【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 39【隠れ家】
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ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
※前スレ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 38【隠れ家】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656982836/ 乳輪も乳首も少し大きいと思う、
そうですね、クリでイキます。
上下にさするねっ
パンツの裾から直接さわっちゃお すっごくエロい
クリイキ派なんだ、舐められるのも好き?
直接握られると、あっ、て声でちゃうよ、
みーちゃんもパンツの横から指滑り込ませていい? うん、好き
舐められのも好きだけど、フェラチオの方が好きなの。
もうパンツ下ろしていい?
洗ってない汗臭いおちんちんの方が好きなんだけど、どうですか? ご奉仕するのが好きなのか
今日はこれからシャワーだから、汗くさいかもしれないけど…
みーちゃん舐めてくれる?
俺も、みーちゃんの蒸れたアソコを舐めてみたい
いいにおいしそう みーがキレイにしてあげるっ
先っぽとカリのとこもキレイに舐めたげるね
チュっチュパ
オシッコと汗の匂いすごいけど、美味しい、 みーちゃんのお口と唇できれいにされてる
きれいになる前に、白いので汚しちゃいそう
臭いのを舐めると興奮しちゃうなんて、みーちゃんも変態さんなんだなって思った
舐めながらみーちゃんのあそこはどうなってるか、教えて? 変態て言われて興奮しちゃってる
みーのお口の中ですごく大きくなってる、
我慢汁全部吸ってあげるねっ
フェラチオしながクリ直接いじってる
中も指で叩くとピチャピチャ音してるの、 やっぱり変態さんな女の子だったんだ
そんな女性は好きだよ
出したくてビクビクしてる…
お口の中で出したら、飲んでくれる?
みーちゃんもビチャビチャなんだね
みーちゃんの一番気持ちいいやり方でクリいじって、それを見せて うん、全部飲んであげる
みーの顔と口にいっぱいザーメン出してくれる?
ザーメンの匂い想像しながらクリと穴の入り口激しく動かしちゃぅ
クチュクチュすごい音して恥ずかしい、 みーちゃんも一緒にいけるかな
俺の精液出るの想像して
出る うん、みーもイッていい?
いくね、クリいっちゃうよ、
ちょーだい、みーの顔ザーメンで汚してっ うん、あーんして待ってる
すごい濃いね、美味しいよぉ みーちゃんもいけたかな
みーちゃんすごくエロくてよかった…
ちょっと賢者になっている したげる、
シゴいて残ってるの全部飲むねっ
チュっチュパ、 全部吸われちゃうね
腰引けちゃうけど、まだ硬いままだよ
今度はみーちゃんの中に入れていい? 嬉しい、入れてくれるの?
生でしたい、好きにしてねっ みーちゃんのあそこ犯したい
ゆっくりズブっと入れて、だんだん早く突いていくね
みーちゃんのヌルヌル気持ちいいよ あんっすごい気持ちいいょ
ヌルヌルで気持ちぃ
いっぱいキスしよぉ いっぱいちゅーしながら早く突いてる
気持ちよくておかしくなりそう
みーちゃんの感じてる声聞かせて
やばい 生のおちんちん気持ちよすぎていっぱい声出ちゃう
隣に聞こえちゃうよ、、
ちゅうしながら唾飲ませてくれる?
名前いっぱい呼んでもらうとすごく興奮しちゃう、 普段聞かせないみーちゃんのエッチな声、聞かせて
すごく興奮するから
ディープでお互いの唾液交換だね
みーちゃんすっごくエロい んっキスすごい、激しい、、
唾液いっぱい流し込んでっ
はぁん、あんっあんっ、んーぐ、はぁはぁ
おマンこ気持ちいぃよぉ みーちゃん、ちゅっ
キスめっちゃ興奮する
下の方もそろそろ二発目
早漏かもだけど、いっちゃいそう
みーちゃんも気持ちよくなれるかな うん、みーもすごく気持ちいいよっ
出ちゃう?
また顔とお口にちょーだい? みーちゃん出るよ
あそこから抜いて、顔におちんちん向けて
少しシゴいてみーちゃんの顔に…
ピュッ、ピュッて脈打って白いの出たよ あんっあんっすごい、いっぱい
みーの顔どろどろになっちゃった、、
チュパチュパキレイにしてあげるっ キレイにしてくれてありがとう…
お礼にまたちゅーしようね
みーちゃんもいけたかな
俺は二回いけた よかった
疲れて眠くなってない?
腕枕してあげるから、もう少し話さない?
みーちゃん、すごくよかった まだ大丈夫ですっ
腕枕されながら下半身すりすりしながらでもいいですかっ いいよ
みーちゃんまだ足りないの?
なんというか、みーちゃんが合わせてくれたからなのか、
すごく興奮して話ができたよ 足りないかもですw
でもいいです。
Hな事で何でも願望が叶うとしたらどんなセックスしたいですか? みーちゃんエッチ大好きなんだね
また今度回復してからしたい
何でも叶うねえ…複数プレイかな
しかも職場の人妻さん二人としてみたい
みーちゃんは何かある? いいですね、みーも複数してみたいです
あとアナルもしてみたいな みーちゃんは男複数で、代わる代わる犯されたいのかな
アナルはしたことない…
みーちゃんは自分でアナル触ったことある? うん、犯されたい
元カレに指は少し入れられた事あるけど、騎乗位の時に、、
自分ではさする程度かな そっか、自分でさすってみて気持ちいいのかな
言い出しておいて、寝落ちしたらごめん そろそろ寝ましょうかね
閉めてもらっていいですか? はい、今日はありがとうございました
みーちゃん、すごくよかったです
またお会いできたらお話ししましょう
以下、空きです。 純市さん、移動場所も探してくれてありがとうございます
夏らしくて素敵な場所に飛んできましたw
プライベートプールとバーが付いてるって書いてありました
後で行ってみたいな…
先日は急にキャンセルすみませんでした
今は体調も治ってきたのでいつもの時間までお話ししてね
純市さんも無理のないように、ゆっくりペースで行きましょう 改めてこんばんは凛音さん
体調戻ってきたようで何よりだよ
これだけ暑い日が続くと…ねw
今日も昼過ぎとか溶けそう、と思ったくらいで
そんな気持ちがあったから爽やかに夜を過ごせそうなこちらを選んだところはあるね
俺もプール行ってみたかったからちょうどよかったよ
何気に新しい水着も用意してあったりするのですw
ゆっくりペース…うん、お互いに無理のないように
でもちょっぴり夜更かしできたら嬉しい気持ちも実はあるんだ 暑さのせいなのかな
純市さんも毎週検査があると伝言で知りました
病院に行くだけでもどきどきするし緊張しますよね、無理のないようにお相手してね
あ、今回のアニメも展開がはらはらしました
天敵の妹があそこまで悪役に徹すると逆に何か裏があるのかと訝しく思うようになりますw
底知れぬパワーを内包してるのかな、桜の切り株のシーンでその一片が現れてましたね
純市さんに教えてもらってラッキーでした
これからが楽しみです
水着に着替えてきましょうか?
じゃん!夏らしく白のビキニにボタニカル柄のパレオを巻いて来ましたw
(くるっと回って純市さんにお披露目します) まあ来週検査した後は次まで長ければ良いんだけどね
幸い手術痕の方はほぼ塞がったので水着になっても大丈夫…うんw
市内でいちばんの病院なのでとにかく待たされるのが辛いね
まあそう思ってしまうよね
小さい頃から歪んだ教育を受けてきた結果ああなったのかと思うとある意味被害者でもあるし
なんらかの形で再登場してほしいなと思うよ
お母様の血筋に何かの秘密が…
とそれはこれから徐々に解き明かされていくことになるかな
俺も全く予備知識がなかったところに見たので新鮮な感じてみられているよ
凛音さんにも楽しんでもらえているのは嬉しいなと感じるしね
って早っw
では俺も早速…
(水色の波のような模様に包まれた膝上丈のパンツに着替え終わり)
凛音さんの水着もとても似合ってるよ
それに白と対象的な柄のパレオもとても良いと思うな
(くるっと回るその姿を思わず目で追いながら語りかける) よかった…回復が順調に行っているんですね
私も今回体調崩して、純市さんとは比べようもないくらいの軽症だけど朝方まで苦しくて救急車呼ぶかどうか悩むほど痛くて焦りました
今までこんな経験なかったから余計に健康であることの大事さを痛感しました…
これからも無理せずに残りの夏を乗り切りたいですね
そうそう、環境が彼女をそうさせたから…周りが悪いですよね
私も楽しみです
何よりも純市さんと一緒に見ている感覚になるのが嬉しいw
ふふ…早着替えに驚かれてしまいました?
純市さんもあっという間に着替えてるじゃないですか
くるっと回ってお披露目お願いしますw
(水着姿の純市さんを見つめて眩しそうに微笑んで) いやいや読んでるだけでも苦しそうな様子が目に浮かんだんだけど
そんな中断りを入れてくれるなんて本当に優しいな凛音さんは
救急車は…自分では呼んだことないんだけど父のに同乗したことがあって
乗ってる最中はどきどきしてしまうものがあるんだ
でも今が少しでも痛みが緩和されてるなら良かった
お互いに本当無理はせずにまだ暑い日々を乗り切ろうね
一緒に俺と見ているような感覚…
そう言ってもらえると本当に嬉しい
少し旦那様の要素を取り入れてみようかなw
って今の旦那様はかなりデレデレなので本当に変わったよね
あっそうだ、回るの忘れてたw
ではこんな感じで…
(少し照れながらも凛音さんの前でくるりと体を回転させてみて)
着替えはスピーディにするのが一番だからね
それだけ後の楽しみが増えるんだから
(凛音さんの手を引きプライベートプールへと足を進める) 待っていてもらってるのに何か一言伝えなくちゃと必死でした
幸い朝には落ち着いたので、今思うと大騒ぎしなくてよかったですw
救急車は私も付き添いで乗ったことがあります
緊急隊員の皆さんがとてもてきぱきしていて頼りになりました
深夜だったので出動してくれたのも申し訳なく思っちゃった
あまり利用したくないですよね
旦那様…と呼んでみたい気持ちもありますw
知らないうちに純市さんを重ねてるかもしれない
不思議ですね…実は純市さん、夢の中に一度出てきてくれたことがあります
顔や姿は曖昧だったけど思いが通じたのかなw
私もプール楽しみにしてました…
わあ、綺麗…
(水面に映る陽の光が揺らぎきらきらと輝いているのを目にして思わず声を上げて) そっか、朝には落ち着いてたならまだ良かったんだけど急な痛みは自分でも驚くしおろおろしてしまうよね
本当、ああ言う時の救急隊員の方は頼りになるよね
今日もそれで救われてる命があると思うとまさになくてはならないお仕事なんだなと感じるよ
元が女性向けの小説だから結構理想的なところはあるよね
でも男性の俺からみてもかっこいいなと思うところはあったり
ああ見えて独占欲が強いところがなんか可愛いですw
いいな夢の中
きっとその時の俺は凛音を満たしてあげられることができたのかもしれないね
ね、早くから二人で水遊びするの楽しみにしてたから
俺も今夜ここに凛音を連れて来られて嬉しかった
照りつけるような陽の光もここなら気持ちよく楽しめそうだよ
(水面に足首から徐々慣らすように入っていくと心地よい温度の水が体を包んでいき)
パレオを巻いたままだと入りにくいかもだしそこに掛けて凛音も入っておいでよ 小説が原作なんですね
異次元感もあってとても入りやすい世界観でした
純市さんは側にいてくれて優しかったです…あ、断っておきますがいやらしい夢じゃなかったからねw
待って…早いw置いていかないで
(パレオを外し、ベンチに置くと水飛沫を立ててプールに入って行く純市さんを追うように水面に爪先を落として)
(水温の冷たさを感じながらかき分けて純市さんの側に辿り着くと見上げながら声をかけて)
夏らしい思い出が出来ました…ここに連れてきてくれてありがと…
(しがみついて体に手を回し密着させると唇を重ねる) 小説家になろう、というサイトを聞いたことはあるかもだけどあそこ発だね
日本のように見えてかつての日本じゃないファンタジー世界だから
旦那様のお姉さん初登場したけどどうみても現代女性ですよね的感がw
そんなところも親しみやすさを感じさせるところかもしれないね
ちぇwやーらしいことしなかったんだ
夢の中の俺は随分と紳士だったようだね
大丈夫だよ凛音、ちゃんと待ってるから
(少し慌てながらもパレオをかけプールへと入ってくる体を受け止め)
水の中は少しひんやりしてて涼しいね
でも好きな人の温もりも感じられるからすぐにそれも気にならなくなるよ
うん、少し俺も安心したんだ
入院長引いたらこうして連れてくるのも遅れたかもしれないと思うとね
でもちゃんと凛音を連れて来られて夏の夜を共に過ごせる
それがとても嬉しいと感じているんだ
(重なる体の温もりは薄い水着のせいかいつもよりも暖かく感じられ)
(唇を寄せる凛音に合わせるように啄むようにキスを繰り返しその度に唇を濡らし続けていく) たしかにお姉さんはモダンガールにしては現代寄りでしたねw
周りの人がみな美世さんの魅力に引き寄せられ、優しい方ばかりなのが救われます
これから闇の人物が出てきそうですが絶対乗り越えられると確信してます(拳を握って)
やらしいことはなかった…と思いますw
純市さんに包まれている感覚なんです…詳細は忘れてしまったもん
(恥ずかしくなってぷいと横を向いて)
大変な時期に私に頻繁に連絡してくれて感謝してます
こうしてまた会えるなんて本当にうれしい…
これからも純市さんの体を一番に優先してね
私はいつまでも待てます…ううん、待ちます!
…あ…あんっ
立ってられない…もう、いやらしい舌…
(唇を重ね合い差し出した舌を翻弄されるままになると立っていられなくてしがみつく腕に力を入れて握り) 久藤家の人は本当に優しい方ばかりだよね
でも旦那様も美世が来る前は来る人来る人追い返してたから相性はやはり大事なんだなあと
小説はなんか七巻まですでにあるらしいんだね
コミックよりも全然範囲広そうだし俺も初見のつもりで楽しく今後も見られそうだよ
(握る拳に手を重ねてにっこりと微笑み)
包まれている感覚…
あまり深くは追求しないよ
それを知ってるのは凛音だけじゃなく俺もそうなんだから
(頬を染める凛音に苦笑しつつ)
大変な時期だったからこそその連絡をしたかったところはあるね
今病院ってまたコロナが増えてきた関係上面会禁止のところが増えてるし
話しかけることで救われてた部分はあったんだ
うんありがとう…まあ飱な大ごとにはならないと思いたいけどね
大手術も乗り越えたわけだし
(ふっと体の力が抜けていくのを感じ取ると水の中でしっかりと受け止め)
いやらしくもなるよ、だって俺の好きな人が目の前でこんな素敵な水着を着てそしてキスしているんだから…
(十分に唇を濡らすとそのまま舌を口内へと差し入れ凛音の舌を求めるように動かし始め)
(そのまま絡ませると水音をくちゅ…と立てながら貪るように求め続ける) 薄刃家の魔力が相当強いからこれからも美世を狙って画策が続くのかな
最終的に幸せになる予感しかないタイトルなのに不安で揺さぶってくるのが卑怯だと思いますw
そういう展開で人を魅了させるのがさすがです
う、うう…包まれてるってそういう意味では…
絶対にいやらしい方向に捉えてますよねw
(苦笑する純市さんと目が合ってちょっと唇を尖らせては笑い合い)
手術を乗り越えてここにいてくれて、ありがとう
側にいてくれてありがとう…心から思ってる
(ぎゅっと背中に回した手に力が入って抱きしめて)
あ…あんっ
純市さんのキスだけでいっちゃう……だめ、これ以上は…
大好き、大好きっ…
(激しいキスに蕩けた瞳を向けるとやっとの思いで唇を離し声を上げて) 純市さん、時間大丈夫?
次の言葉を待って落ちますね
あまり無理しちゃいけないから…大好きよ ハッピーエンドまでに紆余曲折あるのはシンデレラストーリーのお約束なのでw
しかし異能とか怪しげな人たちとかそっち方面にばかり傾かないのはみてて心地いいね
また今後の展開もこうして凛音と話せるといいなあ
いやいや、そんないやらしいことばかり考えてませんからw
このピュアな目を見てください、ほら
(目が合うと自分の無垢さを強調するような表情で凛音に微笑んでみる)
そばにいてくれて嬉しかったのは俺も一緒だよ
この間会った時安堵で思わず泣いてしまったという凛音の言葉、本当に嬉しかったからね
(ぎゅっと抱きしめてくる腕の強さに惹かれるように唇を求め続け)
これ以上したらまた夜更かしして凛音を求めてしまうかも…
でもそれを俺は望んでるんだ
あまり無理はさせたくないけど凛音も体調大丈夫そうならもう少し共にいてくれると嬉しい
(好き…という思いを何度も告げながら唇を離していく凛音に自分の望みを告げ)
その時はプールの中で…ではなく外の方がいいかもだけど
せっかくこれだけ広いし二人っきりなんだから… >>226
うん、名残惜しいけどこうして水着で抱き合いながらキスできて嬉しかった
無理させたくないって凛音の気持ちに今夜は甘えさせてもらうけどまた次に会う時は少し夜更かしできると嬉しく思うよ >>228
やっぱり純市さんは私に気を遣ってくれてたんでしょう…?
もう、絶対に無理しちゃだめですからね
いい子だからお布団に入って一緒に寝よう…
(額をこつんと指で弾いて怒ったふりをしてベッドに行くように促し)
今日はありがとう、疲れたよね
また来たいな…おやすみなさい
(体を拭いてガウンに着替えて寝室に向かうとベッドに寝転んで耳元で囁き)
(額、そして柔らかな唇にキスをすると照明を落とす)
【以下空き室です】 (海風に吹かれながら朱里さんと手を繋いで丘の上のヴィラへ。ドアを開けると調度品から部屋の匂いまで南国の雰囲気で、開け放たれた窓にはカーテンがたなびき、外には満天の星空と波の音が広がっていて)
夏の終わりにこういう夏らしいとこ、いいね
連れてきてくれてありがとう
外出てみる?それとも部屋の中でゆっくりする?
(間接照明でオレンジ色に染まる部屋の中で、手を繋いだまま振り返って朱里さんに尋ねる) せっかく空に近い小高い丘まで来てるから、外に出てみましょう?
(そう答えると、建物の外へと話しながら二人で歩を進め)
玩具やコスプレもあるみたいだからそっちだって、期待しちゃいました?
あ、あそこのベンチに座りましょうか
まんまーるなお月様の月光浴をして、パワーをもらっちゃいましょう
(丘の上に配置され管理の行き届いた綺麗なベンチに辿り着くと、そのまま腰掛けて空を見上げ)
わぁ、月だけじゃなく星も見えて綺麗
夜風が気持ちいいな…、ね、諒さん
(隣の諒さんの顔を覗き込むとにっこり笑って) え?そんなのどっかに書いてあったっけ?
おっかしいなー、全然気づかなかった
朱里はいつ気付いたの?
(朱里さんにいたずらな笑みを向け、繋いだ手をきゅっと握ったまま促されベンチに腰を下ろし満天の星空を見上げて)
月がきれいだねー……
それに、星も今にも降ってきそうで、このままずっと眺めていられそうになる……
(しばらく空に見とれていたが視線に気付いて、身体を朱里さんの方に向け)
んー、気持ちいい風
朱里の髪が風に靡いてて、月の光にぼんやりと照らされてる朱里かさ、なんかすごく幻想的に見えて不思議な気分になってる ん?いつも、私の番のときは必ず見ますよ?
なので最初から知ってましたw
でも今週末、諒さん忙しいようなのでゆっくり過ごすこと優先でここに決めました
んーーーっ…
(夜空に思いきり手を伸ばして、月や星を掴むような素振りを見せ)
あともう少しで届きそうな気がする
無理だってわかってるんだけど、なんとなく
(ベンチの前に立ちえいっ、えいって、子供みたいに何度かジャンプして)
あっ、捕まえた!星の欠片かな、何かな
(両手で何かを捕まえたように覆い被せて)
どうしよう諒さん、星捕まえた!中見たい?
ん?そんな風に見えてますか?
でもいつもの私ですからね 俺は朱里に連れてこられただけだからな
綺麗な景色と今夜の朱里しか目に入らなかったよ
(朱里さんがいきなり立ち上がって何かを捕まえようとしているのを見て、なんだか不思議そうにその姿を目で追って)
(何か捕まえたように両手を近づけられると、警戒して反対側に少しのけぞらせ)
えっ…、なになに
何捕まえたの?
バッタでも捕まえて俺にえいっ!ってやろうとしてないよね?ね?
(顔では笑いながらちょっとビビりな態度で)
さっき座ってた時はそう見えたの!
中見るのはいいけど、なに?なに? 星を捕まえたの!じゃ、開けるよ?
(そーっと、ゆっくり両手の中を見せるように開くと何もなくて)
あれ?ないっ、ないよー
せっかく捕まえたって、諒さんに自慢したかったのに
ん、あ……、ここに行っちゃった
(諒さんに顔を近付け、目に映る星をじっと見つめて)
諒さんの目の中に星が逃げちゃった
んー、じゃあこうだ!
(今度は両腕で諒さんを抱き締め、夜風に当たりながら諒さんの体温や匂いを感じ、肩に顎を乗せ)
捕まえた、諒さん
今夜は星だったけど、諒さんの瞳に何が映っても諒さんはこうしてぎゅーって捕まえてるからね?
(小さく呟くように諒さんに言うと)
愛してる、諒さん
(肩に乗せていた顎を離し、諒さんの瞳を見つめたあとゆっくり唇を重ねる) (何が出てくるかと訝っていたが、開いた手のひらには何もなくてほっとした表情で)
な、なんだよ…脅かせるなってば……
…って、今度は何っ!?
ちょっ……
(予想しない朱里さんの行動に振り回されながらも、やっとそういうことかと理解して、深く息を吐くと朱里さんの身体を両腕で捕まえる)
もう…、びっくりしたじゃん
(密着していると風に揺れる朱里さんの髪の毛が心地よく顔にかかり、肩越しの夜空を見つめながら朱里さんの体温を優しく感じながら)
俺も、いつだってどんな時だって、今みたいに朱里のことぎゅーっと捕まえていたい
朱里のこと大好き、愛してる
(視線を絡ませたあとのキスはいつもより甘く感じ、朱里さんを自分の膝の上に横座りさせ背中と膝の裏を支えながら、愛しい表情を見つめながら何度も何度も唇を重ね合わせる)
もう…かわいいんだから、朱里は へへー、びっくりした?
(何度も繰り返されるキスの合間にイタズラに言うと、笑顔で自分からもキスをして)
(諒さんに体を支えてもらいながら、甘えるように両腕を首の後ろに回して)
最近、こんな風に過ごしてなかったなーってw
ほんとはもっともっと遊びたかったけど、これでも抑えたほうなんだよ?
(綺麗な諒さんの瞳に吸い込まれそうになりながら、口づけをしていた唇を離して)
どんな過ごした方をしていても、私は諒さんが大好き
あとね、とーっても楽しい
(穏やかな波音に掻き消されないように伝え)
ねーえ、諒さん
せっかくこの体勢にしてもらったから、王子様にお部屋に運んでもらっていいですか?
その間、ずっとちゅっちゅしちゃいますけどw 振り回して遊ばれた気が…w
悪い気はしないけどさ、ちゅっ
ん?外で景色見ながらイチャイチャしてなかったってこと?
言われてみりゃ最近暑かったし、結果的にお部屋遊びばっかりだったっけかw
で、結果的にうちの大事なお姫さまをベッドにお連れする格好になっているわけか
…なんか今日は朱里に操られてる気がするぞw
はい、それでは今からベッドにお連れしますね
気温も風もちょうどいいし、心地よくお眠りになれそうですよ
(朱里山が首に抱きついてるのを確認し、腕の位置を調整してから気を付けて立ち上がり、風に靡くカーテンを肩で避けながら朱里さんを抱きかかえて大きなベッドに向かい、そっと腰から横たえるとにこっと笑い、静かに両腕で身体を包む)
朱里って、やっぱかわいいな
ドキドキするけどこうしてるとやっぱ落ち着く
大好き、ちゅっ んーん、こう、枕投げ的な過ごし方?w
あまり私は屋外とか屋内とかは、気にしないかなぁ
諒さんと一緒にいる時間が長ければ長いほど、初めての場所もなくなって何度か行った場所に増えてくのも楽しみだったり
きっと同じ場所に秋や冬に来ても、季節に合わせた過ごした方を諒さんとはできると思ってる
ふっふっふ…諒さんの操り成功…、って嘘うそ
結果的にそうなっちゃっただけですw
(移動の間、届く範囲にちゅっちゅしてベッドまで運んでもらってご満悦なまま、ベッドの上で抱き合い)
んっ、ちょっと待って諒さん
(今夜は自分からシャツを脱ぎブラを外して、大きな乳房をブルンと出して、諒さんのシャツを開き互いの胸を密着させ)
諒さんこうするのが落ち着くんだもんね
……ちゅ、ちゅっ まだ行ってないとこあるよ?遊園地とか
あ、そうなると枕投げ的な展開しか見えなくなるけどw
まあね、俺も朱里とならどこ行っても楽しい時間過ごせるって確信はあるよ
朱里と一緒にいると自然に笑顔になれる
たとえ朱里に操られてたとしてもねw
(胸板に朱里さんの乳房が密着し、柔らかさと温かさが直接伝わって、皮膚の表面だけでなく胸の奥までふんわりと温もりが染み込むように感じながら)
うん、これ好き
パジャマ着たままでも、それか裸でくっついてるのもいいんだけどさ、こうしてると朱里の体温が強く感じられて気持ちいいんだ
ぷにゅっとおっぱいが潰れて広がるその瞬間が好き、ってマニアックなこと言ってみるw
じーっとしてると落ち着く
朱里の顔見てキスしてても安心できる
いつも俺のこと、幸せな気分にしてくれてありがと
大好き、ちゅ…… 日付けが変わって31日になりましたね
8月最後の夜を、諒さんとこうして過ごせてることが幸せ
(天井の高い寝室の窓からは月明かりが差し込み、天然の照明になってくれて間接照明と良いバランスの明るさで)
遊園地は秋に行きましょうか
行楽日和の日にはピクニックもいいなぁ
あ、諒さん
(くっつけた体を離してベッドに肘をついて寝そべり、諒さんの口の中に乳首を咥えさせ)
んっん…う…ちゅっぱちゅぱっ…
は、はあ…ん、れろっれろ
(片方は諒さんに片方は自分で乳首を音を立てて吸って、諒さんと視線を絡ませながら舌で乳首を舐める様子を見せ)
が、我慢できなくて…はあ、気持ちよかった
(糸を引きながら乳首を口元から離し、諒さんの口からも離すと顔を紅潮させ、また胸板に乳房をくっつけて)
諒さんが寝たら上に乗って襲っちゃおっかなー 波の音と照明のちょうどいい明るさとふかふかのベッド、それに朱里の匂いと温かさに包まれてると眠くなっちゃうかも….、って!
(朱里さんのふくよかな胸が眼の前に近づき、口を塞がれると同時に乳首が唇の隙間から舌に触れ、息苦しさを感じながらも思わず口で含んで吸い上げてしまい)
はあっ、はあっ、はあっ……
朱里のおっぱいに窒息させられるとこだったー
もう、そういうことするとさ
あとで今の朱里思い出して脳内で襲ってやるw
じゃあ、寝たら夢の中でどうやって襲ったか次に報告会しよっかw
ふぅ…、朱里と一緒の時間、心地よかった
朱里の温もりに包まれてゆっくり眠れるよ
今夜もありがと、朱里
じゃ、先行って夢の中で待ってるね
おやすみ、愛してる
ちゅっ あはは、はい
でも報告会じゃつまらないからお互いどう襲ったか、次回実践にしましょうよ
順番的に次は諒さんからになるねw
ん…ちゅっ…
(諒さんの頬に手を添え、優しくおやすみのキスをして)
月末と月初めで、諒さんはまた仕事に追いかけられながら逃げ切る毎日を過ごしそうですがw
明日も一緒に頑張って、新しい月を迎えましょうね
週の真ん中にリラックスできる場所に二人で来れて、癒されながら諒さんを充電できてよかった
おやすみなさい、諒さん
襲う準備してるだろうから、すぐに夢の中に行きますね
(月明かりに照らされ心地良い風が通り抜ける中、諒さんと密着して体温に包まれながら眠りに落ちる)
以下、空いています ゆうとさん
今日も会えて嬉しいです(にこにこ)
ここも素敵なところですねw海が見えるって!
やっぱり夜はもう肌寒いけど..
今日も私は良い子でしたよw
ゆうとさんは良い子でしたか?w ひな、今夜も逢えて嬉しいです。
ぎゅっw
バリいいですよね、行ったことないけどw
南国の海、憧れます。
昼は海面の色が綺麗だろうな。
夜も神秘的で吸い込まれそうになるんでしょうね。
いい子にして偉かったですw
よしよしw
(抱き締めてひなの頭をさすって)
え?俺もいい子でしたよw
いい子同士、いいことしましょうか?w くすくすw
ゆうとさんも良い子だったんですねw
(手を伸ばしていいこいいこしますw)
(赤くなって)
いいこと、ですか...w
ちゅ、、こーいうのですか?w あ、撫でてくれたw
南国でも夜風は少し涼しいので抱き締めて温めますね。
ぎゅっ。
そうですねw
ちゅっ、
(ひなの両肩を掴んで瞳を覗き込んで唇を重ねて)
ひな、大好き、
(顔を少し斜めに傾けて深く舌を差し込む)
…ちゅ、くちゅ、っ
ひな、今から苛めてもいい? ん、ちゅ...ゆうとさんだいすき..
(入ってきた舌の感覚にびくりとして)
っ、んぅ、、ちゅ...っ、はぁ...
(蕩けそうになるのを我慢して、ゆうとさんの服の裾をぎゅっとつまんで顔を逸らす)
ゆうとさんそうやって聞くの、ずるいです...っ (ひなが顔を逸らすと、正面になった可愛らしいひなの耳朶に口づけをして)
…くちゅ、
(耳の輪郭に沿って長く突き出した舌を這わせ、耳全体をはむっと喰んでちろちろと舌先で弄ぶ)
(耳を口元から離すと、甘く熱い吐息を吹きかけながら耳元で囁く)
だって許可取らないと…w
ひなは体で、して欲しい、って分かりやすく答えてくれるけどね、
言葉に出して欲しがってくれると嬉しいから…
(言葉を流し込んでから、離した舌先でひなの喉を舐め、くるくると愛撫して) ひぁぅ、..っっ、や..っ
(耳を舐められてビクッとなって
ゆうとさんの胸を両手で押し返そうとしても全然敵わず、されるがままになってしまう)
みみ、だ、め、っ...んんんっ
(囁かれる声にゾクゾクしながら、体を震わせて)
や、や..っわかった、から...ぁっ
(息を荒くしながら蕩けた顔で)
っ、、い、いじめて、ほし...っです、、っんん、 (ひなの押し返す両手の手首を捕まえて下に下ろし)
抵抗しないで…今日はひな、めちゃくちゃにしてあげたい気分なんで、覚悟してね…
(瞳を覗いて、蕩けそうなひなの表情にぐっと苛虐心が込み上げてきて)
ひな、苛め倒してあげる…
(もう一度ひなの口に舌を捻じ込んで溢れる唾液を流し込み舌で口中を犯すように蠢かして) ゃ、、なんで...っんぅ
(言い返したくても口を塞がれて)
んん、っちゅ...っ、ん、ふ..っ
(かき混ぜられるようなキスに、頭がぼんやりして口からは涎が溢れて)
(キスだけで蕩けてしまい、無意識で膝をもじもじ擦り合わせてしまう) 久しぶりだったから…
ひな不足だった、今日はひなが凄く欲しい気分、
貪るようにひなを食い尽くしたい、
いい?
(お互いの唾液がない混ぜになってひなの口から溢れ、それを啜りながら舌は再び喉から鎖骨のあたりに滑り落ち)
ちゅっ、じゅるっ、じゅ、
(手首を掴んでいた両手がひなの服の前を捲り上げ、ぽろん、とまろび出た乳房を鷲掴みにして激しく揉み上げる)
ひなの、そして俺だけのバスト、可愛あです… んん、っはあ...っ
ひなも、ゆーとさん欲しかった、です...っ
(ぼうっとした頭で、胸を鷲掴みにされて好きに揉まれて、背中を反らせて感じてしまう)
んや、ああ..っ恥ずかしいです、あぅ...っ、はあん、っ
(ツンと立った乳首にゆうとさんの指が這い、思わずゆうとさんの手を掴むが力が入らない) ひなも欲しかった?嬉しい…
今日は求め合おうね…
(仰け反ったひなの体躯を逃さないようにさらに両手が胸を掴んで揉みしだき)
ひなの乳首、もうびんびんに勃っちゃってるね…
(両乳首を親指と人差し指できゅっと摘み上げ、こりこりと捻じあげると、追い討ちを駆けるように舌が絡まる)
…くちゅ、ぐちゅっ、
(左の乳首はまだ指で弾くように愛撫され、右の乳首には舌が這い回り涎塗れにしながらひなの乳首をどろどろに潤わせて鈍く光らせる)
ふっ、美味しい、ひなの乳首、
(右手が下に降りてもぞもぞしている膝を割っていきなり股間を掴んで揉み始める) や、あ、ああぅ...っ!
ちくび、ダメ、恥ずかしいこえ、でちゃう、、っ
(強すぎる刺激に手の甲を口に押し当てて声を我慢しようとするも、吐息とともに漏れ出てしまう)
んん、ふ..,っ
んあ、美味しくない、です...っ
(ゆうとさんの手が荒々しく下を弄りはじめて)
!きゃ...っ!や、あ、っ濡れてるのバレちゃう、や、あぁ、、っ 我慢しないで、思い切り鳴いて、
ひなの可愛い喘ぎ声でたくさん鳴いてごらん…
(上目遣いでひなの表情を確かながら乳首をれろれろとしゃぶり、舌の上で硬く膨れ上がった熱い乳首を転がし)
…んっ、ひな、もう下も潤ってるんだ…
(両手でショーツを膝まで一気に下ろすと、陰毛を掻き分け恥骨のあたりをさわさわとまさぐる)
ひなのHな匂いが立ち込めてきたね…
凄くスケベで淫らな匂い… あぅ、や、、っそんな言わないで...っあ、あぁ..っ
ん、や、舐めるの、もうだめ、きもちい..っあん..っ
(下も脱がされて恥ずかしい言葉で囁かれて、液が溢れてくるのが自分でもわかる)
はぁ..っいじわる言わないで、ああ..んぅ
(ちくびとあそこへゆるゆると焦らされるような刺激に、腰をくねらせて蕩けきった目でゆうとさんを見ながら喘いでしまう)
はあ、あ、ん、ゆーとさん、もっと、して、、っ ひな、たくさん鳴いてね、
もっとしてあげるから…
(跪いてひなの股間に顔を正面から向き合って、両手を使って脚をぐっと開くと股間に貪りつき)
…くちゅ、くちゅ、くちゅ
(クリを舌先で捉えて前後にざらりと舐め上げ何度も執拗に往復させる)
すごい、汁垂れちゃってるね…
(右手がひなの陰唇を撫で、くっと曲げた中指で熱く湿ったおまんこの中にズブズブと潜り込んで中を掻き回す)
うわ、愛液まみれ、いやらしいひなのあそこ、H過ぎる…
(左手を伸ばしふるふる震える乳房を掴んで、指で乳首を上下に弾いて弄ぶ)
ひな、ベッドに横になるから、俺の顔を跨いで… ああっ、やあ...っはあん、ゆ、とさ、ああ...っだめ、だめなの、っ...あんっ
(敏感なところばかり舐められ、ヌルヌルした感覚に全身をひくつかせて)
あ、あ、や、指、したら..っああっ、や、いっちゃう、ごめ、なさ、いく、いくいく、っ...あああっ!
(乳首をいじられると同時にいってしまう)
はあ、は..っん、...はい....
(力が入らない体を起こして、震えながらゆうとさんの顔を跨いで膝立ちになる)
っあ..は、恥ずかしいです...っぜんぶ見えちゃう...っ
(恥ずかしさとは裏腹に恥ずかしい液は太ももに垂れていく) 丸見えだよ、ひなの恥ずかしいところ…
(両手で脚の付け根を掴んでむずっと広げると、クリからおまんこまでをじっとりと舐めて)
…んっ、ひなの味、すっかり熟成されて…
(硬く尖らせた舌先を思い切り突き出し、温かく淫液を滴り溢すおまんこにぎゅっと挿入させる)
…ふっ、グチュ、グチュッ、
(右手はクリを左右に擦りつけてさらに膨らませ、左手は小刻みに揺れる大きなバストを支えるように下から持ち上げる) ああああ....っ、恥ずかしい子で、ごめ、なさ...っ
(視線、言葉、舌の感覚すべてにゾクゾクして)
んあ、やぁあ、中..っなめないで、変になっちゃうの...っ
(イヤイヤと首を振りながら、ゆうとさんの顔にあそこを押し付けるように腰を振って)
ああ、だめ、ゆーとさん、きもちい、あああ、っだめ、くりも、おっぱいも、一緒にしないで、あああ、知らないの、ひな、こんなの知らない..っ!
あぁん、またいっちゃう、いくの、恥ずかしいひな、全部あげる、ああ、あ、っああぁぁあ!!
(全身愛撫されて耐えられずまたいってしまう) (おまんこの中で蠢きまくり、膣の壁という壁を全て舐め尽くさんばかりに唾液を撒き散らして這い回る舌が、上部のざらっとしたスポットを何度も往復して)
…はぁ、美味しい、ひなのおまんこ…
(イききったひなの体躯を両手で支えながら顔の上から下ろし)
さ、ひな、今度は俺をイかせて、
俺のおちんちんをひなの熱く火照ったおまんこに迎えて、沈めてね…
(両手で掴んだ腰を自分の股間の場所に誘導しておまんこにペニスを触れさせる)
さ、自分で俺のおちんちん、挿れてごらん… (ひくひく震える体のまま、いったばかりのおまんこがゆうとさんのおちんちんに触れて、またびくん、と跳ねてしまう)
ひあんっ、恥ずかし、です...っ
(涙目で訴えるも、ゆうとさんの視線にゾクゾクしながら観念して、見つめられながらゆっくり腰を落としていく)
んんんっ.....
(敏感になってるせいで入れただけでいきそうになるのを何とか耐えて)はあっ...ゆうとさんの、おちんちん...っすきなの...っ
(ずぷずぷと根元まで入れて、気持ちよさにうっとりした顔でゆうとさんを見つめ、素直になってしまう)あつくて、おっきくて、きもちいの...っああ、、動いても、いいですか...っ?お願い、見てて...?
(もっと気持ちよくなりたくて、ゆうとさんのお腹に片手を置いて、もう片手は乳首をいじりながら腰を前後にくねらせる)
ああっ、、いい...っひなのやらしいおまんこ、ゆうとさんのおちんちん入ってるの...っんぁ、気持ちいよお...っ >>268
きもちいです、ヌルヌルとろとろしてるの、
旦那さんいないから、声出しちゃてるの、いきそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています