【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 39【隠れ家】
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ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
※前スレ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 38【隠れ家】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656982836/ 脱いで袋に入れて持ち帰ってあとで洗濯。
愛液ならいいけどオシッコは舐めさせたりはしないから。 すいません。今日は少し休憩させてください
雑ならできそうですが指示は今日は難しそうです。 じゃあ雑談しましょう。
今夜は初めてだったけどどうだった? ありがとうございます。
初めて、気持ちよかったです。
みのり様優しいですし嬉しいです それは良かったです。
もっと出来ることが増えたらいいけど。 みのり様が満たされるためには
おしっこが必要ですか? ちょっと眠くなってきた。
もっと明日香さんとお話したいのに。 すいません。こんな遅い時間まで。
ありがとうございます。
閉めておきますので先に落ちくださいねみのり様
それから私のことは呼び捨てでお願いします ありがとう明日香。
また伝言してね。
次会う時は事前に水分を多く取って。
今夜はありがとう。おやすみなさい。
落ちます。 こちらこそありがとうございました。
おやすみなさいみのり様
落ちます
以下空室 ふふふっ
誘導ありがとうございますご主人様
今日はお疲れのご主人様を癒せるよう胡桃も頑張りますね すまない、名前を間違えてしまうとは…
失礼した。
疲れは取れたはずだったんだけど…w
胡桃に久しぶりに逢えて凄く嬉しい…
胡桃、近くにおいで。
(招き寄せるように招き寄せるようにして胡桃を迎えて)
今夜はどんな夜を過ごそうか?
胡桃に希望はある?
私は胡桃に癒されるのも、胡桃を躾けてあげるのもどちらもしたい気分なんだ。
胡桃の望む夜を過ごさせてあげたい… 何か打ち込みがおかしいな…
(手を広げて招き寄せるようにして胡桃を迎えて)でした… 胡桃もです…っ
胡桃もご主人様に逢えて嬉しいです…
(メイド服のスカートを翻し駆け寄るように主の腕の中に収まると
広い背中に腕を回し密着させながら深呼吸しシャツ越しに主の香りを肺いっぱいに堪能してから
上目遣いで男の顔を見上げて)
先週からずっと……お忙しいご主人様とお逢い出来ない日が続いたからか
今日の夜が近付くだけで何もしてないのに身体がいやらしく疼いて欲しがってしまって……
今晩は……胡桃の身体に躾をして欲しいです…
(長いスカートの下の太ももをもじもじと動かし密着させた体はいつもより熱く
ブラウスを突き上げる豊満な胸部分はぷくりと二つの先端を自己主張させており
下着を着けないまま主の元へ来たことを暗示しており) (胸の中に飛び込んできた胡桃をしっかりと抱きかかえながら愛おしげに見降ろし)
(視線が絡み合うと静かに唇を落として胡桃の唇を堪能するように舌先で輪郭を嘗め上げて)
胡桃がそんなにいやらしく発情しているとは、可哀想な事をしたね…
そうか、では胡桃の火照りを冷ますように、今夜はしっかりと調教してあげなくては…
胡桃、覚悟はいい?
(唇を離して、胡桃の様子をうかがうと、悶えるように熱を発し押し付けられて密着した胸が、その先端を固く尖らせて主人の体に心地よく刺激を与える)
胡桃の疼きがもう感じられる…
胡桃はすっかりいやらしい牝犬になってしまったんだね…
さあ、今までのように、いや今まで以上にこれから私がすることに大人しく従うんだよ…
絶対服従で、胡桃を牝犬としての躾を行うから…
(語りかけると胡桃の肩を掴んで引き離し、自身が巻いていたガウンの紐を解いて胡桃を目隠しする)
胡桃は闇の中で自分の服を脱ぎ棄て、私を挑発するようになまめかしく全裸を見せつけるんだ…
私を興奮させ、雄として発情させられるように自ら身ぐるみ剥いで、お前の魅力的な体をストリッパーのように扇情的に晒すんだ。
さあ…
(目隠しした胡桃に強圧的な低い声で命令をくだす) んン……、
ご主人、さま……
(重なった唇に舌が這うだけで僅かに腰をぴく、と跳ねさせ
いつもより熱を含んだ視線で主の顔を見上げながら
熱心な態度で主の言葉に聞き入り)
はい…っ、
胡桃はご主人様の牝犬らしく、命令に従います…!
(ガウンの紐で視界を遮られ耳に低く深く響く男の声だけが全てとなる
「扇情的に目の前で脱衣」という命令に一瞬だけ見せた戸惑いを赤い唇をきゅ、と結んで意を決した様子を見せ
乱れた呼吸を整えるよう深呼吸をしたあとブラウスの胸の釦をひとつひとつ外し
ブラウスの豊満な二房の谷間、その二つの尖りの頂きが浮き上り)
(釦を開けたブラウスを着たまま主から背を向けると腰のエプロンを残し
丈の長いスカートのみを腰を突き出すようにしてするん、と床に下ろすと
レースのガーターベルトのみが伸びるショーツのない剥き出しの丸く瑞々しく揺れる尻と
白いガーターストッキングに包まれた細い太ももが伸びており)
(前を向き直すと腰の白いエプロンが下腹部を隠しており
焦らすようにしてその場に跪き脚を開いて股部分はエプロンで隠しながら
乳房に掛かるだけのブラウスを肩に滑らせるようにして時間をかけてゆっくりと脱ぎ
呼吸のたびに上下し丸い尖りを天に向けた豊満な乳房を晒し
ふぅ、ふぅと緊張と興奮のせいで乱れる呼吸を整えている)
(時間を掛けすぎてしまいすみません、
ストリッパーということで局部は隠して脱いでみましたが
もしもテンポが悪かったら剥いでもらって構いませんので…) (次からは時間がかかりすぎる時は一報入れますね、不安にさせて申し訳ございません…) (背を向けて一つずつゆっくりと身に着けていた衣服を床に滑り落とす仕草に少しずつ昂奮した感情が胸を衝きはじめ)
(白く剥き出しになって揺れるたわわに実った尻肉の躍動に思わずごくりと喉を鳴らす)
いいぞ、胡桃、その調子だ…
とてもエロチックに男を歓ばせるように素肌を晒す事が出来るようになったね…
(大事な部分をエプロンで隠しながら、するりと落ちたブラウスの残影からあらわれた豊満な乳房が目に飛び込んでくると大きく深呼吸をして)
胡桃の素敵な肌が惜しげもなく晒されて、たまらない気分になってきた…
ここを敢えて隠しているのが余計にそそられるな…
(跪き広げられた脚にかかる純白のエプロンを捲り上げると、すでに息づいた陰部の蠢きが見て取れ)
胡桃、とてもなまめかしい…
よく私を挑発できたね。
目隠しをしたまま、胡桃のすべてを曝け出させてあげるから、大人しく身じろぎしたままでいるんだよ…
(身につけたままのエプロンをそのままに、徐にジュエリーボックスの銀色の小さな鍵を廻して中からマットに光る黒い革製の手錠と足枷を取り出す)
これも胡桃の為に私が誂えたものだ…
胡桃の体を拘束して好きなように扱えるようにね…
(エプロン一枚の胡桃を抱きかかえベッドの上に寝かしつけると、両手をバンザイさせるようにして二つの手錠を手首に食い込ませて施錠し双手を上げさせた姿勢にする)
こちらはしっかり開脚をさせて…
(足首に足枷を嵌めると、大きく開かせたままそれぞれの方向に鎖を伸ばしベッドの脚に鎖を巻きつかせて大の字の形でベッド上に拘束してくくりつける)
これで胡桃は完全に自由を奪われている…
もっとも可愛くて従順な胡桃は私の命令に決して背くことはない、と信じているけどね…
(大きく開かされた股間の付け根に見えないながらも蠕動する機械音を響かせたバイブの低い唸り声が迫っていく)
(いえ、大丈夫ですよ。難しい展開にしてしまって申し訳なかったです。やりにくかったら軌道修正をしても大丈夫です。わかりづらい説明になっていませんか?今胡桃にされていること想像付きますか?) (こちらも遅くなってしまい申し訳ないです。これから拘束凌辱プレイになりますので、時間は安定するかと思いますが、胡桃の好みに合わなければいつでもおっしゃってください) ご主人様にお褒めに預かり…、光栄でございます……
(真っ赤な顔のまま目隠しをしていて主の姿が見えないのが余計な恥じらいを捨てられて良かったのか
賞賛の言葉が上から聞こえて心の中で安堵し)
(目隠しの向こうで主が何か自身の為に用意をしてくれている様子を感じ取り大人しく待っていると
抱き抱えられた浮遊感のあとにベッドに沈む柔らかな感触、その直後には手首と足首の拘束具によって
身につけているものはガーターストッキングと下腹部を隠すだけのエプロン、それ以外は剥き出しの素肌のまま
身体の自由を奪われていることを理解したあと不安げに主の声と何かの機械音のする方へ顔を向けて)
ご主人様…?
