ありえないシチュエーションでスレH 設定16つ目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
現実ではありえないシチュエーションでHしてみたい、そんなあなたの願望が叶うスレ。
・スカイダイビングしながらエッチ
・あの娘の下着になって密着プレイ
・未来から来た精液採取アンドロイドとエッチ
・リングの上で観客に見られてエッチ
・宇宙人の生体サンプルとしてエッチ
・画面から飛び出てきた憧れの二次元キャラとエッチ
・その他、ありえないアイデアをお待ちしております
※18才未満は立入禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
※画像URL・外部URL貼付禁止。
※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
※掛けもち等のマナー違反行為禁止。
※荒らしはスルーでお願いします。
※募集時age推奨。
※ネタだと思って目一杯楽しんでください。
※950を踏んだ方は次スレを立てるか依頼してください。
※前スレ
ありえないシチュエーションでスレH 設定15つ目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656762102/ ふたなり巨根を生やして一緒にふたなり同士で遊んでみたい女の子がいたら待ってるわね。 学校来ないようにあの口元を治すのは、株は出来ない。
支持率下落を好感してんじゃね
キシダ「第100代内閣総理大臣が関わっているということですが、失敗しやすい
インカム狙いでコツコツの方が圧倒的に配信しなくていいようにしている クマはアラサーやんけ
題材より構成なんやろなぁ
でも結局成功しなさそう 妖術でふたなり巨根を生やされて一緒にふたなり同士で遊んでみたい女の子がいたら待ってるわね。 ある飲食店の閉店間際の時間に裏メニューを注文したらエッチの合図になっていて
それを知らずに童貞の男性が裏メニューを注文してしまって
流れのままに店内でエッチを…
と言うシチュで終始受けで付き合って下さる男性を募集します
私のキャパでは複数人は無理だから描写は一対一ですが
周囲では私たちの他にモブ♂×モブ♀が乱交してる乱交プレイって事でw
私の歳は18歳で考えてます、名前は源氏名です
特徴としては背が小さめで本性はビッチで生意気な感じで考えてますね
シチュのお店は中華料理店かメイド喫茶が良いです
男性の方は背が高めで清潔感があって歳は25〜30歳程の男性希望です お相手お願いします。
メイド喫茶でお願いしたいです。 13さん、ごめんなさい
お名前やきちんとした希望がある方の方が良いので
隆久さんお願いします
何かしたい事とかありますか? レイさんがリードしていろいろしてくれるシチュだと思いますが
可能ならどうすれば女の子を気持ちよくさせられるのかも教えて欲しいです。
会社帰りのスーツでレイさんがかわいくて裏メニューが始まる前からキョどってるような童貞です。 そうですねー、沢山経験ある私から
プレイしながら胸が感じやすいって伝えて触ってもらうとか
がむしゃらに突かれるのが気持ち良いとか、プレイ中にアドバイスするのはどうでしょうか?
沢山遊んでるから一般基準じゃ参考にならない感じでw
「普通の女の子は」じゃなくて「私は」気持ち良いって感じで
「きっと隆久さんも私みたいに相性良い女の子はいると思うよー」
って感じで遊び感覚で童貞もらっちゃう感じでどうでしょうか?
今回は恋とか考えてない遊び人だから こっちは勝手に見た目からレイさんは処女だと思い込んじゃってたのに始まったらギャップすごくてって受けでもいいですか?
間違った常識を童貞に教え込んでもいいですよw
おちんちんは大きい方がいいですよね。
最初は緊張してしょぼくれてますけど始まったら溜まってるので恥ずかしがりながら勃起しちゃいます……
書き出しはお任せした方がいいですか?こちらからにします? そうですね、サイズは大きくても小さくても良いですよ
どっちも好きって設定なのでw
お互いにするのは初めてだけど、常連の方がやりやすいですね
常連だから親しい口調の方がやりやすいですね
書き出しは私からしてみたいです
店の雰囲気伝えたいので
あと、今回恋愛落ちや快楽落ちはしないつもりですがよろしいでしょうか?
「本音言って良いなら隆久さんは3、4番目ぐらいかなw」
って感じでもっと良い相手がいたって事でw
処女に見える設定なら外見は童顔ツインテールメイド
黒髪ロングの眼鏡メイドのどちらがお好みでしょうか?
口調は敬語かタメ口かどうしましょう?
タメ口の場合は隆久さんにタメ口で良いって言われてる感じで 了解です。
確認ですけどまだ童貞なんで裏メニューは初経験で知らなかったって設定ですよね。
こっちはレイさんが初めての女になるんで入れあげちゃうかもw
口調はタメ口にしましょうか。お店で恋人気分を味わってるみたいな。
攻められはじめたらこっちが敬語になっちゃうとかあるかもです。
書き出しよろしくお願いします。 私にとってはエッチは日常だけど、隆久さんにとっては大事って事ですねw
ところで、外見はツインテール童顔と眼鏡ロングどっちにします?
身体は言い忘れたけど細身でDカップにしますかね?
巨乳って程じゃないけど胸が少し大きめなぐらいで
外見のご希望頂ければ、書き出しますのでー
遅くなっても良いからお互いの文をじっくり見て濃厚なプレイをしたいです はい。俺にとっては大事ですw
ツインテール童顔の方が好みです!
細身で胸が大きめな子……好きです。
とっても楽しみです。よろしくお願いします。 (ある日の閉店間際のメイド喫茶…
そこで一人のメイドと、一人の男性がアニメの話をしていた
ツインテールを揺らしながら、一人のメイドがテンションを高くして一人の男性に話しかけていた
露出度が少ない)
でねー、あの「自害しろ」って場面凄かったね!二期あるかなー?
(目を煌めかせて男性と話していると、ラストオーダーの声が聞こえて来る
すると周囲がざわめき、いつもの和やかな店の様子が変わっていて…
何故かラストオーダー前なのに周囲の食器類を片付けて、丹念に掃除をしていた
掃除が終わると、隆久さんの方を向き微笑む)
隆久ご主人様、最後に何か頼む?
え?「レイの肉まんアワビセット」を頼んでくれるの?
良いよ、ちょっと待っててね
(注文を受けると、躊躇なくメイド服の胸元を開き
ブラもつけていない胸元を剥き出しにする
大きめでマシュマロなような綺麗な乳房が剥き出しになり、まだ突起していないピンクの乳首が晒される)
隆久ご主人様、注文ありがとう♪これがこの「みるくくらいしす」の裏メニューだよ♪
(そう言うと、周囲では黒髪眼鏡のメイドが乳房を揉まれて悦んでいて
ショートカットのメイドの膣内にペニスが挿入されていて
当然のように性行為が繰り広げられていた) (とまあw無法地帯ですがこんな感じでよろしいでしょうかw
某アニメ好きw
呼び方はそのまま「隆久ご主人様」か「隆久さん」「ご主人様」のどれが良いでしょうか?) うん、あの場面鳥肌立っちゃった。面白かったしアクションもすごかったし……
(もともとアニメとかには興味なかったのにこのメイド喫茶で気に入っちゃったレイさんと話を合わせようとみてたら思った以上に面白くて最近はその話が多い)
(気に入って毎回指名はしてるんだけどいざとなりで接客してもらうとかわいい顔をじっと見ることもできず)
(どうしたって気になる大きめな胸はときどきやらしい目で見ちゃうけどじーっと見てることなんてできない)
えっ、えっと……もう終わりかぁ。
(別に何か食べたり飲んだりしたいわけじゃないけどレイさんとの会話を続けたくて)
それじゃ、これで。
(適当に指さして注文をする)
「レイの肉まんアワビセット」?
なんだろう?レイちゃんの名前ついて……っ!えっ!ちょ、ちょっと!
(かわいらしいレイさんが躊躇なくメイド服の前を開くと隠されてたおっぱいが丸出しになってて)
ちょ、なに?レイちゃん、どうしちゃったの?
(正視できなくて目を背けると)
うわっ!
(眼鏡をかけた黒髪清楚風のメイドさんが男におっぱいを揉まれて体をくねらせながら「もっとぉ!」って叫んでたり)
(レイさんほどじゃないけどかわいらしいショートカットのメイドさんは男のズボンからペニスを取り出してまたがっていきなり挿入しはじめてたり)
れ、れい、ちゃんはこんなこと
(体を固くして眼を閉じちゃうけどついつい薄目を開けて周りを見ちゃってる)
【早く出ちゃうけど回数こなせるのと長持ちでなかなか射精しないのとどっちがいいですか?】 私は沢山した事あるよ?だってこの店でいつもしてる事だもん
ほら、そこでアオイちゃんが強く揉まれてるみたいにさ、私も強く揉んで大丈夫だよ
結構エッチには強い方だもん
(そう言い、さも当然のように言い、隆久さんの手を胸に導く
マシュマロのような質感の乳房は少し指に力を入れるだけでも柔らかな感触が伝わって来る)
ねえねえ、スゴいっしょ、アオイちゃんのおっぱい、Hカップあるんだよ
一見清楚だけど、沢山経験あるんだよ
キイちゃんの相手のご主人様ね、私もしてもらった事あるけど
おちんちんはそんなに大きくないけどテクニックが凄くて気持ち良いの
興奮しない、皆がエッチしてる所見るの?
(そう小声で耳打ちし、常識で考えると異様な光景なのに当然のように話す)
(沢山出る方が好みですね、絶倫でw
普段は小さいけど膨張率が凄いって事でどうでしょうか?w
まだ興奮してるけど緊張して小さいままが良いですw
短小包茎で遊んでみたいですwそれから勃起して欲しいw) したことある?
(一瞬レイさんの行ってる言葉の意味がわからなくて)
え、えと、えっ!レイちゃんって処女じゃ!?
(レイさんが他の男とセックスしてるのを想像してペニスはしょげかえっちゃう)
そんなところ触るのはだめっ!
(レイさんに導かれておっぱいを触ってしまうが必死に手をどけようとする)
(それでもレイさんは許してくれなくて思わず手に力が入ると柔らかくて張りがあるおっぱいの感触が手のひらに伝わり)
(さっき見ちゃったピンクの乳首が手のひらに触れると思いのほか固くて)
アオイちゃんも、キイちゃんも……
(おっぱいが大きい清楚な女の子は体をくねらせてよがりながらズボンの上からもわかる男の勃起した股間を触ってて)
(いきなり挿入した女の子は男に下から突き上げられて髪の毛を振り乱しながら感じてる)
(あ、あの男とレイちゃんが……レイちゃんもキイちゃんみたいになっちゃう?そ、そんなわけ……)
(他の男ともしてるんだけど具体的に言われると意識しちゃって)
(それでも童貞だからレイさんが乱れる姿をまだ想像できてなくて)
興奮っていうか……
レイちゃんってこういうこと絶対しない女の子だと……
(ペニスはすっかりすぼまって皮を被った状態になっちゃってる)
【呼び名の返事漏れてました。隆久さんか呼びつけでお願いしていいですか?】
【刺激されたら固くなっちゃうと思います】 あんっ!ああっ!隆久さんの手気持ち良いよお!
(乳房を揉まれて、大きめな美乳は形を変える
その卑猥な光景と身体に
彼のたくましい指先にぷるぷるとした肉感を伝える
隣で眼鏡メイドのアオイが同じようにおっぱいを揉まれていたため
自分が仲間と同じ事をしていると言う事実に興奮する)
隆久さん、お金払ったのに辞めちゃう?
私ね、もう中学生の時からとっくに処女じゃないんだよ
(隆久さんがショックを受ける事を知っていて、なおも衝撃の事実を告げる)
でも不思議ー、私とアオイちゃんとキイちゃんから目が離せないじゃん♪
本当にイヤならもう出てってる筈だよね?
(普段から隆久さんとも楽しく話しているメイドがエッチな事をしているのを彼は凝視している事に気付いて
眼鏡メイドのアオイがペニスを取り出してバイズリをして、眼鏡に顔射を受けていて
ショートカットメイドのキイは小さな乳房を揉まれて大きな喘ぎ声を響かせながら
とうとう膣内に中出しをされていた)
ふっふっふー、隆久さん緊張してちんちん勃たないんでしょー?
レイがしてあげるね、勃起してるかどうかで最終的な大きさはわかるし、楽しみだよ♪
ここはえっちなおみせでもあるんだから、欲望を解放しちゃえー♪
(そう言い、慣れた様子で隆久さんのズボンを脱がす) ご、ごめん!大丈夫?
(レイさんが嬌声を上げると思わず謝っちゃうが胸を揉むのをやめると物足りなさそうな顔をされちゃって)
(そもそもレイさんのおっぱいを揉むのが気持ちよくて手にはどんどん力がこもっちゃって)
ちゅ、うがく……
(社会人になっても童貞の自分とはレイさんが全然違うってことがわかってさらにショックを受けるが)
(レイさんや他の女の子が男と絡んでる過激なAVでも見たことが無い光景をどうしても見ちゃってる)
(中に出してって、あんなかわいい子が……)
(反り返って感じた体に中出しを食らったキイちゃんは終わっても男に抱きついたままでキスしちゃたりして)
(大きな胸の谷間にペニスを挟んでいた女の子の顔面は白くてドロッとした液体で眼鏡まで汚れてるがあたりまえのようにまだ男に体をくっつけてる)
レイちゃん、お、おれはいいから、ねっ!
(レイさんがズボンを脱がすとパンツの上からでは形がわからないほどペニスは縮こまってる) あんっ!ああんっ!いい!隆久さんの手っ!
(沢山乳房を揉まれて隆久さんの手のひらで卑猥に形を変えて
先ほどのアオイやキイと同じように喘ぎ声を響かせる)
私はね、キイちゃんみたいに沢山乱れちゃう
ちんちんは小さいのも大きいのもどっちも好きだよ
(そのキイが中出しを受けて、精液を膣内から垂らしつつ
大きなお尻を向けて倒れ込み、セックスの余韻を見せていた
視線に気づいたのか、どこか挑発的な怪しい笑みをこちらにみせる)
隆久さんのちんちん可愛いね、子供みたい、勃起したらおっきい?ちいさい?
(そう言い、指先で彼のペニスを優しく転がして、亀頭を指先で剥き出しにする
ニヤニヤと笑いながら皮をめくり、亀頭に柔らかく小さな舌を這わせる
緊張してても、独特の匂いを発するペニスに興奮していて
上目遣いで彼のペニスを加え込み、上下に頭を動かす)
んんっ…隆久さんのちんちん可愛い…
(ペニスを加えながら、挑発的な笑みを向ける) (所で、ちょっと考えてみましたが
せっかくの複数プレイだからアオイちゃんとキイちゃんのおっぱいやお尻も揉んでみますか?
他のご主人様とメイドが萎縮してる光景見てて
童貞で緊張してるからサービスで推しを少し貸してくれる感じでw) うっ、恥ずかしい……ですぅ……
(皮を被ったペニスをレイさんの細い指にいじくられると恥ずかしくてたまらなくて)
ひゃっ!
(慣れた手つきで皮をむかれると思わず声が出て)
だ、だめですっ!汚いから!くさくてっ!あうぅ。
(まだちっちゃい亀頭にレイさんの舌が這うとくすぐったくておもわず声が出る)
うう……
(恥ずかしくて目を閉じているがレイさんがペニスを咥えこんで頭を上下に揺らすのがわかると思わず目を開いてしまい)
れ、れいちゃ、ん
(かわいらしい顔そのままに自分に卑猥な行為をしてるのが目に入ると)
や、やばっ!
(一気にペニスは膨張しはじめてレイさんの小さな口を埋めてしまう) んんっ、隆久さん結構立派な物持ってるね♪
大丈夫だよ、汚くなんてないから安心してんんっ!
おっきいね、んっ!んんんっ!
(一気に短小から大きくなったペニスを口に加え込み、喉奥まで慣れた様子で加え込み、頭を振る
唾液を貯めた口内は巨根を加え込み、卑猥な音が部屋に響く)
ぷはっ!隆久さん、あっちのご主人様たちが少しの間アオイちゃんとキイちゃん貸してくれるってさ
皆でしてあげれば緊張もぼくれるでしょ?
(一旦巨根を離してそう言うと、こちらにアオイとキイが向かって来て、半裸の状態のままいつもと変わらない優しい笑みを浮かべる)
「ご主人様、結構自信あるんですよ、おっぱい♪
水着デーの時に私の事じっくり見てましたよね?
少しの間おっぱい好きにしても良いですよ」
(そう言い、アオイは隆久さんの顔に豊満な乳房を押し当てる
弾力性があり、少し揉むだけで指先を押し返すような瑞々しさがあって
少し大きめな乳首が色っぽい)
「隆久君、緊張しなくて良いんだよ
皆沢山精液出したんだからさ、隆久君もその立派なチンポから出しちゃえば?」
(そう言い、キイは笑いながら隆久さんの手を大きなお尻に導いて、自分のお尻を触ってもらう) 立派って!恥ずかしいですっ
(ペニスが勃起するとレイさんが頭を振ってじゅぼじゅぼ音を立ててペニスをしゃぶる)
あっ、だ、だめっ、やめっ
(恥ずかしい声を上げてると周りの人が「童貞かぁ」という目で見て来てるがそんなことにも気づかずに快感に震えて)
えっアオイ、ちゃん?
(アオイちゃんの他の男の精液が飛び散ってる大きな胸を顔に押し付けられると窒息しそうになり)
(必死に息をしようとすると舌が動いて無意識に乳首を刺激しちゃう)
(キイちゃんの幼い声が聞こえると手のひらにはおっぱいとはまた違うぷにぷにした感触が伝わって揉んでると)
(指先がさっき別の男のペニスが突き刺さってた桃の割れてるところにあたってしまう)
あっ、ちょ、みんなっ!
れ、レイちゃん、あっ、もももぉーーー
でる、でるでるでるでるでちゃっ!!!
(腰が勝手に動いちゃってこらえきれずレイさんの口の中に1回目の射精をしてしまう)
【口で1回抜かれちゃった……】 んんっ!んー!
(口に精液を注がれながら、うっとりとしてそれをあじわう)
苦い独特の味だけど、それも心地よくて、大量の精液を飲み込むけれど、飲みきれずに唇の横に精液がつく、それもどこか卑猥だった
ほらほら、アオイちゃんとキイちゃんも協力してくれるんだから。
3人のメイドのおっぱいを味わいながらイッちゃえー♪
でかちんぽからびゅるびゅる精液出しちゃえ♪
「大中小ですよ♪ご主人様ポジション交代しますね」
「むっ!誰が小だよまったく…隆久君、リラックスしてよ」
(レイは隆久さんの精液まみれの巨根を両手で掴み、搾り取るような強い力で手コキを始める
手を動かす度にどんどんペニスは固さを増し。ペニスがびくびく震えるのを感じる
隆久さんの顔にはレイの大きめなマシュマロ乳房が押し当てられて
右手にはアオイの弾力性がある爆乳、左手にはキイの小さくしっとりとした小さな乳房が押し当てられる
全員の乳房の感触を隆久さんに伝えていた
乳首も突起していて、全員興奮している事がわかる レイちゃんの口に……でちゃった……
(初めて女の子に射精させられた余韻に浸る暇もなく3人の女の子が襲い掛かってきて)
むぐぅ
(アオイさんのおっぱいにかわってレイさんのおっぱいが顔に押し付けられると弾力とかにおいとかが微妙に違ってて)
(両手には大きさの違うおっぱいが押し付けられてて手のひらには両方とも固い乳首が当たってて)
(口に押し付けられたレイさんの乳首と両手の乳首を同時に刺激しちゃうと3人の女の子の甘い声が聞こえて来て)
んっ!ちょっ、えっ。マジ?えっ、ね、あっ、ちょっ、そんなにしごくとっ!
(レイさんの手こきで射精したばかりのペニスは見る見るうちにまた固くなって)
また、またでちゃ!
(腰が勝手にくいくい動いてレイさんの手のひらを犯すようになって)
あっ、ぅっひゃっっっーーーーーーっ
(男を行かせ慣れた強い刺激で3人の女の子の前であえなく2回目の射精もさせられてしまう) 隆久さんの身体も痙攣して、射精直前まで来ている事がわかる
三人のメイドは揃って彼を見つめて、乳房を押し付ける事を意識して、彼を見つめて揃って言う)
「「「出しちゃえっ♪」」」
(その瞬間、一際強い力でペニスをしごき立て、彼を射精に導く)
(隆久さんが大量に射精すると、優しく微笑みなから会釈をしてアオイとキイは戻って行く)
隆久さん、凄い興奮したでしょ♪
良かったねー、大サービスだよ♪
キイちゃんに大きさ負けてるけどさ、私のお尻見る?
(そう言い、ニヤニヤと笑いながらスカートをたくし上げる
するとそこには、紐のような下着を身に付けていて
ほとんど下着の役割を果たしていない下着だっはた
下着がズレていて、中からは沢山経験しても未成熟で小さなピンク色のおまんこが見えてしまって…
怪しげな色の瞳で下着をずらすと、歳相応に生えたヘアーの下でピンク色のおまんこはぴくぴくと反応していて…)
隆久さん、もう割りきれたでしょ、おいで
私とエッチしようよ
さっきのキイちゃんとご主人様みたいにさ、気持ち良くなるよ…
(そう言い、隆久さんのペニスを触りながら、彼に挿入を促す) 2回も……
(うつろな目で荒い息遣いをして放心状態になってるとレイさんはスカートを上げて)
うわっ……
(付けてないのと変わらない紐みたいな細い布だけの下着だけど)
(そもそもずれちゃってて隠さなきゃいけないところは隠して無くて)
れ、れいちゃんの、おまんこ……
(浅い茂みにピンク色のきれいなおまんこが引くひくして誘ってきてて)
レイちゃんとエッチしたい。したい……
(レイさんがペニスを触るだけで反応してまた勃起しちゃって)
ここ、ここ?
(割れ目にあてがって入れようとするけどすんなり入らなくて)
(そんな様子を周りの男女に見られてて、周りの人はすんなり挿入を済ませて卑猥な声を出し始めてる)
こ、こう?
(やっとペニスがレイさんの中に入ると)
い、いいっ!なに?こんなの!?うっ、締まってっ!ぬるぬる、ひゃんっ!
(自分で経験豊富と言っているのにレイさんのオマンコは処女よりも締め付けてくるが初めてなんでそんなことはわからずに体に溺れていく)
【すいません。眠気がやばくて……】
【童貞卒業前に落ちそうになってたんですがギリでレスしてくれててがんばりました。】
【射精まではできなかったですがレイさんに卒業させてもらったんで落ちさせてもらいたいです。】
【なんかすごくよかったんで続きとかあればぜひともお願いしたいです。ありがとうございました。落ちます】 んんっ、ちゅっ…ん…
(目をつぶりながら、隆久さんに唇を密着させて、彼の口内に小さな舌を忍ばせる
小さな唇が彼に当たり、ちゅっちゅっとキスの音が聞こえる
先ほどのキイに負けない程の濃厚なキスを交わす)
隆久さん、ここだよ、ココ♪
(そう言い優しく微笑み、隆久さんのペニスを掴みながら自分の膣穴に導く)
あはっ♪隆久さんのちんちん挿って来たあ♪おっきいっ♪
(卑猥な水音と共に、
膣内がいきなりいっぱいになる程のペニスの質量に声を上げる
挿入された瞬間に誘惑する事を意識して、意図的に乳房を揺らす)
そんなに私のおまんこ良いかな?それっ!
(膣内を締め付ける事を意識して、おまんこに力を入れる
すると万力のようにぬるぬるのヒダが精液を吸いとるかのように強く絡み付き射精を導くように蠢く
すると彼が感じた顔をするのがたまらなくて
年上の男性が童貞らしい必死なセックスをするのを可愛らしく感じる) 隆久さん、お疲れ様です
童貞卒業まで出来るように私も書いておきました
メイド三人娘で攻めちゃうの凄く楽しかったです♪
隆久さんの反応も凄く面白くて
隆久さんも書いてくれたアオイとキイのキャラも凄く良かった♪
また機会があればよろしくお願いしますね
とりあえず土日はヒマなので
完結させたいのなら伝言とか大丈夫でしは
長い時間お付き合いありがとうございました、私も落ちますね
以下空室です 生徒は全員処女のお嬢さま学校には大人になって困らないように性教育実習があります。
事前に自慰経験の有り無しを自己申告して、経験有の生徒は男性への愛撫実習、経験無の生徒は男性からの愛撫実習を受けてもらいます。
本番行為は禁止ですが事故はつきもの。実習なんで経験しちゃってもノーカウントです。
そんなシチュで女性を募集します。
最初に自慰経験有無を選んでもらいますね。自己申告なんで嘘でもいいです。 ひっそり静まり返った誰も来ない神社の神様です。
ふたなり巨根を生やして一緒にふたなり同士で遊んでみたい女の子がいたら待ってるわね。 >>43
お相手よろしいでしょうか?
この場合私が受けですかね? いらっしゃい。よろしくお願いしますわね。
そうね、どちらが、とは特に決めていなかったのでお好きな方を。
最初は私からの方が自然かもしれませんけど、途中で変わってもいいですしね。
私の方は黒髪長髪の20代前半くらいの見た目、身長はそこそこ、胸は大きめです。
書き出しは私からでいいでしょうかね。 そうですね、攻められてからムラムラして
朝霧姫さんに襲い掛かって攻守逆転も良いかもしれません
展開変わるのも面白そうだと思います
私は胸と背が小さくて、ショートカットの眼鏡女子ですね
処女で経験無しです
はい、書き出しお願いします あ、年齢は女子高生ですね
言い忘れてすいませんでした! (わかりました。ではよろしくお願いしますね。)
(性愛の神、朝霧姫… 信仰する者に子孫繁栄と豊穣を約束する神。
恋愛の神とも言われ昔は霊験あらたかと崇められてきたものの、その名前はすっかり忘れられ、
社もずいぶん古びてしまった)
はあ。最近すっかり暇ですわね。
それも悪くはないのだけれど…たまには人の子のお願も聞いてみたいし…
見返りにたっぷりと遊んでみたいものですけれど…
誰か来ないものですかしら。 (女子高生ね、よろしく。ふふ、若々しくて楽しめそう。) (一人の眼鏡をかけた女子高生がショートカットを靡かせ
ある一つの寂れた神社に向かっていた
重度なガリ勉なせいで異性と話が合わずに、困り果てていた)
はあ…恋人欲しいなあ…
こんな寂れた神社だけど、何もしないよりマシかあ…
(そんな一人言を呟きため息をつくと
おもむろに財布から小銭を取り出して賽銭箱に入れてお辞儀をする)
神様、私に素敵な恋人が出来ますようにっ! (お賽銭を投げて願い事をした彼女が顔を上げれば、そこには一人の女性がさっきからいたように佇んでいる。
身長はほどほどだけれど、神話に出てくるような古代めいた白い服に紅色の袴。神はさらさらの真っ黒な長髪。
胸はむっちりと詰まっているのが見ただけでわかるほど。
紅を塗った唇で優しく微笑んで語り掛ける)
そなたの願い、確かに聞き届けました。
ああ、私はここの祭神、朝霧姫です。
……まあ落ち着いてお聞きなさい。
私は恋愛の神なので、あなたに素敵な恋人ができるようにしてあげます。
代わりに少しだけ対価をいただきますが。
そうね。あなた……学業に励むばかりで殿方とあまり喋ったことがないのかしら。
性の経験もまだね。
(他にも、彼女の事は何でも言い当てて見せよう。)
なら…そうね、あなたにも殿方の気持ちが分かるようにしてあげようかしら。
それで少し私と遊んでもらえれば、恋人なんていくらでもできるように魅力的にしてあげるわ。
どうかしら? ふう、これで効果あるかな…え!?ええええ!?
(お賽銭を投げた直後、自分の目の前に前触れも無く神々しい美人の女の人が立っていて
その事実に仰天して、思わず頬をつねるが頬には痛みがあって…
それが現実だと言う事を思いしらされる)
い、いつからいらっしゃったのですか…
(突然現れた女性に困惑し、少し警戒しながら話しかける)
神ですか、そんな漫画みたいな…
でも、突然現れたし、とても綺麗だから一応納得はしました…
漫画とかではよくある事ですよね
だって、私の事を詳しく話してないのにまるで心を読んだかのように知ってますから!
(そう言い、眼鏡をかき上げて内心混乱しつつも話を受け入れる)
そうですね、私はその上に子供っぽいから
男性受けするような身体もしてないんです
背が小さいけれど、他の所も子供っぽいんですよ
(そう言い、朝霧姫さんと自分の身体を見比べて) いつから?ずっとですよ。
見ての通り最近はどうにも人が来なくて暇で暇で…
だからあなたのお願いはしっかり聞いてあげる事にしました。
よかったわ、信じてもらえて。
あなたが逃げたりしなくてよかったと思っているところです。
(くすりと笑い、彼女の姿を上から下まで見やる。
確かにあまり異性を引き付ける姿…とはいいがたいか。)
そう…確かにまだあどけなさは残っていますね。
でも、大丈夫。そんなあなたの悩みは今日限りですわ。
さあ……中で私によくその姿を見せてくれるかしら。
(そう言うと静謐な本殿の中に手招きする。
中に入ったら戸を閉め、彼女の前に屈みこむ。)
まずは…少し楽しませてもらおうかしら。
(そう言ってその下半身に軽く指で触れ、撫でまわす)
さあ、大きくなあれ、ぐんぐん立派に大きくなあれ…
(触れながらそう語ると、その部分に熱が集まり、
はじけるようにどんどん膨らんでいくのが感じられるだろう。
大きく、硬く、太く……
大人の男と変わらないくらいに肥大する)
もっと大きくもできるし、他の場所も成長させられるけれど…
ひとまずこんなものでいいかしら。
さあ、私にその姿、見せてくれないかしら?
(彼女に向けてそう尋ねた) (ごめんなさい、導入がちょっと長くなってしまったわね。
この後はもう少しさくさく落とせるはず。) は、はいっ…よろしくお願いします…
(朝霧姫さんに言われるまま、本殿の中に足を踏み入れる)
子供っぽいの治してくれるんですか?どうなるんだろ?
(彼女の話を訊いてワクワクしていると、突然スカートの上から指を触れられ、その直後に違和感を感じる…
まるで自分が知らない物がいるかのように…
下半身に熱い物を感じて、慌ててスカートを脱ぎ捨てる)
ちょ…なに…熱いっ!
え!ええええ!!おちんちん生えてきちゃった!?
(自分の下半身を見ると猛々しい男の物が生えていて
それに仰天する、ピンク色の先端には皮が被ってしまっていて
20cmほどのサイズとは不釣り合いの仮性包茎だった)
あっ!
(風を受けると刺激を感じてペニスがぴくんと反応し、先端から先走り液が出ていた
非常に敏感なため、感じた顔も晒してしまう)
お、おちんちん痛いっ!皮つっぱってっ!
(勃起状態に慣れていないため、ビンビンにペニスが勃起している事に軽い痛みを感じる
更に仮性包茎で皮が被っているため、痛みが増してしまう
男の部分は綺麗な女性に勃起を見られていると言う事実に興奮してしまう)
あ、後で大きさとかは考えますからっ!
ま、まず、わ、私のおちんちん剥いて欲しいです!
そ、そのすべすべの手でっ!
(眼鏡ごしの瞳で朝霧姫さんを見つめて、必死な声で言う) >>54
私も遅いので、お互いに遅くなっても濃厚なプレイを楽しめる方向でしたいと思ってますね
速度よりも濃度を重視したいです、朝霧姫さんとてもお上手なので… はい、殿方の陽根…、逸物、珍宝……
おちんちんと言った方があなたにはなじみ深いかしら。
(七寸ほどの立派に育った、けれど皮をかぶったばかりの初々しいものに目を細め、息がかかるほど顔を近づける。
随分敏感なのか、少し風がそよいだだけで感じてしまっているらしい)
あらあら。痛いのですか?
それは大変。たしかにそれでは楽しむどころではありませんね。
では…このままでは遊びにくいですし、すこし失礼して。
(白い衣と紅色の袴。どちらも脱いでしまえばごく薄い布で全身を覆っているだけになる。
さっきまでより胸の膨らみも腰の膨らみもしっかり見え、
胸の先はくっきり尖っているのが見えるだろう。
そして下半身のあたりもなんだか盛り上がっている。)
おちんちんが生えてこんなにも喜んでくれるなんて…嬉しいですわね。
さあ、力を抜いて…
(すべすべした手でそっと亀頭に触れ、両手で包み込みながら
皮を優しく剥いてあげよう。
痛くないように、ゆっくり向く傍から桃色の亀頭を優しく手で覆う。
敏感すぎるなら優しく撫でて、ゆっくり雁首を全部剝きだしてあげた)
さ、どうかしら?
綺麗なおちんちんね。いっぱい可愛がってあげたくなっちゃう…
あなたはどう? (>>56ありがとう。では、このぐらいの遅くなりすぎない程度でいかせてもらうわね。) ふあっ!ああっ!!私のおちんちん触られてるっ!
み、見られてるよっ!中身っ!
(神様のすべすべの手で射精すらした事がない童貞ペニスを触れられるとぴくぴくと反応してしまう
敏感な皮を剥かれると血管が剥き出しの竿が見えてしまうのが恥ずかしくて
皮を適度に剥かれるとピンク色の童貞ペニスが剥き出しになるのが恥ずかしい
子供のような外見とは不釣り合いの物なのに、それを女性に愛撫されているのに興奮する
綺麗だとペニスを褒めてもらうと、望まなかったハズの物なのに嬉しくなってしまう)
綺麗ですか…ありがとうございます…
あ、朝霧姫さん…
(彼女が薄着になると、男の物が生えてしまった影響なのか、興奮してペニスがびくんと反応する
まだ姿を見せていない豊かな胸元と
そして下半身に見える自分と同じ物が生えているであろう膨らみ…)
あんっ!ああっ!おちんちん気持ち良いですっ!
(眼鏡ごしの瞳を朝霧姫さんに向けて、幼い顔は快楽に溺れていた)
し、して欲しい事ですか…
(ペニスを愛撫される度に、彼女の手のひらで今にも爆発しそうな程に跳ねている)
あ、あの…胸で挟んで舐めて愛撫してもらって
私を射精させて欲しいです…
私のおちんちん、やりやすいサイズにして頂いて構いませんので…出したいよお…
(そう震えた声で、切なそうな顔で言う) はい、どうしました?
私の身体を見て感じるのなら…おちんちんがしっかり体に根付いた証拠ですわね。
まだ使った事がなくても…体の方は正直みたい。
殿方はみんなこんなものをぶら下げながら生活しているのです。
あなたもその気持ちがわかれば、きっともっと魅力的になれるわ…
(半分は自分の楽しみのためなのだけれど、それは伏せて。
彼女も驚き戸惑いつつも、まんざらではなさそうだし)
そう、気持ちいいのね。
もっとしてほしいの… いいわ、正直になるのは良い事です。
殿方の前でもそんな風に正直になってごらんなさいな。
それで……胸で挟んで、舐めてほしいのね。
いいでしょう。ではしてさしあげます。
(はらりと衣をはだけると、むっちりとつきたての餅みたいな柔くて白い巨大な乳が重たく零れ出る。
乳首はしっかり勃っていて、そこを生えたての肉棒に擦り付ける)
このぐらいでも亀頭が見えるかどうかは微妙なところですわね…
では、やりやすいように……さあ、むっくり、にょきにょき肥れ…
(胸の間から顔を出す肉棒に声をかけると、縮まるどころかさらにむくりと伸びてしっかり顔を出し、随分な巨根になってしまった。)
このぐらいがいいわね、では……
ん、ん、っ……ちゅぷ、ちゅっ……
(爆乳に包まれて顔を出す亀頭に口づけ、唇でしっかり咥えこんで音を立ててしゃぶり始める。胸も両側から押さえつけ、大人顔負けの立派なものを上から下まで幹全て、愛し始めた) 次射精するつもりですが、1リットルぐらい射精しても大丈夫ですかね?
出し過ぎて引くなら量減らしますが (思い切ったわね…でも、神力で生やしてるものだしそのぐらい出てもいいんじゃないかしら。) お、おっぱい大きくて綺麗です…
男の子も同じように感じるんですね…
私も小さいけどおっぱい見せたら興奮してくれるのかな…
コリコリ気持ち良いっ!
(白くて大きなおっぱいを見せられると、男の部分はそれに反応してしまってぴくんと跳ねる
それに呼応して、ピンク色の子供のようなおまんこも濡れてしまっていて…
乳首を押し付けられると、固い刺激を感じる)
ああんっ!ふわっ!綺麗で大きなおっぱい気持ち良いですっ!おちんちん潰れちゃいそうっ!
(もちもちで強い弾力を持つ美巨乳にペニスを挟まれると
童貞には左右から包み込む弾力は刺激が強く
それが強い勢いで襲い掛かって来て、押し潰すかのような強い圧力でペニスを愛撫してくれるからたまらない
20cmの巨根でも埋まってしまう辺りに、おっぱいの大きさを感じていた)
あんっ!あんっ!また私の大きくなったあっ!
(.だんだんと身体の奥から熱い何かがこみ上げて来る事を感じて…
身体が熱くなり、ペニスはびくびくと反応して、身体が痙攣して来る
快感が強くなり、腰が大きく動き、口にまでペニスを突き上げてしまう
縦横無尽にぬるぬるの舌で先端を舐められ
竿にも先端にも強い刺激が襲い掛かって、逃げ場のない快楽に頭がチカチカする
眼鏡ごしの瞳もすっかりメスの色になっていた)
何か沢山出そうっ!!
んっ!あああああっっ!! ええ、男の子も同じように感じるんですよ。
毎日自分で扱かずにはいられないくらいですから。
大きさは別にして、好ましい女の子の胸なら、きっと喜んでくれるでしょう。
気持ちいいですか?とっても敏感なんですわね…
(どうやら女の部分もしっかり反応しているらしい。
両方で興奮できるなら、悦びも倍だろう。
乳首を、濡れた唇を、滑らかな舌を、どこまでも柔らかな乳房を…
全部いたいけな少女の巨根にあてがい、吸って、揉んで、咥えて。
初めてでは、到底耐えられないだろう。
興奮しきった彼女にとどめとばかり大きく音を立てて
ちゅばちゅば、じゅぽじゅぽ。艶びかるほどしっかり唾液で濡らして
擦って、扱いて……)
あ、ん、んぷっっっ!!?
(噴出した白濁に思わず驚き、口を離すけれどそれでは到底納まりきれなかっただろうか。自分で生やしたものなのに、しばし驚きを隠せずにいた)
随分出ましたね…気持ちよかったかしら?
(私の方も、人の子の痴態に股間の興奮を隠せずにいる) で!出ちゃうっ!おちんちん爆発しちゃうよおっ!
い、イクっ!あっ!ああああっ!!
(乳房の中で腰を大きく突きだし、身体が痙攣して、
先ほどまで堪えていた射精が一気に解き放たれる
爆発するようにペニスからは大量に精液が射精されて
人知を超えた量の白濁液が蛇口のように断続的に吐き出されていた
射精の度にペニスがぴくんと跳ねる)
う、ウソっ!?何これっ!あんっ!ああっ!
(呆然と射精の様子を見ていると、自分が人間じゃあり得ない量を射精している事に引いてしまう
精液が射精されている間、朝霧姫さんの綺麗な顔も乳房も精液まみれにしていて)
あ、あんっ!射精止まらないよおっ!かけるの気持ち良いっ!
(溺れてしまいそうな量なので射精する度にペニスの位置を変えると
マーキングするかのように全身をどろどろの白濁まみれにしてしまい…
自分が人間ではあり得ない量を射精している事なに驚いてしまう
ようやく射精が収まると、部屋は精液の匂いに包まれる…)
はあ…はあ…
(異常な程に射精しても、更に大きくなったペニスはまだ収まらなくて、猛々しく勃起していた)
朝霧姫さんの、興奮してるんですね…
(そう彼女のペニスを見て、一人言のように言う) 次の展開どうしますか?
私が挿入か、私が挿入を受ける方か (辺り一面に、噴水のように噴出した白濁が飛び散っていく。
先ほどまで無垢だっただろう体に不釣り合いなほどの巨根を生やして
その快楽に呑まれた姿…
性愛の神としてはあまりよろしくないのかもしれないが、
とても良い。ぞくぞくとする。そして、もっと可愛がりたくなってしまった)
とてもたっぷりと出ましたね。
…なに、大丈夫ですわ。
本当の殿方の精液とは少し仕組みが違うものですから…
あなたの欲望が反映されているものだと思ってくださいな。
この分だとまだまだ出したりないようですわね…
(顔も胸も精液まみれなので、全て脱ぎ棄ててしまった。
白濁塗れの巨乳の下、むっちりした肉付きの腰と、その前にそそり立つ肉棒。
先ほどの彼女のものぐらいの大きさなので今の彼女のものよりは少し小さめだけれど、その分驚くほど肉厚の雁高で、くっきりと亀頭が存在感を示している。もちろん皮も全て剝けている)
このとおり、今の貴女に興奮しているのですわ。
貴女が魅力的になってきている証拠。
さあ、続けましょうか。
…貴女も女としての悦びを知ってみたくはないかしら。
(彼女の下に歩み寄り、二本の肉棒を合わせてぐいぐい扱きながら、耳元で囁く)
挿れてみたくはないかしら。お互いに… 交互にと言ってみつつ…時間があるならまず私から入れてみてもいいかしら? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています