【募集禁止】 いろんな設定で…174【シチュ専用】
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…173【シチュ専用】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656794480/ 【優樹先生、なかなか流れが掴めなくてごめんなさい。
案内してくれてありがとうございます。
でもまたお会いできて嬉しいです。
今日もいっぱいご指導お願いします…】
【前回、先生で終わっていたので私から書き出しで大丈夫ですか?】 【優樹先生、なかなか流れが掴めなくてごめんなさい。
案内してくれてありがとうございます。
でもまたお会いできて嬉しいです。
今日もいっぱいご指導お願いします…】
【前回、先生で終わっていたので私から書き出しで大丈夫ですか?】 【こんばんは、こちらこそまた会えて嬉しいです。
もう私用は片付いたかな?ゆっくり過ごせるようになってからでいいからね。
前回はゆっくりじっくり焦らして夏実の理性崩していったところだったね
前のレス見返してとろとろになってくれてるみたいだから続きからにしようか】 【はい、片付きましたので大丈夫です】
【そうか…続きからしないのもありですね。
先生、続きからするのと、前回のあの後なんだかんだ言いくるめられて帰されて、後日再度呼び出されて…の日を跨いでの焦らしパターンw…想像するだけでやばいですwどっちがいいですか?】 【ふふっ、夏実さんのしたい方でどうぞw
この間の続きで意地悪くおねだりさせたりして胸の愛撫と、後ろから開脚した秘部も撫でてゆっくりゆっくり蕩けさせるのもいいし…
後日にしてなかなか呼び出しもせず、夏実から呼び出して続きをおねだりさせるとか…
ねちっこく焦らさずにもっと強引にするのもいいね
俺もまだ服の上から夏実の身体撫でてるだけだからもっと欲しくてたまらないや…】 【えーーー!?それは迷います!w
じゃあ……続きで!
「ゆっくりゆっくり蕩けさせる」に文字通りとろんってなったので!w
では書き出しますね
よろしくお願いします】 えっ!そ、そんな、無理っ…!!
(自分からそんなおねだりなんて想像したことすらなかったため咄嗟にそう言いかけながらも、
収まらない体の疼きに逆らえないことを自覚せざるを得ず、消え入りそうな声で…)
おっ…お願いします…
夏実のおっぱいを…いっぱいマッサージして気持ちよくして…ください…
(言い終わる頃には涙目で…
しかしめくり上がった体操着からは張りのある
おっぱいと、硬く尖った乳首がさらなる快感を求めるように主張している)
先生…せっかく、教えてくれてるのに私…
恥ずかしいのに、おっぱいもあそこもひくひくして、先生にいっぱい触ってほしくて…
我慢できなくてごめんなさい… 無理ならいいんだぞ?
(布越しに揉みしだく手をぱっと緩めて夏実の言葉を待つ)
素直でいい子だ…
おおっ…やっぱり直接だとハリがあって…手に吸い付くようで綺麗な胸だ…
(わざと「おっぱい」と羞恥を煽る呼ばせ方をした後に自分では使わずに意地悪くも優しい手つきで教え子の発達した胸を揉みしだく)
乳首もこんなに固くして…先生は夏実の部活での成長のためにマッサージしてたのに…いやらしい子だな…
(乳首に触れずに乳輪を人差し指でなぞって)
あそこ、じゃわからないよ?
さっき教えたばかりなのに…わかるよな?
(きゅっと乳首をつねって) 【できなかった方はまた今度…ってことで
先生の「特別」になれるように沢山いやらしいところ見せてな?
(意地悪中だけど、こっちで一旦頭なでなでしておきますねw)】 あ…あっ…いやっ…あぁ…
(優しく撫でてくれるのに、1番触れてほしい先端には触れてもらえない焦ったさに身体は震え)
(体は硬いものの、トレーニングは真面目にやっていたので体は締まり胸にも張り、柔らかいながらも弾力がある。
トレーニングの効果はもちろん膣にも影響しているがそれは本人は意識しているわけではなく…)
いやらしい子でごめんなさい…
だから、お願い、焦らさないで…おねが…
あんっ!!!
(痛むほどに硬くなっていた乳首への急な刺激で、まるで軽く達してしまったかのように身体が跳ね)
あっ、いやっ、やっ…先生、だめっ
あ、あそこ…
お、おまんこ…触ってください… 【先生の「特別」になりたいです…】
【まだ会ったばっかりだしエッチも最後まではしてないけど、他の子に取られちゃうの嫌です…】
【いやらしいところ自分から見せるのは本当恥ずかしいけど、先生の言葉が優しいのにいやらしくて意地悪で、やっぱりもっと、もっとしてほしい…ってなっちゃってます】 謝ることじゃない。何度も言ってるだろ?
先生は素直で何でも吸収する子に目をかけてるって…
快楽で甘い声を出すところも…このいやらしい乳首も…夏実が素直にさらけ出してくれて嬉しいな
(乳首をくりくりといじりながら首に舌を這わせて、ゆっくりと下から上に舐め上げる)
「おまんこ」なんて…普段の夏実の口から発せられるなんて誰も思わないだろうな…
(ゆっくり股関節を撫でながら耳元で囁くと、短パンのジャージズボンの中に手を入れて、ショーツの上から秘部に指の腹を軽く押し付けて上下に擦る) >>634
【本当に俺好みのいやらしい子で嬉しいよ
夏実だけの先生になってほしかったらもっともっとえっちな姿みせてごらん?】
【ちゃんと教えたらいい子におねだりできてえらいね…がっついた先生じゃなくなっちゃってるけど大丈夫かな?
夏実の胸触りながら先生のも硬くなってるのわかる?】 あっ、あ!あっ、あん!あんっ!
せんせ、あっん!気持ちよくて…声っ…
止まらな…っ、ああっ…おっぱいだめぇ…
(乳首を転がされるたびに甘い声が漏れ、身体も与えられる快感に素直に悦んで…開脚の体勢ももう膝が緩み保てなくなっている)
ほ、ほんと…?
指導してくれてたのに、エッチな反応ばっかりしちゃって、
あっ、んんっ…嫌いになったりしないですか…?
あ!っそこ、いやっ、ダメっ!
(力の入らない手で先生の手首を掴むもののするりと下着に手を触れられ)
(自分でも経験のないほど濡れて、下着はぐっしょりと触る先生の手まで湿らせ、布越しでもクリの固さがわかるように)
(触ってほしかったけど、それが見透かされるようで恥ずかしく思わず抵抗してしまう)
いやっ、ああっ…先生、こんなになったことなくて… >>636
【描写してなかったですね// 硬いのあたって、先生も興奮してくれてるのがわかって嬉しくて余計にとろとろになっちゃってます】
【最初はがっついた先生で考えてたんですけど、優樹先生の優しくて意地悪な感じが大好きなので、先生のやりたいようにいやらしいこといっぱい教えてください…】
【先生の好きなようにされたいです…】 体育館だったら夏実のいやらしい声が反響してもっと恥ずかしかったかもな…そっちの方がよかったか?
(くすっと笑いながら、きゅっと乳首をつねったり、硬くなった側面を指でなでたり、手のひらからはみ出す大きめな胸を揉んで堪能する)
夏実は俺の大切な教え子だからな、嫌いになったりはしないよ
(あくまで生徒としてを強調して、堕ちるのを煽るように優しく笑う)
お前が触ってくださいって言ったんだろ?
ちゃんと証拠も残ってるんだぞ…?
(柔軟の復習用に回していたカメラを指さして)
先生の指先…湿ってる感触がしてるなぁ…
(指を動かす度に、下着に愛液が染み込んでいく)
ずっとこのまま下着の上からマッサージしててほしい?
どうするんだっけ…?
(ショーツ越しに薄ーくクリの表面を撫でる) >>638
【大好きなんて言ってもらえると胸が締め付けられるねw】
【夏実の大きな胸もたまらないし、あつくてとろとろのおまんこ触りながらおしりに押し付けて…興奮してるよ】
【先生の好きなようにか…大切な生徒だからなぁ…あくまでマッサージに留めるから挿入無しで、キスも無しで意地悪くイかせるのもいいなw
でも快楽堕ちした夏実におねだりされたらキスハメしちゃうかもな…】 やっ!いや、体育館は…っ、響いちゃ…んっ!
教え子…
(嫌いになったりはしないと言われ安心しつつも、何かどこか寂しい気さえして)
せ、先生っ…はぁ、はぁ、っ、あん!
き…気持ちいいの止まんないです…っ
だ、だって、きっとびちょびちょで…
恥ずか…んんっ!はぁっ、ああっ、
(布越しで優しくも、敏感な部分を的確に擦られ、もう絶頂寸前で止められているような体感で)
直接…直接先生に触ってほしいです…
先生、お願い、先生の指っ…ほしい…
(体勢が保てず、脚を曲げ後ろを振り向き先生の体にしがみつくようにして抱きつく)
先生の…好きにされたい…です >>640
【ええーっ!?先生、えっちすぎてやばい…】
【これまでの先生のレスで本当に疼いてとろとろなのに、そんなこと言われたら…】
【挿入もキスもなしなんて切なすぎます…!
なのに想像したら余計ほしくなっちゃうし、簡単にいかされちゃうような気しかしないし…】
【絶対すぐおねだりしちゃうw】 ここなら誰も来ないし吸音壁になってるから…夏実のいやらしい声は先生が独り占めだな?
おっと…ははっ…どうした?
なんだ、夏実は甘えたがりなのかw
(ぎゅっとしがみつく姿が可愛らしくて思わず笑みが零れる)
同級生の男子ならこんな風にされたら我慢できないだろうな…
(背中に手を添えて軽く抱き寄せ倒れないようにしながら、するすると短パンとショーツを脱がせる)
体操着まくり上げて胸を露出して、濡れたおまんこ先生に見せて…本当にいやらしい子だね
(指に愛液をまとわりつけると、糸を引いてるのを見せて、その指先をぺろっと舐める)
乳首もここもピンク色で綺麗だ…
(クリの先端を撫でながら夏実の蕩けた表情を見つめる) >>642
【今日もとろとろのままおやすみなさいさせるのもありかな、リアルの夏実のことも焦らしちゃう手段としてw】
【今日は優樹先生だからね、先生とえっちするなんて悪い事なんだぞって指導しなきゃいけないから…
例えば先輩彼氏と甘々でする感じとかならもっとたくさん甘やかしてあげるけどね
…夏実さん甘え下手だけど甘えたがりみたいな気配を感じてるしw】 あん、ふっ…あんっ、独り占め、してください
先生、優樹先生だけがいい…っ
(優しく抱き寄せ、甘えさせてくれる逞しい体に思わず本音が漏れて)
あっ!やっ…!
(糸を引く指、溢れる愛液をまとい余裕の表情の先生に、もう恥ずかしさも、気持ちよくなりたいたい感情も限界で)
やっ…み、見ないで…!
(言葉とは裏腹に体は素直に反応し、クリを撫でるだけでも愛液が絨毯に染みをつくほどとめどなく溢れて)
く、クリ、気持ちいいっ…
先生、まっ…待って…あっ!あ、っ
こ、こんなの、なったことないっ…!!
気持ちいいの止まらないよぉ…
先生…!
(蕩けた表情でクリを嬲る先生を見つめて体を寄せキスを欲しがる) >>644
【やだ!正解です…w】
【甘々もいいけど、甘々だけよりは感じすぎちゃって焦らされたり、先生のいうとろとろのまま止まられちゃうみたいなお仕置きされちゃうとか、少し意地悪されるのがたまらなくて…】
【それはほんと弱いです…w】
【悪いことだけど、優樹先生のいやらしい言動からはダメってわかってても体が抗ってくれない気がします…】
【先生にハマっちゃいそうです//】
【言葉責めが私の大好きな感じそのものなんです…】 どうしたんだ…?w
来た時は説教されるなんて言って警戒してたのに…だらしない顔になって…
(あれだけ警戒していた夏実が蕩けた表情で自分を欲してるのに興奮する)
嫌だよ…ちゃんと指導のために教え子のコンディションは確かめないと…だろ?
(見ないでと言われると、「もっと見て」と受け取って夏実の表情とひくつく秘部を交互に見つめる)
ははっ…もう完堕ちかな…w
(聞こえるか聞こえないかくらいでポロッと独り言が零れる)
いいんだぞもっと素直に気持ちよくなって…
(指先に自分の唾液をたっぷり落として、AVのように激しくではなく、優しくねちっこく指を震わせて薄くクリを撫で続ける)
かわいいやつだな…ちゅ…れろ…
(顔を近づけると、唇を避けて首筋にキスをして、舌を這わす) >>646
【夏実ちゃんの反応可愛すぎて甘々の時も意地悪しちゃいそうだな…】
【ずっと期待通りの反応がかえってきてぞくぞくする…キスして欲しそうな顔も感じてる顔も…】
【嬉しいなぁ…俺も夏実ちゃんにハマりそう…って今まで呼んでなかったのにちゃん付けになっちゃってた、ごめんなさいw】 (かわいいやつ…の一言から我慢が限界を迎えビクつく身体を抑えながら、唇を避ける先生の頬に手を触れ)
やっ、嫌、ちゅー…
キス、して?私…先生ともっといっぱいしたいです…
(初めて自分から求めたことでタガが外れ、急に快感が上って…)
あ…っ!あっ、あっ、あ!それ、それダメっ…
(指の動きに連動するように脚が震え、甘い声は抑えることを知らず)
あ、あ!ダメダメ、せんっ…先生っ…
あ…っ、いっ…いっちゃ…
(もはや快感に抗う術はなく、先生の胸元にしがみつき、緩やかな動きにすら出る水音が部屋に響く) >>648
【先生の好きなように呼んでください♡】
【期待通りの反応は、私の方こそです!だから私もゾクゾク止まらなくて、前回の後しばらく眠れなかったんですよw】
【先生のレス、ほんとに大好きです…
実を言うとほんとに欲しくなっちゃって、前回は眠れなかったんです//】 キスは恋人同士でするものだろ…?
お互いを求め合って気分が高まって堪らずに絡まるもの…先生と生徒でするものじゃないよな…?
(女の顔をしてキスを求める夏実に不覚にもどきっとしてしまうが、おねだり顔が見たくてまだ意地悪くかわして)
ん?夏実はクリが弱いんだな…先生の唾液たっぷりの指で勃起したクリ撫でられて…
本当にいやらしい表情だ…いいよ…ほら、先生が見ててやるからな…
(しがみついて顔が見えなくなると、背中を抱きかかえた手を外して胸で倒れないように支え、空いた手で夏実のあごを持ち上げて口付けをする)
ちゅ…夏実…ちゅ…くちゅ… >>650
【夏実、夏実ちゃん、夏実さん…色んなシチュエーションでいろんな呼び方で甘やかしたり虐めたりしたいな】
【あんまり言われるとキャラ崩れてかわいいって頬緩ませちゃうよw
俺も夏実ちゃんのレス大好きだよ…俺も明日に響くから寝ないとって思ったのに同じ感じだったな】
【独占欲が出て夏実から彼氏って言葉出てモヤっとしたり…ダメな先生だねw】 や、やだ、先生だけど、あっ、ん!したい…
先生としたい…です…!
あっあっあっ、ダメ、もダメ、いっ…
やだ言わないで、恥ずっ…あ、あ!あ、
イッちゃう、先生にクリ撫でられて…あああっ!!
(数秒、痛いほど先生の体にしがみついた身体は硬直し…)
はぁっ!はぁ、は…っ、はぁ
先生…先生…
(果てた身体は脱力し、求めた先生とのキスで唇の周りは唾液でぬらりと光り…紅潮した頬を先生の胸にすり寄せ)
どうしよう…先生…
中に…ほしい…
生徒なのにおねだりなんてして…ごめんなさい
(先生の手は愛液でぬるぬると光り、ふと見ると夏実の太腿や絨毯までも溢れた愛液が飛び散り滴って) >>652
【頬緩んだ先生も好きですよ】
【キャラ崩壊して襲われてもいっぱい感じちゃいそうです】
【次あたりのレスで彼氏の話出そうとしてましたw】
【先生ちょっとだけやきもちやいてくれるかなーw】 いいぞ…いけ…ちゅ…ちゅっ…
(キスをしながらクリを撫でてびくびくと痙攣する姿を確かめると、ゆっくり唇を離す)
…中に?
(ちゃんとおねだり出来てないな…とまた意地悪く見つめると)
仕方ないなぁ…ほら…
(中指を腟内に押し込むと、溢れた愛液でぬるっと抵抗なく中に吸い込まれ、きゅっと締まった腟の天井を軽く押すように指を動かす) >>654
【夏実のおねだりに堕ちてキス負けしちゃった先生だからな…効くかもねw
時間は大丈夫?また前みたいにストップかけていいからね】 ちゃんとおねだりできなくてごめんなさい…
夏実の…お…おまんこに、先生の…んんっ!!!
(初めは抵抗していた卑猥な言葉も、身も心も快感に溺れたためか素直に出てしまう…)
あっ!すごっ…!入って…
先生、指、あつくて、あっ
そこ、ダメっ、嫌ぁ…また、また…ん!
イッたばっかりなのに…!先生すごい…っ
気持ちいいっ、気持ちいいよぉ…
(涙目になりながらさらに増す未経験の快感に抗う術なく身体が跳ね、反っていき…)
やだ、嫌っ、違う、何か、なんか変っ…!
おかしくなる、気持ちいいのに、嫌
先生、先生っ…あ、あ!きちゃう!ああ…っ!!
(びゅるっ!びゅっ!ぴゅるっ!と先生の指の動きに合わせるように初めての潮吹きをしてしまう) >>656
【ありがとうございます。
まだ大丈夫ですけど、先生も無理せず時間キツかったり眠かったら言ってくださいね】
【先生も興奮して気持ちよくなってくれたら嬉しいな…】 「先生の指」だよな?
クリだけじゃなくておまんこの中もしっかりマッサージしてあげないとだったな…
(優しい笑顔で夏実の腟内をほぐしていくと、指を軽く曲げて内側から押し上げるように圧をあけながら前後に動かしていく)
こうやって愛撫…じゃなかった、触ってもらうのはあまり経験ないのか?
嫌じゃないよな?ほら、ここを押したら…っ、
(くちゅくちゅと卑猥な水音が響くと、勢いよく潮が飛び散って、ぎゅぅっと指が締め付けられる)
こんなに潮吹いて…やっぱり俺が目をかけただけあるな…
(くたっとした淫らな姿と、指だけでもきつきつな腟圧に期待から下半身はぱんぱんに腫れ上がって) >>658
【ずっと夏実の淫らな姿見て勃起してるよ…
余裕のある先生でいたいのに夏実と同じように下着に染みつけてはぁはぁ息乱しちゃってるよ】 >>654
今気づいたけどトリップ剥がれてるみたいだから次レスから変えた方がいいかも^^; はっ、はぁっ、潮…?
