【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】55
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
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・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
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前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】54
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1660224923/ >>357 俊彦さんへ
お声掛けありがとうございます。
裏アカにあられもない姿を投稿しちゃうような子ですが経験は無いつもりでしたが、経験有/無どちらがお好みですか?
制服着用から始めますかセーラーorブレザーお好みを教えてください。
後は俊彦さんと茉莉花の関係を教えてください。 こちら、ほとんどの生徒からも馬鹿にされてるような中年教師ですがいいですか?
経験は少ないけど一応あた方がいいですね
制服の好みはブレザーでお願いします
(教師でよければ次から名前を「佐伯」と苗字に変えますね) 佐伯先生ですね、宜しくお願いします。
初彼と経験はあるけど片手で数えれるくらいの数で身体目的だけの彼氏とは別れたばかりでって感じで。
制服はブレザーでと、放課後に指導室に呼び出されたって感じで書き出して見ますので少々お待ち下さい。 はぁ…面倒くさいなぁ…
(深い溜息をつきながらウンザリした顔の茉莉花、そんな顔もすぐにいつもの笑顔でかくして呼び出された指導室へと向かう)
指導室って…私何かしたかな…それに佐伯先生ってあまり接点がないんだけど…
(小首をかしげながら指導室へまさか裏アカがバレているなんて知る由もなく)
◯年◯組の吉原 茉莉花です、入ります。
(ドアをノックして佐伯先生の待つ指導室へと入る茉莉花、これからこの中でおこなわれる事など何も知らずに…) 遅かったじゃないか、吉原くん!
さあ、そこの椅子に座りなさい
(机に向かい合わせに茉莉花を座らせると、ポケットからスマホを取り出して…)
今日は、君に確認してもらいたいものがあるんだ…これなんだがね…
(そう言って自分のスマホに茉莉花とおぼしき画像を次々に映し出します)
これ、吉原くんですよね?
とぼけたってだめですよ! ちゃんと確証とれてるんだから…
ほら…ここと…ここと…ねっ、吉原くんのほくろと全く一緒ですよね?
どうですか? 認めますか?
(茉莉花に話してる最中、ずっとニヤニヤしたままの佐伯だった) 申し訳ありませんでした。
(素直に謝り指定されたイスに座る茉莉花)
確認してほしいモノあるのですか?私でご協力できるのでしたら…ハイ…これは…
(一瞬固まる茉莉花…スマホに映し出された写真は茉莉花の秘密の裏アカで、#は 裏アカ女子 みせたがり 繋がりたい 等の言葉に顔の半分がマスクで隠れていることいいことに制服を着崩して胸と大事な所をコートだけを羽織お尻を突き出す姿等のあられもない姿が)
なっ何を言ってるんですか?当校にコンナふしだらな事をする生徒がいるなんて佐伯先生はお思いなんてすか?
(まだ言い逃れできるはず、顔が全部見えてるわけでないし似ているだけだと言い切れば…と思うが次の写真を見せられ絶望する)
こんな写真いつのまに…
(体育のプール授業風景、あきらかに盗撮されたと分かる茉莉花の写真には裏アカ女子と同じところに浮かぶホクロが…バレてしまった…)
佐伯先生…これは…私ではなくて…
(しどろもどろになりながら見上げる佐伯先生の顔は下卑た笑みを浮かべていて…) (困惑している茉莉花をみてニヤッと笑って立ち上がる佐伯)
(まだごまかそうとしているようだが、佐伯は完璧に決めつけて話続けます)
いやぁ、驚きましたよ…まさか学級委員長の吉原くんが裏ではこんなことをしていたなんてね…
これが他の生徒や先生に気づかれたらを思うと、吉原くんの将来がどうなってしまうのか先生は本当に心配なんだよ
(机をぐるりと回り、茉莉花が座る後ろにたち、肩に両手をおきます)
(普段、決して触れることのない生徒の肩を揉むような動きに…)
(そして後ろから茉莉花の耳元に顔を寄せ、いやらしくささやきます)
これ、他の生徒や先生にバレたくないだろ? どうだね…
他でもない優秀な吉原くんのことだ…
今、はっきりと認めるなら先生の胸の中にしまっておくから…
(そう言いながら後ろから茉莉花の髪の匂いを嗅いでいるようだった) なんでこんな…
(困惑し俯く茉莉花、その姿がこの裏アカ女子が茉莉花であることをものがだっていて)
いや…こんなはずじゃ…なんでバレるの…よりよって学校の先生に…
(イヤイヤと頭を振り泣き出しそうになる茉莉花、楽しそうに言葉を紡ぎ出す佐伯先生の声が段々と近づいてきて茉莉花の後ろに立つと)
ひぃっ…離れてください…大きな声出しますよ…
(ガッシリと掴まれる肩…身を捩っても女子には振りほどけ無い位に強くて、大きな声出しますよと言ってみたものの生徒の悩み相談にも使われるこの部屋は防音対策がされていて声が漏れることもなく)
本当ですか?…認めれば…佐伯先生のなかだけでおさめてくれるんてすか…
(稾に掴まる思い出…先生を見つめあげる、ただで黙っていてもられるなんて都合のよいことがあるわけないとわかっていても)
認めます…これは私…吉原 茉莉花です…
(目に涙を溜めて今にでも泣き出しそうな顔で弱々しく佐伯先生を見つめながら認める言葉を紡ぎ出す。その姿は嗜虐心を煽るには十分すぎて) (茉莉花が認めると、スマホの別のアイコンを押す)
そうか、認めるんだな…このスマホで今の言葉もちゃんと録音したからね…
(今度は後ろから茉莉花を抱くように手で覆い…)
それじゃあ、今度は吉原くんが先生のお願い聞いてもらう番だな…
(そう言うと茉莉花のブレザーの上から胸の辺りを弄るように…)
吉原くん、高校生にしてはいい体してるじゃないか…先生、何度もあの画像をおかずにさせてもらったよ…
でも写真だけじゃ我慢できなくなってね…
見たいんだよ…吉原くんの裸が…生でね…
いいだろ? どうせ顔を隠してるとはいえ不特定多数の人には見せてるんじゃないか…
みんなに見せて、興奮してたんじゃないのかね?
それを今度は先生だけに見せて欲しいんだよ…
(今度は後ろからブレザーの上着を脱がせにかかります) いつの間に録音なんて…ひどい…佐伯先生…酷いです…
(ポロポロとこぼれ落ちる涙、録音までされてもう言い逃れできない状況に)
佐伯先生のお願い…ですか…
(やっぱりただで黙ってなんかもらえないのか…それなら少しでも痛い目に合わないように言う事を聞けば…なんて考えていると佐伯先生の手は胸に伸びてくる)
あっ…んんっ…佐伯先生っ…そこはっ…んあっ…
えっ…先生も…茉莉花でオナニーしてたんですか…
(クラスメイトの男子の視線を受ける胸を愛撫されると喘ぎ声を漏らしてしまう茉莉花)
佐伯先生の言う通りです…茉莉花は…みんなに見られて…興奮してました、喜んでました、イイネされてRTされて…返信でおちんぽの写真送ってくる人
イヤラシいコメントを読みながらオナニーするのが、知らない人に茉莉花の身体がさらされることに…我慢できなくて自分でしてました…
(制服を脱がしにかかる佐伯先生に抵抗することなく身をさらす茉莉花の顔は羞恥心と興奮で薄っすらと赤く染まりだす) やはりな…やっぱり興奮してたんだ…だからあんな写真を…
(ブレザーを脱がせると、今度はシャツのボタンに手をかけて一つづつ…)
(間もなく、茉莉花の上半身はブラだけの姿に…)
(後ろから茉莉花の首筋をベロベロと舐めながらなおもささやき続けます)
そうだよ…吉原くんの裸で何人の男達がオナニーしたことか…
(後ろからブラのホックを外し、肩紐を落として剥き出しのオッパイを後ろから鷲掴みにします)
みんな頭の中で吉原くんのおっぱいをこんな風に揉みしだいて興奮してるんだ
それが望みだったんだろ? 男達を興奮させることが…
普段は真面目な生徒を装っていても、吉原くんの本性は淫靡なことで頭がいっぱいなんじゃないか…
(しばらく茉莉花の体を撫で回すと、両脇に手を入れてその場で立たせます)
さあ、今度は立って…
そこの机に手をついてお尻を突き出してみなさい… はい…興奮してました…淫らな子でごめんなさい…
(秘めていた思いを初めて他人にさらけ出す茉莉花、気づくと上半身はブラだけにされていて…対面に置かれている制服チェック用の姿見にはいつもより興奮して嬉しそうにしてる茉莉花が映っていて)
いっぱいの人が…ハァハァ…茉莉花で…んんっ…興奮して…おちんぽ扱いていて…その中に…佐伯先生も…あぁん…
(ブラを外され佐伯先生の手は直接茉莉花の大きくて柔らかな胸を揉みくちゃに…ただそれは元彼みたいに自分の欲望を満足させるだけの揉み方じゃなくて、茉莉花を感じさせようとしてるのも伝わってきて)
ハァハァ…佐伯先生…これで茉莉花を…撮ってください…
(佐伯先生にだっこされて立たされた茉莉花…脱がされその場に無造作に置かれたブレザーのポケットからスマホを取り出し先生に渡す)
みんなに…見てもらうの…茉莉花のエッチな姿を…
(スマホ渡し身を屈める、スカートの裾をつまみ捲りあげ机に手を付きショーツに包まれたお尻を引き出し微笑みながら振り返る) ふふふ、いつの間にか立場が逆転してないか…吉原くんのお願いする番に…
(不敵な笑みを浮かべながら茉莉花からカメラを受け取り、片手で茉莉花のお尻を映すように構える)
(そしてパンティにもう片方の指をかけ、一気に下までずり下げます)
ほら、みんなに見てもらいたいんだろ? それなら自分で拡げてみなさい!
(茉莉花が自分でお尻の肉を左右に開くと、まだ若干幼さの残ったピンクの割れ目がカメラの前でパックリと開いた)
(佐伯はその割れ目を指で撫で、そこがもう濡れていることに気付く)
ほぉ、もうこんなに濡らしてるのかね…ヌルヌルしてる…
(茉莉花の秘部から溢れる愛蜜を指ですくい、それを匂ったりします)
(そしてまた愛蜜を指にたっぷりとまとわりつかせると、穴にも少し挿入してみます)
吉原くん…君のその反応…処女ではないね…
いかんなぁ…高校生の分際で不純異性交遊とは…
相手は誰かね? まさか援助交際とかしてるんじゃないだろうね? ハァハァ…はぁっ…見られてる…見られちゃってる…
(ズリ下ろされるパンティ、さらけ出されるお尻…何も隠す事が出来なくなったそこを写すシャッター音か部屋の中に響く)
んあっ…佐伯先生…生の茉莉花の身体は綺麗ですか?先生を興奮させれてますか?
(言われるがままにお尻を割れ目を拡げると奥から蜜が溢れ出す)
あっあっ…そこ…おまんこ…先生の指で…ふぁっ…
(ビクビクと震える身体、割れ目をなぞる先生の指はヌチュッと音を立てながら茉莉花の中にそれが気持ちよくって指を飲み込もうと腟内がうねっちゃいます)
高校生なのに…男を知っててごめんなさい…でも信じてください援交なんてしたこと無いです…元彼しか知りません…それも数回だけ…先生で二人目です…
(佐伯先生のゆびで腟内を掻き回されながら聞かれてないことまで答えちゃう茉莉花) (茉莉花がもう何でもいう事を聞きそうだと悟ると、今度は茉莉花を机の上に仰向けに寝かせます)
吉原くんはもっと男達を喜ばせたいんだろ?
それじゃああんな嘘の表情じゃいけないなぁ…本当に感じてる顔じゃないと…先生が協力してあげるから…
さあ、自分で足を持って左右に拡げなさい
(机の上でひっくり返されたカエルのような恰好で自ら足を開く茉莉花)
(佐伯はズボンとパンツを脱いでペニスを出し、茉莉花の花芯の中心に先っぽをあてます)
いいか、吉原くんが犯されるとこをみんなに見てもらうんだ!