胡桃はご主人様の仰ることは全て受け入れますけど…
それは、何の音でしょうか…?
(毎度のことながら遅レスでごめんなさい、
胡桃の状況は理解できてますので大丈夫ですよ) 胡桃が、私のかける言葉を光栄だと受け止めてくれて嬉しい…
お前の仕草や所作が私の牡としての本能をかき立ててくれているから。
胡桃、もっと牝として喘ぐといい…
(ウィンウィンと唸り声を上げるバイブを片手に、片頬に笑みを浮かべて胡桃の下半身にやおら近づき)
これの音のこと?
これは胡桃の恥ずかしい肉体の入口を快楽に導くための秘密の道具だ…
胡桃は力を抜いて、私に身をすべて預けてくれていればいい…
ほら、こんな具合にお前を歓ばすことができるんだ。
(言葉と同時に大きく震えるバイブを胡桃のクリトリスに宛がって、振動を与え始める)
どう?
いつも私の指で可愛がっているこの淫核も、こうして無機質な機械に犯されると感じ方が変わるだろう?
(そのまま密着させたり離したりして胡桃のクリをバイブで責め上げては目隠しの上から表情を窺う)
胡桃、お前のすべては私を愉しませるためにあるんだ…
それを自身に言い聞かせながら受け入れて欲しい…
(片手で右の乳房をむんずと掴んだまま掌で震わせ、右手は執拗にバイブの震えをクリに押し付けていく)
(こちらも遅いうえに胡桃への負担の大きい文章になっていますから全然気になさらないでくださいw 状況のご理解がいただけていて良かったですw) ……ひゃぁあッ!?
はあぁっ…あんっ…く、クリ…震えて…ああぁッ!?
(既に興奮で熱を秘めた女陰は突然の的確な淫核への振動に
拘束された身体を弓形にのけ反る程に肉体を跳ねさせて
主の愛撫とは程遠い無機質で規則的な刺激から逃げるように太ももを動かそうとするも
ガシャガシャと鎖を鳴らすのみで電撃のような刺激からは逃れられず
手も拘束されているため塞がれることのない唇から甲高く声を漏らし)
はぁあっ…ご、ご主人さまッ…を、愉しませ…!?
ひ、あぁんっ…!だめぇっクリッ感じすぎちゃいますぅ!!
あぁあんっだめぇっああぁぁぁッ!
(刺激に身を捩りながらぷるんっと震える乳房を掴まれ今の自身には自由が一切奪われていること
強制的に快楽を与え続けられていることを理解したのか一度びくんっと腰を大きく震わすと
白いエプロンの下からピシャシャッと濡れた飛沫が浮かびあがりクリ責めのみで潮吹きを晒してしまう) いいね、快感に身を震えさせて仰け反る胡桃の体、とてもエロチックで淫らだ…
(弓なりになった白い肢体を躍動させている胡桃の痴態を上から冷静に眺めて声をかける)
はは、いくら身悶えてカラダを快楽から躱そうとしても、お前への拘束は強固に締めあげているから…
逃げようとしても無駄だよ、お前の存在はすべて私の支配下にあるんだから…
(鎖を鳴らして身悶えする胡桃の抵抗を見守りながら告げる)
(うねうねと不思議な動きをするバイブがクリトリスにしっかり密着して、クリを潰さんばかりに力をこめて強く押し付けられる)
胡桃、きちんと言葉にして宣言しなくてはいけない…
お前の体は、すべて私の快楽のために捧げる、と。
胡桃は私の玩具なんだよ、ちゃんと言葉に出して誓いなさい…
(掴んだいたバストに立てた舌を押し付け、尖っている乳首を一度ざらりと嘗め上げながら)
(腰を跳ね上げさせて飛沫を吹き出した陰部に視線を落とすと)
胡桃、お前、この機械を自分のナカに受け入れる準備が出来たみたいだね…
このバイブは私のペニスと同じ形状と大きさに象られている…
お前は普段、コレと同じものを歓んでお前のおまんこで咥え込んでいるんだよ…
普段どんな風に私のペニスを受け入れているのかじっくり観察してみよう…
(ウィンウィンと蠢いているバイブをしっかりと愛液であふれさせたヴァギナの中にゆっくり沈めていく)
ほう、こんなに獰猛な生き物の口のように、お前は私のモノを受け入れているのか…
いやらしいな、胡桃は…
(うねうねとした動きで胡桃の陰唇に吸い込まれているバイブが、胡桃の膣内で暴れ始める)
さあ、お前のいやらしいおまんこの動きをよく見せてごらん… はあぁ……ッ あんッ…!!
く、胡桃の体は……、ご主人、さまの…
…快楽のために……捧げ、ますぅ…!!
(目隠しをされた真っ暗な瞼の裏でチカチカと刺激が可視化されたような光を幻視しながら
快楽の波が弾けたばかりの淫核を犯す振動と掴まれた乳房の先端を舐める濡れた刺激を与えられた後
暴力的な快楽に屈服したように唾液で濡れた唇から誓いの言葉を宣言し)
ふ、あぁあっ……ご、ご主人さまのと…同じ……?
あんっ…はぁあっ……!?
中で、暴れて……やぁぁ…!!
見ないで、見ないでくださ…んあぁぁ…ッ!
(潮と愛液で濡れた割れ目に侵入する主のモノに良く似た型と大きさで
膣壁はそれを飲み込むように蠢き別の生き物のように暴れるバイブを雌肉が更に抑え込もうと
きつく締め付け掻き出される愛液がシーツに溢れ) よし、良く言えたね。
胡桃、偉いぞ、お前は私の快楽のための玩具なんだからね…
(目隠しをされた胡桃の頭を一度ゆっくりと優しく撫で上げて)
(乳首を舐めた舌先が満遍なく大きなバスト全体を舐め上げてから、窄めた口元で乳首をきゅっと吸い上げる)
じゅるっ、
相変わらず美味しいおっぱいだね、快感で震えている胡桃のバストも素敵だよ…
(何度もビクビクと跳ね上がっている肢体が大きく動くたびに、大きなバストもプルプルと震えて)
お前がどんなにいやらしくペニスを美味しそうに咥えているか、
とても興味があるんだ、目を逸らさずに胡桃のおまんこの貪欲な動きを目に灼きつけておくから、見ないわけにはいかないな…
(口元から低く意地悪な笑い声を洩らし、舌なめずりをするようにバイブを胡桃のおまんこに挿入しては反応と淫裂の蠢きを観察する)
ほう、出し入れしてみると、お前の膣の中の肉が絡みついて「出ていかないで」ってバイブを挟み込んでいるんだな…
貪欲に獲物を離そうとしない淫乱な胡桃の性格が下の口にも表れているようだ…
胡桃、感じる?
(紫色の半透明で無数のイボがついたバイブを面白そうに出し入れして、膣の外まではみ出すように吸い付いている膣肉の動きを耳元で仔細に告げる)
こんなにお漏らしをしていたのは、チンポが好きでたまらなくて涎を垂らしていたのと同じことなんだね…
胡桃、そうだろ?
私のチンポが大好きで離したくないんだろ?答えなさい…
(愛液を派手にシーツに撒き散らす胡桃を言葉で苛むように耳元で囁くと、自身の指を胡桃の口中に突っ込み)
上の口でもこれを私のチンポだと思って愛撫してごらん…
(口に突っ込んだ指で胡桃の舌先を撫で蠢かせる)
(返答が難しかったら小分けに書き込みますので、遠慮なくおっしゃってくださいねw) くっうぅん、ふぁあぁ……ッ!
ぜんぶ、感じすぎちゃっ……んひぃいッ…!
(濡れた音と共に柔らかな舌肉の与えられる乳房への快感と乳首への吸引音が耳に届きながら
下半身の振動責めとは異なる快楽責めにたっぷりと乳肉を揺らしながら刺激に応えるように喘ぎ
(視界を塞がれたままで想像させるように告げられる雌穴の貪欲さには恥ずかしげに顔を伏せるが
先程よりも振動するバイブを深く飲み込むように蠢く膣穴、きつく押し付けられる震える異形の快楽に腰を揺らしながら
目をガウンの紐に涙を滲ませ口内に侵入してきた男の指に舌を絡め吸い付き)
んっ…、くぅん……、
ご主人、しゃまの…おちんぽが……好きれす……!
(いつも以上に遅いレスに気を遣わせてしまいすみません
小分けではなくこのままで大丈夫です) (胡桃のバストを掌で持ち上げると、乳首を舐め上げていた舌先がバストの下乳あたりを唾液を巻きつけるように嘗め上げ、そのまま腹から腰骨までを美味しそうに這わせていく)
気持ちいい?胡桃…
お前の快感に溺れる蕩けた表情と、その痙攣するように快楽に反応する若く瑞々しい肢体がたまらなく愛おしい…
(自らの陰部の貪欲さを告げられると羞恥に耐えながら顔を赤くして伏せた顔を強引に上に向けさせ)
胡桃の淫乱で貪欲なところも大好きだ…
恥ずかしがらずにあるがままのいやらしい姿を受け入れて欲しいな…
(バイブのなめらかに膣肉すべてに摩擦を与える動きと、その反応をじっくりと観察した後でゆっくりと膣肉からバイブを抜き取る)
(白濁した胡桃の愛液が粘り気のある銀糸ととなって、未練がましくバイブに絡みつきながら名残惜しそうにおまんこがバイブを吐き出す)
胡桃、お前が言ってくれたように、今度はお前の大好きな私のペニスをそこに挿れてあげよう…
嬉しい?
(涙で滲んだ目隠しをされたままの胡桃の耳元に囁く)
私の熱と匂いを伴った本物のチンポを胡桃に与えてあげる…
有難く咥え込むんだよ…
(胡桃の痴態に昂奮し、すっかり熱く滾った陰茎を取り出すと、馴染ませるように胡桃のおまんこのクレバスに擦りつけ)
(すでにぬるぬると吐き出された我慢汁と胡桃の愛液がないまぜになって一つに溶け合っていく)
(必死に指先に吸い付き、ちゅうちゅうと水音を上げる小さな可憐な唇をじっと眺め)
胡桃のすべてが愛らしくて大好きだ…
今までくるみのおまんこを凌辱していたバイブは、お前の上の口に与えてあげよう、
私の分身だと思って舌で丁寧に愛撫するんだ…
(口中に愛液まみれになったバイブを突っ込み、スイッチを上げて蠕動させながら口淫させることを命じる)
(いえいえ、こちらがつい長文になってしまう癖があるものですから…でも胡桃のレスをとても楽しんでいるので胡桃も楽しんでくれていたならこのままでお願いしますね) ふぁ、あぁん…、
ハイ、気持ちいい、です……!
(視界を塞がれたままの状態で乳房全体から腹部まで這う舌の感触が鮮明に刺激となって肌に走り
主の身体も徐々に自身の下半身に重なるのを体温で感じ取ると
抜かれた震えるバイブと入れ替わりに宛がわれる無機質な感触とは程遠い熱く脈打つ固い肉棒の存在感に
じゅわりと泡立つように欲しがる雌の口がくちゅりと蠢き耳元に囁かれる言葉にこくこくと何度も首を縦に振り)
あぁぁっ…ありがとうございます、ありがとうございますっ…!
ご主人様のおちんぽ、胡桃のメスおまんこに入れてくださって!
はぁぁっ…嬉しい、胡桃のおまんこが喜んでるの、わかりますか…!?
