(膣奥を責め立てられながら同時に胸元への刺激も加えられぎゅっと膣圧が強まるのを感じつつ)
あっ…!そんなに気持ちよさそうな顔見せられると俺も…もう我慢が…
(眼前で果てていくその表情を見た瞬間自分の中で何かが弾けるような感覚となり)
んっ!…あっ…俺も一緒が良いからこのままお前の中に…
んぁ…はぁ…くっ……いっ…ぁ…あぁっ!!
(濃く熱い精液を凛音の子宮口をこじ開けるように注ぎ入れ)
(まだ予兆が残るものを震わせながら射精を続け、それが終わると心地よい脱力感とともにきつく抱いてくる凛音の体の熱と自分のを溶け合わせ)
あっ…はぁ…はぁ、今夜もとても気持ちよかったよ
愛してる…俺の…俺だけの凛音…

>>344
一緒に果てることができて俺も嬉しかった
そんなに感じるくらいに思ってくれて幸せだよ
ありがとう凛音…大好きだよ