こんなの初めてです…っ
(秘部の入口は潮と愛液でとろとろになっており、先生の指だけでなく自身の太腿や床の絨毯までも色を変えるほど滴り…)
先生、知ってるかもだけど…
私、先生が担任してた3年の先輩と前に付き合ってて…
もう、もう別れたよ!?
でもその先輩としても、こんなふうに自分からほしいほしいってなっちゃうことなかったから…
エッチなんてそんなに気持ちよくないじゃんって思ってたのに…
(先生の方を向き直り、きゅっと抱きつき、自分からキスをする)
ちゅっ…ぴちゃっ…先生…
(その時、自分の手が先生の下半身に触れ、自分が今まで見たことも感じたこともない硬さと大きさのものがそこにあることが布越しでもわかりハッとする)
せっ、先生…
(とろんと上気した顔で先生を見つめて)
先生…先生のおちんぽ…夏実の、とろとろのおまんこに入れてください…
先生、夏実で気持ちよくなって…? >>661
【きゃー!本当だ!このスレ以降、こちらのトリップにしますね】
【本当は先生のもいっぱいおしゃぶりしてびちょびちょにしたかったのに…
気がついたら欲しがっちゃってました】
【我慢ができない生徒になっちゃったw】 そうだったのか…あいつ…宝の持ち腐れじゃないか
(夏実から彼氏の話をされると何故か心がもやっとして)
これからは全部先生が上書きしてやるからな…
(散々まどろっこしいことを言ってかわしてきたが、目の前の裸で雌の顔でこちらを見つめる夏実を見ると)
このエロい身体も、かわいい顔も…甘い声も全部先生だけのものだ…いいな?
ちゅ…ちゅ…ん…夏実…
(教え子と求め合うような口付けをしながらポロシャツを脱ぎ、ズボンとボクサーパンツを脱ぐと、跳ね上がるように大きなものがあらわになる)
ほら…自分でいれてごらん?
先生の上に跨って…
(対面座位で口付けしながら夏実の腰を掴んでゆっくり押し込んでいく) >>663
【じゃあおしゃぶりは今後の楽しみに取っておくよw
また会ってくれるかな?】
【教え子に堕ちてるな俺も…夏実のこと欲しくてたまらないよ…】 (先生の熱い体と吐息混じりの「先生のものだ」という言葉にキュンとなり…
導かれるままに先生に跨り、濡れてヒクついて欲しがる秘部を先生の硬く熱い肉棒に合わせていく…)
あ、あっ…先生っ…おっき…
(ぐぐぐ…っと膣壁を押し広げながら奥に進んでくる感覚に顔を歪め)
(しかしながら雌として目覚めた体はそんなことは意に介さず先生の肉棒に悦び吸い付く)
あっ!先生、あっ!奥、奥、あ、うそっ…また…っ
(ゆっくりと侵入してきたものが奥に当たった瞬間、電流が走るようにまたも絶頂を迎えてしまう)
せんせ、もう、私、おかしくなる…!
気持ちいいの、イクの、いくの止まんない…!
先生の、先生のカタチにして…? >>665
【はい!私も会いたい…
先生も堕ちてくれたら嬉しいけど、意地悪だからなーw
でもそんな先生が夏実でイキそうな表情とかしてくれたらたまらなくキュンキュンしちゃいます】
【先生にいっぱいいやらしい指示されたり、彼氏とのエッチ上書きされたい…】
【今回も先生のレスでとろとろです…】
【でも時間も時間ですよね…3時頃でまた一度しめましょうか?】 っ…!あ…
(指でも窮屈だった腟内をめりめりと押し広げるように肉棒が夏実の中に押し込まれていくと、低く小さな声が漏れてしまう)
ん…ふふっ、奥が気持ちいいのか?
(派手に動かしたりはせず、前後に揺さぶるように腰を揺らしていちばん深いところにぐりぐり押し付けるようにして)
あぁ…おかしくなっていいぞ
夏実の頭の中、先生でいっぱいにしてごらん
先生の声、先生の体温、先生のちんぽの事だけ考えて、感じて…俺だけのものになるんだ
(わかったか?と優しく頭を撫でて抱きしめながら、腰を揺らして下から突き上げるように身体ごと揺さぶっていく) >>667
【もうすでに快感で顔歪んでると思うな…
だから対面座位であまり見られないようにしているところもあるけど…多分息遣いでバレてしまうかもw】
【1回だけじゃなく何回も呼び出して上書きしてあげたい】
【夏実の眠気次第だけど…もうちょっと一緒にいたいって言ったら困るかな?
夏実のとろとろまんこ堪能したい…】 【うわー、とかいいながら眠気もちょっとあって中途半端になりそう汗
一旦締めてまた会ったらでも大丈夫かな?】 無理させちゃってたからごめんね
強調は夜遅くまでありがとう、また伝言するね
おやすみなさい
以下空いてます >>672
お待たせしました!
場所予約ありがとうございます、となかなかご連絡できなくてすみませんでした… >>673
また遊べて嬉しいです
仕事で忙しかったのと、体調不良だったそうなんで仕方ないです
また伝言貰った時は嬉しかったですよ
本日は希望ありますか? >>674
そう言っていただけて安心しました…
ワガママを聞いていただけるなら、離れのある温泉旅館で一日中ハメまくりの不倫旅行をしてみたいです
大御所作家さんと編集者やお手伝いさんとか女将と借金を肩代わりしてくれるお金持ちとか…
間柄はお好きな設定で大丈夫です >>675
ワガママどころか凄いスケベなシチュですね
もちろん大丈夫ですよ
出された例で気にいなったのが、大御所作家と編集者が気に入りました
是非、それでヤりたいです >>676
良かったです…!
どういうシチュにしましょうか?
今までこそこそ会っていたけれど、今回の旅行で誰にも邪魔されずに盛りまくる…とか
契約を打ち切られないように大御所先生の言いなりになる…とか
他にご希望がありましたら教えてください >>677
個人的なイメージで大御所作家なんで、こそこそはしないかなと
なので、出版会社を変えると仄めかして、それを阻止する為に接待というなの肉欲の宴をやりたいと思います
契約を切られれば、会社を首になれば人生が路頭に迷うので必死に接待して欲しいです >>678
承知しました!逆らえない相手のえっちな要求を飲んで必死にスケベ接待するなんてえっちです…!
私が既婚者という設定でしょうか?
先生には妻もいるけど他に愛人もいるがその子たちに飽きたから編集者に手を出す…というのもエロいかも?
それと書き出しはどちらにしましょう? >>679
凄いスケベで良いですよね
ダブル不倫なんてどうでしょうか?
こちらは妻と複数の愛人を囲ってる性豪で
そちらは主夫の旦那がおり、仕事も好きで契約を切られれば人生終わりって感じでお願いしたいです
書き出しでいろいろ盛り込みたいならお願いします
無ければこちらからしますよ >>680
旅館でハメまくりのW不倫なんて設定だけでムラムラしちゃいます…
最初は口では抵抗したほうがいいでしょうか?
合わせていきたいので書き出しお願いします! >>681
ムラムラしますよね
旅館に来ていることで、ある程度覚悟はしているけど踏ん切りがつかないが契約切りをチラつかされて結局は言いなりになっている感じで
書き出ししていきますね 【名前入れました】
(数多の愛人と利用してきた高級老舗旅館、そこの離れにある特別客室に案内される)
出版会社の安月給では到底来れない、超高級旅館だぞ
存分に楽しんでくれ
(廊下を移動をしている途中で横を歩いている同行をさせた編集者尻を撫で回しながら、嫌味な言い方をして悦に浸る)
(旅館の女将もプロなので見て見ぬふりで客室に通されると露店風呂付きの10人が泊まれるくらいの広さの離れに到着して女将が軽く挨拶をして去っていく)
夕食まで、誰も来ないからな
早速だが一緒に風呂でもどうだ? >>683
書き出しありがとうございます
お名前もありがとうございました
私は野宮ユリカにしますね
(コテは変えるのが面倒なのでこのままでお許しください…!)
(高校からの付き合っていた夫との新婚生活も落ち着き、やっと憧れの編集デビューかと思えば担当の作家は大御所の東峰先生で)
(しばらくは良い関係を築けていたと思っていたが、急に先生からユリカが気に食わないため出版社を変えると連絡が来て…)
ここが噂の先生行きつけのお宿なんですね
たしかに私の安月給ではとても…
(嫌味を言われながらお尻を触られても、機嫌を損ねてはいけないと必死に作り笑顔をして耐えるユリカ)
お、お風呂…ですか…?
あ、あの嬉しいお誘いですが…その……、是非ご一緒させていただきます
(上司に先生は気難しい人で、冗談のような誘いでも首を横に振るとすぐに機嫌が悪くなると言われていたユリカ
さすがに冗談だろうと思いつつ、先生のお誘いに乗ります) 【名前了解しました】
(風呂の誘いを一瞬断ろうとすると眉毛を寄せて不機嫌なの顔になるが、誘いを受ける返答に満足する)
それでは、早速入ろうじゃないか
(着ていた服を豪快に脱いでいってボロンと勃起していないにも関わらず相当なサイズの肉棒を恥ずかしげもなく露わにする)
どうした、野宮君も早く脱ぎ給え
ここの温泉は最高だぞ
乳白の色に少しトロみがついていて私の愛人達も喜んで入っていたぞ
まさか、ここで断ったりをしないよな?
(肩にタオルを掛けてユリカが服を脱ぐのを待っている、もちろん断ろう物なら契約切りは確実の圧をかける) (先生に電話をかけるといつも奥の方で嬌声のような音が聴こえていてまさかとは思っていたが、この状況に出くわしそれが確信に変わる)
た、確かに良い香りがしてお肌に良さそうですが…
奥様を差し置いて私なんかがご一緒したら…
(どうにか断ると先生の顔色を伺うと、話し方こそ砕けているが断ることを許さない圧を感じ)
こ、こんな高級旅館の温泉に入るなんて素晴らしいお誘い、私なんかが断れるはずありませんわ…
(覚悟を決めて、緊張で手を震わせながら服を脱いでいく
ブラを外すと100センチは越えるであろうおっぱいがぶるんと音を立てて解放される)
(最後のパンツを脱ぐと急いでタオルを巻こうとするが、爆乳巨尻のムチムチボディには短過ぎて、前のみ隠すのがやっと) (服の上からでもわかっていた爆乳巨尻のムチムチボディが露わにされて、それを目の当たりにすると肉棒がメキメキと勃起していき、ズカズカと近づいていき鼻の下を伸ばした顔で不快谷間を覗き込む)
ほうほう、これはなかなか素晴らしい物を持っているな
ここでおっ始めても構わないんだが、せっかくの温泉を楽しむとしようか
(肩を掴んで抱き寄せて専用露天風呂に2人で赴く)
まずは、身体を洗わうとしようか
野宮君、私の身体を洗ってくれるか?
もちろん、このおっぱいを使って
特にこの私の自慢のチンポを念入りに頼むよ
(ユリカの持っているタオルを剥ぎ取り隠す事すら許さないと言わんばかりに、そして最早目的を隠そうともしない) (自分の身体を見てチンポがお腹に付くくらいフル勃起させる大御所作家に不快感を覚えるユリカ
それでも契約の為と笑顔を無理やり作る)
す、素敵な温泉…ですね…
先生が足繁く通われる理由がわかった気がします
(ただのコミュニケーション…と言い聞かせていたが、作家と編集というビジネスの間柄を越え、雄と雌の関係を結ぼうとしていることがわかってしまう
それでも会社と夫の為、自分さえ我慢すればと心の中で言い聞かせる)
それではお体をお流しさせていただきます…
(側に置いてあった、愛人たちが使用しまくり量が減っているローションをかけてテカテカ卑猥にテカるデカパイ)
(仁王立ちになる先生の前に膝立ちになり、顔を嫌そうに背けながら爆乳でパイズリを始める)
ヌチッ…ヌチャッ…ヌチャッ、ヌチャッ…
(初めてするからか動きがぎこちないけれど、おっぱいのデカさでどうにかカバーする初パイズリ) (凶悪極太勃起チンポにパイズリが開始されると満足気な顔で見下ろす)
おっほう、これは想像以上だ
愛人達は皆巨乳爆乳揃いなんだが、野宮君はその中でもダントツの爆乳だよ
最近、愛人に飽きてきていてな
そろそろ、総取り替えを考えていたんだが野宮君も入らないか?
(女は性欲処理の道具と思っていて飽きたら捨てて新しいのに取り替えればいいと思っている)
(ぎこち無い動きだが、巨大極太チンポを挟み切るポテンシャルに満足したのか愛人にならないかと提案をする)
私の愛人になればいい事尽くめだぞ
欲しい物は何でも与えよう、旦那では感じたことない快楽や絶頂を味わえるぞ
それに、もちろん旦那には内緒にしてあげよう
(完全上から目線の提案をして、ユリカが愛人になりたいと言ってきているような振る舞いをしていく) (使用し過ぎて赤黒くテカる凶悪オチンポを、白く柔らかくて大きい爆乳でムニュンと包み、ローションでヌチョヌチョにさせご奉仕していく)
そんな…東峰大先生の愛人なんて恐れ多いですわ…
(作家として尊敬し憧れていたが、女を、しかも自分までもチンポを気持ちよくさせる為だけの道具としか考えていないことがわかり、心の中では先生を見下し始めるユリカ
早く射精させて終わらせてしまおうと、屈辱ではあるがパイズリしながらオチンポを咥え始める)
ンッ、ふぅッ…ンチュッ…ヌチャッ!
ジュポッ…ジュポッ…ジュポジュポジュポジュポッ…!
(見下してる相手のオチンポにパイズリ奉仕をしながら、鼻の下を伸ばしひょっとこフェラ顔を晒している人妻ユリカ)
(自尊心を傷つけながらも会社や夫の為に耐えている涙ぐましい姿も、先生からはデカチンポを悦んでシャブるただのメスにしか見えない) なかなか、情熱的じゃないか
ますます、愛人に欲しくなってきたぞ
まぁ、皆最初はそう言っていたが私の濃密ザーメンを味わえば意見が変わるだろうさ
(パイズリフェラで肉棒を研ぎ澄まされ快楽が昂っていくと口内にドロドロで粘性の高いザーメンが発射され濃厚オスの臭いが鼻腔を突き抜け脳みそを貫いていく)
今日はたくさん出るな
すまないが、全部飲んでくれたまえ
さぁ、野宮君はこのザーメンに打ち勝てるかな?
(ゲームを楽しむかのようにユリカを試して、口内にザーメンを出し終えるとチンポを引き抜くと漲ったままのチンポをザーメンで溺れかけて上を向くユリカの顔にベチンと乗せる)
ふぅ、拙いパイズリだったからいつもの3割程度しか出なかったな
さぁ、野宮君マンコを差し出して貰おうか?
ちゃんとヤラれる覚悟はあるんだろ? (早く終われと願いながらオチンポを嫌々シャブっていたのに、先生にはオチンポが好きで食いついてると勘違いされ)
んッ…んぐっ…ふうぅ…ッ…!!
(嫌だと思っていたのに、先生の雄として優秀な特濃ザーメンを発射され雌としての本能が疼いてくる)
(なんとか全て飲み干し放心して上を向いていると、オチンポを顔の前に無遠慮に置かれる
そのオチンポの臭いを無意識に嗅いでトロンもメス顔になってしまう)
(先生がまだ満足していない顔を見せると、契約を打ち切られてしまうと焦り、全裸で土下座をして)
拙いパイズリで申し訳ございませんっ…
残りはこちらの私のオマンコに出していただき発散していただければ…!
(急いで壁に両手を突き、ガニ股でデカケツを先生に差し出す人妻)
お願いしますっ…お願いします…!
どうか人妻マンコをオチンポの為にお使いくださいっ…
(情けなくデカ尻を前後に振り、どうにかチンポにアピールしようと必死になる) おっ、ようやくチンポへの媚び方がわかったようだ
拙いのは、これからしっかり教育してやればいいだけだからな
(亀頭を割れ目の押し付け上下に振るとヌチョヌチョといやらしい音をたてながら擦り付けていく)
ここは離れになっていて、セックスする時に愛人達が獣みたいな声を出すから
周りに迷惑がかからないから重宝しているんだ
だから、野宮君…いやユリカも思い切り声を出してくれて構わんぞ
(極太剛棒チンポを肉穴を抉じ開けるように挿入して裂けてるんじゃないかと錯覚するくらいギチギチに拡げといく)
どうだ、旦那と比べて私のチンポは? 【>>693
申し訳ないのですが、またいいところで眠気がきてしまいました…
続きは後日にしていただけたら嬉しいです
またお会いしていただけるならいつもの伝言板に伝言ください
今夜はお相手いただきありがとうございました】 >>694
【了解しましたよ】
【こちらも眠くなってきたところだったんで良かったです】
【また伝言させて貰いますね】
落ちます
以下空室 >>697
サーシャさん、本日もよろしくお願いします >>698
先に場所を取っていてくださっていたんですね、ありがとうございます
リロードがうまくできていなかったようで…お恥ずかしい…
今夜はどうしましょうか?
新しい設定でも大丈夫ですが、昨日のシチュが今までにない感じで新鮮だったので、ご飯を食べた後…みたいな感じで始めても楽しいかなって思いました >>699
一応こちらも続きをやろうと思っていたんで大丈夫ですよ
夕食前にチンポとザーメンの良さを知って愛人としてグラついている感じでしょうか?
ちなみに、次回のシチュで提案というか質問なんですけどサーシャさんが女社長とかってどうでしょうか? >>700
そんな感じです!昨日よりももっと積極的にできたらいいなって思いました
私が女社長でも大丈夫ですよ!
明日も来れると思うのですが正直仕事が急に長引くかもしれなくて絶対にとはお約束できないので、
今日そちらのシチュで遊びますか?
私、今日遅刻しちゃいましたし…! >>701
いえ、今日は昨日の続きで大丈夫です
いつも調教済みだったりしたんで、今回は骨の髄まで快楽を叩き込んで堕としてしまいたいです
シチュ案もざっくりとしか考えてないので迷走の危険性もあるので、もう少し練りたいです
かなり下衆でスケベなシチュになっちゃいますけど >>702
下衆でスケベなんて今からドキドキしちゃいます…
頑張って仕事終わらせますね!
多分明日も20〜21時くらいには来れると思います
今日の書き出しはどうしましょうか?
ちなみに服装は旅館の浴衣かいつものように先生ご指定のスケベコスプレどちらが良いですか?
もしご希望の服装があればその描写も含めて書き出しお願いします
なければ私書き出しますね >>703
期待させちゃって、期待外れだと恥ずかしいんで気持ち半分でお願いします
時間確定したら伝言してくれると嬉しいな
もし、時間取れなかったら無理しないように
旅館なんで、浴衣でお願いしたいです
スケベコスプレは明日のシチュでやるかな
書き出しお願いします 【先生はどんなシチュでもイかせてくださるのでめちゃめちゃ楽しみにしてます
では書き出しますね
今夜もよろしくお願いします】
(先生にパイズリ奉仕をし、ザーメンの良さを教え込まれこれからという時に夕食の時間がきてしまう
お預け状態で胸をドキドキさせながら食事を済ませ、食器が片付けられるといよいよ朝まで2人きり)
(まだ暑さが残り肌は汗ばみ、はだけた浴衣からはメートル越えの爆乳の谷間がチラつく)
あの…東峰先生…
うちとの契約を打ち切りたいとのお話、考え直してくださらないでしょうか…
私が何か気に触ることをしていましたら心から謝罪いたします
どんなことでもするのでどうか契約を存続してくださいっ…! 【書き出しありがとうございます】
【明日は容赦しないですからね】
打ち切るか打ち切らないかは、これからのユリカ次第だったのだが
そうか、何でもするのか…
(ユリカを傍らに置きお酌をさせたり、料理を食べさせて貰ったりと至れり尽くせりで楽しんでいると切なげな質問にニヤリと笑みを見せる)
先ほどのパイズリは実に不出来であったからな…
酒も入ってムラムラが止まらんのだが、ユリカのマンコを私に差し出すなら契約存続も善処しようじゃないか
(浴衣の隙間から覗く谷間を鼻の下を伸ばして見ていて、待ちきれずに浴衣に手を無遠慮に突っ込みノーブラの汗ばんだ乳房の弾力を楽しみながらストレートに要求する) せん、せ……ダメ…ですっ…私には夫がいて先生にも素敵な奥様がいらっしゃるのにッ…
んあっ…先生の手がっ…
(先生の手が無遠慮にデカ乳を乱暴にまさぐり、桃色のパフィーニップルが露出する)
ユリカのデカいだけでテクニックのない不出来なパイズリをお許しくださいっ…
こんな人妻マンコで良ければ喜んで差し出しますから…
もう一度チャンスをください
(仕事を失うまいと必死に懇願し、潤んだ瞳で見上げるユリカ
最後のチャンスと思い、浴衣の胸元だけはだけさせると爆乳がブルンッと飛び出る
そのデカパイを両手で持ち上げ雌をアピールし)
人妻ユリカがオチンポ様に満足していただけるようご奉仕させていただきます
(どうにか勃起していただこうと本気パイズリを始める) 確かにデカいだけで、私の1流チンポにはまだまだ追いつけてないな
どうせ、3流4流の腑抜けたチンポしか出会ってこなかったんだろ?
乳を同時に動かすだけじゃなくて、左右別々に動かしてみろ
勃起させられれば、マンコに極上の快楽を叩き込んでやる
(パイズリ指導をしつつギラついた目で見据えるのは人妻マンコで、どう責め立てようか思案していく)
ユリカの獣のような奇声を聞くのが楽しみでならないぞ はいっ…こう、でしょうか?
んっ、んっ、んぁっ…先生のオチンポ様が大きすぎてッ…ユリカのおっぱいで包むのがやっとで…
んっしょ…えいっ、えいっ…
(愛する夫を馬鹿にされながらも、先生の指導の通り必死にデカ乳を左右別々に動かす)
お願いします…どうかオチンポ様を勃起させてくださいっ…
お願い、しますッ…お願いします…!
(他の誰もされたことはないが、恐らく普通の男性なら挟まれただけで即射精してしまうユリカのデカパイも、愛人たちで鍛えられた先生の極太オチンポにはなかなか勝てない)
(契約存続のためと自分に言い聞かせて嫌々奉仕しているはずなのに、先生の雄々しいオチンポから目が離せず、気づかれないように匂いを嗅ぐと雄の魅力に本能が刺激され身体の奥をキュンとさせる) (必死にパイズリをして勃起を懇願する様子と教えた通りの左右別々の乳の動きに項垂れていた肉棒が起立していき、臭いもより強力で雌を服従させ虜にする魔力のような物を放つ)
ユリカ、テーブルに四つん這いに乗ってマンコを開いてチンポのおねだりをしろ
ユリカの会社と家庭の両方が掛かった、大切なおねだりだ
慎重に媚びろよ
(下腹部に亀頭が届きそうなくらい反り返りエラ首の張った立派な肉棒を自慢気に晒して、弱味に漬け込み命令をする) は、はいっ!ありがとうございます…!
(喜んで返事をするユリカ
契約のためなのか、それともオチンポを与えてもらえるからなのかわからなくなっていて)
(急いでユリカの月給よりも高そうなテーブルに四つん這いになり、浴衣を捲り揚げ汗で下品にテカテカに光るデカ尻を先生に向け)
はあ…はあ…どうかっ…ユリカのドスケベオマンコを先生のオチンポ様を気持ちよくするまでジュポジュポしてくださいッ…!
いっぱいいっぱいオチンポハメまくって、先生が満足するまでザーメンピューピュー無責任中出ししてお使いください…!
(後ろを振り向くとエラ首の張ったデカチンポが目に入りドキドキが止まらなくなるユリカ
オマンコをヒクヒクさせながら今挿入されたら絶対にイってしまう…夫を裏切ることになるけれど会社と家庭の為と簡単にオマンコを差し出す) (1枚板で作られた高級テーブルは磨き尽くされていて四つん這いになっているユリカが写される程で端なくチン媚びする姿がユリカからも見える)
あぁ、たまらないな
この、人の物を奪う瞬間が最上級の瞬間なんだよな
これだから、寝取りは止められない
(亀頭をヒクつかせるマンコにキスをするように密着させたかと思えばほぼ新品に等しい狭くみずみずしいマンコを使い込まれた黒光りしたチンポが一気に押し込み圧倒的質量と存在感が膣内に滞在する)
随分とキツいマンコだな
これは普段ゴミみたいなチンポしか挿っていないようだ
ユリカもよく理解しておけ、雄の価値はチンポで決まる
それを体現してやろう
(浴衣の帯を掴んで、開始されたのは無慈悲な高速ピストンで極太極長チンポに慣れていない膣壁は高密度に密着している為雁首だけじゃなくて表面に浮かんだ血管ですら、激しい擦り付けで快楽を強制的に与えていく) (人妻マンコに種付けしようと血管をビキビキと浮き上がらせ勃起しているオチンポ)
(夫一筋で、性欲に負け他人に身体を許す不倫を軽蔑していたユリカだったが、自分がまさに他人チンポに負けチン媚をしている雌に堕ちてしまっている)
ああっ…先生のオチンポがきちゃうッ…今あんなオチンポ様を入れられたらすぐに負けちゃうッ…
先生、ダメです…ダメッ…ダメぇっ…んっ、ふぅ…
んっ、んおおぉぉぉ…!!んおッ、イクッ、イっちゃうぅ…!!
(手加減されて油断していると一気に黒光りオチンポを押し込まれ、獣のような下品な声をあげ情けなく絶頂してしまう)
んっ、ほっ、おッ、おッ…んお?!んッ…んぅ…
はいッ…男の価値っはぁ…オチンポッでぇ、決まるんですねッ…あぁ、んッ…!
(イったのに余韻に浸る間もなく先生の極太チンポで引き戻され、激しい高速ピストンと快楽でオホ声の短い言葉しか発せられなくなっている) 今はチンポで頭が働かないだろ?安心しろ身体でキッチリと理解させてやるから
(帯を掴んでいる為逃げる事は許されず、一方的な快楽責めをしてマンコを自分に相応しい形に変形させようと後ろからド突いていく)
それで、温泉の時に提案したのだが愛人の件はどうだ?
私の気分次第になるが、呼び出されたら股を開く、そしてこのチンポによる快楽責めをしてやろう
だが、安心しろ夫とはそのまま夫婦生活を続けて構わん
心は夫、身体は私の物になればいいのだからな
(時折奥深にチンポを留めて雑魚子宮を亀頭で押し潰して生物的にも屈服させていく)
まぁ、このデカ乳とデカ尻なら愛人の中でも上位に入れるだろ
ユリカにその気があるならな (夫との性行為は愛があったがオチンポで達したことはなく、それでも大好きな夫と肌を合わせられれば幸せと思い込んでいた
だけど先生のオチンポで雌の悦びを教え込まれ、もう戻れなくなりつつある)
(あまりのオチンポの気持ちよさに自分では身体を支えていられないが、先生に帯を掴まれどうにか四つん這いを保てていて、ほぼオナホのような状態で)
せんせ…の愛人…?んッ、おッ…いつでもオチンポハメていただける…?
(粗チンしか知らなかったオマンコは完全に先生のオチンポに屈服していて、先生のオチンポの形に作り替えられ先生専用人妻マンコになっているが夫への愛情が少し残っていて)
私ッはぁ…夫を裏切れませんっ…だか、らぁんッ…心は夫のモノです…
でもぉ、このオマンコもドスケベおっぱいもデカ尻も先生専用ですぅ…!
ユリカは先生の愛人になりまぁす…!
(先生のオチンポに屈服したのを証明するかのように、犬みたいに舌を出して先生のピストンに合わせデカ尻をいやらしく振る)
はっ、はっ、はっ…先生のチンポ大好きッ…きもちッ、きもちッ…チンポチンポチンポぉ…!! あぁ、それで構わんぞ
心は夫であれば、毎回この身体を味わう時に優越感に浸れるからな
(身体が完全に堕ちたことを確認すると、今までが生温く感じてしまうくらいの乱暴な鬼畜快楽責めピストンが開始される)
(腰を打ちつける度に色濃く赤く染まり始めるデカ尻、肉同士の衝突のタイミングより一拍置いて弾むデカ乳が目からの性的興奮を感じる)
それじゃあ、これから愛人契約といこうじゃないか
これから、このマンコにマーキング種付けをたっぷりして、マンコが誰の物かしっかりと刻んでやろう
(部屋は肉同士がぶつかり合う音やいやらしい水音が響いて汗が飛び散りテーブルはいろんな汁塗れに汚れていて、肉棒が高まり切った瞬間亀頭を一番強い力で子宮を殴り付けた瞬間にザーメンを発射していき、パイズリの時とは段違いの圧倒的な量で子宮を埋め尽くす) (自分よりも遥かに年上の、大御所作家のオチンポをハメられ雌の喜びを教え込まれている新婚のユリカ)
おっ、ほぉ…んぉッ…んぅ…オマンコは先生専用ですがっ…心は夫のモノ、ですからッ…
ん、きもちッ、先生のオチンポきもちぃですぅ…!!
(オチンポが打ち付けられるたびに尻肉が揺れ、100センチ越えのデカパイは左右縦横無尽に暴れる)
オチンポマーキングされちゃうッ…夫がいるのに人妻マンコは先生のモノだって教え込まれちゃうっ…
ユリカのこと孕ませようとずっしりとした金玉でザーメン生成してるの感じちゃってますッ…
(先生のオチンポに屈服し、孕ませていただこうと肉壁でギュウギュウ締め付け、ザーメンを搾り取ろうとデカ尻を振ってアピールする)
ダメッ…先生のチンポでイクッ…不倫種付け交尾で人妻マンコイかされちゃうっ…
んっ、んぅ…んおッ、んッ…んおおぉおぉお…ッ…!!
(電話越しに聞こえていた、愛人たちのような獣の喘ぎ声を自分も発して盛大に絶頂してしまう) (獣の雄叫びのような奇声をあげるユリカのマンコに容赦無い孕ませマーキング射精をして無責任に種付けをキメると吸い付く肉壁を物ともせずにチンポを引き抜く)
(拡げられたマンコ穴からビチャビチャとザーメンが溢れてテーブルに拡がる)
ユリカ、愛人としての初仕事だ
マンコを気持ちよくしたチンポに感謝のお掃除フェラをしろ
とりあえず、契約の方は継続すると伝えておきなさい
君にはこれから、編集者兼愛人として、よろしく頼むとするよ
(マンコからザーメン垂れ流しで差し出したドロドロのチンポを舐めさせているユリカに伝える) 【すみません、本日はこれで〆で良いでしょうか?】
【ちょっと眠気が強くなってきまして】
【明日のシチュなんですけど、金持ち女社長とママ活大学生とかどうでしょうか?】 (自分を気持ちよくしてくれたオチンポ様にお礼をするように丁寧に舌で奉仕し)
はい、先生…
これからも先生の編集兼愛人として頑張らせていただきまぁす…
【先生の文章がお上手で今日も気持ちよくなれました、ありがとうございました
明日もお会いできるよう頑張ってみます】 【>>719
良いシチュエーションですね!
夜も遅いですし明日詳しく設定詰めましょう、楽しみです!
今日はここら辺で締めますね
お相手ありがとうございました】
以下空き室です