ちょっとHなマッサージ☆ 68
喜んで…なんか…あんっゃっ…//お願いっ消してよぉ///
(映像から目を背けるものの腰は動いていて)
ん〜〜〜っ////
(マッサージ師の攻めの緩急の差に悶えて)
お、お兄さんのおちんちんの方が…気持ちいぃです…///
○○くん、ごめんね…
(マッサージ師にしがみつきながら耳元で囁く)
お兄さん…私にいっぱい出して…?ご褒美下さい…///
(朱音の膣がぎゅーっと締まりマッサージ師の肉棒を離さない) 消しません。朱音が可愛いから。
可愛くてエッチな朱音を楽しみたいのでね。
さっ、しっかり謝れた朱音には、彼氏より気持ち良いおちんちんでご褒美あげましょう
たっぷりあげるので喜んでください
(腰に手を回して、腰を激しく振り始めると、ベッドが軋む音もより激しくなる)
(そのまま朱音の声も聞こえないくらいの勢いで動き続けると、腰の奥からこみ上げてくる衝動をそのまま朱音の腟内に放出する)
【朱音はもう1回戦したいですか?】 【ごめんなさい、睡魔きて落ちそうなのでこれで終了でよろしいですか?】
【お付き合いありがとうございました!】 【ごめんなさい、睡魔きて落ちそうなのでこれで終了でよろしいですか?】
【お付き合いありがとうございました!】