すまんすまん。
今は「かおり」じゃなかったか。
それを言うなら俺も先生じゃなくてご主人様だろう?
(普段はしていないメイクをしててもかおりの魅力は損なわれておらず欲望を刺激してくる)
落ちたぞ。ふーん……すごいな。こんなのまで……。
なんだこれ?先生でも使い方わからないぞ。おっと先生じゃなかったな。
(かおりが使うとは思えないアダルトグッズの数々を確認すると店の説明で知っていたはずなのに思わず素で驚いてしまう)

かお……、いや、おりんちゃん。
退学にはなりたくないもんな。安心しろ。誰にも言わないから。その代わり、わかるよね。
(豪華な部屋に据え付けてある大きな鏡の前に2人で立って)
こんな美人なメイドには奉仕してもらうだけじゃもったいない。

おっ、制服着てると目立たないが発育いいじゃないか。
(鏡の前でかおりの胸をメイド服の上から揉みまくる)
口約束だけじゃ心配だろう?こうすればかおりが退学するのなら先生も首だ。
(かわいくてエッチなメイド服を着て胸を揉まれるのを撮影する)
(もちろんそれはかおりへの配慮なんかではなく今後ただで抱くための脅迫材料になる)