吉原くんのオマンコにチンポが入っていくところを…
(佐伯は茉莉花のオマンコに焦点をあて、スマホのシャッターをカシャカシャと押した)
(シャッター音がするたび、ペニスはズボズボと茉莉花の中に入っていく)
ほら、吉原くん…入っていくぞ…吉原くんの中に先生のチンポが… こうですか?ちょっと背中が冷たいですね…
(と言いながらも佐伯先生に言われたとおりに机の上にゴロンと寝転がる)
本当に感じてる…茉莉花の顔…見てもらいたいです…イヤラシくて…淫らになってる茉莉花を…みんなに…先生が教えてください本当に気持ちいいこと…
(膝の裏に腕を回して先生を受け入れやすいように脚を拡げちゃう茉莉花)
えっ…せんせっ…佐伯先生の…ダメっ入んないよっ…あいつのこんなに…大きくなかった…やっこわいよ…んあっ…はっはっ…んあぁ…
(腟口に宛てがわれた佐伯先生のおちんぽがゆっくりと茉莉花の膣内に…)
あっあっ…ヤバいっ…入れられてるだけなのに…だめっ…茉莉花…ぃっちゃう…
(メリメリと音を立てながら腟内を割り拡げながら奥へと進んでくる佐伯先生のおちんぽ、腟内いっぱいにされただけで達してしまう茉莉花の気持ちよくて歪む顔を撮られてしまう) (佐伯のカリが張り出したチンポ…そんな太さのものが入ったことがない茉莉花の膣道が強引に押し拡げられ、
少しの痛さと同時に強烈な刺激が茉莉花に快感を与えて興奮させている)
(しかもそれを何度も何度もズドンズドンと繰り返し、容赦なく亀頭が茉莉花の子宮を突き上げる)
(佐伯はカメラを茉莉花の顔に向けながら…)
さあ、こっちを見なさい! 吉原くん!
気持ちいいんだろ? 先生のチンポに感じてるんだろ?
(今度は茉莉花に覆いかぶさるようにし、茉莉花のゆさゆさと揺れるオッパイにしゃぶりつく)
(さらにその口元でシャッターを何度も切り、写されるたびに茉莉花の乳首はいやらしく勃起していった)
こんなに乳首をたてて…いやらしい高校生だな…
いいのか? 学級委員長がこんなに乳首たてて… 学級委員長が男のチンポをズッポリくわえ込んで…
(出し入れするたびに指導室の部屋中にジュボッジュボッと猥褻な音が大きく響いていた) あっあっ…佐伯先生の…おちんぽ…気持ちぃの…
(エラの張ったカリ首が茉莉花気持ちいい所に引っかかるのが気持ちいい…極太のおちんぽでいっぱいにされて子宮口を突き上げられると元彼では味わう事ができなかった刺激に翻弄される)
先生撮って…いっぱい撮って…みんなに見せてあげたいの…茉莉花の顔…見なくても分かるの…茉莉花、佐伯先生に凄く気持ちよくしてもらって…エッチな顔してるの…
(淫らに歪み蕩けた顔、口の端から涎を垂らす顔で微笑む)
んはっ…乳首チュウチュウって…やらしくてごめんなさい…でも佐伯先生にされるの…気持ちよくって…
(ゆさゆさと揺れる胸をその先端の乳首は先生に責め立てられて硬く尖り)
気持ちいいよう…佐伯先生に…されるの気持ちいいの…
(いつの間にか自ら腰を振り出し、快楽を貪りだす茉莉花…脚を先生の腰に巻き付け淫らに腰をくねらせる、ぎゅうぎゅうにおちんぽを締め付けながら) はぁはぁはぁはぁ…吉原くん…先生…先生、もう…
(佐伯は茉莉花のオッパイに指が食い込むぐらいに強く握りしめ…)
もういきそうだよ…先生…
ほら、最後に前代未聞のシーンを…
女子高生が孕む瞬間の顔を…女子高生いやらしく達する瞬間の顔を…
ああ、先生も夢のようだよ…生徒に中出し出来るなんて…
ほら、カメラに向かっていいなさい! 中出ししてくださいって! 孕ませて下さいって!
(佐伯の腰の動きは一層激しくなり、やがて一番奥深く挿入したところでピタっと止まった)
(そして茉莉花の一番奥で熱いものがドクッ…そしてまたドクッ…っと何度も爆ぜ、それは子宮の隅々まで染みわたっていく)
はぁ、はぁ…吉原くん…はぁ… ハァハァ…佐伯先生っ…オッパイ痛くて…でも気持ちいいの…
(指が食込むくらいの強さで揉まれると茉莉花に痛さと気持ちよさが同時に与えられて)
せんせっ…イくの? イっちゃうの? 茉莉花もイくの…佐伯先生っと一緒に
(限界を迎えて挿入されたとき以上の気持ちよさに包まれて)
佐伯先生の精液…ザーメン…茉莉花に注いでっ…孕ませ汁を茉莉花の子宮に…注ぎ込んでくださいっ…んっんぁっ…んぁあぁぁ…
(元彼にもさせたことのない生中出し、熱くてドロドロの精液が子宮を満たしていくのを感じながら達してしまう茉莉花、その一部始終はカメラに全ておさめられていて)
せんせっ…キスして…お願い…
(舌を伸ばしなからおねだりしちゃう茉莉花) 吉原くん…気持ちよかったよ…
(佐伯は机の上でぐったりして股間から白濁液を垂れ流している茉莉花をそのままに、さっさと服を直し…)
吉原くん、内緒にしておこうと思ったんだけど、先生もある生徒達に弱みを握られていてね…
後は彼らと楽しみなさい…
(そう言ってドアを開けて出ていくと、数人の男子生徒が怒涛のように押し入ってきた)
茉莉花! 俺たちにもやらせろよ!
(彼らは一斉に茉莉花に襲い掛かった)
【長い時間ありがとうございました。とっても楽しかったです】
【所用により勝手に締めてしまいましたが、またどこかで会ったらお相手おねがいしたいです】
【ではお先に落ちます】 えっ えっ…なんで…佐伯先生?…
(急に茉莉花から離れそそくさと脱ぎ捨てた服を着込むと冷たい声になる佐伯先生に驚きと戸惑いが隠せない茉莉花)
脅されてる…彼らと楽しむ?…何言ってるんですか?誰よあなた達…いやっ…ヤメて…先生…助けて…
(先生と入れ替わりに雪崩込んで部屋に入ってくる生徒達…その中には見知った顔もあり)
茉莉花ちゃん俺達と楽しもうね…あんな冴えない先生よりも…気持ちよくしてあげるよ…
(茉莉花に群れになって覆いかぶさる生徒達…茉莉花が気を失うまで犯され続けられる)
数日後…茉莉花の裏アカには校内の至る所で犯される茉莉花の写真が何枚も投稿されるのであった…犯されてるはずなのに…茉莉花の顔は…気持ちよさそうに…
【長時間お付き合いありがとうございました】
【気持ちよくなっていただけましたか?そうだったら嬉しいな。またどこかでお会いしましたら宜しくお願いします】
【お部屋お貸しいただきありがとうございました、お返しします】
【落ちます、以下空室です】 父の経営する会社の資金繰りがうまくいかず倒産寸前の状態に
銀行などを回るもなかなか融資をしてくれるところは現れず八方塞がりに
そこで娘の凛が、父の経営者仲間で凛も何度も面識のあるあなたに頼みに行くことに
あなたは融資をしてくれるが、条件があると言い...
このシチュでお相手してくれる男性の方を募集します 凛さんはおいくつ位でしょうか?
何か好みとかありますか? 年齢についてはご希望にあわせようと思っています
中学生から大学生で考えています 未成年はしんどいので大学生でよろしいですか?
良ければ内密に部屋を取ったホテルに呼び出します
来てくれますか? はいわかりました
どのようなシチュを想定しているでしょうか? これは凛君、久しぶりだね
見ない内にずいぶんと大人らしくなって…
(椅子を引いて着席を促す)
そうですね
少し前から凛さんに目をつけていて
『話がある』と聞いて何となく事情を察してここぞと…
みたいなのでどうですか? 男子生徒とエッチしている所を見られた女教師。
それをネタにされ、他の男子生徒に犯されるシチュで
若い女教師待ちます 同じ会社の女上司が年配の部長と一緒にホテルに入っていく所を偶然目撃したのをネタに迫るシチュ。
もしくは、仲良くしているお隣の奥様が旦那以外の男性と一緒にホテルに入っていく所を偶然目撃したのをネタに迫るシチュ。
このどちらかの内容でお相手してくれる女性を募集します。
30代〜40歳くらいの方でお願いします。 >>326の設定で、詩織を肉オナホとして酷使してくださる男性、募集します。 こんにちは
面白そうですね よろしければこちら用務員でお相手お願いします 「もしもし、〇〇スーパーのものですが…〇〇〇〇さんってお宅のお子さんですよね? 実はうちの店でお子さんが万引きされて…」
「これから学校と警察にも連絡するんですが、とりあえずお母さんも店に来てもらえますか?」
大事な子供のために店長に温情を懇願するお母さんを募集します いますよ、お待ちしてました
何かご希望などありますか? リードして書いていただけると助かります。乱暴な言葉使いよりも丁寧な言葉でいやらしくしていただけると興奮します! 了解です
では書き出しますので少しお待ち下さい
こちら、店長で歳は40代…お子さんは中学生の息子さん
お母さんは30代ぐらいかな… (街で一番大きなスーパー…そのスーパー事務所でテーブルを挟んで店長と中学生の男の子が…)
本当にこのチョコレートだけかい? 他にもあるなら早く出しなさい!
前にもうちで万引きしたことはあるんだろ? ない? 信じられないなぁ…
(中学生は顔をうなだれて涙を流しています)
今さら泣いたって許されることじゃないからね!
さっきお母さんに連絡したからもうすぐここに来ると思うよ
そうしたら学校と警察の人も呼ぶからね…だってこれ、窃盗だから…わかってるのかい! (店から電話があり急いでかけつける。店員に事務所に案内され部屋に入ると、責任者らしき男性にうちの子が叱られている最中だった。)
あの、この度は申し訳ございませんでした。うちの子も魔が差したんだと思います。
お代はお支払いいたしますので、なんとかご勘弁いただけないでしょうか。
(こちら34歳です。服装はワンピースです。) お母さん、お金を払えばいいってもんじゃありませんよ!
この子にも言いましたがこれは窃盗ですよ! 立派な犯罪です!
学校と警察に連絡しますから! いいですね!
(深々と頭を下げるお母さんをいやらしい目つきで上から下まで凝視する店長)
”なかなか綺麗なお母さんだな…歳は…30半ばぐらいか…出るとこも出てるし、これは楽しめるかも…)
(店長は立ち上がり、頭を下げるお母さんの側にいき、息子に聞こえないように耳元で…)
まあ、私も鬼じゃないですからね…場合によっては…
お母さんの態度によっては、許さないこともないですよ…
ギブアンドテイクっていうやつです…わかりますよね、大人なんだから…
この子の将来を考えたら、ここでほんの少しの時間、お母さんが私の言う事聞いてくれたらいいんです…
さあ、どうしますか? え、あの…。わかりました。
(男の言う意味を理解して、息子だけを先に家に返させる。
事務所内は男と私の二人きりになる。
男の下心がはっきりと伝わってきて、身体が緊張してしまう。)
(ワンピースの裾を直しながら膝を閉じる。思わず腕で胸元を隠してしまう。
男は明らかに私の身体を品定めするように視線をおくってきている。)
その、何をすればいいんでしょうか。。
(豊かな胸元と、細い腰回りからお尻にかけての身体のラインが洋服の上からでも分かってしまう。) それじゃあ、まずはその綺麗なお洋服脱いで裸になってもらいましょうか…
これからすること考えたら、邪魔でしょ?
それとも皴になってもいいですか?
皴になった服で帰って旦那さんに聞かれたらどう答えるんです?
子供のためにスーパーの店長といやらしいことしてましたって答えるんですか?
さあ、私も忙しいんですから早くしてください
私も用意しますから…
(店長は手際よくズボンとパンツを脱ぐと、椅子に大股開きで座ります)
(その中央には遠目でも太長いにくの塊がだらんっと垂れさがっています) わかりました。。服を脱げばいいんですね。。
あの、このことは誰にも内緒してください。貴男もそのほうが都合が良いと思いますので。。
(男の目を気にしながら服を脱いでいく。スカートを脱ぎ下着を外していく。
全て脱いで全裸になり、男も裸になっていた。またの間には卑わいな肉棒が大きく盛り上がっているのがわかり、目を背けてしまう。)
これでいいですか。。
(男の様子を伺いながら、身体を腕をかくすようにする。) 私の都合? なんか上から目線ですね…立場、わかってるんですか?
