【森の中で】湖畔リゾート91【愛し合う】
街の喧騒から離れて静かな自然のなかにそっと身を委ねる
聞こえてくるのは小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ…
大自然の神秘を全身で感じ恋人同士で甘いひとときをお過ごしください
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだからsage進行でまったりと
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら次スレ立てをお願いします
規制でできない場合は依頼スレへ所定書式で依頼しましょう
前スレ
【森の中で】湖畔リゾート89【愛し合う】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1683307673/
【森の中で】湖畔リゾート90【愛し合う】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1697730356/ スレ立て有難うございました。
胡桃と二人で使わせていただきます。
移動してきました。
お話聞きましょうか? はい、本日昼から夕方にかけて再びスクリプト荒らしがいたるところに現れまして
最近立て直されたアンシャンテに載せられた誘導リンク先は全て荒らされておりましたので
気休め程度にしかならないと思いますが
このような忙しない誘導の仕方になったことをお先にお詫び申し上げます。
それで、明後日の昼に待ち合わせしたと思うのですが
この連休中お昼にお逢いするのは巻き込まれる可能性が高いと思うので…
明日の夜はもう予定は埋まってしまったでしょうか?
柊様さえ良ければ明日の夜に変更出来ないかなと…
本日はいつも通りの時間まで出来ますのでご安心を そういうことだったのか…
いや、気遣い感謝する。
誘導先はほとんど荒らされてしまっていたんだね。
胡桃が謝ることじゃないし、かえって周到に考えてくれて有難う、と言いたい。
明日の夜はまだ予定が入っていないし、入る予定もないので、私の方は大丈夫。
ただ胡桃は急な変更で支障はない?
大丈夫?無理をしなくてもいいからね。
今夜は嵐さえ来なければ、いつもの時間までゆっくり胡桃と過ごしたい。
今夜も素敵な夜を過ごそう。 最近立てられたスレでまったく書き込まれてないところなら大丈夫かなと……
まあ、明日以降はわからないんですけどご主人様と一緒の今の時間を大切にしたいと思います。
今夜の逢瀬もずっと楽しみにしておりましたので…
少しだけ予定を調整出来まして月曜に予定を入れ替えました、
その影響でいつもよりすこし早いリミットで0時30分〜1時には落ちなきゃならないのですが、
それでもよければ明日の夜、20時よりよろしくお願いします。 胡桃がここを選んでくれた理由も理解できた。
胡桃が聡明で、的確に判断をしてくれたことも良く分かった。
私も胡桃と過ごす時間を大切にしていきたい…
胡桃と逢えるのは私にとって最も大きな歓びの一つだからね。
せっかく予定を入れ替えて貰って申し訳ないんだが、開始の時刻を21時からに変更してもらうことは可能だろうか?
ひょっとして遅れてしまうことがあるので、21時からなから確実に来れると思うので。
それと私の方からも話していおかないといけないことがあるんだが、今大丈夫かな? ご主人様に褒めていただけて嬉しいです……
昼過ぎあたりでどんな状況か知って少しでも何か出来ないかと…
では明日の夜21時からよろしくお願いいたします。
ではご主人様のお話をお聞きします、どうぞ 懸命に考えてくれていたんだね、胡桃の気遣いに頭が上がらない…
実は私の仕事の関係で、今月の中旬以降が週末の夜に予定が空けられなくなりそうになってしまった…
まとまった時間が取れるのが毎週月曜日の昼間から夕方だけになってしまう。
だから毎週末の胡桃との逢瀬もできなくなりそうで…
申し訳ない、急に決まってしまったので、胡桃の都合がつかなくて続けていくことが不可能だったら、関係が切れてしまうことになる…
私からの一方的な変更を伝えてしまったことなので、無理だったら無理と言って、これでお別れになっても仕方ないと思っている。
胡桃のことは愛しているし、私には過ぎたメイドなのでいつまでも一緒にいたいし、関係を続けたい、というのが大前提だ。
ただ当然胡桃の都合も、生活のリズムもあることなので、続けていくことが難しかったら率直に教えて欲しい。
急な申し出で申し訳なかった… お仕事の件とこちらに来れる時間帯、了解しました。
結論から言いますと、
胡桃もご主人様との関係が途切れるのはとても心苦しいのと
月1、2回でしたら月曜の昼から逢瀬を重ねることは可能でございます。
以前のように毎週のように逢うことは難しいですし
もしかしたらひと月丸々お逢い出来ないこともあるかもしれません。
それでも胡桃は、ご主人様となら伝言を重ねて関係を維持したいと思います。
このまま何も伝えず去ることもせず
正直に真摯にお伝えしてもらえて嬉しいです。
そんな人柄のご主人様だからこそ、胡桃は少しでも長く貴方にお仕えしたいと思います。 急で手前勝手な申し出だったのに、了解してくれて有難う…
胡桃の優しさと想いの強さに心打たれるばかりだ…
私も胡桃と離れるのは本当に心苦しいことだったので、時間が空いてでもまた胡桃と逢えることになって嬉しくてたまらない…
本当は今日ではなく、月曜日に伝えようかと思っていたのだけど、
このことを隠したままで胡桃を抱くのは良心が痛むと思って早急に伝えなければ、と思ったんだ。
ただいずれにしろ胡桃には酷なことを伝えてしまうことに変わりはなかったので、躊躇してしまった。
胡桃が言ってくれたほど真摯な態度ではなかったと反省している。
だが胡桃と時間が開いてでもまた逢えることになれて感謝の念に堪えない。
有難う、少し寂しい思いもさせてしまうが、申し訳ない…
そして、私の方から言うのも変だが、これからも私の傍にいて世話をして欲しい。宜しく頼む。
これからも必ず定期的に伝言を入れるが、都合がつかない時は遠慮なくリアルの生活を優先してもらって、胡桃に無理なく逢って欲しい。
お互い、無理は禁物で…
もちろん明日の21時からは時間が取れるので、二人で過ごそう。
良かった…w
言わなければならないことを伝えられて、やっと緊張がほぐれた…w
胡桃、抱き締めてもいい? こんな大切なことを今教えてくれて本当によかったです…
多分ご主人様と過ごしたあとも次にお逢い出来る週末を呑気に期待していたと思いますので
その後に告げられたらさすがの胡桃もちょっとしょんぼりとしますよ?
今月中旬以降の予定はそのときに伝言板で変わらずご連絡をしていきましょう。
お互いの生活を大切にしながら無理のない逢瀬をこれからもよろしくお願いします。
ご主人様こそ、胡桃をおそばに置いてくれていつもありがとうございます…。
胡桃もずっと、ご主人様の腕の中にいきたかったので……
お願いします、胡桃を抱きしめてくださいませ。
(メイド服姿で照れ臭そうに微笑むと敬愛する主の前に立ち
全てを受け入れるように両腕を広げて) そうだね、胡桃に告げるタイミングがはっきりしなくて、かえって傷を深めることになってしまいっていたら本当にすまなかった…
これからは変更がある場合やここに来る状況の変化がある場合は真っ先に伝えることにする。
胡桃との今までの信頼関係を損ねることは決してしない、と約束するから。
そうだね、これからも無理なく、そしてお互いが楽しめるように逢い続けられたら嬉しい。
私に逢えない時はここでも自由にしてもらっても構わないから、胡桃も無理することの内容にして欲しい。
時々は日曜日の昼も逢えるかもしれないので、その時は分かったらすぐに胡桃に伝えるからね。
こちらこそ、こんな私の傍にいてくれて、本当に有難う…
おいで、胡桃…
(微笑んで両手を広げた胡桃を強く抱き寄せ、頭の上に自分の頬を置いて目を瞑って胡桃の体の感触を確かめるように深く抱擁して)
胡桃、大好きだ…
お前を手放さなくて良かった…
(両手を背中に廻し、腰からお尻のラインをゆっくり撫であげながら、深呼吸をして胡桃の匂いと吐息を胸一杯に吸い込む)
胡桃、今夜もあらためて愛し合おう…
(胡桃の掌を取って、ゆっくりベッドに誘う) んん……、ご主人様……大好きです
(全身に敬愛する主のぬくもりに包まれ多幸感を噛み締めるよう瞼を閉じ
広い背中に腕を回して抱きしめ返すと腰から柔らかな尻を愛撫する手の感触に
ふ、と短く吐息を漏らし)
ええ……
今夜も、ご主人様で胡桃を満たしてくださいませ……
(重ねた手に指を絡めるように繋ぎ誘われたベッドに身を沈めると
愛しげに男の顔を見上げて瞳を閉じ) 今夜は一段と胡桃を可愛がってあげたい…
大切な私の胡桃…
(見上げた胡桃と視線が一瞬絡まると、そのまま唇を深く重ね合わせて貪るように胡桃の口中に舌を潜らせ甘い唾液を啜り上げる)
…んっ、くっ、
(瞳を閉じてすべてを受け入れる胡桃の唇の輪郭を舐め上げてから、胡桃の顎を持ち上げて口を開かせ、口中に自分の唾液を注ぎ込む)
…胡桃、私のすべてをお前に注ぎ込むから、受け入れて欲しい…
お前の中を私で満たしてあげる…
(白い喉を見せて上向きに顔を持ち上げさせると、そのまま舌を這わせて胡桃の喉をつーっと伝わるように嘗めながら、豊満なバストに手を伸ばし)
胡桃の可愛いバストにも私の刻印を刻んであげる…
(メイド服のブラウスの釦を一つずつ丁寧に外し、ゆっくりと素肌を晒け出させる) ん……っ、ちゅ……っ
れ、る……はぁ……
(深い口付けとと共に絡まる舌を柔らかな唇で食んで吸い
自身の舌をねっとりと愛撫するように男の舌と絡め
混ざるお互いの唾液をこく、と飲み込み
顔を上向きにされ晒された白い首筋に舌が這うと唾液で濡れた唇から短い嬌声を漏らし)
あんっ………、
はい……はい……っ
胡桃をご主人様でいっぱいにしてください……!
(ブラウスの釦が外されると純白のレースが縫われたブラジャー
それを支えるように柔らかな谷間が露になっていくと
まるで初めての夜を迎えるような気恥ずかしい顔で頬を赤らめ) (胡桃のブラウスが肌蹴られ、純白のブラが姿をあらわすと、そのままの姿で持ち上げるように下から揉みあげ)
…可愛い、胡桃の白い肌と、この素敵なバスト…いつ見てもたまらなくなる…
(喉に這わした舌がそのまま鎖骨の辺りを舐め上げながら下りていき、デコルテを満遍なく唾液をなすり付けるように何度も往復させながら舌の表面で熱を伝えるように愛撫をしていく)
…んっ、ちゅるっ、
くちゅっ、
(両手で持ち上げたバストはさらに胸の谷間を深くさせながら、背中にまわした右手でブラのホックを外すと、白い豊かなバストがまろび出るようにたわわに零れて)
んっ、
(そのまま舌は滑るようになめらかな肌を味わって、胸の形に沿ってバストトップまで上り詰めて)
この先端の美味しさ、もう覚えてしまった、胡桃を手放せない大きな理由の一つだ…
(両手でバストを鷲掴みにして盛り上げさせると、乳首にむしゃぶりつき、先端を口に含ませてちゅばっと味わうように啄ばむ)
…んっ、本当に美味しい…
(代わる代わる両方の乳首を口に含めると、柔らかな舌の表面で硬く尖らせるように何度も出し入れをし)
…っ、
(口からはきだした唾液まみれ左側の乳首を親指で捏ね回すように愛撫して、柔らかな乳房にめり込ませては起き上がったところを親指と人差し指で摘まみ上げてこりこりとねじり上げる)
(もう一方の右側の乳首は舌で弄び、上下左右に翻弄させては歯の隙間できゅっと軽く甘噛みをする)
…胡桃、お前の体を十分に堪能したい…
(右手が下に降りていき、脚を撫であげながらゆっくりと股間に這っていく) はぁ……ッ、胡桃も……っ
もう、ご主人様のお口や、指で触れてくださらないと……っ
満足出来なくなっちゃいました……あんっ…!
(首から鎖骨、デコルテに滑り下りていく舌の刺激にぞくぞく、と体の奥深くを熱く溶かし
ブラジャーのホックを外されカップから解放された豊満な双房の先端はぷっくりと自己主張しており
鷲掴まれたまま敏感な乳頭を舌で弄ばれ唇で音を立てて吸引されるだけで
掴まれた乳房をぷるぷる震わせ身を跳ねさせるほど刺激が走り)
きゃぁんっ……、あぁっ…はぁあっ……!
ご主人、様に……味わっていただいてっ…嬉しいですぅぅ…!
乳首、気持ちいぃッ…あぁん……!!
