ちょっとHなマッサージ☆ 68
【693の書き込みは私ではないですね、成りすましかしらw】
【今更ですがトリ付けますね】 トリありがとうございます
間違えてレスしてしまってすみません 【なりすまし出たようです、掛け持ちもしてないです】 凝りが気になる箇所がありましたらお申し出ください。
特に注意して揉んでいきますので。
(マッサージは進み、腰から上へ背中、肩甲骨、首周りと進む)
では、そろそろオイルを使いましょうか
(背中のバスタオルを外すとオイルを塗り伸ばしながらマッサージを始めていく)
(このオイルには媚薬的効果があり、塗られた箇所から徐々に気持ちが昂ぶる効果がある)
進めていきますね
(媚薬オイルを背中から腰、腕、肩、首と塗り伸ばしていく)
【いえいえ、こちらの不手際ですので】 じゃあ、肩念入りにお願いします
デスクワークですごく凝ってしまっていて…
たまにマッサージガンで自分でしてみるんですが、なかなか効かなくて…
ひゃんっ//す、すみません変な声出ちゃって//
(そっかオイル塗るもんねタオルも外すよね…)
(裸体を曝け出していることに今更気づき恥ずかしさのあまり耳まだ真っ赤になって)
ん…何だか身体が熱くなってる…?
(マッサージ師に身体を触れられる度身体がぴくんっと反応して) じゃあ、肩念入りにお願いします
デスクワークですごく凝ってしまっていて…
たまにマッサージガンで自分でしてみるんですが、なかなか効かなくて…
ひゃんっ//す、すみません変な声出ちゃって//
(そっかオイル塗るもんねタオルも外すよね…)
(裸体を曝け出していることに今更気づき恥ずかしさのあまり耳まだ真っ赤になって)
ん…何だか身体が熱くなってる…?
(マッサージ師に身体を触れられる度身体がぴくんっと反応して) 肩ですね〜、かしこまりました。
(オイルの効果が出てきた頃合いを見計らう)
お客様、そういえば、まだお名前をお伺いしておりませんでした。
後でポイントカードを作りますので先に教えてください。
(雑談で時間を潰しながら、オイルの効果が出るのを見極める)
(ビクンと身体が動くのを確認し、次の手を打つ)
お客様、当店ではオイルの効果をより実感するために敢えて目隠しをしております。
お客様もそろそろオイルの効果が出る頃と思いますので目隠しさせて頂きますね。
(言うなり、小さなタオルで後ろから朱音の目を隠す)
(そのままうつ伏せから仰向けの姿勢に回してしまう) 朱音…です///
さっき…から…身体が変な感じ…なんですが…
これって普通のマッサージ…ですよね…?///
(身体にどんどん媚薬効果が現れ、悶えから言葉がどんどんたどたどしくなり)
えっ目隠し…?んっ//はぁんっ//
あの…恥ずかしいです…///
(仰向けにされとっさに腕で胸とあそこを隠す)
【丁寧口調で言葉責めされると嬉しいです//】 朱音……ですね
(何故か店員であるにも関わらず顧客を呼び捨てする)
(完全に客ではなく女として朱音を捉えている)
はい、こちらは、普通のオイルマッサージですよ
(疑念を抱かせないように、安心させるような言葉をかける)
隠さないでください
(そっと腕を掴み、少しの力を入れてずらす)
(豊満な朱音の乳房が露わになって)
朱音、オイルの効果が出ているようですよ。
(乳先がピンク色に染まり、さらに…)
見てください、もうこんなに乳首が勃ってます。
オイルマッサージで、あまりこのようになられるお客様はいらっしゃらないのですが……
朱音は、ちょっとおかしいのですかね?
(乳首を少しツンと突きながら半笑いで言う) ほ、ほんとに…?
ふ、普通のマッサージってこんなえっちな…何でもないです///
(反論しようとしたが恥ずかしくてその先の言葉が出てこない)
やぁん…///勃ってなんか//あっあぁんっ///
そ…そこ弱いから…やめて…///
(乳首を弄られると甘い甘い喘ぎ声が出てしまい)
わ、私おかしいの…?///お兄さん…変な私嫌い?///
(あそこからはマッサージオイルとは違う蜜がとろとろと溢れ出てきていて) いえいえ、元気に勃ってますよ
あ、でも朱音には見えてなかったんでした。これは失礼
私は、こんな普通のマッサージで、
こんなに感じて喘いでしまう、いやらしい朱音のことが好きですよ
せっかくなので、もう少しマッサージの効果をテストしてみますか
私が朱音の両方の乳首を触るので、それぞれどの指で触ったか当ててください
正解したら、目隠しも外します、では
(右手は人差し指、左手は中指で、朱音の乳首をくすぐる)
さあ、シンキングタイムです
(言うやいなや、いきなり朱音の乳房を口に含み、吸い上げていく)
(左右交互に口に含んでは舌先で舐めあげてしまう)
(結局、合計で10秒以上は吸っていて)
時間切れです。お答えください 喘いでなんか…はぁんっ//んっ//
お兄さんこそ最初親切にしてくれたのに…//これが本当のお兄さんなの…?
(紳士なマッサージ師の第一印象との豹変ぶりに戸惑いを隠せない朱音)
ぁんっ//さわっちゃやだぁ///
吸うのもだめぇ//
こんなんで考えられないょぉ
右が中指で左が人差し指?
(乳首を攻められ息も絶え絶えの朱音。左右反対に答えてしまう) いえいえ、朱音は実に可愛らしく喘いていますよ、私好みです
そりゃ、親切にしますよ。こんな良い女を抱けるかも知れないのですから
でも心配しないで、ホント朱音のことを良く思ってるんだから
残念、ハズレです。では、もう一回やりましょう
(再び朱音の乳首を両指で擦っていく)
さあ、シンキングタイムです
(そして全く同じように乳房に吸い付く)
はは、ハズレです。ではもう一回
(この後も、何度も何度も延々と同じことを繰り返し続ける)
【まだ、吸ってもいい?それともそろそろ進もうか?】
【凍結とかも視野に入れて相談させて】 寝落ちしちゃったかな?
よかったら伝言板にお願いします。 >>711の続きします
も、もうダメ…そんなに吸われたら…イッちゃうっっっ//
(マッサージ師の執拗な舌技に身体を反らせ絶頂する朱音。しばらく身体がビクビクと反応していて)
(秘部からはオイルとは違うものがとろとろ溢れ出している)
マッサージ師さん…目隠ししてるタオル外して…?
私のここ、ほぐしてほしいの…
(タオルの下では潤んだ瞳で懇願する朱音。とろとろ溢れ出す蜜がマッサージ師によく見えるよう手で秘部を広げる) いいですよ、では外します
(目隠しのタオルを外すと朱音が潤んだ瞳でこちらを見つめる)
(これはもう完全に大丈夫だなと確信を得る)
では、こちらをほぐしていきましょう
(朱音に導かれるように秘部に手を入れていく)
(既に十分に濡れ、熱くなった秘部は少し指を動かすだけで粘り気のある糸を引く)
よく、ほぐれていますよ
普段から誰かによくほぐしてもらっているんですか?
(少し嫉妬心を出すような声色で少しずつ指の動きが激しさを増していく)
朱音、こちらの手が空いているなら、私のこともほぐしてくださいね
(ズボンの上でも明らかに分かるくらい、既に反り立っている逸物を朱音に握らせる)
ゆっくりでいいですよ 【よろしくね、今日は1:00くらいまでは大丈夫】
【この様子を実は盗撮していて、みたいな感じで朱音を責め立ててもいいかな?】 んっ…//やぁ…//あんっあんっ///
(媚薬の効果が効いていることもあり普段よりも敏感に反応する朱音。更に求めるかのように自ら腰を振り)
か、彼氏がよく触ってきます…///あっ…いじわらしなぃで…///
(思わず正直に答えてしまうと、マッサージ師の指の動きが激しくなるのを感じ、嬉しさから更に愛蜜を出す)
お兄さん…すっごく硬い…私もしっかりほぐしますね
ん…窮屈そうだから直接ほぐしてもいい?
(そそり立った物をゆっくり、時に焦らすように朱音のか細い指で丁寧に扱く)
【レス遅いですがよろしくお願いします】
【盗撮了解です】 んっ…//やぁ…//あんっあんっ///
(媚薬の効果が効いていることもあり普段よりも敏感に反応する朱音。更に求めるかのように自ら腰を振り)
か、彼氏がよく触ってきます…///あっ…いじわらしなぃで…///
(思わず正直に答えてしまうと、マッサージ師の指の動きが激しくなるのを感じ、嬉しさから更に愛蜜を出す)
お兄さん…すっごく硬い…私もしっかりほぐしますね
ん…窮屈そうだから直接ほぐしてもいい?
(そそり立った物をゆっくり、時に焦らすように朱音のか細い指で丁寧に扱く)
【レス遅いですがよろしくお願いします】
【盗撮了解です】 ありがとうございます。
(白のズボンをすっと降ろした途端に逸物が重力に反するように屹立する)
では、直接ほぐしてもらえますな?
(改めて朱音の手を取り、自分のそれを握らせる)
ほう、彼氏さんに……
仲が良いのですね、素晴らしいことです。
私も朱音のここ、とてもほぐし甲斐があります。
(朱音の敏感な反応から、心地良い箇所を見出し、指の平の部分で執拗にかつ大胆な速さで擦りあげていく)
どちらが上手ですか?
(小さな声で耳元で囁く)
彼氏さんと、どちらが上手ですか?
(徐々に朱音に対する独占欲を隠さなくなっていく) わぁ…おっきぃ…//じゃあほぐしますね
(目がとろんっとしてうっとりした様子で。徐々に扱きを早くしていく)
ん〜なかなかほぐれないですね?寧ろ更に凝っているような…何でだろ?
(更に激しく扱いていくも、硬さは増していき。先端からは我慢汁が出ていて)
彼氏、すごく私の身体触ってくるんです…
あんっあんっ///あっ…そんなに激しいの///
そこっ気持ちいぃっ//
ひゃあん//お兄さんっお兄さんの方が上手いですぅ…///
お兄さぁんもっとぉ…私のことほぐして…
(マッサージ師の身体と言葉攻めに悶えて更なる刺激を求める朱音) ふふ、お上手ですね。
でも残念ながら、それだとほぐれません。
後で朱音に違うところでほぐしてもらいましょう。
さ、まずはこちらです。
しっかり、ほぐすからベットから落ちないようにお気を付けください
(朱音をしっかりイカせるべくトドメの動きを入れる)
ふふ、悪い娘です。
見知らぬ男の方が気持ち良いと言い、
見知らぬ男にイカされてしまうのですから 違うところ…?
(マッサージ師を見つめる潤んだ瞳はとても煽情的で)
あっあんっ//だめっ私またイッちゃ…う///
悪い子にはおしおき…して下さい///
(二度目の絶頂を迎えると完全にマッサージ師のそれを受け入れる体制が整えられていて) また、イッてしまいましたか。
(自分の指で好みのお客様をイカせることは大いなる喜びであり、晴れやかな笑顔を見せる)
では、次は朱音に私をほぐしてもらいましょうか。
(そのまま、朱音の下半身側のベッドに膝を立てて登る)
また、彼氏さんとどっちが良いか、比べてくださいね
(真っ直ぐ伸びた朱音の膝に手を伸ばすと、すっと持ち上げそのまま横に開く)
(上向き外側に持ち上げるとM字開脚の体勢になり、男の逸物を待ち受ける秘部との間に障害はもう何もない)
あ、でも、これは悪い朱音へのお仕置きでしたね
では、お仕置きしちゃいますよ
(そう言いながら、ならすように逸物を秘部に宛外、上下に動かす) お兄さんのものが私の中に入ってる…///
んっ…ゃんっ// ぁっ//
(ズブズブっと奥まで入るとマッサージ師の上下の動きに合わせて腰も動き、同時にたわわな乳房の揺れる様は絶景で)
これがおしおき…? いいえ、おしおきはこれからです。
こちらを見てください。
(胸元のポケットから小さなリモコンを取り出し、テレビのスイッチを入れる)
(ぱっと明るくなった画面には、まさに今、大きく足を開く朱音を真上から映した姿が映っていて)
こちらが、飲み会帰りに立ち寄ったマッサージ店で彼氏がいるのにセックスに明け暮れ喘いてしまう朱音です
(言いながら腰を入れて朱音の膣奥を突いていく)
正常位を真上から眺めるのは新鮮ですね〜
朱音はどうですか?この動画、彼氏さんとかにも見せてあげたいですよね えっ!?何でこんなの…すぐ消して下さいっ///
あっ//あんっあんっ///んっダメェ//
(自分の痴態を見せつけられ慌てるが、マッサージ師にがっちりホールドされて抵抗できず喘ぎ声が止められない)
お願いっ誰にも見せないでっ!なんでもするからぁ!!あんっ//
(言葉と身体の反応が正反対の様子で快楽に溺れていく朱音) うーん、嫌がったら消そうかなと思ってましたが、
朱音はとても喜んでいるようなので、もう少しカメラ回しておきましょうか?
(言いながら、カメラをズームにし、より朱音の顔が鮮明に画面に映る)
朱音、私と彼氏のおちんちんはどちらが気持ちいいですか?
勿論正直に言ってくれていいですよ
(勃起したそれを一度勢いをつけた状態で奥まで突き切る)
ただ、彼氏さんにはちゃんと謝った方がいいかも知れませんね
(今度は朱音の膣襞をゆっくりカリで擦り上げて引き戻す)
他の男のおちんちんに犯されて、こんなに喜んで喘いて……ごめんなさいって
(独り言のように呟きながら、ゆっくりとピストン運動を繰り返す) 喜んで…なんか…あんっゃっ…//お願いっ消してよぉ///
(映像から目を背けるものの腰は動いていて)
ん〜〜〜っ////
(マッサージ師の攻めの緩急の差に悶えて)
お、お兄さんのおちんちんの方が…気持ちいぃです…///
○○くん、ごめんね…
(マッサージ師にしがみつきながら耳元で囁く)
お兄さん…私にいっぱい出して…?ご褒美下さい…///
(朱音の膣がぎゅーっと締まりマッサージ師の肉棒を離さない) 消しません。朱音が可愛いから。
可愛くてエッチな朱音を楽しみたいのでね。
さっ、しっかり謝れた朱音には、彼氏より気持ち良いおちんちんでご褒美あげましょう
たっぷりあげるので喜んでください
(腰に手を回して、腰を激しく振り始めると、ベッドが軋む音もより激しくなる)
(そのまま朱音の声も聞こえないくらいの勢いで動き続けると、腰の奥からこみ上げてくる衝動をそのまま朱音の腟内に放出する)
【朱音はもう1回戦したいですか?】 【ごめんなさい、睡魔きて落ちそうなのでこれで終了でよろしいですか?】
【お付き合いありがとうございました!】 【ごめんなさい、睡魔きて落ちそうなのでこれで終了でよろしいですか?】
【お付き合いありがとうございました!】