【雑談】私の部屋へようこそ♪ 290戸目
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 289戸目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1674293697/ 人の事変態だなんてひどいですねw
誕生日の翌日に潮吹きおまんこになったくせに〜
ローター使っていいですよ
最初は弱く、だんだん強くしていって気持ちいい強さ見つけて下さい
乳輪と乳首の境目にローターの先っぽ当てて乳首の横側をなぞったり
はじくようにしていじめて下さいね ブラ、取ってみて…
ローターで、なぞって楽しみます… ブラとっちゃったんだ
乳首の表面にローターの先っぽを這わせて下さい
たまに乳輪をクルクルしたり押し込んで楽しんで下さいね >>455
Tバックのおまんこのところ、色が濃く変わってるといいですね
乳首ツンツンになったらローターで弾き上げて >>457
今日はまだかなぁ…
ちょっと濡れにくいかも…
乳首に振動が当たってて、ちょっと気持ち良いが ずーっと続いてるの >>458
焦らないでじっくり愛してあげましょうね
片手でおっぱい搾って乳首突き出させてその乳首にローター当てたり
突き出た乳首を乳房にローターで押し込んで下さい >>459
やだぁ…これ、気持ちいい
気持ちよくてヨダレでちゃった…
時々ローターを乳首に押し当てながらおっぱい全体で包み込んだり…とかしちゃってました そのよだれ、乳首に付けましょう
自分で舌先伸ばしていやらしくツンツンの乳首舐めて
たっぷりよだれを付けてからローターでなぞって下さい
アリサさんのよだれの付いたツンツン乳首舐めたいですよ ヤバい…気持ちよさで、ぼーっとしちゃってる…
右も左も、もう乳首がカチコチだよぉ ツンツンの乳首、ローターだけじゃなく指でもいじめてあげて下さい
摘まんで引っ張ってコリコリして…
やさしく抓ってあげて下さいね
アリサさんにフェラチオさせながら自分で乳首オナニーさせたい
唾でヌルヌルの亀頭を乳首に擦り付けたい い、いきそうだった…
Tバックの脇から汗の様に、いやらしいお汁あふれてた… そのまま乳首イキしていやらしい顔晒してくれればいいのに
スケベまんこ、しっかり愛液溢れさせましたね。嬉しいです
椅子に愛液が溜まってるといいな
乳首摘まんで抓りながら先っぽにローター当てて乳首イキして下さい
ちゃんと、章…イくっていながらですよ イクっ…いくいく
乳首いじめられていきますって言っちゃった…
も、もう無理っ
で、でちゃいそうだし
イク…
また、前みたいに漏らしそう いいですよ。イって
可愛いアヘ顔晒して乳首イキして下さいね いいっ、
いきながら
下着から漏れて、じょじょじょーって、でたぁ 潮ですか?それともお漏らし?
いやらしいですね
気持ちよくてだしちゃうなんて この前からおバカになっちゃって…
お漏らししちゃった… それだけ気持ちよくなってくれたってことですから嬉しいですよ
少し片付けますか?
まだおまんこいじめてませんからね
お部屋あたたかくして全部脱いでしまって下さい ちょっと休憩しませんか?
ここ最近忙しくて、なんだか疲れちゃった…気持ち良かったんだけど… 無理しないでおきましょう
抵抗力下がるとインフルとか流行ってるし
暖かい服装して下さい。続きは明日にしましょ
少し寝る前にお話ししましょう うん…ごめん
ほんとはちょっと楽しみすぎて、昨日寝不足もたたってる いいんですよ
一緒にいる時間と少しのエッチがあれば満足ですw
眠くなったら遠慮なく言って下さいね
明日もありますから
今年は忘年会とか多かったですか?
俺はお酒のめないのでほぼ断ってきましたけど
仲間内や後輩なんかとの食事は数回行きました 忘年会は社内でささやかにあった位で、外に飲みには行かなかったかなぁ
うぅ、楽しみだったけど 今日は眠気が優ってる…
片付け終わって服着ました
本番でポンコツしちゃうんだよなぁ 抜けてるトコさえ彼女のエリア〜w
そんなところが可愛いポイントですよ
イってスーッと眠れそうだったら遠慮しないで下さいね
年末年始のやり収めと姫はじめもありますよ〜
社内でささやか程度ならいいですね
コロナが収まったから張りきった人が多くて断るのに苦労しましたw
アリサさんはお酒どんなのが好き? 身体持つかな?
お酒だとハイボールとか好きかも
甘いのだとカルーアミルクとかかな?
ごめん、めっちゃ瞼が重い…
寝落ちしちゃいそうだから、今日は、このまま寝ちゃいます
ごめんね
明日埋め合わせするからー はい。良い睡眠導入になってよかったです
それじゃまた明日、20:30に
それじゃ次で閉めますよ 今回は待たなくて良かったみたいですねw
おやすみなさい
以下空きです おじゃましまーす
(朱里さんに促されるままいい匂いのする部屋に入り)
あ、そうそう
ケーキ買ってきたからあとで食べよっか
クリーム溶けちゃうとあれだから冷蔵庫入れといて
飲み物はテイクアウトしたのでいいよ
(ケーキの箱を朱里さんに手渡し、慣れた様子でテーブルの前に腰を下ろして朱里さんを待つ) あれ?私の番だったよねって諒さん気付かなくてお部屋探してくれてたんじゃないですか?
甘えればよかったかなぁw
なんて……、おかえりなさい、諒さん
わ、ケーキ?ありがとう
(ケーキを冷蔵庫に入れ、缶ビールを取り出してテーブルの上に置き)
ハイボールとどっちがいいですか?
