これからも、だよ…
これからもずっと胡桃と私は愛し合っていくんだ…

よし、じゃ一緒になろう…
胡桃のナカに入っていくから…
(腰を跳ねさせ、湯の中でチャプンチャプンと飛沫を上げながら身を悶えさせる胡桃の肢体を見つめ、十分焦らすことになったことで満足げに胡桃のナカに陰茎を沈めていく)
ほら、胡桃…
お前が欲しがっていたモノだ…
(ずぶりとペニスを熱く爛れ滾ったヴァギナに挿入させて、奥まで送り込んだところで腰をかき抱き、激しく自分の体に押し付けるように何度も引き寄せ)
…うっ、湯よりも相当熱くなっているな…
(激しい吐息を吐きかけながら、一心に腰を振り胡桃と繋がった下半身に際限なく杭を打ち付ける)
…っ、くっ、胡桃、どうだ?気持ちいい?
(ずぶずぶと膣壁に摩擦を与えながらペニスは奥へ奥へとナカを蹂躙し激しく蠢く)
…胡桃っ、だいすき、だっ…
(腰を抱きながらまさぐるように胡桃に口づけをし、舌を絡めさせ纏わりつかせて上の口も下の口も凌辱の限りを尽くす)
…うっ、もう、すぐに、イってしまう…
(フィニッシュを迎えるように最後にグッと腰を打ち据え、陰茎の先が暴発して熱いスペルマを胡桃の中に吐き出す)
…胡桃っ、イくぞ、胡桃…
(バスタブの中で汗を吹き出しながら胡桃をきつく抱き締めて一滴のこらず精を胡桃の膣内に注ぎ込む)


【今夜もお付き合い有難うございました。もう時間になってしまうので次で落ちて下さい。次に逢える日を確認してまた来週の半ばくらいには伝言します。
フツーの伝言板を復活させてくれたようなので、そちらに書き込みますね。胡桃、今夜もご奉仕有難う。最高に気持ち良かったですw】