…可愛い、胡桃の白い肌と、この素敵なバスト…いつ見てもたまらなくなる…
(喉に這わした舌がそのまま鎖骨の辺りを舐め上げながら下りていき、デコルテを満遍なく唾液をなすり付けるように何度も往復させながら舌の表面で熱を伝えるように愛撫をしていく)
…んっ、ちゅるっ、
くちゅっ、
(両手で持ち上げたバストはさらに胸の谷間を深くさせながら、背中にまわした右手でブラのホックを外すと、白い豊かなバストがまろび出るようにたわわに零れて)
んっ、
(そのまま舌は滑るようになめらかな肌を味わって、胸の形に沿ってバストトップまで上り詰めて)
この先端の美味しさ、もう覚えてしまった、胡桃を手放せない大きな理由の一つだ…
(両手でバストを鷲掴みにして盛り上げさせると、乳首にむしゃぶりつき、先端を口に含ませてちゅばっと味わうように啄ばむ)
…んっ、本当に美味しい…
(代わる代わる両方の乳首を口に含めると、柔らかな舌の表面で硬く尖らせるように何度も出し入れをし)
…っ、
(口からはきだした唾液まみれ左側の乳首を親指で捏ね回すように愛撫して、柔らかな乳房にめり込ませては起き上がったところを親指と人差し指で摘まみ上げてこりこりとねじり上げる)
(もう一方の右側の乳首は舌で弄び、上下左右に翻弄させては歯の隙間できゅっと軽く甘噛みをする)
…胡桃、お前の体を十分に堪能したい…
(右手が下に降りていき、脚を撫であげながらゆっくりと股間に這っていく)