(しかしカンナの視線はジーンズの膨らみにいっていることに気がつくとまた顔が赤くなってしまい)
部屋の中だからってちんちん、とか言わないでよ
僕の方が恥ずかしくなるから
それにあんなに成長している小学生見るの初めてだったから仕方ないだろ
(普通は小学生、と言う時点で発育がよかろうが発情はしない
だが少女嗜好が強い紘太には文字通りのどストライクだったこともカンナにはお見通しで)
でも同じ年だったら堪らないだろうな
あんな子が同じ机で隣にいたりしたら…
(妄想にふけかかるその時にカンナに自分のことをどう思っていたか言ってと問われ)
正常位から立ちバックで犯されてケモノのように喘ぎ続けても遥輝はカンナを求め続ける
バックでも背面騎乗位でも自分から腰を振ってもっと…もっと突いて!と自分からも求め続ける
お風呂でも外でもいきなりハメられたり人気が少ないところを見計らうように求めてくる遥輝にめろめろだったんだろきっと…
(まだ遥輝の事を聞きたいのか、目の前に自分がいるってのにと不似合いな対抗心を感じながらカンナに答える)