忘年会デートってことで、そんなご馳走は作れなかったけど…
(飲み物に続いて、唐揚げやおでん、数の子やつまみやすい枝豆を手際良く並べ終えると隣に座り)
諒さん、まずは一年間お仕事お疲れ様でした
今夜会えてるということは体調も崩さず健康でいてくれて、それも嬉しいことです
明日は実家に帰省なんですよね?公共交通機関?車で帰るなら安全運転でお願いしますね?
(諒さんが選んだほうじゃないお酒を手に持ち)
乾杯しましょうか? あ、俺の勘違いだったᴡ
ソファーベットをすぐ寝られるように仕立てておいたのに〜、なんてねᴡ
ただいま、朱里
って、すっごいご馳走じゃん!
忘年会の準備しててくれたんだー、ありがとう
朱里、料理上手だから嬉しいな
どれから行こうかなー、あ、ビールビール!
(テーブルの上を見渡してから朱里さんからビールを受け取りタブを開け)
朱里も、まずは一年間おつかれさま
そして、こうやって一緒に過ごしてくれたこと
本当に感謝します
ありがとう
明日は電車だから大丈夫
出るの昼だしね
(隣の朱里さんに微笑みながらを缶ビールを掲げ)
二人で過ごせた幸せに、乾杯 (ハイボールとビールで乾杯して、掲げた手を口元に近付け一口呑むと諒さんと顔を見合せにっこりと笑い)
どんなのがいいかなーって悩みつつ、私も28日までだったので夜を楽しみに料理作れましたよ
カニ爪も出そうかと思ったけど、手が汚れるし匂いもつくから枝豆にしましたw
本当にね
諒さんと5月に出逢ってこうして年末を一緒に過ごせるなんて
私一人だけじゃ無理なことで、諒さんの気持ちや時間の調整とか諒さんも頑張ってくれたから今日があるんですよね
って、そう!忘れないうちに
(諒さんから少し離れ部屋の引き出しから小さな箱を取り出し、中にはdunhillのシルバーのネクタイピンが)
この前渡しそびれたクリスマスプレゼント
諒さんスーツでお仕事だからネクタイと悩んだけど、好みの色や柄があるかもってこっちにしました
あとこれ、今夜はこれに着替えて下さいね?
(ジェラピケの無地のグレーのパジャマの上下を見せて) (ビールを一口含みゴクリと喉を鳴らし)
ふーっ
なんだー、カニ爪も食べたかったなᴡ
でもこれだけつまむものあるし、またの楽しみということで
いただきまーす
唐揚げからいこっかな
うんうん…、あ、おいしい!さすが朱里
おでんも大根が味しみてておいしい
(次々に料理を口に運んで、朱里さんの手料理を一緒に食べている幸せに浸りながら)
…って、俺ネクタイピンこないだ無くしたんだけど
相変わらずどこで見張ってるのかってタイミングだねᴡ
ありがと、助かりました
無くさないように大事にします
あとが、噂のもこもこのこれね
せっかくだし先に着替えちゃおっかな
(立ち上がって朱里さんに背を向けちゃちゃっと着替えて向き直り)
どう?似合う? カニ爪は年明けに取っておきますねw
ええっ、へへーよかったぁ
(プレゼントに喜ぶ様子を見て、安堵して初めてのジェラピケに袖を通す姿をハイボールを呑みながら見守りw)
似合うー!
そこまでもこもこしたやつじゃないのと、色がグレーだから違和感ないです
あ、じゃ私も
(諒さんの隣でくるんと向きを変え、お揃いの色違いでクリーム色のパジャマに着替えると諒さんと向かい合わせになり)
ぎゅーするー!
(ふわもこの諒さんをぬいぐるみのように見立て、膝立ちになりぎゅうっと抱きついて頬をすりすりする)
あったかいし肌触り気持ちいい
ちょっと照れてる諒さんも可愛いいいいw なんだよーかわいいってw
もこもこ楽しんで遊ぶなーw
(朱里さんに抱きつかれると勢いで背中から仰向けで床に倒れ、朱里さんに覆い被さられる形になり、下から朱里さんを見上げながら)
もこもこの朱里も気持ちいいぞ?
あっかくてふわふわしてて、それに…もこもこのおっぱいの感触がちょっとえっちw
(朱里さんの背中を両腕で包み、今度はこちらから頬に顔を擦り付ける)
うん、朱里のいい匂いする
(耳の後ろあたりに顔を近づけ鼻をひくひくとさせ)
ちゅっ へへ、なんだか新鮮でついw
諒さんの新たな一面がこの年末に見れた感じです
あ……、え…もう…
(ニットワンピのように胸が強調される素材で、隠すのも不自然だし指摘されると顔を高く染めて)
くすぐっ…い…んっ
(諒さんの鼻先が耳裏に触れると身体をぴくんとさせ、鼻息がかかると首を竦める)
(覆いかぶさったまま、着たばかりのパジャマの首下まで裾を捲り上げると肌を露出させ胸の周りにキスをして乳首に舌を伸ばして弾く)
ちゅっ…ちゅ…、れろっ
はぁ…諒さん大好き
(乳首を刺激しながら、手をズボンに入れ直にモノを包むように握ったあと硬さに興奮して亀頭を撫でるように先走りを指につけて裏筋を擦る) (胸にかかる体重が心地よくいい気分になっていると、明らかに朱里さんの首筋に赤みが指し、あとはされるがままに乳首と性器を弄ばれ)
んっ、もう…そうやってすぐえっちになるんだから…
そうやって弄ってるとわかるだろ?
朱里に触られて先っぽからヌルヌルしてるの出てるの
もっとやらしく触って
朱里にこうされるの、好き
でも、朱里ばっかじやずるいから俺にも触らせて
(朱里さんのパジャマを胸の上まで捲り、大きな乳房を曝け出すと、下から受け止めるとうに手を広げて全体を掴みながら、親指でもう硬くなっている乳首をコリコリと弾く)
このまま、谷間で挟んでやらしく扱いて…朱里 んんんっ、あっ…ん…んっ…はぅ…
(大きな手のひらで乳房を掴まれ、指で乳首を刺激されると甘く声を漏らし膣奥が熱くなり、秘部から愛液が溢れ出すのを感じ)
はあっ…諒さんのおちんぽがどうされてるかちゃんと見ててね
(諒さんと視線を合わせながら、パンツごとズボンを脱がせ太腿に跨ると反り返ったペニスを大きく柔らかい乳房で挟む)
んっ、んっ……ああぁ…
私の胸の間に諒さんの……、熱くて…こんな音立てていやらしい…
(挟んだ状態で諒さんに見せつけるように唾液を何度かに分けてつー…っと垂らすと、両手で胸をぶるんと揺らしながらペニスを扱く)
(自分の部屋にぬちゅ、ぬちゅと音が響き緩急や強弱を諒さんの反応を見ながら変えて物欲しそうにいやらしい視線を送りながら腟内のように包み扱いて)
気持ちいい?諒さん 朱里…、朱里がすっごくえっちな目で、えっちなおっぱいで俺のチンチン扱いてくれてる……
おっぱいが朱里の唾液と俺の汁で光ってる…
(朱里さんの胸が上下するたびぬめりは増していき、裏筋から快感が込み上げて全身を包み)
もっとやらしい朱里が見たい…見せて
(上半身を起こしてパイズリを止めさせると、朱里さんの腰に手を伸ばしてパジャマの下を下着ごと脱がせ、脚を片方ずつこちらに引き寄せ顔を跨がせる)
朱里も俺と一緒だ
ここ、もうとろっとろに溶けてる
やらしくぱっくり開いてるよ
濃い、朱里の匂いがする
(尻肉をぐっと掴んで目の前で秘部を開き、言葉で羞恥心を煽る)
れろっ…んちゅっ……
(クリトリスからお尻まで、舌を伸ばし唾液を塗りつけてゆっくりと往復させ)
ああっ、朱里っ……朱里のおまんこ……はぁっ……
ぐちょぐちょで凄い
朱里も俺の、口でして
ね? うぅ……は、恥ずかしいよ諒さん…
(諒さんの顔の上に跨り、そこが触れないように腰を震わせながら膝立ちをして)
あっ…やめて言っちゃやだぁ
(感覚で察していた秘部の様子を口に出して言葉にすると、恥ずかしさで身体を真っ赤にして火照らせ)
ああぁん…っ、んっ、あ……あぁん…
(諒さんの熱い舌が前後の穴を這うと、羞恥心を捨て向きを変えてお尻を向け跨り直し、諒さんの言葉に従順になり口をペニスに近付け)
あふ…っ、んんん
じゅぽじゅぽ……、はぁん顎が外れちゃいそ…
はぁ…ん、れろっれろ…
(一気に咥え喉奥で亀頭を擦るほど奥に迎え入れ、嘔吐きを我慢しながら涙目で口一杯に含む)
(顔を上下に動かしながら、邪魔な髪を片側に寄せペニスを愛おしく先端から根元まで何度も舐め舌先を尖らせ裏筋をちろちろ小刻みに動かす)
(卑猥な行為をベッドじゃなくリビングの床でしていることにも激しく興奮を覚え、フェラをしながら自分で認識できるほど愛液が溢れる)
お口に出して飲ませてくれても……、いいから…はぁはぁ
(口だけで扱いていたべとべとに唾液で濡れたペニスに手の動きを足し、指の輪っかで先端をぐちゅぐちゅと扱く) んあっ…じゅる、ずずっ、れろっ…はぁっ……
(朱里さんからとめどなく溢れる雫と、熱い息と共に塗りたくる唾液が朱里さんの表面で混ざり合い糸を引いて口の周りに伝い、わざとらしく大きな音を立て夢中で朱里さんに貪り付く)
ああっ…朱里、頭がクラクラしてきた
朱里のおまんこ汁…おいしい……ずずっ……
それに、朱里の口の中が朱里のやらしいおまんこみたいに絡みついて…、んっ、扱き方がっ……やらしくて気持ちいい……
もっとえっちになって……もっとやらしくしゃぶって……
(朱里さんを求めて自然と腰をリズミカルに突き上げ、次第に速度を早め)
(右手の親指でクリを細かく擦り、舌先を丸めて朱里さんの中へ差し込み、激しく震わせながらぬっちょぬっちょと出し入れして)
(伸ばした左手は朱里さんの乳房を捉え、手のひらの真ん中で乳首を転がしながら手首を捻って指を1本ずつ畳み)
朱里っ…気持ちいい、気持ちいい……一緒にいって…、一緒にいこっ……あうっ、んっ……朱里っ…んんっ、じゅっ……んはあっ、大好き、大好きだよ、朱里っっっ
(朱里さんの舌がペニスに巻き付いた瞬間、頭の中が真っ白になり、我慢していた分を一気に朱里さんの温かい口内にぶちまける) ぬぷ…
うっはあっ……、あぁん…!んっふ…んはっ
(諒さんの舌先が激しく動き、腟内に侵入すると快感に気を取られ無意識にペニスから口を離し喘いで)
(いやらしくビンビンに立たせた乳首と割れ目を同時に責められると、息を荒くさせもっとと快感を欲しがり)
んんっ!んっ…ん…んぐう…っっ
(腰を左右前後に小刻みに卑猥に動かし、全身に快感を走らせながら諒さんからの腰の突き上げで喉奥を突かれることさえも快感で)
んうう…は…は…はぁぁん!あっあっ諒さ…
諒さぁんっいっちゃう……、んんん、おまんこ痺れて熱いっ!
あぁん…あぁん…諒さん愛してるっっ…ぁ…
(達することを嬌声混じりになんとか伝え、腟内を掻き混ぜる諒さんの舌に加え自分の人差し指も一緒に入れてオナニーのように指を動かし)
(そんな姿を諒さんに見られながら、絶頂に達し腰をびくんと大きく跳ねさせ口の中に勢いよく放たれた精液を夢中で飲み込み、ビクンビクンと脈打つペニスを舌で舐めゆっくり口を離す)
ああぁいっちゃったからまだ両脚が痙攣してる…はぁはぁ
ん…諒さん…気持ちよくておかしくなりそうだった
(力が抜ける前に向きを変えると、諒さんの胸に自分の乳房を合わせ、くっつけて抱きつくように体重を預ける) 今年最後だとかいろんなことが重なって我慢できなくて…
諒さんを感じたくて触りながらでレス遅くなってごめんね (体勢を入れ替えた朱里さんを両手を広げ迎え、少し汗ばんだ朱里さんの身体へ優しく腕を巻きつける)
朱里…、久しぶりにシックスナインして凄く興奮した
俺を気持ちよくしようとしてくれてるの伝わってくる、すっごく気持ちいいフェラだった
朱里のもね、襞のひとつひとつまで愛おしくて、一滴も溢したくないって思いながら舐めてた
朱里の体温と、息と、かわいい喘ぎ声と、触れる感触が堪らなかった
(頭にそっと手を置き、軽くいいこいいこしながら)
気持ちいいのと、朱里と一緒にいられる嬉しさと、朱里のひとつひとつの優しさと、うん…そんなのが全部一緒になって、そう…なんて言ったらいいんだろ…、すっごく、よかった
……こうしてると寝ちゃいそうだねᴡ
ちょっと待ってて、これも久しぶりに
(下から這い出て朱里の身体を横に半回転させると、首と膝の下に腕を差し入れてお姫様抱っこに持ち上げて)
さあ、ベッドに参りましょうか、姫ᴡ
(朱里のさんを抱えベッドルームに運び、白い身体をそっと横たえ隣に潜り込んで)
朱里、大好き
ちゅっ >>497
全然、そんなことなかったよ
朱里の気持ちが伝わってきたし、嬉しかった
俺も、朱里と一緒
ずーっと、かわいいな朱里って思いながら、ね
今夜はね、朱里を濃厚に感じたくて、ちょっと生々しくしたくなってた えっ…、諒さんだめー
(終わったばかりなのに具体的に話してくれる言葉にドキドキしながら、動揺して口を手で抑えようとする前に諒さんが言い終わって)
私も…まだ手のひらに諒さんの脈打つものの余韻が残ってて私で感じてくれてる表情も声も愛しくて興奮して…
ベッドじゃなくて床でしたことがなんかリアルで、お互い自然な流れで求めあったのすごくよかった
えへへ、ありがとう諒さん
(頭を撫でられデレデレになってる中、お姫様抱っこでベッドに運ばれてる間うれしくて、諒さんの顔の届く位置にキスをして)
私も諒さんが大好き
胸がぎゅって苦しいの、それくらい大好きだよ
朝起きたら諒さんを送り出さなきゃ
今夜は一年分の労いを込めてぎゅってくっついて寝ようね
諒さんのおやすみを聞いたら、私も駆け足で夢の中に行くからね >>499
諒さんを好き、好きって噛み締めながら今夜の時間を過ごしてたから伝わってたのうれしい
今もうびちゃびちゃで大変 俺も、今日は朱里にいっぱいドキドキしてた
もう慣れてもよさそうなもんなんだけどさ、朱里と一緒だとこの気持ちはずっと変わらなくて、愛しくて愛しくて仕方なくてさ
来年も、俺はずっと朱里にドキドキさせられたままなんだろうな、って思うよ
あははᴡ
えっちの時の朱里はとびっきり可愛いんだけど、こうして間近で笑い合ってる時の朱里の笑顔、このままずっと見ていたくなる
そうそう、俺からも朱里にプレゼント
大したもんじゃないんだけどさ、あんま派手なのよりシンプルな方が朱里は似合うと思ってさ
(枕元の下からごそごそとケースを出し、銀の細いチェーンに小さなハートが付いたペンダントを朱里さんに見せ、髪の毛を寄せて首の後ろで留めて)
明日、服着て鏡見てみて
気に入ってくれるといいんだけど
じゃ、そろそろ寝よっか
朱里の暖かさですぐ寝ちゃいそう
愛してるよ、朱里
おやすみ、ちゅうっっ >>501
俺のこと、そこまで好きになってくれてありがとう
朱里に負けないくらい俺も朱里のことが大好きで、朱里は俺にとって本当に大事な存在だからね
今年はたくさんの素敵な時間ありがとう
来年も、一緒に思い出いっぱい作ろうね
心の底から愛してる
おやすみ 私も同じだと思います
未だに会う前の日はソワソワしちゃうし、当日はドキドキしちゃうしw
でも、日常の中でそんなソワソワドキドキする機会を与え続けてくれる諒さんの存在に感謝でいっぱいです
私ね、待ち合わせ場所で諒さんを待つとき最近すごく好きですw
えへへ、ずっと見てて?一緒にいるときは寝てるとき以外ずーーっと
えっ?えええー?
(びっくりしすぎて、一瞬固まった後に声が出ちゃって)
わぁ、かわいい
うんうん、ネイルしてたりするからアクセサリーは派手なのつけちゃうとバランスが悪くなっちゃうし
ねぇ、本当にびっくりした
諒さんって前にも言ったけどサプライズ上手ですよね
やだー!うれしすぎて眠れなくなったじゃん!
(つけてもらったネックレスのハートを指で触りながら、諒さんの顔を涙目で見つめて)
こんなに素敵なプレゼントありがとう、諒さん
仕事でもつけていけそうだから毎日つけるね
この小さなハートは諒さんからのはもちろん、二人の愛の象徴な気がする…
んんんー、諒さん大好き!
