【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】55
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
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【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】54
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1660224923/ 了解です
では書き出しますので少しお待ち下さい
こちら、店長で歳は40代…お子さんは中学生の息子さん
お母さんは30代ぐらいかな… (街で一番大きなスーパー…そのスーパー事務所でテーブルを挟んで店長と中学生の男の子が…)
本当にこのチョコレートだけかい? 他にもあるなら早く出しなさい!
前にもうちで万引きしたことはあるんだろ? ない? 信じられないなぁ…
(中学生は顔をうなだれて涙を流しています)
今さら泣いたって許されることじゃないからね!
さっきお母さんに連絡したからもうすぐここに来ると思うよ
そうしたら学校と警察の人も呼ぶからね…だってこれ、窃盗だから…わかってるのかい! (店から電話があり急いでかけつける。店員に事務所に案内され部屋に入ると、責任者らしき男性にうちの子が叱られている最中だった。)
あの、この度は申し訳ございませんでした。うちの子も魔が差したんだと思います。
お代はお支払いいたしますので、なんとかご勘弁いただけないでしょうか。
(こちら34歳です。服装はワンピースです。) お母さん、お金を払えばいいってもんじゃありませんよ!
この子にも言いましたがこれは窃盗ですよ! 立派な犯罪です!
学校と警察に連絡しますから! いいですね!
(深々と頭を下げるお母さんをいやらしい目つきで上から下まで凝視する店長)
”なかなか綺麗なお母さんだな…歳は…30半ばぐらいか…出るとこも出てるし、これは楽しめるかも…)
(店長は立ち上がり、頭を下げるお母さんの側にいき、息子に聞こえないように耳元で…)
まあ、私も鬼じゃないですからね…場合によっては…
お母さんの態度によっては、許さないこともないですよ…
ギブアンドテイクっていうやつです…わかりますよね、大人なんだから…
この子の将来を考えたら、ここでほんの少しの時間、お母さんが私の言う事聞いてくれたらいいんです…
さあ、どうしますか? え、あの…。わかりました。
(男の言う意味を理解して、息子だけを先に家に返させる。
事務所内は男と私の二人きりになる。
男の下心がはっきりと伝わってきて、身体が緊張してしまう。)
(ワンピースの裾を直しながら膝を閉じる。思わず腕で胸元を隠してしまう。
男は明らかに私の身体を品定めするように視線をおくってきている。)
その、何をすればいいんでしょうか。。
(豊かな胸元と、細い腰回りからお尻にかけての身体のラインが洋服の上からでも分かってしまう。) それじゃあ、まずはその綺麗なお洋服脱いで裸になってもらいましょうか…
これからすること考えたら、邪魔でしょ?
それとも皴になってもいいですか?
皴になった服で帰って旦那さんに聞かれたらどう答えるんです?
子供のためにスーパーの店長といやらしいことしてましたって答えるんですか?
さあ、私も忙しいんですから早くしてください
私も用意しますから…
(店長は手際よくズボンとパンツを脱ぐと、椅子に大股開きで座ります)
(その中央には遠目でも太長いにくの塊がだらんっと垂れさがっています) わかりました。。服を脱げばいいんですね。。
あの、このことは誰にも内緒してください。貴男もそのほうが都合が良いと思いますので。。
(男の目を気にしながら服を脱いでいく。スカートを脱ぎ下着を外していく。
全て脱いで全裸になり、男も裸になっていた。またの間には卑わいな肉棒が大きく盛り上がっているのがわかり、目を背けてしまう。)
これでいいですか。。
(男の様子を伺いながら、身体を腕をかくすようにする。) 私の都合? なんか上から目線ですね…立場、わかってるんですか?
いいんですよ、ここでやめて学校と警察に連絡したって…困るのはお母さんの方でしょ
息子さんの将来がどうなってもいいんですね?
(真っ裸で立ち尽くすお母さんに近づき、胸を隠す腕を引きはがします)
さあ、隠さないで見せて下さい
ほお、綺麗なオッパイされてますね…何カップですか?
(お母さんのオッパイを下から重さを測るようにポンポンし、少し指に力を入れて揉んでみます)
(指で時折乳首ははじくようにしたり、摘まんでコリコリとこねてみたり…)
たってきましたね、乳首…感じてるんですか?
ちょっと味見させてもらいますからね…
(お母さんの両方のオッパイを両手でささえ、チュパチュパと交互に吸いついたり舐めたりを繰り返します) いや、やめて。。ください。。。
ん…んん。。
(乳首が男の口によって弄ばれてしまい、いに反して固く勃起してしまう。
身体が男の行為に反応して、敏感になっていく。
緊張はしつつも、乳首だけは気持ちよくなってしまい、男の舌を押し返すように固く立っていく。)
やめて、、恥ずかしい。。
んん。。。。 恥ずかしい? これからもっと恥ずかしい思いしてもらいますよ、お母さん…
(お母さんの手をとり、自分の肉棒を握らせます)
ほら、私もこんなになりましたよ…どうです? 硬いでしょ?
(お母さんの唇を人差し指でなぞりながら…)
私のこれ、お母さんのここで気持ちよくして欲しいなぁ…
(唇をなぞる指はそのままくわえさせるように口の中に…)
わかるでしょ? フェラチオ…旦那さんにもしてあげたりするんでしょ?
お母さんのこの口の中に私のチンポを入れて、その舌でベロベロ舐めまわしてくださいよ
気持ちいいんだろうなぁ…お母さんのこの口や舌での愛撫…
嫌ですか? 旦那さん以外のものをお口に入れるのは?
まぁ、お母さんにお任せしますよ…フェラチオするのもしないのも…
私は強制したりしません…ただ…わかりますよね? そんなこと。。これを口でなんて。。
(男のものは私の手の中で固くなり、どくどくと脈を打っているのが分かる。
いやらしく汚らわしく感じるそれが、私の手の平を弄ぶようにし、楽しんでいる。)
(手でも触れるのが嫌なそれを、口でするなんて絶えられないと感じつつも、愛しい我が子を思うと決心しなければならず。。)
分かりました。もうこれで許してください。。
(男の足元にしゃがみと欲に塗れた男根が目の前にくる。それに意を決して唇で触れていく。
鼻を着く嫌な匂いを耐えながら、ゆっくりとお口に含んでいく。
熱い肉棒がお口全体を埋めてくる。こんな男のものを口で奉仕するなんて。。
悔しさを耐えながら、ゆっくりと顔を前後に動かしてフェラチオをしていく。
(舌先に亀頭が触れるのが分かる。避けようとするも、その大きな肉棒に抵抗できず、舌で亀頭からかりの部分を包みこんでしまうようになって。。) なかなか上手いじゃないですか、お母さん…チンポ好きなんですね!
どうしたんですか、お母さん? そんな嫌そうな顔してしゃぶらないでくださいよ…萎えちゃうじゃないですか…
(しかし萎えるどころか、お母さんの口の中で一層大きく膨らんでいきます)
そりゃ、今日あったばかりの男のチンポ、子供のためとはいえしゃぶるのは嫌でしょうけどね…
旦那さんは何て言うでしょう? 旦那さん以外のチンポしゃぶりましたって言ったら…
「おお、よくやった!ちゃんと気持ちよくしてやったか?」って褒めてくれますかね?
それともこんな誰のものでも咥えちゃう奥さんに、愛想つかして離婚ですかね?
ほらほら、もっと気を入れてしゃぶらないと…
(お母さんの頭を優しくなでながらしゃぶられていると、突然頭を押さえつけ喉の奥まで突っ込み)
おっ…おお…出る…うう…
(なんの前触れもなく、いきなりお母さんの喉の一番奥で熱いものをぶちまける店長)
ほら、ちゃんと飲むんですよ、お母さん… んんっ!!
(いっきに精液を注ぎ込まれ口内がむせ返ってしまう。
それでも男のそれから大量に撒き散らされる精液を、必死でお口で受け止めていく。
唇をすぼめて先端部分を舌で包むようにする。
それは男を喜ばせる行為であり、優しく刺激を与え、大量の射精を手助けしてしまう。)
(男のそれが次第に静かになり、ようやく口元からはずすと受け止めてきれなかった精液がひざに垂れていく。。)
もう、勘弁してください。これでいいでしょ。。 (扉を少し開けると男女のいやらしい姿態がみえ)
おおっ せ、せっくすしてる?
はぁはぁ
あの女性きれいだなぁ
口から精液が流れてる
これからおまんこするのかな
するよな
(手でちんぽをしごき始める) はっ? まだですよ、お母さん…だってほら、私のチンポは勃起したままなんですから…
(今出したばっかりにもかかわらず、未だ下腹につくほど隆々と反り返っている勃起チンポ)
さあ、今度はお母さんの大事なとこ、見せて下さい
ほら、そこのテーブルに腰掛けてM字に足を開くんですよ
何を躊躇してるんですか? 見せられないんですか?
それともなんですか? 私が見せて下さいってお願いしないといけないんですか?
本当に立場わかってます? お母さんの方から見て下さいってオマンコ開いてお願いするもんですよ!
見せられないならいいですよ…ザーメン飲んだのが無駄になりましたね…
あの子も可哀そうに…お母さんが変なプライド捨てられないがために犯罪者か…
さあ、出来ないならとっととお洋服もって出ていってください…これから警察に連絡しますんで… 分かりました。お願いだからうちの子のことは許してください。あの子は私の大切な存在なんです。
(テーブルの上に男に向き合うように座る。恥ずかしさのあまり身体が震えてしまうも、股を開き両足をM字に広げていく。
嫌々ながらもさっきまで男のそれをフェラチオをしていたことで、少なからず女として身体が反応をしていた。
そのため愛液に満たされていた秘部はぱっくりと簡単に開いてしまう。そしてクリトリスは捲れあがり突起してその下では花弁が呼吸をするように腟内を見え隠れさせている。)
だめ、そんなに見ないでください。こんな格好でなんて。。お願いします。許してください。。
(愛液が溢れ出してきて身体が勝手に男をもとめてしまう。) 見て欲しいんですか? 見せたくないんですか? お母さん…
本当に優柔不断なお母さんだなぁ…だから子供が万引きなんかしてしまうんですよ…
(恥ずかしがるお母さんとは真逆に、オマンコはビラビラがめくれあがって甘美な匂いを放ち、クリは充血して硬く尖っている)
(そしてポタッ…ポタッと垂れ落ちる愛液を指にとり、ヒクヒクと開いたり閉じたりしている穴にヌプヌプっと挿入する)
なんだ、もうセックスする準備万端じゃないですか、お母さん…
(指を二本入れ回転させながら出したり入れたりを繰り返します)
ここに、これから私のチンポ挿入してズボズボやりますけどいいんですね?
旦那さん以外のチンポ、受け入れるんですよ? しかも生で…
ええ、もちろん最後は中に出しますよ…そんな一番気持ちがいいところで抜くわけないじゃないですか…
妊娠するリスクも覚悟の上で、赤の他人とセックスするんですよ!
お母さんは子供のためと思ってるかもしれませんが、私はただ欲望のためにお母さんのオマンコを使わせてもらいますからね!
でもこの濡れ具合…お母さんも本当は欲しいんじゃないんですか…チンポ…もう誰でもいいんでしょ?
さあ、どうしますか? お母さんがちゃんと言葉で言ってくれないと… お、お願いします…私のここにオチンポ入れてください…。生で入れていただいて結構です…。
私のオマンコの中で、、そのまま出していただいて大丈夫です…。
(屈辱的なことを自分から言わされて、何も抵抗できないことが悔しかった。それでも愛しいわが子が守れると思うと安心もした。)
(そのわずかな安心感に身体が反応をしてしまい、その瞬間に愛液が噴射するように溢れ出してしまう。
花弁が大きく開き腟が収縮をはじめてしまう。
オチンポを突きつけられれば、自ら咥え込んでしまうのは明らかだった。)
(あ、、貴方ごめんなさい。。私、貴方以外の男に、身体をゆるしてしまいます。
こんな男のものを、オマンコで受け入れるなんて。。。) (お母さんの言葉を聞いてニヤッと笑い、亀頭をお母さんの膣口にあてがう…)
(ちょっと腰を押し付けただけでヌプッと亀頭が飲み込まれてしまう…)
(そして亀頭だけの出し入れを2〜3回繰り返し、そのあと一気の膣の奥までお母さんを貫きます)
はぁはぁ…お母さん、どうですか? 今、お母さんは旦那以外とセックスしてるんですよ!
(お母さんのオッパイを力強く鷲掴みにし、力任せの腰の動きでガンガンと膣奥を突いています)
お母さんもまさか、子供が万引きしたチョコレート1枚で他人とセックスしなければいけないなんて思いもしなかったでしょう
しかも孕まされてしまうかもしれないのに…
旦那さん、今頃何してるんでしょう? 家族のために一生懸命仕事してるんでしょうね!
まさか自分の奥さんが、全くの赤の他人に孕まされようとしてるなんて思いもせず…
それも自ら望んで…
ああ、お母さん…そんなに締め付けないでくださいよ…セックスしたかったからって…
ああ、もういきそうだ… いや、やっぱりだめ。。お願い、ゆるしてください。
こんなことって。。お願い、ゆるして…。。
(手で男の体を突き放し、身体をのけぞらせて、精一杯の抵抗をしてみる。
しかし自分の意思に反し、身体は男を受け入れ、なおも求めてしまう。)
(根本まで突き刺さったオチンポが欲望のまま出し入れを繰り返されることで、愛液で十分に満たされた腟でオマンコが優しくオチンポを締め付けていく。
オチンポが気持ちよく射精をするために。。。大量の精液を噴射させられるように。。
秘部が亀頭を優しく包み込むように締め付け、花弁がカリとサオに抱きつくように絡みついて、オマンコが射精の手助けをはじめてしまう。)
(さらに男の腰遣いに反響するように、私のお尻も前後に動き出してしまう。腕を男の背中に回して抱きつくようになり。。。)
ああん。。オマンコ、気持ちいい///
オチンポすごくおっきい。。いっぱい突いてください。
だめ、私、もう。。。いっちゃう。。んんん/// (しがみつくお母さんに答えるようにこちらもがっしりとお母さんに抱きつき…そして…)
うっ…出る…
(体を一瞬ぶるっと震わせて、今日二回目の射精をお母さんの中で堪能する)
(二回目にも関わらず、その量は一回目とかわらず、お母さんの子宮を満たすには十分だった)
はぁ、はぁ、お母さん、気持ちよかったよ…
【長い時間となりましたが時間大丈夫ですか?】
【よければ次で締めようと思います】
【もちろんご希望ならもっと付き合いますよ】 【長い時間ありがとうございました。これで失礼しますね!】
おち。 >>326の設定で、詩織を肉オナホとして酷使してくださる男性、募集します。 率直に聞きたいんだけどおたくそれで本当に楽しめるの? >>427様
はい、楽しいです。
>>428様
よろしくお願いします。細かな設定など、リクエストございますか? よろしくね
リクエストは、詩織ちゃんにコスプレ趣味が合って、深夜の校舎でコスプレで歩き回ってたりしてるといいな
学校一のデカパイのエロい体で、逆に風紀を乱しかねないような体つきで男子の視線を釘付けにさせてたりとか
NGは何かある? コスプレは、ちょっと想定外でした。
全裸徘徊としっかり書いていたので。
胸の大きいのは大丈夫ですが、コスプレは外していただけますか?
NGは、過度の暴力と塗便食糞、短文でお願いします。 体操服の着替えを持っている時に呼びだして、制服でエッチとか体操服でエッチとかはできるかな?
暴力とか汚いのは自分も苦手だから大丈夫だよ それでしたら大丈夫ですが・・・。
できれば、全裸で引き回されたり犯されたりしたいです。
もし、着衣エッチが大前提でしたら、ここまでにさせてください。 落ちられたようなので、こちらも落ちます。
以下空室です。 >>326の設定で、詩織を肉オナホとして使い潰してくださる男性、募集します。 ありがとうございます。
純一さんは、教師でしょうか用務員でしょうか?
あと、大人の異性を名前呼びはおかしいので、苗字つけていただけますか? >>437
【純一から澤田に変えました】
生徒から全く相手にされていない嫌われものの中年教師でお願いします。
詩織さんは最後まで抵抗する感じでしょうか? 途中で快楽落ちする感じでしょうか?
こちらとしては最後まで抵抗する気の強い女生徒をオナホ扱いしたいです 苗字、ありがとうございます。
嫌われ者の教師、承知しました。体型も教えてくださると嬉しいです。
こちらの体型もリクエストございましたらお願いします。
詩織は生粋のマゾメスなので、いつ堕ちてもおかしくありません。でも、澤田先生がお望みなら
「心は抵抗するけど身体は屈してる」状態になります。 生徒から「独活の大木」とあだ名される巨漢です
女生徒はBカップぐらいの華奢な感じの生徒が好みです
華奢な生徒を巨漢の男が強姦するのが興奮します
「心は抵抗するけど身体は屈してる」は了解です
あと、詩織さんは処女? 非処女? 一応、こちらの希望は処女膜貫通したいです 澤田先生は巨漢、承知いたしました。筋肉質のゴリマッチョだと嬉しいですね。
こちらはBカップの華奢ですか。では、身長157、80のBの56の83、ではいかがでしょう?
詩織は、バイブで処女を喪失してます。ごめんなさい。 では男性経験はないということですね…了解です
男性経験は無いが、オナニーなんかで十分感じる身体になってしまっている感じでしょか…
書き出しはどうしますか? はい、夜間の全裸徘徊や教室でのオナニーで、感じやすい身体になってしまってます。
こちらを呼び出すところから、書き出しはお願いします。 承知しました…では書き出しますので少しお待ち下さい
改めて、しばらく妖艶な時間を一緒に楽しみましょう! (澤田先生…その風貌や授業が分かりずらいなど生徒からの信頼はまったくなく、逆に巨漢な体格から「独活の大木」と陰で呼ばれ馬鹿にされている)
(同僚教師からも相手にされず、学校内のほとんどの人間から無視されているような教師だった)
(その澤田の唯一の趣味…それは盗撮で、既に学校のありとあらゆる場所に隠しカメラを仕込んでひっそりと楽しんでいた)
(そんなある日…)
(放課後の視聴覚室…その壁面には数台のモニターがあり、そこに映っているのは校内一の人気者の三澤詩織であった)
ふふふ…あの生徒がまさか陰でこんなことをしてるなんてな…これは楽しめそうだぞ
おっと、そろそろ時間だな…もうすぐあの生徒がここへ…今日の日直当番にあの生徒の呼び出しをかけておいたからな
(そう一人で呟きながら、モニターの電源を落として生徒が来るのを待った) 朽木君はAルート、苫来君はBルート、野呂君はCルートで巡回をお願い。校庭まで行ったら直帰で
いいわ。私は日誌が終わったら帰るから。
(県内でも有数の進学高、その自治に関わる役職と言えば、責任は重大。それを見事に差配している
詩織は、教師だけじゃなく生徒の親御さんからも信頼が高い。職務を果たし、生徒たちの学校生活を
守ってる点においては、生徒会に比肩する存在だ)
・・・これでよし、と。日誌を宿直の先生に渡して帰りま・・・っと、
(日誌の記述も終わり、自分も帰ろうと思った時、教師に呼ばれていたことを思い出して)
あちゃー、言われてた時間過ぎてる・・・。今からでも行かなきゃ。
(視聴覚室。たしかにここに呼ばれた。その証拠に、部屋には人の気配があるし、暗くなりかけてる
校内で灯りがついてる。とりあえずドアをノックして)
遅くなりました、2年の三澤です。入っていいですか? おお、やっと来たか…遅かったじゃないか、何をしていたんだね!
どうせ他の生徒同様、私の呼び出しなんてなんとも思ってなかったんだろう?
まあいい、早く入りなさい!
(三澤を中に招き入れ、後ろ手にそっとドアに鍵をかけます)
今日呼び出したのは、君にちょっと見てもらいものがあってね…これなんだが…
(そう言ってモニターの電源を入れると、複数あるモニターに一斉に画面が映し出された)
(そこに映し出されたのはどれも三澤詩織を隠しカメラで撮影したもの…)
三澤くんにこんな趣味があったなんてな…先生、驚きだよ!
ほら、こっちの画面…これは日付からすると生徒会委員会が遅くなった日だな…みんなが帰ったあと、こんな全裸で徘徊してるなんて…
A?…いや、Bカップぐらいか…三澤くんのオッパイ…
ほらほらこっちの画面…神聖な教室でオナニーするなんて…指で弄ったり机の角にこすりつけたり…
この机…確か山田くんの机だったかな…好きなのかね? 山田くんのこと…
いやあ、こんな淫らな生徒が生徒会の役員をしてるなんて思うと…先生は悲しいよ (部屋の中から胴間声が。かなり不機嫌なことは分かる。時間に遅れたのはこちら、悪いのはこちらだ)
申し訳ありません、風紀委員の仕事が押してしまって・・・、あ、はい・・・・。
(急かされるように中入ります。その背中で施錠の音を聞いて)
・・・はあ、見てもらいたい、ですか。
(正直、良い噂を聞かない澤田先生。2年の学科の担当でもないし、特に接点もない。こちらとしても
積極的にかかわりたいとは思わない教師。その教師が私に何の用だろう?)
私も帰宅しますので、手短にお願いしま・・・、
(言葉が途中で止まります。視聴覚室のモニターに映し出されたのは、間違いなく詩織。でも、その姿は・・・)
・・・っ、これ・・・、
(顔から血の気が引いてます・・・。モニターに映ってる詩織は、一切の衣服を脱ぎ捨てていて、淫猥そのものの
顔をさらけ出していたから・・・。講堂の演台に腰かけてM字に脚を開き、愛液を垂らしてる秘所を
あらわにしたり、犬のように這い蹲って廊下を歩いたり、フェラチオのように小さなバイブをしゃぶったり・・・)
・・・これを、どこで・・・?
(青ざめながら、そう問うのが精一杯で・・・) どこで? そんなことは関係ないんだよ! 問題なのは、三澤くんが校内でこんな破廉恥は行為をしていたということが問題なんだ!
確か三澤くんは次の生徒会の会長選挙に立候補するんだろ? みんなからも推薦されてたみたいだからね…
そんな大事なポストに、こんな卑猥な行為をしている生徒を置くわけにはいかないだろ?
(呆然と立ち尽くす三澤の周りをまわり、ジロジロといやらしい目で上から下まで舐めるように見つめる澤田…)
まあ、私も一人の生徒の将来を台無しにするのは本意ではない…問題を起こした生徒でも、何かをきっかけに立ち直ってくれたらそれが本望だ
三澤くんのこんな淫らな行為も、私が黙ってさえいれば何も問題にならずにすむ…ただ、それには見返りってものが必要なんだよ…
ギブアンドテイク・・・頭のいい三澤くんならわかるだろ?
私はね、これらの映像を見て、是非とも三澤くんの裸を直に見てみたくなってね…
君のこのオッパイや(そう言ってオッパイを服の上から撫でます)…君のこの小さなお尻を(そう言ってお尻も)
(側にあった椅子にドカッと座り、腕組をして三澤を凝視している)
まあ、私の提案を受けるも受けないも君次第だ…だがわかりますよね? 私に提案を受け入れなかったらどうなるか… (低く、濁ったような、大きな声。恫喝されている、という事実が見えない刃となって身体を撫で回している
ような気がする・・・。絶対的な危機なのに、なぜか・・・)
・・・脅迫・・・ですか・・・?
(威圧するように、詩織の周りを歩く先生・・・。遠慮のない視線が、制服を突き抜けて肌に刺さるようで・・・)
(生徒からの不評につながってる要素の一つ、聞き取りにくいダミ声が詩織の耳朶を叩く。見返り、
ギブアンドテイク・・・。それが意味するもの・・・)
分からない、と言いたいですけどね・・・。
(幾度となく、空想した物語。弱みを握られ、脅迫され力尽くで身体を貪られる・・・。詩織が一番感じる
設定・・・。処女を奪われる想定を実現するために、親に内緒で通信販売のバイブまで購入してしまった・・・)
・・・っ、
(背後に立つ先生の手が伸ばされ、詩織の胸へ・・・。決して豊満とは言えない大きさの膨らみを、
そしてお尻を撫でられて)
(そして離れてイスに座る先生・・・。想像だけの世界が、目の前にあることを否応なしに感じてて)
・・・っ、
(先生の言葉に対して、嫌も応も答えず、ブラウスに手をかけます・・・。今は真っ赤な顔をうつむきながら、
棒タイを外したあとにブラウスのボタンを一つずつ外していって・・・) (澤田の目の前で、観念したようにその幼い柔肌を少しづつさらけ出していく三澤…)
赤い顔して…恥ずかしいのかね、三澤くん? もっと恥ずかしい姿で校内を徘徊してたんじゃないのかね、君は!
(椅子に座ったまま、大股開きになる澤田…その股間はみるみるうちに盛り上がってくる)
(三澤が服を脱ぐのが待ちきれないのか立ち上がり、三澤に近づく…)
(そして三澤が脱ぎすてた衣服を拾ってはくんくんとその匂いを嗅ぎ、いやらしい目つきを…)
ああ〜、いい匂いだ…これが女子高生の匂いか…
(三澤の服を拾い集めると再び椅子に座り、匂いを嗅いで下衆な笑みを浮かべる澤田)
(三澤は最後の下着姿で躊躇しているようだが、澤田はそんなことに容赦はしない)
何をしているんだね! 早くそれも脱いでこっちへ持ってきなさい!
三澤くんの大事なところの匂いが付いたパンティ…さぞいい匂いがするんだろうね? (ボタンが外れるたび、胸元が開いてブラがあらわになってく・・・。そして、ブラウスを床に落とし、
スカートのホックを外し、ファスナーを下ろして・・・)
・・・っ、
(屈辱的な言葉を投げつけられ、手が止まります・・・。でも、心のどこかでこんな状況を望んでた
詩織は・・・)
っ!
(スカートも床に落とし、一歩右へ・・・。ブラとショーツ、ソックスだけの姿に・・・。床に置いた制服を、先生は拾って嗅いでいて)
・・・っ!
(嫌悪感が身体を駆け巡ってる・・・。そんな先生に、服従しなければならない詩織は・・・)
(下着姿で躊躇してる詩織に、罵声を浴びせる先生・・・。身体をすくませちゃうけど、同時に甘美さも
感じてる・・・)
・・・っ、
(背中に手を伸ばし、ブラのホックを外します。腕から抜いて、ブラを床に・・・)
・・・、
(この異常な状況なのに、詩織は感じてるって証明するかのように、小振りなお胸の先っちょはツンと
尖ってて・・・)
・・・っ、
(無言のまま、ショーツにも手をかけます・・・。ゆっくりとだけど下ろしていくときに、エッチなお汁が
ショーツとの間に糸を引いて・・・)
(脚から抜いたショーツを、先生に・・・。クロッチの部分には、しっかりとシミがついてて・・・) (三澤が手渡したパンティを受け取ると、裏返して秘部との接触面を指で撫でる澤田)
(澤田はそこについたねとっとした粘着質なものを指につけ、三澤の目の前に突き出して見せる)
何だねこれは? これは君が垂らしたマン汁だね? 優等生はこんなに早くオマンコを濡らすのかね?
(澤田は恥ずかしそうに俯く三澤の腕を掴んで引き寄せ、椅子に座ったまま三澤の体を撫で回します)
身体はやはり幼いな…しかし綺麗だよ…風俗の女とはやはり違うな…
(三澤の膨らみきっていないオッパイを無遠慮に揉みしだき、小さく突起した乳首を音を立てて吸い続けます)
なんだね? 風俗通いを軽蔑してるのかね? 悔しいだろうねぇ、軽蔑する人間にこんなに撫で回されて…ほら、足を開いて…
(澤田は三澤が渋々開いた足の真ん中を指で躊躇なく撫でます)
(巨漢の澤田の指は太く、その指が三澤の割れ目をいったり来たりと撫でまわし、穴にまで挿入されようとしている)
ほら、力を抜きなさい…私の指、太いからね…
(澤田は三澤の顔をじっとみつめながら指を膣穴に挿入し、その時の三澤の表情を見てニヤニヤと笑っている)
ほうら、入ったぞ…君がいつも入れているバイブではない…生の男の指が… く・・・ぅ、
(腕をつかまれて引き寄せられ、先生の腕の中に・・・。座ったままの先生に対して立ってる詩織、
先生の頭が詩織の胸元にくるカッコになってる・・・。伸ばされた手が小振りな膨らみを揉みはじめて)
ひぃ・・・っ、嫌・・・、
(なんとか先生から離れようと、両手で先生の頭をつかんで引き離そうと・・・。でも、力が入らなくて、
敏感な突起も吸い立てられ、さらに力が抜けていって)
っぐ・・・!
(先生の両足が、詩織の両足の間に挿し込まれます。そのまま、無理やり開かされ・・・)
っ、見ぃ・・・、ん・・・っ!
(腕をつかんでた手が離されて、詩織は少しだけ自由に・・・。それでも、無理やり脚を開かされてるから、
動くことはままならなくて・・・)
きゅぁ、っん・・・!
(太くて節くれだっている先生の指。その指が、詩織のアソコに・・・。指には「熱」と「粘液」が絡みつき、
詩織が本心から拒否してるとは言えないことを示してて・・・)
や、めぇ・・・、
(両手で先生を押し返そうとしてるけど、ほぼ無力になってる・・・。そんな詩織のアソコに、先生の指が
めり込んで・・・)
ん゛っ、・・・!
(入り込んだ先生の指を、強く締め付けてる・・・。呼吸を乱しながら、時折身体を震わせて・・・)
【えと、首輪して校内散歩したり、乳首とクリトリスに洗濯バサミ噛まされたりって、お願いできますか・・・?】 【了解です!】
ほほお、震えてるじゃないか…そんなに先生の指が気持ちいいのかい?
(指一本で身体を身もだえする三澤をニヤニヤといやらしい目つきで見つめる澤田)
おっ、そうだそうだ、三澤くんにサプライズでプレセントを用意していたんだった!
(澤田は近くに置いていた鞄を開き、中から何やら取り出した)
これ、なんだかわかるね? 洗濯バサミだ…これをこうやって…
(洗濯バサミを右…そして左の乳首に挟みこみ、グフッグフッっと下衆ににやける澤田)
痛いか? でもビンビンと感じてるんじゃないのか…
これ、私の趣味でね…そういう風俗で遊んでいるんだが、まさか生徒で楽しめるとは…ほら下も…
(そう言うと澤田は体を少しかがめ、三澤の割れ目を指で大きく開きます)
(そしてそこにる小指の先ほどの突起を指で少しこねると、そこにも洗濯バサミを挟んでしまいます)
フフフ…これでよしと…
最後にこれだ…
(そして鞄から取り出した首輪を三澤の首にはめ、リードを持って出口に向かいます)
ほら、来なさい! 少し校内を散歩だ…おっと、何してるんだ? 君は首輪をつけてるんだろ?
それなら犬のように四つん這いで歩かなきゃダメだろ! ほら、早くしなさい!
(そう言うとドアを開け、部屋から出ていきます)
【書くの遅くてすみません】
【我慢汁が大変なことになってます!】 (卑猥な視線を隠そうとしない先生。視線に身体中を撫でられてるような気がする。身体が、勝手に熱く・・・)
そんな・・・わけ、ない・・・。
(見下すように、気持ちいのかと聞いてくる先生。それに応えるように、アソコがキュって引き締まる・・・。
でも、口から出るのは反対の言葉で・・・)
・・・え・・・?
(指を引き抜かれ、少しだけ身体も落ち着いて・・・。虚ろになりかかった視界に出されたのは、洗濯バサミで・・・。
突き出されたそれは、詩織の胸元で小さな音を立てて)
ひぎぃっ!
(細く高い、悲鳴・・・。鋭い痛みが身体をかけめぐって、全身の筋肉を収縮させます。そして二つ目・・・。
同じような悲鳴をあげて・・・)
は、ぁ・・・っ、あ・・・、
(すでに性処理便器となりつつあるアソコ。その上部の突起を摘ままれて)
嫌、ぁ・・・っ、いじっちゃ・・・!
(愛液にまみれた突起・・・。先生に触ってほしそうに顔を出してる・・・。先生はクリちゃんにも洗濯バサミを・・・)
ひっ、きゃあぁぁっ!
(廊下にまで響きそうな多いな声を・・・。身体中をビクビク震わせて、白目までむいちゃって)
(・・・気づいた時、首に違和感・・・。首輪と、リードが・・・)
ひぃっ・・・!
(リードを引っ張られ、足がよろけて座り込んじゃいます・・・。荒い呼吸を整え、そのまま四つん這いで・・・)
は、ぁ・・・っ、
(すでに暗くなってる廊下を、先生に引きずられるように・・・。一歩歩くたびに、詩織に口からは甘い吐息が
漏れていて・・・)
【大丈夫ですよ。こちらも遅くてごめんなさい】 (リードを引っ張り、女子高生を裸で犬のように校内散歩させる巨漢の男…その異質な様子は澤田をますます興奮させている)
(大人しく四つん這いでついてくる三澤に…)
だいぶ従順になったじゃないか…
(薄暗い廊下を歩いていると、先の廊下を曲がった向こうに微かな人の話し声が…)
(澤田はそっと角から向こうを覗くと、生徒会の生徒二人が話し込んでいた)
おやおや、君のお友達がまだ残っていたみたいだな…バレたくなかったら静かにしてなさい
(そう言って角で様子を伺う澤田)
(しかしその右手は四つん這いになっている三澤にお尻をいやらしくなで、そしてオマンコの方へと向かう)
(部屋を出た時よりもぐっしょりと潤うその穴に、澤田は人差し指を深く埋め込み、グチュグチュとかき回すように…)
(廊下に、僅かだがオマンコをかき回すクチュクチュとした音が響いている)
フフフ、聞こえるかな…あの二人に…三澤くんのいやらしいオマンコの音が… (先生が持つリードに引きずられるように歩いてる・・・。手のひらとヒザに伝わる廊下の冷たい感触。
それが、逆に詩織の身体を熱くさせてて)
・・・っ、
(詩織の呼吸は荒く激しくなってて、少し離れた位置からでも聞えそうなほどに・・・)
(でも、曲がり角の少し手前で止められる・・・。先生は悪魔のような笑みを浮かべ・・・)
っ!
(生徒が、いると・・・。一瞬心臓がとまったような気がした・・・。動き出した心臓は今まで以上の速さで、
破裂するんじゃないいかってくらいで・・・)
・・・っ!
(四つん這いのまま、両手で口をふさぎます・・・。顔が床に触れる寸前で、逆にお尻を高くあげるような
ポーズになってて)
・・・っ!
(先生が、詩織のアソコに指を・・・。ぐっしょりと濡れてるアソコは先程よりすんなりと指を飲み込んで、
嫌らしい音を立てて・・・)
っ! ・・・!
(目の中がチカチカしてる・・・。微かにだけど、話し声が聞こえて・・・。そのたびに、アソコに埋め込まれた
指を締め付けてしまって・・・。先生の指が詩織の一番奥に届くたびに、身体を震わせちゃってて・・・) (しばらくすると、ようやく二人の生徒が話ながら向こうの方に去っていった)
フフフ、危なかったが声を出さずに耐えたようだな…
(再び歩きだすと、一番近い教室に入って澤田はズボンとパンツを脱ぎ始めた)
(上半身は服を着たまま…しかし下半身丸出しの中心にはおぞましいほどの太さの肉塊がぶら下がっている)
(澤田はそれを自慢げにしごいていた)
どうだね? 太くて大きいだろ! これだけが私の自慢でね…
(その軽く女性のこぶしぐらいはありそうなものは、三澤にこれから起こることの恐怖心をあおっていた)
そろそろ私も気持ちよくして欲しいもんだ…
(そう言うと教室にある椅子にドカッを座り、スマホを三澤に向けて構えた)
ほら、四つん這いでここまできてフェラしなさい! フェラ…知ってるよな?
そうだ、丁度ここは教室だ…特別授業をしようじゃないか! 優等生の三澤くんらしいだろ?
フェラチオを簡単に説明してみなさい…そして私のモノで実演してみなさい! (微かな話し声。それが詩織を追い込んでく。もう顔どころか耳まで真っ赤になってて、先生の指を
食いちぎりそうなくらい締め付けていて・・・)
〜〜〜!!
(一瞬一瞬が無限に長く感じる。お胸の先っちょそクリちゃんがジンジンして、頭がおかしくなりそうで・・・)
っ! っ! っ!
(失神寸前まで追い詰められたところで、生徒たちは移動したみたい・・・。朦朧としたまま、引きずられて)
(・・・意識がはっきりしてきた時に、ここがどこかの教室だって分かる・・・。そして、先生がズボンとパンツを
脱いで下半身露出してるってことも・・・。突き出されてるのは、外国のポルノ動画でしか見ることの
なさそうな巨大なオチンチンで・・・)
・・・っ!
(あまりの大きさに、つい凝視してしまって・・・)
(ここが何年何組の教室なのかは分からない。その教室の椅子の一つに先生は座って、スマホを構えて・・・)
・・・っ、
(ここに来てフェラチオしろと・・・。バイブにはしたことあるけど、男性には・・・。それを知ってる先生は、
罵るような口調で・・・)
・・・はい・・・。
(・・・四つん這いのまま、先生のそばへ・・・。脚を開いて椅子に座る先生の脚の間に座って)
ふぇらちお・・・は・・・、
(ここで、逡巡してしまいます・・・。詩織は、弱みを握られてる・・・。ここから解放されるためには、
先生を悦ばせないと・・・いけない・・・から・・・)
詩織のような、卑しい・・・メス豚が・・・、ご主人様に、ご奉仕する・・・方法の・・・一つ・・・。口、マンコで・・・、
ザーメンを・・・、お恵み・・・、いただく・・・、
(身体を震わせながら、時折詰まりながら・・・。そして、大きすぎるオチンチンにキス・・・。逞しい
オチンチンを根元から、ねっとりと舐め上げていって・・・) 【ごめんなさい! 予定外の用事が・・・! せっかくいいところなのに・・・!】
【すぐに出ないといけません。先生に楽しんでいただきたかった・・・。失礼します。本当にごめんなさい・・・】 (すでに性奴隷となりつつある三澤が懸命に澤田の極太チンポをおしゃぶりしている)
(しかしテクはあまりにも稚拙すぎて澤田を満足させるものではなかった)
おいおい、勉強は出来ても男を喜ばせることは落第点だな…こうするんだよ!
(澤田はスマホを横に置くと、三澤の頭をがっしりと両手で掴み、チンポをくわえさせたまま強引に上下させる)
ほら、もっと奥深く!
(三澤の頭を掴んだまま上下左右と激しく動かし、自らの快楽を求めるだけに三澤の口を使っている)
(三澤が苦しそうに涙目になってもその行為がおさまることは無く、ただひたすらに激しく…)
(澤田は三澤の口がオナホだと勘違いでもしてるのか、三澤の髪をかき乱し、ただ激しく… )
(そして突然、三澤の口の中に熱くドロドロしたものが大量に吐き出された)
うっ…うう…
(喉奥で出されたそれは三澤が飲み込むしかなく、しかしそれでも収まりきらない量が三澤のお口から溢れ出ている)
ふう、ふう…生徒がフェラしてると思うと我を忘れて興奮しちまったな…
(しかし、それでも澤田の巨根はいっこうに萎えておらず、反り返るほどガチガチに硬いままだった)
【処女を奪われたい場所はありますか?】 あら、残念です
でも仕方ないですね、また会ったらよろしくお願いします
落ちます
【以下空室】 何度も同じシチュで募集してるけど、全て途中で落ちてるんだよな シングルマザーのお母さんが付き合っている彼氏に、お母さんに内緒で調教されたいです
トイレに起きてきた時お母さん達がしてるのが聞こえてきてオナニーしちゃってるのがお母さんの彼氏にばれちゃって
それから気持ちいいオナニーの仕方を教えてもらったり…
目隠しさせられてるお母さんがしてるところを目の前で見せられてセックスのことを教えられたり
同世代の子がしてないようなアナルセックスみたいな大人のエッチも勉強させられたり
お母さんには勉強をみてあげてるって事にして、エッチな身体にしてくれる方いませんか? 有名女優がが不倫現場を押さえられ雑誌に載せる代わりに体を要求され
仕方なく応じて犯される感じで女優かアイドル待ちます ありきたりですが、人質を囚われた女刑事。
人質の前で犯されて、しかも感じてしまうシチュエーションで
女刑事待ってみます あの、、わたしでよかったら
人前でSEXしてみたいです 弱みを握られ関係を強要されて、数か月経過した設定で男性を募集します。
互いの年令や脅迫内容などは相談で決めたいです。 良菜さんのお好みに合うかわからないですが相談させてもらってもいいですか?
JK、JDといった若い女の子がおじさんにというようなシチュでやらせてもらいたいです。 こんにちは、です。
はい、若い女性ですね。では、17歳の高校2年でもいいですか?
年配男性相手となりますと、親の負債の肩代わりとして愛人契約させられた、とか、特待生として
進学校に入ったものの成績が頭打ちでやむなくカンニングしたところを教師に見られた、とかいかがですか? ありがとうございます。
愛人契約にさせてもらっていいですか?
名門校の学費が払えなくなった良菜さんを助けるという名目で援助する見返りに体を差し出させる悪い教師という設定などいかがでしょう。
場所は学校でもいいですがこちらの部屋とかラブホとかでも。何度か関係しているので全裸や制服ではない衣装着せてというシチュもいいですね。
こちらから攻めることを想定してますが良菜さんが奉仕するところからはじめたいようでしたらそれでももちろんOKです。 貧困のため学費がはらえず愛人契約、承知いたしました。
では正則さんは宝くじが当たったか親の遺産が入ったかでお金に困っていないことにしますね。
場所は、正則さんの部屋が希望です。服装はご希望にそいたいと思います。
はい、こちらが責められるの、承知いたしました。途中から奉仕でも大丈夫です。
こちらの希望としては、プレイ内容を動画撮影されるかネット配信されて、人生の底辺であることを
思い知らされるようなことをさせられたいです。奴隷心得を言わされたり、卑猥なポーズをとらされたり。です。 了解です。うまくできるよう頑張ります。
攻める方では今まで使用しなかった大人のおもちゃを使ってみるとかカメラ目線で奉仕させるとかしようかな。
衣装は名門女子高の制服にしますね。
書き出しはこちらからしてもいいですか? ありがとうございます。
はい、オモチャ使われたり舐めるようなカメラワーク、期待してます。
名門女子高、承知いたしました。こちらは制服については詳しくありませんので、セーラーがブレザーか
だけ教えていただけますか?
はい、書き出しはお願いします。 (学校では今までと変わらず明るくふるまう名門校のセーラー服を着た美少女をいつものように家に向かい入れて)
(細い手を握って扉を開けると今まで何度かおぞましいことをした部屋)
今日もかわいいぞ。
(部屋の画面には前に撮影した全裸とか制服とか水着とかを着た良菜が犯されたり男に奉仕をする動画が流れてる)
(大きな鏡とカメラの前に良菜を立たせて)
これから何をされるのかわかってるよな。カメラに向かって自分が何をされにここに来たか言いなさい。
(今日は制服を着た良菜をレイプすることをあらかじめ伝えてある)
【お待たせしました。よろしくお願いします。制服詳しいわけではないのでセーラー服にしました。名門校らしいっていうのもあるのかもしれませんが……】 (父の会社が倒産した、という話を、父自身より先にクラスの噂から知ったというのは、きっと皮肉の部類なのでしょう。
当然、名門ともいえる英女学院の学費など捻出できるはずもなく、自主退学も当然という事態。そこに、
日本史担当の正則先生が援助を申し出てきた。こちらの学費だけじゃなく、父の会社に対しても。
その対価、というか代償は、決して容易いものではなかった)
(最近、友達から色香が出てきたと言われる。憂い顔に色っぽさを感じる、と。自覚はないけど、理由はきっと・・・)
・・・、
(夕方、とある古アパートの一室。チャイムを鳴らすと、くたびれきったような中年男性が顔を出して)
・・・来ました・・・。
(ドアが開くなり腕をつかまれ、そのまま中へ。靴を脱ぎ、リビングというには狭い部屋に通されると、
スクリーンが貼られた部屋のカベには動画が映し出されてて)
(つかまれた腕を引かれ、姿見の前へ。横にはビデオカメラも設置されていて、緊張してる良菜に
男性・・・西沢先生が耳打ちし)
・・・っ、
(軽く身震いし、撮影中を示す赤ランプがついてるカメラに向き直って)
戸来 良菜(へらい らな)・・・、17歳・・・、英女学院の2年、です・・・。今日は・・・、日本史の西沢
先生に・・・レイ、プ・・・して、もらいます・・・。
(身体の震えがだんだん大きくなってく・・・。カメラから視線をそむけながら、なんとか言い終えて・・・) よく言えたね。良菜はレイプされて処女を卒業しても感じまくってよろこんじゃった変態だもんな。
(慣れた手つきで首輪をつけ、両手首と両足首にもベルトを巻いていろいろな姿勢で拘束できるようにしていく)
(最初の数回は媚薬を使って性欲を増大させていたが今は媚薬を使わなくても感じる体に仕込んでしまった)
今日もめちゃくちゃにしてやるからな。
(両手を持ち上げて天井から降りてるロープにくくりつけ両足も自分の意志では開けないようにすると)
町を歩いてても処女にしか見えないのに何度も犯されてる女子高生なんだろう?
(動かない良菜のセーラー服の上から胸を乱暴に揉んで犯し始める)
そうそう、今日は良菜のためにいろいろ用意したんだ。たくさんあるぞ。変わったのもあるけどまずはこれから試すか。
(電マをスカートの上から両足の間、振動するところが股間に当たるように固定して)
どうせぐっしょぐしょになるんだろう?裏地があるから表まではさすがに透けてこないかねぇ。
(スイッチを入れるとスカートと下着の上からとは言え強い振動が良菜のクリトリスに伝えられて)
どうだ?初めての電マの感想は。
(もう一度後ろに立つとセーラー服の中に手を入れていやらしい手つきでおっぱいも揉む)
その姿は鏡に映り撮影もされている。 (良菜の横に立ち、武勇伝を自慢するかのようにカメラに向かって語っていく先生。その横で、良菜は
顔を真っ赤にしながら身体を震わせてる。そして、首輪をつけられ手首足首にもベルトを付けられて)
・・・っ、
(顔どころか耳朶まで赤くしてる良菜の手を取り、天井から下がってきてるロープにかけられて・・・)
・・・その、良菜をレイプ同然、に・・・したのは、先・・・生で、しょ・・・?
(ベルトを通して天井から吊るされ、さらにロープで身体を雁字搦めにされて、脚をぴったりと閉じた
状態にされてる・・・。でも、制服の上から打たれた縄は良菜のお胸をこれでもかと盛り上げて)
・・・っ、
(・・・先生の手が、男性の手に余るほどの大きさのお胸を揉み始めて・・・。ブラ越しだから硬い感触が
先生の手に伝わってく。でも、カメラには卑猥な動画がしっかりと撮影されていて)
(そして、これ見よがしに「それ」を箱から取り出し、良菜の股間へと押し当てます。固定され、スイッチが入って)
・・・っ!
(・・・なんとか声を出さずにこらえて・・・。下腹部全体を震わせるような振動がお腹どころか頭部まで
届いてて、身体全体が紅潮して・・・)
っ、ひ・・・!
(ロープを少し緩められ、その隙間からお胸へと手を挿し込まれて)
きゅ・・・っ、
(ブラの上からなので、先生の手には硬い感触しか伝わらない・・・。それでも、その姿はしっかりと
カメラに記録されていて) 嫌がってるふりしてるだけなんだろう?
(必死になって声を出したり体をくねらせたりするのは我慢しているが刺激が伝わってることは動画を見る人にもわかる状態)
(セーラー服をたくし上げると胸を守る清楚なブラが丸見えになって)
(ブラと乳房のわずかな隙間に手をねじ込んで直接胸を揉みながら電マをさらに強く股間に押し付ける)
ほらほら、乳首立ってるぞ。サービスしないと。
(乱暴にブラジャーをずらすとパンパンに張ったふくらみが見え、さらにツンと立った乳首が露出する)
良菜は先生専用の奴隷だからなぁ。変態なのにいろんな男に犯してもらえないのはかわいそうだと思ってこういうのも用意したんだよ。
(どこで売っているのかわからないベロみたいな形をしたグロテスクにも見えるおもちゃ)
一生先生にしか舐めてもらえない体だからな。サービスしてやるよ。
(まずは口の中にそれを入れてスイッチを入れると良菜の口の中で生身の人間とは違う動きをする)
二人目のキスの味はどうだ?
次はここだ。
(いつもは自分が舐めてる乳首にベロおもちゃを当てると良菜の唾液で濡れた舌先がうねうね動いて乳首もそれに合わせて翻弄される)
今スカートの中どうなってる?先生に教えなさい。 (顔も耳も真っ赤にしながら身体をよじって抵抗してます。と言っても、天井からロープで吊るされ、
身体中を縛り上げられてる状態だから、申し訳程度に動いてるだけにしか見えませんが)
ち、が・・・、本と・・・っ、
(身体が揺れるたび、ギシリとロープが軋む音が鳴る。興が乗った先生はロープに締め付けられた
制服をたくし上げ、さらにブラの隙間から手を挿し込んで)
ん・・・っ、
(ひんやりとした手の感触がお胸を包んで・・・。オモチャを強く下腹部に押し付けられて、それから
逃げるように腰を揺らして・・・。でも、背後に立つ先生の股間にお尻を押し付けるカッコになってて・・・)
(さらに、ブラをずらされてお胸をあらわにされて・・・。93のGカップ、男性の手に重量感を与えるお胸の
先っちょは、ツンと尖ってて)
・・・っ、
(突き出された、次の「それ」。何かの棒の先に人間の舌が付いたような異様なもの。それを・・・)
・・・っ!
(口中に押し込まれ、口の中で音を立てて動き始めます・・・。まるで、先生の舌が口内で動いてるような、
気持ち悪さが先に立って)
っ、・・・!
(引き抜かれた時、それは良菜の唾液で淫靡に光ってる・・・。それを、お胸の先っちょに押し当てられ・・・)
ひぃ・・・っ!
(無様に声を漏らしちゃう・・・。敏感なところを舐め上げるかのように動いてるそれが、良菜から力を
抜いていって・・・)
・・・っ、
(身体を震わせながら、耳元で囁くように命じてくる先生を横目で見つめてから・・・)
先生に・・・、処女を奪って、いただいた・・・、オマンコ・・・。浅ましく・・・、濡れて・・・、ます・・・。先生、の・・・、
オチンポ、欲しいって・・・、
(全部記録され、好事家に高値で売り飛ばされるって聞いてる・・・。望まないことを強要され、晒される・・・。
悲しさと悔しさで、涙が溢れていて・・・) もう濡らしちゃったんだ。無理やりエッチなことをされてるのに濡れちゃうなんて良菜はやっぱり変態なんだね。
大丈夫。先生が飼ってあげるから。
(零れ落ちた涙をにやけた顔をしながら舌で舐め取る)
(しゃがんで固定した電マをはずすとスカートが両足に挟まってスパッツみたいに股間のふくらみがまるわかりになってる)
どれどれ、くんくん……
匂ってるよ……良菜の淫乱オマンコから搾り出てるジュースに匂いだ。
これだけ匂うってことは中は……
(スカートをゆっくり持ち上げていくと太ももにも汗なのか愛液なのか液体がこぼれていて)
(スカートの裏地にも色が変わったところができているのが見えて)
(そこを舐めて味を見てからさらにスカートを持ち上げていくと)
あーあ。かわいいパンティがぐっしょぐしょだ。
(そこまで濡れてるわけではなく逆に敏感な場所がわかってしまうスジのような濡れ方)
今日はこれで舐めてあげるからね。
(乳首を刺激してるのとは別のベロおもちゃを出してショーツの上からおもちゃで刺激する)
もう一つあるんだぞ。
(同じものをもう一つ出すとおもちゃを固定してない方の乳首にも固定して)
どうだ?3人の男に敏感なところ舐めてもらうとこんな感じなんだ。いつもは先生のベロだけだからな。気持ちいいだろう?
(股間のおもちゃは固定しないでクリを刺激したり割れ目に沿わせて動かしてショーツを食い込ませてみたりして良菜を弄ぶ)
【楽しくて前戯ばっかりになっちゃってますけど……そろそろ本番したいですか?(良菜ちゃんに聞くことじゃないかもですが)】 ・・・っ、
(先生の「飼ってやる」という言葉が、良菜の心に闇の槍となって突き刺さります・・・。とめどなく溢れる
涙は、時には胸元へと垂れ落ち、時には先生に舐め取られます。絶望感に覆われてる良菜の股間の匂いを
嗅いだ先生は、にやりと笑みを浮かべて)
・・・!
(脚を固縛してるロープが解かれ、脚を広げられます。さらにスカートをめくり上げられると、クロッチ
部分が湿り気で変色してるショーツがあらわになって)
・・・っ!
(嫌らしく濡らしてしまったショーツを、しっかりと撮影されてしまいます。変態的な行為にも感じてしまうよう
調教されてる良菜のショーツを、満足げに舐め上げた先生は、箱から更にオモチャを取り出して、
お胸の両方の先っちょ、そして股間へとあてがって)
ひぃ・・・っ!
(その感触に悲鳴を漏らしてしまいます・・・。まるで、多数の男性に責められてるみたいで、身体中の
力が抜けていくのが自分でも分かる・・・。ロープを解かれ、逆に閉じられないよう固定されてしまってる
脚部の奥で蠢くそれに、お胸の先っちょを舐め上げるように動くそれに、苦痛の声には甘い吐息が
混じるようになってて・・・)
【あ、はい・・・。挿入、大丈夫です・・・。卑しい便器風情だということを思い知らされるのがいいな・・・】 JKのくせにこんなので感じるなんて……良菜は先生の専用穴になるよりもしかしたら輪姦されたかったのか?
(良菜の顔から優等生の仮面がだんだん剥がれてメスっぽくなってきて)
お仕置きだ。
(スカートを脱がして足元に落としショーツも太ももまで下ろして濡れた股間を丸見えにする)
ほーら。良菜が大好きな先生のちんぽだぞ。
(後ろから抱いて足の間にペニスを入れて突き出しと、両足と割れ目の隙間からペニスが出てくるのが撮影される)
こするたびにぬちょぬちょ音がするぞ。ぐっちょぐちょだ。
(ペニスの亀頭だけじゃなくて竿にまで良菜のねっとりした愛液が付着して卑猥な音が出る)
穴、使ってやるよ。
(ペニスを上向きにして足を閉じてスジになってる割れ目に押し付けてねじ込んでいく)
おー。やっぱり良菜のオマンコは最高だよ。今日は処女の時より締まってるぞ。
(足を閉じて狭くなったところはきつくってなかなか奥に入って行かず)
きっつ。ふんっ!
(おもちゃでいじめられてた両方のおっぱいを掴み、勢いをつけて下から突き上げると一瞬良菜の体が浮いて全体重がオマンコとちんぽがつながってるところにかかって)
これ、処女貫通したときより気持ちいいわ。もう1回だな。
(わざわざ一度抜いて狭い良菜のオマンコに勢いをつけて何度もペニスを挿入する)
良菜のオマンコは先生専用中出し専用だろう?中に出してくださいってお願いするんだ。
(足元にスカートが落とされてセーラー服をまくり上げられ制服を着て立ったまま犯されてる良菜の姿が動画に撮られている)
【もっとおもちゃ攻めしてからと思ったけど時間配分って難しいですね】 (背後から、良菜を罵る先生の声が聞えてる・・・。違う・・・、良菜は、こんなことされたくは、ない・・・)
・・・っ、
(舌唇を噛んで、声が漏れるのをこらえて・・・。スカートとショーツを脱がされ、良菜の大切な部分を
隠すものがなくなって・・・。半分閉じた状態の脚は、整えられた茂みによってかろうじて隠れてる状態・・・。
そこに、背後からオチンチンを挿し込まれ、太ももの間から顔を出し・・・)
・・・、
(羞恥と苦痛とで、目も開けない状態・・・。良菜の中に挿入してるかのように、先生は腰を動かしてる。
オチンチンが動くたびに、嫌らしい粘着音がカメラのマイクに拾われてて)
(そろそろと思った先生は、足首に通されてるロープを操作し、脚を閉じられないようにしました・・・。
大きく広げられた脚は、良菜のアソコを隠すこともできず、しっとりと充血して先生を受け入れる準備が
整ってることを示してて)
・・・っ、
(使ってやる、という言葉に、身体が勝手に身震いして・・・。あてがわれたオチンチンの先端は、すんなりと
良菜の媚肉を割り入って胎に押し入ってきて・・・)
ひっ、いいぃっ・・・!
(幾度となく教え込まれた圧迫感に、はしたなくも嬌声を上げてしまう・・・。ロープのせいで閉じられない
脚の中心部は、カメラがしっかりと撮影してる。先生の逞しいオチンチンを咥えこむアソコが、淫臭を
周囲にまき散らしていて)
ひっ、ぎぃ・・・! 嫌ぁ・・・っ! おくぅ・・・届・・・っ!
(わざと不安定な体勢にされ、オチンチンに意識が集中するようにされて・・・。一度突き入れられるたび、
オチンチンが良菜の一番奥を突き上げてるのを意識せざるを得なくて・・・)
ひぃっ、ひいぃ・・・っ!
(オチンチンを容赦なく突き立てられ、子宮を持ち上げられてる良菜に、先生が耳打ち・・・。涙を流しながら、
カメラに視線を向けて・・・)
良菜、の・・・オマンコ・・・、先生、専用・・・精え・・・き、タンク・・・です・・・。どう、か・・・、みじ、めな・・・
腹、ボテ・・・に、なるまで、出・・・してぇ・・・。
(この動画を見る人が、この言葉をどこまで信じるかは分からない・・・。でも、若い女性を思うさま弄びたい
男性にとっては、言わせたい言葉の一つだろう・・・) 安心しろ。腹ボテになっても使ってやるよ。マンコ壊れるまで犯してやるから。
(悲鳴を上げ涙もこぼれてるが良菜の体は意思とは無関係にメスの本能で挿入された太いペニスを締め付けてくる)
今日も制服着たままレイプになっちゃったな。何度目だ?そろそろ飽きてきたか?
(今までしたことが無い拘束したままのフィニッシュをしてみようと良菜の体をがっちり抱きかかえ下から何度も何度の突き上げて)
(狭い割れ目に出入りしている竿がどんどん濡れていくのも撮影されてて)
(息を止めて腰を激しく振ると)
ふー……。今日もいっぱい出たぞ。うれしいだろう?
(ぴくぴく動くペニスから精液が発射されて良菜の体を満たす)
さすがは先生専用の肉便器だ。縛ったままでもちゃんと使えるじゃないか。
(行為が終わっても拘束はとかずペニスを抜いてしばらくすると割れ目からどろっと精液がこぼれ落ちてくる)
【時間もあるので今日はこの辺でお開きにさせてもらっていいでしょうか。もしご縁があったらまた遊びたいです。めちゃめちゃ興奮しました。】
【ご奉仕とかおもちゃ攻めとか全裸での本番もしたかった。】 ひぃっ、・・・っ、んああぁっ!
(心を切り刻まれながら、はしたなくメスの声を上げてる・・・。そんな様子もカメラは余すところなく
撮影していて)
ひぎぃっ、ひぃっ、ひあぁ・・・っ!
(天井からぶら下がったようなカッコのまま、拘束具のために脚を閉じられず、先生のオチンチンを
咥えこんでるアソコが丸見えのまま、容赦なくオチンチン突き立てられてる・・・。下から突き上げられ、
自身の体重でオチンチン飲み込んでる状態・・・。卑猥な粘着音が部屋の中で鳴り響いてて)
(・・・先生の腰の動きが、一段と速く・・・。そして、お腹の奥に熱い感触が放たれ・・・)
あっ、ああぁ・・・、
(目の前が真っ暗になってく・・・。先生との「契約」には、一切の避妊は厳禁とされてる・・・。もう、
生理周期すら確認しなくなってる・・・)
(・・・ほどなくして、オチンチン引き抜かれる・・・。まだ出し足りない様子のオチンチンはいきり立った
ままで・・・。アソコに収まりきれない精液が、アソコから漏れ出して、床に精液の水たまりをつくって・・・)
・・・ぁ・・・、
(小さな呻き声を一つ・・・。男の劣情を誘う大きめのお胸が、声に合わせるように小さく震えて・・・)
【ありがとうございます。興奮していただけたならこちらも嬉しいです】
【そうですね、良菜もいろいろ責めてほしかったです。もしまた会えましたら、その時はお願いします】 本当にありがとうございました。かわいい良菜をもっとアヘアヘさせたかった……
ではこれで落ちさせていただきますね。また会えるといいなぁ。
以下空き室です。 出世をもくろんでいるエリート女子社員
それを知っている会長に不正をしていることがバレ
ねちっこく犯される女社員をホテルで待ちます 私、不倫してることをばらすって
部長におまんこみせろっていわれて
おまんこみせたらおまんこにしゃぶりついてきて、、、
しゃぶられてるうちに、1回くらいならいいかなって
おちんちん入れさせてあげたらこれがきもちよくて
部長とセフレになっちゃいました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています