ありえないシチュエーションでスレH 設定16つ目
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現実ではありえないシチュエーションでHしてみたい、そんなあなたの願望が叶うスレ。
・スカイダイビングしながらエッチ
・あの娘の下着になって密着プレイ
・未来から来た精液採取アンドロイドとエッチ
・リングの上で観客に見られてエッチ
・宇宙人の生体サンプルとしてエッチ
・画面から飛び出てきた憧れの二次元キャラとエッチ
・その他、ありえないアイデアをお待ちしております
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※前スレ
ありえないシチュエーションでスレH 設定15つ目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656762102/ 隆久さん、お疲れ様です
童貞卒業まで出来るように私も書いておきました
メイド三人娘で攻めちゃうの凄く楽しかったです♪
隆久さんの反応も凄く面白くて
隆久さんも書いてくれたアオイとキイのキャラも凄く良かった♪
また機会があればよろしくお願いしますね
とりあえず土日はヒマなので
完結させたいのなら伝言とか大丈夫でしは
長い時間お付き合いありがとうございました、私も落ちますね
以下空室です 生徒は全員処女のお嬢さま学校には大人になって困らないように性教育実習があります。
事前に自慰経験の有り無しを自己申告して、経験有の生徒は男性への愛撫実習、経験無の生徒は男性からの愛撫実習を受けてもらいます。
本番行為は禁止ですが事故はつきもの。実習なんで経験しちゃってもノーカウントです。
そんなシチュで女性を募集します。
最初に自慰経験有無を選んでもらいますね。自己申告なんで嘘でもいいです。 ひっそり静まり返った誰も来ない神社の神様です。
ふたなり巨根を生やして一緒にふたなり同士で遊んでみたい女の子がいたら待ってるわね。 >>43
お相手よろしいでしょうか？
この場合私が受けですかね？ いらっしゃい。よろしくお願いしますわね。
そうね、どちらが、とは特に決めていなかったのでお好きな方を。
最初は私からの方が自然かもしれませんけど、途中で変わってもいいですしね。
私の方は黒髪長髪の20代前半くらいの見た目、身長はそこそこ、胸は大きめです。
書き出しは私からでいいでしょうかね。 そうですね、攻められてからムラムラして
朝霧姫さんに襲い掛かって攻守逆転も良いかもしれません
展開変わるのも面白そうだと思います
私は胸と背が小さくて、ショートカットの眼鏡女子ですね
処女で経験無しです
はい、書き出しお願いします あ、年齢は女子高生ですね
言い忘れてすいませんでした！ （わかりました。ではよろしくお願いしますね。）
（性愛の神、朝霧姫… 信仰する者に子孫繁栄と豊穣を約束する神。
恋愛の神とも言われ昔は霊験あらたかと崇められてきたものの、その名前はすっかり忘れられ、
社もずいぶん古びてしまった）
はあ。最近すっかり暇ですわね。
それも悪くはないのだけれど…たまには人の子のお願も聞いてみたいし…
見返りにたっぷりと遊んでみたいものですけれど…
誰か来ないものですかしら。 （女子高生ね、よろしく。ふふ、若々しくて楽しめそう。） (一人の眼鏡をかけた女子高生がショートカットを靡かせ
ある一つの寂れた神社に向かっていた
重度なガリ勉なせいで異性と話が合わずに、困り果てていた)
はあ…恋人欲しいなあ…
こんな寂れた神社だけど、何もしないよりマシかあ…
(そんな一人言を呟きため息をつくと
おもむろに財布から小銭を取り出して賽銭箱に入れてお辞儀をする)
神様、私に素敵な恋人が出来ますようにっ！ （お賽銭を投げて願い事をした彼女が顔を上げれば、そこには一人の女性がさっきからいたように佇んでいる。
身長はほどほどだけれど、神話に出てくるような古代めいた白い服に紅色の袴。神はさらさらの真っ黒な長髪。
胸はむっちりと詰まっているのが見ただけでわかるほど。
紅を塗った唇で優しく微笑んで語り掛ける）
そなたの願い、確かに聞き届けました。
ああ、私はここの祭神、朝霧姫です。
……まあ落ち着いてお聞きなさい。
私は恋愛の神なので、あなたに素敵な恋人ができるようにしてあげます。
代わりに少しだけ対価をいただきますが。
そうね。あなた……学業に励むばかりで殿方とあまり喋ったことがないのかしら。
性の経験もまだね。
（他にも、彼女の事は何でも言い当てて見せよう。）
なら…そうね、あなたにも殿方の気持ちが分かるようにしてあげようかしら。
それで少し私と遊んでもらえれば、恋人なんていくらでもできるように魅力的にしてあげるわ。
どうかしら？ ふう、これで効果あるかな…え！？ええええ！？
(お賽銭を投げた直後、自分の目の前に前触れも無く神々しい美人の女の人が立っていて
その事実に仰天して、思わず頬をつねるが頬には痛みがあって…
それが現実だと言う事を思いしらされる)
い、いつからいらっしゃったのですか…
(突然現れた女性に困惑し、少し警戒しながら話しかける)
神ですか、そんな漫画みたいな…
でも、突然現れたし、とても綺麗だから一応納得はしました…
漫画とかではよくある事ですよね
だって、私の事を詳しく話してないのにまるで心を読んだかのように知ってますから！
(そう言い、眼鏡をかき上げて内心混乱しつつも話を受け入れる)
そうですね、私はその上に子供っぽいから
男性受けするような身体もしてないんです
背が小さいけれど、他の所も子供っぽいんですよ
(そう言い、朝霧姫さんと自分の身体を見比べて) いつから？ずっとですよ。
見ての通り最近はどうにも人が来なくて暇で暇で…
だからあなたのお願いはしっかり聞いてあげる事にしました。
よかったわ、信じてもらえて。
あなたが逃げたりしなくてよかったと思っているところです。
（くすりと笑い、彼女の姿を上から下まで見やる。
確かにあまり異性を引き付ける姿…とはいいがたいか。）
そう…確かにまだあどけなさは残っていますね。
でも、大丈夫。そんなあなたの悩みは今日限りですわ。
さあ……中で私によくその姿を見せてくれるかしら。
（そう言うと静謐な本殿の中に手招きする。
中に入ったら戸を閉め、彼女の前に屈みこむ。）
まずは…少し楽しませてもらおうかしら。
（そう言ってその下半身に軽く指で触れ、撫でまわす）
さあ、大きくなあれ、ぐんぐん立派に大きくなあれ…
（触れながらそう語ると、その部分に熱が集まり、
はじけるようにどんどん膨らんでいくのが感じられるだろう。
大きく、硬く、太く……
大人の男と変わらないくらいに肥大する）
もっと大きくもできるし、他の場所も成長させられるけれど…
ひとまずこんなものでいいかしら。
さあ、私にその姿、見せてくれないかしら？
（彼女に向けてそう尋ねた） （ごめんなさい、導入がちょっと長くなってしまったわね。
この後はもう少しさくさく落とせるはず。） は、はいっ…よろしくお願いします…
(朝霧姫さんに言われるまま、本殿の中に足を踏み入れる)
子供っぽいの治してくれるんですか？どうなるんだろ？
(彼女の話を訊いてワクワクしていると、突然スカートの上から指を触れられ、その直後に違和感を感じる…
まるで自分が知らない物がいるかのように…
下半身に熱い物を感じて、慌ててスカートを脱ぎ捨てる)
ちょ…なに…熱いっ！
え！ええええ！！おちんちん生えてきちゃった！？
(自分の下半身を見ると猛々しい男の物が生えていて
それに仰天する、ピンク色の先端には皮が被ってしまっていて
20cmほどのサイズとは不釣り合いの仮性包茎だった)
あっ！
(風を受けると刺激を感じてペニスがぴくんと反応し、先端から先走り液が出ていた
非常に敏感なため、感じた顔も晒してしまう)
お、おちんちん痛いっ！皮つっぱってっ！
(勃起状態に慣れていないため、ビンビンにペニスが勃起している事に軽い痛みを感じる
更に仮性包茎で皮が被っているため、痛みが増してしまう
男の部分は綺麗な女性に勃起を見られていると言う事実に興奮してしまう)
あ、後で大きさとかは考えますからっ！
ま、まず、わ、私のおちんちん剥いて欲しいです！
そ、そのすべすべの手でっ！
(眼鏡ごしの瞳で朝霧姫さんを見つめて、必死な声で言う) >>54
私も遅いので、お互いに遅くなっても濃厚なプレイを楽しめる方向でしたいと思ってますね
速度よりも濃度を重視したいです、朝霧姫さんとてもお上手なので… はい、殿方の陽根…、逸物、珍宝……
おちんちんと言った方があなたにはなじみ深いかしら。
（七寸ほどの立派に育った、けれど皮をかぶったばかりの初々しいものに目を細め、息がかかるほど顔を近づける。
随分敏感なのか、少し風がそよいだだけで感じてしまっているらしい）
あらあら。痛いのですか？
それは大変。たしかにそれでは楽しむどころではありませんね。
では…このままでは遊びにくいですし、すこし失礼して。
（白い衣と紅色の袴。どちらも脱いでしまえばごく薄い布で全身を覆っているだけになる。
さっきまでより胸の膨らみも腰の膨らみもしっかり見え、
胸の先はくっきり尖っているのが見えるだろう。
そして下半身のあたりもなんだか盛り上がっている。）
おちんちんが生えてこんなにも喜んでくれるなんて…嬉しいですわね。
さあ、力を抜いて…
（すべすべした手でそっと亀頭に触れ、両手で包み込みながら
皮を優しく剥いてあげよう。
痛くないように、ゆっくり向く傍から桃色の亀頭を優しく手で覆う。
敏感すぎるなら優しく撫でて、ゆっくり雁首を全部剝きだしてあげた）
さ、どうかしら？
綺麗なおちんちんね。いっぱい可愛がってあげたくなっちゃう…
あなたはどう？ （>>56ありがとう。では、このぐらいの遅くなりすぎない程度でいかせてもらうわね。） ふあっ！ああっ！！私のおちんちん触られてるっ！
み、見られてるよっ！中身っ！
(神様のすべすべの手で射精すらした事がない童貞ペニスを触れられるとぴくぴくと反応してしまう
敏感な皮を剥かれると血管が剥き出しの竿が見えてしまうのが恥ずかしくて
皮を適度に剥かれるとピンク色の童貞ペニスが剥き出しになるのが恥ずかしい
子供のような外見とは不釣り合いの物なのに、それを女性に愛撫されているのに興奮する
綺麗だとペニスを褒めてもらうと、望まなかったハズの物なのに嬉しくなってしまう)
綺麗ですか…ありがとうございます…
あ、朝霧姫さん…
(彼女が薄着になると、男の物が生えてしまった影響なのか、興奮してペニスがびくんと反応する
まだ姿を見せていない豊かな胸元と
そして下半身に見える自分と同じ物が生えているであろう膨らみ…)
あんっ！ああっ！おちんちん気持ち良いですっ！
(眼鏡ごしの瞳を朝霧姫さんに向けて、幼い顔は快楽に溺れていた)
し、して欲しい事ですか…
(ペニスを愛撫される度に、彼女の手のひらで今にも爆発しそうな程に跳ねている)
あ、あの…胸で挟んで舐めて愛撫してもらって
私を射精させて欲しいです…
私のおちんちん、やりやすいサイズにして頂いて構いませんので…出したいよお…
(そう震えた声で、切なそうな顔で言う) はい、どうしました？
私の身体を見て感じるのなら…おちんちんがしっかり体に根付いた証拠ですわね。
まだ使った事がなくても…体の方は正直みたい。
殿方はみんなこんなものをぶら下げながら生活しているのです。
あなたもその気持ちがわかれば、きっともっと魅力的になれるわ…
（半分は自分の楽しみのためなのだけれど、それは伏せて。
彼女も驚き戸惑いつつも、まんざらではなさそうだし）
そう、気持ちいいのね。
もっとしてほしいの… いいわ、正直になるのは良い事です。
殿方の前でもそんな風に正直になってごらんなさいな。
それで……胸で挟んで、舐めてほしいのね。
いいでしょう。ではしてさしあげます。
（はらりと衣をはだけると、むっちりとつきたての餅みたいな柔くて白い巨大な乳が重たく零れ出る。
乳首はしっかり勃っていて、そこを生えたての肉棒に擦り付ける）
このぐらいでも亀頭が見えるかどうかは微妙なところですわね…
では、やりやすいように……さあ、むっくり、にょきにょき肥れ…
（胸の間から顔を出す肉棒に声をかけると、縮まるどころかさらにむくりと伸びてしっかり顔を出し、随分な巨根になってしまった。）
このぐらいがいいわね、では……
ん、ん、っ……ちゅぷ、ちゅっ……
（爆乳に包まれて顔を出す亀頭に口づけ、唇でしっかり咥えこんで音を立ててしゃぶり始める。胸も両側から押さえつけ、大人顔負けの立派なものを上から下まで幹全て、愛し始めた） 次射精するつもりですが、1リットルぐらい射精しても大丈夫ですかね？
出し過ぎて引くなら量減らしますが （思い切ったわね…でも、神力で生やしてるものだしそのぐらい出てもいいんじゃないかしら。） お、おっぱい大きくて綺麗です…
男の子も同じように感じるんですね…
私も小さいけどおっぱい見せたら興奮してくれるのかな…
コリコリ気持ち良いっ！
(白くて大きなおっぱいを見せられると、男の部分はそれに反応してしまってぴくんと跳ねる
それに呼応して、ピンク色の子供のようなおまんこも濡れてしまっていて…
乳首を押し付けられると、固い刺激を感じる)
ああんっ！ふわっ！綺麗で大きなおっぱい気持ち良いですっ！おちんちん潰れちゃいそうっ！
(もちもちで強い弾力を持つ美巨乳にペニスを挟まれると
童貞には左右から包み込む弾力は刺激が強く
それが強い勢いで襲い掛かって来て、押し潰すかのような強い圧力でペニスを愛撫してくれるからたまらない
20cmの巨根でも埋まってしまう辺りに、おっぱいの大きさを感じていた)
あんっ！あんっ！また私の大きくなったあっ！
(.だんだんと身体の奥から熱い何かがこみ上げて来る事を感じて…
身体が熱くなり、ペニスはびくびくと反応して、身体が痙攣して来る
快感が強くなり、腰が大きく動き、口にまでペニスを突き上げてしまう
縦横無尽にぬるぬるの舌で先端を舐められ
竿にも先端にも強い刺激が襲い掛かって、逃げ場のない快楽に頭がチカチカする
眼鏡ごしの瞳もすっかりメスの色になっていた)
何か沢山出そうっ！！
んっ！あああああっっ！！ ええ、男の子も同じように感じるんですよ。
毎日自分で扱かずにはいられないくらいですから。
大きさは別にして、好ましい女の子の胸なら、きっと喜んでくれるでしょう。
気持ちいいですか？とっても敏感なんですわね…
（どうやら女の部分もしっかり反応しているらしい。
両方で興奮できるなら、悦びも倍だろう。
乳首を、濡れた唇を、滑らかな舌を、どこまでも柔らかな乳房を…
全部いたいけな少女の巨根にあてがい、吸って、揉んで、咥えて。
初めてでは、到底耐えられないだろう。
興奮しきった彼女にとどめとばかり大きく音を立てて
ちゅばちゅば、じゅぽじゅぽ。艶びかるほどしっかり唾液で濡らして
擦って、扱いて……）
あ、ん、んぷっっっ！！？
（噴出した白濁に思わず驚き、口を離すけれどそれでは到底納まりきれなかっただろうか。自分で生やしたものなのに、しばし驚きを隠せずにいた）
随分出ましたね…気持ちよかったかしら？
(私の方も、人の子の痴態に股間の興奮を隠せずにいる) で！出ちゃうっ！おちんちん爆発しちゃうよおっ！
い、イクっ！あっ！ああああっ！！
(乳房の中で腰を大きく突きだし、身体が痙攣して、
先ほどまで堪えていた射精が一気に解き放たれる
爆発するようにペニスからは大量に精液が射精されて
人知を超えた量の白濁液が蛇口のように断続的に吐き出されていた
射精の度にペニスがぴくんと跳ねる)
う、ウソっ！？何これっ！あんっ！ああっ！
(呆然と射精の様子を見ていると、自分が人間じゃあり得ない量を射精している事に引いてしまう
精液が射精されている間、朝霧姫さんの綺麗な顔も乳房も精液まみれにしていて)
あ、あんっ！射精止まらないよおっ！かけるの気持ち良いっ！
(溺れてしまいそうな量なので射精する度にペニスの位置を変えると
マーキングするかのように全身をどろどろの白濁まみれにしてしまい…
自分が人間ではあり得ない量を射精している事なに驚いてしまう
ようやく射精が収まると、部屋は精液の匂いに包まれる…)
はあ…はあ…
(異常な程に射精しても、更に大きくなったペニスはまだ収まらなくて、猛々しく勃起していた)
朝霧姫さんの、興奮してるんですね…
(そう彼女のペニスを見て、一人言のように言う) 次の展開どうしますか？
私が挿入か、私が挿入を受ける方か （辺り一面に、噴水のように噴出した白濁が飛び散っていく。
先ほどまで無垢だっただろう体に不釣り合いなほどの巨根を生やして
その快楽に呑まれた姿…
性愛の神としてはあまりよろしくないのかもしれないが、
とても良い。ぞくぞくとする。そして、もっと可愛がりたくなってしまった）
とてもたっぷりと出ましたね。
…なに、大丈夫ですわ。
本当の殿方の精液とは少し仕組みが違うものですから…
あなたの欲望が反映されているものだと思ってくださいな。
この分だとまだまだ出したりないようですわね…
（顔も胸も精液まみれなので、全て脱ぎ棄ててしまった。
白濁塗れの巨乳の下、むっちりした肉付きの腰と、その前にそそり立つ肉棒。
先ほどの彼女のものぐらいの大きさなので今の彼女のものよりは少し小さめだけれど、その分驚くほど肉厚の雁高で、くっきりと亀頭が存在感を示している。もちろん皮も全て剝けている）
このとおり、今の貴女に興奮しているのですわ。
貴女が魅力的になってきている証拠。
さあ、続けましょうか。
…貴女も女としての悦びを知ってみたくはないかしら。
（彼女の下に歩み寄り、二本の肉棒を合わせてぐいぐい扱きながら、耳元で囁く）
挿れてみたくはないかしら。お互いに… 交互にと言ってみつつ…時間があるならまず私から入れてみてもいいかしら？ 凄いですね、朝霧姫さんの…
(彼女の勃起したペニスを見て呟く、自分に興奮してくれたのが嬉しくて、身体が熱くなる
未成熟のおまんこはそれを見て濡れてしまっていて
今の自分よりは小さいけれど、完全に剥けてる巨根に触れるとそれがぴくんと反応して
それにドキドキする
全身精液まみれで自分が汚してしまった事に背徳感を感じて
ペニスはまた痛い程に勃起していた
どんなにサイズが大きくなってもまだ皮を被ってしまっている)
よ、欲望っ！？これが私の欲望ですか！？
(自分の精液の源が欲望だと告げられて驚いてしまう
１日に必ず一回はエッチなサイトを見るため性欲は強い方)
私も身体熱くなってきちゃいました…
はい、入れてみたいですっ！
(そう言い、躊躇せずに服を急いで脱ぎ初めて
下着に手をかけて、我慢が出来ないのか下着は脱ぎ捨ててしまう
顔を真っ赤にして抑えるけれど、身体は快楽を求めていて…)
こ、これが私の裸です…
(未成熟で小さな膨らみがある乳房の先にはピンク色の小さな乳首が突起していて
下半身には小さくてすべすべのお尻、未成熟で小さなおまんこがあった
彼女に身を委ねるように寝転がり
処女膜がある小さなおまんこを彼女に見せて…
まるでこれからペニスを求めるかのように、ぴくぴくと反応する
眼鏡だけ残した一糸もまとっていない姿だった)
そ、それぐらいのサイズでお願いします…
それ以上大きかったら死んじゃいそうだから… >>68
はい、オッケーです
お互いに女の部分でも男の部分でも楽しみたいですね そうかしら？確かに自慢の一物…おちんちんではあるのですけれど。
（くっきりと雁首が盛り上がった姿は、本物よりも随分張り型っぽく誇張した感じかもしれない。
それだけに一層男らしさの感じられるものだろうけれど。
触れられるとばきばきに脈打ってそそり立つものがひくんと震えて気持ちいい）
そうよ、貴女の欲望が本当はそのぐらい強いという事。
それを押し殺していたら体に毒というものよ。
貴女の欲望が尽きなければいくらでも射精できるかもしれないわね。
（それはそれで楽しみだし…彼女が生えた股間のものをどう扱うのかも興味がある。
でも、まずは女としての良さを教えてあげる方だ。
何も言わずとも脱いでくれる彼女を好ましく思いつつ、その裸体に目を向ける。）
まだ未成熟だけど…綺麗な体。
私みたいに成熟した体が好きな殿方ばかりではないもの。
貴女が自分をしっかりさらけ出せば、きっと好かれるでしょう。
そう、さらけ出して…私に、全部。
（寝転がる彼女の上に覆いかぶさり、雁高の肉棒の先を押し当てる。
確かにこれ以上大きいと、しっかり挿入れるのは難しそうだ）
そうね、では…いきましょうか。
…そう言えば貴女の名前、まだ聞いていなかったわね。
（名前を聞けたら）
……では瞳、いくわよ。力を抜いて…
（肉厚の亀頭をずぷんっと、無垢な女陰の中に沈めていった。
みちみちと広げながら奥の、奥まで…
途中、膜のところをずんっと力強く分けて、そのまま奥まで沈めてしまう。
ただ、こっそり細工をしたから、そこまで痛みは感じないかもしれないけれど） ひ、瞳です、結城瞳(ゆうきひとみ)…
あ！ああああああっっ！！
(自分で腰を動かして一気にペニスを挿入すると、その圧迫感と、処女膜が引き裂かれた破瓜の痛みを感じて
眼鏡ごしの瞳からは涙が溢れてしまう
薄毛が生えたおまんこに女性の巨根が突き刺さっていて、その非現実的な光景に見とれていた
まるで夢でも見ているかのような…)
あ！あんっ！あんっ！気持ち良いよおっ！
(おちんちん以外の外見は変わらないのに、汗と涙を流して感じる顔はどこか艶やかになっていた
太くて膣内がいっぱいになるほどの太さ
腰を動かす度にごつごつ中を突いて来る長さ
エラが張っていて亀頭が自分の膣内をかき回してくれる
その感触に酔いしれていた
まだ血が残っている接合部からは突かれる度に愛液が流れていて
膣内は処女らしく、容赦なくペニスを締め付けていた
気づくと痛みを感じなくなって、無意識のうちに腰を振ってペニスを刺激する
自分の巨根が朝霧姫さんに当たってしまうのが気恥ずかしくて)
あれ…何故か痛くないです…私処女なのに…
気持ち良いから、おまんこもおちんちんも好きにして良いですよ
(そう言い、柔和に微笑む) 瞳ちゃんね。いい名前…覚えましたわ。
（名前を呼んで額に口づけながら、下半身には野太い巨根を突き立てている。
この倒錯感はいつになってもたまらない。だからこそこんなものを生やし続けているわけだけど）
気持ちいいですか？今の瞳ちゃん…とても女の顔をしていますわね。
とっても良い顔です。さ、もっと素直に気持ちよく声を上げても良いですよ…
ほら、ほらっ…
（声をかけながらずん、ずんと太いものをいっぱいに突き立て、抜いて。
抜き差しのたびに肉厚の雁首がごちゅん、ごちゅんと瞳ちゃんのおまんこをいっぱいに抉っていく。
処女ゆえのきつい締まりも良くて、膣内でひくひく肉棒が震える）
ああ、はあん……気持ちいいですわ、瞳ちゃんのおまんこの中…
瞳ちゃんのこちらは少し寂しそうですわね。
遠慮なく好きにさせてもらいますわね…一緒にいきましょうか？
（瞳ちゃんの太棒を握りながらごしごししっかりと扱き上げる。
ごちゅごちゅと中を抉って、しゅこしゅこと外を扱いて。
交互に男と女を刺激しながら、追い立てていった。） ああっ！気持ち良いですっ！
(自分と相性の良いペニスで幼い身体を懸命に突かれると
その度に甘い声を出して、処女とは思えない喘ぎ声を響かせてしまう
膣内で自分の気持ち良い所をかき回される度に頭が真っ白になる
中に感じる熱さと質感に酔いしれていて
幼い顔も完全に蕩けていた
子供のようなおまんこに巨根が入り込む様をじっと見ていて
巨根でピンク色の中もめくれてしまっている)
私のおまんこ気持ち良いですか、子供みたいで恥ずかしいんですけど…
ふわあああっ！
(サイズが小さい上に処女のため、万力のようにペニスを締め付けるけれど
それでも膣内をかき回してくれるペニスが気持ち良くて)
お！おちんちんも愛撫してえっ！女と男の両方でイキたいですっ！
あんっ！ああっ！出ちゃう！何かきちゃうよおっ！！
(挿入されながら、すべすべの手の強い力で自分の巨根をしごかれると
男女の両方からマグマのように何かがこみ上げて来るのを感じて…
手で強くしごかれると皮が剥けたり戻ったり、それが恥ずかしくて…)
い、いくっ！き、きゃあああああっっ！？
(幼い顔と声で悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声を響かせて
身体を大きく痙攣させて、おまんこもおちんちんもびくんびくんと大きく脈うつ
おまんこからは愛液が大量に出てしまい潮を吹き
ペニスは一際大きくなり、先ほどのように大量の精液を射精てしまう) ふふっ…瞳ちゃん、とっても気持ちよさそう。
処女とは思えませんわね…
本当に、あなたの魅力を素直に出せば恋人なんてすぐですわよ。
（まあ、終わったらきちんとそちらのご利益をしっかり授けて上げないと。などと考えつつ、彼女の中を味わう方に意識を向け直す。
すっかり快楽に蕩けた顔はまさに女という感じで人の事はいえ惹かれるものがある。
何より、結合部をしっかり見ずにいられないところが淫乱の素質を感じてこのうえない。）
ええ、瞳ちゃんのおまんこは初めてなのにしっかり吸い付いて締まってきて…とても気持ちいいわ。これからいっぱいいっぱい使ってあげないといけないわね。ああ、また締まる…
（こちらの顔も快感に蕩けてしまいそう。神の威厳を保たないとと思いつつだらしなくゆるみそうになる。
それを我慢して肉棒をしっかり扱いて、突いて……
包茎の皮を剝いて、戻して、遊んであげる）
ええ、ええ両方でイって、イっちゃいなさいな…
そのまま出して、出していいの、イっちゃいなさい……くっ！
（2回目とは思えない大量の精液をお腹の間で浴びながら、こちらも瞳ちゃんの胎内にどくんどくん、脈打ち注ぎ込む。
瞳ちゃんには及ばないが、並の男なら泣いて逃げ出すほどの量だ。
注ぎ込んで抜けばとぷんとあふれ出す）
はあ、あ……気持ちよくて腰が砕けそうだったわ…
さあ、それじゃあ交代ね。
（今度は私の番。精液だまりのできた中で仰向けになって女陰を指で開いてみせる）
瞳ちゃんの立派なおちんちんで、今度は私をイかせてちょうだい…♡ ！？あ！熱い！っ！あああああっ！！
(自分程ではないけれど、勢い良く熱い精液を膣内に射精されるたびに
そのペニスの動きに合わせて身体が震える
一番大事な所に熱い精液を注がれて…全身に精液が注がれているかのような感覚すら感じる)
はあ…はあ…お互いに精液まみれですね…
(息も絶え絶えで、くたりと倒れ込むと
大量に中に射精された精液がどくどくと中から出てしまって…
大量におまんこからは精液が溢れて来ていた
眼鏡ごしの瞳はそれをうっとりと見つめていた
だけど身体は興奮していて
今まで攻められっぱなしだったけれど
今度は不意打ちで彼女の豊かなおっぱいに手を伸ばし、強めに揉み始める
お餅のようなむっちりとした感触を手のひらに感じて。)
あの、ギネスで一番おちんちん大きい人って35cm程らしいです、凄いですよね
だから、私のを40cm程にして欲しいです…
普通の女性なら裂けるかもしれないですけど
神様なら大丈夫ですよね…世界一大きい物、挿入してみたいです…
包茎なの、気に入っちゃったみたいだから皮は このままで良いです
(.そう少し不安げな様子を見せるけれど
好奇心が勝ってしまうのを申し訳なく感じる)
あと、精液で妊婦さんみたいにお腹膨らませてるイラストも見た事あるのですが
それも出来ますか…お腹膨らませるぐらい出したい…
(どんどん性に対して貪欲になり、欲望がエスカレートしてしまう)
はあ…はあ…はあ…
(誘われるままに、息を荒くして猛々しく勃起したペニスをおまんこに近づけて…) （どうやら瞳ちゃんは、思ったよりずっと男の逸物に魅せられてしまったらしい。白い柔乳を揉めば、揉んだだけ指は柔らかく沈み込んでいく。
神乳なのだから、そのむちっとした感触はきっと堪えられないはずだ。
容赦なく私を責め立ててみたいのか、その熱のこもった要望にくすりと笑みが漏れた）
40㎝というと…ええと、一尺三寸余り…ですわね。
あらあら。すっかりおちんちんに魅せられてしまったみたい。
仕方ないわね、せっかくだから、その通りにしてあげましょう。
包茎のままでいいの？欲深い子ね。
でも、そういう子…嫌いではありませんわ。
（瞳ちゃんの肉棒に手を当て、力を注ぎ込んでいく。）
さあ、もっともっと、欲望のままにむくむく、ぐんぐん、伸びろ、もっと伸びろ……
（瞳ちゃんの肉棒は手の中でさらににょきにょきと伸びて、伸びて…
ついには臍を超えてみぞおちのあたりまで届くような、まるで馬みたいなとてつもない巨根になってしまった。どうせ大きければ大きいほどいいだろうから、本当は一尺五寸（45㎝）を超えているのだけれど、まあいいか。）
さあ、できたわ。世界一のご立派なおちんちん。
瞳ちゃんの欲望が大きければ大きいほど射精の量も多くなって…
お腹がはちきれるくらい射精もできるかもしれないわね。
こんなもの、私以外では受け止められないだろうけれど…
さあ、めいっぱい味わってみて頂戴？
（さすがにこのサイズを受け入れたことはない…
もちろん受け入れる事はできるけれど、自分でも背筋がぞくぞくするのを感じながら挿入を促した） ん！あああっ！！ありがとうございます、本当に凄いですね…私のおちんちん…
本当に世界一大きくなっちゃった…
(朝霧姫さんが魔力を注入してくれると、ペニスは更に逞しくなり
規格外の巨根に変化してしまう
普通の人なら壊れてしまう程のサイズ…最初の巨根の二倍以上のサイズに興奮していた
長大で規格外だけれど仮性包茎のペニスが卑猥に脈打つ
ずっしりとした重さすら感じる
自分で皮を剥いてみると、サイズこそ肥大化していても血管が浮かんだ竿も、ピンク色の先端も変わらなくて)
はあ、はあ…わ、私のお化けちんちん全部受け取って下さいっ！
(彼女の口にキスをしながら、一気に規格外の巨根を強引にねじ込む
唇を交わし、キスをしていると幸せな気分になる
ふたなりになっている影響なのか、目の前に綺麗な女性の顔がある事にドキドキしてしまう)
っ！？
(熱くヒダが絡み付いて来る膣内の心地よさに、膣内に挿入した瞬間に果ててしまいそうなほどの快感を感じる
ペニスは射精をこらえる機能があるのか
段階的に快楽を更に上書きして、射精を抑えている形になっていた)
あはっ！気持ち良いですっ！神様のおまんこ気持ち良いっ！最高ですっ！
(射精をこらえたまま眼鏡ごしの目から快楽で涙を流しながら笑顔を見せる
規格外の巨根で彼女を犯していると言う事実に興奮する
腰をふる度に人間ではあり得ない所までペニスを叩きつけてしまって
その度にペニス全体を刺激してくれるのがたまらなくて
背筋がぞくぞくするかのような興奮に包まれる)
おっぱい凄い気持ち良いです…
(形を変えるぐらいの強さで神乳を揉みながら、その最高の感触に魅了される
手に吸い付く感触がたまらなくて…) ええ、そうよ。世界一のおちんちん…
これでまぐわえるのはまあ、私ぐらいのものかしらね…
（普通の男の子はこれを見たら泣いて逃げ出してしまうかもしれない。
瞳ちゃんの最初の望みとはちょっと違うかもしれないけれど…
今の彼女を見れば、これが彼女の求めていたものなのだとわかる。
彼女も気づいているかもしれないし、これでいいのだろう）
とっても素敵… 皮が剥けていないのがかえっていやらしくて良いわ。
こんなの入れたら私もどうかなっちゃうかしら、
きて、ぁ、お。おお゛、うっ……
（あまりの大きさに、神様らしからぬ濁った声が漏れてしまう。
受け入れはできるけれど、お腹はぼっこりと、挿入したものの大きさでわかるほど膨らんでいる。
普段は当たらないようなところに当たっている。
襞が絡みついて、自らうねって肉棒に吸い付いていく。
これも人間の女とは少し違うところ。）
気持ちいい？初めての男のものでのまぐわいは……
今の瞳ちゃん、今までで一番魅力的よ。
今の貴女はとっても素敵な顔をしてる…
私も嬉しいわ……
（唇を重ねれば思わず私も笑みが漏れる。
腰を叩きつけられると体が揺さぶられ、振り乱される。
それでも膣内はしっかりお化けみたいな超巨根をしっかり飲み込み気持ちよさを感じる）
おっぱい揉んで……おマンコも、もっと瞳ちゃんのでっかいので、
ずんずん突いて、ぇっ……
（目尻に涙が浮かんでしまうほどいい。思わず彼女を抱きしめながら叫んでいた） 私のおっぱい、どうですか？
好きになってくれるなら男の子でも女の子でも良いんですけど…
揉んで欲しいです…
(そう言い、朝霧姫さんの手を自分の胸に導く
すべすべの手が自分の胸元にある事に興奮していた)
気持ち良い！気持ち良いよ朝霧姫さんっ！
私のお化けちんちん全部愛撫してくれてっ！
普通の人間にこんなの挿入したら死んじゃいますからっ！
(狂ったかのような勢いで腰を動かして、しゃにむに規格外ペニスを何度も何度も叩きつけて犯して行く
その度に乳房や大きなお尻が揺れる事も更に興奮を引き立てる
規格外ペニスでも動かしてに合わせてあます所なく強く吸い付き、ヒダが絡んで愛撫してくれるのに酔いしれていた)
朝霧姫さんのおちんちんもびくびくして可愛いですっ
(そう言い、優しく小さな手で彼女のペニスに触れる
ペニスに触れるとぴくぴくと反応するのがたまらなくて
先ほど自分の処女を奪ったモノ…)
お尻も柔らかくて気持ち良いです、本当にクセになりますよ…流石神様…
はい！言われなくてもっ！
(正常位で柔らかくむちむちのお尻を触りながら、無遠慮にペニスをがつがつと挿入する
抱きしめられると幸せな気分になり、思わず彼女を抱き返す
お互いの体温を感じて、幸せな気分になる)
はあ…はあ…次は深く入る騎乗位が良いです、乗ってくれますか…？
(そう言い、どこか怪しげな色を持った目で言う) 瞳ちゃんのおっぱい…いいわね。
控えめで奥ゆかしくて…でもとっても愛らしい。
そうね、確かに男の子でも女の子でも…好き合える相手なら問題ないわね。
（瞳ちゃんの胸に手を当て、ゆっくりと捏ねるように揉んでみる。
ほのかな柔らかで優しい稜線。下半身に生えるお化けみたいな魔羅とは対照的。）
そうよ、普通の人間には無理……
私も、こんなの初めて……
ああ、ん、はぁ゛、んっ……
（濁った声が漏れてしまうのはもう仕方がない。
馬のような肉棒とのまぐわいにはさすがに最初のうちはただただ流されるばかりで、ようやく少し慣れてきた頃に私の方の肉棒に触れられ、内側がきゅうっと締まった）
あ……おちんちん、やっぱり良い……
お尻も気もちいい……？嬉しいわ…
瞳ちゃんが良ければこれからもこうしてあげるけど…
私もなんだか、これ、嵌ってしまいそう……
騎乗位…上ね。こう……？あ、ぁ゛っん……
（姿勢を変えると胎内の巨根が擦れてそれだけで声を上げてしまう。
どうにか体を起こし、蹲踞の姿勢になって瞳ちゃんに跨り腰を打ち付ける）
お、ぉ゛、っ……ぁ……これ、きく、イっちゃい、そう……
（腰を上下させるとそれだけでさっきよりずっと体に響く。
ゆっさゆっさ、ぶるんぶるん、巨大な乳房を震わせながら巨大な楔を自分から打ち付ければ、ひときわぎゅうっと内壁が締まった） （ごめんなさい、時間的に次でそろそろ最後くらいになってしまいそう。） あん！あんっ！すべすべの手気持ち良いっ！
私のおっぱい揉まれてるよお！
んっ、幸せ…自信持って良いんですか、ありがとうございます
(すべすべの手で優しく敏感で小さな乳房を揉まれると、鋭い電流のような快楽を感じる
下半身の快楽もあって、敏感な乳首に触れられると全身で快楽を感じる)
はあっ！あんっ！気持ち良い！気持ち良いよおっ！
おちんちんで私おかしくなってるう…
さっきまで処女だったのに、性欲に溺れた悪い子になってるよお…
(そう言い、疲れきった筈なのに腰の動きが止まらず
欲望のままに腰を振り続けていた
神様のおまんこは絶品で、いくら犯し続けても膣内は貪欲に絡んで来て、その感触に酔いしれていた
下から腰を突き上げて何度も何度も規格外ペニスを叩きつけて
揺れている豊かな乳房を揉みしだき、膣内と乳房両方に快楽を与えている)
こっちもしますね、皮剥けてて凄くエッチ…
クリトリスもどうですか…
(そう言い、朝霧姫さんのズル剥けペニスに手を伸ばし、先ほど自分がされたように強い力でペニスを扱きたてて
精液を搾り取るかのように強い力で上下にしごく
自分と違うペニスの熱さを感じるとドキドキする
亀頭も竿も自分と違う事を感じる
固いクリトリスも左手で強めにつまみ、愛撫する)
いいですよ、出しちゃっても…
私もそろそろ、イキそうですっ！おちんちん破裂しちゃいそうっ！
(そう言い、我慢に我慢を重ねたペニスは2回りも大きくなり、射精の合図のように激しく膣内で脈打つ) >>82
はーいそれならその次の後で中出しして置きレスしておきますね
後で読んで下さい♪ ええ、今の瞳ちゃんはとっても素敵で…魅惑的だもの。
いきいきとしていて…私も惚れ惚れしてしまうくらいにね。
（実際、今の彼女は欲望のままに振舞いながら、とても輝いている。
男の部分でも、女の部分でも、全身で性愛に浸っている。
羨ましくなるほどに。
彼女がいいなら、この巨根ごと本当に私のものにしてしまおうか…）
いいのよ。おちんちんが気持ちよくて止まらなくなるのは男の子だってそうだから。
普通の事だし… 溺れてるなら、後でちゃんとすればいいのよ。
だから今は…私におぼれて？
（そう言ってしまうあたり、私も瞳ちゃんの事をすっかり気に入ってしまっているのだろう。
とてつもない巨根が打ち付けられるたび、大海の小舟のように振り乱される。巨大な乳房を揉まれて、悶えて声を上げてしまう）
ふ、ぁぁ、んっ…おちんちんだけじゃなくて、そっちまで……
（形のくっきりした肉棒だけでなく蒸れた淫芽まで擦られて、たまらない。
上も下も、外も中も、瞳ちゃんにかき混ぜられて、離すまいとしがみつく）
いいわ、イって、瞳ちゃんのおちんちんで私も、イ、くううぅっ……！！
（言葉とともに、頭の中で何かが白くはじけて、ただただ気持ちよく、
性愛の神ながら、惜しげもなく快感に乱れた顔をさらしながら、果てた） >>84 ありがとう、後で読ませてもらうわね。
本当に眠気が限界に来てしまったので先に落ちさせてもらうわ。
とても楽しませてもらいました。ありがとう、瞳ちゃん。おやすみなさい。 あ、気持ち良いです…
(抱きしめられると幸せな気分になり、彼女の身体を抱きかえす
お互いの体温を感じる度に交わっている事を幸福に感じて
彼女の顔をじっと見つめる
性欲に溺れた自分に優しい言葉をかけてくれて、それに胸を打たれる)
私もイク！イっちゃいま…
あああああっ！！！きゃああああっ！？
(幼い声で悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声を響かせて、幼い顔は快楽に溺れて
ペニスから大量に精液が射精される
今までにないほどの解放感に包まれると同時に身体の奥から精液が吐き出される予感を感じて
蛇口を全快にしたかのような勢いで精液が鈴口からゼリー状態の濃厚な精液が射精され
朝霧姫さんの膣内を精液を満たして、膨らませてしまう
お腹を満たすほどの量の精液が強引に注ぎ込まれる…
規格外ペニスで強引にフタをしているため、精液に逃げ場がなく、一滴残さずに彼女の中に注がれてしまう…
まるで妊娠しているかのようで、その卑猥な光景に見とれていた)
はあ…はあ…凄く気持ち良かったです…
あの、朝霧姫さんさえよろしければ、私と付き合ってくれませんか…他の人も良いけど
こんな経験しちゃったら、他の人じゃ満足出来なくなりそうで…
(そう顔を赤くしながら、彼女に言う) >>86
はい、長い時間お付き合いありがとうございました♪
とても楽しかったです、また機会があったら是非ともお願いしたいですね
では、落ちます、良い夢を あ、はぁ、っ…… こんなの、人の子にこんなイかされてしまうなんて…
(3回目なのに、なおも大量の、ゼリーのような濃厚な精液。
お腹の中に余さず注がれて、妊娠したようにぱんぱんにされてしまった。
さすがにぐったりして横たわったまま、瞳ちゃんの言葉に耳を傾ける)
気持ちよかった？それはよかったですわ。
でも、こんな気持ちよさを味わったら普通の人間の恋人を作るのは難しいかもと思ってしまったけれど…
（どうも実際そうなってしまいそうだ。苦笑するけれど…
私にとっても、滅多に来ない人の子だし、それにこんなに快楽に染まってしまうなら、もっともっと、あんな事、こんな事…できるかもしれない。
想像に思わずほくそ笑んだ。）
ええ、構いませんわよ。
瞳ちゃん、私の傍に仕えてしっかり崇めてくださるなら…
私ももっといろいろな事ができるでしょうし、
たっぷりと愛してあげられます。
私もとても満たされていますから…
（抱き合ったまま頭を撫でてあげて、そう語り掛けた） 〆まで見させてもらいました。
ありがとう、瞳ちゃん。長い間お付き合いありがとう、とても楽しかったわ。
また会ったらぜひともよろしくね。
それではこれで落ちます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