(ぎゅって抱きついて、諒さんがくすぐったくなるくらい何度も何度もキスをして)
ちゅっちゅ、ちゅちゅっ
宝物がまた1つ増えました、大切にするね
(名残惜しそうに目を閉じた諒さんの頬に優しいキスを残して)
愛してるよ、諒さん
おやすみなさい >>503
こちらこそ
年末の忙しい合間の今日を、私にくれてありがとう
今年は5月から、来年は1月から二人で思い出を作りましょうね
いつも私をときめかせてくれるかっこいい彼氏でいてくれてありがとう、諒さん
合間を見つけて伝言しますね
良いお年を
以下、空いています 七海さんと使います、
書き始めの方は、今書いていますので、少々お待ちください では書き出しです
(水泳部の練習後、男子更衣室にてまだ水着を着けたまま、シャワーを浴びている圭吾)
今日も練習キツかったなー…でも七海先輩の水着姿、今日もエロかったなー
(厳しいキャプテンの元、新入生も容赦なくしごかれ、疲れ果てながら、シャワーを浴びている
そんな中で唯一の癒しが、部で一番の美人で、おっぱいも大きい七海先輩の存在だった)
【ここに、女子更衣室のシャワーが故障しているという事で、女子部員の七海先輩が
自分もシャワーを浴びたいという事で、誘惑&からかう気満々で入ってくるという展開でお願い出来ますか
もし何か別に考えられている展開がおありなら、ご自由にされても一行に構いません】 まだ誰か残ってるの?
まぁ……シャワー浴びるだけだし
(凍結によって配管が壊れたとかで女子のシャワーが使えなくて時間差で使う様に顧問から指示されていた)
(それでも軽く流すだけだと思い誰か残っていたけど気にせずにシャワーを浴び始め)
それに水着着てるから見られても大丈夫
(脱ぐ訳じゃ無いからと言い聞かせ)
けど他に誰がいるのかしら?
(間仕切りを挟んで三つ先の奥にいる人が誰か考えてみる)
ちょっと脅かしてみよかしら
(シャワーを流したまま足音を立てない様に近づき)
こんな時間まで何してるのかしら?
(背中をバンっと叩き驚かず) (いきなり背中を叩かれて)
うわあああっ!!!
(ビビリなので、思い切り声をあげてしまう、振り向くとそこには、憧れの七海先輩が水着姿で立っていた)
あ、え、な、七海先輩っすか!?こ、こんな所で何を、ここ、男子シャワー室ですよ?
ぼ、僕の方は当番でプールの入口の掃除を少ししていたので、部室に引き上げるが遅くなっちゃって、
まだシャワー浴びていました
(嘘をつく理由はないので正直に答えるが、今、シャワー室に、水着姿の七海先輩と二人っきりだと思うと急にドキドキしてきた)
【七海先輩は2年生設定にしますか3年生設定にしますか?僕はどちらでも構わないので、
七海さんのご自由にしてください】 忘れたの?
女子側のシャワー使えない話
(練習前に話した筈なのにと思い返し)
掃除していたらね……まぁご苦労様
それで?
1人でナニしてたのかしら?
いやらしい事でも考えてた?
(肩に手を置き背中に触れない程度に近づく)
【それじゃ3年生にします】 あ、そーいえばそうでしたね
(何も責任のない一年生であり、さらに、これは女子部員の都合なので、ガチで忘れていた
自分がまだ掃除してる間に他の女子部員もここでシャワー浴びたのかと思ったら、少し興奮してきた)
べ、別に、普通にシャワー浴びていただけっすよ
(いやらしい事でも考えてたと言われ、今しがたの興奮を思い出しドキッとなり、顔が真っ赤になる)
そ、そんなこと別に………
(今、先輩と会ってから、エロい事を考え始めそうになったと言いかけたが、さすがにやめて)
いや、僕が掃除してる間、他の女子部員もここを使ったのかと思うとちょっと………
友子先輩とか……早千江とか……
(憧れの七海先輩に詰められると、つい正直に答えてしまう圭吾。友子先輩は二年の巨乳の先輩
早千江は同じ一年の、やっぱり胸が大きい女子部員)
【3年生で了解です】 へぇ……シャワー浴びてただけ?
(忘れてるフリをしているのかと思いながら)
今言った女子はみんなおっきいよね?
どこがとは言わないけれど……ここで洗ったんだろうね
(水泳では邪魔になるけれど多少なりと大きい方が同性からも羨ましいがれる)
あっ、そっかー覗いていたんでしょ?
掃除してるフリしてシャワー浴びるとこを
水着をずらしてるとことかをさー
(偶にいるから慣れてるが無論、裸は見せてない)
それを思い出しながら、触ったりしてたのかな?
男子はすぐしたくなるんでしょ?
1人でいやらしい事を
(それぐらいの知識はあるぞと言ってみる) (憧れの先輩に思いもかけない指摘をされて、慌てるに慌てる。これが他の女子なら
思い切り反論するところだが、七海先輩にはだけは嫌われたくないので、どう誤解を解こうかと
頭をフル回転させる)
みんなおっきいって言っても、七海先輩よりは……いや、友子先輩なら互角くらいかな
(つい、おっぱいの話に乗ってしまうが、七海先輩の軽蔑したような目つきを見て、こういう話題は
女子にするのは駄目だと木月慌ててやめる)
の、覗いたりしませんよー
やっぱ女子ってシャワーの時、水着をずらして浴びるんですか?な、七海先輩も?
さ、触ったりって、そんな事、ここでするわけじゃないじゃないですかー
いくらしたくなっても、学校ですよ、部室っすよ、ココ!
(家でなら普通に触ってるって言外にカミングアウトしてしまってる事に気づいていない圭吾
むろん七海先輩での妄想は毎日のようにしている) 見てるんだねやっぱり
女子はそーゆー目線に気付きやすいし
君がよく見てるのは知ってるし
(大きさは同じぐらいかなって思うけど)
触るって洗わないの?
女子が……おっぱいを洗う様に……男子の……おちんちんを洗わないの?
(ちょっとだけいやらしく間を開けて)
清潔感を出す為に洗うって聞いたんだけどな
洗ってないのは不潔だよ
(ショックを受けたと残念そうな声を出し)
だから洗ってあげようかな?
(そっと手を伸ばして水着の中へ手を入れて)
期待してちょっと硬くなってるね
(優しく触る) せ、先輩、気づいてたんですか…俺が…七海先輩や友子先輩、早千江たちのおっぱいを見ていた事を…?
(自分が練習中に七海先輩を筆頭に、おっぱいの大きい女子部員の胸をよく見ている事がばれていた事に
ショックを受ける、でも先輩にそう聞かれると、先輩の綺麗さとエロさにメロメロゆえに自然と正直に全て答えてしまう)
い、いえ、ちんちんは…洗い…(先輩に不潔だと思われたないので必死に)ますって!
ここではそこまで念入りにはしないですけど、
家のお風呂では皮を剥いて、中まで石鹸で綺麗に…う、うそっ!
(七海先輩に水着の中の硬くなった仮性包茎ちんちんを触ってくれたのが信じられなくて)
あっあ〜〜ん…!
(思わず女の子みたいな甘い声を出してしまった上に、まだ七海先輩に軽く指で触れられた程度なのに
一瞬で限界までビンビンになってしまう)
ご、ごめんなさい…!!
(水着の前を突っ張らせてしまった事を思わず謝ってしまう。でも、既に限界までペニスが水着を突っ張らせているのに、
明らかに小さい膨らみで、実は圭吾は他の一年生部員と比べ自分のものが小学生サイズで段違いに小さい事を気にしていた) 見ちゃダメった言っても見るでしょ?
もうちょっと控えめにね?
(見ちゃうのは男子だからと割り切っているし)
可愛い声出してどうしたのかな?
触っただけなのにもう硬くなってる
(水着の中が膨らみちゃんと勃起したのが分かり)
何を謝ってるのかな?
悪い事でもしたのかなこのおちんちんは?
(水着をずり下げるて)
もしかして可愛いおちんちんだからかな?
でも今は洗ってあげるね
(左手に備え付けのボディーソープを取り、塗り付け)
(右手でおちんちん全体を包み込む様に洗い始め)
どう?
ちゃんと洗えてるかな?
間違えてたら教えて欲しいな?
(泡まみれになったおちんちんの皮を剥いて先端を洗う) ご、ごめんなさい…
(そう言いつつ、目線は至近の先輩のおっぱいに釘付け)
(今度はちんちんを丸出しにされて、大胆にボディソープを漬けられて、
しごかれるように洗われ出したので、もう我慢出来ずに派手に喘いでしまう)
あっ、あっ、あっ、あっ、あっあーん!
謝ったのは、こんなにちっちゃい、小学生よりも小さいちんちんだし、
それを先輩に勃起させてしまったからです、あああんん〜〜〜っ!
な、七海っ先輩の指が、僕の……包茎ちんちんに…、か、皮まで、ああああん〜〜〜
(このままだと大して時間もかからずに先輩の指で簡単にイッてしまうのが自分でも分かっていたので、
なんとか時間稼ぎをしようと、先輩に質問と提案をしてみる)
な、七海先輩は男子のちんちんは…見たり、触ったりした事はあるんですか……!たとえば佐藤キャプテンのとか…
そ、それと…僕も…先輩の身体、洗ってあげ…い、いや、……、み、水着を少しずらしてくれたら…
う、上でも、し、下でもいいので……洗って…みたいです…
(七海先輩がエロトークOKモードみたいな雰囲気を出してきたので、半ばやけくそで大胆な事を言ってみる)
(佐藤キャプテンというのは男子部員で、この水泳部のキャプテン、黒い肌に引き締まった長身の肉体で、爽やかなイケメン
七海先輩と付きあってるという噂があり、、美男美女カップルと囁かれている、これを機に思い切って真相を問いただそうとする圭吾)
【七海先輩と佐藤キャプテンとの関係は、どこまでしているかは七海さんにお任せします、ちんちんくらいは見たり触ったりしているレベルから、
セックスもしちゃってる事も含め、お任せします。もしそういう関係がある設定が嫌ならば、この部分は取り消しでも構いません】 何勘違いしてるの?
私はおちんちんを洗ってるだけだよ?
間違ってもエッチな事はしてないんだから
(おちんちんを洗うを止めずに手を動かし続けて)
私の身体を触りたいの間違いじゃ無いの?
洗うフリしておっぱい触りたいだけでしょ?
(ちょっとだけ背中に当てて感触を伝えてあげて)
おちんちんぐらい見たことあるし、触った事あるよ
弟のだけどね
そ・れ・と・も、佐藤の触った事あるって聞きたかった?
君のよりおっきいおちんちんだったよ
(わざとらしく比較する様に長さを手の動きで再現する) 何勘違いしてるの?
私はおちんちんを洗ってるだけだよ?
間違ってもエッチな事はしてないんだから
(おちんちんを洗うを止めずに手を動かし続けて)
私の身体を触りたいの間違いじゃ無いの?
洗うフリしておっぱい触りたいだけでしょ?
(ちょっとだけ背中に当てて感触を伝えてあげて)
おちんちんぐらい見たことあるし、触った事あるよ
弟のだけどね
そ・れ・と・も、佐藤の触った事あるって聞きたかった?
君のよりおっきいおちんちんだったよ
(わざとらしく比較する様に長さを手の動きで再現する) (先輩の明らかに男のペニスに刺激を与え慣れしている手の動きに、エッチな事をはしておらず
ただ、洗っているだけというのがとても信じられず、今にも射精しそうだったが、
ここで先輩の機嫌を損ねては台無しだと思い、反論はしない)
あ、はい、はい、七海先輩の大きなおっぱい…触りたい…じゃなくて!あ、洗いたいです……だ、だめですか……あああん!
(駄目もなにも、先輩へのおっぱいへの期待で小さいものがさらにギンギンになっている、背中に
先輩のおっぱいが触れた事に気づき、また、やああん!と女声をあげてしまう)
あん!お、弟のは…お、弟さんは何年生でしたっけ?確か小学生だから僕より年下ですよね?
お、おちんちん…ぼ、僕のより大きかったですか?ああああん!
(やっぱり自分のが本当に小学生のより小さいのか気になって聞いてしまう)
き、キャプテンのもやっぱり……キャプテンの大きいんですね、外見からして、如何にも太くてたくましくて立派そうだし…
あの立派なのを七海先輩は……
(七海先輩は自分の中に受け入れた事はあるんですか、と続けたいが、もちろん言えるわけがない
しかし佐藤キャプテンと七海先輩の濃厚で激しい大人のセックスシーンが脳内で妄想してしまい、
ちんちんの先から先汁が漏れてしまい、少量だが先汁が先輩の身体に飛んでしまう)
【弟さんが小学何年生設定かは七海先輩にお任せします、もちろんアレのサイズの方も、
キャプテンと同様、僕の完敗で構いませんw】 ダ・メ!
エッチな事しか考えてない君に触らせてあげないよ
(触らせてあげない代わりに背中に押し当てて)
弟?
君の一つ下でおっきかったかな?
(お風呂場で見た事あったけどその程度で)
佐藤と?
ふーん知りたいのかなエッチしたか?
(左手で先端を撫でる様に責めながら右手で上下に扱いて)
佐藤はねぇ、激しいんだよ
おっきなおちんちんで私を責めるんだ
(ねっとりとした声で語り出し)
後ろからパンパンってこんな風に
(股間を後輩のお尻に打ち付けてマネをして)
そして、おっぱいを揉んで乳首を摘んだよ
だから私は濡れてね……エッチな声が出ちゃうの
(耳元でアンアンと喘ぎマネをして)
君は真似出来るかな?
佐藤みたいに私を気持ち良くさせてくれるのかな? そ、そんなぁ〜〜
(おっぱいを触らせてもらえず、心底ガッカリした情けない声を出す)
やっぱり弟さんのちんちん、小学生なのに、僕のより大きいんだ……
(たった一つ下とはいえ、小学生のちんちんに負けてショックを受ける圭吾、でもなぜか目つきは興奮している)
確か弟さん、同級生の可愛い彼女がいましたよね、小学生なのに……先輩の弟だけあってイケメンだし……
二人で歩いてるの見た事あります、あの二人も、まさかもう……
(そこはエロい事しか考えてない童貞ゆえに、七海先輩の弟の女性経験さえ気になる、でもやっぱり今は
佐藤キャプテンと七海先輩の…)
は、激しい…や、やっぱりキャプテンと先輩は………セ……セックス……を……
(先輩が処女じゃないと分かっても、失望とはまるで無縁の表情で、むしろ、息を荒くして激しく興奮している
脳内ではキャプテンの巨根が、七海先輩のあそこに勢いよく出入りしている妄想映像でいっぱい)
ぼ、僕のじゃ、あまり真似できないと思うけど、精一杯頑張ります!せ、先輩、い、いいですか…!!
(緊張でうわずった声を出しながら、勃起した短小を丸出しにして七海先輩に振るいつき、肩ひもをずらし、おっぱいを
露出させようとする、でも下を脱がす勇気まではなく)
な、七海先輩、下も見たいです……七海先輩のお…おまんこを……ぬ、脱がしちゃだめですか
(そう言いながら、既にしっかりと七海先輩の股間の部分に指を這わせている)
ぼ、ぼく、キャプテンにはちんちんもテクニックも敵わないと思うけど、先輩ともっとエッチなことしたいです! 知らないよ
弟の事は
(そこまで興味は無くて)
ふふっ、おまんこを脱がすって何?
(聞いたことの無い言葉に笑ってしまい)
肩紐下げておっぱい出したのに
こっちは脱がす勇気無いんだ
(触っている指を隙間から入れさせて)
分かるここが擦られるのが好きなの?
君のでもここなら届くよね?
(壁に手をつきお尻を向けて水着をずらすと)
挿れていいよ
君の可愛い童貞おちんちんを私のおまんこに
(割れ目の部分に当てがい挿れやすく誘導する) そうですか…
(先輩の弟の小6セックス事情までは分からず、ホッとしたような残念なような反応)
あ、いや、「おまんこの部分の水着を脱がす」です……
(慌てすぎて、如何にも童貞らしい間違いをした事に赤面)
(水着の中に指を導かれて、ついに先輩の秘密の場所に触れる…そこは想像以上に毛深い感じだった、
でもそれが、セックスを知っている大人のおまんこという感じで、エロくて興奮してしまう)
(先輩が、黒々とした密林のおまんこに、ちんちんを誘導してくれるも、先輩の言うとおり童貞特有の勇気の無さで、
挿入はまで出来ずに、入り口の部分にちんちんをひたすら擦り付けているだけ、背後から抱き着き、
待望の先輩のおっぱいも揉んでいる)
あっ、あっ、あっ、七海先輩の、先輩のおまんこっ!キャプテンとセックスいっぱいしているおまんこっ!
おっぱい…先輩のおっぱい…いつも想像してオナっていた、七海先輩のでかいおっぱい……!
(まだ挿入もしていないのに、先輩のあそこの入り口に擦り付けただけで、激しくイッてしまう圭吾)
ああああああーーーっ!!!
(むしろ悲しい声と共に精液を先輩のおまんこの表面にぶちまけてしまう)
ご、ごめんなさい、七海先輩、本当にごめんなさい、先輩がエッチすぎて、つい我慢出来なくて…ごめんなさいっ!
(ほとんど半泣きで、土下座せんとばかりに謝る圭吾)
【暴発しましたが、すぐに復活するつもりですが。最後までするのが今夜が時間的に難しいようなら後日でも構いません
七海さん、盛り上げるのが上手すぎて、こっちも丁寧に描写しようとするので、つい時間がかかってしまいます…】 【ここまでですね】
【後日改めては好きでは無いので】
【ありがとうございました】
【これで落ちます】 残念です、それなら暴発させずに我慢すれば良かったw
童貞中学生ってものをリアルに考えれば、挿入前に出ちゃうのが必然かなーって
長時間本当にありがとうございました、七海さん、おやすみなさい
また何処かでお会いできる事を願っています
落ちます
【以下、空室です】 いらっしゃい。プチご無沙汰です
体調の方はどう?
早速質問の回答ですがお手洗いに限らず、ちょっとの中座ならば
教えてくれる必要はないと思います。少し時間が掛かるような用事なら
10分くらい返事が遅れると教えてくれれば待ってます こんばんは、一週間ぶり…ぐらいですね
今回も、ほぼ終わりだと思いますがホルモンバランスが悪いのか眠たさがあって今日は早めに落ちようかと思います
質問のこたえ、ありがとうございます
流石にトイレまで実況ってなると…ちょっと無理かなって思っていたので はーい。時間になったら教えてね。お部屋閉めておきますよ〜
無理しないようにしてね
飲み物取りに行ったりいろいろあると思うけど10分くらいは普通だし
寝落ちかな?って思っても20分は待ってるからご安心を〜
プレイの時間も澪さんが満足したり飽きたら早めに終わっても何も問題ないんだよ
一緒に楽しい時間を過ごせたら嬉しいな
麻縄大変だね。今まではビニール系の紐とアダルトボディーハーネス使いだったから
新鮮。確かに大切な人の素肌に触れるならやる必要はあるね〜 樹さんも色々と経験されているんですね
わたしは少ない方だと思うので、少し羨ましいです
ハーネスとかだと、わたしに合うサイズってあるのかな…? これから経験増やしていけばいいさ
良いものをお持ちなんだしw
ハーネスはサイズもあればベルトみたいに調節するもの、
あと伸びる素材とバックルで長さ調節とかいろいろあります
素材も皮からジャージ素材まであるからね〜
澪さんはスタイルいいから映えると思うよ〜。肌が白かったら
黒とかね 肌は白い方だし、機会があれば…ね
今日は麻縄の下準備で来てもらったのですが…実はもう作ってしまって… 真紅のも似合いそう!
大変だったでしょ?数回煮たり炙ったり…
馴染ませるオイルは何を使ったのかきになるな〜
きっと良い香か甘い香りのオイルかな?と想像してます
出来の方は満足ですか? 初めて作ってみたので、どうか分からないですけど…今回は馬油を使用してみました
少し黒っぽくなってます 肌に当ててみて肌触りが悪くないならよいと思いまーす
馬油が一番スタンダードみたいですね
水気なんかを弾くためと柔らかくする意味があるんだと思いますが
血祭期間にご苦労様でした。来週がとっても楽しみ〜
今の時期だと乾燥が大変だったかな〜。それとも湿度低いから
意外と乾きが良かったのか… 作ってる間、ずっと悶々とした生活でした
来週が楽しみなような、どうなるんだろうかって不安もあったり…
あの、今日はあと、その…この前伝え忘れた事を言いたくて来てもらいました 自分の肌に食い込むのを思って悶々としてたんでしょー。えっち
楽しくしましょうね
はい。伺いますよ〜 ちょっと…ちょっとだけ…楽しみです
あの…なんて言おうか考えたんだけど、結局まとまらなかったら直球で言いますね
わたし、実は…下のところの大事な毛が永久脱毛してて…ってだけ 平たく言うとパイパンなんですね
えっちでいいじゃないですか。舐めまわしてあげたいですよ
女性週間の時も衛生的で結構されてる人いますよね
嫌いじゃないですが、それなら食い込ませるのはなおさら
下着越し推奨ですね〜 剃毛もしたことあるので…
それに書いた通り、最近の女性は結構永久脱毛してますからね〜
たまに男性のパイチンもいますからw そんなものですかね?
わたしには日常の普通の様に過ごしていましたが、いざ男性を前にすると言い出せなくて… DTには刺激が強いかも知れませんが
性的な意味だけじゃなく実用的にしてらっしゃる人も多いご時世ですからね〜
温泉で男性のパイチン見た時はびっくりしましたけどw
温泉や銭湯に一生行かないなら俺も永久脱毛したいくらいですよ〜
澪さん、パイパンにして後悔してないでしょ?
なら万事問題なしです。将来男性に見せた時、エッチな男だったら喜ぶよ〜 驚くかなって勝手に思って、勝手に緊張していました
とりあえず言えて、今はスッキリしました
ごめんなさい、もっと話をしたいのですが
眠気がかなり襲ってきてます それではこの辺りにしましょう
勇気を出して告白してくれてありがとね
小さな秘密を共有した気分で何だか嬉しいな
また伝言入れますね
おやすみなさい
以下空き部屋です 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。
今日は無事に出勤できましたか?ニュースですごく騒いでいる感じじゃなかったから一応大丈夫だったのかなって思ってます。
お部屋はちょっと散らかっているのでこっそりクローゼットの中に荷物を押し込めちゃいますw来るってわかってたら片付けといたのにw 詩織さん、こんばんは。今日は出勤できるか心配でしたが幸い交通の便に影響が出ませんでした。
もう溶け始めているけど久しぶりに雪が積もりましたよ!
常日頃から整理していれば慌てなくて済むのでは?とマジレスしておきますw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています