もうっ…、ご主人様ってば胡桃の恥ずかしいところばかり覚えてて…ふふっ…

(過去の失敗を照れ臭そうに笑いながら自身も主と深い関係になれた良い思い出に浸り)

あっ…ん……洗わせて、もらいます……つ
んぁっ……はぁあっ……!
ご主人様……このまま、……繋がりたいです…っ

(泡を纏う肢体を主の体を抱き締めるように密着させ短く嬌声を漏らし潤んだ瞳で甘えるよう見上げながら
泡の滑りで上下に先端の固くなった乳房を主の胸板と擦り合わせて
泡でもない別のたっぷりとしたぬめりを纏う女陰で主の分身と擦り合わせ
膣穴の浅いところに亀頭が食い込み)