(手足を拘束されいつものように主の体に抱き付きながら挿入を迎えることは叶わないが
待ちわびた主の分身が擦り付けられただけでと太ももを震わせ少しでも主との交わりやすい体勢になろうとしながら
口を塞ぐようにねじ込まれた震えるバイブに舌を絡めながら吸い付き自身の愛液を舐め取って見せ) ああ、良く分かるよ…
胡桃の雌おまんこ、とても嬉しそうだ…
さあ、今日も私の玩具として従順に従ってくれたご褒美だ、私のペニスを思う存分味わってほしい。
(四肢を拘束したまま、腰のあたりを持ち上げると十分潤った胡桃のおまんこにいきり立ったペニスをズブリと挿入し)
…ん、胡桃、ナカが熱いな、十分熟されていい具合にこなれてきている…
(根元まで一気にぶち込むと飢えた獣のように獰猛に腰を振る)
…うっ、く、胡桃、気持ちいい…
(バイブを咥えたままの胡桃の腰を抱きかかえ、お互いの下半身をぶつけるように交尾をさせて)
…っ、ふっ、
(すっかり受け入れが十分なほどに潤ったおまんこの感触を雁首を目いっぱい張らせたペニスの粘膜で味わいつくしながらピストン運動を繰り返す)
(昂奮が絶頂を早め、びくんと痙攣するように腰の動きを制止すると)
…っく、胡桃、イくっ、吐き出すぞ…
(熱い精液が胡桃の膣内を襲うように浴びせられ、どくんと律動したペニスがビクビクと蠢きながら最後の一滴までを胡桃の膣に注ぎ込む)
はぁっ、胡桃、可愛い私の胡桃…
良くいい子にしてくれていたね、有難う…
(目隠しを外し、四肢を拘束していた手錠と足枷を解くと、小さな胡桃の体躯をぎゅっと抱き締め頭を優しく撫で上げる)
胡桃と触れ合えて、やっと帰ってきたって実感できた…
胡桃の中で今夜は眠りに就きたい… ああぁッはぁあんっ…!
ご主人様のおちんぽっ…気持ちいいですぅ!!
胡桃っずっとこれが欲しくてっ…はぁぁっ!
(待ちわびた主の分身が根本まで雌穴に埋まり最奥を貫くと
汗ばんだ脚をピンと伸ばしながら快楽に全身を震わせぽろりと口を塞いでいたバイブが落ち
腰の動きに合わせ拘束された手足を揺らし鎖をガシャガシャ鳴らす音より甲高く嬌声を上げて)
はいぃっ!ご主人様の精液、すべて胡桃にくださいぃ…!
はぁああっ…イキますぅっ…あああぁぁぁッ!
(主の白濁液を受け入れながら同時に絶頂に達し最後まで飲み込むように膣壁を痙攣させ脱力
手足の拘束と目隠しが解かれ汗ばんだ肢体を抱き締める主の顔を見上げ安心したように微笑みながら
繋がったままの主の身体を抱き締め返して目を瞑り徐々に眠気に身を委ね)
おかえりなさいませ、ご主人様……
このまま、胡桃はあなたの夢の中までご一緒しましょう……
(毎度のことながら遅いレスに
夜遅くまでお相手ありがとうございました
お仕事明けでお疲れのところこのように楽しませて頂いて頭があがりません
それでは、いつものように週明けにまた伝言板にて次の逢瀬をご連絡いたしますね。
今晩はありがとうございました、お先に失礼します
おやすみなさいませ) (胡桃が寝息を立ててすやすやと眠りにつくと、枕もとに箱を並べ)
お土産だよ、長く待たせてすまなかった…
私の想像の中の胡桃は、いつも元気な笑顔で私に甘えてくる可愛い胡桃のままだった。
仔犬のようにじゃれてきて、私にまとわりついて離れない可愛いメイドだ。
こんな愛らしいメイドを持つことができて、私はとても幸せを感じている…
旅の途中、早くこの手で本物の胡桃を抱き締めたかった…
今日はそれが果たせて満足だ。
おやすみ、私の可愛い胡桃…
(色とりどりのマカロンのカラフルな詰め合わせとベルギーチョコであしらわれたケーキの入った箱を置いて、もう一度胡桃を抱き締めて安らかな寝息を立てる)
(今日もお付き合い有難うございました。対応が困難な負担の大きいレスを強要してしまい申し訳なかったです…)
(来週の伝言待っています。おやすみなさい、胡桃)
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