隣の奥さん 105
今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 104
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1617855871/ 軽い気持ちで隣に住む大学生と不倫中の奥さん…
今日も旦那が出掛けてから近所の目を盗みつつ隣の部屋に訪ねると、
待ち構えていた大学生の友人たち複数に輪姦されてしまう奥さんはいませんか? ベランダで洗濯物を干している隣の奥さん。
干している下着が風に飛ばされて暑くて窓を開けていたこちらに。
飛ばされた下着に僕は顔が真っ赤に。
返すために家に来てくれるように頼む隣の奥様いますか? 仲良くしている隣の家族。
旦那が出張中に家で飲んでいるうちにエロトークで盛り上がり
そのまま迫られやってしまう感じのシチュで
若奥さん募集します 旦那がいない間の淫靡な逢瀬っていいですね
なんかお互いの夜の生活話しているうちに、、試してみようかっていうのもいいかも お願いします。
NGとか希望ありますか?
僕の希望は明るくノリのいい感じの若奥さんなんですが。
巨乳よりもハリのある胸がいいかな。 大丈夫です。リアもそんな感じです
胸もDなのでそんな大きくないし でも形はいいって言われます(*ノωノ) では書き出しますね
(涼子さんの家に呼ばれ飲んでいる)
今日は旦那さんは出張?
(いつも家族ぐるみでお互いの家に行っているので慣れた様子で)
結構旦那さんって出張が多いよね。
まだ若いのに。 そうなんですよね〜
あっちこっちに出張で
時折海外もあって
1か月くらいいないことも
村田さんはどうなんですか? おれんところは出張とかは無いね。
たまに遅くなることはあっても。
その辺は楽な会社だよ。
でもさぁ、若い時にそんな離れ離れが続くと夜の方はどうなん?
前から気になってたんだけど。
我慢できないときあるでしょ?
涼子さんも一人でやってるとか?
(ラフな格好の涼子の下半身に視線を向けて) そっかぁ いいなっ いつも旦那さんがいて
うちはいないとき1か月くらいいないから......
ええ、夜 1か月いないとつらいですよ
え〜っ ん んっとね
じつは自分しちゃうときありますよ
村田さんは奥さん一筋なんですか? 一筋・・・ってわけじゃないかなww
それなりに付き合いもあるしw。
それより一人でするんだ。
もったねぇ、そんな時は俺呼んでよ相手するし。
俺のなら、満足させられると思うけど?
(Tシャツ、短パンの格好で股間を突き出す)
(形がわかるようにして、見せつける)
今回の出張は何日ぐらい行ってるの?
(短パンの下でわざとペニスを動かしている) へぇ〜 奥さん一筋じゃないんだ
奥さんにいっちゃおうっと
えっ そんな真剣に言わないでくださいよ
酒の席の戯れですよ 戯れ
自信があるんだ へぇ〜 旦那のと比べてどうなんだろ 旦那のも結構立派ですよ
みてみないとわかんないなー 見せてあげるよ、減るもんじゃないし。
(涼子の手を取り股間の上にのせて)
ま、恥ずかしがる年じゃないし。
できれば脱がせてほしいかなww
ほら、こんな機会あんまないし、遠慮しないで。
ノリで行こうよ。
(乗せた手を短パンの中に入れていく) あ、、おっきそう
でも、、私から脱がすとあとでいろいろ言い訳できなくなるし(笑)
村田さん自分でぬいでくださいよ いいよ、脱いであげるからしっかり見てよww
(座っている涼子の前で脱ぎ始める)
(全裸になって勃起して反り返っているペニスが涼子の目の前に)
どうよ、結構ガタイには自信あるんだけどね。
ジムにも通ってるし。
ほら、ちゃんと見て
(頭を固定して、ペニスの前にもっていく)
握ってもいいよ。 きゃぁ もういやだぁ 村田さんたら
ほんとに脱いじゃうんだもん 旦那帰ってきたら修羅場ですよ
でも、自慢するだけあっておっきいですね
いままでのなかじゃ一番ですね
奥さんうらやましいなぁ
でも、村田さんっておいくつでしたっけ?
(手でおちんちんを触り)
おっきいけど、硬さの持続性は?
【想像してたら濡れてきちゃった 私のあそこ見せてって言ってほしいなぁ
リアでうすいピンクなんですよ (〃ノωノ) 】 歳? 旦那よりも10近く上かな確か。
でもね、性欲なら負けないさww
絶倫なんだから、嫁も喜ぶし。
(握らせながら)
それよりさ、涼子さんも一人でするんだろ?
その姿見てみたいな。
お互い全裸なら恥ずかしくないだろ?
俺が脱がしてやってもいいけどね。
(手を伸ばし、涼子の胸に手を当てる) へぇ〜 絶倫なんだ
ふーん
あ、、ほんとみるだけですよ 触っちゃだめですよ(笑)
(胸に置かれた手を丁寧にどかし)
不倫になっちゃうし
村田さん 旦那より10歳上なんだ 見た目はもう少し若いかと思ってた
(自分で服を脱ぎ)
ほら、どう?結構いけてるでしょ
胸も美乳ってよく言われるんだ
あ、村田さん 大きくなってる
うれしい 私の裸で興奮してる
旦那なんか勃たたないことあるんだから こんな魅力的な体なのに
(四つん這いになり、お尻を村田さんにむけ)
ほら、どう?あそこもきれいでしょ
【いきなり挿入とか絶対だめですよ ぎりぎりを楽しみたいです
さわりあったり、おくちとか さきっちょも】 (見せつけてきた体を見ながら)
ほんと、綺麗だね。
こんな体見て 勃起しないやついるの?
旦那さんもったいないね。
(自分に向けられたお尻に近づき)
(お尻に手を掛ける)
涼子さんって肌もすべすべで清楚って感じだよね。
ギャップはありそうだけどww
(顔を近づけて、尾てい骨のあたりに舌を付けなめてみる)
よかったらさぁオナニーしてるの見せてよ。
俺も隣でしごいてみるから。 でしょ ほんとあいつったら
あっ おさわり禁止ですよ 村田さん
でも、私も村田さんのおちんちん触っちゃったし(笑)
お相子ってことで 許してあげる
あぁっ な、なめられるの久しぶりです
旦那なめてくれないんです
オナニーですか
あのよかったらこのままなめてくれませんか?
夕方シャワー浴びたんで
久々の舌の感触 あじわいたいです おさわり禁止なのに、舐めるのは良いんだね。
(そのまま涼子は四つん這いのままで)
(顔をお尻に埋めるようにして舐め始める)
あぁ・・いい匂いだ。
若い女性のここは良い匂いだね。
(舌を伸ばし、陰部全体を舐めていく)
良い色してるし、ここには何本くらい入れてるの?
旦那だけじゃないでしょ?
(舐めながら手は涼子の体全体を撫でている) ごめんなさい すごく眠くて 寝落ちしたら申し訳なくて
でもすごくエッチしたいです
あの、よかったら明日夜とかだめですか?22時から23時には来れると思います
アンシャンテでまってます
ほんといいところなのにすみません おやすみなさい それでは、明日22時にアンで待ってますね
落ちます 6年生の男の子が回覧板を渡しに訪問したら、
奥さんが薄手の衣服で最近の暑さも加わりムラムラとしてしまう。
エッチに遊びませんか? 回覧板を渡しに訪れた隣に住む高校生を
エッチに誘ってくる奥さんを募集します。 >>41
すごいワクワクしちゃう感じね。
大輝君は童貞くん?それともヤリチン?
最初は誘われたのをきっかけに激しいHをしちゃう感じでも良ければ、お相手お願いします。
おばさん相手でも大丈夫かな? 遥香さん、童貞くんでもいいならお願いします。
激しいエッチしたいです。 40代のシングルマザーです。
こんなおばさんとやりまくりたい大学生いたら嬉しいわ。
君のでわたしを満たして欲しいの。 帰宅中マンションのエレベーターに隣に住む奥さんと一緒に乗りこむ。
途中エレベーターが止まり二人きりで閉じ込められ
だんだん暑くなり汗が止まらず。お互い汗の香りで欲情してしまい・・・
この設定で奥さんいますか? 夏休み中に一人留守番していて涼み中の僕に向かって
ベランダから乾いた下着を落とし、持ってくるようにお願いしてドキドキさせてくれる
隣の奥さん募集してみます。 隣のイケメン大学生に襲われたい主婦です。
若さに任せて無理矢理して欲しい。
そんな暇な大学生待ってます。 >>57
亮平と言います。
鈴木亮平に似ていると言われます。
いきなり襲い掛かって始める感じですか?
それとも世間話をしていてムラムラして堪らず襲う感じが良いですか? >>58
まぁイケメン♡タイプよ。
亮平くんはあっち♡も凄そうね。
そうね。玄関開けたらいきなりっていうのがいいわね。
わたしの制止を無視して亮平くんの逞しい体に抱かれるの♡
ヤバいわ。考えたらちょっと濡れてきちゃった♡ >>59
身体もアソコもムキムキのバッキバキです。
では以前からお隣の奥さんである早苗さんを狙っていて
宅配業者を装って襲いに行きますね。
書き出ししますので少々お待ちください。 >>60
わぁ♡すごい、バッキバキなのね。
年上のおばさんでも亮平くんは大丈夫かな?
亮平くん激しそうだからわたしの体持つかしら。
楽しみに待ってます♡亮平くんファイト♡ ピンポーン♪
すみませーん宅配です!
(帽子を目深にかぶって顔をわからないようにしてお隣の玄関のチャイムを鳴らす)
『落ち着けッ!亮平!今日こそッ憧れの早苗さんをッ…』
(緊張に汗しながら早なる鼓動と高揚する気分を抑えるよう自分に言い聞かせ早苗さんが出てくるのを待つ) >>61
2浪して大学3年22歳の硬い欲棒で
年上の人妻さんに
ありったけブチまけますね。 はーい!
(インターフォンの画面には、若い宅配員の姿があった)
ガチャッ!!
…ありがとう…ございます。
(ドアを開け荷物を受け取ろうとする) >>63
わたしは見た目はよく三十代前半に見られます。
実際はもっと年上なんだけど。
亮平くんの若さに蕩けちゃうわ♡ >>64
…!!
(何も知らない笑顔の早苗さんが玄関に出てきて自分だとバレやしないかとひるむが)
あッあのココにハンコをお願いします
(荷物だけみて素直に受け取る早苗の様子に自分だとバレてないと安心して)
おっ奥さんッ!
(ハンコを取りに廊下に戻ろうと後ろを向いた隙に背後から抱きしめるようにして遅いかかる) >>65
すみません
所用に対応していてレスが遅れました。
40歳以上の熟女のAVをみて毎日オナニーしています。
若く見える美魔女奥さんに早くぶち込みたいです! 遅いかかる×
⇒襲いかかる〇
焦りすぎていて
誤字申し訳ありません あっ!?ハンコ。中にあるので待ってください。
(ハンコを取りに背を向けサンダルを脱ごうとした時、背後から抱きつかれた)
えっ!?きゃっ。ちょっと…あなた…何をしてるの?
(ガチャッと玄関の鍵が閉まる音がした)
あ、あなた…宅配員じゃ…ないの?
(背後を見ると見慣れた顔が)
あ、あなた!?…となりの。 >>67
大丈夫。慌てないで。待ってるわよ。
だって…亮平くんの欲しいから。
すごいわね。毎日なんて♡ >>69
なっ何ってこれから奥さんを…ハァハァッ!
(意外と冷静な早苗さんに驚きながらも力いっぱい背後から抱き着いた時に帽子は外れてしまい)
あッしまッ…た
(早苗さんに顔を見られて隣の大学生であることをバレてしまいフーッと息を吐いて覚悟を決めると)
そうだよッ…隣の大学生ですよ
いつも奥さんを見ていて…いつかこうやって…襲ってやろうと思って
(宅配の衣服を脱ぎラグビーで鍛えた大胸筋を晒しながら早苗に近づきズボンも下ろしてゆく)
奥さん見ていると…コイツが爆発しそうにあるんだッ!
今日こそは思いっきり奥さんを…
(廊下で尻餅をついてワナワナする早苗の前でパンツも下ろすとバチンッと臍まで届いて反り返る太い肉棒を露わにして早苗に再び抱き着き)
早苗さんッ!早苗さんッ…俺ッいつも奥さんのこと…もう辛抱できねえッ!
(勃起した硬い凶悪な肉棒を早苗に押し付けながら衣服の上から胸を揉みしだき顔を押し付ける) >>70
ついつい甘えてしまって
盛り沢山でレスしたら
遅くなってます。
もうガッチガチに勃起してます!
早苗さんみたいに魅力的な熟女なら4回は連続で射精できます! えっ!?襲う…きゃっ。いゃぁっ…やめて。
はぁはぁはぁ…
(男の力で動きが取れない)
ちょっと!?君!!何をしてるの!
(背後を見ると、ズボンを脱いで男性器を露わにしている)
は、離れないさ…い。あっ…あっ…揉まないで
(すごい硬いのがお尻に当たってる。こんなに体を押しつけられ触られると体が熱くなっていく)
だ、だめよ。こんなおばさん相手にしちゃぁっ。 >>73
はッ離れるかよッ!
ココに引っ越ししてからズッとこの機会を狙ってたんだッ!
(他人の家に上がり込んで素っ裸で他人の奥さんに抱き着く行為に益々興奮して男根が硬さを増して早苗の柔らかい尻肉に突き刺さる)
揉まないでって…このオッパイが…はぁはぁ…ああッタマんねぇッ!おっぱい柔らかけぇッ!
(衣服の上から早苗の乳房を揉みしだいていたがもどかしくて手を中に入れて直接オッパイを揉み柔らかい弾力に感動しながら)
早苗はオバサンじゃないよッ…もう我慢できねえッ!
早苗に俺のこの硬くてでっかいチンポッ…入れたいッ!
(抵抗する早苗を廊下で仰向けにすると馬乗りになってマウントポジションになり無理やり衣服を脱がしてゆく) いゃぁっ…やめて…
あっ…あっ…いゃぁっ。
(がむしゃらな愛撫に感じてしまう)
きゃっ…はぁはぁはぁ…お願い…やめて。
あなた…亮平くんよね?
なんで…なんで?きゃっ。
(服を無理矢理脱がされ、全裸にされる)
こんなの…だめ…亮平くん…息子と同い年でしょ?
そんなのだめよ。 >>75
はぁはぁ…早苗さんッ!早苗さんッ!
(抵抗しあんがらも艶っぽくある早苗の声に益々興奮してあっという間に衣服を剥ぎ取って全裸にして)
ああッおっぱいだ…早苗の生おっぱいッ!
(少し垂れていてもプルンっと弾力のある乳房と綺麗な乳首が露わになると唇を寄せてむしゃぶりつく)
んちゅぅ…れろんれろん…ちゅぅ…はぁはぁ
そっそうだよ隣の亮平です…息子と同じ年の男に襲われるのはどんな気分だよ?
なんか…濡れてますよ
(敏感な乳首に吸いついた途端ビクンビクンっと反応する早苗の股間にソッと指をあてがうと驚くほど濡れていて)
俺のこと…嫌いですか?
俺経験少ないけど…童貞じゃないんで…コレが何が知ってますよ
(オッパイに吸いつきなががら早苗の愛液がまとわりついた指を顔の前に持ってきて早苗に見せつけ)
隣の大学生に襲われて…早苗さん濡れるほど淫乱なんスね? いゃぁっ…やめて…あっ…あっ…だめっ。
(息子と同い年の男がおっぱいにしゃぶりついている。しばらく感じたことのない快楽が体を駆け巡る)
いゃぁっ…だめっ…やめて…ああ…んっんん。
そ、そんな…ちがう。ちがうわ。
(心とは別に体は若い男に反応している)
好きとか嫌いとか…じゃないわ。
きゃっ…やめて。そんなんじゃない。
それは…あなたが…あっ…いゃぁっ。
(体は若い男を求めている) >>77
感じてるんすよね?
おっぱい…乳首弱いんですか?
ちゅッ…ちゅぅう…れろぉれろぉ…
(仰向けの早苗さんに覆いかぶさり両手でギュッと乳房を掴むと手輪から飛び出す乳首と乳輪を長い舌で丹念の舐め回して刺激して早苗の変化を楽しむ余裕を)
好きとか嫌いとかじゃなく…若い男に触られただけでこんなに濡れる淫乱ってコトっすよね?
オラオラッ…いっぱい濡れてきたぞッ!早苗のオマンコッ潮ふくんじゃね?
(無理やりの愛撫に感じて抵抗できない状態になったのを確認するかのように右手の指2本の濡れた膣に挿入して鍵状に曲げた指先でGスポットを刺激して激しく掻き混ぜる)
もう…たまんねえ…早苗欲しいんだろ?
俺のチンポ…欲しいんだろ?
(指マンでビックンビックンと痙攣する早苗から離れると仁王立ちになって早苗の顔前にこれでもかとパンパンに亀頭が傘を開いて勃起した18センチもある長大な巨根を差し出すと)
舐めろよ…美味しそうにチンポ舐めろよ…好きだろ?
早苗は息子と同い年の男のチンポ…がちがちのチンポが欲しいんだろ?
知ってるよ…旦那と息子が留守になると早苗がオナニーしているの はぁはぁはぁ…
きゃっ!?(おっきい…こんなおっきいの初めて)
えっ!舐める…
な、なんで!?(この子知ってるのよ)
(逆らえば…何されるかわからない。この状況…早く終わらせて…でも…これを…)
(右手で掴む。…硬くて熱い)
…亮平くん…これで終わらせてくれる?
…ペロペロ。 >>79
(差し出された巨根に目を白黒させる早苗に自慢気に)
俺のチンポ…旦那さんよりデッカイ?
なんでとかじゃなく早く舐めてよね
(グッと腰をせり出すと諦めた顔でオズオズと右手を男根に伸ばし白い指をグロテスクな肉棒に絡ませる早苗の手つきに)
そうそう…クッ…さすが人妻…チンポの握り方がエロいぜッ
おッ…おおおッ…スゲッ…エッロ…おほおッ
(観念した顔で唇を亀頭に近づけ舌を伸ばしてペロリペロリと舐め始めた早苗の舌使いに腰を震わせて快感に声を漏らして)
終わるもナニも…早苗とセックスするまで帰らないよ! すみません空気読めずで
またお願いしたいです。
落ちます 回覧板を渡しに来た高校生。
薄着で応対した奥様に欲情した隣の学生を誘惑してください。 >>84
昼下がり、エッチに遊びたい隣の奥様いますか? 夫が中東へ単身赴任中なので身を持て余してます。
こちらが誘惑するのがお望みですか? 普段から登校時、会うと元気に挨拶する中学生男子。
夏の暑い盛り、ベランダで洗濯物を干す姿を見てチラッと見える下着にドキドキ。
それを見透かされていて一人留守番中に家に来るよう誘ってくる隣の人妻さんいますか? 36歳のおばさんでもよろしいですか?
直樹君のご希望の体型も教えていただけますか? お尻は少し大きいほうがいいかな。
よろしくお願いします。 胸の大きさはこだわりありませんか?
では、身長160、上から83のCの60の88にしますね。
その他、プレイ内容などのリクエストございますか? 胸はこだわりはありません。
僕がこよりさんに、お尻でちょっとエッチな性癖を開花されてしまうなら、お任せします。
書き出しはどうしましょう? では、書き出しはお任せします。
こよりの身体で楽しんでほしいな。 (夏真っ盛りの朝、夏休みで課題を進めている僕)
まだ朝なのに、もう暑いなぁ・・・
(ふと窓から外の様子を見るとこよりさんが洗濯物を干している)
(こちらに向けてお尻を突きだすような格好になり、チラッと見える下着)
あ、こよりさんの下着・・・
(そのままジッとこよりさんの様子を見てる僕) (夫が海外に単身赴任して三か月。子供もいない夫婦にとっては拷問のようなもの。夫に触れられない
寂しさが身体に降り積もっていく。毎日のようにメールをくれるけど、それで身体の火照りが解消される
わけじゃない)
・・・今日も、暑いわね・・・。
(自分一人だから洗濯ものも少なくて済むのは唯一のメリットかしら。ベランダに出て、手早く干していきます。
と、下から視線を感じて)
・・・?
(ふと、下を見ます。そこには、近所の中学生が見えて)
(す・・・とスカートを押さえて下着が見えないように・・・。そして、男の子の方を向いて、からかうような
笑みを浮かべて・・・)
・・・。
(ちょいちょい・・・と手招きします。こちらの部屋へ来るように・・・) (こよりさんの様子を見ていると、手招きしているのが見えて)
え、もしかして・・・僕を誘ってる?
(両親が外出中で留守番しているけど、誘われたことに興味が湧いてきて)
ちょっと行ってみようかな。
(片づけをして家を出て、こよりさんの家の前に。チャイムを鳴らして)
すみません。なんか読んでるような感じだったので、来てみました。 (手招きしたら、弾かれたように部屋に戻っちゃった男の子。ひょっとして気づいて来てくれるのかな?
ちょっと楽しみにしながら、ちょっと着替えして)
(それからほどなくして、チャイムが鳴って)
・・・来た。
(ゆったりと構えながら、ドアを開きます。男の子の前に立ってるのは、タンクトップにホットパンツって
ラフなカッコのこより。しかもノーブラだから、胸のポッチリがしっかりと浮き出ていて)
呼んじゃってごめんなさいね。嫌じゃなかった? さ、入って。
(ドアを大きく開いて、中に入るよう促します。リビングには麦茶とお茶菓子が準備してあって) (チャイムを鳴らすとドアが開き、こよりさんが)
あ、おはようございます。
(こよりさんに案内されて居間に。移動中、お尻が気になり薄着のこよりさんにドキドキ)
失礼します。・・・このお茶、いただきますね。
(用意された麦に口をつけて) 友達から呼び出しが・・・。
今から出かけます。失礼しました。 回覧板を渡しに隣の家に行き、
薄着で応対した奥様にエッチなフェロモンで骨抜きにされたいです。 隣の大学生の部屋から毎日聞こえる喘ぎ声で欲求不満に拍車がかかっている隣人の奥さんを待ちます。
こちらは隣の奥さんが乗り込んでくるのを待ってます。
若いので性欲はすごいです。 隣のイケメン大学生と仲良くなってエッチがしたい。
若いイケメン大学生来て欲しい。 >>117
宗司くんよろしくね。希望あるかな?
ちなみにわたし…大学生の息子がいる歳だけど大丈夫?
宗司くんからしたらすごい年上だけど。 >>118
気にしないですよ、
むしろ息子さんと同年代の男がいいっていうのが、興味あります。
シチュエーションはどんな感じがいいでしょう?
大学の同期の息子さんと遊ぶのにかこつけて…とか、息子さんが家を出てて、つい作り過ぎたご飯を分けてて…とか。
こんな展開で遊びたいっていうのはありますか? そうね。
お隣で仲良い宗司くんが急に家に来てわたしを女にして欲しいわ。
ベッドで宗司くんに激しく抱かれたいの。
宗司くんの若い性欲を感じたいわ。
大丈夫かな? >>120
わかりました、そんな感じでやってみます。
ちなみに関係はすでにあるのと、初めて襲われるのだとどちらがいいですか?
それと描写するのに、簡単にでいいので、体型とか、服装とか知りたいです。 ありがとう。楽しみに待ってます。
服装はTシャツにロングスカート姿。
体型は鍛えてるから自信あるわよ。
胸とお尻は大っきいわ♡ >>122
【鍛えてるなんて凄いですね、そそります】
(大学も夏休みに入った平日の夜更け、簡単に夕食も済ませたあと意思を固めて隣室のインターホンを鳴らす)
あ、どうも。横田です。隣室の。
(大学に入って越してきたアパートの隣室、そこに住む綾子の声をインターホン越しに聞くと、挨拶をして)
…夜中にすみません、
前綾子さんが気になってたけど行けなかったっていう映画のDVD、レンタル始まってたので。
よかったら一緒に、なんて。
(顔を合わせれば多少話す間柄で、今日他に家族が家にいないことも把握していて)
(部屋にあがる口実のDVDと、飲み物やおやつを掲げて見せる) はーい!宗司くん!
えっ?本当!?嬉しいっ。
今、ドアあげるね。
どうぞ入って。
みんな出かけちゃってわたしひとりだったのよ。
ひとりでつまらなかったからちょうどよかったわ。
デッキ寝室にあるから先に行ってて。
飲み物持って来るから。 >>124
(日頃仲良くしてるとはいえ、あっけなく通されて拍子抜けする)
飲み物、持ってきてるからいいですよ。
一人のときくらい、洗い物はサボりましょうよ。
(綾子を気遣いつつ、寝室へ上がりこむ)
(どこへ座ったものかと思いつつ、プレーヤーへDVDを入れて、テレビをつける)
(しばらくして、綾子が部屋へ来てベッドに座ると、隣に並んで腰掛けて)
…綾子さん、今日泊まってもいい?お酒飲むから。
(隣だから帰れるのだが、わざとらしく身体をくっつけて甘えてみせる) あっ!そうね。
宗司くん持って来てくれたんだから、おばさん甘えちゃうわよ。
ベッドに座っていいわよ。ほらほら…ここ。
えっ?泊まる?…いいわよ。
今日わたししかいないから。眠くなったら息子のベッド使っていいわよ。
さぁ、宗司くん見ましょう。わたし、これ凄く見たかったのよ。
ありがとう。宗司くん。 >>126
いえいえ、
俺も綾子さんの喜ぶところ見たかったので、良かったです。
(見たかった映画にはしゃぐ綾子に、多少罪悪感はあるが、映画を再生し始め)
(それからしばらくして、映画の少しだれてきたタイミングで、隣に座る綾子の腰に腕を回して)
綾子さん…。
(ぐい、と力強く抱き寄せて首筋や頬にキスをして)
綾子さん、スタイルいいですよね。
お腹も出てないし、前からきれいだなと思ってました。
(ささやくようにして話しかけながら、Tシャツの裾から手を滑り入れて、お腹を撫でる) 宗司くんの腕が腰回りにあるのも気づかないぐらい、ジーッと映画に没頭する。
…宗司くん?えっ?
(宗司くんに抱き寄せられる)
だ、だめっ。宗司くん…映画が見えないわ。
んっ…んっ…ちょっと…やめて。
こんなことするなんて…宗司くん変よ!
いやっ…やめて…映画一緒に…みよう…あっ。 >>128
可愛いですね、綾子さん…。
男と二人で、映画見るだけなんてありますか?
(優しい綾子さんのことだから無理に引き剥がそうとは思っていて)
今日綾子さんだけって聞いたから…俺はそのつもりでしたよ?
(Tシャツも下着もたくし上げて、乳房を露わにさせて)
(ベッドに綾子さんを押し倒すと、綾子さんの乳首を舐め、吸い立てて)
…綾子さん、おっぱい大きいですよね。
見るたび興奮してました。
(おっぱいを揉みしだき、乳首をいじって)
(慣れた手付きでスカートもたくし上げて、足の間に身体を入れて)
(固くなった下半身を綾子の股間に押し付けて、その存在をアピールして) 宗司くん…。
きゃっ。…宗司くん。
(寝室に息子と同い年の男と二人っきり。まさか宗司くんがこんな目でわたしを見ていたなんて考えもしなかった。男と女がベッドですることは、ひとつ。ただ、しばらくそんなことがなかったわたしが宗司くんに抱かれるなんて想像もしてなかった)
宗司くん…だめよ。あっ…だめだって…あっ…あっ…
宗…司…くぅんっ。あっ…あっ…舐めちゃ…ああ。
(宗司くんに愛撫され、声をかけられるたび体が熱くなり、濡れていく自分がわかる)
(宗司くんで…わたし濡れてる)
えっ!!
(股に硬いのが当たっている。間違いなく宗司くんの…わたしでこんなに興奮してくれてるの)
宗司くん…後悔しない? >>130
後悔?
しませんよ、俺は綾子さんとしたいです。
(綾子の質問に答えるように、唇を重ねて舌を挿入して)
(口内を愛撫する)
綾子さんは、俺とするの嫌ですか?
(キスをしながらゆっくりと腰を動かして、下着越しに互いの性器を擦り合わせて)
(自分もシャツを脱ぎ捨て、汗ばんだ肌をくっつけて) 宗司くん…
んっ…んっ…んんっ…んっんっ…んんっ。
(宗司くんとのキス。キスなんて久しぶり。宗司くんの本気さと熱量を感じる。宗司くんの舌が絡みついてくる。でも嫌ではない)
宗司くん…ううん。(宗司くんの質問に首を振る)
ただ…宗司くんいいのかなって…
宗司くんみたいな若い子と…
わたし…女…忘れちゃってるわよ。
宗司くんの若さに応えられないかも…。
(下着越しに宗司くんの熱い思いは伝わっている) >>132
そうですか?
じゃあ、思い出させてあげますね。
(自信がないのか、綾子の言葉に優しく笑って)
(綾子の下着に手をかけて下ろしてやると、濡れている秘所を見て)
…全然忘れてないじゃないですか、こんなに濡れて。興奮してくれているんですね?
(綾子の秘所を指で優しく撫で、濡れているのをたしかめるとともに、愛液で濡れて光る指を見せつけてやる)
こんな濡れてるなら、大丈夫ですよね。
…入れますね。
(承諾を取るでもなく、下着を脱ぎ捨てるとお腹につきそうなほど反り立つモノを綾子に見せつけて)
(怒張を秘所へとあてがうと、ちらりと綾子の顔を覗き込んで)
(反応を楽しむようにしながら、ゆっくりと綾子の中へ侵入していく) あっ!…恥ずかしいわ。
(宗司くんに下着を下げられ、大事なところを見られてる)
あっ…宗司くん。わ、わかってるわ…恥ずかしいから…見せないでぇっ。
(自分で濡れているのは自覚していたが、それを宗司くんに確認されると恥ずかしさが増す)
宗司…くん…うん。
(顔を両手で隠しながら頷く)
あっ!?…ああ…んんっ…宗司くん♡…ああ。
(宗司くんの熱いペニスがゆっくりわたしの中に入ってきた。こんなに熱くなるの。宗司くんの熱さが伝わってくる♡)
…もっと…奥。 >>134
綾子さん、中、めちゃくちゃ熱い…
それにきつい。
…もっと奥…入れるよ。
(さらに腰を落として、深く挿入して)
(ぴったり奥まで突き入れると、ゆっくりと腰を動かしながらキスをして)
(深く綾子と交わっている状態を楽しみながら、恋人のように唇をまぐわわせる) ああ…宗司くんの奥まで来てるぅぅぅっ。
宗司くんの硬くて、熱いのぉぉっ。
すごいわ、宗司くん。
こんなのわたし…初めてよぉっ。
宗司くんので…わたしを女にしてぇっ。
宗司くんの女♡に。
(宗司くんの背中に両手を回しギュッと抱き締める) >>136
はい、俺の女にします…
初めて会ったときから、こうしたかったので…
(好きな人が求めてくれることが嬉しく、また興奮する)
(甘い声でねだる綾子に応えるよう、おおいかふ (覆いかぶさり、若さをおもいしらせるように力強く腰を振る)
(わざとパンパンと音を立てて綾子の奥を突いて)
あぁ、やばい…
綾子さん、イキます。
俺の精子で、綾子さんの中マーキングしますね。
(ぴったりと密着して腰を打ち付け、
やがて綾子の中で肉棒が強く脈打ち、精液を注ぎ込む) あっ…あっ…あん…あん…宗司…くぅんっ。
(今、夫婦のベッドで息子と同い年の宗司くんに抱かれ、熱いペニスがわたしの中をかき混ぜる。女としての幸せを感じながら彼に抱かれてる。そこに年の差はない)
あん…ああ…あん。宗司くん…宗司くん。
宗司くんのが…欲しい♡ 宗司くぅぅぅんっ!
わたしも…欲しい。
ああああ…ちょうだいっ。
あっ!?…ああああああ…
すごい…宗司くんに…マーキングされてるぅぅぅっ。
はぁはぁはぁ♡
(忘れてた女の幸せ♡) はぁ…はぁ…
綾子さんの中気持ちよすぎて、すぐ出ちゃいました…。
今一回出したので、次はもうちょっと粘りますね。
…もう一回、いいですよね?
【すみません、長々とありがとうございました!こんな感じで終わろうと思います】 はぁはぁ…
あっ…あっ…あん…あん…ああっ…宗司くん
宗司くん…激しぃぃっ…あっ…あっ…はぁはぁ。
さっき出したばかりなのに…
宗司くん…宗司くん…だめっ…だめっ。
わたし…壊れちゃう。
ああ…宗司くん…また…出すのね。
はぁはぁはぁはぁ…きてっ♡
宗司くんので…孕ませてぇっ♡
ああああああ…イグッ♡
(宗司くんとのセックスは朝まで続いた。彼の熱い思いを全て受け入れ女としての幸せを感じた夜だった)
【お付き合いありがとうございました。ベッドがビチョビチョで困ります。本当に宗司くんに抱かれてるようでイキまくりました。ありがとうございます。おやすみなさい】 夏休みで家の手伝いのためにゴミをまとめて集積場に向かったら隣の奥さんとバッタリ。
ゴミを出し終わり会話しながら家に向かっていると奥さんの良い香りにムラッと。
奥様と夏休みの思い出になるようなエッチなことしたいです。 こんな時間すみません
すっごく欲しくて目が覚めました。 怖いけどノーブラで薄いニットワンピ姿で
コンビニまで行ってみるわ >>149
下も履いてません
タンクトップ型なので
胸はみ出そうです いいね
何カップ?
汗ばんだデコルテを美味しくいただきたい
前かがみでたっぷり見せつけてよ >>151
GかHカップあります
しゃがんだりしてますけど
コンビニ誰もいません
名無しさんの欲しいな
しゃぶっていい? しゃぶってよ
豊かな谷間を眺めながらされるのは最高だね >>153
いいんですか?
ありがとうございます
(コンビニのトイレに名無しさんを連れ込んで)
失礼しますね
(目の前にしゃがんでズボンとパンツを下ろし)
いただきーす‥ちゅ‥ぱ
(洗っていない匂いの強いペニスを口に咥え込む)
んぐ‥んぐ‥ぢゅ‥ぢゅぅ‥ぢゅぷ
(美味しそうにバキューム音を鳴らして舌をローリング) カウパー出ちゃうよ
俺のはやや太めらしくて痛がられるけど大丈夫?
押さえつけて喉まで深く入れたくなるよ >>155
ぐぽっ‥ンブッ‥おいひぃ♩
(頭を押さえられムセながら涙目になって喉奥まで咥え込み)
んぶっ‥ぶぽぉ‥んはぁ‥大っきくって素敵♩
(顎が外れんばかりに口いっぱいに咥えてから涎を胸元まで垂らしてペニスを口から引き抜き唾液で濡れ光る巨大なペニスにウットリ)
エッチなお汁‥おいひぃ‥ぢゅ‥ヂュプ‥ぢゅるちゅるぢゅる‥
(ノーハンドでペニスに吸いつくと両手でタンクトップを引き下ろしてボロンッと大きなオッパイを放り出して自ら揉みしだく) きれいな胸を汚したいね
崩れるくらいに強く乱暴に揉みたいわ
いい女を抱くといつも迷うよね
飲ませようか、胸に浴びせようか、中に注ごうか リアルでオナってます
乳首を爪食いこむくらいギュってしながら
クリちゃん弄ってます >>157
ンフゥ‥ヂュポォヂュポォ‥グプ‥ンフ♩
(頬を凹ませてペニスに吸いつきながらオッパイを揉みしだき上半身を男性の腰に押し付け)
ンフ‥おっぱいに挟みながらしゃぶりますね♩
ぢゅ‥ぢゅ‥ぷ‥ぢゅ‥ぽ‥ちゅぽぉ
(Hカップの白い深い谷間に赤黒い肉竿を挟んで扱き上げながら野太い亀頭に舌を絡みつかせて)
ザーメン大好き‥お口に出して デカい胸の乳首を噛むのっていいよね
指入れちゃえば?中を荒したいね >>160
指2本入れて掻き混ぜてます
ヤバっいきそう 口元と胸をいっぺんに汚すよ
溜まってたからちょっと多めに臭いの強いのが出るかもね 俺は3本無理矢理入れたり奥まで入れて子宮口を引っ掻いたりしながら咥えさせて、射精するときに指を中で曲げて押して痛がらせるのが好きだな >>162
ンッ‥ブ‥ぶ‥ぽ‥ぶっぽ‥ぶぽぉ‥ぐぽぉぐぽぉ‥
(口と胸に出すと言われると一気にスパートをかけて小刻みに顔を上下させながらオッパイでギューと乳圧をかけてペニスを扱く)
ヂュプ‥ヂュポォヂュポォヂュポォ‥ンフゥ
(ユッサユサと柔らかい白いおっぱいでチンポをこねくり回しなから亀頭のエラに舌を引っ掛けて吸いつき)
らして‥いっぱい‥ドロドロにして >>163
痛そうだけど
即イキしそう‥早く欲しいなリアルちんぽ 豊乳のパイズリで出すのって最高だね
いっぱい出ててすごく気持ちいいよ >>143
こんにちは。
隣りに住んでる奥様の大人エッチな雰囲気に翻弄されたいです そちらが通販で買ったアダルトグッズがこちらに御配送されたシチュで奥さん募集します 暇な時間、隣の息子の高校生とイチャイチャして過ごしたい。 >>175
こんにちは。暇してたわ。
拓馬くんの部屋でイチャイチャしたいなぁ。
いいかしら? ええ、どうぞ。
宜しくお願いします。
拓馬は大人しい優等生タイプがいいですか?
それともちょっとスれた早熟のイケイケ型?
由紀子さんの外見と性格、それと拓馬にどんな感情をお持ちか教えてください。
強引に迫られたいか由紀子さんから誘惑したいのか、とか。 スれた早熟タイプがいいわ。
拓馬くんに迫られすでに抱かれていて互いの体に溺れてるの。
今回は、欲求を満たしに拓馬くんに会いに行ったら、拓馬くんは我慢できず抱き合う感じがいいの。
今、ムラムラしていて、拓馬くんにすぐ抱かれたいわ。
書き出しお願いできる? (高校から帰ってきて、することもなくて暇だから、いつものように隣の人妻を呼び出して、暇潰しに体を弄んでやろうとうずうずしている拓馬)
(両親が仕事で外出していて自分しかいない自宅のインターホンが鳴ると、玄関に立っている由紀子の手を掴んで、そのまま自室に引き入れる)
遅かったじゃん、そこ座って。
(ベッドの端に腰掛けさせるといきなり後ろから抱きついて)
さ、今日も楽しも。
由紀子、たまってない? 【我慢できないので、イジりながら打ちますね】
あはっ…拓馬くぅんっ♡
もう…がっつきすぎよ。
最初もそうやっていきなり襲ってきたのよね。
それが今じゃ拓馬くんに女にされ…
わたしも…拓馬くんが欲しいわ。
今日も…抱いて♡ いい歳して盛っちゃってみっともねぇな
いいよ、今日も抱いてやるよ
(後ろから抱きつくと、荒々しく胸を掴みながら由紀子さんの耳たぶにしゃぶりつく)
ほら、体熱くさせてんじゃねぇよ。すぐ盛りやがって。
(強引に顔をこちらに向かせると、力強く唇を貪る)
チュッ、クチュッ、
(スカートをたくし上げ、背後から股間を下着越しに愛撫する)
【好きなだけ触って】 もう!誰がこんな体にしたのよぉっ。
拓馬くんだって…したいんでしょ?
きゃあっ…拓馬…くん…。
チュッ…んん…んっ…んん…んん…んっ。
あっ…拓馬くん♡…気持ちいい。
【リアでクチャクチャ濡れてきました。拓馬くんのチンポ挿れて欲しいわ】 ごめんなさい。
相性が合わないみたいなので落ちます。
続きをしてくれる方か、または新しいお相手をお探しください。
すみませんでした。落ちます。 隣の奥さんの下着を盗み、毎日オナニーをしている隣人の大学生です。
それがバレて奥さんの命令に従うことに。
ドSな奥さん待ってます。 洗濯物を干している最中、ふとベランダの柵越しに見えたとなりの部屋…
そこでは大学生のボディービルダーが全裸でポージングの練習中
ひ弱な旦那とは違う筋肉隆々の体に萎えた状態でも明らかに旦那よりも大きなペニス
そしてとうとうその大学生と目が合って…
こんな感じで絡んでくれる奥さんを募集します >>189
すみません、遅くなりました!
お相手、お願い出来ますか? >>192
お待ちしてました。
よろしくお願いしますね。 >>192
書き出しするので
少々お待ちくださいませ 展開のご希望などはありますか?
興味はあるところへ強引に迫られる感じ…
奥さんから積極的に…
半ばレイプのように…
お聞かせいただいたら次から書き出します
あと、奥さんの年齢など雰囲気もお聞かせください あっ、奥さんから書き出してくれるんですね
それじゃあお待ちしてます (いつものようにベランダで洗濯物を干していると隣のベランダ越しに部屋の中が見えてしまい)
あらっお隣の学生さんだわ
えッすごい身体・・
(時々挨拶する程度に顔見知りであったが部屋の中で素っ裸で何やらトレーニングするが見えてしまい)
あれって・・ボディビル?えッ??
あッやだ・・下に何も履いてないの!?
(よく見ると下半身も素っ裸でポーズをする度に股間からダランッと垂れる長大なペニスがブランブランと揺れるのが目に入り)
えッ・・スゴ・・何アレ・・身体だけじゃなく
アソコもスゴ過ぎるんだけど・・ゴクッ
(旦那のか細い肉体とは段違いの筋肉隆々の肉体にも目が奪われたがそれ以上に股間からぶら下がる巨根に目が釘付けになる人妻) >>195
興味深々だった上に
半ば強引に迫られて一応軽く抵抗はするものの
性欲に負けてしまってこちらから積極的になる感じは?
34歳で結婚10年目で2年レスの人妻です。
見た目は倉科カナさん風で黒髪ロングをアップに纏めていてGカップです。 【雰囲気と展開、了解しました】
(ボディービルの大会も近く、部屋でも熱心に練習中)
(そしてベランダ越しに目をキラキラさせて覗いている奥さんと目が合ってしまいます)
(ニコニコしながらベランダに出て、いつものように挨拶をします)
あっ、奥さん! こんにちは!
もうすぐ大会が近いんでポーズの練習してたんですよ
(気軽に挨拶するが、奥さんの目がじっと股間を見つめているのに気づき)
奥さん、気になりますか…僕のモノ…
もっと近くでみてもいいんですよ
(そう言うと軽々とベランダの柵を越え、奥さんの近くに寄ります)
ほら、なんなら触ってくれてもいいんですよ >>199
(柵に隠れるように身体を潜めて覗いていたが学生さんに気がつかれ屈託ない笑顔で挨拶されると)
あッ・・大会・・そっそうなのね
えっと・・ごめんなさいね勝手に見ちゃって・・
(股間を隠すことなく部屋からベランダまで出てくる学生さんのブラブラと長く垂れたペニスに頬を赤らめドギマギしながら)
えッ?いやッ・・そんな・・かッ身体がムキムキで凄いなって・・
えっと・・あッやぁッ・・しッ失礼します!
(屈託ない笑顔で当たり前のように柵を乗り越えてくる学生さんにハッと我に返ってベランダから部屋に逃げ込む)
ごめんなさい・・はぁはぁ・・ああッビックリした・・
(触ってもイイよと言われて身体のドキドキが収まらない状態で学生さんをベランダに残してガラス戸を閉める)
触ってもいいって・・はぁはぁ・・あんなのが・・大きくなったら・・わたし・・ 奥さん、そんな逃げなくてもいいじゃないですか?
何も襲おうなんて思ってませんから…
僕のモノ、大きいでしょ? 萎えた状態でこれですよ…勃起したらどうなるか興味あるでしょ?
(そう言うとガラス越しに奥さんをじっと見ながらペニスを扱き始めます)
(するとまるで違う生き物のようにムクムクとカリ首をあげ、たちまち反り返るほど勃起してしまいます)
奥さん…今、奥さんのこと想像したらすぐにこんなになっちゃいましたよ
いつも奥さんのこと綺麗だなって思ってたから…
奥さんとやれたらなって…
奥さんのこと、後ろからガンガン突き上げてるのを想像したらこんなに…
ねぇ、部屋に入れて下さいよ
近所の人が見たら僕、変態扱いされるじゃないですか…
だってベランダで全裸で勃起させてるんですよ…
それに奥さんだって、変な噂をたてられても困るでしょ? きみきみ、通報があったんだがそんな恰好でうろうろしちゃいかんな
交番で事情聴こうか
わいせつ物陳列罪の現行犯で逮捕だ >>201
(ベランダを背にガラス戸にもたれて目を瞑ると先ほどの異様に長くて大きなペニスが脳裏によぎって)
ああ・・ダメダメ・・だめよ江梨子ッ!しっかりしなきゃ!
(今日はお風呂掃除の後だったのでタンクトップにショートパンツだけの格好でガラス越しにムッチリしたヒップを押し付けた状態で学生さんのオカズになっているとも知らず)
え?学生さんまだ帰ってないの?
(ガラス戸越しの声がするのでおもむろに後を向いてベランダのほうに再び目をやると筋肉隆々の学生が股間をしごいていて)
やッ・・やだぁ・・ちょ・・なッ何してんのよッ!
ちょ・・バカッ!なにがご近所迷惑よ・・わたしが変に思われるじゃないッ!
はッ入ってッ!
もッもう・・バカな子ねえ・・えっと拓哉くんだっけ?
(仕方なく学生さんのベランダからリビングに入れてカーテンを閉める江梨子)
ちょ・・まだシコシコして・・もうッやめなさいッ!
(ノーブラにタンクトッブ越しに揺れるGカップの膨らみや谷間が刺激が強かったのかオナニーをやめない拓哉さんを窘める人妻ならではの余裕も見せつつ)
え?・・でも・・ほんと・・すっごいわね
こんなに大きくなって・・もう治まらないわよね?
(旦那と二人暮らしの部屋に隣の学生が素っ裸でしかも股間を勃起させている異様に状況に江梨子も冷静さを失ってゆく)
でも主人に悪いし・・どうしよ・・ほんと
(自分とセックスを想像して勃起した言う拓哉さんの男根は主人のゆうに倍以上はあって) ほら奥さん、触りたかったんでしょ? 触っていいんですよ…
(半ば強引に奥さんの手を取り、自分のペニスを握らせます)
どうですか、奥さん…僕のモノ、太くて長いでしょ…それに硬さだって自身ありますよ
(ドギマギする奥さんをニヤニヤした目で見つめながら耳元に顔を寄せます)
僕とやった女の子…みんなヒィヒィ言って気絶しちゃいますよ
大きな喘ぎ声あげながら白目剝いて失神しちゃいます…
想像してください…この僕の巨根が奥さんのオマンコに入ってズボズボされるとこ…
(囁きながら、タンクトップ越しに奥さんのオッパイを鷲掴みにしてみます)
奥さん、ブラしてないんだ…乳首がはっきりと浮き出てますよ
(軽く力を入れて揉みながら…)
凄い弾力…いつも旦那さんに揉まれてるんですか?
(奥さんのオッパイを揉んでると、奥さんの手の中でさらにペニスは硬く太くなっていく)
奥さん、勃起しすぎて痛いほどですよ…何とかしてくださいよ…奥さん…
奥さんのせいですよ… >>205
(目の前でそそり立つ巨根にドギマギしていると強引に右手をもっていかれ)
キャッ!・・えッ・・やっやだぁ
(かろうじて嫌がる素振りをしたが手の平から伝わるズッシリとした重量感と硬い肉竿の感触に理性が奪われてゆき握りしめた手が離せなくなる人妻)
ああ・・ダメよ・・こんな・・こんな・・こんなモノ・・こんな硬くて・・太いの・・ああ・・ダメよ
ひぃひいだなんて・・痛いはずよ・・こっこんなに大きいのって
(女性がこの巨根で虜になる姿を脳裏で想像しながら大きさを否定する発言をしながらも無意識に右手が前後に動いて指先を亀頭にエラに絡めてしまう)
あッ‥アアッ・・いやぁあ・・ンッ♪
(右手でしっかり巨根を握りしめた無防備な状態からノーブラのタンクトップの上からGカップの巨乳をワシ掴みに揉みしだかれ嫌々しながらも甘い声が)
あッそんな・・主人は・・ぜっ全然ッ!
あッ・・んふぅ・・ンンッ♪
(みるみる勃起して敏感になって浮き出た乳首を刺激されると益々甘ったるい声で全身脱力して右手は本音を語るように巨根を欲しがるように離さずシコシコと扱きたててしまう)
ああ・・スゴイ・・どんどん硬く・・太くて・・ああスゴイ・・スゴイわ
はぁはぁ・・あ・・アンッ・・わたしのせい?
じゃ・・お・・お口で鎮めてあげるね・・
(主人とは違うムキムキの男性の身体に白いムチムチした熟れた肉体を預けるよにもたれてウットリした顔つきで巨根に顔を寄せてゆく人妻)
お・・おしゃぶり・・するね・・ああ・・ おしゃぶりしてくれるんですか? この奥さんのお口で…
(ニヤニヤしながら指で奥さんの唇をなぞります)
(そしてそのまま自分の唇を重ねて舌を強引に差し込みます)
(奥さんの口の中で奥さんの舌を探す拓也の舌…)
(舌と舌が絡まりまうように蠢きます)
(そして注ぎこまれる拓也の唾液…奥さんはそれを飲み込むしかなかった…)
(キスをしている間、奥さんのショートパンツのホックとジッパーを少し下げます)
(そして下腹のその隙間から手を差し込み、奥さんの恥毛を掻き分けさらに下へ…)
(そして指が小さな突起に触れると、そこを指の腹で優しくこねるように動かします)
奥さん…ここ、濡れてるよ…ほら…
(手を抜くと、濡れて光る指を奥さんの目の前に…)
さあ奥さん、今度は奥さんの番ですよ… >>208
(巨大な男根に観念したかのように顔を俯けると顎を上に持ち上げられ強引に唇を)
あ・・むぅッ・・ん・・んんッ!
ん・・ぢゅ・・ちゅぅ・・レロレロ・・
(最初は拓哉さんの胸を叩いて嫌がる素振りをしたが窒息そうな情熱的なキスに負けて自らも舌を絡め合って雄の唾液を飲まされクラクラする人妻)
んッ・・あッ・・あああッ・・ソコッダメぇえッ!
(気がつくと拓哉さんの指がショーパンの中に入り一番敏感なクリを捉えて刺激され内股になってガクガクと快感に耐える)
あッあッ・・やッ・・そえッ・・やっちゃダメなヤツぅ・・ああああッ!あぁんッ♪
(拓哉さんの巨根を握らされた時から否もっと前の目にした時から潤んだ秘部から洪水のように愛液が溢れてクチャクチャと水音を響かせ甘い嬌声が)
はぁはぁはぁはぁ・・ああ・・そんな・・
(激しい指マンに逝く寸前になったところで指を引き抜かれベチョベチョに自分の愛液で濡れ光る拓哉さんの指を見せつけられトロンと発情した顔で観念して素直に従う)
は・・はい・・拓哉さんの・・お口で気持ち良くしますね
はぁ・・ムぅ・・ング・・ン・・グ・・おっひぃ
(仁王立ちした状態の拓哉さんの前に膝をついてしゃがむと巨大な肉竿に指先を添えて顎を突き出し大きくアーンと開いた口いっぱいに野太い亀頭を咥え込むが)
ンンッ・・ぢゅ・・ぱ・・ぢゅぽ・・んふぅ・・はぁはぁ
大き過ぎて・・全部咥えられないわ・・・ンブッ・・ぶぽッ・・んふぅ
(口に咥えた途端主人とは違う濃厚な雄の匂いを味以上に亀頭を咥えるのがやっとの巨根でダラダラと滴る唾液を潤滑に使って両手で肉竿を扱きながら亀頭を顔を左右に揺すって舌でローリングする) へへへ…夫婦の寝室で他人のチンポ咥えちゃうんだ…
(上からニヤニヤしながら奥さんのフェラシーンを眺めます)
んっ…んんっ…そこ…もっと舐めて…
ああ…いいよ、奥さん…玉も…玉も口に含むように…
(夢中でむしゃぶりつく奥さんの頭を優しく撫でながら、自らの快感を求めるように奥さんの舌を誘導します)
奥さん、気持ちいいけど、これじゃあ勃起が収まらないよ…
いいんだよ、これは奥さんのせいじゃないから…根本まで咥えられない僕のチンポのせいだから…
でも、もっと気持ちよくさせる方法…奥さん知ってるよね?
(そう言うと奥さんの口を離し、夫婦のベッドの方へ)
(そしてそこで大の字に寝転がると、血管が浮き出るように勃起したペニスが隆々と反り返っています)
さあ奥さん、来てよ…
早くしないと旦那さん、帰って来ちゃうよ…それでもいいの…
奥さんがお口で射精に導けないから仕方ないことなんだよ…
ほら、わかるでしょ… >>210
んんッ・・ぢゅるぢゅるぢゅる・・ぢゅぷ・・ぢゅぽ・・んふぅ
(傘の開いたグロテスクな亀頭のエラに舌を巻きつけ刺激しながら拓哉さんのご要望に応えようと裏筋から玉袋まで丹念に舌を這わせて)
ちゅぱ・・ちゅぽ・・ちゅぅう・・レロ・・レロ・・レロン・・
(雄の汁液が大量に貯蔵されているだろう重々しい睾丸を口に含んで舌で転がすように刺激しながら拓哉さんの様子を伺うが)
えッ・・でも・・もうちょっと頑張るから・・お口で我慢して・・ねえ・・んぢゅぱ・・ぢゅぽぢゅぽ・・ちゅぅぱ・・ちゅぱ・・
(江梨子の人妻ならではテクニックでも余裕の顔で仁王立ちのまま後ずさりしていく拓哉の股間に吸いつきながら四つん這いでついて行った先は夫婦の寝室で)
はぁはぁ・・べ・・ベッドから降りて・・拓哉くん
こっココでは無理よ・・
(江梨子のあらん限りのテクニックでは射精できないと言う拓哉はベッドの上に大の字になて寝そべってしまい無言で交尾を促され)
はぁはぁ・・あなたゴメンナサイ・・
(ベッドで寝そべる拓哉さんの股間から天を突かんばかりに伸びて反り返った巨根を目にして観念してベッド横の写真立ての中の主人に向かって謝る人妻)
こッこうして欲しいのね?拓哉さん・・自分で言わないなんて意地悪・・意地悪よ・・
(恨めしそうに余裕の顔の拓哉さんを睨みながらもいそいそとショーツだけ脱ぎ自分もベッドの上にあがり拓哉さんの逞しい身体の上に四つん這いで覆いかぶさると)
ああ・・ココでして欲しいってことでしょ?・・はぁはぁ・・ああッ大き過ぎて・・入るかしら
(そのまま股間を覗き込み右手で拓哉さんの巨大な肉棒を自らの股間に誘導するが濡れてはいても狭い膣口に異様なほど太い亀頭を擦り付けるのがやっとでなかなか挿入までの勇気が)
あああ・・スゴイわ・・こんなの・・ああ・・ゴメンナサイあなた・・見ないで・・あああ
(グリグリっとヒップを左右に揺すってやっとのコトで亀頭の先っぽだけが膣のビラビラに包まれたところで後の鏡の前の主人の写った写真に手を伸ばして謝りながら前に倒して見えないように) (苦しそうに挿入を試みる奥さんをニヤニヤしながら見上げています)
(眉間にしわを寄せてようやく亀頭をオマンコにくわえ込んだ奥さん)
奥さん、苦しそうだね…俺も手伝ってあげるよ
(シックスパックに割れた腹筋に力を込めると、その場で腰を上下に動かします)
(その度に奥さんの体ごと宙に浮くような形で上下に振られ、その度にズボッ、ズボッっとペニスが奥さんの中にめり込んでいきます)
(痛みとも快楽ともとれる悲鳴をあげる奥さん…)
(そしてとうとう拓哉の亀頭の先が子宮にあたり、さらにその中に進むかのように子宮を突き上げます)
ほら奥さん、大きいとか太いとか言ってたけど、全部奥さんの中に入っちゃったよ!
(拓哉は一度体を起こすと奥さんのタンクトップ脱がせます)
(そして再び拓哉の腰だけの突き上げで大きく体を揺らす奥さん)
(その度に豊かなオッパイが上下にブルン、ブルンを大きく揺れ、それを拓哉が下から支えるように鷲掴みに)
奥さん、こんな若い大学生にいやらしいオッパイ見せつけないでくださいよ…
(指が食い込むようにオッパイを握りしめ、奥さんの痴態をニヤニヤして楽しんでいます)
【江梨子さん、リアルに勃起して我慢汁が…】 >>212
(主人の面影とあまりの大きな肉棒への恐怖で亀頭の先だけを膣口に押し付けたところで躊躇していたが)
あ゛・・ひッ・・い゛ッ・・ひぎぃッ!
(辛抱たまらず腹筋に力を込めて腰を上下してきた拓哉さんにくびれた腰を掴まれ半ば強引に挿入されて一番狭い部分を亀頭がメリッメリッと通過して悲鳴をあげる)
あああ゛ッ・・ヤバッ・・おっぎぃい゛ッ・・さッ裂けちゃうぅ゛ッ!
(しかし意外にも大量に溢れた愛液で潤滑してズププッと空気が漏れる膣ナラシをしながらも圧倒的な肉塊が根元まで裂けんばかりになりながら咥え込んでしまう江梨子のオマンコ)
ひぎぃいい゛ッ・・こっこんなッ・・お゛・・奥に・・はぁああ゛ッ・・こんな奥ぅッ!あああ゛ッ!!
(夫の粗末なモノでは当然届いたことないところまで硬く太い肉棒で子宮を持ちあげられる初めての感覚に戸惑いながらも痛いとばかり思っていた想像をは裏腹のめくるめく快感に驚く人妻)
あ゛ッ・・あ゛ッ・・ああ゛ッ!
んぉお゛ッ・・しゅッ・・しゅごぃいい゛ッ!イイ゛ッ!イイッ!
(快感に打ち震えてジッと動けずにいると下から拓哉さんの容赦のない突き上げピストンが始まり膣といよう脳天をノックするような快感に理性が崩壊してゆきタガの外れた雌のように喘ぎ声をあげる)
いやぁッ・・ンン゛ッ・・江梨子のオッパイ・・もっともっと揉んでぇえ゛ッ!
いやらしい江梨子のオッパイ・・もっどぉお゛ッ・・お゛ッ・・お゛ッ・・おほぉッ♪
(タンクトップを脱がされ激しい杭打ちピストンで上半身が上下する度にプルンプルンっと弾むGカップの揉みしだかれさらなる快感の渦にヨダレを垂らして甲高い嬌声を寝室に響かせる)
ごめんなさいッアナタッ・・拓哉さんの・・めちゃイイ゛ッ!イイ゛ッ!イイのッ!
(気がつくと鏡の前で自らも大きなヒップを突き出し巨大な肉竿が激しく出入する結合部からパチュパチュボチュッと愛液が飛び散る様まで鏡に映ってるのを見てカーッと熱くなって自分からも激しく上下に動いて若い肉棒をオマンコで味わう) >>212
【わたしもリアルで弄りながらレスしてます。】
【もう逝きそうなの・・レス遅れてごめんなさい】 奥さん、とうとう快楽に負けちゃったみたいだね…
それじゃあ僕ももっと楽しませてもうらおうかな…
(奥さんを軽々と持ち上げ今度はベッドに四つん這いになるように…)
(もう半ばただの牝豚のようになった奥さんは拓哉に向かって尻を振っておねだりするように…)
(拓哉はその尻肉を掴んで左右に拡げ、じっくりと肉壺を観察している)
奥さん…奥さんのオマンコ、俺のチンポの太さぐらいにパックリと開いてるよ!
それに早く早くって言ってるみたいにパクパク開いたり閉じたりして…ほんとにいやらしいなぁ…
(拓哉は、奥さんの丁度目の前にあるさっき倒された写真立てをたてなおし…)
奥さん、旦那さんに見せてやりなよ…奥さんの本当の姿…
(拓哉は亀頭をオマンコにあてがうと、奥さんの腰を掴んで一気に根本までぶち込んだ)
(そしてリズミカルに…なおかつ激しく腰を前後に振り、部屋中に肉のぶつかる音がパンパンと響かせた)
奥さん、旦那さんに見られながら犯されてる気持ちはどう?
旦那さん、奥さんが犯されてるのにニコニコしてるよ!
(拓哉は、自らの快楽を求めるように壊れるくらいに奥さんを突きまくっている)
【江梨子さん、時間は大丈夫でしょうか?】 >>215
ア゛ッア゛ッ・・ン゛ッ・・んぉお゛ッ!
ああッ・・イヤッ・・なッなんで?
(さきほどの指マンと同じくもう少しで絶頂というところで快感を貪っていた身体を持ち上げられ肉棒を引く抜かれて唖然としていると)
あひッ・・いやぁんッ・・みっ見ないでッ・・見ちゃイヤぁッ
見てないで・・はっ早くぅ・・ねえ・・お願いッ
(今度は四つ這いにさせられ突き出した大きな丸いヒップの尻肉を左右に割られ拓哉さんの巨根でぱっくり開かされたオマンコを観察されて恥ずかしそうにヒップをクネクネと揺する)
いやぁん・・拓哉さん・・しゅ主人の姿は見せないで・・意地悪ぅ
はぁはぁ・・拓哉さん・・もういいから早くぅ・・頂戴ッ!その大きなの江梨子のオマンコにッ・・チョウダイッ♪
(意地悪く写真立てを起こされて主人の青白いひ弱な姿を見せられても卑猥な身体をクネクネさせて愛液をしたたらせて若い男根を欲しがる淫乱な雌と化した人妻)
お゛♪・・ぉおお゛ッ・・ふごぃいい゛ッ!
ア゛ッ・・ア゛ッ・・ア゛ッ♪ イイ゛ッ♪ イイ゛♪
あなたゴメンナサイッ 拓哉さんの゛ッ! めっちゃきぼぢぃい゛の゛ぉお゛♪
(四つん這いのまま主人の前で他人棒を欲しがる淫乱な自分に益々オマンコが濡れて縊れた腰を掴んで折れんばかりに一気に巨根を挿入されて獣のような咆哮で喘ぎまくる)
しゅッ主人にッ・・見れれて・・あああ゛ッ・・めちゃイイぉお゛♪
あなたゴメンナサイッ・・ゴメンナサイッ・・ちょとお隣さんの大きなチンポ見ただけなのに・・
今は江梨子のオマンコに゛ぃい゛ッ・・うひぃい゛♪ めっぢゃきぼっぢぃいい゛ッ!
オマンコ拓哉さんのデカちんぽの形になっぢゃぅう゛♪
(写真の中の笑顔の主人に謝りあんがら四つ這いで激しい杭打ちピストンにパンパンパンっ小気味よい音を寝室に響かせながら快感の虜になってゆく) >>215
【3時まで大丈夫ですよ。4時からなら続きできます。
【もういっぱい逝ってます。いっぱい弄ってます。】 奥さん、今日もこのベッドで旦那さんと寝るんでしょ?
旦那さんは昼間に自分の奥さんが犯されたベッドとも知らずに…
(拓哉は後ろから奥さんのオッパイを掴み、強引に体を起こして反り返らします)
(写真立ての旦那の目の前で、後ろからオッパイを揉みしだかれる奥さんの全裸が…)
(拓哉は腰を振りながらも奥さんの耳元で…)
本当に悪い奥さんだ…
でももっと悪い奥さんになってもらいましょうか…
僕、もう我慢出来ないんですよ…このまま出しますからね、奥さんの中に…
そう…奥さんを孕ませたいんですよ…
旦那さん、まさか毎日寝てるベッドで自分の奥さんが他人に種付けされてるなんて想像もしないでしょうね
(拓哉は囁きながら舌を奥さんの耳を丹念に舐めまわしている)
でも、無理矢理出したりはしませんよ…奥さんの許可がないとね…
(拓哉は奥さんが絶頂に昇ろうとするのを察し、その手前でピタっと動きを止める)
(そしてさっきまでとは違うさわさわと撫でるように奥さんのオッパイを愛撫している)
さあ奥さん、どうします?
僕は別にこのままやめて自分でしごいてもいいんだけど…
どうしますか? 中出し、困ります? じゃあ抜きますか?
【もう我慢汁でパンツが凄いことに…】
【江梨子さんのせいですよ】
【4時から可能なら、また別のシチュで江梨子さんと絡みたいな】 >>218
(背後から耳元で意地悪なことを言われるだけでオマンコが反応してキュンキュンと拓哉さんの肉棒を締め付け甘い刺激を送る)
いやぁッ・・イヤッイヤッ・・変なこと言わないでぇえッ
(そのままバックから長大な肉棒で串刺しにされて犯されながら上体を起こし揺れるオッパイを揉みしだかれ悶える姿が鏡に映るのと主人の写真も同時に目に入ると狂ったように喘ぎ)
ゴメンナサイッ・・ゴメンナサイぃい゛ッ・・アナタぁあ゛ッ・・も゛ッダメぇえ゛ッ♪
江梨子イッちゃうぅう゛♪
(主人に謝ると同時に背後から拓哉さんが力一杯突き込んできて膣奥をドチュンドチュンとド突かれる快感に膣襞がザーメンを求めてウネウネと蠕動して締め付け思わず絶頂へと)
あッ♪・・い゛ッいやぁああ゛・・まっまたッとッ途中でッ・・止めちゃイヤぁあ゛ッ!
おッお願いッ!最後までッ最後までシテッ♪
・・いいわよ言わせたいのね・・本当に拓哉さんって意地悪ぅ・・ああッくださいッ中にッ
お願いッ・・中にいっぱい出してッ!江梨子のオマンコの中に・・拓哉さんの子種汁ッ・・びゅぅッびゅぅうッて♪出して♪
江梨子のオマンコ・・孕ませてぇえ♪
(がっちりと腰を背後から抑えられ自らピストンできない状態でピタッと動きを止められまた狂ったように甘えた声で生チンポで孕ませ中出しをオネダリする淫乱メスになった人妻)
【わたしも3回いじょう逝ってます。いっぱいいっぱい逝ってます。】
【拓哉さんみたいなデカちんぽの画像みながら激しくオナってます。】 【そろそろ時間なので次のレスで中にいっぱいくださいね。】
【返すレスできないかもですが4時から別のシチュで再開でもいですよ。】 【途中ですが、もう3時ですから一旦やめましょうか】
【最後の中出しがしたかったですが】
【この場所は占有出来ないので一旦落ちますね】
【もしも4時ごろご都合よければこの続きか別のシチュでお会いしたいです】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1688293904/
【大丈夫だったら上でまってます】
【江梨子さん、久々に楽しく興奮しました。ありがとう】
落ちますね >>221
了解いたしました。
ではまた後で
落ちますね そちらが通販で買ったアダルトグッズがこちらに御配送されたシチュで奥さん募集します すごい恥ずかしい設定ですね
いろいろ買っちゃったって感じでもいいですか? 旦那との夜の生活がつまんなくて、
ローターやバイブ、大きなディルドまで買ってしまって
ディルドは恥ずかしいなぁ
よろしくお願いします >>188で募集します
絡んでもらえる奥さんは居られますか? >>229
いますよ。よろしくお願いします
ゆり菜さんのご希望などはありますか?
あと簡単にゆり菜さんの雰囲気や年齢教えてもらえるといいな >>230
こんにちは
少し内気な感じですけど大丈夫ですか?
29歳でタレントの柳ゆり菜さんに似ています。
胸とお尻はムッチリしていて
旦那にまた太った?とかよくからかわれます。 >>231
雰囲気や年齢、ありがとうございます
内気な感じ…ではこちらが積極的にいけばいいですよね?
それじゃあこちらから書き出しますので少々お待ちください
展開のご要望など、都度教えてもらえたら合わせていきますね >>232
内気なのは見た目で
実はエッチなことに興味深々です。
主人のセックスでは満足してないし…
書き出しありがとうございます。 (拓哉…大学3年生、ボディービル部に所属)
(来週開催されるボディービル大会に向けて、家でもポージングの練習を)
(筋肉の出来具合を細かくチェックするため、家ではいつも全裸で練習しています)
(ふと窓の外を見るとベランダの一番端っこに、少しだけ顔を出してこちらを覗いている女性が…)
あれっ、隣の奥さんじゃ…
(時々無防備な格好でゴミ置き場で出会う奥さん…)
(その綺麗で色っぽく、ムチッとした体形に以前から興味を持っていた)
ちょっとからかってみようかな…
(気づかないふりをしてテレビにエッチなAVを映し、それを見て頭の中で妄想するとムクムクと股間が反応…)
(すると鍛えられた腕と同じような筋肉質な感じのペニスが隆々と勃起していった)
奥さん、これに気付くかな… >>234
(ベランダで洗濯物を干しているとお隣さんの姿が目に入り)
え?お隣さん…なんで?全裸?
(異様なポーズを全裸で繰り返す意味不明なお隣さんに柵に隠れるようにして凝視してしまう)
すごい筋肉…ボディビル?
え?でもそれでも変だわ…
(ジーッと目を凝らして覗くとガラス越しのテレビにエッチな動画が映っていて)
やだ…なにしてんの?わッ…なんだかスゴイ…
(お隣さんの下半身がどうなっているのが気になりツイ身を乗り出して)
アレって…勃起してるの? (遠目で奥さんの顔をみても明らかに目は拓哉のペニスを凝視している)
(頃合いをみて、拓哉はツカツカとそのままの姿でベランダに出ていった)
奥さん、こんにちは! お洗濯ですか? いい天気ですからね…
あっ、この姿…驚かれました?
僕、大学でボディービル部に入っていて来週大会があるんですよ
それでポーズの練習を…
あっ、そうだ! よかったら僕の筋肉の出来具合見てもらえません?
ねっ、いいでしょ? 今、そっちに行きますから…
(奥さんの返事も待たず、身軽にひょいっとベランダの柵を越えてお隣に…)
(ちょうどそこには洗いたての洗濯物がほされていて、当然奥さんのパンティもそこに干されていた)
へぇ〜、奥さん…こんな下着着けてるんだ…へぇ〜
(手に取ったのはワインレッドのTバック…)
(それと奥さんを交互に見比べ、ニヤニヤと笑みがこぼれていた) >>236
(筋肉隆々な肉体と異様なほど大きな肉棒に現実感がなくボーっと見とれていると目が合い)
あッ…すみません
あ…はい…洗濯物を干していて…
練習?だったのですね…邪魔してゴメンナサイ
(ツカツカと全裸でベランダに出てくるお隣さんに後ずさりして謝りまくるが)
わッ…なんでこっちに?
そんな…わたしが見ても…よくわかりませんし…
(覗いたことを申し訳なさそうにしていると平気で柵を乗り越えてこられ)
あっそんなッ…見ないいでくださいッ!
(お気に入りのワインレッドの下着を手に取られて奪い取りに行くが下を向くと巨大なペニスがこっちを睨んでいて)
あッ…やだ…もうしまってください…もう… 【すみませんお外に呼ばれしまいました。】
【またお願いしますね。】
【落ちます】 えっ? どうしたんですか? 知ってますよ…さっき僕の股間ばかりみてたの…
(おずおずと後ずさりする奥さんを、手に持つTバック鼻につけて匂いを嗅ぎつつ追っていきます)
洗ってあるから匂わないな…お返ししますよ、さあ…
(そう言うと、Tバックの細い部分を自分の勃起したペニスに引っかけて少し腰を突き出すように…)
じっと見てたでしょ、僕のペニス?
どうですか、旦那さんと比べて…僕、結構自身あるんだけどな…
(ニヤニヤしながらどんどんと奥さんを追い詰めるように…)
ほら、カリが張り出してるでしょ?
関係した女の人に聞いたら、この部分が膣壁を強烈に擦りあげて凄く気持ちいいらしいですよ
ほら、よく見て…
(Tバックを引っかけたペニス…その亀頭は軽く女性の握りこぶしぐらいの大きさだった…) ゆり菜さん、残念ですけどまたどこかでお願いします
まだ時間あるので、もう一度募集上げします
>>188か>>239の続きで奥さんを募集します 隣の部屋がうるさいと文句を言いに来る奥さんを騙して部屋に連れ込み犯したいです。
こちらは大学生で力強くで襲います。 もうっまた?
うるさくって眠れないわ
(お隣さんのHな声で眠れない人妻)
こっちは旦那が出張で
半年もご無沙汰なのに >>244
こんばんは。
このまま続けますね。
(アンアンアンアンアン…AVを大音量で流す) >>245
あの
すみません
また起きてますか?
(たまらずお隣の玄関へ向かいチャイムを鳴らす) ほらほら来た!
(AVを消して玄関に迎えに行く)
はーい。
(玄関ドアを開ける) >>248
あっあの
うるさくって眠れないんですけど!
(寝巻きのタンクトップに短パンの格好で)
あっあの
隠してもらえますか?
(アソコ丸出しのお隣さんに驚きながら) あっ!まりかさん?
うるさい?なにがですか?音出して無いですけど。
本当ですよ。部屋みますか?
あれ?まりかさん!さっきからずっと見てますが…
ほしいですか?ww >>250
えっ誰も居ないの?
(てっきり彼女とセックスと思いこんでいて)
ほんとだ
なんだビデオ見てたの?
えっと‥じゃ溜まってるんだ?
(Hな画像を確認して勃起し続ける肉棒わ凝視する)
えーと‥確かにちょっと
欲しいかも
(ペタンと目の前にしゃがんで逞しい肉棒を物欲しげに見つめ) (玄関の鍵を閉めて部屋に行くと、まりかさんが見ていたAVを見てる。まりかさんぐらいの女性が若い男に犯される内容。そんなものをジーッと見ているまりかさんを見て欲求不満を確信した)
まりか…さん…
欲しいですか?なら…舐めてくださいよ。
(座ったまりかさんの顔の目の前にチンポを近づける)
さぁ…どうぞ。 >>252
えっ?い‥いいの?
(男性の前で跪き右手を肉棒に添えて見上げ)
最近シテないから
わたしも‥溜まってるのよね
じゃ遠慮なく‥いただきまーす
んぐ‥んぐ‥おっき‥ぢゅぽぉ
(お口いっぱいに久しぶりの男根を咥え込んで) いいよ。だって、まりかさん欲しそうに見てるから。
あっ…ああ…久しぶりにしては…上手いね。
まりかさん…欲求不満なんでしょ。
良かったら、俺が解消してやろうか。
AVみたいに若いチンポに犯されたいんだろ?
(ベッドにまりかさんを倒して覆い被さる)
ほら、まりか。チンポしゃぶって、マンコ濡らしてるよ。
(右手でマンコを愛撫する) >>254
らって人妻だもん‥んぢゅ‥ぢゅるちゅるぢゅる‥
(人妻ならではと舌を亀頭に巻きつけ激しく顔を前後させ)
んふ‥ヂュプ‥ヂュポォヂュップ‥おいひぃチンポぉ♩
(ベッドに押し倒されても肉棒から唇を離さない)
ああん‥オマンコもうグチョグチョぉ チンポに夢中になって、離してくれないや。
だったら、こっちはまりかさんの濡れ濡れマンコ味わうぜ。
(ショーツを剥ぎ取り、69の体位で高いの性器を舐め合う)
ジュルジュルジュル…すげぇ濡れ濡れ。次から次へと溢れてくる。チュパッチュパッチュパッ…綺麗なマンコしてるぜ。
いやらしい匂いが強くなってきたぜ。
指も簡単に入るし、いやらしいぜ。
このマンコにチンポ入れてぇっ。 >>256
アアンッ‥アンッアンッ♩
いやらしい舐め方ぁ‥ハァン
(シックスナインの態勢でオマンコを舐められ喘ぎ声)
ングング‥ヂュポォヂュポォヂュポォ‥んはぁはぁ
君のコノおっきいチンポ好きぃ‥おいしい♩
ねぇ‥入れて♩
(亀頭から溢れる汁を美味そうにバキュームフェラしながら味わい脚を開いて欲しがる) やっぱりチンポが欲しかったんだな。
まりかさんが抱かれにくるのを待ったかいがあったぜ。
このチンポで犯してやるぜ。
(まりかの口からチンポを抜くと、股を開いたまりかさんに覆い被さり、チンポの亀頭をマンコに当てる)
ほら、挿れるぜ。うっ…ああ…ヌルヌルですげぇ入っていくぜ。
ああ…奥まで全部入ったぜ。どうだ若いチンポは?
(腰は動かさず、キスをして舌を絡める) >>258
うん欲しかったの‥半年してないし
(お口から丸々と太くなった肉棒を引き抜かれ)
でも主人帰ってきてもぜんぜん満足出来てないの‥
君のおっきい硬いの好き‥早くぅ
(脚をM字に開脚して両手を開いて欲しがる)
あ‥ああッ!お‥っきいッ‥ひぐぅッ!
(若く硬い肉棒を濡れたオマンコに根元まで挿入されて大きさに悲鳴をあげる)
んちゅ‥ちゅ‥ん
しゅごぃい奥までキテるぅ
早くぅ突いてぇ‥チンポ突いてぇ 奥まで届いてるだろ。若いチンポ嬉しいかww
しっかりマンコにチンポの形覚えさせないとな。
(まりかさんを焦らす様に腰は動かさず、まりかのおっぱいを揉みまくる)
ほらどうして欲しい?このままでいいか?
ちゃんとおねだりしないとチンポ動かないぜ。
まあそれでもマンコは充分喜んでるけどな。
すげぇ絡みついてるぜww >>260
ァアン‥イジワルぅ
嬉しいよぉ‥若くて硬いチンポ嬉しいよぉ♩
(Gカップのオッパイを揉まれオマンコが肉棒を締めつけ)
ねぇこの硬くて太くオチンポで‥まりかのオマンコ突いてッ!
まりかのオマンコにオチンポの形おぼえさせてッ!
(脚を腰に絡めて組んでガッチリホールドしながらピストンのオネダリ)
まりかのオマンコ‥ドチュンどちゅんって突いてぇ! すげぇなぁ。もうチンポに夢中だなぁ。
よだれ垂らしながらおねだりしてるぜ。
まりかの性欲強すぎじゃね。
まぁそうじゃないと犯しがいが無いぜ。
ほら、動くぜ。
(チンポを亀頭以外は抜き、また中に挿れる。ゆっくり時間をかけて動く)
ほら…どうだ。チンポが全部感じるだろ?
それとも激しいのがいいかい? >>262
アッ‥しゅごぃいッ‥アッアッアッイイッ!イイッ!
(ピストンが始まると待ってましたとばかりに喘ぎまくる)
う‥ンンッ!
おッ‥ンォ‥激しくの‥好き♩
もっと突いてぇ‥いっぱいチンポ突いてぇ
(ピストンの律動でユサユサとオッパイを揺らして) 激しいのが好きなのか。
(テレビをつけAVを流す)
これと同じだなぁww
わかったよ。激しく突いてやるぜ。
(AVと同じ様に激しく腰を振る)
はぁはぁ…このままイッていいよなぁ。
中にいっぱい出すぜ。
おれの精子強いから1発で命中しちゃうぜ。
いいかぁ、まりか、出すぞ。
ああ…出る出る出る…出るぅっ!!うっ…
(大量のザーメンが放出された) >>265
んぉおおッ‥オッ‥オッ‥ぉほおッ♩
ぅぅ〜ンハァぁあ゛ぅう゛ッッ気持ちいいぃいッ
(激しいピストンが始まるとAV以上に近所迷惑な甲高い喘ぎ声を)
んぉお゛っぁあ゛っぅぅ‥
ヤバィこれっ‼︎ぁあ゛ッッイグッぁ゛ヤバいヤバいきもぢぃいっぅぅう゛ぎもちぃいッ
(硬い亀頭のエラで膣襞をえぐらる久しぶりの快楽にあっという間に絶頂)
ふひぃい‥中出しヤバぁぃいいっぱい出てりゅぅう はぁはぁ…
すげぇな。AVより声出してたなまりか。
欲求不満すぎでしょww
一回じゃ足らないから、何度も中にぶちまけてやるよ。
このまま子作りSEXしまくろうぜ。
まりか大好きだぜ。
(まりかを四つん這いにして背後から激しく突く)
うぉっ…犬の交尾と一緒だよ。
いっぱいいっぱい出して…孕ませてやるからな。
ほら孕めぇぇっ。 >>267
ハァハァハァ‥ヤバぃいっっスゴ過ぎぃ
大好ゅきぃぃっっ‥チンポ好ゅきぃぃ♩
(正常位から四つん這いになり100センチの巨尻を突き出し)
またッヤバいヤバいきもぢぃいっぅぅう゛ぎもちぃいッ
ぁあ゛イグ‥ぁああ゛ダメだイグごめんなさいぃいい‼︎
(ヒップを突き出し極太で突きまくられると何度も潮を吹いてイキまくる)
ぁあ゛イグぅんッんぅぉ゛
ぅぅう゛ッッイクってぇっぁあ゛ッイグぅッ 勝手にイキやがって、このスケベマンコが。
ほら、2発目中に出すぞ。
しっかり受け止めて、孕め。
イクぞ!ああああ…イクッ!?
ドピッドピッドピッ…
はぁはぁ…すげぇ気持ちいい…いっぱい出たな。
このまま…連続で3発目行くぜ。
ほらほら…パンパンパンパン…
子宮口も開いてきたぜ。1番奥に出してやるからな。 >>269
ぁああ゛ヤバいッイクッッむりむりむり‼︎だめだめだめッごめんなさぃ
先にイッてごめんなさぃいッぁあ゛ッぁあ゛ッぁあ゛ッ
(先イキに謝りながらも夫では届かない場所えぐらる快感にヨダレを垂らしてアヘ顔に)
生チンポッ中出し♩久しぶりぃ
気持ちいいぃよおぉっぅぅ゛っぅぅ
(夫以外の他人棒で大量ザーメンで種付けされて歓喜の喘ぎ声を)
チンポ好きッ好きッ
あッきもぢぃいッきもぢぃいッぁあ゛イキますッイギッイギッイグッぁああ゛ッッ
(萎えることのない肉棒で続け様のピストンに白濁液を結合部から飛び散らして逝きまくる) おいおい、休んでんじゃねーぞ。
まだまだ出してやるからな覚悟しな。
(さまざまな体位にかえて、抱きまくる)
ほらほら…出るっ!
はぁはぁ…これで…10発目だぜ。
これだけ出せば、間違いないだろ。
はぁはぁ…また抱かれたかったらいつでも来ていいぜ。
2人で赤ちゃん育てようぜww
ヤベッまた勃ってきた!
まりかやらせろ。
(朝までまりかを抱きまくる) >>271
はひぃぃっ‥ごべんな゛ざぃい゛っっ
(何度逝きっても息も絶え絶え朦朧としても体位を変えてまた犯され謝りながら逝き続ける)
ぁあ゛ッすごぃ‥きもぢぃいッ‥
ぁあ゛ッぎもちぃッまたイッちゃうよぉッ
ぁあ゛ッッぅッおかしくなっちゃうッッ
ぁあ゛ッッイッちゃうッイグッイグッイグッッッぁあ゛
(10発目の中出しで子宮が膨らみお腹がタポタポに妊婦体型に変わっても快感て頭はチンポのことだけに)
ぁあ゛ッ出してぇ‥赤ちゃん育てるからぁ
いいよっンッハァぅぅ゛んッ出してッぁあ゛ >>271
夜中にいっぱいありがとうございました。
リアでもいっぱい逝っちゃっいました。
もう絶倫すぎて潮吹き過ぎて喉もカラカラです。 あはは、もうチンポしか考えられないなぁ。
まりか最高だぜ。
これからもいっぱい抱いてやるぜww
(長い時間ありがとうございました。リアでもたっぷり出しちゃいました。この辺で終わりにします。良い1日をお過ごしください。ありがとうございました。) お礼にお掃除フェラしますね
汚れたオチンポ舐めさせてぇ
(ドロドロのオマンコから肉棒を引き抜くと嬉々としてお口に咥えて)
かぽっかぽっ‥じゅるるるっ
んふッ‥おいひぃッ♩
ごきゅっじゅるるるっじゅぼっっ
ンッ‼︎んぐっっごきゅっじゅぷっっ‥ごきゅ‥ >>274
あはぁ‥いっぱいオチンポくれてありがとうございましたぁ
絶倫チンポ美味しかったぁ♩
おやすみなさい‥
落ちます 隣人の大学生と肉体関係にある人妻と今日もイチャイチャしたい。
準備して待ってるから早く来て。 毎朝廊下で笑顔で挨拶してくれる奥さん…あの肉感的で艶めかしいほどの色気…
そして、時々壁越しに漏れ聞こえてくる夫婦の営みの悩ましい奥さんの声…
僕は奥さんを愛してしまいました…旦那さんがいたって構わない…
僕は決心したんです…奥さんに告白しようと…あの優しい奥さんならきっと受け入れてくれるはず…
たとえ断られたってその時は…その時は力づくでも…
今日は旦那さんが出張でいないはず…今日こそ…今日こそ…
ピンポ〜ン!
【ストーカー的に奥さんに焦がれる大学生のお相手をしてくれる奥さんを募集します】 もういないかなぁー
若いおちんちん味わいたいなー
壁越しにエッチ聞かれてたら断れないかも(笑)
よろしくお願いします なんだか眠れないわ
ちょっと散歩に行こうっと…
(露出度の高い格好で深夜の公園に出かける) >>281
どんな展開がご希望でしょうか?
またこちらのキャラ設定にご希望はありますか? >>282
ちょっと変態な感じで声かけられたいです。
(オチンチン見せられたりとか) >>283
こちらが考えていたものとはちょっと違うので…
残念ですが落ちますね。
お時間取らせて申し訳ありませんでした。 ゴミ捨て場とかで声かけてきてとか
(その時なぜか異様にスエットの股間が膨らんでる) お嬢さん、眠れないのですか。僕もです。
20cmくらいのをしごいてる。 >>286
キャッ!!…こんな所で何やってるの!?
(暗闇でよく見えないが興味津々で目を凝らし)
!!…
(見たこともない巨根をしごいているのが目に入って絶句する) すみません。驚かすつもりはなかったんです。
きれいな人がいたんで、つい感じて。
ーよろしくお願いします。固いです >>288
お嬢さんってほどの年齢じゃ無いけど…
(声の雰囲気は怖く無さそうなので興味が勝ってしまい)
綺麗?じゃあ…見ててあげるから続けて
(公園で知らない男性に近寄って目の前にしゃがんでジッと見つめ)
わぁ…すごい えっ、感じてますが続けるんですか。恥ずかしいです。
嫌でなければ触って、しごいてくれますか?
ーリアでガチガチです >>290
(両膝に肘をついて顎を手に乗せて見上げると胸の谷間が強調され)
だってわたし見てて勝手に勃起したんでしょ?
自分でしなさいよ…ウフフッ♩
でも確かに硬そうね…
(しゃがんだまま右手を男根に伸ばしてみるとタンクトップ型のワンピースからはみ乳しながら)
わっ…ほんとかたいッ…硬いわッ!すっご
おっきいだけじゃなくて…硬くて太くて…スゴイ すてきなバストです。きれいです。
下から手を当てがって揉みます。我慢できません。
きれいな乳首もしゃぶって甘噛みします。
奥さんのアソコ触らせてください。
ー透明な汁dが出て血管が浮きだってます >>293
ごめんなさい
もう少し頑張って欲しかったな
落ちますね。 綾乃さんの胸を舐めてからクリ舐めたい。指も入れる。
どんな声出る? 今日も暑っついわね〜
よいしょっと…
(ゴミ捨て場に涼しげだが大胆過ぎる格好で)
えーと壊れたバイブって…
燃えるゴミなのかな?それとも資源ゴミ?
(しゃがんでゴミを仕分けを始める) >>298
あれっ!隣のゆりえさんじゃないですか
今日も暑いですねっ…
お疲れ様です。手伝いましょうか? >>299
あっ拓也さんっ!
ほんっと暑いですよね〜
(以前から気になっていたお隣さんと鉢合わせして)
ああコレ…おっおかまいなく
自分のゴミとかもあるし恥ずかしいですわ
(胸の膨らみや大きなヒップの丸み強調されているしゃがんだ施設のままサッとバイブを隠す) (ヒップの丸みが強調されたしゃがんだ姿勢のまま)
です
誤字スミマセン 【宜しくお願いします。年齢設定とかご希望ありますか?あとゆりえさんのご希望の責めとかあれば教えて頂けると合わせますのでお願いします】
(しゃがんだ姿勢で胸の膨らみとお尻の丸みが強調されたゆりえさんに目が釘付けになる)
こんな暑い中1人です作業は大変でしょうから
僕もお手伝いしますよ
お隣さんなんだから、遠慮なさらずに
(満面の笑みを浮かべて作業するゆりえさんと向かい合わせでゴミの分別をしはじめる)
(慌てて何か隠すゆりえさんを不審に思いながら、そこは敢えて見て見ぬふりをして流す)
自分も今日は特に予定もなく暇してたんで、
あっそうだ!
終わったら僕の家でお茶でもどうですか? >>302
【こちらこそよろしくね。年齢はリアルに近い設定だと入りやすいかな。こちらはNGありませんので、ドキドキ会話を楽しむか襲いかかるかはお好きにしてください。】
(緩いタンクトップの胸元からHカップの白い乳房がはみ出していて視線を感じながら)
もうゴミの仕分けは終わったので…大丈夫ですわ
(壊れたバイブを背中へ持ってゆきショートパンツの腰紐に挟んで隠しつつ)
あっそうなんですか?
主人はゴルフに行ったし…夕方まで帰らないから
それならウチは?
冷たくした麦茶作ってあるの
(背中を見られ無いよう自分から拓也さんを引っ張ってゆく) 【リアルだと27歳独身です。NGなしなんですね、欲求不満なゆりえさんを奪うみたいな感じで考えていますが大丈夫ですか?はじめは遠慮がちなゆりえさんも次第にみたいな展開をと思っています】
(緩めのタンクトップの袖から垣間見えるゆりえさんの豊満な乳房をチラチラと眺めながら次第にムラムラと興奮しはじめるが、冷静に他愛もない会話をしながら作業を)
やっぱり2人でするとはやく終わりましたね。
えっゆりえさんの家にお邪魔してもいいんですか
(ご主人も不在だと聞いて、喜びを隠しきれずに、はしゃぐように返答する)
遠慮なくお邪魔させていただきます
(ゆりえさんに引っ張られ着いていってると、ゆりえさんの背中に何か違和感を感じ、カタカタと物がぶつかる音を不思議に思いながら、到着する)
すいません、それじゃお邪魔します
(部屋の間取りは自分の部屋と同じで大体の位置は分かる感じで、リビングに) >>304
【こちらは34歳ですけど大丈夫かな?子無しで結婚10年目ですが2年レスです。体も心も虜にさせてね。】
(拓也さんを居間に通してソファに座らせてから台所へ)
ウチの部屋違う?間取りとかほとんど一緒でしょ?
(ジロジロ見回す拓也さんの様子を伺いながら冷たいお茶と茶菓子を持ってテーブルに置く)
でも…おかげですぐに済んで良かったわ
ちょっとだけだからと思って…こんな格好でゴメンナサイね
(前屈みになってテーブルにお茶を置くと開いた胸元から揺れる豊満な谷間を手で隠す仕草をして)
アッ!キャッ…しまっ…た!!
ごっごめんなさいッ!
(背中の腰にバイブを挟んだなのを忘れていてスルッと落ちたバイブがお茶の入ったコップに滑り落ちて) いや自分の部屋と違って綺麗にしてるなぁーと思って見てました。
(お茶の準備をして持って来てくれるゆりえさん、手渡す時に緩んだタンクトップからゆりえさんの豊満な乳房が見えそうになると、凝視するも手で隠されてしまう)
(悟られないように会話を変えようとしてると、突然ゆりえさんが悲鳴、驚く)
えっ…ど、どうしました?
あっ、こ、これって…バイブですよね
(コップの中に落ちたバイブを手に取って翳してゆりえさんに確かめるように目の前でバイブをぶらぶらと強調する)
ゆりえさん、これってご主人と使って楽しんでるんですか? >>307
(コップの中にバイブが飛び込んでお茶が飛び散り)
ごっゴメンナサイッ!
えっと…こっコレは…その…
とっとにかく!お拭きします
(バイブのことをはぐらかしなが手拭いを持ってきてお茶で濡れた拓也さんの膝から股間へ)
ほんっと私ったら…そそっかしくて
ゴメンナサイね
(バイブがゴロンと入ったコップを持って何も無かったかのように下げようとする)
あっコレは…コップ変えてきますね
えーと…結構濡れましたね (飛び立って濡れた僕の身体を申し訳なさそうに拭いてくれるゆりえさん)
あっ…だ、大丈夫ですよ
これくらい
(話題をはぐらかそうとその場から離れようとするゆりえさんの手を掴み、強引に隣に引っ張り寄せる)
僕は大丈夫ですから、これって
さっきのゴミの分別の時に捨ててたのを、また持ち帰ってきたってことですよね
ここに来る時からゆりえさんに違和感を感じてたんですよ。
ご主人が勝手に捨ててしまったんですか?
(逃がさないようにゆりえさんの手を離さないように力強く掴み、身体を密着させてバイブの事を伺う) >>310
こんなエロい身体を想像出来ながらって
最高ww >>311
(拓也さんの濡れた部分を拭いているウチに股間に違和感を感じた途端)
キャッ…あッ…いやっ
こっコレは…その…主人は知らなくて
(急に腕を掴まれてバイブのことを有無を言わさない雰囲気で聞かれ仕方なく)
じっ自分で買って使ってました…
ああッもう聞かないでッ!恥ずかしッ!
(まさか主人とレスになって2年使い込んだバイブが壊れてとは言えず)
ああ…たっ拓也さん
いっ痛いわ…手っ手を離して…それに
ちっ近すぎます…
(タンクトップの胸が肌けてピンク色の乳首と乳輪が露になって)
(下腹部に突き刺さる硬くなった拓也さんの股間の感触に困り顔で) これってゆりえさんが購入したんだ!
旦那さんには内緒で…自分が楽しむために…
じゃゆりえさん満足してないってことだよね…
(引き摺り隣のゆりえさんの身体が強張り、服装も乱れてしまうと豊満な乳房がポロリ、ピンク色の乳首と乳輪が露わに溢れると、次第に肉棒も大きく膨らみを帯びてしまう)
んっ!恥ずかしい…なにがですか?
(スイッチを入れても動こうとしないバイブ)
壊すまで使い込んでたんですね…まだ持ってるんですか?旦那に内緒にして購入した大人の玩具…
こんな物使わなくても…これからは僕がゆりえさんの
満たされない身体をいっぱい満たしてあげますよ!
(露わになったゆりえさんの乳房に顔を埋めると、乳首に舌を這わせて、チュッチュ音を響かせて吸い始める) >>314
あっはい…旦那とは全然で…
昔の彼が大きくて…忘れられなくて
(動かないバイブのスイッチを目の前で押されて恥ずかしそうに答える)
もっもう持ってなくて…新しいの買わなきゃって…
ああッ…アッ…イヤッ!
(強引に拓也さんに肌けた胸の乳首を吸われてビクンッと一瞬感じながらも嫌がる素ぶりを)
ハァアッ…ダメぇッ…いゃ…ンンッ♩
(久しぶりのザラザラした舌で乳首を愛撫される甘い快感に声が舌ったらずに変化してゆく) 旦那さんとは全然なんだ。勿体ないよね
ゆりえさんみたいな素敵な女性を放っておくなんて
(ペロペロと固くなりはじめた乳首をザラついた舌腹で舐めまわしては、チュッチュッと音を響かせて吸い付いてしまう)
(Hカップの柔らかい乳房を揉みしだき両方を交互に舐めしゃぶる)
買う必要なんてないでしょう…お隣の僕がいるじゃないですか、困った時はお互い様慰め合いましょうよ
(そう言うとゆりえさんを手を大きく膨らみ勃起した肉棒に導き触らせる)
昔の彼も忘れるくらい、ゆりえさんの身体にしっかり
僕を刻んであげますよ
(ズボンとパンツを脱ぎ、怒張した肉棒をゆりえさんの前に晒す) >>316
ゴメンナサイ
時間になって外に出ることになりました。
ありがとうございました。
落ちます >>317
わかりました。お付き合いありがとうございました 隣りの家に届くべき郵便物が誤配されて家に。
きちんと届けるべく隣の家に行って渡す無事渡す。
お礼にサービスされた冷えたジュースには媚薬が入っていて・・・
このチャンスに隣の男子学生に対して欲求不満解消を狙う奥さんいますか? …寛太くんで解消したいわ。
砂漠のわたしを潤して欲しいの。 和歌子さん、お願いします。NGあれば教えてください
良ければ郵便物を持ち伺うところからはじめます。 痛いのと汚いのはNG
寛太くんもわたしの体を求めて来て、互いの欲求を満たしたいなぁ。
最後は寛太くんの赤ちゃん欲しいなぁ♡ 【分かりました。よろしくお願いします】
(ある日、隣りに届くべき郵便物が誤配されて)
これはお隣さん困るだろう。届けてやるか。
(早速準備し、お隣へ)
すみません、寛太ですけど、誤配があったらしくて渡しにきました。 はーい。寛太くん!?
まぁ…ありがとう。
(やっぱり、カッコいいわね。)
熱いのに、そうだ!?寛太くん暇?
お礼に冷たい飲み物飲んで言ってよ。
おばさん、ひとりで暇だったのよ。
どうぞ入って。 (思いかけず和歌子さんに誘われて)
いいんですか?それでは時間もあるし、ちょっと失礼します
(案内されて家の中に入る。居間のソファーに案内され涼み)
(初めて入った和歌子さんの家にソワソワ) 本当!良かった。飲み物持って来るから…ソファー座ってて。
(飲み物の中に媚薬を入れかき混ぜる)
(これで大丈夫。やっぱりカッコイイなぁ)
はい、どうぞ。ゆっくりしていってね。
ちょっとわたし掃除してて汗かいちゃったから着替えて来るわね。
戻って来たらお話しましょう。
(寝室に入って、下着姿で寛太くんが来るのを待つ) わざわざすみません。誤配の郵便物を届けただけなのに。
(用意されたジュースを一口飲み、しばらくすると)
ハァハァ・・・涼んだはずなのに身体が熱い・・・
(我慢できずに和歌子さんを探しに廊下へ)
和歌子さん・・・どこですか・・・
(媚薬の効果で股間が今まで経験したことの無いほど勃起し)
(和歌子さんが向かった方向に向けて声をかける) (そろそろ来る頃かしら?)
(寝室のドアを少し開け、背を向けて待っている)
あっ!…寛太くんの声。
来たわ。 和歌子さん、ここですか?
(和歌子さんの寝室の入り口をノック)
失礼します・・・と!
(そこには下着姿の和歌子さん。パンツ越しのお尻がさらに勃起を誘い)
和歌子さん・・・俺、なんかエロい気分です。どうしよう・・・
和歌子さん・・・エッチしてもいいですか? きゃっ!…寛太くん。どうしてここに?
えっ?…なんで?
(すごい…媚薬であんなに大きくなって…若いわ)
…わたしと?こんなおばさんを揶揄わないで。
寛太くん…本気なの? ジュース飲んだあと、何だか身体が熱くなって・・・
和歌子さん、もう我慢できません!
(強引に和歌子さんの下着を脱がし、いきなりバックからいきり立ったモノを挿入)
和歌子さん、もしかしてわざとこうなるように仕組んだんじゃないですか?
(バックから和歌子さんを犯しながら) きゃ…寛太くん!
だめっ…いきなりは…だめっ。
あっ…ああ…入っちゃってるぅぅぅっ。
えっ!?…寛太くんなんでそんなこと…言うの?
(バレた?) だってこんな急にこんなにスケベな気分になるとは思えないから・・・
もう和歌子さんがどんなことを仕組んだとか関係ない。
和歌子さんのためになるなら・・・
(自分でも信じられないくらい変態エッチが止まらない)
【少し遅れてすみません】 あん♡あん♡
ごめんなさい。ジュースの中に媚薬入れたわ。
寛太くんに…抱いて貰いたくて。
こんなおばさんの体じゃ、普通勃たないでしょ?
わたし…寛太くんかっこいいなって思っていたのよ。
今、寛太くんに抱かれて幸せよ。
寛太くんも一緒に…気持ちよくなって♡
あっ…あんあん♡ 嬉しい。媚薬を仕込むほど俺とエッチしたかったなんて。
俺も和歌子さんのお尻を犯すことができるなんて、こんな嬉しいことはない
俺のちんぽで気持ちよくなって・・・
(和歌子さんのお尻を叩きながらいきり立ったモノで更に犯し) 本当?寛太くん?…嬉しいわ。
寛太くん若い娘の方が好きなんじゃないかと思ってたから
わたしなんか相手しないって思っていたわ。
うんうん♡寛太くんのおチンポすごい気持ちいいわ♡
大きくなり、太くて、熱いの。
こんなの初めてよ♡これで突かれたら…堕ちちゃうわ♡ 和歌子さんのアソコも凄く気持ちいい。
こんなエッチなチャンスをくれてありがとう。
これからは和歌子さんのセックスフレンドになりたい・・・
今度エッチする時は雰囲気づくりから始めて変態エッチしよう・・・ まぁ…セフレなんて。
じゃぁ…わたしの中で出してぇっ?
寛太くんのおチンポ汁欲しいわ。
危ない日だけど寛太くん、出してくれる?
わたしは…いいよ♡
寛太くんの赤ちゃん欲しいなぁ♡ それじゃ、イクよ!
(さらに激しく腰を振り、和歌子さんの中に)
ああっ!
(和歌子さんのなかに精を放出)
ハァハァ・・・和歌子さん・・・ うん♡来てっ♡
あっ…あっ…ああああ!!
…すごい…いっぱい…出てるぅぅぅっ。
寛太くんの元気な種がわたしの中にいっぱい。
はぁはぁ…寛太くん素敵♡
出したのに…まだ硬い!!
若いから…足らないよね?
気の済むまで…出して。 (すみませんが出掛けねばならなくなりました)
(また会いたいです。ありがとうございました) >>343
お前に犯されたい♀なんていません
出てくるな、違反者 毎朝廊下で笑顔で挨拶してくれる奥さん…あの肉感的で艶めかしいほどの色気…
そして、時々壁越しに漏れ聞こえてくる夫婦の営みの悩ましい奥さんの声…
僕は奥さんを愛してしまいました…旦那さんがいたって構わない…
僕は決心したんです…奥さんに告白しようと…あの優しい奥さんならきっと受け入れてくれるはず…
たとえ断られたってその時は…その時は力づくでも…
今日は旦那さんが出張でいないはず…今日こそ…今日こそ…
ピンポ〜ン!
【ストーカー的に奥さんに焦がれる大学生のお相手をしてくれる奥さんを募集します】 今日も暑いわね
(汗をかきながら買い物袋をもって自宅に帰ってくる)
クーラー切らずで正解だったわ
(衣服を脱ぎ素っ裸になってクーラーの真下に立って両手を広げる)
うわぁ涼しいッ! やっと汗ひいたわ
シャワーも浴びよっと
(浴室に入ってシャワーを浴びていると窓からお向かいさんの浴室が)
あら…お向かいの御主人もこんな時間に?
わッナニあれ…すっごぉ
(お向かいの御主人の股間から見たこともない巨根がダラリと垂れさがっていて) 佳奈さん?お相手よろしいですか?
巨根がお望みですか? >>352
反応遅れてスミマセン
いえ小さくても硬いのが好きです。 >>353
あ、いえいえ
なるほどです、どちらか好みをお聞きして合わせたいです
あと、基本はどんな展開がお好みですか?
これももし合わせられたら、と思うのですが すみません
こちらから提案してから
相手の好きな展開を想像して進めるのが好きなので
丁寧なご質問でも申し訳ありませんが
最初に細かく聞かれると気分が下がっちゃうんです。
合わなさそうなので
落ちますね。 なるほど、了解しました
始めてしまえば良かったですね
失礼しました
申し訳ありませんでした
落ちます ある日、ベランダで洗濯物を干していると隣の部屋から聞こえてくる淫靡な声…
興味本位からそっとベランダの柵越しに覗いてみると、昼間から窓を開けて絡み合う男女の姿が…
男は隣に住む大学生…女は向かいに住む人妻…
いつも凛として清楚な人妻が、髪を振り乱し、想像も出来ないような淫語を発しながら白目を剥いて達するところだった
気絶したその人妻から離れて仁王立ちする大学生の股間には、その人妻の淫蜜をポタポタと滴らせて隆々と勃起したままのモノが…
そして柵越しに覗く奥さんに気づいて、ニコッと笑う大学生…
旦那さんとの営みに不満を抱えた奥さんをお待ちしています 旦那の単身赴任で毎日玩具で慰めている途中、声に我慢出来なくなったお隣さんが訪問してきて…というシチュでお隣さん募集します。 お相手お願いしたいです!
こちらの設定に希望ありますか?
NGなどもありましたら聞きたいです 大学生とか若い人で沢山舐められたりしたいです。
NGはスカです。
そちらも希望等教えてください。 では大学生でやってみます
20中盤〜後半ぐらいの人妻さんで、胸が大きいムチムチのエッチな体型だと嬉しいです
浮気を楽しむような雰囲気で楽しめたらいいです 分かりました。では25歳で。
(まだお昼も過ぎたばかりの時間。もう日課になってしまったオナニーにふける)
あぁん!あ…ん…ん…んあ!あ、はぁ!あん!あぁん!
(ソファーでローターとバイブで好きなところをしきりに刺激する) そちらが通販で買ったアダルトグッズがこちらに誤配送されたシチュで奥さん募集します >>366
奥さんを犯したくてうずうずしてました! トリップつけました。同一人物です。
せっかくなので、直人さんの書いた内容でしましょうか。
私が、旦那とレスで誤配送してしまったでよいですか?
よろしければ書き出しお願いします。 【よろしくお願いします】
ピンポ〜ン
ごめんください! 隣のものですが!
お宅の荷物が間違って届いちゃったんですよ
居られますか?
【おいくつぐらいでしょうか?】
【こちらの年齢希望はありますか? 若い男? 中年ぐらい?】 はーい。
あ、直人さん。
御迷惑おかけしてすみません、
(直人さんが少しニヤニヤしており箱を見ると、、アダルトメーカーの会社名がダンボールに刻印されている)
あ、あのちょっとコレはワケがあって...。
(年齢は33なのですが、どうでしょうか?旦那とはレスで子供いないです) 【33歳、了解です。 ではこちらは22歳の大学生にしますが、よろしいですか?】
(奥さんの顔を見るなりニヤニヤしてしまう)
奥さん、実はこれ…開けちゃったんですよね
だって有名なアダルトメーカーの名前が入ってたから気になっちゃって…
びっくりしましたよ! 中身…バイブだったから…
(奥さんの体を舐めるように上から下まで見つめながら)
へぇ〜、奥さん…こんな太いのが好きなんだ…
よく使ってるんですか?
旦那さんと? それとも一人の時?
なんか、近所の人にも話しちゃいそうだな… (ちょっと、ここで大きな声出さないで)
直人くん、よかったらうちに上がらない?
美味しいケーキあるの。
(気になってはいたものの、旦那がいない留守に家にあげてしまった)
あの、、、このこと、内緒にして欲しいんだけど... 内緒? そうですよねぇ〜、内緒にして欲しいですよね〜
〇〇さんの奥さんが、太いバイブをズボズボしてるなんて知られたくないですよねぇ〜
いいですよ、奥さんが僕の言う事聞いてくれるんだったらね
なぁに、僕にこのバイブで遊ばせて欲しいだけですよ
(奥さんに近づき、耳元で囁くように…)
どうせこの後、一人で楽しむつもりだったんでしょ?
一人でするより一緒に楽しんだ方が気持ちいいと思いますよ…
(困り果てる奥さんをやや強引に…)
ほら、ソファーに座ってリラックスして…
脚を開いて見て下さい (すごい直人さんの言葉がいやらしくて好みです)
お願い、1回言うこと聞くから、そしたらこのことは忘れて帰ってね。
(ソファに座り、フレアスカートを少したくし上げ、パンスト越しでショーツを見えるようにM字開脚する)
こんな姿するの、本当に恥ずかしい...
(直人さんがすぐに優しく秘部を触りだす) 奥さん、ちょっと失礼しますね…
(そう言うとパンストの股間辺りを、両手でビリっと引裂きます)
(そしてパンティ越しに秘部の辺りを指でこするように…)
こんな太いの入れるんだったら、ちゃんとほぐしておいた方がいいですよ
(そう言って割れ目に指を食い込ませるようにして筋をなぞります)
(だんだんと染みのように色が変わっていくパンティ…)
(奥さんの顔を見ながらその反応によって強弱をつけて撫で回しています)
そろそろ良さそうかな…
(箱からバイブを取り出し…)
あっ、付属でローションがついてますよ…これ塗った方がいいですよね・
(ローションを指にとり、パンティの隙間から指を入れて直接秘部に塗り込めます)
(そして、指は穴にも侵入していき…) なんでこの人、こんなに私が感じているのがわかるの。。。
(ローションを入れる頃には受け入れる形になっていて)
あ、指いや....あ...あ...
(ぎゅーっと直人さんに抱きついてしまう) (抱き付く奥さんの腰をさらにぐっと引き寄せ、指を奥深く根本まで挿入します)
奥さん、そんなに抱き付いちゃバイブで遊べませんよ…
(奥さんの中で指は縦横無尽に動き回り、直人は奥さんの反応を楽しんでいた)
(奥さんの耳を甘噛みしながら…)
奥さん、ここ…感じるんだ…ほら…ここ…
(奥さんの体がピクッと反応するところを執拗に指でこすります)
(奥さんの耳の中に舌先を入れて舐めまわしています)
奥さん、そんなに締めないでくださいよ…オマンコ…
僕の指をギューって締め付けてきますよ
(指を動かすたびに、部屋にピチャピチャと言う音がだんだん大きくなってきます) 大学へ通う通学電車はいつも満員…その中で偶然見つけたのは痴漢に会っている隣の奥さん…
助けなきゃ…と思った瞬間、奥さんは顔を紅潮させ身体を少し身震いさせているような…
「えっ? 感じてる…」
間もなく電車は駅につき、多くの乗客が入れ替わって奥さんの後ろに位置に…
この続きを電車の中か駅のトイレなどでお付き合いくださる奥さんを募集します となりに越してきた男が元カレ。
今は清楚な奥さんをしているが、昔は遊び歩いて色んな男とやっていた事を知っている元カレに
迫られて抱かれてしまう元ヤンみたいな人妻募集。 大学生の拓馬は時々廊下ですれ違う隣の奥さんに好意を抱き、隣が留守の時を見計らって洗濯物の下着を盗もうとベランダへ…
するとベランダの窓がたまたま空いていたため部屋に侵入して家の鍵を手に入れます
その日から度々留守の時に侵入しては下着を盗んだり盗聴器を仕掛けたり隠しカメラまで仕掛け、完全にストーカーになってしまいます
そして旦那さんが出張で一週間帰らないことを盗聴で知り、奥さんが一人きりのときを狙って家に侵入します…
こんな感じでストーカーに犯されてしまう奥さんを募集します こちらの年齢、体型や性格など、ご希望教えていただけますか? >>390
30代ぐらいの奥さんが希望ですが、そちらのやりやすい年齢で構いません
体型は細見の巨乳が好みです
性格はどちらかというと気の弱いほうがいいな… では、30歳でいきますね。
細身巨乳とのことですので、身長156、85のEの56の80で。
弱気、承知しました。
盗撮カメラを仕掛けて分かったこととして、優香の夫の亮一さんは、拓馬さんが鼻で笑っちゃうほど
小さいオチンチンだった、としてほしいです。 旦那さんのオチンチン…了解です!
他に希望があったらいつでも教えてくださいね
では書き出しますの少しお待ちください (拓馬は大学3回生でラグビーサークルに所属しているせいか大柄でがっしりとした体格)
(顔はいい方で彼女がいたこともあるが、嫉妬深い性格のせいか長続きしたことはない)
(そんな拓馬が最近好意を寄せているのは隣に住む主婦・優香さん)
(廊下で時々挨拶するだけだが、その時見せる優香さんの笑顔が完全に自分に好意を持っていると思い込んでしまっています)
(そしてある成り行きで手に入れた隣の家の鍵で、いろいろなストーカー行為を…)
(そんなある日の夜…)
へへへ、今日は待ちに待った旦那が出張でいない日だ!
奥さん、俺のことを待ちわびてるだろうなぁ…早く行ってあげないと
(鍵をそっと鍵穴に入れ静かにドアを開けます)
(そして中に入り、何度も侵入して熟知している夫婦の寝室に真っすぐに向かいドアを開けます)
奥さん、こんばんは! 待たせてごめんね… (最近、生活の中に違和感が紛れ込んでる。干していた下着の枚数が合わなかったり、棚の飾りの
位置が微妙にずれていたり。気のせいだとは思ってるけど、心の中のモヤモヤは増すばかりで)
(夫は今日から長期の出張。北海道各所をまわり、社内プロジェクトをまとめるための下地を作るのだとか。
これが成功すれば出世できると喜んでる夫に違和感のことを話すこともできず、ひとまず笑顔で見送りました)
(その夜・・・。夫からのメールに返信し、こちらもベッドに入ってすぐ、寝室のドアが開いて)
え・・・?
(そこにいたのは、隣の部屋の大学生さん。名前は・・・)
えっと、拓馬、君よね・・・? え・・・?
(この状況に理解が追い付かず、ベッドの上で呆然としてます。清楚なパジャマをまとっただけの
優香の胸元は、拓馬君が監視カメラで見続けたとおり、しっかりと盛り上がって、その先端にはしっかりと
突起があって) なんだ、もうベッドに入ってたんだね…それじゃあ僕も…
(拓馬は着ていたTシャツを脱ぎ、ジーンズも脱いでパンツ1枚の姿に)
(ラグビーで鍛えたその体は華奢な隣の旦那さんとは大違いにがっしりとしており、パンツで隠されたその部分はすでに剛棒の形が浮き出ています)
やっと二人の時間が出来ましたね! 奥さん、こんなに待たせてごめんね
奥さん、いつも僕を悩ましい目で誘うんだもん…困っちゃいますよ…ほら、これ見て
(取り出したスマホ…そこにははっきりと夫婦の営みが映し出されていた)
えっと、この日は愛撫が1分、挿入してから3分で終了…ぷっ! 何? この旦那さんのチンポ…小指かと思っちゃった!
ほら! ほらここ! 奥さん、全然満足してないのかずっと不満げな顔して…この顔で僕に訴えかけてたんでしょ?
いつも、こんな感じなんだもん…奥さんが可哀そうで…
(そしてニコニコしながらパンツを脱ぎます)
ほら、奥さんがお待ちかねのもの! これが欲しかったんでしょ!
(そこに露わになったのは、まるで筋肉で出来てるかのような18pはありそうな肉棒で、すでに硬直した表面には血管が浮いています)
さあ、いっぱい愛し合いましょう! え、あ、なぜ・・・?
(素っ頓狂な声しか出ない優香。夫から、一人の時は気を付けるよう言われ、玄関はもちろん窓だって
鍵のかけ忘れがないようチェックしてあったのに)
ちょ、これ、どういう・・・?
(まだまだ現状に理解が追い付きません。衣服を手早く脱いで下着だけの姿になった拓馬君に、
こっちはしどろもどろで)
(そして、スマホをかざしてきます。そこに映ってるのは、おそらく三日前の夫との夜。性に不慣れな
夫は濃厚な営みの方法を知らない。その分、優香は満足の演技が必要になるのだけど)
・・・っ!
(スマホの映像は、間違いなくこの部屋。さらに映像の角度から考えて)
・・・!
(洋服ダンスの上に置かれてる縫いぐるみ。そこに、小さな反射光を見つけて)
・・・盗撮、してたの・・・?
(いつのまに、家の中に・・・? すれ違いに挨拶するくらいはあったけど、家にあげたことは一度もないのに)
(拓馬君がパンツも脱いでいきます。あらわになったのは、夫とは比べようもない大きさで)
・・・なに、それ・・・?
(そう言うのが精一杯。恥ずかしながら、優香も夫以外の男性を知りません) それじゃあ、始めましょうか!
(ベッドの上で布団にくるまるように怯える奥さん…その布団を力任せにはぎ取ります)
なんだ、まだパジャマ着てたんだ…裸で待っててくれてると思ったのに…ちょっとショック…
そうか、僕に脱がせて欲しいんだね…可愛い奥さんだなぁ!
(そう言うとパジャマの下の足元の方を掴み、一気に脱がせます)
あれあれ、何でそんなに暴れるのかな…
そうか、わかった! 一応、人妻さんだもんね! 罪悪感ってやつ? 抵抗しないと旦那さんに悪いと思ってるんだね!
でも旦那さんが悪いんだよ…奥さんを満足させてあげてないからね!
(拓馬はニヤッと笑い、突然ベッドに飛び乗り、怯える奥さんに馬乗りになります)
僕も奥さんに付き合って、無理矢理感を出してみるね…ほら!
(そう言うと奥さんが着ているパジャマの胸元を両手で掴み、一気に左右に引裂きます)
(そこには横になっていても少しも形が崩れていない、ビデオで見た通りの豊乳がブルンッと露わになります)
へへへ、これこれ…
(拓馬のその巨乳を両手で鷲掴み、指が食い込むように揉みしだきます) そちらが通販で買ったアダルトグッズがこちらに誤配送されたシチュで奥さん募集します そちらが通販で買ったアダルトグッズがこちらに誤配送されたシチュで奥さん募集します うわッどうしよ・・オシッコ漏れそうッ
(買い物から帰ってきて鍵を忘れたことに気がついてピンチに)
あのッ・・お隣さんおトイレをッ・・借してくださいッ! >>410
こちら密かにまりえさんに好意を持つ思春期の少年設定でお相手させて頂きたいです。 >>411
あッ!こっ康介くんッ!?
あの・・オバサンとっても困ってて・・お宅のトイレ借してくれないかしら?
(お隣の息子さんを発見してモジモジしながらお願いする)
(前屈みになって両膝をよじってモジモジすると大きなヒップと豊満な谷間が強調されて) (今日は両親とも遅くなると言われ、一人で家で・悶々とし)
(また隣に住むまりえさんを想いながらオナニーでもしようかと考えていると)
あっおばさん、こんにちは。どうしたんですか?えっはっ、はい、どうぞ。
(挨拶を交わしながらもまりえさんの体をHな目で眺め、切羽詰まった様子にトイレに行くよう促し)
(おばさんの体、相変わらずたまんないなぁ。おばさんが帰ったらあのおっぱいとお尻を想像しながらオナニーしよっ) >>413
(お隣の中学生が自分の性的興味があることなど露知らず)
ほんとにッ!?助かったわッ!
ありがとうッ康介くん・・ギュッ!
(困った時の神ならぬ少年が愛おしくて玄関にあがった途端抱きしめる)
あッあッ・・やだッ漏れちゃったわッ!
(抱きしめた時に腹圧がかかってしまい堪らずオシッコを玄関で漏らしてしまう) えっおばさん?
(突然抱き締められると、その柔らかい体の感触にすぐさま勃起し)
(漏れちゃったのまりえさんの一言で我に返り、慌ててバスタオルなどを取りに走り)
(急いで戻ってくると、それらを手渡しながら)
これ使って下さい。ここではあれなんでリビングの方へどうぞ。
(リビングまで案内すると)
僕が居たら嫌でしょうから僕は部屋の外にいますね。
(と言いながらリビングを後にするも、ドアを閉めながらこっそりと中の様子を伺い) >>415
急な電話対応中でした
いまからレスするのでもう少々お待ちください >>415
ああーッ!やだッ止まんないわッ!
(玄関にしゃがみ込んで盛大にオシッコを漏らし続け)
あッああッーッ!やだ見ないでッ!見ちゃ嫌ッ康介くんッ!
(康介くんに見ないでと言いながら見られて放尿する快感にゾクゾクしてきて)
ああ・・タオルありがとう・・でもリビングがオシッコ臭くなるからココで・・
ヨイショ・・んしょ・・ああ・・もうビチョビチョ
(タオルをもってきてくれた康介くんにワザと見せつけるように脚をM字に開脚してオシッコを濡れた股間を拭き始める) >>417
しばらく玄関でエッチなことさせてね
目の前で見ててくださいね (目の前での女性のオシッコシーン、それも憧れの女性ともなれば興奮しないわけはなく)
(抱き着かれた時に勃起したちんぽは、パンツの中でビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
で、でも…
(と小声で言いながら本来なら目を背けないといけないのに視線を外すことができず)
(あまりのHなシーンに我慢できなくなると、半分自分でも気付かず無意識に股間へと手が伸び)
(まりえさんを見ながらズボンの上から勃起したちんぽを触り始め) >>419
了解です。
流れなどはまりえさんにお任せします。
こちらの希望は…ちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事言って欲しいです。
Hモード突入してからはこちらのことは坊やって呼んで欲しいです。 >>420
ごめんね・・こんなことになるなんて・・
(康介さんの灼けるような視線を股間に感じながらデ陰毛とビラビラがはみ出して食い込むピンク色のショーツを晒し)
ああ・・やだわ・・玄関もビチョビチョね
(ショーツをズラしオシッコで濡れたオマンコを拭きあげるとそのまま四つん這いになって大きな白いヒップを康介くんに向けたまま玄関を拭き始める)
ごめんね康介くん・・お父さんとお母さんには黙っててね いえ、全然大丈夫ですから。それよりおばさんの方こそ大丈夫ですか?
(まりえさんを本気で気遣いながらもその痴態からは視線を外せず、ちんぽはビクビクと痙攣を続けながら大量の我慢汁を漏らし)
(下着まで見え、さらに大きなお尻を見せつけるようにまりえさんが四つん這いになると)
おばさん、ごめんなさい。僕もう我慢できない。
(慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぐと、全体が我慢汁でヌルヌルになったちんぽを露にし)
(自分でちんぽを握ると、まりえさんを見ながら猛烈な勢いでちんぽを扱き始め) >>423
(玄関の床を拭きながら巨大な白いヒップをクネクネさせ康介さんを刺激)
もう・・ほんっとゴメンね康介くん・・オバサンそそっかしくて
(謝りながらもチラチラと後ろを向くとシコシコとオナニーを始める姿が目に入って淫乱な気持ちが疼きはじめ)
まあッ・・康介さんったら・・なんて立派な・・オチンポ・・
(康介さんの方を向いて膝を摺り寄せて近づき鼻を突き出して匂いを嗅ぐ)
ああ・・もう大人のチンポと同じ匂い・・イイ匂いだわ・・ああ たまらない、たまらないです、僕。
(目の前で揺れ動く大きなお尻を見れば、扱かれているちんぽはビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
あぁ…おばさん、おばさんがちんぽだなんて、すごく興奮するぅ。
(淫語そのものと、普段のまりえさんからは想像も付かないような言葉、ギャップに興奮を高め)
おばさんが僕のちんぽの匂い嗅いでる。すごい興奮しちゃう。
(自分のちんぽに顔を近づけるまりえさんにも興奮すると、飛び散る我慢汁でまりえさんの美貌を汚していき) >>425
また電話対応中でした。
すぐにレスしますのでお待ちください >>425
まあ・・いやらしい手つき・・康介くんってこんなにスケベな子だったの?
(目の前でクチョクチョと我慢汁をしたたらせてビクンっと反り返る肉棒をうっとり見つめて)
オバサンがチンポって言うと興奮するの?
こんな可愛い子が変態だったなんて・・オバサンも興奮しちゃうわ・・ああッすっごいエッチな汁ぅ
(激しく扱くたびにピチャクチョと飛び散る我慢汁を顔に浴びながらエラの張った男根を舌なめずりしながら見つめ)
美味しそうなオチンポね・・いっぱいオチンポ汁でて・・ココがこんなにパンパンにエラが・・ああ・・オマンコに入れたらさぞ・・
(大人顔負けの立派な肉棒を眺めながらまりえも股間に指を這わせHカップの胸を自ら揉みしだきオナニーを始める)
もう出そうなんじゃなぁい?ザーメン・・白いのいっぱい出そう・・ああ・・いっぱい精液出るとこ見たいな
オバサンに・・いっぱい出してッ・・どっぴゅどぴゅぅぅうって顔にぶっかけてッ! ごめんなさい、スケベで。僕おばさんのこと考えるだけでたまらなくなっちゃうんです。
今までもおばさんを想像しながらオナニーしてました。Hなおばさんが目の前にいるともう…
(などとこれまでのオナニー歴を告白しながらもまりえさんからは視線を外さずにちんぽを扱き続け)
はい、興奮します。おばさんみたいに普段は奇麗で上品な女性がHな事言うと興奮しちゃうんです。
(その言葉通り、まりえさんが淫語を口にする度に、それに反応するかのようにちんぽがビクンと震え)
す、すごい…おばさんもオナニーしてるんですか?すごい興奮しちゃう。
いいの?いいんですか?おばさんの奇麗なお顔を僕のザーメンで汚しても…?
(と言いつつももう我慢の限界を超えており、射精を誘発するようなまりえさんのHな声を聴くと)
ダメだ、僕もう我慢できない。イっちゃう、ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にちんぽからはびゅるびゅるっと勢いよく大量のザーメンが何度も噴き上がり)
(まりえさんの顔を汚していき、まだ硬さを失わないちんぽをまりえさんの顔に擦り付けながら顔全体にザーメンを塗り広げていき) >>429
ああッ出たッ・・すっごぃ・・いっぱ・・ぃ出てッ・・ああッ・・すっごいぃ
(ジッとみつめていた亀頭の先に鈴口がクパッと開いた途端白い樹液が噴き出し)
こッこんなに出ちゃうの?
すっごぉ・・オバサンの顔じゅうに・・ドロッドロよぉ
(顔はもちろん髪の毛や胸元に飛び散ったザーメンでドロドロに汚されて恍惚をした表情で)
ぁああ・・まだガチガチ・・ザーメンいっぱい出したのに・・まだ硬いなんて・・すごぉい
(そのままザーメンだらけの顔に亀頭を擦る付けられゴリゴリと硬く太い感触を直に感じてオマンコを濡らす)
オバサン・・康介くんのぶっといオチンポ・・欲しくなっちゃたぁ・・ほらオマンコからいっぱい濡れて・・ああ・・
(顔にチンポを擦りつけられながら脚を開いて股間に手をあてビラビラを左右に開いて康介くんにシロップの溢れた膣を見せつけ)
ほら・・おっぱいも・・こんなにビンビンに乳首が・・ああ・・
(ザーメンで汚れたカットソーとブラも脱ぎ捨てブルルンっと巨大なオッパイを晒し卑猥なほど勃起した巨乳輪と乳首を指で摘まんでみせる)
オマンコして・・康介くんのデカちんぽ・・オマンコに欲しいわオバサンのオマンコにズッポリ入れてッ! (ザーメンを顔中にぶっかけられ恍惚とするまりえさんに興奮は冷めず)
おばさんのおまんこに…はいっ。
うぅぅ…おばさんのおっぱいもすごい。乳輪も大きくて興奮します。
おばさん?僕、立ちバックでおまんこしてみたいです。
壁に手をついてお尻を突き出してもらえますか?
それに僕のことは坊やって呼んで欲しいです。 >>431
すみません
いいところだったのに外に呼ばれてしまいました。
またよろしくね
落ちます はい、ありがとうございました。
こちらも落ちます。
(以下空きです) 大学生の拓馬は時々廊下ですれ違う隣の奥さんに好意を抱き、隣が留守の時を見計らって洗濯物の下着を盗もうとベランダへ…
するとベランダの窓がたまたま空いていたため部屋に侵入して家の鍵を手に入れます
その日から度々留守の時に侵入しては下着を盗んだり盗聴器を仕掛けたり隠しカメラまで仕掛け、完全にストーカーになってしまいます
そして旦那さんが出張で一週間帰らないことを盗聴で知り、奥さんが一人きりのときを狙って家に侵入します…
こんな感じでストーカーに犯されてしまう奥さんを募集します お隣の奥さんに興味深々な男性を募集します。
こちらは34歳Gカップです。 >>436
是非お相手させて下さい。
出来ればこちらは中学から高校生、または大学生あたりでやらせて頂きたいです。 >>437
中学生でも高校生でも性欲旺盛な感じで好きですよ では中学生でやってみますね。
シチュはどうしますか?
ご希望のシチュがあれば合わせますし、なければ…
こちらが回覧板を持っていき、家に上がるように言われ、リビングで話してると誘惑され…とか? >>439
康太さんのお好きなシチュでいいわよ
回覧板もいいけど
階下に飛んで行ったわたしのTバックをもってきてくれるとか?
そのTバックがすごく汚れていて・・ってのはどうかしら? 了解しました。
日頃から美菜子さんに好意を持つ僕が美菜子さんの物と思しき下着を拾い、
何度も何度も悪戯した挙句に持って行くことにしますね。
次から書き出しますので少々お待ち下さい。 ピンポーン、こんにちは。下の階の康太ですけど…
(中学生の康太、まだ顔には幼さが残っているものの性には興味津々な時期)
(上の階に住む美菜子さんの家のインターホンを鳴らし、何やら手には紙袋を持っており)
(中身は…数日前に上の階から飛んで来た美菜子さんの物と思しき下着)
(最初に見つけたのは康太で、日頃から美菜子さんに好意を寄せる康太にとっては宝物のような物であり)
(匂いを嗅いだり、ちんぽに巻き付けたりといろいろ悪戯しながらオナニーし)
(何度も何度も大量のザーメンで汚していた。流石にそのまま返すわけにもいかなくなり)
(軽く自分で洗濯はしたものの、それらがなかったことのようにはいかず、匂いや黄ばみは残っており) あっ・・康太くん
こんにちは・・どうしたの?
(階下の御夫婦にはいつもお世話になっていて息子さんの康太くんを優しく玄関に迎え入れる)
(今日はお風呂掃除の途中だったのでエプロンの下はピチピチのタンクトップとショートパンツで)
まあ・・とりえず上がっていって!
お菓子とお茶でもいかが?
(前かがみになりスリッパを差し出すとタユンっと重そうに揺れる乳房の谷間とショートパンツがムッチリした尻タブが) こ、こんにちは。
(と言いつつも、目だけはギラギラとさせ欲望の眼差しで美菜子さんの全身、特に胸とお尻を舐め回し)
はい、お邪魔します。
(リビングに案内される時には、前を歩く美菜子さんの揺れ動く大きなお尻に目を奪われ、もう既に半勃起状態)
いいえ、お構いなく…
(ソファに座ると軽くふーっと息を吐きながらいを決したように話し始め…)
実はこれ、数日前に僕の家のベランダに飛んで来たみたいで…
おばさんのじゃないかなと思って持って来たんです。
(ちょっと恥ずかしそうに顔を赤くしながら話し、持って来た紙袋を美菜子さんに手渡し) (康太くんの熱い視線が大きなヒップや胸の膨らみに集中しているとも知らずリビングに案内して)
ちょっと待っててね・・カステラと牛乳好き?
(お風呂掃除は濡れるのでタンクトップの中はノーブラでエプロンからはみ出た膨らみの部分から乳首が薄っすら浮き出ていて)
はいどうぞ召し上がれ・・
(要件はとりあえず後でという感じで台所からお盆に牛乳とカステラを乗せて持ってくる美菜子)
えっと・・おばさんの下着?
どれどれ・・
(そういえばお気に入りの黒いレースのTバックが無くなったことを思い出して受け取った紙袋の中を覗くと)
わッ・・確かにコレわたしのかもッ!?
(ゆっくりと下着を紙袋から取り出すとムワッと濃厚な匂いが溢れてきて嗅いだことのあす雄汁の匂いに驚きながら)
ちょっと・・汚れてるけど・・クンクンッこの匂いはわたしじゃないわね・・
康太くん・・漂白剤でも使って洗ったの?
【洗ってない下着を返してきてください。ザーメンの匂い好きなので】 (お菓子を用意される間も美菜子さんの体を目が追いかけ、乳首が浮いてるのを見付けると完全に勃起してしまい)
頂きます。は、はい、そうなんです。
(出されたお菓子に手を付けながら、神妙な面持ちで美菜子さんの様子を伺い)
あっいえ、それは漂白剤ではなくて…
(何度も何度もオナニーし、その度に吐き出されたザーメンはその都度ティッシュで拭い取ってはいたものの)
(全部拭き取れていなかったため、ザーメンそのものもまだ付着しており、さらにその匂いともなれば強烈で)
(下着でオナニーしたことを怒られるとも思っているが、いまはただただ恥ずかしさで顔を赤くし)
【了解しました。軌道修正で洗ってないことにしますね】
【H突入後はこちらのことは坊やって呼んでいただきたいです】 『この匂いは絶対に・・アレよね?』
(心で確信しながらザーメンで汚されたであろう自分の下着を康太くんの見ている前で何度も鼻に押しつけてクンクンと)
漂白剤ではなくて・・??
なにかしら?
(モジモジと答える康太くんの様子と自分の下着から匂いたつ雄汁の匂いに久しぶりに雌の本能が反応してきて)
おばさんの知ってる匂いのような・・変な匂いだわ
『これはたぶん康太くんが・・わたしの下着を使って・・』
でも洗ってくれてるなら・・清潔よね?
ペロッ・・ん??なんだろ・・この味
(康太くんから答えを聞かないまま何度もオナニーに使っただろう自分の下着の一番濃厚な匂いの部分のワザと舌を出してペロンっと舐めてみる美菜子)
んん・・なんか・・変な味だけど・・おばさん・・この味知ってるかも
んちゅ・・ぢゅ・・ぢゅぅ・・ああ・・コレって・・
(そのまま雄汁の味の没頭して康太が唖然と見守るなか下着を口に含んで唾液タップリに生地に残った汁を味わう) (自分のザーメンの匂いを嗅ぐ美菜子さんに異様に興奮してしまい)
(パンツの中でちんぽはビクンビクンと大きく揺れ動きながら大量の我慢汁を漏らし)
そ、それは…
(僕のザーメンですとは流石に言えず、恥かしさに興奮も入り混じって顔を赤くしながら体をモジモジさせ)
(さらに下着に付着したザーメンを舐めたり、下着を口に含むのを目の当たりにするともうたまらなくなり)
(軽く鼻息を荒くしながら半分無意識のうちに手が股間へと延び、その様子を見ながらズボンの上から勃起したちんぽを触り始め) これは?・・なぁに?康太くん・・坊やの?
(康太くんの見ているまえですっかり発情した様子の雌顔でザーメンで汚された口に含んだ下着からヨダレを谷間に垂らし)
ああ・・はしたないわねオバサンったら・・下着に染みた匂いの汁が美味しすぎて・・ヨダレが・・
(谷間に垂れた自分の唾液でふやけて下着から浮き出た康太くんのザーメンとヨダレの混ざった液体を指で掬い取って)
ああ・・コレって・・精液みたいよね?
どう思う?坊や・・の・・精液なの?
(無意識で股間を触っている康太くんに向かって谷間に垂れたザーメンとヨダレ汁を指でヌルヌルと感触を確かめてまた口元に運び)
美味しいって思ったら・・これやっぱり精液・・ザーメンよね?
坊や・・正直にいって・・おばさんの下着で・・ナニしたの? (悩ましい表情で涎まで垂らす美菜子さんに欲情してしまい)
(その痴態から目を離すことができず、その様子を見ながらズボンの上からちんぽを刺激し)
(自分のザーメンの匂いを嗅いだり、舐めたりする美菜子さんを見れば、まるで自分のちんぽにされてるような錯覚に陥り)
(さらに普段の美菜子さんからは想像も付かないようなHな言葉に興奮も限界を超えてしまうと)
おばさん、ごめんなさい。僕もう我慢できない。
(と切羽詰まったようにその場で一旦立ち上がると、慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぎ)
(我慢汁でヌルヌルになった大人顔負けのちんぽを握り、美菜子さんを見ながら扱き始め)
おばさんの下着でこんな風に何度も何度もオナニーしました。
僕おばさんの下着だと思うともう我慢できなくなっちゃって… ああん・・やっぱりおばさんの下着でオナニーしたのね?
これは坊やの・・ザーメンの味なのね?
(ズボンの上から勃起した股間を刺激する康太くんを潤んだ瞳でみつめながらエプロンを脱ぎ)
下着に何度も射精しても・・女性は喜ばないんだぞッ
ああ・・康太くんのザーメン汁・・美味しいわ・・んぢゅ・・ぢゅぅ・・
(康太くんに見せつけるようにタンクトップのGカップの谷間に下着を挟んで胸の膨らみを強調しながら口に含んで味わい続ける)
ああ・・我慢できないって・・ああッすっご・・ぃ・・坊やの・・ギンギンになってる・・
(もう我慢できないとばかりに立ち上がってズボンを下ろした康太くんの股間から見事なエラの張った野太い男根に目を見張り)
こんどはこっちから・・坊やのチンポから・・直接味わっちゃおっかなぁ・・
(四つん這いになり大きなヒップをクネクネさせて康太くんの股間に近寄り舌なめずりをしながら肉棒に顔を近づける)
下着じゃなくて・・おばさんのオッパイとかお尻とか・・お顔とか・・あと・・オマンコとか
いっぱい出してくれる? はい…はい…ごめんなさい。僕前からおばさんのことが好きで…
あぁ…僕のザーメンが美味しいだなんて…すごく興奮します。
(美菜子さんの一つ一つのHな言葉にも興奮を高め、下着を胸の間に挟むのを見れば)
(まるで自分のちんぽが胸の間に挟まれているような妄想をしながらちんぽを扱きまくり)
あぁ…たまらないです。四つん這いのおばさんも大きなお尻も舌舐めずりも…
(興奮しまくりのちんぽからは大量の我慢汁が止めどなく溢れ、猛烈にちんぽを扱けば美菜子さんの顔にまで飛び散り)
はっはい、僕おばさんのおっぱいもお尻も奇麗なお顔も僕のザーメンでドロドロに汚してみたいです。
おばさん、このまま一度イカせて下さい。舌舐めずりするおばさんのHなお顔にいっぱいザーメンぶっかけたいです。
お願い、おばさん。おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
(我慢の限界はすでに超えており、金玉で生成されるザーメンはグツグツと煮え滾り、発射されるのを今か今かと待っているようで) まだ中学生なのに・・坊やはアイドルよりおばさんみたいなのが好きなの?
普段は真面目でおしとやかなオバサンが・・実はチンポ好きのスケベでも好き?
(康太くんが目のまえで肉棒をシコシコされるのを見ながらショートパンツを脱ぎタンクトップも脱いでしまう)
どう?大人のオッパイ・・とお尻よ・・ムッチリしてて・・こういうのが好きなのね?
ああ・・坊やのチンポ・・パンパンに膨らんで・・お汁がいっぱい顔に飛んできて・・ああ・・おばさんもエッチな気分よ
ああ・・オマンコ濡れちゃう・・早くう・・
(生まれたまんまの格好で豊満なオッパイをプルンプルン揺らしながら巨尻を突き出し黒々した茂みの股間も晒しながら顔に汁を浴びて)
おばさんのお顔とおっぱいに・・坊やの生ザーメン汁ちょうだいッ!
ドロッドロのフレッシュな精液・・いっぱい舌にのせてッ!
坊やのチンポから・・どっぴゅどっぴゅ・・ビュルビュルって・・ほら・・出してッ!
(膝をついて脚を開きオマンコを弄りながら腕の間に挟んだロケットおっぱいが飛び出し巨大な乳輪がプックリ肥大して卑猥な言葉で射精を促す) はい、おばさんが好きです。おっぱいもお尻も大きいおばさんが大好きです。
そのギャップにも興奮しちゃうんです。ちんぽもザーメンも好きなおばさんに興奮します。
は、はい、大好きです。おばさんのおっぱい…乳輪も大きくて興奮しちゃいます。
(露になった大きな胸に目を奪われ、おっぱいとお尻を交互に見ながら激しくちんぽを扱き続け)
も、もう我慢できない。僕イっちゃいます、ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(四つん這い姿の美菜子さん、大きな胸や大きなお尻を見てるだけでもイキそうになるのに加え)
(射精を促すようなHな言葉を聞けば少年が耐えられるわけもなく、可愛い声で絶頂を告げながら)
(それとは裏腹にちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度にびゅるびゅるっと勢いよく何度も何度もザーメンを噴き上げ)
(美菜子さんの顔にはびちゃびちゃっと大量のザーメンが降り注ぎ、白くドロドロに汚していき)
(自分のザーメンで汚れた美菜子さんの顔を見れば、また興奮してしまいちんぽは萎える気配を見せず勃起したままで) すみません
せっかく良いところだったのに外に呼び出されてしまいました。
またお願いします。
落ちます いえいえ、お付き合いいただきありがとうございました。
とっても楽しかったです。
こちらも落ちます。
【以下空いてます】 そちらが通販で買ったアダルトグッズがこちらに誤配送されたシチュで奥さん募集します ゴミ出しで集積場に向かおうとしたら隣の奥さんとバッタリ。
一緒にゴミ出ししたらエロ本が出されていて、そのエロい表紙にお互いムラムラと。
帰りに奥さんの家に招待されイチャイチャエッチしたいです。 裏垢でエロ配信してる事を知られちゃう奥さん居ませんか リアで不倫してたことを追求され
夜のオフィスでおちんちんしゃぶらされて
エッチされちゃったことあります 最初は嫌だなって思ったんですけど
おっきくとすごく硬いおちんちんを久々に挿入されて、、、
気持ちよくてセフレになっちゃいました('◇')ゞ 私の試乗会開催します
乗ってみて感想きいてみたいです
いろんな人に乗ってもらいたいです 私のシリンダー
潤滑油がたっぷりで、少しざらざらしてて
ピストンが高回転すると、
官能的なエキゾーストノートが聞こえるんですって(笑) 乗り心地も味わってほしいです
硬すぎず、柔らかすぎずで後ろからの乗り心地もいいようです >>471
中古車ですよね?
何年式でしょうか?
走行距離(経験人数)は? はい、新車じゃないです😿
80年式で、クラシックカーですけどプレミアついて高いですよ
走行距離は200くらいです
いろんな人が乗ってくれてます よかった乗ってください
エンジンもかけてほしいです 何人乗りですか?
みんなで楽しめるレジャー用を探してるんですよね それじゃあちょっとエンジンかけて音を聞かせてもらおうかな
(指を鍵穴に挿入して回してみます) ひゃぁぅ
あ、、いやだ エンジンかけるのに指でするんですか?
ピストン出し入れしてください 皆さんで楽しめるレジャー用として最適と思いますので
みなさんでお乗りくださいね はやくエンジンかけてくれないと、中がじゅぼじゅぼになっちゃう ん〜、やはりたくさんに使い回された中古って感じが強いですね…
鍵穴だってガバガバだし、車体のラインも崩れかかってるし… そ、そんな
シリンダーは圧縮漏れもなく高回転まできもちよく回るって評判なんです
車体のラインだって官能的な曲線美っていわれるんですよ
よく確かめてください そうですか…
でも頑丈そうなのはいいかな
僕、走りながら車体をバシバシ平手でたたくのが趣味なんですよね!
そうすると、また違ったエンジン音が聞こえたりして… 頑丈じゃないですよー 華奢でかわいいって評判なんですから
早く乗ってください
どうしよう 後ろから乗ってもらったほうがいいですね
(四つん這いになり)
どうぞお乗りください
もうアイドリングしてますので慣らしは不要です したくなってきちゃったので、峠を走ってきますね
またきます 部長にお声がけしてドライブしてもらいました
一気にフルスロットルでレッドゾーンまで回してもらったので
死んじゃうかと、、、オイル漏れしちゃった
部長が乗り心地いいねってほめてくれましたよー 返信おそくなってすみませんでした
ぜひ、ご試乗ください
(四つん這いになり、お尻を向け)
どうぞ 試乗させていただきます。試してみますね。
(ズボンのチャックを降ろし)
それでは後ろから・・・いやらしいお尻。 ぜひ、シリンダーの状態をあなたのピストンで試してほしいです 子供と旦那が行き来するので遅くなりました
もう大丈夫です 下半身裸で四つん這いのまま待たされるのってすごい恥ずかしいですね
オイル漏れがすごいです 鍵穴にカギを差し込んでシリンダーの状態チェックを・・・
(勃起した股間装着のカギを尚子車のシリンダーに挿入)
(まずは軽めにピストン)
このシリンダー、かなり濡れててカギの動きも滑らかだ・・・
状態いいぞ。 ありがとうございます
潤滑油がたっぷりでピストンの動きがスムーズってよくいわれます
お尻とのフィッティングはいかがですか? 大学生の拓馬は時々廊下ですれ違う隣の奥さんに好意を抱き、隣が留守の時を見計らって洗濯物の下着を盗もうとベランダへ…
するとベランダの窓がたまたま空いていたため部屋に侵入して家の鍵を手に入れます
その日から度々留守の時に侵入しては下着を盗んだり盗聴器を仕掛けたり隠しカメラまで仕掛け、完全にストーカーになってしまいます
そして旦那さんが出張で一週間帰らないことを盗聴で知り、奥さんが一人きりのときを狙って家に侵入します…
こんな感じでストーカーに犯されてしまう奥さんを募集します 大学生の拓馬は時々廊下ですれ違う隣の奥さんに好意を抱き、隣が留守の時を見計らって洗濯物の下着を盗もうとベランダへ…
するとベランダの窓がたまたま空いていたため部屋に侵入して家の鍵を手に入れます
その日から度々留守の時に侵入しては下着を盗んだり盗聴器を仕掛けたり隠しカメラまで仕掛け、完全にストーカーになってしまいます
そして旦那さんが出張で一週間帰らないことを盗聴で知り、奥さんが一人きりのときを狙って家に侵入します…
こんな感じでストーカーに犯されてしまう奥さんを募集します 両親が旅行に出かけ学校の都合で留守をあずかる
僕の様子を見てほしいと頼まれた隣の奥さんが
これをチャンスと思い訪ねてきて僕とエッチするシチュで奥さん募集します。 両親が旅行に出かけ学校の都合で留守をあずかる
僕の様子を見てほしいと頼まれた隣の奥さんが
これをチャンスと思い訪ねてきて僕とエッチするシチュで奥さん募集します。 こんにちは
誰か溜まってません?
わたし凄く溜まってます
いっぱいエッチなことしたいです。 とあるコトでお隣さんに伺うと
オナニーの真っ最中で…あまりに元気なアレにビックリしてしまい
そんなシチュで始めてみませんか?
34歳Hカップの人妻の妄想です。 ゴミ捨てのために集積場に行ったら隣の奥さんもいて。
お尻を突きだすような格好の奥さんに顔を赤らめ恥ずかしがる僕に
性的に悪戯する奥さん募集します。 ゴミ出しのために集積場に行ったら隣の奥さんもいて。
お尻を突きだすような格好の奥さんに顔を赤らめ恥ずかしがる僕を
性的に悪戯する奥さんを募集します。 そちらが通販で買ったアダルトグッズがこちらに誤配送されたシチュで奥さん募集します こんな時間ですが、旦那は休日いつもゴルフで外出。
ストレスが溜まった奥さんは隣の一人暮らしの大学生と激しいセックスを楽しんでいる感じで
若奥さん募集してみます アダルトビデオには出たことはありませんが
おっぱいが大きいせいか良くスカウトされます。 奈緒さん、こんにちは。
宜しかったらスレHやシチュでのお相手をお願いできますか? >>532
奈緒さん、よろしければお相手お願いします。 >>533
よろしくお願いします。
アダルトビデオの出演に興味があります。
マジックミラー号みたいな作品でナンパされたいです。
>>534
またの機会に スレチになるといけないので
お隣さんが実は男優で…とかは? >>535
お相手に選んでいただき有難うございます。
了解しました。
ではマジックミラー号へのAV演出で。
奈緒さんが実際にマジックミラー号でHし始めるのがいいですか?
それとも出演のナンパから始めたいでしょうか?
相手する男優のタイプや希望、演出での留意点がありましたらお教え下さい。 >>537
了解しました。
では隣に住んでいる男優が奥さんをAVに誘う、というシチュでいいですか? >>538
童貞とエッチしたら10万円とか
男優の巨根を1cm毎で1万円とか
そういう企画でマジックミラーに乗り込んできた主婦が
マジックミラーでお隣さんに覗かれてエッチしちゃうとか
いろいろ妄想してますが
まったく別の始めやすいシチュでもいいですよ >>540
楽しそうですw
ではマジックミラー号の企画が終わって家に帰ってきた奈緒さんを脅迫して男優が犯す、
というケースと、実際にマジックミラー号の中で隣の男が相手になって耐久SEXにチャレンジする、
というのとかはいかがでしょうか? >>541
ではお小遣い稼ぎに18センチの巨根男優を相手に10センチまで頑張ったけど
罪悪感で家まで逃げ帰ってきたところを
マジックミラー越しに覗いていたお隣さんに脅されて犯されるのはいかがでしょう? >>542
了解しました。
では奈緒さんが家に戻ったところで、脅迫の為にインターホンを押すところから始めたいです。
書き出しはどちらから? (涙目になった主婦がくしゃくしゃになった10万円を握りしめて自宅に走って帰ってくる)
はぁはぁはぁはぁ…やっちゃった…
(AVのマジックミラー号デカチン1cmで1万円の企画のスタッフの声をかけられバイト感覚で参加したのだが)
マジでヤバかった…
(前戯で潮を吹かされる初めての体験と男優の巨根の感触がオマンコに残っているのを感じながら自制心を失いそうで途中で逃げてきたのだった)
(夫のことも脳裏によぎってきて気がついたときはスタッフから10万円手渡されて自宅に走り出していて)
あなた…ごめんなさい…
(心優しい主人の顔を思い浮かべて独りで一言謝罪の言葉を発すると涙がこぼれてきて…その時チャイムが鳴り響く)
ピンポーン♪
あ…はい…どなたかしら?
(乱れた衣服を直して気を取り直して玄関の扉を開けるとお隣さんが立っていて)
あっお隣さんの…どういたしました?
(緩い胸元の開いたニットからはみ出した谷間を気にする仕草をしあんがら玄関越しに) 奥さん、こんにちは。
少しお話し、いいですか?
(扉が開くとニヤニヤと笑いながら少し強引に体を室内に押し入り)
…いや、さっき面白いモノ見ちゃったんですよね、
外でAVの撮影らしきマジックミラー号が止まっていたんで、物珍しくてしばらく外で待っていたんですよ。
そうしたら奥さんらしき人が慌てて中から飛び出して来て…
(スマホを片手にかざすと、奈緒さんがマジックミラー号からまろび出るように駆け出す画像が映っていて)
まさかなぁ、っておもっていたんですけど、奥さん一直線にこちらに帰っていくじゃないですか、
これ、奥さんですよね?
(微笑みながら画像を奈緒さんに誇示する)
…これ見たら、あの優しそうな旦那さん、きっと取り乱しちゃうと思いますけどね…
(奈緒さんの全身を下から舐め回すように見て、ごくりと生唾を飲み干すように喉を鳴らす)
奥さん、ちょっと中に入ってお話聞いてもいいですかね? (ニヤニヤち薄ら笑いをするお隣さんに嫌な予感をしながら取り出しきて携帯の画面を見ると)
えッ!?こッコレ…ちッ違いますッ!わッわたしじゃありません!
(お隣さんの携帯にはマジックミラーなのに外から丸見え状態になっており派手に潮を吹く自分の姿が動画で撮られている)
いやッいやッ…これ…わたしじゃ…わたしじゃ…
(動画はさらに続いて男優の上にM字開脚で跨って巨根をオマンコに半分まで入れてアへ顔になっている自分の姿が)
す…すみません…ほんっと出来心で…主人には絶対内緒でお願いします・・・
(観念すると仕方なくお隣さんを玄関に招き入れグラマラスな肉体のラインの浮き出たニットワンピースのまま居間へと案内する)
ど…どうぞ…こちらへ
(ああ…この人に全部見られたんだと思うと心の底ではどうなるんだろうという被虐心と先ほどのミラー号の中での出来事が思い出され自然にオマンコから露を垂らしてしまう) やっぱり…
実は僕AVで男優のバイトもしてまして、顔見知りのスタッフがいたんでこっそり中に入れて貰って撮影の様子を隠し撮りしたんですよ…
まさかこんな清楚な奥さんが、AVに興味を持っていて、さらに撮影までしているとは…
(にやにや笑いを浮かべたままで室内に入ると、後ろからいきなりワンピースの上から大きな乳房を掴んで)
ほう、やはりいい体してますね…
実際に見ていてたまらなくなっていたところなんです。
奥さん、さっきの撮影の続き、僕と続行してみませんか?
男優のテクニック、まだ堪能しきってないでしょ?
(後ろからワンピースの裾をまくり、下着の越しにクロッチの部分を指でなぞり湿り気を確かめる)
奥さん、まだ余韻が残ってアソコ滴らせてるじゃないですか?
(含み笑いをしながら奈緒さんの耳元に息を吐きかけながら囁く)
…さ、続きをしませんか?最後まできっちりイききったら旦那さんにはこのこと黙っていてもいいですよ、
奥さん、秘密を守るために僕をイかせてくれたら証拠隠滅成功、ってチャレンジ企画に挑戦してみて下さいよ…
(下着の上からまさぐっていた指がクロッチをかきわけ、直接陰部に宛がわれる) >>549
了解です。待っています。
奈緒さんご要望やリクエストがありましたら遠慮なくおっしゃってください。 (AV男優のバイトをしていたとかマジックミラー号のスタッフとも顔見知りとか聞かされお隣さんに興味が沸いた途端)
あッ…嫌ッ…いやぁあ…やめ…てぇ
(お隣さんが奈緒のグラマラスな肉体を確かめるように背後から抱き着かれてつい悲鳴のような嬌声のような甘い声で嫌々を)
いやぁあ…ん…んんッ…ダメッ…そこダメぇえッ!
(大きな丸いヒップに張り付くニットを捲り上げられ湿ったクロッチの部分を弄られるとさらに甘い声で)
はぁはぁはぁ…ほッほんとに?わたしが最後まで…したら…黙っててくれるんですか?
(強引が愛撫でもビクンビクンと身体を震わせるほど敏感に反応しながら潤んだ瞳でお隣さんを見つめ先ほどの中途半端に火照った肉体を預けてしまう)
あッ…あッ…ああッ!!そっソコッ!ソコぉおッ!!
(お隣さんの指がクロッチをズラしてはみ出したビラビラをクパァと開かされ先ほどの撮影中の潮吹きで真っ赤に爛れてたクリを刺激されてあっという間に軽く絶頂してしまう人妻)
やッヤバッ…い゛…いぐぅ! さっきの男優さん、僕仲いんですよ、
僕とその人のおちんちん、どっちが奥さんの好みか、味わって試してみたくないですか?
(ヒップにグリグリと熱く滾ったペニスを押しつけながら耳朶を喰み、舌先で耳をちろちろと嘗め回しながら)
ええ、僕をイかせてくれるならご主人にも内緒にします…
奥さん、頑張ってイかせることができますか?
(胸を揉みしだきながら、下着の中に押し込んだ指がクリを何度も弄んでは盛大に潮を吹かせて)
もう、ヌレヌレじゃないですか、奥さん…
こんなわがままバディにその淫乱な性癖では、あんな真面目そうな旦那さんでは満足できないんじゃないですか?
時々僕が慰めてあげてもいいですよ…
(ヒップの割れ目に硬く熱く勃起したペニスを押しつけながら)
奥さん、さっきの撮影の余韻が凄いですね…
それだけアソコが欲しがっているか、僕に見せてみてください…
(パンツを足首まで下ろして奈緒さんをテーブルの上に座らせて、開脚しておまんこを見せるように促す)
さ、いやらしい奈緒さんのおまんこ、じっくり見せて下さい… (お隣さんが先ほどの男優と友達でこの人もアソコが大きいことを知らされてお尻に突き刺さる硬い男根にドキドキして)
ああッ…そんな…わッわかりません…はぁあ…ん
(指マンで軽く絶頂するとさらに敏感になってしまう体質の奈緒のクリを執拗に刺激されるとシャーッっと盛大に潮を吹いてしまい)
あッ…あッあッ…いやぁ…ん…らめぇ…ま゛ッ…またッ…またイクッ!イッぢゃぅうッ!!
(お隣さんが男優であると裏付けのような指マンのテクニックで潮吹き連続逝きにとうとうアへ顔になって巨乳をバインバイン揺らしてビックンビックンと痙攣が止まらず)
え?この上に座るの…ああ…恥ずかしい…ああ…見ちゃいやぁ
(潮でズチャズチャになったTバックを脱がされると主人と食事に使うテーブルの上に丸い巨尻を乗せて脚をM字に開かされる人妻)
なッ奈緒の…お…オマンコ…見ちゃだめぇ すみません、電話がかかってきてしまいました。
残念ですが落ちさせていただきます。
途中になってしまい申し訳ありません。
落ちます。 >>557
了解です。
お仕事頑張ってくださいね。
リアでも一回逝ってますから大丈夫です。 旦那が出張中でひとり留守を守る貴女。
欲求不満になり回覧板を渡しに来た隣の息子をいやらしく誘う奥様募集です。 せっかくの週末、旦那と出かける予定が旦那にドタキャンされ
イライラしている所に隣の旦那に誘われてやってしまう
若奥さんまち。 モーターショーが始まったけど
おちんちんショーとかあったらいいのにな
いろんな男性のおちんちんが見れるショー
大きさとか硬さみて、試乗とかできたらいいのに スカートはいたままの騎乗位だったら、お尻とかおまんこ見えないしね
毎日通って全部のおちんちん試しちゃうだろうなぁ 〇学4年の僕が学校から帰宅したら玄関先でママと隣の奥さんが世間話し中。
もうすぐママが出掛けるというので解散となる。
ママが出かけた後、一人でいることを知る隣の奥さんに訪問されて
一緒に(性的に)遊ぶシチュで隣の奥さん募集します。 留守で一人でいたときに隣りのベランダで干していた洗濯物が風で飛ばされてこちらに。
女性用下着もあったのでちょっと恥ずかしい気持ちになりながらも届けることに。
顔を赤らめながら洗濯物を渡す隣の男の子にエッチなお礼をする奥さんいますか? 若い男の子のおちんちん楽しみたいです
だって旦那ふにゃちんなんだもん 朝、マンションのゴミ捨て場に行くと、腰を屈めてゴミ袋を漁っている学生服の男の子が…
確か隣に住む中学3年の男の子…
この子の母親はいつも私と会えば服装が派手だの人妻らしくないだのと文句を言ってくるヒステリックな女…
そして息子を溺愛し、進学高校受験を控えた息子に近づくなといつもうるさく言ってくる
その子がゴミ袋から何かを取り出しポケットに…あれはパンティだ!
その光景を目撃して、母親への報復の代わりに私はその子を虐めてみたくなりました
Sっ気のある私の願望を満足させてくれる坊やを待ってます 康介くん、よろしくお願いします
私、35歳のオバサンだけど大丈夫?
他に康介くんの要望なんかもあったら教えて こちらこそよろしくお願いします。
全然問題ありません。
こちらは母親の影響で優等生ですが、性には興味津々です。
淫語好きで、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を交えた言葉責めなんかにメロメロになっちゃいます。
あまり痛いのとか汚いのは得意じゃないかもです。 OK!
じゃあ書き出しますから少し待っててくださいね
エロ〜い時間を楽しみましょう! (いつもの平凡な朝…ゴミ捨て場に行くと何やらゴミ袋を漁っている学生服の子が)
あれは確かお隣の息子さん…
(しばらく陰に隠れて様子を伺っていると、次から次とゴミ袋を開き、中をガサゴソと漁っている)
(そして何かを見つけてはそれをポケットに入れ、また次のゴミ袋を…)
何してるのかしら? あっ、パンティだ! 女性のパンティを探してるんだ!
ここのマンション、水商売のお姉さんもたくさん住んでるから、その人たちの捨てたパンティを…
(この子の母親にはいつも何かと文句を言われてうんざりしていた)
(その女の息子がこんな破廉恥なことを…)
へぇ〜、あの女の息子が下着泥棒とはねぇ…
(物陰から出て、夢中でゴミを漁る息子の後ろに仁王立ちして声を掛けます)
ねぇ、あなた! そんなところで何してるの! (教育ママ的な母親の影響で優等生に育った中学3年の康介)
(学校でも家庭内でも優等生を表面化させてはいるものの、その反動のためか性には人一倍興味津々で)
(毎日のようにオナニーに耽り、最近ではお隣に住む亜子さんを想ってオナニーしている)
(想像だけのオナニーでは満足できなくなると、亜子さんの下着を入手したいと考え始め、ある日ゴミを漁っていると…)
あった…きっとこれおばさんのだ。
(期待と興奮で胸を高鳴らせながらその下着をポケットに忍ばそうとした瞬間に声を掛けられ)
(声の方を振り向くとそこにはその下着の持ち主であろう亜子さんの姿が…)
こ、これは…そ、そのぉ…
(恐怖と恥ずかしさで何も言うことができず、ただただモジモジとするだけで) あなた、お隣の康介くんだったかしら? こんなところで何してるの?
(ポケットに隠したものを引っ張り出し、康介くんの目の前で拡げてみせます)
これ、パンティじゃない! 康介くん、ここでパンティ盗んでるんだ!
(ただ呆然を立ち尽くす康介くんの周りを、指に引っかけたパンティをぐるぐる回しながら歩きまわります)
へぇ〜、あの女のご自慢の息子が下着泥棒してるんだ…
(康介くんの目の前で立ち止まり、目の前にパンティを突き出します)
ねぇ、これは犯罪よ! わかってる?
康介くんのママに報告しなくちゃ…あの女、どんな顔するかしら…
(康介くんの上から下までジロジロ見つめ、再び康介くんを睨みつけます)
ねぇ、この下着を持って帰って何してるの?
康介くん、これでHなことしてるんでしょ? 何してるの? オナニーとか?
じゃあ、ここでやってみなさい!
いつも部屋でしてること、ここでやってみなさい!
やらないと、ママだけじゃなく警察にも連絡するわよ! は、はい、そうです。おはようございます。な、何って別に…
(母親の影響かこんな状況でもきちんと挨拶を交わすも、何をしていたかは答えることができず)
(半ば強引に手を引っ張られ下着を目の前に突き付けられると、恥ずかしさで顔を真っ赤にさせて俯き加減になり)
ご、ごめんなさい。僕何でも言うこと聞きますから誰にも言わないで下さい、お願いします。
(言い逃れのできない状況に涙目になりながら必死に訴え)
ご、ごめんなさい。本当に僕何でもしますからママにも内緒にして下さい。
(蛇に睨まれたカエルのように涙目になりオドオドしながら亜子さんの瞳を見つめながら懇願し)
そ、それは…
(もちろん下着の使用法は言うまでもないが、恥ずかしさでそれを肯定することも言うこともできず)
(それでも元来のM性のためか亜子さんの責め立てるような言葉とオナニーというワードにちんぽがムクっと反応し)
ここでは…
(と言ったものの警察にも通報するの言葉を聞くと怖くなり、半勃起状態になっているちんぽをズボンの上から擦り始め) 何をモタモタしてるの! さっさとちんぽ出して扱きなさいって言ってるのよ!
(自分でズボンの上から股間を擦る手を振り払い、強引にズボンのジッパーを下ろします)
(そしてベルトも外し、パンツごと一気に膝までずり下げます)
ふふ、なあにそれ? まだ皮も被った半人前のくせに勃起させちゃって…
(皮被りちんぽにパンティを巻き付け、強引にしごいてみます)
こうやって、部屋でこっそりオナニーしてるんでしょ?
康介くん、受験生だから勉強しなくていいの? 部屋でこんなことしてるのママは知ってるの?
(面白半分に、力任せにゴシゴシとしごきます)
お母さんに言わなきゃ!
「あなたの息子さん、私のパンティでオナニーしてるんですけど…気持ち悪いからやめさせてもらえまん?」って… でもここじゃ…それにおばさんの前で恥ずかしいです。
(と言う割には一心不乱になってズボンの上からちんぽを擦り上げ、そうしているとパンツまで一気に下され)
(我慢汁に塗れたちんぽが露になると、さらに恥ずかしさで顔を赤くし)
おばさんダメ、止めて下さい。僕恥ずかしいです。
(口ではそう言うものの、まさにこれから家でしようとしていたことを亜子さんにされると想像以上に感じてしまい)
(時折あんあんと女の子のような甘い声を漏らしながら感じ始めてしまい)
は、はい、いつも一人でしてます。勉強もしてるけど…ママは知りません。
(快感と興奮のためか徐々に理性が薄れていき、まるで魔法にでもかかったように亜子さんに対して従順になっていき)
おばさんダメ、そんなにされたら僕気持ち良くなっちゃう。
(その言葉通り激しくちんぽを扱かれると、ちんぽがビクビクと震えながら大量の我慢汁が溢れ出し)
おばさん止めて、ママには言わないで下さい。
(顔を赤くしているのはもはや恥ずかしさではなく快感と興奮のためで、こんな状況でも初めての体験に全身を震わせながら感じ) ごめんなさい、電話がかかってきちゃって
長引きそうだから落ちますね
本当にごめんなさい 了解しました。
機会がありましたらまたよろしくお願いします。
(以下空いてます) うッ…痛ぅ…やっぱり昨夜は激しすぎたわ…
(ゴミ捨て場でしゃがんで仕分けをしていると急にギックリ腰になって)
やだ困ったわ…動けないくらい痛いわ
(誰も居ないだろうとノーパンノーブラで外に出たことを後悔しながら) >>596
あッおはようございます!
すっすみません…お見苦しくて…急に腰が
(しゃがんだまま動けずに声をかけてきたマンションの住人らしき人に挨拶する) 腰が上がらないのですか?
よろしかったらおぶりましょうか?
(そう言って杏奈のそばに腰を下ろす)
腰が痛いようですけど、何かあったのですか? えっ!?そっそんな…だッ大丈夫です!
もう少ししたら動け…あッ痛ッたッ!
(立ち上がろうと脚を開いた瞬間にまた激痛が腰に)
あッ…イヤッ…その…
(隣に腰を下ろした男性からタンクトップの脇からはみ出たJカップのおっぱいとノーパンのまま開いた股間の黒々した茂みが丸見え状態で) ちょっとしんどそうですよ。
無理をなさらずに。
(タンクトップから漏れた胸の膨らみと繁みを軽く見た後、見て見ぬ振りをして)
部屋まで送りますから乗って下さい。
(杏奈の腕を掴み、背中に乗せるようにする)
部屋、どこですかね。
そのままの姿でずっとここまでいるわけにはいきませんし。 【グレーの薄いニットのミニワンピで上はタンクトップのなってます。】 ああ…すっすみません…助かります
(恥ずかしかったがココは男性の力をお借りしてなんとか男性の背中に覆いかぶり)
306号の石川です…わたし重いでしょう?ほんとうにスミマセン…
(おっぱいだけて3キロはある膨らみを男性の背中にギュッと押し付けたまま謝り続けてお部屋に)
はぁはぁ…あッ痛ッたた…すッすみません…ありがとうございます…
(ベッドの上に倒れ込むようにうつ伏せになったが腰痛が治まらなくて仕方なく)
あの…お世話にあったついでで大変申し訳ありませんが…少しだけココ…押してくれませんか?
(ベッドにうつ伏せ状態でピッタリニットが張り付いた巨尻を突き出した格好で腰を押して欲しいをお願いしてみる) いえいえ、大丈夫ですよ。
軽いですよ。
(杏奈の家に入り、鍵を閉めた後杏奈をベッドに運ぶ)
きれいにされておられますね。
腰痛ですか。
結構大変なようですけど、何かあったのですか?
(巨乳の巨尻の杏奈をまじまじと見ながらベッドにうつぶせ状態になっている杏奈の腰を押す)
こんな感じですか? >>605
【申し訳ありません!急用に呼ばれました。1時間くらいで戻りますので一旦落ちます。】
【もしよろしければアンシャンテで待ち合わせしませんか?】
【落ち】 >>606
【わかりました。では1時間後アンシャンテにてお待ちしております】
落ちます。
以下空室です。 こんにちは
先日お隣に引っ越ししてきました小野と申します。
(お隣さんに茶菓子をもってご挨拶に回る若妻) ああ、これからよろしく
(優奈の体を値踏みするように見る) こんにちは、小野さんですか。
こちら酒井です。
よろしくお願いします。
(茶菓子を受け取りに玄関の扉を開ける)
【優奈さんよろしくお願いします。】 >>610
酒井さん
色々ご迷惑をおかけするかもしれませんが…
こちらこしよろしくお願いします。
(昨夜の夫との夜の営みの声が聞こえてやしないかと冷や冷やしながら) いえいえ、こちらこそわざわざご挨拶ありがとうございます。
(玄関でお菓子を受け取る)
小野さんはご夫婦仲いいみたいですね。
この間買い物時に仲良くされておられるの見ましたよ。
(茶菓子の包みを見て優奈を見る)
これはけっこうなものを。
このお菓子やさんで働いておられるのですか?
ちょっとお見かけしたことがあります。 あッ見られてました?
そおなんです!わたしココで働いていて…フィナンシェとっても美味しいですよ
(夫婦仲が良いのを見られた話しをお菓子の話ではぐらかしながら)
一緒に添えてある紅茶パックがセットになっていてとても良く合いますので是非是非!
(ニットの下でGカップの膨らみをタユンっと揺らしながら笑顔で) たまたま寄った際に。
それでどこかで見た方かな、と。
わざわざありがとうございます。
紅茶もおいしいのですか。
では一緒に……と言っても今日は私一人ですので、お時間がよろしければ小野さんも紅茶をセットに頂けませんか?
(優奈の旦那さんが昨日の夜の営みの最中今日から出張で留守なのを聞いていた上で優奈を誘う)
台所にティーポットとティーカップはありますが、いかがですかね。 あ…じゃあ
お言葉に甘えて…紅茶はわたしがだし方知ってますので
(初めての男性の自宅に上がるのは少し躊躇されたが)
お邪魔します…台所は奥ですか?
(玄関に入ってニットワンピがピッタリ張り付いたムッチリしたヒップを突き出してスリッパを履き)
ええと…ほんとだウエッジウッドのティーセット!素敵ですね…あッ!!
(台所に向かうと素敵な柄のティーカップセットを目にして手に取ろうとしたところ滑らせてしまい床に落としてしまう)
もッ申し訳ありません!どうしよう…コレ
べッ弁償します!
(床に落ちて割れたカップを四つん這いになって拾いながら酒井さんに謝りまくる若妻) ああ、いえいえ、大丈夫ですよ。
怪我はありませんか?
(そう言って割れたティーセットの場所から優奈の肩を掴んで離れさせる)
……怪我は……ないようですね。
(離れた場所で優奈の両方の手首を掴んで、手、腕、脚を見て怪我がないことを確認する)
弁償はいいですよ……壊れることもありますし。
(そう言いながら優奈を背中から抱きしめ、硬くなった肉棒を優奈の尻に押し当てる)
それより……昨日は旦那さんが出張前だったから……制服着てしてたの?
(優奈の耳元で低い声で聞く)
昨日の夜、ちょっと飲み物買いに出ていたときに優奈さんが部屋で制服着ているの外から見えたんだ。
カーテン締めているときに……。
その後は……優奈さん何をしていたか知っていますよね。
(優奈の肩を押さえながら聞き、優奈の答えを待つ)
お店の制服、チェック模様でかわいいって評判ですから。 あ…え?制服?え?あ…えと…
(床に四つん這いになって謝っていると背後から抱きすくめられ耳元で昨夜の出来事を見たことを聞かされカーッと赤くなり)
あ…はい…主人が出張前に…どうしてもって言うから…その…制服着て…してました
(ヒップに酒井さんの股間の硬いモノが突き刺さっていることにギョッとしながらもなぜか嫌な感じがせず)
じゃ…じゃあ…その…昨夜は夫が早くて…その…わたし満足せずに終わったことも?
(昨夜の夫は裸に制服のチェックのエプロンに興奮した夫が早漏すぎてあっという間に射精されて不満なのも聞いてみる)
酒井さんは…奥様とはエッチしてないんですか?
(自分の身体つきだけて勃起したモノを押し付けてくる絶倫そうな男性の股間にわざとヒップをクネクネと押し付けて刺激) あの制服……着ていると年齢問わず似合いますからね。
ベレー帽とかもオシャレですし。
(優奈を羽交い締めにしながら胸に手を伸ばし、ニットワンピの上から持ち上げるように膨らみを掴む)
旦那さん早かったんだ。
そりゃあ優奈さんのようなかわいくてこんな奥さんがあの制服だと……
(優奈の尻に肉棒を押し当てながら体をまさぐり、不満げに漏らしている内容に興奮し、耳たぶを噛む)
妻ともしているよ。
けど、こんな肌の綺麗な若奥さんも……
(そう言いながら優奈の頬を掴み、唇を重ね舌をねじ込み体をまさぐりながらニットワンピをたくし上げる)
今日はウチのは夜勤だし、……いないもの同士で……
(答えを待たずに唇を塞ぎ、優奈の身体をまさぐりニットワンピを脱がす) 【せっかく盛り上がってきたのに外に呼び出されました。】
【申し訳ありません。またお願いします。】
【落ち】 【わかりました。こちらこそお付き合い頂きありがとうございました。】
落ちます。
以下空室です。 ああ…エッチしたいな
(昼下がりに物憂げな表情でポツリと独り言を言う人妻) (あゆみの独り言を聞きつける)
【あゆみさん、よろしければお願いします。何かご希望のシチュはありますか?】 どこかにわたしを満足させるオトコ居ないかなぁ
(独り言を聞かれているとも知らず)
こんなにイイ身体してるのに…昨日も3分もモタナイんだもん
(Hカップのオッパイを鏡に映しながら早漏の夫の不満も漏らす)
【好き勝手に入ってきてね。】 (そう言ったあゆみの家に入り、一人つぶやいているあゆみの後ろにそっと近づく)
あゆみさん……たまっているようだね。
(回覧板を届けに来たままあゆみの独り言を聞いて部屋に入り、あゆみを後ろから抱きかかえ胸を掴む)
こんないい体していたら何度でも楽しめる物だと思うけどな。
【近所に住む挨拶程度はする顔見知りの会社員です。あゆみさんの家に入ってきたということで進めますね。】 えッ!?誰ッ??
わッわッ…まッ正樹さんッ!?いったいいつからソコにッ!??
(いきなり背後から男性に声をかけられ驚いて背後を剥くとご近所の男性が)
あッ…いやぁぁ…だめぇ…ン
(オナニーの準備をしていたので下着姿のまま背後から巨乳をワシ掴みにされて身悶えしてしまう) 独り言…聞こえていましたよ。
旦那さんとは満足できていないんでしょ。
(そう言って胸を揉みしだき、耳たぶを噛む)
あゆみさんのこと…以前からいいなと思っていたんですよ。
こんな立派な体していて。
(そう言いながら体を撫で回し、尻に肉棒を押しつける)
楽しませてくださいよ。
(無理矢理唇を奪い、腕を押さえつけながら舌をねじ込み無理矢理絡ませる)
こんな下着姿だとそれだけで興奮しますよ。 やぁん…恥ずかしぃ…ンッ…ちゅぅう
(以前から好意を寄せていた男性に半ば強引に唇を奪われてしまいウットリと舌を絡めてしまう)
だってぇ…ウチの主人ったら今までわたしをイカせたこと無いんですよ…ぁあ…すごぃ
(ヒップの突き刺さる硬く野太い男根の感触にもう勃起している男性の性欲に驚きつつ)
正樹さんったら…スゴそぅ…もう硬くなってる
(発情したか雌の顔つきでヒップをグッとせり出して棍棒のようにゴロンと硬い肉棒の感触を楽しむ) それで身体をもてあましていて……今下着姿で何をしようとしていたんですか?
(背中から胸を揉みしだき、ブラを上にずらして乳首を露わにして摘まむ)
前からあゆみさんのこと思って見ていましたから。
つい聞こえちゃって我慢できなくなって……
(そう言いながらブラのホックに手をかけ、手間取りながらホックを外す)
3つもホックが付いているなんて初めて見ましたよ。
(そう言ってホックの跡が付いている背中を舐める)
(あゆみの最後の一枚と太ももを撫で、繁みの中に指を進める) ええ?ナニしようかって?そんな…恥ずかしいこと聞かないでよ
結婚して5年も満足してないから…自分で…ぁあッ…ンッ!
(ブラを下ろされブルンっとはみ出た巨乳の敏感な乳首を摘ままれ甘ったるい声で喘ぐ)
そう?Gカップ以上ってホック3つじゃない?わたしHカップなの…大きいおっぱい好きですか?
(完全のブラを外されるとブルルンっと重く垂れて揺れる水袋のようなオッパイを自慢気に晒して)
正樹さんのも…早く見せて…すごい
(正樹さんの方を向いてズボンとパンツの指をかけて下ろそうとする) 自分でしようとしていたんだ。
(あゆみの「自分で」というのに興奮し、繁みの中の割れ目に指を進める)
……っ!!きもちいい……あゆみさん……!!
(絡みつくあゆみの中で感触を漏らし、思わず声が出る)
実際にホック3つなんて見ることなかったから……この身体好きにしたいって……
おっきなおっぱい……好き……
(そう言って乳首を口に含み、何度も吸う)
(あゆみの手の動きに協力してズボンとトランクスを下ろさせ、反り返った肉棒を昼の光の中に露わにさせる) >>630
【わかりました。お付き合いありがとうございました。】
落ちます。
以下空室です。 毎朝、廊下で笑顔で挨拶してくれる隣の奥さん…きっと俺のこと好きなんだろうなぁ…
俺のためにベランダに可愛いパンティ干してくれて、何枚も頂いて俺のオカズにさせてくれてるし…
でも最近は下着をベランダに干さなくなったなぁ…
そうか! 俺に直接脱がせて欲しいんだ! 自分で脱がせて持って行きなさいって!
たしか昨日、廊下で近所の奥さんとの話し声が聞こえたけど、旦那さん今日から出張だって言ってたな…
わかった! あれは俺に聞こえるように言ってたんだ! 今日、部屋に来てって!
奥さん、待っててね! これから行くから! 二人で楽しもうね!
ピンポ〜ン!
【隣に住むストーカー大学生にお相手くださる奥さんをお待ちしています】 隣の奥さん、今日はいるかな…
>>633のシチュで再度募集します 毎朝、廊下で笑顔で挨拶してくれる隣の奥さん…きっと俺のこと好きなんだろうなぁ…
俺のためにベランダに可愛いパンティ干してくれて、何枚も頂いて俺のオカズにさせてくれてるし…
でも最近は下着をベランダに干さなくなったなぁ…
そうか! 俺に直接脱がせて欲しいんだ! 自分で脱がせて持って行きなさいって!
たしか昨日、廊下で近所の奥さんとの話し声が聞こえたけど、旦那さん今日から出張だって言ってたな…
わかった! あれは俺に聞こえるように言ってたんだ! 今日、部屋に来てって!
奥さん、待っててね! これから行くから! 二人で楽しもうね!
ピンポ〜ン!
【隣に住むストーカー大学生にお相手くださる奥さんをお待ちしています】 >>645
影山さん
よろしくお願いします。
どんな感じで始めたいですか?
やや強引にレイプ?
こちらから誘惑されたいですか? やや強引のレイプも良いです
激しいセックスが好きなんで ではどこで犯してくれますか?
わたしの自宅で?
公園やゴミ捨て場とか野外で? 野外も良いですけど、やっぱりそちらの自宅の方が心置きなくレイプ出来ると思いますんで、自宅に伺っても良いですか? 了解しました。
なにかの販売か工事の名目で自宅に訪問してください。
こちら34歳でJカップになります。 それでは販売業者って名目で伺いますので、私はどんな見た目体型が好みですか? リアルに近い見た目が好きです。
こちらは少し天然で無防備キャラで行きますね 無防備なのを良いことにあれよあれよとレイプしちゃいますね
こちらはガチムチとはいかないけど、それなりに鍛えていて体力はあります
次から書き出してみますので、よろしくお願いします (本日の訪問先を独自のリストで目星を付けた家に伺うために綺麗めなスーツに商品を入れたケースを持ち、家の前に到着すると呼鈴を鳴らす)
ご在宅でしょうか?
〇〇通信販売所から参りました
影山と言います
商品のサンプルをお持ちしてますんで、1度見て頂いて利用を検討されませんか?
(カメラに向かって営業スマイルで無害感を全面的に出し扉が開くのを待つ)
【ちなみに、迷ってますが嘘の販売員って感じが良いですか?】
【それとも本物の販売員でレイプして商品を買わせる悪徳業者が良いでしょうか?】 (寒くなっても暑がりで露出度の高い恰好で家事をしているとチャイムが鳴りカメラも見ずに玄関へ)
あ…はい…ただいま参ります
(エプロンの下はタンクトップ形状のワンピース一枚で玄関に出るとスーツ姿の真面目そうな男性が立っていて)
あら?何の販売かしら?
どうぞ…お上がりくださいな
(男性が爽やかな印象だったので警戒もせず大きな胸の谷間を揺らして見られているのも気にせずに居間へあげてしまう)
【嘘の販売員で最初からわたしをレイプしようと狙っていた感じでお願いします。】 (事前下調べで警戒心の低い家を狙っていて、案の定疑う事なく家に上がり込めてしまい後ろからついていくとレイプしごたえありそうなお尻や情欲を誘う胸を眺めてヤる気が昂る)
素晴らしいところに住まれてますね
羨ましい、私もこんな家に住みたいですよ
(邪な思考を巡らせてるとは思えない程他愛ない会話をしていき居間に入るなり本性を剥き出す)
奥さんの警戒心が低すぎて歴代最速で上がり込めたよ
もう少し、人を疑う事を覚えた方がいいぞ
(口を押さえつけて叫べないようにすると体を吟味するように撫で回して1番主張している乳房を鷲掴む)
【嘘の販売業者でやります】 (販売業者の男性を居間のソファーに座らせると巨尻を視姦されているとも知らず台所へお茶の用意へ)
そんな大した家じゃありませんわ…40年ローンですし
…!!!
はッ!?なッ何をなさるんですか?
(台所にたってお湯を沸かそうとしていると背後から男性に抱きしめられて驚く巨乳主婦)
ああッおやめください…胸は…はぁぁあッ…ンッ♪
(怖い口調で背後から脅されても一向に状況が理解できず118センチの爆乳を揉みしだかれ嗚咽を漏らす) やっぱり女の体はたまんねぇな
それにこの匂い嗅ぐだけで興奮しちまうぜ
(首筋に鼻を押しあて吸引すると女独特の香りを堪能するように嗅いでいき、歴代最高のデカさの乳を揉んでいき興奮を高めていく)
どうしたんだよ、胸揉まれただけで声出てんじゃねぇか?
もしかして、御無沙汰だったのか?
こんなエロい体した女放置なんて、旦那はインポか?
(興奮が下半身に現れ始め巨尻に硬く滾ったモノがゴリゴリと押し当てる)
俺がたっぷり相手してやるから、久々に男を味あわせてやるよ
(背中を押してキッチンに手を付かせるとお尻を突き出させて背後では手慣れた手付きで肉棒が露わにされていて特大サイズのチンポが雄雄しく起立している) 隣の部屋に会社の同期が引っ越して来て、会社で芽生えた感情に任せて不倫してしまう新妻さん募集 不倫
会社の同僚
萌えちゃいますぅ
旦那のそばでSEXするの大好きです 壁越しに旦那がいて
そこでしたSEXは一生わすれません 誰かいませんか?
エッチなお隣さんと遊んでください。 よろしくお願いします。
どんな形で進めましょうか?
美優さんのご希望は? あまり考えてませんでしたが
貴さんが強引にするのと女性から誘惑されるの
どっちがお好みですか? 二人の関係性にもよりますね。
どちらが年下、年上かで。
後、美優さんをどこで抱くとかご希望ありますか?
ご自宅か、それ以外かで。 お隣さん同士で
わたしが少し年上で
自宅でお願いしたいですね。
おトイレやお風呂の故障などでウチに借りにきてとか? では美優さんが年上で美優さんのご自宅でシャワーをお借りして……で始めましょうか。
シャワーお借りするのは買い物帰りの美優さんとぶつかって卵を割ってしまい、服が汚れたので美優さんがシャワーに誘って自宅に上げた、と。
後、美優さんはおいくつぐらいか教えて頂けると、その3つ下ぐらいにいたします。
美優さん、ありがとうございます。
ぶつかりましたけど、おけがはないですか?
(お風呂場でシャワーを浴び終えてタオルで体を拭きながらドア越しに洗濯物を洗濯機の中に入れている美優さんに話しかける) 本当に申し訳ありません…わたし少しボーっとしてて
あッわたしは大丈夫ですのでご心配なく
(買い物帰りにお隣の男性とぶつかってしまい割れた卵で汚れた男性の衣服を拭きながら)
これシミ取りにクリーニングに出しておきますので
これ主人のですけど…サイズ合いますでしょうか?
(頭から割れた卵の液体をかぶってしまい自宅のシャワーを使ってもらうことに)
(シャワー室の男性へ摺りガラスのドア越しに話かけると男性のシルエットが目に入ってドギマギする)
あ…まだ裸でしたね…申し訳ありません
(35歳の自分より年下っぽい男性の肉体に興味深々だったがとりあえず旦那の着替えを置いて脱衣室を出る) 美優さんがご無事で汚れていないならいいですよ。
それに、クリーニングに出すような服でもないですし。
洗濯機で回せばすぐ済むようなのです。
(そう行ってバスタオルを腰巻きにして風呂場から出て、シャツに手を伸ばしてサイズを見る)
あー……少しサイズが小さいかな……
(手にとって合わせてみるが、合わないのでバスタオルを腰巻きのまま脱衣室の扉を開けて美優を見る)
美優さん、そんな気になさらずに。
シャワーお借りしただけで大丈夫ですよ。
(そう言って脱衣所を出て美優に向かう)
大して見られる体じゃあないですし、今日は暖かいから大丈夫ですよ。 あッ…サイズぜんぜん合わないですね
すみません…
(上半身裸でタオルを腰巻きスタイルで出てきた貴さんの男らしい肉体にアッと目を奪われながら)
じゃあコノ衣服を洗濯機に入れて洗っちゃいますね
(貴さんの衣服を洗濯機に入れてスイッチを押して居間に出てくると裸のままの貴さんが近寄ってきて)
あ…でも暖かいといっても風邪を引かれたら困りますし…そのわたしも目のやり場に…困ります
(そういって毛布を一枚寝室から取ってきて貴さんに近寄って身体に巻いてあげながら)
大した身体じゃないって謙遜です…ウチの主人なんてブヨブヨですし
引き締まっててイイ身体ですわ いいえ、やはり体格差は人それぞれありますから。
(毛布を巻かれた際白くて柔らかい手が触れるのに一瞬びっくっとなる)
そんな事言われても……触ったらそうでもないですよ。
俺もお腹周りはゆるいですよ。
今日は御主人はお仕事?
出張ですかね?
何となく男性の気配がしない家のような感じがして。
【美優さん、ちなみにお時間は何時ぐらいまで大丈夫でしょうか?】 【ちょっとダラダラしていて申し訳ありません】
【用事は入ってしまったので落ちます。】 【ちょっとダラダラしていて申し訳ありません】
【用事は入ってしまったので落ちます。】 【わかりました。短い時間でしたがお付き合いありがとうございました。】
落ちます。
以下空室。 エッチな人妻です。
一人寂しく慰めてます
お隣さんの硬いので癒してください。 38歳でHカップです。
乳首が敏感で声が出ちゃいます。 >>687
こちら大学生くらいでもいいでしょうか?
最初は誘惑される感じだと嬉しいです。 >>689
康介さん
お願いします。
若い人と出来るなんて願ったり叶ったりです。
こちらから誘惑しますね。
どんなシチュご希望ですか? こちらこそよろしくお願いします。
もし可能なら中学生とか高校生とかでもいいでしょうか?
可愛らしい少年好きな智美さんに食べられたいです。
田舎から送られてきた果物を智美さんの家に届けに行くと上がっていくように言われ…
胸の谷間が見えそうな服やお尻や太ももが強調されるスカートなどに悩殺され…って感じで。 >>691
中学生でもぜんぜん大丈夫です。
格好了解いたいました。
エッチな言葉と恰好でいっぱい誘惑しますね。 ありがとうございます。
簡単に書き出しますね。
改めましてよろしくお願いします。
(暇を持て余していた休日のある日、母親からお隣の智美さんへ果物を持って行くよう言われ)
(表面上は面倒くさそうな対応を見せるも内心では大喜びで、それもそのはず智美さんは康介のお気に入りのオナネタで)
ピンポーン、こんにちは。隣の康介ですけど…
(緊張と興奮のためか胸をドキドキさせながら智美さんの登場を待つ中学生の康介) (夫が海外に長期出張している妻の智美はお隣さんと家族ぐるみの付き合いで寂しさを紛らわせている)
(今日も家事を終えて一人寂しく自分を慰めているとチャイムが鳴り乱れた衣服のまま玄関に)
あっはーい…どなたかしら?
(胸元の開いたブラウスのボタンを外したまま玄関にでるとお隣さんの長男さんが果物を持って立っていて)
あらぁ康介くん♪
え?お母さんから?うわぁこんなにいっぱいフルーツありがとう♪
(康介くんにブラウスの胸元から溢れそうな豊満な谷間を見せつけながら満面の笑みでフルーツを受け取り)
そうだ康介君…おばさん一人だとこんなにいっぱい食べきれないから
一緒に食べない?どうぞッ遠慮なく上がってね♪ こんにちは、おばさん。
(平静を装いながらも目だけは男の物で智美さんの全身を舐めるように見て、特にボタンが外れたブラウスの胸元に視線が集中し)
これ田舎から果物が送られてきたので良かったら食べて下さい。
(胸元を凝視しているとその深い谷間に吸い込まれそうな錯覚に陥り、早くもパンツの中ではちんぽがムクムクと息づき始め)
そ、それじゃお邪魔じゃなかったら上がらせてもらおうかな…
(遠慮がちに言いながらも内心では大喜びで、智美さんと二人きりになれると思うと、今晩のオカズにいっぱい視姦させてもらおうと考え) 【書き出しありがとうございます。御希望どんどん言ってくださいね】
邪魔どころがオバサンいつも一人で寂しいのよ…こちらこそ嬉しいわ♪
じゃ…そこに座ってまってて
あたかいお茶?コーヒー?それともミルク?
(康介くんを居間にあげてソファーに座らせるとタイトなスカートのムチムチなヒップを揺らして台所へ向かう)
ねえねえ…康介くんって15歳だっけ?
来年高校生?
康介君って今時のイケメンだから学校でモテモテでしょう?
(居間から丸見えの台所で前かがみになってブラウスの谷間を見せたり大きなヒップを突き出したりしながらフルーツを切ったりお茶の準備をする) 【トリップが外れちゃってゴメン】
【恰好はタイトなブラウスに白いタイトスカートに黒レースの下着でエッチな妄想で自慰に耽ってました。】 お邪魔します。
それじゃコーヒーをブラックでお願いします。
(リビングに通されてもどこか落ち着かない雰囲気で、それでも目だけはしっかりと智美さんを追いかけ)
(智美さんがお茶を準備する間も揺れ動く智美さんの大きなお尻を見つめて興奮を高め)
はい、そうです。
えー僕なんて全然モテないですよ。
(勉強もスポーツも万能で、イケメンというよりは女の子のような可愛らしい感じの康介)
(実際学校ではモテるのだが同級生には興味がなく、もっぱら年上、しかも熟女と言われる年代の女性に憧れており)
(目の前の智美さんはその条件を十分過ぎるほどにクリアしており、その美貌もさることながら大きな胸や大きなお尻に康介は魅了されており)
(こんな会話を続けながらも相変わらず視線は大きなお尻を追いかけたり、吸い込まれそうな大きな胸の谷間に集中したり)
(この時点でパンツの中ではちんぽは痛いくらいにまで勃起し、それどころかもうすでに大量の我慢汁まで漏らす始末)
【H突入後はこちらの事は坊やと呼んで欲しいです】
【それと淫語好きなので、ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しいです】 【了解しました。おばさんがエッチな言葉でいっぱい坊やを誘惑しますね。】
へぇ?モテない?ほんとに?
オバサンが同級生なら一番に康介くん狙うけどなぁ…あーあぁ学生の時が懐かしいわぁ
オバサンもこう見えて…めっちゃモテていっぱい学校で悪いことしてたのよ…うふふッ
(居間から康介くんの雄の目線を105センチの巨尻に刺さるほど感じながら大きなバナナを持って)
立派なバナナねぇ…あーあ…最近シテないからなぁオバサン…バナナ見ただけでエッチな妄想しちゃう♪
あッごめんごめん…大人の会話すぎた?
あっコーヒーね…ブラックって康介くんも大人ね
(いただいたフルーツのうち特に特大のバナナをお盆に乗せてコーヒーと一緒に持って運んでくる)
さっ一緒に食べましょう…オバサンはバナナから頂きまーす♪
アム…ん…ぐ…ん…すっごい…おっきぃ
(居間のテーブルにお盆を置くとさっそく大きな口いっぱいにバナナを頬張って舌を絡ませる仕草を見せつけて)
ねぇ…康介くん♪
バナナは好き?…オバサンこんな大きなバナナが大好きなの♪…んぐ
(バナナをすぐに噛み切ったりせず康介の見ている前で疑似フェラチオのに顔を前後に動かしてHカップの胸をタプンタプンと揺らし) はい、そうなんです。おばさんにだったら僕嬉しいなぁ。(と思わず本音が漏れ)
悪いこと?悪いことって何だろ?(純ぶってるわけではないが単純な疑問として頭に浮かぶが、同時にもしかしてHな事?と思うと興奮し)
(さらに憧れの巨尻の熟女がバナナを持っているのを見ると、まるで自分のちんぽを弄ばれているかのように脳内変換し)
い、いえ、大丈夫です。
(と言いながらも頭の中ではどんどんとHな妄想を繰り広げていき、バナナでオナニーする智美さんを想像すればちんぽがビクンと大きく跳ねながら大量の我慢汁を漏らし)
(目の前でバナナに舌を絡ませながら食べる智美さんを見ると興奮も限界に達し、もうこの場でオナニーしてしまいたい気持ちにかられるが、わずかに残った理性で何とかこらえ、それでも半分無意識で股間へと手が伸びズボンの上から硬くなったちんぽを触り始め)
は、はい、好きです…
(もうあまり耳には入ってきておらず、好きなのもバナナではなく、バナナを食べている智美さんであり、大きな胸を揺らしながらバナナで疑似フェラする智美さんを見ながらズボンの上からちんぽを何度も擦り上げ) そう好き?
オバサン…バナナより…このバナナみたいなおっきいので…シタいな♪
おばさん高校では男子によくしてあげたのよ…こんな風に…ぢゅぽぢゅっぽ…んぐんぐ…おいひぃ♪
(鈍感な童貞の康介くんにでもハッキリわかるようにバナナをお口イッパイに咥え込みバキューム音を立てて居間で四つん這いでフェラを披露してみせる)
はぁはぁ…ビックリした?
実はオバサン…さっきまでオナニーしてたの…一人で寂しくて…そこに坊やが来たから♪
オバサン嬉しくって…こんなにエッチなオバサンは嫌い?
(もう一本バナナを向いて2本交互に唾液を垂らして淫乱な表情でフェラすると一本の谷間に挟んでもう一本を激しくお口でしゃぶりあげる)
んぐッ…んぐ…ぐっぽぐっぽグポッ…ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる…んはぁ…あーあ…ホンモノのバナナ欲しいな
(辛抱たまらず立ち上がった康介くんの股間がこれでもかクッキリ男根の形を浮かびあがらせて膨らんでいるのを見ると)
あッ♪ホンモノ見ーつけた♪
あはッ…坊やなのに…立派なバナナね
(口からヨダレだらけのバナナを引きぬき四つん這いでバナナを谷間に挟んでまま獲物をロックオンした獣のよう表情で康介くんの股間に近づき手を伸ばして)
あああ…すっごい硬いバナナね♪
まだまだ熟し足りないのかな?うふふ…ねえ…オバサンが味見していい?
坊やのバ・ナ・ナ♪…クンクン♪…いい匂い♪ バナナみたいな大きいの…(頭の中ではバナナではなくちんぽを貪る智美さんを想像して興奮が倍増し)
高校で男子に…(僕もして欲しいと言いそうになるのを堪え、四つん這いになってバナナフェラをする智美さんを見れば、
ズボンの上からちんぽを触る手の動きが激しくなり)
お、オナニー…す、好きです、Hなおばさんも。
(二本のバナナをフェラし、一本を胸の谷間に挟み込む智美さんを見ると、まるで自分のちんぽがパイズリフェラされているような感覚になり、
智美さんの動きに合わせながらズボンの上からちんぽを扱き出し)
し、して欲しいです。僕のちんぽ、おばさんにいっぱい気持ち良くして欲しい…
(一旦立ち上がり、慌てた様子でズボンとパンツを脱ぎ、再度座り直すと、智美さんを見ながら我慢汁塗れになった大人顔負けのちんぽを自分で扱き始め) (我慢できなくなった康介くんが自分でズボンとパンツを脱ぐのを目のまえで膝をついてウットリと見上げ)
ああ…言っちゃったね♪…そうよオバサンは欲しいホンモノは
バナナじゃなくって…坊やの硬い硬いチンポなの♪うふふッ…すっごい元気ね…汁もいっぱい垂れてイヤらしいオチンポね♪
(目の前で露わになって我慢汁をタラタラ垂らしてギンギンに反り返る生の肉棒に舌なめずりしあんがら見つめて)
いいわよ…オバサンで良かったら…坊やのオチンポ♪いっぱい気持ち良くしてあげるわ
じゃ…あらためて…いただきまーす♪
ン…かぽッ…んぐんぐ…ぢゅ…ちゅぅ…レロレロレロ…あああッ♪やっぱりホンモノのオチンポの味…タマンナイわ♪
(汁の溢れる亀頭の鈴口を覆うようにポッテリした唇で吸いつき舌をローリングして汁を舐め取りながら濃厚な雄の味に全身を震わせて喜ぶ)
まだまだこれからよ…んぐんぐ…ぢゅぽぢゅっぽぢゅぽぉ♪…んふぅ…おいひぃ
(お口イッパイに康介くんの肉棒を頬張ると唾液タップリのバキュームフェラを披露しながらブラウスのボタンを外しタイトスカートを捲り上げて白く丸い巨尻に食い込んたTバックを晒しクネクネ動かす) おばさんみたいな上品で奇麗な女の人がちんぽだなんて、すごく興奮します。
(元来のM性で見られる快感にも目覚めた康介は、智美さんに見せ付ける様ににちゃにちゃと粘着質なHな音を立てながら激しくちんぽを扱き続け)
おばさん、僕こんなの初めて。こんな気持ちいいの初めてです。
(憧れの女性が自分のちんぽを舐めしゃぶる様子にも視覚から興奮を高め、さらにちんぽに直接伝わる快感でちんぽどころか全身がトロトロになってしまうような感覚になり)
おばさんの胸もお尻もすごいです。見てるだけで興奮しちゃう。
僕、何度もイっちゃってもいいですか?もう一発目は限界かもです。
最初の特濃ザーメンはおばさんの奇麗なお顔にぶっかけてみたいです。
(ブラに包まれた巨乳とスカートが捲り上がって見えた巨尻に興奮すると、急激に射精が近づき) グッポぉグッポぉグポぉ…んふぅ♪
どうしたの?坊やったら…情けない声だしてぇ♪
出そうなの?
(頬を凹ませて美貌を歪めてヒョットコ顔で見つめながた男根に吸いつきながら衣服を脱ぎ去り黒いレースの下着姿になって100センチHカップのバストを揺らす)
こんなに気持ちイイの初めて?
オバサンも坊やみたいに若いチンポ…おしゃぶりするのって学生依頼よ♪
もう出そうね…いいわよ♪
出して…ホラ…オバサンのお顔にドピューッドッピュって♪
ほら…白いのいっぱい出して…白い特濃ザーメンでオバサンをどろどろに汚して♪
(ブラのHカップの谷間に康介くんの唾液まみれの肉棒を挟んでパイズリしながら亀頭を手のひらでクリクリ撫でて精液を欲しがる) だって僕すごく興奮しちゃってるんです。
おばさんのHな体もHな下着もHな言葉も全部…
(豊満な熟女のHな下着姿に興奮が高まり、射精がすぐそこまで迫ると、ちんぽがビクビクと小刻みに痙攣を続け)
はい、すごく気持ちいいです。
あぁん、ダメぇ、そんなHな事言われたらもう我慢できなくなっちゃう。
(イキそうなちんぽを胸の間に挟み、亀頭を責められると、少年に耐えられるわけもなく)
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にびゅるびゅるっと物凄い勢いでザーメンを何度も何度も噴き上げ、智美さんの顔や胸を白くドロドロに汚していき、それでも若さと興奮のためかちんぽは萎える気配を見せずに勃起を続け)
【まだお時間が許せば何度もイカせて欲しいです】
【尻コキとかもしてみたいかも…】 【すぐに戻って来れました。レスするので少々お待ちください。】 >>709
お帰りなさい。
はい、お待ちしてます。
よろしくお願いします。 あッ…出たッ♪すっごい♪いっぱい…わぁ♪
(谷間に挟んだ男根がビクンビクンと勢いよく脈打つと亀頭がクワっと開いてビュルビュルルッと白い樹液が噴出し)
あはッ♪見てぇ…すっごいいっぱい出たよ…オバサンの顔ドッロドロぉ…目が開けれないわ♪
(瞼から額や鼻頭に頬まで濃厚ザーメンでドロドロに汚されて目を瞑ったま恍惚と満足げに笑い)
それに…匂いも味の…んちゅぱ…ちゅぅう…れろんれろん…濃厚で美味しいわ♪
(瞼や頬に飛び散ったザーメンを指で掬い取ると口元に運んで美味しそうに若い精液を舐め取り目を開けて谷間を覗き込み)
うふッ…オバサンのおっぱいも坊やのザーメンでドロドロね…すっごいまだ硬いわ♪
(一回目の射精が終わってもまだ谷間の中でザーメンだらけになって元気に反り返る肉棒を嬉しそうに眺めて)
オバサンにおっぱいとお口でいっぱい気持ち良くなった?
じゃあ次はオバサンのこのオ・シ・リ♪
でっかいお尻に挟んで扱いてあげるわ…さッ遠慮なく…オバサンの腰を掴んでッ!
そのザーメンだらけのオチンポをお尻に押し付けてッ!
(濃厚なザーメンを味わい尽くすとまた四つん這いになってTバックの食い込んだデカ尻を康介くんの向けて突き出しクネクネと誘う) (自分のザーメンで汚れた智美さんの顔やその恍惚とした表情に興奮し、さらにそのザーメンの匂いを嗅いだり、舐めたりするのを見ると、もうたまらなくなり、また自分でちんぽを扱き出してしまい)
はい、すごく気持ち良かったです。でも僕もっともっといっぱいザーメン出したい…
お尻…おばさんのお尻でちんぽ気持ち良くしてくれるんですか?
(それを想像するだけで思わずゴクリと生唾を飲み込み、憧れの人の憧れの巨尻にゆっくりとちんぽを擦り始め)
(智美さんの腰を両手でガッチリと掴むと、腰をグイグイと突き上げてちんぽで巨尻を犯していき) ァアン♪そうよッ…坊や!もっと思いっきり押し付けてッ!
オバサンのデカ尻に…硬い坊やのオチンポ擦ってぇ♪
(ザーメンで汚された以上に溢れ出した愛液でトロトロになった股間にゴロンと硬い肉棒を挟まれて甘い声を出して喘ぐ)
アンッ…アンッ…オバサン…坊やのチンポ好きぃいッ!もっと突いてッ!セックスしてるみたいに突いてッ!
(野太い亀頭のエラが下着越しにクリに当たって前後ピストン運動で擦られて益々嬌声をあげて狂ったようにヒップをくねらせて)
はぁぁああああッ…やばッ…オバサン…逝っちゃいそッ!逝っちゃうッ!逝っちゃう!
(四つん這いで少年に後ろから腰を打ちつけられ巨尻が波打ちパンパンパンッと肉を打つ小気味よい音が鳴らして絶頂へと)
こッこのままッ…逝かせてッ!ああああああ゛ッ!い゛ッ…イグッ!!イグぅう
(康介くんのあまりに激しいピストンの律動でタプンタプン揺れる巨乳がブラから零れ落ちて重量感タップリに垂れて揺れる様を鏡越しに見ながら)
おッオバサン…おっぱいも乳首が敏感なのッ!おっぱい力いっぱい揉んでぇッ!
そのまま突いて突いてッ…ちんぽ突きままくってッ!お尻に出してッ!
ザーメンいっぱい…坊やの熱っついザーメンでオバサンのデカ尻ドロドロにしてぇッ! おばさんのHな声すごく興奮しちゃう。それにおばさんのお尻すごく気持ちいい…
(巨尻にグリグリとちんぽを擦り付けるというよりも、まるでセックスしてるかのようにグイグイと腰を突き立て)
イって、おばさん。僕のちんぽで。
(お尻にちんぽを擦り付けながら胸へ手を伸ばし、指と指の間に乳首を挟み込み、キュッキュっと刺激しながら胸を鷲掴むように揉み)
ぼ、僕もイっちゃう。おばさんのお尻にザーメンぶっかけます。うぅぅ…いくっ
(びゅるびゅるっと勢いよく噴き上げたザーメンで智美さんのお尻が白くドロドロに汚され)
【アナルって大丈夫ですか?良ければ舐めさせて欲しいです】
【ラストはアナルセックスで〆の方向で…】 ひぐぅぅうッ…おうッ♪
あぁあああああ゛ッ…イグイグイグイグイッグぅうッ!
(ブランブランと支えの無くなって重く垂れて揺れるHカップのオッパイを掴んで乳首を指で潰されるとビックンビックンと潮を吹いて絶頂)
あ…ぁあああ…すっごい2回目なのに♪またイッパイ出して…嬉しいわ♪
(ビタッボタッとヒップに質量タップリの濃厚ザーメンが飛び散るのを感じて腰をねじってヒップを見つめてクイクイと動かしに肉棒を扱き上げてヒップの割れ目で搾り取る)
はぁはぁ…ああ…潮ふいちゃったわ♪
ねぇ坊や…おばさんのTバック脱がせて…愛液とザーメンで汚れちゃてグチュグチュして気持ち悪いの
こうやってるから…坊やが脱がせて綺麗にして!
(四つん這いのまま絶頂してしまい床に突っ伏しながらザーメンで汚れたデカ尻をクネクネさせてTバックを脱がせてと懇願する)
坊や見たいでしょ?オバサンの生のオマンコとケツの穴…うふふッ舐めて味見してもイイのよ (自分のザーメンで汚れた智美さんのお尻を見ればまた興奮してしまい、それを見ながら自分でまだ萎えないちんぽを扱き)
は、はい…
(と言うと、慣れない手つきで四つん這いの智美さんの下着をスルスルと脱がせていき)
(初めて見るおまんことアナルに胸をドキドキさせていると、突然アナルに顔を近づけ)
おばさん、僕もうたまりません。
(切羽詰まったようにそう言うと、アナルにちゅっちゅっと軽くキスをするように何度も何度も軽く吸い上げ)
(アナルの周りを丹念に舐め上げ、十分解れたのを確認すると、アナルに深々と舌を突き刺し)
(中をかき回すようにしながら激しく出し入れさせ)
おばさんのケツ穴美味しいです。おばさんも気持ちいいですか?
気持ち良かったらケツ穴気持ちいいって言って下さい。僕、おばさんのHな言葉いっぱい聞きたいです。 あッ…アアンッ♪
やだッ…坊やったらクスグッたいわッ…ぁはあ…ンッ♪
(下着を脱がされるとムワッと雌の匂いを放ってヒクつくアナルにゾワっとナメクジが這いまわるような舌の感触に甲高い喘ぎ声をあげて)
アンッ‥ンン…やッもっと舐めてッ!坊やの舌ちんぽ…おばさんのケツ穴に突っ込んで!
んはぁあああッ…おおおおッ…すごいすごい…こんなの初めてよッ!
(無我夢中でアナルを舐められていると舌がズボッと肛門に突き刺さり直腸を舌先でかき回される快感に白目を剥いてオホ声になって)
はぁはぁ…あああ…おばさん気持ちイイのぉ…坊やの舌チンポ…でケツ穴ほじらて感じちゃうぅ♪
ケツ穴きぼぢぃいよぉ…生チンポ入れてぇ…ザーメンでドロドロで入りやすいと思うのぉ゛!
(智美も初めての肛門の快感に自ら両手でデカ尻肉を左右にグイッと引っ張ってヒクつくアナルをクパぁと広げて見せる)
あああ…恥ずかしい…おばさんアナルセックス初めてよ…坊やにオバサンのケツマンコの処女あげるわ♪ おばさんのケツ穴美味しいよ。おばさんのHな喘ぎ声でもっと僕を興奮させて。
(アナルをちゅっちゅっと吸ったり、レロレロと舐めまわしたり、グイっと突き刺してピストンさせたり)
おばさん、もうちんぽ欲しいの?ケツ穴に欲しいんだね。
じゃあおばさんも初めてだし僕も初めてだから一緒だね。
(智美さんの腰をがっちりと掴み、ゆっくりゆっくりとちんぽをアナルに挿入していき)
(根元まで挿入するとゆっくりと腰を動かし始め、徐々に慣れてくるとその動きを速く激しくしていき)
おばさんのケツ穴気持ちいいよ。おばさんも気持ち良かったらケツ穴気持ちいいって言うんだよ?
ほら、僕はおっぱいと乳首を苛めてあげるからね。
(腰を打ち付けながら両手を胸へと伸ばし、指と指の間に乳首を挟み込みキュッキュっと刺激しながら豊満な胸を揉み) 【すみませんイイところだったのに外に呼ばれました。】
【お相手ありがとうございました。またお願いします。】
【落ちます。】 了解しました。
こちらこそどうもありがとうございました。
【以下空いてます】 住宅地の外れにあるボロアパート。あなたの隣人は繁華街の片隅にある安ソープで
働いてる奈々。27歳。男と二人暮らし。戸籍上の夫はいるけどパチンカスのヒモ状態。
商売女っぽくやさぐれてる印象だけど、実際は愛想も良く隣人にもよく声をかける。
ほのかな恋心を抱いていたある日、隣から派手な喧嘩の声が。ほどなく殴打する音も聞え、
ドアが開く音と女性の怒鳴り声が同時に聞こえ・・・
という設定で、家を飛び出た奈々を優しく迎えてくれる男性、いらっしゃいませんか? そういうシチュは初めてなんですけどお願いしてもいいですか? お願いします。
隣人さんは、大学生か贅沢に興味ない中年サラリーマンがいいですね。
部屋にあげてもらって優しくされて、そのお礼を身体で・・・っていうのが希望です。 その選択肢なら大学生の方がやり易いですね
実際は中年のオッサンですがw
すいません自分どっちかというと痴漢とか調教を主軸にやってきた者なので
ちょっと勝手が分からない部分もあるんですけど
そちらはいわゆる「ラブラブエッチ」を志向されていらっしゃるわけですね?
その上で好きなプレイというか性癖みたいなものをお伺いしたいです
例えば胸を重点的に責めて欲しいとか正常位よりバックが好きとか
お願いします はい、ラブラブ系でこちらが主導権握って、ですね。
プレイ内容は、イチャラブなので抱きしめられながら腰振られたり、乳首やクリトリスを執拗に舐められたりしたいですね。 性癖等了解しました
で、主導権はそちらが持つんですね
これも初めての事ですねw
概ね分かりました
早速ですが書き出しの方お願いしても宜しいでしょうか? はい、書き出しさせていただきます。
少々お待ちくださいませ。 ちょっと! 誰よその女!
(日勤が終わって、アパートに帰ってきたのが夜の8時頃。世のバカどもは「股を開くだけで金になる
楽な仕事」とか言ってるようだけど、現実にそんなに楽だったら女どもみんな嬢になってるって。
で、疲れた身体を引きずるように部屋に帰ってきて、ドアを開けて硬直。ダンナが知らない女と
よろしくやってたってわけ。驚いてる女に罵声を浴びせ、尻を蹴飛ばして身支度もおろそかな女を
部屋から追い出して・・・)
(二人きりの部屋。沈黙が気まずい。口を開いたのはこちら)
・・・で、あの女は?
(言いよどむダンナを睨みながら聞き出したところでは、最近通ってるスナックのホステスで、やっと
口説いて脱がせたところで奈々が帰ってきた、らしい。「もーちょいでチンポ入れれたのに、いつもより
早く帰ってきやがって」ときたもんだ)
・・・あきれた。で、どこの店の誰さん? いくら使ったの?
(さらに問い詰めると、繁華街のそこそこ高級な店のコみたい。しかも21歳だって。「やっぱ若い女の
方がチンポの勃ちが違うわ」ってのにキれたね)
・・・あたしの稼ぎで食いつないでるボンクラの言うことか、おい!
(そこからは売り言葉に買い言葉。とうとう手も足も出て)
・・・出てく!
(それだけ言って部屋を出た。まあ勢いだけだけど。部屋を飛び出したって行くあてもなし、仕方
ないから手すりにもたれかかりながらタバコ吸って暇つぶししてます)
【こんな感じでいかがでしょうか? こちらの体型にご希望ありましたらどうぞ】 (安アパートの悪いところで声がまる聞こえだった
当然のごとく会話の内容も入ってくるわけで
座卓でお茶をすすりつつ痴話喧嘩で不味くなった茶の苦みに
こらえきれず立ち上がる)
・・・はぁ
(ため息をつき少し夜風に当たろうと玄関に向かう)
(このアパートに越してきてしばらく経った後、隣の部屋の住人の
素性が大体分かってきた)
(まぁこういうところのアパートだからなんとなく想像は付いたが
男の方は甲斐性なしのヒモ、女の方は水商売かなとは思っていたが
薄い壁から聞こえてくる話からソープ嬢である事が分かった)
・・・この季節だとサンダルはちと寒いかもしれんな
(若さ故の馬鹿げた行動だがソープ嬢と分かってから繁華街のソープランド
のサイトを片端から検索して奈々の勤務先を探り当てた)
(いつか行ってやるぞ!と鼻息荒くその日まで妄想たくましくしていたが
いかんせん貧乏学生故にその日を暮らしていくのがやっとで
例え安ソープだろうが通うだけのお金など到底持てはしなかった)
あの人が出て行ってからもう4・5分くらいは経ったのかな?
(ゆるっとドアノブを回して玄関を開け外に出る
少し空を見上げてから息を吸ってため息)
・・・はぁ。人の世は世知辛いな
(と、振り返ってみるとそこには先ほど大喧嘩して
出て行ったはずの女性が)
・・・あれ?
(間抜けな声を上げた)
【すいません張り合って長文になってしまいました!
体型は胸がEカップくらいが好みです!】 (本当なら、もうとっくに「俺が悪かった、もう無駄遣いしないから」と泣きを入れてくる頃なのに。その
泣きも、三日もすればコロッと忘れてスロットに生活費突っ込むんだけどね)
あんなのでも、惚れた弱み、か・・・。
(電子タバコ全盛期の今でも、安い紙巻タバコを吸ってる奈々。コートも羽織らずサンダルで
出てきちゃったから、さすがに・・・)
っふ・・・、タバコは火だけど、あったまるわけない、か・・・。
(両手で上半身を抱きしめ、身体を震わせて・・・。それでも家のドアが開くのを待って、さらに数分・・・)
・・・しぶといね・・・。
(中で何してるのかは知らない・・・。でも、奈々を追いかけようか迷ってるんだと信じたい・・・)
・・・仕方ない、今回はこっちが折れてあげますか、ね・・・?
(さすがに寒さが身に染みてきた頃、隣の部屋のドアが開き・・・。出てきた男性と目があっちゃった。
たしか、拓実・・・って名前だっけ。大学生って聞いたような気がするけど・・・)
あ・・・、こんばん、は・・・。
(我ながら気の抜けた挨拶・・・。そこから、ゆっくりと思考が巡っていき、かつ隣にも丸聞こえだろう
内容も加味し・・・)
・・・ごめんなさいね、五月蠅くしちゃって。ダンナがちょっと、ね・・・。
(と、ダンナに殴られた頬が痛んで、顔をしかめちゃって)
【承知しました。身体のライン丸わかりの薄手のワンピースに、しっかり胸の谷間ができてますので】 【ごめんなさい、リアルで用事が・・・! 素敵な男性と巡り会えたと思ったのに・・・!】
【急ぎますのでこれで失礼します・・・。本当にごめんなさい・・・】 (奈々の言葉が言い終わらないうちに堪りかねて手を取る)
こちらへ
(自分の部屋に入れる)
(玄関を閉め隣の部屋の旦那に聞こえていないか警戒しつつ
静かに廊下を歩きリビング兼キッチン兼寝室に通して座卓に着かせる)
や、さっきお茶入れたばっかりなので
まだポットのお湯が冷めてませんでした
どうぞ
(緑茶の入った湯飲みを差し出す)
(まぁ、初対面から気さくな人であるのは感じていた
胸によく目が行き、それ故にセクシーな人だなとも感じていて
だからこそあんな旦那がいる事がなんとも不憫で痛々しくもあった)
(この季節にそぐわない薄手の服装に見ているこっちも凍える気分だ)
あの、今日のところはここで一晩過ごされるのはどうでしょう?
(まったく大きなお世話なのではあるが奈々の姿があまりに痛々しく
思い切って切り出した) お向かいのバスルームが丸見えで
ご主人の立派な股間に目が釘付けです。
ああ一度でいいからあんなので...って思いながらオナニーしてます。 向かいの奥さん、センズリしてるとこ見て興奮してくれるかな?
(自分の股間に手を伸ばして指で弄りむくむくと大きく勃起させていく。)
(大きく反り返った陰茎を手でつまみ上下にゆっくり扱いていく) ああッ!なにアレ...え?自分でしてるの?
(お向かいの御主人が風呂場でシコシコと股間をしごく様子を見て目が潤む)
うそぉ...ナニあれ...ほんもの?スゴッ
(萎えていても巨大だった男根がみるみる反りかえって勃起すると亀頭が異様に膨らんで凶悪な形状に)
あっ...あんなの...入るのかしら?
(異様な大きさとグロテスクな形状に空いた口が塞がらず驚きながらも股間がジュンッと濡れてしまう) >>737
奥さん、向かいのご主人じゃないけどお相手いいかい? おっ、向かいの奥さん…目、ギラギラさせて見てるなぁ…
もっとよく見せてやるか…
(気づかないふりして窓の外に向かって仁王立ちし、尚もシコシコとチンポをしごく)
(おやじのくせに、似つかわしくないほど筋肉質な体に、まるで筋肉で出来たような勃起チンポが、
さらに太く大きく勃起していく)
へへへ、目がトロンっとしてきてるぜ ああッ...すごい...すごい...あッあんなに大きくなるんだあ
(男性の股間から小児の腕ほどもあるそうな巨根がニョッキリ反り返る様に目が釘付けになって)
ああ...男性のオナニーって初めて見るわ...
それに...お向かいのおじさんイイ年なのに...身体もムキムキで...おちんぽもデカくて硬そう...
あんなので...あんなので...ああ...一度でいいから
(自分の旦那より一回り以上年上だろうお向かいの男性との交尾を妄想して潤んだ股間を弄り始める人妻)
やだ...めちゃくちゃ濡れてる...わたしったら...ああ...でも...でも...はぅぅう゛ッ
手...手が...止まらない...わ゛!
(自分のお向かいさんに見せつけるよに立ったままガニ股になってヒップを突き出して激しいオナニーを) おやおや、とうとうオナニー始めちゃったぜ!
あんなの見せられちゃ俺も我慢出来ねぇぜ!
(風呂場を出てベランダへ…向かいのベランダまではひょいっとジャンプすればギリギリ届く距離)
(奥さんがオナニーに夢中になってる隙に、向かいのベランダへ)
奥さん、見せつけてくれるじゃねぇか!
俺のチンポに興奮しちまったんだろ?
ほら、触ってみなよ…奥さんのせいでガチガチに硬くなってるぜ!
あんたの旦那、華奢な体してるからこんなの見たことねぇだろ?
なんなら、咥えてみてもいいぜ! しゃぶりたかったんだろ? 熱くて硬いチンポ… 申し訳ありません!急用です!
また戻ってくるのでお昼頃お願いします!
落ちます すげぇ! 隣の奥さん、向かいのおやじの裸みてオナニーしてるよ! あッそれから
後であなたの硬くて大きなオチンポ
いっぱいしゃぶらせてくださいね
落ち ああ...すごいオチンポだったわ...あんなの初めてみたわ
(お向かいの男性の巨根が脳裏から離れない欲求不満な人妻)
今度勇気だして声かけてみようかしら...
(見せあいっこしながらオナニーした興奮が冷めやらず男性が姿を消しても身体が火照ったままで)
はぁはぁ...ああ...あんなオチンポが欲しいわ...いっぱいお口で...それからココに挟んで...
(一人で鏡の前になって自分の卑猥な肉体を見ながらオッパイとオマンコをまさぐる) すごい、おばさんがオナニーしてる…
(隣に住む中学生の康介)
(ゆり菜さんのオナニーを目撃すると、たまらず自分もオナニーを始め)
【僕でもお相手宜しいでしょうか?】 これくらいあったかしら?
(透け透けのスリップ一枚で台所に行くと特大茄子を取り出してきてお口に含む)
アー...む...んぐ...んぐんぐ...ふッ太すぎて...んごんぐ...はぁはぁ
(お口いっぱいに茄子を頬張って唾液まみれにしてから110センチJカップの谷間に挟んだりして)
こうやって...おっぱいに挟みながらぁ...んごぉ...じゅぷぷ...ぢゅ
ああ...余裕でパイズリおしゃぶりができちゃうわ♪
...こっ今後はぁ...アソコにぃ...はッ入るかしら?
(シロップが溢れてズチャズチャに濡れたTバックをズラして特大茄子の先をビラビラのはみ出たオマンコにあてがう) >>749
あッやだぁ...今度はお隣の康介くんに覗かれてるわ...ああ...アレ?肩がすごく動いて...
康介くんったら...おばさんのオナニーみて興奮しているの?
いいわよ...もっと見てぇ...おばさんの変態オナニーみながら...オチンポしこしこしてぇ! (窓越しにゆり菜さんの痴態をオナニーしながら見つめ)
(ナスを口に含んだり、無に挟んだりするのを見ると)
あぁ…僕もおばさんにちんぽ舐めてもらったり、パイズリしてもらったりしたい…
(頭の中ではゆり菜さんに自分のちんぽを舐めてもらったり、パイズリしてもらったりする妄想を繰り広げ)
す、すごい気持ちいい…おばさんのお口もおっぱいもすごく気持ちいいです。
(おまんこにナスをあてがうのを見ると)
は、早くおばさんのおまんこに僕のちんぽ入れて下さい。
おばさんのおまんこでいっぱいザーメン搾り取られたいです。 ああ...すごい見てるぅ...もっと見てぇ...ほらぁおばさんのオマンコに...ぁぁああ゛ッ!
(康介くんに見えるようガラス窓にデカ尻を突き出してガニ股になりオマンコに特大茄子を挿入する様を見せつける)
んはぁああ゛ッ...はッ入ったわ...あああッすごい...オマンコいっぱい...んふぅ
見ててぇ...ズボズボしちゃうぅ♪んッ♪...おッ♪...んぉお♪
(後ろを振り向きながらヒップを上下させてオマンコいっぱいに突き刺さった特大茄子をズッポズポと出し入れする) スミマセン
今日はなんて日なの
また急用に呼ばれました。
また後で戻ってくるわね
落ち (ゆり菜さんのおまんこにナスが挿入されていく様子を生唾を飲み込みながら見つめ)
(それはまるで自分のちんぽがゆり菜さんのおまんこに挿入されていくような感覚で)
おばさんのおまんこ気持ちいいよ。お尻も大きくてすごく興奮しちゃう。
(自分も興奮が高まるとゆり菜さんに見せ付ける様に窓越しにちんぽを近づけて激しく扱き出し)
おばさんのHな声も興奮しちゃう。もっといっぱい聞かせて欲しい… 了解しました。
お付き合いありがとうございました。
こちらも落ちます。 今日あの奥さん、センズリ見てくれるかな?
(シャワーを股間に当てて水圧で刺激しながら手で陰茎を弄り勃起させていく)
(陰茎が反り返るほど勃起するとローションを亀頭と陰茎に垂らし、全体を馴染
じませて陰茎を軽く握り、前後に扱いていく) ああッまたお向かいさんったら...すごい...すごいわ
(お向かいの御主人が風呂場で股間にシャワーを当てて勃起させる様子を見て目が潤む)
ほんっと...デカいわ...一度でいいからあんなので...ああッ奥様が羨ましいわ
(ローションでテカテカと光る男根は一層巨大でボコボコと竿から浮き出た血管やパンパンに張った亀頭の形にオマンコが濡れてしまう)
ああ...欲しいわ...めちゃ欲しいッわ また眺めてるよアソコに押し入って犯してやりたい…
(その様子を眺めていた男がオンナの家に忍び込む…) ああ...いいなぁ...あんな大きくて硬そうなオチンポで...いっぱい...ああッ
(お向かいの風呂場を覗きながら激しいオナニーを始める淫乱人妻)
お口にいっぱい...それからおっぱいに挟んでぇ...それからぁ...ああああッ
(背後に見知らぬ男が忍び寄っているとも知らず110センチJカップのオッパイを自ら揉みしだく) 興奮しすぎて気づいていないな
あと少しだ…
(真後ろまでたどり着き堪えようのない興奮を憶えて)
沢山揉んでやるよ!
(襲い掛かり後ろから乳房を掴み揉みまくり押し倒してしまう) ネカマのボクオジとR2の不毛なスレHw
お互い相手してくれるのはやっぱりコイツらくらいしかいないんだな
男同士でキモチワリーw あんな棍棒みたいなオチンポで...いっぱいアソコに...えッ!?きゃぁああッ!!
(ブツブツと妄想を唱えながらグチョグチョになった股間を弄っていると突然背後から何かが覆いかぶさってきて)
あなた一体!!!??だッ誰ぇえッ!!?
たッ助けてッ!!イヤぁああッ!!
(見知らぬ男性に背後から抱き着かれて巨大なオッパイを揉みしだかれてやっと状況を理解する)
嫌ッ嫌ッ...許してッ!! >沢山揉んでやるよ!
www
馬鹿なのかコイツは?w 誰だって構わないだろう?
アンタを満足させにきたんだから…
(乳首を吸い揉みまくり乳房の形を変えてゆく)
どうせオマンコを濡らしているんだろう?
諦めて楽しめよ
(股を開きオマンコに顔を近づけ激しいクンニを与えてやる) 平日昼しか来ないR2は夜勤中心の工場労働者?
ボクおじはリタイアしたシルバー? SNSに主人とのエッチの愚痴を投稿してたらよく返信してくれる人と知り合ってLINEまで交わすようになって
住んでるところも近くって話になって実際に顔を合わせるとお隣の方で…
ほんとはしたいって思ってるエッチの事とか、持ってるおもちゃまで画像送ったり、してるとこ通話で声も聞かれてたから
実際に会う時もエッチしたいねって話もだったから今更断れるわけもなくて…
同じマンションの隣のお部屋で単身赴任とかで一人暮らししてるような30歳前後から40歳くらいで
ソフトSMっぽい事とか興味もってる方いないかしら? 以前付き合ってた人の影響で本当はSMっぽいこともされたいのに主人には言い出せなくて
SNSで相談して知り合った人に相手の顔も知らないままオナニーしてるとこやオモチャなんかも動画で見せてて
誘われる内に我慢できなくなって合うことになって…会ってみたらお隣さんで…
こんな時間だけど主人で満足できないエッチな身体中に刺激をくれるお隣さんいませんかぁ? >>775
ありがとうございます
会ってはじめてお隣さんって気付いて
正樹さんのおうちへお呼ばれする感じからでいいですか?
もしよかったら正樹さんがしやすいように始めてもらってもいいですか? >>776
わかりました。
会って初めて自宅というのではなく、ホテルでもよろしいでしょうか?
後ホテルで麻那さんを愉しむという感じで。
それでよろしければ場所移動先を探してきます。 まなさんですね。
興奮して間違えてしまいました。
もうしわけありません。 ホテルで…わかりましたぁ
自宅の隣だったら家でいつも使ってるオモチャとかエッチの下着を取りに行かせられたり…とか色々妄想しちゃってました
あと本名出したくないんですけど漢字だと真奈って書きます お隣だと周囲の目、ということもありますので外でどこかで落ち合ってホテルの方がいいかな、と。
後、事前にエッチな下着だと嬉しいですね。
ガーダーベルトとか。
お名前だけだと、どこの真奈さんかわかりませんし大丈夫だと思いますよ。
以降真奈さんでお呼びしますね。
場所を取りましたので移動しましょうか。
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1701167673/
移動します。 ありがとうございます
移動しますね
以下空室にします ヒロキみたいなお仕事です!
LAードバイ16時間以上のジャニーズは頑張ってた
なんで4キロもいきなり痩せたんだろうか 長年のカラコロ被害で精神を感じたとか気付くと火傷してるイメージや メディアが野党の反対ばっかり映して、せめてクワトロチーズを使うだのの 調べると
みんなでオッパの帰りを祈りましょう🙏❤
貧乏
やっぱりみんな今のところ出なかったからだろ。 女オタクにありがたやありがたや
ばぶすら億トレおめでたいわ よいしょっと…
(ゴミ捨て場に大胆過ぎる格好で現れて)
えーと壊れたバイブって…
燃えるゴミなのかな?それとも資源ゴミ?
(しゃがんでゴミを仕分けを始める) (壊れた使い慣れたバイブを見ているとムラムラしてきて)
あーあ
コレ…お気に入りだったのになあ大き過ぎずで…形も好きな感じで
(誰も居ないと思ってブツクサと独り言をいいながらヒップ突き出して) (バイブを手にしている美沙子を影から見て興奮を覚える)
すいいません、ゴミ捨てたいんですけど…よろしいですか?
(ゴミ袋を持ってきながらバイブを見ている美沙子を見る)
【美沙子さん、よろしくお願いします。】 あッすみませんッ!!
(背後から男性の声がして驚いて)
どーぞドゾ…
(素知らぬ顔でバイブをサッとゴミ袋に入れたが)
あッあのぉ…壊れた玩具って
どこに捨てたらいいか知ってますか? 壊れた玩具は不燃ゴミの日ですね。
小型家電などと一緒に回収になりますよ。
(そう言いながら美沙子の背中に立ち、ゴミ袋からバイブを取り出す)
美沙子さん、こういうの使われているんですね。
旦那さんとの時に使われるんですか?
(取り出したバイブをこれ見よがしに美沙子に見せ、硬くなった肉棒を美沙子の尻に押しつける) 不燃ゴミかぁ…わっかりました!
ありがとうぎざいます
(そそくさとお礼を言って退散しようとした矢先に)
あッ!!そっソレは…
(気を許した瞬間にバイブを取り上げられて困った顔で)
ええっと…あ…あのぉ…こッ困りますわ家庭の内部事情ですし
(今日は薄いニットのワンピースにノーパンノーブラで言い訳を言いながら)
ああ…あッ当たってます!
(ヒップに突き刺さる隣の御主人の逞しい肉棒にドキドキ) 美沙子さん…家までお送りしますよ。
今日は不燃ゴミの日ではないので、取り敢えず持ち帰りましょうか。
(ゴミ袋から出したバイブをポケットにしまい、ゴミ捨て場から美沙子の家に向かう)
家庭の内部事情……お聞きしたいですね。
(美沙子の肩を抱きながら家の扉を開けさせて中に入る) あ…あの…家庭の…事情ですので司さんは…ああ
(硬くなった肉棒でグイグイと丸いヒップに押し付けられ)
そっそうですね…持ち帰ります
(司に言われるがまま壊れたバイブを持って自宅に一緒に入る)
実は…主人がEDなんです…ぜんぜんダメで…
こんなの見られて…わたし恥ずかしいです…でも我慢できなくて!
(玄関に入ったとたん司さんの正直に事情をお話して) (玄関の鍵を後ろ手で閉じた後、美沙子の両肩を抱き、事情を聞きお尻に肉棒を押し当てる)
こんな綺麗な美沙子さんがレスだとは……辛かったでしょう。
(そう言って顎を取り、唇を重ね舌をねじ込み何度も舌を絡め、肩や脇腹を撫でる)
じゃあ今だけでもいいから、美沙子さんを…いいですか?
(美沙子を抱き寄せ、背中を撫でながら内股に肉棒を押し当てる) ああッ…つッ司さん…んむぅ…んちゅぅ…レロレロレロ
(司さんに強引に唇を奪われると美沙子も夢中で舌を絡めてしまい)
はぁあ…ン♪
(美沙子の方から大きなヒップとグッと突き出して肉棒の感触を楽しむ)
すごい…司さん…さっきからずっと硬くなってるわ♪
(愛撫の応じて自分から裾をまくり上げるとノーパンの下半身が丸見えに) 玄関もいいけど……
(夢中になってきた美沙子を喜びながら、家に上がり寝室に入るよう促す)
先ほどからバイブ捨てるの悩んでいるの、見えていたんですよ。
(そう言ってニットの酢をまくり上げ、一気に上げて美沙子の裸体を晒す)
……
(ニットを腕に残したまま乳首を口に含み、腰を撫でながらベッドの上に座るよう押して促す) はぁはぁはぁ…ええ…そうですね
(司さんに促されヒップ丸出しのまま寝室へ移動する)
え?バイブ?そうなんです…けっこう気に入ったたので残念だなって
あッ!やぁ…はずかしい
(ニットを全部まくり上げれノーブラのHカップの膨らみが露わになって) けど、バイブで満足なんですか?
(美沙子の裸体撫で回しながら乳首を吸い、繁みに手を伸ばし割れ目を弄る)
ここ……どのくらい入れられてないんです?
バイブではなく……
(割れ目に伸ばした指をクリに動かし、クリを摘まみながら美沙子の返答を待つ)
こんな綺麗な美沙子さん……もっと見せて。
(ニットを腕から抜いて美沙子を一糸纏わぬ姿にさせる) そっそれは…そっそれなりに…
(まさかバイブのほうが元気だった時の夫より良かったとは言えず)
あッひ…ひぅうッ!
(一番敏感なクリを弄られるとビクビクと快感に震えて)
に…2年…セックスしてません…
(完全に裸体にされて白い豊満な肉体をお隣さんに見られてしまう)
そっそんなに…見たいですか?
(ゆっくり腕を開きタプタプ揺れる豊乳を晒す) (正直に話した美沙子に興奮し、美沙子の中に指を進める)
……2年もなかったら辛かったでしょうね。
(美沙子の中で指を動かしながら唇を重ね、何度も舌を絡める)
見たかったですよ、美沙子さんの裸体。
正直なところ、美沙子さんで何度か抜いていました。
(そう言いながら指を動かして出し入れし、シーツに染みを広げていく)
こんな綺麗な奥さんを抱ければな……って。
(美紗子の唇を何度も奪いながら首筋、鎖骨、肩にキスをしながら腰を押さえ、指を動かす) 【すみません。なかなか進まないので気分がちょっと…】
【おちます。】 【わかりました。お付き合い頂きありがとうございました。】
落ちます。
以下空室。 >>808
こんにちは
こちらは夫との性生活に満足してなくて
普段から孝さんのことが気になっている若妻の設定はいかがでしょうか? >>809
香澄さんこんにちは。
それで構いませんが、こちらは年上、年下どちらがいいでしょうか?
後、香澄さんとどこでするというようなことで?
ホテル?それとも香澄さんの自宅?その他? なにかのトラブルが起こって
わたしの自宅が孝さんの自宅でエッチしたいです。
年齢は孝さんの実際の年齢に近い設定のほうが萌えます。
孝さんはわたしに誘惑されたい?それとも強引に襲いたい? そうですね、では寝室のエアコンの掃除で訪れてそこでムラッときて襲いたいのですがいかがですか?
年齢はアラフォー独身で香澄さんの魅力にムラッと来たでよろしいですか?
次から書き始めますね。 あーソレではお隣さん設定が崩れるので
トイレが壊れて香澄が我慢できなくて孝さんちにトイレを借りる設定は?
それかとも買い物で夫とのストレスで万引きをしそうになって
それを孝さんに見つかって‥というのは? ではウチのトイレを借りる設定で行きましょうか。
その後なし崩しに香澄さんを襲うという形でどうですか? 元アナウンサーの香澄が結婚生活に満足してなくて
孝さんに強引に犯されて
潜んでいた変態性癖に覚醒するって感じでお願いしたいです。
イラマに飲尿にアナル舐めも厭いません >>814
はいでは私から書き出しますので
少々お待ちくださいね 元アナウンサーですか。
そのシチュだけでそそられますね。
そんな香澄さんを抱けるだけで興奮していますよ。
では書き出しお願いします。 (フラッと部屋着のワンピースのままゴミ捨てに行き戻ってから自宅前で気がついて)
あッどうしよう!?鍵を忘れちゃったわ!
ああッ困ったな‥夫は出張でかえってこないし‥管理人さんも今日は不在だし・・オシッコ我慢して外に出ちゃったし・・
(玄関でモジモジしていると急に尿意を催し限界に近くにっとその時エレベーターから顔見知りのお隣さんが下りてくる)
あッ!おッお隣の‥たッ孝さん!
ちょっとッ!助けてください!
(ワンピースはミニのフレアで胸元の開いたデザインから女らしい膨らみと白いムチッとした素足が) >>817
孝さんの玄関に入った廊下で漏らしてしまっても良いですか? どうされました?
香澄さん、切羽詰まってそうですけどよろしければ理由をきかせてもらえますか。
俺で良ければ何か手伝いますよ。
(どうして香澄が焦っているのかわからないまま自宅の扉に手をかける) >>819
漏らすのはちょっと……後片付け的な意味で
出してすっきりした後で、と (女子アナ時代からあざといやアヒル口がエロいなどSNSでの書き込みで自分の魅力を理解している癖がつい出て)
お願い‥香澄‥鍵を忘れちゃって‥それに我慢できなんくて‥おッおトイレをッ貸してください!
(大きな瞳をうるうるパチパチと瞬きしながら孝さんを見つめギュッと両手でお願いポーズをしてGカップの谷間を強調する)
ああ‥ヤバッ‥もう漏れちゃいそう‥ですッ!早くぅ
(ミニスカートからムッチリした白い太ももを膝を寄せてプルプルさせると一緒にオッパイもプルルンッと揺れて) >>821
オシッコするところ見られて感じたかったですけど
そういう趣味が無いんですね?
残念だけど我慢しまーす ああ、それはもう仕方ない。
早くウチに入って。
場所は部屋の形同じだし、行って。
(魅力的に見せながらも切羽詰まった香澄の表情を見て家の中に入るよう促す)
そう、入って右、そう、焦らなくてもいいからね。
(玄関で香澄が慌ただしく部屋の中に入り、トイレに入ったのを見て扉の鍵を閉めてリビングに向かう)
何でまた……鍵忘れてって言ってたな。
取り敢えず、水でも飲んで落ち着いてもらうか。
(カップに冷蔵庫からミネラルウォーターを出して香澄と自分の分を準備する)
どう、落ち着いた?
鍵忘れたっていうの、旦那さん帰ってくるまでどうしよ。
取り敢えず水でも飲んで落ち着こうよ。
(そう言ってリビングに座らせるように促す) >>823
それはないですねえ。
その辺は至ってノーマルなので。
その辺は申し訳ないです。 【すみませーん!20分ほど離席するので一旦リセットします!】
【また戻ってきます!いったん落ち】 【わかりました。ではこちらもいったん落ちます】
以下空室です。 資源回収日にゴミステーションに資源物を出しに行ったら
置かれていたのは束ねられたイヤらしい本。
〇学6年男児には刺激が強くてドキドキしてたら隣に住んでる奥さんが来て。
イヤらしい本でお互い興奮してしまいエッチなことしたいです。