【雑談】★エーデルワイス★152部屋目【スレH】
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
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・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
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【雑談】★エーデルワイス★151部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1682693185/ お寿司…最近食べてないなあ
年末までにはいこう、うんw
それはもちろん覚えてるよ
伝言でご奉仕、なんて言葉使われるのも珍しいから印象に残ってたんだ
少しだけ、と言わずに凛音が欲しいまま求めてくれるといい
俺もそれを望んでるんだから…
(目の前にさらけ出された扇情的なガーター姿にとくんと胸が高鳴るのを覚え)
んっ！…あっ…ペチカの熱で体温が上がってるせいか…口の中が蕩けるように気持ちいいよ…凛音
(現れた肉棒を咥えられた途端包み込まれるような口内の温かさに思わず声が出てしまい)
(頬を窄められると窪みのところにちょうど触れるような感覚を覚え、背中にぞくっと快楽の波が立ち上って行く) >>328
もうすぐ俺たちが出会って一年になるからね
もちろんその後もずっと仲良くしていけると嬉しい
ずっと俺も離さないからね凛音…愛しているよ …純市さんだけにご奉仕したくてえっちなことしちゃいます
こういうの、好き…？
(ビスチェの肩紐を外して、乳房を剥き出しにすると谷間に屹立を挟んで柔肉に包み込むようにして刺激を加えて)
(乳房から突き出た亀頭に尖らせた舌を這わせて先走りを舐め、つう、と唾液を垂らして潤滑剤の役目をもたらし、抽送を繰り返す)
すごく硬くて大きい…純市さん…もっとご奉仕頑張るね
ちゅ…ちゅ、ちゅっ…
(手で挟んだ乳房を上下させ、肉棒に密着させながら扱き続け、先端には唇で刺激を与え) >>330
ありがとう…私もずっと側にいたい
愛してます、純市… (胸元を灯りの下に出したことに少し驚くとそのまま肉棒を挟まれ)
(いつもにも増して積極的な奉仕をし続ける凛音に下腹部への熱はさらに高まり先端に先走りが滲み)
あっ！そうされるとは流石に予想できなかった…でもとても嬉しいし…んぁ、感じてあたまが真っ白になりそうだよ
(それを舐めとるような舌の動きと垂らされる唾液の温かさに意識が飛びそうな快感を覚え)
(胸の弾力と温かさ、舌先の熱さと交互に違った刺激を与えられ息も思わず荒々しさを増していき)
んっ、…あっ！……そんなにされるともう俺も…出してしまいたくなる気持ちが…
(今にもはち切れそうな先端をびくびく震わせながら呟き)
このまま凛音のなかへと挿れてしまいたい
いっぱいご奉仕してくれた分、今度は俺からもお返ししたいから
(自分の望みを告げると跪きながら懸命に奉仕を続ける凛音と視線を合わせる) >>332
このまま凛音と繋がりたい…
今夜はソファもあるし対面で向き合いながら愛してあげたいよ …ありがとう、私も純市に犯されたい…たくさん奥まで犯して…
(乳房の間で膨張しきった屹立が脈打つ感覚、それを押し留めようとせめぎ合い葛藤する瞳を見つめていると体の奥がますます熱くなり、愛液は太腿まで滴り出して、ガーターベルトのレースにまで流れ落ち)
今日も純市の思う一番いやらしい体位で犯されたいです…愛してる…大好きよ…
(潤んだ眼差しを向けると耳元で囁き、耳朶に息を吹きかける)
(唇を重ね、舌を絡め合うと溶けてしまいそうな味蕾のざらざらした感覚に思考は停止したままで) >>334
ソファに行って奥まで突き上げて中に…純市の熱い白濁液たくさんください…凛音の中に注ぎ込んでください
(ソファに誘うとショーツを足首まで引き下ろし、純市さんと向きあう形で跨って、首にしがみつく)
奥まで入れて…キスとご奉仕だけでもう我慢できないくらい濡れちゃった…ああん、入ってきちゃう…
(腰を浮かせて突き立てる肉棒を軸にして身体を沈めていく) (胸元から離された肉棒は今にも暴発しそうなくらい熱を帯びて反り返り)
(自分もまた凛音の中をかき回したいという思いを持ったままペチカの前のソファに腰を下ろし)
いやらしく…俺の思うようにまた今夜も凛音の事犯したい
(太ももに愛液を伝わせる凛音を自分の膝の上に座らせるとそのまま腰を下ろすように促し)
この姿勢だと熱がちょうど凛音の背中に当たるね
少し熱く感じるかもだけどそれ以上に俺が熱くさせるから問題ないな
(膣内を貫くときに感じるぬるっとした感触、それが凛音の興奮を自分の肉棒に伝わる事に喜びを感じつつ)
(下から突き上げるように両腰に手を添え膣奥に届かせるくらいの勢いで抽送を始め)
(体液が中で溶け合っていくことに恍惚の表情を浮かばせ始める) >>336
このレスを読む前に前のレス書いたけどちゃんと繋がっているようになってて嬉しい
凛音と俺の気持ちが通じ合っているのを感じられたから
(しがみついてくる手の力の強さ、自分の望みを口に告げる凛音の吐息が顔にかかるとその熱に自分もまた興奮を抑えきれなくなり)
ああ…今夜もお前のことまた存分に犯すことができて俺も嬉しい
ご奉仕もとても気持ちよかったよ…だから、俺からもしっかりとまたこうしてあげる
(ぐりぐりと先端を子宮口に押し当てるように擦り当て何度も何度もそれを繰り返していく) 純市、いっぱい声出ちゃう…気持ちいい…ああっ、奥に当たっておかしくなっちゃう…ああ、すごい…
(瞳を見つめしがみつきながら腰をうねらせ、抽送に堪えると何度も喉元を反らして昇り詰めそうになる)
すぐいっちゃう…ああっ、純市、純市…愛してる
(たじろぐほど真っ直ぐに注がれる眼差しに瞳は潤み、涙が睫毛に水の玉を作り頬に伝い出し)
(緩急つけながらの激しい抽送に堪えきれず甘い声が漏れて) >>338
つなげてくれてありがとう…純市さんのレスで感じすぎてたどたどしくなっちゃう
顔を見つめながら挿入されると直接脳に伝わってきて眩暈がしそう…またご奉仕するね…純市さんが喜んでくれるなら何でもする
(口づけを交わしながら切なげな表情で見上げると呟いて) あっ…んぅ、……凛音の弱いところも感じるところも
手に取るように俺は分かるから今夜もこうして虐められて嬉しいんだ
(突き上げに合わせるように腰を動かされその度にきゅっと膣内が狭まるような感覚に痺れるような快感を覚え)
俺に奉仕しながら自分もまた感じていたんだろ
だからすぐにイッてしまっても良いんだよ凛音
俺もあれだけ奉仕された後だからあまり長くは…んぅ…はぁ……保たないかもだから
(目の前で涙をこぼれ落ちるくらいに目を潤ませる凛音に囁きかけ)
また奉仕してくれるんだ…今夜もとても気持ちよかったし、次にはどんな形でされるのかまた楽しみだよ
でもまずは今この時間を2人で愉しむことを…
(なんでもする、という言葉に胸が詰まるような熱い感覚を感じながら)
(なおも貪欲に凛音を求める気持ちは抑えることができず、口付けの後胸元に顔を埋め乳房を舐め上げ乳首を口元に含ませ転がし始め)
ん…んく…一緒に……このままイこう、凛音
お前のおまんこの奥深くに俺のをまた…あっ、注ぎながら果てたいんだ
(同時に突き上げの勢いをさらに高めびくびくと震え出す亀頭を膣奥に押し当てて擦り上げていく) 愛してるよ凛音…少しレス待たせちゃってごめん