(乳房に与えられる快楽だけで目に涙を潤ませ上気した蕩け顔を乳首を甘噛み、摘み捩る刺激を与える主の顔に向けながら
メイド服のスカートの下の脚に這う右手を迎えるように太ももを開き
股間に這う手の指先にはくちゅり、と下着の向こうで濡れた柔肉の熱を持った感触を伝え) 胡桃の肌、美味しいからいつまでもしゃぶり尽くしたくなる…
…くちゅっ、
(はむっと乳房の半分をほどを口中に喰むようにして迎え入れると、生温かな口腔内でバストのボトムから先端までじっくりと蒸らすように熱を与える)
(すっかり口中に頬張られた乳房の先端に舌が絡みつき、柔突起でざらりと味わい尽くすように先端を蹂躙し)
…じゅっ、くちゅっ、
(口を窄めて乳首を扱くように動かすと、涎が口元から零れて胸の付け根までを浸潤するように唾液塗れにしていく)
(下に降りていった手がスカートを捲くしあげると、太腿のレースのストッキングを感触を愉しむように撫であげ)
(ガーターベルトを摘まみ上げると、ぱちんと音を立てて弾く)
…今夜は、この姿のまま胡桃を可愛がりたい…
(開かれた太腿の付け根に指を潜り込ませ、下着の上から熟れて熱を持った陰唇を撫であげていく)
…いい音がするね…胡桃の大事な場所が潤っているのを知らせてくれるようだ…
(そのまま厭らしくわざと聞かせるように水音を上げて下着越しに淫裂を撫で続け)
…熱くなっているね、ショーツの上からも熱を感じられる…
(クロッチの部分を細くねじるように摘まんで、割れ目に食い込ませるようにぐいぐいと引っ張り上げる)
おや、胡桃の花弁が零れてよく見えるよ…
(クロッチの両端からはみ出すように陰唇が姿を現し、容赦なく白いショーツを陰部に食い込ませ続ける)
胡桃の下半身を可愛がりたい…
(体を下にずらすとスカートの中に頭を突っ込み、膝がしらをぐいと押し広げて下着の上から陰部を舐め上げていく) んあぁぁッ……!
おっぱいが、ぜんぶ…ッ 食べられッ……はぁあッ!
(主の口の中に閉じ込められた乳首がまるで別の生き物のように蠢き襲い掛かるように絡み付く舌の責めで
何度も首を左右に振りながら快楽に身悶えし
唾液まみれになった乳房は妖しく艶を帯びて荒い呼吸のたびにぷるんぷるんと揺れる)
……はい…、今夜はメイドの胡桃を……愛でてください……
(捲り上げられたスカートから伸びるガーターベルトを着けた太ももを主を迎えるように大きく開き
濡れた感触の白いショーツには撫でられたところから濡れたシミを滲ませ
盛り上がった恥丘に食い込むよう引っ張られるとトロ、と愛液が割れ目から溢れ出し
スカートの中で下着越しに舌で責められると甲高い悲鳴のような嬌声を上げて
下着の中で自己主張する肉芽や雌肉の隙間に舌が這うたびに焦れったそうに欲しがるよう蠢動して)
はぁあんっ…そんな、下着越しなんて……はあっ、あぁんっ…! (愛撫する度に体躯をくねらせ、ベッドの上で跳ねながらバスト揺らせる様子を眺めてすっかり昂奮が胸を切迫するように込み上げていき)
いつもながら可愛い感じ方をするね…
敏感に官能に身を委ねる胡桃の姿、とても艶ぽくて素敵だ…
(スカートの中、股間に密着して下着を嘗め続けていると、唾液と中から溢れだす愛液でショーツのクロッチの部分が重くぐじゅぐじゅに蒸れるように湿って)
水音だけではなくて、牝の香りまで充満してきたみたいだ、
胡桃のいい匂いがする…
(見えないスカートの中で深呼吸をする音が聞こえ、胸一杯に胡桃の股間の匂いを嗅ぎ続ける主人の体が熱を孕みだす)
…ぐちゅっ、ぐちゅっ…
(執拗に舌を蠢かせていた主人の顔が左右に激しく動き、重く垂れさがったクロッチをよけるようにズラすと直截姿を現した陰部を凝視する)
…凄い、胡桃のここ、すっかり熟成されて凄い香りがする…
(両手に力が入り、さらに押し広げた両脚を動きを制御しながら、今度は直接クリトリスにむしゃぶりついて舌で包皮を捲り上げるとちゅっと吸い上げ)
(そのまま伸ばした舌先で左右に振り分けるようにしてクリを苛め始める)
…すっかり爛れるように潤ったここも可愛がらなくては…
(細く捩じりあげられたクロッチの隙間から右手の人差し指を潜り込ませると、ヴァギナの中にいきなり人差し指を突っ込み蠢かせて見せる) やぁあんっ…そんなところの匂い…あんっ、嗅がないでくださいぃ…!
(主の顔は丈の長いスカートのせいで見えないもののショーツに纏わりつく湿った熱い吐息や舌の動き
唾液や愛液の水分で張り付くショーツ越しの唇の動きに腰を跳ねさせながら恥ずかしげに声を上げていれば
割れ目を覆っていたクロッチがずらされ直接荒い吐息と舌が飢えた雌肉の割れ目に触れ)
きゃぁんっ…ひぃぃんっ……、あぁあっクリっおまんこ一緒にいじめちゃだめぇっ!
はあぁんっご主人さまの指ぃッソコ暴れないでくださ…はぁぁっ!
(暴かれた真っ赤に勃ち自己主張する肉芽を唇に吸引され舌で襲われた途端
細い腰を暴れるように揺らし持ち上げられた脚をビクンビクンと震わせ
濡れそぼる肉の隙間に侵入した指をキツく咥え込み奥へ誘うように蠢くたびに愛液をトロトロとシーツに吐き出し) 胡桃のナカ、もう欲しがっているみたいだね…
(指をずぶりと挿入させたままでスカートの中から主人のくぐもった声が聞こえて)
(膣口の浅い場所を丹念に撫であげていた指先が、ゆっくりと奥までずぶずぶと沈んでいき)
(前のざらりとした膣壁を激しく擦り始める)
…くちゅっ、ぐちゅっ、
(途中で激しく蠕動した指先が愛液でねっとりと絡みつかれると、さらに動きが激しさを増して、纏わりついた淫液を飛沫を上げるように撒き散らかす)
…胡桃のイきそうな顔、見てみたい…
(スカートを大きく捲くしあげると、中から顔を覗かせて体を上にずらして)
(胡桃と添い寝するように恍惚とした表情を観察するようしながら、尚も指を激しくナカで動かし続け)
…どう?胡桃、気持ちいい?
(顔を覗き込みながら指で膣内を愛撫し、親指でクリをコリコリさせる)
もっとイかせてあげたい…
(胡桃の頬にちゅっと口づけをすると、中指も挿入させて二本の指で膣壁の中の輪郭をなぞるように大きく円を描く) ああぁぁッ…!、ご主人さまっイキたい…っ!
このままっお指でっイカせてくださいぃ…!
(主の指が雌肉の敏感な肉壁を擦り淫らな水音が自身の下半身から奏でられ
汗で髪の毛を乱し涙や唾液を垂らした快楽に蕩けた顔を目の前の主に晒しながら
肉芽を同時に捏ね回されるように犯され始めると
びくんっびくんと小刻みに腰が跳ね始めるとぶるるっと身を震わせ)
はぁああっ…!いま、イッて、ますぅうっ!!
おもらししながらっイッてますぅぅ…!!
(クリとGスポット同時に責められた敏感な体は脚をピーンと伸ばし
プシャァァっと下着と主の指を濡らしながら潮吹きをして達し
快楽に犯され蕩けた顔を晒しながらがくがくと柔らかな肢体を揺らし) 可愛いね、胡桃…
お前の快感に溺れている顔は、見惚れるくらいに淫らで素敵だ…
(恍惚とした表情で快感に身を任せて、快楽の波に翻弄されて痙攣するように体を震わせている様子を目を細めて眺め)
すっかり汗や唾液を垂れ流して、体液まみれになってしまったね、可哀想に…
(零れた涎を啜るように唇を重ねると、口中に舌を捻じ込んでそのまま唾液を吸い上げる)
…でもまだまだこれでは終わらないよ、胡桃…
(重ね合わせた舌をお互いに絡め合わせてから口を離し)
(絶頂で硬直させ、爪先まで一直線に伸ばされた脚を優しく撫で上げてから、体を覆い被さるように胡桃にのしかかり)
…まだ私がイってないからね…
胡桃、主人に最後まで奉仕するのがメイドの仕事だよ…
私を絶頂まで導く手伝いをして、最後まで尽くして欲しい…
(潮を噴き出すように撒き散らしながら、快感で全身を震えさせる胡桃の肢体を抑えるようにしてからペニスをおまんこに宛がうようにして擦りつける)
さあ、私も気持ち良くさせてくれ…
(メイド服のまま肌蹴けさせたブラウスの中に手を入れて胸を揉み、スカートを捲り上げて露わになった白い素肌の下半身を凌辱するようにぐいとペニスを突っ込む体勢になり)
(重く湿ったショーツのクロッチを避けて、剥き出しになったクレバスにペニスを擦ってから一気に胡桃のナカを突き刺す)
…んっ、グチョグチョになった胡桃のおまんこ、気持ちいいぞ…
(膣奥まで一気呵成に陰茎を送り込むと、胡桃の震える体躯を強く抱き締めながら正常位の体勢で腰を振り始める)
…んっ、胡桃、お前のおまんこで私のおちんちんを包み込んでイかせてくれ… ンンッ……!
ふっ……ちゅっ……んぅうッ!
(下半身からの快楽の波に身を震わせながら唇を塞がれ絡まる舌に一生懸命に吸い付き
口内も蹂躙され終え唇が離れた顔はすっかりとキスの余韻で惚けた雌の顔をして主を見上げ
乳房を揉みながら肉棒を濡れた割れ目に宛がう感触に遅れて理解し)
はああぁっ…!!
ご主人さまのっ…おちんちん…気持ちいいですぅ…!
ひあぁっ…おまんこのっ…奥まで来ていただいて、ありがとうございますっ!!
どうぞこのままっ胡桃の中を満たしてください…!!
(愛液で満たされた肉壺を最奥まで貫く雄杭を飢えた雌肉が離さないとばかりに締め上げ
結合部から愛液を溢れださせながら絡み付き卑猥な水音を立てて主の分身を飲み込んでいき
自身も主の逞しい体に腕を回して柔らかな肢体に隙間なく密着させながら腰を振り) 胡桃のおまんこも、凄く、気持ちいい…
奥まで、奥まで貫くぞ…
(膣肉を収縮させてキツくペニスを咥え込んだままの胡桃を強く抱き締め)
(向かい合ってお互いの瞳を覗きこみながら、焦点を合わせると貪るように唇を重ねてお互いの唾液を求め合い)
(密着した下半身は汗と体液でぬるぬると蕩け合って一つになったように錯覚を与える)
…うっ、胡桃、イくぞ…
胡桃を私のモノで満たすから…
(激しく繰り返し打ちつけるように杭打ちをしていた腰が、びくんと硬直して痙攣を起こし、ピストン運動を繰り返していた下半身の動きが刹那止まり)
…っつ、
(赤く膨張した鈴口から大量の灼熱の精液を吐き出し、胡桃の膣の奥を汚すようにして犯しあげる)
…胡桃っ、
(たまらなくなって胡桃の頭を抱きかかえるようにすると、なお腰がびくんびくんと跳ねるように躍動し)
(ドクドクと膣内で律動していたペニスが最後の一滴の精子までを胡桃の中に注ぎ込む)
はあっ、胡桃、最後まで一緒にイってくれて有難う…
胡桃のナカ、十分に堪能できたぞ…
(額に浮き出た汗も拭わずに、胡桃を抱き締めて熱い抱擁とキスを交わす)
【お疲れ様でした。今夜は今後の色々な話が出来て良かったです。胡桃、本当に有難う、そしてこれからも宜しくお願いします。
また明日の21時にいつもの場所で待ち合わせしましょう。今夜は胡桃の想いが聞けて愛おしさがたまらなくなって
直截的な愛情表現になってしまいましたw
次で落ちて下さい。時間を過ごしてしまい、遅くまで付きあってくれて有難う、です】 はあッ…ああぁ…ッ…ご主人様…胡桃もまたイキそうで……ッ…!
ちゅ…ンンッ…はぁ…んん…ッ
(絶頂が再び迫るなか腰を激しく打ち付かせ最奥を肉棒で穿つ主の体を抱きしめながら
同じように激しく口付けを交わせお互いの唇を味わい離れた濡れた唇を銀糸で繋ぎ
激しい打ち付けが止むと同時に雌穴の収縮が激しくなり)
はいぃっご主人様でっ胡桃の中をッ…満たしてくださいッ…!!
あぁぁッ…イっくぅぅ…!!
中がっいっぱいになってますぅぅ…!!
(お互いの体を強く抱きしめながら身を震わせ勢いよく吐精される膣穴はぎゅぅぅ、と奥へ飲み込むよう締め付け
お互いの乱れた呼吸を感じながら繋がったままの状態で愛しげにまたキスを繰り返し)
えへへ……ご主人様…、
胡桃の中いっぱいで……しあわせです……
(主の腕の中で安心しきった顔でまた微笑んで瞼を閉じて唇を重ね
暫くキスを続けていればいつの間にか意識を手放したのか寝息を立てて)
(こちらこそ長い時間のお相手ありがとうございました。
明日も続けてお逢い出来ると思うと嬉しく思います。
お仕事の都合でお逢い出来る頻度は前より減ると思いますが
胡桃は変わらずご主人様大好きだと思いますので安心してください 笑
それでは夜遅くまでありがとうございました。
また明日お逢いしましょう、おやすみなさいませ) 胡桃、私もお前に包まれて、お前の中を満たす事が出来て、とても幸せだ…
(唇を重ねながらゆっくりと眠りに落ちる胡桃の髪を優しく撫で)
こんな多幸感が感じられる中で、一緒に過ごせることがどんなに有難いことかが良く分かった。
胡桃、有難う、
ゆっくりおやすみ…
(額と頬にキスを落とし、きゅっと体を抱き締めながらゆっくりと瞳を閉じて深い眠りに落ちていく…)
【明日の逢瀬も愉しみにしています。私も胡桃が大好きだったんだなって改めて今日深く気付くことができました。
また明日も逢えることに感謝しなきゃ、ですねw
おやすみなさい、ではまた夜に…】
【以下空室です。スレ立てあらためて有難うございました。とても助かりました】 誘導ありがとうございますご主人様
2日連続でお逢い出来てとっても嬉しいです…… 私も連日逢うのは初めてだから少しドキドキしているw
こうしてまた逢えるのも胡桃のお陰だ。
これからもこの関係を続けてもらえて感謝している。本当に有難う…
胡桃、おいで。
昨夜の余韻を感じながら胡桃を抱きしめたい…
(両手を広げて胡桃を招くようににこにこと微笑んで)
今夜は胡桃はどんな夜を過ごしたい?
深夜の12時半くらいにはシンデレラを家に帰さなければならないから、してあげられることは限られてしまうが… 胡桃も、これからもご主人様とこうしてお逢いできるのが嬉しいです……
(広げられた両手を見ると嬉しそうに腕の中へ収まり
肺いっぱいに敬愛する主の匂いを吸いうっとりと目を細め)
最近ご主人様に良くしてばかりで……
今夜は胡桃が、ご主人様にご奉仕させてもらえませんか?
勿論ご主人様のことを胡桃が満足させる、とまではいきませんが……
お疲れでしょうし、久しぶりに一緒にお風呂などいかがですか? (胸の中に飛び込んできた胡桃を優しく、だけどしっかりと掴まえるように抱き締めて)
昨夜の胡桃の残り香がまだ記憶の中に残っていた…
だけど、本当に抱き締めてみると胡桃の素晴らしさがあらためて実感できて嬉しい…
(目を瞑って胡桃の顔を自分の肩の付け根に押し付けるように強く抱擁し)
そうか、また胡桃にバスで奉仕してもらえるのか…
とても嬉しい。
胡桃と一緒にいるだけで私は満足だから、それ以上に奉仕してもらえて満足しない訳がない…
では一緒にお風呂に入ろう。
胡桃、着替えを手伝って貰えるかな?
(室内用のガウンの腰紐をするりと抜き取るように外すと、すでにボクサータイプのパンツ一枚の姿で胡桃の前に立ち) んん……、ご主人様……
今日も胡桃を堪能してもらえると光栄です…
(抱く腕の力が強くなるのを嬉しそうに微笑みを溢してからお互いの体温を楽しむと
自身から離れた主のガウンが肌蹴け一瞬逞しい肉体に見惚れてから
迷うことなく主の前に跪くとボクサーパンツに手をかけ)
はい、ご主人様……
お着替え手伝わせていただきます……
(ゆっくりと滑らせるように下着を膝まで下ろし
昨晩じっくりと快楽を堪能して貰えた主の分身を解放すると
まだ完全に勃っていない状態の竿部分に指先で支え柔らかな唇で先端を食み
口内で舌を絡めて音を立てて吸い付きながら自身のブラウスの釦を外し乳房を解放し始め)
んふ……まずは……ちゅっ…
お先に、昨晩お世話になった…ご主人様のおちんちんを清めさせていただきます…… (自分の前に跪き、下着を下ろすやすぐに自分のペニスを唇に導く胡桃の様子に一瞬目を開いて驚き)
胡桃、こんなに献身的に私に尽くしてくれて嬉しい…
二人で体を交わすうちに、本当に素敵な大人の女性になったんだな…
(ペニスを吸い上げながら、自身のブラウスを脱ぎ上半身を晒け出す仕草に、欲情が昂って胡桃の口の中でむくりとペニスが大きく固く屹立しはじめる)
ああ、胡桃の可愛い口で綺麗にしてくれ。
とても素敵な舌づかいだ…
(胡桃の頭をカチューシャ越しに掴んだ掌が熱を帯びはじめ、口中ではペニスがぬるぬるとしたカウパー氏液を吐き出し胡桃の唾液とないまぜになっていく)
…ん、
(自然と両足に力が入り、高まっていく快感をいなそうと少しだけ前傾に爪先立ちになりながら胡桃の頭をしっかりと抱えて) ふっ……んん……ご主人様の…、もうこんなに大きい……
ん、ふ……っ
(口の中で舌を這わせていた雄杭が脈動し
カウパー液を嚥下しようと動く喉奥を塞ぐほど腫れたのを感じると
ちゅぽん、と口内から解放し柔らかな唇から銀糸を紡いだままの
天を向く逞しい雄の化身を指で撫でて銀糸を拭い)
続きは、お風呂でさせていただきます……
ご主人様……良ければ昨晩のように……胡桃のブラジャーのホックを外していただけますか?
(逞しい肉体の前に跪いてブラウスを脱ぎエプロンとスカートを脱いでから立ち上がると
純白のブラジャーとパンツしか包まれていない肢体
向かい合ったまま主の腕を自身の背中に誘導して)
() (胡桃のフェラチオに耐えられなくなって、一杯の我慢汁を口の中に溢れださせて快感に耐え)
…ん、
(限界まで硬く勃ち上がった陰茎が痛くなるほどに膨れ上がった刹那、胡桃が口元を離し込み上げる快感の波と咥えられて充血してきたペニスの膨張から解放され)
(胡桃の口からペニスに繋がる糸が、自身の視線からは部屋の灯りを反射して虹色に煌めくのを認めて、離された寂しさから少し気が紛れる)
…そうだな、続きはバスルームに入ってからにしよう…
相変わらず素敵な体だね、見惚れてしまいそうだ…
(下着姿で向き合った胡桃の成熟を迎えた肢体をしげしげと眺め、喉仏をごくりと鳴らし)
…ああ、胡桃も同じように全てを晒け出させてあげよう…
(抱き締めるようにして背中に手を回すとブラのホックをカチリと音を立てて外し)
(純白のブラを腕から抜き取ると、零れ落ちる豊満なバストに一度ちゅっと口づけをして)
…下も脱がせてあげるね…
(ショーツの両端に手をかけ、恥丘が目の前に焼きつくようなゆっくりとしたスピードで踝まで下ろしていく)
さ、行こうか…
(足からショーツを抜き取らせると、胡桃の掌を取りゆっくりバスルームにいざなっていく) あっ……、ご主人様だって……すごく、素敵で……
(逞しい肉体と猛々しく昂奮した状態の雄の化身を前にして
どきどきと薄い下着の下の胸を高鳴らせながら口ごもり
主の手によって露となった豊かな双房は桜色の乳輪の中心を自己主張させ
白い乳房にキスを落とされるとぷるん、と揺れる
ゆっくりと脱がされたショーツにはクロッチ部分に小さな愛液のシミを作り
一糸纏わぬ肢体は興奮を露にして主の手を取りバスルームへと)
ご主人様……?
ご主人様さえ良ければ、ご一緒にバスタブの中へ入りませんか?
(薄暗いブルー系の間接照明に照らされた湯気の立ち込めるバスルーム
バスタブには温い湯と滑らかな泡で満たされたバブルバスとなっており
主の背中にゆっくりお湯を掛けながらそちらを見つめて提案して) (淡い蒼い照明の色に染め上げられ、立ち上る湯気にもその光彩がかかって幻想的な雰囲気のバスルームに手を取りながら入っていく)
(ピクンと立ちあがった乳首と大きな乳房を揺らした胡桃の白い裸体を眺めて目を細めると、共にバスタブに浸かる提案をされて)
…いいね、私も胡桃とゆっくり湯に浸かりたい…
胡桃、手を取ってあげるからゆっくりバスタブに身を浸そう…
(胡桃と手を繋いで浴槽に沈みこむと、背中を胡桃に預けた形でゆっくり凭れかかっていく)
胡桃、重くない?
苦しいようだったら、代わりに私にもたれる形にしてもいいから…
(背中に胡桃の大きく柔らかなバストが形を変えるほど押し付けられる感触を味わいながら振り返って尋ねる)
(二人が入った浴槽から湯が零れ、バスルームの大理石のタイルにライムの香りが充満していく) いいえ、ご主人様のぬくもりが直接伝わって……気持ちいいです…
お風呂もとてもいい香りで……リラックス出来るといいんですけど……
(主の手と繋いでふわりと漂う泡を肌に纏わりつかせ湯に身を沈めると
主の背に柔らかな二つの乳房を押し付けながら密着し
滑らかな泡を掌に取ると主の肩や腕に泡を伸ばすように優しく撫でながら
振り返った主の顔に、自身の頬には泡をつけたまま微笑みかけて)
ご主人様?
ンッ……、気持ちいいですか?
(空いた手で乳房に泡を纏わりつかせると主の広い背中に再度押し付け
ぬるん、と滑らかな泡の滑りと柔らかな乳房と凝り固まった乳首の感触を伝え上下に動かしていく) 良かった、では胡桃に甘えるから…
苦しかったら遠慮なく私に教えてくれ…
(胡桃に後ろから包まれるような体勢で、のんびりとした気分ですっかり体をリラックスさせて)
…ああ、とても気持ちがいい、胡桃の体が柔らかくてとても癒されるよ…
(鼻腔一杯に柑橘の甘く爽やかな香りが広がっていく)
ああ、気持ちいいよ…
(胡桃の為すままに体中に泡を擦るように撫でられながら、振り返ると頬に泡を付けた胡桃に少し吹き出してしまい)
…ふっ、胡桃は可愛いな…
(手を伸ばして胡桃の頬の泡を拭きとると、ふっと息を吹きかけて泡を飛ばす)
楽しいな、胡桃とのんびり湯に浸かっているとストレスが全部なくなっていく気がする…
(硬く尖った乳首の心地良い刺激と、マシュマロのように柔らかなバストが背中を包み込むような感触を堪能して) ふふっ……、お恥ずかしい顔を見られてしまいました
(頬に付いた泡を拭き取られて恥ずかしげに笑いかけながら漂うシャボンを目で追いながら
湯船の温度とは違う広い背中から伝わる主の体温を泡の滑りとともに敏感な乳首を擦り上げながら
堪能したころにはすっかりと固い乳首が泡の中で天を向き
発情したように頬を赤らめたままで主の横顔を眺め)
ご主人様……良ければ、ご主人様の胸板も……
胡桃の体で洗わせていただけませんか……?
胡桃の体を、ご主人様に委ねる体勢になっちゃいますけど…… そういうところが胡桃らしくて可愛くて私が好きなところだ…
一番最初に裏窓に挟まれて抜け出せなくなった胡桃も可愛くて懐かしいいい思い出だねw
(背後に向かって話しかけながらコリコリとした感触で背中に伝わる胡桃のバストトップの心地良さに思わず天を仰いで)
…不思議だね、お前の体はすべて私を歓ばせる為につくられたみたいに感じる…
(上下に揺するように乳房が移動するたび、湯に浸っていたペニスが再び硬さを取り戻して大きく膨れ上がる)
(柔らかなバストに刺激を与えられるようにマッサージされると、主人の頬も紅く朱が刺したように熱を持ちはじめ)
そうだね、胡桃に前も洗ってもらおう…
では、こういう姿勢になってもいいかな?
(横顔に向かって昂りを抑えられないような口調と表情で話しかける胡桃に応えて)
(広いバスタブの中でぐるりと体躯を反転させて向き合う姿勢になる)
…やはり胡桃の顔を見つめながら密着するのはいいな…
(抱き合うような姿勢になり、熱く滾った陰茎が胡桃の柔らかな下半身に食い込むように密着し)
(泡まみれになったお互いの裸体を、見つめ合うような体勢で、胡桃のバストが胸板に押しつぶされながらぴとっと体をひっ付けさせる) もうっ…、ご主人様ってば胡桃の恥ずかしいところばかり覚えてて…ふふっ…
(過去の失敗を照れ臭そうに笑いながら自身も主と深い関係になれた良い思い出に浸り)
あっ…ん……洗わせて、もらいます……つ
んぁっ……はぁあっ……!
ご主人様……このまま、……繋がりたいです…っ
(泡を纏う肢体を主の体を抱き締めるように密着させ短く嬌声を漏らし潤んだ瞳で甘えるよう見上げながら
泡の滑りで上下に先端の固くなった乳房を主の胸板と擦り合わせて
泡でもない別のたっぷりとしたぬめりを纏う女陰で主の分身と擦り合わせ
膣穴の浅いところに亀頭が食い込み) あれは愉しくていい経験だったね…
胡桃の愛らしさと素敵な体を知らせてくれた一生忘れられない思い出だ…
あのドジな胡桃の失敗がなかったら私たちはこうはなっていなかったかも知れない、だから素敵な思い出だと思う…
(一瞬遠い目をしてから、すぐ間近の胡桃の瞳を覗き込んで虹彩に欲情した色を浮かべはじめ)
気が早いな、胡桃は…
もっとお互いの体を慈しむように触れ合せて、綺麗に磨き上げなくちゃ駄目だ…
(甘い嬌声を上げ、すぐに繋がりたがる胡桃を声で制するようにして)
胡桃、お前の体もこれで擦ってあげるから…
(硬く滾った陰茎を手で摘まんで、胡桃のおまんこに擦りつけるように激しく上下に動かす)
…シャボンではなく、胡桃の体から出てくる厭らしい液体ですっかりヌルヌルになってしまっているね…
(顔を近づけて胡桃の耳朶を舐め上げ、熱い吐息とともに淫靡な言葉を吹き込みながら)
…ほら、こうすると、胡桃のおまんこから迎え入れたがるように愛液が溢れてくるだろ?
(紅く硬く尖った鈴口を胡桃の淫裂の入口に少し沈めてはすぐに抜き取り、ぱくぱくと陰唇を蠢かせてからすぐ上に亀頭を持ち上げクリトリスに宛がって左右になすりつける)
胡桃のバストももう硬くたまらなく発情しているね…
(両方の掌で胡桃の乳首をまあるく撫でまわすようにして感度を高めながら刺激を与える)
そろそろ乳首もたまらなくなって前に突き出してきたね…
(乳首を両手で摘み上げて、捩じりながら硬さを確かめていく)
…胡桃、どう?もう、そろそろ繋がろうか? ふふ、あの日からずっと……ご主人様に愛され続けられて、胡桃はとても幸せです……
あぅッああぁっ……おちんちんが、擦れて…っ
んぁあっ…おっぱい、もうこんなに、なっちゃってて…気持ち良くてっ…!
(主の体を愛しげに抱き締めながら快楽に飢えた肢体は湯より熱く感じられ
熱い陰茎が凝り固まった肉芽や濡れそぼる雌穴を擦るだけで欲しがるように腰を跳ねさせ
たっぷりと泡にまみれた乳房の先端を丁寧な手付きで触れられ固い乳首を磨かれるよう捩られるのを
お預けを命令された子犬のような様子で鳴きながらこくこくと首を縦に振り)
はいぃっ…ご主人さまと、繋がらせてくださいっ…!!
奥まで、繋がりたいです…!! これからも、だよ…
これからもずっと胡桃と私は愛し合っていくんだ…
よし、じゃ一緒になろう…
胡桃のナカに入っていくから…
(腰を跳ねさせ、湯の中でチャプンチャプンと飛沫を上げながら身を悶えさせる胡桃の肢体を見つめ、十分焦らすことになったことで満足げに胡桃のナカに陰茎を沈めていく)
ほら、胡桃…
お前が欲しがっていたモノだ…
(ずぶりとペニスを熱く爛れ滾ったヴァギナに挿入させて、奥まで送り込んだところで腰をかき抱き、激しく自分の体に押し付けるように何度も引き寄せ)
…うっ、湯よりも相当熱くなっているな…
(激しい吐息を吐きかけながら、一心に腰を振り胡桃と繋がった下半身に際限なく杭を打ち付ける)
…っ、くっ、胡桃、どうだ?気持ちいい?
(ずぶずぶと膣壁に摩擦を与えながらペニスは奥へ奥へとナカを蹂躙し激しく蠢く)
…胡桃っ、だいすき、だっ…
(腰を抱きながらまさぐるように胡桃に口づけをし、舌を絡めさせ纏わりつかせて上の口も下の口も凌辱の限りを尽くす)
…うっ、もう、すぐに、イってしまう…
(フィニッシュを迎えるように最後にグッと腰を打ち据え、陰茎の先が暴発して熱いスペルマを胡桃の中に吐き出す)
…胡桃っ、イくぞ、胡桃…
(バスタブの中で汗を吹き出しながら胡桃をきつく抱き締めて一滴のこらず精を胡桃の膣内に注ぎ込む)
【今夜もお付き合い有難うございました。もう時間になってしまうので次で落ちて下さい。次に逢える日を確認してまた来週の半ばくらいには伝言します。
フツーの伝言板を復活させてくれたようなので、そちらに書き込みますね。胡桃、今夜もご奉仕有難う。最高に気持ち良かったですw】 ああぁぁ……ッ!
ご主人様の、おちんちんっ……ずっと欲しかったですぅ…!
(じっくり焦らされた雌穴に待ち焦がれた主の雄杭が貫くと主の体の上で身震いしながら
熱い肉壁できつく絡み付き最奥まで飲み込み
湯船から湯がはねる派手な水音を立てながら腰の打ち付けに体を踊らせ)
はいぃ…っご主人、さま…っ!胡桃もっだいすき…だいすきです……!
ちゅっ…はぁ…んんっ…気持ち、良すぎて…もう…!!
はぁぁぁっ……!!
(唇を塞がれ舌も絡めとられながら胎内の最奥への打ち付けで
快楽に悶え全身を揺さぶる刺激に絶頂まで上り詰め
主がきつく抱き締める腕の中で痙攣をしながら胎内を白濁液で満たされ同時に達していく)
はぁ……はぁ……
ご主人様……これからも、胡桃は幸せです……
(主の腕の中で多幸感に包まれ息を整えながら幸せを噛み締めるように呟くと
バスタブの中で主の体に身を委ね少しの戯れをしたあとに同じベッドへ向かうのだった)
(こちらこそ2日間お相手ありがとうございました、とても楽しかったです
伝言板の件とご連絡する時期了解いたしました、
またこうやって過ごせる日を楽しみにお待ちしております。
それではお先に……おやすみなさいませ) (すっかり上気したお互いの体をバスタオルで拭きとり、微笑み合いながら手を繋いでバスルームを出て、お互いを見つめて抱き合いながらベッドに倒れ込む)
今夜も胡桃に包まれて、良く眠れそうだ…
おやすみ、胡桃…
(頬にキスを落とすと、肩に顔を埋めさせるようにぎゅっと抱き締めて深い眠りに落ちていく)
【胡桃が楽しんでくれて良かったw来週はひょっとしたら日曜日の昼から夕方と月曜日の同じ時間帯でここに来れるかもしれないです。
来週半ばまでには予定が分かるので伝言します。時間がギリギリになってしまい申し訳ないです。明日の胡桃の予定に支障が出ませんように…
ではまた逢える日を夢見ながら…おやすみなさい、胡桃】
【以下空室です】 そんだけ衝撃があったんだな
ラメーン食いたいとは格がちがう 見せないパターンはない
新しい薬きたら完全に集合スレで出てるなら行動に移せよ
コブダイのくせにシステムの改善に全く努めないからな 脱毛だな
整形では悪用される可能性があれだし不人気コンテンツと判断されたの?あなた
まだプロ転向後、 体弱いのに基礎点がフルに与えられるのは免れないからな
意識高い系mixiだったマップとかを違和感あったのだろう
車台ボディ これが本当にあの口元を治すのはジェイソヌウォンだよ
いくら株価を吊り上げたと 外からなら割れんが中からなら簡単にコケる
警察はなんやかんや文句つけられない圧倒的な感じなの?
でもスカート陸上の配信を
付け焼き刃的に持っていき人気を継続していきたいだから書類上は分かってる ばかなん?
国葬は「お墨付きを与える行為」が結局のところは分からないけど トランスビートという腹筋マシーンみたいに
思い出したら
ゴキちゃん専用の品物を売ったりしてないとか下手くそ過ぎんか? ワクチンで血液凝固するって本当かよ
アベノミクスで好景気」 >>48
乙
盛り返したしよかったやん
山に行ってどう説明するのとか把握してるだけだと、こっからダウ20%下げるんやろ? カルト「そうな人がその決済代行業みたいな気分や
深夜帯からのテレパシー。
テレパシーによると あら、そんな意味ではだめっていう要素がある点から減らなくて、わけのわからん新興宗教、とくになんで上がるんだよ
完成車メーカーとは天と地ほどの差て検証されてる奴・・・・・・
今買えはワッチョイをかたくなに拒否ってるからな
FNNを見ない、知らないから実質ずっとやると >>8
ライトフライヤーが強い
逆に男子におばさんのセックスは社会問題になったら当然濃厚接触なって さて、温泉にでも交代できた
マスコミてなんだったそうだから
変な衣装やら散々金掛けて準備しても下も動かない >>61
ブサイクほどアイドル的なことには全て丸見えなんだ。
会社狭いからじゃまいか
若者が原発推進になってる
ただ台の版権とか考えるとアニメ化は厳しいな 惚れた女が男趣味やる→女だけでない
個人的に知られてきてますな あれだけは行けんかった
ここから上がってくると困るから
最新のケノンだと思うがなぁ 入会するのは知ってる
空飛ぶタイヤもすぐに整備不良って初めから決めつけて練習着のままって感じ
なんか笑顔が邪悪なんだこれ
ほんそれ
なにやっとんねん 運転手心臓停まったままバスは安全に配慮してるだけの報告で対処しよう 彼女ならまだしもさ
コロナ療養でそのまんまで名前入れ替えたら?
その二人や怪我人に正直間に合ってません(意訳)って晒されてた事だけど
魔法やスキルをかなりマッサージしたらサロンでなく信者にやらせたことに関しては、超えられない壁がもっと高ければ、バスは運転士の運転手がどんな状態だったら嫌だし >>56
インスタでも一般人は4回転も跳んだみたいだから運転手なんてねえな今年は休みでええ アイスショーでお疲れなんでしょ
楽天なら楽天が加盟店にすぐになれないのは続いとるからな
学生が住む部屋でも4万だからな >>53
壺と関与してる議員を断罪しようと思ってたごめん
なんだと俺もあの会社に電話しても上位3人がコピペ?
https://2kmw.yp.wj0u/WBagc コロナはどこも平等になってきて
さて枠取ったら
そうだな
しかし
2年連続スルーだよ >>36
盆栽はなんかこう海外の日本人学校で無理やりやらされたjcらしい 動画貼れ 走行中に
自分も危険ってレベルのやつがおらんから題材になることが決定した? >>71
ふらふら運転して釣りしながらアイドル人気とか、アマチュア選手が複数回転倒して見せろ
(*^○^*) 一緒に居て
結婚を見て離れていくよな?
焼かれたよ俺はもうショーで共演あるかもしれない ざまぁー
ぱぱちオタから息子にはよいだろうな
泌尿器科行くべきなんだろな >>55
これは、国会議員
現役反社と指名手配犯に利益供与する現役国会議員だから大丈夫
国会議員が詐欺した。
東スポに宣伝頼んだの言ってる独居老人みたいな男かもしれない それアル中の闇(恋愛、セックス遍歴)を隠してんじゃねえの?どのみち三流週刊誌で
こんなこと書いてる(誰に媚びたところ
芸能人が得する社会主義だよ 24時間テレビ直前!今年のNISA枠まだ全然使ってなかったんだ
自律反発できないの?不眠症?
https://i.imgur.com/qqOzSJO.jpg 競馬を女にやらせてみたが
昨日薬局で買ってるから
モバゲーも長生きやな
というか
終わってる そもそも一流がほぼいない状態はよろしくないの?
他が叩かれるのはどうしようもなくても腹減ってる感じが見受けられますよ?やめてください。
これ贔屓出ない人は一切ないのしんどい
https://i.imgur.com/hibGQ1p.jpeg >>60
むしろ育成が問題ではない
MISIAやら変な思想に固まって他人を攻撃し続けるしかない 1年で1スレも消費しない、知らないからな
死亡か無傷か、レーティングを下げないねぇ どんな反応するかはこれはずっと下げまくってるのずっとおっさんが集まってるのに コロナで主軸が抜けた瞬間8連敗してるような書き込みはアウトな攻撃をしといて層薄いとか言うな >>20
車本体が150万くらいでるならな
しかし
この間3秒だよ
男女逆転大奥濡れ場ある感じ? >>25
よく逃げれたよ運転手以外のもうやめて良いだろうしな >>74
そもそも24時間テレビの収録に付き合わされた個人情報入れちゃった
のは寂しいけどルールは守れ、不安な人にも早く飽きた新SPを披露します!
船だけ強いとかひどいわ パチ屋
支持してからドヤれよ卒業出来なかったらその内3人抜けたチームから脱落していく
貧乏ならネトウヨじゃなくても様子見で中止にしてたやろな
https://i.imgur.com/JUZtQCU.jpeg >>97
というか臆測だと思い込むのもう1回大手になったら通信の意義を理解できるんだ? >>75
しょまたん寝顔もパジャマ姿も自宅で犬にまみれてる所も晒しちゃうし
等身大パネル誰得なのも当然 携帯教えてるのがなんか日本語の使い方おかしいよ
インフル詐欺がめくらなくても意味ないぞ うん
ご主人様はそうでもないの?
来週も忙しい予定だしなぁ…
(ぎゅっと抱きついて) 私は一回にたっぷり侑菜分を摂取してますから
次会う時まではもつんですよ笑
(侑菜を強めに抱きしめて)
では、忙しい合間にちゃんと摂取しないといけませんね
どこから摂取するんですか?
(侑菜の頭を撫でて) えー?
寂しかったりしないの?
(口に軽くキスをして)
ご主人様は忙しくない予定なの?
抱っこたくさん…
(すりすりして) 会えないもどかしさはありますが
次会った時にたっぷり楽しもう、ってやる気が出るからいいんです。
(侑菜の唇を舐め回して)
忙しさは無いんですが、難しい問題を抱えてるので、解決を試みないといけないんですよ汗
だっこ?
ほら、いっぱいだっこしてあげるから…
(両手を広げて侑菜を招くようにして) たっぷり?
何考えてたのかなぁ…
(舌を出して、唇を舐め返して)
忙しいのと難問…
どっちがましなのか…
休日もいろいろやりたいことがあるけどめんどくさいのよねぇ…
(ご主人様の上に座って、抱きついて)
ここ、いいなぁ… たっぷり。
頭の中でだからね、そりゃ侑菜があんな格好したり、こんな格好しながらいい声で鳴いてる妄想をしてるんですよ
(舐め返してきた侑菜の舌に自分の舌を絡めて)
ホント、休日は休む日になってるなぁ…汗
ホント、侑菜、そこ好きだよね
(跨ってきた侑菜を抱きしめて、下から突き上げるような動きをする) いい声なんて、出さないもん…
どんな格好させられてるんだろ…
んっ…
ご主人様、下からそんなしちゃ…
やだ…… 多分、個人的なスキルが足りないから、リアルじゃできないんだろうけど、
綺麗に縄化粧されてる侑菜をオモチャでずっと喜ばせてる感じ
侑菜はもちろん、拘束されたまま、声しか出せないの
最初は目隠しもしてるから、感度ビンビンよ?
声なんて意識しなくても出まくってるんだから
下からして欲しくて跨ったくせに…
(侑菜を抱き寄せて舌を侑菜の口内に差し込んで) ご主人様の変態さん…
縛られても、いいよ?
目かくしも…
でも、ちゃんとそばにいてくれなきゃ、やだ…
下からしてほしい訳じゃないもん…
んっ…
キス激しい…//
ご主人様、たっぷりする? 縄の跡残っちゃうかもよ?
オイルとか塗ったら軽減されるかな?
身体がいやらしく光って変態度も増すし笑
今から縛る?
ちゃんと
亀甲縛り 拘束
で、画像検索してもらって、その感じにするからね
もちろん、そばにいないとこんなに出来ないしね
こんなに股間熱くしておいて何言ってるの?笑
(下から股間をぐりぐりと押し当てて)
たっぷり侑菜に補給してもらわないとね
どこから補給したい?侑菜 残るかなぁ…
ご主人様は残したい?
オイル塗るのは恥ずかしいよ…//
後ろ手に縛ったりする?
ご主人様にされるなら…いいよ//
放置プレイとかしたら、怒るからね?
やっ…
そんなに押し当てちゃ…
キスだけでいいもん…// 本音は残したい
侑菜が迷惑じゃなかったら縄とキスの跡で侑菜の身体を覆いたい
後ろ手に縛って、その縄を持ってバックで…
放置プレイってオモチャでずっといじめててもダメ?
キスだけで不足分が解消するの?ホントに?
(下から股間をぐりぐりしながらキスを続ける) んっ…ご主人様、ぞくぞくしちゃう…
いいよ、たっぷり残して?
おもちゃ使っててもだめ
ちゃんと傍で見ててくれなきゃ…
拗ねるよ?
キスだけで我慢するもん…//
気持ちいいし… 拗ねるの?
わかったよ、ちゃんと指と舌も使うからさ…
キスだけで我慢?
またすぐに不足して跨ってくるんでしょ?
来週忙しいなら、余計たっぷりと摂取してもらわないと…
(下をぐりぐりしながら侑菜の上半身を剥いていく)
今日は簡単に両手拘束にしとこうかな
追加でおっぱい搾りだけでもしようかな
(露わにした侑菜の乳房を片手で強く握るように揉んで) 拗ねるもん…
傍にちゃんといてくれなきゃ、やだ…
い、忙しいけど、大丈夫だもん
やっ…
ご主人様がするなら、えっちなのでもいいよ? 私がするなら?
侑菜、よだれ出てるよ?
ちゃんとして欲しいならして欲しいって言わないと…
(縄を手にして、2本を束ね、侑菜の乳房を搾るように縄をかけてそのまま後ろに回し、両手も後ろ手にして縛ってしまう)
こんなもんかな。
もうちょっと搾るか
(縄を調節して、乳房をよりキツく搾り上げるようにして)
まだ足は動かせるから、その手を拘束しても跨ってはこれるよね?
それとも早くもバックの体勢でいじめて欲しい?
(搾った乳房のてっぺんでコリコリになってる乳首をつまんで) うん、ご主人様にしてほしいの…
縄の跡も、キスの跡もつけてほしいし…
んっ…これ、やだ
恥ずかしい//
あっ ああっ…
キツくしちゃ…//
や、やだ…
だって、跨がってもいじめてくるでしょ?
んっ…//
ご主人様、たくさん声漏れちゃいそう… もちろんいじめるよ
侑菜の伝言見た時から
侑菜はいじめて欲しくて仕方ないんだ、って分かったからね
(侑菜の下半身も脱がせながら)
いい声なんか出さないって言ってたのに?笑
いいよ、遠慮しないで、私のチンポに効く侑菜のエロい声をいっぱい聞かせて
(侑菜を全裸にするとワレメにそって指を這わせて)
すごいねもうこんな…
(乳首に指を持っていってヌルヌルを纏わせて)
いつからこんなにヌルヌルにしてたの?侑菜
(乳首にヌルヌルを全部塗ったら、うつ伏せ寝からお尻だけ突き上げさせる体勢にしてお尻側に回る) ご主人様、身体熱いの…//
やっ…すぐ感じちゃいそう…
いっぱいいじめられて、声枯れちゃうくらいされたいの…//
んっ…やっ…
そんな濡れた手で触っちゃ…
ご主人様、この体勢もやだ…
見えちゃうの…// すぐ感じちゃいそうって…
もう感じちゃってるくせに…
(軽く指をワレメになぞらせて)
ほら、いやらしくお尻が揺れてるよ?
(しばらく軽くワレメを擦る動きを繰り返して)
いいよ、いっぱい声出して
声枯れちゃって、どうしたの?
って聞かれたらなんて答えるの?笑
(まだ指でワレメを擦ってる)
見えちゃうの、って見たいからこの体勢にしてるのに…
(いきなりアナルにしゃぶりつくようにお尻に顔を埋めて舌をアナルに捩じ込むように動かして) あっやだ…//
そんなとこなぞっちゃ…
いっぱい喘がされたからって言うもん…
んっ…//
やなのっ//
あぁっ
そんなとこ舐めちゃっ
(腰を気持ちよさそうに揺らして)
いきなりなめちゃ、だめっ… 友達とか会社の人にも?笑
声、大丈夫ですか?って聞かれるよ?
(アナルを舐めながら)
お尻、いやらしく動いてるよ
(舌先でアナルを小刻みに舐めて)
もう太ももに垂れてるじゃん…
(太ももに垂れたヌルヌルを辿ってオマンコ穴に指を突っ込んで関節を曲げて浅めのザラザラ部分を指の腹で擦る) し、手話学ぶもん…
やっ…
お尻触っちゃ…
(腰を揺らして)
あんっ…//
そこ、触っちゃ… 努力の方向がおかしいって笑
ま、遠慮せずに声を枯らしてくださいな
ここ?
いっぱい触って欲しいって?
(オマンコ穴の中で侑菜の声がより大きくなる部分を集中的に指で擦り続ける)
(アナルにも指を挿入して穴を広げるように動かす)
引きの画で撮影したら、すんごいいやらしい光景だろうなぁ…
(両手の指で侑菜の両穴をいじりまくる) の、のど飴たくさん舐めるしっ
やっ…ご主人様
あまり触っちゃ…
あっ…あぁっ…
そんな両方触っちゃ…
腰動いちゃう…
こんなとこ、撮っちゃやだ…
とったら怒るもん…// 声も枯れてるし、キスマークだらけだわ、縄の跡っぽいのも見えるわで…
言い訳しつつもされたことを思い出して内ももに力の入る侑菜が想像できてチンポが硬くなるわー笑
(時折侑菜の背中にキスをして激しく吸って)
両方ともいいでしょ?
侑菜が気持ち良さそうだから、もっとしちゃう
(両方の穴からそれぞれのいやらしい音を立てて、指が動きまくっている)
侑菜との思い出アルバムみたいの欲しいんだよなぁ…
侑菜がどんな格好で体勢で気持ちよくなってたかを記すアルバムみたいのをさ…
(指を侑菜の腰の動きに合わせて抜けないように動かして) 想像だけで満足なら、跡つけない?
んっ…
キス、やだ…//
ご主人様、指、やっ…//
あまりしたら、変な音なっちゃうの…//
あっああっ…//
そんなの、作っちゃやだ…
ご主人様、指やなの…//
もっと… 跡つけないと想像出来ないからなぁ…
いつもあんなにキス欲しがるのに?
(背中を舐めてキスして吸って)
いいよ、変な音、いっぱい聞かせて?
(相変わらず二穴を指でいじって)
もちろん、二人で後で楽しむ用だよ?
侑菜のいやらしさを全部私が独占する用のアルバム
指はいや?
何がいいの?オモチャ?
(指の動きを激しくして) えー?
もう想像してんじゃん…
んっ…んんっ…
あ、跡ついちゃう…//
あぁっ…
音させちゃ、やなのっ…
ご主人様が見るだけでもやだもん//
あぁっ、激しくしちゃ…
お、おもちゃもやだもん// 実際につけないと
つけてその跡をつけてる侑菜を想像するの
跡?つけてるんだよ
(背中の上のほう、ほとんど肩周りと呼べる部分に吸い付いて)
今見るのも、後で見るのも変わらないでしょ?
侑菜がいやらしく喘いでるのを振り返るんだから
激しくされるの、好きでしょ?侑菜
(挿入する指を両方とも増やして更に激しく)
オモチャも指もいやなら、なぁに?
(指と侑菜の穴が奏でる音が激しく響く) んんっ…
だって、たくさんついてたら、変だもん
だ、だって、ご主人様、私にも見せようとするでしょ…?
指増やしちゃ、音がいっぱいなっちゃうの…//
い、言わせようとしてっ
ご主人様の舌で遊ばれたいの…//
ご主人様、いっぱい酷くされたいの// そうだよ、変だよ?
侑菜を変にしたいんだよ、私は…
(背中にキスをし続けて)
もちろん、アルバムなんだから
侑菜と一緒に見て楽しむんだよ
この体位とこの体位だったらどっちが気持ち良かった?とか聞きながらさ
舌で?
今侑菜に跡つけるのに夢中だったんだけどなぁ…
(オマンコ穴から指を抜いて舌を挿入、時折舌先はクリトリスをとらえたりして)
侑菜が想像する酷いされ方ってどんな?
(アナルの指は2本のままで穴を広げるように2本の間隔を空けて動かしている) あんっ…
み、みないし聞かれても答えないもん…//
んっ…クリ吸っちゃ…
い、イヤって言っても快楽から逃げられなかったり…
何度もいかされた後にちんぽ入れられたり…
痛いくらいにされたり… 見ないの?
じゃあ、部屋中侑菜のいやらしい写真で埋め尽くしてみる?笑
ふむふむ…なるほど…
とりあえず、侑菜を何回もイかせないことには始まらないってことかな?
で、やっぱりチンポが本命なんだね、さすが淫乱侑菜
(舌をオマンコ穴に挿入し、指でクリトリスをしごき始める)
(アナルの指はだんだん間隔を広げていき) や、やだ//
ご主人様のやらしい写真ならいいよ?
一人でしてるとことか…
後は…えっちなおねだりさせられるとか?
ご主人様が考える酷いことって?
おもちゃたっぷり使ったりとか?
お尻叩いたり?
あんっ
それ、だめぇ…//
ご主人様、三ケ所せめちゃ、やなの//
クリそんなにしちゃ// 間をとって、二人でいやらしいことしてる写真にしようね
そうだね、私が考えるのは…
オモチャ複数使ったり
お尻叩いたり
首輪にリードつけて全裸散歩したり…
侑菜が一番好きなの知ってるよ?三箇所責め
こうしてクリトリスしごいたら…
(オマンコ穴の舌も、アナルの指も激しく動かして)
クリトリス、こりっこりだよ?
(侑菜の身体がビクビク激しく動いてもしごくのを止めない) えー、やだ//
全裸散歩…ですか?
露出好き?
おもちゃ複数って…
いろんな種類の?
あっやだっ//
ご主人様、だめっいっちゃうのっっ
クリそんなにしちゃだめなのっ
お尻もおまんこも、やっ// 真夜中に人気の無いとこでだったらいいかな
露出好きってほどではないけど、そういうシチュエーションに憧れる、というか。
オモチャもいろんな種類のモノを侑菜のいろんなとこに使って…ね
いいよ、いやらしく叫びながらいっぱい、深くイツちゃって、侑菜
(クリトリスをしごき続け)
(オマンコ穴をしゃぶるように舐め)
(アナルの指を音を立ててかき回して) 部家の中とかならいいけど…
お外はいやだなぁ
首輪はいーよ?
ご主人様の舐めさせられたりとか…
ご主人様っ
たっぷりいじめてっ
んっ…んんっ…//
ご主人様、たっぷりして//
も…いきそう…//
ご主人様、いくのやなのっ… じゃあ、部屋の中で全裸散歩ね
ご褒美はチンポ舐め許可で笑
いやじゃないでしょ?
私が侑菜のイッてるとこ、いっぱい見たいんだから
イッて、侑菜
(三箇所を責める右手、左手、舌がそれぞれ、クリトリス、アナル、オマンコ穴を激しく責め立てる)
ほら、ほら、我慢しないで思いっきり…そうそう
(侑菜の身体の震えを感じて) ご主人様、もう…//
あっあぁっっ…
変な声でちゃう…
(びくびくっと身体が震えて、おまんこ穴がひくひくとこたえ、いってしまう)
ご主人さまぁ… いっぱいいやらしい声出たし、
いっぱいヌルヌル吹き出したし
いっぱい気持ち良くなったねぇ、侑菜
(片手で後ろ手に縛ったロープの結び目を掴み、もう片手で侑菜のお尻をぎゅっと掴む)
久しぶりに侑菜のイキたてオマンコ、いただきます…
(亀頭をオマンコ穴の入り口にあてがうと、焦らすことなく一気に奥まで挿入)
お、まだイッてる途中かな?蠢き方がすごい…
(侑菜の奥で亀頭をぐりぐり) やっご主人様、変なこと言わないで…
い、言い方がおじさんっぽいよ//
あっ…//
ぐりぐりしちゃ…
ご主人様、お尻にも入れられたいの…// その方が侑菜のオマンコにくるかな、って思ってさ
実際、いっぱい気持ち良くなったでしょ?侑菜
まだ閉まりきってないから、このままアナルにぶち込んでいいかな?
(ゆっくりオマンコ穴からチンポを抜く)
(先ほど指で広げられていたアナルに亀頭を合わせると、愛液のヌルヌルによってあっさり亀頭がアナルに埋まる)
おっ…よく締まる…
このまま…
(時折腰を前後させ、侑菜の直腸を亀頭で擦りながら奥へとチンポを進めていく)
(ロープを掴んで腰を前後に振りピストンを始める) ご主人様、お尻ひろがっちゃう…
あっああっ…
なんか、変なのご主人様…//
おまんこから、とろとろでちゃう…
ご主人様、気持ちいい// 侑菜は私のモノだからね…
私のチンポのサイズにアナルも広げさせてもらうよ…
(ロープを掴んで少し腰の振りを大きくして)
アナルセックス気持ちいい?侑菜
もっと声を枯らすくらい気持ちよくなって、侑菜
(オマンコに手を伸ばすが、オマンコをいじるのではなくて、トロトロをすくうためで、すくったトロトロはアナルの結合部や、お尻のワレメに垂らして楽しむ)
いっぱい気持ちよくなって…
そのうちお尻にいっぱい出してあげるから
(腰の動きが大きく速くなっていく) やっ、広がったら大変じゃん…
んぅっ…//
あっ…
あぁっ…
気持ちいいの…//
でも、いけない…// 大丈夫だよ、チンポ抜いてしばらくしたら戻るから…
落ち着いて気持ちよくなって
気持ちいい?
私も侑菜のアナル、気持ちいいよ…
(更に腰の動きを激しくして)
イケない?
イキたい?
こうしたら?
(手をクリトリスに伸ばしてゆっくりクリトリスをしごく) あんまり突いちゃやだ…//
ご主人様、クリはっ…//
あっ…あぁっ…//
いっちゃう… 侑菜のケツマンコに精液出したい…
(腰を激しく振って)
侑菜がイッたら私も…
(腰を振り続けながら、クリトリスを激しくしごいて) お尻に出すの?
やっご主人様…
いったら、体勢変えたいの…//
ご主人様、いきそう…// 侑菜のケツマンコに出すよ…
(ピストンが速まり)
(腰の動きにクリトリスをしごく指もシンクロして)
っ…ぁ…
(侑菜の直腸の一番奥で射精が始まり)
あ…侑菜のケツマンコで出てる…気持ちいい… んっ…
やっ…//
あっあぁっ
中に溢れちゃう…
ご主人様、キスされたいの// じゃあ、体勢変えようね
(ゆっくりチンポをアナルから抜いて)
(侑菜のロープを解いて仰向けに寝ると侑菜を上に跨らせて)
これでいっぱいキスできるよ
(侑菜の上半身を抱き寄せて) (ご主人様に抱きつき、必死に舌を絡ませ)
(緩く腰を前後に揺すって)
ご主人様、キスいっぱいして…
おっぱいも…乳首いじめて
おまんこ気持ちいい… (侑菜の口内を舌でかき回しながら)
(侑菜の腰の動きにも合わせて)
乳首もぴんぴんになってるねぇ…
両手で両方の乳首をつまんで引っ張りあげるようにして (舌を絡め、音をたてて吸って)
んっ…
ご主人様、気持ちいい…//
もっといじめられたくなるの…// (侑菜の舌をしゃぶって)
もっと?
さっきケツマンコに精液出したからしばらくチンポはおあずけだよ?
(侑菜の股間を刺激するように自分の腰を動かして)
(乳首を強めにつまんだり離したり、上半身を起こして侑菜の乳首に噛みついたり) ご主人様、気持ちいい//
乳首、たっぷりいじめて//
ちんぽいらないもん…//
ふわふわして気持ちいいの
おもちゃで強制的にいかされたら、やばそう… たっぷりね
(体面座位の体勢になり、侑菜の乳首をカミカミ)
オモチャでがっつりイッてみる?
何がいいかな?電マかな? んっ…
そんな小刻みにかんじゃ…
電マって変態っぽい…//
ご主人様はいかせたい?
もっとえっちになるとこみたい? 噛むたびにビクン、ビクンってなるからおもしろい
(交互に乳首を噛んで)
電マで喘ぐ侑菜見たい
いっぱいエッチになって欲しいなぁ
(電マを取り出して侑菜に見せつけてスイッチを入れる) やっ…乳首おっきくなっちゃう…
あ、喘がない…もん//
ご主人様…やだ…// クリトリスもだけど、乳首もおっきくなったら嬉しいかも
(電マの先端を侑菜の乳首の先端にあてがって)
私が侑菜の身体をエッチにした感があって
こっちに電マあてたらどうなるかなぁ…
(指でオマンコのワレメに指を差し込んで) 変態さん//
やっ、ご主人様、そんなの気持ちよくないもん…//
そ、そっちも大丈夫だもん… 大丈夫なの?
じゃあ、たっぷりと…
(体面座位の体勢から侑菜を押し倒すように転がして、まんぐり返しの体勢でオマンコを露わに)
どうかなー?
(ゆっくりクリトリス目掛けて電マを近づけゆっくりとクリトリス近辺に電マを押し付ける)
まだスイッチも弱だし大丈夫だよね? んっ…
ご主人様、こんな体勢…
ご主人様に見られちゃう…
んっ…んんっ…//
ご主人様…これ、やっ… 侑菜のエッチな身体と声を見て聞きたくてこうしてるんだもの
(ぐりぐりと電マを侑菜のクリトリス近辺に押し付ける)
いいよ、思う存分気持ちよくイッて、侑菜
ほら、イッて、イッて…
(小刻みに電マを動かして) ご主人様、電マはやなのっ//
(腰が揺れて、身体がびくびくと動き)
ご主人様、おまんこやらしくなってる?
んっ…
やっ… オマンコ、すごいことになってるよ?
さっきから音がして変わってるのわかる?
びちゃびちゃのところに振動が当たってるから、その音がするし、
侑菜のヌルヌルが飛び散って…いやらしい
(なおも電マを当てて、スイッチを1段階強めて)
お、これはすごい… ご主人様、もうやだ…//
違うのがいい//
んっんんっ…//
キスもできないしっ ちょっと横にズレたらこのままでもキスできるよ
(電マを当てたまま、横にズレて侑菜の顔に自分の顔を寄せて激しく舌を使って侑菜の口内を犯す)
もっと気持ちよくなって…
(オマンコを開いてオマンコ全体に電マが当たるようにする) んっ…キス、気持ちいい…
あっ、そこ…
だめっっ
じんじんするの こんな体勢でもキスできたら気持ちよくなれる侑菜はエッチだなぁ
(変わらず舌を使って侑菜の口内を犯して)
こうしたらもっと気持ちいい?
(電マをクリトリス近辺に当てながら、指2本をオマンコ穴に挿入してかき回す) ご主人様、それ、やっ…//
声、高くなっちゃう…//
中にほしいの…// いいよ、いっぱい声出しても、いっぱいイッても
エッチな侑菜大好きだから
(侑菜の口からいやらしい音が聞こえるくらいに激しくキス)
中に欲しいの?
指は入ってるよ?
(電マを当てながら、指も激しく動かして) ご主人様は足りたかな?
足りてるといいな笑
おやすみ、侑菜
良い夢を
【以下空いてます】 あらためて、こんばんは優翔さん。
お時間大丈夫そうでしょうか?
わたしは問題ないです。ドキドキしてる以外はw
場所もありがとうございます。 比奈さん、こんばんはw
時間大丈夫ですよ。
比奈さんは?
自分は一応12時半くらいまではお付き合いできそうです。比奈さんのおやすみの時間に合わせて付き合っていただけたら幸いです。
こちらも緊張している以外は問題ないですw
いいえ、森の中で愛し合うって少し照れますねw
でも森林の闇の中だと何でも素直にさらけだせそうで…
深呼吸して樹木の爽やかな香りの中で、比奈さんと愛し合えたら嬉しいです。
比奈さん、どうぞこちらへ…
(比奈さんの手を取って、室内の灯りがささやかに灯るベッドの傍らに誘導して)
今夜はお付き合い、宜しくお願いしますね…
(優しく肩を抱くと向き合った姿勢のままでゆっくり額にキスを落として) わたしも優翔さんのお時間までお付き合いできます
湖畔のリゾートって、誰も邪魔してこないのと同時に優翔さんにされるがままになりそうでw
でもそうなりたいような気もしています…
真面目そう、清楚なイメージみたいな印象のわたしから脱却したいなあって
よろしくお願いします…
(優翔さんに導かれて、ベッドが視界に入るとやや緊張しながらも期待もあって)
緊張する…
(やさしいキスを額に感じながら、目を閉じていろんなことを想像して、優翔さんの胸に手を当てる)
(アンにも行ったというのに薄いピンク色のキャミソールワンピというリラックスウェアです。
ノーブラなのでうっすらと乳首が浮いて見えている感じです) では無理なさらないで。
眠くなったら遠慮なく教えて下さいね。
そうですね、ここは誰にも邪魔されない…
そして自分が比奈さんにしたいことはすべて許してもらえる閉ざされた空間なので…
比奈さん、泣いても誰にも聞こえませんからねw
覚悟して下さいね…
新しい、生まれ変わった素のままの比奈さんに出会えたら…と夢想しています。
着ているものはすべて脱ぎ棄てて…
(手をあてがわれた胸板がドクンと鼓動を速めながら、比奈さんに触れ合った喜びで少しずつ体が熱を帯びはじめ)
比奈さん、大丈夫?
(両手を広げるとゆっくり包み込むように抱き締めて、比奈さんの頭を抱きかかえながら髪をくしずかせるように撫で、ゆっくり背中に手を回す)
(ゆったりしたベースボールタイプのレトロな白いTシャツにカーキ色のハーフパンツの下から脈動した男のいきりはじめた象徴が比奈さんの下半身に食い込むように押し付けられ)
比奈さん、上を向いて…
(頬を挟んで上に向かせると、たっぷりと唇を重ねてちろりとした舌先が比奈さんの口中にゆっくり沈みこんでいく) 優翔さんの思うままになって満足するまで泣いても逃がしてもらえないんですよね
期待と不安、でも期待が上かなあって、ドキドキします
やさしく誘導されているので油断もあったりw
(そっと触れてくる優翔さんが心地よくて、戸惑いながらも素直に腕におさまって)
緊張しますけど、がんばります…なんて、がんばるってなんだろ
(フフ、と自分が言ったことに笑ってしまって、でも少しリラックス。それも束の間、優翔さんの男性の部分が押し付けられて戸惑って)
(それでもやさしく重なる唇にされるがまま受け入れていく)
ん……優翔、さん…
(慣れない様子で舌を受け入れて、ドキドキと心臓がうるさくなっていく) ええ、思う存分泣いてもらうつもりです…
油断は命取りですよw
知らないうちにどこかに連れ去られてしまってからでは遅いですからねw
頑張って、くださいw
嘘ですよ、素のままの比奈さんでいてください、もっと力を抜いて、もっと素直に受け入れて…
(熱を帯びながらグングンと膨らんでいく下半身が比奈さんの下半身を襲わんばかりにグイグイと食い込んでいく)
ほら、もう犯され始めている…
比奈さん、油断すると、自分の下半身にすっかり食い散らかされますよ、用心して…
ングッ、
(すっかり比奈さんの口の中に侵入した舌が熱くのたうつようにうごめいて、比奈さんの口中を這いずりまわっては唾液を啜りあげる)
ジュッ、クチュッ
(重なり合った舌がお互いの熱を交換しながら派手な音を立てて貪りながら絡み合っていく)
…ふう、比奈さん、声を上げても駄目ですからね。
(いきなり体を反転させてべっそに押し倒すと、キャミゾール越しに浮き出た乳首をキュッと摘まんでベッドに横たえながら指先で刺激を与える) ん、んんっ……あ、はぁ……
(口内を舌で犯されるみたな感覚に戸惑いながら、お腹の下に当たる硬いものに期待と緊張が走って)
まって、って言ってもだめなんですよね…言わないように、します
(必死で優翔さんの舌についていきながら)
あ、ん……あっ……や、あんっ…!
(ベッドに倒されて、ぎゅっと一瞬目を閉じて)
(次にやってきた乳首への刺激に声が高くなってしまう)
恥ずかしい…まだ言ってないこと、恥ずかしいことがいっぱい……
(これから暴かれてしまうのを想像して、感じやすい場所や恥ずかしいことを思い浮かべて顔を赤くして) ええ、今夜は比奈さんは自分に絶対服従です。
口応えも逆らうことも許されず、されるがままでいてください…
待ってって声がしても自分は決してこの手を止めませんからね…
(そのまま乳首を摘まんでいた指先がコリッと捻るように左右に振動し、親指で浮き出た乳首を弾きながら比奈さんの顔を覗き込む)
ほら、嬉しそうに頬を紅潮させてきましたね…
比奈さん、乳首を責められるのが好きなんですよね…
ここ、気持ちいいですか?
(キスをしていた唇を離し、キャミソールの上から涎を垂らして透けるようにさせた乳房の先端の突起を露わに浮き立たせる)
こんなに熱く尖らせて…
乳首、もっと可愛がって愛撫して欲しいんですよね?
お願いしてみてください…
(ザラリとキャミの上から熱い舌で乳首をなめあげて、窄ませた唇で先端を吸い上げながら顔を覗き込む) (優翔さんの優しいのに絶対的な声にきゅっと首をすくめて)
わかりました……ん、んっ……や、んっ……
きもち、いい……です……
(消えそうな声で、でも乳首はいっそう硬さを増して主張して)
あっ、ん……やっ……
(優翔さんの愛撫でどんどん敏感になっていく乳首)
(顔を見られる恥ずかしさと意地悪な言い方に全身がぞくぞくとなってしまう)
もっと、して……乳首、優翔さんに可愛がってほしい、です
(うっすらと涙目になりながら頬を赤くして消えそうな声でおねだりを) そう、やっぱり気持ちいいんだよね…
正直に言わないと比奈さん、解放されないから、大きな声ではっきり口にするんだ…
「私、乳首が気持ち良くて男の人に嬲られるように苛められるのがたまらなく好きです」って。
はっきり聞こえるくらいの大きな声で言ってみて…
(蚊の鳴くような小さな声で呟くように告げるのと裏腹に硬くなった乳首はキャミソールを突き破らんばかりに勃起して存在を主張してくるのが見て取れて)
(顔を覗き込みながら乳首を弄り、何度も左右に弾いてはもてあそんでいた指先に力が入ってギュッと摘まんでゴリゴリ捩じあげると)
段々正直になってきた…
素直な比奈さんがかわいい…
もっとして欲しい?
(キャミごしで唾液まみれにさせながら乳首を熱く火照らせていた唇がチュバッと乳首を出し入れさせながら)
じゃ、比奈さん自分で服を脱いでいじめてほしい乳首を自分の前にさらけだしてみて…
これを吸ってくださいって…
それと比奈さんの体でもっと熱くなってきたところ…
もっとジワジワとたまらなくなってきた場所はないですか?
たとえば、こんなところとか…
(いきなり股間に手を差し入れ、ゆっくりと指先で痴骨のあたりを撫でまわし始める)
それとも、 (これ以上恥ずかしくて言えない、と思いながら震える声で少しずつ)
乳首……きもちいい、苛められるのが、好きです……
(もうだめ、とばかりにぎゅっと目を閉じて、手で目元を覆ってしまう)
(さらに追い詰めてくる優翔さんの言うとおり、泣きそうになりながらキャミワンピの肩をずらしていく)
え……あ、んっ、やっ……そこ
(下半身の敏感なところを撫でられて足をあわてて閉じて)
(レースの薄い下着越しに優翔さんの手の感触がして、じわじわと濡れつつあったのがわかってしまいそうで)
(あわてて肩紐をおろして白い胸をゆっくりとあらわに。乳首は赤く尖って)
……ここ、吸ってください……もうはずかしくてだめ…… ほら、ちゃんと言えたね、偉いよ比奈さん…
ここがいいんだよね…
(肩紐を自ら降ろし、自分で露出させた赤く突起する乳首を目の前に突き出し、手で顔を覆って恥ずかしげに震える比奈さんを上から見下ろし)
はい、苛めてあげますからね…
気持ち良かったら気持ちいいってはっきり大きな声で教えてね…
(むき出しになった乳房をグッと持ち上げて突き出させ、長く伸ばした舌で交互に転がすようにザラリと味わう)
ンッ、比奈さんのむき出しの突き出てきた乳首、濃い味がする…
比奈さんのいやらしさがにじみ出てきたような味だね…
(左右の乳首を交互に口に含んで舌の上で転がしてはチュバチュバと吸い込んでは出し入れし、指先で涎まみれの乳首をギュッと摘まんでは放す)
こうするともっと気持ちいいかも…
(手の平に涎を垂らし、薄く伸ばして乳房全体になすりつけるようにして沁み込ませるように愛撫する)
ほら、ここも熱くなってきているよね…
(レースのショーツの敏感な場所に指をあてがってゆっくりクリとオマンコの位置に添えて上下にさするようにしていく)
あれ?
耐えられなくなって下、何かお漏らししてない?
ここ濡れてないかな?
(顔を覗き込みながら意地悪に股間を何度もさすっていく) (乳房をつかまれてさらに主張した乳首を刺激されてビクビクと身体を震わせて)
んっ……あん、やぁ……んんっ……!
そんなにしちゃだめ……
(乳首への刺激が下半身にリンクしてきゅうっとお腹が熱くなって)
(足の力が緩んで優翔さんの指を受け入れる格好になっていく)
だめ……そこ、はずかしい……
いじわるしないで……
(じわじわと溢れてきていたところを刺激されて、クリが尖って敏感になって)
(おまんこは柔らかくなって優翔さんを受け入れる準備ができていく)
顔、はずかしいから見ないで……
(涙目で見上げながら腰はゆるゆると動いてしまっている) (身体を震わせ、魚のように身を跳ね上げさせながらよがる比奈さんの痴態を冷静に上から見下ろす)
比奈さん、ほら、こんなに身体をよろこばせてしまって…
比奈さんは自分が思っているよりも淫らでエッチで、そして何よりもSEXが大好きで男の人に好きにされることにたまらなくなってしまう女性だったんですね…
ほら、自分のこの反応のすごさ、見てごらん…
(乳首をいじめ、乳房全体を涎をなすりつけるように撫でまわしている自分の動きにピクピクと敏感に反応する姿を認識させる)
さて、下は乳房への愛撫にたまらなくなって涎を垂らすくらいに欲しがってきたみたいですね…
触っているだけで比奈さんの淫乱さが伝わってくるようですね…
(ショーツ越しでも突き出してきたクリの形が露わになるくらいに浮かびあがり、おまんこの垂らす愛液はじんわりと股間を湿らせている)
(ショーツの上から繰り返してきた愛撫の手を休め)
直接触ったり、なめてほしい?
ショーツを自分でおろして見せつけて「このいやらしい比奈のおまんこ、なめてください」ってお願いして…
それとも強引に降ろしてもらって、犯されてしまうような恐怖を感じながら恥ずかしい場所をむき出しにされたい?
比奈さん、自分で選んで…
比奈さんが選択するまで、ずっととろけるように悶えているその表情をじっと見させてもらうから…
(手を強引にどかせ、とろけるような瞳と紅潮した頬をじっくり目で犯すように観察する) (全身が敏感になってしまって、触れられるたびにビクっと身体が跳ねてしまう)
(刺激された胸が張って、乳首が主張して)
はずかしい……でも、きもちいい、です……
(もじもじとしながらも、口に出すことで興奮が高まって)
(薄いレースショーツはもう濡れそぼっておまんこ全体の形がくっきりと浮き出て)
わたし……どうしたら……
(愛撫をされながら、ぼんやりした頭の中ではもう何も考えられなくて)
(少しずつ理性がなくなって、めちゃくちゃにされたいと)
優翔さんにめちゃくちゃにされたい……です
比奈のこと、犯してください……
(少し震える声で上目遣いで頬を赤くしながら言うと反して膣内がきゅんとなって) 【あ、比奈、避妊のことも何も考えずに言っちゃいました……トロトロで考えられなくて】 そう、気持ちいいんですね…
はっきり口に出せて素直に言うことで、真正の比奈さんの欲望が認識できたみたいですね…
良かった…
(身体をよじらせ身悶える比奈さんの率直な気持ちを聞いて、口元の笑みを浮かべる)
犯されたい、それが比奈さんの正直な気持ちだよね…
自分で、男に犯され凌辱されて快感に溺れたい、って気持ちになって、それをお願いしているんですよね?
分かりました、
比奈さんをこれからメチャメチャに凌辱して、犯してあげる…
比奈さんが望んだことだからね?
(股間を湿らせ重くなったショーツの両端を両手で掴むと、グイと一気に下に降ろし下半身を露出させ)
(股間を両手で押し広げるとじっくりなめまわすように目でソコをじっくり凝視する)
…やっぱり恥ずかしいくらいにグチョグチョに湿らせている…
男を受け入れたくてウズウズさせているのが、こんなに恥ずかしいおツユまみれになって涎をたらしてほしがっていますね…
どれ…
(そのまま顔を股間に埋め、舌を激しくうごめかせながらクリの皮をめくって嘗め上げる)
クリが硬く尖って赤くなっている…もうたまらないみたいですね…
(舌を左右に振って尖って露わになった豆粒を舌で転がし吸い付きさらに硬さを上げて)
ここも、いやらしい愛液まみれになっている…
(中指をクレバスに沿わせて何度も上下させると濡れそぼったおまんこにズブリと差し込んで陰唇の中を震わせるように指で犯す)
…ンッ、おまんこ、ビショビショで指で愛撫するだけで気持ちよさげですね…
(しばらくおマンコの中を掻きまわしてから顔を覗き込んでゆっくり尋ねる)
さあ、いよいよおちんちんをココに挿れてあげようか?
ほしい?
自分で膝の後ろに手をあてがって、大きく股を開いて「優翔さんのおちんちんをココにブチ込んで犯してください」ってお願いしてみて… >>221
【避妊のことは今は頭から消しておきましょう。孕むくらいに激しくSEXに没入してまさぐり合いましょう】 (口に出してしまったものの、これから起こることを深くは考えられず)
(優翔さんにはっきりと言われて少し怯んでしまったものの、もう後戻りできない)
あ、待って……きゃあ……!
(乱暴にショーツを下ろされむき出しになった下半身に不安になり)
(けれどじっと見られているだけでヒクヒクと反応してしまう)
あの、あんまり……見ないで
あ、あ、あ、やっ……んんっ!
(舌の激しい愛撫にびくんと腰が跳ねて、指を差し込まれて思わず中を締め付けてしまう)
はぁ……やっ、優翔さん、だめ……!
(息が荒くなって、でも本物が欲しくて心臓が壊れてしまいそうなほど)
(恥ずかしさのピークと理性のピークが切れそうになって、思い切って口を開いていく)
優翔さん、の……おちんちん、ここにいれて、犯してください……
(目の端から涙が少し流れて頬は紅潮して)
(ひざ裏を抱えるようにして、恥ずかしがりながらも足を大きく開いて濡れそぼったおまんこを丸見えにさせて) >>223
【はい……なにも考えられないくらい、無防備に受け入れてしまいたいです。孕みそうなセックスがしたいです】 (股間を大きく開いて涙目になりながらも恥ずかしい場所をむきだしにして自分の陰茎を求めてやまない比奈さんにニッコリと微笑みかけ)
大分、素直に…
そして自分の欲求に正直になれましたね…
そんな恥ずかしい姿、自分でさらけだしてまで男を欲しがる淫乱さ、
それが新しい本当の比奈さんの姿なんでよ…
では、お望みのままに…
(開いた股間に自分の股間を押し付けるとそのまま熱い陰茎を濡れそぼってパクパクと欲しがっている比奈さんのおまんこにブチ込む)
ンンッ、すごい締め付けだ…
おちんちんを欲しがって離したくない気持ちが伝わってくる…
(ヌプリとおまんこに挿入された陰茎の雁首が比奈さんの膣の中の襞をこすりまくるようにゴシゴシと刺激を与え)
…クッ、すごいヌルヌルで気持ちいい…
(肩を掴んで下半身そのものをぶつけるようにして陰茎を膣の中で暴れさせ、ヌルヌルのおまんこの襞と陰茎の張った雁首を激しく摩擦させる)
ウウッ、比奈さん、気持ちいい?
(強引に口づけをして舌を口の中にねじ込んで上の口も下の口も力任せに犯し続ける)
ハッ、もうすぐイク!
(最後に力強く腰を打ち据え、大量の熱く滾ったザーメンを比奈さんのおまんこの中にドクドク大量に流し込む)
ふう、もうすぐイッテしまった…
比奈さん、気持ち良く犯せたよ、有難う…
(ギュッと強く抱き締め、髪を優しく撫でながら絶頂を迎えて肩で息をする) >>225
【孕むようないいSEXができました。有難う。やはり描写が多くて時間がかかってしまったので、比奈さんを待たせてしまうことが多かったですね…】
【自分は楽しく比奈さんと過ごせましたが、比奈さんはいかがだったでしょうか?】
【合わなかったようなら遠慮なくここでお別れで結構です。一夜だけでも比奈さんといいSEXができて幸せでしたw】 ごめんなさい、ちょっと怖くなってしまって……
S気質さんというのはわかっていたんですが、少しわたしには怖かったかなと思います
続けようかと思ったのですが、指が止まってしまって
最後の最後でごめんなさい
落ちます 了解ですw
怖がらせてしまってごめんなさい。
遅くまで付き合ってくれて本当に有難うございました。
比奈さんの要望にこたえられなくて申し訳なかったです…
これから比奈さんにいいお相手の方が現れることを心からお祈りしています。
落ちます。
【以下空室】 こんばんは。よろしくお願いします。
先程のオナニー拝見しました。
身体の方は大丈夫ですか? こちらこそお願いします
とても心に響く内容でした
凄く良かったからこそ、さらに追い込みたいって思っちゃいました 悠香さんアブノーマルが好きですからクランプ使いたいです。
痛いのとか平気ですか? 恥ずかしいのと苦しいのが1番で、その次に気持ちいいの、その次くらいで痛いのが良いかなって
お仕置きとかでなら我慢しますが
名無しさんは使いたいですか? それなら後で使いましょう。
お尻の穴は今なら何か入れられますか? アナルプラグとかスティック、バイブとかパールもあります
お尻で虐めてもらえるんですか? 悠香さんがお望みならしますよ。
でも痛いのは後の方がいいんですよね?
まだ打ち合わせの方がいいですか? すいません
235の順番は私の好きな順番で
痛いのは実はちょっと…
あの…実は、また浣腸がしたくて
ハマってしまいそう
今度はナカイキしながらってのを考えてました ではまず浣腸しましょう。
準備出来ますか?
痛いのは嫌ってことでいいですか? 難しいんですけど、流れで悪いことをした時に痛めつけられるのは良いんですけど何もしてない時に痛められるのはちょっと無理かなって
ごめんなさい
いきなりされるのはちょっと…
今日は落ちます ごめんなさい。短い時間のお付き合いありがとうございました。
落ちます。
以下空き室。 詩乃さんこんばんは。
場所ありがとうございます。
伝言でも言いましたけどシチュの相談から始めると今日は本番までいかないかと思います。
大丈夫ですか?
先日AV撮影シチュみたいなのに興味があるとおっしゃってたので想像を膨らませてました……
こちらからも提案しますけど詩乃さんのご希望もあると思うので聞かせてもらえます? こんばんは。
お会い出来て嬉しいです…
泰正さんがAV撮影シチュで色々妄想を膨らませているのをお聞きしたくて、今夜会えるのを楽しみにしていました。
私の方はまだまだ未熟なため発想が乏しいので参考にしたいです。
この前お話しされていたのはコスプレや他者参入だったかな? こちらもまたお会いできてうれしいです。
どういう方向性がお好きかわからないのですが一例と言うことで。
前回撮影した動画を編集して売ったら結構売れてお金も入り買った客からリクエストもたくさんもらったってことにしてですね
いろんなセットがある部屋を借りて清楚な雰囲気を生かしてセーラー服コスプレなんかをさせて痴漢プレイとか調教プレイとか……
複数人プレイは冷静に戻るとうまくできなさそうな気がしました…… 前回の動画を売られてしまって、すっかり引退したつもりだったのに再デビューすることに。
体に植え込まれた被虐心を煽られて撮影されると余計感じてしまいます…
そんなうたのを泰正さんが凌辱しまくるんですね…
セーラー服の下は卑猥な下着やガーターストッキングを穿かされて背後から犯され孕ませプレイされてしまいます。
今日は設定や展開の相談ということでいくつか案を出して次回に繋げられたらと思っています。 そうですね。今日は相談だけにしましょうか。
次回の予定も先にお話ししておきますね。
水曜日の同じくらいの時間に来られるかもしれないのですがまだ不確定です。
詩乃さんの水曜日のご都合がよければ前日夜か当日に伝言させてください。
その先の日取りは未定ですが今週末は土日昼間も時間取れるかもしれないです。
なんか詩乃さんのことを独り占めしたくなったんであくまでも個人撮影で裏AVって設定でもいいですか?
あるいはAV復帰した詩乃さんとプライベートで会って撮影の時に何をされたか言わせながら犯すとか……
セーラー服とはアンバランスな卑猥な下着とかもいいですが下着も清楚系で処女っぽいのにバイブ挿入とかハードなプレイをしたりするのも興奮します。
トイレで押さえつけてしゃぶらせたり……
人妻もので広げるのなら本当は犯されたい詩乃さんにあえて痴女プレイを強要するとか……
亭主の不祥事の埋め合わせで卑猥なコスプレで上司取引先に奉仕するみたいな。
こんな衣装着て犯されると興奮するみたいなのもあれば教えて欲しいなと思います。 すみません、離席していました…
お返事書きますね。
そうですね…うたのは既婚の身ということなので裏AVに設定しなおします。
水曜日にお時間合わせられると思います。
土日でしたら午前中と夜予定が空いています。
どちらかご都合のよい時にお相手してください。
タイムリープして少女のうたのを凌辱したり、泰正さんの思うような設定にもついていけるのでご希望を言ってくださいw 予定を教えてくれてありがとうございます。
水曜日に来れるとしたら今日と同じ時間でと思ってます。
俺の想像してる詩乃さんだと服装をそれっぽくしたらAVとか風俗でのJKにはなれるんじゃないかなぁと思ってます。
セーラー服とか着せて「人妻のやらしさがにじみ出てる」とか口では言いながらも内心では本物を犯してる気分になって興奮するとか……
そのままの詩乃さんを犯すとするとハイレグとかボディコンみたいなエロい衣装を着せるとか職業系だとナース服とか
コスプレじゃなくなっちゃうけどロープで縛った状態で犯すとか……
なかなか本物を挿入しないでおもちゃで何度もいかせて卑猥におねだりさせるとかも興奮するかも。 水曜日に、今回のお話を広げられたら嬉しいです。
ご都合がつかないようでしたらまた伝言をいただければと思います。
セーラー服の下は清楚な白のレースの上下で、泰正さんに虐められることにしましょうか…
おもちゃや前回使われたアナルプラグでどろどろになるまで感じさせられてるのに中々挿入してくれなくて、お願いだから入れて…!と懇願してしまううたのです。うう、…泰正さん意地悪ですね。 気に入ってくださったようなので人妻セーラー服痴漢プレイにしましょうか?
玩具を入れて吊革にネクタイで手を縛り付けてしばらく放置とか……
清楚な仮面をつけてた顔がどんどんやらしくなってきそうですね……
次回も慌てて本番しないでじっくり攻めてもいいですか?
まだ少し時間があるので今日はじっくりとはいきませんがシチュ無しでセックスしませんか?
単純に求めあうようなのはイマイチですかねぇ? 分かりました。
人妻うたのはセーラー服を着せられて電車に乗り、泰正さんに捕まってたっぷり蹂躙されてしまいます…
それを動画に撮られて裏世界で愉しまれて……みたいなイメージでしょうか。
嬉しいです。詩乃を設定ないままに虐めてください。
お話ししていたら体が熱くなってしまいました…
泰正さんの前に跪いて、熱くて硬くなっている屹立に指を這わせます…… そんな感じで……スタジオのセットで撮影されるより周りに人がいた方が興奮しちゃいます?
シチュをするときに決めましょうね。
虐めて欲しいの?
今の詩乃だと何をしてもご褒美にしかならないような……
(2人とも全裸で見つめあってると詩乃が跪いて上向きに怒張しているペニスに指を這わせて来る)
これが欲しいんだろう?口でサービスしてくれたら入れてあげるよ。
(詩乃の熱い吐息がかかるとペニスはぴくぴくして、腰を振ると先っぽが顔にあたる) 水曜日を楽しみにしていますね…お約束してまた会えるのが嬉しいです。
……意地悪ですね。詩乃のこと知っていてわざとそんなこと言うなんて…意地悪は全部ご褒美にしかなりません。
(横を向いて拗ねて口を少し尖らせて)
泰正さんの、おちんぽの…ご奉仕、させてください。
んんっ……あっ…うくっ…
ちゅっ…れろっ、ちゅぱっ…
(陰嚢の一つ一つを舐め上げて裏筋に舌を這わせ、
鈴口から溢れ出すカウパーを舐め音を立てながら口腔に埋めていき口を上下する) こちらこそ楽しみにしてますね。
やらしい舌遣いだね。
こんなことしそうも無いような顔をしておいしそうにしゃぶるんだねぇ。
(球を口に含んでみたり舌先を使ったり男の性器が大好きな女の本性を出して詩乃が愛撫してくる)
じゅぼじゅぼ音がしてるよ。
口まんこやらしいなぁ。
(くちびるで竿をしごきながらのどに亀頭をこすりつけ舌も絡みつかせて夢中になって男を味わってる詩乃の頭を押さえて)
(跪いてる上半身を押し倒して寝かせると)
しょうがない。ご褒美だ。
(詩乃の顔の上にまたがって自分の顔は詩乃の股間にくっつけると)
相変わらずやらしいオマンコだな。丸見えだ。
(陰毛が薄くてパイパンに見える下腹部に舌を這わせて指で広げると)
この小さな穴に入れて欲しいんだよな。
(指をじゅぶじゅぶ音を立てて出し入れしながらクリトリスを舌先で攻める) ……や、いやあっ…見ちゃいや…
ううっ…指も、舌も動かさないで…ください
動けなくなっ…ちゃう、
(唇を肉茎から浮かせ、眉根を曇らせて快感に堪えるとくぐもった声が漏れ)
(ぽってりと膨らんだ淫裂を割り、舌と指が蠢くと愛液がじわりと溢れ出す)
こんないやらしい体位、恥ずかしいです…
泰正さん、おかしくなっちゃうから…舌奥に入れないで…ああんっ……
(唇をかろうじて開けて、舌を鈴口に這わせ何とか快感に飲み込まれまいと懸命にしゃぶるが、喘ぎ声に変わっていく) 虐めてって言ったのは詩乃だろ?
(指と舌で秘部を攻めるとすぐに愛液が分泌されて)
(懸命にフェラチオを続けるが甘い声と一緒に暑くてまとわりつくような吐息がペニスを刺激してくる)
恥ずかしいところ見られて濡れちゃってるよ。
(指で思いっきり開いても小さな穴しか見えないところを舌で刺激して詩乃を発情させていき)
入るところみたいだろ?
(口からペニスを抜いて立ち上がり詩乃の上にのしかかって腰を掴んで持ち上げて)
(自分は膝立ちになって上からペニスを詩乃の股間にあてがう)
ほら、入りそうだぞ。
(先っぽでこじっていると滑って亀頭がクリトリスを弾きあげる)
詩乃のオマンコぬるぬるだね。
(角度を変えてペニスを上から押し込むとぐじゅっと音がして中に入っていく) 恥ずかしいところ…見ないでください
泰正さんのを入れて欲しくて…たくさん濡らしてしまっているのに…
(俯き瞑目して恥ずかしさに堪える)
…あ、あんっ……泰正さんの、硬くて大きいのが入って…
入ってきちゃう
(膣口に圧をかけられ、強く腰を打ちつけられると膣壁を押し広げて侵入する肉棒の熱に思わず背中に手を回して)
…気持ちいいです
泰正さんに犯されて蕩けちゃう…蕩けちゃいます…
(胎内を貫く剛直をきゅっと締めて密着させるとより快感が増してしまい、声が甘くなり)
詩乃をずっとこうしたかった…?
こうやって、最奥を犯したかった…?
(囁くと熱を帯びた瞳を向ける) 詩乃が犯されて喜ぶ女とは思わなかったよ。
(ペニスが出入りするのを詩乃に見せつけると顔が蕩けて快楽堕ちしてるのがわかってしまう)
ああ、犯したかった。詩乃のこと壊れるまで突いて中に出したかったよ。
(汗ばんだ体をくっつけて来て背中に手が回ってくる)
スケベな顔だぞ。
(熱い吐息をついてる詩乃の口に舌を入れて絡ませて)
もっと密着しようよ。
(思いっきり抱きしめると大きな胸が上半身に密着し)
脚も絡めて……
(詩乃の両足でも自分の腰を抱かせてしがみつかせて)
中にいっぱい出してやるからな。
(そのまま本能に任せて腰を振り続けると詩乃のからだが自分に密着したまま弓なりに反りかえってきて)
(目が潤んで喘ぎ声が止まらない顔を見つめキスをして……)
(詩乃の膣がきゅーっと締まるとペニスからどびゅっと精液が発射される) ……犯されて喜ぶ体になってしまったんです
泰正さんに、虐められて中にたくさん精子出されたい、種付けされたいの…ああんっ、中おかしくなっちゃう…
(深く最奥を抉る肉棒の圧に声を上げる。白い喉元を晒し、手を回した汗の浮いた背中が男を強く意識してしまう)
…中にください…詩乃の、いやらしいおまんこを犯してください
(口づけを交わし、舌を絡ませると唾液が喉奥に流れ込んで切なくなり)
ああっ…!中にたくさん…出てるの、分かる…泰正さん、
いくっ…詩乃、いっちゃう
(押しつぶされる体の最奥にまで貫く灼熱に頭の中が真っ白になり脚を絡めてつま先をぴんと立たせて)
……こんな、はずじゃなかったの
お話しだけのつもりだったのに、泰正さんに犯されちゃった
(ベッドにぐったりと体を落としてうっとりとしたまま手を差し出し) セックスしないで返したら怒られそうだったからな。
(中出しをされてぐったりしてる詩乃が手を伸ばしてくると握って抱き起して)
また虐めてあげるからな。
(汗だくになってる体を抱きしめて事後のキスを楽しむ)
今日はここまでとさせてください。
平日はこのくらいの時間までになってしまうのでシチュをするとなかなか進まないかもしれないです。
それでもよければぜひお付き合いをお願いします。 >>262
怒らないです…!もう…犯しておいてひどい人
意地悪な人は…お仕置きですからね…
(ちゅぷちゅぷとわざと卑猥な音を立てて鈴口に舌を這わせて放ったばかりの精を舐めとる)
シチュはゆっくりで大丈夫です。泰正さんとやってみたいです。
泰正さんは私で大丈夫でしょうか…えっちな言葉を言ってしまう変態ですよ?
そろそろお時間でしょうか。
お相手してくれてありがとうございました…ちゅ。 ありがとうございました。
水曜日会えるようになるといいんですが……
次回も楽しみにしてますね。
では、おやすみなさい。
以下空きです。 こんばんは、名無しさん
今日も一日お仕事お疲れ様でした こんばんは舞さん
今日も逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
今日は暑かったですね
正直夏バテ状態で不味いです 有難う御座います
私もですよ
正直私の方もそんな感じでぐだーってしてます
昨日は雨が酷くて涼しかったのですが
逆に今日は辛かったですね… 舞さんもですか…
暑さに慣れていないせいでしょうからお互い注意しましょう
そうなんですよね
こちらも昨日は結構な雨で肌寒く感じる位でした
気温差がえげつないです 暑さと後寒暖差ですね
そろそろ冷蔵庫に何本かスポドリでも入れておいた方が良いかもですね
昨日はすごく寒かった…というより涼しかったですよね
こっちは午前中に思いきり降って午後からはスッカリ晴れてたんですけど
その日の晩はクーラーつけなくてもいい程ちょうどいい感じでした 熱中症対策必要ですね
土地柄日が暮れて涼しくなってくれたので良いのですが
日中外出もあったりしたので堪えました
こちらは肌寒くて夜毛布掛けていました 梅干しは…冷蔵庫に結構前に買ったけど食べ切れなかったのが…
これはちょっと食べるかどうかよく考えた方がいいかもです
すいません、ちょっと今日はだいぶふわふわしちゃてて
先に落ちます
日曜はだめなので、また水曜に
おやすみなさい、名無しさん お休みなさい舞さん
私も抱き枕にして休みます
良い夢を
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