いいんですよ、ここでやめて学校と警察に連絡したって…困るのはお母さんの方でしょ
息子さんの将来がどうなってもいいんですね?
(真っ裸で立ち尽くすお母さんに近づき、胸を隠す腕を引きはがします)
さあ、隠さないで見せて下さい
ほお、綺麗なオッパイされてますね…何カップですか?
(お母さんのオッパイを下から重さを測るようにポンポンし、少し指に力を入れて揉んでみます)
(指で時折乳首ははじくようにしたり、摘まんでコリコリとこねてみたり…)
たってきましたね、乳首…感じてるんですか?
ちょっと味見させてもらいますからね…
(お母さんの両方のオッパイを両手でささえ、チュパチュパと交互に吸いついたり舐めたりを繰り返します) いや、やめて。。ください。。。
ん…んん。。
(乳首が男の口によって弄ばれてしまい、いに反して固く勃起してしまう。
身体が男の行為に反応して、敏感になっていく。
緊張はしつつも、乳首だけは気持ちよくなってしまい、男の舌を押し返すように固く立っていく。)
やめて、、恥ずかしい。。
んん。。。。 恥ずかしい? これからもっと恥ずかしい思いしてもらいますよ、お母さん…
(お母さんの手をとり、自分の肉棒を握らせます)
ほら、私もこんなになりましたよ…どうです? 硬いでしょ?
(お母さんの唇を人差し指でなぞりながら…)
私のこれ、お母さんのここで気持ちよくして欲しいなぁ…
(唇をなぞる指はそのままくわえさせるように口の中に…)
わかるでしょ? フェラチオ…旦那さんにもしてあげたりするんでしょ?
お母さんのこの口の中に私のチンポを入れて、その舌でベロベロ舐めまわしてくださいよ
気持ちいいんだろうなぁ…お母さんのこの口や舌での愛撫…
嫌ですか? 旦那さん以外のものをお口に入れるのは?
まぁ、お母さんにお任せしますよ…フェラチオするのもしないのも…
私は強制したりしません…ただ…わかりますよね? そんなこと。。これを口でなんて。。
(男のものは私の手の中で固くなり、どくどくと脈を打っているのが分かる。
いやらしく汚らわしく感じるそれが、私の手の平を弄ぶようにし、楽しんでいる。)
(手でも触れるのが嫌なそれを、口でするなんて絶えられないと感じつつも、愛しい我が子を思うと決心しなければならず。。)
分かりました。もうこれで許してください。。
(男の足元にしゃがみと欲に塗れた男根が目の前にくる。それに意を決して唇で触れていく。
鼻を着く嫌な匂いを耐えながら、ゆっくりとお口に含んでいく。
熱い肉棒がお口全体を埋めてくる。こんな男のものを口で奉仕するなんて。。
悔しさを耐えながら、ゆっくりと顔を前後に動かしてフェラチオをしていく。
(舌先に亀頭が触れるのが分かる。避けようとするも、その大きな肉棒に抵抗できず、舌で亀頭からかりの部分を包みこんでしまうようになって。。) なかなか上手いじゃないですか、お母さん…チンポ好きなんですね!
どうしたんですか、お母さん? そんな嫌そうな顔してしゃぶらないでくださいよ…萎えちゃうじゃないですか…
(しかし萎えるどころか、お母さんの口の中で一層大きく膨らんでいきます)
そりゃ、今日あったばかりの男のチンポ、子供のためとはいえしゃぶるのは嫌でしょうけどね…
旦那さんは何て言うでしょう? 旦那さん以外のチンポしゃぶりましたって言ったら…
「おお、よくやった!ちゃんと気持ちよくしてやったか?」って褒めてくれますかね?
それともこんな誰のものでも咥えちゃう奥さんに、愛想つかして離婚ですかね?
ほらほら、もっと気を入れてしゃぶらないと…
(お母さんの頭を優しくなでながらしゃぶられていると、突然頭を押さえつけ喉の奥まで突っ込み)
おっ…おお…出る…うう…
(なんの前触れもなく、いきなりお母さんの喉の一番奥で熱いものをぶちまける店長)
ほら、ちゃんと飲むんですよ、お母さん… んんっ!!
(いっきに精液を注ぎ込まれ口内がむせ返ってしまう。
それでも男のそれから大量に撒き散らされる精液を、必死でお口で受け止めていく。
唇をすぼめて先端部分を舌で包むようにする。
それは男を喜ばせる行為であり、優しく刺激を与え、大量の射精を手助けしてしまう。)
(男のそれが次第に静かになり、ようやく口元からはずすと受け止めてきれなかった精液がひざに垂れていく。。)
もう、勘弁してください。これでいいでしょ。。 (扉を少し開けると男女のいやらしい姿態がみえ)
おおっ せ、せっくすしてる?
はぁはぁ
あの女性きれいだなぁ
口から精液が流れてる
これからおまんこするのかな
するよな
(手でちんぽをしごき始める) はっ? まだですよ、お母さん…だってほら、私のチンポは勃起したままなんですから…
(今出したばっかりにもかかわらず、未だ下腹につくほど隆々と反り返っている勃起チンポ)
さあ、今度はお母さんの大事なとこ、見せて下さい
ほら、そこのテーブルに腰掛けてM字に足を開くんですよ
何を躊躇してるんですか? 見せられないんですか?
それともなんですか? 私が見せて下さいってお願いしないといけないんですか?
本当に立場わかってます? お母さんの方から見て下さいってオマンコ開いてお願いするもんですよ!
見せられないならいいですよ…ザーメン飲んだのが無駄になりましたね…
あの子も可哀そうに…お母さんが変なプライド捨てられないがために犯罪者か…
さあ、出来ないならとっととお洋服もって出ていってください…これから警察に連絡しますんで… 分かりました。お願いだからうちの子のことは許してください。あの子は私の大切な存在なんです。
(テーブルの上に男に向き合うように座る。恥ずかしさのあまり身体が震えてしまうも、股を開き両足をM字に広げていく。
嫌々ながらもさっきまで男のそれをフェラチオをしていたことで、少なからず女として身体が反応をしていた。
そのため愛液に満たされていた秘部はぱっくりと簡単に開いてしまう。そしてクリトリスは捲れあがり突起してその下では花弁が呼吸をするように腟内を見え隠れさせている。)
だめ、そんなに見ないでください。こんな格好でなんて。。お願いします。許してください。。
(愛液が溢れ出してきて身体が勝手に男をもとめてしまう。) 見て欲しいんですか? 見せたくないんですか? お母さん…
本当に優柔不断なお母さんだなぁ…だから子供が万引きなんかしてしまうんですよ…
(恥ずかしがるお母さんとは真逆に、オマンコはビラビラがめくれあがって甘美な匂いを放ち、クリは充血して硬く尖っている)
(そしてポタッ…ポタッと垂れ落ちる愛液を指にとり、ヒクヒクと開いたり閉じたりしている穴にヌプヌプっと挿入する)
なんだ、もうセックスする準備万端じゃないですか、お母さん…
(指を二本入れ回転させながら出したり入れたりを繰り返します)
ここに、これから私のチンポ挿入してズボズボやりますけどいいんですね?