このまま2人でイッてしまいたい… 凛音の、奥にください…純市さんの精液たくさん出して…ああっ、もうだめっ…いく、いかせて…
(乳房を弄る指遣いにびくびくと痙攣し乳首を強く吸われると官能のうねりが身体を突き抜けていく)
純市、いくっ…いく…ああっ
(最奥で動きが止まったかと思うと何度も脈打って精を放つ感覚が伝わり締めつけながら絶頂を迎え)
愛してる…愛してる…大好き…
(身体を密着させると回した腕に力を込めて抱きしめて)
【あそこじんじんしておかしくなっちゃう…上手く書けなくてごめんなさい】 >>342
一緒にいきたい
中に出して
純市のいやらしい精液たくさんください…ああ、もういく (膣奥を責め立てられながら同時に胸元への刺激も加えられぎゅっと膣圧が強まるのを感じつつ)
あっ…！そんなに気持ちよさそうな顔見せられると俺も…もう我慢が…
(眼前で果てていくその表情を見た瞬間自分の中で何かが弾けるような感覚となり)
んっ！…あっ…俺も一緒が良いからこのままお前の中に…
んぁ…はぁ…くっ……いっ…ぁ…あぁっ！！
(濃く熱い精液を凛音の子宮口をこじ開けるように注ぎ入れ)
(まだ予兆が残るものを震わせながら射精を続け、それが終わると心地よい脱力感とともにきつく抱いてくる凛音の体の熱と自分のを溶け合わせ)
あっ…はぁ…はぁ、今夜もとても気持ちよかったよ
愛してる…俺の…俺だけの凛音…
>>344
一緒に果てることができて俺も嬉しかった
そんなに感じるくらいに思ってくれて幸せだよ
ありがとう凛音…大好きだよ >>345
純市さんの精液、中に出してもらえて幸せ…
愛してる…またご奉仕したいです
意地悪な純市さんも好きだけどたくさん感じてくれてる表情が嬉しくて尽くしたくなるの
ちゅ…ちゅぱ…れろ…
(抜いたばかりの肉棒に舌を這わせて綺麗に拭い取り、唇を這わせる)
ありがとう、遅い時間まで付き合ってくれて…
手をつないで眠りたいな…
ベッドにワープしようw
(シーツに体を滑り込ませて枕をぽんぽんと叩いて隣に寝てもらうように整えて) 俺もだよ凛音
今夜もこうして愛しあえていっぱい奉仕してもらえて熱い時間を過ごせて幸せだった
意地悪な俺…最近見せてませんねえw
また機会を見てそういう俺も凛音に感じてもらえたらいいな
(まだ余韻を残し小さく震えるものの先端に唇が触れるとぴくっと背中をそらせ)
(最後まで奉仕してくれる気持ちに胸が熱くなるものを感じ)
とは言ってもまだ一時半にもなってないから大丈夫だよ
一緒にちょっと夜更かしできて嬉しかった
では後はベッドでね
(先にベッドに潜り込んだ凛音の体を包むように抱いて顔を寄せて軽くキスを交わし)
ここは好きなところなんでこれから冬の間何回か来られたら嬉しいんだ
今夜も楽しく熱い時間をありがとう凛音…ちゅ…愛しているよ ここは純市さんの好きな場所なんですね…メモしておいてまた誘導出来るようにしますね
私もこの場所が大好きになりそう
いい思い出を作ってくれてありがとう…ちゅ
(純市さんの唇にキスして瞼にも唇を落としていく)
最初は意地悪な純市さんだったからね…w
意地悪で冷たい感じに惹かれて私からお願いしたのを今も思い出します
刹那の点が線になって長く付き合えたらいいなって考えていました
おやすみなさい…先に落ちてね
閉めておきます
愛してる 暖かな雰囲気を楽しめる場所って意外に少ないからね
逆にあまり暑い時に来る気にはならないんだけどw
凛音にとってもいい思い出になれて良かったよ
意地悪な俺もそして凛音のご奉仕に声をあげて喘ぐ俺もまたそれぞれの表情だから
またこれからも色んな顔見せられたらいいな
線になって…あの時は点だったけどこうして長く線になれるようなおつき合いになれて俺も幸せだよ
ではお言葉に甘えて先に眠らせてもらうね
おやすみなさい凛音…ちゅ…お互いに良い日曜になれますように
そしてまた会える夜を楽しみにしているよ
(懐に包むように抱きしめるとそのまま瞼を閉じ寝息を立て始める) 髪にも頬にも唇にもキスして…見えないところに赤いキスマークつけて私だけの純市さんの印をつけてしまいます…ちゅっ
大好き大好き…今日も遅くまで付き合わせてごめんね、ありがと…
(胸の中に潜り込んで一緒に寝息を立てて眠りにつきます)
いい日曜日になりますように、おやすみなさい
【以下空いています】 >>351
深夜まで粘って会う時間をなるべく短くしてみましたが、やっぱり会いたくないのでキャンセルします
以下空室 >>351
まさ、来ました
伝言のお返事遅くなってごめんなさい 葉月が「〜してごめんなさい」と言う時は、正からもごめんなさいと言って欲しい時だからね >>351
閉 め ろ ！ キ モ カ ポ ！
以下空室 >>351
正こんばんは
ごめんなさい
寝入ってしまってました 笑わせんなよ
周りが静かになるのを待ってたんだろ？ >>356
葉月こんばんは
来てくれてありがとう…ギュッ
会いたかった… この通りだな
153 葉月 ◆EKhMw0P9uA sage 2023/11/16(木) 00:14:04.36 ID:???0
普段ならたくさん待たされた葉月は怒って駅でいなくなるけど、今夜は会いたい気持ちが強すぎるから部屋まで移動しそうだな 明日仕事の人間をこの時間から呼び出すのはさすがに失礼
正から大切にされないのはそういうとこだよ 正も前の女性とは会う時間を決めてたし、遅くなる時は伝言してた
遅くなる時も体調悪くて来れない時も事前に教えてもらえないのは葉月がそういう性格だからだよ やっぱ来たのかよ
く、そ、お、ん、な
起きてると思ったわ 今夜の葉月の行動
正が部屋を取ったのを見届ける
↓
うるさい輩がいるのでレスを控えて様子を見る
↓
20分ほど経過したあたりで寝落ち
↓
しばらく寝て復活、部屋に移動 葉月の言動見てるといつもこんなかんじだよな
正がレスをしたらしばらく書き込みせずに様子を見てるんだろ
そしてそのうち寝落ち
正のレスを確認するまでは絶対寝ない
ゆえにもちろん今も起きている この時間から会うのもしんどいし葉月のレス見ても正は出てこないんじゃ？
そのうち部屋を閉めに来るだろうから、その時に仕方なく返事するかな 葉月のレスに気付いたら部屋閉めせず逃げる可能性もあるか！
寝てしまってましたといえば証拠もないもんね くーそー女は起きてるだろうが閉めておく
以下、正と葉月以外はご利用できます >>369
この時間まで起きて猿を待ち続ける狂気笑笑笑笑笑笑
正と葉月をしばき倒して、以下空室ぅ >>369
こいつ恐い…
こんな時間まで起きてたのかよ
以下空室 来ました。
こちらは36歳〜40歳ぐらいで想定しるけど
康介くんのお好みでオマカセするわ それで問題ありません。
こちらは中学生くらいで。
シチュは…友人の母親を好きになってしまった僕。
想像だけのオナニーでは満足できなくなり、やっとの思いで入手した杏奈さんの携帯へ電話し…
って感じで悪戯電話を装って電話しますが、声質などから僕だと分かった杏奈さんに逆にHに責められたいです。
宜しければ書き出しますが、杏奈さんにご希望などがあれば極力それに合わせるようにします。 どこまでできるか難しそうだけど
その設定で了解しました。
書き出しお願いします。 それでは展開早めって感じで行きましょう。
(中学に入り性に目覚めた康介)
(最近のオナニーのオカズのお気に入りは友人である翔の母親の杏奈さん)
(その美貌もあるがそれ以上に大きな胸とお尻に魅了され、いけないと思いつつも友人の母親を想ってオナニーに耽っている)
(想像だけのオナニーだけでは満足できなくなると、なんとか入手した杏奈さんの携帯に意を決したように電話し)
もしもし、おばさん？今日はどんな下着穿いてるんですか？
(声質を変え変態のように奥さんと言うつもりが、緊張と興奮のためにいつもの声質でしかもおばさんと言ってしまう始末) （いつものように一人で家事をしていると非通知で携帯電話が鳴り）
あッはい…あのどちらさまですか？
え？下着？
なッなに言ってんのよ！誰なの？正直におっしゃい！
（低いトーンで声色を使っているが言葉の端々で幼さを感じ取り息子の翔と変わらない年齢だと想像して）
うふふ…わたしがオバサンって知ってるみたいね
オバサンの下着がどうだか知りたいの？
…黒よ！黒いレースのスケスケのTバック…すごくエッチなやつ
びっくりした？
（いつなら悪戯電話などすぐ切るのだが今日はからかい半分で息子の同級生だろう相手をしてみることに） は、はい、知りたいです。
黒いレースのTバック…すごいHで興奮します。
(それを頭の中で想像するだけで少年には十分なほどの興奮材料となり、硬く大きく勃起したちんぽをズボンの上から触り始め)
お、おばさんのおっぱいとお尻の大きさも教えて欲しいです。 興奮する？オバサンが黒のエッチなTバック履いてるの想像して？興奮しちゃうの？
へえ…興奮するとどうなるのかな？正直に教えてくれる？
（はぁはぁと息が荒くなる相手の反応がやはり幼くて息子と同じ中学生もしくは童貞の少年だと確信）
わたしのおっぱいとお尻が大きいって知ってそうね？
オバサンのこと見たことあるんだよね？
すごくおっぱい大きくてお尻も大きいって知ってる感じよね？想像って言うより思い出して何かしてるの？
なんだかシコシコって音が聞こえるけど…おちんぽ勃起してるの？ はい、すごく興奮します。
興奮すると…ちんぽが大きくなって…そのぉ扱きたくなっちゃいます。
は、はい、おばさんのこと知ってます。
ごめんなさい、僕もう我慢できなくてちんぽ扱いてます。
(カチャカチャとベルトを外したり、ズボンとパンツを脱いだりする音もわずかに聞こえ)
(さらには豊満な杏奈さんがTバックを穿いてる姿を想像しながら、はぁはぁと鼻息を荒くしながらちんぽを扱き始め) やっぱり知ってるんだ？オバサンのこと…
シコシコしたいの？
おばさんの声聞きながら…硬くしたオチンポ扱いちゃう？
（少年のうわずった声に杏奈も興奮しあがら自らもニットの上から胸を弄りはじめ）
じゃあ…オバサンと一緒にしようか？
…オナニー はい…
したいです。僕もう本当は我慢できなくてちんぽ扱いてます。
はい、おばさんのHな声を聴きながらちんぽ扱きたいです。
おばさんもオナニー…はい、おばさんと一緒にオナニーしたいです。
(杏奈さんもオナニーしてると思えば興奮しないわけはなく、ちんぽをブルブルと震わせながら大量の我慢汁が漏れ)
(さらに電話口にも我慢汁塗れのちんぽを扱くにちゃにちゃという粘着質なHな音も聞こえ)
おばさんの大きなおっぱいにちんぽ擦り付けてみたい…
【こちらの事は坊やって呼んで頂ければと思います】 坊やよね？ウチの息子の翔と同い年くらいかな？
オバサンの大きなオッパイ…教えてげるわ…バスト118センチのJカップよ
おっぱいに硬くなったオチンポ挟んだりできるし…自分でおっぱい吸えちゃうのよ…こうやって…ん…ちゅっぅぅうう…ンンッ！
（電話の向こうで手の動きは速くなっているだろうクチャクチョ響く音に益々興奮して自らもオッパイを吸って甘い喘ぎ声を聞かせる）
んんぅう…オバサンも…坊やの硬くなったチンポ見たいわ…想像してるわ
ずっごいエッチな音が聞こえるもの…おっぱいに挟んでお口でねぶってあげたい！
（乳首を吸いながら股間も弄りはじめ杏奈もクチョクチョと卑猥な水音を少年に聞かせる） は、はい、そうです。
(魔法にでもかかったように杏奈さんに従順になり、友人の翔と同級生ということまで話してしまい)
118cmのｊカップ…すごく大きくて興奮します。
おばさんの大きなおっぱいにちんぽ挟んで欲しい…
おっぱい自分で舐めてるんですか？僕も舐めたい…
(電話の向こうで杏奈さんが自分でおっぱいを舐めていると思うと興奮し、自分もぴちゃぴちゃと音を出しながら想像で杏奈さんの胸を舐めしゃぶり)
見て、見て欲しいです。僕のちんぽもオナニーしてるところも。
(わざとちんぽを激しく扱き上げ、その音を杏奈さんに聞かせようとし)
お口でも…あぁおばさんのお口でもちんぽ気持ち良くして欲しいです。
(止めどなくあふれ出る我慢汁でちんぽはヌルヌルになり、ビクビクと痙攣する感覚も短くなり徐々に射精が近づき) やっぱり…康介くんだよね？いつもオバサンのことジッと見てるよね？
ビックリした？普段は普通のお母さんって感じなのに…すごくエッチでしょ？
坊やのせいよ…オバサンもエッチなこと大好きなの…坊やのチンポ舐めたり…この大きなおっぱい吸って欲しいわ
ああ…坊やがオバサンの身体見てエッチなこと考えてたなんて…オバサンすごく興奮しちゃうぅッ
（ちゅぱちゅぱと派手な音を立て乳首を吸う音を聞かせたりしながら携帯を押し付けてさらに甲高い喘ぎ声を聞かせる）
ああぁああ…オバサン…もうイキそうッ…イクってわかる？
オバサンが坊やの声聞いて…おっぱいもオマンコも一番気持ち良くなっちゃうコトよッ！
坊やも一緒にッ…イクから…オバサンもうッ…イクッ…から…一緒にドピュって精液出してッ！！ はい、そうです。おばさんの体Hだからいつもつい見ちゃって…
Hなおばさんも大好きです。普段のおばさんとの違いにも興奮します。
おばさんが興奮してると思うと僕も興奮しちゃいます。
おばさんイっちゃうんですか？いっぱいイって下さい。
僕…おばさんのHな声でイキたいです。
お願いします。ちんぽいっぱい扱いてザーメン出しなさいって言って下さい。
(杏奈さんのイキ声を聴くとそれに誘発されるようにちんぽが震え、杏奈さんのHなセリフが欲しくてイクのは我慢し) （携帯をオマンコの近づけて指の動きを速めクチャチャチャッと潮を飛ばす音を響かせながら）
ああああッ…オバサン…イッぢゃぅうッ！イグイグイグッイグぅう゛
あああ…すごいきぼぢぃい゛のぉお゛ッ！康介くんの聞かれながら…イクのきぼぢぃい゛ッ！
（息子の友達の普段では想像もつかないほど腹の底から搾り出すようなオホ声で壮絶に絶頂）
坊やもッ！オバサンにいっぱい出してッ！チンポいっぱい扱いてッいっぱいザーメンおばさんにブッカケてッ！
ドピュドピュッって！白いのッ！いっぱい濃いザーメンでオバサンどろどろに汚してッ！ ぼ、僕もイっちゃうぅ…いくっ
(杏奈さんの壮絶なイキ声を聴くともう我慢できなくなり、射精を誘発する杏奈さんの言葉を聞きながら射精し)
(びゅるびゅるっと射精する音は電話口でもわずかに聞こえ、あまりに激しい射精しぜぇぜぇと肩で息を整えながら)
おばさんどうもありがとう。僕もすごく気持ちよくイっちゃいました。
また時間があるときに電話してもいいですか？
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【お時間厳しそうなのにお付き合い頂き感謝します。久しぶりにすごく楽しめました】
【次で落ちて頂いて構いません。こちらで部屋も閉めておきますので】 【わたしもありがとうございました。楽しかったです。】
【落ちます】 葉月がクチュクチュするつもりなのでキャンセル
以下空室 >>393
葉月こんばんは
来てくれてありがとう…ギュッ
会えてよかった…
もう会えないかと思って凄い不安だった >>393
葉月こんばんは
寝落ちばかりでごめんなさい
葉月寂しかったよね…ギュッ >>393
今夜は正もレスが早いと睨んでるんだろ？
クチュクチュまでいけるかもと思ってるのがミエミエだ 正は今日はレス早そうだよね
葉月もそれがわかってるから移動早かったんだと思う
葉月も正の対応を見て移動やレスのスピードを加減してる >>397
うん…ギュッ
大丈夫です
まさ、だっこして…
今日はお膝にいってもいい？ 久しぶりに会っても相変わらず「疲れてない？」しか話すことないのかい！ >>397
まさ…ギュッ
うん…
寂しかった…ギュッ、ギュッ
今日はお膝にいきたいな…ギュッ >>398
結局葉月の移動やレス遅いのは
わ ざ と ってことだよね >>397
うん…大丈夫です
まさは大丈夫？もう体調は良くなった？ >>397
まさ…ギュッ
寂しかった…ギュッ
まさだっこして…
いつものもしてほしいよ…ギュッ
すごい寂しかった… >>405
葉月…ギュッ
元気ないね…ギュッ
ずっと会えなくて寂しかった…
今日はお膝にきてくれる？ >>405
葉月…ギュッ
寝落ちばかりしてごめんね
葉月寂しかったよね…ギュッ
今日はいっぱいくっつこ…ギュッ さぁ！今日はどれだ？
いつものしていい？
お膝に来てくれる？
いっぱいくっつこ
いっぱいイチャイチャしよ
俺のものってしるしつけていい？
葉月がお待ちかねのーー
「今日は仲良ししたいな照」 >>405
…ギュッ
じゃあ今日はいっぱい一緒にいれるかな…ギューッ >>405
葉月…ギュッ
寝落ちばかりしてごめんなさい…ギュッ
また寂しくさせてしまって本当に
ごめんなさい…ギュッ
葉月が嫌じゃなかったら今日はお膝に来てくれる？ >>409
いや、いつもおめーが急にいなくなるんだろーが >>409
ええっ？正が急にいなくなるからいっぱい一緒にいられないんだよね
何を言ってるんだ？この人は… >>409
…ギュッ
まさ…寂しくさせないで…
だっこして…
お膝に行きたい…ギュッ こいつもう自分が無言落ち繰り返したこと忘れてんじゃね？頭大丈夫かよ… >>409
…ギュッ
いっぱいいっぱい一緒にいたいよ…
まさは私のこと好き？
好きなように思えないよ… どーでもいーけど正の不自然なレスの速さがすごく気になるわ さっきも言われてたけどレス速いと遅い時が目立つし不信に感じるよね >>409
…ギュッ
いっぱいいっぱい一緒にいたいよ…
まさは私のこと好き？
好きなように思えないよ… >>409
…ギュッ
まさ…寂しくさせないで…
だっこして…
お膝に行きたい…ギュッ >>409
まさ…ギュッ
ずっとずっと一緒にいてくれる？
まさ、ギューッってして…
すごく寂しいよ… 今、葉月が聞きたいのは
まだ私のこと好き？
なんでいなくなるの？
伝言くれないのはなんで？
前みたいに毎日会えないの？
このあたりか？ マジで正は自分が駅でいなくなったり無言落ちしたこと忘れてたんだろな
嵐のレス見てヤベェと思ったんだろ >>409
まさ…寂しくさせないで…
今日はお膝に行きたい…ギュッ
いっぱいいっぱいくっつきたいよ… >>409
…ギュッ
まさが私のこと好きなように思えないよ…
すごく不安で寂しいのはもうイヤ… >>409
まさ…ギュッ
ずっとずっと一緒にいてくれる？
まさ、ギューッってして…
すごく寂しいよ… ここまで会話がないと荒らしも盛り上がらないね
成り済ますくらいしかやることない笑 >>409
今夜も呼び出し伝言してスレ立てさせられて部屋予約させられたのに長い時間待たされてますなぁ
毎度毎度ご苦労なこった
たまには勇気だして葉月に物申してみろよ
恐いか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
