シチュエーション系Ｈ・14
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『性別』を記入し、シチュエーション系Ｈを楽しみましょう。
●チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは厳禁です
（その他、現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止）
●荒らしはスルーするー
●>>950を踏んだら次スレを立てて下さい
ホスト規制で立てられない場合は、依頼スレへ依頼して下さい
前スレ
シチュエーション系Ｈ・13
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1662536012/ 飲んでいるラウンジでハニートラップを仕掛けてくる女性の誘いに乗った社長。
実は見破っている設定で。
そのままホテルに行き誘いに乗っているが途中から犯す感じでやっていく感じで
女性募集します ふぅ…今日も…ハズレかな…
(ハプバーのカウンターで一人グラスを傾ける茉莉花。病んでる様な気だるそうな見た目はいかにもって感じの地雷系女子)
面倒事に巻き込まれたく無いって感じかな…こんな身なりだし、だから男の人から声かけてもらえないのかな…ねぇマスターどう思います？
(身形からか男に敬遠されがちな茉莉花、よほどの好き者でもなければ声をかけてきそうにもなくて…ウザ絡みされるマスターも苦笑いする事しかできずに…)
【こんばんは茉莉花です】
【見た目は赤やピンクのアイシャドウで彩られた泣きはらしたような目元、フリルのついたブラウスにサスペンダーハイウエストのミニスカート】
【スリーサイズは上から85(E)-55-88】
【一度相手にしたら依存して粘着されそうとか思われがちだけど、二十歳越えても幼く見えがちな顔を隠す為の手段なだけの普通の女子】
【ハプバーなのでエッチな事してるのギャラリーに見られながら乱れてみたいです】
【こんな感じの設定で少しの間、募集してみます】 あれ？お姉さん1人？
よかったら隣いい？
（1人で飲んでる女の子に声をかけながら隣に座り）
マスターこの子とおんなじやつ頂戴
【お相手お願いします】 【こんばんは、お声掛けありがとうございます。宜しくね】
んっ… 私なら一人よ…お兄さんも一人なのかしら？
(声をかけてきたお兄さんのを頭のてっぺんからつま先まで舐めるように見つめ、にっこり微笑んで見つめて)
はいかんぱーい
(グラスを合わせる)
お兄さんて結構好き者、それとも勇気？があるのかな…私ってばさ面倒くさそうに見えない…
(楽しそうにしながらグラスの中のアルコールを飲んで) うん、かんぱい
（グラスを合わせてから少し口をつけ）
1人になっちゃたかな？
ほらあそこでヤってるの友達だから
（後ろを指差せばプレイ中の男女が一組見えて）
面倒な子でもいいよ
1人飲みよりマシでしょ？
（また一口煽り）
それにさ……こんなとこいるんだから
男に飢えてる感じかなって……なんてね
（ちょっとだけ近づき身体を寄せる） あらあら…お友達はいい娘見つけたのね
(プレイルームの中で絡み合う一組の男女を見つめる)
面倒な子でも…いいんだ…
(店内を見渡して見ると私以外にも女の子一人も何人かいて、その中でも茉莉花を選び声をかけてくれたのが嬉しくなっちゃう)
いいよ…今だけ…お兄さんの彼女になってあげる…茉莉花って呼んでね
(近づいてきたお兄さんに身を委ね見つめあげる) 茉莉花ちゃんね、俺は武司よろしく
（先制とばかりに見つめる彼女に軽いキスをして）
そうだ！ゲームしようよ
先にイった方が負けゲーム
お互いに1分ずつ触って先にイった方が罰ゲームするの
こーゆ所だから出来るんだけどダメかな？
（嫌になりすぎない程度に太ももを触りながら誘ってみる） 武司くんて言うんだ…じゃあ、たーくんて呼んでいい
(少し馴れ馴れしいかなと思いながらも軽くキスすると耳元で囁いて)
えっなになに？ゲームするのいいよ…うんうん、1分ずつ触り合ってイった方が罰ゲームかぁ…面白そうだね…それじゃ…ジャンケン ポン…って茉莉花弱すぎ…いきなり行けば勝てると思ったんだけどなぁ…
(楽しげな雰囲気で武司の提案に乗る茉莉花、ジャンケンに負けてぷぅっと頰を膨らませる)
いいよ…始めて…茉莉花の事イかせられるかな？
(抱きつくみたいに両腕を伸ばし無防備に身体を差し出す) 好きに呼んでいいよ
（満更悪い気もしなくて）
えっうん、はい、ジャンケン、ポン
あっ俺の勝ち
（素直に乗ってきた事が意外だったがジャンケンで先攻後攻が決まって）
じゃああの時計で1分で
お互いにアソコだけ触っていいルールね
（簡単なルール説明をして、マスターの後ろにある時計で時間を計る）
それじゃ、スタート
（スカートの中に手を入れて下着の上からなぞる様に触って責めて
割れ目の部分だけを触りってる内に１分が経ってしまう）
もう経ったのか、次は茉莉花ちゃんの番だね
触っていいよ
（パンツのチャックを開けて触りやすくしてあげる） はい…残念…まだそれぐらいじゃ、イけないよ…
(下着の上から割れ目をなぞられるけど薄っすらと湿り気を帯びてくるけどまだまだで)
あらぁ…そんな余裕あるんだ…茉莉花のは下着の上からだったのに直接って…自身満々だねぇ…
(突き刺さるような視線を感じながら開いたチャックの中に手を入れると)
まずは…大きくてなってもらわないとね…
(と言うと開いたチャックの中に手を入れるとまだ硬くなってないおチンポ引きずり出して扱き始める)
もう時間かぁ…1分て早いね。でも大きくなったね
(硬く大きく反り返ったおチンポを見つめる) 俺もまだまだ大丈夫だよ
手だけじゃね……イけないよ
（勃起はするものの硬くなっただけと言ったところで）
じゃあ俺の番だね
（また下着の上から触るだけで直接触らない内に１分が経過した）
またまだ序盤だからね
ショーツにシミぐらいはつけれたかな？
（残念そうに指を離して）
茉莉花ちゃんの番だよ
（まだ硬いだけの股間を見せる） 流石に少し擦られたくらいでイっちゃたら恥ずかしいよね、これくらいでイくとは茉莉花だって思ってないよ
(クスクスと笑いながら周囲に視線を走らせると刺すような視線の元に辿り着く。あの子か…たーくんの事狙ってたんだね、でもたーくんは今は茉莉花のものだよ)
んっんぁっ…はぁい時間だよ…交代だね
(雰囲気作りでまだそんなに感じてないのに、甘ったるい声をもらしてみせる)
じゃぁ茉莉花は少し強めに責めてみようかな…
(刺すような視線を送ってくる主を煽るような事を言いながら股間に顔を埋めるとパクっと咥えて)
んっんんっ…ぬちゅっ…ちゅるっ…じゅるぅ…
(おチンポは咥えないで精液がいっぱい溜まってそうな袋を咥え込んで口の中で玉を転がして)
ハァハァ…少しは余裕無くなってくれたかなぁ
(口を離すと唾液の糸が引く、ますます痛くなる視線を感じながら微笑んで) そうくるか……気持ちいいよ、茉莉花ちゃん
（直接咥えるのかと思いきや玉袋を責められる事に驚き）
（あまりされた事の無い責めに素直に答えて）
まだ大丈夫だよ
それじゃこっちの番だよ
（十二分に濡れたのを下着の湿り具合から確認するとついに中に指を入れて）
（指を曲げてザラついている部分を指の腹で叩く様に責めて）
ここかな？感じやすいのはやっぱり
（もう片手で恥丘の先端を弄り皮に隠され豆を責める）
おっと１分経ってしまった
まだ我慢できるよね？
（手を抜いたわけでは無いが楽しくなってきた） やっぱりまだまだかぁ…でも気持ち良かったでしょ…顔がね弛んでるよ
(このやり取りがだんだん楽しくなってきて)
んぁっ…んっんっ そこぉ…気持ちいいとこ…当てられちゃった…
(腟内に挿入された指でザラザラした所トントンてされると気持ち良くなってきて演技じゃない甘い喘ぎ声がもれだす)
クリっダメっ…感じやすいから…んぁ…
(このままクリと腟内の気持ちいいとこ責められ続けられたらイけそうな感じなのに1分は短すぎて)
ハァハァ…じゃあ茉莉花は…これで…
(と言うと舌を伸ばしで触れるか触れないかの加減でおチンポ舐めちゃうの)
もう…時間…たーくんのおチンポ…好きかも…ぷっくり膨らんだ亀頭…エラの張ったカリ首、気持ちいいとこいっぱい…引っ掻きまわされそう…
(茉莉花が一言言葉を紡ぎ出す度に刺さる視線がキツくなる) 焦らすの上手だね、ゲームしてなかったら押し倒してよ
（焦らし上手なテクで我慢汁だけを舐め取られるようやく舐め方にくるものがあって）
次はこっちの番だけど王手かけてるから
勝たせてもらおうかな
（再びさっきと同じ責め方で触り）
茉莉花ちゃん、負けを認めてもいいよ
もっと気持ちよくなりたいでしょ？
（耳元で囁きながら残り10秒のラストスパートをかけて激しく指を動かす） 本気だしちゃうの？女の子相手に…
(何度もの責めたてに気持ちいいの我慢させられていた茉莉花はもうイかせてほしいんだけど反対の事…言っちゃって)
はっ 激しいのっ あっあっ…そこそこ気持ちいいの…クリも気持ちぃょぅ…茉莉花イきたいの…イっちゃいたいの…イかせて…んぁっあぁぁぁぁっ
(散々たかめられた身体、イかせて欲しくて耐えることをやめて気持ちよさに身を委ねると、それを感じ取ってくれたたーくんの激しい責めたてに耐えられなくなって…お客様に見られながらイっちゃうの)
ハァハァ…茉莉花…たーくんにイかされちゃだた…茉莉花の負けだよぅ…
(茉莉花の顔は悔しそうじゃなくて…気持ちよくイかされて蕩けていて) 可愛いイキ顔だね茉莉花ちゃん
周りに聞かせるぐらいの声出して
エッチな顔と声でみんな興奮してるよ
（気持ちよくなって濡れた指を見せながら周囲の状況を説明して）
それじゃ負けた茉莉花ちゃんには罰ゲームを……なにがいいかな？
恥ずかしい事をしてもらうのはどうかな？
例えば……このグラスにおしっこする所見てもらうとか？
（周りには聞こえない様に耳元で囁き）
それともあそこの人たちにお口でサービスしてあげる？
（様子を伺っていた他の男性客の股間は当然の様に膨れ上がっていた） たーくんの指気持ち良かったんだもん…こんなに気持ち良くイけたの…久しぶり…
(たーくんにもたれ掛かりながらビクビクと震える身体とヒクヒクしながら愛液を溢れされるおマンコ店内にさらけ出しちゃう)
そっか…茉莉花負けちゃったから…罰ゲームしなくちゃなんだね。はっ 恥ずかしい…こと？
(耳元で囁かれた提案に顔を真っ赤にする茉莉花)
あそこのおじさんの…おチンポをお口で気持ち良くさせる…
(おじさんに視線を送ると早くしてくれよって感じで期待に膨らんでるのが見える)
わかった…茉莉花の…恥ずかしい姿…見て下さい…
(そう言うとたーくんから空になったグラスを受け取りカウンターに登り)
茉莉花がおしっこ…するの見て下さい…
(グラスを置きその前に爪先立ちになりじやがんで脚を拡げる)
あっあっ…出ちゃう…おしっこ…出ちゃうのぉ…
(始めは勢いが弱くチョロっとで出たのがカウンターに溢れて…一度出始めたおしっこを止める事ができなくでジョロジョロと勢いよく放たれるおしっこでグラスが満たされていく)
は 恥ずかしいの…おしっこしてるの…みんなにみられちゃった…
(恥ずかしいと言いながらも茉莉花の顔は開放感に溢れて嬉しそうで) 茉莉花ちゃんの放尿ショーの始まりだね
（まさかそっちを選ぶとは思った無くて）
（ショーツを脱いだ彼女はカウンターに立ち無防備な秘部を曝け出して）
（ちょろちょろとゆっくりで始めた尿はその内に一気に放出されて勢いよく音を立ててグラスから溢れるほどに満たされていった）
マスター、これグラス代と部屋代ね
茉莉花ちゃんが罰ゲーム頑張ったからご褒美に気持ちいい続きしてあげる
（マスターに金を払うと茉莉花を抱き抱えると奥の個室に連れて行き）
挿れてから考えようか気持ちいい事
（ソファーに押し倒すとそのまま挿入して腰を動かし始める）
茉莉花ちゃん挿れて欲しそうな顔してたから
（十二分に濡れた膣内はローション不要の滑り具合で動くたびに水音が部屋に響く） 茉莉花にご褒美くれるの？茉莉花負けたのに嬉しいの…
(大勢の人の中で放尿して恥ずかしいことまで見られて…そんな茉莉花に気持ちいい続きをしてくれるって言われて嬉しくて抱きかかえられて個室へ)
たーくんの…あっあっ んあっ…おチンポ…茉莉花の膣内にっ…んひぃ…
(個室につくとソファーに押し倒されて、有無も言わさずメリメリと音を立てながら茉莉花の腟内を割り拡げながらおチンポ挿入されちゃうの)
ハァハァ…思った通りだ…舐めた時にわかってた…このおチンポ…たーくんのおチンポ…気持ち良すぎだょぅ
(ぷっくり膨らんだ亀頭で子宮口をズンズンてされて、おチンポが往復する度にエラの張ったカリ首で気持ちいいとこ擦り上げられて)
エッチな音響いちゃってる…茉莉花のおマンコ…きもちいいって…いっぱい溢れちゃってる
(おチンポで愛液が掻き出される、初めは透明だったものが段々と白く濁り本気で感じで気持ちよくなったるのがわかっちゃって) ほんと気持ちよさそうに喘いじゃって
お汁も白く濁って本気汁かなこれ？
（滑りよく絡みたく膣肉は離さない様に締め付けてくるも心地よい感触で）
そんな茉莉花ちゃんのおマンコに出してもいいかな？
さっきお預けくらったから出したいってしてるから
（子宮目掛けてトントンとノックする様に腰を動かしてそろそろ爆発しそうになり） たーくんの欲しいよ…たーくんの精液…茉莉花の子宮に…飲ませて…
(本気で感じまくる茉莉花)
茉莉花の中…気持ちいい？たーくんの事…気持ち良くさせてあげれてるかな…
(子宮口を突かれると亀のを包み込むように吸い付き、気持ちいいとこ擦り上げられると襞の一つ一つがわなわなと震えうねりおチンポをキツく締め付ける)
はっはっ…いいよ…茉莉花の中に…いっぱい注いで…溢れるくらいに…ドロドロで熱い精液…ちょうだい…
(と言ったと同時に脚を腰に巻き付け腕を背中に回して密着して)
イくの…イっちゃうの…たーくんと一緒がいいの…一緒じゃなくちゃイヤっ…んあっぁあぁぁっ
(絶頂を迎えながら中出し以外はダメって言葉と身体で伝える茉莉花) いいのね？
いっぱい飲ませちゃうよ
（言質を取ったと興奮して腰を更に動かして）
気持ちいいよ茉莉花ちゃんのおマンコ
しっかり締め付けて離してくれないからね
（搾り取るまで離さないというぐらいに締め付けてきて）
そろそろ出すよ
茉莉花ちゃんの奥に出すよ！
（パンパンと腰を打ちつけ最高に高まった瞬間に子宮目掛けて中に射精する）
はぁはぁ、茉莉奈のおマンコ離してくれないから中に出しちゃった
子宮がごくごく飲んでるよ
（尿道の残りまで飲ませる様に押し付けながらキスして余韻を楽しみ）
こっちはまだだったね
（触らずじまいだった胸元に頭を預けて軽く触る） あっあっ…茉莉花の中に出てるのぉ…ビュルビュルって
(おチンポかわビクンビクンって震えると勢いよく精液を噴き出し茉莉花の子宮に注ぎ込まれる)
たーくんの精液は…ふぅふぅ…全部茉莉花のものだよ…
(子宮口にピッタリ押し付けられて射精が終わるおチンポから最後の一滴まで搾り取るように腟内がウネウネしちゃうの)
あっあっ…茉莉花の…おっぱい…大きくて柔らかいでしょ…これもたーくんのものだよ…好きにしていいんだよ
(汗ばんだ乳房に顔を埋めるたーくんの頭をナデナデ) あぁおっきくて柔らかいね
（服を捲り上げて生の胸を揉みながら返して）
茉莉花ちゃんのおっぱい揉んでたら硬くなってきちゃった
2回戦開始だね
（射精したばかりなのにまた硬くなり挿れたまま茉莉花を持ち上げて）
（お尻を向けさせておっぱいを揉みながら腰を動かして後ろから責め始める） ごめんなさい
2回戦書き出したばかりですが、先に睡魔に負けそうなのでここて落ちます
ありがとうございました 大きくなっちゃったね…茉莉花をもっと味わいたいんだね…いいよ…何度でも…たーくんが満足するまで茉莉花を好きにして
(大きさと硬さを取り戻したおチンポを感じる)
今度は後ろからなのね…んっんんっ…入ってくるよ…たーくんのおチンポ…さっきと当たるとこ違うの…あっあっんあっ…こっちも気持ちいい
(軽々と持ち上げられると四つん這いにされて後ろからがらズブリとおチンポ突き立てられちゃう茉莉花。たーくんが腰をふる度にそれに合わせて揺れる胸も揉まれちゃって) 【お付き合いありがとうございました。無理しないでゆっくりお休みください】
【こちらは茉莉花が〆て起きますのでご心配なさらずに】
いいよ…いっぱい…出して…注いでっ…んあっぁあぁぁ…
(ドクドクと精液を注ぎ込まれる茉莉花…個室にはのぞき窓が付いていて代る代るお客様が二人の痴態を覗き込んでいく)
【こんな感じで終わりにします】
【お部屋使わせていただきありがとうございました。お返しします】
【〆ます。以下空室です】 友達の彼女が浮気をしている所を撮影してそれを脅しのネタに使い自分のものにするような、寝取る感じのシチュで
生意気そうな女子募集してみます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