旦那さん以外のチンポ、受け入れるんですよ? しかも生で…
ええ、もちろん最後は中に出しますよ…そんな一番気持ちがいいところで抜くわけないじゃないですか…
妊娠するリスクも覚悟の上で、赤の他人とセックスするんですよ!
お母さんは子供のためと思ってるかもしれませんが、私はただ欲望のためにお母さんのオマンコを使わせてもらいますからね!
でもこの濡れ具合…お母さんも本当は欲しいんじゃないんですか…チンポ…もう誰でもいいんでしょ?
さあ、どうしますか? お母さんがちゃんと言葉で言ってくれないと… お、お願いします…私のここにオチンポ入れてください…。生で入れていただいて結構です…。
私のオマンコの中で、、そのまま出していただいて大丈夫です…。
(屈辱的なことを自分から言わされて、何も抵抗できないことが悔しかった。それでも愛しいわが子が守れると思うと安心もした。)
(そのわずかな安心感に身体が反応をしてしまい、その瞬間に愛液が噴射するように溢れ出してしまう。
花弁が大きく開き腟が収縮をはじめてしまう。
オチンポを突きつけられれば、自ら咥え込んでしまうのは明らかだった。)
(あ、、貴方ごめんなさい。。私、貴方以外の男に、身体をゆるしてしまいます。
こんな男のものを、オマンコで受け入れるなんて。。。) (お母さんの言葉を聞いてニヤッと笑い、亀頭をお母さんの膣口にあてがう…)
(ちょっと腰を押し付けただけでヌプッと亀頭が飲み込まれてしまう…)
(そして亀頭だけの出し入れを2〜3回繰り返し、そのあと一気の膣の奥までお母さんを貫きます)
はぁはぁ…お母さん、どうですか? 今、お母さんは旦那以外とセックスしてるんですよ!
(お母さんのオッパイを力強く鷲掴みにし、力任せの腰の動きでガンガンと膣奥を突いています)
お母さんもまさか、子供が万引きしたチョコレート1枚で他人とセックスしなければいけないなんて思いもしなかったでしょう
しかも孕まされてしまうかもしれないのに…
旦那さん、今頃何してるんでしょう? 家族のために一生懸命仕事してるんでしょうね!
まさか自分の奥さんが、全くの赤の他人に孕まされようとしてるなんて思いもせず…
それも自ら望んで…
ああ、お母さん…そんなに締め付けないでくださいよ…セックスしたかったからって…
ああ、もういきそうだ… いや、やっぱりだめ。。お願い、ゆるしてください。
こんなことって。。お願い、ゆるして…。。
(手で男の体を突き放し、身体をのけぞらせて、精一杯の抵抗をしてみる。
しかし自分の意思に反し、身体は男を受け入れ、なおも求めてしまう。)
(根本まで突き刺さったオチンポが欲望のまま出し入れを繰り返されることで、愛液で十分に満たされた腟でオマンコが優しくオチンポを締め付けていく。
オチンポが気持ちよく射精をするために。。。大量の精液を噴射させられるように。。
秘部が亀頭を優しく包み込むように締め付け、花弁がカリとサオに抱きつくように絡みついて、オマンコが射精の手助けをはじめてしまう。)
(さらに男の腰遣いに反響するように、私のお尻も前後に動き出してしまう。腕を男の背中に回して抱きつくようになり。。。)
ああん。。オマンコ、気持ちいい///
オチンポすごくおっきい。。いっぱい突いてください。
だめ、私、もう。。。いっちゃう。。んんん/// (しがみつくお母さんに答えるようにこちらもがっしりとお母さんに抱きつき…そして…)
うっ…出る…
(体を一瞬ぶるっと震わせて、今日二回目の射精をお母さんの中で堪能する)
(二回目にも関わらず、その量は一回目とかわらず、お母さんの子宮を満たすには十分だった)
はぁ、はぁ、お母さん、気持ちよかったよ…
【長い時間となりましたが時間大丈夫ですか?】
【よければ次で締めようと思います】
【もちろんご希望ならもっと付き合いますよ】 【長い時間ありがとうございました。これで失礼しますね!】
おち。 >>326の設定で、詩織を肉オナホとして酷使してくださる男性、募集します。 率直に聞きたいんだけどおたくそれで本当に楽しめるの? >>427様
はい、楽しいです。
>>428様
よろしくお願いします。細かな設定など、リクエストございますか? よろしくね
リクエストは、詩織ちゃんにコスプレ趣味が合って、深夜の校舎でコスプレで歩き回ってたりしてるといいな
学校一のデカパイのエロい体で、逆に風紀を乱しかねないような体つきで男子の視線を釘付けにさせてたりとか
NGは何かある? コスプレは、ちょっと想定外でした。
全裸徘徊としっかり書いていたので。
胸の大きいのは大丈夫ですが、コスプレは外していただけますか?
NGは、過度の暴力と塗便食糞、短文でお願いします。 体操服の着替えを持っている時に呼びだして、制服でエッチとか体操服でエッチとかはできるかな?
暴力とか汚いのは自分も苦手だから大丈夫だよ それでしたら大丈夫ですが・・・。
できれば、全裸で引き回されたり犯されたりしたいです。
もし、着衣エッチが大前提でしたら、ここまでにさせてください。 落ちられたようなので、こちらも落ちます。
以下空室です。 >>326の設定で、詩織を肉オナホとして使い潰してくださる男性、募集します。 ありがとうございます。
純一さんは、教師でしょうか用務員でしょうか?
あと、大人の異性を名前呼びはおかしいので、苗字つけていただけますか? >>437
【純一から澤田に変えました】
生徒から全く相手にされていない嫌われものの中年教師でお願いします。
詩織さんは最後まで抵抗する感じでしょうか? 途中で快楽落ちする感じでしょうか?
こちらとしては最後まで抵抗する気の強い女生徒をオナホ扱いしたいです 苗字、ありがとうございます。
嫌われ者の教師、承知しました。体型も教えてくださると嬉しいです。
こちらの体型もリクエストございましたらお願いします。
詩織は生粋のマゾメスなので、いつ堕ちてもおかしくありません。でも、澤田先生がお望みなら
「心は抵抗するけど身体は屈してる」状態になります。 生徒から「独活の大木」とあだ名される巨漢です
女生徒はBカップぐらいの華奢な感じの生徒が好みです
華奢な生徒を巨漢の男が強姦するのが興奮します
「心は抵抗するけど身体は屈してる」は了解です
あと、詩織さんは処女? 非処女? 一応、こちらの希望は処女膜貫通したいです 澤田先生は巨漢、承知いたしました。筋肉質のゴリマッチョだと嬉しいですね。
こちらはBカップの華奢ですか。では、身長157、80のBの56の83、ではいかがでしょう?
詩織は、バイブで処女を喪失してます。ごめんなさい。 では男性経験はないということですね…了解です
男性経験は無いが、オナニーなんかで十分感じる身体になってしまっている感じでしょか…
書き出しはどうしますか? はい、夜間の全裸徘徊や教室でのオナニーで、感じやすい身体になってしまってます。
こちらを呼び出すところから、書き出しはお願いします。 承知しました…では書き出しますので少しお待ち下さい
改めて、しばらく妖艶な時間を一緒に楽しみましょう! (澤田先生…その風貌や授業が分かりずらいなど生徒からの信頼はまったくなく、逆に巨漢な体格から「独活の大木」と陰で呼ばれ馬鹿にされている)
(同僚教師からも相手にされず、学校内のほとんどの人間から無視されているような教師だった)
(その澤田の唯一の趣味…それは盗撮で、既に学校のありとあらゆる場所に隠しカメラを仕込んでひっそりと楽しんでいた)
(そんなある日…)
(放課後の視聴覚室…その壁面には数台のモニターがあり、そこに映っているのは校内一の人気者の三澤詩織であった)
ふふふ…あの生徒がまさか陰でこんなことをしてるなんてな…これは楽しめそうだぞ
おっと、そろそろ時間だな…もうすぐあの生徒がここへ…今日の日直当番にあの生徒の呼び出しをかけておいたからな
(そう一人で呟きながら、モニターの電源を落として生徒が来るのを待った) 朽木君はAルート、苫来君はBルート、野呂君はCルートで巡回をお願い。校庭まで行ったら直帰で
いいわ。私は日誌が終わったら帰るから。
(県内でも有数の進学高、その自治に関わる役職と言えば、責任は重大。それを見事に差配している
詩織は、教師だけじゃなく生徒の親御さんからも信頼が高い。職務を果たし、生徒たちの学校生活を
守ってる点においては、生徒会に比肩する存在だ)
・・・これでよし、と。日誌を宿直の先生に渡して帰りま・・・っと、
(日誌の記述も終わり、自分も帰ろうと思った時、教師に呼ばれていたことを思い出して)
あちゃー、言われてた時間過ぎてる・・・。今からでも行かなきゃ。
(視聴覚室。たしかにここに呼ばれた。その証拠に、部屋には人の気配があるし、暗くなりかけてる
校内で灯りがついてる。とりあえずドアをノックして)
遅くなりました、2年の三澤です。入っていいですか? おお、やっと来たか…遅かったじゃないか、何をしていたんだね!
どうせ他の生徒同様、私の呼び出しなんてなんとも思ってなかったんだろう?
まあいい、早く入りなさい!
(三澤を中に招き入れ、後ろ手にそっとドアに鍵をかけます)
今日呼び出したのは、君にちょっと見てもらいものがあってね…これなんだが…
(そう言ってモニターの電源を入れると、複数あるモニターに一斉に画面が映し出された)
(そこに映し出されたのはどれも三澤詩織を隠しカメラで撮影したもの…)
三澤くんにこんな趣味があったなんてな…先生、驚きだよ!
ほら、こっちの画面…これは日付からすると生徒会委員会が遅くなった日だな…みんなが帰ったあと、こんな全裸で徘徊してるなんて…
A?…いや、Bカップぐらいか…三澤くんのオッパイ…
ほらほらこっちの画面…神聖な教室でオナニーするなんて…指で弄ったり机の角にこすりつけたり…
この机…確か山田くんの机だったかな…好きなのかね? 山田くんのこと…
いやあ、こんな淫らな生徒が生徒会の役員をしてるなんて思うと…先生は悲しいよ (部屋の中から胴間声が。かなり不機嫌なことは分かる。時間に遅れたのはこちら、悪いのはこちらだ)
申し訳ありません、風紀委員の仕事が押してしまって・・・、あ、はい・・・・。
(急かされるように中入ります。その背中で施錠の音を聞いて)
・・・はあ、見てもらいたい、ですか。
(正直、良い噂を聞かない澤田先生。2年の学科の担当でもないし、特に接点もない。こちらとしても
積極的にかかわりたいとは思わない教師。その教師が私に何の用だろう?)
私も帰宅しますので、手短にお願いしま・・・、
(言葉が途中で止まります。視聴覚室のモニターに映し出されたのは、間違いなく詩織。でも、その姿は・・・)
・・・っ、これ・・・、
(顔から血の気が引いてます・・・。モニターに映ってる詩織は、一切の衣服を脱ぎ捨てていて、淫猥そのものの
顔をさらけ出していたから・・・。講堂の演台に腰かけてM字に脚を開き、愛液を垂らしてる秘所を
あらわにしたり、犬のように這い蹲って廊下を歩いたり、フェラチオのように小さなバイブをしゃぶったり・・・)
・・・これを、どこで・・・?
(青ざめながら、そう問うのが精一杯で・・・) どこで? そんなことは関係ないんだよ! 問題なのは、三澤くんが校内でこんな破廉恥は行為をしていたということが問題なんだ!
確か三澤くんは次の生徒会の会長選挙に立候補するんだろ? みんなからも推薦されてたみたいだからね…
そんな大事なポストに、こんな卑猥な行為をしている生徒を置くわけにはいかないだろ?
(呆然と立ち尽くす三澤の周りをまわり、ジロジロといやらしい目で上から下まで舐めるように見つめる澤田…)
まあ、私も一人の生徒の将来を台無しにするのは本意ではない…問題を起こした生徒でも、何かをきっかけに立ち直ってくれたらそれが本望だ
三澤くんのこんな淫らな行為も、私が黙ってさえいれば何も問題にならずにすむ…ただ、それには見返りってものが必要なんだよ…
ギブアンドテイク・・・頭のいい三澤くんならわかるだろ?
私はね、これらの映像を見て、是非とも三澤くんの裸を直に見てみたくなってね…
君のこのオッパイや(そう言ってオッパイを服の上から撫でます)…君のこの小さなお尻を(そう言ってお尻も)
(側にあった椅子にドカッと座り、腕組をして三澤を凝視している)
まあ、私の提案を受けるも受けないも君次第だ…だがわかりますよね? 私に提案を受け入れなかったらどうなるか… (低く、濁ったような、大きな声。恫喝されている、という事実が見えない刃となって身体を撫で回している
ような気がする・・・。絶対的な危機なのに、なぜか・・・)
・・・脅迫・・・ですか・・・?
(威圧するように、詩織の周りを歩く先生・・・。遠慮のない視線が、制服を突き抜けて肌に刺さるようで・・・)
(生徒からの不評につながってる要素の一つ、聞き取りにくいダミ声が詩織の耳朶を叩く。見返り、
ギブアンドテイク・・・。それが意味するもの・・・)
分からない、と言いたいですけどね・・・。
(幾度となく、空想した物語。弱みを握られ、脅迫され力尽くで身体を貪られる・・・。詩織が一番感じる
設定・・・。処女を奪われる想定を実現するために、親に内緒で通信販売のバイブまで購入してしまった・・・)
・・・っ、
(背後に立つ先生の手が伸ばされ、詩織の胸へ・・・。決して豊満とは言えない大きさの膨らみを、
そしてお尻を撫でられて)
(そして離れてイスに座る先生・・・。想像だけの世界が、目の前にあることを否応なしに感じてて)
・・・っ、
(先生の言葉に対して、嫌も応も答えず、ブラウスに手をかけます・・・。今は真っ赤な顔をうつむきながら、
棒タイを外したあとにブラウスのボタンを一つずつ外していって・・・) (澤田の目の前で、観念したようにその幼い柔肌を少しづつさらけ出していく三澤…)
赤い顔して…恥ずかしいのかね、三澤くん? もっと恥ずかしい姿で校内を徘徊してたんじゃないのかね、君は!
(椅子に座ったまま、大股開きになる澤田…その股間はみるみるうちに盛り上がってくる)
(三澤が服を脱ぐのが待ちきれないのか立ち上がり、三澤に近づく…)
(そして三澤が脱ぎすてた衣服を拾ってはくんくんとその匂いを嗅ぎ、いやらしい目つきを…)
ああ〜、いい匂いだ…これが女子高生の匂いか…
(三澤の服を拾い集めると再び椅子に座り、匂いを嗅いで下衆な笑みを浮かべる澤田)
(三澤は最後の下着姿で躊躇しているようだが、澤田はそんなことに容赦はしない)
何をしているんだね! 早くそれも脱いでこっちへ持ってきなさい!
三澤くんの大事なところの匂いが付いたパンティ…さぞいい匂いがするんだろうね? (ボタンが外れるたび、胸元が開いてブラがあらわになってく・・・。そして、ブラウスを床に落とし、
スカートのホックを外し、ファスナーを下ろして・・・)
・・・っ、
(屈辱的な言葉を投げつけられ、手が止まります・・・。でも、心のどこかでこんな状況を望んでた
詩織は・・・)
っ!
(スカートも床に落とし、一歩右へ・・・。ブラとショーツ、ソックスだけの姿に・・・。床に置いた制服を、先生は拾って嗅いでいて)
・・・っ!
(嫌悪感が身体を駆け巡ってる・・・。そんな先生に、服従しなければならない詩織は・・・)
(下着姿で躊躇してる詩織に、罵声を浴びせる先生・・・。身体をすくませちゃうけど、同時に甘美さも
感じてる・・・)
・・・っ、
(背中に手を伸ばし、ブラのホックを外します。腕から抜いて、ブラを床に・・・)
・・・、
(この異常な状況なのに、詩織は感じてるって証明するかのように、小振りなお胸の先っちょはツンと
尖ってて・・・)
・・・っ、
(無言のまま、ショーツにも手をかけます・・・。ゆっくりとだけど下ろしていくときに、エッチなお汁が
ショーツとの間に糸を引いて・・・)
(脚から抜いたショーツを、先生に・・・。クロッチの部分には、しっかりとシミがついてて・・・) (三澤が手渡したパンティを受け取ると、裏返して秘部との接触面を指で撫でる澤田)
(澤田はそこについたねとっとした粘着質なものを指につけ、三澤の目の前に突き出して見せる)
何だねこれは? これは君が垂らしたマン汁だね? 優等生はこんなに早くオマンコを濡らすのかね?
(澤田は恥ずかしそうに俯く三澤の腕を掴んで引き寄せ、椅子に座ったまま三澤の体を撫で回します)
身体はやはり幼いな…しかし綺麗だよ…風俗の女とはやはり違うな…
(三澤の膨らみきっていないオッパイを無遠慮に揉みしだき、小さく突起した乳首を音を立てて吸い続けます)
なんだね? 風俗通いを軽蔑してるのかね? 悔しいだろうねぇ、軽蔑する人間にこんなに撫で回されて…ほら、足を開いて…
(澤田は三澤が渋々開いた足の真ん中を指で躊躇なく撫でます)
(巨漢の澤田の指は太く、その指が三澤の割れ目をいったり来たりと撫でまわし、穴にまで挿入されようとしている)
ほら、力を抜きなさい…私の指、太いからね…
(澤田は三澤の顔をじっとみつめながら指を膣穴に挿入し、その時の三澤の表情を見てニヤニヤと笑っている)
ほうら、入ったぞ…君がいつも入れているバイブではない…生の男の指が… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています