>>334
ソファに行って奥まで突き上げて中に…純市の熱い白濁液たくさんください…凛音の中に注ぎ込んでください 
(ソファに誘うとショーツを足首まで引き下ろし、純市さんと向きあう形で跨って、首にしがみつく)
奥まで入れて…キスとご奉仕だけでもう我慢できないくらい濡れちゃった…ああん、入ってきちゃう…
(腰を浮かせて突き立てる肉棒を軸にして身体を沈めていく)