荒く乱れた呼吸を整えながら誘われるがまま、諒さんが覆い被さると)
っ、やっ、動いてくれないともどかしい
(素股で動きなく、触れてる状態だけなのに膨れてしまった突起がじんじん痛いくらい疼いて)
うううっ…、あぁ…諒さんそんな…、そんなとこ舐めないで、や…っやだぁ
(立場が逆になるとシャワーで流す前の身体、特に汗ばむうなじを舐められるとおあずけが我慢できず)
んうっ…は…ああやだぁ、動いちゃう
(熱い突起を諒さんのモノに擦り付けようと両肘をついて、下半身を浮かせると腰を突き出し上下に動く)
あっあっんっんっ…はぁ、ああ、ごめんなさい
(うなじに這う諒さんの鼻先や呼吸、舌の快感と自らはしたなく腰を動かし、ぐちゅぐちゅと卑猥な音がバスルームに響き)
んっんっ、諒さん
(まだ挿入もされていないのに愛液は膣奥からとめどなく溢れ、上に被さる諒さんの背中に爪痕が残るほど強く抱きしめる) >>22
姿勢を変えると気持ち悪いくらい濡れてるのがわかる
指でしたらくちゅって絶対気持ちいいのもわかるの
でも触らなくても頭の中が興奮しすぎて気持ちよくてなんて言えばいいかわかんない 朱里の匂いにこの身体の感触…頭の裏にジンジン響くくらい興奮してる
(飽き足らずうなじや脇の下にも鼻先でまさぐり肌の表面へ舌を這わせ唾液の跡をつけていく)
恥ずかしがってても朱里は正直だね
自分で腰振ってるし、いっぱい濡れててローションいらないくらい
聞こえるようにこうしたらいいかな
(マットの弾力を利用して腰を上下させると、広いとは言え浴室の中に粘着音が卑猥に響いて)
朱里のカラダ、もっと味あわさせてよ
乱れる朱里の姿、いっぱい見ていたい
(片手で朱里さんの胸をむんずと掴み、尖った乳首の先端に舌で触れ、わざと音を立てて唇で含み)
(クリトリスを意識しながら腰のストロークを長めに、そして焦らすようにゆっくりと) >>24
洗濯かご回収しとこw
俺もな…、朱里のせいでパンツの中がぬるっとしてて表面まで濡れてる
どんくらい湧き出すんだってくらい
興奮しすぎて頭ふわふわしてきた
こっちの朱里のこともぎゅって抱き締めたい ああっだめっ……っ、やあっ
(嗅がれたくない場所をピンポイントで嗅がられることに、恥ずかしさと興奮が入り乱れ)
(体をくねらせながら逃げようとしても、次第に抵抗せず諒さんを受け入れていく自分も恥ずかしくて)
は…はあっん、あっあっ諒さん擦れるっ…、ん、音やだ、わざと聞かせないで
(諒さんの動きで自分の秘部から卑猥な音を立ててることを教えられると、それを言葉では拒んで)
うっ、ああぁ…はぁ…は、あん…っ、んん…はぅ気持ちい…
(掴んだ瞬間少し痛みで声を出し、胸の先端の愛撫と焦らすような腰の動きで甘えたような声を漏らす)
はぁ諒さん、ん…
(このもどかしい快感だけじゃ足りなくて、欲のままに両膝の後ろを腕で抱え上げ、涙目になりながら)
く…クリトリスだけじゃやだ…はぁ、中に欲しいの…お願い諒さん
(自分から脚を抱え、そこが丸見えになるよう体勢をして身体を震わせながら懇願する) >>26
ねぇだめ
そう頭ふわふわしておかしくなりそうなの
それが気持ちいいよぉ
やだこっちの朱里とか言っちゃだめ
触るの我慢できなくなるう
諒さんが大好きだよぉ そっか…我慢できなくなっちゃったんだ
俺も朱里のせいでさっきよりこんなに
(潤んだ瞳に一度キスすると身体を一旦離し、朱里さんの手を取って愛液にまみれたペニスを指でなぞらせ)
本当はもっと朱里をあちこち愛したかったんだけどな
それはまた今度ゆっくりと
だけどね、せっかくお風呂前の朱里なんだし、ちょっとだけ
(M字に開いた股下に素早く潜り込むと、先程まで自分のモノで触れていた部分へ顔を近づけ、唇で触れると舌を膣の中へ伸ばし、くちゅくちゅと音を立てて少ししょっぱいような愛液を吸い取り口に含んで飲み干し)
ふふっ、朱里のあそこ、舐めちゃった
朱里、入れるよ
(満足気な顔で膝立ちになり朱里さんの両脚を抱え込み、赤黒く膨らんだ先端を粘液が湧き出すそこへあてがい、ねじ込むように時間をかけてゆっくりと、最後は勢いをつけて一番奥まで押し込む) >>28
じゃ、今はいてるの持って帰る
いいよ、我慢しなくても
そんな朱里のことも想像していたいし
触ってる朱里にキスしてあげたい
愛しすぎで胸が痛くなるくらい、朱里の全部が大好き ん……
(何度か触れていたはずのモノがはち切れんばかりに膨らみ、硬さを増していて驚き)
(一度体験した行為がよぎり、期待で胸が高鳴り高揚する)
ひっやぁぁん、あんっ、や、や、あぁぁん……!
(一番嗅がれたくない場所に諒さんの顔が近付くと、脚を閉じそうになるのを必死で堪え)
(熱い舌で舐められると身体中に快感が走り、愛液を吸い取る卑猥な音が更に興奮を煽り、大きく声を上げ上半身を捩る)
うぅ…、う、んっ…
あっ、ああぁぁ…はあっはあっ、ああっ!諒さんっ
(待ち侘びた諒さんの熱く太いモノが腟内の壁を擦り、愛液を掻き混ぜるように挿入されると一際声を上げ)
んっ、ふう…んんっ、諒さんおっきくて…あっあっ気持ちいい
あぁん中が…、あっあっうう…おく、奥
(最奥に達すると、身体を反り口を半開きにして感じてだらしない顔で諒さんを見つめ)
諒さんきて、キス……して、はぁはぁ
(もっともっとと欲しがって、キスをねだりながら無意識に諒さんの腰の動きに合わせるように乱れて腰を動かす) >>30
染みってレベルじゃないもん
ぐしょぐしょ
はぁああぐしょぐしょきもちい
諒さんに見られながらしてるみたいではぁ興奮する
うーぐちゅぐちゅなる恥ずかしいのにきもちいいの諒さん 朱里、いい顔してる
今の朱里、すごくかわいい
好きだ、朱里
(涙目になり求めてくる眼の前の彼女に向けて体を倒しながら顔を寄せ、朱里さんの乳首の先が胸に触れると、それを合図として乱暴に唇を奪い、欲望に任せて水音を立てながら、口元から熱い息を漏らしながら朱里さんを求めて舌を絡め)
朱里、好きだ…、しゅり……
(激しいキスをしてると次第にストロークは早まり、ペニス全体を朱里さんの熱い粘膜に絡めながら、触れると反応が強まる部分を執拗に攻め、次第に汗ばんで滑りそうになる朱里さんの身体を腕でがっちりホールドしながら腰を打ち付ける)
気持ちよくなって、朱里
俺も、朱里と一緒に、気持ちよくなってる
朱里…、朱里の中で…、俺のこと、受け止め…て
一緒に…いこ、朱里…、愛してる…朱里、ああっ……
(大きく息を弾ませて朱里さんを見つめ、一気にスピードを早めると朱里さんの上で激しく悶え、最後は我慢できずに精を珠里さんの中へ大量に解き放ち) >>32
朱里のそんな姿も見てみていてあげる
見てたら俺が我慢できなくなっちゃうかもしれないけどは
朱里が触ってて、俺が肩抱きながらそれ見てて、朱里にも俺の触らせて、俺が朱里の触ってあげるの
ときたま首筋とかおっぱい舐めたりしてさ
最後は我慢できなくて舐め合いっこするか、しちゃうか
蕩けてる朱里もかわいくて、好き んっ、す、好き…っはあっ
(言葉を発するのが精一杯で、自分がねだった諒さんの唇が触れ舌が口内に入ってくると夢中で絡ませ)
(淫らに口端から二人の混ざり合った唾液が漏れ、垂れ落ちることも気にせず貪り)
んっんっ、っっ、んあ…
(キスで口を塞がれて腰の動きが速まると声を我慢するのも苦しくて、舌を抜き唇が離れないように重ね合わせると)
あっあっ…ああっすご、んん、ああんきもちいっ
(大きく喘ぎ、諒さんから注がれる快感にゾクゾクして身体が小刻みに震え始め)
(諒さんが腰を打ち付けるたびに結合部からは卑猥な水音が響き、飛沫が辺りを濡らす)
はあ…っ…あ、あ、…ん、わたしも、私も…
(諒さんと見つめ合うと、恍惚とした表情を浮かべ「愛してる」の言葉で下半身だけじゃなく胸が熱くなって)
…っ!ああん、あぁ…、あいしてる、私も諒さんを…愛してる
んんんっ!あぁぁん…いっちゃう!はぁ、あっいくっ…ん、んんっ、諒さんっ諒さん
(何度も愛しい人の名前を呼びながら最奥が絶頂に達すると、最奥から全身に快感が走り激しく身体を震わせて)
(諒さんから放たれた精液を搾り取るように膣壁がきゅっと締り、そのまま諒さんを抱き締める)
はぁ…はぁ…んん諒さん、愛してるよ >>34
んん諒さんえっち
しながら書いちゃって頭回らなくて遅くなっちゃった
うーいっちゃったよぅ
私だけごめんね 今日も素敵だったよ、朱里
朱里のこと、もっと好きになっちゃったかも
(両肘と膝で自分の体重を支えつつ、少しだけ朱里さんにぐったりと身体を預け、手で額に浮いた汗を拭ってあげると、髪の毛を撫でながら今度は優しいキスで唇を啄んで)
(朱里さんの膣中が収縮を繰り返すたびに搾り取られるように余韻を何度か吐き出し、その度に恍惚の息を漏らして)
(しばらく放心状態で抱きついたまま、次第に柔らかく小さくなったペニスは朱里さんの中から抜け、その後に体液がまじったものがドロリと溢れ、マットを伝い太ももに流れ着いたのを認識して)
あはは、ローション遊びはまた今度だね
朱里がかわいすぎてそんなことする余裕なかったな
さーてと、俺の大事なお嬢さまをベッドにお連れしないと
足元滑らないように気をつけてね
(先に立ち上がるとシャワーを用意し、朱里さんの手を取って立たせるとお湯で身体を流してやり、自分もささっと流し、バスタオルで水滴を丁寧に拭って)
あの階段あるけど…、姫だっこで
(朱里さんを抱きかかえると、慎重に螺旋階段を上って2階の大きなベッドに寝かせて)
さあ、腕枕どうぞ >>36
だって朱里がえっちなんだもん
俺は乗せられただけw
でも、朱里すっごくよかった
俺はあとでゆっくりする
男はほら、一回逝っちゃうと賢者モードになっちゃうからw
>>37
ごめんベッドまで連れてっちゃったw
適当にすっ飛ばすなり無視するなりして そっそこは「かも」じゃなくて、なっててください
私はもっと、もーっと!好きになっちゃいましたよ?
(言うとぷーっと頬を膨らませて、すぐにしぼませ自然と笑みがこぼれ)
諒さん…
(名前だけ呼んで、二人で行為の余韻に浸り混ざり合った体液を指で掬うとその指を舐めて)
んーえっちな味がする
ローション使わなくても、汗でぬるぬるだったもんね
(なんて言ってると諒さんが身体を流して拭いてくれて、されるがままお姫様気分で任せ)
終わってすぐだから恥ずかしくないはずなのに、んー全裸じゃなくて隠したかったぁ
(抱きかかえられて諒さんにしがみつきたいけど、胸元を片腕で、もう片腕は下半身を隠して)
ベッドまで運んでくれてありがとう、諒さん
(差し出してくれた腕に頭を乗せて、巻き付くように諒さんに脚を絡め腕を回して)
めっちゃ夜更かしさせちゃった
諒さん大丈夫?ごめんね
でも、なんていうか、最初のときとは違うえっちだったっていうか…ちゅっちゅ
(何言ってるんだって言ってる途中でなっちゃって、キスでごまかす) >>39
しながらだとこんななっちゃうー
いくのに夢中だったからって、書き足せなかった私が悪いの
いつも諒さんシャワーして隣に帰ってきてくれるから今夜は汗まみれで寝ようとしただけ
でもベッドでするときは自然とそうなるからいいのw
違うー、諒さんがえっちなんだし!
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